【禁断】ロリっ子とスレHその9【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【禁断】ロリっ子とスレHその8【小学生まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553407716/ それじゃ、こちらから書き出してみます。
（30代半ばといった風体の男が、一人の女の子を自室に連れ込んでくる）
（簡素な、大きめのベッドが置かれたその部屋に彼女が来たのは初めてではなく、これまで幾度となく繰り返されてきたことで）
詩織ちゃん、今日も遊びに来てくれて嬉しいよ。
こんな子が恋人になってくれてるなんて幸せだなぁ…ほら、ここ座って？
（これまでにも囁いてきた、表面上だけの甘い言葉を詩織に告げ、ベッドに座らせる）
（詩織にとってもそれが、性行為が始まる知らせであることは分かっているだろう）
（ただこれまでと違い、高価そうなビデオカメラが近くに置かれ、自分たちにレンズを向けていた） （詩織は、お父さんの顔を覚えてません。詩織が赤ちゃんのころ、病気で死んじゃったんだって。だから、記憶にある
お父さんの顔は、全部写真。そんな詩織に辛い思いはさせたくないって、お母さんは昼も夜も働いてます。でもその分、
お母さんとゆっくりできる時間がなくて、詩織は寂しいです。お父さんがいないって理由で学校では仲間外れで・・・）
（そんな時、公園で一人お母さんを待ってたら、隆敏おじさんが話しかけてきました。話し相手がほしかった詩織は、
すぐにおじさんと仲良くなって、そして恋人に・・・）
（いつものように公園で待ち合わせ。手をつなぎながら、おじさんが住んでるマンションへ。これからすることは分かってるから、
恥ずかしいけど・・・）
おじゃま、します・・・。
（ドアが閉まると同時に、おじさんは詩織の肩を抱いてきます。それがコイビトっぽくて、詩織も緊張しちゃう・・・。そのまま、
寝室へ・・・）
あ、れ・・・？
（促されるままに、中央のベッドに腰かけます。それはいつものことだけど、なぜか今日はたくさんのカメラがこちらに
向けられてて・・・）
たかとし、さん・・・？ あれって・・・？
（いつもと違う風景に、ちょっと戸惑いながら聞いてみます） うん、せっかく詩織ちゃんが遊びに来てくれたんだから、
今日はビデオに録っておこうかなと思って…
恋人が遊びに行った時は、写真や動画を沢山撮るだろう？あんな感じだよ。
（戸惑う詩織に、それらしい事を言ってごまかして）
（一番近くにあるカメラからは小さい音が漏れており、既に撮影が始まっていることが分かるだろう）
ほら詩織ちゃん、今日も…沢山遊ぼうね。
（そう言って肩を抱き、口付ける。優しく唇で唇をなぞっていく）
（やがて舌を差し入れつつ、その手は詩織の背中や胸を撫で回していき） 【あ、えと、詩織は夏らしく薄手のワンピースです。下着はショーツだけだから、服の上からでもお胸の位置は分かります】
あ、うん、そだね・・・。
（隆敏おじさんと詩織は「コイビト」だけど、コイビト同士がどんなことするのか、実はよく分かってません。だから、
今この状況も）
コイビトなら記録する、よね・・・。
（なんとなく納得しちゃいました）
ん・・・っ。
（これが、何回目のキスなのかな・・・。甘美な刺激が唇から頭へと突き抜けて、力が抜けてきちゃいます。ワンピース
越しに詩織の身体を撫で始めてる隆敏さんの手に、詩織の手を重ねて・・・）
・・・やさしく・・・して・・・。 【服装ありがとう、了解です】
ちゅ…ちゅっ…
（舌を絡ませながら、詩織が脱力してきているのを掌で感じていると、手を重ねられて）
ああ、分かってる…優しくするからね？
（ワンピース越しにでも分かる詩織の僅かな膨らみに手を押し当て、撫で回すような愛撫を始める）
（そのうちに探り当てた乳首にも、押し込むように刺激を加えていって）
ちゅ…っ…詩織ちゃん、今日は一つお願いしたいことがあるんだけど、いい？
男が恋人にしてもらえるととっても嬉しい事、詩織ちゃんにもやってもらいたくってさ…
（キスを止めると、重ねられていた手を逆に捕まえ、既に硬くなりつつある自分の股間へと触れさせようと） んっ・・・。
（隆敏さんに重ねてる手が、まるで自分の意志で動いてるみたいに流れてく。ちょっとだけ膨らんできてるお胸に
当てられたと思ったら、赤ちゃんのための場所を重点的にいじられちゃって）
んきゅ・・・っ。
（背中に電気が走ったみたいに、ヘンな声を出しちゃって、隆敏さんに重ねてる手にも、力が入っちゃいます）
（・・・そして、隆敏さんの唇が詩織の唇から離れてく・・・。お互いに伸ばした舌が、名残惜しそうに唾液の橋を作って、
すぐに切れちゃって）
うれ、しい・・・？
（半分以上上の空で聞いてます。でも）
・・・え゛・・・？
（隆敏さんの手が、詩織の手をオチンチンへと流していった時、身体が硬直しちゃいます。だって今までは、服を脱がせて
くれるのも、詩織を高めてくれるのも、全部隆敏さんがしてくれたから・・・。詩織から何かするなんて、思いもしなくて）
詩織・・・できる・・・？
（更なる未体験のことに、怯えながら隆敏さん見上げて・・・） そうそう、だから詩織ちゃんが覚えてくれたら自分も嬉しいなって。
大丈夫、やり方はちゃんと教えてあげるから…
（詩織の手を使って自分の股間をそのまま撫でさせながら、もう一つの手で頭をよしよしと撫で）
ほら、そこに座って。
オチンチンのとこじっと見て…
（自分の足元に跪かせ、足の間に顔を持ってこさせる。丁度、カメラが横から覗き込んでくるような位置取り）
（そうして詩織のすぐ目の前で、大きくなり始めたペニスを飛び出させた）
そうしたらここを持って、こう…ごしごしって擦るんだ。
（詩織の片手を自分の手で包み、竿を握らせ、扱く動きを教えていく） （隆敏さんが頭をなでてくれてます。パパにしてもらってるみたいで、詩織はこれが好きなのです）
んふ・・・。
（くすぐったそうに、首をすくめます。もちろん、隆敏さんのオチンチン撫でてる手は、されるがまま状態で）
（今度は、隆敏さんは両手で詩織を抱え上げて・・・自分の足元に下ろします。その時、オチンチン触れてた手も離れちゃう。
でも目の前に、隆敏さんの股間がやってきて）
んひゃ・・・？
（マジマジとみたことないオチンチン。それが目の前に・・・。詩織のアソコに入ったことあるそれを、しっかりと見たのは
初めてで、つい唖然となっちゃう。隆敏さんの手が、もう一度詩織の手をつかんでオチンチンに触れさせてるけど、
頭真っ白で力が入らなくて）
こ、れ・・・？
（実は五回、オチンチンから「赤ちゃんの素」を詩織の中に出されてるけど、自分から出すのを促したことはないから、
すっかりパニックで・・・） 落ち着いて、怖くないよ。
これまで沢山詩織ちゃんを可愛がってきたモノなんだからね？
これぐらいの強さで握って、速さはこれぐらい…
（詩織の手を使って竿を扱かせながら、頭も一緒に撫でていく）
（やがて先端から、先走りが漏れ出し始めて）
先っぽから白いの出てきてるでしょ？
これ、男が気持ち良くなってきた証拠なんだ…だから、大丈夫。ちゃんと出来てるよ。
…詩織ちゃん、これ、舐めてみよっか。
（頭を撫でていた手で、口を亀頭の所まで持ってこさせ。先端を詩織の唇に押し付ける）
先っぽを加えて、白いのが出てきてるとこ、ぺろぺろって…ね？ （頭真っ白状態のまま、隆敏さんに手を添えられて、右手でオチンチンにぎって手を前後してます。そうしながら
５秒ほど。思考も落ち着いてきて、自分が何をしてるのか分かってきて・・・）
・・・っ！
（学校の保健体育でならった、男性器のこと・・・。何度も受け止めてきたはずのそれが、目の前にあるって分かって・・・）
っ！
（急に恥ずかしくなって、無意識に思い切り握っちゃいます）
（でも、そんなことを意に介してない隆敏さんは、詩織の口元にオチンチンを突き出してきます。なんかオシッコみたいの
先端からにじみ出てるのが見えてて、それが「気持ちいい証拠」だって言ってて・・・）
詩織、で・・・？ 気持ちいい、の・・・？
（戸惑いながら聞いてみます。隆敏さんは、舐めてみてって言うけど、意味が分からなくて戸惑ってて・・・）
・・・んっ！
（ちょっと頑張って、決意します。先端に、恐る恐るだけど、キス・・・。そして、舌をのばして、オチンチンに触れて・・・） そうだよ、赤ちゃんの素…精液が出てくる前触れみたいなものさ。
精液が出るのは、嬉しくて、気持ちいい時だからね…
（たどたどしく舐めてくる詩織に答えながら、また頭を撫でている）
（ペニスは舌が這うたびにひくっと震えて硬くなり、新たな先走りを溢れさせた）
いいよ、詩織ちゃん…上手上手…
そうしたら今度は、もうちょっと奥の方まで、ぱくって咥えて…ああ、噛まないようにね？流石に痛いからさ。
それでこの、裏の筋みたいな所を舐めてもらえる…？
（亀頭を口内に含ませ、裏筋を舐めるように促す）
（その間カメラはずっと、必死な様子の詩織を捉え続けていて） （舌先でつつくように舐めていく・・・。頭に隆敏さんの手が置かれてるけど、それを喜ぶ余裕はなくて・・・）
ん・・・っ。
（舌に、苦いようなしょっぱいような味が広がってる・・・。ちょっとだけ慣れてきて、舌先でオチンチンのくびれの部分を
なぞるように・・・）
・・・くわえ・・・る・・・？
（一生懸命オチンチンを刺激してる詩織。隆敏さんは、詩織の手際（舌際？）をほめてくれます。詩織は、それがちょっと嬉しくて）
じょう、ず・・・？ ホント・・・？
（その答えをもらう前に、隆敏さんは腰を前に突き出します。詩織は、そのままオチンチンをお口の中に収めるカッコに
なっちゃって・・・）
ん゛・・・！？
（目を白黒させながら、よく分からないまま舌を動かしてます。多分、何か少しでも変化があったら逃げそうなくらいだけど・・・） ほんとほんと。
だからそのまま続けてくれると嬉しいな…
（拙いながらも奉仕を続けてくれる詩織に、直接的な刺激以上の興奮を覚え）
（ひくひくとペニスが詩織の口内で跳ね、先走りの量も徐々に増えていく）
（その一方で、頭を撫でていた手には力を籠め、簡単には口を離せないようにしていて）
ああ、いいよ詩織ちゃん…赤ちゃんの素、出してしまいそうだ…
（奉仕をさせながらスマホを手にし、至近距離から、詩織の奉仕を撮影し始める）
（その間にも昂りは増していって、息遣いも荒くなっていって）
っ、…く…！！
（堪らず、詩織の口内に精液を撒き散らし始める。同時に頭の手を離し、離れられるようにしてやり） （口の中でオチンチンが脈打ってるみたい。時々、隆敏さんの身体がビクってなって、一緒にオチンチン押し込まれて、
ノドのほうでちょっと苦しかったり・・。それと一緒に、口の中のヘンな味が濃くなってて・・・）
ん゛ん゛・・・っ！？
（くすぐりっこ勝負の「まいった」の合図のタップを、隆敏さんの太ももにするけど、応じてもらえない・・・。それどころか、
頭をおさえられて逃げられないようになってて・・・）
（そして、お口の中でオチンチンが爆発・・・。ノドの奥へとオシッコが飛びこんで・・・）
ん゛お゛・・・っ！？
（その感触に、反射的に隆敏さんから離れようとしちゃいます。なぜか押さえられてた手もなくて、オチンチンから
離れることができて・・・）
んきゃ・・・っ！？
（震えるオチンチンから放たれる粘液が、詩織の顔に振りかかります・・・。舌の上に残ってるそれと同じ臭いのそれが、
詩織の鼻を塞いで・・・）
…っ！えほ・・・！
（口の中に吐き出された分を、口から吐いちゃって・・・。まだ赤ちゃんつくれない子宮に送り込まれたものだっていうことを、
まだよく理解できてないまま・・・）
・・・ひどい、です・・・。
（ちょっと恨みがましい目で、隆敏さん見つめて・・・） はぁっ、はぁ…
（苦し気に奉仕を続け、そして精液を顔に浴びせられる所や咳き込んでしまうところまで、動画に収めてしまう）
（けれど恨みがましい視線を向けられては、苦笑いとともに、あやすように頭を抱いて、撫でて）
ごめんごめん、気持ち良過ぎて、最後まで優しくできなかったよ…
でもそれだけ、詩織ちゃんにしてもらえて嬉しかったってことだから、勘弁して欲しいな。
だからできればまた、お願いしてもいい？
（けれど結局は、次も奉仕をさせることを匂わせて）
…でも今は、一緒に気持ち良くなれることをしよう。
（詩織を抱きかかえ、自分の膝の上に座らせると、身体をカメラの方に向ける）
（すると詩織のワンピースを肩からはだけさせ、上半身を裸にさせて）
（なだからな胸に向け、直接手を這わせ始める…） キツかったんだから、ね・・・？
（手の甲で吐き捨てられた白濁液をぬぐいながら、非難じみたことを続けてます。でも、胸板にうずめられるように
頭を抱きしめられちゃったら、文句なんて言えるはずもなくて）
・・・嬉しかった・・・？
（詩織で、喜んでもらえた・・・。それが、他者との接点が少ない詩織にとって、どれだけ嬉しいことか・・・。だから・・・）
気が向いたら、ね・・・。
（そう言って、明確な拒否はできずに終わって・・・）
あ・・・っ、
（クラスでも小さい方だって自覚してる。そんな詩織を軽々とかかえて、ベッドに座ったままヒザの上に乗せちゃう隆敏さん。
そして、ワンピースの肩からずらして・・・）
・・・っ！？
（膨らみ始めたばかりの、詩織のおっぱい。簡単にあらわにされちゃう。カメラに撮影されてるのなんて意識の外のまま、
隆敏さんの指がくすぐるように詩織の肌をの上を滑ってる・・・）
・・・っ。
（くすぐったいけどそれだけじゃない、なぜかドキドキしちゃうポイント。そんな場所を隆敏さんは的確に触れてくる・・・。
お胸の先っちょも、それを喜んでるみたいにツンと尖っちゃって・・・）
・・・くすぐったい・・・です・・・。
（もちろん、それだけじゃないけど、顔を真っ赤にしながら言ってみる・・・） 詩織ちゃん、くすぐったいだけじゃなくて…今度は詩織ちゃんの方が、嬉しくなってるんじゃない？
先っぽ、ぷっくりしてきてるよ。
（可愛らしい反応に意地悪く返してやりながら、尖った乳首を摘まんでこりこりと弄る）
こっちの方もどうなってるのか、確かめてみようか…
（別の手を詩織の太股へやって、撫で回しつつワンピースの裾を捲り上げていく）
（そして露わにさせたショーツ越しに、股間を優しく擦り撫で始めて）
（暫くその布地の感触を楽しんだところで、ショーツをぐいと引き下げて）
（足から抜き取り、秘所の方も露わにさせてしまおうと） ・・・分かんない・・・。
（本当なら、赤ちゃんがミルクを飲みやすくするための反応だけど、今は隆敏さんのためのおっぱい・・・。先っちょを
つまんだ指が動くたびに、詩織の身体に電気が走っちゃって、お尻の下のオチンチンを刺激するみたいに身体を震わせちゃう）
（詩織は恥ずかしさを耐えるように、背中の隆敏さんのシャツをつかんでます。その隆敏さんは、詩織のワンピースの
裾をめくりあげてるけど、頭真っ白に近い詩織はそれに反応できなくて・・・）
ん゛・・・っ！
（ショーツの上から、アソコに触れられちゃいます。いつもは、優しく脱がせてもらってから直接触れてもらうけど、
ショーツの上からは初めてで・・・）
・・・なんか、モソモソする・・・。
（その感触から逃げるように、腰を引いちゃいます。そのまま、お尻を押し付ける形になって・・・）
（無意識のうちに腰を浮かせてます。隆敏さんはそれを狙ってたみたいにショーツを下ろし・・・）
・・・っ！
（詩織の恥ずかしいところがあらわに・・・。脚をぎゅっと閉じて、少しでも見えないように・・・） （お尻で押さえつけられたペニスは、また射精前のように膨らんできていて）
（ショーツをずり下げた時には、その向こうに亀頭が見えるぐらいに硬さを取り戻していた）
詩織ちゃん、まだ恥ずかしい…？
これまでにもここ、一杯触ってきてあげたのに。
（そう言いつつも、詩織の反応が面白いと言うようにくすくすと笑い）
（ショーツを足から抜き取りつつ、割れ目を解すように、指先でじっくりと押し撫でていく）
こうやって、中の方も…
（太股を掴んで、少し強引にぐっと足を押し広げさせて）
（そして膣穴へと一本の指を突き立てて、浅い所をまさぐり始め） 決まってる、でしょ・・・。見て、分かる・・・よね・・・？
（いつもは真っ暗か、ムードランプ程度の薄暗い中での行為。それなのに今日は、昼間のように明るい上に、意識は
してないけどカメラに撮影されてる。どうしてもエッチに集中できなくて）
だか、ら・・・っ！？
（せめて、暗くしてって言葉が出る前に、隆敏さんの指が詩織のアソコへ・・・。まだお月さま前のアソコは、充血
しつつあるけどピッチリと閉じたまま・・・。そこを指で開かれて、オチンチン受け止める入り口を撫でられて・・・）
ん゛・・・！
（ほとんど力の入ってない脚を、簡単に開かされます。正面のカメラには、半分は幼い詩織のアソコが、半分は
隆敏さんの手が映ってて・・・）
んひゅ・・・ぅ！
（本当に入り口近くを、隆敏さんの中指が出入り・・・。少しだけどエッチに慣れてきてるアソコは、それを受け入れていて・・・）
詩織の、こと・・・、捨てないで・・・。ください・・・。良い子にする・・・から・・・。
（なぜか、独りぼっちになることを考えちゃって、怖い気持ちに・・・。ワンピースの肩口で固定されちゃってる両手を
背中の隆敏さんに絡ませて・・・）
一緒に・・・いたいの・・・。 詩織ちゃんのあそこ、まだぴったり閉じてるね…
ここからじゃ良く分からないけど、後で撮ってたの見ればいいか…？
（あまり意識はしていないようだったが、カメラの存在を分かっているようであれば）
（軽くそちらに意識を向けさせつつ、中指で膣壁を擦り続ける）
…詩織ちゃん？
（何かのスイッチが入ったのか、縋ってくる詩織に声をかけ）
大丈夫だよ、今言ってくれた通り詩織ちゃんが良い子にしてくれてたら、一緒に居てあげるから…
（膣内を弄りつつも、抱きすくめるようにして密着度を上げて）
…だからこのまま、シてもいいよね？
（反抗しづらい感情状態にあることを承知の上で、そう続ける）
（指を抜き取り、代わりに亀頭を膣口に押し付けて）
（詩織の体重を使う形で、ゆっくりと、ペニスをそこに埋め込んでいった） （幼い詩織の幼いアソコ。隆敏さんの中指だけでも窮屈さを与えてる。それでも、開発されつつあるそこはＧスポットに指が触れると）
・・・っ！
（お腹を波打たせて、中指を痛いくらいに締め付けちゃって）
・・・ホント・・・？ 良い子にしてたら、ホントに・・・？
（隆敏さんに絡めてる両手にも、力が入っちゃって）
・・・言われたこと、します・・・。オチンチン咥えて、ヘンな臭いのも、飲むから・・・！
（言葉の終わりと同時に、アソコから指を抜かれます・・・。小さく身震いしてる間に、また軽く持ち上げられて、
今度は指じゃなくてオチンチンをアソコにあてがわれ・・・）
ひん゛・・・っ！
（隆敏さんの感覚で、先端の柔らかい部分より少し先。四分の一ほどが詩織の中へ・・・。それだけなのに、詩織には
いっぱいいっぱいで・・・）
っは・・・っ！
（思いっきり目をつぶって、息を全部吐いちゃいます。正面のカメラには、凶悪なオチンチンが子供のアソコに突き刺さってる
さまがしっかりと映っていて・・・） いいお返事だよ、詩織ちゃん。
そんな風に言ってくれる子は…大好きだ…！
（づぷん、と、入りきる所までペニスを挿入してしまう）
（どこかのカメラには、此方のいやらしく歪んだ笑みが映っているかもしれなかった）
じゃあ、次もオチンチンぺろぺろしてもらうからね…
今からとっても楽しみだ…
（声を投げかけながら詩織の小さな体を上下に揺すって、膣壁でペニスを擦っていく）
（その度に先端が幼い子宮口にぶつかり、びくんと震え上がった）
（息遣いを荒げつつ、片手を詩織の股間にやって、クリにも軽く触れてやって） （大きく口を開いて、呼吸しようとしてる。でも、無遠慮に押し広げられてるアソコの感覚が横隔膜を無理やりマヒさせてて）
・・・っ！
（だらしなく、口を開いたまま・・・。隆敏さんの感覚では、半分くらい。そこで、先端が行き止まりに到達したのを感じ取って）
（耳元で、何か言われてる。でも、それが頭に届くことはなくて・・・。涙を流しながら圧迫感に耐えてる時、かろうじて
息を吸えた瞬間、隆敏さんの手が詩織を持ち上げ、そして落とし・・・）
う゛、うん゛・・・っ！
（せっかく吸い込んだ酸素を吐き出しちゃう。それを繰り返して、お腹の奥にオチンチンが当たるたびに内臓全部が
持ち上げられてるみたいな気がして・・・）
（・・・いつのまにか、隆敏さんの手が詩織のアソコへ・・・。オチンチンで開かれたせいであらわになっちゃってるクリちゃんに
隆敏さんの指が触れて・・・）
ひゃう・・・！？
（今まで何回か経験ある、でも今までとは違う感じ・・・。身体全体持ち上げられて、アソコの苦しさも和らぐみたい・・・）
や・・・ぁ、さわ・・・っ、
（触らないで、って言ってるつもりだけど、なんか呂律がまわってなくて・・・）
【えと、詩織はイけないまま、欲望のままに中に出してほしいです・・・】 【了解、そんな感じにしてみるね】
ああ…気持ち良いよ、詩織ちゃん…
詩織ちゃんのあそこ、自分のオチンチンにぴったりだ…
（こちらの言葉はあまり耳に届いていないようであり、また彼女の言葉も呂律が回っていなかったけれど）
（構わず、欲情のままに言葉を発し、動きも徐々に自分の快感を優先させた、荒っぽいものへ）
（包まれているのは半分程度でも、強い締め付けと擦り上げが、こちらの射精感を煽り）
（張りつめた亀頭が所狭しと、びくびくと震え続ける）
ほら…もうすぐ出るよ、赤ちゃんの素…
今度はこっちに、沢山飲ませてあげるからね…
（クリをちょんちょんと突きながら、詩織の身体をがくがくと揺さぶってスパートをかけ）
く……ううっ……！！
（自分が最も高まったタイミングで、子宮口を亀頭でぐっと押し込んで）
（僅かな呻き声とともに、詩織の中へ精液を吐き出していった） （突き入れられるたびにお腹が膨らんでく感じ・・・。容赦なく押し広げられ、身体を変えられてくみたい・・・。それでも・・・）
し・・・りぃ、やく・・・に・・・ぃ
（詩織は役に立ってますか？ って聞いてるつもり・・・。隆敏さんの「揺さぶり」が荒々しくなって、圧迫感よりも苦痛が
強くなってくるけど、詩織は逆らいません。突き上げられるままで・・・）
（そして、まるでモノ扱いのように激しく揺さぶられ、詩織の中を抉られ、削られます・・・。いっぱいの苦しみの中では、
クリちゃん触れられてるくらいだと気づきもせず・・・）
・・・っ！
（オチンチン押し込まれてる感触と、お腹の奥の熱い感じ・・・。今までで教えられた「チツナイシャセー」っていうの・・・。
本当なら赤ちゃんできるかもだけど、詩織はまだ来てないから・・・）
・・・っ。
（頭の中に靄がかかっていって、詩織は背中の隆敏さんにもたれるように、くったりとなっちゃう・・・。カメラに見られてる
アソコは、限界まで隆敏さんのオチンチンで埋まってるので、吐き出された精液が漏れ出る隙間もなくて・・・） はぁ、はぁ…良かったよ、詩織ちゃん…
今日もいっぱい一つになれたね…
（くったりとなる詩織を受け止めて、頭と、精液を注ぎ込んだお腹を撫でさすってやって）
本当、詩織ちゃんは自分を嬉しくさせてくれる、とっても良い「恋人」だよ…
だからこれからも良い子にして、沢山役に立ってくれると嬉しいな…？
（先程の支離滅裂な言葉が聞こえていたのかいないのか、耳元にそう囁きかけ）
（埋まったままのペニスをくいくいと動かして膣内の感触を楽しんでから、ゆっくりと引き抜いていき…）
【この辺りで〆…かな？】 （視界が、靄ではっきり見えません。でも、お腹のあたりに何か触れてるようなのは分かって・・・）
・・・。
（頭に手を乗せられたまま、小さくうなずきます・・・）
（でも、その後に続いた言葉は、半分程度にしか頭に入ってこなくて・・・）
うん・・・。良い、子に・・・、
（隆敏さんにもたれかかりながら、酔ったような言い方で・・・。精液を流し込まれても、詩織のアソコは苦しんでます。
萎えかかってる隆敏さんのオチンチンを追いかけるように収縮していって、ぴっちりした状態を保ったままで・・・）
・・・っ！？
（隆敏さんが軽く腰を振ると、詩織は反応するように身震いしちゃいます。そして、オチンチン引き抜かれると大きく
身体を震わせて・・・）
っふぅ・・・っ！？
（アソコは一瞬だけ、ぽっかりとオチンチンの形を保って、だんだんと収縮して子供らしいアソコへと戻っていきます。
でも、流し込まれた精液が漏れ出して、たった今までの行為が夢ではないことを示していて・・・）
（オチンチンを引き抜くために持ち上げられた詩織、精液まみれのアソコが、しっかりとカメラに収められて・・・）
・・・っ。
（もう一度、身体が震えます。それに合わせ、胎内に残ってた精液も溢れ出して・・・） 【あ、はい、ですね・・・。お望みなら、最後にお掃除もします・・・】 【じゃあ、折角だし最後にお掃除をお願いしてしまうね。これで此方のレスは終わりということで】
お疲れ様、詩織ちゃん…
（今注いだ精液が溢れ出し、粘液にまみれたお互いの性器がカメラに映し出される）
ああ、赤ちゃんの素でオチンチンがどろどろになっちゃったね。
詩織ちゃんのおかげで、いっぱい気持ち良くなれたからだけど…
そうだ、さっき、オチンチンまた舐めてくれるって言ってたし…今、舐めて、綺麗にしてもらえる？
（朦朧としている詩織にそう声をかけると、また床に座らせて）
（精液が纏わりついたペニスを、彼女の口元へと擦り付けていって…） （半分は見えてないし、聞こえてない。ただ、カーペットの柔らかい感触がお尻に伝わってるのは分かる・・・。時折、身震いすると、
未成熟な子宮で飲み切れなかった分が零れ落ちて、赤いカーペットに白い水玉模様を作っていって・・・）
・・・ぁ・・・。
（今日の最初にされた時の臭いと似たような、でもちょっと違う臭い・・・。うつろな目で視点を合わせると、目の前に
隆敏さんのオチンチンがあって・・・）
・・・はい・・・。
（なんと言われたか分からないけど、小さくうなずいてから目の前のそれに、ゆっくりと舌を這わせて・・・）
ん・・・っ。
（教えられたわけじゃないのに、柔らかい部分に絡みついてる精液を丹念に舐め取ってから、お口の中へ・・・。
軽く息を吸って口をすぼめて、尿道に残ってる分も吸い出します・・・。半分脱がされたワンピースは手首のところで
止まってて、よく分からないけどオチンチン咥えたまま身体を揺らして、頬の内側にオチンチンすりつけて・・・）
【はい、こちらもこれで・・・。楽しんでいただけたなら、詩織も嬉しいです・・・】 【お掃除含めて長い時間の相手ありがとう、とっても楽しかったよ】
【また機会があったら、続きでも違った感じでも、詩織ちゃんと遊びたいな…】
【では、こちらはこれで落ちますね】 【ありがとうございます。そう言っていただけて、詩織もスレＨの励みになります】
【詩織も落ちますね。おやすみなさい・・・】 相手はお兄ちゃん。
小さい頃から遊んでくれた親戚のお兄ちゃん。
でもこの前お兄ちゃんの部屋でエッチな本を発見、さぁどうする私
実際にはそうなりませんでしたが、こういった展開でのスレエッチを希望しています。 ＞実際にはそうならない
上方修正されるのと下方修正されるのどっちがいいですか >>874
あぁ、あげてしまった。
実際にはなんも起こらなかったので。上方も下方もないのです。 あえていえば、上方修正でしょうか？意味が同じならば・・ですが。
もう一回あげてみるね。
１１歳で小学五年生です。
体付きは小さくて１３５ｃｍ。
髪はショートでしたね。
スリサは７３のAカップ６０にお尻は７５。 親戚のお兄ちゃんの部屋でエッチなものを見つけてしまった。どうしょう？ お相手はおじさんでもお兄ちゃんでも構わないです。
最初に指定していただければ。 園児以下の子とおじいさんって組み合わせで募集するね
女の子なら赤ちゃんにも欲情できるくらいの人が希望です すみません、もう一度募集します
わたしのお爺ちゃんより年上のおじいさんとエッチ・・・てシチュで募集します
こちらは淫乱な園児〜３年生
おじいちゃんたちに会う前にお腹に精子を出してくれるノリの軽い方を募集です >>885
50代後半くらいのイメージでいいですか？
淫乱1年生の色んな穴に中出ししたいです。 もっと上のイメージです
みりぃの親が３０ちょい、おじいちゃんたちが５〜６０
なので７０、８０〜だと嬉しいかも
だけどノリと性欲は大学生並みで・・・ｗ
さらにおばあさん（おじいさんの奥さん）も２人のエッチを見て笑ってる、みたいな環境希望です
１年生ですねー、いいですよぉ
夏休みの朝にラジオ体操からおじいさんの家に行って、おじいちゃんの家に遊びに行くお昼までて感じの設定かな 70代でノリと性欲は大学生ですねwわかりました。
じゃぁ、夫婦ともに変態で若い頃から色々ヤッてきたけど、最近はちっちゃいみりぃちゃんを犯して精液まみれにすることに夫婦で楽しみを感じてるってストーリーでいいかなw
あと、なんかこれはして欲しい！ってプレイあったりしますか？ そんな感じですｗ
おばあさんは「もう自分が相手する体力はないけど、おじいさんのハッスルする姿はいいですねぇ」みたいなスタンスですｗ
おばあさんはカメラ片手に見てたりｗ
プレイですかぁ
そうですね「おじいちゃんたちは小遣いくれる金づる」みたいなことをカメラの前で言わせたり？
最後は精液まみれの身体でおじいちゃんの家に行かせてください
すでに何度もそんな風に遊びに行かせてるけど、おじいちゃんたちはみりぃが淫乱な事には気づいてません なるほど。おばあさんがカメラマンになってみりぃちゃんを撮影し、みりぃちゃんにお小遣いをあげるんだけど、実は密かにネットとかで動画を販売してるから全く困らない的な感じでw
前の穴も後ろの穴にも精液注ぎ込んでいいですか？
後ろNGなら控えます。
大丈夫だったら始めちゃいますか あ、金づるなのはおじいちゃんのほうかw
まあ、お小遣いもあげますけど OKです
お小遣いの額もおじいちゃんより多い設定でｗ
両方OKです
お尻も前の穴を使う感覚でしちゃってください
はいでは、書き出しますね？ 遊びに来たよー！
（朝、ラジオ体操が終わるとそのままおじいさんの家に来ました）
（みりぃの格好はカラフルなキャラものTシャツにミニスカート、パンツは白パンツ）
（おじいさんの家はこの辺りでは大きめの家です）
（庭を横切って、縁側からおじいさんたちのいるお部屋に直行）
今日ね、お昼からおじいちゃんの家に行くから「いつもの」しにきたよー！
（いつもの、は自分のお爺ちゃんよりも年上のおじいさんとの生セックスのことですでに何度もシてます）
（おばあさんは「あらあら」といった様子でカメラの準備をはじめて、みりぃはおじいさんの膝に座るの） はははっ、みりぃちゃんよく来たねぇ。
(勢いよく膝の上に来たみりぃを両腕でぎゅっと抱きしめるようにして)
今日もしたいのか？みりぃちゃんは1年生になったばかりのクセにエロいなぁ。将来が楽しみで仕方ないよ。
(みりぃを抱きしめながら軽くチンポを勃起させてみりぃが気づくくらいにして)
いいぞぉ。俺もいつでもイケるから、みりぃちゃん、取り出して思う存分しゃぶってくれよ。
(両腕を解いてみりぃの動きをフリーにする) はぁい！
みりぃがしっかり勃起させるね！
（腕を解かれるとみりぃはおじいさんのズボンとパンツを脱がせます）
はい、おしりどけてー！
（と、お尻を浮かせてもらうとズボンとパンツを脱がせました）
（そして、１年生・・・背も１３０に満たない子が舌を出してアイスを舐めるみたいおじいさんチンチンを口で刺激するの）
（戻ってきたおばあさんは、それをしっかりと撮影してる） はいはい。そんなに慌てなくてもみりぃちゃんの大好きなチンポは逃げないから…ははっ
(みりぃのなすがままにして、半勃ちのチンポを露出させる)
ほらほら、たまにカメラの方向いて…そうそう。チンポも舐めながらカメラ見て…
(後々動画を販売する都合上、動画を見てる人にも応えるようなカメラワークを指定する)
よかったら咥えて…しゃぶってよ…
先っぽから先走り出てきた？美味しい？
(みりぃのセリフも忘れずに撮影していく)
【みりぃちゃんはこの夫婦に仕込まれたって設定ですか？】 【仕込んだ人は特に考えてないから誰でもOKですよー】
へ・・・へ・・・
ん・・・
（口を大きく開いてチンチンの先っぽをくわえるよ）
（それで、口の中で舌がチンチンの先をアメみたいに舐め回すの）
（言われた通り、カメラ目線も忘れず・・・）
ぷは・・・（息継ぎ）
うん、おいしいよ！
はむ・・・（また加える） 【わかりました。特に拘らないことにします。】
いいよー。ちゃんと鼻で忘れずに息するんだよ。
(みりぃの頭を押さえ、腰を軽く動かすと、小さなみりぃの口をイラマチオ風に犯してるようにも映る)
どういう味がするのか、カメラに向かって言ってごらん？
どういう味だから美味しいのかな？
(たまに息継ぎが出来るように頭を離して)
(手を伸ばしてみりぃのお尻を大人の女性に痴漢するがごとく撫で回す) ん、ん・・・
えっとね、汗とぉ、おしっこの味がするの
あとね、精子みたいな味もするの
ヌルヌルしてるお汁がねすごくおいしいよ！
（ラジオ体操を元気にしてきた後だから、お尻を包むパンツの中は蒸れてる） そうかそうか。みりぃちゃんは精子の味は好き？
(体勢を少し変えてチンポでみりぃの口内を犯しやすくして)
ならまずは俺の精子を飲ませてあげるからね…
(腰を振ってみりぃの口マンコを犯し、手はみりぃのパンツの中に滑り込み、直にお尻の感触を楽しみつつ、時折アナルに指を突き立てている)
出るよ、精子出るよ。みりぃちゃん、いい？出すからね？
(チンポが一瞬膨らむとみりぃの口内に精液が弾け飛ぶ) 女性側は要望で爺プレイ、見られてる羞恥プレイ希望してるのに
全くその要素入れてないからな
萎え落ちしても仕方ない エッチな事に興味が出てきた小学3~4の陽菜は人気のない本屋さんでこっそりエロ漫画を立ち読み中…
複数役できる方は複数で(喋るのは1人でも)初潮もまだなロリっ子にエロ漫画みたいな事いっぱいしてほしいです… こちら大学生３人組でエッチに興味のある陽菜さんをホテルに連れ込んで・・・
という展開でどうでしょう？
その他、希望やNGがあったらあわせますので言ってください。 大学生ではなく40代くらいのおじさんではダメですか…？ サラリーマンのおじさんでよければかまわないですよ。
陽菜さんが本屋でエロマンガを立ち読みしてるところから
書き出してもらっていいですか？ サラリーマンのおじさんでお願いします！
希望は前戯をしてもらいたいです…NGは暴力とか乱暴な言葉遣い、スカです
良ければ書き出しね すみません最後間違えました…！
書き出しますね です (人気のない寂れた本屋、そこの成人向けコーナーに赤いランドセル、有名な私学の制服を着た小さな少女がキョロキョロと周りを見ながらエロ漫画を手に取る)
誰も…いないよね…？
(捲ったページには見た事もないエッチなイラストが沢山描かれていて思わず生唾を飲み込んでしまう)
【年齢は3年と4年どっちがいいですか？】 （本屋で雑誌を見ていると、有名私学の制服を着たかわいい女の子が目についた。
だが、驚いたことにその子はエロマンガのコーナーに行くと
周囲を気にしながらその１冊を取り上げた）
『え、あんな女の子でもああいうことに興味があるのか！』
（オレはこっそり女の子の後ろに立つと、小さな声で話しかけた）
おじょうちゃん、女の子がそんな本読んでると本屋さんに怒られちゃうよ。
（驚いてふり向く女の子。オレはその子の手からマンガ雑誌を取り上げた）
でも興味があるんなら、おじさんが買ってあげるよ。
こっそり二人で読まないかい？
【小学校４年でお願いします。
他の二人は後からメールで呼び出すことにします】 (後ろから近づく男性には気付かないまま漫画を集中して見ているとなんだかお腹の下がムズムズする感覚が…)
っ…！？
(突然背後から漫画を取り上げられ後ろを振り向くとスーツを着た中年の男性がいて)
ご…ごめんなさい…っ…？一緒に…？
(バレてしまったことに焦りつつも買って見せてくれるという言葉に惹かれてしまい恥ずかしくて顔を真っ赤にし迷いつつも無言で頷いてしまう)
【ありがとうございます！】 じゃあ、ちょっと待ってて。
（そう言って、オレはエロマンガをレジに持って行く。
「袋に入れて」と言って支払いを済ませた。
女の子は少し離れたところで見ている。
オレは本屋を出るときふり向いて、女の子に『おいで』と手招きをする。
本屋を出たところで追いついてきた女の子にオレはその雑誌を手渡した）
女の子だって、こういうことに興味があるよね。
おかしなことじゃないんだよ。
でもまわりに人がいるところで読むと怒られちゃうから
人のいないところへ行こう。
（二人で裏道に入ると、女の子の背に手を当て、素早くラブホテルに入り込む。
フロントと顔を合わすことのないホテルで面倒なことは言わない。
オレは女の子と部屋に入る、それなりに広い、大きなベッドと天井にはシャンデリアがキラキラしている。
オレは女の子に向き直った）
名前はなんていうの？
おじさんは和樹って言うんだけど、おじさんって言ってくれればいいよ。 ごめんなさい！
電話がかかってきて長くなりそうなので出来なくなってしまいました…はじまったばっかりなのに本当にすみません…
ここまでお付き合いありがとうございました ロリとのスレエッチしたい人募集。シチュは相談したいです 気持ちいいのが好きな3年生で募集です
お兄さんいませんか？ 抱っこされて連れ歩き密室で・・・て考えてました
例えばトイレ、遊園地で観覧車、車の後部座席など ふむ、遊園地はまた連れてってやるからな…
今夜は寝よっか
おやすみ、寝落ちますー 何して遊ぶ？お兄さんだと中学生〜高校生くらいかな？ 中学〜大学生で好きなところをどうぞ！
>>932
みたいに抱っこされてデート（抱っこしながら体を撫でまわしてる）
からどこかに入ってエッチをしたいです レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
