(舌使いによって自分の唾液と史華さんのよだれが入り混じりジュルジュルといやらしい音を響かせながら)
いいですね、そうやって次第にメスに豹変していく姿…たまりませんよ

入れて欲しい?
…史華さんはまだわかってませんね
さっき言いましたよね?
僕がいつもどんな風に陵辱してるかって
(史華さんが着ていた浴衣の帯を手にして)
(岩場の横に大きな木が植えてあり、その太い枝が丁度すぐ上辺りに生えてきていて)

ほら、こうやって史華さんの両手を縛って、この太い枝に括り付けて…
(膝が少し曲がるくらいの態勢で万歳したような格好で史華さんをを立たす)

どうですか、部下の前でこんな姿を披露させられて
腋も乳首も、そして黒々と生え茂った陰毛も丸見えですよ


【展開に躊躇するようでしたら軌道修正して下さいね】