おじさんと…エッチ 21室目 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし。
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう。
道具類はクロゼットに完備されています。
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 20室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516967462/ >>785
ごめんね、望みを叶えてあげられないかも
落ちますね 大家のおじさん、言われたとおり、裏口からきました。
その、何をされるか覚悟しています。
兄弟も三人いるし、パパはいないし、ママが大変だから、
家賃をしばらく払わなくてよくて、アルバイトかわりにおこづかいをくれるなら、
まみ、がんばります。
誰にもいいません、、、、。 本当に家賃とかおこづかいをちゃんとしてくれますよね?
(涙目で見つめて、少し震えて)
言われたとおり、シャワーも浴びて、まだ来ていない夏服のセーラー服をきてきました。
よろしくお願いします
(緊張で震えている) もちろんあげますよ
それもしばらく困らないくらいにね
(まみを引き寄せ体中をまさぐって)
緊張してるのかい?
すぐに解いてあげるからね
(胸を揉み緊張を解くように愛撫を続ける) ママはお昼のレジうちをしたら、私たちが寝たあとに夜に仕事にいきます。
(まだ大きくなりそうな揉まれるDカップの自分の胸を見ながら)
なぜ、私なの?
まだ大人じゃないのに。。
(脚ががくがくと震えて、立っていられないので、無意識におじさん腰に手を回し
体を支える)
・・・・ッ!
(まだ成長中の胸には刺激が強く痛みさえ走る) 自分好みに染め上げたいんだよ
いつでも股を開いてチンポをねだるようになるまでね
(強弱をつけて愛撫を繰り返して感度を上げてやる)
素質はありそうだな・・・
俺の見立ては間違いなさそうだ
(片手でスカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる) おじ(叔父/伯父)と姪のシチュで募集してみます。
考えてるのは独り暮らしのおじの家に受験や就活、旅行や家出などで姪が転がり込むパターン。
もしくは都会から帰省したおじが田舎の姪っ子と久しぶりに再会する、逆に田舎のおじの元に姪が遊びに来るなども考えています。
上記以外のシチュでもご希望あれば教えて下さい。年齢などの設定は相談で決めたいと思っています。 まじめそうなのにおじさんとエッチしちゃう女の子を募集します。 >>804
こんばんわぁ。
おじさんは何歳なの?
あすかは17だよ。 おじ(叔父/伯父)と姪のシチュで募集してみます。
考えてるのは独り暮らしのおじの家に受験や就活、旅行や家出などで姪が転がり込むパターン。
もしくは都会から帰省したおじが田舎の姪っ子と久しぶりに再会する、逆に田舎のおじの元に姪が遊びに来るなども考えています。
上記以外のシチュでもご希望あれば教えて下さい。年齢などの設定は相談で決めたいと思っています。 こんばんは。
遅い時間にすみません、今からでもいいですか?
お好みの設定があれば合わせますけど、どうでしょう。
私の方は親が海外旅行の間預けられたとか、ありきたりの設定しか浮かんでないですw ええ、大歓迎です。
海外旅行設定、いいと思いますよ。
例えばですが、芽衣さんが間違えて(もしくは親がいないのをいいことに羽目を外して)お酒を飲んじゃって、
意識が怪しくなってるところに悪戯とか、お仕置きみたいな感じはどうでしょうか。 それでもOKですか?
家飲み設定いいですねー。
私は未成年だけど叔父さんのを横取りして飲んでしまいましょうか?w
お好みの年齢ありますか?
16とか17くらい?もっと上がいいですか? 16〜7、ちょうど好みの年代です。
生意気盛りですかね?
海外旅行に置いていかれた愚痴を聞いてるうちに…みたいな感じでいってみましょうか。
それでは、書き出してみてもよろしいでしょうか? じゃあそのくらいでw
あ、できれば美少女か可愛い娘の設定が助かるんですがそれでもいいですか?
書き出し楽しみにしてますねー。 >>817
特にないので、滝さんのやりやすい方向でお願いします! 了解です!
30代後半のアラフォー、中背中肉とみせかけて、実は結構ガチムチ…みたいな感じで行こうかと思います。 どストライクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ありがとうございます!!楽しみです!! まあまあ、兄貴達も結婚20周年だしさ。
たまには夫婦水いらずってことで、大目に見てやんなよ。
帰ってきたら弟か妹ができてたりして…げふんげふん。
(兄夫婦に押し付けられる形で預かった姪っ子は置いていかれたことに不機嫌しきりで、愚痴を聞き流しながらストロングゼロを傾ける)
(うっかり口をついて出た下ネタに気づき、わざとらしく咳払い) もーね信じらんない。
パパいきなりだよ、いきなりウッキウキで荷物詰め出してさ?ママも朝からファッションショーよ。
何で芽衣だけ置き去り?ほんと最悪なんだからっ。
えっ何?お、おと………
(床にペタンと座り、机に突っ伏すようにして愚痴をこぼしいた姪っ子)
(咳払いに怪訝そうに顔を上げ、愛くるしい顔で叔父を覗き込むようにし)
もー、それちょーだい。
芽衣も何か飲むっ。飲まなきゃやってらんないっ。
(目の前の缶を取り上げ真似をしてごくりと一口) ちょ、それ酒…!
ジュースみたいな見た目だけど結構強いんだぞ。大丈夫か?
とにかく水飲め、水。あーもーこの子は…
(ピーチやパインの缶でジュースと間違えたのか、それともわざとなのか…とにかく焦って水を飲ませようとする) ん、おじさんこれ、おいしぃい♪
パパも好きな事してるんでしょ?
芽衣だってしていいもん、飲んじゃうもん。
(叔父の制止もきかず、瑞々しい喉を見せながら缶を1本飲み干し)
お水なんえーいらあいようっ、あれぇ?
(目の前に差し出された水を手で払い除けようとして)
ああっこぼえちゃったあーwあははーw
(Tシャツの前をぐっしょり濡らす)
(コップは床を転がり、姪は呂律も回らず) 駄目だこりゃ…ええいもう、兄貴には絶対内緒だからな。
ってお前、前!
(ぐっしょり濡れたTシャツは透けて肌に張り付き、可愛い下着がくっきり見えてしまう)
誘ってんのか、この子はもう…
ほら、着替えるなりシャワー浴びるなり…話を聞けー!
(きゃらきゃらと笑い転げる芽衣を捕まえようとして、勢い余って覆いかぶさるように床に押し倒してしまう) んん?…前ぇ?
やぁだあ、芽衣えちえちなってるーw恥ずーいw
(可愛らしい声で笑い転げる下で)
(白いTシャツは柔らかくはち切れそうな胸を透かし、ピンクの下着をくっきりと映し)
あ……っ!きゃあん…おじさんたらぁ重おいー。
(覆いかぶさる叔父の下から高校生特有の甘い可愛らしい匂いが立ちのぼる)
(押し除けようとしても手に力が入らず、脚をバタバタとさせ)
やあんもうっ、どいてえっ。 …どかない。
大人をからかうとどうなるか、一度芽衣には思い知ってもらう必要がありそうだな?
(この家に来てからというもの、いちいちガードの緩い芽衣の行動に溜まっていたムラムラが一気に閾値を越えて)
身体ばっかりこんなに成長して…わかってるのか?
アラフォーだからって甘く見るなよ?
(濡れたTシャツ越しに発育のいい胸をわしっと掴み、手に吸い付くような濡れた下着とシャツごと揉みしだく) えっえ、なに…っ?!
だめっおじさんだめぇ!……きゃああっ…んらめえ
(若く瑞々しいおっぱいを掴まれると、声をあげ両手で叔父の胸を押し返そうとするけど)
(信じられないくらいいやらしい手の動きに、全く力が入らなくなる)
離してえ、芽衣ごめんなさいするっ。
ご…おじさんこれ変う、変な気持ちしちゃうのっ…。
(酔ってトロンとした瞳を潤ませ、小さな唇で訴え)
(腰を小さく揺らし) …駄目だ。というか今ので完全にスイッチ入った。
(酔いのせいか、幼い顔立ちで媚びるような表情を作る芽衣に劣情を煽られ)
んむっ…
(ぷるぷるした唇を強引に自らの唇で塞ぎ、舌をねじこみながらTシャツを下着ごとめくりあげていく)
(水をかぶったせいか、少し鳥肌のたった胸をいやらしく揉みしだいていく) おじさぁん許してえ…!やぁだもうやぁ…ん…んぷ
(小さな耳たぶから胸元までピンクに染まった肌)
(叔父の唇が触れると脳まで刺激に溶けて、初々しく柔らかな舌をくちゅくちゅと動かし)
ん…ッあ…っや、見えちゃ、らあ……っ
おじさんー芽衣っ熱いの、アソコ変…ッじんじんして変ああん
(叔父の指の間から愛らしい乳首をはみ出させながら、滑らかなお腹をねじって訴え) 許してほしかったら、この家にいる間は叔父さんの言うことちゃんと聞くんだぞ?
それと、ここであったことは叔父さんと芽衣だけの秘密だからな。
(わけもわからず、頷くしかない芽衣に言い含めて)
変じゃないだろう。こういうのは初めてか?
気持ちいい、っていうんだ。それとな…
(太ももの間に膝をねじ込んでぐりぐりと股間を刺激しながら、耳元に唇を寄せて)
アソコ、じゃない。おまんこって言うんだ。
ほら、言ってみろ。
(いやらしい言葉を耳元に吹き込みながら、膝頭を股間に食い込ませる) おじさぁん芽衣い…ああっはぁ……んッ
(まだ未開発の身体には叔父の何もかもが刺激的すぎて、全ての快感が衝撃で)
(同級生達と全然違う筋肉質な肉体も、声色も指の動きも何もかもに圧倒される)
き……ああっ気持ち……!ひううっ
(柔らかな股間を膝で押されると熱と迸る愛液でぬるぬるで、のけぞり痺れるほど感じて)
おじさん芽衣おっおまっんこ、気持ちイイいッ!! いい子だぞ、芽衣。もっと言ってごらん…?
(低い声で耳元に囁きつつ、頭を撫でて額にキス)
いつまでも子供みたいだと思ってたけど、もう一人前に女なんだな。
そうとなれば、ちゃんと女として扱ってやらないとな…
(ひょい、と軽々お姫様抱っこに抱き上げて、そのまま寝室へ連れて行く)
(中年の匂いが染み付いたベッドにぽすん、と芽衣を横たえて、ぐしょぐしょの服や下着を一枚ずつ丁寧に剥ぎ取っていく) 芽衣これが…ひゃッ
芽衣の、えっと…お、おまんこ熱くてドクンドクンしてるのッおじさんグリグリ気持ちイイっ。
(耳に吐息が掛かっただけで飛び上がりそうに感じ可愛らしい声をあげる)
(譫言のように淫らな言葉を繰り返すたび、頬はどんどん赫くなり)
脱がなきゃダメ…?ちょっと…恥ずい。
(呼吸もままならない様子で手で胸と下を隠そうとし)
(叔父から視線を外して恥ずかしがり) ちゃんと言うこと聞かないと、優しくしてやらないぞ。
芽衣は悪い子なのか? それなら、悪い子なりのお仕置きってもんがあるからな。
(ぐっと力を入れて手首を掴むと、か弱い抵抗をものともせずに隠そうとする腕を押さえつけてしまう)
隠すなよ…綺麗だ。
覚えてるか? 昔は風呂に入れてやったこともあるんだぞ。
その頃とは比べ物にならないな。見違えたよ…
(片手で芽衣の両腕を押さえつけて力の差をわからせつつ、甘い言葉を耳元に囁きかける)
(耳たぶを甘く噛み、そのまま首筋、胸元へと唇を滑らせていく) あぁっ見えちゃあう……ッ!
(縫い止められた手の下でえちえちな身体を露わにし)
(腰をくねくねさせながら叔父を懇願するように見つめ)
おじさんアアっ、気持ち……
やぁん芽衣それ痺れるう……!
(耳たぶを噛まれた瞬間息を飲み)
(子供の頃から想像もつかないほど淫らに実った胸を揺らし呼吸を荒くして悶え) 滝さん姪っ子は6時過ぎには起きて(起きてますがw)支度をせねば! 耳がそんなに気持ちいいのか?
れろ…
(敏感な耳の裏側に舌を這わせ、びくんびくんと身体が跳ねるたびにいやらしく揺れる胸を揉みしだく)
こんなに大きく育って…まだ誰にも触らせたことはないだろうな?
可愛い乳首がぷっくりしてきたぞ。
(桃色に色づいた先端を指先でこね回し、へこへこと動く腰を撫でながら股間に手を忍び込ませる) すみません、もうこんな時間ですね…
よかったら、待ち合わせて続きをお願いできますか? あ……ああッん…
(自分でも驚くほどえっちな声)
(恥ずかしいのに、もっとしてほしくなる自分に気づき、羞恥で死にそうな思いがする)
芽衣先輩、に触られたことはある……。
でもおじさんのは、ぜんっぜ…!
(付き合い始めたばかりの彼氏を思うとその拙さは、熟練した叔父のものとは雲泥の差で)
ああッーーー!
(胸の先はぽちっとつぼみ叔父の指で小さくしこり)
(初々しい秘裂は触れただけで弾けそうに反応して、ビクビクと震え)
おじさぁん…いいんん…ッ。 時間を忘れて楽しかったです!
叔父さんにもっと楽しんでいただきたかったのに申し訳なくって、、。
今夜ただの通りすがりだったので、すぐ次という風にはお約束できないんです。時間まで出来るだけ頑張りますね! そうかそうか、先輩ね…
その先輩は、こんなことはしてくれたのか?
(既にそういう相手がいるという情報に、自分でも驚くほどの嫉妬心が湧いて)
(舌と指先で執拗に乳首を弄びつつ、ほころび始めた秘裂に指先を忍ばせる)
もう誰にも触らせちゃ駄目だぞ。芽衣はおじさんのだからな…
(独占欲をむき出しにして、まだ包皮の下で控えめに勃起し始めたクリトリスを撫で回す) そうですか…すごく可愛くて、好みの反応をしてくれるので私も楽しいです。
無理はなさらないでくださいね。 ひうんっあ…っやぁあどうなっちゃうのあああ!!
(まだ若く、乳首もクリも過敏すぎるほどの反応で)
(叔父の指に翻弄されっぱなしになり)
先輩はっギュて握るから痛かった…。
芽衣もうおじさんのになるッおじさんのになるう…ッ!ああああ何これ何ィーー!!
(クリが剥け始めると声を裏返して腰を震わせ)
(今にもいきそうになり悶えながらシーツを手繰り寄せ叔父の手技に夢中になる) なんだ、イクのもはじめてか?
よしよし、ここの刺激に集中するんだぞ…
(クリを軽くノックするように指先で小刻みに震わせ、わけもわからず乱れる身体をぎゅっと抱きしめてやる)
頭がフワってして、変になりそうだろ…?
そういうのをイクっていうんだぞ。
ほら、いってみろ芽衣。叔父さんの指でいくって、いくの気持ちいいって…
(片腕で抱きしめて頭を撫でてやりながら、執拗にクリを追い詰めていく) ありがとうございます。(照)
叔父さんはもう最高でした笑
シチュも新鮮で良いものですねー。 お楽しみいただけたなら幸いです。
そろそろ時間ですかね? おじさんッ芽衣痺れるっ腰から下溶けちゃうッ!
怖いよおじさん漏れちゃう、ねえっあああーーーッ!
(初めての経験に声を切迫させ、身体を緊張させながら叔父に激しくしがみつき)
アアッおじさんの指いい気持ちイイッいく、イクう。
芽衣おじさんの指でぇ…逝っちゃうん…ッ!!
(頭を撫でる指に一瞬可愛らしい笑みを見せたかと思うと、今度はとんでもなくえっちな顔でイキ) 大丈夫、漏れちゃってもいいんだぞ。
昔はオムツ換えだってやったくらいなんだから…
(聞こえているのやらいないのやら、ぷしゅ、と軽く潮まで吹いて昇りつめる芽衣に囁きかけて)
いい子だ、芽衣…そのまま、叔父さんの指でイクの覚えような。
そのうちクリイキだけじゃなくて、中でもイけるように仕込んでやるからな…
(髪を振り乱し、全身を震わせて絶頂している芽衣に優しくキスをする) はむ…うん…ん……。
(叔父の指で開発され始めたばかりの秘裂は、初めての快感にとめどなく愛液を垂らし)
(甘いキスの合間にも、その先を待ち望んでいるかのようにヒクついて誘い)
ねぇおじさん…。
芽衣もうおじさんと…暮らしても、いいかなっ…てw
(キスが終わると上目で照れて) ではこれにて…!
遅く(早く?)までありがとうございましたあ。 甘えん坊め。そんなとこは変わらないんだからなあ…
(苦笑して、わしゃわしゃと髪を撫でて)
まあ、今の学校にもうちからのほうが近いしな。
兄貴達が帰ってきたら、話してみようか。
もちろん、こういうことになったのは内緒だぞ?
(小指を出して指切りをして)
さて…そうとなったら、もっと色んなこと勉強しような。
(自分もシャツを脱ぎ捨てて、意外に筋肉質な胸板をあらわにしつつ、再び芽衣にのしかかっていくのでした)
…といったところで、本番までは至りませんでしたがきりのいいところではないかと! こちらこそです!
またいつかお会いできましたら、その時はよろしくお願いします。
それでは、落ちますね。
【以下、空室】 おじさんにねちねち攻められてみたいJCからJKを募集します。 今日はどんなおじさんがくるのかな?
(待ち合わせ場所の駅のロータリーでおじさんを待つ援交JKの恵那)
楽だよね女子高生抱けるっていっぱいお金貰えるし気持ち良くなってるふりしてればすぐにビュルビュルって射精して終わるしね。今日は大きな声で喘いであげようかな…
(女子高生ってブランドに胡座をかいてマグロ気味におじさんの相手をする恵那、もちろんゴム付きで)
【こんばんは恵那です】
【女子高生が抱けるって群がってくるおじさんをバカにしてお金を稼ぐ悪い子です】
【そんな恵那をネットリと責め立てて自ら生ちんぽ欲しいですって言わせるくらいに気持ち良くしてくれるおじさんいないかな?】
【見た目はフワッとした感じのセミロングの茶髪に少しあどけなさの残る顔立ち、上から85(E)-50-88のセーラー服JKです】 >>858 お相手お願いします。制服プレイですか? >>859
茂好さん。声かけてくれてありがとう。
制服プレイ好きなの?おじさんの好みに合わせるよ。
茂好さんはどんな感じのおじさんなのかな? ありがとうございます。
見た目は気が弱そうで恵那ちゃんの獲物にうってつけな40代後半の太り気味のおじさんでいいですか?
実際には援交しまくってて若い女の子をいかせるのが大好きなおじさんです。
好みに合わせてくれるならセーラー服着たままお願いしたいです。
>>858の続きから書いてもいいでしょうか? >>861
いっぱいイカされたいです。
書き出し待ってますね。 えっと、違ったらすいません。恵那さんですか?
あっ、よかったぁ。その、写真よりかわいいですね。ご、ごめんなさい。初対面なのにこんなこと言って。
そうだ、これ、約束の。
(恵那の様子をうかがうために援交慣れしてない気の弱いおじさんのように振る舞って封筒に入れた約束のお金を渡して)
それじゃ、早速いきましょうか。
なんか一緒に歩いてるだけでもどきどきしてきました。
(恵那と目を合わせられないふりを装っていてもちらちら体を観察して)
ここでいいですか?こっそりと…
(隠れるようにホテルに入って部屋で二人きりになり)
恵那さん、恵那ちゃんって読んだ方がいいかなぁ。
ほんとかわいいしこういうところはいる女の子には見えないし。
見つかったら逮捕されちゃうかと思っちゃいましたよ。
あの、抱きしめちゃってもいいですか?
(男心をそそるセーラー服姿の恵那の正面にたっておずおずと肩に手をかける)
【最初は悪い恵那さんを少し見てみたいです…】 えっあっ…はい、恵那です。
おじさんが茂好さんですか?
(声をかけてきたオドオドしたおじさんをざっとみてしめしめって思っちゃう)
ちょっとこんなとこでお金出さないでよ、誰が見てるか分かんないのに…もぅ…
(こういうことになれてないのかなって思う恵那…それでも封筒の中身のチェックは忘れない)
どこ連れてってくれるのかな
(オドオドしたおじさんに腕を絡ませてみたりしてからかいながらホテルについていく)
良さげなホテルですね
(いつもより高そうなホテルに入るともっと巻き上げれるかなってワクワクしちゃう)
抱き締めるだけですむのかなぁ?
(目線を合わせないおじさんをからかうような事を言っちゃう)
大丈夫ですよ、逃げたりしませんから
(気分良くさせればおこずかいも貰えるかなって身体を押し付けるように抱きついてみせる) ごめんね、慣れてなくて。
えっ、そんなに体をくっつけて…
近くで見るともっとかわいい…
(慣れた感じで男に体を寄せてくる恵那を抱きしめて)
あの、キスしたいな。恵那ちゃんとキスできたら一生の思い出になるから。
ねっ、お願い!
(おどおどした口調や仕草とは裏腹に慣れた手つきで制服の上から恵那の体をまさぐって)
(押しつけられた胸がこすれるように体をくねらせて)
はぁ、はぁ。恵那ちゃん…
(息を荒くしてセーラー服の裾から手を入れて背中を触りブラジャーのホックの場所を確認する) 女子高生抱くの慣れてたら怖いよ…くすくす
(ちょっと抱きついてあげただけで恵那に夢中になってるかわいいかわいいって…分かってるちゅうの)
キスしたいの?…でもキスは好きな人とだけで他の人には許したことないんだよね
(焦らすような事を言ってみせる)
キス…してもいいよ…その代わり…言わなくても分かるよね…恵那の唇は好きな人だけのものなんだから…
(おじさんの目をジっと見つめながら)
逃げないって言ってるのに…がっつかなくても…あん
(セーラー服の裾から入ってくる手が肌に触れると甘ったるい声を出してみせる…オドオドした感じとは違う手付きに戸惑いながらもこんなものかなって思いながら)
はぁはぁ…おじさん…我慢できないんだね…もうここ…凄いことになってるよ…
(ブラのホックにたどり着いたくらいに合わせてズボンの膨らみに触れるか触れないかくらいで撫でてみせる)
【おじさんでいいのかな?名前で呼んだ方がいいですか?】 もちろんわかってるよ。恵那ちゃんすごくかわいいから奮発しちゃうよ。
(あどけない顔で男を弄ぶように笑う恵那に唇を重ねて)
だって、恵那ちゃん、おっぱいも大きいし…
声もかわいい…
あっ、恵那ちゃん!そんなところ触るの!
(まだ演技で出してる声だということはわかってるが我慢できなくなったふりをしてこの後のためにホックを外して)
だったらおじさんも恵那ちゃんのあそこ触っちゃおう…
(片手で背中を撫で回し続け、片手でおしりを触ってスカートの中に手を入れて)
(後ろから足の間に指を入れてショーツの上から恵那の股間を指先でくすぐる)
【「おじさん」って呼ばれた方が興奮します…】 チュッ…チュゥ…チュッ チュッ…
(流石に舌まで入れてこないか気弱なおじさんじゃと思いながら啄むようなキスをしながらまいどありって顔が綻ぶ、少しだけオマケでおじさんの唇をペロッて舐めちゃう)
おじさん…あっ あっ…激しいよ…んぁっ…
(感じてるふりして喘いでみせて)
おじさん…おっきいオッパイ好きなんだ…今は…一人占めできるんだよ…
(身体をまさぐる手を少し気持ち悪いと思いながらもお金の為だしって自分に言い聞かせ)
そこは…あぁっ…ダメっ…えっ…あっ…
(お尻を揉む手がお股に伸びてくると乱暴に割れ目弄られると思ってたのに焦らすような触りかたに戸惑ってしまう) ダメ?だったらもっと優しくするね。
(余裕たっぷりに声を出していた恵那が戸惑うと股間から指を離して太ももの内側を触ったり)
(そうかと思えばまた股間に指を伸ばして割れ目の形や位置をショーツの上から確認し)
恵那ちゃん…すっごくやわらかいね。ぷにぷにだ…
(割れ目を開くのではなく逆に二本の指で閉じるようにしてその指を前後逆方向に動かし)
痴漢してるみたいでおじさん興奮してきちゃうな。
(恵那の唇を舐め返し少し開いた口に控えめに舌を入れて唇の裏側もなめたりして)
恵那ちゃんのおっぱい、今はおじさんだけのものだよね。
(正面から抱き合っていた体制を変えて後ろから恵那を抱いて)
見て、恵那ちゃん。ちょうど鏡がある。俺こんなにかわいい恵那ちゃんにエッチなことしてるんだ…
(セーラー服の上から軽く胸を揉んで、スカートをまくって今度は前から指を足の間に挟んで股間をまさぐって)
おっぱい、触ってもいいよね。
(セーラー服の前をまくり上げるとホックが外れたブラジャーがずれて大きなおっぱいが露出して)
(そこを大きな手のひらでつつんで指の股に乳首を挟んでゆっくりともみしだく) えっ…あっ…んぁっ…その…触りかた…んぁっ…
(いつも相手にしてる恵那の身体にがっついて性欲を発散するおじさんとは違う触りかたに戸惑う恵那)
おじさん…ダメっ…そんなふうに…んぁっ…ぁあっ…触っちゃ…
(いつもはおじさんを手玉にとりお金を巻き上げてた恵那…段々と…立場が逆転しはじめ)
むちゅっ…ちゅぷっ…ちゅるぅ…
(口内に入ってきたおじさんの舌に自分の舌を絡めてしまう)
おじさん…恵那の事…騙してたの…
(おじさんに後ろから抱き締められて鏡にうつしだされる恵那の顔は火照り赤く染まり出していて)
んあぁ…ダメ…見せないで…恥ずかしい…
(スカートを捲りあげられ晒されたショーツのお股の部分は濡れて張り付いて割れ目の形が浮かんでいる)
あっ あっ…おじさん…イヤっ…恵那…感じちゃってる…
(恵那のオッパイをムニムニって揉む手、恵那を感じさせるように愛撫されると本気の喘ぎ声が漏れだす)
【恵那も遅いと思うのでごめんなさい】 ほんとかなぁ。恵那ちゃんはおじさんと違って慣れてそうだからなぁ。
(恵那の股間にはショーツが張り付いて少し食い込んで)
ショーツを濡らしちゃったことはある?
(ショーツにできた1本のスジを指でなぞると前の方に膨らみが浮き上がってそこを指先でこねくりまわし)
おっぱいなめちゃおうか。好き?
(かがんで揉んでない方のおっぱいをなめて舌先を乳首に時々当てて)
あそこも直接触っちゃうね。
(ショーツの中に手を入れて指を動かすと)
恵那ちゃん、見える?今恵那ちゃんおじさんにすごくエッチなことされてる。
おっぱいを触られてなめられて、あそこを指でいじくられて…
制服着たままエッチなビデオみたいなことされちゃってるよ。
(とろけ始めた顔と堅くなった乳首はもちろんショーツの中の指の動きまで鏡に映って)
下もみちゃおうかなぁー…
(攻めるのを中断するとしゃがみ込んで恵那の下半身に顔を近づけて鼻をひくつかせてにおいを嗅いで)
(ショーツに手をかけてゆっくりと焦らしながらずり下ろす) 【恵那さんのレス、興奮します。待ってる感じがしません…】 はぁはぁ…んぁっ…そこ…ダメ…そんなにしちゃ…
(おじさんの指が割れ目をなぞる度にクチュクチュって水音が部屋の中に響きだす)
あっ…クリ…弄るの…んぁっ…ぁあぁっ…
(ビクンって身体が跳ねちゃう)
おじさん…おじさん…恵那…気持ちいいの…はぁはぁ…恵那…こんなに…されたこと…ないの…気持ちいいの…初めてなの…
(焦らすような舌の動き固く尖った乳首を焦らされると押し付けるようにように身体を捻ってしまう)
おじさん…恵那…凄く…エッチな…んあん…顔してるよ…
(鏡にうつる恵那の顔は本気で感じ蕩けていて)
やめちゃダメ…もっと…して…おじさんに…ならなにをされても…いいよ…
(恵那を感じさせる愛撫がふと止まり求めてしまう)
はぁはぁ…ダメみないで…ううん…見て…恵那の…大事なとこ…
(ゆっくりとずり下ろされるショーツのお股とおまんこの間に愛液の糸がつつーてひいていて) ショーツ汚れちゃったね。いつもこんなに感じちゃうの?
(恵那の下半身からはメスのにおいが漂ってきて)
(ショーツを下ろすと糸ができて、それを恵那の股間に息を吹きかけながら舌先で絡め取る)
きれいじゃないか…
(想像していた遊び慣れた雰囲気の割れ目じゃなくて処女だといわれてもだまされそうなきれいな割れ目で)
ちゅっ、ちゅるっ。
(まずは閉じたまま舌先を這わせてあふれてる蜜をなめとって)
奥まで入れちゃうよ。
(舌を丸めて割れ目の中に入れてクリトリスから穴まで何度も往復させ)
なにされてもいいんだ…
もしかして、恵那ちゃん、もうここにおじさんのが生で入るの想像しちゃってるんじゃない?
(じっくりといたぶってから指で割れ目を開いてジュルジュル音を立てながら恵那の体の奥の方まで味見をする) こんなに…あっ あっ…感じるの…恵那…初めてなの…おじさんに…触られるとこ…はぁはぁ…全部…気持ちいいの…
(おまんこおじさんにじぃって見られるとヒクヒクしちゃう)
音たてちゃ…んふぅ…あぁ…気持ちぃ…おじさんの舌…熱いよ…
(何人ものおじさんをイカせたおまんこ…ピッタリと閉じてはいるけど舐められる度に奥から蜜を溢れさせる)
舌…入ってくる…恵那の中に…おじさんの…舌…恵那…おじさんに…気持ち良くされて…イっちゃうよ…
(気持ち良くて力が入らなく身体、倒れそうなのをおじさんの頭に手を置いて支えて) ほんと?みんなにそういってるんじゃない?
でも、いっちゃいそうなのは本当みたいだね。
割れ目からおつゆがどんどんあふれてきて腰がくねくねエッチに動いてるよ。
(上目遣いで恵那を見ると口が開いてよだれをたらしてて)
(クリと穴をしつこく舌で攻めながら片手で膝が折れる恵那のおしりをささえ、片手で揺れるおっぱいの乳首をつまんで愛撫だけでいっかいいかせようとして)
もう舌だけじゃものたりないよね。
おじさんの入れてあげるよ。
(制服を着たまますっかり発情した体を抱いて今度は舌を奥まで入れるキスをして)
(抱きしめたままベッドに押し倒して両足をつかんで開いて持ち上げる)
おじさんもね、恵那ちゃんみたいなかわいい女の子をこうやって無理矢理犯してみたかったんだ。
(とろとろになってる割れ目にがちがちに勃起したペニスをぐちゅぐちゅ言わせながらこすりつけて)
恵那ちゃんの割れ目、本当にエッチ。こすってるだけでおじさんもいっちゃいそう。いっちゃってもいい?
(なかなか挿入せずに焦らしてから)
あんまりいじわるすると嫌われちゃいそうだな。
(レイプするような体位でペニスを割れ目に押しつけると亀頭が恵那の中に埋まって)
入っちゃった…生のおちんちん入ったのわかる?
このまま奥に入れちゃおうかなぁ。
(何度も入れては出しを繰り返してさらに焦らしてからやっとずぶっと恵那の体をかちかちで反り返ったペニスで貫く) 違うもん…ぁあぁっ…本当に…んふぅ…んぁっ…気持ち良くって…イく…イっちゃうの…んあぁぁぁ…
(執拗に恵那の中とクリを責め立てる舌、同時に乳首まで摘ままれるとビクビクって身体を震わせながらイっちゃうの)
んちゅぅ…ぬちゅぅ…ちゅるっ…ぢゅるぅ…
(口内を犯す舌、唾液を注ぎ込まれるとんくんくって美味しそうに飲み込んで)
おじさんに…犯される…恵那…はぁはぁ…犯されちゃうよ…
(トロトロのおまんこに生ちんぽ擦り付けられてエラの張ったカリ首がクリに引っ掛かって刺激を与えられるとそれだけでまたイっちゃて愛液溢れておじさんの生ちんぽが欲しくて腰を揺らしちゃう)
はぁっ…入ってくるの…おじさんの…あっ あっ…生ちんぽ…熱いの…んあっ…固くて…大きいの…
(メリメリって恵那のおまんこを押し広げながら入ってくる生ちんぽ)
焦らすの…いゃぁ…ぁあぁっ…中に…欲しいよ…奥まで…生ちんぽで…んふぅ…んぁ…いっぱいにして…
(脚を持ち上げられて広げられて恥ずかしい格好で犯される恵那、入り口辺りで出し入れされると膣内がうねり生ちんぽを飲み込もうと蠢く)
ぁあぁっ…おじさんの…生ちんぽ…恵那の…中に…んぁぁぁ…奥に…当たって…んあっ…ぁあぁっぁぁぁっ…
(ズンって奥を突かれるとまたイっちゃっておじさんの生ちんぽぎゅうぎゅうに締め付けちゃうの) 恵那ちゃん…おまんこ最高だよ。今までの女の中で最高!
すごく締まるしひくひく動いてるし…
うっ!これじゃおじさん、すぐにいっちゃうかも。
(両足を持ち上げてレイプするように腰を振って犯すとすぐにいきそうになってしまって)
(足を下ろして制服を着たままの恵那を抱きしめて、胸を揉んだりキスをしながらゆっくりと腰を動かすがそれでもすぐにいきそうで)
うっ、もうだめ。一度いっちゃうよ。
中に出してもいいよね。恵那ちゃんの中気持ちよすぎて出る前に抜けないから。
(いろいろな体位でなんどもいかせるつもりが恵那のおまんこに負けて発射したくなって)
恵那ちゃん。恵那ちゃんのこと俺の専用おまんこにしてもいい?いいよね。
何度も何度も中に出してあげるからね。もちろん入れる前にきょうよりももっとエッチなことしていかせてあげるからね。
(あえぎ声と吐息が止まらない恵那の上で腰をくねらせてペニスをおまんこでしごくと)
うっ!くぅっ!!
(一声うめいて恵那の中に大量の濃い精液をぶちまける)
【明日もあるので次ぎでしめますね。とってもかわいかった…またお相手お願いしたいです。】 おじさんの…生ちんぽ…気持ちいいの…奥突かれるのも…膣内…掻き回されるのも…こんなの初めてだよぅ…
(いつも相手してるおじさん達はすぐにビュルビュルってイっちゃうけど今日は恵那が何度もイかされてもっと感じたくて膣内がうねり襞が巻き付くように生ちんぽしめつけちゃう)
ゆくっりなのも…あっ あっ…おじさんが…恵那の中に…いるって…感じて…はぁはぁ…気持ちぃょぅ…
(膣内だけじゃなくて胸もお尻も全部おじさんに感じさせられて)
奥に…欲しいです…おじさんの…精液…注いで…一番奥に…子宮に…おじさんが…初めての…中だしだから…
(今日一番の快感が身体を包み込むと同時に熱くてドロドロの精液が勢いよくおじさんの生ちんぽから噴き出し子宮をいっぱいにされながら身体を仰け反らせイっちゃうの)
はぁはぁ…お腹の中…熱いよぅ…おじさんの…精液で…いっぱいにされちゃった…
(恵那の膣内は生ちんぽから最後の一滴まで搾り取るようにウネウネと蠢く)
初めての…中だし…満たされて…気持ちいいの…知らなかったの…こんな気持ちいいの…おじさんの…専用…おまんこに…なるよ恵那…だからもっと気持ちいいこと…教えてください…もう他のおじさんなんて…いらない…
(ぎゅって抱きついてキスするの) 中は初めてだったんだ。
だったら恵那ちゃんの処女はおじさんがもらったってことだね。
(まだとろけた表情でキスをする恵那を抱きしめながらセーラー服を脱がしていき)
恵那ちゃん。汗だくだね。
一緒にシャワー浴びてもう一回しようよ。
次は恵那ちゃんが好きな体位で入れてあげるよ。もちろん生でね。
(自分専用の女に仕立てた恵那のことをこの後も一晩中むさぼって失神するまで何度もいかせる)
【ラストもとてもすてきでした。シチュとは違って俺が恵那ちゃん専用のちんぽになっちゃいそう…】
【繰り返しになりますがまたお相手をお願いしたいです。長い時間ありがとうございました。】
【落ちます。おやすみなさい。】 あっぁあぁっ…抜いたら…ぁあぁっ…
(おじさんの生ちんぽが引き抜かれるとゴポって音と共に精液が溢れ出してスカートを汚しちゃう)
んちゅ…ちゅぷっ…ぢゅるぅ…
(キスされながら制服を脱がされて、汗ばんだ身体をさらけ出す)
お風呂場でお互いの身体を洗い流す。ベッドに戻るのがもどかしくて壁に手をつきお尻をつきだし後ろからしてってお尻をフリフリさせさそう。
その後も何度も何度も貪るようにお互いの身体を求め合う…
【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうごさいました】
【また会えたらお相手おねがいします】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【〆ます】
【以下空室です】 スレ違い
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