【あと、後だしですみません…、こちらから、呼び方にご希望あったら指定してもらえたらと…】
【お兄さん、とか、おじさん、とか…。何でも大丈夫ですので…】
あっ…!
(ドアの向こうから聞こえる声に、ドキッと反応して)
あはは…、ど…どうもです
(いつものように明るく接しようとするけど、緊張からか、ぎこちない感じで)
かわい…っ!いやぁ~、い…いつも通りだと思いますけどぉ…?
(視線が泳いだり、髪の毛をいじったり、落ち着かない様子で質素なベッドに腰かけて)
う…ぅ、えっと…ぉ…
(いやらしい視線に、期待しちゃって身体が火照ってくるのが分かる)
(ズボンの上からでも分かる膨らみに、視線がチラチラといってしまうのがバレバレで)