(玉藻の辛辣な言葉が心臓に突き刺さるような感覚に)
うう、やっぱりか…
そんな都合よくいくわけないよね
(玉藻のマスターに対する溺愛は噂で聞いており、その現実を突きつけられる)

なら、これしかない…!
(玉藻から離れると、手の甲を玉藻に向ける)
(そこには三画の令呪が刻まれていて)
令呪をもって命じる!
玉藻の大きいおっぱいで、パイズリしてほしい…!
(令呪の一画が光り出し、玉藻の体を覆う)


【本番は堕ちてからするか、堕ちる前から無理矢理させるか悩んでるんですが、希望ありますか?】