雪乃さんも…ですか…
んんっ、はあぁっ…!
私も、…もう…

ガタガタと椅子の音を響かせて
(雪乃の腰を掴み前後に揺すりながら強く突き上げ腰を打ち付けて)

ああああ…い、イク    イク
(ギュッと抱きしめながら膣奥に鈴口を密着させびゅるびゅると迸らせる)