(キスする度にそこに熱と湿り気を増してくるのを感じながらも)
あっ…チューここじゃありませんでしたかw
(力ずくで優奈さんに引き離されて)
どうしてですか?
こんなにいい匂いなのにw
(再び、顔を目一杯下着に押しあててクンクンと匂いを嗅ぎながら)
キレイなレースの柄なのに、そんなに恥ずかしいですか?
(指先で下着に指をかけると、それを膝上まで引っ張り下ろし)
そっか。優奈さんがキスして欲しかったのは、ここでしたかw
(露になった優奈さんのあそこを直接マジマジと眺めてから)
じゃなかった、キスさせてあげようとしていたのはw
(口をすぼめてそこに顔を近づけてから)
それじゃ、チューさせてもらいますw
(クリめがけて軽く口づけをしてから、舌先で下から何度も舐めあげていく)