秘湯・ランプの宿35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿34
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548789428/ >>19
眠くなってきたので落ちます。
どうもありがとうございました! >>20
わかりました。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 お待たせしちゃいました。
今日もお部屋準備してもらっちゃって…ありがとうございます。
お礼に何かおもてなし考えなくっちゃですw
毎日どんどん寒いですね。
仙さんも温泉好きなんですか?
私は大好きで、ここ呼ばれてすごくテンション上がってます。 >>23
いえいえ、こちらこそ待たせてしまったのでこれくらいはさせてもらわないとw
ですので、お礼などいりませんから、とりあえず囲炉裏を囲んで寛ぎましょうか
(部屋の中に入り、靴を脱いでから畳のに上がって)
それよりも優奈さんが吊り橋大好きだったとは驚きました
本当はこっちが引っ張って渡って格好いい所を見せるつもりだったのに、あんなに楽しそうに渡られては計画大失敗ですw
はい、温泉大好きですし、こういう和室も大好きなのでここにしてみました
優奈さんに気に入ってもらえたのなら嬉しいですw
(手を握り続けたまま、囲炉裏の前に並んで腰を下ろす) >>24
もう。私が勝手に先にいたんですし、のんびりしてたんだから、そこは気にしなくていいって言ってるじゃないですかーw
(仙さんにつづいて、ブーティーを脱ぐと黒ストッキングの足で畳をふんで)
囲炉裏!お魚焼いちゃいます?w
一回だけ、サマーキャンプして囲炉裏でお味噌汁作ったことあります。
ふふw
昔から弟ともよく遊んでたので、おてんばだった名残です。
そうなんですね。じゃあ、和服も好きだったりですか?
(タイトなグレーのスカートが乱れないように気をつけながら座り)
(握られた手を少し揺らして笑うと)
お茶でも用意しようかなって思ってるんですけど…いかがですか? ご用ができちゃった?
書きにくい感じにしてたらごめんなさい。
もう少し待ってだめそうなら私が閉めちゃうので、何かあっても気にしないでね。 >>25
すみません、もうその話はやめますのでw
へー、そんなことがあったのですか
囲炉裏って雰囲気があるので食べ物がいつもよりおいしくなりますよね
それじゃ、あとで魚やソーセージ、野菜をいっぱい焼いて串焼きパーティーしましょうかw
和服も大好きです
和服だけでなく民族衣装系は好きなので優奈さんにも着てもらって欲しかったりしてw
(隣の優奈さんに顔を向けながら、色んな民族衣装を着た優奈さんを想像して)
あっ、すみません
民族衣装優奈さんを妄想してたら、ついついボーっとしてしまいましたw
でも、このグレーのスカートも素敵で見とれてしまいます
(空いていた手を伸ばし、図々しくスカートの上に手を置くと)
お茶は大丈夫ですw
手を離したら逃げちゃうかもしれないので、今はこうやって手を繋いでいてくれることが一番のおもてなしと思ってください
せっかく吊り橋があるから逃げられないと思ったのに、楽しそうに渡るおてんばさんなら計画がもう台無しなのでw
(嬉しそうに手を揺らさせるがままに任す) >>26
すみません、ちょっと席を外していて遅くなりました
待っててもらえたでしょうか?
優奈さんのレスは書きやすいので気にしないでください
それよりもこちらが大丈夫か心配です
何かあったら遠慮なく言ってください >>27
よろしいw
バイトで子供たち連れてのイベントだったんです。
串焼きパーティー楽しそうですねっ。
ウインナーたこさん型にしちゃおうw
民族衣装…チャイナ服とか、ヨーロッパ系の可愛いのイメージしました。
…て、どんな服想像してるんですかw
(目線は向いてるものの心ここにあらずな仙さんのほっぺを指でつついて)
でも、コスプレとかも許容範囲ですか?
だったら、趣味似てるかもって思っちゃいましたw
本当ですか?お世辞でも嬉しいです。
寒かったので上はもこもこさせちゃってますけどw
(スカート越しの感覚に一瞬反応しちゃいそうになるのを堪えて)
(話を変えるように大きめの白いケーブルニットの裾を掴んで笑顔を見せる)
うー…手錠代わりですか?
それなら、もっとちゃんと拘束してくれないと。
(空いてる方の手で仙さんの空いてる手を掴むと不意打ちで引っ張って)
…すぐに逆転されちゃいますよ?
(耳元に口を近付けて囁く) >>28
いえいえ。
私こそ待てができないところを早々にばらしちゃいました。
恥ずかしいです…w
仙さんは文句なしです。
楽しくてやっぱり無理にでも約束取り付けて正解でしたw >>29
へー、子供大好きなのでしょうか
もしそうならこちらも子供みたいになって甘えますがw
わー、優奈お姉さんだあー
優奈お姉さん大好きー
(手をパッと離してわざとらしく優奈さんに抱きつくと)
うん、パーティーしようしよう
タコさんウインナー楽しみ!
(顔を胸に埋めてスリスリしながらそのまま押し倒し)
だいたい同じです
それプラスでアオザイやアラブ系の民族衣装も想像しちゃいましたw
(体が重なり合うとふざけるのをやめて)
コスプレ大好きです
着るのではなくて着てもらうのがですが、それならすごく嬉しいかもw
優奈さんはどんなコスプレが好きですか?
(押さえ込むように体を被せて)
手錠だけじゃ心配なので体ごと拘束させてもらいます
これでも逆転するつもりですか?
(さっき言われたことを思い出して挑発しながら)
これでもう逃げられませんよw
(優奈さんの瞳を見つめてから唇を重ねていく) >>30
あれだけ時間が空いたのですから当然です
それにレスも遅いので、これからはもっと早くなるように心がけますので、
どうかこのあともギリギリまで待ってくれていたらありがたいかも
こんなワガママ人間で申し訳ないですが、この前、優奈さんが何も言ってくれなくても、こちらからまた会いたいと言うつもりでしたから、そう言ってくれると嬉しいです
今すごく幸せなので優奈さんには感謝の気持ちでいっぱい
このあともどうかよろしくお願いします >>31
子供好きです。
どんな子もみんな可愛いですもんw
て、きゃあっ…!
もう。こんな大きな子供知りませんーw
(子供っぽく抱きつかれると仙さんの髪の毛をなでながら笑って)
んっ、こら。…だめ。
(胸に擦れると引き離そうと少し抵抗するけど、勝てなくて)
(押し倒されてることに真っ赤になる顔を隠すように背けながら)
あ、うん……丈長い系のとか、生地が良さそうですよね。
(身じろいで腕の中から抜け出そうとするけど出来なくて)
えっと、着るほうが…好きです。
うーん…好きなコスプレ。なんだろう…制服とかも好きだし、際どいのとか、獣系も好き…かも。
逆転、できるもん。
(挑発されると言い返して)
主導権握ったほうの勝ちでしょ?
んっ……これだけ?
(塞がる唇に顔を赤らめながらも、じっと見つめて)
(次は自分からキスして、そのまま背中に手を回す)
仙さんがお願いしたら、もっと、気持ちいことしてあげる。 >>32
やりやすいようにで大丈夫です。
私も遅いし…w
お互い様にしてください。
本当ですか?
だったら嬉しいです。両思いですね、なんてw
こちらこそお時間の許す限りお付き合いくださいっ。 >>33
大きな子供?大きな子供ならここじゃなくてパンツの中に…
いや、これは聞かなかったことにしてw
(優奈さんの柔らかい唇の感触を確かめるように何回か軽く吸って)
それなら相性ぴったりかも
普通の制服も好きだし、エッチな制服だって大好きだから、今からここでファッションショーをして欲しいくらいw
それに獣系って言うと猫や兎?
どっちも好きだし、猿や犬でも優奈さんがしたいなら何でもやって欲しいw
(今度は優奈さんから唇を当てられ、気持ちよさそうにしながら)
気持ちいいこと?
すごく気になるけど、まだ油断はできないから
(優奈さんの口を完全に塞ぐために、こちらから優奈さんの口の中に舌を入れて)
優奈さん、好きだよ
(優しく舌を絡めながら徐々に熱っぽく激しく絡めていく) >>34
そう言ってくれてありがとうございます
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらいます
はい、両思いだとこちらは勝手に信じてますから、そこはごまかさなくて大丈夫です
もし、これが優奈さんの罠だとして片思いだったとしても後悔しませんので、はっきり言っておきますw
こちらこそよろしくお付き合いお願いします >>36
分かりました
他のことをしながら待ってますので、こちらのことは気にしないでください あまりここで待っているのも悪いので、一旦閉めておきますね
こういうことはお互い様ですし、まだ時間はありますのでよかったら伝言ください
以下、空いてます 素敵なお宿をとってくれてありがとう。
蓮さん、よろしくお願いします。
お風呂にも入りたくなるけど、募集で書いた通りにごろんっとしながら
お話しさせてもらえますか?
(浴衣姿になって綺麗に敷かれた一組の布団の中にそっと入り蓮さんが入れるように隅に寄って)
恥ずかしいですけど…良かったら。
どうぞ 来てくれてありがとうございます
一緒に入りたいけど
私もちょうどお風呂上がったところです
(浴衣の襟を正して)
では失礼して、遠慮なく・・・
(布団をめくって隣に寄り添うように)
温かい・・・湯冷めはしなさそうですね
私、熱くないですか? あ、私も入ったところでした。
一緒に入りたかったな
(照れ臭そうに笑いかけて鼻の頭にちょんっと触れる)
んと…蓮さんの体温はあったかくて心地よいですよ
あ、もいっこお願いして良いですか?後ろから抱きしめられるのが好きなんです。
決して顔を見たくないからってわけじゃないですからね?w
(ひと言断っておき、くるりと背中を見せて)
あの腕を私に回してギュってしてください。
イヤだったら、嫌だって言ってくださいね それは・・・惜しいことをしました
もうちょっと早く会えてれば
(くすぐったそうにこつんと額を合わせて見つめる)
よかった・・・ではお互いの温もりを大事にしないといけませんね
速やかにくっつきましょう
(清花さんの頭の下に腕をまわして背中から肩を抱いて)
私も背中から抱き着くの好きですよ
綺麗なうなじですね
(腕にこめてぎゅっと抱きしめながら唇でそっとうなじに触れる) うふふ、そうですね
でもこうして蓮さんに包まれているとすごく幸せな気分になります。
(温かな肌が擦れ合うたびに、心の中までぽかぽかとするようで)
腕枕を自然にしちゃうんですね?
蓮さん、慣れてるなぁ…
あっ…もう、不意打ちしないでください
首筋弱くって
(柔らかな唇と一緒に熱い息がうなじをくすぐって、肩をひそめるようにびくんっと動き)
あー…あの。言いにくいお願いなんですけど…
蓮さん、今日だけ私の彼氏になってくれます?
清花って呼び捨てにして、もっと強く抱き締めてほしいんです
(腕枕にそっと唇を押し当てて、消え入りそうな声でおねだりをしてみる) 幸せなのはお互い様ですよ
清花さんの温もりと柔らかさに蕩けそうです
慣れてませんよ
きわめて自然に抱きしめただけです
(肩を掌でゆっくりとさする)
そんな可愛いおねだりされて、断るとでも思ってたんですか?
(強く抱きしめながら首筋に唇をつっ・・・と這わせて耳元に)
綺麗だよ、清花
(ぼそっと低く囁く)
でもあんまり可愛いところ見せられたら私、自重できなくなっちゃいますからね あ…ごめんなさい
このまま続けていきたかったのに
予定よりもずっと早めに時間が来てしまいました。
背徳感を感じたまま続けるのもいいんですけど、少し難しいので…
このまま落ちさせてください。
せっかくお会い出来たのに本当にごめんなさい。 それは残念です・・・
お付き合いいただきありがとうございました
短い時間でしたが楽しかったですよ
おやすみなさい
空いてます 影郎さんありがとう
よろしくお願いします
素敵な場所ですね
冬にぴったり 来てくれてありがとうございます
改めましてよろしくお願いします
薄明かりなので足元にお気をつけ下さい
一緒に吊り橋を渡りましょう
本当に雰囲気出てますよね
寒い冬にぴったりな
あっ、お名前を教えて頂いてもよろしいですか? 吊り橋効果で影郎さんに恋したらどうしようw
一人じゃ渡れないけど一緒にだったら大丈夫
(片手は手すりを、片手で影郎さんの小指を握り)
揺らしたりするのなしですよ
何回か通いたくなるような場所で
これからだと一面銀世界になって、その景色を温泉から見たら気持ちいいんだろうなって
名前はひじりです、影郎さんはかげろうさんで合ってます?
実は名前が素敵だなって影郎さんにお願いしました えっ、吊り橋効果なんてあるんですか?
安心して下さいね、一緒ですから
(優しくかつ力強く聖さんの手を握る)
高いところそんなに得意じゃないので揺らす余裕がありませんw
想像しただけで良いですねその聖さんが思い浮かべている景色
月なんかも見ながら温泉に入ると気持ち良さそうですよね
お名前教えてくれてありがとうございます
聖さんも響きが良く素敵なお名前です
私はかげろうです
褒めてくれてありがとうございます
嬉しく思います 薄明かりなので宿に着くまで手は握ったままでもいいですか?
(無事に吊り橋を渡り終えると顔を覗き込み)
字は違っても読みでは陽炎と重なって、何かとっても儚いような
消えてなくなってしまいそう
ありがとうございます
そんなに褒められた今夜はぐっすりいい気分で眠れそう
私からも、ありがとう影郎さん もちろんです聖さん
無事吊り橋を渡りきりましたねw
宿に着いても手を握ったままで良いですか?
(聖さんの目をじっと見つめる)
どう致しまして
安心して下さいね、聖さんが眠るまで側にいますから
ほら、もう離れに着きましたよ
この幻想的な風景を見て下さい
(聖さんを引き寄せながら) 生活音が一切しない
川のせせらぎ、風に揺れる木々の音
掛け流しの温泉が溢れる水音
(ランプの明かりが建物や自然を控えめに照らして)
いい景色…
(ドキッとしつつも引き寄せられたまま、そっと背中に腕を回す) こんな贅沢な時間を素敵な方と過ごせて嬉しいです
この景色聖さんと見れて良かった
(こちらからも背中に腕を回し、さらに引き寄せ抱きしめながら唇にキスをする)
素敵ですよ聖さん… 落ちられたかな?
いきなりで驚かせてしまいすみませんでした
素敵な時間をありがとうございました
(隣室の布団に聖さんを抱きかかえ連れていき、自分は隣の布団で)
おやすみなさい
良い夢見て下さいね
【以下、空きです】 お待たせしちゃってごめんなさい。
もう少しの間、返事遅めになります。
それでもよかったら少しだけゆっくりお付き合いください。 >>60
急がなくて大丈夫なので、好きな時にレスしてください
こちらは温泉に入る準備をして、のんびり待っていますからw
(籠の中に入った二組の浴衣と手拭いを持ってきて)
寒いから内湯でもいいですけど、やっぱり入るなら露天風呂でしょうか?
(部屋の奥にある扉を開けると、すぐそこには絶景が見える露天風呂から湯気が上がっていて)
優奈さんはどちらがいいですか?
(振り返り優奈さんに声をかける) >>61
ありがとうございます。
では、少しゆっくりめですw
(仙さんの言葉に視線を扉の奥に向けると、露天風呂に目を奪われて)
えーーー…
こんなの露天一択じゃないですかー。
これ入らないと絶対後悔するっ。
あ、でも…目の前で脱ぐのは恥ずかしいし、準備とかもするんで先に入っててください。
(バイバイするように小さく手のひらを振ると促して) >>62
あれ?一緒に脱がしっこするのが温泉の最大の楽しみでは?w
(何とか食らいつこうと優奈さんの所へ行こうとするが)
(明らかに拒否のオーラを醸し出しているのを察して仕方なく)
それじゃ、先に脱いで入っているんですぐに来てくださいね
(自棄気味に服を脱いで裸になると、手拭いを持って扉を開けると)
そうだ、優奈さんをちょっと驚かそう
(入ってすぐ扉の横に立ち、しばらく待っているが)
優奈さん、まだですか?
(なかなか入って来ないので、我慢できずに声をかけるが)
あれ?おかしいな?
(返事がないがないので、扉をそっと開け)
おおっ、これはまた絶景w
(気づかれないように覗いているが)
ハクション!
(寒さのせいでくしゃみが出て、慌てて扉を閉めて湯の中に入る) >>63
(扉の閉まる音を確認してから脱衣所へ向かい)
うん。いないですね。
(カーディガン、ブラウス、レースのタイトスカート…と一枚ずつ脱衣かごへ)
(下着の留具を外している時に、くしゃみが聞こえて)
…仙さん?
外、寒いのかな。
(全て脱いでタオルを巻きつけると鏡の前で簡単に髪を一纏めに結い上げる)
(少し深呼吸して、露天風呂へと繋がる扉を開けると目の前に広がる景色に思わず頬が緩んで)
わあ……!
とっても素敵ですねっ。眺めが最高です。 >>64
あれ…優奈さん、やっと来てくれましたか
(扉が開いてバスタオルを巻いた優奈さんの姿に見とれながら)
外は寒いので風邪を引く寸前でしたw
(優奈さんが入りやすいように手を取って)
月明かりしかなくて少し寂しいですが、たまにはこういう静寂の中に心を置くのもいいかなと思いまして
(優奈さんがお湯の中に入ると隣に座って肩を寄せ合い)
お湯は熱くないですか?さっき身体の芯まで冷えているのに慌てて飛び込んだら熱くて熱くてw
(湯煙で少し霞む優奈さんを見つめながら)
今夜は改めて会ってくれてありがとうございます
(顔を寄せて頬に軽く口づけをする) >>65
お待たせしましたあ。
もう普通のペースで大丈夫です。と言っても、通常運転が速くもないんですけど…w
(さりげないエスコートに微笑むとお湯につかって)
んー。これやばいです。
疲れがとけちゃう感じするー。
(大好きな温泉に緊張も解ける)
(触れ合う肩に軽く身を委ねて)
露天だから少し熱めなのかもですね。
でも、なんで慌てて飛び込んだり?
(少し怪訝な表情で隣の仙さんを見つめる)
(頬にキスされると、にっこりと笑って)
こちらこそ、お会い出来て嬉しいです。
今日こそは最後までお付き合いできたらなって思ってますもん。
(手をそっと仙さんの太ももに乗せる)
(指先で内ももをくすぐるように撫でながら)
弱点も探さなきゃですし…ね。 >>66
こちらはもっと遅いので、それは気にしないでくださいw
(口づけを終え)
疲れ取れそうですか?それなら露天で正解でしたが、それは気にしなくていいですw
(先ほどのことを思い出すように、優奈さんの身体を見渡しながら)
こちらはおかげで疲れが吹き飛びましたけど、忘れてくださいw
それよりも疲れが取りきれなかったら、後でゆっくりマッサージしますので、遠慮なく言ってくださいw
(紳士の仮面が剥がれないように、慌てて取り繕いながら)
こちらもそのつもりでしたから…
(内腿を指先が這うと、ビクンとなり)
優奈さんて悪戯大好きですよね
いつもこちらは驚かされっぱなしですw
(仕返しするように、その指を取ると)
これ以上、振り回されるのもシャクなので、弱点はこっちが先に見つけてみせます
(そのまま腕を掴んで、優奈さんの身体を引き寄せて抱き締める) >>67
えー…なんか気になるけど、まあ、いいですw
(じとーっと怪しんだ目線を送ってから笑って)
マッサージ?肩ならしてほしいです。
デスクワークなので、肩こりだらけなの。
(両手で自分の肩を触りながら、困り顔で訴える)
あ、ここは弱かったですか?w
(仙さんの反応に少し勝ち誇った笑みを見せて)
(不意打ちに指先を取られ、驚いているうちに腕を引かれるとバランスを崩し倒れ込む)
きゃ、もう…これじゃ何もできないじゃないですかあ。
(抱きしめる仙さんの男性らしい体つきを感じると顔を赤くし)
(恨めしそうに見上げながら、照れ隠しに拗ねてみせる)
私に弱点なんか無いから、探したって無駄ですよー? >>68
(タオルの上から優奈さんの背中を手を擦りながら)
それは好きなだけ探していいって意味ですよね?
そうです、腿の内側は弱点の一つですw
こちらも遅れをとってはいけないので、こうなったら徹底的に探させてもらいます
(タオルの重なっている部分をさりげなく外し)
肩が凝っているのですか?それなら肩が弱点だったりしてw
(口で軽く優奈さんの肩を甘噛みすると)
どうです?ここは弱点ですか?
(タオルの下に指先を入れて、肌の上から背中をゆっくりと擦り)
(もう一方の手を下へと落としてから、お尻から腰、腿へと動かし、そして股下へと滑らせていく) >>69
(タオル越しでは刺激はまだ耐えられて余裕の笑顔を見せ)
そういう意味ではないですけど…、探していただいても大丈夫です。
でも、私だってまだ探しちゃいますからね?
っ…ちょっと、びっくりしました。でも、そこも平気ですw
(肩を噛まれると少し驚きながらも余裕を見せる)
(背中の指がなぞるように動かされると、タオルがはだけて)
えっ、なっ……いつの間に?!
やっ…ん、だめ、だめですっ。
(上手く身動きが取れない中で好き勝手に蹂躙されると、ポイントごとにびくんと震える体を誤魔化すように首を振って)
タオル、直してからじゃなきゃ…ねっ?
それに…そもそも、この体勢な時点で不公平ですもん。
私からは、触りにくいし…だから、その…
(仙さんの手が動く度に漏れそうになる喘ぎを堪えながら訴える) >>70
(さっきやられたように指先で優奈さんの内腿の付け根近くを何度もなぞりながら)
優奈さんはすでに弱点を見つけてるんですから、これくらいはハンデくださいw
(もう片方の手ではタオルを強引に剥ぎとって)
優奈さんも好きなだけ、こっちの弱点を探してくれて構わないので
(指先は少しずつ奥へと進んでいって)
なかなか見つからないですね、優奈さんの弱点w
(優奈さんの股に滑り込ますと)
どうしたら見つかるのでしょう?
(人差し指と中指を並べて優奈さんの身体を探るように奥へと入れていき)
優奈さんはそこまで余裕を見せていますから、まさかこんなよくある場所が弱点だったりするわけありませんよねw
(優奈さんの膨らんだ場所を指先で前後に軽く撫でてから、豆のような部分を指先で軽くなで回してみる) >>71
んっ、やっ、そういう言い方…ずるい、です。
(びくびくと体を震わせながら、感じてる顔を隠すようにうつむいて)
やあっ…!
(タオルを全て取られてしまうと、胸を隠すように背中に腕を回し抱きつく)
(簡単に中へと入り込む指に、吐息を漏らして)
んっ、見つからないなら…もう、諦めて、ください…っ
ひゃんっ…指、増えちゃ……
(ふるふると首を振り、耐えようと仙さんの背中に回した手に力が入る)
んんんっ!
(一番敏感な突起を撫でられると我慢できなくて思わず仙さんの肩を噛む)
(我にかえると恥ずかしさと気持ちよさで涙目になって)
あ、やっ…ごめんなさ………噛んじゃって
でも、んっ、もう、だめ。だめなの。
我慢無理っ…そこ触るの、やだあ >>72
まさかとは思いますけど、こんなベタな場所が弱点なのでしょうか?
(指先で豆を転がしながら、肩を噛まれるとさらに力が入ってその速さを増していき)
諦めないですよw
こう見えても負けず嫌いなので、優奈さんの弱点を一つでも見つけない限りは諦めません
(優奈さんの声が震えているのに気づくと)
もしかして演技してるんですか?
そうやって油断させといて、後から嘘でしたーと笑うつもりでしょうw
(指をさらに奥へと進ませ、穴の中に入れていき)
どこにあるんでしょう?優奈さんの弱点w
(お湯の圧力を掻き分けるように上から下へと壁を擦るように出し入れしながら)
全然見つからなくて困ってしまいそうです (少しずつスピードを早めていく) >>73
やっ、あっ、だからあっ……
(さらに激しさを増す刺激に声が上擦り)
うー…仙さんのばかっ、頑固っ…
(一向にやめてくれない仙さんを涙目で睨む)
んあっ、ちがっ…演技なんか、してないのっ……
(せめてもと腰を揺らして指から逃げて)
(どんどんと速く出し入れされると何も考えられなくなり)
あ、あんっ、や、も、だめっ…ん、やあぁんっ
も、やあっ…やだっ、意地悪、しちゃだめえっ
それ…弱点だもん、ぜんぶ、弱いからあっ……ん、やっ…一回、とめっ…
(甘えた声で喘ぎながら懇願する) >>74
(優奈さんの涙目に気づかないフリをし)
まさかw
最初の優奈さんの勢いから、これが弱点なんてまったく信じられないのですけど
(優奈さんの反応を確かめるように指先はこれまで変わらずに動き続け)
もしかしたら本当に弱点だったりしてw
(突如思い立ったように指を穴から抜くと)
分かりました
それじゃ、優奈さんの弱点を今から紹介してくださいw
ここが弱点です、ここをどうされると弱いのですと、こちらに分かるように見せながら説明してw
(立ち上がって露天風呂の縁に座ると)
さあ、お願いします
(優奈さんの腕を掴んでから引っ張り上げるように強引に立たせてから)
さあ、お願いします
(もう一度湯の中に入り、優奈さんの身体を下から見上げる) >>75
んっ、だって……やあぁっ…さ、最初は…主導権、ほしくて…っ
(変わらない快感が続くと泣き声で言い訳する)
んあっ……
(いきなり抜かれるとホッとして力が抜けて)
えっ、や…何言って……
(促されるまま立たされると余韻で脚を震わせる)
(上手く立ってられなくて、縁に軽く体重を預けながら)
冗談…ですよね?
(恥ずかしい指示に躊躇いながらたずねる)
(それでも見上げる視線に逃げるように左に顔を背けると右耳を指差し)
っ……耳、元で、囁かれるの…は、弱い…です。
それから、その…首も……だめ。
(言いながら指先で自身の首筋をなぞる)
(両手で胸を隠すように覆うと)
胸、とか……全体的に、ですけど…優しく触られる方が、気持ちい…です。
逆に薄い布越しになら、激しくされても…気持ちく…なっちゃう
(自分で自分の弱点を教えるという行為の恥ずかしさに耐えきれなくなるとしゃがみこんで)
もう、これ以上は許してくださいっ…
恥ずかしすぎて……しんじゃいます 【ドキドキしすぎて遅くなっちゃいました…。
仙さんの眠気は平気ですか?
私は眠いけどまだいたくて、でも明日朝から出かけちゃうので…三時半くらいを目処にしてもいいですか?
わがまま言ってごめんなさい】 >>76
(黙ってじっと優奈さんの言葉に何も反応せずに聞き続けていたが、しゃがみこんでしまった優奈さんを見て)
分かりました。それだけ教えてくれたら充分です
(立ち上がって優奈さんの背後から肩に手を置いて耳元で優しく囁き)
残りは自力で探すことにしますから
(優奈さんをゆっくり立ち上がらせると、そのまま手を回して後ろから優奈さんをだきしめてから)
こんな感じでいいですか?
(優奈さんのうなじから首筋へと舌先を這わせながら、両手で二つの乳房を包み込むと)
優奈さんがまさかここまでエッチな人とは想像もしていなかったのでw
(首筋に軽くキスをしてから、再び首筋を下から上へと舌先で舐め上げ、そのまま耳の後ろを舌で何回も舐めてから)
ここは弱点ではないのですか?
(口全体で耳を覆いながら、舌で優奈さんの耳の穴を舐めたり、舌先を丸めて耳の穴の中に入れたりしながら)
(両手を円の形に動かして、ゆっくりと乳房を揉んでいく) >>77
こちらも遅いので気にしないでください
それよりドキドキしてくれているという言葉が、すごくうれしいですw
分かりました
こちらも少し眠気がきているので、次のレスで終わりにしましょう
こちらもものすごくドキドキしていたので、また会ってもらえませんか?
この続きでもいいですし、新しいのでも何でもいいのでw
それじゃ、時間的に次のレスの返しはいらないので、こちらで閉めておきますね
無理やりまとめるよりも、雰囲気を壊したくないので中途半端でもそのままの流れのレスを返しますw やっ、やっぱりさっきの無し!ちがうの、嘘です。
忘れてくださいっ。
(自らの痴態に恥ずかしさでいっぱいになると、身をよじりながら逃げようとして)
(自分で晒した弱点を一つ一つ丁寧に責められると、ぞくぞくとした快感が立て続けに襲って)
やっ、あ…やあぁっ
全部、ちがいます、だから、耳も胸もしちゃだめなのっ
あっ…ん、もう、無理…っ。
(立ってられずにバランスを崩すと両手を岩について、腰を突き出すような格好になる)
(無意識に腰を揺らして)
……んっ、おねがい… >>79
ありがとうございます。
やっぱりすごく楽しかったですw
それに仙さんもドキドキしていただけたなんて、お世辞でも嬉しいですw
私もぜひまた会いたいです。
なのでお互い都合のつく日にお願いします。
お言葉に甘えて先に寝ちゃいますけど、起きたら絶対一番に確認しますねっ。
仙さんもゆっくりお休みください。
ありがとうございました。 >>80
嘘だったんですか?
(逃れようとする優奈さんの身体を掴み)
それじゃ、罰として弱点でもない場所をひたすら責められる刑でもしましょうかw
(今度は激しく責めようとするが、崩れるように倒れていく優奈さんから手をそっと離して)
どうして弱点でもないのに、だめなのでしょう?
さっきから優奈さんは言う事はコロコロ変わってよく分かりませんw
(すっかり力の抜けた様子の優奈さんの背中を見ながら)
もう無理?
(突き出されたお尻をじっと見て)
何が無理なのでしょう?
優奈さんの場合、ちゃんと説明してくれないとどうも分からないのでw
でも、これはもしかしたら
(すでに堅くなりきったぺニスをそこに近づけると)
こういう事だったりしてw
(ゆっくりと穴の中に沈ませていき、奥まで入っていくと)
これで満足ですか?
それじゃ、このまましばらく外の景色でも眺めていましょうかw
(身体を重ねあったまま、少しの間微動だにもせず)
本当にここからの景色は美しいですねえ
(白々しい台詞を言いながら、背後から片手で優奈さんの胸を掴み、乳首を摘まんでいく) >>81
お世辞じゃないですよ
もし優奈さんが目の前にいたら、問答無用で襲いかかってしまいそうなくらい我を忘れかかっているのでw
ありがとうございます
それじゃ、また伝言しますので、絶対に会ってくださいw
それと朝起きてガッカリしたら一日がつまらなくなるので、確認はもっと後がいいかと思いますけど…
このレスではすでに遅いですかw
それじゃ、最後に送ったレスが優奈さんの満足のいくものであるように願いながら…
ここを閉めますw
優奈さんもありがとうございました
おやすみなさい
以下、空いてます こんばんは、さつき
僕が早くお会いしたいと言ったのに、うとうとしてしまいすみませんでした…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
皐とお会いすることができて、嬉しいです
気が付いて下さって、ありがとうございます お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
どうぞ、お気になさらないでください
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます ありがとうございます、さつき
いつもこうして優しい言葉を掛けて下さって、甘えてばかりです…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今夜は、もう休む手前でしたか?
うとうとしてしまって、凄く勝手なことを言うようなのですが…
さつきに、甘えたい…さつきが、欲しいです… 少しうとうといたしまして、目が覚めたので、
本格的に眠る前に、もう一度チェックしたところ、
なおきさまがお待ちになっていました
あ…左様ですか
今夜は、このままご一緒に休むのかと思いました… そうですよね…
こうして、お会いすることができただけでも、とても感謝しております、さつき
(浴衣姿のさつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって)
僕の気持ちだけ、伝わって下されば、大丈夫です…
今夜はお待たせしてしまいましたから、一緒に休みましょう …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(お布団に連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
なおきさまのお気持ちは、伝わっておりますよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は遅くなってしまいましたから、
また明晩、ゆっくりと過ごしましょう… さつき…
最近はさつきとえっちなことが出来ずにいたので…
昔教えていただいた、さつきのワコールの下着を見ながら、何度か一人でしてしまいました…
さつきに見てもらうことを想像しながら…ごめんなさい
(さつきの胸元に頬ずりをしながら、きゅっと抱きついて)
勝手にさつきの下着でなんて、いけないことだと思ったのですが、我慢できなくて…
明日は、温泉に二人で浸かってゆっくりと過ごしましょう
ここの温泉は疲労回復の効力もあるみたいですから
明日はさつきにゆっくりしてもらいたいです なおきさま…
それは、ちっともいけないことではありませんよ
(なおきさまの頭を、胸元に抱え、そっと髪を撫でて)
明日の過ごし方は、明日、決めましょう
その時の気分もあると思いますから…
なおきさま、明日の日中は、どのようにお過ごしになるご予定ですか?
私は、水曜日に映画館へ行けなかったので、
その代わりに、映画を観に行こうかと考えております …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜も同じ、素敵な宿をありがとうございます
昨晩は僕がうとうとしてしまうまで、寄り添って下さってありがとう
さつきとお会いできて、とても嬉しかったです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
それと、変なお話をしてしまい、すみませんでした…
今夜は温泉に浸かりましょうか?
お部屋で星空を眺めて過ごしましょうか
温かなお料理で、お酒を嗜むのもいいですね
昨日はうとうとした僕に寄り添って下さったので
今夜はさつきの気分のままに、一緒に過ごしましょう こんばんは、なおきさま
日中は、ごゆっくりお過ごしになったことと存じます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
あ、素敵ですね
ランプの灯りだけの宿ですから、
星が綺麗に見えそうです
なおきさま、明日は、どのようにお過ごしになるご予定ですか? 今日は何度寝から、起きる頃にはもう午前中も終わりが見えていて、そのまま殆ど布団から出ませんでした…
カタツムリのような一日で、ちょっと勿体ないような贅沢な一日でした
夕方に買っておいた林檎を食べてから、ポテトサラダを作りましたよ
じゃがいもの皮を剥くのは手間でしたが、それ以外は意外と簡単でした
ちょっと塊が残っているくらいが、好みです
僕も同じことを思いました
灯りがランプだけですから…電気が通っていないくらいの山奥なら、二人だけの星空です
明日は午後だけ出勤の予定です まあ、今日は、ほとんどお布団の中でお過ごしになったのですか?
うふふっ、珍しゅうございますね
このところ、お疲れのご様子でしたから、
そういう休日も、たまには必要かもしれませんね
あら、ポテトサラダをお作りになったのですね
簡単に作ることができたご様子で、何よりです
あ、明日は、お休みではなくて、
午後、ご出勤になるのですね
それでは、念のため、アラームのセットをお済ませください
(なおきさまの手を、窓の方へ引くと)
なおきさま、ご一緒に星空を眺めましょう 布団の中が暖かくて、中々出られずにカタツムリになっておりました…
動くときには掛け布団は着いてきてはくれませんでしたが
休日は有意義に過ごしたいと思っているのですが…
100円ショップで、じゃがいもを潰す調理器具を買っておいたからかもしれません
久しぶりに、まともな料理を作った気がして、何だか楽しかったです
あ、すみません、さつき…
明日は金曜日でしたね…午後だけ出勤は土曜日です
明日はお休みです、すみません
はい、さつき…
今夜はさつきに素敵な時間を過ごして欲しいと、ずっと思っていました…
(さつきと一緒に窓の近くで星空を眺めて)
満天の星空です、さつき…
昨晩は、うとうとしていて言葉が上手く選べませんでしたが、僕はいつでもさつきのことを思っていると、お伝えしたかったです
最近はゆっくりとお会いできなかったり、うとうとしてしまったりばかりですが…それでも、僕はさつきのことを思っております… うふふっ、カタツムリのなおきさまを想像いたしますと、
なかなか可愛らしゅうございます…
マッシャーをお求めになったのでしょうか?
私は持っておりませんので、ゴムベラを使って、
切っては混ぜ、切っては混ぜを繰り返して、
じゃかいもを潰しています
あ、明日はお休みで、土曜日が午後出勤なのですね
冬は星が綺麗に見えますね…
(なおきさまの隣で、星空を眺めて)
なおきさま…
ありがとうございます
…ですが、「いつでも」ではなくて、
ほかに何もすることのない暇なときだけ、
ふと私のことを思い出してくだされば、それで充分です さつきも今度、一緒にカタツムリになりましょう
一つの布団で、のんびり一日を過ごす…そんな日を思い浮かべたりします
確かそのような商品名だったと思います
ゴムベラだと、先が柔らかいので大変そうです…
はい、先日お伝えした通りのままで間違いありません
とても綺麗です、さつき…
(そっと、さつきの肩を抱き寄せて)
(さつきのぬくもりを感じて)
そうですね…きっと、もし、さつきが同じことを言って下さったら、僕も同じようなことを言うと思います
ですが、ちょっとした間に、さつきのことを思い出したり、さつきとのことを想像することはお許し下さい… うふふっ、素敵ですね
一日中、お布団の中で過ごすなんて…
ジャガイモは軟らかいですから、大丈夫ですよ
本当に綺麗ですね…
(なおきさまの肩に、こつん、と頭を当てて)
ちょっとした間に、思い出す程度でしたら、OKですよ お布団の中で、並んで一緒にレンタルした作品を見て過ごすんです…
見終わったら、すぐに感想をお話ししたり、次はどの作品を見ようかお話をしたり…
いつも、ありがとうございます、さつき…
さつきには、いつも感謝してもしきれないほど、支えてもらっています…
(さつきのお身体が冷えないように)
(ぎゅっと抱きしめて、手櫛で髪を梳かすように撫でて)
ちゃんと弁えるようにしておりますよ
休憩時間のときに、ふと、さつきとゆっくりと過ごしたいと思ったり
部屋で想像したりしています
ですので、ご安心下さい うふふっ、素敵ですね
なおきさま、そんな…恐縮いたします…
なおきさまがお仕事をなさるお時間とか、
同僚の方々やご友人、ご家族などとご一緒にお過ごしになるお時間や、
映画をご覧になったり、御本をお読みになったりするお時間を大切になさって、
日々をお健やかにお過ごしくださることが、私は何よりも嬉しゅうございます もちろんそういった時間も大切にした上でのことです
夜、今みたいなもう何もない時間や、その…我慢できなくなったときに色々考えるくらいに留めております
いつでも、というのは、あくまでそのような時間を疎かにしないように過ごしながらの、いつでも、です
ちゃんとしないと、さつきに叱られてしまいますから… なおきさまの毎日が充実していると、私も嬉しゅうございます
(にっこりと微笑んで)
なおきさまのためだけではなくて、
毎日が充実している方から、お話を伺うことは、
とても面白うございますから… そうですよね…確かに、最近は仕事ばかりで、さつきにお話しできることがなかったです
僕はまだまだ自分のことばかりで、視野が狭いですね…
ありがとうございます、さつき
さつきはいつも僕の世界を広げてくれていますね…
(さつきの微笑みに、一緒に微笑んで)
お身体が冷えてしまいますから、そろそろお部屋の奥に戻りましょうか?
(さつきの片手を両手で包んで、あたためて) いいえ、最近は、おむすびを作って、
会社へお持ちになると伺いましたよ
お弁当のおかずのお話など、楽しゅうございました
そうですね
お部屋に戻りましょう… 些細なことですが…さつきが楽しんで下さっていたのでしたら、お話ししてよかったです…
はい、さつき…
(さつきの手を取り、お部屋へと戻って)
(そっと、さつきをお布団に寝かせて)
さつき…昨日は、いけないことではないと、おっしゃって下さってありがとうございます
さつきに、嫌われないかと、少し心配でした… お料理をなさるのは、気分転換に良さそうなご様子ですね
(なおきさまの手を取り、お部屋に戻ると)
(そっとお布団に寝かされて)
そのようなことで、なおきさまを嫌いにはなりませんよ…
(なおきさまの頭に手の平を乗せ、ぽんぽんとして) さつきが大変なときに、さつきの下着でえっちなことをしてしまったり…
さつきのこと、想像してえっちなことをして…
恥ずかしいことなのに、どんなことを想像したか、さつきに聞いて欲しかったり…
でも、疲れているさつきにお話しするのも、と思ってしまっておりました…
(さつきの隣に横になって、胸元に顔を埋めて)
お伝えしようか、迷っておりましたが…安心しました… (なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまの頭を、胸元に抱え、そっと髪を撫でながら)
下着の画像をご覧になったほかは、
どのようなご想像をなさったのですか?
詳しくお聞かせくださいませ… はい、さつき…
さつきに、後ろから抱きしめて包んでいただいて…そのまま後ろからさつきに触ってもらったり…
さつきに足で触ってもらったり…さつきの足の裏に先っぽが擦れて我慢できなくてさつきの足に出してしまうんです…
さつきの太腿に包んでもらって…顔を出した先っぽを触ってもらったり……
さつきのお口に息子を包んでもらったり…
あとは、えっちなさつきをたくさん見せてもらうんです
お互いの目の前で、自分で気持ち良くするのを見せ合って
我慢できなくなって、さつきの内側にいっぱい擦り付けるんです…奥にもいっぱい、擦り付けて
我慢できなくて、キッチンにいるさつきのスカートをめくって下着をずらして、舌でたくさん触れるんです
ぴちゃ、ぴちゃって、音を立ててすごくえっちに…
それから、キッチンで後ろからさつきをたくさん、奥まで突き上げて、受け止めてもらって…
さつきのこと、想像して、妄想して…こんなに恥ずかしいこと、お話しして…それで、どきどきしてしまうんです
さつきのこと考えて、他にも、たくさん… まあ、ずいぶんいろいろと、ご想像になったのですねぇ…
…そうですね
私のことをご想像になって、えっちなことをなさるのは一向に構いません
なおきさまがご希望でしたら、後日、ご報告いただいて、
どきどきなさるのも、問題ありません
(なおきさまの耳元に、唇を寄せると)
(息を吹きかけながら、そっと囁いて)
…本当は、こうして話している間も、握りたくなってるんじゃないの? (耳元で囁かれた言葉だけで、蕩けてしまいそうで)
(息を乱しながら、吐息を敏感に感じて)
なって、おります…今すぐにでも、握りたいです…
見て、下さい…さつき…
(さつきの隣で、浴衣をはだけさせると)
(息子が腹筋に、何度も当たるくらい、どきどきしていて)
さつきで、えっちなこと、想像したこと…
さつきに聞いてもらうだけで、僕、どきどきして…
さつきが、敬語じゃない言葉で、僕に囁いた言葉で、すごくどきどきしているんです… あらあら、もうすっかり元気になっちゃって…
(先っぽを指先で、ぴん!と弾くと)
うふふっ、握っても、いいですよ…
(なおきさまへ顔を向けたまま、仰向けになり)
(片方の膝を立てると)
(浴衣の裾が割れ、むっちりとした太腿が覗いて)
うふっ、何だか久しぶりに、なおきさまに意地悪を言いたくなりました…
私の目の前で、私をおかずにして、えっちなことをしてみなさい いつも丁寧な口調でお話しして下さるさつきに…
こうして、夜、ベッドやお布団で二人きりのときに、意地悪を言われると、僕、本当にどうしようもないくらいどきどきしてしまうんです…
(先っぽが弾かれると、声を漏らしてしまって)
(息が、鼓動が、早くなってしまって)
(息子を握って、先っぽをさつきに向けて)
見て、下さい…さつき、さつきでえっちになってる僕を…
さつきだけの僕を、見てください…
さつきが、おかず、みたいなえっちな言葉を使ってくれるとどきどきして
すごく、えっちです、さつき…
(握っていた手は、いつのまにか上下に動いていて)
(意地悪を言われて、悦んでしまっている表情でさつきを見つめて)
えっちなさつきを、おかずにしています…さつき…
さつきの太腿も、大好きです、たくさん想像しました… …意識していなかったけれど、
そのうち、なおきさまは、私が敬語を使わなかっただけで、
うふっ…勃っちゃうかもね?うふふっ…
ん…なおきさま、見てますよ
ぷっくりと膨らんだ先っぽから、
透明なぬるぬるが、滲み出てきそうです…
太腿のほかのところも、想像したでしょう?
例えば…
(浴衣の胸元の合わせへ、右手を差し入れながら)
こうして、するすると和服の胸元に手を入れて…んっ…
(もぞもぞと浴衣の胸元が蠢いて)
私のおっぱいを揉むことも、想像したでしょう?
おっぱいの弾力も……あっ!
(ぴくん、と身体を震わせて)
ツンと尖った先っぽの感触も…想像したんでしょう? さつきが敬語を使わないことが、僕のスイッチになってしまいそうです…
さつきの言葉で、さつきだけの僕に切り替わってしまうんです…
そんなさつきを、僕を想像しただけで…どきどきが、止まらなくなります…
想像しました、何度も…えっちなさつきを
(浴衣が少しずつはだけるように、胸元が蠢くと)
僕の目の前で、柔らかさを見せてくれるように、揉んで下さるえっちなさつき…
さつきに跨って、胸元の間に擦り付ける僕を…
(蠢きに合わせて、手を上下に動かして)
透明なぬるぬる、です…さつき、見て…
もっと、近くで…さつきに興奮して、どきどきしてるところ…えっちになってる息子…
先っぽ、想像しました…
さつきが、息子を握って、僕の先っぽとさつきの胸元の先っぽを細かく擦り付けるんです
僕の先っぽを、胸元に押し付けて、胸元が僕の先っぽでくぼんで…
そのまま手を動かして、柔らかく揺れると、振動が先っぽに…ああ…さつき…
(大きく、息子を擦る手が早くなっていって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています