【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 211部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 210部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540483417/ >>1s
スレ立てありがとうございます。
使用させていただきます。
男性向けは並ぶ勇気が無くて買ってないけど、女性向け（何度も言うけどBLじゃないよw）は割とあるよー。
コミックサイズじゃないから家族は見ないから擬態してるw
リリイベの貢ぎはやばいねー。
気持ちわかるー！
私某女性アイドルグループの握手会は行った事あるけど、あれは事前抽選で助かった…。
やったー！
いちゃいちゃタイムー！！
ポッキーゲーム！
ちゃんと細くてチョコのついたポッキー、用意してくれた？？ >>1
スレ立てありがとうございます
使わせていただきますね
さなもアクティブなオタクだねー
同じ同じ！
色々行ってて聞くの楽しい
ちゃんと用意してあるよ
ポッキーゲーム、するの初めて...笑
(定番のポッキーを箱から取り出して1本咥えてさなに向き合う) 可愛い女の子好きだから、推しに会えたの幸せだったよー。
色々動いてるからお金も時間も足りないw
私もあんまりした事ないー。
ぱくっ…ぽりっ…ぽり…ふっ…
（嬉々として反対側を咥えるも段々近くなる顔に思わず笑ってしまう） (ぽりぽりと食べ進め段々と近づく顔)
(笑顔のさなにドキドキしてしまう)
(それでも食べ進めてやがて唇が重なる)
ちゅ...ちゅっ...
(ポッキーはちゃんと飲み込んで)
なんか、普通にキスしちゃったね(照
恥ずかしがってポキって折っちゃったほうがよかったのかな？
初めてだからどういう風になるのが正解かわからないや...笑 ぽりっ、ぽりっ……ちゅっ…んっ…
（口の中でポッキーの甘さと勝斗の唇の甘さが混ざり合って）
勝斗とは普通にちゅーしたくなっちゃうからかな？
（2本目のポッキーを手にして）
他の人達ってどうなんだろーね？
意外と聞いた事ないかも。
じゃーさ、先に折ったほうが罰ゲーム…ってルールにする？
私は負けないと思うけどー。
（ポッキーを咥えながら、んー、と勝斗に向けながら勝気な笑顔） そうだね
さなとちゅーしたいから平行線だ
ポッキーゲームしてます！なんて公言するカップルはいないと思う...笑
みんな最後まで食べちゃって同じ感じになってるかも
(2本目のポッキーを無言で咥えてぽりぽりと食べ進め)
(勝気なさなの笑顔と罰ゲームに興味が出てぽきっとポッキーを折ってしまう)
折っちゃった...
俺の負けだね
さなの罰ゲームどんなことされるか楽しみで...駄目かな？ なくてもちゅーしちゃうけどね笑
でもポッキー美味しいし、勝斗とちゅー出来るしこれはこれで好きかな。
あっ…もー、なんで同じ事するかなー？
私も先に折ろうと思ってたのにー…笑
（考えが被って笑いながら少し考えて）
じゃあー、、目を見て、私の好きな所を3つ言ってください！ えっさなも同じ考えだったの！？
びっくりー笑
(予想してなかったセリフに心底驚く)
(じーっとさなを見つめて)
一緒にいて幸せな気持ちになれるところ
なんでも気が合うところ
可愛くてえっちなところ
...あっ、これじゃ4つだね
でもさなの好きなところ挙げたら3つじゃ少なすぎるよ！ だから正直罰ゲームあんまり考えてなくて焦ったー…笑
（誤魔化すようにポッキーを食べて）
……自分で聞いておいて照れる…！
（思っていた異常に愛されていて嬉しい反面照れてしまう）
むぅー…罰として、私の事、いっぱい気持ち良くしてくださいっ！
（めちゃくちゃな事を言いながら勝斗の足の間に入ってラッコ座り） 罰ゲームは続くんだね笑
喜んで
さなのこといっぱい気持ちよくしちゃうね
(ラッコ座りのさなを後ろから抱きしめる)
さなの体温が伝わってくるな
あったかい...
(抱きしめた腕をさなのおっぱいへと動かし、服の上から触り始める)
(形を変えるように大胆に揉んで)
さなのおっぱいやわらかーい 罰ゲームは口実だもーん。
本当は普通に勝斗とえっちしたかっただけだよ…
（どうせバレてると思い白状して、後ろから抱きしめてくれる勝斗の頬にちゅっとキスをして）
ん…勝斗の手でぐにゅぐにゅされるの好き…
（揉まれることで胸の形がはっきりわかり、どんな風に揉まれているか見つめる）
んん…はぁ… さなが求めてくれるの嬉しいよ
昨日はお喋りしてばっかりだったから溜まっちゃったかな？
今日はこれからめいっぱいえっちしよ
(さなの唇に自分の唇を重ねて)
ちゅっ...れろっ、ちゅううう
(舌を絡め出して求め合う)
えっちな声してる...
さなばんざいしてー
(服を脱がしてブラをあらわに)
(するりと下に履いているスカートも脱がして)
今日はさなどんな下着なのか詳しく教えて？ お話はお話で大好きだけど、えっちも好きなのー。
んぅ、ん…ちゅっ、、んぅ…ちゅぅっ…
（求められるままにキスを返してどんどん深くなっていく）
勝斗に触られるの好きすぎて、すぐえっちな声でちゃう…
（ばんざーい、とされるがままに脱がされると淡いオレンジに白で刺繍された花柄の下着が現れる） 敏感になってるんだね
(こしょこしょとさなをくすぐってみたり)
わあ、可愛くて綺麗な下着だね
似合ってるの
さなの肌と対比してよりさなのことが綺麗に見えるね
(ブラの上からおっぱいをさわさわ)
(ショーツの上から割れ目をなぞる)
(徐々に興奮でちんぽが勃ってきてさなのお尻に当たり始める)
(優しく包み込むようにブラ越しに手を重ねて) ひゃはは…っくすぐったいよー笑
（くすぐられると身をよじりながら笑う）
これも一目惚れで買っちゃったのー。
今度は勝斗の好きな下着で待ってるね？
んっ…はぁ…ちゃんと乳首も可愛がって…？
（ブラを上にズラすとぶるんっと音がしそうな勢いで胸が溢れ、その真ん中で真っ赤に熟れた乳首がコリコリと主張していて）
んん、、勝斗のおちんぽ、当たってる… 今度はついに穴開きの下着をお願いしようかな？
ブラも面積が少ないのがいいな
着たままでしてみよう？
乳首も可愛がってほしくてしょうがなくなっちゃったんだ
(溢れたおっぱいの真ん中に鎮座する乳首を親指と人差し指で摘む)
(くりくりと擦り合わせるようにして)
さなの乳首こりこりだね
興奮してるのわかるよ
俺もとっても興奮してるからね
そろそろ焦らしてるの俺も限界だよ
(服を脱いで全裸になってちんぽをさなのお尻に直接擦り付ける)
(流れでブラのホックも外し、ショーツも抜き去りさなも全裸にして)
おちんぽの上に座ってー
背面座位で最初はしよっか わかったよー。
じゃあ、ノーブラでベビードール着ようかな？？
あ、んん…んっ…その触り方、好きぃ…
（手際良く全裸になり、言われた通りに背を向けてゆっくりとおちんぽを飲み込んで行く）
ぐぷっ…ちゅぷっ…ぐちゅっ…
あぁ、、ん…はぁ…勝斗の大きい… うんすごくいいね
今から楽しみにしてる
(さなのベビードール姿を想像して一層硬くなるちんぽ)
おっぱいもいじめちゃうから
(指を沈み込ませて弾力のあるおっぱいを揉みくちゃに)
(人差し指と中指は乳首を摘んで振動させる)
全部入ったね
さなのおまんことろとろであったかい...
安心する温もり...
(下から小刻みにちんぽを突き上げる) あ、んっ！…おちんぽ、ビクビクって大きくなったよ…
（中で硬さを増すおちんぽにおまんこもヒクヒクと絡みついて）
んぁ、んっ、んぁぁ…あぁっ…！
（揉みくちゃにされながら乳首に与えられる振動と下から突かれる気持ち良さにどんどんおまんこはキツくなっていって）
は、ぁぁ、んぅっ、あっ…
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅんっ…
あぁ、勝斗…イっちゃい、そ…あんっ、あ、あぁんっ…！！
【ごめんー、、今日は1時目安でお願いします…早くてごめんね…】 さなが気持ちいいとおまんこが締まって俺も気持ちいい...
絡みついてくるのたまらないな
(ちょっとペースを上げて突き上げる)
イッちゃう？
うん、一緒にイこ
(おっぱいも激しく愛撫しながら突き上げも全速力に)
イクっ！！！
(びゅっびゅっと噴き出すおちんぽミルクがさなのおまんこを駆け上る)
さな気持ちいいーー
(さなを抱きしめながら射精を続け)
(終わるとさなに立ち上がってもらい、自分は寝転ぶ)
お掃除フェラをお願いするね あっ、あぁぁんっ、イ、、くっ…勝斗っ…！！
（勝斗の腕に手を重ね、名前を呼びながらおちんぽミルクを搾り取るように締め上げてイってしまう）
んぁ…んっ…おちんぽミルク…ごっくんしちゃった…
（ぴゅっぴゅっとかかる感覚も気持ち良く）
ん、、ぱくっ、…ちゅぱっ、ちゅうっ…ぺろぺろ…
ちゅっ、ちゅうっ、、ちゅるるっ！！
（出し残しがないか確認するように強く吸い、最後まで搾り取ろうとする） んああっ、さな、いきなりハイペース過ぎるっ
イッたばかりで敏感なのにっ...
ああっ
(激しいフェラに頭を逸らして感じてしまう)
気持ち、、いいっ
(敏感になっているおちんぽに降り注ぐ快感の雨にゾクゾクと射精欲求を引き起こされてしまう)
さな、イッたばかりなのにもうまたイキそ...
やばいやばいやばいっ！
(さなの頭を押さえ込んで快感をもっと得ようとする) んっ、んんっ、、
ちゅぱっちゅぱっ…じゅるっ…ちゅっ…れろっ…れろれろ…
（舌を大きく出し、おちんぽに絡ませるようにしゃぶりつく姿を見せつけて）
感じてる勝斗、すごいえっちぃ…
ちゅぱっ、ちゅっ、、じゅるるっ！
んぐっ！！んっ！んんっ！！
（頭を抑えつけられ、喉の奥までおちんぽをかんじながらイかせようと喉を締める）
【度々ごめんー、シフト見間違えてた…3時くらいまで大丈夫】 あああっイッちゃう...!
(喉を締められてさなの喉奥で射精が始まる)
(ねっとりと絡みつく濃いおちんぽミルクがさなの口内へ噴出して)
ふあ...お掃除してもらうつもりだったのにイカされちゃった...
さなフェラ上達しすぎだよー
おちんぽが蕩けちゃうかと思った...
(2度目の射精で調子づいたおちんぽは屹立したまま)
さなー、上に乗ってもらっていい？ んっ！んんぅ！！んっ！！
じゅるっ！じゅるるっ！！
（口の中に広がるおちんぽミルクを搾り取り、ゆっくりと時間をかけてごっくんする）
ん…こくっ、、ごっくん…
んは…だって気持ち良さそうな勝斗見てたら、我慢出来なくなっちゃったんだもん…
（上に跨りながら硬く太いおちんぽをおまんこと擦り合わせて）
はぁ…勝斗のおちんぽ、、またおまんこにちょうだい…
（指で支えながらゆっくりと飲み込み、わざと中に力を入れてキツくする）
おちんぽ、気持ち良い…？
（そのままゆっくりと腰を動かして）
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ…ぱんっ！…ぐちゅっ、ぐちゅっ…！
はぁ、、んぁっ…んっ！！…見て…おまんことおちんぽがちゅーしてるよ…
（足を大きく広げ、結合部が見えるようにして腰を大きく引き抜いては打ち付けてを繰り返しどんどん絶頂に近づいていく） (おちんぽがさなのおまんこに飲み込まれていくのを固唾を飲んで見守る)
(最初からキツキツのナカにちんぽが歓喜して)
気持ち良すぎるよさな、、、
うあっ、さなの腰使いやらし...
おちんぽとおまんこちゅーしてるところ丸見えでとってもえっちだ...
(さなに結合部を見せつけられゴクリと唾を飲む)
あっあっ激しいっ
今日のさなとっても積極的だね？
嬉しい、気持ちいいっ
(締まるおまんこにさなの絶頂が近いことを感じこちらもイキそうになる)
また一緒にイこっ
さなおちんぽミルクごっくんして！
(積極的に動いてくるさなにまたしてもおちんぽミルクを搾り取られてしまう)
(ビューッビューッと吐精されたおちんぽミルクがおまんこを満たす)
さなのこと気持ちよくするって言ったのに俺が気持ちよくしてもらってばかりだね
今度は俺がするよ
さなのしたい体位教えて？ 【寝落ちしそうになったら言ってー。上手いことまとめるから】 気持ち良いのっ…あぁぁっ、んっ！！
んぁっ、んんっ…！！
（腰の動きがさらに激しくなり）
ずちゅっ！ずちゅっ！ぐちゅんっ！！
ひぁっ！！んっあんっ！！
う、ん…！
おちんぽミルク、、ごっくんさせて…
子宮に勝斗のおちんぽミルクぶっかけてぇ…！！
（ギュッとおたんこに力を入れるとおちんぽは大きくどくんっと跳ねると熱い精液が飛び出して）
あぁぁっ！んぁんっ！！！
…はぁ、、はぁ、、ん
（乱れた呼吸を直し、ギュッと抱きつく）
じゃあ、このまま正常位でシたい…
勝斗のおちんぽでもっと、おまんこ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて…？ さなの大好きな正常位だね
わかったよ
今日は最初から激しくしちゃうよ
(さなの脚を肩にかけて結合を深くして)
(そのままめちゃめちゃにおちんぽで突きまくる)
(ずちゅっずちゅっと水音が部屋に響く)
(休むことなく激しいペースでさなのおまんこを掻き回し、犯し尽くす)
さなっ！さなっ！
気持ち良くなって！
おちんぽとおまんこたくさんキスしてるよ
突くたびにおまんこが締まってえっちだね？
たくさん感じてやらしくて可愛いさなをもっと見せてっ！ うん、、勝斗の好きなように犯されたい…
（快感で熱を孕んで潤んだ瞳でおねだり）
ひゃぁん！！んっ！！あーっ！んぁっ！
勝斗っ…！勝斗っ！！
（より深く繋がる大好きな体制で激しくおまんこをかき混ぜてられて）
はぁっ、んぁぁっ！
すご、いっ…！気持ちよくて、、おまんこ壊れちゃいそうだよっ…！！
（激しく、予測不能な動き、強さで腰を打ち付けられて）
あぁぁぁっ！！また、、イく…！
んひゃぁぁ！！！ えっちな顔してるさなとっても可愛いよっ！
興奮でちんぽも全然萎えない
さなこれも好きだったよね？
(人差し指と中指をさなのお口に突っ込んで)
おしゃぶりしていいよー
(指も動かし下半身のおちんぽもおまんこの中で暴れるように動かしてさなを犯しまくり)
さなまた一緒にイこ
大好きなおちんぽミルクごっくんしてね
(ぱんぱんぱん！と大きな音を立てて腰を尻肉に叩きつけおちんぽでおまんこを搔きまわす)
イクぞっっ！
(鋭く貫くような勢いでさなのおまんこをおちんぽミルクが一閃する)
(大量に溢れたそれはさなのおまんこをたぷたぷになるまで満たして) んぅ、、んちゅ、ちゅぱっ…ぺろ…ちろちろ…
（口の中に入れられた指をためらいなくしゃぶり）
う、ん…！イきた、い…勝斗と一緒に、、イきたいっ…あぁぁぁっ！！あんっ！あっ！あっ！あぁぁっ！！
ごっくんするっ…！あんっ！勝斗のっ、おちんぽミルクごっくんするーっ！！！
んぁぁっ！！！
（激しい突き上げの最後に奥深くで、ずちゅんっ！！とおちんぽミルクを注がれてる）
んは、、勝斗…
好き、、大好きだよ… さなっ、好き好きっ大好き！
愛おしくて愛おしくてしょうがない
(脚を下ろしてさなに覆い被さりぎゅーっと抱きしめる)
おちんぽがおちんぽミルクでどろどろだー
この状態でパイズリしてもらったらすごく気持ち良さそう...
(おちんぽを引き抜いて仁王立ちに)
おっぱいで気持ち良くしてください！
(さながおっぱいで挟んでくれるのを今か今かと待つ) はぁ、んっ…
勝斗じゃないと心まで気持ち良くなれないよ…ちゅっ
（多い被さり好きと言ってくれる勝斗にありがとうの想いを込めてキス）
ぁ…っ…！！
（ずるっと引き抜かれると精液で満たされたおまわこからどろぉ…としたおちんぽミルクが溢れてお尻まで伝う）
勝斗のおちんぽミルク、濃いから、きっとすぐ赤ちゃん出来ちゃうね…
（高さを合わせる為に膝立ちになるとぐぷっ、、ぶりゅっ…と音を立てて精液が溢れ出してしまう）
本当だ…このまま私のおっぱいまんこで気持ち良くなって？
むにゅっ、むにむに…チロっ…ぐにゅぐにゅ、 さなとまだ2人きりでたくさん楽しみたい笑
気が早いよ！
(柔らかなおっぱいの感触に包まれちんぽは嬉しそうにびくんびくんと震える)
柔らかおっぱいにおちんぽミルクまみれのおちんぽすごく気持ちいいなぁ
もっと強く挟んで激しくしちゃってー
さなのおっぱいをめいっぱい感じたい...
(ぴょこぴょこと谷間から出入りする亀頭に舌を這わされると先走りが溢れ出し) 勝斗のおちんぽ、おっぱいに挟まれてピクピクしてる…
むにゅっむにゅっ、ちゅっ…
（おちんぽを挟み、両手で包み込み固定しておっぱいを上下に揺らすと精液と我慢汁でぬちゃぬちゃ音を立てておちんぽをしごいていく）
むにっ、むに…ちゅっ、ちゅくっ…ちゅぱっ…
むにゅむにゅ…もにゅっ…
今度はおっぱいでもごっくんさせてね… 【ごめん…もう一回、おまんこでごっくんさせてもらったら今夜はおやすみしたいな…
勝斗の好きな体位で犯してほしい…】 うーーすごくいいよなさなー
気持ちいいっ
(おっぱいでおちんぽをしごかれる快感に腰が砕けそうになって)
(柔らかなおっぱいが形を変える様をまじまじと見つめる)
パイズリ癖になっちゃってる
さなのおっぱいじゃないとイケないや...
おっぱいでイクね
(ぴゅっぴゅっとおちんぽミルクがおっぱいに注がれる)
(谷間を満たし溢れたおちんぽミルクがぺちゃとさなのお口に付着して)
おっぱい気持ちよすぎ...
さなのえっちなおっぱい堪能しちゃった
(硬いままのおちんぽをおっぱいから解放してもらい)
次はどの体位がいい？ >>41
【バックでめちゃめちゃに犯して終わりにしよっかな】
【42に続けるね】
バックして終わりに今日はしよっか
(さなに後ろを向いてもらいお尻を突き出させて)
(一気に奥までおちんぽで貫く)
とろとろのおまんこ最高だあ...
(ずちゅっずちゅっとおちんぽでさなのおまんこを犯し始める) 勝斗のおちんぽ、私のおっぱいにぴったりサイズだから…私もおっぱい気持ち良いよ…
んぁっ…はぁ…またいっぱい出ちゃったね…
勝斗のおちんぽミルクでおっぱいドロドロだよぉ…
（精液を広げながら胸に塗りつける）
私のおっぱいも、おまんこも…お口も…私のぜーんぶ、勝斗専用だからね…？
私にだけ、おちんぽミルクちょうだいね？？
（四つん這いになりお尻を突き出すとガシッと腰を掴まれ貫くように一気におちんぽが入ってきて）
んはぁぁっ！んぁっ！！あっ、あぁんっ！！
（勝斗に何度も犯されているのにこの気持ち良さは慣れる事はなくて）
勝斗っ…好きっ…大好きなの…！！
もっとしてぇ…？
勝斗のおちんぽでっ…おまんこ犯してぇ…！
【ありがとうー…時間振り回しちゃってごめんね…】 さな可愛いすぎるっ
(腰をがっちり掴んで高速ピストン)
(今までにない速さでおまんこをめちゃくちゃに突いて)
さなあっ！大好きだよっ！
おちんぽミルク全部さなに出すね
(腰を打ち付ける音が大きく響く)
さな最後のおちんぽミルクいくよっ
ああああっっ
(ビューッビューッと激しい射精が始まり貫くようにさなのおまんこを精液が駆け抜けて子宮へと注がれていく)
ああ...
さな今日のとってもよかったよ
さなとは何回しても興奮して気持ちよくなれるね
(射精を終えてさなに重なってベッドに沈み込む)
【さなに振り回されるの全然平気だよ！気にしないで
レスもらったらこっちで締めるね
今夜もありがとう。お仕事頑張って】 ひぁぁっ！あんっ！あっ、はぁっ！！んぁぁっ！
激しっ…！！
（激しいピストンに上半身をシーツに委ねて快楽に溺れる）
あっ！！あぁん！しゅご、いっ…！
おまんこ、壊れちゃ…気持ち良いよぉ…！！
（絶頂が近づくにつれておまんこがヒクヒクしておちんぽに絡みついておちんぽミルクを残さず搾り取るように離さない）
あぁぁっ！！勝斗にっ犯されてぇ…おまんこ気持ち良いのぉ…！！イっちゃう…！イッちゃうよぉ…！！
勝斗っ！！勝斗…っ！んぁぁぁっ！！！
（何度も名前を呼び、ぎゅるるっとおまんこが締まり、吐き出された精液を残さずごっくん）
はぁ、はぁ、、んっ…勝斗とえっち出来るのが私で良かった…
大好きだよ、、
（腕の中にすっぽり収まるとそのまま小さく寝息を立てて夢の中へ）
【ありがとうー。
大好きだよ。また明後日、会いに来るつもりだから待っててね。おやすみなさい】 ごめん、遅かったね…
おやすみ、勝斗。
【以下空室です】 隆哉さんいるかな？
ピンポーン
（チャイムを押すと覗き穴から見えるようにたち、習ってきたばかりのzumbaを踊っている）
隆哉さん覗き穴から見て釘付けだろうなあ〜
（習って半年、動きが硬い） は〜い
（夜だし覗き穴から確認すると、踊ってる愛が見えてテンションが上がる。目はセクシーな腰振りと揺れる胸に釘付け）
愛ちゃん、それ凄く良いから、このまま見てていい？（早く招き入れたいのを我慢して、意地悪に言う （まだ見ていたいと言われてはっと顔を上げ）
（コートのジッパーをゆっくり下げて、下着をつけていないことを分かるように、少し前を開く）
（にっこり笑いながら開いていくと、寒さで固くした先端を見せると両方からおっぱいを押して谷間をつくり、谷間に舌先を入れてみる） ...（目の前で行われでいる彼女のショーに、唾を飲み込みながら凝視する）
っ..おいおい誰かに見られたらどうするんだよ？
（既に興奮状態になるも、彼女のこんな素敵な姿を誰にも見せたくなくて問いかける。しかし、自分がもっと見たいと言った手前開けれない。何よりもっと、まだ先が見たいのも本音だった） （なかなか開かないドアに焦れながら、おっぱいを片腕と手で谷間を作り空いた人差し指と中指を咥えて覗き穴を見つめ）
はあっ
（指を出し入れし次に2本の指で咥内をねぶり、唾液で濡れた指を咥内からゆっくり出すとヘソ下からゆっくり下に向かい指を滑らせて、割れ目の先で止めて）
（恥ずかしそうに覗き穴に向かって笑いかける） あぁ...（とろんてした瞳からも谷間と、指がどう動いていくのかも目が離せず、追いながら息を漏らす
愛っ（漏れた愛の息と、指の動き。止まった位置と、恥ずかしいそうな笑顔がスイッチで、耐えられなくなった）
（部屋の外に飛び出すと、抱きしめながら部屋の中に招き入れる。慌ただしくドアを閉めて鍵を掛けると、我慢出来ないとばかりに、ドアへ押しつけながら口火を奪う）
愛..可愛すぎるよ。愛（多少の自制はしてるつもりだが、興奮に勝てず、犯す様に口内へ舌を侵入させ、舌をねぶる。手は無造作に弄る様にコートの中の生乳を揉みしだく あっ…んっ、んんっはあっ、
（ドアが開くと中に吸い込まれるような感じで引いきれられ）
（ドアに押し付けられながら半ば乱暴に欲望のまま唇が重なり舌が咥内をねぶりだすと、苦しそうに喘ぎながらもこたえて）
はあっ、んんっはあっ、ああっ
（隆哉さんの手に包まれるようにおっぱいを扱われると、さらに興奮し先端が痛いくらい固くなる）
（腰が勝手に揺らめき、疼きもどかしく脚を開くと割れ目からやらしく水音をさせる） んっ。ふぅ...（一瞬呼吸をして落ち着かせようとしたものの、久しぶりに最愛の彼女を、好きにしている興奮。まだまだ足りない、もっとと言わんばかりに舌を絡め、唾を流し込んでいく）
（愛の乳首が既にビンビンなのはとっくに気付いているが、あえて触れるか触れないかくらいで避けて、自分の中で形を変えていく柔らかいおっぱいの方を堪能する）
（水音が聞こえ、意識が向いた瞬間、考えるより先に
右足を前に出して、愛が脚を閉じられない様にしつつ、ココで擦れとばかりに股間へ自分の太腿を擦り付ける んんっ…はあっ、んん
（唾液を啜りながら隆哉さんの舌に吸い付いて頭を前後させてフェラを想像させる）
あっ、あん
（おっぱいを揉みしだかれると、先端が触れられてもいないのに痺れるような快感をうける）
（脚の間に腿が挟まると、そこに擦るように腰を前後させながら興奮し隆哉さんの舌をさらに深く求めて吸い付く）
はあっ、気持ちいい興奮するよ
ああっ…隆哉さん早く早く可愛がって
（興奮し掠れた声で囁きすぐさま隆哉さんの舌を舌先で刺激しながら咥えていく） はむっ....んっ（負けじと、逆に愛の舌に吸い付いて、逆に自分の咥内に誘い込む）
（頃合いかと、左手で揉んでいた愛の右胸の中心、破裂しそうな乳首を指で弾いてから、軽くつねってみる）
愛はどう可愛がって欲しい？（キスを中断して、それだけ問うと、右手で愛の尻を鷲掴みににして前後に動かし始める はあううっ、だめ、興奮してるからそれだけでいきそう
（先端に痛みが走ると体をぬけへそ穴をむず痒くしたかと思うとくりに痺れが走る）
（腰がひくつくように動き強く擦りながら愛液が溢れて）
出し入れされたい
（言いながら隆哉さんの股間にてをのばす） いいよ？いっちゃいなよ？やらしい愛のお顔見せて。（さらにつねりながら引っ張ったり。こねくりまわしながら、太腿はクリに当たる様にずらす）
して欲しかったらどうするか、わかるね？（自分からいきり立った肉棒を外に出して愛に握らせる はあっ、はあっ、あっああっ…いっちゃううっ
（刺激されると腰を小刻みにひくつかせながらあっけないほどはやくいく）
はあっ、はあっ、
（隆哉さんの胸に顔を埋めながら、ぼーっとする頭で手に触る硬い山をなでて）
（硬くした肉棒をさわり、仮先にてのひらをあて優しく刺激する）
隆哉さん、我慢できない
（そばにしゃがむと肉棒を一気に喉奥までくわえて頭を前後させながら吸い付き刺激すると）
（次々唾液が溢れて口端から床に垂らす） （あっさりと自分の愛撫で上り詰めた愛に興奮と満足感で満たされる）
愛？可愛いけど、まだ咥えていいよって言って無かったよ？そんなに我慢出来なかったの？（にやにやしながら問いかけ、愛しさと、使うなよという意味を込めて、愛の両手を絡めて握り、自分の方へ引き寄せると、愛の淫らな行為をねっとりと舐める様に見ながら堪能する （ペタンと床に座ると、咥内から肉棒がゆっくりと出されて肉棒を鼻やほっぺでよけながら玉に吸い付き口に含む）
（玉を唇で扱くように出して咥えてをくりかえす） ...（集中する愛の奉仕に満足しつつも、もっと愛を乱れさせたい欲求が強くなる）
愛、俺を興奮させたいなら、しゃぶりながらオナニーしろ。乳首でもマンコでも弄っていい。ただしフェラは止めるなよ？止めたら挿入はしないからな？（努めて冷たく言い放つ オナニーは恥ずかしい
好きな人に見られたくない
（急に冷たくされて涙目になる）
（静かにオナニーをはじめる） 俺は見たい。愛の恥ずかしい所を見るのが凄く興奮するから。俺にだけ見せて？（少し申し訳無さが溢れて、頭を撫でる。裏腹に、好きな人の自慰に興奮し
愛の咥内で硬さを増す ありゃ、あかんか苦笑
>>65
まで戻れる？冷めちゃったかな 何がダメだったかなあ？笑
戻ってみますか？
軽い感じなら大丈夫かも >>65
＞（ペタンと床に座ると、咥内から肉棒がゆっくりと出されて肉棒を鼻やほっぺでよけながら玉に吸い付き口に含む）
＞
＞（玉を唇で扱くように出して咥えてをくりかえす）
はぁ...はぁ...（玉攻めも凄く気持ちいいものの、もどかしく、早く愛に咥えさせたくて。息が漏れる
（愛の奉仕で余り働いていない頭で考えた結果、再び愛の乳首を手を伸ばして弄りだす （肉棒を咥えて激しく頭をぜんごにふる）
（唇で亀頭の貼った部分を刺激し時折舌先で亀頭の先の割れ目をしげきする） あぁ...愛、いいよ..俺も...（待ち望んだ刺激に興奮して、その場で愛を抱き寄せながら寝転ぶと、愛に69の体勢を促す様に回転し、愛の濡れた秘部にむしゃぶりつく （激しく頭を振り続けて、ゆひ先でたまをもてあさぶ） うん、ダメだね
もっかい上げてあげられない
今日は終わりにしようか
ごめんよう ごめんなさい〜
申し訳なさすぎ
おやすみなさい
私が閉めますね たまにはこんな日もあるよ〜
こゆのも含めてお互いを知っていけばいいさね
また明日
おやすみなさい
書いてたら閉めてくれてたけど
再度
以下空室です ぐうぅ
悔しいw
お疲れ、萌ちん
何して遊ぼっか？ 埋まってたらここで同棲でいいよねー
悔しいか、ふははは
んー、ちゅーして
萌の口の中に息吹き込んで
いっぱい うん、どこでもいいよw
ちゅっ、ちゅー
息を吹き込むとはマニアックなプレイですな
こんな感じ？
(萌の唇を開きふぅっと息を吹き込み) んむうーっ
（吹き込まれた息を吸い込まず、急いで窓に向かい開けて外に向けて吐く）
ふー
まさきち疲れたまってたから
萌が吸って吐いてきたｗ ぷっ、俺の息は毒なんかい？w
これで元気んなるかな
つか、そんなに疲れてないぞw
ほれ
(とりあえずスクワット始めて) すぐ眠くなるの疲れてるんかなって
昨日言ってたし
ごめんねってまさきち言うから
おおー？元気だ
（スクワット始めたまさきちの正面に跪いて）
（真上を見て）
しゃがむときキスして
スクワットの数だけちゅーできるよ！ ごめんはいらない？
いらないね、眠くなるのは悪い事じゃないもんね
それもなんか斬新なプレイだなw
腕立て伏せのが良くない？
ほら、正常位みたいにさw 会えてるのにごめんて言うから
早くきてくれるしごめんいらない
23時半にする？ってなっても
まさきち急いで会いにきてくれてるのわかるよー
私が寂しいって言うからでしょー
ちがーう、それだめ
（スクワットでちゅっちゅしてる隙に下着ごと部屋着を足首までおろす）
どうするー？ よし、ごめん言わないっ
ってのも問題だよな
絶対謝らないってw
萌ちんも寂しいって言うなよな
永遠の別れじゃないんだし
ちょw
どうするっつーか…このシチュエーション…
しゃぶってもらうしかないじゃんか… 嘘はつかない
平気なときは平気って言う
でもほんとに寂しいときは
こないだみたいに寂しいって言う
なるべく我慢はするう…けどお
濡れる隙なかったでしょ
あむってする前に…
（おちんちんに顔を近づけて舌を伸ばしてぺろぺろ舐め腰を両手で掴む）
お口嫌だった？萌の中、夜更かしできるときでいい？
はぁ…んんっ、ちゅっちゅ
（透明なぬるぬるを先端にキスするように吸って）
おいし じゃー、ごめんもありじゃね？
だって、せっかく来てくれたのに早くに落ちたら、わりーなって思うもん
嫌な訳ないじゃん…
めちゃ気持ちいよ…
(先端への柔らかい刺激で直ぐにぐんぐんと勃起して反り返ってく)
透明なの、おいしい？
それとも、俺のやつ、そのものが？
ん、えろい… 負けず嫌いなまさきちだー
うんー
じゃ思ったことはちゃんと言おね
いいことも悪いことも
まさきちがどんどんおっきくなってく
大好きだよう
手を添えないとおちんちん揺れちゃう
（硬さを増すと反って跳ねる先端を口で追いかけ、唇に挟むと手は使わず）
（亀頭だけをカリや裏筋を舌を硬くして舐めたり、柔らかくして包んでみたり）
…はぁっ、…ん、まさきのおちんちんが
…おいし、ちゅっ、んんっく、んぐ…ふぅ おっきく？
だって気持ちいいもんw
んー…、凄くね、じんじんしてきてる
萌、こっち見ながらね…
俺のが萌の口に入ってるの、見てるだけで、もっと硬くなる…
(先端はぱんぱんに膨らんで)
(カリ首の段差が開いてひくひくしてくる)
しごいて、ほしい ちーがーうー
まさきちの存在がでしょ
（威嚇するフグみたいに膨れっ面で）
じゅぷん…じゅぷ、こ…こう？ん…ふ、
（口から抜けないぎりぎりの角度で顔を上げ、まさきを見上げ）
萌が口あーんてあけて、舌べーって
出してるから…まさきが扱きながら萌の口と舌使って気持ちよくして？ お、おぉ…おっきいのな
うん、こんな？
(根元を握り、先を萌の舌に擦りつけながらオナニーを始めて)
ほら、俺の先っぽ…ヌルヌルになって、エロくなってんの
このエロいやつがさ、萌の舌でもっとぐちゃぐちゃになって…
はぁっ、痺れる、ちんぽ…
(棒をしごく速さを次第に速めながら)
このまま出したら、顔にかかっちゃう…
オナニーしながら、だらしない顔して、出しちゃいそ んっべぇー…っんぇーえ…っは、はぁっはぁ
（舌をおもちゃのようにしておちんちんの気持ちいいとこを擦るまさきを下から眺め）
っん…、そう……んんっん、唇も使って
口のなかもずぼずぼして萌のお顔にだしてっ、はぁん
（自分からおちんちんに吸いついて、じゅぶじゅぶ顔を振って）
（出すタイミングを伺いながらたまたまを手のひらで撫でる） やば…オナニー、見られて恥ずかしいけど…我慢できない
ほんと、そんなしたら、あそこのびらびらみたいに、唇捲れてるし
はあっ！
(先端だけを萌の口内に入れて、強く握ったままぎゅうぎゅう扱くと)
あっ、くっ…いくぅ…っ！
(口から引き抜き、びくっ、びくっと震えると、先からドロッとした白濁液を萌の口の周りに射精して)
はぁ、萌ちん、えろいよー…はあ、はあ はあっ…、はあ…んんーっ、ん
（口の周りに出されたザーメンを舌で舐め、顔面に飛び舌の届かない場所は指で掬い）
（うれしそうにおいしそうに指を舐め、ザーメンを拭いを繰り返す）
まさきちー
（両脚に抱きついて、またまさきの顔を見上げると顔をすりすり擦り付けて立ち）
ベッド行こ
（ぼう然とするまさきとベッドに行って2人でごろんと寝転びぎゅーって抱きついて）
まさきちがスクワットしたせいだー む…？どこからか寝息…
（隣のまさきの寝顔を見つめ髪を頭を優しく撫でて）
えっちのはまさきちだもんねー
（にこにこしておやすみのキス）
今日もありがと、まさきち
明日の朝ごはんホットサンド食べよね
カフェラテとね
だーいすきだっ
おやすみ、また明日会いにくるからねん
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