うん…ケモノみたいに圭一さんにされたくなった

うぅ…
(鏡に映らないようにって顔を背けながら、言葉に従い四つん這いになるとお尻をあげて)
(恥ずかしさより快感を求める自分がいて…消え入りそうな声で)
あ、…け、けいいち…さん…。
挿れて…ください…。

(四つん這いのまま振り向いて、素直にお願いしちゃう)