【雑談】★エーデルワイス★140部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★139部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1570292194/ >>259
うん。クリだけでいいよ
俺もみかこさんに合わせてイク様にするね
一緒にイこう
みかこさんのクリに先っぽ押し当てて射精してドロドロにしたい 中指でくるくるしてるよ
少しジンジンして感覚薄いかも 俺はもうイけるよ
みかこさんがイけるようになるまでゆっくりしごいて待ってる
我慢汁が溢れていやらしい >>263
昨日と今日ので少し痛くなったかな
無理しない様にしてね。また次回もあるんだから
俺の女になったんだからね >>264
ん、みかこは順さんの女です
順さん、先っぽ、熱くなってきたよ >>265
うん。気持ち良くなって来たら続けて
先っぽが熱くなって大きくなったクリトリスを確かめるみたに指で愛液塗り付けて
俺も射精したい。みかこにかけたい みかこのお漏らしまんこをおかずにして精子出しそう
クリトリスにこすり付けながら出すね
みかこのクリトリスこすり上げてイかせたい 昨日みたいに狂っちゃえ
大股開いておまんこ丸見えにして精子欲しがりながらイっちゃえ
俺ももう出すね
みかこのおまんこドロドロにするよ 精子ぶっかけられても良い様に脚広げて腰浮かせてクリこすって
みかこのクリに精子ぶっかけるよ
もう出しちゃうね。浴びながらクリトリスこすって 出てる。きもちいい
みかこのおまんこに出してる
気持ちいい イった。俺もシーツ交換しないとダメだw
みかこさんと一緒にイケた?
してる時呼び捨てにしちゃってごめんね >>279
私たち2日続けて元気だねw
呼び捨てはね、とてもとても良かったですよ!
是非今後も取り入れてほしいです お互い貪り合ってるねw
気持ち良かった〜
今度から何回かみかこさんがイってドロドロになったら中の少しいじめましょう
今日は満足出来た? >>281
ありがとう。でも普段から偉そうに彼氏ヅラするのもアレだから
してて盛り上がって来たら俺のみかこになって頂きますね ほんとにw
私なんてひとりで全裸だしw
気持ち良かったね〜
ん、わかりました
おもちゃも探さないと
今日も満足です! >>283
興奮したとき呼び捨てになるのとても良きです
あと命令口調も、淡々とひたすら煽るのも、すごく燃えました… あっと、今日土曜日は用事でお休み頂きます
また日曜の夜とか空いてる時間があったら構って下さい
それでは次で〆ますね
何だか1ヵ月の隙間を埋めるみたいに続けて激しかったですねw 了解しました
お互い身体をゆっくり休めましょう
激しすぎました…w
でも指だけでこんなに滅茶苦茶になるのはほんとに久々で
きっと明日は身体バキバキだろうけど、今はすごくスッキリしてますw
またしようね
今日もありがとうございました!よい夢を 世間では3連休ですね。身近な所にも紅葉や黄葉がありますから
季節を感じるのも良いかもです
はい。また是非!
筋肉痛を癒しておいて下さい
それではおやすみなさい。今日はゆっくり眠って下さいね
以下空き
ご利用になれます 今シーズン初かな
ペチカに火入れて…ぽっかぽかにしちゃおう 喘ぎ声よろしく参上仕りました
早い!雄介さん早いよ
わー、ペチカ?いいね
火を見ると落ち着くって聞かない?下心が燃えてなくなるかもしれないねw
お部屋あったかくなってきた ごめん…
とっても魅力的な女性だと、我慢できなくって…
本当にごめんw
一緒に見よう
(さりげなく麻友さんの肩を抱いてしまう)
…どうかな?
むしろ、より一層燃え盛っちゃうかもねw
ま、どっちにしても、薪が燃えるのを眺めているのはいいよね
多分、本能的なものなんだろうと思う どーこーがーw
そのお世辞、今夜の宝物にしていい?
いくつになっても女というのは、その類いに弱くうれしいもんでして
んー、燃え盛って混ざり合って燃えかすになっても心に何か残る物があるなら燃え尽きても…
とMr.サンデーを見ていた私が意味があるような、ないような話されても頭に入ってこないよねw
ごめんごめん
ねー、本当は雄介さんの顔を見たいんだけどついつい火を見ちゃう 宝物にしてくれるなら、むしろ俺の方が光栄だな
どこがって…いい女の匂いがプンプンしているもん
なんか、言葉遣いは粗雑にしているんだろうけど
とってもいい女、に見えるよ?
俺には、ね
(拒否されないのをいいことに、さらに抱き寄せ…
麻友さんの背中側から包み込むようにして、頬を寄せる)
だめ
俺の顔なんか見なくていい
こうして一緒にぼーっと炎を眺めて、あったまろ? 宝物を追加っと…
どんな匂いw
今4レス目を書いてる私にあまりプレッシャーをかけないでもらえんですか
艶っぽい夜もこんな場所だからいいと思うけど、ゴテゴテに盛りたくないんだよね
限りなく素に近い自分でいたいから、理想とする夜を過ごせなかったらごめんねって先に謝っておくねw
(こちらも頬を寄せて、合わせ言葉通り音や炎の明るさや表情を柔らかく眺める)
とっても良い夜、落ち着く もちろん、いいよ、素のままで
俺も素でやってるしw
別にプレッシャーかけているつもりなんてないんだけど
感じちゃったら、ごめん
謝るから許してw
俺もあんまり好きじゃないし…ゴテゴテに盛られるのはねw
(麻友さんの前で腕をしっかりクロスさせて
髪にそっと頬を添わせて…)
本当に良い夜…
落ち着くよね
多分、人類は火を手に入れてから劇的に進歩してきたんだと思うんだよ
だからこうして炎を見ていると、落ち着くんだよね、きっと 雄介さんは女性に前のめりでガンガン来られるの平気?
ってね、聞こうと思ったけどここでは気分次第だよねって答えが出ちゃって質問が成立しなくなってしまった
悶々としてたら、こちらだってカモンだしってw
くっ付くの好きなの?髪が長いからくすぐったくない?
(話を止めると静かな室内に、薪がぱちぱちと小さく弾ける音が響き)
(頷きながら、話を聞き突然吹き出して)
えっ、うんうんって聞いてたら人類の進化の話になってあれ私今誰とどこにいるんだってなったよw
でも、うん、きっとそうだよw
体勢キツくない?崩してもいいよ うん、くっつくの好きw
だからキツくないw
(さらに少しだけ腕に力を籠める…男の筋肉をさりげなく誇示する)
人類の進化にはね、もう一つ、重要な点があるんだよ
…それはね、男と女とが仲良く助け合って生きてきた、ってこと
(耳元に囁くように伝えるとちゅっ)
だから俺は女性からガンガン来られたら、むしろ俺の方からガンガンやり返してしまいたくなるw
…暑くない? 可愛いとこ見せちゃって、油断しすぎ
(不意に見せる言葉の可愛さとは真逆の力強さのギャップに優しく微笑み)
ふーん、男女の協力とか言うからてっきり営みの話になるかと思ったw
人類の進化を壮大に語るも、最後は子孫繁栄に繋がっていかなくてよかった
じゃあ男女協力しようよ、交代しない?
雄介さん、ここに頭乗せる?
(がっちりホールドされてる体を動かして、太腿をぽんぽん叩き)
暑くはないけど、どうぞ 営みの話だよ?w
…どうやって男と女とが仲良くなってきたか?ってこと
ん?交代?
ありがとう、遠慮なく乗せるね
(麻友さんの膝に頭を乗せて、すりすり)
暑くないのか…残念
北風と太陽作戦は失敗かw
でも…もう俺たち仲良し、だよね それはアダムとイブが禁断のりんご食べて揉める話?
そのりんご私のだったのに!って…
そう、私に難しい話をしてもふんふんと聞いてなるほどですねーって流されるんだよ
(膝に乗る頭を優しく撫でて、流れに沿って髪を梳き)
まさか人類創世記子孫繁栄からの、北風と太陽作戦を立てていたとは!!
燃えてる!薪が激しく燃えてるよ!
(…下に視線を落とし軽く唇を額に押し当て)
うん、仲良し 違う違うw
揉めたら仲良しになれないでしょw
え?
(麻友さんの顔を見上げる…自然に目を閉じて)
(ほんのり柔らかさを額に感じる…幸せな気持ちになる)
ありがと
男と女とはね、お互いに気持ちいいことをして、仲良くしてきたんだよ
(遠ざかろうとする麻友さんを追いかける…上体を起こし
ちゅ
(唇に唇を触れ合わせる)
こうやって…
(起き上がって、覆いかぶさり気味になって再び)
ちゅっ どういう話かわからないのよ
りんごの話多くない?アダムとイブ以外にもあったような…
覚えてないという事は、そこまで興味ないって事だろうなー、きっと
今りんごおいしいしねw
食べたほうが幸せになれると思う
体幹と腹筋すごくない!?
(がばっと起き上がっての一連の動作に抵抗できずに何度もキスを受け)
このーw
(覆い被さる雄介さんからの最後のキスを、唇を離せないよう顔を両手で固定して)
(お互いの鼻が潰れるくらいくっつけて、息苦しくなるまで長く、長ーいキス) 俺、わりと筋肉あるんだよ…ラグビー選手ほどじゃあないけど
ん…ちゅ
(顔を抱かれる…こちらからも麻友さんを抱き返し)
んんん…
(ぎゅっとくっつけながら、唇を割って、割り込ませる)
んちゅう…
(唾液を絡ませながら、麻友さんを求めて、吸う…)
(ゆっくりと麻友さんを押し倒しながら) W杯見たけど、一般人があんなにごリマだとちょっと引くからね
筋肉はあれば良いと言うものではなっ…
ちゅ、ん…っ
(初めは驚き無意識に舌を追い出そうとして、次第にこちらが巻き取るように舌を絡め)
っっはぁ、ん…んぅ
(押し倒されたところで舌を抜き、ちゅっちゅと音を立てて唇を合わせ)
もう充分仲良しには、なれた、よね?
キスまで…で我慢して、お願い もっともっと仲良しになれると思うよ?
嫌、というのを無理やりする趣味は俺にはないけどね
(覆いかぶさったまま、上から見つめる)
俺ともっと仲良くなるのは…嫌?
(そっと胸の膨らみに掌を重ねて) (胸にある掌の動きを止めるように掌を重ね)
勢いに任せてしたくないっていう、ただの私のわがまま
だから魅力的でもいい女でもないよって、最初に謝ったの
興醒めでしょ、ごめんね 判った
それなら、今度、勢いに任せないで、しよう?
俺のわかまま
もっともっと仲良くなりたいから、さ
別に興醒めとかじゃないし、魅力的ないい女のままだから そう来ちゃう?
そんな事言われたら好きになってしまうじゃん
(腕を優しく掴むと、覆い被さる体勢から横に来るよう促して)
優しいんだね、ありがとう 嫌ならいいけどさ
(促されると横に…寄り添って強引に腕枕)
いや、別に優しくはないよ
普通だと思う
今夜はこうして寝るか… 拗ねてるの?w
そう来ちゃう?はいい意味で予想が外れてびっくりしたの
もう少し起きていられそう? いや、拗ねてないw
マジで嫌味とかじゃなくって、嫌ならいいんだ
言ったでしょ、俺、無理やりとかそういうの好きじゃないし
てか、出来ないし
ん?
どんな予想だったの?
後学までに聞かせて
もうちょっとしたら眠くなるかもw 色んな表情が見られてやっぱり今夜は良い夜だよ
ちょっと可愛いなって思っちゃったw
うん、ありがとう
ムードが盛り上がってるのに断ったから気を悪くして落ちちゃうだろうと思って、悩んだけど書いたから
でも、ちゃんと尊重してくれるんだなってしかも勢いでじゃない日にって返されてくらくら来ちゃって…
メーターがあるとしたら振り切ったから、横に寝かせて逆に襲いそうになったよ
でも睡魔がじわじわと雄介さんに近付いてるみたいだから、やめとく 別に気を悪くなんてしないなあ
だからそんなことでありがとうなんて言われると擽ったい
別の日に改めてって、見方によってはフラれたのに未練がましい男だよw
まあいいや、くらくらさせた、結果オーライってことで
ボールは俺にとって幸運な方向に弾んだみたいだw
俺の方こそ、ありがとう 大事な事だから二回言うけど、女はいくつになってもそういうのに弱いんだよw
強引の中に見える優しさがきゅんてなる
しないをしたいにするくらい
それが雄介さんの本当の素なんだろうから、すごいなって素直に思った
で、いつの間にキャッチボールしてたのw
(起き上がろうとしかけて、そのまま腕枕されたまま横を向いて)
こんなだけど、勢いじゃない後日にまたお願いできる? ああ、もちろん
俺の方からもお願いします
後日、また会いたい
ちなみにやってたのはキャッチボールじゃないw
ラグビーだよ
麻友の心の中に少しでも陣地を取ろうと…そしてあわよくばトライを決めて
…今回、かなりゴールラインに迫れたし
まだボールを保持して攻撃を続けられそうだからw 時間が時間だからできればテーマソングはB'zじゃなくて米津玄師の方でw
次回は敵同士になって激しいスクラムを組んで、押して引いておーっとボールが出ました…
うん、ラグビーに例えるのはやめておこう
て、そんなに?w
攻撃力ゼロだったんだけどな…
眠くなってきたでしょ?目を閉じて、寝息を立てるまで顔撫でてるから先に寝てもいいよ
(ブランケットを胸まで掛け直して)
伝言とか、待ち合わせ場所はこだわりはないから好きな所でいいよ
おやすみって言ったら閉めるね うん、眠くなってきた…
俺もこだわりないんだけどな…
ごくごくありきたりな、大人の伝言板とアンシャンテにするか
変更はいつでも可
ありがと
やっぱいい女だよ、麻友…
(目を閉じて、優しい感触に身を任せる…心地よい)
おやすみ うん、わかった…
(先に返事だけして、目を閉じた雄介さんの顔を優しく撫で続けて)
(おやすみの前の言葉がうれしくて微笑み、寝息が聞こえると遠い肩に手を伸ばして抱き着くようにして)
タックル要員いっぱい増やさないと、次トライされまくってしまうな…
あなたもとっても魅力的で素敵な人
おやすみなさい、またね
(独り言を呟いて、ほっぺにちゅっとキスを残し後を追うように眠りにつく)
以下、空いています 隆一さんとおじゃまします
山の方だともう暖炉いるかな…?(薪割り 枯れた杉の枝が燃えやすいですよ
薪割りも楽しそうですけどw
気温はそうでもないけど、だいぶ寒いですね
(絵莉さんの手から斧をそっと離し、代わりに両手で握る)
部屋の中、入りましょうか
散歩がいい? 杉の枝なんだ…(尊敬のまなざし
隆一さん何でも知っててすごいね
斧握ったままだと金太郎みたくなっちゃうよw
前掛け探してこないとw
(枝に着火して笑いながら振り返り)
うんお部屋にしましょうか
隆一さん早朝のは楽しかった? 前掛けの絵莉さん見てみたいですw
スパイダーマンよりインパクトありそう
それが…
ドライブ自体は楽しかったのですが
イベントは風が強過ぎて中止になってしまいました
ただ肉食って帰って来ただけです
でも、楽しかったですよ
ちょこちょこ紅葉も見れましたしね
絵莉さんのところはもう完全に色付いてるかな
そだ、絵莉さんは発表会お疲れ様でした
満足いけるものになったようですね
おめでとう えええ
わたしじゃなくて隆一さんのつもりで言ったのにw
あらー
それは残念でしたね
こんなにお天気よかったのに
風が強かったの勿体なかったですねー
この前の航空ショーもだけど、隆一さん空飛ぶの観るの結構好き?
うちの方も紅葉はまだチラホラって感じかも…
あ、でも銀杏はこの前の台風のときめちゃくちゃ落ちてましたw
ありがと隆一さん
バウムクーヘン嬉しかったよw
(思わず手を繋ぎゆらゆら振って最高の笑顔して) 絵莉さんが着けてるところを想像してしまいました
失礼w
そうですね、普段洞窟にいるせいかもしれませんw
空を飛ぶもの好きですね
あと海を走るもの
絵莉さんのところも紅葉まだなんですね
それなら、そのうち一緒に紅葉デートも出来ますねw
(杉の枝と一緒に拾った松ぼっくりに金色のリボンをマフラーのように巻き)
(安全ピンも付け、絵莉さんの胸元に止める)
勲章代わりw
厳しめの絵莉さんがうまくいったって言うってことは
かなり良かったんでしょうね
厳しいのは自分自身のことなのかな
代理で先生したところも大丈夫でしたか? そ、それエプロンよりはずかし……
忘れてくださいw
(隆一さんの頭を両手で持って軽く振り)
そういうの男の子っぽくてキュンてしますw
乗り物も好き?
小さい頃車を集めてたりしなかったですか
紅葉いいですねー
隆一さんの方で良いとこありますか?
うちのほうもあるんですけど、すごく混…
(松ぼっくりに歓声をあげ)
わぁあっ…
隆一さん好き好きだいすきっ
(抱きついてぴょんぴょん飛んで頬ずりして)
もうね子亀本番に強すぎてびっくりなんですよw
むしろうちのクラスより代理の方が上手くいきました
リハでは全っっっ然、これで本番出来るのかと思うくらいの出来で、直前まで魂のカケラもなかったのに
客席で心打たれて泣きましたw それ以上刺激的なものを見たら、すぐ忘れますよw
乗り物好きですね
絵莉さんは暖炉が好きなイメージですw
何度か暖炉の前で一緒に過ごしましたよね
それも矢じりと同じ流れなのかな
へえ〜、子亀たちも頑張ってくれたんですね
じゃあ、子亀の分も作っておきましょうかw
(枝と一緒にいくつか松ぼっくりを拾って部屋の中に入る)
(部屋の明かりは点けず、カーテンは閉め切り、燃える暖炉の前に絵莉さんと一緒に座る)
泣くって、そんなに良かったんですか
代理して良かったですね
亀仙人も見たんですか?
(拾った枝を暖炉に放り込む) あのね今日ねすごい事があったの
(真顔で訴え)
えりお茶飲もうとした瞬間にしゃっくりしてね
お茶がとんでもないとこに入ってね
一瞬死を覚悟したw
ほんとに息できなくてパニック
………はい、刺激w
矢じりw
暖炉好き見抜かれてるw
わたし火とか水とか見るの好きですよねそういえば
(隆一さんが投げ込む枝が爆ぜる音を聴きながら)
(寛いだ表情で広い肩に頭を預け)
うんほんとに感動しました
亀仙人は子どもは指導しないのでw (真顔に笑顔で返し)
死にかけたのは確かにすごいけど…
そういうことじゃありませんw
分かってるでしょ?
(右手を伸ばして絵莉さんの喉元に触れる)
気を付けないとですねw
ああ、水も分かります
流れてる様子とか雨音とか、いいですよね
亀仙人は見ないんですね
じゃあ、子亀たちにとっては絵莉さんが一番の先生なんですね
(寄りかかる頭の重みに)
眠たいですか?
今日も何かあったのかな。後片づけとか
(クッションを掴み組んだ脚の上に乗せると、絵莉さんをその上に寝かせる)
ソファを暖炉の前に持ってきた方がそのまま寝れるかもしれませんね 前にね、くしゃみとしゃっくりが同時に出そうになった時も慌てたのw
(隆一さんの指が喉を滑ると、淡く頬を染めくすぐったそうに笑い)
川とか行くと岩にちょっと足つけてるだけで
ずーっと座ってられますもんねw
そうだ、隆一さんにも連れて行ってもらいましたよね
またお出かけしたいですねー
今日は父の病院や次の打ち合わせとか……
…頭こてんてしたのは、甘えてみたつもりだったの
眠くみえた?
(上目で隆一さんみあげながら、少ししょぼんとして) くしゃみとしゃっくり同時は亀仙人でも難しいでしょうね
どこ出かけましょうか
(暖炉の炎に目をやり)
温泉地でシャベルで掘って二人だけの足湯を作ってみましょうか
紅葉を楽しむのもいいですね
あとは…
クリスマスのことを考えるのはまだちょっと早いかな
(笑顔が見たくて首や頬をくすぐるように指先で触り続ける)
なんで落ち込んでるんですか?
お疲れかなと思ったんです
仮にもし眠かったとしても気にしなくて大丈夫ですw
甘えてくれてるのなら、そのままで
(暖炉の火があたり過ぎない位置で体勢をキープし、絵莉さんに触れていく)
また次のイベントも控えてるんですね
今度は絵莉さんが舞台に立つ番ですか? そうそう、どっちにシフトするか咄嗟に判断するのが難しかったですw
シャベルで掘るのやりたい…!
そんなのあるの?
(思わず半身起き上がり隆一さんの胸に身を預け)
あとは…どんぐり拾いの旅とかw
(触れられるたび嬉しそうに甘えた声をあげて)
クリスマスの前に3周年のお祝いもしなくちゃ
子亀たち来週からまた新しいのに取り組むので
別の課題を決めてあげないといけないんです
隆一さんの洞窟はもう暑くなくなりましたか?w
えりはしまわれてしまったかなぁ… 原始っぽいの、絵莉さん好きそうですもんね
あまり深く掘らないようにね
絵莉さん放っておいたら自分の背より深く掘りそうw
(ぽんぽんと絵莉さんの頭を撫でる)
3周年も祝いたいですね
絵莉さんと予定があえば
子亀たちはもう次の出番が控えてるんですね
厳しい師匠で大変だw
亀仙人譲りですね
扇風機のえりさんはまだデスクには置いてありますよ
でもそろそろ片付けないとですね
綺麗に拭いてから
夏中頑張ってくれましたからw
(絵莉さんを扇風機に見立て髪から頬にかけ撫でていく) 好き好きw
あの泥のなかに寝るみたいなのもやってみたいですw
隆一さんいろんなとこ知ってるから嬉しい
前に竹の編んだのでキャンドル作って飾る温泉なかったでしたっけ…(語彙力w
そか、置いてくれてるんですね
(嬉しそうに頷き)
ときどき思い出したりもしてくれてますか
……んふふ、綺麗にしてくれてるw
(撫でられると軽く声をあげ、なんとなく扇風機っぽく首を振ってみせたりしておどけ) 砂風呂みたいなやつかな
自分は経験ないですけど、絵莉さんなら喜んで埋めますよw
竹かごのキャンドルは湯あかりですね
黒川温泉です
時期は…もう少し後だったかな
ゆっくり過ごせますね
扇風機がなくても、絵莉さんのことはしょっちゅう思い浮かびますよ
何してるんだろう、とか
無理してないかなとか
最近逢った時のことを思い出したり
(弧を描く唇に釣られ、笑顔を見つめたまま唇の形を指先でたどる)
まだ不安が抜けないんですか?
この間言ってたような 埋めますよw←
この笑顔w
埋めたあとは絶対出してくださいっ
湯あかり…!
そうでしたそうでした
調べてみてほんとに行きたくなりましたよー
隆一さんすごく良いところに住んでるんだなって…
夜景の時にも思いました
逢ったとき…
はずかしい格好してなかったかな…w
……隆一さんのこと好きなあいだは、きっと不安が無くなることはないですよね
(少し考えたのち)
(柔らかな唇で指に触れ、咥えたまま微笑み)
魅力的なひとだから好きになったんだし
一緒にいてもらえるだけで、十分幸せって思わないとですw 自分の気が済んだらねw
絵莉さんは温かいままだから一石二鳥かとw
夜景は今の時期山頂はもっと寒いでしょうね
空気が澄んで綺麗ではありますけど
あ、あと、人が少ないですw
絵莉さんと二人っきりになるにはちょうどいいですね
絵莉さんが記憶に残ってる場所はありますか?
去年の冬は合掌造りの雪里に行ったんですよね
……と言うことは、ずっと不安にさせておかないといけないってことですね
難しいなw
安心してもらえる方が嬉しいんですけどw
(指先から伝わる口内の温もりに)
好きに思ってもらっていいです
絵莉さんが一緒にいてくれるならね もうw
温泉で監禁とか聞いたことないですからねw
そか、夜景のとこはほら
確か最初に連れてって貰ったときが雪だったから
ずっとそのイメージなんですねw
いまだに何となく空気が冷えた中で街を見下ろすイメージがあります
工業夜景のときはいつ頃だったかなぁ
わたしは秋田のなまはげ記念館かなw
本物に会いましたw
なまはげになるのも厳しい審査があるそうです
えりもう隆一さんとは離れられないですよ?
大丈夫ですか…?
(手を伸ばし隆一さんの頬に触れそのまま首元に手を滑らせて抱きつき、耳元できいて) あくまで入浴ですw
そうでしたね、ちょうど雪が降った日に再会したんですよね
結構すぐ気付きましたよね?
絵莉さんだって
とても嬉しい再会でした
工業夜景は付き合ってすぐだったような…
高所は大丈夫かって聞きながらだったので
なまはげw
また記憶に強烈に残りそうなw
なまはげに会いたくて行ったんですか?
…ライバルがなまはげって、複雑ですね
同じところを目指すべきなのか迷うw
一応、どんな審査か調べてみよう…かな?w
(耳にかかる息にどきっとしながらも)
大丈夫ですよ
(絵莉さんの頭を抱き支え、首筋に口付けはっきりと告げる)
絵莉さんが望むなら、なまはげでもなんでもなりますw
(上着の隙間から腰に指先を滑り込ませ直接触れる) うん
お話ししたとき、あれ?この感じ…って
名前も違うしもしかしたら別の人かなとか慎重にはなってましたよねw
でも絶対そうって思いました
逢えたの嬉しかったし、ずっと離れたくなかったです
あの場所で好きって言いたかったけど
結局言えたの少し後になったんでしたっけ…?
なまはげは結構面白いですよw
友達が秋田に引っ越したので遊びに行ったんです
村の青年団から選りすぐりの人がなるそうなんですが、家で振る舞われるお酒を飲めないといけないので
大酒飲みしかなれないって(2人とも落選w
わたしの望みは、今のままの隆一さんでw
(首筋にくちづけられると、とろけそうになりながら頷き)
(自分からも抱きつき、指先で服をかきわけ隆一さんの肌を探し) そういえば、再会してもまた振られたような記憶が…w
好きだと言ってもらえたのはまだまだ後でしたね
長い道のりでしたw
今一緒にいてくれることに感謝しないといけませんね
あー、大酒飲みが条件なんですね
なまはげ落選かあ
目指したのは数分前ですけど、何となく気落ち
じゃあ、なまはげもどきでw
(ハロウィン飾りの残骸から目と口の部分をくり抜いたかぼちゃのお面を見つけ出し、顔にすっぽり被る)
(床にクッションを置き直し、その上に絵莉さんを寝かせる)
なまはげ好きって初めてですw
さすが絵莉さん
興味は尽きませんねw
(お面を被ったまま絵莉さんの服を上から脱がし、現れる肌に触れていく)
(下着もずらし、胸の先を優しく指で撫で転がす) 振ってないってばw
わたしが相手だと不自由な思いばかりさせるんじゃないかって、それが気がかりで……今も、ですけど
長い道のりの途中で爆発事件とかもありましたしねw
気落ちかわいいw
民間伝承おもしろいですよ隆一さん
なまはげって、怠けを剥ぐですからね
えりも捕まって言われましたよ
怠げたおなごはいねがーって
友達と本気で逃げましたw
……あっ、やぁあん
隆一さぁん…んん…んっう
(顔が見えないのに焦って、胸を剥き出されてもいつもみたいにすぐには甘い声をあげず)
(感じそうになるのを首を振って堪えて) 隆一さん明日お仕事だけどだいじょぶ?
えりすぐくっつきたくなっちゃうから困るw
おやすみする? 最初から不安だったんですね
気遣いする絵莉さんらしいですけどw
自分は不自由とは感じたことありませんよ
逢いたい欲求に駆られる時はありますけど、それはそれで楽しんでます
逆に仕事に打ち込んだりね
へえ〜、怠けから来るんですね
知らなかった
というか、そんな詳しいんですか
本気で妬きそうなんですけど
(表情を見せないまま、少し強めに胸の先を摘みあげる)
(首を振る様子に)
触るなら、もっと別のところがいいですか?
(顔を動かせないように絵莉さんの両手首を頭の上で押さえ片手で封じ)
(乳首を指先で捏ね刺激し続ける)
絵莉さんは逃げられませんね ありがとう
こんなのに付き合ってくれていつも感謝してます
あのね
立派な記念館というのがあって
そこで歴史や風土やいろんなものを学べるんです
年末には本物のなまはげも来て、来場者の子ども達を捕まえてたんですけど
ただの観光客のえり達…も、っんん…!
(お面の向こうの瞳を縋るように見つめながら)
(んっんっと短い声を漏らし、炎の色を映した胸も露わに身をくねらせ)
だめぇ…隆一さぁん、ああぁん
(押さえこむ手の上、指で空をつかみ) 観光客の絵莉さんたちも捕まえてもらったんですね
(甘い声に途切れた言葉を繋げる)
ちょっと、楽しそうだな
自分も逃げる絵莉さんを捕まえてみたい
(面で見えないと分かっていながらも笑顔を絵莉さんの方へと向ける)
(くねる体に面の内側から見つめる)
やっぱり、ここはダメですか…
(乳首から指を離す)
(炎の揺れを映す肌を指先で追いかけ、さらに下へと滑らせる)
こっちはどうだろう?
(手首を押さえたまま、面を絵莉さんの方へと向け、脚の付け根に潜り込ませた指先を動かす)
(裂け目を探り、奥に隠れる入口のその上の突起を優しく撫でる) えと…だめなのは違うの
隆一さんなら感じちゃうの、でも…かぼちゃ星人のときは…少、し…だけ、抵抗しちゃう
(熱に潤んだ瞳で訴え)
んぁ、ああん…
りゅう…んっどうしよ、んっん…
(すでに溝は滴るように息づいていて)
(触れられるたび反射的に腰を浮かせ、熱いものをとろとろと絞り出し)
隆一さぁあんえりダメになっちゃうよう
どうしたらいいの…っっ 知ってます
(わずかに笑みを含んだ声を漏らす)
今、少し、意地悪をしてます
ほんの少し…
かぼちゃ星人でも絵莉さんが感じるのか試してます
(戸惑いと熱が混在する瞳に加虐心が刺激される)
体はちゃんと反応してくれてますね
(ぬらついた指先をわざとくちゅくちゅ音が鳴るように動かす)
俺以外でもダメになるところ見せて
(手首を離し絵莉さんの片脚を持ち上げると、付けた仮面を上へとずらし、絵莉さんの脚の間に顔を埋める)
そのまま、ダメになっていいですよ
(完全に顔を埋め表情を見せないまま、絵莉さんの濡れた秘部に吸い付く)
(吸い付いたまま口を動かし、唇で揉みほぐす)
ん……
こっちの方が、弱いですよね
(入口から蜜を舌で掬い取ると、陰核へ塗り付けるように舐め転がす) だってぇ……っ
えり、隆一さんの指…だと、すぐ…っい、あぁんやぁ
(木の燃える音にぬめった水音が混じると)
(真っ赤になって激しく首を振り)
だめぇえ
り、隆一さんってわかるっ
分かるからいっちゃうの、いっちゃいそうなの…っっ
ああぁあんもうっ、もうっだめぇえええ
(泣き声を切迫させて激しくのたうちながらも)
えり隆一さんじゃないとっだめなの
やぁあん来てえもう来てえ…ぇ
(息を詰め腰を浮かせまた降ろしして、必死に快感を逃そうとして) (逃げる動きに合わせて舌で追い責める)
ちゅ…っ…
いっていいですよ
俺以外の舌でいけたら寝かせてあげます
(大きく口を開き、じゅるじゅると音を立て陰核を吸い上げる)
しっかり見せて
(浮いた腰をがっちりと掴み押さえ)
ん……
弱いの、ここですよね
知ってます
(陰核だけに一点を搾り、集中して弾き叩く)
(くちゅくちゅとくぐもった音を立て刺激し続ける) い…いやぁ
ほかのは、いやぁあんっ
はぁっは…っくっ、あああ…っんんううっんん…っ
(泣いて泣いて涙と汗でどろどろになりながら)
(必死に快感を認めまいとして息を詰め)
吸っちゃ、ああぁんやぁあああ
隆一さぁんも助けて隆一さぁあんっっ
(しかし息を詰めれば詰めるほどそこかしこが充血し快感が容赦なく突き上げてくる)
やぁあいかないっ、えりいかな…っっん、んん…!
ああっ、くう、……!!
(隆一さんの馴れた舌の動きには勝てず)
(堪えて堪えて堪えたのちに、強烈な感覚に貫かれるまま声のない悲鳴をあげ激しく達し) (舌先を入口に差し入れ、収縮を感じ取る)
……っ…
(抗いながら達する様にこの上なく頭も体も熱くさせられる)
はあ…
(頭を起こし面を取ると絵莉さんを抱きすくめる)
愛してる
意地悪してごめんね
(涙で濡れた頬に口付ける)
ベッド連れて行ってあげるね、このまま
(絵莉さんを抱き上げベッドに寝かせると、自分も服を脱ぎ隣に横たわる)
続きはまた今度ゆっくりしよう
絵莉さんといると、ほんと時間が足りない
(胸にしっかり抱き締める) ゔ、うぁああん…
(罪悪感に、もう訳もわからず泣いて嗚咽とまらず)
ひくっえぐっおぐっ
り、りゅいちさ、じゃ、ない…っと、やあああ ごめん
(両腕を背中まで回して胸にしっかりと抱く)
(頭を撫であやし)
大丈夫
すごく可愛かったよ 明日、絵莉さんのこと何度も思い出すと思う
(舌に触れるキスをする)
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