女子大生or女教師を犯すスレ 2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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初々しい新入生から実習生、女教師まで凌辱の限りを…
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すみません。
募集被せてしまいました。
落ちますね。
良い出会いがありますように。 >>404
よろしければ立候補してお相手していただきたいです。 >>405
応募ありますし、ぜひ使っていただけると嬉しいです >>408
すみません。
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて使わさせていただきます。
>>407さん
よろしくお願いします。 >>408
すみません、ありがとうございます。
>>409
よろしくお願いします。
いくつか質問したいと思うのですが、教授年齢とか分野はどこらへんって決まってますか?
あとは抱かれるとありますが、どんな風に抱かれてみたいのかの希望など。 >>410
年齢は40代〜50代くらいかなと思ってました。
分野は、私が文学部だったので、イメージできるのはそこか、ガリレオのイメージで理系も想像できるかな?と。
優しく抱かれたいですね// それじゃあ40歳くらいがいいですかね。
理系の教授のほうがやりやすいかもしれないです。
咲良さんの論文が受賞したら何かひとつ叶えてあげるって約束とかって設定とかはどうでしょうか?
こちらは咲良さんの気持ちに気づいていて、デートなどを要求されると思ってるけど、抱いてほしいと言われてとか。 かしこまりました。
では、いただいた設定使わせていただきます。
書き出しますので、少々お待ちください。 よろしくお願いします。
書き出しお待ちしてますね。 コン、コン…
【今日は咲良の提出した論文の結果の発表日。
すでに、結果は分かっており、見事受賞が決まっていた。その報告と、約束を果たしてもらうため、教授室へ】
カチャ…
失礼します。
先生、先生にご指導いただいた論文、受賞の連絡が来ました!!
先生のおかげです。
ありがとうございました。
(満面の笑みで一礼)
それで、その…早速なのですが、お約束いただいていたお願いをひとつ聞いてもらうっていうのは…有効ですか?
(先ほどとは打って変わってもじもじしだす) はい、どうぞ。
(ノックしたドアの向こうから入ってもいいという声がして)
咲良さん、おめでとう!
これはすべて咲良さんの実力ですよ。
(咲良の報告を受けて笑みを返す教授)
約束ですからね。
僕ができるお願いならば1つだけ聞いてあげます。
(咲良が自分に好意を持っているのは知っている)
(おそらくデートなどの要求されるのだろうと思っていて、咲良のお願いを聞く) ホントですかっ!?
じゃあ、言わせていただきます。
大学へ入学してから、ずっと滝沢先生の下で研究してきて、裏表なく、皆に優しく、さりげなくフォローしてくださる姿、ずっと憧れでした。
私だけに優しくしてくれないかな?って、ずっと思ってました。
ホントに直接的で、言いづらいんですけど…
卒業する前に、抱いて、ください…(顔を赤らめながら小声で)
そ、その、嫌だと思われるのも覚悟の上なので…
断っていただいても、構わないです、もちろん…
(と、言いながら目が潤んでいる) なるほど…、ん?
抱いてほしい?
(てっきりデートのお願いなどと思っていたがいきなり抱いてほしいと言われてフリーズする)
嫌ではないのですが…。
(男として当然嫌なわけがない)
(若くて、しかも学生の中でも可愛らしく胸も大きい咲良ならなおのこと)
(しかし、教授と学生の関係性を考えるとかんたんにはOKできないのだが)
…、わかりました。
(潤んだ目に覚悟を持っていってきたのだなと判断して)
(この据え膳を食わねば男でないと思い咲良のお願いを聞くことに) あ、ありがとうございます…
(安堵した顔で微笑む)
それで…その…お恥ずかしい話なのですが、私まだ、経験したことがなくて…
何から始めたら良いでしょうか…?
服脱いだ方が良いでしょうか?
(上はニットのカットソーにミニスカートを履いている) 上手く進められなくて、すみませんでした。
おやすみなさい。
以下空室です。 昨日途中で落ちられて、欲求不満でまた来ました。
最後まで相手してくれる方、お願いします。 三奈先生、途中、プロバイダ規制が入るかも知れませんが、お願いします。 >>422
よろしく。
どんな感じがいいですか?
わたしの好みは上見てくださいね。 解りました。
35歳でショートカット、バストは小さめのキリリとした三奈先生で良いでしょうか?
格好はスーツ姿アンダーヘアは脱毛手入れ済み希望です。
教科ですけど、三奈先生のお好みでお願いします。
こちらは一見、爽やかそうな学ラン優男の高校1年生で如何でしょう? わかったわ。
教科は…保健体育にします。玲くんと性教育しちゃうんだし。
どんな感じで来てくれるのかな?
書き出しお願いします。 【放課後、補習指導室で、玲は三奈先生の入室を待って居る】
あーっ。先週は保健体育の特別授業を欠席してしまったからなぁ・・・。
先週の授業では男子だけ集められて「女性器の構造」と「コンドームの使い方」を
三奈先生に教わったらしいけど、
僕は三奈先生と1対1の個別授業かぁ。
ううん・・・何かドキドキするなぁ・・・。
【ゆっくり目のスタートですがご勘弁ください。】 【補習内容が玲くんが考えていた事と違うことに頭きて襲ってしまう感じでいいかな?玲くんから襲って来ないといけないから】
さぁ、補習するわよ。
玲くんは…欠席したのね。それじゃ…コレに名前書いて。
(プリントを配ると記名させる)
それじゃ…このプリント始めて。
いくわよ。よーい。始め!! 【承知しました!】
(授業内容は玲の予想とは違い、プリントに素っ気なく女性器の図、子宮の略図、
コンドームの装着方法、「女性の身体と男性の体との違い」が書いてあるだけの真面目な内容)
んん・・・。
(最初は真面目にプリントに取り組む玲。)
(しかし「女性器の図」と三奈先生を交互交互に見比べながら妄想を膨らませる)
んん、三奈先生、あの・・・ここが良く解らないんですけど・・・・。
ちょっと大声では言いづらいので隣の座席に座って小声で教えてくれますか?
(玲の顔は赤面しているが、それは想像していた「授業」と実際の内容との違いからであり) えっ?補習なんだから教科書見ていいのよ。
早くやらないと時間切れになるわよ。
【できれば、早く襲って来てくれませんか?】 (と、隣に座った三奈先生の片手を握り、玲は膝を揃えた三奈先生の上に跨る姿勢になる)
先生・・・・予想した授業と違うじゃん!!!
(興奮した玲は三奈先生の上着とブラを脱がせていく、三奈先生の両膝は玲の膝に挟まれて抵抗できず) ごめんなさい。
ちょっと合わないです。
落ちます。 好きな担任の女教師を呼び出して無理矢理犯したいです。
前戯は少なく、エッチなことをたくさんしたいです。
熟女の先生でも大丈夫なので相手お願いします。 ガツガツくる性欲盛んな生徒たち待ってるわ。
最後までできる人がいいわ。 三奈先生、いいですか?
どんな設定でしましょうか? >>440
部活の顧問と部員で、練習後残るように言われ、残ると説教中にキレてって感じがいいです。 こちらは、なかなか下校の許可が出ずにイライラして襲ってしまうチョイ悪生徒ですね。
どんな部活か分からないので書き出しお願いします。
NGは汚いことです。 一哉くん、ちょっといかしら?
話があるから片付け終わったら残ってくれる?
(N中のバレー部。最近気になる生徒が、それがこの一哉くん) (部活動終了後の後片づけをしていると、三奈先生に呼び止められて)
何ですか、三奈先生。今日はちょっと早く帰りたいんですが。
(予定が遅れることになるので少しイライラと)
【よろしくお願いします】 一哉くん、最近練習に身が入ってないんじゃない?
何があったの?
ちゃんと練習しないと、みんなに迷惑よ。
わかる?
(語気を高める) (三奈先生の顔を見つめながら)
だってしかたないじゃないか。三奈先生が指導してるとセクシーすぎてムラムラして集中できないんだよ。
(年頃の生徒には三奈先生が身体を動かすたびに彼女のフェロモンを感じて集中出来なくなっていた)
集中できないのは三奈先生のせいなんだからね。
説教される筋合いはないよ。
(明らかに不機嫌になり。部活後の汗をかいた三奈先生のフェロモンに股間が反応している)) えっ?なに?
練習に身が入ってない理由が…
一哉…くん…
変態!?
何か悩みがあるのかと思ったら…しかも、わたし!?
いい加減にしない。
(激怒して、体育館から出ようと、出入り口に向かい始める) (出入り口に行こうとする三奈先生の手を取り)
三奈先生、変態で何が悪い?
(バレー部の部員の中でも握力は高いほうなので怒る三奈先生を強引に用具室に)
三奈先生、今日はもう予定に遅れることも確定したし、こうなったら先生と・・・
(マットの上に美奈先生を寝かせて自分のズボンをを下ろし局部を露出して)
こうなったら停学になってもいいから先生を犯してやる・・・!。 …えっ?…痛っ…一哉…くん??
えっえっ.ちょっと…どこに行くの?
(中学生とはいえ、男の力で手を引かれたら何も出来ずに用具室に連れてかれてしまう)
きゃっ…バタッ…
もう…一哉くん…なんなの?
(マットから起きあがろうとすると、下半身を露わにした一哉くんが目の前にいた)
キャァァっ、一哉くん…なにしてんの?
しまいなさい。
(一哉くんの性器を見て、一哉くんがしようとしている事が頭をよぎった) 美奈先生、僕わかってたんだよ。いつも何かしら理由をつけて僕ばかりに厳しい指導をするから・・・
本当は僕のこと、気になってたんでしょ?
(三奈先生の下半身の衣服をはぎ取り)
本当のこと言ってよ。僕のこと、好きなんでしょ?好きだったら僕の言うこと、何でも聞くよね?
(先生のお尻に欲情を感じていた僕)
お尻を突きだして先生を犯してください、って自分で言ってみなよ。
そうしたら先生がしてほしかったこと、してあげるから。
(三奈先生を犯す気マンマン) ちょっと…やめて…離して…
(ジャージのズボンを剥ぎ取られそうになり、両手で引っ張る)
いい加減にないと…怒るわよ。こんなことしていいと思ってるの?
もう…やめて…あっ…ああ…一哉…くん
イヤァァァぁっ。
(男の力には敵わず、ズボンごと脱がされてしまう)
はぁはぁ…一哉くん…やめなさい。
好き?な、な、なに言ってるの?
わたしはあなたの先生よ。生徒を好きになる訳ないわ。
ちょっと…離れて…近寄らないで…
そんなこと言う訳ないでしょ。
もう…やめて!? もう。素直じゃないなぁ、三奈先生。
(三奈先生の下着をはぎ取りバックから強引に美奈先生のいやらしいところに局部を)
ほら、美奈先生、僕のちんちんだよ。
(腰を激しく振り若々しいペニスが美奈先生を犯していく)
あぁ・・・三奈先生のアソコ・・・気持ちいい・・・ いやぁっ…はぁはぁ…いやぁっ…アァァァァァァッ
(四つ這いで、用具室の奥に逃げるが、長い腕が下着にかかり、剥ぎ取られ、両手で腰をグイッと掴まれた)
いやぁ、だめだめ…あっぅぅぅぅっ…
うそっ…一哉くん…入ってる。
(一哉くんのたくましいペニスがわたしの蜜壺に入っている)
ああ…抜いて…一哉くん…お願い。
こんなことダメよ。先生に…挿れちゃ…ぁっぁっ…
(一哉くんが動くたびに、声が漏れ始める) (さらに腰を振りながら)
さっきまであんなに激しく僕のこと怒ってたのに。拒否しようとしてもイヤらしい声混じってるよ。
(微妙に混じるエッチな声が更にちんちんを勃起させて)
三奈先生・・・エッチな匂い・・・イク、イクよぉ・・・
(エッチに慣れていない若いペニスが三奈先生の中で暴発)
ドピュ、ドピュッ!
ハァハァ・・・三奈先生・・・ あっ…あっ…はぁはぁ…
エ、エッチな声…なんて…ああ…出してない。
(背後から突かれる度に、首を大きく左右に振って抵抗する)
はぁはぁ…んっ…んん…匂いって?
ちょっと…近づかないで…もう…あっあっ…
(背後から覆いかぶさり、体を密着させてくる一哉を肘で押し返そうとするが…)
イクッて?えっ?うそ?ダメ、抜いて…一哉くん抜いてぇぇ
(その時、熱いものがわたしの中に流れ込んできたのがわかった)
…う…そ。はぁはぁ…ヒィッヒィッ…はぁはぁ…
…一哉くん。 三奈先生・・・ハァハァ・・・
(射精した余韻を感じながらペニスを抜き)
もっとしたい?三奈先生が良かったら、もっと犯してあげるよ・・・ (教え子に、中学生に)
はぁはぁ…うっ…はぁはぁ…
(性器を挿入され、中に出された…)
(なのに…なのに…身体が…熱い)
…かず…哉…くん。
(わたしから抜かれた、一哉くんの性器を右手で握っていた) (息も絶え絶えな三奈先生に名前を呼ばれて)
何?三奈せ・・・あっ
(先生のアソコから抜いたばかりの性器を握られて)
三奈先生・・・やっと自分に正直になったね・・・
(握られた性器からは我慢汁が) (体勢を四つ這いから、相対する体勢になる)
一哉くん…どうして…どうして…
わたしを犯し…中で出したの…はぁはぁ…
無理矢理だなんて…犯罪よ。
許されない…こと…なの。
それに…中で出したら…はぁはぁはぁはぁ…
(股から白い液体がポタポタと垂れてくる) それは…三奈先生が好きだから・・・これ以上の理由はないよ・・・
犯罪・・・でも三奈先生・・・
(相対してもさっきまで性器を握られたことには変わらずに)
またエッチしたいんじゃないの?だから僕のおちんちん、触ったんよね・・・
正直に言ってよ・・・ ちがう、ちがう、ちがう、ちがう、ちがう、ちがう、ちがう…
そんなんじゃない!? (違う違うと叫ぶ三奈先生にうんざりして))
先生・・・しょうがないなぁ
(握られて我慢汁たっぷりのペニスを強引に三奈先生の口に押し込む)
ほら、僕のおちんちん、味わって・・・ 担任の先生を犯したい。
溜め込んだザーメンを何度も何度も…
一方的な性処理です。
女教師は体育館に集合です。 単位と引き換えに体を要求され、仕方なくやらせてやるシチュで
女子教育実習生募集。大学では結構男と遊んでいる感じの女性が希望 もうすぐ卒業式なのに、俺たち不良は卒業式に出なくていいと言った
あの生意気な女教師を複数で犯してやりたいんだが… まだいらっしゃいますか?
複数とは、何人になります? >>470
3人ぐらいを想定してます…2人で押さえつけて無理矢理犯すような…
希望なら単独でもいいですよ 3人ですね。承知しました。
こちらからも提案していいですか? NGは過度の暴力で。こちらを大人しくさせるための往復ビンタなどは大丈夫です。
最後は3人でお口とアソコ、お尻に出してほしいな。
あと、レイプ決行の日が卒業式でもいいのでしたら、最後にボロボロになった私を卒業式会場に放り投げて逃亡、というのを提案したいです。 面白そうですね!
それじゃあ遠慮なく3人でボロボロになるまで犯させてもらいます!
次で書き出すんで少しお待ちください はい、お待ちしてます。
こちらは、ムッチリ体型で胸も大きめ、でいきますね。 (3月〇日…ある高校の卒業式…)
(年末に喫煙が見つかった3人は、学年主任の女教師から卒業式には出席させないと言い渡されていた)
(卒業式がこれから行われる体育館の横にある体育倉庫で…)
本当にあの鵡川のやつ、むかつくぜ! たかがタバコぐらいでこんな罰言いつけやがって!
(リーダー格の不良が他の二人に)
おい、もうすぐここに鵡川が卒業式の道具を取りに来るはずだからな
いいか? 計画通りにやるんだぞ
大丈夫、この倉庫は結構防音がしっかりしてるからバレやしないって
あの鵡川に、俺たちにした仕打ちを一生後悔させてやる! (年末に校内での喫煙が発覚した者達。それだけならまだしも、近隣の商店街での万引き、他校生徒との乱闘、深夜の繁華街での徘徊など、本来なら
退学処分にしても問題ないレベル。結果として喫煙が口実となっただけで、卒業式に出さない理由は山ほどあった。事なかれ主義の校長は
穏便にすませたかったようだが、生徒の成長を促す点においても「責任感」を培ってもらう最後の機会になるはず)
(当日、学年主任ということで各クラス担任からの打合せがあり、その後)
あとは、舞台の演台脇に置く花束だけ、と。
(舞台脇からも入れる体育倉庫へと下りていきます。そこに3人組がいることも知らず) (何も知らず倉庫に入ってくる女教師…)
(教師が中まで入ってくると、不良の一人が入り口の鍵を掛ける)
よう先生、待ってたぜ!
よくも俺たちを卒業式から外してくれたよな!
卒業式っていったら、生徒の一番の思い出になるんだぜ
まあ、もうどうでもいいや…その代わり先生の体でいい思い出つくらせてもらうぜ!
(リーダーが合図すると、二人の仲間が教師を左右からがっしりつかみ、
あらかじめ用意してあった体育マットの上に大の字に押さえつけた)
先生、大人しくしてろよ! え・・・?
(体育倉庫の片隅、体育マットの近くに置かれている花瓶、そして活けられている豪華な花。それを持とうと入り口から離れた時、ガチャリと金属音が
鳴った。つい無意識に振り返ったそこには、年末に卒業式不参加を言い渡した生徒がおり)
あっ、あなたは、外されるようなことを・・・!
(逆恨み・・・! しかも、卒業式会場近くに隠れているなんて・・・! 大声で諭そうとした時、体育道具の影から別の不良が飛び出してきて両腕を
つかんできて)
は、なしなさい・・・! これは・・・犯罪よ・・・っ!
(いくら生徒とはいえ、18歳の男性の力、しかも二人がかりのものに叶うはずもなく、マットの上に押し付けられてしまって)
(押さえられてるのが両腕だけなので、脚はジタバタと足掻いてる。卒業式ということでいつもより上等なスーツ。脚でもがくたびにスカートがめくれ、
太ももまであらわになっていて) 先生、なかなかいい格好じゃん! パンツまで見せちゃって…
ひょっとして生徒を誘惑してんの?
(ニヤニヤ笑いながら近づいて教師に馬乗りになると、スーツの下のブラウスを一気に引裂いた)
へぇ〜、下着までおしゃれしてんじゃん! でも俺たちが興味あんのはこの中なんだよね
(そう言うとブラジャーをずりあげ、オッパイを剥き出しにしてしまう)
ヒュ〜、たまんねぇオッパイ! おい、お前ら好きにしていいぜ!
(リーダーが言うと、教師を押さえている二人がそれぞれオッパイを好き放題に揉み始めた)
それじゃあ俺は、下の方を拝ましてもらおうかな…
(リーダーは一度立ち上がると、再び教師の足の間にしゃがみ込んだ) なんで・・・誘惑・・・!
(押さえ込まれてる両腕を何とか引きはがそうとするけど、マットに張り付いたように肩を軋ませてる。ニヤニヤ笑いながらこちらを見下ろしてる
リーダー格の生徒と目が合ってしまって)
・・・っ!
(怖いほどに落ち着いてる、そう直感した。行き当たりばったりじゃなく、彼らなりに計画練ってやってる・・・。つまり、それだけ本気で・・・)
っ!
(腹部にずっしりと重い感触。続いてシルクのブラウスが引き裂かれる音。目立たないよう白の、でもレースをあしらったエレガントなブラがあらわに。
決してスマートとは言えない体型だけど、その分男性を惹き付ける膨らみも大きく、男子生徒たちが自分をどのように見てるかも知ってる。
思春期のことだから、と気にも留めなかったけど、それが・・・)
・・・っ、嫌・・・!
(さらにブラもずらされ、両脇から若い手が余るほどの大きさのものを揉み始める・・・。時には、指の関節で突起を挟んで・・・)
やめ、な・・・っ、
(腹部の圧迫がなくなったので、再び足をばたつかせて、期せずしてリーダー格が脚の間に入り込もうとするのを防いでいて)
【こちら、26でまだ処女でもいいですか?】 【26歳の処女、美味しく頂きます】
(教師の両足を掴んで左右に拡げると、その間に体を割り込ます)
先生、卒業式だからってこんなおしゃれなパンツ穿いてちゃだめじゃん!
布が薄いから簡単に破けちゃうよ!
(そう言うと力づくでパンティーを引裂き、そこにあるものに目を輝かせた)
鵡川先生、御開帳!
へへへ、綺麗なオマンコしてんじゃん!
ねぇ、今まで何人の男とやったの?
何本のチンポ、突っ込まれたんだよ!
(手で直接オマンコを撫でながら、いやらしい目つきで教師に話しかけます) (視界の端に、足首をつかむリーダーの姿が映る。同時に、バタつかせていた脚の動きが止まり、そのまま大きく開かれ)
やめ・・・てぇ・・・!
(胸をいじられながらも、少しでも逃げようと身体をよじってる。背すじを反らして上へ動こうとするたび、両胸を弄ってる不良たちの手に乳房を
押し付けるような体勢になって)
・・・っ!
(その間に、ショーツを破かれ、いまだ男性を受け入れたことの無い場所をまじまじと見つめられて)
(リーダーの手が触れた瞬間、身体をビクリと震わせてしまう。性欲にまみれた視線を絡まされて、嫌悪感から顔を反らして)
あなた、たちに教える必要・・・ないでしょ・・・。
(顔をそらしながらだけど、かなり低い、怒気を孕んだ声で) (リーダーは教師のオマンコを撫でたり指を入れたりしながら反応を楽しんだ)
おい、こいつひょっとして処女じゃねぇ?
このオマンコのきつさや鵡川の反応…間違いない! 処女だよ! こいつこの歳で処女だよ!
(三人はその意外性にニヤニヤ笑った)
もう溜まんねぇ…鵡川の処女は俺が頂くぜ!
(リーダーは慌ててズボンとパンツを脱ぎ、教師に覆いかぶさった)
先生、感謝しなよ! 俺が女にしてやるからよ!
いい記念だろ? 卒業式に女にしてもらえるなんてよ!
(リーダーはギラついた目で教師を見つめながら、まだ準備ができていないオマンコに強引に突っ込んでいく)
は、入った…入ったぜ! 鵡川を犯してやったぜ! や、めな、さ・・・っ!
(両手両足を抑えられながら、それでも逃げようと足掻いてる。整えられてる茂みの奥に挿し込まれた指を過剰に締め付けてしまい、同時に不快感と
痛みが襲ってくる)
・・・っ!
(思い当たることがあったらしく、リーダーが処女だと騒ぎ始めた。それに呼応するように両手をつかんでる二人も気色ばみはじめ、私を見下ろす
視線全てが危険なものになっていって)
や、めて・・・!
(古臭いと言われるかもしれないけど、夫となるべき男性以外に身体を許すつもりはない・・・。今まで以上の力で両手をつかんでる男子生徒を
振り払おうとするけど、無駄な足掻きになって)
い、ぎいいいぃぃっ!
(力ずくで押し込まれた灼熱の棒が、私を無理やり「女」にした・・・。高い悲鳴は体育倉庫に響くけど、なぜか防音仕様になっている倉庫からは
悲鳴が漏れることなく、体育館で準備を続けている教師や生徒はだれも異変に気づかないままで) 同窓会でお酒をたくさん飲まされ、元教え子にいっぱい犯されたい。
若い性欲盛んな青年を待ってます。 >>492
センセー
もう一杯だけ付き合ってくださいよ! >>494
もう…真司くん…飲み過ぎよ。
えっ!?もう一杯?…しょうがないなぁ。
一杯だけ…だからね。
(久しぶりの元教え子の真司くんとの再会でお酒が進む)
【よろしくね。希望があれば、言ってね。】 だって成人式迎えてやっとお酒飲めるようになったんだから。
まだまだ全然大丈夫ですよ。
センセーももっと飲んで飲んで!
(同窓会の解散後さや香先生の後をつけて偶然を装い声をかけて2人で飲みに行く事に成功
飲み屋の個室で盛り上がる2人)
センセーそっち行っていいですか?
(さや香先生の隣にひっついて座り)
カンパーイ
いやーセンセーと飲めるなんて嬉しいな。 中学生の時は憧れの存在だったんですよー
(飲んだ勢いでさや香先生の腰に手を回す)
[ありがとうございます。 ここで始めちゃいますか? それともホテルに行きますか? NGとかあれば教えてほしいです] 【上の人とは別人でもいいですか?】
【同窓会の帰り道に公園に連れ込んで野外でガツガツハメてみたいです】 >>501
【では公園に連れ込んだところからで】
先生、今日は沢山飲みましたね
ほら、ここでちょっと休んだらどうですか
(泥酔したさや香を送って帰ると言って連れ出し)
(途中の公園に入り込んでベンチにさや香を座らせる)
胸が苦しいでしょ?ちょっと前を開けますね
(そういってさや香の服の胸元を緩めていき)
(どさくさまぎれに軽くおっぱいを触って楽しむ) あはは…哲司くん!?
どうして君は…そんなに…あはは。
哲司くんが…ひとり…ふたり…さんにん…いるぅ!?
あはは…哲司くん。
(久しぶりにたくさんお酒を飲んでいた)
ふぁっ…さむっ…はぁっ。
ん?大丈夫…あはは…大丈夫。んん…。 本当に大丈夫?
ほら、もっと服を脱いで楽になろうよ
(にやにや笑いながらさや香の服を脱がしていき)
(86センチの爆乳を丸出しにしていく)
おお、先生のおっぱい大きいね
一度こうして近くて見てみたかったんだよな
(両手でおっぱいをぐに、ぐに、と掴んでこね回し)
(乳首を抓んだり引っ張ったりして弄んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています