【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】33人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう。
○レスが>>950に達したら次スレを立てるかスレ立て依頼してくださいね。
前スレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】32人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540009096/ こんにちは、よければお相手させていただけませんか。
以前別スレでもお相手いただけたかと思いますが・・どうでしょう。 この間の方ですね
今回もよろしくお願いします
シチュに関する質問とか要望とかありますか? ありがとうございます、お願いしますね。
シチュとしては複数プレイでいいでしょうか?
単に根暗女を奴隷扱いする鬼畜系か、持ち上げながらの姫っぽいプレイかどちらがお好みでしょうか。 男性は複数でお願いします
プレイ的には後者です、甘やかされながら、たまに
「信用してないの?」とか「友達だと思ってたのに」とか脅して
エッチな要求をしてほしいです
こちらは、その要求を半ばおかしいと思いながらも
従順に応えます わかりました、強引な要求には関係を盾にしますね。
書き出しはどちらからにしましょうか? こちらから簡単に書きますね
俊介さんのお部屋にお呼ばれしたところからにしましょうか
表向きは「友達として」遊ぶためということで
持ち上げながらも、都合のいいみんなのオモチャが手に入ったと
内心バカにした感じでよかったらお願いします
書き出しますので、お待ち下さい ここが俊介くんのおうち…友達のおうちなんて初めて…
菓子折り一つで大丈夫だったかな…
(友達の家に出向く作法が分からず、ちょっと上等な菓子折りをもって)
友達の家でのマナーが、今後の友達関係が長く続くかどうかが決まるんだから…
失礼のないように…
(震える手で、呼び鈴をならす)
あ、あの…熊谷椎菜ですっ
今日は、わたくしもご招待いただき…
(親御さんが出たのかと思い、堅苦しい挨拶をしていると「あ〜オレオレ!」と俊介くんの声)
(呼び鈴から間もなく玄関のドアがガチャっと開く)
【よろしくお願いします】 (扉を開けた先にはキョドりながら不安そうにしている椎菜がおり)
(安心させるように微笑むと、肩を叩く)
いらっしゃい椎菜、来てくれてありがとう、嬉しいよ。
上がってよ、もうみんな来てるからさ。
今日はうちの親いないから、椎菜も緊張しなくて済むだろ?
てかそれお菓子?うわ、椎菜って気が利くなあ。ありがとう!
(普段するように親しげに話しかけつつ軽く手を引き)
(舞い上がらせるような言葉を浴びせ、丹念に不信感を取り払っていく)
(そのまま自室まで行くと、既に数人の男子がいて)
「おー椎菜、ちわー」
「うわあ、熊谷さんの私服ってめちゃくちゃ可愛いね」
「なんか休みの日に会うって、仲良くなれた感じで嬉しいな」
(それぞれが親しげに挨拶をかわし、輪の中に手招きをして)
(中央にはトランプがあり、遊んだ形跡がある)
(それはこの後の特別な順番を決めるためのもので)
ほらみんな、椎菜がお菓子もってきてくれたよ。ありがとうって言えよなー
(口々に椎菜をほめたたえ、感謝の言葉が注がれていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 こちらこそ…お邪魔します
(初めてのお友達の家に舞い上がる)
そ、そうだ!これお菓子で…だよ…
みんなラスクとか好きだと思って
(友達なら敬語禁止と言われて、たどたどしくもタメ語を使う)
(お部屋に招かれると、ほかのお友達もトランプをしてたみたい)
あ…ありがと…一張羅だけどね、せっかくお呼ばれしたのに制服じゃなんだし…
うん、仲良くないと休みの日に会ったりしないよね…だよね!
(今日のためにおしゃれなお店に入って、店員さんに見繕ってくれた服を着て)
(友達のいる休日をかみしめていた)
今は、何してたんですか?
ババ抜き?大富豪かな? 「へー、ラスクかあ。女子ってお洒落だよなあ」
「俺らだとポテチだもんな。うん、おいしい」
(貰った菓子を食べながら、椎菜の身体の品定めをする男子たち)
(服を見て、同時に抑えきれない大きな胸を見てこれからの展開に笑みを零す)
「似合ってるよ熊谷さん、制服もいいけどそういうのもいいね」
「なんか汚すのもったいないな。どうしよっか」
「負けたら一枚ずつ取るでいいんじゃね?机の上に置いとけば汚れないだろ」
(この後の話も交えながら、雑談が進んでいく)
(椎菜がトランプに関心を示しているのに全員で軽くハイタッチをしながら)
うん、大富豪してたんだよ。椎菜も来たしそろそろいつものやる?
「だな。いつも、仲いいやつとやるやつにしようぜ」
「だよね。熊谷さんももう僕たちの大事な友達なんだし」
(椎菜が強く反応し、縋りつくキーワードは既に全員知っている)
(輪の中に入れた椎菜にカードを配り、ゲームに半ば強制的に参加させ)
ルールは普通なんだけど、負けたら服を脱ぐんだよ。今は五人だから大貧民は二枚、勝ったら着直せる。
全部なくなったら負けで、一番服が残ってるやつの命令を聞くって感じ。
だいたいみんなで集まるときは絶対やってるんだけど、椎菜もやる?
(尋ねるように聞いておきながら、既にカードは配り終えていて)
(男子たちはなんでもないことのように、椎菜にいやらしい目線は向けずカードに集中している) 大富豪してたんだ、ルールも知ってるしよかったら
私も仲間に…
(そう言いかけると、男子たちは大富豪を仕切りなおす)
い…いつもの…仲がいい人たちがする…大事な友達…
(ジーンと心が温かくなり、ゾクゾクと喜びがあふれそうに)
(しかし、中身は)
え…服を脱ぐの…?
うん…そうなんだ…そういうことを仲がいい…本当の友達同士でするんだ…
(服を脱ぐのは恥ずかしい…でも、これは友達なら普通のこと…)
(せっかく友達として迎え入れてくれてるのに…そう思うと拒めない…)
も…もちろん!
私はみんなの友達なんだから…仲間外れは嫌だし…
(男子たちの間にスッと座り、手際よく男子が配った札を手に取る)
負けなきゃ大丈夫…負けなきゃ… (呟きながら勝負に入った椎菜に、男子たちは見えないようにサインを交わす)
(最初の勝負は椎菜を勝たせ、貧民は男子になり大げさに落ち込む)
「うわー最悪!今日は椎菜ちゃんがいるのに!」
「くっそー、次は負けねーからな」
(二回目、三回目と立て続けに男子が負け、一番負けた男子は既に上は裸で)
(それなりに引き締まった体を晒し、なんでもなさそうにはしゃいでいる)
(そうやって椎菜が勝負になじんで来たところで、今度は椎菜に矛先を変えて)
お、今度は椎菜が大貧民か。革命があったもんなあ。どれから脱ぐ?
「靴下からでもいいよ」
「まだ脱いでなかったの熊谷さんだけなんだ。勝負強いね!」
「こういうのも楽しいよなあ」
(和気あいあいと続く勝負だが、椎菜の大貧民が続き)
(残りは下着とブラウス、そしてスカートだけになり)
「おっとまた椎菜さんが大貧民だな」
「これは熊谷さんが今日は負けかなー?」
(そういいながら、男子たちはさすがに欲情を抑えきれず)
(じっと、舐めるような目で椎菜の動きを見ている)
おいおい、女子に無理言うなって。椎菜も無理しなくていいからな。さすがに男女でこれ以上の友情は無理だろ?
(気遣うように言いながら、脱がなければ友情もこれ以上は深まらない、と言外に言う) せ…せ〜ふ!
(大貧民を避け、一息)
(友達とこんなに盛り上がるのなんて初めて…)
やったぁ!またかったぁ!
(続けて男子が負けて、2階負けた男子はもう下着1枚)
(これからもこんな楽しい時間が続くと思っていたのに…)
うぅ…やっちゃった…
(初めて大貧民に落ちて…)
く、靴下からでもいいんだもんね!よし、ここからだもん!
(するっと靴下を両方合わせて2枚脱ぎ)
(次の勝負でも)
うそぉ〜…またぁ?
(でも今度は靴下のような無傷じゃすまされない…)
う…どうしても…?脱がなきゃダメ…?
(こう泣きを入れると、男子の声が突き刺さる)
(「無理しなくていい」「これ以上の友情は無理」)
(そんなこと言われたら…)
む…無理じゃない…
脱ぐ…脱ぐから 友達だもん…これくらい…
(ブラウスのボタンを外し、脱ぎ脱ぎ)
(ピンク地の白いフリルがついたブラ)
(スカートを緩めて落とすと、上下そろった下着姿が男子の衆目のまえに)
ほ、ほら…脱いだよ… (一瞬、シンとした空気になるがすぐに場が盛り上がり)
(ギラつく視線が隠されて、再びカードが配られる)
「さすが椎菜さん!やっぱ友達になれてよかった!」
「熊谷さんみたいに男女の垣根を越えられる子なんていないよね、特別な友達だよ」
「可愛いブラだなあ、あ、俺も脱がないと」
「男のパンイチはいらねーわ・・・」
(露骨なまでに体ではなく、下着を褒めていく)
(それでもちらちらと目線が椎菜に向けられ、少しずつ空気が熱を帯びていく)
(そして次の勝負でも、ついに椎菜が大貧民になり)
おっし俺が一番!えーと負けは椎菜か。さ、脱いで脱いで。
「あぶね、ギリパンイチで済んだわ」
「んじゃ命令なんにする?」
「ほら熊谷さん、脱がないと」
(椎菜に視線が突き刺さっていく)
(わずかに躊躇すればそれだけ目線が冷めていき、溜息すら零れそうな空気で)
「まあ恥ずかしいけどさ、普通だろ?それで脱ぐのがゲームじゃん」
「んー・・・まあ女子だけどね。脱いでくれないとちょっと・・・ねえ?」 あ…当たり前でしょ?友達なんだから…
(特別な友達…その言葉だけで、下着一枚の恥ずかしさを)
(何とか耐えていた)
(友達と呼ばれるための、やせ我慢だった)
(そして次の勝負も)
そんな…ここから2枚じゃ…
(もう身を纏うものもなにもなくなってします)
(脱ごうとするポーズはするものの、ためらってしまうと)
あの…これ以上…
(はっきりと嫌と表現しないSOSを出すも)
(徐々に場がしらけそうな雰囲気を感じ取り)
そ…そうだよね!ここまでしといて脱がないなんて…
友達だもん…だから…
(こんなことおかしい、そう思ってても、場がしらけ)
(やっぱ友達じゃないなんて言われるより…ずっとマシだった)
えいっ!
(ブラをホックも外さず、肩を外して脱ぎ)
それっ!
(ゴムに指をかけて、太ももをパンツの淵が滑る)
(足をパンツから抜いて、出来上がったのは、真っ裸)
(胸は無駄にデカデカと育ち、陰毛も真ん中に向かって鬱蒼と生えている) (全員がたぷんと揺れた巨乳に目を奪われ、唾を飲む)
(誰かが深く呼吸をするとハッとして、慌てるように)
「し、椎菜すげえでか、綺麗だな・・・」
「うん、なんていうか、エロい・・・陰毛とか、嫌じゃなくて!すっごく良いよ!」
「最高だわ・・・」
(心からの感嘆を漏らし、見惚れると同時にイチモツが膨らんでいく)
よ、よーし、じゃあ命令な。椎菜はそのまま俺のとこに来て・・・セックスすること。
(その言葉に全員が改めて欲望を思い出し、口元をニヤつかせていく)
(口々に援護の言葉を投げかけ、椎菜の服を半ば奪うようにして机の上へ置く)
「命令だし仕方ないよなあ」
「王様ゲームで命令拒否したら普通にドン引きだよな」
「ほら椎菜、俺たちと仲良くしたいんだろ?」
「熊谷さん、命令に従えないなら帰っていいよ。でももう遊びに誘わないし声もかけないから」
(言葉の間にトップの俊介は服を脱ぎ、大きく膨らんで固く、真っ赤に腫らせた亀頭を見せ)
(ベッドに腰掛けて、隣に座るように軽くベッドを叩く)
ほら椎菜、こっちに座って。大丈夫だって、俺たちに任せろ。 あんまり…見ちゃヤダ…
(男子たちの目が、胸に腰に、お尻に)
(突き刺さるのを感じる)
(そして、トータルウィンを取った俊介くんの命令は…)
せ…セックスって…やりすぎじゃ…
(男子たちは、私の衣服を奪い、逃げられないように)
め…命令だけどっ…節度が…
(気弱に言い訳するものの、男子たちは聞き入れない…それどころか…)
(帰っていい、もう声もかけないなんて言い出す)
ち…違うの!口答えしたんじゃなくって…
そ…そうだね…命令は絶対…
友達との約束破るなんて…最低だよね…
(ゆっくり、ベッドに歩を進め、横にスッと座る)
(私たちのセックス見物のために目を輝かせる男子たち)
(横にはこれからのセックスに期待して、おちんちんを固く勃起させている俊介くん)
うん…お願いします…
(そういって俊介くんに体を預ける) (可愛らしく、巨乳で理想的な身体の椎菜が落ちたことに、男子たちは喜び)
(これからずっと、性処理には困らないと下卑た欲望も満たされて、口々に褒めたたえていく)
「よくやった!さすが椎菜!」
「熊谷さん、これからもよろしくね。ずっと大事にするからね」
「俺たち最高の仲良しだもんな」
(そう言うと全員が服を脱ぎ始め、痛いほど勃起したイチモツを隠さない)
(部屋中に雄の臭いが広がって、淫猥な空気を満たしていく)
(俊介は椎菜が体を預けてくると肩を抱き、顔を使づけて)
じゃあキスからな。ほら椎菜、口・・・
(そう言って椎菜の唇を奪うと、何度かついばんだ後舌を入れて絡ませていく)
(手は大きな胸を撫でまわし、もう片方で椎菜の手を引き固くなったイチモツを触らせ)
(他の男子も椎菜に手を伸ばして、太ももを撫で足を開かせると、陰毛で隠れた秘所に指を伸ばす)
(熱のこもった割れ目に指を当てて優しくこすり、全員でのぞき込みながら)
「すげえ、えっろ・・・」
「後でここに入れられるのかあ。熊谷さんと友達になれてよかったよ」
「俺も俺も。椎菜さん、空いてる手で俺のチンポ扱いてよ」
(ずい、と勃起したイチモツが椎菜の目の前に差し出され、薄い先走り液が落ちていく) も…もちろんだよ…
(笑顔が引きつりながら、持ち上げられて行く)
ひっ…
(周りの男子たちも下を脱ぎだし、三様に勃起したおちんちんを見せる)
(むわっとした匂いが頭をしびれさせる)
んむっ…んん…
(初キスは俊介くんに…)
(舌を絡ませながら、おっぱいはグニグニと揉まれ)
(熱く勃起したおちんちんを握らされる)
(ほかの男子も、私のおまんこを指でこすり、狼狽し恥ずかしがる私の反応を楽しんでいる)
(一人の男子が私の目の前におちんちんを突き出す)
んんっ…すごい匂い…
(臭いだけじゃない、中がムズムズするようなエッチなオスのにおい…)
(滴る先走り汁を手のひらで掬い、ぬるぬるな棒をぬちゅぬちゅと扱く)
【すみません、中断してもう一度続きできませんか?】
【7時からなら再開したいんですが、アンシャンテで待ち合わせとか】 【大丈夫ですよ、では一度ここで切り上げにしましょうか】
【7時にアンシャンテで。その後に続きにしましょう】 >>228
こちらと同じか似たような感じで募集です
男子に言い寄られて断れず、サセ子状態なので
恥ずかしいことをさせられたり、言わされたり
おもちゃにしてほしいです あなたの現状を知ったうえで「好きだからしたいんだ」と迫ってみたいな。 >>253
応募ありがとうございます
好きだからって迫るのはどういう感じなんでしょうか
流れとしては純愛っぽくなりますか?それとも体目当てになりますか? 七割純愛、三割体目当て、という気持ちでいます。
あくまで性欲解消目的がいいですか? そうですね、あくまで体目当てで
都合のいい女、頼めばというか、迫れば断れない女的な
扱いで募集しました では「椎菜おまえ、ずいぶん男友達多いみたいだな。俺とも仲良くしてくれよ」という感じでいきますか。
ぽっちゃり系で弱気な雰囲気だと嬉しいです。 分かりました
ぽっちゃりで弱気ということでいきますね
場所とかはどうしましょう
学校の一室とか、家、ホテルいろいろありますが ではこちらが文科系の部長で、部員を帰したあとで部室に呼んで迫りましょう。
書き出しはどちらがしますか? ど…どうしたんだろう、こんな遅くに残ってくれなんて
可もなく不可もなく、いい部員だったはずなのに…怒られることしたかな…
(不安になりながら、渡り廊下を歩く)
(影が薄く、めったに話しかけられない私に、「今日は残ってくれ」なんて)
作品の提出も遅れてないし…誤字脱字も確認したのに…
何なんだろう…
(足取りを重くしながら、部室へ)
あ…あの、部長、何か御用でしょうか… (スマホをタップし、ネットのチェック。そこには数枚の画像が出ている。そこに、部員の椎菜が部室にやってきて)
遅かったね。いや、咎めてはいないよ。とりあえずドアにカギをかけてからそこに座ってくれるかな?
(自分のすぐそばのイスを示して)
最近、女子部員から苦情が出てるんだ。君が男子部員たちと仲がよすぎるってね。しかも
(スマホを数回タップし、画像を出す。それを椎菜の前に置く。そこには、男子たちに蹂躙され、精液まみれの
椎菜の姿が)
彼女らの恋人とも仲が良いらしいね。部長としてはちょっと見逃せないね。
申し開きがあれば、聞くよ? な…なんでそんな写真を…
(スマホに移っているのは、「いつか」の交友の様子)
(一度流れで体を許してから、事あるごとに呼び出されて)
(部活でストレスがたまった、最近ムラムラするなどの理由で、こんなことを迫られていた)
ちがうんですっ…!確かにその…男子の友達は増えました…けど
彼女がいるなんて…知らなかったですし…
す、すみません… 処遇が退部ならば素直に応じます…
ど、どうか内密に… たとえ知らなくても、彼女たちには関係ないし、君への評価も駄々下がりだよ。同時にボクの管理能力もね。
繰り返すけど咎めちゃいないし、追い出すつもりもない。どうせ、望んでのことじゃないんだろ?
(あくまで薄笑顔を浮かべたまま、ゆっくり立ち上がる。そして椎菜の背後に立ち)
キミに弱気なところがあるのは理解してる。言われたら断れないってことも、ね。
だからボクが助け舟を出してあげようじゃないか。
(言いながら椎菜の肩に手を置き)
そう、ボクの恋人になればいいんだよ。文芸部部長にして生徒会副会長の恋人にちょっかい出そうなんてバカは
この学校にいないからね。そうすれば、望まないことをする必要もなくなる。
(肩に置いた手を、ゆっくりと胸元へ移動させ)
悪い話じゃないだろう? 今まで複数の男にされていたことが、一人で済むんだ。ね? ひっ!
(部長から強く肩に手をおかれ)
(恋人になる様に迫られる)
ぶ…部長…
(肩から胸に手を滑らせて…我が物顔で撫で始める)
(どのみち、この道しか悪評から逃れられない…)
(部長も…今まで体関係を迫ってきた男子たちと変わらないことを承知で…)
も…もちろんです…
私を…部長の女に…してください…
(今まで男子たちに媚びてきた目で部長を見つめ)
(助かりたい一心で助け舟にすがる) (部長の女になる、という言葉に、内心ほくそ笑む。だが、表情はあくまで柔らかい笑みのまま、椎名に顔を寄せて)
提案を快諾してくれて嬉しいよ。これでキミを守ってあげられる。でもね、
(クラスメイトたちよりも大きな彼女の胸。ふっくらした体形ではあるが、それでも胸部はしっかりと自己主張している。
その胸を少し力を込めて揉みながら)
「部長の女」って表現は気に入らないな。それじゃあまるで恋人関係を強要してるみたいじゃないか。
ボクは提案しただけで、命令も脅迫もしていないよ。イヤなら拒否すればいい。それ以上のことはしないから。
で・・・、
(ゆっくりとブラウスのボタンを外し、胸元をさらけだそうとし・・・)
ボクの提案、「自由意思によって」受け入れてくれるかい・・・?
ちゃんと、言葉にして伝えてくれる・・・? すみません…そんなつもりじゃぁ…
(表現の仕方に、部長は「自主的な受け入れ」を重ねて)
(求めてくる)
(部長の気が悪い方向に行かないように)
(部長の手首を掴んで、おっぱいにぎゅっと押し当てる)
私の体は…部長に抱かれ…愛されるためにあります…!
他の男には体を許したりはもうしませんから…
どうか…部長の体で…今までのセックスを上書きしてくださいっ…! (椎菜はボクの手をつかみ、その豊かな胸へと押し付ける。ブラ越しだが柔らかさを感じる掌がうっすら汗を
かいているように思えるが)
おいおい、随分と卑猥な言葉だね。もしかしてポルノ小説から剽窃したのかい?
真面目な部員だと思ってたのに、ちょっと残念だよ。
(手に軽く力を込めて胸元から手を抜き、椎名から離れる。そしてテーブルの上のスマホを手に取って操作。
録画状態にしてカメラを椎菜に向けて)
ボクに愛されるためにある、他の男とはセックスしない、というなら物証として残さなきゃね。
無粋な奴が迫ってきても、証拠があるって逃げられるように。
だからほら、
(スマホを少し近づけ、椎菜の顔をアップにし)
もう一度、断固とした決意と、ボクとの交際を、はっきりと説明しようか。それで誰も手をだせなくなるんだから。 それは…これ以上の言葉で表したら…こんな言葉しか…
(引き止めるには淫猥な言葉を重ねるしかなく)
(真面目な部員像が傷つくたびに、ズキズキと心が痛む)
はい…説明します…
(部長が構えるスマホカメラをまっすぐ見つめ)
(恥を捨てて、カメラに語りかける)
私…熊谷椎菜は…幸成部長と交際しています…
幸成部長だけに抱かれたくて押し掛けて…セックスを迫りました…
(顔を赤くしながら、スマホカメラに)
この体も…お尻も…胸も…幸成部長だけモノです… (スマホを向けながら、紡がれる椎菜の言葉に下卑た笑みを隠さない。その歪んだ笑顔は椎菜にも見えており)
そうだね。文芸部員の熊谷椎菜は部長の神谷幸成と交際してるよね。だから、他の男とセックスなんかしたくない、よね。
でもねぇ。
(椎菜から数歩離れ、全体像が映るように・・・。片手でズボンベルトを外しながら)
「この体」ってどの体だい? まさか服を着たままセックスを迫ったの? 愛しあうことを願うなら、相応の
態度、ってものがあると思うよ? 「恋人」のボクとしては。
(ニヤけながらズボンのチャックをおろし、ズボンを脱ぐ。パンツの中心はしっかりと膨らんでおり) う…それは…
(カメラを向けられたまま、「この体」の内訳を表すには)
(方法は一つしかなく…)
か…体というのは…
(ううん…もう何人もの男子にこの姿を見せてるんだから)
(そう覚悟して、セーラースカーフを外して、セーラー服を脱ぐ)
この体…すべてのことです…
(ギチギチとブラに押し込まれたおっぱい)
(肉付きのいい下半身をショーツ1枚が覆っている)
(部長はズボンを下し、パンツの真ん中が膨らんでいる) (意を決したように制服を脱いでいく椎菜を、しっかりと撮影していく。男女交際の経験がないわけじゃない。
学校には秘密だが初体験も済ませてある。そして椎菜にも内緒だが、今まで抱いた女は全て椎菜のような
ふっくら系ばかりだった。他者が「スタイルがいい」と言っても、痩せている女に興味が湧かなかった。だからこそ、
椎菜を心底まで支配したいと思った)
おいおい、ボクを失望させてどうするの? ひょっとしてそれが目的?
セックスしたいと言ったのに、愛しあう大切な場所を隠してるじゃないか。
それともキミは、下着姿で抱き合うことをセックスと呼んでいるのかい?
(言いながらパンツも脱ぐ。失望を示すかのように、勃起していたペニスは萎えかけており) い、いえ…もちろん違います!
こんな格好じゃなくって…はい…
(部長の機嫌を損ねては、写真が流出して今いかねない)
(プツッ、フロントホックを外し、ボロンと揺れながら垂れるHカップに迫るおっぱい)
(ゴムに指をかけて、するすると脱ぎ捨てたショーツの中は)
(立派に生えそろう、陰毛が隠せないほど…)
ぜ…全裸で…愛し合うことです…
(下から胸を持ち上げながら)
このおっぱいで…部長の気を引いて…
(片方の手で陰毛をかき分けて割れ目を開く)
ここに部長の…おちんちんを入れてもらうためですっ… (顔を真っ赤にしながらフロントホックを外す椎菜。やや緩みがちな腹部が気にならないほど大きな乳房がさらけ出される。
続いてショーツも股間から離され、陰部を隠す茂みがあらわになる。萎えかけたペニスが再び勃起していき)
そうだよ、ボクは賢い方じゃないから、ちゃんと説明してもらわないと分からないからね。
でも・・・、
(スマホの手をゆっくりと椎菜に近づける。顔からゆっくりと接写し、カメラを下へ。いやらしい乳房からくびれのない
腹部、そして指で開いている陰部へと・・・)
「極上チンポ」を入れてもらうだけじゃ「愛し合う」とは言えないよね。好き放題ピストンしてもらって、浅ましく
イきまくって、最後に濃厚な精液を生注入されないと「愛し合ってる」とは言えないんじゃないかな・・・?
(そう言いながら、指を伸ばしてあらわになっている椎菜のクリトリスを軽く突いて) んあっ…ん…
(部長の指がクリトリスを突く)
(股間がムズムズと発情し、体中が敏感になっていくみたい)
そ…そうでしたっ…
て、訂正しますっ…
(カメラを見つめながら)
愛し合う行為とは…この…スケベまんこに…
部長の…ご、極上チンポにぃ…好き放題ピストンしてもらって…
濃厚なセイエキを注入されながら…浅ましく絶頂することですっ…!
(今まで口に出したこともないような卑猥な表現で)
(カメラに吹き込む) よくできました。
(スマホをテーブルに置き、ブレザーを脱ぎ捨てる。上半身はワイシャツとネクタイ、下半身は靴下だけという
特異な格好で、椎菜に寄っていき)
それじゃあ、愛しあおうか。「恋人」らしく、ね。
(そう言って顔を近づける。同時に手も伸ばして豊かな胸の先端をつまもうとして) んんっ…ん…
(部長とくちびるを重ねる)
(胸の先端には部長の指先があたる)
んふっ!…んうっ!
(乳首を指でいやらしく弄ぶ)
(時にきゅっとつまみながら)
あ…部長っ…はぁっ…
(乳首をいじるたびに、膣の奥がきゅっと締め付けられるように)
(自分勝手に発情してしまう) (最初は唇を重ねるだけ。でもそのうちに舌を挿し込んで椎菜の口中をかき回す。同時に、つまんでいる乳首から
手を離して乳房全体をゆっくりと揉みまわし)
部長・・・の続きは? 気持ちいいなら気持ちいいって、発情マンコが疼くんなら疼くって、思いは言葉にしないと
伝わらないと、言ったばかりだよね?
(乳房を揉んでいた手を股間へと流していく。クリトリスを軽く弾いてから膣穴へ指を挿し込んで)
何をしたいのか、何をされたいのか、言ってごらん? ボクができることならしてあげるよ?
もちろん、ボクのしてほしいことも、してくれるよね? 【すみません、ちょっと眠気が来てて】
【途中なんですが、ごめんなさい、落ちさせてください】 【了解。ひょっとして気に入らなかった? だとしたらごめんね】
【こちらも落ちます。お疲れさまでした】
以下空室です。 もう一度だけ募集
小学高学年〜中学生くらいの子で誰か居ないかな 好奇心旺盛の小学生くらいの女の子居ないかな
こちらは少し年上の小学高学年か中学生です 友達にふざけておっぱいを揉まれてるHカップJCの愛乃。
そんな姿を前から見てて狙っていた先生が放課後たまたま一人でいる愛乃を見つけて襲っちゃう…
というシチュで先生募集します。
愛乃は毎日ふざけて揉まれてたせいで知らないうちに感じやすくなっちゃってます。 在宅ワークで再婚して出来た大好きなパパと一日二人きりに…
大好きがこうじてママにも焼きもちを妬いて、発育のいい身体で誘惑したいです
おっぱいがやたら発育した10歳前後で考えてますが相談可です こんにちは。
中学生〜高校生であれば是非お願いしたいのですが…いかがでしょうか?
再婚という事なので、こちらは30半ばくらいで想定しております。 それでも大丈夫ですよ
年齢もバッチリです
じゃあ、在宅ワークしてるパパになにかと絡んでくるところから書き出していいですか? 我儘を聞いて頂きありがとうございます。
書き出し、それでお願いします。
パパと実咲さんはどういった関係でしょうか?
そちらも併せて教えて頂けると助かります。 パパとはなにもなく、いい父親になろうと真摯に接しているパパです
でも、実咲の内心はパパに憧れが強すぎて好きになりすぎてって言う展開です
処女でも大丈夫ですか? 爛れた関係ではないって事ですね。
分かりました。最初は抵抗するけど、実咲さんの誘惑や発育のいいボディに途中で負けて
一線を超えるようなイメージですね。
処女設定もOKです。それでは、書き出しお願いします。 …っあぁん…あぁあ…パパっ…パパ!
どうしてまたママとイチャイチャして、ママばっかり好きなの?
実咲だってこんなにっ…はああぁっ!
(くちゅくちゅと桃色のクリと割れ目を指で捏ね回しながら、びくんっと跳ねて達する)
(かすかにパパとママの情事の気配が聴こえてくる日はたまらなくてこうしてしまう)
(ママに紹介されたときからもう大好きになった洋二がパパになってから、日に日に気持ちは募るばかり)
今日からパパと二人きり…邪魔なママは仕事だし…パパの一番になれるチャンスよね
(内腿まで濡らした愛液を拭くと、ミニスカートを履いて、ブラはつけずにピチピチのシャツを着る)
(ママより3カップ大きなFカップのおっぱいが形までくっきり出て乳首も透けている)
(パパの為にコーヒーを入れる)
パパー、おはよぉ
コーヒーいれたよぉ
(愛くるしい声で呼び出すと、めい一杯微笑んで書斎を覗く) (仕事場として使っている個室の中で、一人黙々と作業を進めている)
(仕事に区切りがつき、身体を伸ばしてリラックスしていると…)
ん?おお、実咲か。いつも悪いな、ありがとう。
(血縁こそないものの、実の娘のように可愛がる実咲が入ってくると)
(緩んだ笑みを浮かべながら、実咲の方へと身体を向ける)
お互い、自宅謹慎で参っちまうよな。
逆にママは忙しなく外に出ちゃってるし…
(年の割に大人びたボディが視界に入ると、気を遣ってか視線を逸らして)
その代わり、実咲が家に居てくれるからこうして仕事に没頭できるんだが…な
(コーヒーを一口啜り、熱そうにしながら机上にカップを置き)
(目の前の実咲の頭を、大きな手で撫で回す) うん〜、でもパパと二人っきり嬉しいなぁ…パパだいすきぃ
(発育のいいボディと裏腹に幼顔なのをいいことにパパの真横にぴったり引っ付いて座ると)
(抱きついてパパの胸元に顔を埋める)
(もちろん薄布一枚だけのバストは押しつけられ弾力とボリュームを伝えて)
パパも嬉しい?
(上目遣いで見上げると、胸元の広いシャツから白くみずみずしい谷間がのぞいている) ハハ、ありがとな。パパも実咲の事、大好きだぞ?
(年甲斐もなくじゃれつく実咲に、内心困惑しつつも)
(いい父親を振舞うかのように、表情を崩さないまま実咲の身体を抱っこする)
ああ、嬉しいよ。まあ、スキンシップにしちゃあ度が過ぎてる気がしなくも…
(実の娘ではないとはいえ、遠慮なしに押し付けられる豊満な乳房に照れつつも)
(実咲の視線と合わせるように顔を覗き込み、気まずそうな笑みを浮かべる) (抱っこされるとミニスカートもめくれあがって、みずみずしい白い太腿があらわになり、かすかに今朝のオナニーの愛液の甘い雌臭が漂う)
わぁ〜嬉しい〜実咲も大好き
パパのこと本当に本当に大好き
(ぎゅう〜っと真正面から抱きつくと今度は頬擦りをして、パパの顔の合間に一瞬覗く男の顔を見逃さず)
パパって…ママと仲良しだよね
ママとしてること…知ってるよ…
実咲もパパともっともっと仲良しになりたい…
ママより仲良しになりたい…
実咲…オナニーしたよ朝
実咲もパパが欲しくて…ここをね
沢山擦ったの…ここもね
パパ…大好き…ちゅ
(ふっと切ない顔になると、片足を立てて、ショーツの染みの部分とおっぱい乳首を指で捏ねて、衝撃の告白をしてキスをする) ん?ああ、そうだな。
実咲の前では喧嘩ばっかりだが、ああ見てて…
(惚気話をしようとすると、ぎょっとするような発言が実咲の口から飛び出し)
(続けざまに実咲が告白を口にすると、どうしたものかと天を仰ぐ)
あー…実咲な?そういう年頃なのはパパもよーく分かる。
実咲くらいの年頃はもう猿みたいに遊んだもんだ。
(何とか諭そうとするも、好きが昂じた実咲の目の前では効くはずもなく)
(前兆無しのキスを受けると、流石に驚いたのかビクっと跳ね上がる)
そういうのは、彼氏を作ってやるもんでパパとするもんじゃないぞ?
ほら、実咲のクラスにもカッコいい奴いるだろ?そいつと…
(父親らしく振舞おうとするものの、あまりに発育のいい身体を目の前にぶら下げられ)
(メスのフェロモンを剥き出しにされれば、自然現象でズボンが膨らみを帯びる) ごめんなさい
そろそろ男になって貰わないと厳しいです
あんまり受け身な方だと合わないんです 良い父親を演じ過ぎましたかね…
次辺りから一線超えるようにしますね。 ちょっと説得内容にさめてしまったのでごめんなさい
落ちます おっぱいの大きな園児ちゃんとエッチしたいお兄さん募集しまーす
もう妊娠できちゃう設定です 一年生ならー
先輩の女子に連れられて男の人たちとお泊まりって感じでしたいなぁ 復活!
了解。ロリガキ相手のヤリサーに誘われてあすかちゃんとスることになったってことで。
こっちは30過ぎのロリコンでもいいかい? できれば大学生みたいな遊んでるって雰囲気がいいかなぁ
お姉ちゃんがあすかは初潮きてるのチクってるからお泊まりで回して孕ませる気満々、みたいな ごめん、中身おっさんだから大学生を演じるのはちょっと難しいな。
他の相手が来るのを願ってるよ。俺はこれで落ちるね。 園児なのにおっぱい大きくて妊娠も出来ちゃうなんて凄いね
お姉ちゃんともヤりまくってて、どうせならあすかちゃんも孕ませてやろうって感じでいいのかな? お姉ちゃんも妊娠させたちんちんで孕ませてー!
当時一年生のママに私を産ませて、今日は六年生のママと私を並べて種付けとかでもいいよー笑
処女だけど、感じちゃう淫乱だよー! お姉ちゃんどころかママまで、しかも1年のときに孕ませちゃったんだ
これは鬼畜なお兄ちゃんにならないとだね
並べてなんて贅沢だね、ぜひやってみたいな
このまま始めちゃう? うん、はじめよー
お金持ちの不良グループの家でお泊まり
やりたいときに好きなだけロリマンコをって環境ですよー
(そんなお部屋にいるあすかとママや他にも女の子たち)
(女の子のなかでおっぱいが一番大きいのはママ、二番目はあすか)
(だけど、二人とも普通の子供服を着てるし、シャツには乳首の突起が・・・)
「もうすぐ孫ができるねー」
「うれしー!」
(とママと男のひとが話してて、ママはおっぱいを揉まれたり、パンツの上からあそこをさわられてるの)
(あすかにも男のひとが話しかけてきて)
(とりあえずこんな感じです。知識はないから犯す感じでしてくれると嬉しいなぁ) あすかちゃん、ママはあっちの男と忙しそうだからこっちでお兄ちゃんとお話しよっか
(あすかに話しかけてきたのは大学生くらいの如何にも遊んでそうな茶髪の男)
(以前からあすかのママや他の小学生低学年から園児を回しては孕ませてきたロリコンで)
(もしかしたらあすかのパパかもしれない男だったりする)
あすかちゃんはここに来るの始めてだっけ?
(話しながら流れるように膝の上に抱っこすると、後ろから手を伸ばしてまだ園児のくせに既に大きく膨らんだあすかのおっぱいをシャツ越しに揉み始める)
(自分の娘かも知れない幼女相手でもお構い無しで捏ねるように乳房を揉み上げ、乳首の位置を指先で探していって)
(了解だよ、じゃあ軽く愛撫して感じさせてからロリマンコ犯しちゃうね) うん、はじめてー!
ママがね、もう来てもいいよねってお手て繋いできたの
(用意されたお菓子を食べながらお話)
わぁ!
(おっぱいを揉まれると驚いちゃうけど抵抗したり嫌がったりはしない)
(実はおっぱいは園の先生に触られてたりして慣れてるし、男の人に構われるのが好きな根っからのメスです) ママはもうすっかりここの常連で大人気だからね
あすかちゃんも人気出そうだなぁ…
(嫌がらないのを良いことにあすかの服を脱がせだす)
(今度は生乳を手の平で包み込んで揉み上げ、乳首を摘んでクリクリと捻り上げて)
ママの許可も出てることだし、今日はお兄ちゃんと楽しくて気持ちいいことしようね
(片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手で股間を撫で上げていく)
(手付きは慣れきっていて、園の先生の触り方よりいやらしく、メスを目覚めさせるためのもので) えー、人気になれるかなー??
(おっぱいの乳首はだんだんと固くなってきてるの)
(体をさわられるのは好きで、おっぱいは特に触られるし、男の人の視線が集まるから大好き)
ぅん、おにーちゃん
(おっぱいだけで感じてるあすかの股間はもう湿ってるの) はは、流石あの子の娘だ…園児でももう淫乱さが滲み出てる
(乳首が硬くなり、股間も濡れてき始めたのを感じ取るとニヤリとして)
嘘じゃないよ〜、あすかちゃんは大人気間違いなし
その証拠に…ほら、お兄ちゃんのちんちん、こんな大きくなってるでしょ
お兄ちゃんがあすかちゃんのことが好きだからこうなっちゃうんだよ
(それっぽいことを言いながら服を脱ぎ捨てると園児の目の前に勃起した大人ちんぽを突き出して見せつける)
(そのままあすかの下の服も脱がせてしまうとロリマンコに硬く熱い大人ちんぽをズリズリと擦り付け)
どう?お兄ちゃんのちんぽでここ…おまんこ擦られると気持ちいでしょ
(ぬちゅぬちゅとちんぽの竿で小さな縦筋の割れ目を広げるように強く擦り上げ、挿入の準備を整えていく) 落ちちゃったかな
下手くそでごめんね
こちらも落ち 奈菜は6年生。学年でも1,2を争うほど頭が良くて、運動もできて、大人っぽいの。だからたくさんの女子の
あこがれなんだ。
でも、転校してきた奈美ちゃんが奈々に負けないくらい大人っぽくて、「大人の恋人」がいることを自慢してる。
悔しいから奈々も大人の恋人つくって自慢。そうすると奈美ちゃんは「こんなデートした」「高級なプレゼント
もらった」と奈々の上を進みます。奈々もがんばって「恋人」つくり、デートとかしました。
そして奈美ちゃんはついに「大人の関係になった」と告白。先を越された苛立ちから奈々も恋人に身体を許して
「大人の関係」に。でも、二人の自慢合戦はエスカレート。奈々の「恋人」はそんな二人を見越して、さらに過激な
ことを狙ってて・・・
な感じで、奈々にエッチなことを仕込んでくれる大人の人を募集しますね。 ありがとうございます。20歳くらいで太ってないといいな。
「奈美ちゃんはもっとすごいことしてる」「大人ならこれくらいするよ」とプライドくすぐって恥ずかしいことできるよう
誘導してほしいな。
奈々は、身長159、85のFの56の79、でいい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています