女子大生or女教師を犯すスレ 2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初々しい新入生から実習生、女教師まで凌辱の限りを…
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。 >>440
部活の顧問と部員で、練習後残るように言われ、残ると説教中にキレてって感じがいいです。 こちらは、なかなか下校の許可が出ずにイライラして襲ってしまうチョイ悪生徒ですね。
どんな部活か分からないので書き出しお願いします。
NGは汚いことです。 一哉くん、ちょっといかしら?
話があるから片付け終わったら残ってくれる?
(N中のバレー部。最近気になる生徒が、それがこの一哉くん) (部活動終了後の後片づけをしていると、三奈先生に呼び止められて)
何ですか、三奈先生。今日はちょっと早く帰りたいんですが。
(予定が遅れることになるので少しイライラと)
【よろしくお願いします】 一哉くん、最近練習に身が入ってないんじゃない?
何があったの?
ちゃんと練習しないと、みんなに迷惑よ。
わかる?
(語気を高める) (三奈先生の顔を見つめながら)
だってしかたないじゃないか。三奈先生が指導してるとセクシーすぎてムラムラして集中できないんだよ。
(年頃の生徒には三奈先生が身体を動かすたびに彼女のフェロモンを感じて集中出来なくなっていた)
集中できないのは三奈先生のせいなんだからね。
説教される筋合いはないよ。
(明らかに不機嫌になり。部活後の汗をかいた三奈先生のフェロモンに股間が反応している)) えっ?なに?
練習に身が入ってない理由が…
一哉…くん…
変態!?
何か悩みがあるのかと思ったら…しかも、わたし!?
いい加減にしない。
(激怒して、体育館から出ようと、出入り口に向かい始める) (出入り口に行こうとする三奈先生の手を取り)
三奈先生、変態で何が悪い?
(バレー部の部員の中でも握力は高いほうなので怒る三奈先生を強引に用具室に)
三奈先生、今日はもう予定に遅れることも確定したし、こうなったら先生と・・・
(マットの上に美奈先生を寝かせて自分のズボンをを下ろし局部を露出して)
こうなったら停学になってもいいから先生を犯してやる・・・!。 …えっ?…痛っ…一哉…くん??
えっえっ.ちょっと…どこに行くの?
(中学生とはいえ、男の力で手を引かれたら何も出来ずに用具室に連れてかれてしまう)
きゃっ…バタッ…
もう…一哉くん…なんなの?
(マットから起きあがろうとすると、下半身を露わにした一哉くんが目の前にいた)
キャァァっ、一哉くん…なにしてんの?
しまいなさい。
(一哉くんの性器を見て、一哉くんがしようとしている事が頭をよぎった) 美奈先生、僕わかってたんだよ。いつも何かしら理由をつけて僕ばかりに厳しい指導をするから・・・
本当は僕のこと、気になってたんでしょ?
(三奈先生の下半身の衣服をはぎ取り)
本当のこと言ってよ。僕のこと、好きなんでしょ?好きだったら僕の言うこと、何でも聞くよね?
(先生のお尻に欲情を感じていた僕)
お尻を突きだして先生を犯してください、って自分で言ってみなよ。
そうしたら先生がしてほしかったこと、してあげるから。
(三奈先生を犯す気マンマン) ちょっと…やめて…離して…
(ジャージのズボンを剥ぎ取られそうになり、両手で引っ張る)
いい加減にないと…怒るわよ。こんなことしていいと思ってるの?
もう…やめて…あっ…ああ…一哉…くん
イヤァァァぁっ。
(男の力には敵わず、ズボンごと脱がされてしまう)
はぁはぁ…一哉くん…やめなさい。
好き?な、な、なに言ってるの?
わたしはあなたの先生よ。生徒を好きになる訳ないわ。
ちょっと…離れて…近寄らないで…
そんなこと言う訳ないでしょ。
もう…やめて!? もう。素直じゃないなぁ、三奈先生。
(三奈先生の下着をはぎ取りバックから強引に美奈先生のいやらしいところに局部を)
ほら、美奈先生、僕のちんちんだよ。
(腰を激しく振り若々しいペニスが美奈先生を犯していく)
あぁ・・・三奈先生のアソコ・・・気持ちいい・・・ いやぁっ…はぁはぁ…いやぁっ…アァァァァァァッ
(四つ這いで、用具室の奥に逃げるが、長い腕が下着にかかり、剥ぎ取られ、両手で腰をグイッと掴まれた)
いやぁ、だめだめ…あっぅぅぅぅっ…
うそっ…一哉くん…入ってる。
(一哉くんのたくましいペニスがわたしの蜜壺に入っている)
ああ…抜いて…一哉くん…お願い。
こんなことダメよ。先生に…挿れちゃ…ぁっぁっ…
(一哉くんが動くたびに、声が漏れ始める) (さらに腰を振りながら)
さっきまであんなに激しく僕のこと怒ってたのに。拒否しようとしてもイヤらしい声混じってるよ。
(微妙に混じるエッチな声が更にちんちんを勃起させて)
三奈先生・・・エッチな匂い・・・イク、イクよぉ・・・
(エッチに慣れていない若いペニスが三奈先生の中で暴発)
ドピュ、ドピュッ!
ハァハァ・・・三奈先生・・・ あっ…あっ…はぁはぁ…
エ、エッチな声…なんて…ああ…出してない。
(背後から突かれる度に、首を大きく左右に振って抵抗する)
はぁはぁ…んっ…んん…匂いって?
ちょっと…近づかないで…もう…あっあっ…
(背後から覆いかぶさり、体を密着させてくる一哉を肘で押し返そうとするが…)
イクッて?えっ?うそ?ダメ、抜いて…一哉くん抜いてぇぇ
(その時、熱いものがわたしの中に流れ込んできたのがわかった)
…う…そ。はぁはぁ…ヒィッヒィッ…はぁはぁ…
…一哉くん。 三奈先生・・・ハァハァ・・・
(射精した余韻を感じながらペニスを抜き)
もっとしたい?三奈先生が良かったら、もっと犯してあげるよ・・・ (教え子に、中学生に)
はぁはぁ…うっ…はぁはぁ…
(性器を挿入され、中に出された…)
(なのに…なのに…身体が…熱い)
…かず…哉…くん。
(わたしから抜かれた、一哉くんの性器を右手で握っていた) (息も絶え絶えな三奈先生に名前を呼ばれて)
何?三奈せ・・・あっ
(先生のアソコから抜いたばかりの性器を握られて)
三奈先生・・・やっと自分に正直になったね・・・
(握られた性器からは我慢汁が) (体勢を四つ這いから、相対する体勢になる)
一哉くん…どうして…どうして…
わたしを犯し…中で出したの…はぁはぁ…
無理矢理だなんて…犯罪よ。
許されない…こと…なの。
それに…中で出したら…はぁはぁはぁはぁ…
(股から白い液体がポタポタと垂れてくる) それは…三奈先生が好きだから・・・これ以上の理由はないよ・・・
犯罪・・・でも三奈先生・・・
(相対してもさっきまで性器を握られたことには変わらずに)
またエッチしたいんじゃないの?だから僕のおちんちん、触ったんよね・・・
正直に言ってよ・・・ ちがう、ちがう、ちがう、ちがう、ちがう、ちがう、ちがう…
そんなんじゃない!? (違う違うと叫ぶ三奈先生にうんざりして))
先生・・・しょうがないなぁ
(握られて我慢汁たっぷりのペニスを強引に三奈先生の口に押し込む)
ほら、僕のおちんちん、味わって・・・ 担任の先生を犯したい。
溜め込んだザーメンを何度も何度も…
一方的な性処理です。
女教師は体育館に集合です。 単位と引き換えに体を要求され、仕方なくやらせてやるシチュで
女子教育実習生募集。大学では結構男と遊んでいる感じの女性が希望 もうすぐ卒業式なのに、俺たち不良は卒業式に出なくていいと言った
あの生意気な女教師を複数で犯してやりたいんだが… まだいらっしゃいますか?
複数とは、何人になります? >>470
3人ぐらいを想定してます…2人で押さえつけて無理矢理犯すような…
希望なら単独でもいいですよ 3人ですね。承知しました。
こちらからも提案していいですか? NGは過度の暴力で。こちらを大人しくさせるための往復ビンタなどは大丈夫です。
最後は3人でお口とアソコ、お尻に出してほしいな。
あと、レイプ決行の日が卒業式でもいいのでしたら、最後にボロボロになった私を卒業式会場に放り投げて逃亡、というのを提案したいです。 面白そうですね!
それじゃあ遠慮なく3人でボロボロになるまで犯させてもらいます!
次で書き出すんで少しお待ちください はい、お待ちしてます。
こちらは、ムッチリ体型で胸も大きめ、でいきますね。 (3月〇日…ある高校の卒業式…)
(年末に喫煙が見つかった3人は、学年主任の女教師から卒業式には出席させないと言い渡されていた)
(卒業式がこれから行われる体育館の横にある体育倉庫で…)
本当にあの鵡川のやつ、むかつくぜ! たかがタバコぐらいでこんな罰言いつけやがって!
(リーダー格の不良が他の二人に)
おい、もうすぐここに鵡川が卒業式の道具を取りに来るはずだからな
いいか? 計画通りにやるんだぞ
大丈夫、この倉庫は結構防音がしっかりしてるからバレやしないって
あの鵡川に、俺たちにした仕打ちを一生後悔させてやる! (年末に校内での喫煙が発覚した者達。それだけならまだしも、近隣の商店街での万引き、他校生徒との乱闘、深夜の繁華街での徘徊など、本来なら
退学処分にしても問題ないレベル。結果として喫煙が口実となっただけで、卒業式に出さない理由は山ほどあった。事なかれ主義の校長は
穏便にすませたかったようだが、生徒の成長を促す点においても「責任感」を培ってもらう最後の機会になるはず)
(当日、学年主任ということで各クラス担任からの打合せがあり、その後)
あとは、舞台の演台脇に置く花束だけ、と。
(舞台脇からも入れる体育倉庫へと下りていきます。そこに3人組がいることも知らず) (何も知らず倉庫に入ってくる女教師…)
(教師が中まで入ってくると、不良の一人が入り口の鍵を掛ける)
よう先生、待ってたぜ!
よくも俺たちを卒業式から外してくれたよな!
卒業式っていったら、生徒の一番の思い出になるんだぜ
まあ、もうどうでもいいや…その代わり先生の体でいい思い出つくらせてもらうぜ!
(リーダーが合図すると、二人の仲間が教師を左右からがっしりつかみ、
あらかじめ用意してあった体育マットの上に大の字に押さえつけた)
先生、大人しくしてろよ! え・・・?
(体育倉庫の片隅、体育マットの近くに置かれている花瓶、そして活けられている豪華な花。それを持とうと入り口から離れた時、ガチャリと金属音が
鳴った。つい無意識に振り返ったそこには、年末に卒業式不参加を言い渡した生徒がおり)
あっ、あなたは、外されるようなことを・・・!
(逆恨み・・・! しかも、卒業式会場近くに隠れているなんて・・・! 大声で諭そうとした時、体育道具の影から別の不良が飛び出してきて両腕を
つかんできて)
は、なしなさい・・・! これは・・・犯罪よ・・・っ!
(いくら生徒とはいえ、18歳の男性の力、しかも二人がかりのものに叶うはずもなく、マットの上に押し付けられてしまって)
(押さえられてるのが両腕だけなので、脚はジタバタと足掻いてる。卒業式ということでいつもより上等なスーツ。脚でもがくたびにスカートがめくれ、
太ももまであらわになっていて) 先生、なかなかいい格好じゃん! パンツまで見せちゃって…
ひょっとして生徒を誘惑してんの?
(ニヤニヤ笑いながら近づいて教師に馬乗りになると、スーツの下のブラウスを一気に引裂いた)
へぇ〜、下着までおしゃれしてんじゃん! でも俺たちが興味あんのはこの中なんだよね
(そう言うとブラジャーをずりあげ、オッパイを剥き出しにしてしまう)
ヒュ〜、たまんねぇオッパイ! おい、お前ら好きにしていいぜ!
(リーダーが言うと、教師を押さえている二人がそれぞれオッパイを好き放題に揉み始めた)
それじゃあ俺は、下の方を拝ましてもらおうかな…
(リーダーは一度立ち上がると、再び教師の足の間にしゃがみ込んだ) なんで・・・誘惑・・・!
(押さえ込まれてる両腕を何とか引きはがそうとするけど、マットに張り付いたように肩を軋ませてる。ニヤニヤ笑いながらこちらを見下ろしてる
リーダー格の生徒と目が合ってしまって)
・・・っ!
(怖いほどに落ち着いてる、そう直感した。行き当たりばったりじゃなく、彼らなりに計画練ってやってる・・・。つまり、それだけ本気で・・・)
っ!
(腹部にずっしりと重い感触。続いてシルクのブラウスが引き裂かれる音。目立たないよう白の、でもレースをあしらったエレガントなブラがあらわに。
決してスマートとは言えない体型だけど、その分男性を惹き付ける膨らみも大きく、男子生徒たちが自分をどのように見てるかも知ってる。
思春期のことだから、と気にも留めなかったけど、それが・・・)
・・・っ、嫌・・・!
(さらにブラもずらされ、両脇から若い手が余るほどの大きさのものを揉み始める・・・。時には、指の関節で突起を挟んで・・・)
やめ、な・・・っ、
(腹部の圧迫がなくなったので、再び足をばたつかせて、期せずしてリーダー格が脚の間に入り込もうとするのを防いでいて)
【こちら、26でまだ処女でもいいですか?】 【26歳の処女、美味しく頂きます】
(教師の両足を掴んで左右に拡げると、その間に体を割り込ます)
先生、卒業式だからってこんなおしゃれなパンツ穿いてちゃだめじゃん!
布が薄いから簡単に破けちゃうよ!
(そう言うと力づくでパンティーを引裂き、そこにあるものに目を輝かせた)
鵡川先生、御開帳!
へへへ、綺麗なオマンコしてんじゃん!
ねぇ、今まで何人の男とやったの?
何本のチンポ、突っ込まれたんだよ!
(手で直接オマンコを撫でながら、いやらしい目つきで教師に話しかけます) (視界の端に、足首をつかむリーダーの姿が映る。同時に、バタつかせていた脚の動きが止まり、そのまま大きく開かれ)
やめ・・・てぇ・・・!
(胸をいじられながらも、少しでも逃げようと身体をよじってる。背すじを反らして上へ動こうとするたび、両胸を弄ってる不良たちの手に乳房を
押し付けるような体勢になって)
・・・っ!
(その間に、ショーツを破かれ、いまだ男性を受け入れたことの無い場所をまじまじと見つめられて)
(リーダーの手が触れた瞬間、身体をビクリと震わせてしまう。性欲にまみれた視線を絡まされて、嫌悪感から顔を反らして)
あなた、たちに教える必要・・・ないでしょ・・・。
(顔をそらしながらだけど、かなり低い、怒気を孕んだ声で) (リーダーは教師のオマンコを撫でたり指を入れたりしながら反応を楽しんだ)
おい、こいつひょっとして処女じゃねぇ?
このオマンコのきつさや鵡川の反応…間違いない! 処女だよ! こいつこの歳で処女だよ!
(三人はその意外性にニヤニヤ笑った)
もう溜まんねぇ…鵡川の処女は俺が頂くぜ!
(リーダーは慌ててズボンとパンツを脱ぎ、教師に覆いかぶさった)
先生、感謝しなよ! 俺が女にしてやるからよ!
いい記念だろ? 卒業式に女にしてもらえるなんてよ!
(リーダーはギラついた目で教師を見つめながら、まだ準備ができていないオマンコに強引に突っ込んでいく)
は、入った…入ったぜ! 鵡川を犯してやったぜ! や、めな、さ・・・っ!
(両手両足を抑えられながら、それでも逃げようと足掻いてる。整えられてる茂みの奥に挿し込まれた指を過剰に締め付けてしまい、同時に不快感と
痛みが襲ってくる)
・・・っ!
(思い当たることがあったらしく、リーダーが処女だと騒ぎ始めた。それに呼応するように両手をつかんでる二人も気色ばみはじめ、私を見下ろす
視線全てが危険なものになっていって)
や、めて・・・!
(古臭いと言われるかもしれないけど、夫となるべき男性以外に身体を許すつもりはない・・・。今まで以上の力で両手をつかんでる男子生徒を
振り払おうとするけど、無駄な足掻きになって)
い、ぎいいいぃぃっ!
(力ずくで押し込まれた灼熱の棒が、私を無理やり「女」にした・・・。高い悲鳴は体育倉庫に響くけど、なぜか防音仕様になっている倉庫からは
悲鳴が漏れることなく、体育館で準備を続けている教師や生徒はだれも異変に気づかないままで) 同窓会でお酒をたくさん飲まされ、元教え子にいっぱい犯されたい。
若い性欲盛んな青年を待ってます。 >>492
センセー
もう一杯だけ付き合ってくださいよ! >>494
もう…真司くん…飲み過ぎよ。
えっ!?もう一杯?…しょうがないなぁ。
一杯だけ…だからね。
(久しぶりの元教え子の真司くんとの再会でお酒が進む)
【よろしくね。希望があれば、言ってね。】 だって成人式迎えてやっとお酒飲めるようになったんだから。
まだまだ全然大丈夫ですよ。
センセーももっと飲んで飲んで!
(同窓会の解散後さや香先生の後をつけて偶然を装い声をかけて2人で飲みに行く事に成功
飲み屋の個室で盛り上がる2人)
センセーそっち行っていいですか?
(さや香先生の隣にひっついて座り)
カンパーイ
いやーセンセーと飲めるなんて嬉しいな。 中学生の時は憧れの存在だったんですよー
(飲んだ勢いでさや香先生の腰に手を回す)
[ありがとうございます。 ここで始めちゃいますか? それともホテルに行きますか? NGとかあれば教えてほしいです] 【上の人とは別人でもいいですか?】
【同窓会の帰り道に公園に連れ込んで野外でガツガツハメてみたいです】 >>501
【では公園に連れ込んだところからで】
先生、今日は沢山飲みましたね
ほら、ここでちょっと休んだらどうですか
(泥酔したさや香を送って帰ると言って連れ出し)
(途中の公園に入り込んでベンチにさや香を座らせる)
胸が苦しいでしょ?ちょっと前を開けますね
(そういってさや香の服の胸元を緩めていき)
(どさくさまぎれに軽くおっぱいを触って楽しむ) あはは…哲司くん!?
どうして君は…そんなに…あはは。
哲司くんが…ひとり…ふたり…さんにん…いるぅ!?
あはは…哲司くん。
(久しぶりにたくさんお酒を飲んでいた)
ふぁっ…さむっ…はぁっ。
ん?大丈夫…あはは…大丈夫。んん…。 本当に大丈夫?
ほら、もっと服を脱いで楽になろうよ
(にやにや笑いながらさや香の服を脱がしていき)
(86センチの爆乳を丸出しにしていく)
おお、先生のおっぱい大きいね
一度こうして近くて見てみたかったんだよな
(両手でおっぱいをぐに、ぐに、と掴んでこね回し)
(乳首を抓んだり引っ張ったりして弄んでいく) …哲司…くん…っ…
…ぁっ…ダメ…哲司くん…やっ…
(酔っていて、状況が理解できていないが、哲司くんにオッパイを揉まれている感覚はある)
なに…してるの?哲司くん…
わたし…そんな…つもりじゃ…あっ… どうしたの? どんなつもりって?
どう先生も離婚して男日照りなんでしょ
(更にさや香のスカートと下着も脱がして下半身を裸にして)
(夜中の公園のベンチでさや香を半裸にしてそのおっぱいと股間を曝け出させる)
たまにはここに太いチンポをぶちこんで
どぴゅどぴゅ熱い精液を流し込んで欲しいとか思わないの?
(さや香の足を拡げさせて指を膣穴に挿入し、ぐりぐりと膣内をいやらしく手マンして刺激していく) いやぁんっ、哲司くん…はぁはぁ…
(酔いもあり、元教え子の前で露わな姿にされる)
それは…
でも…わたしと…哲司くん…年齢が…
だから…こんな…こと。
哲司くんは教え子なのよ。…まさか…そんな。
きゃっ…えっ?(哲司くんの指が!?) 卒業したんだからもう教え子じゃないでしょ
年齢だって先生まだまだイケる年齢じゃないか
これが先生のオマンコの中かぁ
学生時代、この中にチンポぶちこんで孕ませる妄想を何度したか
(じゅぶじゅぶとおまんこの中を乱暴にかき回して解していき)
(適当なところで指を抜いてちんぽを代わりに押し当てる)
それじゃあ先生の男日照りまんこを俺のチンポで慰めてあげるよ
(さや香をベンチに座らせて足を拡げさせたポーズをとらせ)
(太いチンポがさや香のオマンコをめりめりと押し広げて入っていく) ちがうの。わたしにとっては…
哲司くんは卒業しても…教え子なのよ。
それが…壊れちゃうのが…怖いの。
ああ…哲司くん、そんなことを…考えていたのね。
あっあっ…そんな恥ずかしいわ。
ああ…わたし…先生じゃいられなくなっちゃう。
はぁはぁ…哲司くん…本気なの?
はぁはぁはぁ…あっ…はあっっっ…哲司くぅんっ。
(わたしの中に、哲司くんの熱いものが入って来るのを女として感じている) 本気だよ、本気で先生とセックスしたいと思ってる
ほら、俺のチンポが入って行くのが分かるだろ?
先生のおっぱいやおまんこを触って興奮して硬くなったチンポだよ
(乱暴に力強く腰を叩きつけ、パンパンパンッ!と激しい勢いでマンコを抉り)
(子宮の入り口をガツンッガツンッと激しく突き上げていく)
ああ、気持ちいいよ先生……
先生の体……いや、さや香! さや香の体は全部俺のものだ!
(さや香のマンコを深く突き上げ、おっぱいも両手で握りつぶすようにこねまわし)
(自分のチンポの味と形を覚えさせて自分専用の雌穴マンコに躾けていく) 入ってる、入ってる。哲司くんのが…わたしの中にぃっ…
(哲司くんに…教え子に…犯されるなんて…)
きゃっ…あっ…あっ…ぬ…ぬいてぇ…
ダメ…ダメ…哲司くんと…こんなこと…
わたし…哲司くんの…先生じゃいられなくなっちゃう…
お願い…だから…もう…やめて…
(目の前では教え子が腰を振っている)
ダメ…ダメ…身体が…身体が…
あっ…あっ…あっ…哲司…く…ん…はぁはぁ さや香、さや香っ!お前の体は俺のものだっ!
これから毎日こうやって犯してやるからなっ!
(太く硬いチンポがさや香の膣内を乱暴にかき回し)
(子宮口をゴツゴツと叩きながらますます太く勃起していく)
ううっ、出るぞ、さや香!
さや香のまんこにたっぷり中出してやるからなっ!
(チンポの先端が子宮口に密着し、そのままビュルルルル!と射精が始まる)
(ネバネバの熱いザーメンが子宮めがけて大量にぶちまけられていき)
(さや香の膣も子宮もあっという間に白濁液でいっぱいになっていく) あっあっあんあん…哲司くん。
(気持ちとは逆に身体は哲司くんを受け入れていた)
まっ!?毎日…はぁはぁ…
えっ?出る?中?ダメダメダメ…絶対ダメ…
わたしまだ…あるし…今日…危ないの…
いやいゃぁっ…いやいやいや…ださないてぇっ…
…あっ…ァァァァァァぁっ…
はぁはぁ…あっ はあ、はあ、たっぷり中に出したよ、さや香
へえ、危険日? 俺の子供ができちゃうかもね
(ゆっくりとチンポを引き抜きながら笑みを浮かべて)
(カメラを手にしてさや香のおっぱいや股間を撮影する)
種付け記念ってことでまんこの中まで撮っていくからね
(さや香のおまんこを広げてパシャパシャパシャッとシャッターを切り)
(精液が溢れるさや香のおまんこを見ているとまたチンポが勃起し始めていく) はぁはぁ…どうしよう…
きゃっ…撮らないで…やめて…
哲司くん…なんでそんなことするの。
哲司くんは優しかったはずよ。
哲司くんに…犯されるなんて…
(泣き始める) だって、さや香の体がいやらしかったからなあ
泣いてる顔も可愛いぞ、さや香
今度は後ろからやってやろうか
(さや香を後ろ向きにさせてベンチにしがみつかせ)
(バックの体勢でチンポを押し当てる)
ほら、いくぞ、さや香!
(太いチンポが背後からさや香のおまんこに捻じ込まれ)
(荒々しく欲望を叩きつけるようにパンパンパンッ、とバックから突き上げていく) ひくっひくっひくっ…そ、そんなぁっ。
あっ、いゃぁっ…あっ…うっぅぅぅぅぅッ。
(背後からズンッと再び、哲司くんの熱い肉棒が身体を貫く)
あっあっあっあんあんあんあん…哲司くん。
あんあんあん…ぃぃ…あっあっ…はぁはぁ…
哲司くんの…哲司くんの… さや香のおまんこ凄く気持ちいいよ
おっぱいも揉み甲斐があって最高だ!
(両手でさや香のおっぱいを思い切り握りしめて持ち上げて)
(腰をパンパンパンッと激しく叩きつけておまんこの奥底を突き上げる)
学校での先生のケツを見てた時からこうしてやりたかったんだよなあ
教室で裸に剥いたさや香先生をこうやってバックからハメまくるのが夢だったよ
(昔を思い出しながらチンポが反り返って太くなり)
(より激しく早く腰をぶつけてピストン運動を繰り返しおまんこをぐちゃぐちゃにしていく) あんあんあん…はげ…しい…
哲司くん…哲司くん…
はぁはぁはぁはぁ…
激しいの…ダァダメェェェェェ… 何が駄目なんだ?
そろそろさや香もイっちゃいそうなのか?
(ズボズボとまんこをほじくり返しながら腰を動かし)
(太いチンポが子宮をがつん、と突き上げる)
それじゃあたっぷり中出ししてやるよ
ほら、さや香先生、たっぷり受精してくれよっ!
(さや香のおまんこに二度目の種付けを行い、ビュルルルル!と大量射精しつつ)
(まんこの奥までしっかり精液を流し込んで孕ませようとする) ごめんなさい。
びちょびちょになってしまったので、先に落ちます。 お疲れ様、お付き合いありがとう
それじゃこちらもこれで落ちるね
以下空室です 憧れの先生を酔わせラブホで気のすむまで犯したい。
始めは嫌がっていた先生もしまいには自ら求めるぐらいにしたいです。
先生お願いします。 もういないかなぁ
いたらお相手させてください
童貞がいいなぁ お酒に酔っているわたしを介抱してくれる教え子に、ラブホに連れてかれ、犯されてみたい。
教え子は年下の若い子で、無理矢理とかではなく、愛のあるエッチをしてくれる人がいいです。 >>527
42歳の女教師でよければお願いします。
優也くんは大学生ぐらいかな? いないわね。
待ちます。
こんなわたしをワクワクさせてくれるくれ人いないかな。 >>530
お願いします。
慶吾くんはどんな男性ですか? >>531
宜しくお願いします。
高校時代はサッカー部に所属していたけど、筋肉隆々タイプではなくて、細マッチョ程度です
内気であまり人と絡むのが苦手なタイプですけど
大丈夫でしょうか? わぁっ…細マッチョ。いいわ。
慶吾くんにエッチされ…その後、ラブラブしたいのでよろしくおねがいします。
書き出しはどうしますか? >>533
書き出しお願い出来ますか?
NGはありますか?
呼び方は真弓先生の方が良いですか?
呼び方とか真弓さんのご希望が有れば教えて下さい。 NGはスカとグロ。
慶吾くんが積極的だと嬉しいなぁ。
慶吾くんが愛してくれたら、わたしも愛し始めてしまうと思うの。
わたしの事が好きで犯してしまう感じがいいわ。
【書き出ししますね】
先生は…まだ飲めますよ。
さぁ…慶吾くんも付き合えたまえww
(身体を慶吾くんにもたれながら、ホテル街を歩く二人)
あの、慶吾くんが大きくなっちゃって…
先生は嬉しいぞっww ww 【書き出しありがとうございます。】
(同窓会も終わり、たまたま帰る方向が同じ真弓先生と一緒に歩いてると、ホテル街の中に入り込んでしまう)
せ、先生大丈夫ですか…こんなに酔っ払って
(真弓先生の身体を支えて歩いてると、真弓先生と密着してるせいか胸の弾力感を感じてしまい、お酒の勢いもあり欲情が昂ってしまい)
ほらほら…しっかり歩いて下さい。
仕方ないなー
(酔った真弓先生を支えながら、勢いでそのままホテルに入り部屋を選び、真弓先生をベットに運ぶ)
少しここで休憩しましょう
(真弓先生が大の字で仰向けに寝そべると、大き被さるように真弓先生を跨ぐ)
先生…大丈夫ですか?
(ゆっくりと真弓先生の着てる服を脱がせ始める) やっぱり…戻って来ちゃいました。
スピーディーに対応してくれる人お願いします。
設定は変わりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています