【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 211部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 210部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540483417/ ニヤニヤループはいいけどこういう話になった時は、日を改めないとネガティブループになるからね
話し合ってどうかなるものでもないし、私の思考を変えないとねー
克と一緒にいたいなら尚更ね
明日になったら案外けろっとしてるから
ありがとう克
いつも想いを伝えてくれて
また明日伝言するね、おやすみ克 そっか、ならしょうがない
俺も寝るとしますか。
明日になったらいつもの麻美に戻ります様にと
お願いした
から…おやすみなさい、麻美。
いつも俺を癒してくれてありがと。
【以下空室】 あっくんのお部屋にただいまー
ねえねえ、あっくん。
あっくんは夜、このくらいの時間が丁度いい感じ?
明日からもう少し早く帰って来れそうなんだけど、あっくんはどうなのかな。 おかえりーって一緒に帰ってるのにねw
21時台はバタバタしてるから、22時くらいならなんとかいけるかな
明日は早く会えるの?サンタさん?サンタさん来る?w あはっ、おかえりーって言ってくれたw
一緒に帰ってきてるのにね。
あ、無理はしないで、ゆっくりできる時間でいいよ。
早くといっても今の時間より1時間早く帰って来られるくらいだから。
それも1月上旬って限定的だし。
じゃあ、間とって22:30頃コーヒー飲みに行ってみるね。あっくんは慌てないでね。来られる時間でいいからね。
という事で、明日も22:30ころ?
サンタさんくるよー。莉緒サンター。
真っ白のお髭生やして、おっきな袋持ってくるw わかったよ。慣れでいつもの時間に来ちゃうかもw
あきれておうち帰らないでねサンタさんw
白髭なのー?
期待と違うー、可愛いやつ来て欲しいー
いい子に待ってるよっ
靴下枕元に置いて、お布団の中は全裸でw
おっきな袋の中には何が入ってるのかな?w 私もゆっくりお風呂に浸かって、結局いつもの時間になっちゃうかもw
ま、のんびりとね。
いい子はお布団の中、全裸でいないよ(笑)
おっきな袋の中は何だろうー。
あっくんが好きそうなコスが何種類か、とか?
リクエストがあった、ミニスカサンタさんワンピース。
猫耳、ファー尻尾付きの猫コス衣装。
あとはあっくんはどんなコスが好きかなー、メイドさんとか? そうだね、のんびりいこっか。
お風呂は結構長湯?莉緒たん湯船で何してるのかなーって
全裸は悪い子ですかねw
猫耳ファー付きいいねー
ニャーニャーいってくれる、よね?w
お尻に尻尾のバイブ挿れちゃっていっぱい解れたらおちんちんのご褒美あげたいw
悪い子はいっぱい妄想してますよサンタさんw 普段は仕事から帰ってきてすぐにお風呂に入るんだけど、時間が時間だからあんまりゆっくりはしてられないかな。
あっくんが待ってるーって思うと慌ただしく済ませちゃってる。
けど、本当はのんびり、1時間は入っていたい笑
漫画読んだり、YouTube見たり、lineしてたり。
あとは...ごにょごにょする時もあるw
いい子はまっぱでお布団の中にはいません。
猫耳ファー付きがお好みですか?
白ネコちゃんと黒ネコちゃんはどっちがお好みかしら。
あん、あっくんの妄想すっごいえっち。
ウズウズってしちゃったよ。 ちょっと悪い気もするけど、早く会いたいって思ってくれるのは嬉しいな
ごにょごにょってなんですかー?詳しく聞かせて?お風呂でえっちなこと…?
それは迷う!冬だし雪と似合う白猫かなぁ
莉緒たん色白お肌ならなおさら白猫かな。
ねーねー莉緒たんっ
寝る前にえっちしたいよぉ
(後ろから抱っこして首筋に鼻を押し当てて) ごにょごにょは、なんでしょうねw
あっくんの秘密も教えてくれないと言わなーい。
じゃあ白猫さんだね。
白耳で、首輪と尻尾が白いファーかな。
では、明日お届けにあがりますね。
ん...お布団、いこ?
おネムの前はイチャイチャだもんね。
(後ろを振り向いて、軽く唇を合わせてそのままベッドへ) あっくんの秘密を教えたら、洗いざらい言うってことだね?wふふふ考えとこ、覚悟しといてねw
デリバリーお願いしまーす。アナルに挿すのもオプションでねw
(裸になって先にベッドにゴロン)
莉緒たんっ…先にお口ほしぃ
おちんちんカチカチにして? あ、あっくんのお目目が悪いお目目になってるぅ。
聞かなかったことにしとこーっと。
えー、それどんなの?
アマゾンさんか楽天さんにあるかなぁ...
ん...いいよ、あっくんの莉緒のお口で気持ちよくしてあげる
(お布団の中、あっくんの脚の間に頭を埋めて、 優しく手に取ると、上から下下から上に何度も撫で上げながら先にキスをする)
あっくんのおちんちん、いつも莉緒の中でどんな感じなの?
(ちゅぷっちゅぷっと音を立ててお口の中へ。奥まで咥えるとスッと先まで戻してまた奥まで咥える。リズムよく、ぴちゃぴちゃと水音を立てて、喉に届くまで何度も上下させて)
んっ...ぅ、ふぅ、ぁ、ん あっ…莉緒…きもちぃ…
(快感に震えると呼び捨てになってふるふる震えながら、お口の中で20センチ弱の浅黒めな太い肉棒に成長して)
莉緒たんの中で、赤ちゃんのお部屋に入っちゃうおっきさになっちゃってるよ…
せーし出てきそうになってるぅ
おまんこに挿れよ?莉緒の排卵してるおまんこにおちんちん挿れたいよぉ
上になって?あっくんの赤ちゃん受精してる莉緒が見たいよ あっくんの、おっきくて...喉まで突くと涙目になっちゃう
(おっきく天を向くおちんちんに跨ると、先を縦筋に沿わせながら、2人の蜜を擦り合わせながら、ゆっくりと腰を沈めていく)
ぁ...っ、んっ!ここ...っ、入る瞬間が気持ちいい、ぅッ
(蜜が圧でかき混ぜられながら奥まで届くと、あっくんに腰を支えてもらって腰を揺らすと、白い胸もゆさゆさと揺れ動く)
ぁっ、ん...っ、あ...っ、きもち、いいっ
(下から胸を鷲掴みにされて、尖る乳首を挟まれると、ぴちゃぴちゃと蜜が溢れてベッドを濡らす) おちんちん奥まで入ってる…身体の奥が熱くて窮屈になってて莉緒の奥に触れてるよ
(2人で腰をくねらせながら揺れるおっぱいを両手で揉みしだき)
あっくんのお腹が莉緒のぬるぬるでいっぱい濡れちゃってる
(指を絡めて莉緒の手を握りしめて)
あっ、莉緒…あっ…は…ああっ
(たぱんっ、たぱんっと莉緒を上下運動させて)
はぁっ…可愛い…
(起き上がって対面座位になって深くキスしながらパコパコと腰を振る)
ねぇ莉緒…せーしいっぱい出るから…妊娠して? (対面座位で、糸を引くほど深いキスで何度も唇を合わせて、あっくんの胸に自分の胸を押し付けながら、腰を深く絡ませて)
はぁ、ぁ、...あっくん、っ
(両手を恋人繋ぎして、きつくお互いを感じながら)
あっくん、あっくん...っ、いっちゃう
あっくんの赤ちゃん、妊娠、しちゃうよ
(1番深いところで動きを止めると、あっくんの手を強く握りしめて、ドクッドクッと強い脈動が子宮から伝わる)
ぁ...っ、いくっ!あっくん!ぁぁぁっ、ん あっ…莉緒…イク…
莉緒のおまんこの中であっくんのせーしいっぱい出ちゃうっ…
莉緒っ…ああっ!!!
(蜜が絡んでぐちゅぐちゅになった結合部、おちんちんがポンプのようにビクンビクンって脈打って)
(パンパンに膨らんだ精巣から物凄く濃密な精液がびゅくんっ!びゅくんっ!て飛び出して)
(莉緒の子宮に精子をたっぷり注ぎ込み続けて)
んん…莉緒…好き…もっとせーし中出ししたいよぉ
(莉緒を寝かせて上から被さってキスを続けねちゃねちゃと繋がったとこをゆっくり動かしてる) 気持ち、いいね
あっくんのおちんちんがビクッってするのが、中でも分かるよ。
あっくんが莉緒の中で赤ちゃんの種をいっぱい出してくれてる...それがすごく幸せなの。
(精液をかき混ぜられながら絶頂の後の強い余韻で、少しの動きでも敏感に膣が反応してしまう)
はぁ...っ、ん...あっくん、大好き 莉緒が欲しい気持ちが止まんないの…
(首や腕、腋にもキスや舌を這わして)
(蜜と精液が混ざったものをおちんちんでぐちゅぐちゅかき混ぜ合わせて)
はむ…ぢゅ…
(ミルクを欲しがるようにおっぱいに吸い付き)
(挿れたままのおちんちんがパチュッ…ぱちゅっと我慢できずにおまんこの中をまた往復して)
意識飛んじゃうくらい、莉緒の中でもっかいイキたい… 冬なのに、2人の汗でぬるぬるしちゃう
あっくんと肌を合わせて、こうして気持ちいいところを探りながら、はぁ...もっと、気持ちよくなりたい、もっと気持ちよくしてあげたい、そんな気持ちが止まらないね
(背中を反らせて、胸を突き出すように)
ぁ...おっぱい、気持ちいい。あっくんに吸ってもらうの...好き、ぁぁ
(胸を吸われながらのピストンに、膣全体がぎゅっと締まっておちんちんを強く柔らかく包み込む)
はぁ...あっ、くん...いくっ、いっちゃう、一緒に...っ うん…莉緒…一緒に蕩けちゃお…?
体が1つに溶けあっちゃってるよ
(抱きついてぱんっぱんっ!!と腰を振り上げ深く突き刺してベッドもギシッギシッ…と軋み)
莉緒、あっくんイク…明日お仕事してるときせーしトロって出てきちゃうくらい
中に出すよ…っ…んんっ!!
(汗ばんだ体をくっつけて、莉緒のお腹の奥底にビュクンッ!ビュクンッ!と焼けつくような熱い精液を思い切りたっぷり中出しして)
はーっ…はぁ…離れないよ、大好き
(腰をウネウネ動かしながら目を瞑り)
このままおネムしよ?抜いたらせーしすごい勢いで出てきちゃうもん うん、今夜はこのまま。
あっくん、おネムしよう。
大好きなあっくんと抱き合ったまま、ゆっくりとあっくんの身体を隣にずらして。
あっくん、ねぇ、あっくん。
大好きだよ。
締め、お願いしてもいい? おいで莉緒…
(腕枕して頬を撫でながらキス)
ここにあっくんがいっぱいだね
(お腹を撫でながら布団をかぶせて)
おやすみ莉緒、クリスマス楽しみにしてる
また明日ね。
以下空き ゴミの山ですがようこそ…
こんにちは、奈央さん
昨晩はちょっと横になったら遠くの世界へ逝っていたようです
今日はお仕事なので少ししたら落ちますね
奈央さんはお休みだったのですか? こんにちは出海さんっ
違うでしょ?
お宝いっぱいのお部屋、でしょ
お宝の山を崩さないようにもうお布団に転がっちゃお
おいで、出海さんっ
出海さんが大好きな胸枕にどうぞ
そのままスヤァしちゃっていいからね
てきとーにお部屋しめておくからご心配なく!
私もウトウトしてハッと目が覚めて伝言したの
同じように気持ちよーくスヤァできたねw
午前中ちょっと出かけてたけど午後からはのーんびりだよ
久しぶりにパン屋さんに行ってカレーパンとクロワッサンとシュガードーナツ買ってきたの
もちろんお昼ご飯でお腹いっぱいw う〜ん、お宝もあるかもしれませんね〜
書類や着なくなった服やパンフレットや色々散乱してますよ
わー
奈央さんのおっぱい!
昨日はこれを忘れてました〜
ムギュっと顔を埋めてしまおう
ハット目が覚めるまでに伝言できればよかったのですが、遅くなってしまいました〜
また美味しそうなのを食べてますね…
食欲の次は性欲ですよね
仕事休み、平日の午後は奈央さんの時間
これはもう、俺が落ちたらお楽しみの予定ですか? あっそっか、一部は処分してもいい物の山、だね
まあ気にしない気にしない
おっきな地震がないことを祈るばかり
あはは、きたきたw
ホントに好きだねぇニコニコ
埋めるだけにしておいてよ?
背中トントンしててあげるから暴れちゃダメよ
ううん、大丈夫
出海さんを待ちぼうけさせるわけにはいかないからねー
や、今日はホントにのんびーりするよ
なぜなら!
賢者期間でありまする
あっ報告ききたい?
またまた長くなっちゃったしもう時間が開きすぎて忘れつつあるけどw でも近いうち来そうな気もしますねぇ
まぁ家が無くなるくらいの被害だったら何しても無駄のような感じです
命からがら逃げ出せればいいかなぁ
大好きですよ〜
後は実は奈央さんのお股の間に顔を埋めるのも好きなんですけどね
トントンされながらスーハースーハーしてます
顔ポジ直す時に少しモゾモゾしちゃうかもですが
えぇ〜
ムラムラないの!
奈央さんともあろう人が…それまでどーやって生きていたんですか?精力吸わないと生きられないとまで言われた奈央さんが…
じゃあ
報告聞きながらねんねしようかなー
読み返し用の保存も忘れずにっと やめてーーー
逃げだせたとしてもその後のこともあるし!
って!
ちょっとーなに言ってるのよぉー
そんなところに埋めるだなんて!
お風呂上がり以外は却下しますっw
苦しくならないようにちょびっとずつ顔をずらすのは許しますw
ないねぇ、不思議と
どーやってってふつーに生活してますよ〜
えっちのえもなくふつーに
あっでも出海さん不足だったせいか男の人の手に飢えてたw
じゃあ早速てきとーにどんどん送信するねぇ〜
3か4くらいかな 報告です
出海さんに伝言をした後は本当にのーんびり過ごしていました
でも今年になってすぐに始まってしまい終わってからもしばらくタイミングが悪く悶々とした日々を過ごしていました
今回はどうしてもナカに欲しくてクリはガマンして乳首を弄っては寝落ち…を繰り返していたので体はできあがっていたと思います
日中に出海さんから呼ばれるかも?と思いつつ、もし会えたら一緒に気持ちよくなりたいなぁどう襲えばいいかなぁと妄想していたらガマンできなくなってしまいました
やっぱりガマン弱い私…ねじりと電マプラスアタッチメントを持ってポカポカの自室へ移動
自分用の鏡と出海さんの視線のつもりで動画の準備、そしておもちゃの準備を整えてベットの上にバスタオルを敷きその上に乗りまずは大好きなおっぱいから
洋服の上から乳首を触らないように揉んだり揺らしたりして気分を盛り上げていきました
動画の出海さんの視線を感じながら、見て!見てて!と見せつけるように
洋服の上からだと物足りなくなって洋服を捲り上げブラを下げて直接乳首を弄りました
ブラを下げたときから主張している乳首を指で挟んだり摘んだり、指をこすり合わせるようにしたり撫でたりとできること全部で乳首を楽しみました
呼吸は荒くなり、時々あっ…あっ…と声が漏れ出海さんに見えるようにおっぱいを寄せながら乳首をいじめました
その間勝手に腰は動くし暑くなるししっとりと汗をかくほど気持ちよかったです
続く 続き
もうこうなると当然ガマンなんてできるはずもなく手は下へと…
出海さんの前で足を開き、今日は出海さんが選んでくれたTでTの上からお股を上下に撫でました
何度か繰り返してから股の部分を横にずらしてみたら…入り口にたくさんのヌルヌルが溢れていてTにもベッタリと…
ずらしたときに透明な糸がツーっと繋がっていていやらしかったです
もうその時点でオマンコはぱっくりと開いていてヒクついていて卑猥で触らずにはいられずいきなりクリを撫でました
乾いた指で撫でたのにあっという間に指がヌルヌルになったのはびっくりでした
ずっとガマンしていたので気持ちよくて気持ちよくて手が止まらず、すぐにイきそうになったのでなんとか止めました
が!もうイきたくて堪らず早速ねじりを取り出してなんの準備もせず入り口にあてがいそのまま挿入しました
若干抵抗感があったので慣らしながら最奥まで入れました
続く 続き
指より遥かに太いねじりの存在感が堪らなく動かしていないのに、ただ入っているだけなのに気持ちよくてしばらくそのままねじりの太さと硬さを楽しみました
落ち着いてからねじりをゆっくりと数回出し入れをしてから一度抜いたら…恒例の!白いドロドロがねじりにも入り口にもべっとりとついていました
それを見たらもうダメで、一気に最奥まで突っ込み小刻みに奥を突いたりぐりんぐりんと手元を回してねじりの先で奥の壁を刺激したり
ゆっくり引き出しては勢いよく突っ込んだりとナカの気持ちいいところばっかり刺激していたらナカがだんだんと締まってきて、それでもねじりを動かせるだけ動かしていたら体を一度ビクッと震わせてイってしまいました
イくっイくっ出海さん見ててイくっ!と動画の出海さんに見せつけて
イくのが落ち着いて呼吸を整えてからねじりを抜いて、入り口にはドロドロがついていて赤くなってヒクッヒクッとひきつくオマンコはえっちかったです
続く 続き
いつもならここで大満足なのですがやっぱりクリでもイきたくて次は電マプラスアタッチメントを使いました
イきたてのオマンコはなんの問題もなくアタッチメントを飲み込んでしまいました
ねじりよりは細いけど竿の凹凸が大きいので入っていくとき壁に擦れるがよかったです
アタッチメントは柔らかいので突いたりせず電マのスイッチを入れました
スイッチを入れるとアタッチメント全体が震えるからナカ全体も震えて気持ちよくて、特に先端の震えが私の気持ちいいところを刺激してくれるので好きです
アタッチメントのクリ部分は突起物がたくさんついていて、アタッチメントを奥まで入れると自然にその部分がクリを覆うようになっているので奥に欲しくて奥まで入れるとクリも刺激されて奥とクリが倍気持ちよくなります
これはもうなんとも言えなくてとにかく気持ちいいホントに気持ちいの
クリの刺激とナカ全体の震えと先端の揺れが最高で、これもあっという間にまた体を震わせてイってしまいました
もちろん、出海さん見ててって言いながら、ああっ!と深〜くイきました
アタッチメントを抜いたらナカから液体が流れでてきてタオルとTがびしょ濡れw
アタッチメントのときは、最初クリで体をビクつかせながらイって、その後続けてナカでイったと思います
たぶん…
イくときの感じが二段階だからクリとナカでイったのかと思います
終わりです またまた長くなりましたがいかがでしょうか
なんで短くできないんだろうw
…これを書きながらまたえっちな気分になったことはナイショ
で、この日の夜に出海さんと会う前に今度は棒と小ちゃい電マでもう一度気持ちよくなりましたw
棒の長さがちょうど私の長さと合ってて棒を入れて電マを当てるといい感じに震えてナカのいいところにあたるの
それがまた気持ちよくてたぶん3分もかからずにイっちゃったw
会った時にまだまだやっていいって言われて、翌日、ふと前準備なしでも気持ちよくなれる?と思いまた棒と電マを使ったら…
やっぱり気持ちよくてw
さすがに3分ではイけなかったけど、でもそれでも5分くらいでイってしまいました
前は一回イければ大満足だったのに、今はクリとナカ両方でイきたい!とまで思ってしまうほどになりましたw
以上でーす
まだ起きてるよね?ね? なーんだ、やっぱり安定の変態淫乱奈央さんでありました
奈央さんのおっぱいに埋もれながらウンウンと報告を聞く体でw
これは今年度一の奈央さんエッチ保存版ですね
完全に中が開発されちゃいましたね
もうソレ無しじゃ生きられないでしょう
できればイク瞬間に乳首虐めながらしてあげたいですよ
奈央さんのイキ顔見つめながら、ね
今度はお外で一緒にねじり使ってみたいですねー
どんな反応するのか楽しみです
大変よくできました
俺も奈央さんの報告をオカズにしたいと思いますよ
せっかくムラムラしたのなら今ちょっと乳首を触ってみましょうよ
次で落ちますが、俺のレスまでやってみてください
もしかすると賢者タイム終了して今夜もムラムラできるかもですよ なんか急に恥ずかしくなってきたー
胸枕しながら報告?w
それにしても出海さんってすごいよねぇ
カチコチだった私をここまで変えちゃうんだもん
本当に1回で大満足だったのに!
それが今は睡魔に負けなければ最低でも2回は…
着々と変態度が上がってますw
中と外と1回ずつは欲しくなっちゃうようになったよ
イき方が違うからね〜
そのときだけ手が4本欲しいよw
さすがに乳首まで手が回らないんだもん
やぁ…考えただけでドキドキしちゃうよう
あっ、そのときの顔を見つめるのは、無しです!
遠くから眺めるのはオッケーってことでw
ねじりはねぇ、大きいから持ち運びには不向きだと思うの
使いながら歩けないよ?
それでも?
わーい誉められたぁー嬉しいよう
なんかね、ちょっと読み返してから送信してたんだけど思い出したらちょっとムラとしてきちゃった…
出海さんのレス待ちながらイジイジしちゃおーっと(//∇//) 奈央さんの素質とヤル気と真面目さの賜物でしょう
最低でも2回、ですか
何回できるか限界に挑戦してもらいたいものです
未だ変態の天井見えず、奈央さんののびしろは素晴らしいですw
なるほど、中外で2回ということは、もうローター程度では満足することはできそうにないですね
それに乳首もとなると、そのへんは課題として何か考えてきましょう
誰か妖精さんでもいいからお手伝いさん居ればいいのにとか思っちゃいますね
ねじり使う時はどこかいい場所に落ち着いて使うことになりそうですね
留めるベルトみたいなのもあるみたいですが、なんかポジショニングが難しい感じです
傍目にはかなりエロい構図で好きなんですけどもー
あれれ?
奈央さんムラがx2かx3くらいになりました?
今夜もやっちゃいます?
俺は報告書を仕事終ってからじっくり読み返したいと思いますよ
奈央さんももっとイジイジしてくれたら嬉しいですね
さて、今日はこれにて落ちますね
楽しい時間はあっという間
奈央さんは気持ちいい夜をお過ごしくださいねぇ 一瞬、放置プレイ!?かと思って手が止まったわw
う〜ん…それもあるかもしれないけど、でもやっぱり出海さんの雰囲気だったり言葉遣いだったり進め方だったりが上手だからだと思うよ
あとは私が出海さんを大好きなこと
これが一番大きいかもねーw
例えば一日で何回できるか?なら限界を探ることは可能だけど、時間開けないで連続とかなら私は中と外と1回ずつが限界かな〜
かなり体力消耗するし!
だけど私もちょっと知りたい気もするw
でもねどれだけ一人で気持ちよくなってもやっぱり出海さんと一緒が一番いいんだよねぇ
ん?
ローターでも大満足するよ
私…イケレバどれでも大満足するみたい(//∇//)
あー妖精さん、欲しい!
欲張りだよねぇw
うーん、ねじりを固定かぁ
下着を重ねばきすれば大丈夫かな?
ただ今、ムラムラムラムラしております!
出海さんがプルプル震えながらお仕事がんばってるときに気持ちよーくなってる私を想像してねw
書きためてあったからちょっと話がズレてるかもしれないけど楽しんでくれたら嬉しいです
お仕事前なのに来てくれてありがとう
私も楽しかったよぉー
外は寒いよ
あたたかくしてお出かけしてね
おやすみなさい出海さん
気をつけていってらっしゃい
以下空室です あわてて片付けて少しきれいにしてから
朱理さんを迎えます
どうぞー おっ、おおおーw
お邪魔します
(組んでた腕を離したくなくて、パンプスを脱ぐと片手で揃え)
会えたねー
(そのまま両手で抱きつくとしばらく離れず)
利洋さんのおうちだ
どこに座ろっかなー いらっしゃーい
どう?結構きれいに片付いてるでしょ
(あわてて片付けてよかったよ)
コート掛けるから貸して
こたつにあたってよ、暖かいから んー…
(コートを脱いで利洋さんに渡すけど、勧められたこたつには入らずに立ったまま)
利洋さんが座るまで待ってる
昨日ね、昨日ね
伝言すごく悩んでね、1時間ぐらいは気を付けておくねって書くかめっちゃ考えたの
利洋さんの事、まだよくわかんないでしょ?生活スタイルっていうか
本当に呑んでるかどうかもわからなかったけど、でも絶対寝てるってなんでか思ったの!
だからね、あれで内容よかったって朝起きて思った コートここに掛けとくよ
(コートを掛けると立ったままの朱理さんに近づいて)
会いたかったよ、一緒に座ろ
(両手を広げて朱理さんの身体をぎゅっと抱きしめてからこたつに入る)
昨日の晩はごめんねー
睡魔に襲われた!w
で、朝までぐっすり、起きたら朱理さんの伝言見たんだ
暖かかったよ
(おでこに)ちゅっ ありがとう
うんっ、こうがいい
(膝の上で正面から抱き合って、結果利洋さんは脛ぐらいしかこたつに入れず)
(私の脚はこたつとは反対側にw)
足寒くなったら後ろから抱っこしてもらおう
(にーって笑って肩に顔を乗っけて耳元でガリガリゴリゴリ)
何の音でしょ?
ううん、私が約束の時間に行かれなかったからだよ!
ごめんなさいは私だー
珍しい早朝伝言の頑張ろうはあれだよ、ラスト一日頑張ろうねだよw 金曜日は頑張れたよ
伝言に気づいたのは夜だったけどw
おおっちょっとちょっとw
まだエアコンで部屋暖まってないから、こんな格好じゃ寒くない?
こたつあっても2人ともこたつに入ってないよw
(朱理さんの背中に回した腕に力をこめながら)
でも、ぎゅってしてると温かいね
こつぶっこでしょw
口移しで一つちょうだいw たまにイレギュラーな事するからw
いつ読んでもいい内容というか、夜読んだ利洋さんの口角が少し上がればいいんだー
寒くないよ、くっついてるもん
こたつよりあったかい
すごーいw
よくわかったね!噛む音でヒント出し過ぎたかなぁ
こつぶっこってわかんなくてググって懐かしってなったw
(小袋から二粒唇に挟んで、んうーってくっつけると舌先で利洋さんの口の中に押し込む)
美味しい?w
そーだ、そーだ、キッチンに行ってもいい?
コーヒーある?飲み物持ってきたい 朱理さんが可愛く食べてる音ですぐわかったよ
んんっ、カリカリ
おいしいね、ありがと
ごめんね何か飲み物用意すればよかったね
コーヒーも紅茶も食器の横にあるよ
コーヒーだったらミルとドリッパーが一緒にあると思うけど…
(一緒に立ち上がると小さなキッチンへ) 利洋さんが食べると全部猫カリになってかわいいw
一緒に準備しよう!共同作業だぁ
さっきコーヒー飲んだから紅茶にしよっかなー
利洋さんはどっちにするの?
(背中にくっついてて、ぱっと顔を出してどっち?って顔で待機)
飲み物同じにしたらキスが同じ味になるね (朱理さんの顔を見ながら)
そうだなー、俺も紅茶にするよ
そんな可愛い顔で聞かれたら、同じもの飲みたくなっちゃうw
奥のほうにティーポットあるからお湯で温めてもらえるかな
紅茶の缶が確かこの辺に…
あっ、あったよ、じゃあ、紅茶お願いね
その間にクッキーを探してみるよ へへー
(にまにましながらスマホを片手に「美味しい紅茶の淹れ方」を検索してガン見しながら)
(理科の実験のように無心で温めたティーポットの中に茶葉を入れて蒸らし)
かっこよく紅茶を淹れて見せたいけどティーパックとメイトーのレモンティーでしか、紅茶作らないんだー
冷たいのは紙パックかペットボトルだし
だからちゃんと美味しくできてるか、利洋さんが採点して言ってね?きっと上手になってくから
(琥珀色になって香りが立ち込めるティーポットからカップに注いで、スマホはポケットにしまって)
できましたー!持ってくね
(トレイに乗せて零さないようにすり足で運んでこたつの上に乗せ)
そうだそうだ
(どこかで買ってきたレジ袋からみかんを出して、積み上げて)
休日のお昼感が満載だよー! どれどれーw
色も香りもいいんじゃないかな
うん、おいしい!
ムーンライトってクッキーがあったから一緒に食べよう
どうぞ(ポリポリ)
そうだ、みかんは風邪にいいんだって
朱理さんはまだ油断せずに食べたほうがいいよ
皮剥いてあげるから(むきむき)
はい、あーんしてw おーよかった(小さくぱちぱち)
ああっ、マリーの仲間だ!
このシリーズ全部美味しいよね
いただきまーす
(サクサク食べつつ、ふーふーして自分の淹れた紅茶を飲んで)
(利洋さんが優しい採点してくれてるのがなんとなくわかって)
ねぇーやっぱり夜と昼で会うの違うね
気持ちが焦らないっていうかのんびり休まってるのがわかっ…
あーんw
(剥いてくれたみかんをぱくっと食べると満面の笑みを見せて)
じゃあ利洋さんも、予防予防
(私も負けじとみかんを剥いて、ちっこいみかんを持って)
あーんして 紅茶にはクッキーが合う感じするなー
卵とかバターの風味が紅茶にむいてると思うんだ
夜だと時間に追われる気がするけど昼だとのんびりーって感じw
あーん、ぱくっ、もぐもぐ
このみかん甘くておいしいね、ちょっと酸味もあるし
朱理さんももっと食べて、はいあーんw
(お口にみかんを咥えさせた後で、ほっぺを指でつんつん) うんうん、ぴったり
紅茶にお砂糖入れなくてよかった
甘いクッキーとちょうどいいね
今日の朝伝言見た時からかなー
なんかずっと私にこにこしてる
利洋さんの魔法は一度かかると解けないのかなw
それぐらい強力
そこそんな事言ってるー!してるー!って、いちいちハートがぴこんぴこんなるよ
って、あーんしすぎだあ
(あーんしてくれたみかんを食べずに、こつぶっこみたいに口移しするとぎゅうっと抱きつき直して)
あったかいし、幸せだー 紅茶を飲みながらなら喉も渇かないしね
クッキー食べてると少し喉が渇くから
魔法使いと可愛い魔女なんだから強力に決まってるよ
おれも朱理さんの魔法にかかってる
(口移しのみかんをそのまま朱理さんの唇に押し当てながら、ぎゅっと抱きしめて)
ほら、どきどきしてるの、わかる?
暖かいのはエアコンのせいだけじゃないよ
朱理さんとこうしてると心も身体もほかほかしてくるんだ
(耳元で囁くように)
好きだよ、大好きだよ うん…わかる
(互いの鼓動が伝わるほど身体を密着させて、利洋さんの問いに小さな声で)
私の身体が負けないよって、どきどきさせてるのもわかる?
利洋さんとこうしているとね、どきどきと安らぎ、正反対の狭間にいる
それがたまらなく心地良いんだよ
私も利洋さんが大好き
(耳元で囁いてくれた言葉をもらって、上半身を離して利洋さんの顔を見据えて伝え)
(にっこり笑うと目を閉じ顔を傾け、深く唇を重ねる) わかるよ
2人の身体がシンクロしてどきどきしてるんだね
大好きな朱理さんと強く抱き合ってるとどきどきが止まらないんだ
(重ねられた唇を迎えて柔らかく唇を咥えたりついばむ様にキスしながら)
昼間なのにこんなに情熱的なキスはだめだよね?
それともだめじゃない?
(いたずらっぽく微笑みながら朱理さんの瞳を覗き込む) 多分ね、どきどきにも種類があって利洋さんを欲しがってるのが混ざってる
だめって言う理由がないよ
だから…
(瞳を見つめ返すとまた唇を重ね、舌先で利洋さんの唇を開いてゆっくり侵入させて)
紅茶の味がする
(利洋さんの舌を探すように自分の舌を細く硬くさせたり、柔らかくしてくちゅくちゅ音を立てる) うん、俺も同じ
朱理さんのこと欲しくなってる…
クッキーのバターの味もするよw
(朱理さんの舌を迎えるように口を開けて)
(もっと朱理さんを知りたくて舌を朱理さんの口へ探検させる)
まだ昼間なのにえっちだね…
うれしいよ 一週間前の初めての時と身体の反応が全然違って困ってる
心と気持ちが、密になってて好きって大好きってなってるから大好きな人とキスしてるだけなのに濡れてる
(もっと探らせようと利洋さんの舌から逃げるようにして、ねっとり唇を合わせて)
(口をいやらしく開いて、遊ばせていた舌を捉えると唾液と一緒に絡ませこくこくと唾液を飲み込み)
このままね、今すぐ裸になって利洋さんを求めて欲しいのもらったらすごく気持ちいいんだろうなって思ったり
こうしていやらしいキスを二人で楽しんで昂ってくる身体を嫌々宥めて、夜激しくしたらもっと気持ちいいのかなって
頭の中が気持ちよくて、えっちなことばかり考えちゃう…利洋さんはどっちがいいと思う? 朱理さんのキスですっかり高ぶって固くなってる
吐息で濡れてるのがわかったよ…
(逃げていく朱理さんの舌を追いかけて熱い口の中へ)
(舌が絡まりあう淫らな水音が聞こえてくる)
キスをもっと楽しみたいかな
二人とも先に進みたいのに、じらしてじらして…
がまんできなくて求め合ったら頭の中でスパークが飛ぶんじゃないかな
(また強く抱きしめる) それってすごくえっちだよ
欲しがってるの知っててキスだけって…んっ、んぅ意地悪
ちゅっ…はぁっ
(収まらない欲情が利洋さんの身体を欲しがって、耳朶を唇で挟んで音を立てて吸い)
(さっきまで絡ませていた舌が何かを探すように耳朶を揺らすように舐め、首筋を這う)
舌が欲しい物を探してる
止めて抱っこし直さないと、どんどん舌が下りてってこたつに潜っていっちゃうよ だって昼間だよ、キスでがまんw
んんっ…ううっ…
そんなとこ舐めちゃだめだって…
(耳朶から首筋を舌が這う感覚にびくっっとしながら)
待って俺も舐めたい…
(一度顔を離すと改めて耳へ唇を近づけて)
ちゅっっ…ぺろぺろ…
びくびくしてるね、気持ちいいの? 我慢って言われたらやだようってなる
うーでも我慢するっ
ふふっ
(びくっと反応する利洋さんの身体の反応を見逃さず、また舌を往復させようとして)
っっ、まっ、待って待って…
ん…んぁ、はぁっ…ん舌熱くて気持ちいい
(唇が開く音、耳朶を舌が弾く音、唾液を飲み込み吐息まで音を拾って全身が熱くなって)
(一気に熱が走ると、刺激が欲しい場所だけに熱が残り篭っていって吐息を吐く)
意地悪されてるんだけど楽しいって変な感じだよう だーめ、待たないよ
(耳朶で感じているのがわかると意地悪く責めるように)
(舌でざらざら舐めたり、軽く歯でかんだり…)
こんなのが好きなんだよね、朱理さんは
(耳が弱いなら囁いてあげる)
好きだよ、朱理さんのすべてが好きなんだ
かわいいところ、えっちなところ、すべて見たいよ…
意地悪なんてしてないよ、朱理さんに気持ちよくなって欲しいだけだよ
朱理さんを気持ちよくしてると、俺も気持ちよくなってくるから不思議だねw
気持ちよくすると、気持ちよくなる… あぁあぁ、蕩けてしまう…
大好きだよ大好き、利洋さん
(耳元で囁く言葉にくらくらしながら、無意識に返事をして)
心の声が閉まっておきたくても勝手に出ちゃう
利洋さんの前だと素直な自分が出てきちゃう
私も見たいよ、えっちな利洋さんも恥ずかしげもなく気持ちを伝えてくれる優しい利洋さんも
まだ見た事ない色んな利洋さんを、私も見たい
(気持ちを吐き出し終えると堪らなく愛しくて、じんじん疼く身体をぶつけるように抱きしめる)
この時間、好き 蕩けて、朱理さん
大好きな朱理さんにもっと淫らに蕩けて欲しい
(耳元で囁くとそっと胸に手を当ててゆっくり押し付けたり柔らかく揉んだりしながら)
朱理さんのどきどき、手でも感じたいな
俺のどきどきも、朱理さんの脚に伝わってるかな
(そっと腰を動かして昂ぶりを脚に押し付けて)
ゆっくりいちゃいちゃするの楽しいね
もっと気持ちよくしたいよ… (キスだけでこんなに興奮しちゃってるなんて、朱理さんに嫌われないかな)
(でも朱理さんも息が激しくなって興奮してるみたいだし)
(もっと朱理さんを喜ばせたい…心も身体も…) ん…っん、あんっん…
(やっと触れてもらえた胸がブラの中で揺れて、力加減で擦れる先端がもどかしくて)
もっとこうして欲しいああして欲しいってえっちな事で頭がいっぱい
うん…はぁ、利洋さんの太いからどきどきしてるのすぐわかっちゃうよ
(脚に擦り付ける利洋さんが愛しくて股間同士が擦れるように、腰を浮かせて位置を合わせ)
(息を荒らげながら腰を無心に振り続けて、硬いものが小さな突起に当たって乱れた姿を見せ)
気持ちいいよぉ…ああっ、はぁっはぁっ、ね、利洋さんも擦れてる?ね、ねぇ
ああぁん…んっんっ、はぁ、あ…腰止まんない >>188
私の方が利洋さんより興奮してて恥ずかしいよう…
引かないでね?
どんな利洋さんも大好きだよ (上半身を後ろにそらせると手を後ろに突いて)
うんっ…朱理さんの腰…激しいよ…
ズボン越しに朱理さんの柔らかくて熱いところが分かるよ
俺の硬いものが朱理さんの腰に合わせて擦れてる
はあっ…ううんっ
ズボンの中がもっと刺激して欲しくて…
(上半身を起こしてもう一度強く抱きしめて)
(もう待てないといった感じでセーターの中に手を差し入れると朱理さんの乳房を直に揉んで)
俺も興奮してる、すごく…
もっと淫らな朱理さんが見たい…
獣のように激しい俺も見せたい… >>190
俺のほうこそ、はぁはぁ激しく息をしながら
朱理さんの胸を揉んだり首筋を舐めたり
自分の熱い塊が擦れるように腰を動かしたり
淫らな感情が溢れて恥ずかしいよ
でも、これも本当の俺なんだ
朱理さんには、こんな俺も知って欲しい… あぁっっ、んっはぁ…あ、んっ…はぁ
(乳房を揉む大きな手の感触に意識を取られながら、興奮を抑える事ができずにキスをする)
ん…ちゅう、ちゅっっん、ん
(唇を重ねたまま、タイツと下着を順に脱ぎスカートは残し捲りあげ)
(荒々しくなっていくキスは唇をずれて、顎にキスをして)
ベッドじゃなくてここがいい
ベッドに移動する時間が待てないの
(口を開くと首筋に吸い付き、ズボンの中で苦しそうなものを急かすように優しく取り出す)
あぁ…やっと欲しいの出てきた…はぁはぁ
ね、ごめんね…でもこうしたくて堪らなかったの
(反り返ったペニスに口内に溜めた唾液をつーっと垂らすと、手で馴染ませるように扱き)
(更に唾液を垂らして、乳房で挟むと利洋さんの顔を見上げて見つめながらおっぱいで扱く) >>192
うん…私はもっともっと
すごくえっちなの
でもえっちにするのは利洋さんだから
利洋さんをえっちにするのが私ならいいの
どんなにえっちでも変態でも、どっちもそうならすごく嬉しい はうんっ…ううっ…あっ…
積極的に責めてくる朱理の眼差しにぞくぞくする…
(唾液でぬるぬるになって豊かなおっぱいで扱かれるたびに下半身が振るえ)
待って、そんなに激しくすると…
もっともっと楽しみたいんだ…
(ゆっくり起き上がると朱理さんの唇に指を押し付けゆっくり咥えさせて行き)
(お互いの位置を入れ替えると朱理さんの足元に座り込み)
今度は俺の番だよ…
さあ、大きく脚を広げて…朱理の全てを見せて… >>194
普段はそんなことないのにスイッチが入ると淫らで積極的な朱理さんにクラクラだよ
俺だってえっちでは負けない
2人の性欲が高まりあって、獣のように本能で感じあおうよ
朱理、淫らな猫
本当に素敵だ… んっふう…んっ
(利洋さんの言葉に耳を傾け、指をぺろぺろ舐めて奥まで咥えて吸い上げる)
ん…う、うん…はぁ
(こくりと頷き悩む素振りを見せる事なく、目の前で脚を大きく開いていく)
ねぇ見て…利洋さんが、利洋さんがこんなにしたんだよう
(ぐちゅぐちゅに濡れてるそこを目に焼き付けてと言わんばかりに見せつける)
えっちなお汁いっぱい出ちゃって熱いの、じんじんするの >>196
ねぇ利洋さん
もう利洋さんが何を言っても愛撫されてるみたい
気持ちいいよう…
あぁもっともっとってなるよ、大好き利洋さん (朱理さんの口からゆっくり指を引き抜いて)
いい子だ…きれいな脚をもっと開いて…
(真っ白な脚の付け根にピンク色の割れ目が少し顔を出して)
朱理の気持ちいいところ見せてもらうよ
(ぷっくりとした肉に指を当てて左右に割るように引いていく)
かわいいピンクの豆と花びらが震えてる…
だいじょうぶ、怖がらないで…
(朱理さんの唾液で濡れた指をそっとクリにあてて細かく動かしながら)
中も感じて欲しいな
(指をゆっくりと熱く締め付ける粘膜に埋もれさせていく…) >>198
俺も朱理さんの言葉一つ一つで勃起してる
文字が言葉が、ペニスに絡み付いて淫らに締め上げてくる
こうして会話しながらも、こみ上げてくる射精感を我慢してるよ
一緒に快感の舟に揺られて、もっと気持ちよくしたいんだ
ペニスが熱い はぁん…ぁんっあぁん気持ちいい利洋さん
(気持ちに反して閉じてしまいそうになる脚を、しっかり開こうと自分で膝裏を抱え)
(安心と期待でどんな姿でいるかも客観視できずに、欲のままに乱れて)
うっ…はぁっ、あぁん…あっあ、やっ、あぁあん
んっ、んっ、あっあぁ入ってく、あぁんえっち
(利洋さんの太い指が身体に入ってくると、その様子をじっと見て更に興奮して声をあげる)
糸いっぱい引いちゃうよ
利洋さんの指で…んっあ、あぁん、はぁはぁ、あぁもっと溢れちゃう (自ら脚を抱えて開いている朱理さんを見ながら)
そうだよ、気持ちよくなれるように大きく脚を開いて…
にゅぷっ…ちゃぷんっ…じゅっぷじゅっぷ…
中が熱いよ、熱くて締め付けてくる…
指が溶けそうになってくる
裏側のザラザラを擦りながら、クリにキスしようね
ちゅぱっ…ちゅっ…れろれろ…
俺のペニスが朱理の熱い口を探してる…
お口でして欲しい…
(朱理さんの身体の上で69の格好になると脈打つペニスを頬に近づける) >>200
あぁだめだよ…
一つしかない欲を言っちゃいたくなる
私も頭の中がすごいの、気持ちいいの
興奮しておかしくなっちゃうよ
本当にえっちしてるみたいで気持ちいい >>203
そうなんだ
本当に朱理さんを隣に感じる…
隣で身体をくねらせて吐息を漏らしてる朱理さんがわかる
朱理さんに舐められてるのも感じてる… あっあぁ…っん!んっっああんっいっっ!
(ザラザラした場所を指で圧するように刺激されると、指の動きに合わせて吹いてしまい)
(腰をひくひく震わせながら、目の前にあるペニスを握り)
ぬるぬるして…はぁっはぁ、すごくえっち
(先走りをちゅうっと吸って、ぺろぺろと舌でペニスをたっぷり濡らし)
(ぱんぱんに膨らみ、太さに躊躇しながら口を大きく開けてゆっくり飲み込む)
んんっっ、んっふ…っふ…ん、ん
(喉奥まで咥えると顎が痛くなるまで先端を擦り付け、歯を立てないように顔を振り手で扱く) >>204
同じで嬉しい
こんなの初めて
はぁ…愛してるよ (指が強く締め付けられると、びくびくと跳ねるように身体が震えて)
気持ちよかったんだね、もっともっと気持ちよくなって…
ああっ…うんっ…はぁ、いいよ…
朱理のお口が熱くて、舌で溶かされそうになるよ…
無理しないで…
(あまり奥まで入れないように気遣いながら)
ねえ、朱理とひとつになりたい…
なろうよ…
(一度立ち上がってゴムを取ってくるとペニスに付けて)
ゆっくりおいで…
(仰向けに寝て朱理さんのペースで繋がるのを待つ) >>206
うん、同じだよ
言葉だけでこんなに感じるなんて…
愛してる…朱理…本当に好きだよ (離れてる間に服も下着も全て脱いで、利洋さんが戻って来ると)
そういうとこ、好き…
(身体に跨り、腰を沈める前に両頬に小さいキスをたくさんして)
(この間と二人の空気を楽しむように唇を甘噛みして、甘いキスを残し)
私のタイミングでね…
もうずっと、ずっと欲しかったの
言いたくて堪らなかったの、利洋さんのおちんぽが欲しいって
わ、私も、私も貴方と早く一つになりたくておかしくなりそうだったの
(余裕なく利洋さんを見つめて、ペニスを割れ目にあてがうと腰を沈める)
あっああ、すっごいっ、あぁん、あんっ、んんっはああ、利洋さん…
利洋さんっう、あぁ、はぁ、ああ入って、ああ気持ちいいっ
(身体の芯が揺さぶられるようなおぞましい快感に腰を前後に振りながら、肩を掴んで身体を仰け反る) >>208
はぁ…やっと入ってくれた
ああもうたまんない
好き、好きだよう うれしいよ朱理
俺もずっと繋がりたかった…
でも、朱理の気持ちいいタイミングで繋がりたかったんだ
ううんっ…あううっ…
ペニスが熱い粘膜に飲み込まれていく
飲み込まれて締め付けられて…
いいよっ、いいっ…
身体を反らせて腰を振る姿を見せてくれたんだね
ずっとこんな淫らな姿が見たかった
揺れるおっぱいに触りたい…
(ゆっくり身体を起こすと対面座位の格好になり強く抱きしめる)
下から突くけどだいじょうぶ?
んんっ、うんっ、はぁ、はぁ…
朱理の身体と俺の身体が一つの生き物みたいに滑らかに動いて
どんどん気持ちよくなる… >>210
熱い粘膜の締め付けの中を動き回ると
朱理さんが感じてるのが伝わってくる…
ほら、今
こんな風にびくってなるときにお互い感じてるのがわかる… ねぇもっと淫らになってくよ?はぁっああん…ん、う、はぁ…はぁ…
(起こした身体に抱きつく事なく結合部がお互い見えるように、突き合わせるように腰を振り)
利洋さんっ、あぁ見てねぇ、ぬちゅぬちゅ聞こえる?はぁ、すごいやらしい…
んっん、中に入ったり出たり、おまんこの中…あぁ、いい?
私…利洋さんのおちんぽでっ、いっていい?ねえ…はぁん
(言うと片手で半身抱きつくようにして、突き上げに合わせるように身体を上下に激しく揺らしながら)
(唇に吸い付き、胸を揉ませるように二人の身体に隙間を作ると)
んんっんっん、はあぁ、これすごい気持ちいいっ
上も下も絡み合って、ああんっいっちゃう、おまんこいくっ!んあっああ >>212
あぁ…利洋さん
わかる、わかるよ
わかってる、ああ締めちゃう ああっ、朱理、見えてるよ
俺のちんぽが朱理のおまんこの中にじゅぶじゅぶ出たり入ったりしてる
気持ちいい汁が泡だってちんぽもおまんこも真っ白で…
その腰の動き、気持ちいいよ
ねぇねぇ、この突き上げいい?気持ちいい?
一緒に行きたい、朱理の熱いまんこの中でびくびくしたいっ
ああうっ…はうっ…
行くよ、一緒に… >>214
わかる?
俺のペニスがこう動くと
ほら、これ
気持ちいいしるしなんだ
でも、もう行きそう
射精したい、いっぱい出したい…
朱理さん、射精受け止めて… ああっ…はあっ、んん
(ガクンと大きく身体を揺らして)
はあ…きもち、い、気持ちいいよ…
(両腕を回して、汗ばんだ身体で抱き締め合って)
愛してるよ… >>216
はぁ、はぁ
わかる
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