キャラクター気分でスレH[モブ、名無し可能] ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラクター気分でスレH[モブ、名無し可能]
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by びんたん次スレ一発作成 鬼滅の富岡ぎゆうは出来ますか?
女役ご希望お聞きします >>411
では、お願いしたいです
私は誰をしましょうか? >>413
胡蝶しのぶでお願いします
どんなシチュにしますか? >>414
それでしたら巷の話をしながらもう少しこちらがしのぶの心情に入り込み好意があることを伝える
そこからなし崩しに
そういう流れでどうでしょうか?
こちらの話口調は完全にツンケンしてしまうと喧嘩腰となりますので多少柔らかいことはお許しください >>415
なるほどですね
ただ
キャラクター的にはしのぶから粉かけていく方がはまるかなと思うので、よかったらリードしましょうか? >>416
そうですね、そこほうが自然でやり易くなります
リードをお願いします
そういうことであれば後は話が途中までのメインとなります。話の内容で触れてほしくない部分はありますか?まだ読んでない知らないからなどの理由で構いません
特にまるで全て終わったかのように話してもこちら大丈夫です。明日発売の内容までは把握してないのでそこは無理ですが >>417
私はアマゾンプライムで26話までアニメ見ただけなので、本当に前半しか知らないので、ご配慮くださると助かりますね
では、二人で鬼狩に出て、ぎゆうが傷をおったのを介抱しながら少し誘惑する感じなどはどうでしょうか? >>418
分かりました26話までの内容で話します。
誘惑があればこちらの行動もしやすくなりますお願いします
他にNGがあれば教えてください
こちらのNGは過度のグロスカとします。作品の性質上よく鬼はバラバラになるのでその辺りは別に問題になりません。隊士にも鬼の性質を一時的に持てるのもいますのでかなりこのNGの判定は発現しないと思っても大丈夫です >>419
NGは同じです
それでは、鬼狩りを終えて隠れ宿で手当てをするところから書き出していいでしょうか? >>420
NG了解しました
書き出しお願いします 私をかばったばかりに申し訳ありませんね…
(鈴の音が鳴るような優しい声で呟きながら富岡を支えながらしのぶが、隠れ宿へやってくる)
…さて、今日はこちらで休みましょう
ここは知る人ぞ知る名湯、きっと傷口も癒しますよ
富岡さん…手当てをしますからお身体流しますね
それから私の調合した塗り薬お塗りしましょうね
(浴室へ来ると、自分も薄い桃色の肌襦袢だけになり、富岡の隊服を半分脱がせて傷口を洗う)
(薄い肌襦袢からは赤い下着が透けて見え、意外と大きな胸の丸みが浮き立って見える)
…本当に鍛えてらっしゃいますね…富岡様は…でも時にはお身体を優しく御自愛なさることも大切ですよ
(屈強な肉体に目を奪われながら少し普段と目付きが変わってくる) いなくなったようなので、続きから募集します
富岡義勇出来るかたいらしたら、お願いします すまないこれは俺の判断の誤りからの怪我、しのぶは悪くない
(切り捨て倒したはずの鬼がまだ動き思わぬ反撃を受けて結果怪我をした)
(確かに庇ったが倒しきったと思ったのは自分の判断の誤りだった)
(傷は深くしのぶの手を借りるのを申し訳なく思いながら手を借りた)
すまない何から何まで手を借りていることに
(自分が隊服を脱ぐことに抵抗はないがしのぶは違う)
(女性でありかなり綺麗なほうであることもあり視線を外す事しか今は出きることはなかった。ただそれでも視線の端にみえるしのぶはとても一つ一つが美しく言葉が更に少なくなるほどだった)
柱としては岩柱の悲鳴嶼に遠く及ばない
むしろしのぶこそ俺よりも
(隊のなかで男女の差はない)
(圧倒的な力の鬼と対峙すれば非力なのは同じだから)
(だからこそ誰よりも努力するしのぶには後進のためにも生きて欲しいと思う)
(それだけ?)
(少しだけ違和感を覚えながらそう思った)
しのぶは大丈夫なのか?
あの鬼の力はかなり強かった
(隊で毒をつかうしのぶは力で鬼の首を切れない)
(その代わりに調合した毒で鬼を刈る)
(今回のような鬼に対して力押しで来た場合に限界を越えれば柱だったとしても無傷とはいかない)
(ましてはしのぶなら)
(自然と身を案じ言葉が出た) >>424
【少し時間がかかるので早くするために他のを使いたいトリップが変わるが許して欲しい】 >>425
すみません
いらしたんですね
ただ、このペースだと朝が来ると思うので、今回は諦めたいと思います
すみませんでした 【こちらが新しいトリップだ】
【しかもよく見たら>>425から変わってるどう説明したらいい分からないが>>421以前と同じトリップだ】
【証明にはならないが>>425で一度書き込み425と同じであることだけは証明したい】 【429はこちらとおなじと証明だけはしておこう】
【待たせて申し訳なかった落ちます】 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! アイマスの鷺沢文香を募集。エッチな妄想大好きなスケベな文香ちゃんを希望 >>405
で募集します。速さはこちらはPCからの書き込みなので改善しています デレマスの凛・奈緒・加蓮・楓・美嘉・美波で募集します
ご相談頂ければ他のキャラでも結構です
お待ちしています 可能であればまゆをお願いしたいですが、
難しければ美嘉でお願いします >>449
ありがとうございます
シチュのご希望やしてみたいプレイなどはありすか? 了解です
仕事終わりにPの家で…
仕事先のホテルに先回りしててホテルで
まゆの家に監禁して…
などいかがでしょう? >>452
Pさんのお部屋でイチャイチャ…したいです。 了解です、では書き出しますね
(家に帰ると見慣れた靴があり)
ただいま、まゆ!来てるんだろ?
(部屋に忍び込まれるのも慣れたもの) >>454
お帰りなさいませ…アナタ。ふふっ…
(微笑みながらプロデューサーのお部屋で待っている)
これ言ってみたかったんですよ、プロデューサーさん。ふふ…
(いつになく上機嫌、目を閉じて上を向き…) そうなれる日もすぐだよ…
(目を瞑るまゆをそっと抱き寄せて優しく唇にキス)
今日は上機嫌だね?
楽しいことでもあった?
(愛おしそうにまゆの背中を撫でながらしっかり抱いて) んっ、ちゅ…ちゅぱぁ…
(プロデューサーの唇、はむはしながら…)
だって、今日はご褒美の日だから。
まゆのお願いは…以前に言った通り「次回のオフを子作り時間にしたい」でしたから…
(笑顔でプロデューサーの股間に触れて…) そんなに楽しみにしてくれてたなんまゆはエッチな子だなぁ
それだけ求めてくれると嬉しいね
(まゆにペニスをされるがままに触らせて、まゆの胸を包むように服の上から優しく揉んで)
たくさんしようね…
脱がせてくれる? エッチでいいです…プロデューサーさんの愛が欲しいんですから…まゆは毎日繋がりたいくらいですよ?
(プロデューサーさんの前にしゃがんで…)
失礼しますね…んしょ…っ…
ふぁ…あ…はああ…
(丁寧にズボンを脱がし、パンツの上から股間に顔を押し付け…香りを堪能) ご褒美だからこそいいんだよ、俺だって毎日繋がりたいさ
(まゆの頭を撫でて、勃起したペニスがパンツからはみ出てまゆの頬を打って)
まゆのためにいっぱい溜めてきたからパンパンだよ
(ベッドに座り、まゆの唇に亀頭を擦り歯茎と唇の感触を楽しみながら咥えさせていく) はうっ…ああ…すごいっ…。
(ずるりと飛び出てきたぺニス…うっとりと勃起を見て…)
ちゅうう、にゅちゅちゅ…ちゅぽ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽ。
(先っぽにキスをしてから、亀さんをおしゃぶり…上目遣いでプロデューサーさんを見ながら美味しそうに…) 美味しそうにおしゃぶりするまゆも可愛い…
(スマホで撮影しながらまゆの服のボタンも外していき、はだけさせていく)
すごくエッチだよ、俺の気持ちいいとこ全部バレちゃってるね…
(まゆの舌が這うたびにヒクヒクと揺れ)
出すよ、まゆ!
(口の中に熱く濃厚な精液をたっぷり注ぎ込んでしまう) んう〜…ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…
(スマホに撮られながら…少しずつスピードを上げる。おっぱいがゆさっと揺れて。)
れろっ、れろっ、じゅぽ!じゅぽっ!ちゅぽっ、ちゅぽっ
(裏スジを舐めながら、ぺニスをバキュームする。)
んくう!んぐっ、ごくんっ…ごくんっ…
(精液が放たれる、オスの匂いにくらくらしながら、濃いめの精液をごっくんして…)
ちゅうう、じゅるるるるっ…ぢゅるるる!
(ぺニスに残ってる精液もしっかりと吸い出して…) きれいに飲んでくれたね、ありがとう
(まゆを抱き抱えてベッドに押し倒して指を絡めて手を繋いで激しくキスをして)
まゆに我慢させちゃったね?
(脚に手を這わせ、内腿をなぞり割れ目を指でかき混ぜ)
もうこっちに欲しいよね?
(片脚を持ち上げるようにして股を開かせて横に向き合ったままペニスを割れ目に一気に挿入してしまう) はああ…あっ…ちゅっ、ちゅっ…
(プロデューサーの精液を飲んでうっとりとしながら…キスを交わして)
いえ、我慢なんてして…ひゃああ!
(割れ目は既に濡れていて…おしゃぶりの最中からずっと…)
あっ…あああ…ん…ひっ!?んあっ、ああ〜…
(恥ずかしい格好から、ぺニスが膣に収まり…きゅっとホールドする。) まゆのご褒美なんだから、まゆに一番に気持ちよくなってもらわないとね
(脚を抱えたまま突き上げて亀頭をしっかりと奥まで届かせる)
なんでもおねだりしていいからな?
(まゆのブラも外して無茶苦茶に胸を揉み、まゆの口内を犯すように舌を絡ませながら激しく突いて、脚を抱えた手は指先でまゆのお尻の穴をなぞって刺激する) あっ、はう!んあああっ、あっ…
(ぺニスがゴリゴリと膣を擦って…)
おねだり…うあああ…あっ、はぁ…今はっ、あん!ちょっと、考えられないくらい…ひうっ!
んあっ!?おしりっ…!
(口、おしり、膣内…そしておっぱい…全身をくまなく責められて…)
【おしっことかは…一緒に出来たり…しますか?】 それじゃあ一回出して落ち着こっか?
(甘く囁いて耳を甘噛みし、さらに激しく突き上げていく)
ん…ちゅぅ…ん…
(キスをしながら乳房を鷲掴みにし、たっぷりとまゆに種付けするように遠慮なく膣奥に精液を注ぎ込む)
大好きだよ…
(しっかりと抱きしめて溢さないようにドクドクと注ぎ込む)
【大丈夫ですよ、やりたい事他にもあれば一緒に楽しみましょう】 あ〜っ!ひゃうっ…みみっ…んあああ!はう!(ズンズンと突かれ、耳を責められビクッ!と反応)
んちゅうう…んうう、んう!!んーーーーっ!
(キスをされながら、射精を受け止める…しっかりとぺニスを締めながら…)
んああ…プロデューサーさんの愛が、注がれてます…嬉しいです。
(笑顔でプロデューサーからの愛を受け止める。)
【バスルームでおしっこして、洗い流した後にバックから…とか…】 今度はお風呂でしようよ?
(まゆのお腹をさすって)
ここじゃ汚しすぎちゃうからね?
(まゆをお姫様抱っこでお風呂に連れて)
【大丈夫ですよ、なんでもおねだりしてください!】 あっ…あうう…暖まりたいですね…
(手のひらの動き、プロデューサーの手のひらの温度を感じる…)
…プロデューサーさん、もっと…いっぱい…
(うっとりとプロデューサーを見つめる) (お風呂にはすでにマットが敷いてあり沸かした湯船にはローションがあっためてある)
もちろん、いっぱいしよう…
空っぽになるまでまゆに種付けしないとね
(あっためたローションを手に取り、まゆの身体に塗りつけていく。両手で全身に塗り込み、まゆの胸に甘えるように頬擦りして)
【おしっこはかけあう感じですか?】 あうっ…ぬるぬるしますね。こういうのもあるんですね…
(全身をローションまみれになって…)
(手で掬って、プロデューサーにもかけたり…)
【見せ合う感じで…まずは私のを見てから、プロデューサーさんがぺニスを出して…】 ギアス(C.C.)
艦これ(摩耶、香取、礒風、ポーラ、浦風)
FGO(アタランテ、清少納言、エリザベート)
アイマス(貴音、凛世、千冬、楓、奏、拓海、みく、美嘉、奈緒、周子、のあ)
キャラ相談応じます。お願い致します… >>476
わかりました、シチュエーションはどうしましょうか? >>477
地方でのお仕事、ホテルの部屋が二つ取れずに同じ部屋で
仕事が終わって落ち着いた空気の中、我慢できずにPから凜世に手を出す
そんなシチュはどうでしょうか >>478
わかりました。それでお願い致します、プロデューサーさま… (Pとアイドルが同じ部屋に泊まるなんてことは避けなければいけない)
(しかし旅行シーズンと仕事が重なってしまったせいで、今回は上手くいかなかった)
(周囲の目を警戒しつつ神経をすり減らしながら、それでも仕事をやり終えて今はリラックスしていた)
(あとは一晩泊まってそれから帰るだけ…だが)
凛世、お疲れさま
今回の仕事もよくやれていたよ
(労いの言葉をかけながら、ベッドに腰掛けていた凛世の隣に腰を下ろす)
(担当アイドルなんだからその可愛さは十分に理解していて、近くにいるとなおさらそれを感じる)
(顔だけでなく、細く繊細な少女らしい肢体にも視線は向けられていく)
【ではこんな書き出しで】 そうですか、ありがとうございます…プロデューサーさま。次のお仕事への励みになりますね。
(顔をほんのりと赤く染めて、プロデューサーを見つめている。)
(視線を感じて、微笑みながら…プロデューサーとの空間共有を喜んでいる。) (体を見て、それからまた顔に視線を戻す)
(見つめてくる凛世の顔は赤く、微笑んでいる)
…凛世、少し目を閉じてくれるか?
(そう頼むと、瞼を下ろした凛世に顔を近づけて)
(唇をそっと重ね合わせた)
(触れ合ってすぐに一度離してから、物足りなさを感じてもう一度)
(今度はじっくり押し付けながら手が凛世の体に触れて胸の方へと向かっていく) かしこまりました…ん…ちゅう…
(目線の動き等でそわそわしてるプロデューサーを見て…)
(目を閉じ、接吻をかわす…)
ふぁ…プロデューサーさま…っ、ちゅ、ちゅっ…
(一旦離れた唇…切ない顔で見つめていると、再び唇で塞がれる…)
(大きくない胸…指が這う度にびくっと身震いする。) 凜世……好きだ…
(唇をまた離すと瞳を見つめながらそう呟く)
(服の上から胸を撫で回していき、指を這わせてから襟の方へと指先が向かう)
(体を近寄せ、並んで座りながら抱くようにして手を回し、襟の隙間から手を滑り込ませる)
(決して大きくはない凛世の胸、それに愛おしそうに優しく触れていき、先端に指を向ける)
(人差し指を軽くぶつけてから親指も加えて痛くしないようにしつつも摘むような動きで刺激を与える) 凛世も、プロデューサーさまを…愛しております…んっ、はぁ…あっ…
(プロデューサーの手が胸に侵入してくる、恥ずかしいが抵抗せずに愛撫を受け入れる)
あっ、そこは…はあっ、あああ…
ひゃ…あうっ、あううっ…
(あまり声をあげず、吐息を漏らしながら)
(弄られていく乳首…数回指で跳ねられて、ぴんっと勃起させていく…) >>489
なかなか珍しい募集ですね、是非ともお相手したい お願いしますー
自宅でおばあちゃんの留守を守ってるロリです。
設定はそれくらいで始めてみませんか?
服装はピンクのセーターに白スカート、ハイソックスです。 >>491
こちらはどんな役がいいですか?
無理やり系とか甘い感じとかどんな感じがお好きですか? トリップ間違えたかもです、すみません。
甘々で面白い感じがいいですね。
ロリちゃんにいろいろ教えてください。 では、初めて出来た恋人って事でお婆ちゃんに子供見せてあげようってエッチを教えるなんてどうですか?
キスくらいまでしかしてない関係で いいですよ。では書き出してみますね。
(初めての恋人が家に来るという日、顔を赤くしながら部屋の掃除をして)
あー、緊張するーー。でもこうして机もきれいにして、お茶の準備もして。
おばあちゃんに言われたように、ちゃんとお客様をおもてなしするんだ。
(ふいに先日キスしたことを思い出し)
はっっ、あれはあれは、キスなんかじゃない。キスは結婚してはじめてするもの。
断じてキスなんかじゃないー!
(照れながら机を思い切り拭きまくるロリ)
お名前おねがいしますー さて、お婆ちゃんへのお土産も忘れてない…
咲久!遊びにきたよ!
(玄関のチャイムを鳴らして)
これお婆ちゃんにお土産、今日お婆ちゃんは? ゆうとー、ゆうとだー。いらっしゃい!
おばあちゃん?今ね、ちょっとお出かけしてるんだ。
お夕飯までには帰ってくるって言ってたよ。優斗もよかったら一緒に食べてって。
ハンバーグなんだよー。
(甘えて迎えるロリ。いっきに喋ってしまって)
はわっ、お土産もってきてくれたの?優斗ありがとう。
何かな何かなー?あ、お部屋あがってね。お茶煎れるから座って。
(丁寧に座布団をすすめる) そっかそっか、お留守番ご苦労様
お婆ちゃんが好きって言ってたお煎餅だよ、
帰ってきたら一緒に食べよ。夕飯楽しみだね
(座布団に座り、咲久の肩をそっと抱いて)
ね、咲久?
この前のキス覚えてる?
(じっと顔を見つめて訪ねてみる) わあ、このお煎餅、おばあちゃんの大好きなやつだー!
優斗ありがとー。そうだ、おばあちゃんが帰るまでここに置いておこう。
(大好きなおばあちゃんの写真の前に煎餅の袋を置き、祭壇のように手を合わせる)
(お茶を差し出しながら優斗の隣に座り)
えっ、キス?なっなっなっ!
(一瞬言葉に詰まって顔を真っ赤にして)
何いってんだー!キスって、キス?キス??うわーん、そんなのしてないー!
(両手で顔を覆い、耳まで真っ赤に) そんなお供物みたいにしなくても…
(咲久の仕草に微笑んで)
忘れちゃったならもう一回しよ?
お婆ちゃんも2人の子供が見れるの楽しみにしてるって言ってたし、キスくらい…ね?
(顔を覆う咲久の手を取って抱き寄せると唇にそっとキス)
もう忘れちゃダメだよ? (優斗の唇が近づくときゅっと目を瞑り、体を硬らせながらも応じて)
ふあっ、んっ。ゆーと・・・すき。
(少しトロンとした表情で優斗の目をじっと見つめ)
子供?結婚したらコウノトリが運んできてくれるんだよね。
いいよ、結婚しておばあちゃんに見せよ!男の子がいいかなー、女の子がいいかなー。
あっ、コウノトリって窓から入るのかな。それとも玄関?
窓開けておこうか。もうコウノトリさん子供連れてきちゃうかな?? 俺も好きだよ、咲久…
(優しく髪を撫でて)
コウノトリさんは子供連れてこないよ、
保険の授業寝てたでしょ?
(頭をポンポンと撫でて笑いかけて鞄からテキストを出して子供の作り方を教える)
ね、2人の子供作ろうよ?
(再びキスをしながらスカートから伸びる脚をツーっと撫でる) えっ、そうなのか?コウノトリさんが子供連れてくるんじゃないのか?
だってリリィが咲久には保険の授業はまだ早いからっていつも連れ出しちゃうから。
(教科書を見せられ)
何この絵。なんかへんなの。大人が裸になって何してるんだ?
一緒にお風呂にでも入るのか?
(優斗の手に驚いて)
きゃっ、な、な、何してるんだ優斗?
ここは大事なところだからっ、咲久の大事な
(優斗の手を掴むと、ふいにおばあちゃんの写真が目に入り)
ほらああ、おばあちゃんが見てるー!ダメーー!
でも、なんだか身体がヘンな感じ。どうして?優斗。力抜けそうになっちゃうよ 大事なのは大切な人と子供作るからだよ、
咲久の大事な人だから触れてもいいよね?
(リラックスさせるように髪を撫でながらキスを繰り返し、下着越しに割れ目をなぞっていく)
お婆ちゃんには子供できてから見せようね…
(写真を伏せると服を脱いでいき)
咲久も触ってみて?ここを咲久の大事なところに入れて咲久のお腹に赤ちゃんの種を植えるんだよ
(硬く勃起したペニスに触れさせて) ちょっ、優斗、なにして…
(身体を硬直させながらも嫌がることはせず)
種って?どういうこと?
(若干パニックになるもののそのままペニスに触れ)
ひゃああん。なっ、なんでこんなに硬いの?それに大きくなってる、、よ?
い、痛くないのか優斗?大丈夫なの? ごめんなさい、時間切れになってしまったのと眠気がひどくなってしまいました。
甘々設定で応じてくれてありがとう。申し訳ないですがここで落ちます。
お煎餅いただきます。 咲久の中に種を植えて、その種が大きくなってお腹の中で赤ちゃんになるんだよ
ここから種が出るんだ、咲久のここの中でね…
(下着をずらして割れ目をなぞって刺激していき)
痛くないよ、咲久に触ってもらって気持ちいい。
大きくなってるのは咲久と子供作る準備ができてるからだよ
教科書みたいに本当は2人とも裸で抱き合ってするんだ。
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