キャラクター気分でスレH[モブ、名無し可能] ★２ [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラクター気分でスレH[モブ、名無し可能]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550188052/
by びんたん次スレ一発作成 >>176
そうか、じゃあ擦れないように尚更きつい衣装を注文しておかなくては…
はむっ、んんっ…ん…
(奏の乳首に魅了され、何度も吸い付き続けつつ)
(ゆっくりとその身を寝かせて、ズボンの上からいじられていた股間を解き放つように)
(ズボンを乱暴に脱ぎ捨てて…)
奏、その。このままだと衣装にかかってしまいそうだから
咥えてくれないか…？
(乳首から口を離し、奏の顔を見つめながら)
(固く反返った肉棒を指差して、しゃぶるようにお願いして…) ええと、あんまりキツいのはね…ちょっと、はうっ…あああっ…
(乳首に夢中になるプロデューサーをあやすようになでなでして)
(プロデューサーの股間にぶら下がってる肉棒を確認して…)
お仕事前だからね…お仕事済んだら買い取って、プライベートでも使用するんでしょ。
見え見えなのよ、ちゅっ。
(指の先にある勃起を見つめ、まずは先っぽにキス。)
ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…
(そのままいきり勃った肉棒にしゃぶりつく、丁寧にたまを揉みながら…リズミカルに頭を振って味わう。) >>179
ま、その時はな…
(己の考えが見透かされて、恥ずかしい反面)
(この衣装でどのようなシチュエーションで楽しもうか、考えただけでも)
ううっ、いきなり…そんな、激しい
(妄想に耽っていると、不意に肉棒に口付けられ、あっという間に咥えられたかと思うと)
(陰嚢を揉まれながら、激しい口淫が始められ)
奏の唇、とっても気持ちいいよ。
このまま出すから、全部飲み込むんだぞ？
(一生懸命頭を振って奉仕する奏の頭を優しく撫でながら、奥からせり上がってくる欲が)
(今にも肉棒の先から溢れ出そうとしていて…) >>180
【大丈夫ですよ、ゆっくりやっていきましょう】 ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっちゅぽっ、ちゅぽっ！
(美味しそうに肉棒を吸う、オスの味が味覚と嗅覚を犯していく。)
(柔らかな唇で、口を性器にして肉棒を搾る。)
じゅるるるるっ…にゅちゅっ、じゅぽっ！じゅぽっ！
(口をすぼめてバキューム。アイドルらしからぬだらしない顔を晒して、ただ求める。美味しいミルクにありつく為に…) >>183
はぁ…、きもちいい…
このまま全部、奏の口の中に…うっ…
(小さく呻いたあと、肉棒の先から溜まりに溜まった白濁が吐き出される)
(無理に押し付けることはせず、軽く頭を支えるように手を添えて)
(飲み込みやすいよう、腰を軽く引いた状態で体を震わせながら)
(何度も何度も射精し、全てが奏の口内に注がれていく…)
はぁ…はぁ…、気持ちよかった。
全部飲み込んでくれよ？奏… んく！…んううう…んっ、んっ…ごくっ、ごくっ。
(口腔内で脈うちながら、精液を注ぐ肉棒…)
(押し寄せる精液を飲みながら…)
ちうううう、ちゅうう！ちゅうっ！ごっくんっ…
(射精が終わった後、残りの汁を吸いだしてから飲み込み。)
ちゅぽんっ…ん…んあ〜…
(口から肉棒を引き抜き、プロデューサーの前で口を開けて飲み干した事を証明する…) >>185
いい子だ、奏…
(自分の要求通り、全ての精液を飲み干し)
(それを証明するかのように見せつけてくる様が愛おしいく、思わず頭を優しく撫でてしまう)
じゃあ、今度はこっちから…んっ
(奏を優しく抱きしめ、覆いかぶさるようにベッドに寝かせて)
(触れる程度の口づけを何度か交わしながら、露出している首筋や腋を)
(舌で丹念に舐め回しながら、太ももに精液を吐き出したばかりの肉棒を擦りつけ)
(快感を高めながら、再び硬さを取り戻していく…) …美味しかったわ、いつもより濃い目のミルク。よほど興奮してたのね…
粘り気も、匂いも、味も濃かったわ…買い取るまでぶっかけはなしよ…ふふっ。
(ミルクの感想を述べて、微笑む。)
…いいわよ、汚さないようにね。んっ、ふぅ…ちゅっ、ちゅっ。
(ベッドに寝かされ、キスを交わす。柔らかな唇でプロデューサーの唇をはむはむ。)
(敏感な箇所を舌が這いずる。びくっ！と身体を跳ねさせる)
(再び勃起していく肉棒を感じながら…) >>187
ああ、勿論…ここもたっぷりと中に…な？
(奏に愛撫を繰り返しながら、太腿で刺激をしているとあっという間に硬さを取り戻して)
(下腹部を弄り、衣装のショーツをずらしながら)
(ゆっくりと体を重ねて、勃起した肉棒を奏の体内に挿入していく…)
気持ちいいぞ、奏…
いっぱい突いて、このまま全部吐き出すからな？
妊娠したら、俺だけのモノになってくれ…
(両手であらわになっている乳房を握り、腰を大きく振って)
(膣内の奥深くを亀頭の先でぶつけるような激しい交わりを始める…) んっ！ん…あっ、はああっ！あっ！
(ショーツは少し湿り、ずらすとねとっとした液が糸を引いて…)
あああああっ！！
(肉棒が割れ目に進入、膣内を亀さんが割り進み、肉棒を腟壁で締め付けてホールド。)
はぁ、あんっ…！いいわっ、いっぱい突いて、たっぷり射精して？担当アイドルに、種付けセックス…いえ、今日は男と女のカンケイでいいわっ…はあああっ！あんっ！
(突かれる度に喘ぐ、色気たっぷりに…)
(こつんっと亀さんが子宮口に当たる、深くまで肉棒がたどり着き…気持ちいい箇所をカリが擦る…) >>189
男女のカンケイなら、遠慮なく膣内に種付けさせてもらうからな？
(奏の言葉に興奮し、ガバっと抱きつくように体を重ねて)
(腰だけを動かしながら、頬や唇に何度も軽いキスを繰り返しつつ)
(奥からせり上がってくる遺伝子の塊を解き放つ準備を始めていき…)
はぁ、ああ…このまま出る、イクっ…
奏、嘘でもいいから…俺の子を孕んで産むって言ってくれ…な？
男女のカンケイなら、俺のものにしたい。孕ませたい
妊娠しろ、奏っ…くうううっ！！！
(奏の体にしがみついたまま、体を震わせつつ遺伝子のたっぷり詰まった白濁を)
(膣内にたっぷりと何度も注いでいく…)
うあっ、俺の遺伝子が速水奏の体内に搾り取られるっ…孕め孕めっ、妊娠してくれ…奏ぇ…
【まだお時間大丈夫ですか？大丈夫なのであれば、お風呂場で二回戦したいです…】 望む所よっ、あんっ！ああっ！！あうんっ！
というか買い取りまだだから外出し出来ないようにしておいて…わざと手込めにするとか、本心見えちゃってるわよ。ふふっ。んっ、ちゅっ、ちゅっ！
(またも見透かしたように妖しく微笑みながら、オスの本能で迫るプロデューサーを受け止め…)
あううううう！！あうっ！ああああ！あっ、でてるっ…あつい、赤ちゃんの素が…はひっ…
(耳元でささやきながら、肉棒を膣で搾る。)
(出す度に搾りを繰り返し…)
妊娠しちゃうかも、いっぱい出しちゃって…これでもっと繋がれる…
【はい、次はお風呂…バックで交尾したいです、孕ませるくらいに。】 >>191
本当に妊娠したら、俺が責任取るから安心しろよ…な？
いいなら…だけど。うあっ、衣装が…汗もかいたし、風呂入ろうか
(興奮して抱きしめた結果、衣装がシワシワに…)
(シワがこびりつかないうちに、優しく脱がし一糸まとわぬ姿にして)
ほら、汗流して綺麗に…な？
(さくっとお風呂のスイッチを入れ、温かいミストで包まれた浴槽に奏を案内する)
(手には泡立てたボディーソープ、それを奏の体に塗りたくり自分の体にも塗りたくる…)
【泡まみれで後ろから達したあと、湯船でイチャイチャしながらシたいですね。よろしくおねがいします】 事実上のプロポーズとして、受け入れるわ…プロデューサー…って、衣装は汚れてないわね…助かったみたいね。
(意味深な言葉を囁き、お風呂へ向かう。)
んっ、キレイにしましょ…ふふっ…んっ。これからは色々出来るわね。どんなプレイが待ち受けるのかしら？ここは特にキレイにしておかないと…ね？
(泡まみれになる。ぶら下がってる肉棒を見て…指でつまむ。) >>193
まぁ、恋人とお風呂で泡まみれといったらねぇ…
こんなものも用意してるし…
(泡まみれになった二人の体、肉棒を軽くつままれ反応しそうになるも)
(立て掛けてあったマットを下ろし、その上に奏を乗せて)
(上から覆いかぶさり、二人で１つの大きな泡を作るように体を抱きしめ続けて)
これで、体の隅々まで洗えるな？奏…んっ、ん…
(抱きしめつつ乳房を揉み、何度も唇にキスを繰り返していく)
(イチャイチャしているうちに、下腹部はまた力を取り戻し)
(奏の体に触れ、その存在を主張し始めて…)
はぁ、奏。好きだ…プロデュースしているユニットが活躍したり結果を出すのもいいが
やっぱり、本能的にこうしているときが一番幸せだな…んっ、ん…
(キスを繰り返し、口内に舌を挿入していく)
(ミストで温められた浴槽内、二人を包む泡が愛撫により隅々までいきわたり…) 用意がいいのね。よいしょっと…
んっ、くすぐったいわ。あはははっ、あんっ、あああ…
(マットに寝て、二人で絡み合う。こちらも胸板を撫でたり…)
(乳房を揉まれる、程よい弾力で…)
んっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅううう。
(再び、熱を帯びていくお互いの身体。)
(肉棒がツンツンして、アピールしてくると…こちらもアソコを反応…)
プロデューサーさん…ええ、私も貴方が好きよ。…本能で繋がりたい。なら、何度でも…セックスを…
(キスをしながら、手を肉棒に伸ばし…シコシコして本能を刺激…そして、耳元で…)
孕ませて、本能剥き出しで。 >>195
ああ、孕ませてやる
そして俺の子を産ませてやるんだ…トップアイドル速水奏を犠牲に俺は俺の幸せを手に入れる…
プロデューサーとしては失格だが、今日は男女の関係だ、いいだろう？
(奏の煽るような誘いにのり、シャワーを手に掴むと)
(刺激されている肉棒と奏の陰部のみ綺麗に泡を洗い落とし、力を取り戻した肉棒を再び奏の体内に挿入して…)
ああ、気持ちいい…溶けそうだ…
(泡まみれでつながった二人の体、マットに膝をついた奏の体の後ろから)
(覆いかぶさり、まるで動物の交尾のような体勢で種付け行為を再び行い始めて)
はぁ、また出そうだ…このまままた出すぞ？絶対に孕ませて俺のモノにしてやる
(浴槽内には卑猥な水音と、二人の息遣いと喘ぎ声が響き渡り)
(温かいはずのミストは暑く感じられ、呼吸を弾ませつつ目の前の雌を孕ませるためだけに意識が向かう)
(本能丸出しの動物のような思考に頭を支配され、激しい交尾を行い続けていく…) 男女のカンケイから、オスとメスになるのね…
ふふっ、プロデューサー…もう引き返せないわね…んっ、ほら溢れちゃった…注ぎ直して？
ふああああ！また、きたっ…おっきいの…
(シャワーで洗い流され、割れ目から先程の精液が溢れ出ている…)
(割れ目を開き、更なる誘惑をしてから繋がりあう。)
あんっ！すごいわっ…こんなに激しく…
ひあっ！あっ！あンっ…！
(先程の締まりとは違った締め付けを肉棒に伝えながら…セックスに没頭…)
(腰を打ち付けるたびに、おしりがぷるんっ…ぷるんっ…)
いいわよっ、本能のまま射精しても…さっきみたいに思いを込めた精液を膣に、子宮に注いでっ…ひゃ！ああああ！
奥までしっかりとそそぐの…うううっ！ひうっ！私もイクから一緒にイキましょ？
(バックから一人のオスが征服欲と性欲をぶつけてくる…剥き出しの欲、そのままに)
(こちらはオスを誘惑し、愛を注がれたいメス…肉棒を搾り射精のお手伝いをして。) >>197
ああ、もう戻れない…トップアイドル速水奏を俺だけのものにする…
くううっ…！
(腰を激しく振り、奥に肉棒を突き入れる)
(本能をむき出しにして向かってくる雄を迎え入れる雌の包容力)
(それに包まれ、導かれるように奥に付き入れた肉棒に膣壁が容赦なく)
(搾り取るような動きをした刹那、頭の中で栓が抜けるような感覚とともに)
(再び奏の膣内に、溢れんばかりの遺伝子のたっぷりと詰まった精液が)
(肉棒の先から飛び出し、奥へ奥へと注がれていく…)
いく、いく、いく…出る…奏の膣内に……
全部飲み込んで、俺との子供を作ってくれ…
(泡まみれの体を後ろから抱きしめ、繁殖期の動物のような激しい種付を行う一組の男女)
(雄が体を震わせる度に、己の遺伝子を雌に注ぎ込み)
(自分の子を宿すように、と何度も言葉で吐き出しながら願い続け…) あっ、はああああ…んあっ、いいっ…でてるっ…あっ、はっ…はああ〜…
(奥にねじ込まれた肉棒から、熱い精液が…子宮や膣を満たしていく)
(跳ねる度に、精液を送り込む…膣は優しく射精を促す。)
はああ…あっ、搾るわね…一滴残さず…出しなさいっ…
(おしりを振り、肉棒に残った精液をこき出す。)
(やらしく腰を振り、オスの精液を求めるメス…繋ぎ目をわざと見せて…) >>199
うあっ、搾られるっ…
(奏の膣内の搾精するような動きに抗うことができず、奥に溜まっていた白濁も)
(あっという間に搾り取られ、膣内の奥深くへ飲み込まれていく)
(種付けを行うつもりが、行われているような錯覚に陥り、目を白黒させてしまう)
き、気持ちよかった…はぁ、疲れた…奏…
(ずるんっと音がする様な動きで、吐き出し終えた肉棒が二人の体の結合部から滑り落ちる)
(最後の力を振り絞り、シャワーを手に取るとお互いの泡を綺麗に洗い流し)
(愛撫し続けていた間に溜めていた浴槽へ、二人揃って入って体を休めていく…)
いっぱい吐き出した、疲れた…奏
このままゆっくり、奏の体に身を任せてもいいか…？
(本能の赴くままに動き終えた雄は、雌に休息を求めその身を預ける)
(触れる程度のキスを繰り返し、舌を首筋から鎖骨、そして胸元に顔をうずめて)
(湯船の中でお互い向き合った状態のまま、奏での乳首を甘えるように吸い続ける…)
【最後に甘えながら、つながってできれば吐き出したいです。もしお時間が大丈夫であればお願いします】 はぁ…たくさんだしたわね…
(いっぱい愛してもらい、満足感に満たされて)
そうね、ゆっくりしなきゃダメよ。
(湯船に向かい合わせ…プロデューサーの目を見つめて…)
全く…仕方ないわね、ほら…んっ、まるで授乳してるみたいね…
(甘えてくるプロデューサー、頭を撫でてあやしながら乳首を吸わせる…)
【すみません、そろそろ眠気が…最後にまた】 生まれてくる子供はこんな幸せを感じられるのだろうな…
まだ、デキたと決まったわけじゃないが…
(奏での乳首を吸い続けながら、体を抱きしめ甘え続けていく)
(ふと下を見ると、奏での膣内から白濁が少し漏れていて…)
勿体ない、ここまこれで…んっ
(乳首を吸い続けながら、また硬くなった肉棒で栓をするかのように)
(奏の膣内に挿入し…)
ああ、栓をするだけのつもりが…とまらない。
んっ、ん…んんんっ！
(雄の本能が再び働き始める、乳首を吸い続けながら)
(腰を振ってしまい、今日最後の精液を吐き出してしまって…)
はぁ、はぁ…幸せだ…奏
(少量の吐精を終えると、乳首から口を離し)
(吸い込まれるように、奏の顔に向かい、繋がったまま唇を合わせ)
(上下両方の結合部で味わう粘膜同士の接触に身を任せ、男は幸せを感じ続けていた…)
【ごめんなさい、最後にやりたいこと全部やっちゃいました。また機会がありましたらお相手お願いいたします】 出来るまで、やっちゃうんでしょ？貴方の事だから…
あああ！またっ！貴方と一緒になるって疲れちゃうのかも…ふふっ…
(再び本能のままに繋がってしまい…)
んっ、幸せ…私も幸せにしてね…ちゅっ…
(最後の射精の後に、接吻を…)
【お相手、ありがとうございました！それでは失礼しますね。おちます】 >>203
【最後のレス見届けました、明け方までお相手していただきありがとうございました。またよろしくおねがいします】
【こちらも落ちます】 まだキャラが掴みきれてない部分もありますが、ポケモン剣盾で募集してみます。 ふらっと戻ってきたら反応が…
よろしければお願いしたいです。 女主人公（ユウリ）かソニア、ルリナ、サイトウさんあたりでお願いしたいですね。
メロンさんも捨てがたいですが… >>221
Cuならまゆ、響子、卯月、美穂
Coなら蘭子、美波
Paなら愛梨
あたりをお願いしたいです
難しければ他の子でも候補いただければ >>223
ありがとうございます
やってみたいシチュやご希望や好きなプレイ、NG等有れば教えてください
こちらNGはグロです はい、わかりました。NGなしでいっぱい愛してください。 >>225
では、
休日に朝からイチャイチャ…
水着撮影終わりにそのまま海やプールで…
温泉でまゆが部屋のお風呂に先回りしていて…
なんて感じで考えていますが、どうでしょう？ では書き出してみます
(撮影でやってきた温泉地、今日の撮影も終わり早速部屋のお風呂に)
一人には広すぎるけどたまにはいいなこういうのも…
(服を脱いで何も知らずに風呂場へと向かう) ふふ…お先に入らせてもらってます。
(そこには既にお風呂に入ってるまゆ…)
お待ちしてました、温まりましょう…
(その場で立ち上がり、裸のままプロデューサーの元へ) な、まゆ！？
(驚きとまゆの裸に目を奪われ固まってしまい)
まったく、いつの間に忍び込んだんだ？
(一緒に湯船に浸かり、後ろから抱くようにして)
またのぼせるほど待ってたりしないよな？
(頬をつついて微笑みかける) …合鍵、作りましたからね。
(さらっととんでもない事を言って、プロデューサーの腕に抱かれる。)
そんなに待ってませんよ、安心してください。Pさんを綺麗に洗いたくて… あー、そっか、それなら仕方ないな？
今度からちゃんと言ってくれれば開けておくからな？
(いつもの様子に仕方ないと頭を撫でて)
まゆが洗ってくれるんだ？それは楽しみだな…
それじゃあ早速お願いしようか？
(湯船から立ち上がりまゆの唇にそっとキスして) ダメですよぉ、ここは二人だけの聖域…開けっ放しは厳禁です…
(プロデューサーの唇に指をあてて)
はぁい、ちゅっ…
(キスしてからプロデューサーを椅子に座らせ)
お背中ごしごししますね…うんしょっと…
(胸にボディソープをかけ泡立ててから、おっぱいを押しあてて動かす。) ん…そうだね、今日はずっとこっちの部屋いるといいよみん
(まゆの胸の感触にペニスはすぐに大きくなり)
まゆのおっぱい気持ちいいよ…
(我慢出来ずに背中を洗われながら手でペニスをしごいてしまう) あっ、もう…我慢出来ないんですか？
(手を動かすプロデューサー…正面に回って見物する…)
おっきい…ふふっ…
(ぺニスにボディソープを垂らして…) まゆで興奮しちゃってさ…
(ボディソープを垂らされピクンと反応するペニス、見せつけるようにまゆの目の前でしごいて)
こっちも洗ってくれる？
それともこのままかけて欲しい？
(まゆの鼻先でカウパーが滲み出て雄の香りが鼻腔をくすぐる) ああ…Pさんのオナニー…見ちゃってます…
おっきいのを…自分でシコシコ…
(しごかれる竿と、揺れるたまたまをしっかり目に焼き付けてから…シャワーで泡を流して…
)
いただきます、ぱくっ…ちゅっぽぉ、にゅちゅっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ。
ぢゅるるる！ちゅぽっ、ちゅぽっ！
(差し出されたぺニスを咥え、おしゃぶり。自らのクリを弄りながら美味しそうに…)
(プロデューサーを見上げながら、口をすぼめる。アイドルらしからぬ顔でぺニスを味わう。) モバマスで募集
蘭子、藍子、千枝、美穂、美優
あたりを募集 限定的なシチュですが、清楚な女の子の腋汗について、
ぶっちゃけたトークをしてみたいです… ルパン三世の峰不二子
ワンピースのナミ
ＫＯＦの不知火舞
ＦＦ７のティファ
ＤＱ８のゼシカ
などなど……を募集します デレマス(凛、蘭子、楓、奏、拓海、みく、美嘉、ちとせ、千夜)
募集します。 デレマス(凛、蘭子、楓、奏、拓海、みく、美嘉、ちとせ、千夜)
募集します、キャラは相談致します。 >>259
こんばんは、水木聖來さんお願いできますか？ >>260
あっ、はい…お願いします。
>>261様、>>262様
申し訳ありません- >>263
ありがとうございます、候補キャラ一覧にないので
一人称は「アタシ」、プロデューサーに対しては基本さん付けタメ口等で行っていただければ…
シチュについては夜も遅いので、さくっと楽屋で衣装のままイチャラブしたいのですが
大丈夫でしょうか？ では、ワンデイマイウェイの特訓後で
検索して確かめていただければ嬉しいです
簡単ですが、書き出ししますね
聖來、いいライブだったぞ今日もありがとうな
(ライブの興奮冷めやらない中、楽屋に戻ってきた担当アイドルを招き入れるプロデューサー)
(激しいダンスもあって、体中火照っているアイドルを見てつい邪な気持ちが湧いてきてしまって…) (もふもふが付いてるのですね。)
ん、お疲れさまー。ふ〜…今日もいいステージ出来たかな？
プロデューサーさんは…どう？良かったかな？(笑顔を見せて、プロデューサーに問いかける) >>267
ん、とってもよかった。
激しいダンスで沢山のファンを魅了できたと思う
俺もこうやって、興奮してるし…
(いつの間にかライブ後に、お互いの了承があった時のみ)
(楽屋に鍵をかけ、行われる逢瀬)
ん…今日は、大丈夫か？聖來
(ライブ後の熱冷めやらぬまま、ふかふかのソファーに座らせ)
(衣装の上から、乳房を軽く触り。撫で回しつつ、瞳を見つめながら)
(優しく聖來の頬を撫でた…) 今日は張り切ってアピールしたからね。楽しんでくれて良かった。
興奮？そうだね…それじゃ、今日もしちゃおっか…
(プロデューサーさんの様子を伺いながら、近づいていき…)
ん、大丈夫…最近は忙しくてえっちもご無沙汰になってたよね…んっ、んあっ…
(そのまま座り、胸を揉まれ…)
プロデューサーさん、優しいな…すき… >>269
俺も好きだ、聖來…
(頬に添えた手で聖來の顔を引き寄せ、唇に口づける)
(舌を挿入し、聖來の舌と絡めあわせながら)
(乳房を揉みつつ、ソファーをベッドのように平らにさせると)
(そこに優しく仰向けに寝かせつつ、ズボンから肉棒を取り出して…)
疲れているのか勃ちが悪いな…。聖來、ここ…慰めてくれるか？
(聖來のホットパンツを脱がし、行為に及ぼうかと思いつつも)
(思ったより硬くなっていないことに気が付き、一旦咥えてもらおうと)
(仰向けの聖來に、肉棒を寄せてフェラチオをねだって…) すきぃ…ちゅうう、じゅるっ…じゅるるっ…ちゅくっ、ちゅくっ…
(口元でいやらしい音をたてながら、キスをする…)
(ねっとりと絡む舌…)
(そのまま、ソファーに横になって…プロデューサーさんの肉棒を見せてもらう。)
うん、元気にしなくちゃ…ん、プロデューサーさんの匂い。ちゅっ…
(差し出された肉棒…先っぽの割れ目に唇を合わせてから…)
ぱくぅ…れろっ、れろっ。
んっく…ちゅぽっ…ちゅうう。ちゅぽっ、ちゅぽっ…
(口の中に亀さんを入れて、裏をペロペロぢて…柔らかな肉棒をしゃぶる。) >>271
ああ、ありがとう…聖來
(半勃起だった肉棒は、聖來の口の中に入り)
(優しく聖來から奉仕されるような口淫をされると、あっという間に硬くなり)
ああ、もう大丈夫…ありがっ…うっ
(勃起もしたし、もう大丈夫だと思い口から離そうとした瞬間)
(思いもよらず、肉棒の先から白濁が吐き出されてしまって…)
ああ、出ちゃった…ごめん、聖來。
(謝りながらも、全て飲んでもらおうと肉棒の先を喉奥に当てつつ)
(体を震わせながら、喉まんこへの種付けを何回も行って…) んぐっ！ちゅっ、ちゅぽっ！ちゅぽ！
(口の中でボッキしていくプロデューサーの肉棒…)
(何とかお口の中で納めて…)
んぅ〜…んっ！？んううう！！
(取り出そうとした所に不意打ちの射精…)
ごっく…ごきゅ…んぐう…ごっくんっ…じゅるるっ…！んっく…！
(上目遣いでプロデューサーを見ながら、精液を飲み…ぺニスに吸い付いて…) >>273
気持ちよかった…勃たせるためだけだったのに…
ま、まぁ…萎えてはないから
(少し気まずそうに聖來の口から肉棒を離すと、口に挿れる前より少し硬くなった状態の)
(モノが口から吐き出されて…)
今度は…こっちも
(誤魔化すように再び聖來に抱きつくと、衣装の上着を上にずらし)
(乳房を露出させると、乳首を咥えて赤子のように吸い付いていく)
あぁ、幸せ…聖來。愛してる…
ここの硬さが戻るまで、ちょっと甘えさせて欲しい。頭、撫でてくれ…
(日々の業務で疲弊したのか、思わぬ暴発に弱気になってしまって)
(つい、担当アイドルに本音を漏らしつつ、胸に吸い付きながら甘えてしまって…) ぷはぁ…はぁ…大丈夫、ちょっとビックリしちゃったかな？プロデューサーさんの味…今日のは濃いめだったね…
(出し終えた後のプロデューサーさんのちんぽを眺め…)
んっ、プロデューサーさんの好きなおっぱいですよ…はああっ…
(上着をずらされると、おっぱいがぷるんっ！と弾んで…)
(既に乳首はびんびんに…吸い付くプロデューサーさんを受け止めて)
じゃあ、ボッキしたら確認するから見せてね…よしよし…プロデューサーさん…
(言われた通りに頭を撫でて、赤ちゃんをあやすように…)
授乳してるみたい…ふふっ…んっ、でも赤ちゃんはこんなえっちな吸いかたしないよね… >>275
んっ、ん…忙しくて何日もしてなかったからな
最初硬くならなかったのが不思議で…
(甘えるように乳首に吸い付きながら、硬さを取り戻していく肉棒)
(口から一旦乳首を離して、聖來に硬さを取り戻した肉棒を確認させて)
せっかくだからこのまま、聖來が挿入れて腰振ってよ
このまま甘えていたいから…
(甘えついでに、聖來に自らの挿入と腰の動きを任せて)
(自分は再び乳房に夢中になっていく…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
