>>979
【みお公が観戦って知って興奮して…尽くし智くんが出てしまったのだ!もっと聞いてなっ、楽しんでほしいきん♪】

ふぅん、湿ってるこっちじゃなく、お口にほしいの?
(屈んでる僕に口を近づける彼女の首に手をかける)
上のお口から…ちゅっ、ちゅぷぅ…れちゅ//
(舌を捩じ込んで愛し合う)