【カップル専用】彼女の部屋 85部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 84部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561994162/ そうですね
引き立て役として、良かったと思います
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
久しぶりに、お目にかかることができて、嬉しゅうございました
映画のお話も楽しゅうございました
明晩を楽しみにしておりますね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 さつき、いつもお部屋をありがとうございます
(さつきと二人で、さつきのお部屋に戻ってきて)
お部屋に戻ったばかりなのですが…
その…今日は、ちょっとだけ、さつきに甘えてもいいでしょうか… なおきさま…
(なおきさまの髪を、そっと撫でると)
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せて)
ベッドへ参りましょうか… あ…はい……さつき…
(さつきの手のひらを感じると)
(耳元で囁かれるさつきの吐息と声に、どきどきとして)
(背筋がぞくぞくと震えて)
(巫女姿のさつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、ベッドに座らせて)
(さつきの目の前に、立って)
さつき…僕、さつきに耳元で囁かれるだけで…
(袴の帯を緩めると、床に袴を落として)
(晴れ着を床に落としたら)
(テントを張っているトランクスだけの姿になって)
それに、着て欲しいと思っていた巫女姿のさつきにも
どきどきしておりました… あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
うふふっ、正直な、なおきさま…
私に聞いてほしい、えっちなお話があるのでしたね
どんなことでしょうか? あ…それは…我慢できなくて、さつきとの、えっちなこと考えて、一人でしてしまったときのことです…
さつきのわんこになって、つま先から、少しずつ上へと舐めさせて貰うんです…
えっちなところ、舐めさせて貰いながら、頭を撫でてもらって…
ご褒美に、お顔に擦り付けてもらって…想像したときにイってしまいました…
いやらしくて、えっちで…さつきに引かれたり、嫌われたりしないか不安で
この前、お話を聞いて下さって、大丈夫と言ってもらえて、安心しました… まあ…そんなことを想像しながら、なさったのですか…うふふっ
それでは、今夜は、その通りに、いたしましょうか?
(ベッドに座ったまま、膝を上げ、足を上げると)
なおきさま…足袋を脱がせてちょうだい… はい、さつき…
太腿から上を舐めているときは、さつきの足で…僕の息子に触れてもらったり…
さつきは、こんな風に、えっちなことを考えられるのは、嫌ではないですか…?
あ…
(トランクスを自分で脱いでしまうと、勢いよく息子が飛び出して)
(腹筋に何度も当たって)
(さつきの目の前で、跪いて)
(上げられた足の足袋を、両手で丁寧に脱がして) えっちなことを考えられるのは、嫌ではありませんし、
その報告を、なおきさまから伺うのも、嫌ではありませんよ
なおきさまが恥ずかしそうにお話しになると、嬉しくなっちゃいます
(足袋を脱がせてもらった足を、なおきさまのあたまに乗せ)
(くしゃ、くしゃ、と足の指で、髪を撫でて) さつき……嬉しいです…
けど、意地悪です……
(恥ずかしそうに話して、少し染まった頬が)
(濃く染まりながらも、嬉しそうにさつきを見上げて)
あ…さつき……
(うっとりと、火照った視線を向けながら)
(さつきの足に頬擦りをして)
さつき…さつき……好きです、さつき…欲しいです、さつき…
(うっとりとしたまま、両手でさつきの足を包んで)
(親指をゆっくりと咥えて)
(口の中で、美味しそうに親指に舌を絡めて)
(夢中になって、吸い付く音を立てて)
ん、ん……
(親指と人差し指の間に、舌を押し当てるように這わせて) さつきに足で、撫でてもらって、どうしようもないくらいどきどきしてしまっております…
息子も、すごく硬くしてしまって…さつき、大好きです… あら、意地悪な私は、お嫌いですか?
うふふっ、私の可愛いわんちゃん…
ちゅぱ、ちゅぱ、って音を立てて、うふっ
かわいい…
(しゅる…と緋袴の腰の蝶結びをほどくと)
(腰を浮かせ、袴を膝まで下げて)
なおきさま、巫女装束は、脱いだらすぐに畳まなければならないそうです
袴を畳んでくださいますか? 優しい、いつも僕のことを考えて下さるさつきも…
こうして、意地悪をして下さるさつきも、えっちなさつきも大好きです…
初めて知りました…さつきはさすが博識です
(膝から袴をさつきから脱がして)
(両脚を抜いていただくと、丁寧に畳んで)
さつきのわんちゃんって、呼ばれて、凄くどきどきしているんです…
さつきの言葉だけで、こんなに、どきどきしてしまうんです…ん…
(親指から、足の甲に口付けをして)
(唇を落としたり、舌を這わせるようにすねから、ふくらはぎまで舐めて)
(内腿に唇を吸い付けて、太腿に頬擦りをしながら舌を這わせて)
ああ、さつき…… うふふっ、いい子ですね…
(なおきさまに袴を脱がせてもらうと)
(白い小袖を脱ぎ、丁寧に畳んで)
(緋袴と重ね、仕舞って)
うふふっ、なおきさま
どきどきするのは、言葉だけですか?
(小袖の下に着ていた半襦袢の前をはだけると)
(ぷるん、と零れ落ちる片方の乳房を、下から持ち上げて)
(つん、と尖った頂点を、くるり、と指でなぞって見せて) そんな…そんなはず、ないです…
僕が、どれだけ、何度…さつきにどきどきしているか
全部、お伝えしたい…
(半襦袢のはだけたところから、零れ落ちる乳房)
(ぷるん、と揺れる乳房をさつきが持ち上げる仕草だけでも)
(それだけで、一人でしていたら果ててしまう姿で)
(尖っている頂点をなぞる指の動きが、煽情的で)
(さつきの目の前で、呼吸を乱して)
ごめんなさい、さつき…
(さつきをベッドに、押し倒して)
(見せつけられるようになぞられた、突起に強く吸い付いて)
さつき…さつきの乳房、突起に…擦り付けたい…
(さつきのお腹の辺りに、跨って) うふふっ、なおきさま
正直なお方ですね…
(ベッドに押し倒されて)
ん?今日は、胸で、シてほしいのですか?
(唇の端を上げ、意地悪く微笑みながら)
どうシたら、イイのか、
ちゃんとおねだりしてちょうだい… さつき…魔法使いのようです…
『し』と『い』の発音を変えるだけで、僕のこと、こんなにどきどきさせてしまうんです…
さつきの、胸でして欲しいです…
僕の息子の先っぽ、さつきの胸に、突起にいっぱい擦り付けて欲しい…
さつきの胸で挟んで欲しいです…
ぼく、さつきの言葉に、お姿に、恥ずかしいのにどんどんえっちになってしまいます… うふふっ、魔法使いではなくて、言葉使いですかね?
適切な言葉を選ぶのには、時間がかかりますが、
最大限に近い効果を得られる言葉を、選べるのかもしれません…
かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまの尖端の口へ、胸の頂の突起を当てると)
(尖端の口をなぞり、突起を這わせて)
んっ…なお、き…さま…すき…
きもち、いぃ…
【なおきさまの尖端の口から、ぬるぬるが染み出して来たら】
【私の突起も、濡れちゃいますね…うふふっ】 さつきは僕にとって、凄い言葉使いです…
僕のために掛けて下さる時間ですから…
その時間ですら、次へのどきどきが身体を火照らせていくさつきからの時間です…
あっ…さつき、気持ち、いい…です…ん、ぁ…
(尖端と尖端が擦り合わさって)
(さつきの突起が尖端の口をなぞると)
(尖端の口に、さつきの突起が埋もれそうになるだけで)
(背が反って、さつきの突起を濡らして)
声、恥ずかしい、声、聞いて、さつき…
【ああ…ごめんなさい、さつき…】
【突起、ぼくのぬるぬるで、濡れてしまいます…】 うふふっ、なおきさま…かわいい…
火照った肌が、ほんのりと赤みを増していきます…
ん…なおきさま…
私も、気持ちイイです…
ああっ!こんなに、ぬるぬるが溢れちゃって…
(唇の片端を上げ、意地悪く囁いて)
もっと、もっと…お漏らししても、構いませんよ…うふふっ さつき、好きです、大好きです
好きが、いっぱい溢れてきますっ…見て、さつき
ん、あっ、さつ、きっ…
(尖端の口にお迎えするように、さつきの突起を尖端の口に埋めると)
(腰が、跳ね上がって)
(尖端の口から、さつきの突起にぬるぬるが伸びて)
さつき…ああ、ごめんなさい…
(さつきの乳房の谷間に、下から息子を押し入れて)
(両手で外側から圧をかけるように、挟んで)
気持ちいい、さつき…
(さつきの乳房を持ち上げるようにして、息子を擦って)
(先っぽから、ぬるぬるをお漏らしして)
ぬるぬる、恥ずかしいの、お漏らししちゃいます… (なおきさまの息子さんを、胸の谷間へ挟み込むと)
(きゅっと挟みながら、前後へ動かして)
(ちろちろと舌先を伸ばすと)
(なおきさまの尖端の口をなぞり…舐め上げて)
いいんですよ、なおきさま
そのまま、もっと…もっと、気持ち良くなって…!
(きゅっ、きゅっ、と両の乳房で扱きあげて)
そのまま…き、て…
なおきさまの、熱くて、濃いのを……んんっ
私の、おっぱいにも…顔にも…ぶっかけて! (さつきの手で、胸をきゅっとされると)
(尖端から濃い匂いのとろりとしたぬるぬるが漏れて)
(擦られながら、舌先が尖端の口を動くと)
(腰を突き出して)
さつ、き、気持ちっ、あっ…さつき、さつきっ…
(さつきの上で、腰を夢中で突き出して)
先っぽ、吸って、さつきっ…もう、ぼくっ
(さつきの唇の間に、息子を押し当てて) んんっ!キて…なおきさま…
私の胸に…顔に…ぶちまけて! 【なおきさまの尖端に、唇を押し当てて】
【ちゅう、ちゅう…と吸いながら】
【なおきさまのお膝を、むっちりした太腿で挟み】
【腰をくねらせて】 さつきっ…さつきさつ、きっ、さつきっ!
(腰を突き上げて、唇から離れた息子の尖端から)
(弾けて、ぶちまけて)
さつきの、かおにもむねにもぶちまけて、熱いのあじせて) 【なおきさまの太腿に、敏感な突起を擦り付けて】
ああっ!いいっ…なおちゃま…
すき…す、き…
いっしょ…いっしょに、イくぅ… さつき…
(白濁をさつきの唇に、乳房に塗り広げるように撫で回して)
(さつきをうつ伏せに寝かせて、半襦袢を捲り上げて)
(露わになるお尻に手を這わせて)
(息子の尖端とさつきの花弁に、襞襞に擦り合わせて)
さつき…一緒に、気持ちよくなりたい
さつきの中に、お漏らしするように、ぶちまけたい… 【さつき…、全部受け止めて欲しい…】
【ぼくの熱い、えっちなところ、さつきの、えっちなところに挿れさせて下さい…】 んんっ、なおちゃま、ちょっと眠くなりました…
(うつ伏せになり、お尻を突き上げるように、腰を浮かせて)
だから、このまま…なおちゃまに、何度も後ろから犯されて、
何度も絶頂を迎えながら、眠りにつきたいです…
もしこのまま眠っちゃったら、お部屋を閉めてくださいね…
(四つん這いになり、お尻を突き上げると)
んんっ…んっ…
(なおきさまの息子さんを、すっぽりと下の口へ咥え込んで)
(きゅっと膣を窄め、小刻みに前後へ動かし、息子さんを扱いて) はぁっ…はっ…
もっと…もっと、奥まで突いて…
あっ…ああっ!
(きゅう、きゅう、と内側が窄まり、締め付けて) ああっ!きて…
もっと…もっとぉ…
(ぎゅう、ぎゅう、と絞り上げるように、内側で締め付けて) はぁっ、な、お…なお、ちゃま…
(なおちゃまを挑発するように、たぷん、たぷん、と大きなお尻を揺らし)
(腰をくねらせて) さつき…眠くなったら、身を委ねて下さい…
それまで、ぼくに犯されながら、一緒に…溶けてしまいましょう…
(突き上げられたお尻を撫でながら)
腰だけ、お尻だけ突き上げる格好で…楽にしてて…僕がいっぱい、さつきを犯しますから…
あ、っ、さつ、ぁ……
(さつきに咥え込まれていくと、久しぶりのさつきの内側に腰が砕けそうで)
(窄まるさつきの膣に、びくついて)
(小刻みに扱かれると、凄く硬くなって)
(小刻みに揺れる、腰を押さえ込んで)
(覆い被さって、さつきの両脇の下から腕を回して抱きしめて)
(上半身をぎゅっと密着させて、腰だけ前後に動かして) 気持ち、いっ、さつき、えっちに咥えて
しめつけて、すごく、えっちですっ
(ぎゅう、ぎゅうって窄まる内側を硬い息子で擦り上げて)
(深いところに、ずんっ、ずんって突き上げるように犯して) んんっ、き、て…
もっと…もっと、突いて…
私のこと、めちゃくちゃにして… (押さえ込むお尻に挑発されると、腰を大きく引いて)
(獣のようにさつきの深くまで、息子で貪って)
(二人の体液で、いやらしい音を、腰とお尻がぶつかるいやらしい音を響かせて)
おしり、えっちに振って、揺れてっ
いやらしくて、えっちです、さつきっ、大好き、さつきっ はぁっ…だめ…腰、動いちゃう…
ああっ、突きながら、おっぱいも揉んで…! さつ、きっ、こっち向いて、えっちなきすしたい…
(腰、ぐうって、押し付けて)
(尖端、さつきの最奥に、ぐりっ、ぐりって、擦り付けるように、押し上げて) (さつきの腰に合わせて、腰を擦り付けて)
(突き上げながら、ごり、ぐりって尖端擦り付けて)
(回した両手で、指ぐにゅって、乳房にめり込ませて)
(揉みくちゃにして)
きもち、いっ、さつき、犯してる、ぼくだけの、さつきっ さつきっ、いま、出ちゃいそうなの我慢してる
感じてほしい、ぼくのびくびくしてる、の、さつきの膣で、奥で感じてほしい
気持ちよくなってる、ぼくの息子、感じてほしい ん…
(上半身をよじり)
(ぽってりとした唇から、舌を伸ばすと)
(なおきさまの唇をなぞり、舌を絡め取って)
んんっ…
(唾液を吸い上げて)
ああっ…ペットのわんちゃんに、私…犯されてる…
ああっ…ああっ…
あなたの…あなただけのご主人さまだって、
私の中にぶちまけて…マーキングして… あああっ!
熱いのを、いっぱい、ちょうだい!
(きゅう、きゅう、と締め付けながら、腰を振って) あっ…あっ…
とろとろが溢れて…
太腿を伝って…膝まで流れてくる… んんっんんんっ……
(口の中まで犯すように、舌絡めて吸い返して)
(自分の口で、さつきとぼくの唾液混ぜて)
(絡め合う舌で、混ざった唾液をさつきのお口に流し込んで)
マーキング、しますっさつき
さつきはぼくだけのものだって、
誰がご主人様か、マーキングしますっ
わんちゃんに、犯されて、マーキングされて、ぼくだけのさつきっ
(締め付けなんて、関係ないように、犯して)
(気持ち良さで、唾液垂らしながら、さつきに腰振って きゅう、きゅうって、ご主人様のを締め付けておねだりしてるっ
さつきが、犯してほしいっておねだりしてる
ぼくの、ぼくだけのって、腰振ってっ…
(腰振るさつきに、激しく腰振って)
(獣みたいに、交尾してるみたいに、腰振りあって) さつきっさつきさつきっ、気持ちいい
さつきのこと、思いながら、一人でするより
さつきと、こうして、えっちするの、気持ちいいすき、さつきっ、 さつきっマーキングしますっ
ああ、締めて、いっぱい、締め付けて
全部、搾り出してっ、さつきっ (腰押し付けて、ぎゅって抱きしめて)
(ぎゅって乳房、掴んで)
(最奥に、息子の尖端押し付けて) んんっ、幸せだわ、なおちゃま
このまま、少し休ませてください
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと初詣に行って、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまに後ろから犯されながら、うとうといたします
なおきさまがご満足になって、ぐっすりお眠りになることができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…きゅっ…
【申し訳ございませんが、少し休ませてください】
【お先に失礼いたします】 (うとうとするさつきに、何度も注いで)
(ぶちまけて、全部、白濁に染まるくらい受け止めてもらって)
(腰を押し付けて、ぎゅっと抱きしめたまま放心して)
すみません、さつき…気持ち良さのあまり、ふわふわしておりました…
さつきが、起きるまで抜かずに、このままでくっついたままです…
ぎゅっと抱きしめて、さつきを撫でて
ぼくも、幸せです、さつき…
大好きです
お休みなさい
【さつきを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
伝言もありがとうございます
さつきから伝言があると、とても嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜はあたたかくして過ごしたいと思っておりました
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
そういえば、今夜は寄せ鍋の鰹出汁のスープでお鍋を作りました
野菜たっぷりですよ
(そっとベッドに寝かせて、髪を手櫛で梳かすように撫でて)
(隣に横になって、添い寝をして脚を絡めて) お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡め返して)
まあ、野菜たっぷりのお鍋ですか?
それは美味しそうですね
温まったでしょう?
明日は、朝からご出勤になるのですか?
この先のお仕事は、どのようなご予定なのでしょうか? ありがとうございます、さつき
さつきはちゃんとお身体を休められたご様子で良かったです
(布団の中で、さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(つま先までぴったりとくっつけて)
白菜に大根を薄く切ったもの、えのき、人参がメインで
あとは豚肉や、鶏肉、鶏団子に…持ち寄ったものを色々順番に入れては煮てを繰り返しました
締めのうどんのはずが、春雨を入れたせいでスープが全て吸われてしまいました…無念です
明日はお昼頃からの出勤です。
それ以降は明後日から二連休で…探したのですが、手帳を職場に忘れてしまったようで
明日お伝えしますね
さつきのご予定とあうとよいのですが… おかげさまで、ゆっくり休ませていただきました
なおきさまは、ご帰宅になってから、
お休みになることができましたか?
まあ、春雨にスープを吸われてしまって、
締めのうどんが楽しめなかったのですか?
それは残念でしたね
明日は、お昼ごろからのご出勤で、
明後日と明々後日はお休みなのですね
あ、なおきさま、コートの色を考えましたが、
海老茶色のような、赤みがかった茶色が良いです お鍋の時間まで休んでおりました、さつき
布団の中でうとうとです
春雨は意外と汁を吸うのですね…
乾麺の細い状態から、あれだけ膨らんで柔らかくなるのですから…次回からは春雨は春雨をメインにしたお鍋で使おうと思いました
今月末までは休みが少しだけ多くて助かります…
嬉しいです、さつき
海老茶色ですね
襟元やボタンのお好みはありますか?
(ゆっくりとさつきを離して)
失礼します、さつき…
(身体を起こしながら、さつきの膝あたりに跨って)
(正面からさつきを見つめて)
(海老茶色のコートを羽織ったさつきを想像しながら) ごゆっくりお休みになることができて、よろしゅうございました
春雨をお鍋に入れることは、ほとんどありませんでした
使うときは気をつけますね
左様ですか
今月末までは、お休みが多いのですね
襟元は…上までボタンを留める、暖かいデザインが良いです
ボタンは…身頃と同じ色が、良いと思います わかりました、さつき
さつきにお好みを聞いて正解でした。
僕には女性の洋服のセンスは難しいですから…
(両手の親指と人差し指で長方形を作って)
(さつきをカメラで撮影するように、長方形の中におさめて)
さつきは、明日の夜はゆっくりと過ごせそうでしょうか?
(さつきの隣に横になって、添い寝をして)
(頬を撫でてから、髪を手櫛で梳かすように撫でて)
(脚を絡め直して) ロングコートですと、長年、着られると思いますから、
あまり流行に左右されない、ベーシックなデザインのものが良いと思います
明日の夜は…もしかすると、こちらに来るのが遅くなるかもしれません
なおきさま、明日はお昼からのご出勤と伺いましたが、
会議へご出席になるのでしょうか? 長く使っていただけるなら、僕も嬉しいですから
使いやすく、合わせやすい色やデザインのものが良さそうですね
そうでしたか…
少しでもさつきとお会いしてから、休めると嬉しいのですが…慌てなくて大丈夫です
その通りです、さつき
いつもの会議とは、また別の会議ですが…
また、ゆっくり過ごせる時に、お話を聞いて欲しいです そうですね
シンプルなデザインのものが良いと思います
もし明晩、私の来るのが遅くなって、
なおきさまが眠くなりましたら、
ご遠慮なく、お先にお休みください
左様ですか
会議の最中に眠くなっては困りますから、
今夜は遅くならないうちに、休みましょう
そうですね
またゆっくり過ごせるときに、お話を伺いましょう わかりました、さつき
何時頃かはわかりませんよね?
伝言を残して休むのがベストかもしれませんが、待っている間にうとうとしてしまうかもしれませんし
時間がわかるとしたら、その時間に僕が出てきて、出てきていなかったらうとうとしていますから
さつきも30分くらい待つ時間がなくても良くなると思いました
そうですね…気が付けば、もう1時ですね…
時間が過ぎるのは早いです
明日遅くなるとしたら、明後日はいかがでしょう…?
前は水曜日が比較的早くお会いできる日が多かった気がしますが、今はもう少し不定期でしょうか 明晩は、いつもの時間に出てくることができるかもしれませんし、
日付が替わったあとになるかもしれません
眠くなりましたら、どうぞご遠慮なく、お休みくださいませ
本当に…時間が経つのは速いですね
22日の水曜日は、いつもの時間に出てくることができると思います
23日の木曜日の夜は、食事に出かけますので、
こちらに来るのは、お休みさせてください わかりました、明晩はさつきの予定に合わせてになりますね
木曜日は何を食べに行かれるのでしょうか
楽しんできて下さいね
すみません、さつき
うとうとしてきたので、お部屋をお任せできますか? 失礼いたしました、なおきさま
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
明日の会議、実り多いものとなりますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
気が付くのが遅くなってしまい、すみません
もう少し細かく覗くべきでした…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
それと、昨日はうとうとしてしまい、お部屋を閉めて下さりありがとうございます
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
明日はいつも通りで、木曜日はお休みでしたね
木曜日は残念ですが…金曜日、僕は朝早いので先に休ませていただきますね
どんなお料理を召し上がられたのか、お土産話を楽しみにしております お帰りなさいませ、直希さま
会議へのご出席、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられて)
木曜日は、シュラスコを食べに行きます
美味しいお肉とお酒を、堪能して参ります ありがとうございます、さつき
今日の会議は延びることなく滞りなく終わりました。
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
シュラスコ、ですか?
お肉料理なのでしょうが、どこのお料理なのでしょうか?
(さつきをベッドに寝かせて、隣に横になって)
(添い寝をして、脚を絡めて)
お肉大好きのさつきにとっては、嬉しいお食事ですね
豚や、牛など、お肉の種類はどれになるのでしょう 左様ですか
会議が長引かなくて、よろしゅうございました
シュラスコというのは、長い金串を刺して、焼いたお肉を、
目の前で、削ぐように切って、お皿に取り分けてくれる料理です
調べたところ、ブラジル発祥の料理のようです
お肉は、牛肉、豚肉、鶏肉を使うようです
お肉のほかに、パイナップルを串に刺して焼くメニューがありまして、
これが、とても美味しゅうございます バーベキューのような串に少し大きめのお肉を刺して焼く感じでしょうか?
ジューシーな感じがして、涎が出てきそうで…
目の前で削いでもらうときに、肉汁が垂れてきそうです…
お肉はどの種類もあるのでしたら、好みのお肉をどれも食べられるのも皆で行きやすいですね
ブラジル料理はあまり聞いたことがありませんが
とても美味しそうです
パイナップルの串焼き…ですか?
カットされたものでしょうか、それとも皮ごと…というわけはありませんよね
甘さが引き立ちそうで、香りもよさそうです
お肉との食べ合わせも、確か消化をよくするのでしたよね
お肉を摘みながら、美味しいお酒を飲む
幸せな時間になりそうですね…
お酒はビールのイメージが強いですが、さつきはカクテルなどをいただくのでしょうか? そうです、そんな感じです
お店によって、差があるかもしれませんが、
以前に行ったお店では、串焼きのお肉を持ったお店のスタッフが、
各テーブルを回って、目の前で切ってくれました
食べ放題のお店と、コースで決まった量だけ食べられるお店とが、あるようです
なおきさまが、同僚の方々やご友人といらっしゃるのでしたら、
食べ放題のお店をお探しになると、良いと思います
パイナップルは、丸ごと1個が、串に刺してあります
丸ごと焼いて皮を削ぎ落したのか、皮を剥いてから焼いたのかは、わかりかねます
はい、パイナップルに含まれる酵素が、消化を助けると言われておりますね
以前、行ったお店は、ビールが美味しかったのですが、
木曜日に行くお店では、ワインをいただくかと思います それは楽しそうですね!
美味しいお酒をいただきながら、お話に花を咲かせていると、焼きたてのお肉を持ったスタッフが回ってきて…
それを皆で一切れずつと、頼んだら
香ばしいお肉が、肉汁を垂らしながら目の前でカットされる…
注文をしたものが運ばれてくるのもいいですが、たまには何が出てくるかわからないというのも楽しそうです
コースも良さそうですが、食べ放題の方が色々と安心して食べられそうですね…
あ、パイナップルは本当に皮が剥かれた丸々一つが刺さっているのですね…豪快です
焼きパイナップルの経験はあまり記憶にないのですが、美味しそうではありますね
スパークリングワイン、でしょうか
ワインはあまり機会がないのですが、さつきはスパークリングワインを飲まれますし、ワインについての知識もありそうです 食べ放題のお店ですと、焼きあがったお肉をスタッフが持ってきて、
例えば「牛ロース、いかがですか?」などと尋ねられて、
一切れ…もっと食べたければ二切れ、カットしてもらうとか、
好みのお肉でなければ、断ることもできます
コースですと、一種類を一切れずつなどと、決まりがあるようです
私が以前行ったことがあるのは、食べ放題のお店だったので、
コースのお店のシステムは、あまりよくわかりません
焼いたパイナップルが、本当に美味しゅうございます
今回、行くお店を決めたポイントが、食べ放題にパイナップルが入っている点でした
どうでしょうね
飲み放題のワインですから、スパークリングワインは出てこないかもしれません
ワインは、ドイツの白ワインと、イタリアの赤ワインが、
わりと好みに合うものが多いです
【すみません、エラー画面がでて、再起動したため、時間がかかりました】 コースは予め決められたものが順々に出てくるような感じなのでしょう。
食べ放題が単純にメニューを注文するものではなく、回ってきたもので選ぶというのは
選択肢が少し限られますが、逆に出てきたものを見て選ぶという性質上、次に出てくるものが楽しみになりますね
パイナップル食べ放題…
焼きパイナップルはどことなくハワイアンな感じもしますね
さつきがそこまで美味しいとおっしゃるので気になってしまいます
僕はワインは詳しくないのですが、国によって辛味や風味、香りは全然異なるものなのでしょうか? 食べ放題で、目的のお肉が回ってこないときは、
スタッフに「何々を持ってきて」と頼むこともできると思います
もう1件、候補に挙がったお店は、パイナップルが1人一切れという制限がありました
そんなに何切れも食べられないでしょうが、
「もう一切れ食べたい」と思ったときに食べられないのは、哀しいので…
ワインは、原料となるブドウの産地と、品種によって、大きく異なります
あと、ブドウの出来の良い年と、そうでない年によっても、変わるようです
そうですね…日本酒も、産地によって、味が異なりますよね? 運ばれてくる焼き立てのお肉を楽しむことも出来れば、ちゃんと食べたいお肉も注文できる
至れり尽くせりですね
一切れですか…美味しいと感じたものを自由に食べられないのはちょっと寂しいですもんね。
選べるなら、パイナップルも食べ放題の方がいいですね
さつきのシュラスコ道は、パイナップルに始まり、パイナップルに終わる…かもしれません
日本酒に例えてくださったおかげで、ああ、確かにその通りだと納得してしまいました
ブドウの出来によると聞きますが、ボージョレ・ヌーボーの何年に一度の出来、ここ数年で一番の出来、と宣伝文句があるので、毎年出来が良いように思ってしまいます… 5年くらい前に1度、シュラスコのお店へ行ったことがありまして、
そこが食べ放題のお店だったのですが、
食べているうちにお腹がいっぱいになってきて、
最後に「パイナップルをください」と頼んだような気がします…
なおきさまも、機会がございましたら、
「シュラスコ 食べ放題 飲み放題」でお店をお探しになって、
同僚の方々や、ご友人とお出かけになっては、いかがでしょうか?
日本酒は、同じ品種の酒米を使っている場合が多いですが、
水や麹、製法など、様々な要素で、味が異なりますね
日本酒が好みに合うようでしたら、美味しい白ワインも、きっとお気に召すと思います
ボージョレー・ヌーボーは、新酒ですからね…
その年に発売された自社の新製品を、「いまいち」とは、どこの企業も言わないでしょう? その最後に食べたパイナップルが、とても印象に残っているのですね
5年も前のお話なのに、さつきの心を掴んで離さないパイナップルは凄い美味しいのでしょう…
何かの集まりに、今度提案してみることにします
きっと、他の方も行ってみたくなるはずです
日本酒はどうして、あんなに様々な味になるのだろうと思っておりましたが
製法や水などが少し異なるだけでも、味が異なってくるのは面白いですよね。
日本酒と、白ワインは少し似ているのでしょうか?
洋食に合うような味付けの日本酒で、イメージすればいいのでしょうか…
確かに、せっかくの新酒を、去年よりも少しだけ出来の悪い、などと宣伝されても買う気が起きるはずもないですね… 「シュラスコは、焼きパイナップルが美味しい!」と聞いておりましたが、
どのようなものなのか、実際に食べてみるまで、わかりませんでした
「掴んで離さない」と申しますか…美味しかったので、また食べたいだけかも…
シュラスコは、人数の多い方が、盛り上がるような気がします
この先の季節ですと、歓送迎会などに、良いかもしれません
まず、お酒には、大きく分けて、二種類ございます
日本酒やワイン、ビールなどの醸造酒と、
焼酎やウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒です
…なおきさまがお好みの梅酒など果実酒は、
また製法が異なりますので、ここでは置いておいてください…
醸造酒は、穀類や果実を発酵させ、絞ったお酒で、
それを、蒸留・精製したのが、蒸留酒とお考えください
お米を原料にして、日本で作られた醸造酒が日本酒で、
ブドウを原料にして、ヨーロッパで作られた醸造酒がワインだと思います
原材料や生まれた土地、製法の違いはありますが、
成分は共通するものがあると思います
日本酒と同じように作った原酒を、蒸留したのが焼酎、
ワインと同じように作った原酒を、蒸留したのがブランデーやウイスキーの元になった…と、
ざっくり説明しますと、そんな感じです …あ、ごめんなさい
ウイスキーには、麦が使われていますから、
ワインとは別物ですね… ビールと同じように作った原酒を、蒸留・精製、熟成させたのが、
ウイスキーでしょうか…? 少し誇大表現だったでしょうか…
5年前に食べたものを、最近まで食べていたようにお話をされたので、本当に食べたいのだと感じました
これは一つ、良いお料理を教えてもらいました。
お店によっては雰囲気も良さそうですね。
色々な種類のお酒があると思っておりましたが、さつきの教えて下さった大きな分類があるのは、恥ずかしながら初めて知りました…
とても勉強になりました、さつき
今度、自分でももう少し詳しく調べてみますね
勉強になりますし、面白いお話でもありました
それなら、材料が異なるだけで雰囲気が似ていてもおかしくはないですね。
ちなみに、白ワインと赤ワインは単純にブドウの種類の差ということなのでしょうか
あ…もう、3時ですが、お身体は大丈夫ですか? 僕など、ウィスキーの原料さえ知らない始末でした…
麦からウィスキーが出来ているなど想像もつきません
ビールが麦を発酵させて作ったものの筈なので、ウィスキーはその通りなのだと思います。
作り方は同じで原材料が異なるお酒、
原材料が同じで、作り方が異なるお酒、
なんだか面白いですね んー…何でしょうかねぇ…
最近、「焼肉を食べたい」とは、あまり思わないのですが、
シュラスコなら、「食べに行きたい!」と思いました
シュラスコとか…あと、シークカバブとか、
多国籍料理を、友人と食べに行ったことがございます
飲み会の数が重なると、どうもマンネリ化してしまうので、
それを打破するために…
アルコール分のほか、糖分などが含まれている醸造酒の方が、
アルコール以外の成分の少ない蒸留酒の方よりも、
翌日に残りやすい」気がします… 赤ワインと白ワインの差は、ざっくり申しますと、
ブドウの皮ごと絞ったか、皮を剥いてから絞ったか、の違いです
皮ごと絞った赤ワインには、皮から出てくる渋みがありますが、
それが、また、良い旨味にも、感じられます
ウイスキーの原料に使われる、「モルト」という麦の名称は、
近年、ビールにも、よく使われておりますね
なおきさまが、これまでお召し上がりになったお酒について、
思い返す機会を作れたのでしたら、
こんなに嬉しいことは、ございません… 失礼いたしました
「モルト」とは、麦ではなくて、麦芽のことですね 焼肉とシュラスコは聞いた話で想像するにも全く別な感じがしますね
焼肉はお肉、脂、お肉、という濃厚なイメージがありますが、シュラスコはジューシーなイメージというか…
何となく、焼肉よりもゆったりと食べられるというか…
上手く説明出来ず、すみません
しーくかばぶ、ですか?
ケバブなら知っておりますが…さつきは色んな国のお料理を食べているのですね
料理といえば、台湾、インド、メキシコ、スペイン、らへんが普段はあまり食べなさそうです
アルコールだけの方が、分解しやすくて、抜けやすいのでしょうか…
確かに、日本酒は残るとよく聞きます なるほど…さつきは本当に色々なことをご存知です
お話を聞いていて、とても楽しくて面白いです
赤ワインの方が香りが良さそうですね
モルトは確かに聞きますね
プレミアムモルツとか…
さつきのお話で、自分が飲んできたお酒の仕組みを知ることができて、興味深いお話でした…
ありがとうございます、さつき …そうかもしれません…
今回、外食をするに当たって、
家族が「たまに美味しい焼肉を食べたい」と申しましたので、
こちらに引っ越してから、シュラスコのお店をネットでチェックしており、
「焼肉より、シュラスコの方がいいな」という要望が叶いました
ぜひ一度、なおきさまにも、実感していただきたいです
シークカバブは、羊の肉を串焼きにしたものかと存じます
シシカバブとも呼ばれます
インドやネパールのカレー店で、提供されるメニューかと存じます
糖類など…アルコール以外の不純物が多いと、
人体が分解しにくいのだと思います
特に、糖類が入ると、アルコールが抜けるのに、
時間がかかるような気がします
赤ワインと白ワインを比べますと、
赤ワインは渋みが強いですから、
最初は、白ワインから、お試しになると、宜しいかと存じます
なおきさまは、これまでお召し上がりになったお酒で、
お気に入りの銘柄など、ございますか? あ、失礼いたしました
シークカバブを検索したところ、
必ずしも羊肉ではないようですね… シュラスコも、焼いているお肉ですから焼肉に間違いはありませんよね…ちょっと違うのかもしれませんが…
でも、お肉を食べている!という気持ちにはなれると思います。
シーク、やシシ、というのが向こうでは羊のお肉を意味するのでしょうか。
カバブは料理名のような雰囲気ですね
そうなると、カクテルや果実酒などは特に抜けにくいのでしょうか。
糖はアルコールの分解を遅くしてしまうのですね
僕はアルコールとソフトドリンクを一緒に頼んで、同じくらいの量をちまちまの飲んでおります
白ワインの方が、どちらかというと飲みやすいのですね
そうですね…
梅酒の話になってしまうのですが、山崎の梅酒はどこかウィスキーの風味があって美味しかったです。
日本酒でしたら萩の鶴…という名前だった気がするのと、あとは何とか川というものが美味しかったと思います 果実酒は、氷砂糖などの糖類と一緒に、果実を、
焼酎などの蒸留酒に漬け込んで作りますから、
アルコール以外の糖分は、多いと思います
あと、ストレートでウイスキーを飲む場合、
チェイサーという水を、交互に飲むように、
アルコールだけではなく、水分を補給するのが必要だと思います
はい、なおきさまでしたら、赤ワインよりも、
白ワインの方が、飲みやすいと思います
ネットで調べてみたところ、
山崎は、私でも知っている大手の会社のウイスキーの銘柄です
その醸造所で仕込んだ梅酒を、発売したようですね
萩の鶴は、宮城県のお酒のようですね
東北はお米の産地ですから、作られる日本酒も、
お米の存在感が強いお酒が、多いような気がします チェイサーという名前の水があるのですか?
それともアルコールと水を交互に飲む用の水、若しくは飲み方をチェイサーというのでしょうか
アルコールを飲みながらソフトドリンクを飲む僕と、ちょっと似てますね
それでしたら、今度白ワインにチャレンジしてみようと思います
僕も、山崎はウィスキーの会社という記憶があったものの、梅酒を売っていたので興味本位で買ったら
これが意外と美味しかったです。
梅酒と言えば安定のチョーヤですが、たまには悪くないと思いました。
チョーヤの出している、プレミアム梅酒という小さめの缶のものも美味しいですよ!
あ…でも、さつきの言う銘柄とはちょっと離れてしまっているかもしれませんね。
あとはこれも有名かもしれませんが、八海山が飲みやすくて美味しいです。
地元に必ず地酒があるとしたら、自分のところのお酒は一度は飲んでみたいという気持ちになってきました… あ、チェイサーというのは、水の名前ではなく、
なおきさまの仰るとおり、箸休めのようにいただく、水のことを指します
ストレートやロックで、アルコールだけを飲みたい人は、
「ノーチェイサー」という言い方もするようです
…「水ください」よりも、「チェイサーください」の方が、
スマートと感じられたのかも、しれませんね
白ワインでしたら、ドイツのラインヘッセン地方の、
リースリンク種というブドウを使ったものが、
フルーティでお薦めです
山埼は、ウイスキーは何度もいただいたことがございますが、
梅酒を発売していたとは、なおきさまのお話を伺うまで、存じ上げませんでした
チョーヤのプレミアム梅酒、先日、初めて買ってみました
ところが、自宅へ持ち帰って缶を開けたところ、
帰路で揺れてしまったようで、お酒が吹き出してしまい、
半分くらいしか、飲めませんでした…
リベンジのために、もう一缶買って、静かに置いております
八海山は、有名ですね
私は、山陰の日本酒が合うみたいです
特に好きなのは、島根県の隠●の島のお酒、「隠●誉」の純米酒です
不思議なことに、大吟醸や吟醸酒よりも、純米酒が好みです
すみません、なおきさま
そろそろ朝食の支度を始めようと思います
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? もうこんな時間ですね、あっという間です…
お部屋のことは僕に任せて、さつきはどうぞお支度を始めて下さい
さつきとお話ができて、とても楽しい時間でした すみません、なおきさま
お部屋をお願いいたします
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話をして、とても楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、キッチンへ向かいます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【朝食の支度を始めます】
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