浩次さんだから…ブレーキが効かなくなっちやうんです
あまりギャップが有りすぎて退かれてしまいそうで最近ちょっと心配に…っん、んん…っ
(紡ぐ言葉を唇で塞がれショーツ越しになぞられる指の感触に膝を擦り寄せ腰を揺らし)

ああっ…浩次さんっ、恥ずかしいです…
指…ああっん、はぁっあぁん…
(昨夜からの余韻が膣内の蜜が蕩けるように溢れ挿入される指を締め付けて腹部を波打たせ)

こ、浩次さんっ、えっ、やっ…
(いきなりスカートのなかに潜り込まれ裾を引っ張り押さえながら太腿を震わせる)