>>984
(舌を捩じ込んで愛し合うキスに
身悶えしながら)
さ、とし丸さ、ま、こっち、も…、
(智丸さまの手を取り胸の先に
擦り付ける様に当て、自分の手を
智丸さまの太ももに当てて)