>>75
んっ、だって……やあぁっ…さ、最初は…主導権、ほしくて…っ
(変わらない快感が続くと泣き声で言い訳する)

んあっ……
(いきなり抜かれるとホッとして力が抜けて)
えっ、や…何言って……
(促されるまま立たされると余韻で脚を震わせる)

(上手く立ってられなくて、縁に軽く体重を預けながら)
冗談…ですよね?
(恥ずかしい指示に躊躇いながらたずねる)
(それでも見上げる視線に逃げるように左に顔を背けると右耳を指差し)
っ……耳、元で、囁かれるの…は、弱い…です。
それから、その…首も……だめ。
(言いながら指先で自身の首筋をなぞる)
(両手で胸を隠すように覆うと)
胸、とか……全体的に、ですけど…優しく触られる方が、気持ちい…です。
逆に薄い布越しになら、激しくされても…気持ちく…なっちゃう
(自分で自分の弱点を教えるという行為の恥ずかしさに耐えきれなくなるとしゃがみこんで)
もう、これ以上は許してくださいっ…
恥ずかしすぎて……しんじゃいます