いや〜ん(笑)あっ…いたっ…
(カレシと別れて半年ですっかりセカンドバージンになっていた里菜のわれめは、恭平の立派なモノを受け入れるには小さすぎた。)
あんっ…はぁっ…
(腰を浮かそうとしても恭平に腰を掴まれているので、モノがそのまま根元までめり込んでいく)
いやんっ……あーーんっ…はぁはぁ…