秘湯・ランプの宿35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿34
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548789428/ >>66
こちらはもっと遅いので、それは気にしないでくださいw
(口づけを終え)
疲れ取れそうですか?それなら露天で正解でしたが、それは気にしなくていいですw
(先ほどのことを思い出すように、優奈さんの身体を見渡しながら)
こちらはおかげで疲れが吹き飛びましたけど、忘れてくださいw
それよりも疲れが取りきれなかったら、後でゆっくりマッサージしますので、遠慮なく言ってくださいw
(紳士の仮面が剥がれないように、慌てて取り繕いながら)
こちらもそのつもりでしたから…
(内腿を指先が這うと、ビクンとなり)
優奈さんて悪戯大好きですよね
いつもこちらは驚かされっぱなしですw
(仕返しするように、その指を取ると)
これ以上、振り回されるのもシャクなので、弱点はこっちが先に見つけてみせます
(そのまま腕を掴んで、優奈さんの身体を引き寄せて抱き締める) >>67
えー…なんか気になるけど、まあ、いいですw
(じとーっと怪しんだ目線を送ってから笑って)
マッサージ?肩ならしてほしいです。
デスクワークなので、肩こりだらけなの。
(両手で自分の肩を触りながら、困り顔で訴える)
あ、ここは弱かったですか?w
(仙さんの反応に少し勝ち誇った笑みを見せて)
(不意打ちに指先を取られ、驚いているうちに腕を引かれるとバランスを崩し倒れ込む)
きゃ、もう…これじゃ何もできないじゃないですかあ。
(抱きしめる仙さんの男性らしい体つきを感じると顔を赤くし)
(恨めしそうに見上げながら、照れ隠しに拗ねてみせる)
私に弱点なんか無いから、探したって無駄ですよー? >>68
(タオルの上から優奈さんの背中を手を擦りながら)
それは好きなだけ探していいって意味ですよね?
そうです、腿の内側は弱点の一つですw
こちらも遅れをとってはいけないので、こうなったら徹底的に探させてもらいます
(タオルの重なっている部分をさりげなく外し)
肩が凝っているのですか?それなら肩が弱点だったりしてw
(口で軽く優奈さんの肩を甘噛みすると)
どうです?ここは弱点ですか?
(タオルの下に指先を入れて、肌の上から背中をゆっくりと擦り)
(もう一方の手を下へと落としてから、お尻から腰、腿へと動かし、そして股下へと滑らせていく) >>69
(タオル越しでは刺激はまだ耐えられて余裕の笑顔を見せ)
そういう意味ではないですけど…、探していただいても大丈夫です。
でも、私だってまだ探しちゃいますからね?
っ…ちょっと、びっくりしました。でも、そこも平気ですw
(肩を噛まれると少し驚きながらも余裕を見せる)
(背中の指がなぞるように動かされると、タオルがはだけて)
えっ、なっ……いつの間に?!
やっ…ん、だめ、だめですっ。
(上手く身動きが取れない中で好き勝手に蹂躙されると、ポイントごとにびくんと震える体を誤魔化すように首を振って)
タオル、直してからじゃなきゃ…ねっ?
それに…そもそも、この体勢な時点で不公平ですもん。
私からは、触りにくいし…だから、その…
(仙さんの手が動く度に漏れそうになる喘ぎを堪えながら訴える) >>70
(さっきやられたように指先で優奈さんの内腿の付け根近くを何度もなぞりながら)
優奈さんはすでに弱点を見つけてるんですから、これくらいはハンデくださいw
(もう片方の手ではタオルを強引に剥ぎとって)
優奈さんも好きなだけ、こっちの弱点を探してくれて構わないので
(指先は少しずつ奥へと進んでいって)
なかなか見つからないですね、優奈さんの弱点w
(優奈さんの股に滑り込ますと)
どうしたら見つかるのでしょう?
(人差し指と中指を並べて優奈さんの身体を探るように奥へと入れていき)
優奈さんはそこまで余裕を見せていますから、まさかこんなよくある場所が弱点だったりするわけありませんよねw
(優奈さんの膨らんだ場所を指先で前後に軽く撫でてから、豆のような部分を指先で軽くなで回してみる) >>71
んっ、やっ、そういう言い方…ずるい、です。
(びくびくと体を震わせながら、感じてる顔を隠すようにうつむいて)
やあっ…!
(タオルを全て取られてしまうと、胸を隠すように背中に腕を回し抱きつく)
(簡単に中へと入り込む指に、吐息を漏らして)
んっ、見つからないなら…もう、諦めて、ください…っ
ひゃんっ…指、増えちゃ……
(ふるふると首を振り、耐えようと仙さんの背中に回した手に力が入る)
んんんっ!
(一番敏感な突起を撫でられると我慢できなくて思わず仙さんの肩を噛む)
(我にかえると恥ずかしさと気持ちよさで涙目になって)
あ、やっ…ごめんなさ………噛んじゃって
でも、んっ、もう、だめ。だめなの。
我慢無理っ…そこ触るの、やだあ >>72
まさかとは思いますけど、こんなベタな場所が弱点なのでしょうか?
(指先で豆を転がしながら、肩を噛まれるとさらに力が入ってその速さを増していき)
諦めないですよw
こう見えても負けず嫌いなので、優奈さんの弱点を一つでも見つけない限りは諦めません
(優奈さんの声が震えているのに気づくと)
もしかして演技してるんですか?
そうやって油断させといて、後から嘘でしたーと笑うつもりでしょうw
(指をさらに奥へと進ませ、穴の中に入れていき)
どこにあるんでしょう?優奈さんの弱点w
(お湯の圧力を掻き分けるように上から下へと壁を擦るように出し入れしながら)
全然見つからなくて困ってしまいそうです (少しずつスピードを早めていく) >>73
やっ、あっ、だからあっ……
(さらに激しさを増す刺激に声が上擦り)
うー…仙さんのばかっ、頑固っ…
(一向にやめてくれない仙さんを涙目で睨む)
んあっ、ちがっ…演技なんか、してないのっ……
(せめてもと腰を揺らして指から逃げて)
(どんどんと速く出し入れされると何も考えられなくなり)
あ、あんっ、や、も、だめっ…ん、やあぁんっ
も、やあっ…やだっ、意地悪、しちゃだめえっ
それ…弱点だもん、ぜんぶ、弱いからあっ……ん、やっ…一回、とめっ…
(甘えた声で喘ぎながら懇願する) >>74
(優奈さんの涙目に気づかないフリをし)
まさかw
最初の優奈さんの勢いから、これが弱点なんてまったく信じられないのですけど
(優奈さんの反応を確かめるように指先はこれまで変わらずに動き続け)
もしかしたら本当に弱点だったりしてw
(突如思い立ったように指を穴から抜くと)
分かりました
それじゃ、優奈さんの弱点を今から紹介してくださいw
ここが弱点です、ここをどうされると弱いのですと、こちらに分かるように見せながら説明してw
(立ち上がって露天風呂の縁に座ると)
さあ、お願いします
(優奈さんの腕を掴んでから引っ張り上げるように強引に立たせてから)
さあ、お願いします
(もう一度湯の中に入り、優奈さんの身体を下から見上げる) >>75
んっ、だって……やあぁっ…さ、最初は…主導権、ほしくて…っ
(変わらない快感が続くと泣き声で言い訳する)
んあっ……
(いきなり抜かれるとホッとして力が抜けて)
えっ、や…何言って……
(促されるまま立たされると余韻で脚を震わせる)
(上手く立ってられなくて、縁に軽く体重を預けながら)
冗談…ですよね?
(恥ずかしい指示に躊躇いながらたずねる)
(それでも見上げる視線に逃げるように左に顔を背けると右耳を指差し)
っ……耳、元で、囁かれるの…は、弱い…です。
それから、その…首も……だめ。
(言いながら指先で自身の首筋をなぞる)
(両手で胸を隠すように覆うと)
胸、とか……全体的に、ですけど…優しく触られる方が、気持ちい…です。
逆に薄い布越しになら、激しくされても…気持ちく…なっちゃう
(自分で自分の弱点を教えるという行為の恥ずかしさに耐えきれなくなるとしゃがみこんで)
もう、これ以上は許してくださいっ…
恥ずかしすぎて……しんじゃいます 【ドキドキしすぎて遅くなっちゃいました…。
仙さんの眠気は平気ですか?
私は眠いけどまだいたくて、でも明日朝から出かけちゃうので…三時半くらいを目処にしてもいいですか?
わがまま言ってごめんなさい】 >>76
(黙ってじっと優奈さんの言葉に何も反応せずに聞き続けていたが、しゃがみこんでしまった優奈さんを見て)
分かりました。それだけ教えてくれたら充分です
(立ち上がって優奈さんの背後から肩に手を置いて耳元で優しく囁き)
残りは自力で探すことにしますから
(優奈さんをゆっくり立ち上がらせると、そのまま手を回して後ろから優奈さんをだきしめてから)
こんな感じでいいですか?
(優奈さんのうなじから首筋へと舌先を這わせながら、両手で二つの乳房を包み込むと)
優奈さんがまさかここまでエッチな人とは想像もしていなかったのでw
(首筋に軽くキスをしてから、再び首筋を下から上へと舌先で舐め上げ、そのまま耳の後ろを舌で何回も舐めてから)
ここは弱点ではないのですか?
(口全体で耳を覆いながら、舌で優奈さんの耳の穴を舐めたり、舌先を丸めて耳の穴の中に入れたりしながら)
(両手を円の形に動かして、ゆっくりと乳房を揉んでいく) >>77
こちらも遅いので気にしないでください
それよりドキドキしてくれているという言葉が、すごくうれしいですw
分かりました
こちらも少し眠気がきているので、次のレスで終わりにしましょう
こちらもものすごくドキドキしていたので、また会ってもらえませんか?
この続きでもいいですし、新しいのでも何でもいいのでw
それじゃ、時間的に次のレスの返しはいらないので、こちらで閉めておきますね
無理やりまとめるよりも、雰囲気を壊したくないので中途半端でもそのままの流れのレスを返しますw やっ、やっぱりさっきの無し!ちがうの、嘘です。
忘れてくださいっ。
(自らの痴態に恥ずかしさでいっぱいになると、身をよじりながら逃げようとして)
(自分で晒した弱点を一つ一つ丁寧に責められると、ぞくぞくとした快感が立て続けに襲って)
やっ、あ…やあぁっ
全部、ちがいます、だから、耳も胸もしちゃだめなのっ
あっ…ん、もう、無理…っ。
(立ってられずにバランスを崩すと両手を岩について、腰を突き出すような格好になる)
(無意識に腰を揺らして)
……んっ、おねがい… >>79
ありがとうございます。
やっぱりすごく楽しかったですw
それに仙さんもドキドキしていただけたなんて、お世辞でも嬉しいですw
私もぜひまた会いたいです。
なのでお互い都合のつく日にお願いします。
お言葉に甘えて先に寝ちゃいますけど、起きたら絶対一番に確認しますねっ。
仙さんもゆっくりお休みください。
ありがとうございました。 >>80
嘘だったんですか?
(逃れようとする優奈さんの身体を掴み)
それじゃ、罰として弱点でもない場所をひたすら責められる刑でもしましょうかw
(今度は激しく責めようとするが、崩れるように倒れていく優奈さんから手をそっと離して)
どうして弱点でもないのに、だめなのでしょう?
さっきから優奈さんは言う事はコロコロ変わってよく分かりませんw
(すっかり力の抜けた様子の優奈さんの背中を見ながら)
もう無理?
(突き出されたお尻をじっと見て)
何が無理なのでしょう?
優奈さんの場合、ちゃんと説明してくれないとどうも分からないのでw
でも、これはもしかしたら
(すでに堅くなりきったぺニスをそこに近づけると)
こういう事だったりしてw
(ゆっくりと穴の中に沈ませていき、奥まで入っていくと)
これで満足ですか?
それじゃ、このまましばらく外の景色でも眺めていましょうかw
(身体を重ねあったまま、少しの間微動だにもせず)
本当にここからの景色は美しいですねえ
(白々しい台詞を言いながら、背後から片手で優奈さんの胸を掴み、乳首を摘まんでいく) >>81
お世辞じゃないですよ
もし優奈さんが目の前にいたら、問答無用で襲いかかってしまいそうなくらい我を忘れかかっているのでw
ありがとうございます
それじゃ、また伝言しますので、絶対に会ってくださいw
それと朝起きてガッカリしたら一日がつまらなくなるので、確認はもっと後がいいかと思いますけど…
このレスではすでに遅いですかw
それじゃ、最後に送ったレスが優奈さんの満足のいくものであるように願いながら…
ここを閉めますw
優奈さんもありがとうございました
おやすみなさい
以下、空いてます こんばんは、さつき
僕が早くお会いしたいと言ったのに、うとうとしてしまいすみませんでした…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
皐とお会いすることができて、嬉しいです
気が付いて下さって、ありがとうございます お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
どうぞ、お気になさらないでください
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます ありがとうございます、さつき
いつもこうして優しい言葉を掛けて下さって、甘えてばかりです…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今夜は、もう休む手前でしたか?
うとうとしてしまって、凄く勝手なことを言うようなのですが…
さつきに、甘えたい…さつきが、欲しいです… 少しうとうといたしまして、目が覚めたので、
本格的に眠る前に、もう一度チェックしたところ、
なおきさまがお待ちになっていました
あ…左様ですか
今夜は、このままご一緒に休むのかと思いました… そうですよね…
こうして、お会いすることができただけでも、とても感謝しております、さつき
(浴衣姿のさつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって)
僕の気持ちだけ、伝わって下されば、大丈夫です…
今夜はお待たせしてしまいましたから、一緒に休みましょう …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(お布団に連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
なおきさまのお気持ちは、伝わっておりますよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は遅くなってしまいましたから、
また明晩、ゆっくりと過ごしましょう… さつき…
最近はさつきとえっちなことが出来ずにいたので…
昔教えていただいた、さつきのワコールの下着を見ながら、何度か一人でしてしまいました…
さつきに見てもらうことを想像しながら…ごめんなさい
(さつきの胸元に頬ずりをしながら、きゅっと抱きついて)
勝手にさつきの下着でなんて、いけないことだと思ったのですが、我慢できなくて…
明日は、温泉に二人で浸かってゆっくりと過ごしましょう
ここの温泉は疲労回復の効力もあるみたいですから
明日はさつきにゆっくりしてもらいたいです なおきさま…
それは、ちっともいけないことではありませんよ
(なおきさまの頭を、胸元に抱え、そっと髪を撫でて)
明日の過ごし方は、明日、決めましょう
その時の気分もあると思いますから…
なおきさま、明日の日中は、どのようにお過ごしになるご予定ですか?
私は、水曜日に映画館へ行けなかったので、
その代わりに、映画を観に行こうかと考えております …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜も同じ、素敵な宿をありがとうございます
昨晩は僕がうとうとしてしまうまで、寄り添って下さってありがとう
さつきとお会いできて、とても嬉しかったです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
それと、変なお話をしてしまい、すみませんでした…
今夜は温泉に浸かりましょうか?
お部屋で星空を眺めて過ごしましょうか
温かなお料理で、お酒を嗜むのもいいですね
昨日はうとうとした僕に寄り添って下さったので
今夜はさつきの気分のままに、一緒に過ごしましょう こんばんは、なおきさま
日中は、ごゆっくりお過ごしになったことと存じます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
あ、素敵ですね
ランプの灯りだけの宿ですから、
星が綺麗に見えそうです
なおきさま、明日は、どのようにお過ごしになるご予定ですか? 今日は何度寝から、起きる頃にはもう午前中も終わりが見えていて、そのまま殆ど布団から出ませんでした…
カタツムリのような一日で、ちょっと勿体ないような贅沢な一日でした
夕方に買っておいた林檎を食べてから、ポテトサラダを作りましたよ
じゃがいもの皮を剥くのは手間でしたが、それ以外は意外と簡単でした
ちょっと塊が残っているくらいが、好みです
僕も同じことを思いました
灯りがランプだけですから…電気が通っていないくらいの山奥なら、二人だけの星空です
明日は午後だけ出勤の予定です まあ、今日は、ほとんどお布団の中でお過ごしになったのですか?
うふふっ、珍しゅうございますね
このところ、お疲れのご様子でしたから、
そういう休日も、たまには必要かもしれませんね
あら、ポテトサラダをお作りになったのですね
簡単に作ることができたご様子で、何よりです
あ、明日は、お休みではなくて、
午後、ご出勤になるのですね
それでは、念のため、アラームのセットをお済ませください
(なおきさまの手を、窓の方へ引くと)
なおきさま、ご一緒に星空を眺めましょう 布団の中が暖かくて、中々出られずにカタツムリになっておりました…
動くときには掛け布団は着いてきてはくれませんでしたが
休日は有意義に過ごしたいと思っているのですが…
100円ショップで、じゃがいもを潰す調理器具を買っておいたからかもしれません
久しぶりに、まともな料理を作った気がして、何だか楽しかったです
あ、すみません、さつき…
明日は金曜日でしたね…午後だけ出勤は土曜日です
明日はお休みです、すみません
はい、さつき…
今夜はさつきに素敵な時間を過ごして欲しいと、ずっと思っていました…
(さつきと一緒に窓の近くで星空を眺めて)
満天の星空です、さつき…
昨晩は、うとうとしていて言葉が上手く選べませんでしたが、僕はいつでもさつきのことを思っていると、お伝えしたかったです
最近はゆっくりとお会いできなかったり、うとうとしてしまったりばかりですが…それでも、僕はさつきのことを思っております… うふふっ、カタツムリのなおきさまを想像いたしますと、
なかなか可愛らしゅうございます…
マッシャーをお求めになったのでしょうか?
私は持っておりませんので、ゴムベラを使って、
切っては混ぜ、切っては混ぜを繰り返して、
じゃかいもを潰しています
あ、明日はお休みで、土曜日が午後出勤なのですね
冬は星が綺麗に見えますね…
(なおきさまの隣で、星空を眺めて)
なおきさま…
ありがとうございます
…ですが、「いつでも」ではなくて、
ほかに何もすることのない暇なときだけ、
ふと私のことを思い出してくだされば、それで充分です さつきも今度、一緒にカタツムリになりましょう
一つの布団で、のんびり一日を過ごす…そんな日を思い浮かべたりします
確かそのような商品名だったと思います
ゴムベラだと、先が柔らかいので大変そうです…
はい、先日お伝えした通りのままで間違いありません
とても綺麗です、さつき…
(そっと、さつきの肩を抱き寄せて)
(さつきのぬくもりを感じて)
そうですね…きっと、もし、さつきが同じことを言って下さったら、僕も同じようなことを言うと思います
ですが、ちょっとした間に、さつきのことを思い出したり、さつきとのことを想像することはお許し下さい… うふふっ、素敵ですね
一日中、お布団の中で過ごすなんて…
ジャガイモは軟らかいですから、大丈夫ですよ
本当に綺麗ですね…
(なおきさまの肩に、こつん、と頭を当てて)
ちょっとした間に、思い出す程度でしたら、OKですよ お布団の中で、並んで一緒にレンタルした作品を見て過ごすんです…
見終わったら、すぐに感想をお話ししたり、次はどの作品を見ようかお話をしたり…
いつも、ありがとうございます、さつき…
さつきには、いつも感謝してもしきれないほど、支えてもらっています…
(さつきのお身体が冷えないように)
(ぎゅっと抱きしめて、手櫛で髪を梳かすように撫でて)
ちゃんと弁えるようにしておりますよ
休憩時間のときに、ふと、さつきとゆっくりと過ごしたいと思ったり
部屋で想像したりしています
ですので、ご安心下さい うふふっ、素敵ですね
なおきさま、そんな…恐縮いたします…
なおきさまがお仕事をなさるお時間とか、
同僚の方々やご友人、ご家族などとご一緒にお過ごしになるお時間や、
映画をご覧になったり、御本をお読みになったりするお時間を大切になさって、
日々をお健やかにお過ごしくださることが、私は何よりも嬉しゅうございます もちろんそういった時間も大切にした上でのことです
夜、今みたいなもう何もない時間や、その…我慢できなくなったときに色々考えるくらいに留めております
いつでも、というのは、あくまでそのような時間を疎かにしないように過ごしながらの、いつでも、です
ちゃんとしないと、さつきに叱られてしまいますから… なおきさまの毎日が充実していると、私も嬉しゅうございます
(にっこりと微笑んで)
なおきさまのためだけではなくて、
毎日が充実している方から、お話を伺うことは、
とても面白うございますから… そうですよね…確かに、最近は仕事ばかりで、さつきにお話しできることがなかったです
僕はまだまだ自分のことばかりで、視野が狭いですね…
ありがとうございます、さつき
さつきはいつも僕の世界を広げてくれていますね…
(さつきの微笑みに、一緒に微笑んで)
お身体が冷えてしまいますから、そろそろお部屋の奥に戻りましょうか?
(さつきの片手を両手で包んで、あたためて) いいえ、最近は、おむすびを作って、
会社へお持ちになると伺いましたよ
お弁当のおかずのお話など、楽しゅうございました
そうですね
お部屋に戻りましょう… 些細なことですが…さつきが楽しんで下さっていたのでしたら、お話ししてよかったです…
はい、さつき…
(さつきの手を取り、お部屋へと戻って)
(そっと、さつきをお布団に寝かせて)
さつき…昨日は、いけないことではないと、おっしゃって下さってありがとうございます
さつきに、嫌われないかと、少し心配でした… お料理をなさるのは、気分転換に良さそうなご様子ですね
(なおきさまの手を取り、お部屋に戻ると)
(そっとお布団に寝かされて)
そのようなことで、なおきさまを嫌いにはなりませんよ…
(なおきさまの頭に手の平を乗せ、ぽんぽんとして) さつきが大変なときに、さつきの下着でえっちなことをしてしまったり…
さつきのこと、想像してえっちなことをして…
恥ずかしいことなのに、どんなことを想像したか、さつきに聞いて欲しかったり…
でも、疲れているさつきにお話しするのも、と思ってしまっておりました…
(さつきの隣に横になって、胸元に顔を埋めて)
お伝えしようか、迷っておりましたが…安心しました… (なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまの頭を、胸元に抱え、そっと髪を撫でながら)
下着の画像をご覧になったほかは、
どのようなご想像をなさったのですか?
詳しくお聞かせくださいませ… はい、さつき…
さつきに、後ろから抱きしめて包んでいただいて…そのまま後ろからさつきに触ってもらったり…
さつきに足で触ってもらったり…さつきの足の裏に先っぽが擦れて我慢できなくてさつきの足に出してしまうんです…
さつきの太腿に包んでもらって…顔を出した先っぽを触ってもらったり……
さつきのお口に息子を包んでもらったり…
あとは、えっちなさつきをたくさん見せてもらうんです
お互いの目の前で、自分で気持ち良くするのを見せ合って
我慢できなくなって、さつきの内側にいっぱい擦り付けるんです…奥にもいっぱい、擦り付けて
我慢できなくて、キッチンにいるさつきのスカートをめくって下着をずらして、舌でたくさん触れるんです
ぴちゃ、ぴちゃって、音を立ててすごくえっちに…
それから、キッチンで後ろからさつきをたくさん、奥まで突き上げて、受け止めてもらって…
さつきのこと、想像して、妄想して…こんなに恥ずかしいこと、お話しして…それで、どきどきしてしまうんです
さつきのこと考えて、他にも、たくさん… まあ、ずいぶんいろいろと、ご想像になったのですねぇ…
…そうですね
私のことをご想像になって、えっちなことをなさるのは一向に構いません
なおきさまがご希望でしたら、後日、ご報告いただいて、
どきどきなさるのも、問題ありません
(なおきさまの耳元に、唇を寄せると)
(息を吹きかけながら、そっと囁いて)
…本当は、こうして話している間も、握りたくなってるんじゃないの? (耳元で囁かれた言葉だけで、蕩けてしまいそうで)
(息を乱しながら、吐息を敏感に感じて)
なって、おります…今すぐにでも、握りたいです…
見て、下さい…さつき…
(さつきの隣で、浴衣をはだけさせると)
(息子が腹筋に、何度も当たるくらい、どきどきしていて)
さつきで、えっちなこと、想像したこと…
さつきに聞いてもらうだけで、僕、どきどきして…
さつきが、敬語じゃない言葉で、僕に囁いた言葉で、すごくどきどきしているんです… あらあら、もうすっかり元気になっちゃって…
(先っぽを指先で、ぴん!と弾くと)
うふふっ、握っても、いいですよ…
(なおきさまへ顔を向けたまま、仰向けになり)
(片方の膝を立てると)
(浴衣の裾が割れ、むっちりとした太腿が覗いて)
うふっ、何だか久しぶりに、なおきさまに意地悪を言いたくなりました…
私の目の前で、私をおかずにして、えっちなことをしてみなさい いつも丁寧な口調でお話しして下さるさつきに…
こうして、夜、ベッドやお布団で二人きりのときに、意地悪を言われると、僕、本当にどうしようもないくらいどきどきしてしまうんです…
(先っぽが弾かれると、声を漏らしてしまって)
(息が、鼓動が、早くなってしまって)
(息子を握って、先っぽをさつきに向けて)
見て、下さい…さつき、さつきでえっちになってる僕を…
さつきだけの僕を、見てください…
さつきが、おかず、みたいなえっちな言葉を使ってくれるとどきどきして
すごく、えっちです、さつき…
(握っていた手は、いつのまにか上下に動いていて)
(意地悪を言われて、悦んでしまっている表情でさつきを見つめて)
えっちなさつきを、おかずにしています…さつき…
さつきの太腿も、大好きです、たくさん想像しました… …意識していなかったけれど、
そのうち、なおきさまは、私が敬語を使わなかっただけで、
うふっ…勃っちゃうかもね?うふふっ…
ん…なおきさま、見てますよ
ぷっくりと膨らんだ先っぽから、
透明なぬるぬるが、滲み出てきそうです…
太腿のほかのところも、想像したでしょう?
例えば…
(浴衣の胸元の合わせへ、右手を差し入れながら)
こうして、するすると和服の胸元に手を入れて…んっ…
(もぞもぞと浴衣の胸元が蠢いて)
私のおっぱいを揉むことも、想像したでしょう?
おっぱいの弾力も……あっ!
(ぴくん、と身体を震わせて)
ツンと尖った先っぽの感触も…想像したんでしょう? さつきが敬語を使わないことが、僕のスイッチになってしまいそうです…
さつきの言葉で、さつきだけの僕に切り替わってしまうんです…
そんなさつきを、僕を想像しただけで…どきどきが、止まらなくなります…
想像しました、何度も…えっちなさつきを
(浴衣が少しずつはだけるように、胸元が蠢くと)
僕の目の前で、柔らかさを見せてくれるように、揉んで下さるえっちなさつき…
さつきに跨って、胸元の間に擦り付ける僕を…
(蠢きに合わせて、手を上下に動かして)
透明なぬるぬる、です…さつき、見て…
もっと、近くで…さつきに興奮して、どきどきしてるところ…えっちになってる息子…
先っぽ、想像しました…
さつきが、息子を握って、僕の先っぽとさつきの胸元の先っぽを細かく擦り付けるんです
僕の先っぽを、胸元に押し付けて、胸元が僕の先っぽでくぼんで…
そのまま手を動かして、柔らかく揺れると、振動が先っぽに…ああ…さつき…
(大きく、息子を擦る手が早くなっていって) んんっ、なおきさま
我慢できなくなったら、私の名前を呼びながら、
イっちゃっても、いいですよ さつき…もっと、顔近付けて…
もっと近くで、僕の息子の熱さを、匂いを感じて…
近くで、たくさん溢れてきてるの、見てください…
イくとこ、先っぽから出るところ、見てて… さつき…意地悪に、僕に出すように、言って欲しいです… (しゅる、しゅる…と帯を解き、浴衣の前をはだけると)
(ぷるん、と乳房がこぼれ落ちて)
なおきさま…ここも…想像したんでしょう?
(右膝の内側を、指先で撫でてから)
(つぅー…っと、内腿を滑らせて)
(太腿の付け根にたどり着くと)
(繁みに手の平を重ね、するり、と撫で上げて)
ん…なおきさまのおねだり、かわいい…
(お布団の上で起き上がると)
(なおきさまのお顔を跨いで)
(ツンと硬くなった突起を、指先で撫で上げながら)
(くちゅ、くちゅ、と溢れる愛液を塗り付けて)
なおきさまが、こんなに、えっちだから…
私も、こんなに、濡れちゃった…
(腰をくねらせながら)
(ふぅ、っと、なおきさまの先っぽへ、息を吹きかけて)
なおきさま…
そのまま、私の顔に、ぶっかけなさい 欲しい、さつき…
(舌を伸ばして、必死に求めて)
さつきの濡れたすごくえっちなところ、顔に押し付けて欲しい…
さつきの愛液を、顔中に擦り付けて欲しい
どうしようもないくらい、さつきが欲しいんです
こんな、えっちになって、ごめんなさい、さつき
ああさつき、ごめんなさい、イっちゃいます、さつき
さつきすきっ、さつきっさつきっ
さつきって呼ぶ声が、届いて欲しい、さつきっさつき…
イくっ、さつきっ顔に、さつきの顔に
(ぶちまけてっ いっぱい、びゅって繰り返してたくさん、さつきの顔に
さつきの言葉でイくの、すごい勢いで、出て… んっ、なおきさま、すき…
(なおきさまのお顔に、腰を下ろして)
(なおきさまのお顔に、ぬるぬるを塗りつけて)
あっ…あっ、いいっ!きもちいいい!
きて、なおきさま
あっ…あっ…
(びゅっ、びゅっ、と白い粘液が、顔に放出されて)
熱いのが、いっぱい来る… はあぁ…なおきさま
そろそろ、お休みになりますか? あ、すき、さつき…もっと、押し付けてぐりぐりして…
(自分から鼻先を擦り付けて)
(舌を、無我夢中で、ぴちゃっ、ぴちゃと唾液と愛液で音を立てて)
ここ……ここ、です、さつき…
(舌を伸ばして、舌先をちろちろ細かく揺らして)
ここに、きて…
ぼくの、息子さん、お口の中で味わって… さつき…が、もう、休みたいなら…
ぼくも、一緒に休みます…
さつきの素直なお気持ちで、大丈夫です ん…なおきさま…
いっぱい気持ち良くなりたい…
(なおきさまの舌へ、敏感な突起を押し当てて)
んー…「咥えてください」って、おねだりできますか? 続けましょう
私がイくまで、許してあげないかも…?
うふふっ… んっ、んんっ……
(乱れる吐息を掛けながら)
(押し当てられた突起を、優しく舌の腹で撫でるように舐めて)
(舌先で細かくちろちろと舐めて、少しずつ早くしていくと)
(ぴちゃぴちゃっ、と音が鳴って、小刻みに突起を舌の肉感が弾いて)
さつき…僕の、えっちなぬるぬるが溢れている息子を…
咥えて欲しいです…
咥えて、ください…さつき… ああ…さつきの言葉で、どこまでもえっちになってしまいます…
許さなくて、いいです…さつきのわんちゃんに、いっぱいえっちなことしてください… ん…なおきさま…
えっちなぬるぬるが溢れているだけではなくて、
血管が浮き上がって、ギンギンな息子さんを、
咥えて欲しいのですね?
(舌を伸ばし、尖端の口から溢れでるぬるぬるを舐め取ると)
(先っぽを舐め回し、くびれを、くるりとなぞってから)
(はむ…と先っぽを、口に含むと)
(ちゅう、ちゅう、と吸い上げながら、舌で転がして)
ああ、そうでした
なおきさまは、私の従順な、わんちゃんでした…
(なおきさまから身体を離すと、仰向けに寝そべって)
(きゅっと閉じた股座へ、とくとく…と御銚子のお酒を注ぐと)
(ゆらゆらと陰毛が揺れて)
なおきさま…このお酒を飲み干しなさい 血流がどく、どくって、わかるくらい…浮き出て…
ギンギンの息子を…咥えて欲しいです…
あ…んぅ……ん、あっ
(くびれが、さつきの舌でなぞられると)
(ぴくんっと、敏感に跳ねて)
(先っぽだけを、ちゅう、と吸われるのに合わせて)
(どく、と血管の浮き上がりが強くなって)
ん、はい…さつき……
(身体を起こして、さつきの両脚に跨って)
(きゅっと、太腿を閉じて、さつきの両脚を挟んで支えて)
(両手でさつきの腰を掴んで、顔を股座に近付けて)
ん、ぴちゃ…ちゅ、る…ちゃっ、ぴちゃっ…
(舌の動きを、さつきに見てもらうように)
(たくさん伸ばして、股座のお酒を舐め上げて喉に流して)
(舌の腹で陰毛まで、舐めて撫でて、飲み干して)
さつきの、えっちなお酒、美味しいです…
すごく、えっちなさつきのお酒… ん…ワカメ酒というみたいです
なおきさま、毛の根元まで舐め終えたら、
お尻の方へ垂れたお酒も、舐め取ってくださいね…
(なおきさまの目の前で、両膝を立て、脚を開くと)
(注がれた日本酒の滴が、陰毛の先で、きらりと光って)
お酒を味わいながら、
私のこと、可愛がって… ワカメ酒…さつきの、えっちなワカメ酒…
僕のご褒美です…さつき…
(開いた両脚の間に、もっと顔を近付けて)
えっちです、さつき…とても、えっちです
想像よりも、ずっと、ずっと…えっちなさつきです…
(花弁に、陰毛に光る雫を舌先で、ねっとりと舐めとって)(さつきの股下に舌先を這わせて)
さつきのえっちなところが、全部見えて…ん、ぴちゃ…
(お尻の下まで垂れた、お酒を舐め上げる舌先は)
(さつきのお尻の窄みを通って、花弁に戻って)
ん、ぁ……
(口に含んだお酒と、唾液を混じった液体を)
(舌先から、桃色の突起に垂れ流して)
(また、お尻の方まで垂らしながら)
ん、れろ、ぴちゃ…んっ…
(塗りつけるように、舌先を細かく突起に揺らして) ああ、さつき…さつきにも、僕の息子の先から注がれる
どろりとした、燗を…一番深いところで、飲み干して欲しい… ん…ぴちゃ、ぴちゃ、って、舐める音を、
もっと私に聞かせなさい
(なおきさまの肩へ、片脚を乗せると)
(くちゅ、くちゅ、と指先で掻き回して)
ほら…こんなに濡れてるんだから、
もっと、もっと、感じさせて…
(指先ですくい取った粘液を、敏感な突起へ運び)
(くるり、くるり、と塗り付けながら)
…あっ…ああっ…
(身体を捩らせ、悶えて) ん…なおきさま
今度は、なおきさまが上に乗って、
私に…熱燗を、ごちそうして…! はぁ、さつ、きっ…ぴちっ、ぴちゃ…ちゅ…
(肩に乗せてもらった脚の、太腿に頬擦りをしながら音を立てて)
(掻き回されるところへと、しゃぶるように)
じゅるっ、ちゅ、ぱっ、んちゅ…ぴちゃっ
(音を激しく響かせてしまうほどに、夢中に)
(唾液も愛液も、お酒も一緒くたにしてしまうように)
(唇で突起を覆い隠して)
んじゅ、るちゅっ、ちゅぱっぴちゃっ…んっさつき…
(唇を離して、さつきの足首を両手で握って)
(親指にむしゃぶりついて、親指と人差し指の間に舌を潜り込ませて)
(舐め回して、離して)
は、あ…さつき…
(両脚の間に、腰を入れてさつきに覆いかぶさるように)
(先っぽと花弁を細かく擦り合わせながら) さつき…、さつき……
僕の、ギンギンの息子…血管が浮き出るくらい、えっちな息子を…
さつきのえっちな、ところで、咥えて…燗をご馳走させて下さい… (潤んだ瞳で、なおきさまを見つめると)
(なおきさまに向かい、片手を伸ばして)
はぁ…なおき、さま
きて…入れて…
…うん
ギンギンな息子さんを、
私に…ぶちこんで! 【部屋の暖房を止めて、全裸になりました】
【私をイかせて、ご覧なさい!】 (さつきの片手と、自分の片手を合わせて)
(お互いの指を、一緒に折り曲げていって手を繋いで)
(ぐちゅ、と息子のくびれから、さつきの内側に)
(奥の、さつきの最奥まで擦りながらギンギンの息子をぶち込んでいく)
入って…僕のギンギンの息子、さつきに全部…
ぐちゅ、くちって、ぶち込んだ音が聞こえる…
ああ、気持ちいい、しあわせ、さつきっ、すきさつきっ…
(腰から、腹筋も胸元もぴったりと重なって)
(唇はさつきの耳元に)
キスもしていないのに、こんなにえっちなこと
えっちなさつきのここ、ぐちゅ、ぐちゅっていってる…
(さつきを求めるように、腰だけを押し付けるように擦り付けて)
(敏感な突起を腰が撫でながら、奥にぐちゅって何度も擦り付けて)
(ぐり、ぐりって、ぐちゅっぐちゅって揺らして) 【ああ…はい、さつき…】
【僕も、脱ぎました…さつきの言葉が、僕をどこまでもえっちにします…】
【僕ので、さつきがイくまで、擦らせて下さい…】 んんっ…んっ…はぁ…
そうね、出会った頃のなおきさまは、
キスだけで、勃起しちゃいましたね、うふふっ
ああ…いい…なおきさま
もっと…もっと突いて…!
腰を押し当てて、ぐりぐりってして…! キスしなかった分、二人のえっちなところでいっぱいキス…さつき…
(快感に仰け反りながらも、腰だけは密着したまま)
(ぐちゅ、ぐちゅって、擦り付けるように何度も揺らして)(さつきの敏感な突起、ゆらゆらと揺らして)
(ずっとぐちゅぐちゅっ先っぽと最奥で、舌を絡めるようなキスをし続けて)
大好き、さつき…さつき、いっぱいさつきって、呼ぶ声、聞いて…
さつきで気持ちいい僕の表情、見て…
(ぐり、ぐりって、ぐちゅぐちゅって押し当てて、突いて)
今も、変わらないです、キスしただけで… (なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると)
(腰を浮かせて)
(お尻を揺らしながら)
なおき、さま…いっしょ…いっしょに、イきたい…
ああっ!…あっ!…きて…
なおきさまを、ちょうだい… (もっと、ぐりぐり、ぐちゅぐちゅ出来るように)
(さつきの腰を掴んで、両手と腰でさつきの身体を押さえ込むように)
(腰をぐちゅぐちゅ音を立てながら、押し当てて)
いっぱい、さつき、えっちなところで、えっちなキス…
(先っぽが、最奥よりも、深くまで潜りたいと)
(ぐりっ、ぐりって、擦れて)
ああさつき、きもちい、さつき、だいすきなんです、さつき
さつき、すきで、すきでさつきっ、さつき…
いっぱい、腰動いて、止まらなくて…ああ、さつきっ
一緒に、イこう、さつきっ 聞こえてる、さつき
さっきから、ずっと、ずっと聞こえてる…
飲み干して、さつき…っ、僕のどろりとした、濃厚な燗…
吸い尽くして、搾り尽くして…全部飲み干して、ください 燗、出て、びゅっびゅって
さつきの、一番深いところ…手、ぎゅって握って…
さつき…もう、片手も…繋ごう… ぎゅっと繋いで、身体重ねて、ぴったりと重なってますから…だいすきです、さつき…
いつでも、全部僕に任せて、休んでも
もう少し、このままでも、僕は大丈夫ですから…
さつきの気持ちのままに、身を委ねて下さい
お部屋閉じるときは、僕に言って下さいね…
今日は全部任せて… 好き…大好きです、さつき…
手、片手だけ繋いだままにして…ぎゅって、抱きしめさせて…
しあわせ、さつき…大好きです… なおきさま…
(なおきさまの片手と手の平を重ねると)
(指を一本ずつ折り曲げて)
なおきさま、すき
お部屋を閉めるのをお願いしても、宜しゅうございますか? さつき…このままお部屋は僕に任せて下さい
大好きです、さつき…
今日はこのまま休まれるのですか?
それとも、朝の支度でしょうか
朝まで一緒に過ごして下さってありがとうございます
想像の中なんかでは、補えない、表せない、幸せな、夢のような時間でした… ごめんなさい、なおきさま
もう…全裸で、うつ伏せになって、
身体は火照ったままで、
なおきさまから突かれたら、嬌声を上げてしまいそう…
この次は…眠気が来る前に、
完全燃焼させてくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの両腕に包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 ごめんなさいなんて、不要ですさつき…
うつ伏せになるさつきに、掛け布団と一緒に覆い被さって
火照ったさつきを抱きしめながら
腰はお尻に押し付けて、収縮するさつきの最奥に
先っぽを押し付けたままでおります…
さつきの目が覚めたら、このまますぐにでも
突き上げることを想像しながら…一緒に休みますね
眠りについたさつきを夢の中で、目が覚めるまで
何度も、何度も…ぐちゅっ、ずちゅっと突き続けて、何度でも果て続けます…
大好きです、さつき
夢の中でも、その先でも…繋がっていましょうね…
お休みなさい、さつき
さつきのお疲れも、癒されますように
【さつきを包み込みながら、休みます】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜も素敵な宿をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、朝まで一緒に過ごせて嬉しかったですし
どきどきを一緒に感じて下さっていたら、もっと嬉しいです
温泉には美肌効果の他、疲労回復もあるようですよ
(さつきの手を取り、脱衣所に二人で入って)
(浴衣を解いて、さっと畳んでから籠に置いて)
(裸になると、奥を覗いて)
色々と種類がありますが、どこに浸かりましょうか? こんばんは、なおきさま
朝方は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
どきどきしていたと思いますよ
温泉、楽しみですね
(なおきさまと手を繋ぎ、脱衣所に入ると)
(帯を解き、浴衣を脱いで、籠に入れて)
そうですね…
なおきさまは、どこが気になりますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています