【禁断】ロリっ子とスレHその9【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【禁断】ロリっ子とスレHその8【小学生まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553407716/ >>4 おっぱい膨らみ始めた高学年でお願いしてもいいですか？
未経験か調教浅めでお願いしたいです。 ありがとうございます、お願いします。
二次性徴始まったばかりとのことですので、１１歳の６年生で、身長１４５の７３のＡの５６の７５、ではいかがでしょう？
調教浅めとのことですが、それなり躾られていて作法などは大丈夫だけど挿入は痛がるのと、強姦同然の
行為を数回経験してるので男性を怖がるのと、どちらが好みですか？ なるほどリアルな感じのシチュですね。
でしたらある程度調教されてて痛がらない方がいいです。
せっかく提案してくれたのに申し訳ない。
聖美ちゃんを感じさせたり奉仕してもらったりしようと思ってますが拘束とかのSM的な調教の方がいいですか？ 承知しました。では、ある程度調教が進んでて、けっこう従順で痛がらない感じにしますね。
それは、武志さまのお望みのままに。ＳＭ調教ですと、怖がりますけどいいですか？ では幼い体を味わいたいのでSM調教は無しにしますね。
書き出しはどうしましょうか。こちらからでもいいですよ。 ＳＭはなしで。承知しました。
はい、書き出しお願いします。 (呼び鈴が鳴らされると玄関にはいかにもロリコンが好きそうな女の子が立っていて)
聖美ちゃんかい。よく来たね。
うん。写真よりずっとかわいいよ。
(小学生らしい服装だが胸は少し膨らみかけてるまだ小さな聖美を家に入れる)
ほんとにかわいい。
(抱きしめて持ち上げて足をぶらぶらさせて頬ずりを始める) （おじさんは、聖美が言うことを聞けば、お父さんの会社が困らないで済むって言った・・・）
（最後に見たお父さんの顔は、表情をなくして土気色になってた。次の日に目が覚めたら、知らないおじさんの
家だった。そして、いろんなことを教え込まれた・・・）
（その家の入口まで「おじさん」に見送られて、チャイムを押す・・・。すぐに、中年男性がドアを開いて）
あ、あの・・・。「人材派遣会社」から来ました、聖美です・・・。本日から一週間、勤めさせて・・・っ！？
（丁寧な口調を選んで挨拶・・・しようとしたら、抱きしめられちゃって・・・。そっと、おじさんの頬にてをやって、
押しのけようと・・・）
私の、仕事の確認を・・・。中に、入っていいですか・・・？
（近所の人に疑われないよう「営業トーク」で） うん。聖美ちゃんの大事なお仕事だよね。
(外に声が漏れない大きな家の中で聖美を抱きしめて)
いいにおいだね。今日はよろしくね。痛いことはしないから。
(見た目は男の欲望の対象になったことがあるようには見えない女の子を持ち上げて足を浮かせた状態で)
ちゅっ、ちゅっ。
聖美ちゃんかわいすぎだよ。
こっちにおいで。
(ベッドのある部屋に聖美を連れ込む)
【最初の服装はどんなのにします？スカートか短パンかなど…】 （抱きしめられて宙ぶらりん。そんな状態で、中年男性にキスされちゃう。そしてそのまま、ベッドのあるお部屋に
連れて行かれちゃって）
あ、の・・・、早速、「仕事」しますか・・・？
（コートを脱いで手早くたたみながら、武志さんを見つめる・・・。コートの下はシースルーブラウスとスカート。
しかも下着を着けてないので、膨らみはじめのお胸の先端の場所も丸わかりで・・・） 聖美ちゃんは仕事熱心なんだね。
でも今日は仕事じゃなくて遊んでもいいんだよ。
(コートを脱ぐとシースルーのブラウスから小さな乳首が透けて見えて)
何して遊ぶ？こういうことしちゃおうか。
(ベッドに座らせて早速ブラウスの上から乳首を触って)
聖美ちゃんはどんな女の子なのかなぁ。敏感なのかなぁ。
(早くも息づかいが荒くなって首筋をぺろぺろなめさらにブラウスの上から乳首を口に含む)
足もすらっとしてきれい。
(太ももを触ったりスカートの上から秘部をまさぐったり)
【ニーハイソックスを履いてるのを想像してます】 （おじさんに軽く押されると、その勢いのまま聖美はベッドに座っちゃいます。まだ立ったままのおじさんを
見上げようとした時、おじさんの手が聖美のお胸へ伸びてきて）
ん・・・っ。
（透明な服だから、ハダカ同然の聖美。おじさんの指は的確にお胸の先っちょに触れてくる。そして、首筋に
キスしたりブラウスごとお胸に吸い付いたり・・・）
・・・これから、一週間・・・、聖美は・・・ここで「お仕事」・・・します、から・・・。お好きなように・・・。
（おじさんが、太ももからだんだん奥へと手を滑らせてく。聖美は、ちょっと脚を開いて触れやすくして・・）
ゆび・・・だけ、ですか・・・？ ここ・・・、オチンポのための・・・、マンコ・・・です・・・。
（まだちょっと恥ずかしい言葉。でも、それでこの人が喜んでくれるなら・・・）
【承知しました。では、ソックスありということで】 おちんちん入れる前にこうやって入れやすくしなきゃね。
おじさんそういうの得意だからね。
(かわいらしい顔からはず言葉が漏れるとブラウスのボタンを外して膨らみ始めたおっぱいをじーっと見て)
きれい…もっときれいにしてあげるよ。
(ベッドに押し倒して幼い乳首を直接なめたり触ったりしながら)
(開いた足の間に手を入れて)
ショーツも着けてないの？
(指先で聖美の敏感なところをまさぐる) お願い・・・します・・・。聖美は・・・、せーしょり玩具として、ちょーきょーしてもらいました・・・。
どんな時でも、ごめーれーのままに、オチンポさまにご奉仕いたします・・・。ですから・・・、
（おじさんの指が、ブラウスのボタンを外してく。もともと隠れてなかったけど、シースルーの布地がなくなって、
ちょっと恥ずかしくて）
んっ、ふ・・・。聖美、にも・・・、ご奉仕・・・、
（おじさんの舌が聖美の先っちょに触れる・・・。まだ小さいけど、おじさんの手で硬くなってるのが伝わって・・・）
（おじさんの指が、スカートの中、おまたに隠れてるクリちゃんに到着。その瞬間、ビクってなっちゃって）
・・・はい・・・。聖美は、ごめーれーがあればすみやかにお尻を差し出して、すき放題ハメていただくのが仕事ですから・・・。
ですから・・・。
（お胸に吸い付いてるおじさんの頭を、そっと抱きしめて）
聖美に・・・、オチンポ様へご奉仕・・・させて、ください・・・。 聖美ちゃん、おじさんのおちんちんがほしいんだ。
だったらまずはぺろぺろしてもらおうかな。
(ブラウスを脱がせてスカートとニーハイだけのエッチな服装にして)
おじさんのおちんちんに奉仕していいよ。
(前が膨らんだズボンのジッパーを下ろすところから聖美にやらせて) はい・・・。お望みのままに・・・。
（おじさんが聖美から離れる。その時、ボタンが外されてるブラウスを脱がされて・・・・）
・・・失礼します・・・。
（ベッド脇に仁王立ち状態のおじさんの足元にひざまずきます。股間がしっかり膨らんでるズボンのベルトに
手をかけて、緩めて・・・）
ん・・・。
（歯でズボンのファスナーを咥えて下ろします。そして舌を伸ばして、トランクスに包まれてるオチンチンを
舐り出して・・・）
ご奉仕・・・、させていただきます・・・。
（中途半端にズボンから出てる、勃起状態のオチンチンを躊躇なく銜えます。口の中で舌を積極的に動かして、
オチンチンの先端部分を丁寧に刺激・・・。同時に、両手でオチンチンの根元近くをつかんで、ゆっくり前後に
動かします・・・） すごくエッチな脱がせ方できるんだね。
(口だけでジッパーを下ろしてトランクスの上から薄い舌でペニスを舐められるとぴくぴく動いて)
上手だよ。すごく上手。
(先っぽを舐めながら竿をつかんでしごく行為は娼婦のようなのに見た目は絶対男を知らなさそうなのに興奮はたかまって)
動いてみていい？
(腰を前後に振って聖美の口を犯し始める) （こちらの「お仕事」を気に入ってくださったのか、おじさんは上機嫌です。聖美も嬉しくて、親指と人差し指で
オチンチンをしごきながら、薬指と小指でフクロを優しく転がしていって・・・）
ふぉふぇ・・・？
（おじさんが、動きたいと言いました。聖美が返事をする前に、腰が動き出してオチンチンが聖美の口の中へ
押し込まれます。まだ子供だから、オチンチンは半分ほどしか入りません。そのぶん、両手を使って気持ちよく
なっていただくので・・・）
（・・・しばらくその状態・・・。そして、オチンチンを口から離して、右手でオチンチンの先端を包んで、優しく
なでていきます・・・。同時に、左手で根元を軽く握って、フクロを銜えて舌で転がして・・・） お口もまだ小さいんだね。
玉も舐めてくれるんだ。
(両手で聖美の唾液まみれになったペニスを愛撫しながら舌を伸ばして袋を舐めて)
(小さな口でくわえて舌先で転がされると先走り汁が聖美の右手を汚す)
気持ちいいよ、聖美ちゃん。
そろそろ交代しようか。
(口の周りがべとべとになってる聖美を立たせ脚を開かせて)
(脚の間に入り込んで幼いおまんこをじーっと見つめて)
おちんちん、ここに入れるんだ。
こんな狭そうなところ入るかなぁ。
(まだ小さなおしりを両手で抱えて揉みながら首を後ろに倒して下から聖美のおまんこを舐めて)
聖美ちゃん。おじさんのちんちんおいしかった？
聖美ちゃんのおまんこは最高においしいよ。 （ある程度満足されたのか、嬉しそうな声をだすおじさん。いったん終了にして、聖美は立たされます。そして
今度はおじさんが脚の間に身体を横たえて、聖美の子供マンコを見つめて・・・）
大丈夫・・・です・・・。聖美のマンコは・・・、オチンポさまを突き立てられ、て・・・ぇっ！？
（言葉が途中で途切れちゃう。おじさんの舌が、聖美のオマンコ舐めてきちゃったから。背筋がビクってなっちゃって、
つい無意識に脚を閉じちゃおうとします・・・）
孕まされ、てぇ・・・、捨てられる・・・ために・・・っ、
・・・はい・・・。とても・・・、美味しかった・・・。
（顔を真っ赤にしながら受け答え・・・。おじさんの舌でいじめられてるアソコは、うっすら充血し始めて、酸味が強い
液体も分泌し始めてる・・・。両手で口を塞ぎながら、声が漏れるのを最低限にしようとして・・・） ほんとうにこんな狭いおまんこにおちんちん入るの？
(声を出すのを我慢してる聖美の割れ目に舌を入れてクリトリスを転がして)
濡れてはきてるみたいだけど広がるのかなぁ。
試してみるね。
(舌先を動かして穴の場所を探ってすぼめて出し入れして)
味が変わってきた。女の子の味になってきたよ。
両手使って自分で開いて。
(口を押さえてた手が離れると幼い顔なのに口が半分開いた艶っぽい顔になってて)
(指で割れ目を開かせるとじゅぶじゅぶと音を出して舐める) （おじさんが、エッチなお汁を舐め取るみたいに舌を捻じ込んできてる。そして時々クリちゃんを舌で転がされて、
脚の力が抜けてきてて・・・）
ん・・・っ、ふぁ、ぁ・・・。はい・・・。
（言われるままに、両手を口から離して、まだ肉付きの薄い陰唇を人差し指で押さえて、開きます・・・。充血して
赤っぽくなってるそこに、おじさんの舌がえんりょなく蠢いて・・・）
ひぃ、ん・・・。っきゅ、ぁ・・・。
（顔だけじゃなくて、耳まで真っ赤・・・。手も足も、力があんまり入りません・・・。フラフラになりながら、脚の間の
おじさん見つめて・・・）
どぉ、ぞ・・・、この・・・卑しい精液便器、に・・・いつでも・・・排泄・・・して・・・。
（目に涙をためながら、懇願の表情で・・・） かわいい声だよ。
おまんこに精液入れてほしいんだ。
こんなにきれいなのにいいの？
(膝と腰をかくかくさせて口におまんこを自分から密着させておねだりまでし始める聖美)
よーし。入れてあげるね。
そのまま自分でおまんこ広げてなさい。
(脚を広げて立ったままの聖美の後ろに立って腰を沈めて)
本当に入るのかなぁ。だってほら。おちんちん当てると開いてるのにおまんこ隠れちゃうよ。
(後ろからカリ首を聖美のおまんこにこすりつけるとラブジュースで濡れててかてか光って)
試してみるね。
(立ちバックで穴に下から挿入すると狭い穴が広がって太いペニスを引き込んで)
うわ。すごーい。入ったよ。
聖美ちゃんのきれいなおまんこにおじさんの黒いちんちんが刺さってる。
(挿入すると後ろから抱きしめて少しずつ上げていくと)
(聖美の脚が閉じてただでさえ狭いおまんこがさらに締め付けてきて)
(そのうち聖美の脚が浮き上がって胸をつかんで抱きしめてる腕とペニスだけで支えることになる) 卑しい、精液便器・・・、ただの穴に・・・、お情けを・・・、
（溢れて零れ落ちる涙を拭くこともできず、両手でアソコを広げながら・・・。おじさんは聖美の後ろに立って・・・）
お願い・・・します・・・。ゴミクズの・・・聖美を・・・使って・・・、
（そして、後ろからオチンチンをあてがわれ、おじさんが腰を前に・・・）
ん゛・・・っ！
（つかむものがないので、前に伸ばした状態の両手。それなりに使い込まれたアソコはオチンチンを拒絶しないけど、
経験の浅さと幼さが胎内のオチンチンを強烈に締め付けて、しかも半分と少しで一番奥まで届いてて・・・）
ふあ、っ、ああ・・・っ！
（いつのまにか足が床を踏んでなくて、宙ぶらりんに近い状態。聖美はビックリしちゃって、聖美を抱きしめてる
おじさんの両手にしがみついて、脚を少しバタバタさせちゃう。その動きが筋肉を収縮させちゃって、オチンチンを
さらに締め上げてしまって・・・） 聖美ちゃん、さっき孕みたいって言ってたよね。
そう簡単には孕ませないよ。
なんでだかわかる？
(浮き上がった体を後ろから犯しながら)
聖美ちゃんのおまんこは最高だから何度も何度もおちんちん入れたいからだよ。
(狭いおまんこにみっちり入ってるペニスを動かしながら移動して)
手を離すよ。
ベッドに手をついて。
(手押し車みたいな体位になると)
おじさんのおちんちんが聖美ちゃんのおまんこに入ってくの丸見えになってるよ。
ぐちょぐちょになってておしりの穴もひくひくしてる。
(腰を持って脚は浮かせたままバックから突いて)
(思いっきり突いて手を離すと聖美の小さいからだがベッドに投げられる)
まだ終わってないからね。
(仰向けにして脚を持ち上げてぐりぐりペニスを挿入すると腰を持ち上げて)
こうすると聖美ちゃんにも入ってるところ見える？
ん？気持ちよくて反り返っちゃう？ 【ごめんなさい。リアで感じすぎちゃって、演じるの無理っぽいです】
【このまま想像の中で武志さんの所有物で使い込まれたいです】
【おちます。ごめんなさい】 そういうことを言われると途中で終わってもうれしいです。
俺の想像での聖美ちゃんもすごいことになってますよ。
とてもエッチでした…
俺も落ちますね。ありがとうございました。
以下空きです。 ママをまわして遊ぶ鬼畜グループのお兄さん
ママに飽きた一人が娘の園児ちゃんにいたずらを・・・ってしちゅで募集です お父さんと一緒に公営プールの更衣室に来て、着替えとかもさせてもらってる少し変わった女の子を、お父さんの目を盗んで悪戯するってシチュで募集します
こちらは5年生で割と大人の体にってきてます 春菜の恋人になってくれるお兄ちゃんかおじさん、いませんか？ 春菜ちゃん、こんばんは
恋人になりたいんだけど、どうかな？ >>37
おじさんで良ければ、春菜ちゃんの恋人になりたいな こんばんは。
悠人さんお願いします。
尊さん、ごめんなさい・・・。 よろしくお願いします。
ちょっと設定とか考えてきたんだけど、悠人さんの方で考えとかありました？
ありましたら、そちらを伺いたいです。
あと、句読点もお願いします。 読みにくかったよね、ごめん。
一応考えていたのは、
塾で教えてる年の離れた先生(俺ね)と、生徒(春菜ちゃんね)が誰もいない塾でいろいろしちゃうって感じの設定を考えてたんだけど。
基本的には女の子のシチュ優先でと思ってるので。
どうかな？ えと、春奈の両親は共働きで、二人そろって出張だったり深夜帰宅になることも多いです。
なので、近所に住む親せきの悠人さんに面倒見てもらうことが多かったです。
悠人さんはそんな家庭環境につけこんで春奈にエッチなことを教え込み、肉体関係も結びました。
一通り楽しんだ悠人さんは、春奈をロリオナホとして更に過激なことを仕込もうと画策し・・・
という感じです。
春菜は５年生か６年生をイメージしてました。体形については悠人さんの願望通りになりたいです。 >>45
ありがとうございます。
塾設定でもいいですよ。その時は、居残り補習ということで両親には遅くなるのを連絡済みということで・・・。 春菜ちゃんのシチュ、すごくいいね。
そしたら基本的な関係は春菜ちゃんのシチュで。
場所が塾というのと親に連絡してあるってのだけ使わせてもらうね。
小学６年生くらいの体形だとちょうどいいかな。
少し大人っぽいけどまだ子供っていう感じで。
どうかな？ ありがとうございます。「いいね」がすごく嬉しいです。
では、親戚の悠人さんは塾を経営してて、春奈は両親がいないときに面倒見てもらうことも含め、勉強に通ってます。
そして悠人さんと恋人で、すでに「オンナ」にされました・・・って前振りですね。
じゃあ、悠人さんの塾は塾兼自宅で職住兼務になってて、塾でエッチのあとはお風呂にも入れるのがいいかな・・・。
では６年生でいきますね。大人っぽいけどまだ子供、ですから・・・、
身長１５０、体形は細身だけどお胸は膨らみ始めてる・・・というところでしょうか？ 今俺、春菜ちゃんと同じような事書いてた。
それでいこう。
じゃあ、俺の家兼塾に春菜ちゃんが来るところからスタートしようと思うけど。
大丈夫？ あと、呼び方は『春菜ちゃん』と『春菜』でどちらとか希望ある？ 分かりました。
じゃあ、予習&補習ということで開講前から特別授業してくれる、という建前で両親を説得して、実際はお勉強前に
エッチなことを仕込まれる・・・という感じがいいですね。
書き出し、こちらからしますか？ >>51
えと、授業中など他の人がいる前では「高橋さん」で、二人きりの時は「春奈」がいいです。
「お前は特別なんだ」って感じたい、です・・・。 >>53
承知しました。それでは書き出ししますね。 （小学校に入る前から、お父さんもお母さんもいないことが多かった。そして、近所に住んでる悠人さんに預けられることが
多かった・・・。優しくて、いろんなことを教えてくれる悠人さん。だから、春奈が悠人さんを好きになることは自然なことで・・・）
（学校が終わって、急いで帰宅。自分の部屋にランドセル置いて、塾のバッグに教科書移し替えて、飛び出すように
家を出ます。そして向かったのは・・・）
・・・。
（チャイムを鳴らしたのは、週に四日通ってる学習塾・・・の裏の、塾の先生の家。小さい頃から可愛がってくれた
悠人さんと、昨年「コイビト」になりました・・・。それ以来、ちょっとした時間があったら悠人さんのところに来るようにしてて・・・）
【あらためてよろしくです。春奈の服装は、子供らしくトレーナーにジーンズ、シャツにパンツです。あと、悠人さんは
「お兄ちゃん」か「おじさん」か教えてください】 【服装も可愛いな。春奈からだとまだ「お兄ちゃん」でいける年齢だよ。こちらこそよろしくね。何かあれば伝えてね。】 (『ガチャ』とドアが開く。少し息を弾ませた春菜が玄関の所に立っている。)
遅かったね、春菜。
部屋、あがりなよ。
(男の部屋にしては結構広く小綺麗だ。女性の気配はないが何人か出入りしていたと思われる。)
ちゃんと宿題やってきた？
この前ちゃんとやってこなかった分もあるからな、２回分だ。
(そう言って春菜の頭を軽くポンポンと叩く。) （チャイムを押して十数秒後、解錠とドアが開く音が鳴る。そこには、大好きな悠人お兄ちゃんの笑顔が。
「あがりなよ」という言葉と同時に、乱雑に靴を脱いで部屋へ。放り投げるように床へバッグを置いて、ソファーに）
えへへ・・・。「カヨイヅマ」してるよね、春奈ってば。最初はお部屋のお掃除・・・、
（と言いながらお部屋を見渡します。掃除が必要なほど散らかってはいないので、ちょっと残念な顔をして）
じゃ、ゴハン作る・・・？ お風呂の準備がいい・・・？ それとも・・・？
（からかうような笑みを浮かべながら、そこで言葉を止めて）
やってきたもん、一昨日は、お家にノート忘れただけだもん。ほら。
（バッグからノートを取り出して、悠人さんに出します。もちろんちゃんと「宿題」は終わらせてあって）
だって・・・、宿題しない「おバカさん」だと、お母さんに「塾の成果出てないから行かなくていいよ」って言われそうだし・・・。
そうなったら悠人さんにも会えなくなっちゃうし・・・。ね・・・？
（ちょっと首をかしげて、上目遣いに悠人さん見つめます・・・） (服を全て脱がせ、春菜が痛がるのも構わずまだキレイなピンク色の秘部に俺の熱く固くなったモノを無理矢理挿入…したいのをグッとこらえる俺。)
そうだな、春菜はちゃんと約束守るもんな(笑)
(そう言って春菜をギュッと抱き締める。さっきのこと想像してたのバレてないよな…なんて思いながら。)
宿題も、うん、ちゃんとやってあるな。
お利口さんだ(笑)
そうだ、春菜、勉強の前にお風呂一緒に洗うの手伝ってくれるかな？
春菜が来たら一緒に洗おうと思ってて。
(そう言って風呂場の方に春菜を連れていく。スキンシップっぽく小さなお尻をポンポンと触る俺。) そうだよ、春奈は約束守るよ。約束したの忘れなければ・・・。だから・・・、
（抱きしめてくれる悠人さんを、春奈も両手を背中にまわしてしがみつきます・・・）
春奈は、お兄ちゃんのお嫁さんになるの・・・。お兄ちゃんがしたいこと、全部春奈にしていいから・・・。これは、
絶対に忘れないから・・・。
（春奈が勝手に宣言したことだけど、春奈の頭の中では「神聖な約束」にすり替わってます・・・）
あ、うん、お風呂掃除、ね。するよ。キレイなお風呂で、カラダキレイにしたいもんね。
（立ち上がる悠人さんにつられるように、春奈も立ち上がります。トレーナーを袖まくりして気合入れた瞬間、
悠人さんの手が春奈のお尻を撫でてって）
ひゃんっ！？ ・・・もぉ。
（ちょっと拗ねた顔を作ってお兄ちゃん睨んで）
そーゆーのは、お互いの気分が高まった時、でしょ・・・。まあ・・・、
（唐突に視線そらして、ちょっとだけ顔を赤くしながら）
春奈はお兄ちゃん好きだから、いつでもいいんだ・・・けど・・・。 (あ、やべ、春菜怒ったかな？子供だけど、もう女だからな。気をつけよ～っと。)
じゃ、俺こっち洗うから。
春菜は、そうだな鏡の所洗ってくれる？
そこまで汚くないから軽くで大丈夫だけど…
“シャーーーッ“
うわ、春菜、何してるんだよ！
シャワー、シャワー！止めて！
服濡れちゃったじゃんか～！
(春菜が不用意に蛇口を捻ったのだが、運悪くシャワー側にスイッチが向いていることに気付かなかったのだ。
もちろんこうなることは想定済みだったけど(笑)俺の着ていた長袖Tシャツとジーンズはかなり濡れてしまった。
春菜も跳ね返りの水を浴びてジーンズが濡れている。さてと、これで服を脱ぐ口実ができたな。着替えさせるか…)
一旦着替えないと。
ほら、春菜もこっちきて、風邪ひくぞ。
(そう言って俺は服を脱ぎ始めた。もちろん…春菜との事をいろいろ考えてたから…すでに俺のモノは固く大きくなって上に向かって反り返っている…) ミラーね、分かった・・・。
（そばにある手桶をとって、スポンジと洗剤も寄せておく。スポンジに洗剤を含ませて、軽く濡らそうとカランの栓をひねったら・・・）
・・・ひゃんっ！？
（カランからじゃなく、少し離れたシャワーから勢いよく水が出る・・・。あわてて栓を閉めるけど、その時に切り替え
レバーが「シャワー」になってることに気づいて・・・）
・・・ごめんなさい・・・。
（すっかり濡れちゃってるお兄ちゃん見て涙目で・・・）
（お兄ちゃんは身体全体、春奈はジーンズが濡れちゃった。お兄ちゃんは春奈の手を引いて脱衣所に出てくれて、
着替えようと言ってくれて・・・）
あ、うん・・・。
（風邪というワードが頭に飛び込んで、慌ててジーンズを脱ぎにかかります。その時、お兄ちゃんのそれが
硬く膨張してるのが目に入っちゃって・・・）
・・・っ。
（・・・しばし呆然と、見つめちゃう・・・。そして慌てて視線をそらして・・・）
あ・・・、えと・・・ね・・・。
そんなふうになっちゃったのって、濡れちゃったせい、だよね・・・。私のせい、だよね・・・。
その・・・。
（顔はそらしたまま、お兄ちゃんの方に向き直ります。ジーンズだけ脱いでるので、トレーナーの裾からは
白いお子様パンツが見え隠れしてて）
春奈も・・・トレーナー濡れちゃった・・・。脱がせて・・・くれる・・・？
（本当は濡れてないけど、おねだり・・・） (ここでそのままヤッちまおうか…いや、とりあえず手と口でイカせてもらおうか…そんなことを考えながら春菜の服を脱がせる。)
なんだよ春菜、自分で脱げないのか。
ほら、脱がせてやるから。
万歳して。
(俺は自分のモノを春菜に見せつけながらトレーナーを脱がせる。このまま上脱がせても大丈夫だよな…)
一旦全部着替えないと。
上脱がせるからね。
(シャツのボタンを外す俺。可愛い下着が目に入る。何度も見ているけど何度見ても興奮が押さえられない。下着も全て脱がせる。)
ほら春菜、風邪ひいちゃうから。
バスタオルでお互いに拭かないと。
(春菜にバスタオルを渡して俺は春菜の身体を拭き始める。もちろんバスタオルで優しく…撫でるように。
小さいけどキュッとしまったお尻
少し膨らみかけた胸
撫でる度に少し身体をくねらせる春菜…)
ほら、俺のの大事なところもちゃんと拭かないと…この後…お勉強教えててあげないよ？ 【途中ですけど、ごめんなさい・・・。やっぱり間が開きすぎてるのが・・・】
【内容は素敵なんですけど、時間があいちゃうと醒めちゃうていうか・・・】
【私の勝手でごめんなさい。失礼します・・・】 小学四年か五年でスレンダーな女子小学校募集です
シチュは要相談で お父さんと一緒に公営プールの更衣室に来て、着替えとかもさせてもらってる少し変わった女の子を、お父さんの目を盗んで悪戯するってシチュで募集します
こちらは5年生で割と大人の体にってきてます 小学生とスレエッチしたいです。
少し発育良さげの小学生で、募集します。
シチュは相談で。 小学四年生から六年生までの発育不良気味な子をします。
135㎝からですね。（四年次）
順々に成長を重ねていきます。
おじさん、お兄さんなどお待ちしてますね。 こんばんは。
どういう展開でも構いませんよ。
無知なのをいいことに騙して裸にするとか、（強姦のたぐいになります）
ん、あまり考えていませんでしたね。 発育不漁気味って書いてあるのに巨乳だとさ
日本語読めない奴情けねー >>79
すみません。あなたの要望にはこたえられないと思います。
「うわぁ、またバストアップしちゃった…」
「お金ないのにぃ…」
「いいバイト先…年齢制限で引っかかるしなぁ」
だめだ。現実味がないです。 放課後体育の補習授業と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 ふりょー園児ちゃんと遊んでくれるお兄さん募集しまーす 遅い時間だけどよろしくね、みぃちゃん
みぃちゃんはさ、どんな感じで不良(ふりょ～)なの？ お兄さんのお家によくお泊まりしてエッチなこともしてるよー
お酒も飲んだことあるの
今日も出会いけーで知らないお兄さんとっていうのはどうかな？ みぃちゃんはそんなに不良なんだ
じゃあ、さっそく出会い系で出会っちゃおうか？
みぃちゃんはエッチだけどお利口さんだから…出だし書けるかな？ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 出だし書けるかな？＾＾ 書くよー
今日はネカフェでエッチしたいから、そんな感じではしるね >>93
知らないお兄さんとってのはどうかな？
のが先だろバカ ネカフェだね？
うん、よろしく
みぃちゃんにいっぱいエッチな事しちゃうからね～ 女にかな凸しろっていうバカかな？＾＾ 女にかな凸しろっていうバカかな？＾＾ 女にかな凸しろっていうバカかな？＾＾ 女にかな凸しろっていうバカかな？＾＾ 女にかな凸しろっていうバカかな？＾＾ 女にかな凸しろっていうバカかな？＾＾ (自撮りつきで出会う約束をしたみぃは繁華街の待ち合わせ場所にいます)
(幼い子もいるけど、みぃくらいの子はさすがにいません)
まだかなぁ
(待ってる間はスマホでゲーム)
(みぃの格好は水色のシャツに半ズボン、生足出して、ピンクのソックスをはいてます)
(約束をしたお兄さん、悪い警察官さんに交番の奥につれてかれて、でもいいかなぁ)
(警察官さんは賄賂で見なかったことにしてくれるような街ってイメージね) あれ？
君がみぃちゃん？
スマホで見るより可愛いね
(うわ、すげえ可愛いじゃん…
こんな幼いのに出会い系やってんのかよ…)
お腹空いてない？
空いてなければ…どこか行きたいとことかある？ みぃだよー！
んーとね、ご飯食べたいなぁ
あ、あそこいこー！
(指差したのはファストフード店)
(てを繋いでお店に入りお持ち帰りを買いました
(お店からでたらお兄さんにだっこしてもらいながらみぃはご飯)
(スマホを見せて)
ここいこー？
(とホテル代わりのネカフェを提示)
(だっこしてもらったまま、前戯して着いたら即挿入って流れでいいかなあ？) 【その流れ、いいね(笑)】
みぃちゃん、じゃぁ…抱っこしてあげるね
(抱えてる指がちょうどお尻の割れ目に当たるんだけど…
少し動かしてみたりして…)
うん、ネカフェね
そんなに遠くないかな
じゃあ、いこう！
(動かしてるところからクチュクチュと音が聞こえるような…
しかも指が湿ってきているし…
みぃちゃん少し身体が熱くなってきてるよ
ヤバい、ちょっと勃起してきた…)
(少ししてネカフェに到着)
はい、お願いします、個室で
へぇ、カップル向けにはこんな道具とかもあったりするんですね
うちらには関係無いですけど、アハハ…
(こんなのも使えるのか…
もろもろ渡されて部屋に入ります) あむ、ん・・・
(指があそこに触れて感じちゃった)
(移動中ずっとされてパンツのなかはベタベタ )
(されるうちにズボンまで染みてきて)
(そして、お兄さんにネカフェの個室までつれてきてもらいました・・・) みぃちゃん
ほら、お部屋に着いたよ…
(ソファーベットっぽいところにみぃちゃんを降ろすとみぃちゃんの半ズボンを降ろし、自分もズボンを降ろす)
みぃちゃん…
ほら、ちんぽがガマンできないって…
みぃちゃんのおまんまんに入りたいって…
(ピンクのまだ小さな割れ目に比較的大きな亀頭を押しつけるとそのままメリメリと根元まで突きさした
みぃちゃんのおまんこ…凄く締まるんだけど) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
