ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv21
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563936901/l50 >>1乙です
テンプレート直します
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv21
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563936901/l50 修正ありがとうございます。そしてすいません。
実はここに来て日が浅いもので、何か文字化けした場所には元々重要なワードがあるのかと思いまして
そして自分含め皆さん気にしないと思ったもので。
でも、直した方が良かったですよね。すいません。 >>1 スレ立てありがとうございます。
…おはようございます。
(さらわれた王女を助けてほしいと、旅の途中通りがかった国で頼まれ、引き受けたが)
(その姉、王女アリサも旅に同行したいと強く申し出られ、自分含め周囲は強く反対したものだが、結局は押し切られ)
(王妃にも強く頼み込まれて仕方なく、まぁ守ってやればいいかと承諾した翌朝)
…。
(合流したアリサは、冗談のようなフルプレートのアーマーを装備し、一目見て誰かわからないほどで絶句し)
…あの、アリサ王女…。
いくらなんでもその装備で旅は無理です…。
歩くだけで体力を大きく消耗するだろうし、歩き続けるうちに上がった体温が逃げなくて、体を壊しますよ。
(と、説得するうちに、ふと、同行するのをやめさせる方法を閃いて)
…防具は別のものを買いましょう。
お金は僕が出しますから。…とりあえずそれを脱いで、ついてきてください。
(そう言って防具屋へと連れ立って)
これにしましょう。
徒歩での旅だからなるべく軽く、最低限身を守れるものでいいんです。僕が前線に出て守りますから。
試着してきてもらえますか?
(選んだ鎧を試着室へ運び、アリサに中で着替えるように促す)
(鎧と言うよりは水着のような、ほぼ肌の露出した装備)
(流石に王女様のような人は着るのを拒んで帰るだろうと予想して、試着室の前で待つ) 物語に出てくる勇者様はみなさんこのような鎧を着ておられたのですが…
なるほど、ジェイ様のおっしゃることも一理ありますね!
わかりました、試着してきますね
(水着のような装備をもって試着室に向かうアリサ)
鎧というわりには守れる範囲が少ないのですねぇ
でも、確かに動きやすそうではありますね
王室の舞踏会でも露出度の高いドレスを着ておりましたし、女性用の鎧というのはこういうのが普通なのかもしれませんね
たしかに、物語の勇者様はみなさん男性ばかりでしたし
それにしても、胸がほとんど隠せないですね
(乳首は隠されているものの、たわわな胸が上からも下からも横からも見えてしまっている胸装備を身に着ける)
お尻にもくいこんじゃってますねぇ
ドレスより動きやすくていいですけど、さすがにちょっと恥ずかしいかもですね
(大事なところをぎりぎり隠しただけのビキニパンツに少し顔を赤くする)
ジェイ様おまたせしました
(ジェイの予想に反して、ちゃんと渡された装備を身に着けたアリサが現れる) >>7
…。
(意外と抵抗なく、装備を身につけている様子のアリサに聞き耳を立てて)
(見るなり拒んで帰るかと思っていたのに、驚いて)
…あ、アリサ王女…。
その平気なんですか?これからその格好で城下を歩いて行くことになりますが…。
(国民に肌を晒してしまうことを示唆するが、この様子では聞くとは思えない)
…もし、嫌になったら引き返してくださいね?
ご主人、お会計です。
(店の主人を呼びつけて会計を済ませる)
(店主はお金のことよりも、アリサの露出した体に目を奪われていて)
(舐めるようにその乳房やお尻を眺めている)
…じゃあ、会計も済ませたし…旅に出ましょう。
アリサ王女が前を歩いてください。…魔物が後ろから奇襲してきたときに、安全を確保したいので。
(そう言って、ていよく前を歩かせる)
(王女が前を歩けば、余計に人々の視線に晒されるのは当然で)
(実際、王女の晒された肌に人々の注目は集まっている) では、ジェイ様、さっそく出発しましょうか
私が前ですね、何か見つけたらすぐにお知らせしますね
(アリサが歩くたびに胸が揺れ、お尻がぷるぷると震える)
ジェイ様、なぜかすれ違う人の視線がとても気になるのですが…
不思議と顔ではなくみなさん、私の胸や、えっと…下半身のあるところを集中して見らおられるようなので… >>9
(案の定、歩くたびにアリサの胸や尻が卑猥に揺れて)
(すれ違う人々や、店先の店員が好奇の目を向ける)
…そりゃそうですよ。
アリサの王女の胸やお尻は豊満でいやらしいですから。…みんな見ちゃいますよ。僕もね。
(背後を歩きながらアリサの疑問に答え、卑猥さをわからせようとお尻を撫でる)
…こんな風に、触りたくもなりますよ。
…王女さま、失礼ですが、男性経験はありますか?
(まさかのことだが、アリサ王女の卑猥な身体つきにムラムラときてしまい)
(ついついセクハラめいた質問もしてしまう)
…僕と二人で旅するということは、妹さんの奪還まで、寝泊まりも一緒にするということですよ? い、いやらしいんでか、私の身体って!?
そんなふうに思ったことなかったから、どう感じればいいのか…
ひゃん!
(お尻を触られ、思わず声を上げてしまう)
ジェ、ジェイ様、いたずらはよしてください!
男性経験なんてあるはずがありません!
私が添い遂げる男性は次の王になるかたなのですから! >>11
なるほど…。
じゃあ、旅は厳しいかもしれないですね。
…そんな風にいやらしい身体で一緒に歩かれては、夜共に寝る時など…その、そういう相手もしてもらわねばならないかもしれない。
…それでは、難しいでしょう?
(王女に断られても、それでもついてくると言ってもいいずるい質問をする)
(そう話している間にも、通りがかる人たちは王女の卑猥な身体つきを見ていく) えっ、そんな…
私の身体は私だけのものではありませんので…
かわりに、ほかのことならなんでもしますので、どうか一緒に旅をさせてください
(胸を揺らしながら頭をさげお願いをする) >>13
…わかった。
じゃあ、こっちについてきてください。
(アリサの手を引き、路地裏へと連れ込む)
…アリサ王女。
それじゃあ、せめて欲情してしまった僕の肉棒を慰めてもらうことは出来ますか?
(路地裏へ連れ込むと、ズボンを下ろしてアリサに下半身の勃起したものをみせつける)
…わかりますか?男性器です。
…アリサ王女のいやらしい身体に興奮して、大きくなってしまってる。
このままでは旅が出来ません。…これを鎮めることが出来るなら、一緒に旅をしても大丈夫だと思います。 すみません、ちょっとイメージと違ってきて、私の腕ではあわせられそうにないので、落ちますね
ごめんなさい >>13
…わかった。
じゃあ、こっちについてきてください。
(アリサの手を引き、路地裏へと連れ込む)
…アリサ王女。
それじゃあ、せめて欲情してしまった僕の肉棒を慰めてもらうことは出来ますか?
(路地裏へ連れ込むと、ズボンを下ろしてアリサに下半身の勃起したものをみせつける)
…わかりますか?男性器です。
…アリサ王女のいやらしい身体に興奮して、大きくなってしまってる。
このままでは旅が出来ません。…これを鎮めることが出来るなら、一緒に旅をしても大丈夫だと思います。 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 吸血鬼や魔法使いなどでロリBBAキャラをやってくれる方を募集します
詳しい設定やシチュについては相談で決めたいと思います
方向性としては偉そうにしていたロリBBAが犯されてしまうというので考えています
興味がある方がいましたらお願いします よろしいですか?
老齢の魔女だけど、男性と交わって精気を吸いとり、若さを維持してるって設定はいかがでしょうか? >>21
その場合だとどういった流れになるのでしょうか?
こちらの考えている方向性ではなくてそちら主導権になるのでしょうか? 特に考えてませんでしたが、寂れた街道から外れた山中に館を構えていて、気が向いたら街道に降りて若い男を
襲い、討伐に来た冒険者たちは強大な魔力で返り討ち。
そちらは、街道沿いの住人が雇った傭兵で、あまり強くはないけど実は底なしの精力の持ち主。
襲ったはいいけど返り討ちで屈服してしまう、というのはどうですか? ごめんなさい
その方向性だと自信がないです
募集しておいてなのですが辞退します かつては英雄として崇められた天才魔術師だが闇魔術に手を染めたことにより世間から隔離されたマーリン
いまでは辺境の奥地にある森の中でひっそりと暮らしているのだが...
といったキャラをやろうと思っています(ちょっと鬼畜系キャラかもしれません)
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる女性の方を募集します
ざっくりと例としてシチュとこんなキャラどうでしょうってのをあげておきます
・魔族から王国を守るためにどうしてもこちらの力が必要になり頼みにきたお姫様
・とにかく強くなりたい一心でこちらに弟子入りするために訪ねてきた少女
・召喚もしくは捕らえられて使役されることになる魔族 Hによる治癒・状態異常回復スキルのある男が、お漏らしをしてしまう女性の悩みを解決するシチュで募集します。
10代半ば〜30歳までのお漏らしとは無縁そうな立場or性格の女性だと嬉しいです。
NGはグロ、レイプです。 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 Hによる治癒・状態異常回復スキルのある男が、お漏らしをしてしまう女性の悩みを解決するシチュで募集します。
10代半ば〜30歳までのお漏らしとは無縁そうな立場or性格の女性だと嬉しいです。
NGはグロ、レイプです。 姫や貴族の娘のようなノーブル系だったあなた。
しかし貧困or没落でお金も地位も失い、こちらの元で戦士or傭兵のような戦闘ジョブにクラスチェンジすることに。
慣れない戦いの疲れをいやらしさで忘れさせたり、もしくは体育会系のやや強引なノリにそちらを巻き込んだり...に興味ありますが、お相手の希望もお聞きしたいです。。
いずれにしてもラブイチャ希望です。
乱暴系や痛いこと、黙って落ちるのがNGです。 名前変えてローテーション募集ご苦労様です
相変わらず誰も来ないのに頑張るね 自分はこの名前でしか募集してませんが。
面倒だから落ちます ロリババアキャラをやりたいので、お相手募集します。
弟子、パーティの仲間、その他諸々設定は相談しましょう。
NGは25歳以下の若者(ショタジジイは可)、食糞とかのスカです。
おっさん、お姉さん、人外はウェルカムです。
まあ、とりあえずお声掛け下さい。 >>43
こんばんは。
エロいおっさん良いですね!
渋い感じだけどエロいおっさんとか、マッドサイエンティストだけど性欲強いとか…いろんなタイプのおっさんが考えられますが…まあ、ピザオタニートなおっさんでも良いですがw
何かご希望あれば教えて下さい。 >>44
此方こそこんばんは
エロ特化にしちゃうなら服従の首輪だったり魔法の類でロリババアとひたすらハメまくったり可能なら攻めたりしてしまうドスケベエロな巨根で見るからにエロいおっさんで
雰囲気とかそういうのを重視するならば普段は口下手だったりするけれど中身はかなりエロい妄想をしたりロリババアが好きで脳内でラブいちゃしたり薄い本展開だとかしたりもするけれど
素直に伝えられずにロリババアのそちらに促されたら嫌うなよ?なんて最初に付けて洗いざらい喋ってロリババアの方が赤面したりするみたいな
そんなラブいちゃっぽい展開も良いなと
どんな内容が良いとか好みなシチュ、ロリババア側がどういうキャラかも聞けたら嬉しいな 宜しくお願いします。
そう言う薄い本感バリバリの展開も良いですね。
ラブいちゃ展開も好きです!
此方のキャラは
・竜とか神さま系の化身
・力が弱まってロリ化
・年齢は8-12歳くらいの見た目
・ざっくばらんで人をからかうのが好き、猥談とか好き
・寂しがりや
こんなイメージでしょうか…
欲しい設定があれば教えて下さい。
内容は、そうですね…
封印を解かれ現世を楽しいんでいるババア。しかし、外見年齢的に保護者役がいた方が都合が良い、と言うことで適当に捕まえたおっさんを親族として連れて行くことにする。暇な夜におっさんと雑談していたら、薄い本な展開に…みたいな感じでどうですか?
この設定だとおっさんはどエロい雰囲気を持っていながら、身なりは紳士的だったりお金の匂いのする感じが良いかなと思います。
適当に書いたので希望や変更したい点があったらどうぞ! 何だかんだでロリババアがヒトをからかったりスケベ話しに興を感じつつも
根は寂しがりやで一人ぼっちだったのをこちらが形はどうあれ一緒に居るからそれだけ元気になったとかも良いかもしれないですね
夫婦の契だとかありきたりですが契約という形で最初は普通のラブいちゃセックス…からの、もう逃げられないなんて思った矢先に包み隠さず出しまくる変態欲求に罵詈雑言を浴びせつつも
最終的には了承してしまう…なんて流れはどうですか?
真面目な時はナイスミドル、ハメを外せば三枚目のドスケベエロおっさん
でも根は真面目で、ロリババアの事がちゃんと好きで一緒に居る…そしてロリコン、あと割とSで快楽を与えて泣かしたがるとかも入れれたら
ロリババア側はヤリまくりとか言いつつ数百年以上処女だとか、耳年増だったりとか初心い感じがあれば好みですね
ハメるまでギャーギャー騒ぎつつも、その時になったら観念して優しくしてほしいなんておねだりされたら此方も興奮して大変になりそうですw 箇条書きの適当な文章を巧く纏めて下さって有難うございます!
そうそう、そんな感じでやってみたいです。
最初はラブいちゃな展開からの変態プレイって感じですね。過度なスカ以外でしたら大概のプレイは大丈夫ですのでwやりたいプレイを強要して下さい。
希望に応えて下さって有難うございます。
ナイスミドルどすけべおっさん(純情)大変好みです。
此方もセカンドバージン(百年単位)、やったことがない事も自分の事の様に話す等々の感じでやってみます。
簡単に書き出そうと思うのですが、書いてしまっても良いでしょうか?
何か希望とかNGとかあったら教えて下さい。
あと、名前おねがいします。 イメージが一致出来てたなら何よりです、時間が時間なので最初の部分でさらりと終わってしまいそうですが…
その時はその時に考えましょう
むむっ、そう言われてしまうと…薄い本から相当な抜きエロゲーな展開までもしてしまいたく…ごほん、それもそのときにですね
喋らなければダンディを体現する形で…でもエロもナイスミドルも自覚してて
かっこいい所を見せたらロリババアに惚れて貰えると思慮した結果…って形で受けてもらえると嬉しいです
ノリで書いてしまってもが割と有りなので楽しめれば…追々形にはなると思いますので
大丈夫ですよ、是非にお願いします
希望は尊厳な態度を出しつつ悶える様な可愛いロリババアサマを期待しますw
NGは大スカですね
淫語や変態モードになったら臭いやら可愛いのにアヘらせたくて焦らして攻めてめちゃくちゃに…はハードでしょうか
名前もそれっぽいものを入れました、変更希望は受け付けるので気に入らなければ言ってください (ルーウェインの屋敷
ふかふかのクッションに囲まれながら、甘口のワインの2瓶目を開け始める…と言うか、「開けろ」と言わんばかりに顎で瓶をさす)
今の酒は随分と甘くなった
酒としては弱いが、これなら幾らでも飲めるな?
しかし、この程度の酒では女を酔わせるのも難しいだろうな?
昔は我も男達に酒を勧められたものだ…
まあ、酔いつぶれてしまったのは男達の方なのだがなぁ
今の男は昔よりも酒に弱そうだから、そっちの方は楽しめなさそうなのが残念だ
(空のグラスを満たせと、グラスを傾けるのは
白いブラウスに、濃い緑のフレアスカートを身につけたモノクルの少女)
(タイツに包まれた細い脚を組み、クッションに寄りかかっている)
【気の利いた書き出しが出来ずすみません!
よろしくお願い致します】
【名前はそのままでおkです】 >>49
そうですね…もっと早く募集すべきでした…
出だしだけでも楽しそうですが、ディープなプレイが出来たら良いですね。
触手でも、催眠でもなんでもウェルカムです。
此方は今更自分を女として見る人間などいないだろう+同族は絶滅で内心は寂しさを募らせている感じですかね。
ルーウェンの事はペットと言うか従者と言うか、居なくても生きていけるけど、居ないと困る。
ルーウェンは此方を面倒なモノとして見ているだろう、と思っているが鷹揚に振舞う事しか出来ない。みたいな感じです。
隠語はアヘトロ、焦らし…全然大丈夫です!
うぼぁ…初っ端から名前間違ってしまって御免なさい。 >>50
(酒を傾けるのを見ながら酒に弱い自分は適当なグラスに水を飲みつつ)
(一本目のワインの瓶の隣にあるワインの瓶を開栓しながらヒモリを見る)
いやいや、それ以外にも酒は有るのに殊更それを気に入って大量購入したんだから文句は言わない様に
…昔は本当の昔なんだろうねぇ、オレがまだ欠片も存在しない昔も昔…
もっとアルコールが強い酒を所望するならば有るよ?
オレは飲めないからまぁ、寄贈や贈答やらで貰ってるので良ければ…
これを言うのも何度目かな、酒にはとんと無頓着ではある…
女の子に飲ませて蕩ける姿を眺めて楽しむ方が数倍良いよ
(酒は苦手と言うも、ワインのコルクをスマートに抜いて匂いを確かめる)
(芳しく香る匂いだけは好きで、苦味も渋味も苦手な俗に言うお子様舌なのは見た目に相違してると何度も何度も言われ続けるも)
(酒に弱いと言われてそれよりも女の子が良いとハッキリ言い切りつつも)
(空のグラスに慣れた手付きで注ぎながらヒモリの隣に腰掛ける) >>51
ちっとばかし離席するはめになって急いで書いて変だったら申し訳ない
時間的にはこちらが丁度見えた時間だからちょうどいいといえばちょうど良いかなぁw
なんだかんだでお互いがお互いに居ないと駄目な感じが良いですね
数日黙ってでかけて帰ってきたら涙目でポカスカ殴って怒るヒモリを抱っこしてベッドに連れて行って…とか
名前はむしろそれが好みならば変えても…と思いつつそれならそのままで
もしヒモリが良ければ今度続きとか出来たら嬉しいな(チラッ
なんだかんだで眠気も少し出てきてて長くは厳しそうでねぇ… あれだけ種類がある中で選べと言われても困るだろう?
(数日前、酒を購入した時のことを思い出し片目で相手を睨む)
我の時代には酒といったら一種類だけだったんだからな
たった一種の酒が100種、200種…となる程の時間だ、お前の何代前の先祖の時代かは分からんな
我は細かい計算が嫌いだからな
ふむ?他の酒があるなら追い追い楽しでみようか
酒を飲めないとは、辛い人生だな?
人が酔っている所なんて何が面白い物か…いや、まあ面白い所もあるかな
頼みもしないのに、本心をボロボロ話してくるからな
どこぞの神職者が酔った時は面白かったな…
(酒に満たされたグラスを眺め、まだ醒めたままの意識を疎ましく思う)
なあ、強い酒があるなら持って来てくれないか?
酒も飲めん男と晩酌しても面白くもない、一人で強い酒を飲む方がマシだ
(せっかく注がれた酒を置いて、ため息混じりに言う)
我は酔っていく様を見られるのは嫌だからな >>53
全然変じゃないです!
大丈夫です!
黙って数日出かけられたら、本気で凹んで絶望してるでしょうねw
帰ってきたらポカスカどころじゃないかと…
私も長くは無理そうなので、良ければ後日お会いできませんかね?
金土の夜とか… >>55
返事をしたい所だけれど、今日は少し疲労が多くてそろそろ…でね
金土はちょっと時間が取れなくて日曜日なら空くけれどどうかな? >>56
日曜日ですね、21時頃からなら大丈夫ですよ。
今日はここまでにしておきましょうか? >>57
本当はあと数回やり取りしたかったけれども…寝落ちは避けたくてね
日曜日の21時にアンシャンテで会えないかな?
是非ラブいちゃからの濃厚な変態プレイも絡めて楽しめたらと思うよ >>58
そうですね
此方もだいぶ目がボヤけて来ましたので
また日曜日にお会いしましょう! >>59
気付けば日を跨いでいたからね…次はじっくりと出来れば嬉しいな
何かあったら伝言してほしい
お休みヒモリ、日曜日にまた会おう
落ち こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者のスケべな猿妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
背はこちらの方が高い感じでお願いします
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです >>71
んふー、いいよ
背は150cm程で髪は背中まである黒
いつもジト目で胸はぺったんかなー
そちらの外見はどんな感じかな? ありがとうございます。
こちらは長身スレンダー、背は170p程ございます。
腰まである金髪を頭の上に結い上げて、縁なし眼鏡にロングのシンプルなメイド服で
ご奉仕させて頂きます。
胸はエルフらしくなくそれなりにございますが、巨乳や貧乳等ご希望はございますか? >>73
了解ー!それでお願いねっ
胸の希望はないかな、そちらに合わせるよー
こちらから書き出すね かしこまりました。
では胸はそちらのよろしいように想像してください。
書き出しお願い致します。 (山奥に佇む魔女の小屋の一室で)
(布団に潜った魔女が寝息をたてながら熟睡しており)
あぅ……んにゃ、むゃ……
……あぅ、はゃ…
(だらしなくよだれを垂らし、髪もボサボサで) お嬢様、失礼しますね。
(部屋の前で律義にノックをして、返事を待たずにドアを開け中に入ると)
(書き散らした魔術書や訳の分からない薬品が散乱した部屋が広がって)
(中央のベッドにはジュリアがあられもない姿で寝ているのが目に入る)
お嬢様、もう朝どころか昼前ですよ。
昨夜も何時にお休みになられたか知りませんが。
(物の散乱した部屋の惨状にため息をついて、手にしたほうきでジュリアをつつき)
しかし、こう毎日毎日よくもここまで汚せるものですね。
掃除する私の身にもなって頂きたいですわ。
(シーツを引っ張りコロンとジュリアを転がして叩き起こす) んやっ!わうー、もうちょっと寝させてよナタリ〜
昨晩は新しい魔法陣思いついて夜更かししちゃったの……あうっ
折角アカデミー飛び級で卒業したんだからニート生活満喫させてってばぁ…
(布団から追い出され、ペタンと座りながら目を擦りながらブーブー言い) 夜更かしして頑張ったのは分かりますがね。
ちゃんと睡眠をとらないと頭にも美容にも良い事ありませんよ。
ほら、ちゃんとお顔を洗ってください。朝からそんなジトっとした目で。
(水を溜めた洗面器を机に置いて)
アカデミー始って以来の天才美少女魔術師の名が泣きますよ?
ホントうちのお嬢様は黙っていれば見栄えは良いのに…。
(洗面器の横にある空の器に気が付き)
あら、お嬢様この器私が食べようと思って取っておいたケーキの器ですが。
これは私が楽しみに取っている物だから決して食べないでくださいって昨日お伝えしましたよね?
まさか食べてしまったんですか?
(ほうきを手にしたまま床にぺたんと座ったジュリアを見下ろして) ふわぁ……うー、私なんてどーせ魔術以外取り柄ないしー
うー、卒業したらぐうたら出来ると思って努力しただけだもん……
んっ、あぅ……
(小さくあくびし、卑屈にぶつぶつ呟き)
(顔を洗い水をタオルで拭うと髪を軽くとかし)
にゃひっ!ぁ、ゃ、それはその……
久々に夜更かししたから、ボーナスポイントとしてケーキ一口くらい食べてもいいかなって、
でもケーキの方からもっと食べて欲しいって…
(しゅんとしながらうなだれ)
ゃ、お菓子の悪魔召喚魔法とか考えるから許して……ね?
ハロウィン期間だから多めにくれそうだし… お菓子の召喚魔法ですか?
またあなたは適当な事を言って。
大体一口くらいって跡形もないじゃないですか。
(ほうきの柄をダンと床に打ち付けて)
このケーキ私がどれだけ楽しみにしていたかご存知ですよね?
ホントに自分で言う通り魔術以外には何も取り柄が無いダメ魔女ですね。
これはメイドとしてしっかり躾けさせてもらわないとなりませんわ。
もうお腹に入ったケーキを返せとは言いません。
その代わりケーキが肉となったお嬢様の体で返して頂きます。
(ほうきの柄でジュリアの顎を上げさせて冷たい笑顔で見下ろす) ひんっ!?あぅ……ご、ごめんなさひ…
(ほうきの音にビクッと跳ね、叱られた犬のようにしゅんとし)
ゃう……体で?い、痛いのは嫌だよ…ゃん
あゃ……わかり、まひた…
(首を上げさせられ、ハイエルフの肉食獣のような視線に怯え冷や汗が染み出し涙目になる) あら、随分と聞き分けが良いじゃありませんか?
(いつもは尊大な少女がおびえた目で上目遣いにこちらを見上げるのを見下ろして)
(ゾクゾクとした快感を覚えスカートの中の肉棒を固くしてしまう)
痛いのはお嫌ですか?それはお嬢様の心がけ次第ですね。
まずはいつまでもだらしなく着ているその寝巻を脱いで下さい。
下着も全部、生まれたままの姿で私の前に立ってください。 ふえっ、裸……?
わかり……ました…うぅ
(寝巻を渋々脱ぎ、下着も外して白い素肌を露わにし)
(手でつるぺたの胸や毛の生えていない秘部を隠しつつもじもじする)
寒ぃ……ん、これで、いい……?
人前で出すの、ちょっと恥ずかしい…
(ぐうたらしていたせいかロリ体型ながら歳のわりにはスラッとしており少々不健康そうで) ああ、お嬢様のようなぐうたらでも人並みに羞恥心はあるんですね。
(肉の付いていない真っ白な少女の裸体を目にし、興奮を隠せない声音で)
恥ずかしがっていないでちゃんと全て私に見せてください。
(傍らにあった短い魔法の杖を手に取りシュリアの腕をペチペチと叩き)
しかしお嬢様、毎日あれだけ召し上がってケーキまで食べているのにこんなに細くて。
あれはいったいどこに行ってしまったのでしょう?
胸なんてまるで男のようじゃありませんか?
(杖の先で薄く微かに肉の付いた乳房をつつくとその上の乳首を嬲るように触る) 私だって、それくらいは……ぁう、あります…
(ジト目で様子を伺いながら胸と秘部の手をのかし)
(ピンクの乳首とぷっくり閉じた割れ目が露わになり)
……ゃ、ぅ…そこは…
はゃ、ゃ……んっ
(顔をあからめ、幼い乳首を硬くする)
(だんだん割れ目からも、大豆サイズの大きめのクリが顔を覗かせる) それくらいおありだったんだすか?
それは失礼致しました、まったく気づきませんでしたわ。
(ジト目で上目遣いに見上げながら顔を赤らめるシュリアの乳首をクニクニと杖先でいたぶり)
その割にはもうここ固くされて、気持ち良いんじゃないんですか?
(立ったまま腰をくねらし感じるシュリアに)
こんな体で勉強だけの頭でっかちかと思ったら反応は随分良いようですね。
お嬢様はこの体、他の人間に弄らせた事おありなんですか?
(ぷっくりとした肉に包まれた綺麗な一筋の割れ目から膨らんだクリが顔を見せると)
(杖で白い太ももをペチペチと叩いてゆっくり割れ目をなぞり始める) んっ、はゃ、気持ち、いぃ……の
んゃ、だってそんなに弄られたら誰だって……んっ
(明らかに媚声を漏らしながら小さな体を震わせ)
に、人間とは無いけど、魔力を底上げする為に…
はゃ、魔獣に遊ばせた…ことは……二匹くらい魔獣の赤ちゃん産んじゃった
見つかったら退学だから、処分したけど…ゃ
(言葉と杖先で責められ、明らかにクリを勃起させながら幼い愛液を滴らせ) まあ、お嬢様。
こんなつるペタの癖に孕んで出産したことがあるんですか?
(ボテ腹になったシュリアの姿を想像して固くなった肉棒がスカートを押し上げて)
しかも魔獣に犯されたなんて。とんでもない淫乱だったんですね。
これはちゃんと教育してあげないとなりませんね。
(自分が初めてをもらおうと思っていたシュリアがすでに魔獣に汚されていた事を知り嫉妬に狂った目になり)
(硬く尖った乳首を摘まんで捻りあげると勃起したクリを指で撫で上げる)
こんな子供みたいなおまんこしてるくせに機能はしっかりしてるみたいですね。
(シュリアの体にスカート越しの肉棒を擦り付けながら割れ目を弄りぴちゃぴちゃと水音を立てて)
お嬢様にはちゃんと人間の赤ちゃんを孕んで頂きますからね。 ふやっ、だ、だって生まれつき魔力の弱いアカデミー卒業するにはそれしか……ひゃ
はゃ、ごめんなさひっ
ゎ、わゃ…….もうしないから…ひゃ
(乳首をつねられ小さく声を漏らし)
ハイエルフには男性器のついた種もいるって聞いたけど、あなたがそうだったなんて……ゃ、ゎ
ゎ、そんなぁ……
(愛液で床を汚すほどの手マンに徹底的に解され)
(抵抗できず、ただただ熱い吐息を漏らす) そう言いながらご自分だって楽しんでいらしたんでしょう?
薄汚い魔獣の肉棒でここ犯されて。
(幼い秘裂に指をねじ込みグチュグチュとかき混ぜながら)
少し刺激しただけでよだれ流して喜んで。
ちゃんと立って下さい。
(シュリアの細い手首を掴み倒れないように腕を持ち上げて)
(上を向きだらしなく開いた唇に吸い付くと唾液を流し込みながら指でシュリアを追い込んでいく)
そう、さすがお嬢様。博識ですね。
でも実際目にするのは初めてでしょう。
(シュリアの体を離し、座り込むシュリアの前に立つとスカートをゆっくりとたくし上げる)
(白いストッキングとガーターベルトに包まれた足の間にレースのショーツからはみ出たヘソまで反りあがる物があらわになる) んっ、んひゃっ!
ぁ、そんにゃ、ことは……ひゃひっ!?
ん、んむっ、んゆぅ……んく、こくっ、こくんっ
あひゃ、はぁ、ゃ…-
(濃厚なキスを受け、ナタリーの唾液を味わい飲み下し)
う、うん……はゃ、初めて…
ぁ、あゃ……
(ツンとした雄の匂いに、魔獣と交尾した時の記憶が蘇り発情し)
(舌を出し虚な目でペニスに手をつけ軽くキスし)
【すいません13時まででよろしいでしょうか】 初めてだって言うのにとても美味しそうに舐めるじゃないですか?
(少女が一心不乱に奉仕するのを見下ろし)
もっと味合わせてあげますから、口を大きく開けて。
(言われていっぱいに開かれた口にねじ込むと押し開きながら喉の奥に入れていき)
魔獣はこんな風に口は犯してくれませんよね?
(小さな頭を掴み腰を振る)
(涙とよだれを垂れ流し耐えるシュリアの口から引き抜くと)
さあ、お嬢様。
孕ませてあげます。
机に手をついてお尻を向けて下さい。 了解しました、次で終わりにします。
展開遅くて申し訳ありませんでした。 んっ、んぶっ!じゅぷっ、じゅるぷっ
んふー、じゅぽっ、じゅるるっ
(頭を抑えられるまま奥まで咥えると唾液を零しながら奉仕し)
(喉突きに息絶え絶えになり)
ん、んぽっ!はぁ、はやぁ……
あゃ、シュリアのマンコに、エルフせーし、くだひゃい……ぁ、あゃ…
(机に手をつき、ゆるゆるになったロリマンコとひくついたアナルを突き出しておねだりし)
はぁ、エルフの大粒精子で、マンコ以外ダメダメ魔女のシュリアの卵子をレイプしてくださひ……はゃ (シュリアの唾液でヌルヌルと光る物を肉厚で柔らかなそこに押し当て)
(ゆっくりと腰を進めて押し広げてゆく)
ああ、お嬢様。すごい。狭いのに柔らかくて最高のおまんこですよ。
(シュリアの細い腰を掴み一番奥まで入れて子宮を突き上げるように激しく犯し)
シュリア様、いかがですか?
エルフのふたなりチンコで犯されて、魔獣の情けない物に比べてどちらが良いですか?
(シュリアの細い体を抱えて机の上に乗せるて頭を押さえつけると)
(足が床に届かず動けないシュリアを物のように犯して)
ああ、シュリア様。いきますよ。シュリア様の子供まんこにエルフの高貴な精子流し込んであげますから。
この後も何度も犯して差し上げますから、シュリア様の子供卵子で必ず孕んでくださいね。
子供孕んでボテ腹になったシュリア様も何度も犯して差し上げますから。
(腰を激しく動かしシュリアの中を擦りあげると一番奥に突き入れ、パンパンに膨らんだ先を子宮口に押し付けて)
(大量の精子を流し込む)
ああ、ほら。シュリア様。
何を休んでいるんですか?まだまだお仕置きはこれからですよ?
(床に倒れ込んだシュリアにのしかかるとさらに激しく犯していく) あっ、ひゃっ!魔獣チンポなんかより、エルフチンポの方がしゅごい……んっ!
ふぇ、あひぇ……ゃ、あやっ
(子袋を下から突き上げられて腹部にうっすらペニスの輪郭が現れるほどで)
(舌を突き出しながら獣のようなピストンによがり狂う)
い、いっ、にゃひっ!?
ぁ、あひゃ……ビュービューしてりゅ…んっ
(射精に合わせて絶頂し、幼い子宮にエルフの子種を目一杯飲み込み)
(机から崩れ落ち突っぷしてしまい)
あ、あやっ、ひゃ、ひゃわぁ……
(さらに体重を掛けた追い討ちに、白濁をじゅぷじゅぷかき混ぜられながら快楽の沼に沈んでいく)
【こちらこそ急がしてすいませんでした】
【とても楽しかったですお疲れ様でした!また機会があれば是非】 >>97
こちらもすごく楽しかったです。
出来ればもっと時間をかけてたっぷり犯して孕ませてあげたかったです。
またシュリアさんを見かけたら声をかけさせてもらいますので宜しくお願いします。
ではありがとうございました。
以下空いてます。 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 敗戦国の元王女様役をしていただける方を募集します。
国が滅び、遠縁の親戚の家に預けられた貴女は、前の順風満帆な暮らしを忘れられずワガママ放題をしようとして…
・その家の嫡男から遊ぶ金をやると言われ、その代償に襲われて…
・酒場で好き放題飲み食いしていたら、支払えるだけのお金を持っていなくて…
といったシチュでしたいと思っています。よろしくお願いします。 異世界転生シチュでお相手募集します
女神からレアスキル隷属眼を与えられた目が合ったものを奴隷に出来る設定で王女、王妃、女騎士、魔女など出来る女性いませんか? 学園シチュで募集するねー
ロリアサシンのリリナとエッチなことしたことしたいお兄ちゃんいないー?
あ、お兄ちゃんといっても同級生ね よろしくねーお兄ちゃん
お兄ちゃんには本命がいるけどまだ付き合ってなくて、リリナとはセフレの関係とかどーかな? その関係で大丈夫だよ
リリナちゃんの年齢とか服装とか聞いてもいいかな?
NGもあったら聞きたいな リリナは16歳
だけど、暗殺家業のために成長は10歳くらいで止めてます
容姿は金髪ツインテに子供服だよー 容姿了解だよ
ロリ体型で胸だけは凄く大きいスタイルを希望してもいいかな?
セフレ同級生と学校でエッチするみたいなシチュでいい? 学校より、お兄ちゃんの部屋で二人きりとか、課外授業ペアを組んでスラム宿で、とかがいいなー? じゃあスラムの宿でお願いするね
エッチな事にノリノリな女の子で、積極的に精液求めてくるのがいいな
よければ書き出しはこちらがするよ (スラム街の宿で、狭い部屋のダブルベッドに二人で腰かけている)
リリナ、今日もエッチな事したいな
本命のあの子とは別のグループになったし、またリリナのエッチな体で発散したいよ
(16歳にしては低い身長と、服を押し上げる大きい胸を見ながら)
リリナの体、ザーメンまみれに汚していい? 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです レイナさん、こんばんは
今日はお相手ありがとうございました
もう一度お相手をお願い出来ますか?
新たなシチュ、先程の続き、どちらでも可能です >>118
改めて声をかけて頂きありがとうございます。
こちらこそ先程はありがとうございました。
嬉しいお誘いなのですが、今回は仕切り直しで別の方をお待ちさせて頂きたいです。
わがままを言って申し訳ありません。 ご一緒出来て楽しかったです、ありがとうございました
わかりました、落ちます
いいお相手が見つかりますように >>117
お相手よろしいですか?
会員制パーティーの余興で人間の奴隷になった魔族の娘と貴女のレズプレイに客やオーナーが絡んでくるシチュ、
敵対する組織に捕縛された貴女が辱めと拷問を受けるシチュなど如何でしょう? >>122
こんばんは。お声かけありがとうございます。
どちらかといえば後者のシチュの方が好みです。
敵組織に捕縛されパーティで見世物にされたりは大好きです。 >>123
こんばんは、よろしくお願いします
前者のシチュではレズプレイから幕開けますが、貴女はオーナーに所有され晒し者にされながら最終的に男たちの嬲りものにされる感じです
こちらは拷問よりもパーティーシチュの方が濃い内容を提供出来ますがどうされますか? どちらかといえば拷問、調教されたいです……
いっぱい泣き叫んで、許しを乞いながら敵対する組織に屈服させられたいです… 了解です
貴女が連れ去られ囚われ身動き取れない状況からスタートで構いませんか?
それと拷問される場所ですが、都心部の高層ビル内と人里離れた日本家屋の蔵の中、
お好きな方をお選びください、書き出しは此方からしましょうか?
拘りなどがありましたら書き出しはお任せします そこからスタートで大丈夫です。
場所は都心の高層ビルがいいです。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
こちらのNGは大スカとグロです。
媚薬や肉体改造、鞭などのリョナ行為などはOKです。 はい、では書き出します
(天井が高く窓が全面ガラス張り、そんな部屋に明かりはなく街の灯りが室内を微かに照らす)
(女が一人アイマスクを着けられ、その豊満な上半身は紅いロープで縛りあげられている)
(女の鼻が部屋に僅かばかりに漂うの漢たちの匂いを感じる)
俺たちはあんた自身に恨みはないが、お宅の局長の汚いやり口に辟易していてね・・・
あんたらのスポンサーについて洗いざらい吐いて貰いたいんだがねぇ
しかし男の欲望を煽る様ないい身体してるなぁ・・・少し楽しませて貰おうか
(ロープを緩めると宙吊りから爪先が床に付く程度の高さにする)
なあ・・・いいよな
(腿を漢の手が撫でて、耳朶に男の唇が当たると水音を立てる) うっ…ぐぅっ…っ!!
(アイマスクをつけられて宙吊りにされた身体の手足に力を込め、拘束を外そうと試みるが)
(当然拘束が外れる事もない)
汚いやり方…?汚いのは貴方達の方でしょう?
魔物と関係を持ってこの街で何をするつもり?
(そんな状態でも男の言葉に反応すると、苛立ちの篭った口調で反論する)
ひゃぁんっ!?
(太腿をさするてつき、耳朶に触れる唇の感触に思わず身体を捩って反応する)
ふん。、結局こんな事しか…考えられない下衆な連中ってわけね……
(それでもすぐに平静を取り戻すと憎まれ口を叩く)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 動くだけ束縛がきつくなる、無駄だ
(じっくり弄ぶ様に尻に指を立てて揉み、舌を耳孔に伸ばし掻き回し)
足は縛らねぇ 何故かわかるか?
(首筋から耳をしゃぶり上げて、おもむろに乳首を掴む)
・・・あんたが自分で開ける様にしてんだ
(尻を厚い掌で叩くと大きな音と衝撃が響き渡る)
手始めにあんたの身体を紅葉させるか、そんな季節だよな
(熟れた肉体を貪る様に男達の手が荒々しく揉み立て捏ね寄せ)
ところであんたを捕まえて数日経つのに助けが来ないのはどういう訳かねぇ
(腋にざらついた舌が差し込まれ、ゴツゴツした漢の指が肛門をほじる)
ドローンが窓の外を飛んでるなぁ あんたの痴態が配信されてるんじゃないか? んんっ…くぅ、ひぁっ……んぅっ…!!
(いやらしくお尻を触る手つき、耳の中で蠢く舌の感触や水の音、全てが不快で唇を噛んで耐える)
んぁああっ…ひぎぃいいっ!?あぁああああんっ!?
(しかし、首筋から舐め上げられ、乳首を摘まれてお尻を叩かれると)
(びくっと身体を揺らし大きな声をあげてしまう)
助けが来ないわけ?
あんた達程度の小物あたし一人で十分ってことよ?
せいぜい無駄な努力がんばりなさい…あたしは何も吐いたりしないわよ!
(身体中を弄られ、腋やアナルを弄られる)
(拘束された身体を揺らして抵抗するが、男達の手は好き勝手にレイナの身体を弄ぶ) いいねぇ・・・気に入ったよ、あんた
(強引に舌を捻じ込み、舌の根を探り求め吸うと噛み)
ドローンにあんたの組織とスポンサーのロゴが入ってるなぁ
(囁きながら肉体と精神をじわじわと締め上げ)
局長もスポンサーも今頃、あんたをおかずにしてるんじゃないか?
(オイルを身体に擦りつけられ腹回りから尻を重点的に責める)
この数日間、食事は与えたがシャワーも風呂もなしだもんな
気持ち悪いだろ? 俺たちがきれいにしてやるよ
(垢すりの様にいくつもの手が女の肌を伝う)
ここも恥垢がたっぷりだろ・・・舐めてやるよ
(不躾に陰唇を揉み練り立て際に指を添わせて弾き擦る) んぶ…んむっ…んん…んくぅぅううっ!!
(無理矢理ねじ込まれた舌を押し返そうもがくも、頭を押さえつけられなされるがまま)
ふざけるな!!
あたしを…あたしの組織を馬鹿にするな!!
(ドローンのロゴや局長を馬鹿にする言葉に、思わず怒りの言葉を口にしてしまう)
あくっ!?んんっ…はぁんっ……んっ…くぅっ……!!
(それでもオイルのついた手で下半身を丁寧に愛撫されると、身体が火照ってくる)
はぁああぁぅ!?そこ…はぁっ……あっ、、ぁああんっ!!
(徐々に濡れ始めたおまんこを擦られ、卑猥な水音とレイナの喘ぎ声が部屋に響く) まあ、そう熱くなるなよ
(身体を動かし束縛が強まると乳首から細い白い筋が放物線を描く)
そうそう、こいつの趣味であんたの身体を少々弄ってさ・・・
こいつの好きなミルクがいつでも味わえるようになった訳よ
(小男が乳を揉みしだきつつ乳首を口に含み)
あああぁ・・・すっげぇフレッシュなミルク
(それを聞いた男たちが代わる代わる女の乳を吸い求める)
闇で母乳ビジネスに手を上すか・・・生産者の顔写真付けたら高く売れそうだな
こっちばブルーチーズみたいになってるぜ
(小陰唇の際に舌を立てて舐め弾き、クリ皮にねっとり張り付く恥垢を取り除き)
この女乳製品の宝石箱や・・・
(羞恥心を煽る様に卑猥な音を立てしゃぶり付きしつこく絡み吸う) あふぁぁああぁっ!?何これ…?母乳…?
何で…こんな……やめろっ!!
吸うなぁっ!!ひぃんっ、あっ…だめっ…出ちゃうぅぅっ!!
(縄が胸に食い込み男が乳首を摘むと、勢いよく母乳が噴き出す)
(突然の事に驚くレイナだが、それを見た男達が乳首を舐め、吸い、乳首への責めに感じてしまい更に母乳を噴き出す)
やめろっ!それ以上舐めるなぁっ!!んんっ…あくっ!?…ぁああああんっ!!
(クリトリスを舌でしつこく責められ、膝がガクガクと揺れる)
(頭を左右にふり、クリトリスで感じている事をあからさまにしてしまう) あんたの身体中からいい味出てるよ・・・
(男たちの舌が女の全身を這い擦り)
腋に毛が生え始めてるぜ・・・濃い匂いだ
(舌と唇と鼻に嬲りものにされて、男たちは女の香りと味に昂ぶり)
脱毛してやろう・・・
(ピンセットで腋の毛を抜く)
この毛も老人方に売れそうだ採って置け・・・
おりものが多く含まれてるな・・・癖の強めな臭いと濃厚な味だ
(舌先が秘部を掻き混ぜ、舌平でクリを撫で転がし)
こっちも癖になる味だ・・・
(乳首とヴァギナを男たちが吸い蕩ける様な快感と愛液が溢れる) 【盛り上がってきたところですが、眠気が強くなってきてしまいました。】
【申し訳ありませんが本日はここで失礼します。】
【すごく楽しいシチュだったのでまたお会い出来たら嬉しいです。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 【了解です、こちらも楽しませて頂きました。】
【此方も再会を望んでいます、是非お願いします。】
【ありがとうございました、お疲れさまでした、落ちます。】
【以下、空き。】 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 >>139
サモンさん、こんばんは
男前のサモンさんに近付こうと弟子入りを志願する賞金稼ぎ志望の娘(17歳くらい)という設定でお相手をお願いできますか?
私の容姿は痩せ形で短めのポニーテールに結んだ髪と着古した民族衣装(ノースーリーブ型のシャツとハーフパンツ)です >>140
こんばんは。
是非お相手お願いいたします。
こちらは30代で僧形の巨漢といった感じです。 こちらこそ宜しくです!
サモンさんの容姿、了解しました
書き出しをお願いできますか? 了解です。
ではこちらがたまたま賞金首を捕まえるのを見ていたミリアさんに弟子入りの志願を受け、のらりくらりとかわしつつ修行と称していろいろ悪戯を仕掛ける流れでよろしいでしょつか? (まだ見ぬ諸国の女たちを求めて気ままな旅の最中。たまたま出くわした賊を成敗して衛兵に突き出すと、賞金を貰えることになり)
…では、こちらは喜捨としてありがたく頂戴いたしましょう。
なに、名乗るほどの者ではございませぬが…サモンと申しまする。
では、拙僧はこれにて…
(賞金を懐に収め、一礼して衛兵の詰所をあとにする)
…さて、そこな女人の方。
拙僧に何ぞご用でもおありかな?
あいにく旅の身空にて、貴殿の顔にはとんと覚えがございませぬが。
(詰所を出てからずっとついてくる細身の人影に、振り向きながら声をかける) (小山のような筋肉質の体躯と俊敏な身ごなしで懸賞金が掛かっていた盗賊の頭をあっという間に組み伏せた活躍も、
良く通る低い声も、微笑むと可愛らしい髭面も、つけ回している間ずっと香って来ていたむせ返るような男らしい体臭も、
全部が全部私の好みで)
あ、あの… 黙ってつけ回していてごめんなさい
私、さっきお坊様が悪党をやっつけるのを見てました
実は私… 旅をしながら賞金稼ぎで身を立てたいと思って、武術とかの師匠を探していたんです
どうか私の師匠になってくれませんか? 是非、弟子にして下さい!!
(サモンさんの前に走り出て、ぺこりと頭を下げる) ふうむ…弟子入りとな。
あいにくですが、拙僧もまだまだ修行の至らぬ未熟者。そもそも先程はたまたまで、特に賊を捕らえるのを生業にしているのではございませぬからな…
(困ったように頭をかきながら、細めた目で少女の姿を値踏みする)
どうしてもというならば…さよう、まずは足ですな。
逃げる賊を捕らえられねば成り立たぬのが賞金稼ぎというものでござろう。まずは拙僧に追い付くくらいは容易くできねば…と!
(言い終わるなり身を翻し、巨体からは想像もつかない身のこなしで町中から狭い路地を駆け抜けていく)
…なるほど、女性の身にしてあっぱれな健脚ぶり。
よろしい、貴殿の名を伺いましょう。
(人気のない路地裏で足を止め、どうにかついてきたらしいミリアを振り返る) (何とか弟子入りを認めてもらえたと思った次の瞬間、あっという間に師匠が走り出してその背中がグングン小さくなっていくので)
ああッ! 師匠ッ!!
(街中の人込みを必死に掻き分けながら必死に師匠に追い縋り、師匠が入って行った路地へと走り込むと、そこには師匠が居て)
はぁ… はぁ… はぁ…
(息は上がり全身汗まみれの私は膝に手をついて先ずは何より息を整え)
わ… 私の名はミリアと申します…
(師匠の前に出て名乗り終わると、腰に付いている小さな物入れからタオルを取り出して腕や腋の汗を拭いながら)
これからは毎日走る稽古をして、師匠について行けるようにします… 師匠はおよしくだされ、ミリア殿。
申し上げたように、拙僧はまだまだ未熟者。弟子を取るなどはとてもとても。
(失望しかけるミリアに笑いかけ)
とはいえ、ミリア殿の示された心意気には報いねば拙僧も道に悖るというもの。僭越ながら、一手ご教授いたそう。
(言うなり、ミリアの正面に立ち、拳を腰だめに構える)
動いてはなりませぬぞ…むん!
(唸りをあげて突き出された拳がミリアの顔面ぎりぎりで寸止めされ、風圧だけで着古した衣服が裂けて弾け飛ぶ)
いかがでしたかな。
武の道を歩まれるとはこのようなこと。
敗者はなにをされても文句の言えぬのがこの道の常…おわかりかな?
(あらわになった柔肌に目を細めつつ、低い声で告げる) …!!!
(早過ぎて見えなかった師匠の拳が私の目の前でピタリと止まったと同時に、その風圧で私の服が千切れ飛び、
私は気圧されて尻もちを搗きそうになるが、ここでみっともない事になっては破門されてしまうと考えて必死に立ち続け)
…は、はい…
(どうにか返事をしたものの、師匠が何やら意味有り気な事を言うので)
私は敗者… 何をされても文句が言えない身、という事ですか…?
(と、師匠の言葉に少しばかり私も興味を覚えて、隠そうかどうか迷っていた小さめの乳房をわざと師匠へ向けて突き出してみる) さよう。
拙僧も長らく旅をしてまいりましたゆえな。
世の中には、想像を絶する外道の輩もおりまする。
そやつらが女人というものをどのように扱うか、知っておかねばなりませんぞ。
(ミリアの態度に遠慮は無用と感じ、突き出された小振りな乳房を無遠慮に鷲掴みながら抱きすくめる)
気丈に振る舞ってはおられるが…心の臓は早鐘のようですな。
そのようなことで、悪鬼外道どもに立ち向かえるとお思いか…?
(まだ幼い芯のある乳房を揉みしだきつつ、拭いたそばから涌き出る首筋の脂汗をべろりと舐めあげる) 異世界転生シチュでお相手募集します
女神からレアスキル隷属眼を与えられた目が合ったものを奴隷に出来る設定で王女、王妃、女騎士、魔女など出来る女性いませんか? ファンタジーシチュにて募集します
参考にシチュ案あげておきますので気になったものがありましたらぜひ
下の以外でも歓迎ですので
・実践派な魔法使い×理論派な魔法使い
普段は相容れない二人が協力することになり
・魔神×魔法使いの少女
魔力量は大きすぎるくらいにあるけど、使い方がまだまだな魔法使いの女の子が使い魔召喚で魔神を召喚しちゃって
・新生代の魔法使い×古の吸血鬼
古代の魔法がまるで役に立たないパターンでも、逆にそれがかなり強いパターンでもどちらでもいけそうです ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>160
お待たせ、そちらを恨んでいる方がいいんだよね?
獣に娘を犯された貴族が獣族の娘達を買い漁って調教するなんてのは如何かな? 恨みは、やさしさなく、鬼畜にしてもらえたら、恨み無しでも、構いませんが、 >>161の設定でたっぷり犯すことにしよう
裸のまま首輪と鎖で繋いで牢屋のベッドで犯すとしよう
他に希望などあれば 書き出しお願いいたします。
何かあれぱ、【】で、途中で、書きます。 (付き人が猿轡を噛ませて連行してきた獣族の少女が牢屋に繋がれるのを冷めた目で見つめる男)
さて、これで何匹目だったかな?
今回は簡単に壊れないでもらいたいものだ…
(獣の髪を掴みベッドへ放ると大きなムチを一振りし叩きつける)
さて、今日からお前ら獣族が犯した罪、たっぷりと味わって貰うぞ? ベッドと首輪の間が、2メートルくらいの鎖で、繋がれていて
髪をつかまれ、ベッドに体が叩きつけられ、
お尻を左手で、さすりながら
「ひゃっ、いたい、」
鞭で、床を叩かれ、
鞭の風と音に驚き、
「ひゃっ、」
両手で、猫耳を抑えます。
「私、なにもしてないわ。お家に帰して」 まだ自分の立場がわからんようだな?
ここがお前の一生暮らす牢だ!
(鞭をふるい、ラーシィを打つ)
さあ、怯え泣き叫ぶがいい、娘の味わった恐怖をたっぷり味わって貰うぞ!
(ズボンを下ろすとペニスを口にねじ込み喉奥まで咥えるよう頭を押さえ付ける)
さあ、餌の時間だ、このタンパク源だけがお前のこれからの食事だと思え
(抵抗する間もなく髪を掴んで喉奥を犯していく) 別スレでも菊池はクソだな
相手に9分待たせた癖に自分は9分待てないとかw ファンタジーシチュにて募集します
参考にシチュ案あげておきますので気になったものがありましたらぜひ
下の以外でも歓迎ですので
・実践派な魔法使い×理論派な魔法使い
普段は相容れない二人が協力することになり
・魔神×魔法使いの少女
魔力量は大きすぎるくらいにあるけど、使い方がまだまだな魔法使いの女の子が使い魔召喚で魔神を召喚しちゃって
・新生代の魔法使い×古の吸血鬼
古代の魔法がまるで役に立たないパターンでも、逆にそれがかなり強いパターンでもどちらでもいけそうです 隣国(こちらの国)で魔法が急速に発展。
その魔法を学ぶためにその国へと留学することになった魔法使いの女の子。
こんなシチュで募集してみようと思います。
発展の裏にはそういったことがあってという内容でやろうと思ってます。 私の名はビル・ヴォーン4?歳、ごく普通のサラリーマン。
妻は※※※3?歳、これまた普通の主婦。三人の子宝に恵まれ幸せな日常を送っている。
…が、かつて私はインヴィンシブル・ガイ、妻はレディ・プラスティと名乗って日夜ヒーロー活動に勤しんでいた…
こんな感じで
要するにインクレディブルファミリーの夫婦シチュで超人エッチしてくれる奥さん募集します。
こちらはパワー&超巨根、奥さんは超軟体&巨尻設定で。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 SFなんだからファンタジーファンタジーじゃないだろ >>179
そうですね。見回りお疲れ様です。
おちます。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷりのクリの付いた柔らかロリマンコくらいしか能がないので
身体を弄ばれがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです ドラクエ3っぽい世界で
勇者のお供となるには勇者をセックスで満足させないといけないという不文律があり
こちらを満足させて冒険に連れて行ってもらうために昼間の酒場から誘ってくる女冒険者を募集 可愛い年下君を募集するわっ
森に住む魔女(私)が怪我をした少年を拾って、治療ついでに味見♪
してから街に返すんだけれど、数年後に成長してガチムチ大男になった軍人の元少年に「俺の童貞貰ってください!!!」って迫られるシチュエーションがやりたくて
基本イチャラブで女性優位、妖艶系魔女に食べられたい童貞君募集するわね
ショタっ子場面から始めても、大人になって童貞を捧げる所から始めても構わないわ
出来ればゆっくりと時間を取ってたっぷりと、ふふ 嬉しいわ、ありがとう
早速よろしくね
始めたいシーンは何処から?
あとNGやして欲しい事があったら教えてくれると嬉しいわ よろしくお願いします!
ショタの場面から始められたら嬉しいですね
できたらスタイルが凄く良い爆乳魔女お姉さんで、胸が大好きなのでおっぱい多めのプレイだといいです
NGはスカグロアナルとかです 【ええ、わかったわ
ショタだと味見だから、本番は無しで
早速書き出してみるわね、やり辛かったら教えて頂戴】
ふぅ、こんなものかしら
(少年の治療を終え、包帯をちょきんと切ると捻った足首をツンとつついて)
(薬草の青臭い匂いがぷんと広がる)
これで直ぐに治ると思うわ
よく我慢したわね、偉い
…まだ痛い?
(少し意地悪そうな顔で少年を覗き込み妖艶にぺろりと舌なめずりをして) (森の中を一人冒険している時に足を怪我してしまって)
(その時に魔女のお姉さんに見つけてもらって、怪我の手当てをして貰っている)
(包帯で足を固定される頃には、すっかり痛みが引いて)
もう大丈夫です、ありがとうお姉さん
これなら一人で街へ帰れそうです
(お姉さんの表情に子供ながら欲情してしまって)
(豊かな胸を横目でちらちらと見てしまう)
【了解です。よろしくお願いします。
お姉さんの服装や髪型とか教えてくれるとイメージできていいかもです】 良かったわ
(少年の怪我を上手く治療出来た事にホッとし)
(可愛らしい少年を見るとどうしてもうずうずと悪戯心が湧き上がって)
ふふ、治療してすぐだし、急いで帰ることないわ
まだもう少し居てもいいのよ
(少年の胸を追う視線に気付くと気分を良くして)
(わざと見せ付けるように前屈みになって胸を強調ささながら治療道具を片付けて)
ところで、貴方名前は?
私はリタよ
(よく頑張ったわね、と呟きながら少年の頭を優しくよしよしと撫でて)
【そうですね、黒髪、金目、髪は長くて腰まで、胸はGカップで身長は165cmでどうでしょうか
そちらも軽く教えて下さると嬉しいです】 【あっ、服装もですね。ええと、体のラインが出るオフショル(肩の出た)ドレスに、上からショールを羽織っている感じで】 そ、そうですか
分かりました、じゃあお言葉に甘えて…
(お姉さんの提案を受け入れて、もう少しだけいることに)
(綺麗なお姉さんと一緒にいる状況に、緊張してしまっている)
僕の名前はユーリです
リタさんって言うんですね、治療してくれてありがとうございました
(頭を撫でられると、嬉しくて少しはにかむ)
(その間も、強調された胸の谷間に釘付けに)
【黒髪で短め、身長は150p、子供とは言え男にしては細い体つきでどうですか?
リタさんの容姿了解です】 ユーリ、そう、ユーリ…
ふふ、可愛い子ね
そう緊張しなくても、何にも痛いことなんてしないわ
(緊張を解かせようと柔らかい声色で話し)
あら、まだ小さいのにちゃんと男の子なのね
私のおっぱい、そんなに興味あるの?
(胸ばかり見て合わない視線に機嫌を上昇させ)
(ユーリの顎に手を掛けて、そっと上を向かせて目線を合わせ)
(熱のこもった視線でじっと見つめると、反対の手を腰に回して抱き寄せて) 【それでオッケーですっ!搾り取るので宜しくお願いしますー!何かあればまた話し掛けて下さいましっ】 あ、ありがとうございます…
(可愛いといわれて顔を真っ赤に染めてしまう)
(お姉さんに正面から向き合われると、思わず目を逸らして)
そ、それは…
僕も男だから、少しは…
(お姉さんの優しい物腰に、つい本音を漏らしてしまう)
(顎に手を添えられて、目線を合わせられる)
(お姉さんの妖艶な表情を見ているだけで、脈が早くなっていき)
お姉さん、何をするんですか…?
(抱き寄せられると激しい期待で心臓が高鳴る)
【わかりました!ゆっくり楽しみましょうね】 男だからって言っても、まだ私はより身長だって小さい癖に…
(揶揄いを含んだ口調でそう言うとユーリの顎から手を滑らせて耳へ)
(耳の輪郭を辿るようにして細い指先でそっと撫で上げて)
何をすると思う?
何をして欲しいの?
(期待の篭った眼差しを感じるものの、言うまでは動いてあげない、と問い掛けて)
(抱き寄せたユーリにムチムチと服から零れそうなおっぱいを押し付ける)
(ふにゅふにゅとユーリの首から下辺りに何度もその柔らかいおっぱいを当てて)
(下着をつけていないので既に服の上からでも分かるほど乳首が尖っている) んっ…
(お姉さんのゆっくりとした手つきに見とれてしまって)
(耳を撫でられると思わず声を漏らしてしまう)
何をって、それは…
(お姉さんのおっぱいを押し付けられて、首元のあたりに柔らかい感触を感じる)
(視線を下ろすだけで、お姉さんのおっぱいの谷間が目の前に見える位置に)
はぁはぁ…お姉さん…もう、ダメッ…
おっぱいで気持ちよくしてほしい…
ずっと気になってたおっぱいに甘えさせてほしいです…!
(懇願するような目線でお姉さんを見つめて) いい反応ね…
(ユーリの漏れ出た声を聞くとぽってりとした唇で舌なめずりをして)
ふ、ふふ…ふふふっ
可愛い、可愛いわぁ!
いいわよ、私のおっぱい触らせてあげる
使っていいのは手だけだからね
(感極まったように声を上ずらせると、熱に濡れた瞳を向けて)
(ユーリの手を掴んで誘導し、胸に当てる)
(指が沈みこむほどにぎゅうと胸に手を押し付けて)
(ふにゅふにゅの暖かいマシュマロおっぱいを揺らして)
沢山甘えていいわよ、顔を埋めても触ってもいいわ
でも舐めるのはまだ駄目よ
(念押しするとユーリの手を離して自由にさせ)
(その間ユーリの耳や首筋をさわさわとなぞって刺激する) い、いいんですか!?
お姉さんのおっぱい、触っても…
(玩具を与えられた子供のように、目を輝かせて)
(お姉さんに手を掴まれると、そのまま大きなおっぱいに誘導される)
(掌で胸に触れると、その柔らかさに感動を覚える)
これがおっぱい…凄い…
柔らかいよぉ…
(欲望に任せて、おっぱいを強く揉みしだく)
(指が食い込んで、柔らかく形を変える)
(そのまま顔を谷間に埋めて、擦りつけていく)
お姉さんのおっぱい、暖かいよぉ…
舐めちゃダメ?うん、我慢するね…
(甘えたような口調になり、貪るように大きなおっぱいを求める) あら、おっぱいを触るのは初めてなのね
(ユーリの反応で察すると更に機嫌が上向く)
んっ…、ふふ、かわいい
(すりすりと胸に頬ずりをする頭を腕を回して抱き込んで)
(おっぱいで溺れさせる勢いで抱き締めつつ、ユーリの黒髪に指を差し込んで優しくなでなで)
んん…は、もう少し優しく…
(興奮で強く揉まれるとほんの少し痛みが走り、しかしそれも童貞故の可愛らしさで胸がきゅうとなる)
(年上らしく指導しつつも、久しぶりの男の感覚に体を震わせて)
(体温が上がり、胸の脂肪が溶けるように更におっぱいが柔らかくなって) うん、初めて…
お姉さんのおっぱい柔らかい…
(腕を回されて抱きつかれると、更に胸で圧迫される)
(谷間に顔を埋めて息苦しくなるが、それすらも心地よくて)
ご、ごめんなさい…
(強く揉みすぎたことに気づいて、少し力を弱める)
(それでもおっぱいを揉みたいという気持ちが強く、十分な強さで揉んで)
お姉さん、おちんちんが熱くなってきたよぉ…
ズボンが窮屈になっちゃってる…
(股間はすっかりテントを張ってしまっている) んっ、あ…っ、上手よ…
(上手い力加減になった事で感度が上がり)
(口から喘ぎを漏らしつつ褒めて)
(ドレスの淵に手を掛けると見せ付けながらゆっくりと下ろして)
ふふ、生おっぱい、触っていいわよ
(ぷるんと飛び出した白いおっぱいはすでに乳首が立ってコリコリになっている)
あらあら、これじゃ苦しいわね、出してあげるわ
(テントを張った童貞おちんぽをズボンの上から優しく一撫でして)
(ズボンの前を寛げると、勃ち上がったものを取り出して外気に触れさせる) (お姉さんの反応を示した見て興奮しながら、リズミカルに揉んでいく)
(遂にお姉さんが素肌を晒してくれる)
わぁ…!お姉さんのおっぱいだぁ…!
(本能のままに手を伸ばし、生のおっぱいを鷲掴みにする)
はぁっ…はぁっ…
お姉さん、好き…お姉さんのおっぱい好き…!
(欲望にまみれた表情で、おっぱいを弄りながら顔を擦りつける)
う、うん…おちんちん苦しいから楽にさせて…
(お姉さんにズボンを脱がされると、勃起状態の股間が露わになる)
うう…恥ずかしいよぉ…お姉さんに見られてる… 【うわ、うわ、最悪…。ごめんなさい、ちょっとトラブルで今から仕事に向かう事に…。
おっぱいに夢中になる感じとか興奮しまくってる感じが物凄く好みだったのに、本当にごめんなさい落ちます。うわー、この設定でもっと遊びたかった…。
こんな可愛い反応してくれてありがとう御座います。
名残惜しいことこの上ない、文章も息合ってると思ったのに…本当にごめんなさい…】 【またいつかこの設定でお相手お願いします…落ちます】 【おっと、それは残念です…お仕事なら仕方ないですよね
そう言ってくれると凄く嬉しいです。僕もリタさんの文章凄く好みで、是非最後までしたかったです
あの、もしよければ伝言板で連絡するのでまた会いませんか?
ここで終わるのは本当に惜しいので、是非また会いたいです
ふつーの伝言板に書くので、もしよかったらお返事ください。
それではありがとうございました!お仕事頑張って下さいね】
以下空室です こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされてふたなりエルフのペニスケースに堕とされたいです 敗戦国のお姫様が家族の命と引き換えに敵国の将軍に体を弄ばれるシチュで
遊んでくれる女性を募集します
アナルセックス・衆人環視プレイで興奮できる方お願いします まだいらっしゃいますか?
父王は戦死し、王位継承者の弟も敵軍に捕らえられ、滅亡の危機・・・というイメージでいいですか? >>211
まだいますか?
お尻がダメなんですけど、それ以外なら >>212
遅くなりました是非お願いします
>>213
すみませんまたの機会に ありがとうございます。
こちらのイメージですが、「姫将軍」として敗残兵を率いて遊撃戦を指揮するのと、深窓の令嬢のようにただ
家族の助命を乞うのとどちらがお好みですか? 姫将軍がいいですね
ただ早い内にプレイに入りたいので地下牢に幽閉したところから始めたいんですが宜しいですか? 分かりました。「姫将軍、抵抗を続ける」の報は国民を勇気づけてたけど、捕らえられた弟の公開処刑をワナに
おびき出されて捕縛された・・・って感じですね。
こちらは23歳、弟は10歳をイメージしてました。体形などにご希望ありますか? 何となくイメージとして金髪碧眼のEカップというのがあったんですけど
よければそれでお願いしたいです 承知しました。では、金髪碧眼で背中にかかる程度の長さを無造作に束ねてます。
身長161、上から86のEの60の82で、一軍を指揮する分身体も鍛えていて筋肉質です。
書き出しとお名前、お願いしますね。 分かりました
書き出しますのでしばらくお待ちください (―王城の地下牢奥深く)
(将軍は衛兵に鉄格子の鍵を開けさせると目配せして下がらせた)
(同時にみずからの護衛の兵士も下がらせる)
初めまして、テレーゼ殿下
(跪いて王室への礼を取る)
(目の前には磔にされ鎖に繋がれたテレーゼの姿)
先の戦いでのご勇姿、お見事でございました
亡き先王陛下もさぞお慶びだろうと思われます
勝敗は時の運。一時の敗北に気にかけることはございません
(テレーゼの頬に手を添える)
ご安心ください。弟君はご無事です
この国をまとめるためにはどうしても頭が必要ですから
国の将来のため、殿下には頑張っていただかないと
(テレーゼに微笑みかける) 申し訳ありません、地下牢で磔にされているのは予想外でした。鎧を剥がされキルティングのみの服装で
後ろ手に手枷をされてるイメージでした。
ちょっとずれがあるので落ちますね。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされてふたなりエルフのペニスケースに堕とされたいです >>226
了解ですっ
CかDくらいで良いでしょうか? 大丈夫です、魔力に惹かれたハイエルフが
メイドとして仕えるようになっていて
夜な夜な寝てる間にイタズラしてたのがエスカレートしてバレちゃって孕ませちゃう感じでどうかな? 中文くらいの長さの()描写出来る方で
魔法学校の植物園で水やりを忘れられた触手に襲われる設定で募集します。
媚薬効果のある蜜を飲まされ全身に塗り込まれ思考を淫乱にされたり
M字に開脚され潮吹きで水やりを強いられたり
尿道から樹液を膀胱送り込んで尿と共に失禁しながら撒いたりと
虐め抜いてくれる触手さん募集します。
赤い巻き毛の小柄なDカップの女生徒で魔法使い見習いなので抵抗らしい抵抗は出来ません。
NG 人間の乱入、グロ、流血、苗床化や産卵は無理です。
あとは細かい相談など出来ればと思います。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされてふたなりエルフのペニスケースに堕とされたいです ロリのシーフ系冒険者のボーイッシュな女の子を犯してみたいお兄さん募集です
諜報活動が得意な冒険者のノエル、今回の依頼は高級カジノの調査
本当はディーラーで潜入するつもりがプレイガールとしてしか潜入できなさそう
ちょっと躊躇ったんだけどこんな幼くて男の子みたいな子は見向きもされないだろうと思い込み
冒険者としては一流なんだけど男のそういう一面を知らない故にそんな需要があるのとか知らないのだった
お相手のお兄さんの設定は相談しながら決めていきたいと思うよ
基本的には僕を買うって話になるけどラブイチャとかよりは好きにされちゃいたいな
どのくらいまでってのは相談次第だけどハードに犯すのも歓迎だよ こんばんは、ノエルさん。
お相手いいですか?
敵系と味方系、どちらか具体的な希望はありますか? こんばんは
明確に敵っていうのは警戒するし難しいかな
何か騙されちゃってっていうのはありかもだけどね
ただ一応冒険者としては一流ってことにしてるから騙されにくいっていうのはあるけどね
味方でいうと二つ考えていて
ひとつはパーティーも組むようなお互いに顔を知った冒険者で
たまたまカジノにきて僕のことを見つけてとかかな
僕がプロ意識で断れないのを知っててとかね
あとは僕に憧れている冒険者とかもありかなって思ってるけど 顔見知りでそれなりに実力も分かっている冒険者で、
組んだこともあれば、たまに敵として遭遇したこともあるような男って感じでどうでしょう。
状況的に、二人がどうからむかについては希望がありますか?
カジノ側にやとわれているが、ノエルさんがカジノに正体をバレそうになったのを見かねて
助けに入るとか・・・・でしょうか?
もっといい設定があればどうぞ。
【レス遅くてゴメンね】 トリ間違えたのはいいんだけど
あとお兄さんのキャラ設定もいいんだけど
助けに入るっていうのはそもそもよくわからないかな? スマン、分かりづらかったか。
せっかくだけど、今回はパスさせてもらうわ。
悪かったね。 こちらはカジノ側に雇われた護衛兼プレイヤー
普段はプレイヤーに混じりゲームの流れを売り上げを高くするために操作し、緊急事には護衛として動く男
カジノに見合わない見た目のノエルを怪しみ、
上の許可を得て好きにしようと会場の他の護衛とグルで負けさせて買い取り、そのままVIPルームで…
なんて感じでいかがでしょう? >>250
声かけてくれてありがとう
ごめんね、もしかしたらうまく伝わってないかもしれないけど
プレイガールの意味なんだけどお客さんってことじゃなくてカジノに雇われた娼婦的な子の意味だったんだよ
バニーガールさん的なポジション?
ちょっと読んでてもしかしたら僕が潜入したお客さんだと思ってるかもしれないと思って
もしその前提だったらこっちの読み違いだからごめんね なるほど、勘違いしました
では、一点狙いで君を買おうとする、君に昔酷い目に合わされた貴族
なんてのはどうだろう? わかりにくくてごめんね
それだと恨み系になるのかな?
一つ質問なんだけどお兄さんの希望的には僕を結構虐めるシチュをしたいってことかな?
もしそれが希望で恨みからとかが希望じゃないなら他のシチュを提案したいんだけど
だからとりあえず希望を教えて欲しいかな いなくなっちゃったみたいだし落ちようかな
また出直してくるね
以下空き 政略結婚させられる花嫁を拐っていく設定で募集します
昔助けられたのを覚えていてその時から結婚相手に決めていた…という設定で、最後イチャラブがいいです
異種族がいいので、竜族の王子とか希望です お願いします
希望やNGありますか?
可能ならこちらが少し年上がいいです >>257
容姿の設定など有れば教えてほしいです
NGは大スカとグロです
歳上いいですね、幼い頃に子竜が翼を怪我して世話になっていてその子竜が育って助けに来た感じで 【わかりました
容姿は、細身でまだ幼さが残る感じがいいです
あと、強引で少しわがままがいいです
こちらは、20歳くらいで巨乳、セミロングの茶髪、大人しい性格です
始めますね】
(あと少しで結婚式が始まる
控え室でウエディングドレスのまま俯いていた
)
……っ
(政略結婚で断ることはできず、一回りも離れた相手と結婚する
本当は嫌だが仕方ないと、歯を食い縛るが涙が滲んできて…そっとハンカチを押し当てた) 花嫁衣装まで用意してくれるなんて、
おっかしいなー、サプライズのつもりだったのにね?
(控え室の窓に腰掛ける少年)
久しぶり、セレナ!迎えに来たよ
あの時の約束通り君をお嫁さんにするからね!
(部屋に入り、大きな翼を仕舞う)
【こちらは16くらいの見た目でどうでしょう?】 えっ…もしかして、ユーリ?なぜここにいるの?
(目を見開き、急いで近寄る
すると、腕を捕まれぐいと引っ張られて…)
やっ、ちがっ…これは、違うのっ
(ユーリの言葉に勘違いしているのだとわかり、手を振りほどく)
私、ある貴族の方に…気に入っていただけて…その方と…
(うつむいて、震える声で話す
すると、急に空気が凍り、ゾワッと鳥肌が立った)
えっ…
(顔を上げると、ユーリは今まで見たこともないほど怖い表情になっていて
気づいたら抱き上げられ、空を飛んでいた)
やっ、ユーリ、やめて、下ろして
【いいですよ】 望まぬ結婚をセレナに強要するのは許せないね
(自分の事は棚に上げて言って)
約束、忘れてないよね?
セレナ、君を自由にする事を約束するよ
だから僕の所へ来い! な、何言って…はなしてっ
(必死に暴れるが男の力には敵わなくて
あっという間に小高い丘にある屋敷に連れていかれてしまった)
ユーリ、だめよっ、返してっ!
(寝室に連れていかれ…抱きついてくるユーリを振りほどく
すると、ベッドに倒れ込んだ)
や、こないで
(迫ってくるユーリから、後退りして逃げようとする) ごめん、あまりにこっちの行動指定されるので
合わないです
落ちます ボーイッシュなロリ冒険者を犯してみたいお兄さん募集だよ
諜報活動が得意な冒険者のノエル、今回の依頼は高級カジノの調査
本当はディーラーとして潜入したかったんだけど難しいみたいでアシスタントガールの契約に
お客さんに飲み物を出したりするのがメインのお仕事みたいだけど
お客さんがお金を出せば一晩買われちゃったりなんてこともある契約みたい
ちょっと躊躇ったんだけどこんな幼くて男の子みたいな僕は見向きもされないだろうと
冒険者としては一流なんだけど男のそういう一面を知らないから僕みたいのに需要がないと思い込んでるよ
お相手のお兄さんの設定は相談しながら決めていきたいと思うよ(知り合い設定とかの方がいいかなって思ってるよ)
基本的には僕を買うって話になるけどラブイチャとかよりは好きにされちゃいたいな
どのくらいまでってのは相談次第だけどハードに犯すのも歓迎だよ >>266
こちらアラフォーの、遊び人風の男役でお相手お願いできますか?
ライバルの冒険者パーティーの人間で、たまたま入ったカジノで、前から狙ってたノエルさんを見つけて…みたいな感じで >>267
設定ありがとう!
遊び人ってことは手慣れたお兄さんだね
ライバルってことだけどお互い一流冒険者で顔なじみ
たまに共闘したり敵対したり競い合ったりな感じかな?
ちなみにお兄さんは僕のことどんな感じにしたいとかあるかな?
あとまだ僕の詳細な設定決まってないから希望とかも多少は聞けるよ お兄さんというには、もうちょい歳食ってるかもですけど…
10代、20代くらいの方がよかったら、ノエルさんに合わせます
そうですね、お互い一流どころで、顔も知ってて、みたいな
ただ慣れあってる感じじゃなくて、直接ケンカはしないけど、バチバチって感じの距離感だと嬉しいです
ノエルさんの設定がストライクだったので、こちらからは希望というか、もうほんとそんな感じでお願いしますってくらいで…w
コスチュームとかも、ノエルさんの方で考えてるのがあれば、それでお願いします
ノエルさんの方からこちらにご要望あれば、出来る限り合わせますよ 気遣いありがとう!
どちらかといえばアラサーくらいの方が好きだけど
お兄さんがやりやすい形でやってくれればって思ってるよ
バチバチな感じだね
それじゃあちょっと溜まってる鬱憤とかも
もしかしたら結構ひどいめにされちゃうのかな?
そこらへんの希望も聞いてみたいよ
年齢は11から14くらいでお兄さんの希望に合わせるよ
他の子はバニー姿だけど僕はショートパンツにワイシャツネクタイがいいかなって思ってるよ
種族は人間のつもりだけどハーフエルフとかでもいいよ そしたら、20代後半のアラサーでお願いします
そちらのパーティーは気に食わないけど、ノエルさんのことは性的な意味で興味持ってて…
好意とかではなく、男を教え込んでやりたい、あわよくば身体の付き合いをずっと持ちたいっていう下心オンリーで見てる
…みたいな感じで考えてますけど、どんなもんでしょう?
ノエルさんの方は、14歳くらいだと嬉しいです。14だけど、まだまだ全然可愛い男の子みたい、って感じで
種族は人間で大丈夫です。コスチュームもそれでお願いしたいですね それじゃあ詳しい設定書くね
14歳だけど成長が遅くて146cmくらいの39kgの細身
胸もお尻も小ぶりだけど実は触ってみるとかなり柔らかい
ブロンドのショートヘアーで男の子みたいだけどカジノの人に少しお化粧されて可愛らしさもでてるよ
エッチどころか自分でしたこともない正真正銘の処女
小柄だから狭くて浅いうえに鍛えられてるからかなり狭い名器
その代わりに初めては結構痛くて泣いちゃうかしれないね
ただ一流の冒険者だし壊れたりはしないから安心してね
こんな感じでどうかな?
お兄さんの方もありがとう
下心オンリーいいねー
個人的にはそれなら優しくされたりしないで欲望ぶつけて欲しいかな
馴れ合いって感じになるのも嫌だし手慣れた遊び人のお兄さんに泣かされたいな
あとは一流の冒険者らしく屈強な感じがあると好きだよ 設定ありがとうございます。相当嬉しい感じですw
自分でもシたことのないところを、ゴツい指とペニスで虐めてあげたいですね…
ではこちらは、185pくらいのガタイのいい感じで
少し甘い感じの顔立ちに、髭を揃えてて、黒髪をオールバックにした、イカにも遊んでますって風貌で…
ノエルさんの身体をたっぷり味わいたいので、ガツガツ犯すだけじゃなくて、ねちっこいセクハラもしたり、恥ずかしい言葉も言わせたりしたいです
ちょっと違うなって感じだったら、レス中でも教えてもらえると助かります
他、大丈夫そうでしょうか? わぁーお!とっても素敵な設定だね
こっちはかなりできる冒険者なのに遊んでるところが気に食わなかったりって思ってることにするよ
ものすごいゴツいの入れられてたくさん泣いちゃいそうだね
たぶんいきなりだと恥ずかしいセリフとかは言わないから最初はガツガツ来て欲しいかな
もしかしたら散々犯されたあとに従順になるかもしれないからね
あと一応だけどお尻の方も大丈夫だからよかったら犯してみてね
殴ったり鼻フックとかは嫌だけどスパンキングみたいのはOKだよ
ちょっと設定も交えながらこっちで書き出してみるよ いいですね
あんまり良く思われてない関係なの好きですw
了解です。そしたら無理矢理ぎみでも、ガツガツいかしてもらいますので
アナルとスパンキングがOKなのも了解です。流れ見て、そっちも遊ばせてもらいます
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね (王国一の歓楽街の中の中央に位置する最高級カジノ)
(カジノといえばギャンブルもそうだが高級な娼館の役割も持っている)
(集う女の子たちはどの子もレベルが高く様々なタイプの子がいる)
いらっしゃいませ!!
(元気よく挨拶するのは新入りのノエル、一見少年のようだが女の子用のバッジが付いている)
(本人は自分に需要がないと思っているけどお店側はちゃんと需要がわかっていて最高級嬢のバッジだ)
(更に本人は気がついていないがお店にはちゃんと処女であることが見抜かれていて処女を示すバッジも)
(いまだに売れていないのは自分に人気がないからではなくてその2つのバッジから高すぎるから)
「年に一度のうさぎ狩りイベント!今日だけはどのうさぎさんもお好きなように※ただし別料金発生」
イベントみたいだけど、みんなカジノに何しにきてるんだかね
まったくみんなお盛んだねまあ僕には関係ないからいいんだけどね
(実は今日は年1度の陵辱系イベントで特別料金で女の子を本当に好きにしていい日なのである)
(ノエルの場合には処女という配慮からそれを行うには法外な金額が必要だがそれだけの価値がある)
(目を血走りさせながらジャックポットを獲得しようとしているお客さんが複数いるのをノエルは知らない)
げっ!ジェイスじゃん
あいつまたこんなところに遊びにきたんだ
(そうそうでることないジャックポットか一流の冒険者でもないと買えないノエル)
(その一流の冒険者がここにやってきてしまった) ルールはちゃんと守る人がいいからこんなややこしい設定にしてみたよ
遊び人らしくちゃんとお金支払ってそのまま好きに犯してくれたら嬉しいな 【書き出しありがとうございます!】
そら、俺の勝ちだ!はっはっは、悪いな、ディーラーくんよ!
(カードゲームのテーブルで、両脇に女性をはべらせた品のない男がひとり…)
(上機嫌そうに酒をあおりながら、ゲームに興じている)
んー?散々稼いだ?「うさぎ狩り」でもしてこい…?
…はぁ、俺ぁな、そんなイベント、興味ないのよ。オオカミがウサギ狩るのに、いちいちイベントの日を待ってるかぁ?
分かったらほら、もう1ゲーム………………あぁ?
(不意に視界に、アシスタント姿のノエルをとらえ)
…事情が変わった。いいじゃん、うさぎ狩りイベント!最高だろ!はっはっは!
(脇の女たちを放ったらかしにして、ニヤニヤ笑いを浮かべてノエルに近づく)
はっは、おいおいおい!誰かと思ったらノエル「少年」!
どーしたんだよぉ、そんな格好でよぉ!とうとうパーティ、クビにでもなったかぁ?はっはっはっ!
(ノエルの前に立つと、からかい口調で笑って言い)
(けれど視線は目ざとくバッチを捉えて…、笑みの中に下卑たものが混じる) >>277
【そうさせてもらいます。ルール通り、ノエルちゃんにヤラしいことさせてもらいますw】 これはこれはジェイス様いらっしゃいませ
「なんだよ、いま潜入任務中なんだ邪魔しないでくれ」
(冒険者の間で相手の任務の邪魔はご法度である)
(そのためについついジェイスに任務であることを小声で漏らしてしまう)
(プロ意識の高いノエルは任務であるならばジェイスが買うといえば断らないが)
(ジェイスがそんなことをするとは思っていないためである)
随分と今日は羽振りがいいようですねジェイス様
「僕なんか構ってないであっちの可愛いバニーのお姉さんとでも遊んで来たらどうだい」
(きちんと接客をしつつ小声ではいつものようにジェイスに接している)
(そうこうしているとボーイが二人のもとにやってきて)
「これはこれはジェイス様いらっしゃいませ
ノエルくんに目をつけるとはさすがはお目が高いですね
どうですかノエルくんでうさぎ狩りなんて?
少々お値段は張りますが損はないはずですよ」
(ボーイはノエルのバッジを強調しながら値段を提示する)
(あまりにも高い値段は家が一棟はするほどの値段だがジェイスならば買えなくはない) 何だよ、相変わらずツレないこと言うなぁ、ノエルよぉ…
(邪険にされても意に介してないように、肩をすくめるだけで)
任務?任務ねぇ…?ま、お前は任務かもしれないけど?こっちは見ての通り、プライベートを満喫中さぁ。
邪魔も何も、こっちは単なる「お客様」なんだけどな?なぁ、「うさぎ」ちゃん?
(高い背を屈めるようにして、ノエルを覗き込み、初物のマークがついたバッジを、指先でコツコツ、と小突く)
あっちのバニーかぁ…、はぁ…まあなぁ…
なあ、おい、ノエルくんよ。いいこと教えてやるよ…
ウサギってのは、出来るだけ若い方が、身が柔らかくて美味しいんだぜ?
(普段クエストなどでは見せることのない、淫らな視線を隠そうともしない態度で、ノエルに囁き)
よう、ボーイ君。買ったぜ!
こいつは今日一日、俺のもんだ!
(ボーイに快活に告げると、ノエルの肩に無遠慮に手を回して力強く抱き寄せる) えっ!?ちょっと待ってそんな額を本当に払うの?
あーどうやら本当みたいだね
(ボーイが提示した額を本当に支払ったジェイスをみて驚愕)
(本当に契約が締結されたようでお金が決済されて額の多さから腹をくくる)
(その後VIPルームに通されて大きなベットがある部屋に二人だけにされる)
それにしても君にこんな趣味があったんだね
ロリコン?それとも男の子が好きだったりするのかな?
(二人きりになると思っていたことをズバッといってしまう)
(これからの立場を考えればそうそう刺激をしない方がいいのに)
潜入中だからちゃんとお仕事はするよ
ただ...僕実は初め...いやなんでもない
(ふと自分が処女であることをいえばこの遊び人は優しく抱いてくれるのではないかと思い)
(しかしこの遊び人に処女を奪われたと知られるのは嫌だと思って心にしまい込む)
(本当はバッジですでにそんなことがバレてると知らずに) ごめんねお兄さん
用事でちょっとでなくちゃいけなくなっちゃった
また今度にしてもらってもいいかな? ははっ、分かってねーな、お前は…
お前が金で買えるなら、いくら出したって安いもんなんだぜ、ええ?
(馴れ馴れしく身体を密着させながら、VIPルームへノエルとともに入り)
どうしてそう、口が悪いかね、ノエルちゃんよ…
言ったろ?ウサギは若いほど美味しいんだよ
ロリコンなんて言ってる連中は、マジで気持ちいい穴に突っ込んだことのない連中だけだからな……っと!
(部屋のドアが閉まった瞬間、ベッドにノエルの身体を、無造作に投げるようにして)
(横たわったノエルを、のしかかるように組み敷く)
ははっ!知ってる、知ってるさ!初めてなんだろ、お前!
(ノエルの両手を掴むと、こちらの片手でまとめて頭の上に押さえつけ)
「お仕事」らしく、大人くしてな、ノエルちゃん?
(華奢な体を押さえつけつつ、太腿の感触を味わうように撫で)
(ショートパンツのボタンを外すと、下着ごと一気におろしてしまう) >>283
【分かりました、お相手ありがとうございます!】 >>287
ジェイスお兄さんさっきはありがとう
大人の伝言板に伝言書いておくからよかったら読んでね こちらはロリ退魔師で、お供のお調子者のスケべな猿妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
背はこちらの方が高い感じでお願いします
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされてふたなりエルフのペニスケースに堕とされたいです 敵国に捕らわれた元王女を凌辱調教するシチュで募集します
最初は抵抗しますが、最後は従順になります こちら魔王で、王者に魔族を孕ませるのは如何でしょう? いいですよ
NGはグロと大スカです
複数や、二穴責めとか好きです
金髪、胸は大きめで初めてです
書き出しお願いします 了解です、侍女やメイド達も周りで魔物達に犯させながら、
幹部の魔物達で犯していこうかと思います
NGは同じです
見た目は大柄の赤い髪に黒い肌の男、幹部は亜人がいてもいい?
書き出してみます
(部屋には複数の大きなベッド、鎖で腕を繋がれた人間の女とそれを犯す魔族達)
まだ寝ているのか?人間の王女よ…
(頬を叩き目覚めさせる魔王)
お前たち人間に我ら魔族は虐殺されていった、その報い受けてもらうぞ?
何、殺しはしない、ただ周りの女達のように魔物を産み続けて貰うだけだ!
(不適に笑い、豪華な服を破り捨てる) っ、はなしなさいっ!魔物を生むって…まさかっ……きゃあああっ!
(恐ろしい魔王に屈しない態度を見せるが、ドレスを破かれるとさすがに悲鳴をあげる)
いやあぁあっ、やめてっ
(白い肌が露出し、胸が誘うようにぷるんと飛び出した
周りを見ると、魔物たちが笑いながらこちらをじろじろと見てきて)
ふざけないでっ、私に触らないでっ!
【NGに入れてないですが女性同士で絡むのは苦手です】 なに、散々人間どもは我ら同胞を殺してきたではないか?
(指を鳴らすと全裸のゴブリン達が手足を抑えて)
既に配下の者達は快楽に身を委ねているようだぞ?
(隣ではオークに犯されドロドロになってヨがる側近のメイド達)
光栄に思うがいい、魔王の子を最初に孕ませてやるのだ!
(頭を押さえると太く大きな黒いペニスを口内にねじ込みオナホのように何度も喉奥まで突いていく) い、いやぁっ
(醜いゴブリンたちに触れられ、逃げようと身体をくねらせる)
ひっ、こないで、んぐっ!?
(太いものが口に捩じ込まれて
くるしさと、むわっと生臭い臭いに顔を歪める
舌で押し返そうとするが、それすら刺激になってしまい)
んぐっ、んぅ……っ
(容赦なく喉奥へ突き刺され、涙を浮かべて) (オナホのように口内を弄ぶ内にカウパーが流れ、咥え切れないほどに大きくなって)
さて、準備もそろそろいいか…
(ゴブリン達を退かせると、リリアの身体を持ち上げ、割れ目にペニスをあてがい、一気に奥まで貫き処女を奪う)
魔族の子種だ、2日に1人は産めるぞ?
お前の子が人間どもを滅ぼしていくのだ…
(容赦なくリリアの身体を持ち上げ、降ろしペニスを深々と突き刺していく)
さあ孕むがいい!
(膣奥にたっぷりと瘴気を孕んだ精液をたっぷり注ぎ込むとベッドに投げ捨て)
さぁ、お前達も遊んでいいぞ!
(魔物達に合図を送り、リリアの身体中に残りの精液を振りかける) 仲間とはぐれた女魔道士を犯してくれる方いませんか
モンスター相手か野党など考えてましたがご希望があれば合わせたいです 青い肌に蝶のような長い触覚を持つ、魔族の父と人間の母のハーフの魔法使いの少女アルディアは亡き父母の意志を継ぎ魔王討伐戦に参加する。
心無い一部の人間たちから『バケモノ』と呼ばれ傷つきながらも闘う優しく気丈なアルディアはいつしか仲間の勇者と恋に落ち…というシチュで募集します。
希望は歳の近い少年もしくは兄のように頼りがいのある青年に処女を捧げる純愛Hで…あまりオラついた子やクールなキャラはNGです。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップとしてキスやフェラをしていて、フェラだけでは収まらず
そのまま組み伏せられバック孕ませられてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです 魔王ガイスが勇者に打ち倒され、魔族が滅んだ世界で…
命だけは許され、人間の里で隠居して早数年
すっかり毒気の抜けた魔王のところに、何やかんや気にしてて遊びに来た女勇者さんか、パーティーの女性を募集します
こちらは人間の生活にも慣れて、野菜作りなんかしてるアホの元魔王で
1.お互い憎からず想っていて、そういう雰囲気になってついつい…
2.魔界の謎媚薬で、当時の威勢を取り戻したこちらが、魔王として勇者(or仲間)を凌辱する
みたいな感じで募集します
その他シチュ持ち込み歓迎です
ざっくり目の設定しか考えてないので、気になるとこは聞いてもらえれば、その場で考えます ファンタジー世界に転移した俺だが得られた能力(チートあるいはギフト)は
「セックスした相手がレベルアップする」というもの
とりあえずレベルアップ屋を開いてみたら
レベルアップを求める女冒険者や女勇者や女魔法使いや女僧侶が列を作ってしまう事態に
だがこのチンポにはレベルアップと「快楽」もついており、このチンポでヤられると理性崩壊レベルでよがってしまうとか
というシチュでお相手してくれる女性募集 露出系のシチュでお相手いただける女性募集します。
提示できるシチュとしては、
・変化の魔法の練習と称して全裸に衣服を投影して街を歩かされてしまう見習い魔法使いの女の子。
・王宮の騎士を志して田舎から出てきたが、別の意味で目をつけられて恥ずかしい鎧を着せられてしまう女の子。
上記を演じてくださる女性を募集します。よろしくお願いします。 魔王ガイスが勇者に打ち倒され、魔族が滅んだ世界で…
命だけは許され、人間の里で隠居して早数年
すっかり毒気の抜けた魔王のところに、何やかんや気にしてて遊びに来た女勇者さんか、パーティーの女性を募集します
こちらは人間の生活にも慣れて、野菜作りなんかしてるアホの元魔王で
1.お互い憎からず想っていて、そういう雰囲気になってついつい…
2.魔界の謎媚薬で、当時の威勢を取り戻したこちらが、魔王として勇者(or仲間)を凌辱する
みたいな感じで募集します
その他シチュ持ち込み歓迎です
ざっくり目の設定しか考えてないので、気になるとこは聞いてもらえれば、その場で考えます 人のシチュ使ってすみません
>>314みたいシチュで相手してくださる男性を募集します
>>314以外にもお好きな露出系シチュがあればそちらでも結構です >>319
よろしくお願いします
どちらのシチュがお好みですか?
それともほかにお好きなのがあります? 後者の鎧のシチュでやってみたいです
NGと希望教えて貰えますか? シチュ了解です
見ず知らずの人に見られるのが好きです
そういう人相手に命令で恥ずかしいことされるのとかも興奮します
簡単に全裸にとかされるのはちょっとがっかりしちゃいます
希望はこんな感じですね 了解しました
鎧のデザインはどうしましょうか?
体型や見た目も教えて貰えますか? 鎧はお好みので大丈夫ですよ
童顔で背はあんまり高くないけど、胸とお尻は大きめです
田舎者なのでどっちかというと地味系です こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップとしてキスやフェラをしていて、フェラだけでは収まらず
そのまま組み伏せられバックで孕ませられてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです ファンタジー世界に転移した俺だが得られた能力(チートあるいはギフト)は
「セックスした相手がレベルアップする」というもの
とりあえずレベルアップ屋を開いてみたら
レベルアップを求める女冒険者や女勇者や女魔法使いや女僧侶が列を作ってしまう事態に
だがこのチンポにはレベルアップと「快楽」というチートもついており、このチンポでヤられると理性崩壊レベルでよがってしまうとか
というシチュでお相手してくれる女性募集 殆どハダカの紐ビキニアーマー姿のボクとエッチなことしたい人はいるかな?
こちらの年齢は10〜16歳の範囲で希望に合わせるよ
おっぱいは年齢が上がるほど大きくなるけど、アソコは何歳でもパイパンだよ
お相手してくれる人はそちらの簡単な設定と、したいことの希望を教えてくれると嬉しいな よろしくお願いします
目一杯虐めたい気分なんでこちらの立場が上の設定がいいかな
そちらのNGはなんでしょうか? よろしくね
わお、いじめてくれるんだ
それじゃあ強いモンスターさんとか
王様みたいな権力者とか?
こっちの設定は何歳がいい?
NGは不潔な人と、多少の乱暴はいいけどあんまり痛すぎるようなことかな それじゃあ、王様で行こうかな
おっぱいが大きい方が良いから16歳でお願いするね
NGの不潔なのはスカプレイはダメってことかな? >>338
今は先に声かけてくれた人がいるから、また機会があったらよろしくね♪
>>339
冒険を進めるためにはそっちの王様に
通交証とか船を貰うとかしなきゃいけなくて
そのために言うこと聞かなきゃいけないとかそんな展開がいいかな?
んっと、こっちが出すまでならOKだけど
……聞くってことはそういうことさせたいのかな? そんな感じで進めて行こうかな
プレイの幅を拡げようと思っただけだよ
変態な事が大好きな好色国王でやろうと思ってるので じゃあいろいろ恥ずかしいことさせられちゃうような感じだね
他に希望、確認なければ始めてみる?
王様に謁見して他の人もいっぱいいるようなとことか 今のところ確認したいことは特に無いです
書き出しはお願いしても良いですか? >>342
の感じで問題なければ
謁見してる所から書き出すね 王様ー!
このたびは謁見の機会を設けてくれてありがとう!
えっと、条件を飲めば海峡を渡る通交証と船をくれるってのは本当ですかっ!?
(元気な様子で中途半端な敬語で国王に謁見する少女勇者)
(その格好は大事な所を最低限隠しているような殆ど紐のビキニアーマーで)
(まだあどけなさと、中性的な雰囲気を残す顔と不釣合いに16歳にしては大きく育った胸は乳首だけ隠してほぼ丸出しで)
(下半身も極小Tフロント、極細Tバックのきわどい姿) すいません、家族から昼の誘いが入り断れませんでした
申し訳ないですが落ちます >>350
ごめん、ちょっと遅れちゃった
お、女の子!?
……どんな感じで始めたいとかある? よろしくお願いします。
私と戦って負けたルシアさんが私にエッチに責められちゃう流れを希望します。
ルシアさんの年齢は14歳でお願いします。 よろしくっ!
じゃあその流れで
14歳だとバスト80ぐらいで年齢の割にもおっきいぐらいでいいかな?
他に希望やこっちに質問なければもう始めちゃう? そうですね。80ぐらいが好みです。
こちらは大スカがNGですがルシアさんはNGありますか? んっと、殺されちゃうのとかあまりに痛いのはカンベンかなー
出だしはもう負けちゃってる所からがいい? 負けたところからでお願いします。
剣先でビキニアーマーを切ったりするかもしれませんが皮膚はもう切りません。 じゃあそれで
書き出しお願いしてもいいかな?
どんな風にやられたかって感じ教えてくれればボクからでもいいけど では書き出しますね。
(私とルシアの一対一の戦いは私が圧倒してルシアを壁に追い詰めた)
(剣先をルシアの顔面スレスレに突きつける)
さぁ、もうこれまでよ。
負けを認めたらどう? あ……あぅう……
(剣と魔法……両方の力に長けた相手に圧倒され)
(既に自分の剣は弾かれ地面に突き刺さり)
(自身も壁際まで追い込まれ)
ううう……ボクの負け……です
(潔く負けを認める)
(見逃してもらえるか、殺されるか……相手にゆだねるしかないと覚悟を決めながらも)
(心は屈していないとばかりに相手から目は逸らさず) (剣を引っ込めて鞘に収める)
あなた、可愛い顔してるじゃない。
近くで見ると益々可愛い…。
ハァッ!
(ルシアの顔に向かって金縛りの魔法をかける)
ウフフ…これであなたは動けない。
(ルシアの頬に手を当てるとルシアの唇にキスをする) ……!
(自分の前であっさり剣を鞘に収める相手)
(これはチャンスか……でも負けを認めたのにそんな卑怯なことは、などと葛藤していると)
か、可愛い……?こんな時に何言ってるのさ!
(バカにされてる!?と改めて戦いを挑もうかと思ったとき)
んんっ!!
か……身体が
(立ったまま身体が全く動かなくなり)
なに……!?
んっ!
(頬に手を当てられると不意にキスをされ)
(予想外の相手の行動に目をパチクリとさせ) (口の中に舌をねじ込んでいき、唾液を流し込む)
(唇を離して舌舐めずりをする)
もしかして…あなたキスは初めてなのかしら?
あ、そうそう。あなたの口に流れた私の唾液だけど。
私の唾液には媚薬の成分が入ってるの。
あなたの身体は相手に軽く触れられただけで性的興奮が高まるのよ。
(試しに首筋から胸元まで指先で撫でてみる) んんっ!
んーーーーっ!?
(キスは単に口付けというレベルではなく)
(舌を入れられ口内をまさぐられ、唾液を流し込まれ)
ぷはっ!な、なんでこんなこと女の子同士で
……まだ男の子ともしたことないのにぃ!
(少し涙目になりながら)
何それ!毒!?
(飲まされたものにビクッと自由の効かない身体を跳ねさせて)
え……それ、どういうこと……ひゃあっ!
(露出した首筋から胸元を撫でられただけで)
(とても敏感な場所を撫でられたかのように大きく反応し、ビキニの胸をぷるんっと揺らして) 初めて?フフ、じゃあエッチなこととか何も知らなさそうね。
どうやら媚薬はちゃんと体内に浸透しているみたい。
ここはどうかな…?
(ルシアの横に立ちビキニアーマーの上から乳首の辺りを撫で回す)
(ルシアの耳を舐めながら) エッチなことって……何考えてるのさ
ひゃうっ!!
(ビキニアーマー越しに乳首に触れられると)
(媚薬のせいか、直接触れられる以上の刺激が走り)
ど、どこ触ってんのやめてぇ……あぁああ……
(耳を舐められると首筋に鳥肌が立ち)
(元々魔法で動けなくされた身体からさらに力が抜けていくようで)
(むき出しの太ももがぶるぶると震える) 乳首、カチカチじゃない。
その鎧は脱いでもらうわよ。
(鞘から剣を抜くと鋭い剣さばきでビキニアーマーの紐を切る)
下の紐はまだ切らないからね…。
(露になったルシアの乳首を指先で弾く)
(弾いた乳首を舌で舐め回す) わっ……ああ……!
(ビキニの紐が切られぷるんっと成長途中のおっぱいが露になり)
(辛うじて隠されていた、まだピンク色の小さな乳首も露出して)
ひうっ!
(指先で弾かれると、そこは敏感に反応して、ピンと尖ってしまい)
や、やだっ!舐めちゃ……あぁん!
(さらに舌で舐められるとさらなる刺激に硬くなって)
やめて……女の子同士でこんなの……おかしいよぉ
(そう言いながらまだ辛うじてアーマーに守られている股間が熱くなってしまうのを感じ) アハハッ!ホント可愛い!
乳首がピンクなのが初々しいじゃない。
(乳首を舐めながら太股を撫でていく)
脚、少し拡げようか?
ハァッ!
(ルシアの脚が少し拡がり、股に手が入る程度で止まる)
(ルシアの股に手を充てがう) うっ……うぅ……
(女の子同士なことに異性とはまた少し違った羞恥を感じて顔を赤くして俯き)
あ……ひゃっ……
(太ももを撫でられ、咄嗟に脚を閉じようとするけれど)
あ……ああっ!
やだ……か、勝手にボクの脚が……
(相手の魔法で逆に脚を拡げさせられ)
(僅かな面積のアーマーに覆われただけの股間は無防備な状態で)
ひっ!
(そこに手を添えられると、すでに熱くなり始めていたその部分が疼いてしまうようで)
(むき出しのお尻を震わせる) もうここ、熱いじゃないの。
(無防備なお尻を撫でながら指でアーマーの上から股を擦り始める)
顔が真っ赤よ。
気持ちいいでしょ?ボク?
(さらにディープキスも)
ねぇ、何かしてほしいことある?
ボクが喜ぶことなら何でもしてあげる。 ひうっ!
(むき出しのお尻を撫でられそこをきゅっと引き締めながら)
(思わず股間を前に突き出してしまうとそこにも手が伸び)
ああ……ダメ、そんなとこ触っちゃ……ダメ……だからぁ
(アーマーに守られているのに、媚薬のせいでやはりそこに直接触れられているかのような刺激に)
(まだ未成熟なおまんこが濡れはじめ)
(小さなビキニアーマーだけでは抑えきれず、溢れた愛液が太ももを伝いだし)
ううう……あ、アソコが熱いよぉ
な、なんとか……してぇ……
(羞恥に顔を赤くしながらも股間の疼きを覚えてそう涙目で訴えてしまう) アソコ?ボク、アソコじゃ分からないよ。
それとなんとかじゃわからないから。
私にどこをどうしてほしいかちゃんと教えて?
(白々しいことをいいながら焦らしていく)
(太股を伝う愛液を太股に擦り付けながら) 【ありがとうございました。落ちます】
【以下空き室】 ファンタジーシチュにて募集します
参考シチュをあげておきますが相談でいろいろと他のも対応可能です
シチュ決めから楽しめる方だといいです
潜在魔力は桁違いにあるけれどもうまく魔法を発動できない女の子
どうにかして魔法を使えるようになるために魔法使いの家庭教師としてこちらが呼ばれる
強情で職人気質な武器職人のドワーフの女の子に
無理難題ばかり要求する冒険者のこちら
などなど他にも考えながら募集していますのでよかったらお話しだけでも ロリBBAな吸血鬼の女の子やってみます
容姿などはお相手様に合わせれるだけ合わせるつもりです
永い眠りから目を覚ましたばかりの吸血鬼
眠りに着く前までは敵になる者などいなかったため自信家で生意気
しかし眠っていた間に魔法は革新的な進歩を遂げていて...
こんな感じで鼻っ柱を折って犯してみたいって人を募集します (↑わー、文字打ってる間に誤タップしちゃちました…ごめんなさい) 変態ロリコンな魔王さまに悪戯されたいです。
こちらはあなたのことが大好きな幼妻(もしくは許婚)です。
こちらが寝ている間に幼い身体にこっそり調教、素股などしていたところ今日だけ起きてしまい……といったシチュを考えてます。 >>382 お相手お願いします。合意の上での調教といったシチュですか? こんばんわ、よろしくです
そうですね。
幼いため性のことをよく分かっていないけれどあなたのことを無条件に信頼し、身を任せちゃうという感じです。
身体に直接教えてやってください。
好みの服装とかありますか? よろしくお願いします。
薄いネグリジェを着ているというのでいかがですか?
魔王は見た目は人間、モンスターどちらを想像してますでしょうか。 そちらの書きやすい感じで大丈夫です。
こちらは一見すると普通の人間だけれど小さい角が生えてるくらいを想定してます。
書き出しやっても良いですか? わかりました。
書き出しお願いします。
気持ちよくなりましょう。 ごめんなさい。
始まる前なのに家族に呼ばれてしまいました。
また機会があればよろしくお願いします。 (あらためて、よろしくおねがいします )
(皆が寝静まった深夜、魔界の王の寝室にて)
(大きな寝台の上で小さな女の子が眠り、すぅすぅとかすかな寝息を立てている)
(……匂いで誰かの気配を感じとったのか、呼吸が荒くなる)
……っん……。
(顔に似合わない悩ましげな声を上げ、寝返りを打つ。
興奮しているのか頬に赤みが刺す。
着ているネグリジェから肌が覗き、まだ凹凸の少ない身体のラインがはっきりと分かる) わっとと、読んでなかったや。
残念ですがまた。
>>382 >>386で一度だけ募集あげします。 こちら黒猫獣人の少女で、自分より体の小さいネズミ獣人♂にレイプされてしまう内容で募集します。
小鼠を子宮いっぱいに妊娠したいです >>392
よぉ、雌猫!あけましておめでとう!
今年は俺らの年だぜ、だから、おとなしく犯されろ!
(後ろ足2本で立ち、雄臭い匂いがする真ん中の足を前面に突き立てて見せつける) >>393
あけましておめでとー!
干支だからって調子に乗らないでよね…
え、ちょっと待……っ、
(口に突き込まれてしまい、そのまま雄の匂いに酔い) (雌猫の口内に勃起を無理やり咥えさせる)
おぅおぅ、あったけぇなぁ、雌猫の口マンコはよぉ♪
どうだ、美味いか、俺のマラは?
ほらもっと喉の奥でも味わいな!
(雌猫の口内で遠慮なくチンポをピストンさせる)
あぁ…おぅ…なかなか…気持ちいいな…
出、出ちまいそうだ… 【漢字だとわかりづらいな;】
【ろまんこ、ではなく、くちまんこ、です。念の為;】 は、はなひて……んぎゅっ
えぅ、んぢゅ、にゃ、むにゃっ!んぅ
(涙目になりながらネズミペニスをしゃぶりあげ)
ぐぷっ、にゃうぅ〜
(えずきながらも喉マンコがチンポに絡みつき) おぉ…おぉ…喉奥で締められる感じ…やべぇな…
(一層勢いづけて腰を動かす)
あ、あ、あぁぁ…で、出る!!!!
(射精の瞬間、口からチンポが抜ける)
(雌猫の顔面に大量のザーメンが放出される)
…はぁ…はぁ…
黒い顔に白いザーメン…かかっちまったなぁ…
どうだ…いい匂いだろ…
臭いチンポ咥えて発情しただろ?
マンコにもハメさせろよ…下の口にもいっぱいネズミザーメン飲ませてやるぜ…
(雌猫に無理やり、地面に手を付かせ、四つん這いの姿勢にさせる) っぷあ、にゃ、にゃううっ!?
けふっ、えふっ!臭いで、クラクラしてくる…
(無理やり発情させられながら四つん這いの姿になり)
(本能的に尻尾をもたげて猫マンコを晒し) (四つん這いでマンコを晒した雌猫の姿に興奮する)
へへへ…いい恰好だなぁ…(じゅる)
やっぱりこいつが欲しいんだよなぁ…?
(勃起チンポを雌猫マンコに近づけ、すでに濡れている膣口に亀頭を擦り付ける)
(擦っただけでクチュクチュと卑猥な音が出る)
それじゃぁ…そろそろ…食わせてやるぜ…おら!
(勃起しきったネズミチンポを、一気に挿入する)
(身体は小さいが、チンポは雌猫の膣奥に届くほど長く、しかも太い)
(熱い巨根が、雌猫の膣内を満たす)
おぉぉ…いい具合に仕上がってんな、この雌猫マンコ!
(我慢できずに、腰を動かし始める)
おら!おら!おらおら!!!
雌猫らしくにゃぁあ、って鳴いていいんだぜ!おらぁ! はぁ、ネズミなんかに、犯されるにゃんて……あにゃ!
にゃううっ!?こんにゃ大きいの、聞いてて…にっ!
(大きなネズミチンポをモロに受け、毛並みを逆立てながらよがり)
はぁ、はあ、あにゃうっ!
中に出されたら、ネズミ年に子ネズミ妊娠しちゃうぅ… いいじゃねえか、子ネズミ孕めよぉ…
そういやネズミとネコの子供って、どんな感じなんだろうな…?
俺、見てみたくなったわw
(リズミカルに腰を振り、猫マンコの感触を愉しみながら突き続ける)
おおぅ…あぁ…雌猫…お前のマンコ…最高だよ…
最高過ぎて、ザーメンいっぱい出そうだぜ…
子種…ネズミの子種…お前の中で受精したがってるぜぇ…
(射精が近づき、段々腰の動きがが早くなる)
あ、あ、あ、あぁぁ…
んぐぐ…
や、やばい…もう我慢できん…
出すぜ…ネズミの子…孕めぇ…!!!!
んあぁっっ!!!
どくん!
どぴゅ!どぴゅぴゅ!!!
(膣内で一瞬激しく震え、ネズミチンポが大量のザーメンを吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…
(射精したチンポで、精液に満たされた雌猫マンコをかき混ぜる)
(くちゅくちゅ、ねちゃねちゃ、と卑猥な音が出る)
(あたりが精液と愛液と汗がまざった濃厚な匂いで満たされる) や、ダメっ、ダメなのにっ
気持ち良すぎてイッちゃう……///
新年早々ネズミに中出しキメられて妊娠しちゃうぅ……
にゃ、にゃ、うにゃうぅ!
(びくびく体を震わせながら絶頂に達し)
(ネズミザーメンを飲み干すように子宮がキュンキュン躍動し)
(中で精子達が卵子に殺到する)
はぁ、はゃ……
お腹がムズムズする……ゃ、もう大きくなりそぅ…/// そんなすぐには生まれないだろ…
でもあんたにはわかるのか…受精してるの…?
(雌猫の感じる姿に興奮して、再び精液がのぼってくる)
お、おぉ…まだ出そうだ…んんっ!
どぴゅ!どぴゅ!!
(睾丸に残ってた精液が放出される)
…さ、さすがにもう出ねぇわ…
何匹くらい生まれてくるかな…
育てるのはあんたに任せるよ…
たまに様子見に来てやるからな…餌とか持ってな…
(屑ネズミ、いずこかへ去っていく)
【勝手ながら、無事孕ませたところで、お開きにしたいと思います】
【御相手ありがとうございました。ご縁がありましたらまた。】 敵の罠で淫紋を股間に刻み付けられてしまった女勇者です
淫紋のせいで自分の意思に反してエッチな行動をとってしまったりすることがあります
また、もし中出しされてしまうとこのおちんぽの肉奴隷になってしまいます
ほかの人に気づかれるとまずいのですが仲間の盗賊には知られてしまいました
その盗賊になってセクハラをしてほしいです
二人でエッチとかじゃなくて、場面をいろいろ変えていろんなセクハラされたいです いえ、肉奴隷にはなっていません
淫紋を知られているだけで、狙われている状態です 失礼詳しく読んでいませんでした
道中セクハラをしていき最後はセックスをして肉奴隷になるという感じでしょうか? セックスよりはそれまでのセクハラを楽しんでくれる人がいいですね ちょっと、意見の食い違いがありそうなんでやめておきますね
お時間取らせました
落ちます してあげようか
自分の意思に反してエッチな行動っていうのはどんなものを考えてるのか教えて貰っていいかな? 具体的なのがあるわけじゃなくて、心では嫌がってるのに身体がうごいちゃうっていう意味でかきました それじゃあその内容はこっちが()で指定or提案するような感じでもいいかな
内容によってやりにくかったら拒否してくれてかまわないから
そっちの年齢とか体系はどんな感じをイメージしてる? はい、それで結構ですし、こっちからやっちゃうかもしれないです
年齢は16歳
身体は細身だけど胸とおしりは大きめ
みたいなイメージです まだ若い勇者様だね
おっぱいやお尻にいっぱいイタズラしてあげよう
性格は真面目とか、男勝りな感じかな
こっちの年齢とか見た目に希望はある?
あとNG教えてね 性格は真面目なかんじです
見ためは盗賊さんのリアルに近い見た目がいいですね
NGはスカトロとかじゃなけば大丈夫だと思います 了解、じゃあ30歳ぐらいの
腕は良くて冒険慣れしてるけど軽薄な男ってイメージで
そっちの格好はなんか考えてる
特になければこちらの用意したエロい格好で冒険させたりしたい
セクハラに具体的な希望なければ
本番とスカトロ以外は割りと好き勝手やっちゃっても大丈夫かい? 淫紋の秘密を言いふらさないかわりにそちらの望む格好で冒険するという設定でいきましょう
お望みのエロい格好にさせてください
はい、好き勝手やってもらってかまいません
よろしくお願いします 了解
じゃあ直接犯したりしない限り
こっちの言うことにあんま逆らえないって感じかな
じゃあ他にそっちから確認や希望することなければ
エロ衣装に着替えさせるところから書き出すよ すみません、はじまるまでが長くてテンポがあわなさそうです
落ちますね 変態ロリコンな魔王さまに睡姦されたいです。
こちらはあなたのことが大好きな幼妻(もしくは許婚)です。
こちらが寝ている間に幼い身体にこっそり調教、素股やフェラなど悪戯していたところ今日だけ起きてしまい……といったシチュを考えてます。 ・悪魔と魔女
・騎士と女王
・用心棒と女店主
などの関係でお相手してくださる女性を募集します。
力を貸す代わりに身体を…という展開が希望ですが、純愛でも無理矢理でも、詳しくは相談して決められたらと思います。
よろしくお願いします。 ファンタジーシチュにて募集します
参考シチュをあげておきますが相談でいろいろと他のも対応可能です
シチュ決めから楽しめる方だといいです
潜在魔力は桁違いにあるけれどもうまく魔法を発動できない女の子
どうにかして魔法を使えるようになるために魔法使いの家庭教師としてこちらが呼ばれる
強情で職人気質な武器職人のドワーフの女の子に
無理難題ばかり要求する冒険者のこちら
などなど他にも考えながら募集していますのでよかったらお話しだけでも
「姫初め」と絡めてのファンタジーシチュとかやってみたいけど思いつかない ()描写等がある程度できる方の募集です。
魔法は天才的な反面で身体能力は一般以下の人見知りで内気なシルフィ。
魔法学園を若くして卒業して冒険者になろうと思い立つ。
・冒険のお供として使い魔を召喚して簡単な契約魔法で使役しようとするんだけど
使い魔はシルフィの膨大な魔力をみて魔力まで繋ぐ契約魔法を要求して強引に...
・冒険するにあたって新しい杖を作ってもらおうと錬金術師のもとに
錬金術師は杖につける魔法石の触媒は魔法使い本人の破瓜の血がいいと言いくるめて...
といった形で強引に言いくるめられたりしてしまい強引にされてしまうシチュで募集します。
あくまでも上記の2つは例なのでお話次第では別のシチュも歓迎です。
簡単にプロフィールを最後にまとめておきます。
14歳にして魔法学園での導師(博士のようなもの)をとった天才魔法使い
魔法に関しての知識は深いけどそればかりのため他のことに疎くそのため弱気な性格
人見知りで押しに弱くうまく言いくるめられやすいけど度をすぎると怒ることもありその際はものすごく怖い
身長154cm体重は38kgと小柄で華奢な体型のため身体能力は低い
色白な肌に肩までの銀髪にメガネをかけていてうつむきがち >>430
で募集中です。
ご質問などだけでも大丈夫です。 こんばんはシルフィさん。
使い魔はどんな動物を考えていますか?
小型のドラゴン(子犬ぐらいの大きさ)ただし10歳ぐらいの人間の姿になることが可能。
こんな感じでもいいでしょうか? これは別々の方々なのでしょうか?
>>432さん
参考までにどのようなご希望なのかなどお聞かせいただけますか?
>>433さん
いえ基本的には人型の使い魔を考えていました。
擬人化なども可能ではあるのですがショタは苦手です。 分かりました、遅かったこともあり今回は落ちます。
432さんとは別人です。 >>435
433さん
お声かけてしてくれてありがとうございました。
機会があればまたお声かけください。 >>436
遅くなりました、すみません。
人間の見た目で20代後半くらい、
翼や角もあるが、隠している。
という感じでいいでしょうか? >>437
お名前はまだいいのですがトリップだけでもいいただけないでしょうか?
ご希望は私が提案する一つ目のシチュということですか?
そちらのご提案が何かみえてこないのですが。 いらっしゃらないみたいですし落ちます。
長く失礼しました。 ()描写等がある程度できる方の募集です。
魔法は天才的な反面で身体能力は一般以下の人見知りで内気なシルフィ。
魔法学園を若くして卒業して冒険者になろうと思い立つ。
・冒険のお供として使い魔を召喚して簡単な契約魔法で使役しようとするんだけど
使い魔はシルフィの膨大な魔力をみて魔力まで繋ぐ契約魔法を要求して強引に...
・冒険するにあたって新しい杖を作ってもらおうと錬金術師のもとに
錬金術師は杖につける魔法石の触媒は魔法使い本人の破瓜の血がいいと言いくるめて...
といった形で強引に言いくるめられたりしてしまい強引にされてしまうシチュで募集します。
あくまでも上記の2つは例なのでお話次第では別のシチュも歓迎です。
簡単にプロフィールを最後にまとめておきます。
14歳にして魔法学園での導師(博士のようなもの)をとった天才魔法使い
魔法に関しての知識は深いけどそればかりのため他のことに疎くそのため弱気な性格
人見知りで押しに弱くうまく言いくるめられやすいけど度をすぎると怒ることもありその際はものすごく怖い
身長154cm体重は38kgと小柄で華奢な体型のため身体能力は低い
色白な肌に肩までの銀髪にメガネをかけていてうつむきがち 街の商人が買い物に来た女の子をだましてレイプしているという噂を聞いて潜入捜査をする女騎士です
商人は身体の自由が利かなくなる装備を売る武器屋とか、怪しい道具や薬でだましてレイプする道具屋とかのイメージですが、ほかにおもしろそうなのがあれば別のでもいいです
一回のエッチをじっくりやるよりは、一回やったあと弱みを握って次の日も来させてって感じで何回も犯されたいです
青相手可能なかた、よろしくお願いします >>442
薬や道具でレイプというのは楽しそうですね
ただ、青相手というのがちょっと分からなかったのですがどんなのでしょう? >>443
すみません、「お相手」のうち間違いです! >>444
なるほど、わかりました
では道具や薬を使ってというところからお話を進めましょう
淫乱化や奴隷化の効果がある魔法のアイテムを身につかせるとかでどうでしょうか
エッチに便利な効果の魔法の道具も色々あるとかいいですね
例えば裸で歩いても周りの人間には服を着て見えるような道具を全裸の女騎士さんに使うとか はい、アイテムの効果で本人は本来の任務を果たしたいのに仕方なくてって感じでいじめてもらいたいです
エッチな道具でいろいろと辱めてください
ほかの人に見られたりするのも興奮します エッチな魔法道具を使われてしまいセックスして
また明日来たらもっと気持ちいい事してやると言い含んでまた来るようにしたいですね
他の人に恥ずかしい格好を見せつけてやりたいですね ここが女の子に変な道具をつかってレイプしているという噂のある商人の店ね
そんなひどいことするやつ、騎士である私が絶対に捕まえてやるんだから!
でも、そのためには証拠が必要!
だから、今日は普通の女の子に変装して商人の店に乗り込むの
でも、普通じゃ狙われないかもしれないから、胸が見えそうなほど開いてたりとか、下着が見えそうなほど短いスカートとか、男が好きというニーソックスとか、そういうの着てみたわ
ちょっと恥ずかしいけど、これも正義のため!
おじゃまします〜
(商人の店に入る)
ここっていろいろな道具が置いてあるって聞いたんですけど、なにかおすすめのものってありますか? やあ、こんにちは、お客さん
そうだね、お嬢さんみたいなかわいい子には何がいいかな
(女騎士のおっぱいの谷間をじろじろとスケベな顔で見ながら店の奥から出てきて)
(店内の商品をいくつか見繕ってみる)
このネックレスはどうだい?似合うと思うよ
(細い鎖にピンク色の石のついた綺麗なネックレスを女騎士の首にかける)
(石に込められた魔力がじわじわと女騎士の体に浸透していき)
(少しずつエッチな気分になり、いやらしい事ばかり考えてしまうようになる) いやらしい視線を感じる…
でも、それくらいは仲間の男騎士でも見てくるし…
今のところ怪しい動きはないわね
商品もなかなかかわいいものだし…
素敵なネックレスですね
(鏡に映る自分を見て、少々任務を忘れて楽しい気分になってしまう)
でも、なんだろ…ネックレスつけてから変な気分に… 変な気分、ですか?
気分が悪いなら奥で休みますか?
そうだそうしましょう
(そう言って女騎士を強引に店の奥の隠し部屋に連れ込んでいく)
水でも飲めば落ち着きますよ
(そして女騎士に飲ませる水には媚薬が入っており)
(オナニーをしたくてたまらなくなるほどの濃度がある)
では私はしばらく席を外しますね
(そう言って一旦部屋を出るがのぞき穴からじっと監視し)
(女騎士が我慢できずオナニーし始めるのを待つ) あ、そんな、大丈夫…
(断ろうとするが身体がいつものようには動かず、強引に部屋につれていかれてしまう)
ごくごくごく
(真面目な性格で疑うことが苦手な女騎士はいわれるままに水を飲んでしまう)
ありがとうこざいます
どうしたんだろう…身体がおかしい…
なにもしてないのにあそこがうずいてくる…
今なら誰もいないからちょっとくらいなら触っても…
(秘所に手をのばし、下着の中に手を入れてクリを触りだす)
いつ商人が帰ってくるかわからないからこんなことしちゃだめなのに…
(思いとは正反対に手はとまることなく、激しさを増す)
もしかしてすでに商人に変な道具を使われちゃったんじゃないよね… (のぞき穴から様子を観察し、うまくいっている事に内心ほくそ笑む)
(そして、女騎士の視界の外から静かに忍び込みオナニーをしばらく観察する)
おやおや、人の店でオナニーを始めるなんてとんだスケベな女がいたもんだ
(にやにや笑いながら女騎士に近づき、女騎士のおっぱいを掴む)
そうら、お手伝いをしてやろう。ここでオナニーをしてたなんて言いふらされたくないなら逆らうんじゃないぞ
(女騎士のオナニーを手伝うようにおっぱいをぐにぐにと両手で強くわしづかみにし)
(乱暴な手つきでこね回しながらその巨乳っぷりを楽しむ) い、いつの間に!
こ、これは違うの! 別にオナニーしてたわけじゃ!
(騎士だってことはバレてないみたいだけど、オナニーしてたと言いふらされたら、私が騎士で、しかも店でオナニーしてたって知られて、騎士資格はく奪されちゃうかもしれない…)
(ここは言うこと聞くしかないよね…)
んんっ、そんなに強くもんじゃダメ…
(抵抗できずにされるがまま豊かな胸をゆらす) なかなか豊かで大きいおっぱいじゃないか
(女騎士のおっぱいの先端をつまんでコリコリとしごきあげ)
よしよし、さあ、お前の恥ずかしい秘密をばらされたくなければ
服を脱いでお前の裸を見せてみろ
(完全にいやらしい目的で女騎士に命令し)
(チンポを硬くさせながらスケベな妄想を働かせて興奮する) (仕方なく服とスカートと下着を脱ぎ、ニーソだけの恥ずかしい格好になる)
こ、これでもう許してください…
(胸と秘所を手で隠して懇願する) 許して欲しいって?それくらいで?
許してやるわけがないだろう、へへへ
ほれ、こんな道具もあるんだぞ、試してみろよ
(女騎士の手をどかすと秘所に小さな鉛筆みたいな棒を押し当てる)
(それはおマンコの中にずぶりと入り込み、そこでブルブルと振動し始める)
(魔力による振動と同時に媚薬魔法も発信され、オマンコを魔道具が犯しつつ女騎士のマンコも更に発情させていく) あっ、だめ、そんなとこ入れちゃ…あぅぅぅ!
な、なかですごいふるえてる…
(女騎士の処女まんこから愛液があふれ太ももをつたってニーソを濡らしていく)
お、おまんこが変…おかしくなっちゃう… いい声だな、それじゃそろそろメインディッシュといくか
(魔法のバイブを抜いて女騎士を足を拡げたポーズで押し倒す)
(そして、愛液で濡れたおまんこにチンポの先端を押し付ける)
マンコがドロドロじゃねえか、ニーソまでスケベ汁が垂れてるぞ?
このスケベ女め!
(太いチンポがずぶずぶと入り込み、処女膜を破りながら一気に奥まで突き進む)
(ごりごりと女騎士の処女マンコを犯していくが、魔法の効果で女騎士に痛みはなく快感だけが伝わる) え、うそ!
私、はじめてなのに…ひゃん!
(破瓜の血が股間からこぼれおちる)
は、はじめてなのに…気持ちいい…うそ、なんで…
(処女まんこがきゅうきゅうと商人のペニスを締め付ける)
す、すけべなんかじゃない…
こんなの…ちがうの…
(いうたびに感じた証拠の愛液をあふれださせる) ほう、処女だったのか、こりゃ儲けたな
処女マンコらしい締め付けが気持ちいいぜ
(ぱんぱんぱんっ!と腰を叩きつけて女騎士のおまんこを抉り)
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててたっぷりと犯していく)
こんなにたくさんスケベ汁出しておいて説得力ねえぜ
ほら、中に出してやる!
(子宮をがつんっ、と力強く突きあげてオマンコを抉り)
(そのままドピュドピュドピュッ!と大量に精液を注ぎこんでいく) え、うそ、これって…中で…
(身体の奥であついものが広がっていくのを感じて中出しされたことを自覚する)
こ、こんなとこで処女を奪われた上に中出しまで…
(これを証拠にすれば商人を捕まえられる…でも、私が中出しレイプされたことまで知られちゃう…こんなこと人にいえないよ…) ふふふ、気持ちよかったぞ
(ちんぽを抜いて女騎士の体をじっくりと見て)
この鏡は見たことがあるか?映した姿を記憶する鏡だ
(そう言って部屋にかけていた大きな姿見を操作すると、女騎士が処女喪失レイプされる一部始終が再生される)
ここであった事を映像付きでバラされたくなければ、いいな?俺の言う事を聞け
今日はもう帰っていいが明日また来るんだぞ、わかったな
(明日の約束をしてから女騎士を解放する) (自分がレイプされている姿を見せられて)
こ、こんな…うそ…
(これじゃあ商人に従うしかない…でも、きっとチャンスがあるはず。気持ちを強くもたないと!)
(女騎士はレイプされ、あそこから愛液と精子を垂らしたまま、人に気づかれないように宿舎まで戻った)
【翌日】
またあそこに行かないと…私の恥ずかしい姿が…
(なぜかあそこを濡らせて再び商人の店にやってきた)
いわれたとおり…きました… よく来たな。じゃあまずはこの首輪をつけろ
(金色に輝く首輪は使用者が全裸だろうとオナニーしてようと周りの人間には異常と映らなくなる魔法の道具)
(同じものを既に商人も付けている)
さあ、今日はちょっと外を散歩してみようか
(そう言って女騎士を連れて普通に散歩しつつ、女騎士の背中にまた別の魔法道具を押し当ててつかう)
(これは着ている服を消し去る道具で一瞬にして女騎士はニーソを除いて裸になってしまう)
(だが、周りはそれに対して何も反応せずいつも通りの営みを続けていた) (いわれたとおり首輪をつけたまま街を歩く)
(その途中で服をすべて消し去られ)
きゃああ!
服が!
(ニーソだけという恥ずかしい姿に、あわてて胸と股間を隠す)
(しかし、周りの人の平然として反応をみて不思議な顔になる) ほら、そんなところでしゃがんでどうした?
今のお前はみんなにはちゃんと服を着てるように見えてるんだぞ
(そう言って女騎士の手を引っ張って立ち上がらせる)
それに、こういう事をしても大丈夫だ
(更に女騎士のおっぱいをぎゅうっと強く掴んで揉み始める)
(それでも町の人の反応に変化はなく、普通にこんにちはとか挨拶をしてすれちがっていく) こ、こんにちは…
(裸で胸を揉まれながら挨拶をする)
ほんとみたい…いったい街の人には今の私はどんなふうに見えてるっていうの…
でも…見えてないからといっても恥ずかしいのはかわんないよ…
(街の真ん中で裸ニーソにされて身体をいじられているということ自体に興奮しまんこから愛液をもらし始める) そんな事言いながらマンコを濡らしてるじゃないか
まったくスケベ女だな、お前は
(女騎士のおまんこに手を伸ばして濡れたあそこを弄り)
(指先が穴の中に埋没して膣内をこりこりと引っ掻いていく)
ほらほら、子供が見てるぞ
(ちょうど子供の視線の高さにおまんこがあり、女騎士のオマンコを見ているような感じになっていた)
街の人に、子供に、おまんこをぐちゃぐちゃにされてるのを見られるのはどんな気分だ?
(じゅぶじゅぶといやらしい音を立ててマンコに突っ込んだ指を上下させていく) す、すけべじゃなです…
勝手に濡れてくるから…
あん、いやぁ
(まんこをいじられてたまらず声を漏らす)
こ、子供にこんなの見せちゃだめです!
(見えてないといわれても半分はしんじられず抵抗する)
こんなの見せて育てたらエッチな大人になっちゃいますよ… エッチな大人、いいじゃないか
お前みたいにマンコを見られて興奮するスケベ女になるかもな
(そして女騎士の後ろに回り込み、太いチンポを女騎士のまんこに押し付ける)
今日はみんなに見られながら立ちバックで犯してやるよ
(そのまま腰を突き出し、太いチンポがゴリゴリとおまんこを押し広げていき)
(一気に根元まで挿入されて子宮口をがつんと突き上げる)
おお、いいおまんこだ。さすが昨日まで処女だったおまんこだ
(衆人環視の中、街中でずぼずぼとスケベ音を立てて女騎士のおまんこを抉っていく) うそ、街の真ん中でおちんぽ入れられちゃってる…
(周りに人がいることで興奮しているのかおまんこがちんぽをきゅっと締め付ける)
子宮まで責められてる…
こんなの子宮口がこじ開けられちゃう…
(奥までつかれるたびにいやらしい音を周囲にひびかせる)
お、音聞かれちゃう…
こんなのダメぇ… 子宮まで開きそうだな、開いてみるか、ほれ
(女騎士の両足を掴んで持ち上げて抱え上げる)
(それは逆駅弁というべき体勢で、おまんこをおっぴろげながらセックスしていき)
(太いチンポがじゅぼじゅぼ出入りしている様が見せつけられる)
ほら、くらえ!このドスケベ女騎士!
(そして、女騎士の身元は知っていると知らせながら子宮を突き上げ)
(子宮口をこじ開けながらチンポが奥まで入っていく)
そろそろ中出しするぞ。女騎士サマの子宮にたっぷりと白いザーメンをぶち込んでやるからな
(耳元でささやきながらおまんこを執拗にガンガン突き上げ続ける) こ、こんな恥ずかしい格好やだぁ!
(女の子として死ぬほど恥ずかしい格好を、しかま街中でされて身体を真っ赤にする)
えっ、なぜ騎士だって知っているの…
んんっ、あ、くぅ…、そこは…
だめぇ、子宮をそんなにいじめないで…
子宮まで犯されちゃったら妊娠しちゃう…
妊娠したら騎士でなくなちゃう…
(脚とおまんこを広げられた姿のまま潮をふき、目の前に地面を濡らしてしまう) 調べれば騎士ってことぐらいすぐ分かるぞ
ほら、妊娠しろ!淫乱騎士め!
(子宮口に密着したチンポが暴発するように射精し)
(びゅるびゅるびゅる!どぷっどぷっどぷっ、と大量の白濁液を吐き出す)
(子宮の中にまで濃厚で熱い種付けザーメンが注がれていった)
ほらほら、俺の熱くてどろっとした精液だぞ
潮吹いて感じてんのか?まったくドスケベだな
(マグマのように煮えたぎった精液を子宮に注いで種付けしつつ)
(潮吹きマンコを指で弄りクリトリスを引っ張ってめちゃくちゃにしてやる) 妊娠いやぁ…
あっあっ…子宮の中まで精子にいっぱいにされてる…
こんな街中で種付けレイプされちゃってる…
(つながったところから中におさりまりきらなくなった精液がぽたぽたとこぼれ落ちていく)
あ、いや、いま、敏感なのに…
(クリをつよくいじられ悲鳴じみた嬌声をあげてしまう) (ちんぽをずぶっと引き抜きマンコとクリトリスを見せつけていく)
(町の人は突然立ち止まった二人を不思議そうに見ているがセックスをしてるとは認識できていない)
みんながお前の精液まみれまんことクリトリスを見ているぞ
(女戦士のおまんこに指を突っ込んでかき回しながら)
(精液や愛液が零れ落ちる穴を見せつけ、さらにクリトリスを摘まみ上げて玩具にする)
さて、今日はこれぐらいにしてやるか
また明日ちゃんと来るんだぞいいな
(女騎士を地面に下ろして次の日来るように命令する) 種付けセックスまでされてしまった…
(全裸ニーソであそこから精液垂らしたまま寄宿舎まで戻った)
【翌日】
昨日はあんなことまでされてしまった…
今日はいったいどんなことを…
いやなはずなのに…なぜあそこは濡れてしまっているの…
(赤い顔をしながら今日も商人の店に入っていく) 今日もちゃんと来たみたいだな
(女騎士に近づいて女騎士の股間に手を入れる)
(下着越しにおマンコを触りそこが濡れている事に気づく)
なんだ、まんこが濡れてるぞ。ここでエッチな事されるのを期待してたか?
(下着をずらしておまんこに指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回し)
(愛液を掻き出して床にスケベ汁をぽたぽた零させていく) ち、ちがいます…
これはきっとあなたの道具のせいです…
またなにか私にへんな道具か薬をつかったんでしょ
でないとこんなに濡らすはずないもの…
(足元に愛液の水たまりをつくりながら否定する) そうか?いや、そうかもしれねえなあ
(にやにや笑いながらおまんこから指を抜いて)
そうさ、実はお前の体を操る魔法の道具を使ってあるのさ
その道具を使ってお前に「まんこを濡らせ」って命令したのさ
(出まかせを言って女騎士に話を合わせながらうれし気に笑って)
今、お前は魔法道具に操られてるから俺の言う通りの事をしてしまうんだよな?
ほれ、服を脱いでマンコとおっぱいを見せつけてみろ
魔法の道具が効いてるんだから逆らえないよな
(などと、実は道具など使ってないのに命令して言う事を聞かせようとする) やっぱりそうだったんですね!
私がこんなに濡れたり感じたりするのおかしいと思ってました!
この卑怯者!
くっ、言われたら逆らえない…
脱ぐのは私の意思じゃない…魔法道具のせいなんだから…
(服とスカートと下着をぬぎ、またニーソだけの姿になってしまう)
(そして自らおまんこを開いてしまう)
こんなふうに濡れたおまんこを見せてつけてしまうのもあなたの魔法道具のせいなんですから! そうそう、全部俺のせいだ
お前があっさり足を開いてマンコを見せるのも、大きなおっぱいを見せびらかすのもな
こうやってまんこを弄られて気持ちよくなるのも道具のせいだからな
(女騎士のおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回していく)
ほら、気持ちいいだろ?もっと弄ってほしくなるだろ?
チンポを突っ込んでほしくてうずくだろう?
全部魔法道具のせいだから仕方ないんだぞ
じゃあ、チンポを入れてほしかったら手を壁についてお尻を突き出せ
ちゃんと「哀れな女騎士便器に膣内射精してください」とおねだりしないとダメだぞ
(おまんこに指を突っ込み、ずぶずぶといじくりながら命令する) そうです! ぜんぶ卑怯なあなたのせいです!
私の意思をうばって、無理やりこんなことさせて!
あそこがうずいてたまらない! もっといじられたくて愛液がとまらない!
全部魔法道具のせい!
(いわれたとおり壁に手をついてお尻を突き出す)
哀れな女騎士便器に膣内射精してください!
ああ、魔法道具のせいでこんな思ってもいないことまでいわされるなんて… まったく、魔法道具サマサマだぜ
ほら、女騎士様の大好きなチンポだぞ
(女騎士のおっぱいを掴みながらバックでチンポを挿入し)
(太いチンポがズボズボとオマンコの中に入り込んでいく)
いいねえ、哀れな女騎士のおまんこは最高だ!
意思を奪って好き勝手やるのは最高だよ
(魔法道具など使ってないのに言いなりになる女騎士が楽しく)
(おっぱいをぐにぐにとこね回しつつ腰を動かし続け)
(パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけてオマンコの奥をこじ開けるように突いていく) ああっ、おちんぽ気持ちよすぎます!
魔法道具のせいで、こんなけがらわしいおちんぽを感じてしまう身体にされてる!
卑怯すぎます!
(まんこが愛液のよだれを垂らしてちんぽをむかえうれ、おいしそうにくいついている)
子宮口こじ開けて、中出し種付けレイプしてなんて思ってしまうのも魔法道具のせいなんだから… そうだ、しかもその魔法道具の効果は永遠だからな
お前は一生そうやってチンポで感じて中出し種付けレイプしたいと思い続けるんだよ
(そして、女騎士の子宮口をちんぽがごりっと押し広げて侵入し)
(子宮内もずぼずぼと犯しながら一気に奥を突き上げる)
さあ、たっぷり中に出してやるぞ!孕め!妊娠しろ!
魔法道具を使われたお前は中出し種付けで孕まされて悦ぶド変態になっちまってるんだからな!
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大にザーメンをぶちまけて子宮内に直接種付けレイプし)
(女騎士マンコを好きなように犯しまくりぐちゃぐちゃにかき回していく) ああ、やっぱりそんな卑怯な手を!
これからずっとこんなふうに体を操られたままなんて…
あっ、や、そんなとこで中出しされたら…ああぁぁぁぁ!
(最奥で中出しを感じてイってしまう)
魔法道具のせいで種付けレイプでイカされる身体にされてる…
こんな卑怯な男の種付けで喜ぶなんて…くやしい… ふふふ、なかなか気持ちよかったぞ
それじゃあ今日はここまでだな
(たっぷり中出しして気が済んだのか、ちんぽを引き抜き)
(種付けされたマンコを拡げてにやにやと笑う)
今日はこのままマンコの中に精液を入れたままにしろ
明日はこれを来て店に来い、わかったな?
お前は魔法道具に操られてるからこういうエロい装備が大好きになってるからな
(そう言いながら女騎士に革の赤いビキニアーマーを渡す)
(若干サイズが小さくておっぱいがこぼれそうなほど) ありがとうございました
今日はここまでみたいです
また機会があったら続きで犯してほしいです
おちます お疲れ様、こちらも楽しかったです
また機会があれば犯しまくりたいですね
それでは 勇者の俺と同じパーティーで旅をする女性の仲間を募集します。 淫魔に取り憑かれているダウナー系魔術師の此方
のお相手をして下さる形を募集です。
お相手様とは結婚している、お付き合いしている、相棒同士など近しい間柄。
此方は頻繁にセックスを求めるけれど、自分が満足したら「もういいから」とか言って相手を突き放してしまうのが常 という感じの関係で遊びたいです。
さくっと遊ぶのでも、お預けにしていじめるでも、押えつけて交わり続けるでも…
ちょっと待機しますね。 変態ロリコンな魔王さまに睡姦されたいです。
こちらはあなたのことが大好きな幼妻(もしくは許婚)です。
こちらが寝ている間に幼い身体にこっそり調教、素股やフェラなど悪戯していたところ今日だけ起きてしまい……といったシチュを考えてます。 こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者のスケべな猿妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
背はこちらの方が高い感じでお願いします
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。 魔女見習いが薬草採取していたら植物系の魔物に襲われ
極太雄しべで処女喪失して快楽堕ちするシチュで募集
乳首やクリに媚薬効果のある蜜を雄しべで擦り付けられたり触手責めで連続絶頂など楽しみたいです。
NG スカ、グロ、苗床化や肉体改造など
(新月の夜に芽を出す希少な薬草を求めて月明かりすらない夜の森を
カンテラの灯り火を頼りに探索する魔女見習いが一人
文字と地図が書かれた羊皮紙と目の前の暗闇を交互に見ながら首を傾げ)
買った情報によると薬草はこの辺りに…
うーん…ガセネタを掴まされたかな…
…誰!?
(突然背後に気配と何かが蠢く音に警戒した声色で振り向き
護身用魔術を出せるよう短い杖を向け) 奴隷印を刻まれてこちらに服従させられている一国の姫、エルフ、女騎士を募集したいと思います 奴隷印は、最初からですよね。
奴隷になって、どのくらいからの書き出し考えていますか? 奴隷になってから1ヶ月くらい経過したくらいで考えてます それだと、もう言いなりになってますね。
元姫の面影は、どのくらい残っている感じでしょうか? 口調くらいですっかりこちらの言いなりという感じでしょうか?
お相手頂けますか?
NG教えてください 口調だけですね。
姫の口調って、自信ないけど、よろしいでしょうか? 確かに姫様らしい口調は難しいですね
あくまで希望なんで雰囲気だけで大丈夫です NG無し了解です
姫の見た目は身体付はエロい感じでお願いしたいな もう姫じゃない設定ですよね。
それとも、姫だけど、裏では、あなたの奴隷でしょうか? もう姫じゃない設定でやろうと思ってたけど
姫で裏では奴隷というのも良いですね
どちらがやり易いですか? 姫だけど、
1ヶ月前に、奴隷印を押され、最初は少し抵抗したが、
いまでは、言いなり奴隷。
でも、それは、二人だけの秘密で、
周りは、処女の姫だと思っています。 >>517
>>518
そんな感じでお願いします
胸はもっとボリュームが欲しいかな スリーサイズはちょっとわからないけど
Hカップくらいが嬉しいかな (皆が寝静まった真夜中、宿屋の廊下を女の子が歩いている)
初めてだしカッコいい人がいいなぁ……背が高くて、筋肉ついててー……
あ、ここの部屋の人、良い匂い……
(人間に扮した魔族などを演じてくれる男性を募集します。
こちらは初めて男性の血を吸う吸血鬼です。
あなたのことを人間と勘違いして部屋に忍び込んだところを組み敷かれてネチネチ虐められたいです) こんばんは
ガツガツ犯すよりイく手前で寸止めとか拘束して言うことを聞かせるとかさせられたいですね
難しいですか? なるほど、やってみたいです
そちらは吸血鬼でこちらは高位の魔族という感じでしょうか? ありがとうございます。
そうですね、あるいは他の流派の吸血鬼とか、やってみたい流れがあれば教えてください。
書き出しどうしましょう?
>>524から繋がる感じで書いていただけますか?
もしくはこちらでもう少し進めるように書きましょうか。 そうですね、それでは流派違いの吸血鬼でそちらよりも吸血鬼歴が長く小娘扱いで手玉にとります
部屋に入って来たところまで書いてくれると助かります
見た目も教えて貰えるとやり易いかな 分かりました、では次のレスからはじめますね
少しお時間いただきます では、よろしくです
ローズマリーが命ず、みな地獄の河に囚われん
(密室の中の生命体を凍らせる魔法を唱え、闇に身を同化させドアの隙間から忍び込む。
窓からの月明かりの下、人としての姿に戻り、あたりを見渡してベッドの位置を探す。
色素の薄い髪や肌に、シスターのような黒いワンピース。
ある程度成長するまで異性の血液を飲むことのない、吸血鬼のなかでも数少ない種族の生き残りらしい。)
ああ……良い匂い……猫ちゃんの血よりも、薔薇の蜜よりも甘い匂い……
きっと、すっごく美味しいに違いないわ…… (辺りが急に冷え込み同胞に良く似た匂いを嗅ぎとると気付かれないように寝たふりをしている)
(まだ若い吸血鬼が人間の男と勘違いして入ってきたことを察知すると縄張り意識が強い吸血鬼であるため起き上がり正体を表す)
全く、勝手に俺の縄張りに入り込むとは躾がなってないようだな
お前の親は他の吸血鬼の縄張りに土足で踏み込むことを良いことだと教えたのか?
(魔力も血を吸った量も桁違いに高く吸血鬼の中でも高位の存在のオーラを纏っている) っ!
……あらー?
(手を伸ばして男性の首筋に触れるというところで空気が一変し、シリアスな顔付きに変わる)
(人間の振りをしていたのかあるいは自分が勝手に勘違いをしていたのか、諸手を挙げて戦う意思は無いと示す)
……ごめんなさい、間違えてしまったみたいね。
とっても美味しそうだったから、つい来てしまったの。
……私のところとでは、獲物はその場のみんなで分け合うと聞いているのだけど……あなたのところとは違うみたいね。
あなたの狩場を荒らすつもりはないわ。
私の一族は平和主義ですもの。
(申し訳なさそうな顔をして後退りする。
精神的に揺らいだことで直前の魔法が無効化され、いつの間にか部屋の温度が元に戻っている。) こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者のスケべな猿妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
背はこちらの方が高い感じでお願いします
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風ファンタジーでお願いします (皆が寝静まった真夜中の街、満月の月明かりの下、女の子が歩いている)
(背が低く細身で華奢、色素の薄い身体に黒尽くめの服装、いかにも魔の者といった雰囲気を隠し切れていない)
人間に扮した魔族などを演じてくれる男性を募集します。
こちらは初めて男性の血を吸う吸血鬼です。
あなたのことを人間と勘違いして部屋に忍び込んだところを組み敷かれて虐められたいです) ローズマリーさん、お上手そうなので、残念。いつかお会い出来たらお相手していただきたいです。 激しく犯してくれる人募集です
こちらはヒーラー系の魔道士でパーティから逸れてモンスターに襲われるシチュやクエストで訪問した怪しげな場所で犯されるシチュを考えてましたが、他に希望があればあわせたいです >>542
こんにちは、ぜひお願いします
何かご希望とかありますか? 負けたあなたを巣まで連れて帰り、そこでいっぱい犯したいです。最終的にはゴブリンの子を孕んで、産むまでしたいです。
ゴブリンの精子は、孕むと1時間で出産する設定です。 ん…ぅ…
(戦いの後しばらく気を失っていて、いつの間にか仲間とはバラバラになってしまったらしい、気づけば知らない場所にいて辺りを見回す)
ここ、どこでしょう…?
(薄暗くて視界がはっきりせず誰かいないか問いかける) グヒィヒヒヒ…グルルル…
(奥からモンスターの呻き声が響く)
カサッカサッカサッ…
(足音が近づいてくる)
グルルル…メザメタナ…グルルル…イイオンナ…ウヒィウヒィ…
(片言ながら、人間の言葉が話せるゴブリンが肉棒を勃たせて近寄ってくる)
ウヒャヒャヒャ…ベロリ…
(頬を舌で舐める。ゴブリンの唾液は、媚薬効果がある) ゴブリン!?もしかして…ここは…
(ゴブリンの巣なのだろう。起き上がり武器である杖を手に取ろうとするが見当たらない。どこかに落としてきたらしく焦りの表情が見える)
嫌!離れなさい!
(舐められた瞬間、体に違和感を感じて両腕で自分の体を抱くようにして)
何、これ…いや、いやぁ…! ベロリ…ジュルジュルジュル…トローン。
(粘着性のある唾液が頬から胸元に垂れ、服の中へと入っていく)
ナカマヲ…オマエタチニ…コロサレタ。
オマエ…オカシテ…ナカマヲフヤス。
ドピュドピュドピュドピュ。
(肉棒を扱き始め、肉棒から緑色の液体を数回発射してあなたにぶっかける)
オマエ…ナメロ…
(肉棒を口に無理矢理挿れる。液体のかかった服は溶けていき、肌が露出し始める)
グヒィヒヒヒ… や…っあ、ぁ…服の中に…っ
(唾液が触れたところがじんわりと疼くような感覚に襲われ小さく体を震わせる)
そんな…ッ!絶対嫌です…!ゴブリンの子なんて!
嫌!やめて!…っん、んぐ…っ!
(口の中にゴブリンの体液まみれのペニスが挿入され苦し気に声をあげた。だが、媚薬の効果のせいか口の中になじんでいき、表情もだんだんと感じ入ったように赤くなって)
ん…っんぅ…
(何これ…嫌なのに…舐めるのやめられない…っ)
(溶かされたローブから露出する胸は服の上からでは分からないがペニスを挟めそうなほど豊満で動くたびに柔らかく揺れている) グヒィヒィヒィ…ウオオォ…
(腰を激しく前後に振り、口の中を犯す)
ウウウッ…アァ…グオォッ…
(ゴブリンは、早漏で人間とは違い、射精はマシンガンのように連続発射する)
ウオオォ…ドピュドピュドピュドピュドピュ
(喉の奥に直接命中させる)
ハァハァハァ…オマエ…キニイッタ。
(肉棒を口から抜くと、露わになった乳房にしゃぶりつく)
チュパチュパチュパペロペロペロ… んぐ・・・ッん!んぅ・・・ッ!!
(腰の動きが早くなりさすがに苦しくなってきて、両手でゴブリンの両足をたたくようにする。が、力も強くなく媚薬に犯された身では大した抵抗にならず…)
んーーッ!!がふ…ッは、ぁ…ぁ…嘘…ゴブリンの精液が…
(喉の奥に直接射精されそのまま飲み込んでしまう。ドロドロになった口を両手で押さえながら)
あ…っ!や、やめてください!おっぱい舐めないで・・・っや、ぁあ!
(媚薬にまみれた乳房を吸われた瞬間それだけでイってしまいそうになる)
(すでに腰がガクガク上下に揺れていて、声も抑えようとせず巣の中にひいやらしく響いている) チュパチュパチュパジュルジュル…
(両乳房をしゃぶりつくし、唾液でヌルヌルになる)
グルルル…ンッ…コスル…
(肉棒を乳房の真ん中に置き、手で両乳房を挟み上下に動かし始める)
ングッ…ングッ…オオオオッ…アァッ…ギィー
(ピクピクと震えると肉棒から顔へ向けて緑色の液体が射精された)
ハァハァハァ…オマエ…ヌレテル
(手を股に持っていき、一気に引きちぎる) やめ…ッあ、ぁあ!
(乳房の間でペニスがこすられるたびに全身に電気が走ったみたいな快感で満たされる)
それ…だめ!やめて…ぁあ…また出ちゃう…や、ッんん!
(顔中ドロドロになりながら視線が遠くを見てぼうっとしている)
さっき出したばっかなのに、またこんなに出てる…
(顔に出された精液を指先ですくい、その濃さに驚いて)
え…濡れて…??
うそ、そんなハズは…
(下着を取られると、布に愛液が糸を引いている。ゴブリンに無理やりされているのに感じていることを知り恥ずかしさと悔しさで涙が浮かんで) グオォッ…ドスッ…ネロ…グヒィヒィヒィ
(片手で押し倒すと、脚をこじ開けて股に顔を突っ込んで細長い舌をマンコの中に挿れていく)
ズボッズボッズボッ…ジュルルル…ニュルニュル。
(細長い舌先は、子宮内に入り込み犯していく)
ジュポジュポジュポジュポ…
グオォッグオォッグオォッグオォッ
(舌で犯しながら、両手で尖った両乳首をつねる)
ドウダ…モウ…ホシイダロ…
(大きくなっている肉棒を股に近づける) やだ…舌が入って…っは、ぁん…そんな、奥まで無理…ぁ、あッ!
(長い舌がどんどん奥に挿入され、その動きに合わせて腰が動いてしまう)
な、なんで…ッ嫌、なのに…腰が動いちゃう…っ
あ、ぁあ…っ!
(指摘された通り、舌の質量だけではもの足らずもっと大きくて熱いのが欲しい…でも、そんなこと口には出せず)
あ…入っちゃう…ッゴブリンのペニスが…///
(押し付けられたペニスを自分から挿入するように腰を動かす。入り口は愛液とゴブリンの唾液でドロドロになってヒクつきながら、早くほしいと言っているかのようで) フゥーフゥー
(荒い息遣いしながら、体を近づける)
にゅる…にゅる…にゅる…ちゃぷ…
グググ…ズッ…ドクン…
(一気に肉棒を挿入し、奥深くまで密着する)
ぱちゅッ…ぱちゅッ…ぱんッ…ぱんッ…ア…ぐっ…
ズプンズプンズプン…
(肉棒が手入りして、徐々に動きが激しくなり射精へと導く)
グケケケ…ハラマス…ナカニ…イッパイ… ぁ…ッや、入ってくる…はぁ…ぁ、ぁ!!
(さんざんされた前戯のおかげで挿入された瞬間ビクンッと体が跳ねる。入れられただけでイってしまい、何度か膣内がビクビク痙攣して)
あぁ…;ぁ…私の、中…奥まで、ゴブリンのペニスでいっぱいになってる…
何で…ゴブリンなんかのペニス入れられてるのに…ぁ、…んっ中、気持ちいい…
や、ぁん!う、動かないで…ッまたイっちゃぅ…っ!
(肌がぶつかりあう音がどんどん早くなっていく。動くたびに胸が上下に揺れ、自分からも腰を動かしてしまっていることには気づかず)
駄目!だめぇ…中は…中だけはだめ…ッぁ、あん!抜いて、…抜いて、えぇ…っ!
(頭では駄目だと分かっているのに腰は止まらない、それどころか、膣内はペニスをきゅうっと締め付けて逃がさないように) グフフフフ…パンパンパンパン…どちゅどちゅ
ぱちゅん…ぱちゅ…ぱちゅ…
ウオオォ…アァッ…グヒィッ。
(肉棒が射精にむけて膨らんでいく)
ああ…ドビュッドビュッドビュッドビュッ…どくん…どくん…ゴポ…
(勢いよく射精する)
グヒィヒィヒィ… ぁ、ぁん!嘘…中で、おっきくなってる…?
(本気で孕ませるつもりなんだ…嫌だ、やめて、と叫んでも止まるはずはなくそのまま…)
や、ぁあ!!あ、ぁ…な、中!出てる…熱いのいっぱい…ゴブリンの精液出てるぅ…
(涙を散らしながらそのまま2度目の絶頂を迎えた)
(中に射精されながら膣内がビクビクと痙攣し、精液を中に注ぎ込まれていく)
ほんとに…中に…出すなんて… マダ…ダ…
(肉棒を抜かず、四つん這いにさせて、後ろから突き始める)
ハラマス…マデ…オカス
ハァハァハァハァ…パンパンパン…
グヒィッグヒィッグヒィッ…
ウグッグッ…
(激しく腰を振り、ピクピクと震えると肉棒から熱い精液がマンコの奥へと注ぎ込まれる) え…待って…!もう無理…っぁ、…ぁあッ!
(中に出された精液が掻き混ぜられて、ぶちゅっぐちゅっと嫌らしい音が響く)
無理、もう…本当に、赤ちゃんできちゃうぅ…///
嘘…うそ…ッ中にまた、ぁ、あ!出、てる…また…中に出て…ぁ、あ…も、入らないよぉ…
(2度目の中出しにまたイってしまい、体を小さく震わせながらその場に上半身だけぐったりと倒れ) (射精を終えると肉棒を抜き…唇を奪う)
チュッ…チュッ…グヒィッ…ハランダ…ハランダ
(みるみる腹が大きくなっていく)
ハァハァ…
サァ…ハヤク…ウミオトセ…マダマダオカシテヤル
グヘヘへへ… あ…っん!
(膣内からペニスを引き抜かれると同時に中に出された精液が溢れてくる)
こんなに…中に出されてたの…?
あ、何…これ…お腹…っ苦しい…
(両手でお腹を押さえ身をよじる。妊婦のような体型になっているのに驚いて、本当に孕んでいることに青ざめ)
嫌…産みたくない…っん…出てこないで…いや、ぁ…ッ!
(圧迫感にしばらく耐えていたが、中から産道を降りてくるゴブリンの子の動きに耐え切れず)
あ、ぁーッ!産まれちゃう…ぁ、あ…ッあ!!
(さっきまでさんざん中出しされたばかりの膣を通りゴブリンの子を出産してしまう。その解放感に何度もイきながら、小さなゴブリンの子が膣から生まれ出てくる) グヘヘへへ…ウマレタ…ツギ…
(産み落とした後、すぐ捕まえ、背後から抱きつき肉棒を挿入する)
アグッアグッアグッアグッ…
マダマダ…ヒイッヒイッヒイッ…
ドビュッドビュッドビュッ…
(ゴブリンの肉棒は挿入すると射精するぐらい早漏になり、何度も何度も精液を注いでいく) あ…ぁあ…ゴブリンの子…ほんとに産んだんだ…私…
(小さなゴブリンの子を見下ろしながら、止まることない快感に正常な判断が出来なくなってくる。再びゴブリンのペニスを挿入された時も、最初の時ほど抵抗は見せず)
ぁあ!…ッまた、おっきいの入って…
中、ぐちゅぐちゅしてる…また…ゴブリンちんぽで孕まされちゃう///
あ、ぁん!すごい…さっき孕ませたばっかなのに…ッこんな、いっぱい出てるの…っ
(何度も中出しされ、かき回され、ゴブリンのペニスの形にすっかりなじんでしまい自分からもおねだりするように腰を動かす) グヒィヒィヒィ…オマエ…オレノモノ
(その後、中出しと出産を繰り返していく)
(巣の中は、淫らな音が響きわたる)
【ごめんなさい。出かける時間になったので、落ちます。ありがとうございました。】 【お相手ありがとうございました。こちらも落ちますね】 こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者のスケべな猿妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
背はこちらの方が高い感じでお願いします
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風ファンタジーでお願いします >>570
こんばんは。
こちらの身長は具体的に何cmくらいがご希望ですか? >>571
そうですね、こちら155くらいで、それ以下のなど(イメージ的にはモモキュンソードの猿神くらい考えてました!足でもの掴めそう)
ペニスは長く人間を犯せるほどあったりなどいかがでしょうか そのももキュンは残念ながら知らないのですが、130cmくらいのつもりでよろしいでしょうか?
あとサキさんのNGあれば教えてください。
こちらはフサオマキザルとかテナガザルみたいなキャラを想像してましたがw そうですね、それでお願いします。
NGは焦らしとスカですね。
とりあえずスケベなお調子者猿でお願いします
小屋で休憩時に……といった感じでしょうか
書き出しお願いしてもよろしいですか? (頼まれれば西へ東へ、退魔三昧の人助け
と言えば聞こえはいいが、結構がめつく稼いでいる一人と一匹
今夜は旅の途上で人家もない深山の中、木こりがこさえたらしい粗末な、しかし頑丈そうな小屋に宿を定めた)
ふぇー…
やれやれ、こーのクソ山ん中で野宿しなくて済んだかぁ。
(ぼやいているのは供を務める猿のあやかし、名は迅尾
相棒よりもなりは小さいがいかにも敏捷そうな体躯に体と同じくらい長い尾
それに人間の手と見た目の変わらない器用そうな足を備えて、身に付けているのは革の腰帯)
なーサキ?寒くないか? ふぅ、さむさむ………
火をくべたから少しは暖かくなるよ〜
ふわぁ……でもまだちょっと寒いかな
(背中まで黒髪の少女がぐっと伸びをし軽くあくびをする)
ジンビはいいよねぇ、けむくじゃらで… 毛むくじゃらでもさみーのはさみーよ!
(無精たらしく足の指で傍らの薪を一本掴み、焚き火にくべて)
それよりさーサキ…
(うーんとのびをしたサキの胸元ガン見しながら四足でささっと近づき)
もーちょっとさ、積極的に暖まらねえ?な、な?
(いつもより倍近く鼻下が長くなり、開いた口からは異様に長い舌を垂らして)
な、なっ?
(サキの形のよい顎から首筋にれろん、と舌を伸ばしてちろちろと) はぁ、私も来世は毛のある動物に生まれよーっと、猿以外の…
ふぇ?何よ積極的ってー
(胸は小柄ながらもDほどあり、チャイナ服の間から谷間が見えるほどで)
体動かすのはやだからねーっ、て、ちょっと近いってば、ひゃうっ!
(急に首筋を舐めあげられ変な声を漏らしてしまい)
(雌の汗の匂いがジンビの鼻腔をつき) (ふがふがと鼻孔を広げて息を荒らげ、ぴょんとサキの目の前に詰め寄ると)
うほほ!たまんねーな!サキの汗の匂い!
(唾液たっぷりの長い舌で彼女の首筋をべちょべちょに濡らしながら)
サキもよー、溜まってんだろ?匂うぜ匂う、あー雌臭え!
(五本目の腕とも言うべきしなやかな尾の先端でサキの服の裾を割り、内腿をくすぐって)
ヤりたいんだろぉ?
(れるっ…と赤い舌をサキの唇の中に無理やり突っ込み、歯茎を嬲りはじめる) な、何するのよっ!あうっ、このセクハラ猿っ
そ、それに臭いなんてっ……ゃ、確かに一日中歩いてちょっと気になるけどっ
ぁ、や、ひんっ
(内股を摩りあげられる感触に身震いしつつ、押し倒され)
あうっ、んっ、んぷっ、んぅ〜
(抵抗する間もなく急なディープキスに、涙目になりながら舌を受け入れて)
(舌の侵入を許し、猿の唾液を飲み) えふぅ…サキだってまんざらじゃねーんだよな?ほら、舌使ってんだろ…
(きれいに並んだサキの歯をこじ開け、口腔に舌先を捩じ込むと
えげつない音を立てながら唾液をおびただしく彼女の口に流し込みつつ
頬肉の内側から歯茎の裏、舌の付け根までくまなく舐めまわして)
んぐ、ぢゅる、ぐちゅ…んぐちゅ…あー美味えな、サキの口ん中…
(言いながら片足と尾とで器用に身体を支えて
人間の手指と変わらない足指で、サキの左肩から裾までを留めている服の紐を手際よくほどいてゆき) ねるっ、えうっ!
ちょっと離し……っ
んく……こくんっ
けうっ、むぐぅ
(器用な舌使いに口内を侵され、わうわう言いながらもただただ猿の舌にリードされてしまい)
はぁ、はぁ……けほ、えほっ、唾液沢山…飲んじゃった…
(散々口内を舌に這い回られややぐったりした様子で)
(衣服を脱がすと汚れのない白い素肌が露わになり) ふおお…もう止まらねえ、サキよー、今夜はヤりまくろうぜ?ガバガバにしてやっからさあ…
(身につけていた革の腰帯はすでにほどけ落ちており
赤茶けた毛むくじゃらの股間からは、どこに収まっていたのかと不思議に思えるほどの
小柄な体格にそぐわない巨大な陰茎がそそり立ち
迅尾自身のみぞおちよりも高い位置に紫色を帯びた亀頭が誇示するように突きだし、付け根よりも中ほどが逞しく膨れ上がった太い幹がどくどくと脈打って)
ほれ、しゃぶってくれるんだろ?
(仰向けに押し倒したサキの上体を起こすと、腰の辺りを跨いで立ち
サキの頭を抱えて)
おらっ…!
(ごぷっ、と怒張した亀頭を彼女の唇に突き立て
後頭部を自分の股間に押し付けるように引き寄せて、人間よりも太ましい竿を強引に呑み込ませる) え、あっ、ヤるってそんな……
えっと、私まだ経験ないしまた今度で……ひっ
(迅尾の猿チンポに思わず絶句してしまい)
(目の前に突き立てられた強い雄の臭いにぶるぶる震え)
む、むぎゅっ!ぶむっ!じゅぼっ、じゅるぽっ
(無理やりながら猿チンを喉に突き立てられ)
(初めてながら口内の粘膜が亀頭に絡みつき、オナホのようにペニスへ刺激を与える) おら、お口だけじゃなくてよ…
食い物みてーに呑み込むんだよ、喉の奥まで!そこで締めてくれや、な?
(ぐぼぐぼと嗚咽するサキの苦悶に構わず、がっしりと彼女の頭を押さえつけたまま
激しく前後に腰を使い始めて)
うほおお!締まる締まるぅ、サキの喉マンコ…
(舌の付け根を通りすぎ、食道まで亀頭を突き込むと咽頭の筋肉を無理やり拡げて陰茎を抜き差しし)
おうっ!とりあえず一発出すぞサキぃ!
(ごつっ、とサキの頭を押さえ込んだ瞬間に熱く生臭い猿の精液を大量に
ビュクビュクと彼女の食道に直撃させる) むぎゅっ!ん、ぐぷっ、じゅるぷっ
えほっ、ふぇう……んっ!むうぅ
(強制エラマチオに悶えながらも、それらは快感となり喉コキし)
んっ、んひっ!?むぎゅっ、んっ、んううぅ〜
(喉へ直接放たれた獣臭い白濁をゴポゴポいいながら飲み干し)
(口の端から白い涎を漏らしながらそれらを味わい)
けふっ、げほげほっ!はぁ、はわぁ……
こんなに臭いの、聞いてないよぉ…
(迅尾のイラマチオから解放されると咳き込みながらも雄臭にクラクラし)
はぁ、はあ……わ、私もぉ…
気持ち、よくなりたいの……
(うつ伏せになると尻をもたげてアナルとマンコを開いて突き出す)
(まだ毛は生えておらず、熟れた桃のようなぷっくりパイパンで…) (自ら四つん這いの獣の体位で、秘部をあられもなく曝して見せるサキの
無垢に近い性器の淫靡極まりない眺めに更にイキりかえって)
ウキキキキッ!ウホ、ウホッ!
(びんっ、と急角度に勃ち上がった巨根を押さえつけて)
堪らねー!サキ、お前意外と獣姦好きじゃねーの、ああ?
(白桃のようなサキの尻に飛び付き、小さすぎるとも思える幼い膣口に紫色の獣ペニスをずぶりと埋め込み)
おらああああ!!
(思い切り腰を前に突き出すと、ごちゅっ!と異様な音を立てながら一気にグロテスクな巨根をサキの体内に挿入する) はぁ、んっ、んひっ!?
お、おっきぃ……っ、はわっ
や、やっぱり入らな……っ
(床に伏せなり息絶え絶えながら猿チンを小さな身に受け入れ)
(最奥まで挿入を受け、お腹がぽっこり亀頭の形に輪郭をつくる)
んぎっ!ふあ……ふえ、ふうぇ……
お腹、凄くあつい……っ 俺のイチモツがでけぇのはわかってんだろ!ウホ、ウホホォッ!!!
(サキの尻に両手を載せて床に押さえつけ、固定して逃げ場を奪いながら
幼児の腕のようにも見える逞しく長い剛根を、膣肉を掻き出すように亀頭のエラまで引き抜いては
再び付け根まで一気に突き込む…という獣ペニスの長さを目一杯使ったストロークで、しかも往復0.5秒とかけずに繰り返し
サキの尻の肉をたぷたぷと波打たせる)
ンホオオオッ!きつくて超気持ちいいぜえええ!
(抜き差しのたびにサキの下腹部
子宮近くにあたる位置か、亀頭の丸みそのままにボコボコと盛り上がり
無毛の秘裂からへその辺りまで、竿の太さそのままに隆起してはへこみを繰り返す)
おらサキィ!子宮ん中までぶち抜いてやろうかぁ、ああ?
(ぐいっとサキの細腰を押し下げるとさらに奥深くまで猿の陰茎を突き入れる) んっ、んひっ!ゃ、猿チンポ、猿チンポきもちいぃ…///
ゃ、あっ!奥まで擦られて、おかしくなっちゃい、そぅ……んっ、んひっ!
(巧みな腰使いに雌猿のように媚声を上げ、膣肉を締め付けて)
あ、んにゃ……いっ!一番奥トントンされて…っ
はぁ、やっ!そこダメ……っ
い、イっちゃうぅ………んっ、子猿、妊娠しちゃう……っ
くふ、ふわぁぁぁぁっ
(ビクビク体を震わせながら絶頂に達し、膣肉がじゃぷじゅぷと猿チンをフェラで歓迎し)
【すいません眠気が来たので次〆お願いしていただいてもよろしいでしょうか?】
【妊娠後のエピローグもよろしければ】 いえ、じゃあここまでにしておきましょう。
楽しめたのなら良かったですがw
それでは落ちます。おやすみなさい… 【はい、とても楽しかったですお相手ありがとうございました】
【以下空室です】 変態ロリコンな魔王さまに睡姦されたいです。
こちらはあなたのことが大好きな幼妻(もしくは許婚)です。
こちらが寝ている間に幼い身体にこっそり調教、素股やフェラなど悪戯していたところ今日だけ起きてしまい……といったシチュを考えてます。 >>595
まだいらっしゃるでしょうか?
お相手お願いします すこしお話を伺えますか?
唾姦というと具体的にどういうものか知りたいのですが。 あ、いらした
では早い者勝ちで>>597さんお願いしたいです
>>598さんはまたお会いできたら >>600
ありがとうございます
いつもは寝ている間にイタズラ…起きないように魔法をかけてたとかですかね?
今日に限って…なのですが、イタズラしているあたりからか、起きてしまった辺りからか、どんな状況から開始しましょう?
あと、起きた後のそちらの反応は、どいった感じなのでしょうか? よろしくおねがいします
魔王さまのかけた睡眠の魔法の効力が、少し成長したこちらには途中できれるようになった、という感じかな
悪戯しているあたりから、だと嬉しいですね
寝ぼけながらも、大好きな魔王さまのいうことを聞いて従順にご奉仕しようとする、といったのを考えてます
こちらが寝てる描写から、で良ければ書き始めますね >>602
分かりました、書き出しお願いします
一応確認ですが、トーチカさんは、ツルンでペタンコで小っちゃい、でよろしいんですよね? はい、少女と幼女の間くらいで。
こんな感じではじめますね。
(魔界を統べる王の宮殿、その一室。
広々とした寝台の上で女の子が眠っている。
薄い寝巻きの襟口から鎖骨が見えて、無防備な印象。
魔王さまに似せて作ったお手製のぬいぐるみを抱きしめて、すやすやと静かに眠っている。
幸せな夢を見ているようで、ぬいぐるみに頬をすりよせ、うっすら微笑む。) 寝落ちかなー
>>595 >>602 >>604の流れで一回だけ再募集します
15分になったら落ちます (宮殿の主夫婦の寝室の扉が静かに開く。
先に寝ているはずの少女を起こさぬように、音を立てないようにそっと寝台に近づいて…)
トーチカ…寝ているかい?
(寝台を僅かに軋ませながら、寝ている少女へ囁きかける。
その声はとても小さく、幼い妻を起こすのが目的ではないのは明白で
一応呼びかけてみた、と言った感じ)
もう少し、寝ていて…
(幸せそうに微笑む少女に手をかざし、極々弱く睡眠魔法を施すと
抱きしめているぬいぐるみを手放させ、薄い寝間着の裾からに手を差し入れ
少女の下半身を守っている小さな布を引き下ろし、ゆっくりと足から引き抜いて)
はぁ…はぁ…トーチカ…
(既に硬くそそり立った己の分身を取り出し、妻の両足を抱えるようにして太ももの間に差し入れる。
息を乱しながら、無毛の恥丘に肉竿を押し当てて、ゆっくりと腰を動かしていく)
【お待たせです、一気にイタズラまで持ち込んだために少々長いですが】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 (あ、ごめんなさいいらしたんですね、募集取り下げします。
次のレスで続けますね) >>607
【申し訳ありません、次からは早く返せるように注意します】 ん……っ
(大好きなぬいぐるみを取られて不服そうな声を上げる。
眠りは浅いようだ)
……んー?
(違和感を覚えぴくんと眉が動く。
成長や魔法の修得で、状態異常の魔法への耐性が少しずつついてきたため、以前ほど効き目がないようだ)
…………ん、まお、さ、ま……しゅきー
(夢の中でも現実と同じように名前を呼ばれたので、寝言で甘い声を漏らす) ん、く…もう少し寝ていてくれ…もう少しだけ…
(思ったよりも、魔法の効きが弱い、そう思ったが動かし始めた腰は止められない。
にじみ出るカウパー液でトーチカの幼い割れ目が濡れ、クチュクチュと音が立つ。)
あぁ、トーチカ、俺も好きだよ…
(甘い声の寝言に、こちらも囁き返し、手を伸ばして少女の柔らかな頬を撫でる。
その間にも腰を前後に動かし、まだまだ未開発なトーチカの性感を刺激していく。) ……んぅ…………
(体液を媒介に魔力を感じ取り、目が覚める。
ぱちくりと瞬きを繰り返し、ぼんやり寝ぼけた表情のまま、
自分の身体に触れる魔王さまの姿を見て……)
まおー、さまぁ……?
(上擦った声で呼びかける。
夢の中と同じで二人だけなので、あまり驚いた様子はない)
……おまた?
おまた、どうして、腫れて、お漏らしも……
(うとうとしたまま首を傾げる) トーチカ…うん、おまた、腫れちゃっているんだ…トーチカが治してくれるかい?
(完全に魔法が解けてしまった。少女の確かな成長を内心で喜びつつも
寝ぼけているのをいいことに、淫らな行為に誘いこむ)
トーチカ、これを、なでなで、して…
(抱きしめていた両足を解放し、小さな肢体を跨ぐようにして
まだ夢見心地のトーチカの眼前へ、勃起したペニスを突き出す。) 私のおまたとぜんぜん違う
うん……夜だから、お医者さまも寝てるもんね
(言われた通り、宝物に触るように手のひらで包み込む。)
なでなで、触っても痛くないですか?
これ、何のお汁かな…………魔力が溶けてるみたい。
(そうっとそうっと、硬さを確かめるように撫でさすり、指先を這わせる。)
……ここ、段差になってます。
すっごく熱い……
(暗くてよく見えず、手の感覚だけを頼りに形を確かめる) はぁ…大丈夫、トーチカ、もうちょっと強く握れるかい?
(小さな手が肉竿に絡みつき、柔らかく撫でられるだけで、快感のため息が漏れる
もっと強い性感を欲して、何にも知らないトーチカに、本格的な手淫をねだる)
そう、そのお汁が溜まって、魔力でパンパンに腫れちゃっているんだ
トーチカに、いっぱいなでなでして、お汁絞って欲しいんだ
(細い指先が敏感な段差を撫でると、ペニスがピクンと反応を返す。
脈打つ度にカウパーが滲み、トーチカの指を濡らしていく。) うん、わかりました、任せて
魔力が暴走してるなんて言ったら、お医者さまびっくりしちゃう……ないしょ!
(大好きな相手に頼まれたのが嬉しくて目を輝かせ、幼い手に力を込める)
よしよし、よしよし
大丈夫ですよぅ
(魔王さまの息遣いから弱いところを推測し、根本から先へつぅっと指を走らせる。
自分の手にぴくぴくと反応を見せる魔王さま自身がなんだか可愛く思えてきて……)
これ、私の
(先ほどぬいぐるみにしていたように、頬をすりよせる。
まだ化粧も覚えていないふにふにした頬の感触がダイレクトに伝わる) ん、トーチカ、上手だよ…あっ、もっと早く動かして
(何も知らない幼女に手淫をさせる。その背徳感に快楽が増していき
何も知らないはずなのに、的確にこちらの弱点を刺激され、思わず声が漏れる。
お返しに、よしよしとトーチカの頭を撫でてやりながら…)
ん、ふぅ…と、トーチカ…その、お口で…魔力を吸い出してくれるかい?
(柔らかな頬をこすりつけられ、幼い声で独占宣言をされてしまえば、理性は弾けそうで
たまらずに、口淫を願ってしまう) お口……はいるかな
(疑いもせずあーんと口を開け、薄い舌を這わせ、先を咥える。
大きすぎるし、トーチカの口は小さすぎて入りきらない。
これではうまくできないと思い、手の動きも強める。
竿だけでなく玉の方にも指を這わせ、たゆたゆと手のひらで転がしてみる)
ここ?
魔力 ここに溜まってるみたい、濃くなってきてましゅ。
しゅごい……でも、こんなにちゅよい魔力、捨てちゃうんれしゅか?
(不思議そうにきょとんとしたまま魔王さまの顔を見上げる。
自分の「おまた」が、じゅんと濡れていく)
……私、も、おまた変…… お、ふぅ…トーチカ、そこ、いいよ…
(トーチカが咥えきれないのは最初から承知の上だが、小さな舌が先を這いまわるのは思った以上に気持ちよくて
情けない声を上げてしまうのを止められなかった
その上、こちらが要求していないタマにまで奉仕されれば
トーチカの口内へ流れ込むカイパーは濃度と量を増して)
ん?そうだね、捨てちゃうのは勿体ないから、トーチカがゴックンってしちゃえばいいよ
トーチカが大人になるのに、魔力がたくさん必要だろ?
(キョトンとしたトーチカに舐めさせながら、ニッコリと微笑みかけて、飲精を薦め
頭を撫でる手で、トーチカの唇に、さり気なくペニスを押し付けて)
ん?どんなふうに変なのかな?
確かめてみようか?
(空いた手を後ろへ伸ばし、トーチカの「おまた」にそっと指を添え
上から下へとピッタリと閉じたスジを、ツ…と撫で上げる。) うれし、まおさまの魔力、しゅっごくちゅよいの
トーチカのよ
………………っ?
……んん……
(優しく囁かれて甘え口調になり、自分のことを名前で呼ぶ。
が、カウパーが思っていたより苦くて困り顔)
おまた、おまたくすぐったいです
……ね、まおさまも、トーチカのおまたをよしよしってしてくれますか?
……トーチカのは腫れてないのに、変かな
(不安そうな声音でおねだり
悪戯されていた影響で、直接の経験はないのに身体が本能で快楽を求めてしまう) あんまり、美味しくない?無理しなくてもいいからね
(困り顔のトーチカを甘やかしつつ、頭をなでる
そんなうちにも滲むカウパーがトーチカの口を汚して)
いいよ、トーチカのここ、よしよししてあげる
(恥丘にそっと指を添え、優しく左右に割り開き
露出した粘膜をなぞり上げ、僅かに顔を見せる陰核をちょんちょんとつつく) まおさまの魔力のお汁、欲しいのに……
(うまく飲み込めないことに焦りを感じる……が)
ん……ぁ
(自分の秘部に触れる魔王さまの指に甘い叫び声をあげる)
あ、あぁ、トーチカもお汁出ちゃう
まおさまに魔力貰ったのに、無駄にしちゃう……
あれ、トーチカのも膨らんできたぁ
(魔王さまのものから片方の手を離し、自分で自分の陰核に触れる。
魔王さまの指と自分の指とを感じているうちにぷっくり立ち上がり、皮からはみ出る)
……あ、ぁ……変な感じ……じゅんじゅんするぅ
麻痺みたいな、でも幸せ……
(頬を赤らめ、目を細めて身体の痺れに耐える) あぁ、可愛いよトーチカ…
(何も知らないまま快楽に流されてオナニーを始めるトーチカの姿をながめ
息子に添えられたトーチカの手ごと握り込んで、上下に扱きたてて
カウパーをペタンコな胸元に垂れ流す)
そのまま続けて…もっと幸せな気分になれるから…
(トーチカの割れ目に触れる指先に魔力を込めて
強い刺激にならないように弛緩魔法を施して、キツク閉じる穴を緩め
モノを受けれられるように解していく) あっ……あっ、、
んっ。 だ、だめ、
(快楽が怖くて自分の手を止めようとする)
いま、すっごく変な顔になってましゅ、みないでー……
(魔王さまに嫌われると思うが、自分の陰核が気になってちらちらと視線を落とす)
……?
おまたのあな……ひゃ……
……わかった、魔王さまのおまた、トーチカのおまたのあなに入れるのね
身体にちょくせつ入れたら、そしたら、こぼれないし、苦くない
ね、そうでしょ
(魔王さまが自分に魔力をくれる、と勘違いしている) だめ、トーチカ、全部見せて、可愛いトーチカのお顔…
(頬に手を添えて、ゆっくりと顔を近づけて、最初は鼻の頭をこすり合わせ
ちゅ、と軽くくっつけるだけの口付け…やがてトーチカの反応を確かめながら舌を侵入させて
少しづつキスを深めていって)
そう、トーチカのココに、直接魔力上げる…
入れても大丈夫?
(十分に解れていることを確認しつつ、トーチカに確認する
何か勘違いしているようだが、お構いなしに自身の先端を、トーチカのお股の穴に擦り付けて)
ちょっと、痛いかもしれないけど、我慢して…
(トーチカの腰を押さえつけ、ゆっくりと腰を下ろして
みっちりと押し広げながら挿入を開始する) すみません
こちらから募集しておいて申し訳ないのですが、ちょっと眠気が強くなってきてまして、
このままだと寝落ちしてしまうそうです
そうなる前に切り上げさせてください
長時間ありがとうございました
ごめんなさい はい、ありがとうございました。
おやすみなさい
スレをお返しします こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 和風ファンタジーで募集します。
高飛車な妖狐を孕ませてくれる男性をお待ちしています。 はい、よろしくお願いします。
エッチするときは人型でもよろしいでしょうか?
ちなみにこちらは狐耳と尻尾があります。 人型でお願いします。
こちらは虎・・なので筋肉質で大柄な男で。
シチュ的にはどうします?
仲間?それとも敵? めちゃめちゃ好みの体格です。
こちらはムチムチの爆乳巨尻で精を搾り取るのを目的とする身体つきで大丈夫ですか?
それとも小柄の方がお好みです?
仲間でも敵でもおもしろそうですね。
悩んだんですけど、仲間というか手下に犯されてみたいです。
敬語だったのが急に荒々しい口調だと興奮しちゃいます。 小柄でスレンダーでもいいでしょうか?
いいですね。手下・・で。
いつも戦いのときだけ都合のいいように扱われていたのに反抗して・・って感じでも?
最初は敬語でいきながら、途中から怪しくなり、犯すときは男の本能・・で。
珠己は日頃から他の奴らとやっている感じですか? 体型了解しました。
それなら親狐が偉い身分で、そのため高飛車な我儘娘です。
戦いの時に頑張る白虎さんも、道具とか程度にしか思っていません。
経験豊富に吹聴していますが他の手下ともやってない設定でも大丈夫ですか?そこはこだわりがないので合わせます。
そのレスを頂けたら書き始めますね。 精液を搾り取るのでやっている感じでお願いできますか?
白虎に襲われても最初は余裕な感じだったが・・
では、書き出しお願いします (了解しました。まさか手下の白虎さんに抵抗されるなんて思わなかったて感じにしてみます。
他の手下たちも自分は服さえ脱がずに手コキ足コキだけで搾ってたって設定で)
先の戦い、見事であったぞ。褒めてつかわす、白虎。
(捕虜にした人間のちんぽを細く色白な足で扱き下ろしている幼い妖狐。涎を垂れ流しながら喘ぐ男に対し、半ば作業的になんともなさそうな表情の妖狐)
人の精はイマイチそうじゃな。匂いからして我らには敵わん。
そうは思わないか、白虎?
(年不相応な言葉遣いと舌ったらずな喋り方の妖狐。
手下たちの前で威張り散らしているが、自分は親の威を借りているだけで力は成人するまでは弱い) (珠己が足でやっているのを横目で見ながら・・)
左様でございますな珠己様。
濃さ、匂いともにわれらの物には比べものになりません。
珠己様も・・物足りないのではございませんか?
人間ごときの精液では・・。
(いつも手下にも同じような感じでめんどくさそうにやっている珠己に嫌悪感を感じている)
手下にするときは・・もう少し優しくやっていただけたら、喜び濃さも強くなるとは思いますが・・ (情けなく射精する人間を、ゴミを見るような目で見下ろし指で精液を掬って舐めとる)
わらわの足だけで果ておった!情けないやつよのぉ…。
絶対に果てぬといきがっておったのにな。
うむ…濃さも味もやはり悪い。
白虎、こちらへ来い。この戦いで一番の働きをした貴様に褒美をやろう。わらわの餌にしてやる。
(汚いものを扱うようにちんぽを手で扱き始める)
ふん、何生意気なことを言っておる。貴様ら下等な奴等は我が一族の道具であるのに。
そんな貴様の汚い逸物を慰めてやっているのだ、感謝しろ? (相変わらず見下すような態度、言葉使い・・)
(もう我慢のの限界に近付いていた)
(我慢して・・)
有りがたき幸せです
(珠己にこすられながら・・・)
珠己様は・・われらのが好きなんですか?
道具と言われても・・珠己様は満足しているはずですが・・
その道具に・・助けられているのでは?感謝の言葉くらい・・
(だんだん珠己の姿に、欲情、怒りがわいてきて言葉が荒くなり、ペニスもいつもより大きくなり始める) (小さな手で血管が浮くくらい大きくなったちんぽを扱き続けて)
はぁ?好きなわけなかろう。わらわの力の為仕方がなくやっておるのだ。
わらわが少し目を掛けたくらいですぐに付け上がる。
これだから頭の悪い下等な獣は嫌なのじゃ。
(馬鹿にしたような顔を白虎に向けて)
感謝なんぞするわけないじゃろ。
なんじゃ?悔しいのか?それならば抵抗してみた、どうじゃ。
そんなことできるわけないがな、アハハハ! (馬鹿にされ・・何かが頭の中ではじけた・・)
あんた・・男・・俺たちを馬鹿にしすぎだ。
(珠己の頭をつかみペニスに押さえつける)
どうです?大きいでしょ?
あんたの体も実は俺らの触りながら興奮してるんじゃないのか?
俺らも・・男なんなよ。
(片手で簡単に頭を押さえ、片手を珠己の胸に・・)
少しは男・・知ってるんだろ?
たまには俺達、手下のも味わった方が・・な。
(押し倒し、ペニスを相変わらず珠己の顔にこすりつける) 何の因果か巨人族の女の子と恋仲(夫婦)になった私
体格差はほぼ三倍、お互い性欲は普通にあってもいかんせんちんちんのサイズが合わないので
前戯は別として本番はフィスト、と言うより腕姦で彼女には悦んでもらってます。
というシチュでどなたか。可能ならばアナルもお願いします。 奴隷印を刻まれてこちらに服従させられている一国の姫、エルフ、女騎士を募集したいと思います よろしくお願いします
役はどちらがいいですか?
NGと希望教えてください 姫と騎士どちらかがいいです
NGは痛いこと、スカ等汚いことになります
ちなみに服従印は魔法とかですか?
身も心も服従する感じですか? 迷ってらっしゃるなら姫でお願い出来ますか?
NG了解しました
そうですね、魔法で施している感じで身も心もというので考えています
他に質問はありますか? では姫として、反抗心がない感じでいきますね
あとは私とあなたの関係性はどうなるのかなって
ある程度のシナリオはあったりするんですか? 一応考えているのは姫様付きの専属執事「表の顔」で二人きりになれば姫様を服従させるサディスト魔術師というのがありますかがいかがでしょうか?
見た目はどんな感じか想定ありますか? すみません、ちょっと合わないかもしれません
辞退させてください これから旅に出る16歳勇者です。
仲間を探しに宿付きの酒場に来ました。
パーティーに入ってくれる女性の仲間を探してます。
話があって、その夜ってシチュでしませんか。 奴隷商人に捕まって、お客のために変態に調教されるシチュでどうですか? >>659
いいですね。客のためにあなたを調教するシチュ。
お願いします。
あなたは、どんな感じですか? 女勇者でいいですか?
19歳、胸は大きめで、むっちり体型です
色白の金髪です
書き出しお願いします (この店には、各地から若い女性が連れてこまれる奴隷屋である。今日もひとりの女性が連れて来られた。)
まいど、今日もありがとうございました。またご贔屓に。
さぁっ今日の女はどんな感じかな。
(奥の調教部屋に入っていく) んっ、っ…
(手を上で縛られ吊るされて、縄を解こうと必死に身体をくねらせる)
…っ!誰だっ、これを解けっ!
(男が入ってくると睨み付けながら大声を出す
男の格好で商人だとわかると、ぞっとして)
私にこんなことをして…ただで済むと思うなっ!
(ギシギシと縄が軋み威嚇する) (部屋に入ると女性が吊るされていた)
ほうほう…中々の上物だなぁ。こりゃあ、調教すれば…高く売れるなぁ。
(女の近くに寄って、体を物色し始める)
ふむふむ…出るとこは出てるし、若い、しかも中々だ。
んっ!コイツ…勇者かぁ。面白い。
この気の強いのは調教の楽しみだなぁww な、何言って…み、見るなっ
(男の言葉に顔をみるみる真っ赤にして
危機を感じ余計に激しく抵抗する…すると豊かな胸がたゆんたゆんと誘うように揺れて)
やめ、はなせ、放せっ!
(周りを見ると、拷問道具のようなものが並んでいて
きゅっと、唇を噛み締める)
【苦手でなければ、二穴犯してください】 さぁっ始めるか。まずは…
(壺を取り、中に手を入れドロドロした緑色の液体を掴みあげる)
コレを…体に…塗って…スリスリ…
(液体のついた手で、胸と股をさする)
体の内側も…チュッ…チュッチュッ…
(液体を口に含み、口移しで体の中に流し入れる)
んっんっはっ…しばらく待つと媚薬が効いてくるぜ。 な、なんだ、それは…
いや、やめろ…あっ!
(気持ち悪い液体を擦り込まれ、逃げるように身体をくねらせる)
なっ、んっ、んんっ――――っ!
(逃げることに気をとられているといきなり口付けられ…ぬちゃりと、液体を口移しされ)
うっ、げほっ、げほっ…っ
(涙目になりながら、液体を吐き出そうとするが…)
ひぁっ!な、なにっ?
(その瞬間、ビリビリと身体の中に電流みたいなものが走り…ビクビクと痙攣した)
い、いやぁっ
(下半身が疼きはじめ、胸の頂は布の上からでもわかるくらい勃ってしまっている) ほらほら効いてきた。乳首がこんなに…ギュッ
(尖った乳首を指で摘む)
触っただけでもヤバいでしょ?この薬ww
でもすぐ気持ちよくなるからね。
(ズボンを一気に脱がして、手で脚を広げる)
ほら…綺麗なマンコ。処女なのか。これは楽しみだ。
(またに顔を埋めしゃぶりつく)
ビチャビチャブチュブチュブチュブチュ… ひぃぃぃんっ!
やめ、やめろぉっ、そこはっ!
(乳首を摘ままれ、軽くイッてしまう)
きゃあああっ、や、何するっ、見るなっ
んぁあああっ!
(いきなりズボンを脱がされ、パニックになる
更に、溢れていた愛液を舐められ…嫌なはずなのに、腰が動いてしまって)
ひぁああっ!だめ、やめっ…
(生暖かい舌が、ナカに入り込み…もっと刺激が欲しいと無意識のうちに割れ目を押し付けていて) ジュルジュルジュルジュル…
ぱっ!はぁはぁ。処女なのにこの濡れよう。上物上物!!
しかも、何回かイッたよなww?スケベだなぁ。
(口周りについた愛液を舐めとると、スケベを脱ぎ勃起した肉棒を露わにする)
私も楽しみたいからなぁ…スリスリ…乳首にはコレをカチカチ…
(肉棒をマンコに擦り付け、乳首に噛みつく)
んっ!?イクか? あ、ヤッ…くるな、いやぁああっ
(すりすりと陰茎を擦り付けられ、悲鳴をあげる
しかし、媚薬のせいか割れ目はヒクヒクして陰茎に絡み付いて)
あひんっ、らめぇっ、身体、おかしいのぉ
(乳首を噛まれ、ビクンビクンと震えて
また軽くイッてしまう)
も、止めろ… やめてと言われてやめる男はいないよ。ほら…一気に挿れるぜ。
(亀頭を当て一気に腰を突き上げる)
ズボッ!?…ブチッブチッ…ズン!!
ほら…入った!?…気持ちいいかい?チュッチュッ
(奥まで挿入すると唇を奪い、ギュッと抱きしめる)
初めてのちんぽはどうだい?
(ゆっくり腰を振り始める) いやぁああああっ!
(目を見開いて、陰茎を受け入れる)
抜けぇ、抜いてぇ…あん、ああっ!
(初めてなのに、痛みよりも快楽の方が上回り…揺さぶられるたびに甘い声を出す)
ああんっ、らめ、いっちゃ、いっちゃうのぉ…
(自ら腰を降り、陰茎に肉が絡み付く
やがて、コツコツと先が子宮をノックして)
ああん、だめっ、奥はいやぁっ、赤ちゃんできちゃうぅ…抜いてぇ おいおい、腰振り始めてるな。欲しいのか?欲しいんだろう?
(机の上のバイブを取り、アナルに押し込んでいく)
スケベな奴にはプレゼントやらないとなぁ。ズブッニュル…
お尻もコレでほぐして…中出しした後可愛がってやるからな。
ほら、マンコが精子欲しがってやがるぜ。ちんぽも出したがっているから…いいよな?チュッチュッ…いくぞ。
処女に中出し…受け取れー!?
(一気に射精され熱いザーメンが吹き出す) あ、ああっ、なに?
(後ろに入れられて…真っ青になる
しかし、そこは嬉しそうに飲み込んでいき
二穴を犯されて、気が狂いそうになる)
あ、ああんっ、イッちゃう、イッちゃうのぉ、
ひぃぁああああっ!?!?
(射精され、ガクガクしながら、イッてしまう
大量の精液で、お腹が膨らみ…)
あひぃ、あっ、ああっ…
(トロンとした表情で、イッた余韻に浸る) はぁはぁ…出た。勇者もイッたなぁww気持ち良かったか?
(キスをするとちんぽを抜くと、精子が垂れてきた)
初めてのちんぽはどうだった?これからたくさんのちんぽを相手することになるけどなぁ。
客を喜ばせるためにもっと調教しなきゃなぁ。
(抜いたちんぽをアナルに近づけて、挿入していく)
もちろんこっちも初めてだよなぁ。 はぁ、はぁっ…も、いやっ
ひっ、やっ、そこはっ…んああああっ!?
(精液が太ももを伝う
虚ろな目をして、ぐったりしているが
後ろにおちんぽが挿入され、また喘ぎ声を出した)
いやぁ、後ろ…苦しっ、抜いてぇ
(苦しいのに、だんだん感じてきてしまう) おっと、前が空いたから…コレを
(極太バイブををマンコに入れる)
さぁっアナルもいただいます。ズブッズブッニュル…
おっ、こっちは流石にキツいなぁ。でも…入っていくなぁ。
んっんんんっんっうっうっ…全部入った。
ギチギチだね。でももうすぐでユルユルになるからね。
(腰を突き上げ始める) ひぃ、あああっ、抜いてぇ、
(腰を突き上げられるたびに、イッてしまう
バイブを呑み込んだそこは、愛液がだらだらと流れていて)
あんっ、へん、へんになるのぉ
あたま、おかしくなるぅ
(やがて、腰を揺らし、おちんぽをむさぼる)
もっとぉ、もっとぉ、欲しいのっ
足りないぃっ
(完全に落ちてしまい、目をハートにしながらおねだりする) オホホホ、堕ちたな。ほれもっとくれてやるぜ!?
(腰を早めて、射精していく)
決めた!?お前は売らず、俺の性奴隷にするわ。
これからおれちんぽの処理をするんだ。
どうだ?
嬉しいだろ?
ほらまたマンコにいっぱい出してやるぞ。
孕め孕め勇者を孕ましてやるぞ。 はひぃ…うれしいですっ
あひんっ、もっとぉ、もっとぉ、おちんぽください
(きゅっと、おちんぽを締め付けながら奥へと押し込む)
んっ、んんっ
(自分からキスをして、舌を絡ませた)
ああっ、リリアのお尻に…たくさん精液ください
たくさんビュービューしてぇ
(トロンとした顔でおねだりする) ほらマンコとアナルでいっぱい受け止めろ。
(マンコとアナルに何回も射精する)
俺の性奴隷になるか…勇者?
チュッ
(この後勇者リリアの姿は消えた)
【ありがとうございました。いっぱい射精しちゃいました。眠くなってきたので、この辺で落ちます】 こんな時間ですが募集します
お互いの好みとかをすり合わせながらシチュ決めをしたいです
ある程度の希望などをいっていただければシチュの提案できます
遅い時間ですがじっくりとお相手してくれる方お願いします 女を力で捻じ伏せて女を牝穴奴隷に飼育するのが趣味の一匹狼の中年剣士に敗北して
無様な命乞いの果てに豊満な牝の身体を弄ばれる女聖騎士を募集 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 絶倫になって精液が異様な程に出る薬を依頼で作っていて。
それを彼氏が間違えて飲んでしまって。
彼氏を静めるために大量に出るようになった精液を絞り取るってシチュでエッチしたいな。
コメディテイストでラブラブで。
こちらは魔法使いで、眼鏡をかけて小柄なのをイメージしています。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 ()描写等がある程度できる方の募集です。
魔法は天才的な反面で身体能力は一般以下の人見知りで内気なシルフィ。
魔法学園を若くして卒業して冒険者になろうと思い立つ。
・冒険のお供として使い魔を召喚して簡単な契約魔法で使役しようとするんだけど
使い魔はシルフィの膨大な魔力をみて魔力まで繋ぐ契約魔法を要求して強引に...
・冒険するにあたって新しい杖を作ってもらおうと錬金術師のもとに
錬金術師は杖につける魔法石の触媒は魔法使い本人の破瓜の血がいいと言いくるめて...
といった形で強引に言いくるめられたりしてしまい強引にされてしまうシチュで募集します。
あくまでも上記の2つは例なのでお話次第では別のシチュも歓迎です。
簡単にプロフィールを最後にまとめておきます。
14歳にして魔法学園での導師(博士のようなもの)をとった天才魔法使い
魔法に関しての知識は深いけどそればかりのため他のことに疎くそのため弱気な性格
人見知りで押しに弱くうまく言いくるめられやすいけど度をすぎると怒ることもありその際はものすごく怖い
身長154cm体重は38kgと小柄で華奢な体型のため身体能力は低い
色白な肌に肩までの銀髪にメガネをかけていてうつむきがち こんばんは。お相手よろしいでしょうか。
考えてたシチュエーションは、
冒険者として身銭を稼ごうと思い立ち、ギルドからの依頼で山賊を退治しようとするシルフィ。
山賊の雑魚達は自慢の魔法でどうとでもなっていたが、
山賊の親分が破魔(魔法が一切無効化されてしまう)体質で、純粋な体術勝負ではとても敵わず。
しかもロリコン親分だったのでそのまま手籠めに…
こんな感じはいかがでしょう? >>692
お願いします。
シチュ提案までありがとうございます。
個人的には完全なレイプってよりは言いくるめられたり、
こちらが弱気なところをつかれる感じでやりたいんですよね。
負けてしまってという展開じゃない方がいいといいますか。
ところでこちら提案の2つのシチュなどは気になったりはないですか? なるほど、そうですねぇ。
その2つで言えば、使い魔のシチュエーションが惹かれますけど、
魔力まで繋いだ契約魔法で得た魔力でシルフィにアレコレしちゃう感じになるんですかね? ごめんなさい、詳細書いてないからわからないですよね。
簡単な契約ならばこちらがわずかな血を与えて簡易的な主従関係ができるだけで終わり。
魔力まで繋ぐには行為による契約が必要で...とかを考えていました。
こちらの魔力も使えた方が便利だとか使い魔さんが言って強引にという感じです。 あ、なるほどなるほど。
そんな契約じゃ、俺の力の半分も使えないぞ?
的な流れですね。
良さそうですね。ちなみに、こちら使い魔の見た目に何かリクエストありますか?
あと、契約行為で何かして欲しいプレイがあれば是非。 まさにそんな感じです、伝わってよかったです。
見た目はこちらと対照的に高身長な感じで、でもムキムキってよりは細身な方が好きです。
あとはせっかく使い魔ってことで人間じゃないので人間とは比べものにならないようなモノとかで虐めてもらえたらって思います。
契約行為ってことなので、流れ的には普通にエッチってよりは
「繋がれればいいだろう」的な感じで扱ってもらえたらと思います。
NGは汚いモノや魔法などで感度を変えたりです。
お口やお尻なんかは大丈夫です。
そちらの希望などはありますか?
もし設定に希望があれば過度でなければ変えられます。 わかりました。大丈夫です。
すらっとした悪魔面した使い魔で、穴という穴を…という感じで繋がりにいきたいと思います。
では…書き出しはお願いできますか? 泣いちゃったりしてしまうかもですけど、悪魔らしく容赦しないでもらえたらって思います。
むしろそれを楽しんでしまうような形でも構わないです。
ではよろしくお願いします。
よしできた!
(冒険準備の一貫として使い魔召喚をしようと描いていた魔法陣)
(サラマンダーなどの高位の魔獣を召喚できればいいなと意気込みすぎて過剰な準備)
(だけど本人は気づいておらずこれまた過剰な魔力を魔法陣に込める魔法陣が青白く輝き)
えっ!??
(魔獣がでてくると思いきや明らかに人型の魔人が現れてしまいあたふたと)
(想定外の出来事にてんぱりながら魔人に話しかける)
こんばんは、シルフィっていいます。
お手伝いしてもらえたらなって思って召喚しました。
契約お願いします。
(弱気な性格といきなり魔人が現れたことで主人なはずなのに下手にでてしまう)
(契約をお願いといって指先をきって魔人に差し出す) 【わかりました。よろしくお願いします。】
……!?
私を呼んだのはお前…か?
(突然、シルフィの魔法で召喚されたのに一瞬面喰らい)
ふむふむ…ふーむ…
(シルフィの見た目とその奥にある潜在的な能力を測りながら、魔力だけだな、と一発で看破)
お?その手と指はなんだ?
そんな契約だけで私を使役するつもりかね?
(描かれた魔方陣を見て)
そこそこ知恵はあるようだが、契約についてはまだまだのようだな…
(ジリジリとシルフィに近づきながら、手と身体の一部を変形させて) 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 絶倫になって精液が異様な程に出る薬を依頼で作っていて。
それを彼氏が間違えて飲んでしまって。
彼氏を静めるために大量に出るようになった精液を絞り取るってシチュでエッチしたいな。
コメディテイストでラブラブで。
こちらは魔法使いで、眼鏡をかけて小柄なのをイメージしています。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 (皆が寝静まった真夜中の街、青白い満月の明かりの下、女の子が歩いている)
(背が低く細身で華奢、色素の薄い身体に黒尽くめの服装、いかにも魔の者といった雰囲気を隠し切れていない)
(人間に扮した魔族などを演じてくれる男性を募集します。
こちらは初めて男性の血を吸う吸血鬼です。
あなたのことを人間と勘違いして血を吸おうとしたところを組み敷かれたいです。
グロ、性奴隷扱いはNGですが、拘束などプレイとしていじめる行為はOKです。) うーん?
トリがなんかうまくいかないので落ちます…… おもしろそうなのでお相手お願いしたいです。
襲ってからはこちらの見た目も変わった方がいいですか? 行き違いか。
#が全角になってますよ。少し待ちます。 あ、こんばんは
全角半角の問題だったんですね、失礼しました
これでできてるかな?
容姿については書きやすい方で結構ですよー
何かこちらへのご希望などありましたら教えてください あっ。戻ってきてくれましたね。
設定はさっきのでいいですよ。
書き出しはどっちからしましょうか よければ>>706の続きから書きます、お時間いただきますね ありがとうございます。
こちらの容姿などはできるだけお好みに合わせます。 (ふと建物の中から強い魔力を感じ取り、そちらに目線を向ける。
窓が音もなく開き、カーテンが風になびく。
地面を軽く蹴って羽毛のようにふわんと飛び上がり、対象を眠らせる魔法を手のひらから放ち、窓枠から暗い部屋に入り込む)
良い香り……きっと強い方ね、少しだけ血をくださいな。
殺したりなんてしないし、それに、血の代わりに良い夢を贈るわ。
(性の相手という比喩でなく幸せな夢が見られるという意味で、呪法を空中に書き始める。
白を基調にした文字が宙に浮かび、部屋の隅の寝台に流れていく)
(寝台に近寄り、寝ている人物の首元に手を伸ばし……) (人間に化けたまま床に入りまどろんでいると窓が開いて)
(なんだ?命知らずの剣士か?一人だけだし。油断させておいてからいたぶるか)
(寝たふりをして薄めを開けて様子を伺っていると若い華奢な女が呪法を使っていて)
(吸血鬼か…俺の魔力に気がつかないとはうかつなやつだ。)
(吸血鬼とはいっても女だ。吸血鬼は初めてだな。人間の女とはまた違う味なのか?)
(首に手が触れてかわいい口が開き牙が見えると)
おい!何をしてる。
(ぎりぎりまで引きつけてからローズマリーの体を下から強い力でつかみ足を腰に絡めて自由を奪う) う、わ
きゃあ!
(身体を捕まえられ悲鳴をあげる。
慌てて魔力を走らせ体を霧に変えようとするが発動しない。)
……うう、ご、ごめんなさい
降参、降参ですっ
泥棒じゃないし、刺客でもないのよ
ただちょっと魔力を分けて貰えないかと思って……
(初めて男性を襲うのに失敗する同胞も多いと聞くので、次の手を考える。
まずは物理的に離れなければ……)
痛いです、動けないわ、離してー おまえ、まさかまだ気がついてないのか。
俺は魔力がある人間じゃないんだよ。
俺の血を吸ったらおまえの体は魔力で爆発するぞ。命拾いをしたな。
(いきなり反撃されて悲しそうな顔でもだえているローズマリーを余裕たっぷりに笑いながら見つめて)
そんなに魔力が欲しいのならわけてやろうか?
(掴んでる手足がグロテスクな色と形に変わって本性を現して)
人間の女ならこれでもう失神するやつもいるんだが吸血鬼なら最後まで存分に楽しめそうだ。
(体を押さえつけたまま回転しローズマリーを下にして)
人間の生娘でもここまでの女はなかなかいないぞ。
(かぎ爪で黒衣を破いて白い肌と胸を露わにし)
ほー…きれいなもんだ。
(先が二つに割れた舌先でローズマリーの乳首を舐める) (一瞬幻術かと疑ったが本物らしいと分かり、むしろ不思議な生き物を観察するように目を見張る)
わぁ、変わった!
あなた、割と高位の魔族ってこと?
私だって、ただの吸血鬼族じゃないわ。
それなりに長い一族なんですからね。
爆発なんて……
きゃ、やだ!
脱がしちゃだめぇ
魔族は人間しか食べないんでしょ
私なんて骨しかないし、食べても美味しくないわ
(胸元を両手で隠そうとじたばたもがく) 食べるわけじゃない。娯楽として楽しむだけだ。
(恥ずかしそうに胸を隠すと面白がって)
(手首をつかんでローズマリーのやせた白い体を舐め回し)
吸血鬼の体は人間にそっくりだからな。人間の女にするのと同じようにすれば喜ぶんだろう。
(ごつごつした指で股間をまさぐって)
人間の女は失神しててもこうすると体をぴくぴくさせて喜ぶんだが吸血鬼はどうなるのか。
(ローズマリーにのしかかって両足で手を押さえ込み足を抱えて股間に顔を入れて)
(舌先で割れてるところを刺激して反応を見て)
長い一族というと…あそこか。因縁があるところだな。楽しみが増えたよ。
先祖からの対立も今日で終わりだ。今日からは仲良くやろう。
(二つに割れた舌が割れ目に入ってローズマリーの女の部分を刺激する) …………?
(きょとんとした顔をする。
直系とはいえまだ歳若く血気にはやるのではと危惧され、一族の闇や因縁を知らされていない。)
え、あ、あはん、そんなところ触ったり舐めたりなんて
汚いわ、あなたの顔も手も汚れちゃうでしょ
あ、やっ
きゃっ……ん……
ぁ……っ
(舌先での愛撫に情けない声をあげ、体から力が抜けていく。)
な、舐めちゃ……変な感じ……
あぅ、……んっ
…………仲良く?
……仲良く、は、良いことよね……
あなた、私と結婚でもしたいの?
(世間知らずと思い込みの激しさ、行き場のない魔力が自分に跳ね返り、話をどんどん勘違いさせていく) 結婚?何を言ってるんだ。別の種族同士で結婚なんかするわけないだろう。
ただ、娯楽としては楽しいからな。
おまえだってほら、楽しくなってきただろう?
(組み伏せてるローズマリーから甘い声が聞こえてくると顔を上げ)
(とろけてしまった顔をじーっと見つめながら自分の股間から生えてるまだ細い突起を舐めていた割れ目にこすりつけて)
それに他の種族の魔力と交わると強化されるからな。
(狭い割れ目に細い突起を挿入しローズマリーの体を慣らしていき)
俺たちの魔力が交わってる音が聞こえるぞ。
(ローズマリーの体がなじんでくると突起は徐々に太くなって)
(人間の女を何人も廃人同然にしたまがまがしい姿に近づいていく) (考えが違っていたというのに顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
楽しくなんかないー
(とは言いつつめっきり口数が少なくなる)
ぅ、う、ぁ
入って、き……
……ん……
(白い頬を桜色に上気させて快楽に染まり、抵抗することなく素直に受け入れ)
……あっ
や、おっき
なに、これ、ごりごりってしちゃ……
あ……!
(ローズマリーの割れ目からも水分が滴り、シーツに垂れていく。
体はぴくぴくと震えて悦んでいるのに、考えがついていかず抵抗する余地もない)
…………きゃぁっ!
(一瞬のうちに脚を内側に引き寄せ、絶頂に耐える) 魔力が溢れてきてるじゃないか。
さすがは吸血鬼だ。俺の魔力もこれなら受け入れられそうだな。
(のけぞって体を震わせながら甘い鳴き声を漏らすローズマリーの体に交わる喜びを刻みつけて)
魔力を注入するぞ。
(極太になった突起をローズマリーの小さな穴にずぶずぶと抜き差しして)
(びゅっと突起の先端から粘液を大量に吹き出すと細いローズマリーのおなかがぷっくり膨れる)
どうだ?人間の血を吸うよりよっぽど魔力が高まっただろう?
俺も魔力を十分に補充できたぞ。
時々遊びに来なさい。魔力を補充してやる。
(体の下で果ててるローズマリーを抱いて余韻に浸る)
【時間も時間なんでこれで〆させてもらいます。】
【かわいいうぶな吸血鬼をものにできて大満足です。】
【ローズマリーちゃんは満足してくれましたか?】 はぅ……
(生意気な口調から一転してしおらしくなり、目を細めて悦び)
これ、これイイ……っ
あなたもイイの?
(お腹を満足そうに撫で、もう片方の手で相手の頬に触れる。
ぼんやりした瞳で自分にかけられる優しい声を聞いていたが、
初体験ゆえに体力を使い切ってしまい、気絶するのと同時に腕をぱたんと落とす)
(そうですね、遅い時間までありがとうございました。
なかなか流れが固められなくてごめんなさい。
でも変化球っぽい感じでけっこう楽しかったです。
こちらも落ちますね)
(以下空いてます) >>704
で募集します、他にご希望があるなら、相談しましょう。 リゼルさん、お相手してみたいです。
ご希望のように進めて大丈夫なので はい、カイトさんですね、お相手ありがとうございます。
何かご希望ありますか? 自分のイメージだけ伝えておきます。変だったら直します。
自分はリゼルさんと幼馴染みの剣士です。
付き合っててエッチはすでにしたことはある感じ
質問ですが、今回の薬って何もしなくても精液出まくって止まらなくなる感じですか?
それともいってもいっても勃ちが治らなくなって何回も出したくなっちゃう感じでしょうか? カイトさんのイメージ了解しました!こちらはあまり口数多くない感じのキャラでよろしいですか?
薬は後者+射精量が増えるのを考えてますねー。
それで沢山かけたり中に出して欲しいなと。 いいですよ、普段は口数少ないけどエッチのときはそれなりに乱れたり
やらしいこと言ってくれると嬉しいです。
あとそんな薬作っちゃった責任というか、彼氏のことだから全部自分が処理するからって健気な感じがあると萌えますw
後者了解致しました。
他特になければ書き出しお願いしてもいいですか? いやらしい事を口走るなら。
「おっきいちんぽから沢山出しちゃってよ、カイト。
私が責任取ってしてあげるから…」
みたいな感じでどうですかw
可愛く出来るといいな、それでよろしけば書き出します。 そんな感じですね
カイトのせーえきは全部私のだから、とかね
そこらはやりながらいろいろリアクションしていきましょ。
書き出しよろしくお願いします! (ある一つの魔法薬の店、一人の少女が薬の調合を行っていた。
少女はスカート付きの魔法使いの衣装を着ていた。
作業が完了し、眼鏡をくいと上げる。)
ふう、出来た出来た、これで依頼はおしまい。
(そう言い、テーブルの上に二本の薬を置く、一つは腕力アップの薬で、もう一個ほ強烈な性欲剤だった。
今日は彼氏の依頼で、腕力アップの薬を制作していた。
その彼氏が遊びに来る事が楽しみで、そわそわした様子を見せる。
ドアが開かれ、彼氏が姿を見せると、表情はあまり変わらないけれど、嬉しそうな顔になる。
スカートをひるがえし、カイトに近寄る。)
あっ、カイトいらっしゃい、待ってたよ。
はい、依頼の薬っ。
(そう言い、彼氏に薬を手渡す、それは腕力アップの薬ではなく、隣にあった精力剤で…)
【書き出しはこんな感じでよろしいですかね?】 最近はモンスターと力負け多いからな、これでだいぶ変わるはず
(彼女である魔法使い兼調合師のリゼルに攻撃力アップのための薬を依頼して、できたというので取りに行くことに)
(木製のドアを開けてリゼルのいる店に入る)
よっ、来たぞリゼル。
思ってたより早くできてびっくりだ、さすが天才魔法使いだな。
(小瓶に入った薬を貰うとじっと眺めて)
しかし薬ってのはどうしてこう変な色なんだろな
効果あるから我慢するけど、もうここで飲んでいくな
(蓋を取り一気に飲み干す)
ふぅ…おっ身体が熱くなってきた…っ
ぐっ…あっ…れ…うっ
(腕に反応してくると思ったところ体の違う部分が熱い、膝をつきうずくまって)
ああっ…はぁ、はぁ…なんだこれ…
(尻餅をつき床に座ると股間の部分が思い切り膨らんでビクビクして動いている)
【書き出しありがとうございます】 天才だなんてそんな、嬉しいな、ね、頭撫でて。
(そう言い、カイトに頭を撫でて欲しいとおねだりをする。)
え?カイトいきなりちんぽおっきくしてどうしたの?あっ…
(そう言い、テーブルの上を眺める、するとテーブルの上には腕力増強薬があって…間違えて性欲増強剤を渡した事に気付く。)
ご、ごめん、薬間違えちゃった、それ性欲剤なの、コウさんが沢山精液出したいって言うから…
(そう言い、気まずそうに頭をかく。)
カイト大変っ…私の責任だから私が出してあげるっ…
(そう言い、カイトの下半身を剥き出しにしてしまう。
雄々しい巨根が目に入ると、エッチな気持ちになってたまらない。)
んんっ…ぺろっ…
(小さい舌をぺニスに近づけ、鬼頭の付け根の辺りを舐める。) 甘えん坊だな、おまえは。
(お店に誰もいないことを確認してよしよしと、頭を撫で撫でしてあげる)
えっ…よりによってなんてものと間違えるんだよぉ
あっヤバイこれ…ちょなんか出そう…
(性欲剤を飲まされ効果も凄すぎて)
ちょ…リゼル…あっ…ここで?店に誰か来たら
(下を脱がされていつもの1.5倍くらいおっきく硬くなってるペニスが曝け出され)
リゼルだめだって…お客さん来ちゃうだろ?
(リゼルも発情してるのか責任感じてるのかすぐにお口で破裂しそうなペニスを奉仕し始め)
ぅああっ…いつもより…すごい気持ちいいっ
(立って股間とこで跪いて軽く舐められるだけで続々してピュルって少し透明な液が飛び出す)
はぁ、はぁ…リゼル…ああっ
(口の中に含ませてゆっくり腰を振る) えへへ、カイト優しいから好き。
(頭を撫でられると嬉しそうに、猫のように甘える。)
カイトのちんぽ相変わらずおっきいね…口の中に…入ひきらなひ…
(そう言い、ぺニスを口内で愛撫する。
ぬるぬるした唾液の感触と、柔らかい舌で愛撫を続ける。
カイトのぺニスをくわえこむけれど、大きすぎて全部は入りきらず、口の中がいっぱいになってしまう。
喉奥にぺニスが辺り、むせてしまう。)
けほっ!けほっ!相変わらずデカいちんぽなんだから…こうすれば全部入るかな…
(そう言い、ゆっくりと深く加え込む、ストロークが長いフェラチオをして。
ぺニスを口内に入れて頭を振り、愛撫を続ける。
その度にぐちゃぐちゃと卑猥な音が響き、ぺニスがどんどん濡れてきて、びくびくしているのがたまらない。
頭を振るのと、舌で愛撫するのを交互に繰り返す。)
んんっ…ぷはっ…はあ…カイト切なそうな顔してるし、ちんぽビクビクしてるよ?
ほら、おっきいちんぽから早く沢山せーえき出して?
カイトのせーえきは全部私のだから…
(そう言い、上目遣いをして甘い声で言う。) (眼鏡をかけた幼顔で甘えた声でエッチなおねだりをされるともう我慢が効かない)
はぁ…はぁ…我慢なんかできるほど余裕ないっ
ああっ…だすよリゼル…
(頭を押さえて早くストロークさせるようにして快感が増幅してくる)
ああっ…イク!!
(どくんっ!腰が引けるほどすごいペニスの先から勢いあるものが出た感覚)
っ!?
(自分でも驚くほどの量、リゼルの口の中が一瞬で満タンになり)
(慌てて腰を引き口から力抜くと)
(眼鏡をかけたリゼルの顔の前でペニスがびゅっ!!びゅっ!!!びゅっ!!!と何回も精液を放って顔中真っ白に汚し)
(薬の効果だろうか?出た量が尋常じゃない、リゼルの顔から伝って服に落ちるほど白い液体がべっとり顔の上にたまってる)
あっ…あっ…なんだこれ…この薬ちょっと効きすぎ
(ペニスは準備運動を終えたぐらいの感じで、さらに硬さと大きさを増してる) んんっ…けほっ!けほっ!
(一瞬で口内を精液で満たされ、ぺニスを離してしまう。
口内からぺニスを離した瞬間、大量に射精されてしまい。)
き、きゃああっ…すごい出てっ!
(あり得ない量の精液を大量に射精されて、リゼルの顔も服も口内も白く汚れてしまう。
眼鏡が精液まみれになるので、眼鏡だけぬぐうけれど、精液のエッチな匂いがたまらなくて。
眼鏡以外の精液はそのままにする。
口内に残った精液を味わうとエッチな気持ちになり、身体が熱くなってしまう。)
はあっ…カイトのせーえき凄すぎ…私もエッチな気分になっちゃう…全部どろどろになっちゃった…
(そう呟き、おもむろに胸元を剥き出しにする。
すると、幼い顔に似合わない大きな乳房が揺れて目の前に晒け出される。
乳首は突起していて、興奮してしまった事がわかる。)
カイト、おっぱい触って…その後挟んであげるから…
(そう言い、カイトの手を胸元に近づける。) 【薬にはあそこのサイズが限界超えて大きくなる効果もあるって事で良いんですかね?
あと、本番する時、全部中で一回で大量に出し切るか。
それとも早漏みたいに何度も何度も射精するの、どっちが良いですかw】 だって止まんないんだもの…これ薬のせい?
(射精がいつものものと比べものになんない量で、普段してるエッチでは一回したら少し休んで…とかだったのに)
(身体はもう何回でもエッチできそうなほど疼いて熱くてたまらない)
はあっ…リゼル…おまえも薬効いてるんじゃないの
(精液に薬の成分が乗ってるのか、リゼルが元々エッチな子なのか、普段よりやらしいリゼルの姿に興奮が煽られて)
パイズリしてくれるの…?やばいよまたあれぐらい出ちゃうって
(胸を揉みながら乳首を指でつまみ、お店の中で2人キスしたりリゼルにペニスを触らせたり)
ちょっと触られるだけでもう出ちゃいそうだ…
リゼル…挟んで? 【おっきくなる効果もあったほうがいいかなーって思ってます、おっきすぎるのイヤってなら無くてもいいですよ
何度も射精したいですね、射精する場所無くなっちゃうくらいに、お尻はNGですか?】 うそっ…ちんぽが限界よりおっきくなる効果もあるの…?ただでさえおっきいのに…
(驚きを隠せずに、カイトのぺニスをつんつんとつつく。
カイトのぺニスがサイズを増してる事に驚く、こんな物を挿れたらどうなるんだろうと考えると、ドキドキは強くなる。)
はあっ、きゃっ…気持ち良いよ…カイトに触られるの…
(乳房が形を変える度に、カイトの指先の感触を感じるのがたまらない。
乳房だけではなく、揉まれる度に身体はびくりと震える。
カイトの手で乳房が卑猥に形を変えるのも、恥ずかしいけれど、それも快感に変わる。
相変わらず乳房を揉まれるのは恥ずかしいけれど、彼氏が好きな場所だし、愛撫も的確だから気持ち良くて。)
(乳首をつままれたままキスされると。
敏感な反応をして、感じている顔を晒してしまう。)
うん…私もエッチになっちゃったかも…薬の効果で…カイトのちんぽ欲しいし、沢山かけて欲しい…
(そう言い、顔を真っ赤にしてぺニスに触れる。)
じゃあデカちんぽからまた出して欲しいから、するね。
わっ…おっぱいからはみ出て口に届くよ…
(そう言い、迷いもなく、柔らかい乳房に巨根ぺニスを包み込む。
鬼頭が口の辺りまで来る程ぺニスが大きくなったのに興奮してしまう。
始めはゆっくりと優しい動きで愛撫する。) 【巨根化了解しましたw大丈夫です。
お尻は指なら良いですよ、アナルにおちんちん挿入は無しで。】 あんまいつもよりおっきいおっきいって言うなよ…恥ずかしいじゃんか
(いつもよりおっきいのがお好みなのかなと、普段満足できてるのかなと少し不安に)
またおっきくなってないか?リゼルのおっぱい
(付き合い始めてエッチするようになって柔らかく豊満になってる気がして)
リゼルも興奮してるじゃん…乳首立ってる
(顔を押し付けくちゅっと乳首に吸い付いてレロレロと舐める)
かけて欲しい…?リゼルもしかして俺にわざとあの薬飲ませたんじゃないだろうな?
(普段よりいやらしいことをいっぱい言うリゼルにそう言いつつ、さっき性欲剤作っててその匂いにリゼルの身体も反応してるんじゃ、と想像する)
おっぱいエッチ…ああっ…挟まれてる
動くぞ…リゼル
(肩を掴んで腰を振る、むにゅむにゅしたおっぱいの中で程よい加減で刺激されて顔がとろけて)
(リゼルのおっぱいにペニスを擦りあて、たぷたぷ揺らしながら)
お胸の中でいっていい?リゼルのおっぱいの中に中出ししたい… >>746
【分かりました、お尻の件も!
溢れるくらいおまんこ中出ししたいな】 普段のエッチじゃダメじゃないよ?今回は特別なケースだから、たまにはね。
(そう言い、カイトに抱き付き、彼の瞳をじっと見つめる。)
きゃふっ!カイトはおっぱい好きなんだから…おっきくなってるとか…カイトだってエッチだよ…
いっぱい揉んだりするから…おっきくなっちゃうんだよ…
(乳首を愛撫され、唇で吸い付かれると。
恥ずかしさを感じ、軽く絶頂を迎えて、びくびくと身体を震わせてしまう。)
んんっ…カイトのちんぽエッチだね…胸の中ででビクビクして…先っぽから先走りが…
(そう言い、うっとりとした表情でぺニスを包み込む。
乳房の柔らかさと弾力をぺニスに伝える。
乳房が卑猥に形を変える度に、ぺニスはびくびくと震えるのが愛らしくてたまらない。)
ぺろっ…んんっ…ほ、ほらっ…デカちんぽから沢山出して…胸の中も…
(乳房から出た鬼頭を固執に舐め続けながら、パイズリを続け快楽を与え続ける。
絶頂に導き精液を搾り取るように、乳房を強く挟み、上下に乳房を振る。
強い弾力と柔らかさがぺニスに伝わり、鬼頭の付け根を固執に舐め続ける。
びくびくぺニスが震えていても、愛撫は止まらない。) もっとおっきくなるまでしてもいいか?
今度はリゼルがエッチになる薬飲んでしようよ…
その時はお店もお休みにしてさ、2人でおかしくなるまでさ。
デカちんぽがリゼルのデカおっぱいに挟まれてる気持ち良くなってる…リゼルのデカおっぱいも気持ちいい?
(胸の谷間をおまんこのように扱って、狭くて柔らかい谷間穴を何度もデカちんぽがズリズリさせ
先走りで胸の谷間もねっとり濡れてニュルニュル言ってる)
はあっ…はぁ…リゼルっ…またイク…んっ
精液でるっ…!!ふぁっ!
(お胸の中に埋もれたペニスがびゅるびゅるっ!!と破裂するように精液を出して谷間からぶじゅっと勢いよく精液が吹き出してくる)
あっまだ…出るっ!!
(白くドロドロに汚れたペニスが谷間から顔を出すと、顎の下から首元に熱くねっとりした精液をびゅるっ!びゅるっ!と思い切りぶっかける) 薬飲んでエッチ…それも良いかもね…
(そう言い、うっとりとした顔で呟く。)
きゃっっ!?か、カイト射精しすぎっ…!凄いよ!
(カイトのぺニスからまたもや大量に射精されると、それに仰天し、目を見開いてしまう。
胸の中に精液の水溜まりが一瞬で出来るだけでは止まらず、またもや精液をかけられると。
首元もまみれになり、リゼルの発情も高まってしまう。)
な、何これっ!?きゃああああっ!?
(カイトに精液をかけられたせいで薬の効果が出てしまったのか、精液をかけられた瞬間に身体が熱くなり。
強く絶頂を迎えてしまう、愛液をしぶかせ、その場に倒れ込んでしまう。)
はあっ…はあっ…
(顔を真っ赤にして、息を荒くしてカイトを見つめる。
無言で立ち上がり、パンツを戸惑い無く脱ぎ捨てる。
すると、薄い毛がある小さいピンク色のおまんこが姿を見せて…絶頂を迎えてエッチな匂いを漂わせている。)
カイト、愛撫とかいらないから…いつもみたいにして…私の下になって、おっきいちんぽ奥まで入れてえ…
(そう言い、騎乗位の体位をカイトに求める。)
【アナルやりたいなら、騎乗位のまま指入れるとか、どうですかね?
早漏やりたいなら、挿入した瞬間に大量射精して欲しいですw】 リゼルも…いっちゃったのか?
(脱いだショーツはお漏らししたみたいに濡れてるのを見てリゼルにも同じように薬が回ってるんだと感じて)
(いつもみたいにして…?と言われるとベッドもない店内の床の上で寝転びリゼルを上にまたがらせて)
敏感になってるから…入れたらやばいかも
(濡れ濡れになってるぱっくり開いたおまんこにペニスをぬるぬる押し付け)
あんな量出たら、子供できるかもだけど、いいよな?
(お尻を触りながらゆっくり腰を下させて)
あっ…リゼルヤバイ…感じすぎ…てっ
(リゼルが数回腰を上下に動かしただけで)
うあっ!!あっ!!
(1回目から変わらない尋常じゃない量の精液が膣内で思い切り勢いよく射精して中出ししちゃう)
大丈夫だからこのまま…
(中でびゅるびゅるしながら硬いままのペニスでぶちゅっぶちゅっと突いておまんこから精液が吹き出させる)
(お尻を掴んで揉みながら、中指でお尻の穴をぐにぐにとほじるように弄りながら) (カイトの身体を倒し、カイトのぺニスにまたがる。)
い、入れるね…カイトのおっきいちんぽ…おまんこ壊れちゃいそうだけど…止まらないよ…
(そう言い、いつもよりも大きなカイトの巨根に手をやり、小さいおまんこに鬼頭を向ける。
発情が収まらず、騎乗位で一気に巨根を根元まで挿入する。)
んっ…ああああああああっ!!きゃあああっ!?デカ過ぎ!カイトのちんぽ気持ち良すぎる!
(規格外のぺニスを一気に挿入した瞬間、身体ごと壊されそうな程の快感を全身で味わう。
挿入された瞬間に絶頂を迎え、カイトを射精させるようにはち切れそうなぐらいに締め付ける。
いつもでも小さいおまんこでギリギリ巨根を咥え込んでいるのに、更に巨大化した
おまんこはぎちぎちに広がり、張り裂けそうな程に広がっている。
幼いおまんこははち切れそうな強さで巨根を締め付ける。)
も、もう出てるっ!ああっ!あ、熱いっ!!
(挿入した瞬間にカイトが絶頂を迎え、身体の中心に熱い物を感じ、またもや絶頂を迎えてしまう。
大量に熱い精液を射精されると、愛を注がれているようで幸せな気分になってしまう。
更に射精したまま腰を振られると、その度に自分の中で精液をかき回されるのと。
奥まで精液を塗り込まれるのがたまらない。)
きゃっ!お!お尻はっ!ああ!
(アナルに指を挿入されると、アナルは指を強く締め付けてしまう。
お尻を揉まれると、艶やかな感触が伝わる。) はあっ…薬ってすごいな…こんな止まらなくなってリゼルのことが欲しいのが止まんなくなってる
もうブレーキ効かないかも。
(腕を掴みしたから容赦なく小柄な体を突きまくって、精液で汚れた胸と髪の毛が勢いよく揺れる)
リゼルっ…
(抱き寄せて前のめりにさせたリゼルを抱きとめ濃厚に口づけて舌を絡ませ)
2回目の中に出すのいいか…?
(お尻には指が入っておりピストンと共にヌポヌポとアナルにも細かい刺激を与えて)
お尻も感じるんだ…?リゼル変態だね
(起き上がると対面座位にして膝の上で下から突きつつ、首や胸にキスを与えながらリゼルを欲しがる)
(精液で汚れてるのも気にせず、リゼルのことが欲しくてたくさんの跡を体につけていく)
リゼル…出すぞ…
(規格外ペニスを奥までねじ込んで子宮に押し付けるほど深くでどぷっ!!どぷっ!!と変わらない量の射精を体の奥に施す)
リゼル…テーブルに手ついて、後ろからしよう? 次のレスちょっと遅くなります
待っててもらえたら嬉しいです きゃっ!ああっ!だ、だめ…おかしくなるっ!
イキっぱなしでおかしくなるよおっ!
カイトの目の前でエッチな姿見せちゃってるっ!
(カイトにイカされ続けると、イキっぱなしのエッチな顔をカイトに晒しているのが恥ずかしくてたまらない。
小さい秘部は無理矢理巨根を挿入する形になり。
腰を振る度に子宮が叩かれ。
絶頂を迎え、愛液をしぶかせ、ぺニスを締め付け、イキっぱなしの状態になる。
胸が卑猥に揺れるのは恥ずかしいけれど、それでも貪欲に快楽を求めるのは止まらない。)
ま、また射精てる!ああっ!
(カイトの射精が続く度に、新しい精液がどんどん子宮に注がれて行き、その熱さに何も考えられなくなる。
アナルに指を入れられたまま射精されると、お尻の肉は柔らかくなり、カイトの指にぐにぐにと絡む。)
い!いいよ!大好きなカイトの赤ちゃんならっ!カイトの大好きなおっぱいで赤ちゃん育てて…
(お互いに腰を振る度に、乳房は卑猥に大きく揺れてしまって。)
んん…私も…好き…
(そう言い、カイトとキスをして、舌を絡める。
お互いの舌が絡むのがエッチな気持ちが止まらない。)
変態…カイトも変態だよ…でも好き…
変態同士だし、い、いいよ…好きにして…
(そう言い、精液まみれのスカートをたくしあげ、小ぶりだけど形が良いお尻をカイトに向ける。) 【長文なら2分割もありだと思いますよー
理不尽な規制とかありますから。】 ちょっと野暮用済ませてました。
今からレス書きますね たくさん声出せよリゼル…
俺も好きだぞ…こんな体になったからにはいっぱい愛してやるから
(小柄な魔法使いの体の後ろから、背丈が大きな剣士の自分が覆いかぶさるように凶悪なペニスを
子供のようなリゼルに突き立てて)
入れるぞ…ぐっ
(この小柄な体のどこに入ってるのだろうかと不思議に思うほど、巨根をリゼルのお腹の奥に埋め込んでいく)
(よほどの量なのかペニスを入れればゴブっと精液が押し戻って出てきて床に落ち)
リゼルの薬が治るまで…エッチで治してくれよリゼル
(腰を掴むと勢いよく腰を振り出す)
(店内にパンパンパンッとリゼルの膣内にペニスを押し込み引き出す音が響き渡り)
(お店のドアはOPENの札がかけられてて誰が入ってきてもおかしくないのに)
(おかしくなった2人は貪るようにお互いの体を欲しがって)
(後ろから胸を揉み舌を出してキスを求め快楽に溺れていく) ふきゅっ!ああっ!
(カイトが後ろから激しく突いて来ると、その瞬間にまたもや絶頂を迎えてしまう。
先ほどの騎乗位とは違う所に当たって、それも快楽に変わる。
顔も見えない状態で後ろから雄々しい物で突かれるとそれも興奮に変わってしまう。)
やあっ!見られたらお店ダメになっちゃっ!
(そうは言うけれど、誰かに見られるかもしれないと思うと、それも興奮に変わってしまい、札を変えないまま行為を続けてしまう。)
か、カイトの逞しいちんぽ気持ち良いよ!後ろからも気持ちいいっ!
カイトのデカ絶倫早漏ちんぽでおかしくなるっ!
(そう言い、カイトの突きにされるがままに身を任せる。
小さい身体がカイトの逞しい身体に包まれるのがたまらない。
突かれる度に、またもや乳房は卑猥に揺れてしまい、それも恥ずかしくなる。)
い!いいよ!腰掴んでもっと激しくして!
(腰を捕まれ、強引に絶頂に連れて行かれるけれど、それも気持ち良くてたまらない。)
やあっ!ぐちゃぐちゃしたら恥ずかしっ!
沢山せーえき出ちゃってるよ!
(カイトが腰を振る度に、精液が溢れてしまうのが恥ずかしくてたまらない。)
【すいません、二分割するので少々お待ちを!】 ねえカイト、ぎゅってして…ぎゅってしてもらえると、安心するの…
(そう甘えた声で言う、小柄な身体がカイトの逞しい身体に包まれると幸福感を感じる。)
はうっ!おっぱい気持ち良いよ!突きながらおっぱい突かれるのたまらないっ!
いいよ!デカちんぽでイカせて!!一滴残らず沢山出してえっ!!
ああああああああっ!!
(パンパンと言う音が店に響き、後ろから強く突かれると、その度にカイトにお尻の感触が伝わって来る。
乳房を揉まれるのと同時に、後ろから強く突かれ、精液を出されるも、人生最高の絶頂を迎える。
一滴残らず搾り取ろうと膣内ははち切れんばかりに締め付け、ぺニスに大量にヒダが絡み、愛液も吹き出す。)
はあ…カイト…だいすき…
(そう言い、カイトの唇にキスをかわし、抱きつく。)
【ぶっちゃけた話すると、そろそろネタと集中力切れて来たので、次で一滴も残らず出してもらうって出来ますかね?
クオリティ落ちても構わないと仰るならもうちょっと続けられますが!
何か最後にしたい事ありますか?】 リゼルがどんだけでも精液でる体にしてくれたからな…出ちゃったらおまんこにたっぷりおかわり注ぎ込んでやるから
ああっ…また出る…っ!!!
(細身の腰を掴み大好きなリゼルの体内に自分の子種をたっぷり注いで種付けしたい気持ちにいっぱいになって)
うっ…はぁっ!!
(リゼルの太腿に伝い落ちた精液で出てしまったものを補充するように膣奥にまた新しい熱い精液をびゅくんっ!びゅくっ!と浴びせて満たしてやる)
リゼル…おいで
(ペニスを抜き取るとリゼルのベッドに連れて行き服を剥ぎ取って裸にして股を開かせ正常位で欲しがる)
(日中からぎしぎしとベッドを軋ませ愛し合う行為とリゼルに精液を中出しすることを続けてどれだけの時間が経っただろう)
すごいの出そうなんだ…体の奥がドクドクしてこみ上げて
(組み倒して濃厚なキスをしながら腰を振って)
【続きます】 思いっきりリゼルの中に出すよ…もうあふれて入らないかもしれないけど
リゼルを孕ませたい…孕ませるよっ
ふっ…ぐっ…
(抱きしめて両脚を大きく持ち上げお尻が赤くなるほど激しく突いて)
イクッ!!うおおおっ…!!
(大きく吠えた声と共にペニスの奥に溜まってた精液が一気にリゼルの中へ放出して)
(中に収まりきらなくて、ペニスを入れたままなのにブリッブリッ…と音を立ててリゼルのおまんこから吹き出してる精液)
はぁ…はぁ…はぁ…
(薬が治まってきたのかペニスも少し柔らかくなりぬるんとおまんこから外れて抜け落ちる)
やりすぎちゃったな…すごく気持ち良かったけど
(お店の中は脱いだ服と飛び散った愛液、精液、薬の匂いじゃない明らかなエッチしたようなやらしい匂いに包まれてる)
【出し切る方向にしてみました!】 す!すごい!どんどん出て!あああっ!カイトだいすきっ!ま!またイっちゃあああ!
(全ての精液を一気に注がれると、その度に体内にどんどんとたまって行ってしまう。)
ああああ!射精すぎ!妊娠しちゃったみたいっ!恥ずかし…
(まるで妊娠したのように、お腹もぽっこりと異様な量の精液で膨れてしまい…
それが恥ずかしくてたまらない。)
あっ!やああああっ!!
(ぺニスが抜かれると、大量の精液と愛液が混ざった液体がゴプゴプと音を立てて秘部から吐き出されて行く。
しばらくすると、ある程度精液は吐き出されて、お腹も元に戻って行く。)
恥ずかしいし、におうし、痛かったけど、気持ち良かったよ…カイトだいすき…
(そう言い、カイトの手を握り。
幸せな表情でカイトを見る。)
普通のエッチも、薬使ったエッチもどっちも気持ち良いよ、またエッチしようね…
【長い時間お相手ありがとうございました!絶倫おちんちん凄かったですw
リアイキしちゃいました//凄いエッチで良かったです。】 【こちらこそありがとうございます。楽しかったです!
最初からかなりエッチ全開で可愛くて素敵でした、
また会えますか?またしてみたいな。】 スレカレ作る気ないので、またこのトリップ見つけたらお相手してもらってよろしいですかね?
また小柄眼鏡ですかねwそれとも別の方が良かったりします?
では、落ちますね、お相手ありがとうございました♪ わかりました!
またどこかでお見かけしたらよろしくお願いします!
今度は違うスタイルの女の子もぜひ!
では今夜はこの辺で。
おやすみなさい
以下空き こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです ファンタジー世界観で、恋人や夫のいる女性を寝取るシチュで募集します。
こちらは腕は立つが外道な戦士系の男です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 インキュバスや吸血鬼、魔族などの男性募集します
こちらは自分を人間だと思い込んでる処女サキュバス(14〜17歳くらい、チビ巨乳)です
変態オナニーしてるところを襲って、サキュバス だと身体に教えてやってください 淫乱な少女がオナニーしてるな。犯してやるか。
(よろしくです) >>774
こんばんは
設定や希望のプレイなど教えていただますか? 今晩は。さむいですね。
オナニーしているところを襲ったら逆襲されて攻められるみたいななのでどうでしょう?
17歳希望で、変態オナニーに設定はお好みでお願いします。
途中、リアの状況の質問はありですか、なしですか? えーと、こっちが襲われるのが希望なのですが
逆襲というと、襲ってきたラウさんをこっちが襲っちゃう感じですかね?
襲うのよりは男性に滅茶苦茶に犯されちゃいたいんですが…
質問は無しの方でお願いしたいです、マルチタスク苦手だから、プレイに集中できなくなっちゃう 了解です。
犯してめちゃくちゃにしますね。オナニーしているとこの書き出しお願いできますか?
質問なしでやります。 【とりあえず最初はこんなので】
あひ、あは
あっ
(人気のないダンジョン、結界の中で冒険者の女の子が大きなスライム数匹にまとわりつかれている。
清楚な感じのロングスカートに巻き付き女の部分を服の上からしつこくなでている。
この実力差なら逃げることは簡単なのだが)
ん……なんか、気持ち良いけど
やっぱり短調、なのよね…
あひ、んッ
どうせなら男の人に、舐めて欲しいな
……ん、ふぅ、クリも、そろそろ…
(スカートを自分でめくりあげ、下着を履いていない秘部を晒す。スライムがそちらにねとねと這い寄って……) ククク、ここが我らが魔族の住まいとも知らずにまた獲物が迷い込んだな。
なんと、スライムに自分のクリを刺激させてるとは淫乱族か。
これはおれのこの一物で相手にしよう。(20cmくらいの筋張ったモノをとりだす)
女、これが欲しいのであろう。
(いきなり押さえつけて服を破りとり胸を揉んでかみつく。手は又に伸ばしてクリトリスをゴリゴリと乱暴に揉む)
濡れてるな、この淫乱ものめ。ほれ咥えるんだ。 うーん、ごめんなさい
描写のテンポとか合わなそうなんで落ちます ボーイッシュなロリ冒険者を犯してみたいお兄さん募集だよ
若いのに第一線で活躍する冒険者ノエル
けどちょっと世間知らずなところもあったりして
そんな子をやってみようと思うよ
シチュに関してはお相手さんと決めたいかな >>788
こんばんは
仲間の男とかよりは
ライバルとか敵対してる関係の方がいい? 別に敵対関係じゃなくても大丈夫だよ
ただ内容的には甘い関係性じゃない方がいいな
お兄さんの希望を教えてくれたらシチュ提案もできるから
こんなことしてみたいとかあったら教えてほしいな >>790
こっちもラブイチャよりいじめる方が好きだったりw
嫌がるそっちにアナル責めとかしてもいいかな?
トラップがいっぱいあるようなダンジョンに一緒に潜ったら
そっちが服が溶かされて裸にされちゃったり
恥ずかしい格好で身動きが取れなくなっちゃったりして
さらにこっちがいろいろイタズラするなんてのはどう? アナル責めに関しては内容にもよるけど
普通にそっちも犯されちゃうって内容だったら大丈夫だけど
スカトロみたいのは苦手だよ
あとできたら羞恥系のシチュとかイタズラとかよりは
犯されちゃうってシチュでやりたいんだけどダメかな? スカはやらないんで大丈夫
それじゃあストレートに犯すような展開がいいってことかな?
仲間でも単なる顔見知りの冒険者程度でも下手こいてトラップにかかって動けなくなったそっちを犯すとか
そっちに何かシチュの希望案があったら教えて貰えるかな ごめんね
なんでトラップにこだわるのかわからないよ
一応募集で言っているように第一線で活躍するようなキャラをやりたいから
ダンジョンのそんな変なトラップにはかからないつもりなんだけどね
申し訳ないけどこれで落ちさせてもらうよ 別にこだわってるつもりはなく、話し合いたいと言ってたから
単に案として出させてもらっただけなんだけどね
嫌なら嫌と言ってくれれば良かったし
そっちはどういう案があるかも聞いたんだけど
まぁ、そう言われるんなら
こっちとしても多分合わなかったと思うよ 戦乱の世設定で、洋風ファンタジーの女騎士、中華・和風ファンタジーの女武将などの女軍人キャラが落ち延びて
近くの村の荒くれ者などに見つかって「お前らが戦争するせいでうちの畑が荒らされたんだ」という恨みをぶつける感じで
ぐちゃぐちゃに犯されて肉便器にされる女軍人(騎士・武将)を募集します こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしていて、フェラだけでは収まらず
そのままバック孕ませられてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです はい、是非ともよろしくお願いします
こちら16歳でセミロング、チャイナ服です
そちらの容姿とご希望やNGございましたらお願いします >>801
NGは汚い、痛いことですね。
希望は特にありませんが、何か思いつけば都度言うかもしれません。
容姿的には、20代半ばくらいの男の見た目で、手の甲やもみあげが毛深い獣っぽい感じですね。 魔女見習いが薬草採取していたら植物系の魔物に襲われ
極太雄しべで処女喪失して快楽堕ちするシチュで募集
乳首やクリに媚薬効果のある蜜を雄しべで擦り付けられたり触手責めで連続絶頂など楽しみたいです。
NG スカ、グロ、苗床化や肉体改造など
(新月の夜に芽を出す希少な薬草を求めて月明かりすらない夜の森を
カンテラの灯り火を頼りに探索する魔女見習いが一人
文字と地図が書かれた羊皮紙と目の前の暗闇を交互に見ながら首を傾げ)
買った情報によると薬草はこの辺りに…
うーん…ガセネタを掴まされたかな…
…誰!?
(突然背後に気配と何かが蠢く音に警戒した声色で振り向き
護身用魔術を出せるよう短い杖を向け) 【よろしく】
さぁさぁっ…
魔力を感じる…人間の魔力をもらう。
(蔓が伸び両手に絡めつく)
お前…女だな… >>805
ごめんなさい、今回は当方と同じくらい
ある程度の長さで()描写が書かれた
触手責めを希望して募集しておりますので
申し訳ありませんが合わないかと思います 和風シチュで龍や蛇、狐の化身といった男性を募集します。
こちらは化け狐の女の子(外見14歳くらい)で、あなたのテリトリーに迷い込んで食べられちゃうというのを考えてます。
希望としては一人称が「わし」や「私」の男性に、おっとり優しい口調のままドスケベなことされたいです。 蛇の化身で相手したいなぁ。いいかな?
ワシのしつこさとちんぽで虜にしてみせるぞい。 こんばんは、蛇神さまとお呼びすれば良いですか?
それか個別の名前があるなら教えて欲しいです。 名前とな…ワシは摩邪で良いぞ。
蛇神の摩邪じゃ。
ワシの毒は体の自由を奪い、快楽を味合わせるぞ。 ありがとうございます、次レスから始めますね
少し待っててください お師匠さまー
……おおきいねえさまー
まんなかねえさまー
ちいさいねえさまー
……
(霧の立ち込める中、巫女装束の女の子が一人。
不安そうな顔で師や姉弟子を呼んで周りを見渡す。
肩までの黒髪からにゅっと白い狐耳が生えており、赤い紐が飾り結びになっている)
……はぐれちゃった。
とりあえずここから出なきゃ。
んと、あっち!
(唇を尖らせ、霧の薄い方へと歩いて行く) クンクン…この匂いは…
ワシの縄張りに入り込んだのは誰じゃ?
(霧の中、姿を現す)
ほう、お主は誰じゃ?
ここがワシの縄張りと知ってのことか?
(小娘の舐め回すように視犯する)
このまま黙って行くわけではないよな。
(長い舌を伸ばし頬を舐める) わあびっくりしたあ!
(びくっと身体を震わせ、体をこわばらせる)
あ、あ、あたし、七実っていいます。
キツネが丘から来ました。
あの、あたしみたいな格好した集団を見ませんでしたか?
はぐれちゃったの
…………わ、え、なにー
(頬を舐められるとぴょこんとその場を離れ、舐められた箇所を指で触る) ほうほう…七実とな。
(女狐の小娘かぁ。これは美味そうじゃ)
仲間とはぐれたのか。仲間かぁ…知らんなぁ。
おお!!そうじゃ思い出した!!
お前の仲間を知っとるぞ。
今朝、あそこの洞穴に入っていったぞい。
そうじゃ、ワシがお前さんを案内してやろうか?
(七実の腰に腕を回し、洞穴の方を指差した。) 洞窟? へんだよ、海に行くのに洞窟に入るのへんなの
あ、近道があるのかな
(狐耳をぴくぴくさせて勝手に納得している)
うん、案内してくださると、助かります
あなたはここの……えーと、ひ、ひと?
(女狐の自分が見えるならただの人物ではないと思い、首を傾げる。
末っ子なので姉達から抱き付かれるのは慣れており、体を触られても気にしていない) そうかそうか…こっちじゃ。
(腰に腕を絡めて体を密着させる)
ん?ワシか?ワシは摩邪じゃ。この辺に住んでるものよ。ここはワシの庭じゃ。
七実は、可愛い娘じゃがいくつじゃ?
(長い舌でうなじペロリと舐める) ふうん?
あたし、キツネが丘と、ふもと村と、道しか知らないの。
洞窟なんてはじめてきました。
(まわりを不思議そうに見回す)
んー、あたし、そんなに可愛くないです。
ちいさいねえさまがいちばん可愛いの。
まんなかねえさまがいちばん綺麗で、
おおきいねえさまがいちばん色っぽいのよ!
(褒められても自分の姉たちには負けるので、むしろ姉たちの自慢をする)
あたし気がついたらキツネが丘にいたから、自分でも年齢知らないです。
でもたぶん、十五歳くらい?
摩邪さまは?
……舐めたらこそばゆいです。
わんちゃんみたいですよ。 ワシ?ワシの年齢は…忘れたわい。
(そろそろよかろう。七実をいただくかぁ)
あっ!?危ない、七実。
(いきなり七実を押し倒す)
毒蜘蛛じゃ。毒蜘蛛がうなじに…ガブリっ
(七実に覆いかぶさり、うなじに噛みつく)
…七実…ワシは…七実をいただくぞ。 すみません、募集文にちょっと合わないかもしれません。
落ちさせてください。 敗戦国の姫が犯された挙げ句に調教されるシチュで
遊んでくれる女性募集します 女サモナーが召喚魔術に失敗し低級淫魔が体に取り憑いて発情が治まらないシチュで
何とかしてくれる師匠やギルド仲間など募集
NG スカ、グロ、暴力
はぁっ…はぁっ…だめ!
全然体から出ていかない…!
(床に杖を叩き付けながら床に書いた魔方陣を靴裏で乱暴に消し
鏡の前でローブを捲ると下腹部に桃色の淫紋のような淫魔との契約印が浮かび上がり
忌々しげに爪で引っ掻きながら既に下着の中の蒸れ具合と
ふっくらした胸の先端の凝り固まった状態から発情している自覚しては
恥ずかしそうにローブを整えて椅子に座り込み)
もう〜…これから男の人と会うのに…!
なんとかしなきゃ……
(希望プレイなど相談で) 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 こんにちは。
かつての教団(あるいは影響下にある国)があなたに賞金をかけ、それを狙った私が仕掛ける、というのはいかがですか? >>834
ありがとうございます。
是非その内容でお願いしたいですね。 返答ありがとうございます。
導入部ですが、腕に覚えのある魔法戦士が正々堂々戦いを挑むのと、外見は子供が油断をついて毒針で
仕留めようとするのと、どちらがお好みですか? そうですね…どちらも魅力的ですが、後者の方に興味がわきました。
外見は子供だけど、凄腕の暗殺者…といった感じでしょうか? 承知しました。では後者で。
サモンさんの動向を調べて先回りし、罠を張ります。
1 とある町で少女娼婦をよそおって接近、行為の最中に毒針を・・・
2 空き家を使い、親に死なれて一人暮らしをよそおい、寂しいから一緒に寝てほしいと接近して毒針・・・
という展開を思いつきました。どちらがいいでしょう・・・?
あと、外見上は十代前半ですが、実年齢は30歳近いということで・・・。
身長148、上から68のAAの52の73・・・という感じです。 では2番のほうでお願いします。
一夜の宿を求めてぶらぶらしていたら、そちらに声をかけられて…といった流れですかね。
こちらは30代なかば、身長190近い筋骨隆々の巨漢といったところです。 承知しました。名前つけました。
では、周囲の情景も含めて、書き出しお願いします。 (夜も更けかけた日暮れ時。旅の僧侶と思しき人影がとぼとぼ歩いている)
さて、今宵の宿はどうしたものか…
このあたりは随分と物寂しいですなあ。
いたしかたない、どこか野宿できる場所でも…おや?
(人気のない道の向こうから、おぼつかない足取りで近づいてくる小柄な人影に気づく) 塩漬けの首をグントリムの都にもっていくだけで6万トレール・・・。チョロいね。
(手配書を懐に仕舞いながら一人ほくそ笑む。今度の首は破戒僧らしいが、素性には興味ない。殺しやすいか、
手間に見合う報酬があるか、それだけだ)
(サモンなる男の動向を探り、レハブからドランケへの道中に網を張る。最近捨てられたばかりで傷んでいない
廃屋をみつけ、適当に修繕する。そして男が来るのを待ち・・・)
・・・来た・・・!
(遠目でもわかる、鍛えた肉体をもつ巨漢。あとは「家」に連れ込むだけだ)
(換金できる薬草を入れたカゴを持ちながら、男に気づかなかったというふうをよそおって近づいて)
あら・・・、旅の方ですか・・・? もうすぐ日も暮れて暗くなりますよ・・・。このあたりは狼も出ますし、次の
町に行くんでしたら、急いだほうがいいですよ・・・。
(頭を下げて挨拶してから、適度に情報を流す。レハブからドランケへは、徒歩では三日以上かかる。狼の
ことを聞けば、一夜の宿を求めるだろうと計算して・・・) おお、これはご丁寧に痛み入りまする。
(じゃら、と数珠を鳴らして合唱し、声をかけてきた少女に一礼する)
まあ、急ぐ旅でもありませぬでな。どこかそのあたりででも夜露をしのがせていただく所存…
お嬢さんも家路を急がれたほうがよろしかろう。お家の方が心配なさいますぞ? (じゃらり、と数珠を鳴らす男。集めた情報と合致する。そしてこちらの正体に気づいてないようで、帰宅するよう
うながしてきて)
家の、ひと・・・。いないんです・・・。お父さんも、お母さんも・・・。半年前、傭兵の人たちがここを通って・・・。
私は、森に薬草摘みに行ってたので・・・。
(さみしそうな笑顔をつくりながら、そっと顔を背ける。と、思いついたように男を見つめて)
えと、よかったら、今夜はうちに泊まりませんか? 私一人だと狼が来ても追い払えないし・・・。
豪華じゃないけど、食事も出しますから・・・。
(男の手を握るように手を伸ばし、「家」に誘導しようと・・・) なんと、不憫な…
知らぬこととはいえ、面目次第もござらぬ。
(沈痛な面持ちで頭を下げ)
ふむ…そういうことであれば、今宵はご厄介になり申そう。
か弱い娘御ひとりではなにかと不便もござろうからな。
旅の身空ゆえ大したお礼もできませぬが、力仕事ならば何でもお申し付けくだされ。
(ぐっと力こぶを作ってみせ、ニカリと破顔する) ありがとうございます! おうちに一人だと、やっぱりさびしいから・・・。
こっちです、こっち!
(嬉しそうな顔を作り、男の衣服の裾をつかんでひっぱる。街道から外れてすぐにある小さな家に誘導し・・・)
(家の中はかなり殺風景で、生活できる最低限の家具しかない。食料を得るために売り払ってきたという設定だ。
部屋の隅には乾燥途中の薬草があり、異臭を放っている)
どうぞ、座ってください。薬草と交換した羊の肉がありますから、焼きますね!
(嬉しそうな声を出しながら暖炉兼コンロへと向かい、そばにかけてあるフライパンを手に取る。そして布に包んでいた
肉を取り出してフライパンに乗せ、暖炉にかけて) はは、そうお急ぎにならずとも…おっとっと。
(満更でもない様子で手を引かれつつ、その手のひらの子供らしくない固さに気づきつつもスルーして)
おお、羊ですか。このような身なりですが羊は大好物…
遠慮なくいただきますぞ。何かお手伝いすることはありますかな?
(部屋の隅の薬草にさりげなく目をやりつつ、台所に立つミラの背後から近づき、そっと腰を抱く) (男の気配が近づく。床の板が軋む音も鳴る。だが、ここで警戒しては「仕事」がしにくくなるかもしれない、と
あえて近づくにまかせ)
えっ、あ、大丈夫です。座っててください・・・。
(サモンが注意深く腰に触れたなら、意外と筋肉質であることに気づく)
(ほどなくして出来上がった料理を皿に盛り、男のところへ。溶かしたバターと香草で味付けした羊肉と硬い
ライ麦のパン。それだけである)
エジュレの茎って、ヒツジを柔らかくしてくれるんですよね。けっこう、上手にできた、ハズ・・・。
(サモンの前に皿を置き、食べるところを見ていて・・・) これはこれは…いやはや、こんな人間らしい食事にありついたのは久方ぶり。
ありがたく頂戴いたしまする。ささ、ミラ殿も。
(食材は粗末ながら手のこんだ料理に舌鼓をうち、ミラの手際を褒めそやしながらぺろりと完食してしまう)
ふう…馳走にござった。
一夜の宿ばかりか、これほどのもてなし…ありがたく存じまする。
なにかお礼ができればよいのですが…さて、どうしたものか。
(禿頭をかきつつ、ミラのほうをちらりと見やる) (こちらにも食べるようすすめてくる男。それに対し、曖昧に笑みを浮かべるだけ、という態度をとった。来客を
もてなすために食料を全て使った、という姿勢を示すため。そして目論見どおり、ほめたたえながらも完食
する男を笑顔で見ながら)
私は・・・大丈夫・・・。あんまりお腹すいてないから・・・。
お礼・・・。じゃあ・・・、
(礼をしたいという男に、少し恥ずかしそうにしながら)
よかったら、お話聞かせて、もらえますか・・・? いろんな町の物語、とか・・・知りたい・・・。
(この流れで問題ない。年端もいかない少女が物語をせがむのはどこでもあること。聞きながら眠くなった
ふりをし、体を寄せてきた時に・・・) お話…ですか。男ひとりのむさ苦しい旅ゆえ、娘御の喜ぶような話ができるかどうか…
それでよろしければ、そうですな…
(苦笑し、これまでの旅のあれこれをつらつらと語り始める。次第にミラが舟をこぎ始め…)
おや、そろそろお休みですかな。
続きはまたにいたしましょう。寝所はどこですかな…?
(ひょい、と軽くミラを抱えあげ、寝室とおぼしき方へ足を進める…腕の中で身じろぎするミラの腕を絶妙な力加減で押さえつつ)
…ふふ。毒針は出させませぬよ。 (男が自慢げに旅行譚などを語り始める。それを興味深そうに聞く、真似をしつつ、スキをうかがう。よっつめの
話が佳境に入った頃から寝入りそうな様子を見せつつ手の中に毒針を準備し・・・)
・・・。
(男にもたれかかり、寝入ったような演技。抱き寄せた時が男の最期だ)
(予定通り、男は私をかかえる。が・・・)
・・・。
(こちらを抱きかかえつつ、落ちないための配慮なのか、しっかり腕をおさえている。これでは寝相をよそおって
毒針を刺すことはできず・・・)
(毒針は出させない、という言葉に、閉じていた目を開き)
・・・いつ、気づいた?
(抱き抱えられながらも余裕を見せたまま、聞く。手の中だけではなく、靴の踵にも針は仕込んであり、
軽く蹴るだけで男を死に至らしめることができるのだ) 申し訳ありません、いいとこなのですが家人が帰ってきてしまうようで…
21時以降でしたらまた来られそうなのですが、待ち合わせして再開など可能でしょうか? 【ごめんなさい、夜9時ですとこちらが時間とれなくて・・・】
【次にお会いできたら再開、ではいかがですか?】 【了解です。では、またお会いできるのを楽しみにしております】 【こちらこそありがとうございました。失礼しますね】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしていて、フェラだけでは収まらず
そのままバック孕ませられてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです (純愛、魔族ハーフの少女が仲間の青年に処女を捧げる展開で募集します… NGは短文です)
青い肌と蛾のような触覚を持つ魔族と人間のハーフ少女アルディア。
心無い人間から『バケモノ』と呼ばれ傷つきながらも亡き両親の意志を継ぎ平和のために魔族と闘う優しく気丈なアルディアは同じパーティのあなたのことを想っていたが、
あなたは魔族に大切な人を奪われた過去がある為どうしても思いを口には出せず… ファンタジー世界観で、恋人や夫のいる女性を寝取るシチュで募集します。
こちらは腕は立つが外道な戦士系の男です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップでキス、フェラだけでは収まらず
そのままバックで突かれてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです ロリBBAなキャラをやってくれる人を募集します。
見た目は完全なロリなんだけどお姉さんぶるようなキャラで。
知識も豊富でエロ方面とかに関しても知識はあるんだけど、
ロリな見た目通り実経験はまるでなくて。
そんな感じで年上ぶってたのに手玉にとられちゃうようなシチュをやってみたいです。
どんな設定にするかとかはこれから一緒に決めたいです。 ロリBBAなキャラをやってくれる人を募集します。
見た目は完全なロリなんだけどお姉さんぶるようなキャラで。
知識も豊富でエロ方面とかに関しても知識はあるんだけど、
ロリな見た目通り実経験はまるでなくて。
そんな感じで年上ぶってたのに手玉にとられちゃうようなシチュをやってみたいです。
どんな設定にするかとかはこれから一緒に決めたいです。 遅い時間ですが募集してみます
()描写などありで中文から長文でお相手できる男性の方で
シチュ相談からお願いします こんばんは
相談からしていきたいと思うのですがいいですか?
ライガさんがどういう子が相手がいいか
なし崩し、ラブイチャ、無理やりなどどういう風にしてみたいか
そういった希望をお聞きしたいです はい、大丈夫ですよ
無理矢理は苦手なので、できればなし崩しかラブイチャが希望です
洗脳で心変わりさせる等でも大丈夫です
女の子の設定は、活発な明るい性格で、胸の大きい子だと嬉しいですね
その設定以外でも、ルミナさんから職業や種族等の希望があったら教えて下さい 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている生臭坊主です。
パーティーの仲間や依頼人の女性、魔族や異種族などともしてみたいです。
詳細は相談からでお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです ボーイッシュなロリ冒険者を犯してみたいお兄さん募集だよ
若いのに第一線で活躍する冒険者ノエル
けどちょっと世間知らずなところもあったりして
そんな子をやってみようと思うよ
シチュに関してはお相手さんと決めたいかな 見た目がロリ?
男との経験があってが希望なんですけど
いいでしょうか? まだ居たかな?
犯すって事は、性知識が無いのを良い事にだまして…みたいな感じかな。 必ずしもそうってわけじゃないよ
ありでもなしでも大丈夫
ただ自分に需要あるとかは知らないって感じかな それなら、同業冒険者で遊んでみたいな。
パーティー組んでダンジョンに潜ってたけど、途中でやらしい罠にはまって
抜け出すためにエッチな事するとか…
あるいは、エッチな気分になったルインにこっちが色々教えながら…とか。 ごめんね
ちょっとイメージと違うかも
いやらしい気分になるっていうのがちょっとね設定的にちょっとわからないかもしれない
募集して時間もたってしまっているし今日は落ちさせて
本当にごめんね どんなイメージだったんだろ。
こちらこそごめんね。
落ちさせてもらうね。 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 こんばんは
どういった趣旨のシチュになるんでしょうか?
どちらが受けか攻めかの概要だけでも知りたいです 基本的にはこちらが攻めたいです。
レイプっぽいのよりは、最初は抵抗するけど徐々に流されて…みたいな感じが好きですね。 なるほど
一応は合意の上なんだけど強引なみたいなのとか
丸めこまれてしまってみたいなのはどうでしょうか?
完全にレイプではないんだけどこちらを犯すようなシチュが希望なのですが そういうのも好きですね。
こちらの強引さに流されてしまって…みたいな。
ちなみに設定のご希望はありますか? やってみたかったのがありまして、もしお気に召せばなのですが
人里離れたところに住まう偏屈な魔女の私と時折訪れる冒険者のそちら
そちらが触媒などを採取してこちらが代わりに完成物を提供するみたいな関係
前々からこちらが探しているとあるモノを見つけてくれたらなんでもお礼すると約束していて
今回そちらがそれを見つけてきてといった流れです
最初そちらは軽く冗談ぽく体を要求するんだけどこちらは拒否する様子ない
それがエスカレートしていって合意の上でかなり虐めるように犯すような
こちらは偏屈さゆえに交流はそちらぐらいしかなくてそういった経験もない予定です ありがとうございます。
ちょうどやってみたかったシチュの感じで嬉しいですw
できれば経験なしよりは、少しはあるけど久方ぶり(数年ぶりとか、魔女ということなので数十年とかのレベルでも)だったりすると嬉しいのですが。 できたらなんですが
魔法以外は不得手なこちらが
まさに冒険者って感じで多少は遊んでいるそちらに
弄ばれるようにって感じが希望なのでできたら初めてだと嬉しいです
あんまりその痛がったりとかは苦手ですか? いえ、そういうことでしたら大丈夫ですよ。
ではこちらは、狩猟やサバイバル技能に長けた野伏(レンジャー)でお願いします。
そちらの依頼で大物を仕留めて、報酬として冗談交じりに身体を要求してみる感じでいってみますね。
二十代後半から30歳くらい、浅黒い肌で細身の筋肉質な感じでよろしいでしょうか。 わがまま聞いてくれてありがとうございます
大物(ドラゴン)なんか倒してきてしまったのでこちらとしては恩として強がって了承
それならばとエスカレートしてフォレストさんにOKでしたら合意の上だけど凌辱的な感じで犯して欲しいです
とっても素敵な設定です
こちらはどういう感じがいいでしょうか?
年齢不詳ってことで見た目はロリから少女くらいとか面白いかなって思ったのですが 少女の外見でなめられないように、普段は魔法でいかにも魔女といった感じの豊満美女に姿を変えている…とかどうでしょうか。
最初はその姿で始めて、だんだん緊張やらで術が解けてしまうとか。
こちらはそうなってもお構い無しで続けて犯してしまう…という流れで。 その設定とっても素敵ですね
豊満美女で強がって経験も豊富みたいにいつも言ってるからフォレストさんが要求して
エスカレートした要求をつきつけられても強がってるけど内心ではかなり緊張と恐怖
魔法がプレイに影響するとちょっとよくわからなくなってしまうので
プレイ前には緊張とか恐怖で解けてしまってもいいですか?
仮初めの姿はフォレストさんより少し小さいくらいの長身で豊満美女
本当の姿は見た目14歳くらいの少女でかなり身長は小さくて全体的にかなり細い
スカートにブラウスにローブっていう定番でどうでしょうか? 解けてしまうタイミングはルシィさんにおまかせします。
服装は仮の姿に合わせて胸元を大胆に開けたローブとかで、解けてしまうとぶかぶかに…とかでも可愛いかなとw
おおむね流れは定まったかと思いますので、そろそろ書き出してみますね。 わかりました
服も魔法で調整してたか、ぶかぶかか悩みどころです
書き出し楽しみにしています
NGは汚い系だけなので他は大丈夫です ふう…いつ来てもここの風呂は最高だな。
なにせご所望の双頭竜を狩るのに三週間は山にこもりきりだったんだ。
生き返ったぜぇ…
(ルシィの館に立ち寄るときはいつも薬湯風呂を使わせてもらう決まりで、上機嫌で髪を拭きながら)
(浅黒い肌を上気させ、タンクトップに膝丈のパンツといったラフななりでくつろぐ)
さて…今回ばかりは高く付くぜ。なにせ逆鱗を傷つけずに採取となると、俺以外の狩人じゃまず無理な芸当だ。
前々から伝えてた話、考えてくれたかい?
(机の上に採取してきた素材を広げ、品質をあらためているルシィに視線を投げる) 遂にあの双頭竜を狩って来てくれたか。
おおっ。これは状態が完璧だな。
(感嘆の表情で喜びながら素材を撫でているがフォレストから要求がくると顔つきが変わる)
私を抱きたいという話だったか。
うむ、確かにこれだけの物を持ってこられて断るわけにもいないからな。
(内心かなり焦っているがそれをさとられないようにと取り繕い)
(経験がないがフォレストならばいいかと腹をくくったうえで強がって余計なことまで口走ってしまう)
いいだろう、まあ魔法のためにそういったことは慣れている。
フォレストが望むならば普通の女相手ではできないことでも許可する。
さあ契約だ。
(そこまでおおごとにはならないだろうと魔法の契約書を展開する)
(フォレストが差し出すのは双頭竜、ルシィが差し出すものを自由に書き込めとフォレストにペンを渡す) へえ、さすがは魔女様だ。狩人風情の相手は朝飯前ってかい?
いいねえ、その鉄面皮の下にどんな女の顔を隠してるのか…楽しみだぜ。
(契約書に「ルシィ」とだけ書き込むと、ジジジ…と音を立てて筆跡が光を放つ)
さあて、そうと決まりゃ善は急げだ。
寝床はどっちだい? まさか棺桶だの、処女の生血を満たしたプールだのは勘弁してくれよ。
(ひょいとルシィの身体を抱えあげ、お姫様抱っこで奥の寝室へと向かう)
(薬草の香りと混じった男の体臭がふわりとルシィの鼻腔を刺激し、いやがおうにも異性を感じさせる) 隠してる顔なんぞあるものか。
まあいいだろう、あくまでも一晩だけだが自由にしてよい。
(内容がわからず不安だが一晩だけならばいいかとそのように契約書を魔法として発動する)
(これによって合意が得られたものとしてルシィは一晩に限りだがどのように犯されても妨害はできない)
急に何をするっ!
(持ち上げられると驚いて乙女な声を出してしまう)
だ、誰が処女なのだ。
(処女というワードに自ら反応してしまい)
寝床はあっちだ。
(厚い胸板に抱かれながら運ばれると男性を感じてしまう)
(案内した部屋には意外にも可愛らしい白基調のベッドが) おっと、慌てなさんな。
にしてもあんた、妙に軽いな? 10かそこらの小娘かと思ったぜ。
それとも魔女ってのはホウキがなくても宙に受けるのかね。
(豊満な肢体のわりに意外な軽さ(魔法で体重までは変わらないらしい)に驚きつつ、ルシィをベッドに横たえて押し倒していく)
それじゃ、これから一晩あんたは俺のものだ。一晩限りってのが残念だがね。
こんな極上の身体、都の歓楽街だってそうそうお目にかかれるもんじゃないからな…
(ローブの胸元を開き、谷間に唇を寄せながらささやく) 女性に体重に話をそうするものではない。
(軽いと言われてギクリとなってしまい冷や汗をかく)
あくまでも箒は補助の道具だから無くても飛ぼうと思えば飛べる。
(自信のある魔法の話にはいつも通りの毅然とした対応をして)
まあそうだろうな。
自慢の体だからな。
(そうやって自信満々に言い放った直後にフォレストに唇を胸へとつけられる)
(その瞬間に魔法陣が弾けてルシィが13、4の幼い少女の姿へと変貌する)
(パンパンに詰まっていた胸の谷間はだぼだぼの姿へとなってしまい)
な、な、なんでだ!
いやこれは違う。
(真の姿がバレてしまって急に言い訳をするルシィ) !?
(突然目の前に魔法陣が現れては弾け、とっさに身を引くが)
(さっきまで豊満な魔女が横たわっていたはずのベッドの上には、ぶかぶかのローブを纏った少女の姿)
おいおい…もしかしてあんた、ルシィ…か?
マジかよ、こっちが本当の姿? 魔法で変身してたって?
ぶ、わはは…!
(しどろもどろに事実を話すルシィに腹を抱えて爆笑するが、ふと真顔に戻って)
とはいえ契約は契約だろ? 俺もここまで来て引き下がれんしな。
まあ、あの体はちょっと惜しかったが…なに、こういうのも味わい深いってもんさ。
(ぶかぶかのローブをはだけ、あらわになった細い肩に手をかけて再びルシィを押し倒す) 笑うなっ!
(声もいままでよりも高くなっていて子供の声で威厳もなくなっている)
魔法使いは舐められたら終わりなんだ。
あのくらいしてもいいだろう。
(笑うフォレストに対して強がるのは子供が駄々をこねているよう)
(契約が反故にされるかと心配したがどうやらフォレストはやる気のようで)
そうだ契約はあくまでも契約だ。
この姿だからなしとは言わせん。
(双頭竜は自分のものだと言い張ってるが自分がこれからどうなるかは少し忘れてしまっていて)
(幼くなったものの以前のルシィを幼くした容姿はかなり可愛くむしろそういった方面には需要があるはず)
(ルシィもいってるように契約は契約なのでその少女を思う存分犯せる権利をフォレストは持っている)
(正体を騙していた分でフォレストとしてもこれからすることへの罪悪感は薄いだろう) いや、悪い悪い。
しかしなぁ、舐められないためならいっそ男にでも化けりゃよかったろうに。
やっぱりああいういかにも魔女って感じの身体になりたかったのかね?
(くつくつと思い出し笑いを漏らしながら、小ぶりながらも形のいい膨らみに手を這わせる)
(ふにふにと柔らかさを楽しむように揉みしだき、時折乳首をかすめるように指を使う)
可愛いぜ…ルシィ。おっかない魔女がこんな乙女だったなんてな。
(低い声で囁きながら、くりくりと膨らみ始めた乳首を指先で転がす) あくまでも自分を基本として変化させてるだけだ。
あれが成長後なんだ!
(煽られて強気にでるが胸に手がくると急にしおらしくなる)
うんっ。
こんな小さな胸をさわっても面白くないだろ。
(胸を触られて反応してしまうのをごまかすようにフォレストに言い放つ)
(小さいがかなり柔らかい胸は触りごごちはいいだろう)
それともこういう私みたいのが好みだったのか?
まあ、あちらの体でもこちらの体でも私は人気だからな。 ほう? そいつは今後が楽しみだ。
ま、今は今しか楽しめないこの姿をたっぷり味わわせてもらうとするさ。
(背後から長い腕で抱きすくめるように胸を愛撫しつつ、首筋や耳の後ろに舌を這わせ、キスを落とす)
(甘い声を抑えようとするルシィの手を押さえ、自分の指を奥歯の間に差し入れて口を閉じられなくさせてしまう)
どうした? こういうのは慣れてるんだろ。
どっちの身体でも人気なんだもんな。
(意地悪く囁き、指を噛ませたまま逆の手を下着の中に差し込み、まだ淡い茂みの奥に忍ばせる) ら、らにをしゅる、んんっ。
(少しずつ怖くなり体が震えて来たころ口に指を入れられてうまく喋れなくなる)
(初めて体中にキスをされる感覚にうめきながらよだれが指へと垂れて)
られてるに決まってるだろ。
(此の期におよんでまだ処女であることがバレていないと思い込んでいる)
(最初に口づけされて変化がとけてしまったとき驚いたことからいままでキスをされたことがないのが明らか)
(さらに反応から一切経験がないのは多少遊んでいればわかる)
っ!
(極め付けに下着の中に手を入れると魔法使いの処女特有の結界が張られている)
(魔力が大きいルシィの結界は魔法使いでないフォレストでもわかるもので) 可愛い声を出すじゃないか…興奮してきたぜ。
おや、これは…
(指先に軽い痛みと熱が走り、結界の存在に気づく)
なるほど、これが噂に聞く処女結界ってやつか。
経験豊富が聞いて呆れるな?
(意地悪くニヤリと笑い、軽く痺れの残る指先を舐める)
無理矢理犯そうとすれば痛い目みるってわけだ。
まあでも、この手の結界ってのは術者の心が落ちれば解除されるってのがお約束だからな…
(言うなり、ルシィの身体を軽く転がして正面を向かせると、覆いかぶさるようにのしかかりながら唇を奪う)
噛むなよ…そう、いい子だ。
(濃厚に唇を重ねてつつ囁きかけると、ルシィの身体から力が抜けていく)
(それにあわせて、結界の力も弱まっていく) そ、それは私がいま張った結界だ。
(いろいろと焦っていたために結界の存在を完全に忘れていた)
(そうしてバレたことにあたふたしていると油断していたときにキスをされて)
む、んぅ。
(キスをされると初めてのことに体の力は抜けていく)
(そして結界の解除方法はキスを受け入れさせることであり結界は溶けていき)
な、なんでキスで解けると知って。。
(結界は溶けて魔力となってルシィの秘所の中へと満ちている)
(きちんと手順を踏んだ結界はむしろ魔力として包み込み快楽を与えると言われている)
(ルシィの魔力は青白く可視化できるほどに光っていて極上の快楽を与えるだろう)
(一方でその魔力を乱暴にかきまわされでもしたらルシィは大変なことになるのだが) まあ、魔女相手に仕事をする以上はな。多少は調べるさ。
それより、いいのか? 結界が解けちまったってことは、受け入れるってことでいいんだな。
(器用に片手で下を脱ぎ捨てると、屹立して反り返ったものをルシィの下腹部に押し当てる)
(先走りに濡れて脈打つそれは、小柄なルシィのへそのあたりまで届いてしまいそうだ)
まあ、今更何を言っても遅いがね。
魔女の純潔、どれほどのものかな…っ。
(まだ幼ささえ感じる、ぴっちりと閉じた筋のような秘所に勃起したものをあてがう)
(そのまま腰をゆっくりと沈めていくと、みちみちと狭い肉穴を押し広げながら肉棒が侵入していく) な、なんだそれはっ?
そんなの聞いていないぞ。
(文献で知っている男性のモノはそんなに大きくなかった)
(しかしフォレストほどの男のモノは規格外なのは当然であった)
よく見ろ!
そんなモノは私の体には入らない。
(さっきまでの威勢がなくなって抵抗するも契約のために魔法を使えない)
(ただの少女の力でいくら抵抗してもフォレストの力には勝てず)
あ、あぁあぁぁあ。
(ぴっちりと閉じた割れ目は貫いていくフォレストにとっては最高の重厚感であろう)
(しかし大きすぎるモノで初めてを広げられるルシィはうめき声をあげて)
(鬼頭すら入りきる前にルシィは涙を浮かべ出す) 下手に抗っても苦しいだけだぞ?
ほら、力を抜けよ…可愛いルシィ。
(ルシィの涙を指先で拭うと、その指を口元へ運んで舐め取りながら)
(耳元に唇を寄せ、優しい声色で囁きつつ…腰を沈めるのは止めず、そのまま純潔の証を引き裂いていく)
すごいな、これが魔女の破瓜の味か…
魔力が流れ込んで、くらくらするぜ。
(濃厚な魔力が流れ込むのを感じ、極上の美酒にあてられたように意識が持っていかれそうになる)
(流れ込む魔力がそのまま生命力になり、肉棒もますます凶悪に勃起していく)
ああ…一番奥まで入ったぞ。
(どちゅ、とルシィの最奥に亀頭でキスをしながら、震えるルシィの唇を奪い、舌を絡めて吸いたてる) どうしても眠気がきてしまって。
よければ後日に続きをしてもらえませんか? すぐにはお応えできないので伝言で打ち合わせでもいいですか? こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい。こちらも落ちます。 こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
初めての事態に処女が頑張る、内容でやりたいと思います。
NG 暴力、汚物
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
白魔道師の少女が杖を持ったまま恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?少しは良くなったとか…しないですよね…。
(なるべく臨戦態勢の下半身を見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) >>924
お相手お願いしたいです
こちらの設定にご希望はありますか?
又、容姿の設定なども有れば教えてください >>925
ありがとうございます。
特に希望というのはないのですが、上記に逞しい肉体と書いてしまったのでそちらだけ
こちらの容姿は金髪ショートにシンプルな白いローブワンピースで
Cカップくらいの小柄な少女、
いつも前線に立って戦う戦士ユーリさんを尊敬しどんな手を使っても治療したいと思っております。 では、こちらは半獣人(狼)の槍使いということでどうでしょう?
種族は違えどサポートと気遣いの出来るリリィを尊敬していて、信頼し合っている感じで。
NGはスカ、グロです
よろしければ続きから書き出します >>927
設定了解しました、書き出しお待ちしております。 今回ばかりは回復魔法や解呪じゃあ無理なようだ…
特に獣の俺には聞きやすかったんだろうなぁ…
(息も荒くリリィの頭にポンと手を乗せて)
ありがとな、このままじゃあ俺の理性も保てねぇ…
一人でどうにかするからリリィは暫く離れてくれた方がいいかもな…
(リリィを抱きしめたい衝動を必死に抑え、部屋を出るように促す) そんな!ユーリさんにはいつも助けられてばかりですし…
わ、私にも白魔道師の意地がありますからっ!
私に治せない状態異常があるなんて我慢出来ませんし!
……だからどうか、そんなこと言わずにあなたを助けさせてください。
(今まで培ってきた魔術の知識から「魔法」の力では治せないと理解しているのか杖を壁に立て掛けると
恥ずかしげな表情から意を決したようにローブを脱ぐと下着姿になり雄獣人の隣に横になりシャツをずらすと
発育途中の柔らかな乳房の膨らみをおそるおそる見せ)
…なんて、息巻いてしまいましたが…その…
私みたいな人間の女の子じゃ……その、えっと…
獣人さん的には、ダメでしょうか…? リリィ…!それ以上はダメだ…
(抱きしめようとする手を必死に抑えるが、リリィの訴えと胸を晒す姿に耐えきれずぎゅっと抱きしめて)
ダメなことなどあるものか!
仲間として以上に君を尊敬しているんだ、傷つけたくなかったんだ…
だけどもう耐えられない…呪いのせいなはしたくないから先に言うぞ…愛してる…
(自らも下着を脱ぎ捨て、熱く激るペニスを脚に押し付け激しく胸を揉みながら唇にキスをして舌を絡めていく)
はぁ…リリィ…リリィ…!
(ペニスを本能に任せるように一気に奥まで挿入してしまい、貪るように乳房をこねくり回し乳首を吸い上げていく) ゆ、ユーリさ…んんっ!
待っ…ん、うんんっ…!!
(突然の告白に顔を更に赤らめ自らもそれに応えようと唇を開くが
初めて塞がれた口から舌を捩じ込まれ絡み付いてくる他人の舌の感触と、太股に感じる雄杭の感触にくぐもった声を漏らし)
あぁあっ…!ユーリさっ…んぅうう…!!
痛っ!…はっはあァ…!
(愛撫もなしに挿入された膨張した肉棒でブチブチと裂けていく破瓜の痛みに顔を歪ませるが
反射的に治癒魔法を自身の局部に掛け痛みに耐えながら
乱暴に貪られる乳房と責められる乳首に走る刺激に息を乱し) リリィ…痛いよな…でも、もう抑えられないんだ…
(リリィの息遣いに掻き立てられる興奮に、荒々しく腰を打ち付けて快楽を貪って)
君がそばにいてくれてよかった…
愛してる…リリィ…!
(愛を囁きながらぎゅっと抱きしめると熱く濃厚な精液をたっぷりと奥まで注ぎ込み)
ダメだ…これだけじゃまだ治らないみたいだ…
(ズルリと引き抜いたペニスは大きなまま、ヒクヒクと求めるように痙攣して) (ちょっと展開のペースが早くて合わないので
すみませんが落ちます) 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定で。
パーティーの仲間や依頼人の女性、魔族や異種族などのお相手もしてみたいです。
詳細は相談からでお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです ダメなご主人様をお仕置きと称していいように可愛がりたいです
無理矢理なのか、和姦気味なのか、どちらがお好みかだけ教えて頂けるとありがたいです どうもよろしくお願いします
こちら背中まである黒髪で背は140程
気怠げジト目な感じです
無理矢理でお願いします フタナリエルフのミリアと申します
背は高め、金髪をポニテ
目つきの悪い釣り目
股間の逸物は、大きくて絶倫です
怠惰なご主人様を押し倒して犯す方向でいいでしょうか?
一発ヤッた後、可愛がっていく感じかな、と 了解ですそれでよろしくお願いします
こちらから書き出させていただきますね。 (魔術の腕は確かだがぐうたら三昧のニート魔女のシュリアがいつものように布団に包まり)
(うーうー言いながら目覚まし時計を叩き)
やうぅ〜……まだ8時じゃない
アカデミーも今日も休んじゃお
…もうひと眠りぃ……むにゃむにゃ
(また布団を被りお気に入りの抱き枕をかかえる) シュリア様、起きて下さい
シュリア様ってば
(起床時間になっても起きてこないシュリアを起こしに来たものの)
(寝台の中で安らかな寝息を立てる主人を見つけ)
また二度寝して…
シュリア様、起きて下さい
(布団の上からユサユサとシュリアを揺さぶりつつ)
起きないなら、私としても強硬手段に出ちゃいますよ
それでもいいんですか? んー!寒いから今日はやー………
ふぁふぅ……夢の続き見るぅ…
やふっ!ちょっと待……っ
(相変わらず強情にしがみつき微動だにせず)
わふっ、お尻叩くのはやーっ 今日と言う今日は、お尻叩きくらいでは許しませんよ
(力任せに布団を剥ぎ取り、シュリアの小さな身体をベッドに押し付けるようにして)
(うつ伏せになったシュリアの寝間着の裾をまくり上げ)
(子供パンツに包まれたお尻を丸見えにすると)
さぁ、グータラご主人様に、メイドからのお仕置きです
(パンツをズルリと引き下ろし、剥き出しになった桃のような尻を撫でまわし)
(手の平でペチペチと軽く叩いては、緊張に震える様子を楽しんでから)
(手を振り上げ勢いよく叩きつけ、小気味いい音を寝室に響かせる) いっ、ちょっと待って心の準備が……はやっ!
あうぅ〜………ミリア、許し……ひんっ
(うつ伏せにお尻を晒した状態になり)
(桃尻にパシンパシンとメイド平手が打たれ、次第に赤くなり始め)
や、やんっ!はゃ、ゃ……っ
(涙目になりながらひと打ちする度に声が漏れ) 今まで何回許して差し上げたと思っているのですか
シュリア様のグータラ癖を直すには、厳しいお仕置きが必要だと分かりました
(赤くなった桃尻を慰めるように優しく撫でまわしながら)
(尻の谷間に指を滑り込ませ、シュリアの秘所をスジに沿って上下になぞり)
(敏感な肉芽を探り当て、ほじくり出すように指先で転がす)
【ちなみにシュリア様は性知識はお持ちですか?】
【NGと同時に教えて下さい】 はぁ、はゎ……んっ、
ゎや……ふえ、もっと厳しいこと……?
や、やめ……ひっ!ぁ、わうっ
ちょ、ちょっとそれは……あゃっ
(まだスベスベの前の秘部に滑り込む指に体をビクつかせ)
(柔らかな膣肉に埋もれた大きめなクリが硬く充血する)
(顔を赤らめながら困惑した表情でメイドを見やり)
にゃ、にゃにを……するの…?
【自慰は既にしており、交尾をすると妊娠する、程度の知識ですね】
【NGは焦らしです】 こうして私の言うことを聞きたくなるように
シュリア様の身体に覚えて頂こうかと…
(充血して硬く大きくなったクリトリスを摘まみ)
(ダイアルを回すように左右に指で強めにこすって)
私の言うことを聞けば、お尻叩きではなく
こうしてご褒美に、気持ちよくして差し上げますよ
(クリを弄る手とは反対の手もシュリアの尻の割れ目に滑り込ませると)
(そこへ自分の唾液を垂らして濡らし、オマンコと尻穴の両方をくすぐるように指を這わす) 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! ゃ、そんなことされたって、気持ち良くなんて……いっ、はやぁ
み、みりあぁ……んっ、ゃ
(平均以上の大豆のようなぷっくりした陰核を重点的に刺激され、媚声を漏らし)
(言葉では嫌がるも、自然とお尻を突き出す形になり)
ふぇ、お尻の穴まで……んっ、ゃわ…
ふあ、ふわぁ……
(幼いアナルが指の感触にひくつき、キュンと締まる)
(くりくりと指の腹で撫でると次第に尻穴に沈み) おやおや、シュリア様はグータラな割に、ここは素直ですねえ
オマンコもお尻も両方嬉しそうにしてますよ
(唾液を追加してシュリアの股間がベトベトになる程汚し)
(尻穴に呑み込まれる指先をゆっくりと出し入れしつつ)
(肥大したクリを弾くように刺激して、オマンコがヒクつくのを観察する)
もうこんなにヒクヒクさせて…物欲しそうにおねだりしていますね
イヤらしいお汁を垂らしておねだりしていますよ
(お尻から指を引き抜くと、四つん這いでお尻を突き出すような姿勢のシュリアの後ろに回り)
(自分のスカートを捲り上げ下着をズリ下げ)
(ガチガチに勃起したペニスを取り出して、シュリアの桃尻に擦り付ける)
(その間もクリやオマンコへの刺激は途絶えさせない) んっ!はぁ、はわあ……ぐっ、ゃ……
う、嬉しくなんて……ふぇ、やうぅ
それにお尻なんて、汚いし…ゎ
(しばらく慣らしているうちに唾液以外の汁も溢れ出し)
(割れ目とアナルを見られてあまりの恥ずかしさにお尻を突き出した状態で枕を抱き抱え)
ぃ、今熱い何か当たって……ゃ、ひんっ!
ちょっ……ふえ!そんなの入るわけ…
(何かを察すると慌てふためくも、マンコはよだれを垂らし準備万端な様子で)
そ、それに赤ちゃん出来ちゃったらもうニートできないぃ…… 丁度いいではないですか
毎日グータラに過ごすシュリア様のお仕置きする私の仕事も減りますし
生まれてくる赤ちゃんの為にも、ニートを卒業してください
(両手の指でシュリアの幼いマンコを左右に開き)
(蜜を溢れさせる入口に、大きな亀頭を押し当てると)
ついでに処女もそらす卒業しちゃいましょうね
(言葉と共に腰を前に突き出し、狭い膣穴を無理やり拡張しつつ)
(シュリアの処女膜を引き裂き、一息に最奥部まで貫き通す) 生まれついての天才的魔法術で快適独身ニート人生を送る計画だったのにぃ
んっ、くやぁ、赤ちゃんなんて……わうっ!んっ!
(みりみりと肉をかき分けるペニスに汗を滴らせながら悶え)
お、おっきすぎるよ……はひっ!熱い、硬いのが……
はぁ、私の、中にぃ…
(強い腰の突きに処女を奪われ、はじめての内側の感触におっかなびっくりし、)
(ぐにぐにと内側の肉が躍動しエルフチンポを咀嚼する)
(それに合わせてか突き出されたお尻の穴もひくついて) 初めての割りにはシュリア様のマンコは気持ちよさそうに反応していますね
私のチンポを美味しそうに咥えていますよ
(蠕動する肉に刺激され思わず射精しそうになるのを必死に堪えながら)
(ズリズリと出し入れを開始して、狭い膣道を押し広げ)
(専用の性処理道具へと作り変えるように、幼女マンコを抉っていき)
分かりますか?シュリア様の子宮に私のチンポが当たっています
ここ、私も気持ちいですよ
(腰を強く押し付け、シュリアの子宮口を硬い先端でグリグリと潰し)
(今にも中へ侵入しそうになるほど食い込ませ)
お尻の穴まで物欲しそうにヒクついていますね
なんだかんだ言っても、シュリア様も楽しんでいるじゃないですか
(尻穴に二本そろえた指を押し付け、飲み込ませ)
(次はここに挿入するつもりなのを伝えるように中の壁を指先で擦る) はぁ、んふぅ、むふー、んっ!
み、みりあのが……
お腹、赤ちゃんの部屋に、届いて……ふふぇ、っ
(ぐちぐちと内側をかき混ぜる度に柔らかい膣肉はほぐされ、チンポの形に合わせて躍動する)
そんなこと……わうっ!
ぃ、やぅ…そろそろ、イッちゃいそう…
(枕に顔を埋めフーフー言いながら自らもより尻を突き出し)
おひりは……いっ、入らない…ゃ
(お尻も二本指をグニッと沈み、キュンキュン物欲しそうに締め付け) 大分解れてきましたね
シュリア様がイきそうなのが、マンコの動きで分かります
チンポをキュンキュン締め付けて、子種をおねだりしていますよ
(腰を押さえつけ、力強く腰を前後に動かして)
(マンコから溢れた蜜をグチュグチュと泡立て、卑猥な音を響かせて)
私も、そろそろ、いきます
シュリア様、元気な赤ちゃんを孕んでくださいね
あぁっ!出る、出しますぅっ!
(尻穴に押し込んだ指とチンポでマンコの壁を押しつぶしてかき混ぜながら)
(子宮口にチンポを食い込ませ、一番奥まで届くくらいの勢いで)
(濃厚なフタナリ子種を流し込み))
うっ!ふぅ!たくさん、でるぅ!
(ビュルビュルと熱い体液を噴出して)
(シュリアの子袋を膨らませていく) んっ、んくっ!?
い、ゃ、ふや、ふわあぁぁぁ
(体をそらし、ビクビク震えながら絶頂に達し)
(子宮口がクパクパ躍動して放たれた白濁を貪欲飲み干す)
ぁ、ん……ふふぁ…お腹熱ぅい…
まだ、中でビクビクして……んっ、あゃぁ…
ママに、なっちゃった…
(あまりの量に精液が逆流し、下腹部が暖かいミルクで軽く膨らみ) シュリア様、まだまだですよ
一回注いだくらいでは、妊娠するとは限りませんからね
もう二、三回出しておきましょう
(チンポを差し込んだまま、シュリアの身体を抱えると)
(そのまま後ろに倒れて自分の腰に跨るような格好にさせ)
(騎乗位の体勢でシュリアを下から犯し始める)
今度はシュリア様が自分で動く番ですよ
マンコの気持ちいいところを、チンポに擦り付けてみてください
(言いながらもシュリアの身体が浮き上がりそうな程に腰を突き上げ)
(精液を満たした子宮に栓をするように子宮口にチンポを突き刺す) はぁ、今度は、私が動くの?
や、んふぅっ、ゃわ……
(つながったまま今度は上に乗り、ミリアのお腹に手をつき)
はぁ、こう、かな……んっ、はあ…気持ちいぃ…
(お腹の精液をタプタプさせながら、騎乗位で跳ね)
(ゾリゾリと天井で擦り上げながら、根本から亀頭まで刺激していく) そうそう、なかなかお上手ですよ
(手を伸ばし、シュリアの寝間着の下に滑り込ませ)
(まくり上げながら、未発達な乳房の頂点の蕾を、クリクリとしごき上げ)
乳首もこんなに勃起させていたのですね
シュリア様の乳首も、クリトリスと同じで大きいですね
弄り易くて、いいですよ
(キュッと抓るように強い刺激を与えると)
あぁ、乳首を弄るとマンコが締まって気持ちいいです
もう、すぐにでも出ちゃいそうです
(気持ちよさそうに表情を緩め、シュリアに微笑みかける) んっ、んっ……ゃ、あぅ…サイズがピッタリで、凄く、いぃ…
はぁ、ミリアァ……んっ、キス、していい?
(乳首を刺激する度に膣の締まりがつよくなり、より一層息が荒くなり)
(腰をぐちぐちふり下ろしながら体を前屈みにし)
(甘い吐息を吐きながら唇を近づけ) ふふ…いいですよ
こちらにいらしてください
(両手を広げてシュリアを迎え入れ)
(大きな胸の膨らみをシュリアの小さな胸に押し付けるように抱きしめて)
(近づいてきた唇に自分の唇を重ねると)
ん、ふ…ちゅ、ちゅう…
(舌を伸ばしシュリアの口内に侵入させ、シュリアの舌を絡めとり)
(シュリアの唾液を吸い取っては舌で転がし)
(それを返すようにシュリアの舌へと押し付けて)
ほらほら、キスに夢中になって、マンコがお留守になっていますよ
(動きの鈍ったお尻をパシンと引っ叩く) むぅ…ちゅ、ぢゅる、はむっ、んふぅ
(唇を合わせると舌を絡め、水飴のように唾液を混ぜ合わせ)
(咀嚼され戻された唾液を味わいながらうっとりしているところ尻を叩かれて慌てて腰を振り)
あっ、はあ、んぅ……
はあ、ぢゅ、ぢゅる……んっ
(今度はミリアの唾液を吸い上げながら打ち付けるようにマンコでしゃぶりあげ) んふぅ、んんっ!シュリア様っ!
(上下に動くシュリアの尻を両手で掴まえて)
(下に引き下ろすのと同時にこちらから腰を突き上げ)
(シュリアの小さな体をベッドから浮かび上がらせ、全体重をマンコで支えさせ)
(抉るように子宮口へ突き刺さったチンポの先端から)
(二度目のザーメンを噴出させる)
あ、あぁ…でるぅっ!シュリア様のマンコに、種付け汁、タップリ射精してますぅぅっ!
(シュリアのマンコの中で、チンポがビクビクと震える度に)
(子宮へビュービューとザーメンが注がれていく)
【もうちょっと犯してみたいのですが】
【そろそろ家人が起きてきそうな気配がしてまして…】
【残念ですが、この辺りで締めでお願いします】 【お疲れ様でしたとても楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい
以下空き ファンタジー世界観で、恋人や夫のいる女性を寝取るシチュで募集します。
こちらは腕は立つが外道な戦士系の男です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 ()描写付きが出来る方で
ダンジョンの奥に秘湯で長旅の疲れを癒していたら
湯の中に潜んでいた短い触手の淫獣達に襲われて絡み付かれたり恥ずかしい所に侵入されている女魔道師を助けてくれる仲間募集
乳首に絡みついた触手を取ろうときつく引っ張ったり
中に入った触手を掻き出したりしている内にお互い我慢出来ず…みたいな感じでやりたいと思います。
NG 暴力、グロ、汚物、描写が短い文
容姿 赤毛の巻き毛をポニテにまとめている小柄なDカップ
良い!?いくらあんたでも、
覗いたらタダじゃおかないからね!
(ダンジョンの奥で偶然見つけた小さな秘湯、入れる大きさと周囲の警戒もあり仲間と交代で入浴をすると決め
布一枚で仕切った先にいる見張り役の仲間の男に一応釘をさす言葉を掛けながら
ローブや杖などの装備品を外し全裸になり湯気の立ち上る秘湯に脚を沈めわざとらしく声を上げて)
はぁ〜…良い湯加減……ちょっとお湯にとろみがあって
疲れなんてすぐ取れちゃいそうよ…
ん…?
(ぬめり気のある温かな湯の中に肢体を沈めて悩ましいため息を響かせていれば
湯の中でミミズのような細く短い影が無数こちらに向かって泳いでいるように見えた数秒後)
ひゃっ…!?
きゃぁぁぁああーっ!
たすっ…助けてっ助けてえー!!
(突然湯の中から濡れた肢体を乗り出し
何かから逃げるように這いつくばって助けを求め出した) 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! >>973さんのシチュを部分的にお借りしまして…
秘湯の噂を聞きつけてやってきた旅の破戒僧です。
はて、湯煙の向こうに見えるのは…?
・入浴中に襲われてる女性冒険者さん
・こちらが入浴中のところを狙う刺客や盗賊さん
・人間にやられた傷を癒しに来た魔族やモンスター娘さん
・泉の精ならぬ温泉の女神様
そんな感じでいかがでしょうか。 女性の方を募集です
手慣れた魔法使いに犯されちゃうみたいなシチュでやろうと思ってます
魔力のやり取りや契約魔法の行使と何かと魔法と性行為がついて回るような世界観
魔法使いたちの貞操観念は緩めで魔法のためや快楽のために性行為してるような
・騎士もしくは戦士系冒険者が限界を感じて魔法を新しく学ぼうとして
・本などで知識を得た新米の魔法使い見習い少女が実践を学ぼうとして
みたいな感じで新しく魔法使いの世界に入ろうとした子が洗礼を受ける形で犯されるみたいなシチュでやってみようと思います 悪い帝国の兵士がエルフとか獣人などの街を襲ってるというシチュで
街を守ろうとして敗北して慰み者にされるエルフ・獣人の戦士階級や逃げる一般人エルフ・獣人を募集 (背面座位でロリに性教育してくださる魔族の方募集します)
あわわわ、変なの見ちゃった……
(真夜中、小さな女の子が自室のベッドの中で震えている。
敬愛する師匠の悪魔との性交を見てしまい、それが何なのかよく分からないなりに興味と恐怖で寝られずにいる)
もしかしてお師匠さまが色んな悪魔を従えられるのは、あれが関係してるのかな?
たしかここを、舐めさせて……おっぱいとかも……
(パジャマの上から足の間に触れる)
(部屋の中に散らばる修作の魔法陣や薬草、鉱物などがミンティの感情に反応し、ミンティが知らない間に魔力が部屋に満ちる……) ミンティの従える下級悪魔に頼んでしまうか、
師匠の上級悪魔にお願いして制御できなくなっちゃう感じでどうでしょう?
現代で言う中学生くらいの用紙だと嬉しいです
希望としてはフェラはして欲しいですね
NGは大スカとグロです ではこちらの従えてる悪魔さんでお願いしたいです。
希望、NG了解です。
続きから描写しましょうか、それともお願いできますか? 続きから書きますね、こちらにも希望あれば教えてください
(部屋に満ちていく魔力を感じ姿を表す)
ミンティどうした?こんな魔力ダダ漏れで…
発情期の獣人じゃああるまいし、処理が必要なら手伝うか?
俺の力もこれだけの魔力があれば一気に上がるしな ……あれ、レティ?
(身体を跳ねさせて手を足の間から離し、上体を起こす)
処理って、……あ、お師匠さまのあれが、「処理」?
……ねぇレティ、聞きたいことがあるの。
(自分で触っていたことでほんのり興奮し、頬を少し赤らめている)
さっき廊下を通ったら、お師匠さまがベッドでお師匠さまの契約悪魔たちと、変なことしてたの。
おっぱい揉ませたりとか、ここ舐めさせたりとか……。
お師匠さますっごく嬉しそうだった。
何かの儀式なのかな、レティ知ってたら教えて!
(美人で優しいお師匠さまはベッドの上ではド淫乱なのだが、上手く隠されていたのでそのことを知るのははじめて。
普段はレティに高いところの物を取って欲しいだの重い鞄を持って欲しいだのしか言わないミンティだが、はじめて悪魔にお願いするにふさわしいことを言う) 悪魔との強い契約だなぁ、そりゃ
繰り返すごとに悪魔と使役者の魔力が増していくのさ
あとは単純に気持ちいいだろ?自分でそこ触ってみてさぁ?
(ベッドに座り、ミンティの下半身をツーっと撫でて)
ここにコレを入れるんだよ、お師匠様もやってただろ?
(まだ半勃ちのペニスを見せて) じゃあ、レティと私もああいう契約したら、レティもっと強くなる?
レティが強くなったら、今まで行けなかったとこに行けて、色んな材料とか採れるよね!
(目を輝かせて興味津々)
うん、そこねー、マッサージみたいで、かたいとこほぐれると気持ち、いい、感じ……あれ。
……自分でやるより、レティに触ってもらう方がいいかも。
レティのほうが手ぇおっきいし……(レティの手を自分の下半身に誘導する)
悪魔って脚の間にもツノがあるんだ、でも入んないよ、ここの穴と大きさが全然違うもん。
レティのをもっと小さくするか、私のを広げるかしないと。 まだまだここも小さいんだぜ?
師匠様も口に咥えて舐めたりしてただろ?
ミンティのここも、小さいようだがしっかり滑るようにすれば入るさ
(薬品と一緒に置いてあった粘性の高い液体を手にとり、割目を擦り、指をゆっくりと沈み込ませてほぐしていく)
ほらミンティ、舐めてご覧?
強くなって師匠様を驚かせてやろうぜ? びっくりして部屋に帰ってきちゃったから、詳しくなんて見てないよ。
だからよく分かんないの。レティ教えて、言うとおりにする!
ひゃ、ぬるぬる。滑りを良くして、柔らかくほぐすんだ、分かった。
レティのも、唾液で濡らすのね。
(何の疑いもなく薄い舌を突き出し、レティのペニスに這わせる。
唾液を分泌させ、はじめて見るモノをじっくり観察するように、指先でなぞりあげる)
レティも、あしのあいだ、さわりゃれぅときもちーの?
(たどたどしいフェラをしながら上目遣いで質問する) 女性の方を募集です
手慣れた魔法使いに犯されちゃうみたいなシチュでやろうと思ってます
魔力のやり取りや契約魔法の行使と何かと魔法と性行為がついて回るような世界観
魔法使いたちの貞操観念は緩めで魔法のためや快楽のために性行為してるような
・騎士もしくは戦士系冒険者が限界を感じて魔法を新しく学ぼうとして
・本などで知識を得た新米の魔法使い見習い少女が実践を学ぼうとして
みたいな感じで新しく魔法使いの世界に入ろうとした子が洗礼を受ける形で犯されるみたいなシチュでやってみようと思います このスレッドは1000を超えました。
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