HOTEL『シーサイド』159号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』158号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554059169/ あけみってこんなもんなの？
こんなもんで壊れちゃう程度の、私の玩具なわけ？
出来の悪い性処理用の玩具ね あけみ、逝くの我慢してみなさいよ
大好きなおちんちんにガン突きされても逝くの我慢してみなさいよ
あけみなんかに出来るかしら？ もう私の指示がないと何も出来ない変態ね
本当頭おかしいわ
狂ってるわよ 立ちバックしてもらってるの嬉しいわね
こんなんじゃないと本気で逝けない体なのね、あけみ
廊下で逝きなさい あけみ、誰のために犯されてるの？
自分のため？
違うわよね
本当そんな姿を見せられるなんて無様で滑稽よ あなたの穴はたくさんのおちんちんに犯されるためにあるのよ
男の人を気持ちよくするためなのよ
あけみが気持ちよくなるためじゃないわ
そんなことも分かってないなんてね
もっと厳しい調教が必要だわ 歩美のため
四つん這いで犯されてる
指お尻はいてる あけみから腰振りなさい
メス犬らしく振ってパンパンするのよ
あら、アナルもいけるのね お尻かけられた
またなってでていった
なかなかだわっていわれた 気持ちよかったねぇ
お尻についたの舐められる？
もう拭いちゃった？ やはかったあれは反則すぎだよぅ
おにいさんふいていった あけみならあれくらいやらないとね♪
あんな変態なこと出来るのあけみくらいしかいないもん お兄さん、あけみがこんな変態って知ってたのかしら
包茎おじさんとかから何か聞いてたのかな… 私も興奮していっぱい書き込みしちゃった
あけみがもっと感じてくれるようにね 多分聞いてたと思う
やっぱりって顔してたし
あたしのことバレバレなんだろうね 寝落ちする前に
明日は本当に無理しないでね
忘年会楽しんで来てね ありがとう
でもあけみが頑張ってるんだもん
私も少し頑張らなきゃって思うよ 大丈夫。
太ももとかブラを透けさせて見せるだけだから
あっ、でも明日、ノーパンで行こうかな。
あけみ決めて。 いやいやあたしは歩美とお話し出来るだけで楽しいよ♪ じゃあもうお風呂露出も包茎おじさんも無理だね
でも久し振りにスッゴい逝ってたね
あんなに犯されるなんてスゴいよ 年明けたらまたここ来るからその時までのお楽しみって事で 嬉しい。そう言ってもらえるだけでも嬉しいよ。
私もスゴい楽しい
エッチな仲間っていうか、もっと濃密な関係なんて言ったらあけみに失礼かな 年明けに忘年会のこと報告出来ると嬉しいなぁ
年明けのお仕事が始まるまでに報告したいなぁ もう本当にやばい
また来年遊んでね♪
本当に大好きだよ おやすみ おち
ありがとうね また伝言するね、エッチなやつ♪
私も本当大好きだよ、あけみ
毎日でもおしゃべりだけでも会って話したいくらい。
そして時には今日以上の鬼指示してあげるね
期待しててねあけみ
それじゃ落ちます
以下空室 誘導ありがとうございます
改めましてよろしくお願いします
段々と寒さが増してきていますが体調はいかがですか？ こちらこそよろしくお願いします
お声がけありがとうございました
身体は、元気ですw
だけど今日は精神的に少し疲れてしまって
(謙一郎さんの裾を小さく握る)
心が寒いので抱きしめてくれませんか…？ （何も言わずに優しく抱きしめる）
夕季さんの全て…暖めちゃいますね
色々とあったかもしれませんが
今夜は僕がいますからね
（頬に軽くキスをする） ふふ…やさしくてあったかい
(大きな身体に抱きしめられると安心して、私も腰にゆるく腕を回す)
謙一郎さん、女性に慣れてらっしゃいますね
(頬のくすぐったい感触に笑いながら ほっと力を抜いて)
(匂いを吸い込むように深呼吸する)
安心します いえいえとんでもないです
（また優しく抱きしめ唇にキスする）
僕も夕季さんといることで安心していますからね
（頭を撫で今度は反対側の頬にキスをする） ん…
(優しいキスに少し驚くも目を閉じて )
謙一郎さん、ベッドに行きたいです 分かりました
（お姫様抱っこしベッドへ夕季さんを移動させる）
キレイですね夕季さん…
（後ろに回り抱きしめながら首筋にキスをする） 夕季さんおやすみなさい
（夕季さんの可愛らしい寝顔を見ながら）
僕も寝ます
（以下空き） すみません、キャンセルさせていただきます。
(以下空き) 優斗さん、お部屋連れてきてくれてありがとう
窓から見える漁火が宝石のようにとってもキラキラしててきれい〜
あ、一応名前、リズって読みます よろしくお願いしますね。
お名前なんて読むのかちょうど聞こうとしてました、教えてくれてありがとう。
シーサイドだから海と月明かりが窓から見える感じですね、冬だと街中にイルミがあってそれも見えてるかな。
シチュですがご希望とかありますか？
苦手なこととかもあれば聞いておきたいです。 苦手なのは、汚いことはイヤかなあ
希望は・・・うーん、ラブイチャって書いてたので普通に恋人同士なかんじを想像してましたが、
例えば優斗さんのお友達と浮気していると勘違いされて、
優斗さんに責め立てられるような感じもいいかなーとモヤモヤしてみたり
優斗さんのご希望はどんなかんじですか？
(甘えるように、優斗さんの指に里珠の指をそっと絡め) ヤキモチ妬かれる感じとかお好きなのかな？
いいですよモヤモヤしたのいろいろ喋っちゃいましょうw
僕のモヤモヤはですね。
年末にプロポーズして年始は2人で旅行に来て今ホテルに泊まってて
いつもは避妊したりしてるけど、今夜からはしなくても…
的な流れをモヤモヤしてました、どうですかね？ ヤキモチというか、支配されるかんじのが好きです//
お前は俺のもの、口答えは許さないっていうのが・・悲しくもあるけどそーゆー人について行きたくなりますｗ
まあ、特に拘りあるわけでもないので、お任せしますよ(流されやすいのでｗ)
とりあえず、寒いのでエアコンの温度上げよう！
(窓辺ではーっと吐いた息が白くなりｶﾀｶﾀｶﾀ) そんな好みのキーワードを入れられたらやっちゃいますね。キュンキュンしてもらいたいからw
それじゃお任せされちゃおうかなっ
書き出しちゃおっw
(お部屋をエアコンであっためてからシャワーを浴びてベッドに横になってる)
(こないだプロポーズして結婚する予定の2人はお休みに旅行に来て)
今日は朝からご来光も見て初詣もして…おいしいものも食べれたし
(里珠がシャワーから出てくるのを待ってチラチラと見てる) 優斗さん、おまたせー長くてごめんね・・・
(バスローブに身を包み、背中まである黒髪は既にドライヤーで乾かしてあってサラサラ)
む/// あ・・あんまりジロジロ見ないで欲しいな、恥ずかしいよ
何か飲むかな？コーヒー？ココア？それともお酒？
(ベッドの上の優斗さんに視線を向けて尋ね)
里珠はお水にしようー いや…だってさ、可愛いから。見ちゃダメなの？
(照れながらベッド横で飲み物支度する姿はもう奥さんみたいだなと思っちゃう)
じゃ僕もお水がいいな、今日いっぱい歩いて水分補給したいし。
(上半身起こして里珠に隣に来るように手招きして)
そういや泊りって久しぶりだね。 やだもー// 優斗さんは里珠に甘々すぎ//
(可愛いという言葉に頬を赤くして)
(グラスを2つ手にしたものの、何やら思案したようで1つだけ持って優斗さんの前に)
優斗さん、ずーっと海外出張だったり、お仕事忙しくてデートもなかなかできなかったじゃない？
クリスマスも・・・一人ぼっちかなぁって思ってたくらいで何も用意できなかったし、ごめんね？
(悲しそうな表情を見せながら、こくん、とグラスの水を口に含み)
(腰を屈めて優斗さんの唇に流し込む)
ずっと連絡くれなかったから、もう終わりなんだろうなーって思ってたんだぞ☆ ああ、ほんとに淋しい思いさせちゃってゴメンよ。
でもさ…ちゃんとケジメ付けただろ…？
あれ以上待たせたら、愛想尽かされちゃうもんな。
(クリスマスのあとに結婚しようって指輪を贈った)
(不意に口移しで水を飲まされるとキスもそのままし始めて舌を絡み付けあって)
(里珠のバスローブを捲ると股間の毛が見えて)
(そのままキスを楽しみながらはだけたしっとりした太ももを撫でる)
はぁ…なぁ…
(バスローブの帯を解く、今からしようって伝えるように脱がせ始める) え、あっ…ちょっと、待って
今日、たくさん歩いたし、お休みになってから毎日してるし、疲れ、ちゃ…
(はだけられたバスローブの胸元を慌てて押さえるが)
(言葉とは裏腹に、固くなった乳首がバスローブの生地を押し上げて主張して)
はぁ…優斗さん、今日は許して…
ね？お願い…？ だめ…許さないよ…結婚したら毎日するんだからね
(バスローブをはだけさせ優しく押し倒すと首と胸へ目掛けて噛み付くようなキスを与えて里珠を熱らせ始める)
乳首も立ってるよ里珠…
(シタベロで舐めて見せ、硬く上向きに揺れてる)
毎日里珠が欲しいって…独占したいんだよ
(体を重ねてそっと開かせた足の付け根に指を2本筋に沿わせて)
舐めていいかい？
(顔が里珠の股の方に動き、甘い水音が股間からし始める) あ、あぁ……
(胸元に落とされるキスで、白い肌に赤い花びらが散らされ)
(乳首を舐められると切なそうに身体を捩る)
ゆ…優斗、さん…こんな、毎日感じてたら、里珠おかしく、なっちゃうぅ…
あ、はぁっ……ん、うぅ……やめ、てぇ…
(快感に悶え、股間の優斗さんの顔をきつく挟み込んでしまい)
(やめてと言いながら、優斗さんは離れられない状態に)
あぁ、んっ……///
(恥ずかしくて言葉にはしないが、太いものが欲しそうに腰を揺らして) 僕だけの前でおかしくなっちゃえよ…
いやらしい里珠でも全部好きになるからさ
ほらもうすごい濡れ方だ
(中から染み出してくる里珠の愛液をすすり取っては舌を出して花弁の中に入れてかきだしてを繰り返す)
(舌を離すとバスローブを脱ぎ、里珠の顔の前で太くなったものを晒して)
舐めて…？里珠
(頭を上げさせ手で押さえながら陰茎を口の中に含ませて里珠の口の中を犯していく)
もっとおっきくなったら、入れてあげるね あ、あぅ……んっ……
(優斗さんの大きなモノを舐めようと小さく舌を出すと、有無を言わさず口の中に押し込まれ)
(これでいい？と問うように優斗さんを見つめながら)
ジュポ……ジュッ……うぅ、おっきくて、苦しいよう……
はあ、チュク………ぅん、早く、ほし…い
(はしたなく太股を濡らす愛液にモジモジしながら)
(大きすぎる優斗さんのモノに舌を這わせてカリの部分を舐め上げる) このお口みたいに里珠のおまんこを僕のおちんぽで愛して欲しいんだね…？
(硬くなりきったペニスをお口から抜くと)
(仰向けの里珠に大きく足を開かせて押さえつけて)
婚約したんだから、もう付けなくていいだろ？
(枕の上にあった封の切ってないゴムを見せてポイッとゴミ箱に投げて)
今日は里珠に中出しするからね…
(ビンビンに真っ直ぐに立ったペニスをおまんこに当てて)
好きだよ、里珠の中にいくね…っ
(じゅぷぷ…と熱のある生のペニスを里珠のお股の奥にねじ込んで奥に当たるまで深く突き刺し)
気持ちいいっ…里珠っ
(腰を掴んで里珠に挿入を繰り返して求める) 優斗さ、ん…えっちな言葉、恥ずかしい……
お願い、灯り……消してっ…
(明るい照明の下で裸に剥かれ、脚を開脚されて恥ずかしい所が全て優斗さんに丸見えに)
あぁっ…あーーっっ……
(シーツを手繰り寄せて少し身体を隠した瞬間に)
(子宮の一番奥にガツンと当てられて一瞬意識が飛び)
あんっ、あぁっ……優斗さん、好きです……
はぁ、ん……里珠を、めちゃくちゃにして……？
気持ち、いい……
(挿入を繰り返す度に白い胸がたぷんたぷんと激しく形を変えて)
(離れたくないというように、優斗さんの背中に腕を伸ばして抱きつこうとする) 電気は消さないよ…
僕の腕の中で乱れる里珠をいっぱい見せて
(背中に捕まろうとする里珠に合わせて体を前に倒して上から見下ろして)
(唇に何度もキスしながら、腰の動きは鋭く激しく突くものになって愛液の弾け飛ぶ音をさせてる)
めちゃくちゃにしてあげるよ里珠…
(抱き起こして膝の上で下から突き淫らな顔と揺れる胸を見ながら蕩け顔で突きまくる)
(気持ちよくなりかけ動きを止めてキスで時間が止まったみたいになって)
里珠…後ろからしたい、四つん這いでオマンコ見せて？ あうっ……あ、あ、あーーっ……
(上下に突き上げられて、放心状態でぐったりと優斗さんにしがみついていると)
(後ろからしたい、と言われ)
え……このままじゃイヤだよ//
お願い、灯り……
(優斗さんにおねだりするように、涙目で見つめて)
(そうしてる間にも、里珠の子宮はキュンキュンして優斗さんを締め付ける) 甘えん坊なんだから…里珠は
(枕元のダイヤルで照明を薄暗くしてやり)
暗くてもちゃんと見えてるからね…
(一旦抜いてベッドにうつ伏せさせてお尻を浮かせてオマンコをぱっくり開かせ)
暗いと何されるかわからなくてゾクゾクするでしょ…？
(おちんぽの先でぬちゅぬちゅ割れ目を擦りながらズズズ…と入れてしまい)
バック…すごい興奮するよ…
(タンッ！タンッ！とペニスを打ち付けて、両腕を腰の上で掴んで自由を奪いながら犯しまくる)
里珠っ…ゃばい…っ
出ちゃいそうだよ…
(動きを緩くしてペニスの出し入れを深くする) 【ごめんなさい、気持ち良くなったら寝てしまいそうな気配になってしまいました】
【途中で申し訳ないのですが、次のレスで落ちようと思います】
【とっても素敵で優しい婚約者さん、気持ち良くしてくれてありがとうｗ】
【そして、拙くてごめんなさいでした】 自分も眠くなってしまってました
またお会いできたらお願いしたいです
素敵な花嫁候補さんと会えるの楽しみに
落ちます
以下空き >>457
こんばんわ よろしく
とりあえず話し合いからで
どんなシチュがご希望ですか？学校の先輩後輩とか… よろしくお願いします。
調教して、命令されたり、恥ずかしいこと言われたり言わされたりしていただければ、シチュは卓也さんの好みにお任せします。 では、彼氏が相手してくれなくて僕と飲みに行った帰りにホテルに…みたいな流れはいかがでしょう？
あと、軽くどんな見た目なのかだけ知りたいです そのシチュで大丈夫です。純粋に見えて実はどMで、調教されてそれがどんどん表に出てくる感じでよろしいでしょうか。
胸はDくらい、身長は平均くらいです。 いいですね
そんな感じ好きですよ
見た目も把握しました
他になにか希望やNGはありますか？
次から書き出していきます NGは汚い系です。後、アナルはあまり得意じゃないです…
そのくらいでしょうか。よろしくお願いします。 【了解。お願いします】
(酔って気分が悪くなったと嘘をついて、ホテルに由梨んを連れ出した俺。気分が悪くなったフリをして隙を狙う)
あー…ありがとう由梨ちゃん、休憩に付き合ってくれて
由梨ちゃん優しいなぁ。彼氏もいっぱい尽くしてくれるでしょ？
(少し距離を開けて、ベッドの上に座る) いえいえ、大丈夫ですよ。気にしないでください。体調は大丈夫ですか？ほら、座ってください。
(付き添いホテルに入り、体調を心配して相手の顔をみる)
うーん、全然なんですよね…私に興味ないんじゃないかなって思っちゃうことも多くて…何で付合ってるんだろうって思うことも最近あるんです
(どこか寂しそうにしながら答える) えー？マジで？そんな事思ってたの？
…でもアイツ、あー見えて色んな人と遊ぶし、何考えてるかわかんない時あるもんなぁ…
(距離を少しずつ詰めていき、肩を寄せる)
由梨ちゃん、寂しいの…？
寂しかったら俺が近くにいてあげる
(顎を掴み、顔を少しずつ近づける)
…ちょっとくらいはいいよね？ え？あ、あの…だ、ダメです……あ、相手してもらえてなくても、私には彼が…
(口では拒否するものの、引き離したり抵抗したりはせず) いいじゃん
心も身体も寂しいんでしょ？少しくらいなら全然いいよ
(由梨さんの手をぎゅっと恋人握りで握り、唇を奪う)
ちゅ、ん…ん、由梨ちゃん…ちゅ…
(由梨さんの唇を舌で拭い、舌で唇を割り、舌を絡めようとする)
ほら、ちゅっ、くちゅ…逃げないで… んっ…！ん、ぁ……っ…ん……や、ぁ…
(キスをされると、抵抗はしないが、舌を入れられると逃げようとする。しかしどんどん気持ちよくなり、抵抗することをやめる)
っは、ぁ……ん、ぅ…… (抵抗しなくなった由梨さんの舌に勢いよく吸い付き、ヨダレを飲む)
ちゅっ…ちゅぷ…ごくっ、んん…
由梨ちゃん、甘い声出てるじゃん。こう言う事も久々なんだろ？
ここはどうなってんのかなー
ほら、教えてよ
(下着の秘部の熱くなった所を人差し指で何度もなぞる)
彼氏が空いてしない時はここいじくってるの？ねぇ は、ぁ…はい…久しぶり、です……
(数ヶ月ぶりのキスの気持ちよさに、目がとろんとして)
あ、あっ…！さ、触らないで…っ！
(なぞられる度にピクピクと身体が反応し、じんわりと愛液で下着が湿り始める)
い、いじって、なんか…っ、あ、あっ…
(実は寂しい時にしょっちゅうオナニーをしているが、恥ずかしいために嘘をつく) 長い間放置してたんだ、アイツ
じゃあ俺好みにしてやるよ
(頬を撫でて微笑む)
ん？触らないで欲しいの？
身体は久しぶりで気持ちいいですって叫んでるよ
(広がりだした下着のシミを何度も執拗にさする)
いじってないんだ
じゃあ俺が遊んであげるよ。下着ずらして？
(いじる指を離して) あ、あ、や、ぁ…！
(まだ理性は残っているが、下着越しに触れられることが焦ったくなってきてしまう)
っ…うう……さ、触って…遊んで、ください…
(恥ずかしさより気持ちよくなりたいという性欲が勝って、ゆっくりと下着をずらしていく) そんなに気持ちよくなりたいんだ
彼氏いるのにいけない女の子だね、由梨ちゃんの事真面目な良い子だと思ってた
(クリトリスを爪先で何度も弾いて)
もうビチャビチャじゃん
キスと下着を上から触られるだけでもうこんなに興奮してんの？
ほら、見てみろよ
(指についた愛液を糸を引かせて見せる)
ここもどうなってるんだ？
(胸にもう片方の手を伸ばし、服の中に手を滑り込ませ、ブラの上から乳首の部分を触る) ご、ごめんなさい…ごめんなさい…
(羞恥心から、目をギュッと瞑って何度か謝る)
ひぅっ！？あ、あっ、く、クリだめ、き、気持ちよくなっちゃう…！
ご、ごめんなさい、こ、このくらいで濡らしちゃう子でごめんなさい…！
(クリを弾かれる度に、びくっと身体が跳ね、更に愛液が溢れてくる。愛液を見せられると、恥ずかしくて目を逸らしながら謝る)
あっ、あっ…！ち、乳首、だめ、触られると立っちゃう…！ 良いんだよ、気持ちよくなれば
何度も謝りながら甘い声出して感じちゃうんだもんな、どうしようもないな由梨…
(ブラの中に手を入れると、乳首を摘んで指でゆっくりとすり潰すようにして扱う)
うわぁ、コリコリしてる…ここも敏感なんだ
ほら、おまんこ指で掻き回してあげるよ
しっかり見てなよ
(指2本をズブズブと入れて、ゆっくりと上を撫でるようにして掻き回す)
凄い、、愛液溢れまくり
どんな音してる？由梨のおまんこ… あ、あっ、あっ…乳首、だめ、き、気持ちいい…！
(ピクピクと身体を反応させる)
あああっ！あ、あっ、ま、まんこに、指、入って…！は、あ、あっ…ぐ、ぐじゅぐじゅって…え、えっちな音、して、ます…っ！
(指を入れられたことにより、喘ぐ声が大きくなる) 気持ちいいの？彼氏じゃない、好きでもない男に攻められて沢山甘い声出しちゃってるよね？
どうしようもないな、由梨は
(水音が部屋に響き、指を小刻みに動かす)
くちゅくちゅ指に吸い付くよ？由梨のおまんこ
真っ白いマン汁びっちょりついてる…
(指を抜き、目の前に指を見せる)
ほら、由梨だけ気持ちよくなっても楽しくないよ
俺のここの味もしっかり覚えて貰わないとね
(椅子に座り、由梨さんの手を膨らんだ股間に触れさせる)
ほら、彼にやってるように俺のも愛してよ すみません、落ちなくてはならなくなりました…お相手していただけたのにすみません…
お相手ありがとうございました。
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