>>71
んっ、やっ、そういう言い方…ずるい、です。
(びくびくと体を震わせながら、感じてる顔を隠すようにうつむいて)
やあっ…!
(タオルを全て取られてしまうと、胸を隠すように背中に腕を回し抱きつく)
(簡単に中へと入り込む指に、吐息を漏らして)
んっ、見つからないなら…もう、諦めて、ください…っ
ひゃんっ…指、増えちゃ……
(ふるふると首を振り、耐えようと仙さんの背中に回した手に力が入る)

んんんっ!
(一番敏感な突起を撫でられると我慢できなくて思わず仙さんの肩を噛む)
(我にかえると恥ずかしさと気持ちよさで涙目になって)
あ、やっ…ごめんなさ………噛んじゃって
でも、んっ、もう、だめ。だめなの。
我慢無理っ…そこ触るの、やだあ