【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 211部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 210部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540483417/ 続き
いつもならここで大満足なのですがやっぱりクリでもイきたくて次は電マプラスアタッチメントを使いました
イきたてのオマンコはなんの問題もなくアタッチメントを飲み込んでしまいました
ねじりよりは細いけど竿の凹凸が大きいので入っていくとき壁に擦れるがよかったです
アタッチメントは柔らかいので突いたりせず電マのスイッチを入れました
スイッチを入れるとアタッチメント全体が震えるからナカ全体も震えて気持ちよくて、特に先端の震えが私の気持ちいいところを刺激してくれるので好きです
アタッチメントのクリ部分は突起物がたくさんついていて、アタッチメントを奥まで入れると自然にその部分がクリを覆うようになっているので奥に欲しくて奥まで入れるとクリも刺激されて奥とクリが倍気持ちよくなります
これはもうなんとも言えなくてとにかく気持ちいいホントに気持ちいの
クリの刺激とナカ全体の震えと先端の揺れが最高で、これもあっという間にまた体を震わせてイってしまいました
もちろん、出海さん見ててって言いながら、ああっ!と深〜くイきました
アタッチメントを抜いたらナカから液体が流れでてきてタオルとTがびしょ濡れw
アタッチメントのときは、最初クリで体をビクつかせながらイって、その後続けてナカでイったと思います
たぶん…
イくときの感じが二段階だからクリとナカでイったのかと思います
終わりです またまた長くなりましたがいかがでしょうか
なんで短くできないんだろうw
…これを書きながらまたえっちな気分になったことはナイショ
で、この日の夜に出海さんと会う前に今度は棒と小ちゃい電マでもう一度気持ちよくなりましたw
棒の長さがちょうど私の長さと合ってて棒を入れて電マを当てるといい感じに震えてナカのいいところにあたるの
それがまた気持ちよくてたぶん3分もかからずにイっちゃったw
会った時にまだまだやっていいって言われて、翌日、ふと前準備なしでも気持ちよくなれる?と思いまた棒と電マを使ったら…
やっぱり気持ちよくてw
さすがに3分ではイけなかったけど、でもそれでも5分くらいでイってしまいました
前は一回イければ大満足だったのに、今はクリとナカ両方でイきたい!とまで思ってしまうほどになりましたw
以上でーす
まだ起きてるよね?ね? なーんだ、やっぱり安定の変態淫乱奈央さんでありました
奈央さんのおっぱいに埋もれながらウンウンと報告を聞く体でw
これは今年度一の奈央さんエッチ保存版ですね
完全に中が開発されちゃいましたね
もうソレ無しじゃ生きられないでしょう
できればイク瞬間に乳首虐めながらしてあげたいですよ
奈央さんのイキ顔見つめながら、ね
今度はお外で一緒にねじり使ってみたいですねー
どんな反応するのか楽しみです
大変よくできました
俺も奈央さんの報告をオカズにしたいと思いますよ
せっかくムラムラしたのなら今ちょっと乳首を触ってみましょうよ
次で落ちますが、俺のレスまでやってみてください
もしかすると賢者タイム終了して今夜もムラムラできるかもですよ なんか急に恥ずかしくなってきたー
胸枕しながら報告?w
それにしても出海さんってすごいよねぇ
カチコチだった私をここまで変えちゃうんだもん
本当に1回で大満足だったのに!
それが今は睡魔に負けなければ最低でも2回は…
着々と変態度が上がってますw
中と外と1回ずつは欲しくなっちゃうようになったよ
イき方が違うからね〜
そのときだけ手が4本欲しいよw
さすがに乳首まで手が回らないんだもん
やぁ…考えただけでドキドキしちゃうよう
あっ、そのときの顔を見つめるのは、無しです!
遠くから眺めるのはオッケーってことでw
ねじりはねぇ、大きいから持ち運びには不向きだと思うの
使いながら歩けないよ?
それでも?
わーい誉められたぁー嬉しいよう
なんかね、ちょっと読み返してから送信してたんだけど思い出したらちょっとムラとしてきちゃった…
出海さんのレス待ちながらイジイジしちゃおーっと(//∇//) 奈央さんの素質とヤル気と真面目さの賜物でしょう
最低でも2回、ですか
何回できるか限界に挑戦してもらいたいものです
未だ変態の天井見えず、奈央さんののびしろは素晴らしいですw
なるほど、中外で2回ということは、もうローター程度では満足することはできそうにないですね
それに乳首もとなると、そのへんは課題として何か考えてきましょう
誰か妖精さんでもいいからお手伝いさん居ればいいのにとか思っちゃいますね
ねじり使う時はどこかいい場所に落ち着いて使うことになりそうですね
留めるベルトみたいなのもあるみたいですが、なんかポジショニングが難しい感じです
傍目にはかなりエロい構図で好きなんですけどもー
あれれ?
奈央さんムラがx2かx3くらいになりました?
今夜もやっちゃいます?
俺は報告書を仕事終ってからじっくり読み返したいと思いますよ
奈央さんももっとイジイジしてくれたら嬉しいですね
さて、今日はこれにて落ちますね
楽しい時間はあっという間
奈央さんは気持ちいい夜をお過ごしくださいねぇ 一瞬、放置プレイ!?かと思って手が止まったわw
う〜ん…それもあるかもしれないけど、でもやっぱり出海さんの雰囲気だったり言葉遣いだったり進め方だったりが上手だからだと思うよ
あとは私が出海さんを大好きなこと
これが一番大きいかもねーw
例えば一日で何回できるか?なら限界を探ることは可能だけど、時間開けないで連続とかなら私は中と外と1回ずつが限界かな〜
かなり体力消耗するし!
だけど私もちょっと知りたい気もするw
でもねどれだけ一人で気持ちよくなってもやっぱり出海さんと一緒が一番いいんだよねぇ
ん?
ローターでも大満足するよ
私…イケレバどれでも大満足するみたい(//∇//)
あー妖精さん、欲しい!
欲張りだよねぇw
うーん、ねじりを固定かぁ
下着を重ねばきすれば大丈夫かな?
ただ今、ムラムラムラムラしております!
出海さんがプルプル震えながらお仕事がんばってるときに気持ちよーくなってる私を想像してねw
書きためてあったからちょっと話がズレてるかもしれないけど楽しんでくれたら嬉しいです
お仕事前なのに来てくれてありがとう
私も楽しかったよぉー
外は寒いよ
あたたかくしてお出かけしてね
おやすみなさい出海さん
気をつけていってらっしゃい
以下空室です あわてて片付けて少しきれいにしてから
朱理さんを迎えます
どうぞー おっ、おおおーw
お邪魔します
(組んでた腕を離したくなくて、パンプスを脱ぐと片手で揃え)
会えたねー
(そのまま両手で抱きつくとしばらく離れず)
利洋さんのおうちだ
どこに座ろっかなー いらっしゃーい
どう?結構きれいに片付いてるでしょ
(あわてて片付けてよかったよ)
コート掛けるから貸して
こたつにあたってよ、暖かいから んー…
(コートを脱いで利洋さんに渡すけど、勧められたこたつには入らずに立ったまま)
利洋さんが座るまで待ってる
昨日ね、昨日ね
伝言すごく悩んでね、1時間ぐらいは気を付けておくねって書くかめっちゃ考えたの
利洋さんの事、まだよくわかんないでしょ?生活スタイルっていうか
本当に呑んでるかどうかもわからなかったけど、でも絶対寝てるってなんでか思ったの!
だからね、あれで内容よかったって朝起きて思った コートここに掛けとくよ
(コートを掛けると立ったままの朱理さんに近づいて)
会いたかったよ、一緒に座ろ
(両手を広げて朱理さんの身体をぎゅっと抱きしめてからこたつに入る)
昨日の晩はごめんねー
睡魔に襲われた!w
で、朝までぐっすり、起きたら朱理さんの伝言見たんだ
暖かかったよ
(おでこに)ちゅっ ありがとう
うんっ、こうがいい
(膝の上で正面から抱き合って、結果利洋さんは脛ぐらいしかこたつに入れず)
(私の脚はこたつとは反対側にw)
足寒くなったら後ろから抱っこしてもらおう
(にーって笑って肩に顔を乗っけて耳元でガリガリゴリゴリ)
何の音でしょ?
ううん、私が約束の時間に行かれなかったからだよ!
ごめんなさいは私だー
珍しい早朝伝言の頑張ろうはあれだよ、ラスト一日頑張ろうねだよw 金曜日は頑張れたよ
伝言に気づいたのは夜だったけどw
おおっちょっとちょっとw
まだエアコンで部屋暖まってないから、こんな格好じゃ寒くない?
こたつあっても2人ともこたつに入ってないよw
(朱理さんの背中に回した腕に力をこめながら)
でも、ぎゅってしてると温かいね
こつぶっこでしょw
口移しで一つちょうだいw たまにイレギュラーな事するからw
いつ読んでもいい内容というか、夜読んだ利洋さんの口角が少し上がればいいんだー
寒くないよ、くっついてるもん
こたつよりあったかい
すごーいw
よくわかったね!噛む音でヒント出し過ぎたかなぁ
こつぶっこってわかんなくてググって懐かしってなったw
(小袋から二粒唇に挟んで、んうーってくっつけると舌先で利洋さんの口の中に押し込む)
美味しい?w
そーだ、そーだ、キッチンに行ってもいい?
コーヒーある?飲み物持ってきたい 朱理さんが可愛く食べてる音ですぐわかったよ
んんっ、カリカリ
おいしいね、ありがと
ごめんね何か飲み物用意すればよかったね
コーヒーも紅茶も食器の横にあるよ
コーヒーだったらミルとドリッパーが一緒にあると思うけど…
(一緒に立ち上がると小さなキッチンへ) 利洋さんが食べると全部猫カリになってかわいいw
一緒に準備しよう!共同作業だぁ
さっきコーヒー飲んだから紅茶にしよっかなー
利洋さんはどっちにするの?
(背中にくっついてて、ぱっと顔を出してどっち?って顔で待機)
飲み物同じにしたらキスが同じ味になるね (朱理さんの顔を見ながら)
そうだなー、俺も紅茶にするよ
そんな可愛い顔で聞かれたら、同じもの飲みたくなっちゃうw
奥のほうにティーポットあるからお湯で温めてもらえるかな
紅茶の缶が確かこの辺に…
あっ、あったよ、じゃあ、紅茶お願いね
その間にクッキーを探してみるよ へへー
(にまにましながらスマホを片手に「美味しい紅茶の淹れ方」を検索してガン見しながら)
(理科の実験のように無心で温めたティーポットの中に茶葉を入れて蒸らし)
かっこよく紅茶を淹れて見せたいけどティーパックとメイトーのレモンティーでしか、紅茶作らないんだー
冷たいのは紙パックかペットボトルだし
だからちゃんと美味しくできてるか、利洋さんが採点して言ってね?きっと上手になってくから
(琥珀色になって香りが立ち込めるティーポットからカップに注いで、スマホはポケットにしまって)
できましたー!持ってくね
(トレイに乗せて零さないようにすり足で運んでこたつの上に乗せ)
そうだそうだ
(どこかで買ってきたレジ袋からみかんを出して、積み上げて)
休日のお昼感が満載だよー! どれどれーw
色も香りもいいんじゃないかな
うん、おいしい!
ムーンライトってクッキーがあったから一緒に食べよう
どうぞ(ポリポリ)
そうだ、みかんは風邪にいいんだって
朱理さんはまだ油断せずに食べたほうがいいよ
皮剥いてあげるから(むきむき)
はい、あーんしてw おーよかった(小さくぱちぱち)
ああっ、マリーの仲間だ!
このシリーズ全部美味しいよね
いただきまーす
(サクサク食べつつ、ふーふーして自分の淹れた紅茶を飲んで)
(利洋さんが優しい採点してくれてるのがなんとなくわかって)
ねぇーやっぱり夜と昼で会うの違うね
気持ちが焦らないっていうかのんびり休まってるのがわかっ…
あーんw
(剥いてくれたみかんをぱくっと食べると満面の笑みを見せて)
じゃあ利洋さんも、予防予防
(私も負けじとみかんを剥いて、ちっこいみかんを持って)
あーんして 紅茶にはクッキーが合う感じするなー
卵とかバターの風味が紅茶にむいてると思うんだ
夜だと時間に追われる気がするけど昼だとのんびりーって感じw
あーん、ぱくっ、もぐもぐ
このみかん甘くておいしいね、ちょっと酸味もあるし
朱理さんももっと食べて、はいあーんw
(お口にみかんを咥えさせた後で、ほっぺを指でつんつん) うんうん、ぴったり
紅茶にお砂糖入れなくてよかった
甘いクッキーとちょうどいいね
今日の朝伝言見た時からかなー
なんかずっと私にこにこしてる
利洋さんの魔法は一度かかると解けないのかなw
それぐらい強力
そこそんな事言ってるー!してるー!って、いちいちハートがぴこんぴこんなるよ
って、あーんしすぎだあ
(あーんしてくれたみかんを食べずに、こつぶっこみたいに口移しするとぎゅうっと抱きつき直して)
あったかいし、幸せだー 紅茶を飲みながらなら喉も渇かないしね
クッキー食べてると少し喉が渇くから
魔法使いと可愛い魔女なんだから強力に決まってるよ
おれも朱理さんの魔法にかかってる
(口移しのみかんをそのまま朱理さんの唇に押し当てながら、ぎゅっと抱きしめて)
ほら、どきどきしてるの、わかる?
暖かいのはエアコンのせいだけじゃないよ
朱理さんとこうしてると心も身体もほかほかしてくるんだ
(耳元で囁くように)
好きだよ、大好きだよ うん…わかる
(互いの鼓動が伝わるほど身体を密着させて、利洋さんの問いに小さな声で)
私の身体が負けないよって、どきどきさせてるのもわかる?
利洋さんとこうしているとね、どきどきと安らぎ、正反対の狭間にいる
それがたまらなく心地良いんだよ
私も利洋さんが大好き
(耳元で囁いてくれた言葉をもらって、上半身を離して利洋さんの顔を見据えて伝え)
(にっこり笑うと目を閉じ顔を傾け、深く唇を重ねる) わかるよ
2人の身体がシンクロしてどきどきしてるんだね
大好きな朱理さんと強く抱き合ってるとどきどきが止まらないんだ
(重ねられた唇を迎えて柔らかく唇を咥えたりついばむ様にキスしながら)
昼間なのにこんなに情熱的なキスはだめだよね?
それともだめじゃない?
(いたずらっぽく微笑みながら朱理さんの瞳を覗き込む) 多分ね、どきどきにも種類があって利洋さんを欲しがってるのが混ざってる
だめって言う理由がないよ
だから…
(瞳を見つめ返すとまた唇を重ね、舌先で利洋さんの唇を開いてゆっくり侵入させて)
紅茶の味がする
(利洋さんの舌を探すように自分の舌を細く硬くさせたり、柔らかくしてくちゅくちゅ音を立てる) うん、俺も同じ
朱理さんのこと欲しくなってる…
クッキーのバターの味もするよw
(朱理さんの舌を迎えるように口を開けて)
(もっと朱理さんを知りたくて舌を朱理さんの口へ探検させる)
まだ昼間なのにえっちだね…
うれしいよ 一週間前の初めての時と身体の反応が全然違って困ってる
心と気持ちが、密になってて好きって大好きってなってるから大好きな人とキスしてるだけなのに濡れてる
(もっと探らせようと利洋さんの舌から逃げるようにして、ねっとり唇を合わせて)
(口をいやらしく開いて、遊ばせていた舌を捉えると唾液と一緒に絡ませこくこくと唾液を飲み込み)
このままね、今すぐ裸になって利洋さんを求めて欲しいのもらったらすごく気持ちいいんだろうなって思ったり
こうしていやらしいキスを二人で楽しんで昂ってくる身体を嫌々宥めて、夜激しくしたらもっと気持ちいいのかなって
頭の中が気持ちよくて、えっちなことばかり考えちゃう…利洋さんはどっちがいいと思う? 朱理さんのキスですっかり高ぶって固くなってる
吐息で濡れてるのがわかったよ…
(逃げていく朱理さんの舌を追いかけて熱い口の中へ)
(舌が絡まりあう淫らな水音が聞こえてくる)
キスをもっと楽しみたいかな
二人とも先に進みたいのに、じらしてじらして…
がまんできなくて求め合ったら頭の中でスパークが飛ぶんじゃないかな
(また強く抱きしめる) それってすごくえっちだよ
欲しがってるの知っててキスだけって…んっ、んぅ意地悪
ちゅっ…はぁっ
(収まらない欲情が利洋さんの身体を欲しがって、耳朶を唇で挟んで音を立てて吸い)
(さっきまで絡ませていた舌が何かを探すように耳朶を揺らすように舐め、首筋を這う)
舌が欲しい物を探してる
止めて抱っこし直さないと、どんどん舌が下りてってこたつに潜っていっちゃうよ だって昼間だよ、キスでがまんw
んんっ…ううっ…
そんなとこ舐めちゃだめだって…
(耳朶から首筋を舌が這う感覚にびくっっとしながら)
待って俺も舐めたい…
(一度顔を離すと改めて耳へ唇を近づけて)
ちゅっっ…ぺろぺろ…
びくびくしてるね、気持ちいいの? 我慢って言われたらやだようってなる
うーでも我慢するっ
ふふっ
(びくっと反応する利洋さんの身体の反応を見逃さず、また舌を往復させようとして)
っっ、まっ、待って待って…
ん…んぁ、はぁっ…ん舌熱くて気持ちいい
(唇が開く音、耳朶を舌が弾く音、唾液を飲み込み吐息まで音を拾って全身が熱くなって)
(一気に熱が走ると、刺激が欲しい場所だけに熱が残り篭っていって吐息を吐く)
意地悪されてるんだけど楽しいって変な感じだよう だーめ、待たないよ
(耳朶で感じているのがわかると意地悪く責めるように)
(舌でざらざら舐めたり、軽く歯でかんだり…)
こんなのが好きなんだよね、朱理さんは
(耳が弱いなら囁いてあげる)
好きだよ、朱理さんのすべてが好きなんだ
かわいいところ、えっちなところ、すべて見たいよ…
意地悪なんてしてないよ、朱理さんに気持ちよくなって欲しいだけだよ
朱理さんを気持ちよくしてると、俺も気持ちよくなってくるから不思議だねw
気持ちよくすると、気持ちよくなる… あぁあぁ、蕩けてしまう…
大好きだよ大好き、利洋さん
(耳元で囁く言葉にくらくらしながら、無意識に返事をして)
心の声が閉まっておきたくても勝手に出ちゃう
利洋さんの前だと素直な自分が出てきちゃう
私も見たいよ、えっちな利洋さんも恥ずかしげもなく気持ちを伝えてくれる優しい利洋さんも
まだ見た事ない色んな利洋さんを、私も見たい
(気持ちを吐き出し終えると堪らなく愛しくて、じんじん疼く身体をぶつけるように抱きしめる)
この時間、好き 蕩けて、朱理さん
大好きな朱理さんにもっと淫らに蕩けて欲しい
(耳元で囁くとそっと胸に手を当ててゆっくり押し付けたり柔らかく揉んだりしながら)
朱理さんのどきどき、手でも感じたいな
俺のどきどきも、朱理さんの脚に伝わってるかな
(そっと腰を動かして昂ぶりを脚に押し付けて)
ゆっくりいちゃいちゃするの楽しいね
もっと気持ちよくしたいよ… (キスだけでこんなに興奮しちゃってるなんて、朱理さんに嫌われないかな)
(でも朱理さんも息が激しくなって興奮してるみたいだし)
(もっと朱理さんを喜ばせたい…心も身体も…) ん…っん、あんっん…
(やっと触れてもらえた胸がブラの中で揺れて、力加減で擦れる先端がもどかしくて)
もっとこうして欲しいああして欲しいってえっちな事で頭がいっぱい
うん…はぁ、利洋さんの太いからどきどきしてるのすぐわかっちゃうよ
(脚に擦り付ける利洋さんが愛しくて股間同士が擦れるように、腰を浮かせて位置を合わせ)
(息を荒らげながら腰を無心に振り続けて、硬いものが小さな突起に当たって乱れた姿を見せ)
気持ちいいよぉ…ああっ、はぁっはぁっ、ね、利洋さんも擦れてる?ね、ねぇ
ああぁん…んっんっ、はぁ、あ…腰止まんない >>188
私の方が利洋さんより興奮してて恥ずかしいよう…
引かないでね?
どんな利洋さんも大好きだよ (上半身を後ろにそらせると手を後ろに突いて)
うんっ…朱理さんの腰…激しいよ…
ズボン越しに朱理さんの柔らかくて熱いところが分かるよ
俺の硬いものが朱理さんの腰に合わせて擦れてる
はあっ…ううんっ
ズボンの中がもっと刺激して欲しくて…
(上半身を起こしてもう一度強く抱きしめて)
(もう待てないといった感じでセーターの中に手を差し入れると朱理さんの乳房を直に揉んで)
俺も興奮してる、すごく…
もっと淫らな朱理さんが見たい…
獣のように激しい俺も見せたい… >>190
俺のほうこそ、はぁはぁ激しく息をしながら
朱理さんの胸を揉んだり首筋を舐めたり
自分の熱い塊が擦れるように腰を動かしたり
淫らな感情が溢れて恥ずかしいよ
でも、これも本当の俺なんだ
朱理さんには、こんな俺も知って欲しい… あぁっっ、んっはぁ…あ、んっ…はぁ
(乳房を揉む大きな手の感触に意識を取られながら、興奮を抑える事ができずにキスをする)
ん…ちゅう、ちゅっっん、ん
(唇を重ねたまま、タイツと下着を順に脱ぎスカートは残し捲りあげ)
(荒々しくなっていくキスは唇をずれて、顎にキスをして)
ベッドじゃなくてここがいい
ベッドに移動する時間が待てないの
(口を開くと首筋に吸い付き、ズボンの中で苦しそうなものを急かすように優しく取り出す)
あぁ…やっと欲しいの出てきた…はぁはぁ
ね、ごめんね…でもこうしたくて堪らなかったの
(反り返ったペニスに口内に溜めた唾液をつーっと垂らすと、手で馴染ませるように扱き)
(更に唾液を垂らして、乳房で挟むと利洋さんの顔を見上げて見つめながらおっぱいで扱く) >>192
うん…私はもっともっと
すごくえっちなの
でもえっちにするのは利洋さんだから
利洋さんをえっちにするのが私ならいいの
どんなにえっちでも変態でも、どっちもそうならすごく嬉しい はうんっ…ううっ…あっ…
積極的に責めてくる朱理の眼差しにぞくぞくする…
(唾液でぬるぬるになって豊かなおっぱいで扱かれるたびに下半身が振るえ)
待って、そんなに激しくすると…
もっともっと楽しみたいんだ…
(ゆっくり起き上がると朱理さんの唇に指を押し付けゆっくり咥えさせて行き)
(お互いの位置を入れ替えると朱理さんの足元に座り込み)
今度は俺の番だよ…
さあ、大きく脚を広げて…朱理の全てを見せて… >>194
普段はそんなことないのにスイッチが入ると淫らで積極的な朱理さんにクラクラだよ
俺だってえっちでは負けない
2人の性欲が高まりあって、獣のように本能で感じあおうよ
朱理、淫らな猫
本当に素敵だ… んっふう…んっ
(利洋さんの言葉に耳を傾け、指をぺろぺろ舐めて奥まで咥えて吸い上げる)
ん…う、うん…はぁ
(こくりと頷き悩む素振りを見せる事なく、目の前で脚を大きく開いていく)
ねぇ見て…利洋さんが、利洋さんがこんなにしたんだよう
(ぐちゅぐちゅに濡れてるそこを目に焼き付けてと言わんばかりに見せつける)
えっちなお汁いっぱい出ちゃって熱いの、じんじんするの >>196
ねぇ利洋さん
もう利洋さんが何を言っても愛撫されてるみたい
気持ちいいよう…
あぁもっともっとってなるよ、大好き利洋さん (朱理さんの口からゆっくり指を引き抜いて)
いい子だ…きれいな脚をもっと開いて…
(真っ白な脚の付け根にピンク色の割れ目が少し顔を出して)
朱理の気持ちいいところ見せてもらうよ
(ぷっくりとした肉に指を当てて左右に割るように引いていく)
かわいいピンクの豆と花びらが震えてる…
だいじょうぶ、怖がらないで…
(朱理さんの唾液で濡れた指をそっとクリにあてて細かく動かしながら)
中も感じて欲しいな
(指をゆっくりと熱く締め付ける粘膜に埋もれさせていく…) >>198
俺も朱理さんの言葉一つ一つで勃起してる
文字が言葉が、ペニスに絡み付いて淫らに締め上げてくる
こうして会話しながらも、こみ上げてくる射精感を我慢してるよ
一緒に快感の舟に揺られて、もっと気持ちよくしたいんだ
ペニスが熱い はぁん…ぁんっあぁん気持ちいい利洋さん
(気持ちに反して閉じてしまいそうになる脚を、しっかり開こうと自分で膝裏を抱え)
(安心と期待でどんな姿でいるかも客観視できずに、欲のままに乱れて)
うっ…はぁっ、あぁん…あっあ、やっ、あぁあん
んっ、んっ、あっあぁ入ってく、あぁんえっち
(利洋さんの太い指が身体に入ってくると、その様子をじっと見て更に興奮して声をあげる)
糸いっぱい引いちゃうよ
利洋さんの指で…んっあ、あぁん、はぁはぁ、あぁもっと溢れちゃう (自ら脚を抱えて開いている朱理さんを見ながら)
そうだよ、気持ちよくなれるように大きく脚を開いて…
にゅぷっ…ちゃぷんっ…じゅっぷじゅっぷ…
中が熱いよ、熱くて締め付けてくる…
指が溶けそうになってくる
裏側のザラザラを擦りながら、クリにキスしようね
ちゅぱっ…ちゅっ…れろれろ…
俺のペニスが朱理の熱い口を探してる…
お口でして欲しい…
(朱理さんの身体の上で69の格好になると脈打つペニスを頬に近づける) >>200
あぁだめだよ…
一つしかない欲を言っちゃいたくなる
私も頭の中がすごいの、気持ちいいの
興奮しておかしくなっちゃうよ
本当にえっちしてるみたいで気持ちいい >>203
そうなんだ
本当に朱理さんを隣に感じる…
隣で身体をくねらせて吐息を漏らしてる朱理さんがわかる
朱理さんに舐められてるのも感じてる… あっあぁ…っん!んっっああんっいっっ!
(ザラザラした場所を指で圧するように刺激されると、指の動きに合わせて吹いてしまい)
(腰をひくひく震わせながら、目の前にあるペニスを握り)
ぬるぬるして…はぁっはぁ、すごくえっち
(先走りをちゅうっと吸って、ぺろぺろと舌でペニスをたっぷり濡らし)
(ぱんぱんに膨らみ、太さに躊躇しながら口を大きく開けてゆっくり飲み込む)
んんっっ、んっふ…っふ…ん、ん
(喉奥まで咥えると顎が痛くなるまで先端を擦り付け、歯を立てないように顔を振り手で扱く) >>204
同じで嬉しい
こんなの初めて
はぁ…愛してるよ (指が強く締め付けられると、びくびくと跳ねるように身体が震えて)
気持ちよかったんだね、もっともっと気持ちよくなって…
ああっ…うんっ…はぁ、いいよ…
朱理のお口が熱くて、舌で溶かされそうになるよ…
無理しないで…
(あまり奥まで入れないように気遣いながら)
ねえ、朱理とひとつになりたい…
なろうよ…
(一度立ち上がってゴムを取ってくるとペニスに付けて)
ゆっくりおいで…
(仰向けに寝て朱理さんのペースで繋がるのを待つ) >>206
うん、同じだよ
言葉だけでこんなに感じるなんて…
愛してる…朱理…本当に好きだよ (離れてる間に服も下着も全て脱いで、利洋さんが戻って来ると)
そういうとこ、好き…
(身体に跨り、腰を沈める前に両頬に小さいキスをたくさんして)
(この間と二人の空気を楽しむように唇を甘噛みして、甘いキスを残し)
私のタイミングでね…
もうずっと、ずっと欲しかったの
言いたくて堪らなかったの、利洋さんのおちんぽが欲しいって
わ、私も、私も貴方と早く一つになりたくておかしくなりそうだったの
(余裕なく利洋さんを見つめて、ペニスを割れ目にあてがうと腰を沈める)
あっああ、すっごいっ、あぁん、あんっ、んんっはああ、利洋さん…
利洋さんっう、あぁ、はぁ、ああ入って、ああ気持ちいいっ
(身体の芯が揺さぶられるようなおぞましい快感に腰を前後に振りながら、肩を掴んで身体を仰け反る) >>208
はぁ…やっと入ってくれた
ああもうたまんない
好き、好きだよう うれしいよ朱理
俺もずっと繋がりたかった…
でも、朱理の気持ちいいタイミングで繋がりたかったんだ
ううんっ…あううっ…
ペニスが熱い粘膜に飲み込まれていく
飲み込まれて締め付けられて…
いいよっ、いいっ…
身体を反らせて腰を振る姿を見せてくれたんだね
ずっとこんな淫らな姿が見たかった
揺れるおっぱいに触りたい…
(ゆっくり身体を起こすと対面座位の格好になり強く抱きしめる)
下から突くけどだいじょうぶ?
んんっ、うんっ、はぁ、はぁ…
朱理の身体と俺の身体が一つの生き物みたいに滑らかに動いて
どんどん気持ちよくなる… >>210
熱い粘膜の締め付けの中を動き回ると
朱理さんが感じてるのが伝わってくる…
ほら、今
こんな風にびくってなるときにお互い感じてるのがわかる… ねぇもっと淫らになってくよ?はぁっああん…ん、う、はぁ…はぁ…
(起こした身体に抱きつく事なく結合部がお互い見えるように、突き合わせるように腰を振り)
利洋さんっ、あぁ見てねぇ、ぬちゅぬちゅ聞こえる?はぁ、すごいやらしい…
んっん、中に入ったり出たり、おまんこの中…あぁ、いい?
私…利洋さんのおちんぽでっ、いっていい?ねえ…はぁん
(言うと片手で半身抱きつくようにして、突き上げに合わせるように身体を上下に激しく揺らしながら)
(唇に吸い付き、胸を揉ませるように二人の身体に隙間を作ると)
んんっんっん、はあぁ、これすごい気持ちいいっ
上も下も絡み合って、ああんっいっちゃう、おまんこいくっ!んあっああ >>212
あぁ…利洋さん
わかる、わかるよ
わかってる、ああ締めちゃう ああっ、朱理、見えてるよ
俺のちんぽが朱理のおまんこの中にじゅぶじゅぶ出たり入ったりしてる
気持ちいい汁が泡だってちんぽもおまんこも真っ白で…
その腰の動き、気持ちいいよ
ねぇねぇ、この突き上げいい?気持ちいい?
一緒に行きたい、朱理の熱いまんこの中でびくびくしたいっ
ああうっ…はうっ…
行くよ、一緒に… >>214
わかる?
俺のペニスがこう動くと
ほら、これ
気持ちいいしるしなんだ
でも、もう行きそう
射精したい、いっぱい出したい…
朱理さん、射精受け止めて… ああっ…はあっ、んん
(ガクンと大きく身体を揺らして)
はあ…きもち、い、気持ちいいよ…
(両腕を回して、汗ばんだ身体で抱き締め合って)
愛してるよ… >>216
はぁ、はぁ
わかる
抱きとめてて…このまま うううっ…はあぅっ
(大きく腰を突き上げると急に動きが止まって)
朱理の中で…
気持ちいいよ、もう、宙に浮かぶような感じだ…
(射精したはずなのにびくっびくっとペニスが痙攣して)
愛してる朱理…
このまま俺も抱き合っていたい…
もう少しこのままじっとしていて… 朱理さんこんなに長時間お付き合いさせてしまってごめんね
繋がったままで落ちさせてください
身体だけじゃない心のつながりの余韻に浸りながら…
恥ずかしいけど、リアでも射精しました
朱理さんの中で果てたように感じてます
朱理さんも感じて、いけてたらいいな >>220
同じだ!
繋がったまま抱き合って寝たいと思ってた
お互いの愛に満ちて静かな寝息が聞こえる部屋で…
閉めお願いします
大好き、愛してるよ、朱理 ここは俺の部屋だったの忘れてたw
朱理さん安心してゆっくり寝ていいからね
二人の寝息が聞こえる部屋です
落ちます ピンポーン♪
勝斗、こんばんは。
今日もお疲れ様でした!
(お疲れ様のハグ) いらっしゃーい
上がってー
(抱きついてきたさなを受け止めて)
お疲れ様でした!
部屋でぬくぬくしよう
(2人で暖かい部屋の中へ) ふふふ、勝斗の匂いがする〜…
(抱きついたまま鼻を首に寄せてスンスン)
勝斗もお部屋もあったかい…
(部屋に入り荷物を置くといそいそとコタツに入る) コタツには蜜柑だよね?
はい
(蜜柑を渡して隣に座る)
(手を繋いで指を絡めて)
さなと一緒に過ごせる時間は何にも変えられないね わー!!
みかん好きなのー!
嬉しい!
(嬉々として受け取ると手際良く剥くとパクっと口に入れる)
んー、、程よい甘さで美味しい…
(繋いだ手に力を入れる)
ん。
こんな時間が幸せ。
大好きだよ、勝斗。
ちゅっ…
(言葉以上の想い、愛してるを伝えるようにキス) ありがとうさな
大好きだよー
(さなの想いをちゃんと唇で受け止める)
ちゅーっ...ちゅ...れろ...れろっ、ちゅぱ
(段々と舌を絡めて激しくなるキス)
さなともっといちゃいちゃしたいな
えっちしていい? ん、、んぅ…ちゅ…ん…
(激しくなるキスを返しながら勝斗の指と絡んだ自分の指を動かす)
うん…いいよ…
勝斗とえっち、したい…
ここでする…?ベッド…?
(言いながらどんどん服を脱いで下着姿に) ベッドに行こう
ここだと身体痛くなるかもだし
(さなの手を引いてベッドに移動)
今日も下着姿可愛いね
似合ってる
(こちらは一足お先に服を全部脱いでしまう)
(さなを後ろから抱きしめてちんぽをさなのお尻に下着越しに押し付けて)
もうこんなに元気になってるよー
(ブラ越しに胸を揉み始める) ありがと、ほんとに勝斗は優しいね。
そんな所も大好きだよ、ちゅっ…
(下着越しに胸とおまんこを刺激されて、すぐに濡れ始めてしまう)
あ、、ん…ブラと乳首、擦れて気持ち良い…
(下着越しに擦り付けられるおちんぽに手を這わせる)
そういえば、、ずっと思ってたんだけど、、
勝斗ってするより、される方が好きなの??
(言いながら先端をグリグリと指で触る) さなのおっぱい柔らかーい...
むにゅむにゅするの楽しい
(下から持ち上げるように揉み続ける)
そうだね
SではないしMの自覚もあんまりなかったんだけどするよりされる方が好き
フェラにパイズリに騎乗位とても好きだからMなんだろうなー
さなはするのとされるのどっちが好きなの?
どっちもやろうと思えばできると思うけど 勝斗の触り方、気持ち良い…
ローションプレイとかも上手そう…笑
(勝斗の手で弄ばれる胸に気持ちが高まる)
やっぱりそうなのかー。
されるの好きだなー、、と思ってたから聞いてみた!
私もどちらかと言えばM寄りだけど、するのも好きだから問題ないよー…
されたい時はサインって言うか伝えてるし…
(勝斗の言葉を聞いて攻める気満々に)
勝斗、そのまま座ってて。
(ベッドに座る勝斗の後ろに回るとブラを外して背中に押し付ける)
ちゅっ、、ちゅっ…
今日は私が勝斗君の事、犯しちゃうね? ローションプレイねえ、、、
全然経験がない...笑
フェラでイッてるのに更にフェラされるのとかパイズリでイッた後に亀頭責められるのとかすごい好き
さなが喜んでくれるなら俺はSもMも両方ともやります!
さながやる気に満ち溢れてる...!
楽しみ...
お願いします、さなさん
(背中に押し付けられた胸の感触により昂って) ローション使って乳首攻められるの好き…笑
一瞬くすぐったいけどすぐに気持ちよくなるよー。
ここだと表現しづらいけど…笑
ありがと。
今日はSな気分だから…ね…?
(ふにふにと大きな胸を背中に押し付けたり、話して乳首を擦り付けたりと胸の感触を伝えるように動きながらおちんぽに手を這わす)
ぬちゃ…しこ…しこしこ…
もうおちんぽ、すごい事になってるね…?
(先端から迸る我慢汁を塗りつけるようにしながら激しめに音を立ててしごく)
こうやって後ろからシゴいてると、勝斗のオナニー見てるみたい…
このまま、一回だしちゃおっか…?
(カリを指の輪で包むとぐちゅぐちゅと音を立てて攻め立てる) ローションの表現がどうしても難しくなるよね
今度挑戦してみたくはあるけど
年上がタイプなのでお姉さんのさなにされるの本当楽しみでしょうがないよー
うん、、我慢汁溢れて止まらない
さなのすべすべの手で扱かれてとっても気持ちいい...
あっ、やばいやばい...イクっ!
(さなの手であっさりイかされてしまう)
何気にさなに手でイかされるの初めてだ
(びゅっと精液が飛び散って) そうだね、じゃあ今度はどっかのホテルでローションプレイしよっか?笑
これからもいっぱい、いじめてあげるから、勝斗も時にはいじめてね?
(ちゅっと頬にキス)
勝斗のおちんぽ、すごいヒクヒクしてる…
あぁー、、出ちゃいそうだね…
(勝斗の喘ぎ声が大きくなり、手の中でどろっとした精液が弾ける)
ふふふ、いつもはごっくんしちゃうからねー。
ぺろっ…ぺろ…じゅるるっ…
(手で受け止められた精液を音を立てて舐める)
じゃあ勝斗、横になってね。
(押し倒すと、どこから出したのか手に持った手錠で手際よく勝斗の両腕をベッドに固定する) いいね、一緒にローションで全身ぬるぬるになろ?
それも気持ちいいだろうなー
約束するよ
お互いしたりされたりしようね
(射精した精液を手に取り舐めるさなの姿にまた興奮してちんぽは硬くなり)
(されるがまま横になって手錠で固定されこの後さなに何をされてしまうのか...といった顔をする)
一応もう一回言っておくと、イッても更にされちゃうのが好きで興奮します... 勝斗のおちんぽ、ガチガチだよ?
私に犯されて興奮してる?
(おちんぽをゆっくりと扱きながら勝斗の表情を見て)
しこ、しこしこ…ちゅっ…
あむ…ちゅぱっ…ちゅっ、、れろれろ…
(手を止めずに先端にキスをし、咥えるとゆっくり舌で味わうようにしゃぶりつく)
わかったよー笑
ちゅっ、ちゅぱっ…じゅるるっ…
ちゅうっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…!
(わざと音を立てて、吸い付き攻め立てていく)
ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!じゅるるっ!!
ちゅうっ、ちゅっ!ちゅぽんっ!! さなに犯されて今までにないくらい興奮してるかも...
好き放題さなにされちゃうんだって思ったらちんぽガチガチになっちゃった
うは、さなのフェラ気持ちいいー...
いつもキスしてから始めてくれるの嬉しいよ
(さなのお口に飲み込まれていくちんぽを見つめて)
あっあっ、いいっ!いいよさなっ
ヤバ...すごいえっちで興奮しちゃう...
(溢れて止まらないカウパーがさなのお口を更に濡らしていく) なんだか、すごいいじめたい気分なの…
嬉しいな…
(どんどん溢れてくる汁を味わいながら指を輪にしてカリに這わせる)
きゅっ…ぎゅっ、、ちゅうっ…ちゅぱっ…じゅるるっ!!
しこ、しこしこ…きゅうっ…!
(カリを指で攻めながら亀頭にねっとりと舌を這わせて精液を搾り取ろうと激しいフェラになる)
ちゅうっ、ちゅるる…!!
れろ、れろれろ…じゅるるっ!
ちゅ、じゅぽっ…ちゅぽんっ!ちゅぽんっ!
おちんぽミルク、ごっくんさせて? はあっ、はあっ、、さなすごくいい...
んああっっやばいやばい気持ちいいっ!
(カリを扱かれ亀頭にねっとり舌を這わされ精液が奥から湧き上がってくる)
さなイッちゃう...!
気持ち良すぎてもう限界っ!
(亀頭を咥え込まれた状態で射精が始まり)
ああああっ...
(びゅっびゅっびゅーっと口内射精になって) じゅるるっ!!んっ!!!
(勢い良く吸った瞬間、口の中にどっぷりと精液が吐き出される)
ん…!…ごくっ…
はむ…ちゅうっ!ちゅぱっ、ちゅるるっ!!
(たっぷりの精液を飲み干すとニッと笑ってリクエスト通りにまた攻め始める)
ちゅぱっ、じゅるるっ…!
むにっ…むにゅっ…ちゅぱっ…
(亀頭を舌で嬲りながら胸で挟みそのままパイズリでもいじめ始める) んーーーっ!!!
あっあっあっ、、やば気持ちいい、やばいやばいっ...!
(射精して敏感になっている亀頭を更に責められて腰が動いてしまう)
さなえっちすぎ...
ちんぽ気持ち良すぎて興奮しすぎてガチガチでびんびんだよ
(流れるような途切れない攻めにちんぽがずっと硬くなったままで)
パイズリも一緒にされるの幸せ過ぎるよ...
おっぱい気持ちいいって
柔らかくてちんぽが蕩けちゃいそう
(情けない顔を晒しながらさなにされるがまま快感を甘受する) すご、、こんなに乱れてる勝斗、初めてだね?
(されるがままに自分の下で感じている勝斗を見ながらおまんこはぐちょぐちょで)
ふふ、おちんぽも気持ち良いって、ヒクヒクしてる…
れろ、、れろれろ…ちゅぱっ!
むにゅっ、むにゅっ…とろぉ…
(谷間でヒクつくおちんぽに唾液を垂らすと混じり合ったぬるっとした汁で滑りがさらに良くなり)
ずちゅっ、ずちゅんっ、、ぬりゅっ…
ぐりゅっ…ぐりゅっ、ぐりっ…
(亀頭をコリコリになった乳首で攻め、再び口に含む)
はむ、、ちゅぱっちゅぱっ!
ちゅうっ、、じゅるるっ!
どこに出したい?
勝斗の好きな所におちんぽミルク、ちょうだい? もう頭ぼーっとして気持ちいいしか言えないや...
さなに好き放題されて興奮で気持ち良すぎるっ!
(しっちゃかめっちゃかさなにちんぽを攻められて快感で何も考えられなくなりそうで)
パイズリ最高だよぉ...!
乳首コリコリでちんぽとキスしてる...
あっあっさなのお口もぬるぬるで温かくて気持ちいいっ!
お口でごっくんして!
おちんぽミルクさなのお口に出したい
(幸せな射精へと至ってさなのお口へとまた大量の精液を射精する) いいよ、お口でごっくんしてあげる。
(お願い通りに咥えると激しく吸い付き精液を搾り取る)
ちゅるる!じゅるっ!!じゅるるっ!!!!
んぅっ!!
(勝斗の声と同時に何度も出した後とは思えないほどの精液がまた口の中に吐き出される)
んくっ、、んっ…ごっくん…!
(今度は味わうようにゆっくりと飲み干す)
いっぱい出たね、勝斗。
眠気はまだ大丈夫??
(言いながら手をショーツの中に入れ、音を立ててオナニー)
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ…くりゅっ…!
ん、、はぁっ… さながえっちでフェラもパイズリも気持ち良すぎてたくさん出た...
たくさん搾り取られちゃった
眠気はまだ大丈夫だよー
興奮が遥かに優ってる
今日はもっとさなに好き放題されて犯されたい
(目の前でオナニーするさなの淫靡な姿に唾を飲み込む)
さなのおまんこでちんぽ食べちゃってほしいな...
(むくむくと上を向いて屹立するちんぽ)
さなに食べられたくてヒクヒクしてるよ ふふ、じゃあまだ出来るね?
(勝斗の上に跨り、キスをしながらおまんこにおちんぽを擦り付ける)
ちゅっ、ちゅぱっ、、れろ、んちゅ…
くちゅ、、ぐちゅ…ぐちゅ、、
おまんことおちんぽ、ちゅーしてて気持ち良い…
(音を立てながら擦り合わせ、先っぽだけゆっくりと挿れて浅く腰を振る)
ぬぷ…ぬちゃ、、ぬぷっ、ぬぷっ…ぐちゅっ… (さなの唇に自分の唇を重ねて貪るように)
ちゅーっ、ちゅっ...れろ...ちゅぱ、ちゅ、ちゅ...
上も下も気持ちいいね
さなと1つになってるの実感してる
(先っぽだけなのに快感で満たされてしまう)
さなのおまんこ暖かくてとろとろ...
全部入っちゃったらおかしくなっちゃいそう
(焦らすような浅いピストンを受けて昂る感情) はぁ、、ん…じゃあ、、全部食べちゃう前に…
(浅いピストンを続けながら上半身を倒し、勝斗の顔に胸を押し付ける)
勝斗の大好きなおっぱい、しゃぶらせてあげるね?
ぬぷっ、ぬぷっ…ぬちゃっ…
んは、んっ…
(動く度に勝斗の顔の上で揺れ動く胸はその柔らかさとコリコリと硬くなった乳首で勝斗の顔を押し潰す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています