>>389
んっゃ…はぁ…んっ
興奮…してます…っあ…はぁ…っ

(さらに足を押さえ込まれると、身動きがとれず…
チロチロと動く舌に翻弄されて、奥からどんどん溢れて…)
やっあぁ…っんっきもち、いぃ…っ
もっと…もっと、中まで…っ
和哉さんの、おちんちんで…っ犯して、ください…っ

やぁっんっこしが、止まらないの…ぉ
和哉さんのしたがっ気持ち、よくて…っ
んんっはぁ…っあっ