【カップル専用】彼女の部屋 85部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 84部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561994162/ ありがとうございます、さつき
そうでしたか…ですが、急とはいえ、温泉に出掛けられるのは、さつきにとっては嬉しいことですね!
チョコレートケーキとコーヒーはまたの機会にしましょう
(アラームを念の為にセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
明日と明後日は夜勤の予定です。
その後は、明けとなっております
過去作のリメイクだと思うのですが、来月20日に『ドクタードリトル』という作品が上映するようなのですが
この『ドクタードリトル』が気になっております そうですね
ゆっくりお風呂に浸かることができますと、嬉しゅうございます
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
土日が夜勤で、月曜日の祝日は明けなのですね
まことにお疲れさまでございます
『ドクター・ドリトル』の原作は、児童文学ですね
シリーズもので、何作も出版されていると思います
子どもの頃に、一冊だけ読んだことがございます
映画館で予告を見て、私も気になっておりました
予告編を見たとき、ディズニー作品だと思い込んでしまいましたが、
ユニバーサル・ピクチャーズ作品のようですね
主演が、アイアンマンの俳優さんですね 足を伸ばしてゆっくりと浸かることは、家では中々難しいですから…
まだ少し冷えるので、温泉もその分楽しめると思います
労いの言葉、いつもありがとうございます、さつき
さつきにそう言ってもらえると
ああ、今日も頑張ったな、と癒されます…
(さつきの胸元に顔を埋めて、脚を絡め返して)
児童文学が原作なのは、知りませんでした
子供の頃に、ということは日本語版もあるということですか?
そうなんです、主演がアイアンマンの人なのですが
スパイダーマンの人も一緒に出演していて
アベンジャーズの中でも深い絡みのある二人が、別の作品で共演すると知って、なんだか嬉しくなりました
もし、さつきが良ければですが…予定があったら一緒に観に行けると嬉しいです お言葉に甘えて、明日は温泉を楽しんで参りますね
日本では『ドリトル先生』というシリーズで刊行されています
映画化に合わせて、書店では特設コーナーを作るのではないでしょうか?
スパイダーマンの人は、声の出演のようですね
私が観に行くのは、23日以降になると思います
近くなりましたら、またお話しいたしましょう 既にあるのでしたら、公開前から少しずつ特設コーナーが増えてきそうですね
どのくらい、テレビで宣伝されるかはわかりませんが
僕も本があるのなら、読んでみようかな…
今は予定を立てるのも難しいですから、またお話をして決めましょう
もう1時ですから、そろそろ明日の為にも休みましょうか
お部屋は僕にお任せ下さい 映画が春休み時期の公開ですから、
入学や進級のお祝いギフトに、全巻セットという展開も、あるかもしれませんね
すみません、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 寒かったと思えば、もう春休みや卒業式が近付いてきているのですね…
何だかとても早く感じます…
今夜はさつきにお会いすることができて嬉しくて、安心しました…
最近は忙しく、さつきとの時間が少なく寂しく感じますが
また、一緒に映画を観に行ったりお話したりして過ごせると嬉しいです
あ、『オタクに恋は難しい』ですが、配信でアニメをすべて見ました。
とても面白かったので、飽きずに最終話まで楽しめましたよ
さつきをぎゅっと抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
温泉旅行、楽しんできて下さいね
さつきが楽しい時間を過ごせば、僕も嬉しい気持ちになります
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 譲二さん、おはようございます
いらっしゃい(笑)
昨日は先に寝ちゃって申し訳ありませんでした おはよう、ゆい
また勝手に入り浸ってくつろいでます(笑)
いやいや、こちらこそ鬼畜になって何度もゆいを手篭めにしてしまったから、私のせいだよ
疲れてない?
今朝はまったりとお話でもいいよ お好きなようにくつろいでください(笑)
昨日は興奮しすぎて何度も逝ってしまったので、ぐっすりでした
お陰でスッキリ起きられたので大丈夫です
譲二さんは眠れましたか? ありがとう
ホテルとか他の場所も考えたんだけど、やっぱりゆいの家でたくさんエッチなことしたくなってここへ来ちゃった
(リビングルームのソファで、隣に座るゆいの肩に手を回しての意味ありげに呟くと、チュチュっと耳や頬にキスをしながら、Gカップの大きな胸を撫で始める)
私はあの後起きていて、伝言したら安心してちょっと寝てしまったんだ
昨夜はイキまくりでとてもいやらしかったね、ゆい
(こちらを向かせて唇にチュ、チュッとキスを繰り返しながら乳房を揉み、乳首のあたりを弄り回す) たった今、お話だけでもいいと仰ったじゃないですか(笑)
あんっ…
もー、譲二さんのエッチ
昨日あんなに激しかったのに…っ、ぁあん…っ、ん
(頬や首にキスを落とされ、乳房を撫でられると吐息を漏らし…)
寝たのはちょっとだけ?
起きてても大丈夫なのですか?
(唇にキスを受けながら心配そうに譲二さんを見つめる)
ぁんんっ、やんっ、譲二さんってばぁ、ほんとエッチ…っ、んんぁ
(乳首を撫でられるとビクビク反応し、腰をくねらせたり肩をすくませて…) でも、その後スッキリ起きられたので大丈夫ですって、言ったじゃない(笑)
ゆいのそばにいると、ムラムラしてしまって我慢できないんだ…
(トップを捲り上げると乳房を露出し、手で持ち上げてピンク色の乳首に吸い付き、チュチュっと吸い上げたり、舌で乳首をしたから持ち上げるように舐めたり)
寝たのは、1時間ぐらい
この後爆睡するから大丈夫だよ
それよりも、このあいだ言っていた彼のことを聞きたいな…
(白い乳房を揉み、乳首を唇に挟んで潰しながら、片手を太ももの付け根に差し込み、指で何度も下から上へ撫で付けると、興奮して自分のズボンの前も大きく尖り出る) うう、確かに言いましたけど…(笑)
あぁあっ…っ
んーっ、んーっ、んーっ
(露になった乳房を持ち上げられて、敏感な乳首を舐め吸われると唇を噛み締めながら震え…)
譲二さん…っ、やだぁ…感じちゃいます…んんん
(すぐに乳首が勃起して指先ほどに膨らんでしまう)
この後に休まれるのですね…んっぁ…っ
彼のこと?ぁあんっ…んああ
お別れしたいって話ですか?
(愛撫を受け全身をびくつかせ、割れ目が熱く湿り気を帯びてきたことを感じ、頬が赤く染まる) じゃあ、今日はお話だけにするかい?
こんなに乳首を大きく勃起させて、もう遅い?(笑)
(大きく勃起して唾液で濡れ光る乳首を指でつまんで、ヌルン、ヌルンと滑らせるように扱きながら、耳に呟いて舌の先で耳を舐め回す)
そう、お別れしたいけど、なかなか別れられないのかな
(ゆいを膝の上に持ち上げて横坐りに載せると、再び乳房に顔を埋め、広げた舌で大きな柔らかい乳房をベロベロと舐め回して唾液まみれにしながら、ボトムを緩め、ショーツの上から割れ目を指でスリスリと撫で回す) この状態で今からお話だけなんて意地悪です(笑)
譲二さんは無理でしょう?
(潤んだ瞳で様子を窺うように譲二さんを見つめて…)
ぁあっ、んん…っ、やだっ…乳首おっきくなっちゃった…っ、んん…んん…っ、ヌルヌルで気持ちいいの、はぁはぁ…っ、ん
(ヌルヌルにされた大きな乳首を指で扱かれると喘ぎながら息を切らし、自然と胸を突き出してしまう)
あぁ…抱っこうれしいです…っ
んんぁあ、あっ、やっ…
(譲二さんの膝の上に乗せてもらい、横座りなると身体を譲二さんに預けて…)
はいぃ…あまり会えないので、逆にそれが厄介というか…っ、あぁんっ…んんんっ! 私はゆいに何度もお預けをくらったから、我慢できなくもないね
でも、私の下半身が無理って言ってる(笑)
(ゆいの太ももの下に手を差し込んでズボンの前を開けると、大きく勃起した肉棒がブルンと飛び出しゆいの太ももに挟ませて、気持ちよさそうに数回腰を動かして擦り付ける)
あぁぁ、すごく気持ちいいよ、ゆいの太もも
なるほど、盛り上がりようにも盛り上がれないし、生殺し、なのかな
(血管の浮き出るほど充血した性器を愛する女の肌に擦り付ける快感に体を痺れさせながら、乳首を強く吸い上げて伸ばし、下腹部の手はショーツの中に忍び込み、濡れた割れ目をピチャピチャと水音をあげながらせわしなく動く) また実物大のゆいを出して、濡らした指で割れ目を撫でているんだ
花びらがヌルヌルに光って指にまとわりついて、すごくいやらしい 譲二さんの下半身、我慢できない子で良かった(笑)
わたしもです…ああっ…
はあぁ…っ、今日のデカマラも立派で溜息でちゃう…んん
(飛び出した立派な勃起が内腿に挟まれると、その感触に息を飲み割れ目がひくつきはじめる)
んぁぁ…っ、それもありますし、会いたい時に会えないのはとてもストレスになります、ぁあっあぁあっ…
だから友達感覚で気楽に続けていけばとも思ったりして…
ぃやあっ、譲二さん…っ、んんんあっ…だめだめっ、あっっ、いやんん…っ
(乳首を強く吸われると先端から白濁が滲み出し、ショーツの中の割れ目を水音を響かせながら愛撫されると、譲二さんの膝の上でビクビクと大きく腰が跳ねて…) あぁ 興奮します…
譲二さんにされてると思って、花ビラをぴちゃぴちゃします 言わなかったっけ?
ゆいのことを考えるだけで勃起するぐらいだから、会うときにはいつもガチガチで即ハメできるほどなんだ
愛してるよ、ゆい
美味しいよゆいのおっぱい
(我慢汁が次々に流れ出て潤滑剤になり、ゆいの太ももの間で二チャッ、二チャッ、と音を立てて赤黒い亀頭が見え隠れさせながら、乳首に吸い付き溢れ出るミルクをチューチュー吸いコクコクと飲み下す)
そうか、彼と付き合いたいっていうのは彼に包み込んで欲しい、っていう精神的な部分が大きいだろうからね
心配なのは、今までなんどもゆいが振られていて、彼の気持ちが定まっていないことなんだ
今後もゆいが彼を必要とした時に、彼の気持ちの揺れでゆいが振り回されるような気がして心配なんだ
とってもエッチになってるよ、ゆいのオマンコ
ヌルヌルなんだ
(濡れた指でクリトリスのあたりを挟み、拡げて皮を剥いたり、そのまま指を入り口に滑らしてズプッと食い込ませたりして悪戯する) やっぱり目の前に実物があると、指が勝手に動いて興奮するね
クリトリスを指で下から弾いたり、いきなりオマンコに入れて入り口をズプズプ犯したり、指をバイブみたいに震わせたり、たまらないよ
ゆいの本物のオマンコにこういう悪戯をしながらゆいのエッチな声を聞いたり、大きなオッパイにしゃぶりつきたくてたまらない ぁあん…っ、それは以前お聞きしました
譲二さんがわたしでそんなに興奮してくれてうれしいです…あぃあぁ…っ、あぁん、気持ちいいです…っ、わたしも愛してます…っ、あんんんっ…はぁ、はぁ、だめだめっ…だめ、ぁ、乳首いっちゃいそっ、んんんっ…いやいや、だめっ…あ、いくっ、いくいく…っ!
(乳首に吸い付かれてビクビクと大袈裟なほどに肩を震わせ絶頂し、腰が動いて内腿に力が入り、挟まれている勃起を圧迫する)
年明けに、もし次振ったら今度は絶対戻りませんからよく考えてから言ってくださいって釘を刺しました…
彼の気持ちも分かるので、わたしは振られたら受け入れるしかないかなっていつも思っています…
心配してくださってありがとうございます
んっあぁあっ…っ
そこはだめぇっ…っ、んんんっ、ぃやあんっ、あ、あ、あぃ
(敏感なクリトリスを悪戯されると身を捩って悶え出し、愛液が溢れて譲二さんの指を濡らして…) わたしリアで譲二さんにされたら、たぶん前戯だけで力尽きちゃうと思います… 乳首で逝っちゃったんだ
すごくかわいいよ、エッチなデカパイのゆい
(身体を震わせながら乳首イキするゆいを見て、肉棒が苦しいほど興奮してビクビクっと跳ねる)
そうなんだね
でもそれだと同じことの延長になりそうな気がするな
彼が別れを切り出さないだけで、彼が都合のいい時だけ呼び出されることにならないと良いけど…
もっと逝ってごらん
ゆいのオッパイが大好きなんだ、大きくてエッチな乳首
(逝っても御構い無しに反対側の乳首に吸い付き、舌で舐め回してヌルヌルに濡らしから、チュル、チューっと強く吸い上げたり、
歯で甘噛みして潰したりを繰り返しながら、人差し指を膣の中に挿入し、鍵に曲げてGスポットをブルブルと震わせながら親指でクリトリスを押しつぶす) ゆいがエロすぎて、私も前戯で果ててしまうかも(笑)
でもドーピングしてるからゆいのオマンコをお掃除しているうちにすぐに回復すると思う んん…っ、はあはあ…っ
久しぶりにおっぱいでイッちゃいました…
向こうは独身でわたしは既婚ですし、お別れするくらいなら都合よく使われてもいいと思ってますし、それも言ってます
とてもいい人なので、そういうことをわたしにしたくなくて、別れたいと言っているのもよくわかるので苦しいところなんです…
真面目な人なので0か100なんですよ…
わたしは既婚なのでどう頑張っても100にはなれないじゃないですか
だから別れたいと言われたら受け入れるしかないんです
と、こんな感じなので彼の為にもお別れするのがいいと思っているのですがなかなか… 申し訳ありません…
エッチしながらは難しい話です…(汗) つまりゆい次第ってことなんだね
彼は付き合うならきちんと付き合いたいタイプなんだな
ゆいは離婚するつもりは全然ないんだよね? 離婚はないと思いますが、何があるかわかりませんから…
彼は今年に入ってからは気持ちの持ち用を変えたみたいで、このまま繋がっていればいつか結婚できるかもしれないって言うんです ゆいぐらい素敵な女性に誘われたら、大抵の男ならそう思うだろうね
ゆいは今の結婚が絶対に揺るがないっていう大前提で考えていると思う
それはすごく良いことだし、大事なことだけど、彼にしてみれば、ゆいがそこまで自分を好きなのなら、いずれゆいは別れて自分と結婚してくれる、と考えるだろうね
それは女性でも同じなんじゃないかな、もしゆいが彼の立場だったらね わかっています…
わたし彼のことはとても好きだし仲良くしていけたらいいなぁと思っていたんですけど、それはわたしの身勝手な感情で、わたしと彼には埋められない温度差があるんだということに気付いてしまって…
彼は息子さんがひとりいるのですが、あと数年で大学卒業なので、そのあとは経済面でも精神面でも本当に自由になるから、そうなったらわたしと…って考えているようです
はぁ… ゆいが安定した家庭にいて、彼がバツイチっていうのは思った以上に大きな違いなんだな…
真面目な人っていうのは、火遊びの免疫が少ないから、本気になると周りが見えなくなって後戻りできなくなる危険があるね
これは実はゆいもその可能性がある(笑)
彼の気持ちがこれ以上膨らむ前に終わりにしたほうが良いと思うよ
彼は真面目だし良い人だから、それ以外でゆいとの関係を壊すようなことはしないだろうから、まっしぐらに進んでくるんじゃないのかな
彼の希望的観測は付き合いを続ければ続けるほど確信になるから、そうなってからゆいが実はそういうつもりはない、と言った時に彼がものすごく取り乱すと思う
彼にはそのつもりはない、というのは言ってあるの? 彼はバツイチですが、愛妻家からの死別なので…
わたし最初から離婚云々の話はしてあります
子供もまだ小さいですし夫婦不仲でもないですって
譲二さんの仰る通り、付き合いはじめの頃の彼は舞い上がってしまっていて、気持ちに歯止めが効かなくなったんです
最初に振られたのはその時でした
1ヶ月程音信不通で、わたしからは連絡しないでいました、LINEが来まして…
彼は全てわかっているのに、気持ちにブレーキを掛けなきゃいけない恋愛は嫌なんだと言いました
だから別れたいと言われたら受け入れようと思っています 本音を言って良い?
なんでゆいの他の男のことを私が思いやったりしなきゃいけない?
彼と別れて、私とだけ付き合ってくれ
私だってゆいの全部が欲しくて、でもゆいを見ることさえできない苦しい思いを騙しながらこうして会っているんだ
ここで会ったから一線を超えないっていう前提だし、ゆいにも迷惑をかけたくないし、ゆいが好きだから、ゆいの力になってやりたいって思ってる
でも、前回のように、こうやって話した後で、なんで私が嫉妬したり、引き留めたりしてくれなかったんだ、とは2度と言われたくはないんだ
あれはすごく頭にきた、正直に言わせてもらうと
ゆいが惚気ていて、私がホテルに行ったり、そういうつもりはあるかを聞いた時も、ないないと笑って払いのけていたから、私はそれを真に受けてしまった
それであれば、私ははっきり言っておく
頼む、彼とは別れてくれ
私とだけにしてくれ
が私の本音
さて、それは別にして、確かにそう聞かされると、彼に同情の余地は十分あるね
彼はとにかく真面目な人なんだな
そういう真面目な人と付き合うのなら、ゆいも腹をくくって誠意を見せるべきだと思うよ はい、申し訳ありませんでした…
譲二さんの仰る通りだと思いますが やっぱり譲二さんに相談することではないと思うので止めてもいいですか? ここまで話したら、むしろ中途半端にされたほうが辛いから、続けよう
私の本音はゆいに前提として知っておいて欲しかっただけだよ
その上で相談に乗っている、という意味でね
もうひとつ、難しいのは、彼は生身の人間で、私との関係はこの板での恋愛のパートナーという全く次元の違う存在なんだ
もどかしさはすごくあるけど、それをぐっと飲み込んだ上で、続けるね
ゆいの中で矛盾していることは、旦那さんとの恋愛感情が冷めてしまって、心の隙間を埋める人が必要、ということだよね
私との関係はあくまで文字のやりとりだから、現実的に触れて感じることができるものが必要なんだろうね
それが彼だったんだろうけど 概要は話せますが、正直ここには書けないことが多くて、譲二さんと普通に話すことができたら良かったと思ってしまいます
わたしの気持ちや状況を理解してもらった上での相談じゃないと、いくら譲二さんが相談に乗ってくれたとしても意味がないというか…
細かい状況を伝えずに相談に乗っていただいても、そうじゃないんだよ〜っ(泣)てなるので…
言いたいこと理解してもらえてるか不安ですが… 900の自分の書き込みを送った後に、自分でもその限界に気がついた
自分で書いていながら、自分で自分の限界に気がついていなかった
ここで書けることには限界があるんだよな
ゆいの大切な問題に、ゆいの全てを知ることができない私があれこれ言うのはむしろ危険だし、無責任だと思う
ゆいの言っていることはよく理解したつもりだ
このことは私が相談に乗るにはふさわしくないね、利害関係もあるわけだから はい、理解していただけて良かったです
でも貴重なお時間を割いてくださりありがとうございました
何とか解決します(笑)
そろそろ休みますか? お子さんもいることだし、良い方向に解決できると良いね
私はダメだな、彼のことになると気持ちが乱れてしまって
情けない、良い歳して何やってるんだ(笑)
もう時間だね、今日はそろそろ終わりにしよう
伝言にも書いたけど、今晩時間ができたけど、どうする?
今日忙しければ、明日の朝かな はい、頑張ります(笑)
いいえ、わたしの為に一生懸命意見していただいて有り難かったです
本当にありがとうございます
今夜会えます!
21時前後になると思いますが、それでも良ければ逢いたいです
ゆっくり休んでくださいね
ここは閉めておきますので
譲二さん、愛してます(ちゅっ)
【以下、お使いいただけます】 先にご報告だけ。
今日はあまり長くは居られないかもしれないです。
でも、ちょっとでも会いたくて黙ってたの。悪い子でごめんなさい。
居られる限りお付き合いくださいっ。 >>907
分かりました
でも、少しでも会ってくれるのは優しさなので気にしないでください
それじゃ、時間の許す限り優奈さんの部屋を堪能させてもらいますねw
(部屋に上がるとじろじろと周囲を見渡す) へー、ここが優奈さんの部屋ですか
(ドアの前に立つと少し緊張してきて一回スーっと深呼吸すると)
そうだ、合鍵
ちゃんと使えるかどうか試させてくださいw
(優奈さんを制して持っていた合鍵を鍵穴に入れ、少しドキドキしながら)
カチャ
(あっけなく開くと安心して)
当たり前ですけど、使えましたw
(ドアを開けて優奈さんを先に中に入れてから)
お邪魔します
(こちらもあとに続く) >>908
ありがとうございます。
や、もう!あんまり見ないでください。
(仙さんの視線を遮るように両手を上げて隠して)
とりあえず、入ってください。
(紺色のもふもふなスリッパを足元に並べると自分のを指差して)
優奈のピンクと色違いですw
今日は朝ごはんくらいは作れるかなって思って。
(奥の部屋へと促すと灰色のソファーに座らせて)
用意しちゃうので待っててくれますか?
仙さんはゆで卵、目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツならどれがいい?
聞いてから作ろうと思ってw
(掛けてある薄ピンクのエプロンをつけながらたずねて) >>909
にゃー!先に返しちゃいました。
合鍵使えるもん。本物ですからっ。
でも、お話二個したいから、こっちも有りでお願いします。
仙さんを充電しとくのー。
仙さんも優奈充電しとく?w >>910
(目の前を塞がれてしまい、不満そうに)
普通に素敵なお部屋ですし、いいじゃないですかw
(用意されたスリッパをジーっと見てから)
ありがとうございます
スリッパも素敵ですねw
(お揃いの言葉に嬉しそうにしながら履いて)
朝ごはんですか?
(優奈さんのあとをついて部屋の奥に入っていき)
ありがとうございます
それじゃ、ゆで卵をお願いしますw
(促されるままにソファーに座ると)
できたら、それにトーストとコーヒーの喫茶店のモーニングスタイルでw
(エプロンをかけた初めて見る優奈さんの姿に少しドキっとしながらお願いする) >>911
いいです、いいです。こちらも二つがいいので、どんどん返してくださいw
もちろんです
そのために早起きしたんですからw
(優奈さんをお姫様抱っこしてベッドに寝かすと馬乗りになって)
でも、どうやって充電しましょうw
(優奈さんの頭から胸まで何度も視線を往復させながら)
優奈さんならどうします
(優奈さんの身体に重ね合わせて、耳元で聞いてみる) すみません
名前が抜けてしまいました
>>912と>>913は間違いなく仙ですw >>912
うー…シンプルにはしてるので、害はないと思います…w
やっぱりですか?
優奈もモーニングだし、ゆで卵がベストかと思いましたw
厚切り食パンも用意しちゃってるんです。
(食パンを見せびらかせると嬉しそうに笑って)
(邪魔にならないように胸までの髪の毛を下の方でツインテにして、ゆで卵を作りながらトーストの用意)
(木製のプレートにサラダとカリカリのベーコンを盛り付けて、半分にカットしたトーストとバター、殻をむいたゆで卵を乗せる)
お待たせです。コーヒーはとりあえずブラックにしたんですけど、お砂糖ミルクはどれくらい要りますか?
(仙さんの前のローテーブルに並べながら) >>913
わーいwおんなじですねっ。
ふふwありがとうございま…きゃっ!
(いきなり抱き上げられると驚いて捕まって)
(覆いかぶさるような仙さんの姿にドキドキして顔を背ける)
もう。仙さんの行動はいつもびっくりします。
(薄いルームワンピ越しに体を確かめるような視線を感じると小さく身じろぎながら)
んっと……あっ!
(耳元で囁かれる声にびくんと反応してしまうと咄嗟に手で口元を抑えて)
(真っ赤になりながらちらっと視線をやると)
…ちゅーする、とか?
(手は口を隠したまま恥ずかしそうに答える) >>914
名前ぬけてるのに気づかなかったです…w
優奈も気をつけますw >>915
(部屋をキョロキョロと見渡しながら)
シンプルが一番です
目的の物もすぐに見つけられそうですし
(すぐに目星は付き、それを悟られないように目線を優奈さんへ戻してから)
うわっ、とってもおいしそうw
(食欲に釣られて優奈さんから視線が外せず)
しかも、すごくいい香り
(優奈さんが後ろを向いてる隙に物色しようとしていたのも忘れ)
これは大好きなベーコンがやってくるのでしょうかw
(胸をときめかせながら、優奈さんが運んでくるプレートを眺めて)
全然待ってないけど、お腹がすいてたので、気分はお待たせされましたw
(それが置かれると、まずはトーストにかぶりつき)
朝なので、コーヒーはブラックのままでいいです
(すぐさまコーヒーでそれを流し込んでから、カリカリベーコンを頬張って)
優奈さんの朝ごはん、とってもおいしいですw
(続いてはゆで卵をがぶりと半分噛みついて)
卵も最高ですw
(モグモグと飲み込んでから、また、トースト、コーヒー、ベーコン、ゆで卵と食べながら)
これならスクランブルエッグやオムレツも作ってもらえばよかったw
(最後にサラダを食べ終わると、手を合わせて)
ごちそうさまでした
(満足そうに微笑むと、優奈さんの腕を掴んで、こちらに身体を引き寄せる) >>918
目的の物?
何も、ないですよ?
(多少焦りながらも冷静を装って)
(たくさん食べてくれる仙さんを嬉しそうに見ると)
仙さん、優しいw
ごめんなさい。ついはりきって作りすぎちゃいました。
朝から無理させちゃってないといいんですけど、優奈は食べてもらえて嬉しいです。
(自分はミルクティーをゆっくり飲んで)
(腕を引かれると簡単に仙さんの腕の中に入って)
えっ、と…
仙さん?あの、優奈…まだエプロンしたままだし、その…
(唇を仙さんの耳元へ近付けて)
こんなことされると、ドキドキしちゃうんですけど。
(拗ねたような口調で文句をつけると、耳たぶを甘噛みして反撃する)
んっ…たまには仙さんもドキドキしちゃえばいいんですw >>916
キスして欲しいんですか?w
(顔を優奈さんの顔に重ねようとするも、口元を隠す手を見て)
でも、それじゃ、できませんね
そうか。こっちのキスを所望でしたかw
(起き上がると優奈さんのワンピのスカートをめくりあげてから両脚を持って)
そんなに驚かすようなことしてますか?
(それを持ち上げると、スカートの奥に覗く下着が見ながら)
優奈さんこそ、いつも大胆にこちらを誘惑するからw
(そこに顔を覆いかぶせて)
それじゃ、チューさせてもらいますねw
(下着の上から、まずはクンクンと優奈さんのあそこの匂いを嗅いで)
うん。優奈さんの匂いですw
(そこに軽く何回もキスをする) >>920
っ…してほしいというか、させてあげるんだもん。
(ねだってるみたいで恥ずかしく思うと強がって)
え?
(仙さんが離れるのを感じたのも一瞬で、ワンピースの裾が捲くられると)
やっ、ちがっ!何して…
(白レースの下着が露わになり、両手で仙さんの体を退かそうと押して)
ん、匂いとか…言わないでようっ
っ!…ん、ぁ…ちがう、のっ…ちゅー、そこじゃない、もん…
(漏れそうになる声を唇を噛んで堪えながら訴える)
(勝手に下着が湿り気を帯びるのを感じると、押す力を強くして)
やっ、もう、もうだめっ…!
そこ見られるの、恥ずかしい…です。 >>919
(優奈さんの身体を抱きしめながら)
エプロン姿の優奈さんが新鮮だったから、これがいいんですw
(優奈さんの髪を軽く撫でて)
ドキドキならさっきからずっとしてますw
(耳たぶを軽く噛まれると、その心地よさにうっとりしながら)
優奈さんといるときはドキドキしっぱなしです
主にエッチなドキドキですけどw
(両手で優奈さんの身体をおもいっきり抱きしめると)
そうだ、目的の物。こことここにとりあえずあるんですけどw
(片手の指で優奈さんのブラをなぞり、もう片方の手で優奈さんのお尻の撫で回していく) >>922
んっ、ただのエプロンですよ?
(髪を撫でられるとくすぐったそうに首を震わせ)
エッチなドキドキは仙さんはいつもしてそうです。
優奈のせいではないですー。
(抱きしめられると嬉しいのと恥ずかしいのが混ざって)
んんっ!それなら、優奈のお部屋じゃなくても、一緒にいればいつでもあるものじゃないですかっ。
(優しくなぞられるとそっちに意識が集中して、少し敏感になる)
で、この目的の物は、どうしたら仙さんを満足させられますか?
おねだりしてくれたら、してあげなくもないですけど…。
(主導権を取ろうと余裕を見せて) >>921
(キスする度にそこに熱と湿り気を増してくるのを感じながらも)
あっ…チューここじゃありませんでしたかw
(力ずくで優奈さんに引き離されて)
どうしてですか?
こんなにいい匂いなのにw
(再び、顔を目一杯下着に押しあててクンクンと匂いを嗅ぎながら)
キレイなレースの柄なのに、そんなに恥ずかしいですか?
(指先で下着に指をかけると、それを膝上まで引っ張り下ろし)
そっか。優奈さんがキスして欲しかったのは、ここでしたかw
(露になった優奈さんのあそこを直接マジマジと眺めてから)
じゃなかった、キスさせてあげようとしていたのはw
(口をすぼめてそこに顔を近づけてから)
それじゃ、チューさせてもらいますw
(クリめがけて軽く口づけをしてから、舌先で下から何度も舐めあげていく) >>924
そう、です……違いますっ。
(あくまでバレないようにと強気に振る舞って)
んーっ!や、良い匂いなわけ、ないもんっ
(やっと引き離せたと思ったのに簡単にまた近づかれる恥ずかしさに目を潤ませて)
下着見られるのっていうか、この距離が…恥ずかしいんですっ
や、だめっ…
(仙さんの指先が下着と肌の間にかかると、その行動の意図に咄嗟に身構えて)
(止めてくれないのは分かってながらも脱がされたそこが見えないようにと足を閉じる)
んんっ、ちがっ…普通に、口っ
口で良いんですっ…ひあっ!んっ、ばか、や、んっ…舐めちゃ、だめえっ
(すでに濡らしてしまっている部分を舐められると真っ赤な顔で羞恥に耐えて)
もうっ、ん、あんまり、ゆなのこと、気持ちくしちゃ、だめなの >>923
なんて心外なw
優奈さん以外でエッチなドキドキなんて、たまにしかしてませんw
(少し嫉妬するように優奈さんのお尻を手で掴んで)
それよりも優奈さんこそ、いつもエッチなドキドキをしているのでは?w
(そのまま力を入れて揉みながら)
ということは、優奈さんの部屋にしかない物も、優奈さんはあるってことですねw
それは何でしょう?もしかして、恥ずかしい大人のオモチャでしょうか?
(耳元で優奈さんにはっきりと聞こえるように囁いて)
この目的の物は、そうですねえ…
(ブラをなぞっていた指先でトントンと叩きながら)
自分で脱ぐとこを見てみたいですw
おねだりしたら、してくれるんですよね?w
(優奈さんの目をいたずらっぽく見つめる) >>925
(舌先でクリの周囲をなぞるように舐め回しながら)
いい匂いですってw
こうやって触れれば触れるほどに、もっといい匂いがしてきます
(時折、クリに優しく口づけをして)
口?そうでしたか
優奈さんはクリよりも口が好みでしたかw
(今度は優奈さんの希望通りに割れ目を下からゆっくりと舐めあげて)
どうしてですか?w
優奈さんのために一生懸命気持ちよくさせているのに
(ぴちゃぴちゃと中からあふれてくる水を舌ですくいながら)
優奈さんの身体は喜んでいないのでしょうか?
(ズズっーと大きな音を立てて、その水を吸うと)
ならば、もっと一生懸命舐めないといけませんね
(ひたすらペロペロと犬のように優奈さんの割れ目を舐め続けていく) >>926
ふーん。たまに、なんですね?w
どんな女性にドキドキするのか教えていただきたいです。後学のためにも。
(ヤキモチから小さく頬をふくらませる)
優奈は、仙さんに一番ドキドキしてます。
(お尻の手に小さな快感を受けながらも答えて)
…ローターと、電マくらいしか、ないですよ。
仙さんのほうが、そういうのはお持ちなんじゃないですか?
(観念して白状すると、仙さんにじとーっと疑わしそうな視線を向ける)
(意地悪な回答に目を逸らすと)
…変態っ。
(小さくつぶやいて離れると立ち上がって、背中に手を回しエプロンのリボンを外す)
(軽くたたんでルームワンピ姿になると両腕をクロスさせてスカートの裾を摘み)
んっと……脱ぎます、けど。触るの禁止ですからね。そういう条件で脱ぎます。
(最後の抵抗とばかりに、条件をつけるとそのままワンピを脱ぎ捨てて上下おそろいの下着とニーハイ姿になる)
これで、いいですよね?寒いので、もう着ていいですか?
(真っ赤になり顔を背けながらも言葉だけは冷静に装って) >>927
ひ、んっ…や、その…周り、だめっ
(仙さんの熱くザラッとした舌が恥ずかしい突起をなぞると、そこが膨らんでるのを実感させられて)
やあぁっ!ん、そこ、ちがっ…
(ゆっくりと全体を舐めあげられるとびくびくっと背中を反らせる)
んっ、ん、だって、優奈ばっか…気持ちいの、ずるい…からっ
(恥ずかしい水音を立てられると、それすらにも感じてしまって)
ひゃ、んっ…や、ぁ、もう…そこばっか、しないでっ…
奥…欲しく、なっちゃうからあっ
(舐められるほどにむずむずと焦れったく腰をゆらして)
(気持ち良さのその先を求めてねだるように喘ぐ) >>928
(優奈さんに訊かれると考えながら)
それは溜まってるときの自然現象で、どんな女性かは特にないですw
それよりも、優奈さんの一番という言葉が気になります
一番ということは二番も三番も十番も百番の男もいるのでしょうか?
(つい指に力がこもり、優奈さんの背中をぐりぐりと責めるように押しながら)
ローターと電マくらい…ということは、他にもあるわけですねw
こちらもそういうのはありますけど、電マを持ってる時点で優奈さんの勝ちだと思いますw
(優奈さんの首筋を軽く噛んで)
それじゃ、こんなエッチな女の子を満足させ続けないといけないので、
今度いっぱい揃えるようにしときますねw
(おもいっきり吸い、そこにキスマークをつけ)
こちらより優奈さんがエッグなのは明らかになりましたし、
ここまできて変態はないと思いますw
(立ち上がりエプロンを外はずす優奈さんを眺めながら)
こういうのだって、実は内心喜んでやってるかもしれませんしw
(ワンピを脱いでいく優奈さんに、ごくりと唾を飲み込み)
分かりました。それは守ります
でも、代わりにじっくり見させてもらいますw
(下着姿になった優奈さんをじっくりと眺めて)
何を言ってるんですか?w
本番はここからでしょう
さあ、次はその下着を脱ぐ番ですw
(こちらも急いで服と下着を脱いで全裸になると)
寒くなんてないですよ
もし寒いと言うなら、抱きしめて暖めるので、その間に脱いでください
(優奈さんに近づこうとする) >>929
(優奈さんの声が大きくなるごとに舌の動きは速まっていき)
こっちがさせてもらっているのに、どうして優奈さんがズルいんですかw
こっちだって優奈さんのおまんこの味をいっぱい味あわさせてもらってるだけ、
もっと優奈さんを気持ちよくさせないといけないくらいです
(たまに優奈さんの膨らんだクリを口に含んで目一杯吸ったり、舌で弾きながら)
これでいいですか?w
それとももっと他の場所にもして欲しいですか?
(今度はおまんことお尻の穴の間付近に何回もキスをしてから、そこを舐め始めて)
奥?欲しい?どういう意味でしょう?w
この奥だと…
(少しずつ舌がお尻の穴へと近づいていく) >>930
本当ですか?
優奈、仙さん好みになりたいのに。
ん…いない、です。
仙さんがたまにって言うから、優奈も意地悪しちゃったの。
でも、仙さんが妬いてくれるなら…いけないことしてみようかなぁ…なんてw
(少しいたずらっぽく笑って)
ん、だって…普通の玩具より手に入りやすいですよね?それだけです。
やんっ、ん…えっちな優奈は、だめですか?
(首筋に残る微かな痛みと熱に嬉しそうな顔を見せる)
…っ、それは…内緒です。
(仙さんの推理を誤魔化して)
(下着姿なだけでも恥ずかしいのに、さらに脱ぐことを要求されると)
うー……罰3つ分消化ですからね?
て、なんで仙さんも脱いじゃうんですか!
もう…どこ見ていいか分かんなくて、困る。
(いきなりの行動に仙さんの体に見惚れそうになるのを堪えて)
(近付こうとされると、一歩下がって)
だ、だめっ。
今、触られちゃうと、優奈…変なこと言っちゃうもん。
(恥ずかしさに耐えながらホックを外すとブラを取り、ショーツを下ろすと真っ赤になってしゃがみこむ)
…っ、はい。これで、許してくださいっ… >>931
やっ、あっ、ん、ん…あっ!
もう、充分っ…充分、気持ちい、からあっ
ひゃんっ!ん、そこ、だめえっ
(泣き声で喘いで、クリへの刺激には逃げ出すように腰を動かす)
っ!ん、やっ、そこ…違うっ…
変なとこ、舐めちゃ、やだあっ
(徐々に下へと下がる舌に、普段刺激に慣れていない場所がひくついて)
えっ、やっ…そっちじゃ、な…だめ、や、恥ずかしいからあっ
(涙で潤む瞳で訴えると、すぐに両腕で顔を隠して)
っ……ん、お願いっ
優奈の、おまんこに……仙さんの、おちんちん、ちょうだいっ
お尻は…綺麗にしてからじゃなきゃ、だめなのっ
(消えそうな声で懇願する)
仙さんので、イかせてください… >>932
(ニコニコとしながら)
本当です。怖いS優奈さん以外は、そのままの優奈さんがど真ん中の好みですw
(優奈さんに触れるか触れないかの距離まで近づくと)
本当ですか?wそれなら安心しましたけど、そんなことは絶対に許しません
優奈さんに他の男が指一本でも触れたら、必ず報告するようにしてください
もし、しなかったらペナルティ100追加します
でも、そういうこと言うと、ペナルティ大好きな優奈さんは、
どんどん他の男に触らせたりするかもしれませんかw
(優奈さんに顔を近づけて下着姿を上から覗き込みながら)
なるほどw納得しました
エッチな優奈さんは大好きですけど、
他の男の前では修行僧みたいに禁欲の優奈さんだと、もっと好きになるかもしれませんw
(胸の膨らみなどをたっぷりと堪能して)
罰3つは多すぎると思いますけど、仕方ありませんw
それでいいでしょう
(人差し指で優奈さんの素肌をつついてから)
触ると何を言うんですか?w
(優奈さんから少し離れると)
どうも優奈さん、積極的ですねw
やっぱりうれしいんじゃないですか?
(ブラとショーツを脱いでくのを冷やかしてから)
でも、下着姿の優奈さんもキレイだけど、この優奈さんが一番キレイです
(改めて優奈さんのありのままの姿を眺めて、目を見張りながら)
だから、もっとよく見せてください
(しゃがみこんでしまった優奈さんの腕を掴み、起こそうとする) >>933
(口が優奈さんのお尻の手前までくると、ニヤニヤしながら、じっくりと観察として)
ん?優奈さんのお尻の穴は全然汚れてませんけど
(改めて確かめてから報告するが)
でも、優奈さんがおちんちんをおまんこに入れて欲しいというなら
(ズボンとパンツを下ろし、優奈さんの脚を大きく拡げると)
ご希望通りにこのおちんちんで優奈さんをイカせてあげましょう
(勃起したおちんちんをおまんこの中にゆっくりと沈めていき)
そういえば、優奈さんはクリが感じやすいのでしょうか?
(根元まで入れると、おまんこが包んでくるのを感じながら)
さっきクリを舐めていたときの優奈さんはとても気持ちよさそうだったのでw
(親指の腹でクリを弾いたり、潰すようにしたりする) >>934
…もう。仙さんは優奈のこと甘やかしすぎなんだから。
もっと、したいこととか無いんですか?
やっ、自分から触らせたりなんかしないです。
勝手に触られるのも今後は気をつけます。
(近くなる距離と仙さんの言葉に鼓動が速くなるのを感じながら)
それと、優奈は別にペナルティ大好きなんかじゃ…
ん…じゃあ、これからも仙さんがいっぱい優奈のこと満たしてください。
たくさんたくさん、仙さんのことばっかりになっちゃうくらいに。
(赤くなりながらも真っ直ぐ挑戦的に見上げる)
やっ…!
もう、触らない約束したのにっ
(微かな刺激ですら今の体には快感で、拗ねたように目を逸らす)
積極的なんかじゃ、ないもん
仙さんに…もっと好かれたい、だけ。
(言い終わると恥ずかしさにきゅっと目を瞑る)
(甘い言葉とともに腕を取られると、羞恥に染まる体を震わせながら)
…や、もう……恥ずかしすぎて、しんじゃう
ごめんなさい、もう、許して…
恥ずかしいの、なくなるくらいに…分かんなくなるくらいに…犯してほしく、なっちゃうからっ… >>935
…やっ!!
ばか、見ちゃやだあっ
(仙さんの行動にふるふると首を振って)
っ!!!
(足を開かされると、恥ずかしい格好に声を失って)
(ゆっくりと中を押し広げる感覚につま先をぴんっと伸ばして耐える)
えっ?…いや、違う…よ?
(仙さんの質問に咄嗟に嘘をついて)
んんっ!や、気の…んあっ!気のせい、ですっ…感じやすいとこ、なんか、ないもん…
ひゃ、う…っ!だめ、んっ、やぁあっ、そこ…だめ、んんっ、どっちもするの、反則っ
(クリを触られるたびにきゅっと中を締め付ける) 【次レスくらいで落ちなきゃです。今日もすごい…ぐちゃぐちゃにされちゃいました。本当ずるいです。また伝言返しますね】 >>936
(優奈さんを立ち上がらせると)
そうですか?やりたいことはいっぱいありますけど、
それはこれからの楽しみにとっておきますw
(優奈さんの肩に手を回し、ガッと掴んで)
約束ですよ。ペナルティが嫌いなら、いっぱいつけますんでw
(そのままベッドへと向かっていき)
もちろんです。優奈さんの身体の隅々まで、絶対に忘れられないようにしますから
(優奈さんの身体をベッドへ投げ倒してから)
それじゃ、たっぷり犯させてもらいますね
(その上に覆い被さると、優奈さんの腰を掴んで)
優奈が俺好みの女になるように
(バックから精力でみなぎったちんぽを強引におまんこをぶちこんで)
これでいいんだろ、おちんぽ大好きな優奈さんw
(有無を言わないうちに激しく腰を動かし、優奈まんこを犯しまくっていく) >>938
分かりました
閉めはやりますので、それじゃ、好きなときに…
どうしてズルいんですか?
こんだけ夢中させといて、優奈さんのが絶対にズルいですw
罰として、また犯させてくれるよう約束してください
こちらも伝言しますので、返事はそこでw >>939
はい。これからいっぱい教えてください。
(嬉しそうに笑顔を見せる)
きゃっ、仙さん?
約束はしますけど…その、なんか、雰囲気違う…?
(いつもより荒々しい仙さんの態度にゾクッとするものを感じて)
はい。たくさん仙さんの跡、つけてほしいです。
…んあっ!
(ベッドに倒されると体勢を整える前に腰を掴まれ)
(口調の変わった仙さんに被虐心が煽られる)
やっ、あ…仙さん、それだめっ、ん…すごくてっ…
(四つん這いになった体を後ろから激しく突かれると、正常位の時よりも感じてしまって)
あんっ、や、やあんっ、んやぁっ
だめ、や、これ、きちゃうっ…奥まで、当たっちゃうのっ
(シーツを握りしめながら倒れそうになるのを堪え)
んっ、も、いくっ、や、だ、いっちゃ、んんんっ!! >>937
(きゅっとちんちんが締め付けられ)
優奈さんこそ、それ反則w
そんな気持ちよくされたら…
(促されるように自然と腰を動かし始め)
ああっ…優奈さんのおまんこの中、本当に気持ちいい
(欲望に任せたまま、腰を動かし続けると)
優奈さん、もう出そう
今日は特別気持ちよすぎてすぐ出ちゃいそう
(あっという間に我慢できなくなり)
優奈さん…優奈さんの中にいっぱい出すから…
(優奈さんの両手を握りながら、ひたすらに腰を降り続けると)
ううっ…イクっ…
(たっぷりの精液をおまんこの奥へとぶちまけていく) >>940
絶対優奈のが夢中だもん。
いっぱい考えちゃうし…
約束、します。伝言でも。
今日はもう落ちちゃうけど…またすぐ、書きますね。
今日もありがとうございました。すき。またね。 >>941
(バックからちんぽを突き刺すように犯しながら)
へへ。そんなに気持ちいいのかw
それじゃ、もっと激しくしてやるぜ
(パンパンと音が響くように、腰をぶつけながら)
雰囲気が違うって、優奈がこういうのを望んでたんだろw
(ツインテにされた髪の一つを引っ張り)
おっともうイクのかい?
本当にいやらしい女だなw
(ちんぽで奥まで激しく犯しながら)
それじゃ、イク前に私はおちんぽ大好き女
犯されてもすぐイってしまう変態女ですって言ってみな
そうしたらイってもいいからよ
(こちらも我慢できなくなってきて)
それじゃ、一緒にイこうぜ
優奈のおまんこにザーメンぶちまけるからな
(優奈が絶頂を迎えると同時に、こちらもちんぽを奥まで貫き)
ほら、イクぜ
(優奈まんこの中にありったけのザーメンを放出する) >>943
そんなことないですってw
こっちだって優奈さん以上に優奈さんのことばかり考えてます
最後ちょっと振り切れてしまいましたけど、
ぜひまたこんなんでよかったら犯させてくださいw
こちらこそありがとう。俺も優奈が好き
それじゃ、またw 寒いから早くわたしのお部屋に
エアコン暖房もつけてきたから暖かいはずだし
加湿器もつけてきたから大丈夫だよ
1番は…浩次さんの体調が心配だから
おでこにこつんっ、して体温測定しちゃいます お邪魔します
今日はなんでこの部屋なんだろうって思ったけど
俺が彼女なんて調子に乗って言ったせいなのね(笑)
いつかの玄関セックスの痕跡がバレて引っ越したのかと思っちゃった(笑)
今日はたくさんお話しようね すっごく心配してたのに…
歩きながらコートーの中に忍ばせてる手…問題ありです 恥 もぉ、違うってばぁ…
わたしのお家だけどいつも玄関で…
浩次さんのこと心配だったからリビングも素通りしてわたしの…お部屋に招いたんですよ 恥
もしかして、彼女って勢いで言っただけ??
それならお部屋のドアから追い出しちゃいますからね 笑
ところで…浩次さん、本当に大丈夫? >>950
心配させてゴメンよ
こういうの嫌いじゃないくせに…
リアでもされたことあるだろ?
逆におちんぽ触らせたりとか…(笑) まったくぅ、そんなことするの浩次さんだけですからね… 恥
人の目にふれたらどうするんですかぁ… 確かに既婚同士だから微妙だけど付き合ってるのは事実だから彼女でしょ(笑)
セフレだとなんだか、それだけの関係みたいでイヤだし
あ、同じ家だけど
俺が玄関で発情しないように、雪乃の部屋に…
なるほど、これで飲み込めました…
じゃあ、早速隠してるアレを探さなきゃ(笑)
汗冷えのせいか、夜だけ熱上がっただけでケロッとしてる
自分でも拍子抜けしてるよ >>953
ちゃんと真直ぐ立って歩いてりゃ絶対バレないって
それにほら、ポケットの裏地とスカート、ショーツが邪魔してたから感じなかっただろ?
最初から、うんと熱く感じてはいたけどね…
触ってた指の匂い嗅いでみる?(笑) うれしいです
浩次さんがそんな風に想っていてくれてたんだって
セフレなんて言われたら落ちます宣言しちゃうところでした 笑
でも、無理はしないでくださいね
本当に心配しちゃいました…伝言でも伝えたけど、もっと浩次さんを気遣うべきだったと
だって…毎日でも一緒に居たいほどなのに、体調崩しちゃったら傍にもいれないし、何がどうなってるのかもわからないから心配することしかできないもの
ダメダメな浩次さんでも、エッチな浩次さんでもいいから毎日、元気でいて欲しいです
わたしの大切な彼氏さんだから 恥
でもね、調子にのっちゃだめー
探し物はしなくていいですからね 恥
まったりお話しをしましょ >>955
ほんとに意地悪なんだからぁ、普通に歩けるはずないでしょ…もぉ
熱くもなります…
浩次さんの熱が下がって元気なことわかっただけで安心出来て、あの伝言だもの
匂いなんていいですって 恥
浩次さんが…確かめて ええー、俺もリアル雪乃持ってきたから
等身大の俺と合体させて遊ぼうと思ったのにな…
ローションは持ってきてないから雪乃のおまんこから出た奴で(笑)
まったりお話と、エッチな妄想…どっちがいい? >>957
くんくんしたけど、脱がせる直前のクロッチの匂いと一緒だよ
いい匂いなんだけどちょっぴり酸っぱくてツンとした匂い…
実は歩きながら俺は勃起してた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。