ええと、あんまりキツいのはね…ちょっと、はうっ…あああっ…
(乳首に夢中になるプロデューサーをあやすようになでなでして)
(プロデューサーの股間にぶら下がってる肉棒を確認して…)

お仕事前だからね…お仕事済んだら買い取って、プライベートでも使用するんでしょ。
見え見えなのよ、ちゅっ。
(指の先にある勃起を見つめ、まずは先っぽにキス。)

ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…
(そのままいきり勃った肉棒にしゃぶりつく、丁寧にたまを揉みながら…リズミカルに頭を振って味わう。)