【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】19号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当館の貸衣装に袖を通したら何かHな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレHしちゃいましょう!
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ!
『じゃぱねすく』へようこそ!
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はLRに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】18号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531667997/ >>561
(侑衣の脇から腕を差し込み引き寄せながら腰を突きたてる)
(下腹部を激しく叩きつけるように深く強く)
一緒に逝こうか… >>560
無理やり…//
頭押さえつけて、腰打ち付けて?
気持ちよくなっちゃいそう//
んっ//
バカっ
想像だけで、またドキドキしちゃう//
匂いも嗅ぐの好きなの?//
ちょっと眠くなってきちゃってる… >>562
一突き一突きが重いよぉ…//
も、一緒に逝く… >>563
侑衣の口も犯して感じさせるよ
エッチな臭い、侑衣も好きだろ?
それと同じだよ
イって眠ろう >>564
侑衣の奥に行くよ
(卑猥な水音を響かせて)
ああ、イク!
(腰を押し付け射精する) >>565
うん、感じさせて…
エッチな気分にさせてくれるから、好き… >>566
んっ…あっ…あっ…
パチュパチュ音が響いて…
あ、あぁっっ
(奥に熱いものが勢いよくかけられ、その快感に絶頂がきてしまう) >>567
リアでもイキそう
4本ハメてる?
あ、ヤバイク >>568
(舌を貪りながらどくどく注ぎ続ける)
はぁ、はぁ…気持ち良かった… >>569
さっきいっちゃって、今は眠気と戦い中…
>>570
最奥かけられ、細かく肩を震わせ、軽い絶頂を何度も感じる)
気持ちよかったです…
ぎゅってされたいのですが…いいですか? >>571
向い合って抱きしめる)
このまま眠ろうw
おやすみなさい
仲良く落ちます
【以下、空室です】 >>573
勝斗、こんばんはー。
お仕事もお疲れ様でした…!
今日はまた珍しい感じだねー。
何々、コスプレしたいの?笑 お仕事お疲れありがとう
こんばんは〜!
さなとえっちなことをたくさんしたいのでえっちなお宿を予約しました
コスプレ...あんまり興味ないんだよね...
さなを、さなの身体を堪能できれば俺は満足です
さなしか見てないよ!
勿論さななら何を着ても似合って興奮しちゃうけどね? 願望の表れだったのねー笑
いっぱいして、癒してあげるね?
私も明日からの元気補充しなきゃ…!
んー、私もたまに設定ありもいいかなー?って思うぐらいであんまりコスプレ自体は興味ないんだよね…
お宿だし、やっぱり浴衣かなー?? 金曜日はさなをお癒しするの頑張った
いっぱい気持ちよくなってくれたみたいで嬉しかったよー!
お互い気持ちよくなって明日からも頑張ろう
設定かぁ、さなと思うままにいちゃいちゃするのが1番俺は好き
浴衣!着てほしい
半脱ぎにしてえっちなことをたくさんしたいな うん、とっても気持ち良かったよー。
ありがとうね、大好き…!
たまに思うくらいだし、そのままの勝斗との時間もえっちも好きだからいらないよー。
肌けた浴衣のまま、いっぱいえっちしよー?
じゃあ着替えてくるね!
ピンク、水色、赤、ラベンダー…どの色の浴衣がお好み? ラベンダーかな
浴衣とうなじにフェチを感じます
俺も着替えて待ってるよ
楽しみ楽しみ 久々の浴衣、やっぱり可愛いなぁー。
(ラベンダーの色地に紫陽花柄の浴衣を身にまとい、心なしか少し胸元を開け谷間を強調)
髪も伸びてきたし、アップにしよーかな?
(待たせてしまうかな、と思いつつ綺麗に髪を結い上げサイドを垂らす)
うん、良い感じかな?
(鏡で確認をしてニッコリ)
勝斗ー!
ごめんね、お待たせ!
(勝斗の前にぴょん、と現れるとその反動で胸が揺れる) ああ、さな...
可愛い上に綺麗で似合ってるよ...!
その髪型も最高です
目に焼き付けてる
それに...胸が強調されてるのも色気があって素晴らしいなぁ
(立ったままさなを抱き寄せてキス)
ちゅ...
(右の胸に手を当てて浴衣越しにおっぱいを触り出す)
【猫ちゃんか!それは仕方ないよー】 えへへ、ちょっと頑張ってみた…!
(褒められて照れながら嬉しそうに笑う)
褒めてもらえて嬉しいよー。
大好きな勝斗に大好きなおっぱいを堪能してもらおうと思って…!
(たぷたぷと胸を揺らしてみる)
んっ…ちゅ、ちゅっ…んぅ…勝斗…もっと…
(キスを返しながら腕を首に回して抱きつく) 【ありがとうー、、気温差激しいからたまに調子悪そうにするんだよね…】 嬉しいなぁ
さなが俺のためにしてくれることはなんでも嬉しい
なんならさなが居てくれるだけで幸せ
おっぱい、堪能させて!
(さなの浴衣の前を開けて形の良いおっぱいを露わにして両手で揉み始める)
はぁ...気持ちいい...
さなのおっぱいは最高以外の何物でもないな
(むにゅむにゅと揉みしだくうちにちんぽが勃起して着ている浴衣を押し上げる)
ちんぽが我慢できなくなってきた...
さな、パイズリお願いできる? ふふ、ありがとう…!
はぁ、、ん…んぁ…勝斗のも、硬くなってる…
(腰帯できゅっと締められているため、前を開かれた浴衣から零れ落ちた胸はその形と大きさを強調している)
ん、、気持ち良くしてあげるね…?
(そのまま勝斗の前に膝をつくと勝斗の浴衣をめくり、それに手を伸ばす)
しゅっ…しこしこ…ちゅっ…
(硬さを確かめるように軽く扱き、キスを落とすと胸でゆっくり包み込む)
むに、、むにゅっ…ふにふに…むにゅむにゅ…ちゅっ…
たまには使おっか…
(媚薬入りのローションをたっぷりとおちんぽにたらす)
とろぉ…とろとろ…ぬちゅっ…ずちゅ、ずりゅっ…! うわわ、さなのおっぱいは何もなくても気持ち良すぎるのにローション使われちゃったらとんでもない気持ち良さになっちゃうね
(媚薬入りローションの効能でいつもより硬さをましたちんぽがさなのおっぱいに包まれる)
幸せ...
さなぱいに包まれるの安心するー
いっぱいおちんぽミルクを搾り取ってほしいなー
おっぱいにもお口にもたくさん出させてね おっぱいで包むと、先っぽからお汁が止まらないもんね?
(ローションでぬるぬるになった胸でおちんぽを激しく揉みながら挑発するような顔で勝斗を見る)
ぬちゅぬちゅっ!ずちゅっ!ずちゅずちゅっ…!!
ちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ…!!
(カリまでぱっくりと口に含み激しく出し入れする)
いっぱい勝斗のおちんぽミルク、搾り取っちゃうね?
じゅぽっ!じゅぽっ!じゅるるるっ…!!
ぬちゃっ、ぬちゅっ…ずちゅずちゅ…!! 実際我慢汁がもうダラダラ溢れて止まらないよ
さなぱい気持ち良すぎるっ!
ああったまらないっ!!
うあっ先っぽもお口に包まれてあったかいしぬるぬるでヤバくなってきた...
あっ、出ちゃう!
イク...!
(さなのパイズリフェラに導かれて最初の射精が始まる)
お口でごっくんしてぇ... んぅ…んっ…!…ん、、んく…ごく、んっ…!
(大量の精液を口で受け止め、飲み込みながらも胸の動きは止まらずに扱き続ける)
ぬちゅぬちゅ…ずりゅ、ずちゅ…!
まだやめてあげないよー?もっと出るでしょー??
ずちゅずちゅ、ずりゅっ…!ぐちゅんっ、ずちゅっずちゅっ…!
ぢゅぷっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、、じゅるるるっ!!! さな最高...!
もっと責めてくれるの興奮止まらない
もっとまだまだ出せるっ
だからまだまだパイズリフェラお願いっ!
(追撃の快感に震えながらびゅくびゅくと鈴口から精液が迸る)
あああさな気持ちいいよぉ...
(惚けた顔をさなに晒しながらさなのパイズリフェラのとりこになっている) またイッちゃった??いつもより感度いいー?
(胸を白く汚す精液をそのまま潤滑剤にし、ぴくぴくとしているおちんぽを犯すようにパイズリを続ける)
ずりゅっ!ずりゅっ…!ぬちゅぬちゅっ!
ぐりゅっ…!ずちゅっ、ずちゅっ…!
(パイ圧をかけてゆっくりとピストンを連想させる動きで攻めつつ、器用に舌を先端に這わせる)
れろれろ、れろちゅ…!ちゅくっ、ちゅぷっ…ちゅるるっ…!!
先端、ヒクヒクしてる…おちんぽ気持ち良いんだね??
(ゆっくりとでもしっかりと圧をかけながらパイズリをしながらカリに唇をひっかけるとはむはむと食むように刺激する)
ぬちゅ…!ぬちゅ…!ずちゅっ!
ちゅぱ、ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぽんっ!!ちゅぽちゅぽ…ちゅぽんっ…!! 媚薬ローションのおかげでいつもより気持ちよくて何度でもパイズリフェラでいけちゃいそうだよ...
でもおまんこにほしくなったら言ってね?
さなのおまんこも堪能しなきゃ...
さなもきもちよくなってほしいし
うあっ、うあっ!
さなそれヤバいヤバいっっ
気持ち良すぎ...腰が抜けちゃうっっ
(ちんぽを駆け巡る快感が凄まじくなって精液をまた搾り取られてしまう)
あっイクっ!出ちゃうっ!!
(ヒクヒクしっぱなしの亀頭からまた勢いよく迸る精液)
さな...大好き...
(さなの白濁がおっぱいとお口を汚していく) うん、我慢出来なくなったらおねだりするね?
いっぱいイッたね?横になる?
(連続イきでボーッとし、やっと立っている勝斗を見て正座すると膝を叩いて膝枕を促す)
ちょっと浴衣が邪魔だったらごめんね?
(言いながら胸を勝斗の顔の上にたぷたぷと乗せる)
おちんぽまだまだ固いね?
(先端を指で意地悪に突きながらゆっくりと力を込めて扱き始める)
ぬりゅ、、ぬちゅ…しこしこ、しこしこ… さなのおねだりとても可愛いくてえっちなんだよな...
されたらあっという間にちんぽガチガチになっちゃう
浴衣大丈夫だよー
(言いながらさなのおっぱいに吸い付いてちゅぱちゅぱとおしゃぶりし始める)
おっぱい美味しい...
ちんぽも気持ちいい...
さなとえっちしてる時は果てるその時まで硬いままだよ!
たくさんいじめておちんぽミルクを搾り取ってー
(さなのすべすべした手で扱かれて嬉しそうに震えるちんぽ) 本当に?嬉しいな…!
(にこっと笑いながら今日はどんなに体位にしようか考える)
はふ、、ん…んぅ…おっぱい美味しい?
(隙なく胸にしゃぶりつかれ、気持ち良さが全身に駆け巡る)
しゅこしゅこ、ぬちゅぬちゅっ…!
ぬち、ぬりゅ…しゅこしゅこ…!
いっぱいおちんぽミルク出して?汚れちゃったら綺麗にしてあげるから…ね?
(妖艶に笑うと握る手に力を加え、激しく動かし、時折カリから先端を指で巧みに攻めたてる)
ぐちゅぐちゅ、ぐりゅっ!しゅこしゅこ…! 美味しいし興奮しっぱなしだよー
さなぱい独り占めー
ちゅぱちゅぱ...ちゅぱっちゅぱっ!
じゅるる...ちゅううっ!
綺麗にしてくれるの嬉しい...
いっぱい出しちゃう
さなの手でされるのも良いなぁ、媚薬ローションのおかげで感度高めだからすぐイッちゃう
イクよ
(ちんぽに巧みに絡みつく指にイかされてしまい精液がまた噴き上がる)
今日はさなが眠くなるまでおちんぽミルクを出しまくりたいな... んは、、んっ…んぁ…はぁ…気持ち良い…
(自分のツボを知り尽くしたしゃぶり方に自分も興奮して)
(勢いよく射精し、吹き上がった精液は自分の手と勝斗の腹部を汚して)
ほんと、いっぱい出たね?
綺麗にしてあげるね?
(そう言うと自身の浴衣の下をまくり上げて、勝斗の顔の上に跨り、すでにぐっしょりのおまんこを見せつける)
ぺろぺろ…ちゅる、、ちゅう…れろれろ、、
(ゆっくり丁寧に腹部の精液を舌で舐め取りながら、徐々におちんぽへと顔を近づけていく)
ぁむ…っ…ちゅ…ちゅぷ…れろれろ、ちゅ…れろ、、
ちゅぱっ、ちゅう、、ちゅぽ…じゅるる、、! わ、さなのおまんこぐしょぐしょ...
クンニさせてね
(さなのおまんこの割れ目に舌を這わせて蜜を舐めとる)
(そのまま舌を奥へと侵入させて左右へれろれろと動かして)
んっ、、ちんぽ気持ちいいよ、さな
さなのお口もおまんこもおっぱいもそれぞれ別の気持ち良さで飽きることなんて絶対ないね
(さなのおまんこを舐め始めてより硬くなるちんぽ)
じゅるるっ!ちゅぱぱっ!れろれろれろ...ちゅううっ! ふぁ、んっ、んはぁっ…!
(舌のねっとりとした感触と熱が気持ちよく、さらに蜜が溢れていくのがわかる)
ほんと、、?嬉しいな…!
(クンニに応えるようにフェラも激しくなる)
ちゅぽ、ちゅぽ、、ぢゅるる、、ずちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ…!れろれろ、、ちゅぷ、、はむはむ…ちゅぽ…ちゅぽんっ!!
またお口に、おちんぽミルクちょうだい?
ちゅる、ちゅぽ、、ちゅぽんっ!!ちゅぽちゅぽっ!ちゅぽんっ…!!じゅるるるぅぅ…!! (さなのおまんこから溢れる蜜を舐めとり飲み干していく)
そろそろクリ舐めちゃう
(包皮を剥いてクリを露わにして舌先でつんつんと突く)
ちゅぱっ...れろれろ...ちゅぱちゅぱ...
(クリも丹念に舌と唇で責めていく)
あっあっ!ヤバいっ
またイッちゃう!
さなイクよ
おちんぽミルクお口に出すね!
(ちんぽを満たす快感と耳に響く淫靡な音に射精が始まる)
気持ちいい...
(びゅるるっとさなのお口で弾けて広がる精液) んゃっ…!!んはぁ、んぁ…!あぁ…!
(クリを重点的に舐められ、腰をびくびくさせてよがり始める)
はぁ、んぁぁ、勝斗っ…気持ちぃ…あ…だめ…っ!!
(勝斗の舌使いにすぐにイかされてしまい、蜜を垂れ流しながら腰をひくつかせてイク)
んぐ、、んっ…んぅ…じゅるる…!ちゅぷ、れろれろ…
(口に注がれた精液を味わうように飲み干すと軽くお掃除をしつつ、また硬くなった事を確認する)
はぁ、、ん…ね、勝斗…勝斗のおちんぽでおまんこ、気持ち良くなりたい…ちょうだい?
(騎乗位の体制になるとおちんぽをおまんこへと擦り付けおねだり) お任せあれ
さなのおまんこちんぽで気持ちよくさせて
(ちんぽにおまんこを擦り付けるさなに合わせて位置を調節してちんぽをさなのおまんこへと侵入させていく)
入ったよ
おまんことろとろだ...
下から突き上げた方がいい?
自分から動くー?
それともどっちもかな
(上半身はさなのおっぱいへと手を伸ばして乳輪を軽く指で擦り始める) ふぁ、、ん…んは…あつ、い…!
(ゆっくりと音をたてておちんぽが挿入され、気持ち良さにそれだけでイきかけ、なんとか耐える)
はぁ、、ん…おちんぽ、熱くて硬くて…気持ちぃ…
いっぱい突いて…私も動くから…!
(乱れた呼吸で伝えながらゆっくりと腰を振り出す)
ずちゅ、ずちゅっ!ぱちゅんっ、ぱちゅん!ぱんっ、ぱんっ…!
はぁ、ん、勝斗…っ、好き…!
(両手を勝斗のお腹に置くと更に激しく腰を上下に打ち付ける) わかったよ
いっぱい突いて気持ちよくする
(さなのおまんこをガチガチに硬いちんぽで突き上げて犯していく)
締まりすごい...!
さなも腰の動き激しくて最高だよ!
俺ももっと激しく...!
(結合が深くなるタイミングで勢いよくちんぽをさなのおまんこへと突き上げる)
乳首もね?
(ぴんっぴんっと弾いたり指の腹ですりすり擦り付けギュッと押しつぶすのをランダムに繰り返す)
さな...愛してるっ あっあぁっ、あぁんっ、!!んはぁっ、んぁ…気持ちっ良いっ…!!
(タイミングぴったりに下から激しく突き上げられ、最奥を攻められあっという間にイってしまう)
ひぁぁ、っんはぁ…!!あぁっ、やぁ、ら、めぇっ…勝斗っ、、気持ち良すぎ、て…もぉ、、イッちゃうぅぅぅっ!!!
(ぎゅうぎゅうに締めつけてイくと勝斗の上にぴったりと崩れ落ちる)
はぁ、、はぁ…勝斗…愛してる… 【さな、眠くない?】
さな、、俺もイクね
おちんぽミルクおまんこに出すよ
(崩れ落ちたさなに畳み掛けるようにおまんこの奥へと熱くて濃厚な精液を注ぎ込む)
さな大丈夫かな...?
浴衣えっち最高すぎてまだしてたいな
でも、休憩しようか?
(さなを抱き締めて髪を優しく梳くように撫でる) 【ん、もうちょい平気…半くらいにはお開きでいいー?】
ん…勝斗とのえっち、気持ち良すぎて…加減ができないよぉー…
(少し掠れた声でへにゃりと笑う)
このまま抱っこで、もう一回シたい…
(2人で座ると抱きつき、対面座位でゆっくりと飲み込んでいく) 【了解だよー。】
2人での激しくし合っちゃってあっという間に疲れちゃうね...笑
でも幸せだー
(対面座位で飲み込まれていくちんぽ。上半身はさなの唇に自分の唇を重ね舌を絡めていく)
ちゅ...ちゅっ...れろ、れろーっ...ちゅう...
(下半身はねっとりした腰使いでさなのおまんこを優しくほぐすように突いて) 幸せな疲れだからいいのー、癒されるしね…?
(心から幸せそうに笑いキス)
ふぅ、ん、んん、…んぅ、んぁ…ふぁっ…
(ゆっくりと、でも確実に絶頂に導くような腰使いに合わせて自身も動く)
んぁ、、んぅ…はぁ…勝斗…今日一番に濃いおちんぽミルク、、私の子宮にちょうだい…? さなに夢中になってて気づいたらとっても癒されている自分に今気づいたよ...笑
さなはすごいなぁ
一緒にこうして居られるの奇跡だよ
幸せすぎてあっという間にイッちゃう
今日1番濃いおちんぽミルクさなの子宮にあげるよ
(腰を振りながらどくんどくんと激しくはないが熱くて濃い精液をたっぷりとさなの子宮へと注いでいく)
ふぁぁ...今日1満たされた...
さな、大好き
(さなを見つめてからキス)
今日はこのままおやすみしようか
(ベッドに横になり腕枕をしてさなと一緒に眠りに落ちていく)
【今日もありがとう!たくさん癒されたー。明日からも頑張れる。また週末か近づいたら伝言するね。次のさなのレス来たら俺が閉めるから落ちて。じゃあ、またねさな】 そんなによいしょしないでー笑
でもありがとう…!
私も勝斗との時間、大好きだし幸せだよ。
んぁぁ、はぁ、、勝斗…愛してるっ…
(熱い精液を感じながらぴくぴくしながらイき、ぐったりと勝斗にもたれかかる)
ありがとう、勝斗…
おやすみ、、大好き…
(目を閉じて眠りにつく)
【ありがとー。私も頑張れる!了解だよー!お互い頑張ろうね。おやすみなさい!ちゅっ…】
落ちます 勝斗、改めてこんばんは。
そしてお疲れ様でしたー!
(抱きついてちゅっと頬にキス)
今夜もお部屋ありがとね…! こんばんは、さな
1日お仕事お疲れ様ー!
(こちらもさなの頬へ軽くキス)
今日は仕事早く終わったんだね
さな頑張ったのかな?
偉いなー
お部屋は浴衣えっちが気に入ったのでまたここに...笑 んー、頑張ってたは頑張ったんだけど、、
単純に点検でライン全部止めるから帰っていいよーだっただけ…笑
でもその分体力に余裕出来たから勝斗に会いに来れたよー笑
なるほど笑
今日は何色がお好みー?
髪はどうしましょう?笑 結果オーライだよー
さなに会えることが何よりも嬉しい
今日は水色の浴衣で髪もうなじがみえるようにお願いします
今日もたくさんいちゃいちゃしよー おっけー!
じゃあ着替えてくるね!
(いそいそと隣の部屋に行くと希望に応えるべく準備を始める)
やっぱり水色いいなぁ…この色合いも好き…!
(淡い水色に金魚の柄が施された浴衣に着替えたながら色合いににこにこする)
胸は、、このくらいでいいかな?
(程よく前を開き谷間もしっかりと見えるようにする)
髪は…今日はサイドテールにしよっかな?
(下の方で右側に寄せたサイドテールにし、両サイドから垂れる髪も丁寧に緩いカーブをつけていく)
うん、良いんじゃないかな?
(確認するとニッコリ笑って隣で待つ勝斗の元へ)
勝斗ー!お待たせ!
どう??
(勝斗の前でクルッと一回転して見せる) 綺麗だよ、さな
本当に綺麗でため息が出ちゃうな...
浴衣も髪型もとっても素敵
さなが可愛くて綺麗で嬉しい!
胸元が開いているのも扇情的だー
うなじも色っぽい
(さなを背後から抱き寄せて振り向かせて唇を重ねる)
ん、ちゅっ...ちゅ...ちゅ...れろーっ
(後ろから胸を下から持ち上げるように浴衣越しに触り出す) ふふ、ありがとー!
勝斗に褒めてもらえるの嬉しい…!
(いっぱい褒められて嬉しそうにハニカム)
ふ、、ん…んちゅ…んん…はぁ…勝斗…
(キスに応えながら後ろ手に勝斗の下半身に手を伸ばす)
今日もいっぱい愛して…?
(下着も襦袢も身につけていない為、浴衣を押し上げるように乳首が主張し始める) 乳首が勃ってきたね
えっちで可愛い乳首だ
さなの素敵なおっぱい見せて
(さなの浴衣をはだけさせておっぱいを露わに)
(そのまま指で吸い付かせるようにおっぱいを揉み始める)
気持ちいい...ちんぽも興奮でどんどん硬くなっちゃう
(さなのお尻に勃起したちんぽが当たって存在を主張する)
授乳手コキしてほしいな
(さなの乳首をキュッと摘んで引っ張ってからくりくりといじる) はぁ、、ん…んはぁ…ぁ…っ…
(ずりゅっ…と前を開かれるとたぷんっとこぼれ落ちるように胸が飛び出し、勝斗の手によって自由に弄ばれる)
はぁ…勝斗に触られると、すぐなっちゃう…
(お尻に当たる硬さに興奮しながら要望に応える為に正座をする)
さ、どうぞ…勝斗くん?
(膝枕されている勝斗の顔の上にたぷたぷと胸を乗せ、下半身をはだけさせると勃起しているおちんぽに手を伸ばす)
すりっ…しゅる…しこ、、しこしこ…
もうお汁出ちゃってるね?
(先っぽから溢れるお汁を手になじませ、ゆっくりとしごく)
ぬちゃ、、ぬちゅ…しこしこ…しこしこ… さなさんのおっぱいいっぱいおしゃぶりしますね
(言うや乳首に吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶり出す)
ちゅぱちゅぱ...ちゅぱちゅぱ...ちゅっちゅ...ちゅーー...
おっぱいおしゃぶりしながらおちんぽ気持ちよくしてもらうの癒され具合がすごい...
(おっぱいをおしゃぶりして興奮が鈴口から溢れるお汁になって溢れだす)
ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱぱっ!じゅるるるっ! ん、はぁ、、ん…気持ち良い…
(本能のままにしゃぶりつかれて、気持ち良さに目を閉じる)
はぁ、、ん…勝斗くんのおちんぽも、ぴくぴくしてるよ?
(言いながらローションを手に垂らし、おちんぽに塗りつけるようにしごきだす)
ぐちゅ、ぐちゅ…ぬりゅっ…ぬちゃぬちゃ…
おちんぽミルク、いーっぱい出していいからね?
(ローションで滑りを良くし、摩擦が少なくなった事を確認するとカリから先端にかけてを緩くつぶすように攻めていく)
ぬちゃ、ぬりゅ…ぐりゅぐりゅ…しこしこ、ぬちゅっ…! さなさんのおっぱい美味しいです...
(軽く乳首を甘噛み)
はむ、ちゅううっ、ちゅっちゅ、ちゅぱちゅぱちゅぱ...
ローション使われたら滑り良くなりすぎてあっという間だよぉ...
あーっ、出ちゃうっ!
(さなの手に導かれてびゅーーっと噴き上がる精液)
気持ちいい...
我慢できなくなってきた
さなのおまんこに正常位で挿れさせて? ふふ、なんか可愛い…!
(見慣れているはずなのに、さん付けで呼ばれるとどこか可愛く見えてしまい射精する勝斗をにっこりと見る)
うん、、私も勝斗が欲しい…
(浴衣をめくり上げ、身に纏っているのは腹部のみの格好で布団に転がると足を大きく開く)
勝斗のおちんぽで、私のおまんこ犯して…? ごめん、ちょっと家族が喧嘩始めたから仲裁行ってくる…
20分で戻って来なかったら落ちて…ごめんね… はだけた浴衣えっちはやっぱり正常位が1番興奮するよ
さなの綺麗な肌と浴衣の水色の対比がいやらしい...
(秘裂に亀頭をくちゅくちゅと擦り付けてから一気に奥までズポっと挿入する)
入ったぁ...さなのおまんことろとろ...
ぬるぬる絡みついてくるのも気持ちいい
(腰を掴んでずちゅずちゅとちんぽを突き入れていく)
今日もおまんことお口とおっぱいにたくさんおちんぽミルク出させてね!
(ピストンのペースを徐々に上げていって射精の兆候を高めていく) >>629
あらら、了解
さなもあまり無理して怪我したりしないでね こちらこそ宜しくお願いします
近頃SとMとのお話をの部屋でお見掛けする京子さんですよね?
9日の日曜にお話しさせて頂いた名無しです たしかに、少し前に雑談部屋にはお邪魔はしましたね
そのときの名無しさんですか。 先日もお話ししてるなら、すみません、やめておきますね。
申し訳ありません。 確かあの日は後ろ手に縛ってショーツの中にローターを入れたまま
乳首を弄ったりしながらえづくようなフェラ・・・
そんな話の途中、ご主人が帰ってきて中断しましたね
お話している雰囲気よりもずっとマゾな女性なんだろうなって思いました
ご主人との性生活では考えられないような羞恥や快楽を求めているのでは・・・? そう。
わたしはオナニーしたいわけじゃないんだけど。 こんばんは
今日も場所探してくれてありがとう
…淫乱宿に連行されましたw 連行ってw
ちゃんと同意の上だよ?同意の上の淫行だよ?w
秋だからねー、露天のある宿で乱れる桃香を見たくって
ちなみに今日の桃香の装いはどんな感じ? 連行して淫行になっちゃうんだ
いけないなー女子高生の設定にする?w
さっきお風呂から出て、ロングTシャツに着替えたところです
肌寒いので毛布を引っ張り出して潜り込んでる…
下着は…秘密です JKになっても桃香はオトナの色気がモンモン出そうw
ねーねー、浴衣着て浴衣っ
あっ脱がして下着見るのも楽しみたいっ
(はっはっ、って犬が興奮してるみたいな目で)
えっちしよぉ桃香ぁ… 浴衣、レンタルできるみたいだから着替えるね
(押し入れを開けると中に畳んである浴衣を見つけ)
…下着も取っちゃお…
覗かないでねw
(紺地に白抜きされた麻の葉模様の浴衣を手に取り)
(着物を肩にかけ、後ろを向くと素早く下着を落として)
(帯を巻いてリボンの形に結び) 桃香っ…(後ろからキュって着替え終わったところを抱きしめて)
下着外しちゃったんだ…?
(畳の上に落ちてるブラとショーツを見つけて)
早くして欲しかったの…?
(襟を左右に開くとぽろんと桃香のふたつの乳房が外にこぼれ出て)
ずっと桃香のこと考えてた、会いたいって
(耳と首にキスして振り向かせキス、両手はおっぱいを揉み指の先で乳首をきゅきゅっと摘み)
お風呂入った匂いがするね… 私も会いたかった…
大樹の指で体を触られるとたまらなくなる…
(浴衣に袖を通した効能なのか体が火照っていて)
(乳房を乳首を這う指に、体を強張らせ反応してしまう)
…大樹は今日、どこでしたい?
外の庭園には東屋があるからこっそり見えないように…
露天も貸切だから後で行ってみようか? 東屋いこ…?
(胸を晒したままの桃香とエッチをするために興奮した顔で寄り添って部屋から庭園に出て東屋に)
ここできっとぐっしょり汚れちゃうから…そしたら温泉ね…
(柱に背中を押しつけさせキスしながら顔が胸に降りてちゅうっと乳首を吸う)
桃香の中に出したかったから…ずっと我慢してたんだ
(帯を解いて前をはだけさせ、片足を持ち上げ中指が今1番繋がりたい桃香の股間に触れ)
濡れてるよ…あそこの毛もべっとら張り付いてる
(指を動かすとぬちゅ…ぬちゅって音)
(自分の浴衣もはだけさせ桃香の手もペニスを握らせて)
硬くておっきくなってるよ…あぁ…早く挿れたい …少しひんやりするね
月がきれい…
(こっそりと部屋を抜け出し、何故かライトアップから避けられている東屋へ)
…ま、待って…ああん、
(月に目を向けるけれど、熱を帯びた視線と抱擁に押し切られ)
(浴衣の裾を割られしどけない姿を月明かりに晒す)
(既に濡れそぼった秘所からはくちゅくちゅと卑猥な音が)
…すぐに入れちゃうの?
私、大樹の…口でしたいのに…… (東屋で2人きり月明かりの下で浴衣を乱した桃香の足元にしゃがみ込むとねっとり濡れた蜜を口一杯にしゃぶりついて)
んちゅ…ぷちゅ…じゅるっ…くちゅ…
(顔を押し付けて左右に揺らし舌を出して割れ目の中に舌を入れて蜜の味と桃香の反応を楽しみ)
桃香…お口でするの好きだよね…ふふ、いいよ
(立ち上がると交代でしゃがませて浴衣を脱ぎ東屋の中に放り投げるとペニスを桃香の鼻や唇にペタペタと当てて)
フェラチオして…?いやらしい顔してこっち見ながらね …口でするの、好きなの
大樹のだから…好きなんだよ
こうやって、目を見つめながらしたいの…んんっ、
(視線を絡めながら口内に屹立したペニスを埋めていく)
(口を窄めると肉幹に舌を這わせ、根元から先端まで刺激して)
…くふっ、くるし…ごほっ、
(殊更じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てると、口元から喉元まで唾液が伝いだす)
(喉奥を突かれると咳き込み、顔をしかめながらも動きを止めることなく)
…大樹、入れて…
この、固くて大きいの、入れてください…
(口から離すと、懇願の言葉が口をついて) 挿れたい…桃香
(手を取り立ち上がらせて見つめ合うと熱いキス)
(首に抱きつかせて柱を背にさせ、膝の裏を抱き抱え)
(半脱ぎの浴衣のまま、抱え上げるとペニスをぬるぬると割れ目に押し付け)
(つぷっと濡れたヒダを掻き分けて、膣がたっぷり染みた膣壁を大きく広げながら桃香のお腹の奥に向かってペニスを挿入していく)
気持ちいい…っ…桃香こんなに濡れてたの?
(腰を振ると蜜がぷちゅっ…ぱちゅっと弾ける音、次第にパンパンッと桃香を求め下腹部とペニスを叩きつける) …ひゃ、いやあ…っ
(体が浮き上がり支えを失ってぎゅっと首にしがみつくと)
(ペニスが押し当てられた秘所は濡れそぼり、それを受け入れるばかりになっていて)
入っちゃう…だいき、好きよ
奥まで、くださいっ
ああっ、気持ちいい…きもちいいの、
ねえ、そんなに動いたらおかしくなっちゃう、
ああっ、
(欲しくて仕方なかったのを指摘されて、恥ずかしさで頬を紅潮させ)
(最奥まで突き進んできたものに圧をかけてしまうと余計に体の芯が熱くなり) ああ俺も好きだよ桃香…君を愛してる…ずっとこうしてたいよ。
(ぎゅっと抱き体を支えてあげて)
(濃厚に口付けて舌を絡め合わせながら夢中で交わってペニスをおまんこの奥まで何度も突き上げながら快感をもらって)
桃香…中に出したい…お腹の中に妊娠させる中出しさたい
(ぱちゅんっ…ぱちゅんっ…と蜜を掻き出しながら思うままに子宮もろともペニスで身体の中をめちゃくちゃにして)
っ!!!いく!!!っ!!ああっ!!!
(汗だくの身体、熱い桃香の膣奥にペニスを押し込み中でどびゅるっ!!びゅるびゅるびゅるっ!!と1週間溜めてた精液を膣内にたっぷり吐き出してイク) …大樹、好きよ…
中に、ください
大樹の精液、中で出して…
ああっ、いく、いっちゃう…
どくどく脈打ってるのわかる…
(最奥で幾度もの脈動を感じながら絶頂を迎え)
…すき、大樹…
(締めつけを強め果てるとぐったりと目を閉じ、呟く)
…我慢させてごめんね
大好きよ…ちゅ ううん…我慢したかったから。
桃香に全部出したかった、熱いのいっぱい感じて欲しかったから。
(ゆっくりペニスを抜き取ると白濁の濃い液の糸が引いて床にぴちゃっ…と中出しした証のものが落ちて)
温泉…いこ?
(乱れた浴衣を全部脱がせて裸のまま抱きしめるとキスしてからちらっと露天風呂を見て) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています