女子大生or女教師を犯すスレ 2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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初々しい新入生から実習生、女教師まで凌辱の限りを…
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宜しくお願いします。
高校時代はサッカー部に所属していたけど、筋肉隆々タイプではなくて、細マッチョ程度です
内気であまり人と絡むのが苦手なタイプですけど
大丈夫でしょうか? わぁっ…細マッチョ。いいわ。
慶吾くんにエッチされ…その後、ラブラブしたいのでよろしくおねがいします。
書き出しはどうしますか? >>533
書き出しお願い出来ますか?
NGはありますか?
呼び方は真弓先生の方が良いですか?
呼び方とか真弓さんのご希望が有れば教えて下さい。 NGはスカとグロ。
慶吾くんが積極的だと嬉しいなぁ。
慶吾くんが愛してくれたら、わたしも愛し始めてしまうと思うの。
わたしの事が好きで犯してしまう感じがいいわ。
【書き出ししますね】
先生は…まだ飲めますよ。
さぁ…慶吾くんも付き合えたまえww
(身体を慶吾くんにもたれながら、ホテル街を歩く二人)
あの、慶吾くんが大きくなっちゃって…
先生は嬉しいぞっww ww 【書き出しありがとうございます。】
(同窓会も終わり、たまたま帰る方向が同じ真弓先生と一緒に歩いてると、ホテル街の中に入り込んでしまう)
せ、先生大丈夫ですか…こんなに酔っ払って
(真弓先生の身体を支えて歩いてると、真弓先生と密着してるせいか胸の弾力感を感じてしまい、お酒の勢いもあり欲情が昂ってしまい)
ほらほら…しっかり歩いて下さい。
仕方ないなー
(酔った真弓先生を支えながら、勢いでそのままホテルに入り部屋を選び、真弓先生をベットに運ぶ)
少しここで休憩しましょう
(真弓先生が大の字で仰向けに寝そべると、大き被さるように真弓先生を跨ぐ)
先生…大丈夫ですか?
(ゆっくりと真弓先生の着てる服を脱がせ始める) やっぱり…戻って来ちゃいました。
スピーディーに対応してくれる人お願いします。
設定は変わりません。 憧れの先生を酔わせラブホで気のすむまで犯したい。
始めは嫌がっていた先生もしまいには自ら求めるぐらいにしたいです。
先生お願いします。 ラブホで教え子とエッチする夢みたの。
欲求不満かしら。満たしてくれる人いるかな。 【よろしく】
んっ?…ここは?
わたし…なんで…ここに? 麻美先生・・・ごめんなさい。
昔、僕がお医者さんに貰った睡眠薬が余ってたから
麻美先生が毎朝お茶を淹れてる水筒に混ぜて放課後に眠らせて貰ったんです。
完全に眠る前のボーッとしてた時にタクシーに一緒に乗って・・・。
【麻美先生の雰囲気と年齢を教えて下さり、玲の学年を指定して下さると嬉しいです】 麻美先生・・・また寝ちゃったのかな・・・。
後、1時間待ちますね。 修学旅行先のホテルで、覗きをしてた男子生徒を部屋に呼び説教しているところで
逆切れした男子生徒に犯されるみたいなシチュで
女教師募集してみます 男子生徒の欲望のままに激しく犯されるスレンダー体系の女体育教師募集します。
シチュは相談で。 26歳の先生でもいいかしら?
幹久くんは、中学生?高校生? 高校3年で卒業間近。
体育会系の部活で主将、彼女有りでセックスの経験も豊富・・。
どうですか? 運動部で高3なら身体はガッチリしてるのかしら?
細マッチョならいいわね。
そんな幹久くんにどこでどうされちゃうのかな? 体育館の倉庫で片付け中に犯したいかな。
夏生先生のエロい格好に欲情して後ろから襲い掛かる感じで
何度も出したいっす 道具の片付けをしようとしているところを幹久くんが手伝ってくれて、一緒に倉庫の中に入っていく感じね。
その後、幹久くんがきてくれるのね。わかった。
書き出しお願いできますか? 【ありがとうございます】
【希望があればいつでも言って下さい】
(ほかの部員が帰り、一人自主トレが終わった体育館)
(片付けをしている夏生を見かけて・・)
あれ・・先生一人で片付け?
俺も終わったから手伝いますよ。
【先生の服はどんな感じですか】 【会議が長引いて着替える時間がなくて、白ブラウスに黒の上着、タイトスカートのスーツ姿で体育館に急いでやってきた】
もう、会議が長いから…
練習終わってしまったようね。
また…出しっぱなし。
仕方ない…片付けないと。はぁあっ…。
(大きなため息をつくと男子生徒が声をかけてきた)
あっ、幹久くん。どうしたの?自主練?えらいぞ。
…えっ!?手伝ってくれるの?
じゃぁ…お願いしちゃおうかな。いい?
(幹久くんと一緒に片付ける)
倉庫の中まで持って来て。お願い。 はいよ。
倉庫まででいいんだよね。
(夏生の後ろをついて歩きながら)
先生のスーツ姿ってあまり見ないけど、さすがに似合ってるね。
後ろから見ると、引き締まった体といい感じ。
けどさ・・そのスカート短すぎない?
座ったら見えるんじゃない?
(後ろ姿に既に興奮し始めている)
(頭の中では犯すことを考え始めていた・・・)
(倉庫に入って)
これ、どこ置くの? ありがとう。ここまでで大丈夫よ。
ここからは分からないよね。先生がするから。ありがとう。
ちょうだい。これは…ここ。これは…あそこっと。
(幹久くんが運んできた道具を棚に戻していく)
あとこれだけね。コレは…一番奥に…んっんん…入んないわね。
おかしいなぁ?うっううっ…。あれ?
何かに引っかかってる? 何か奥にあるんだろ?
(夏生の後ろに立ち手を伸ばす)
(体が密着し・・)
ほら、これか・・
(奥にあったものをずらし、置いてやる)
(そして・・・)
先生さ・・いい体してるよねやっぱりさ。
(後ろから胸をまさぐるように手を回す)
いつも思ってたんだよ、先生の女の顔見てみたいってね。
ここ・・誰もいないし、やらせてよ。
(言いながら片手をスカートの方に伸ばしていく) えっ?…幹久…くん。あっ…
(背後から幹久くんが身体を密着させてきたことに驚いた)
あっ…えっ…ああ…ありがとう。これで…おわ…えっ?
(終わったと思ったら、幹久くんの両手が胸を掴んでいた)
えっ!?幹久くん、何してるの?離しなさい。
えっ?やらせろ…って…な、何を言ってるの。
そ、そんなこと…する…わけっ…んっ…
や、やめて…離して 先生の格好に興奮しちゃってさ。
俺らいつも性欲溜まってるからね。
彼女だけじゃ物足りなくて・・。
(壁に押し付けるようにして、胸も揉み上げていく)
(下半身もタイトスカートを捲りあげるようにして太ももから股間を触っていく)
先生も・・彼氏だけじゃ物足りなくね?
たまには俺らみたいな若いペニスも味わいたいだろ
(触っている手に力を込めて、乳首、クリを正確に弄り始める)
ほら・・・勃起してんのわかるだろ?
(ズボンの下ででかくなっているペニスをお尻にこすりつけながら・・) なっ、なにを言ってるの。冗談はやめて。
こんなことして…どうするの?
お願いだから、離して。
(身体を動かして逃れようとするが力で押さえられてしまう)
ぁっ…んんっ…触らないで。ぁっぁっ…
(この子…わたしの弱いところを…狙ってる)
幹久くん…だめよ…お願いやめて
あっ…それだけは…絶対だめ…
君は生徒だから。 止めない・・。
高校生の性欲を舐めるなよ。
(パンストの中に手を入れ直接クリを触り始める)
(スカートを捲りあげお尻を露に・・)
(ブラウスを破るように胸元を開かせて、強引に手を忍ばせ揉んでいく)
犯してやるよ・・今日はもう誰も来ない。
先生の体を俺ので汚してやるから・・・。
(興奮し一人の男として夏生を犯し始める)
【遅くなってごめんなさい】 えっ!幹久くん…あっああ…ああ…いやあっ。
(幹久くんの手と指がわたしの大事なところを触っていく)
あっ…あっ…幹久くん…こんなこと…ああ…んっんん…はぁはぁ
えっ?犯す?…いやっそれだけは…いやっ。絶対だめ。
幹久くん…やめてやめてやめて…あっ…ああああああ…
イヤァァァァァァァァァぁっ…
(幹久くんの熱いものがわたしの中に入ってきた瞬間、大きな悲鳴をあげてしまった) (硬く、反り返ったペニスを後ろから突き刺し腰を振り始める)
どうよ・・先生。生徒のペニスはよ。
若いのもいいもんだろ?
彼氏のセックスより感じてんじゃないか?
生徒に犯されて・・。
(腰をつかみ、固定して突き上げる)
(若さゆえの激しさ・・体全部を使ってのピストンを繰り返していく)
最高だよ先生・・俺の彼女よりも締りがいいんじゃないか、ここは。
(手を伸ばし、胸を揉むようにして仰け反らせて・・) あっあっあっ…ちがう…そんな…
いやあっいやあっ…抜いて…抜いて…
動かさないで…ああ…ああ…幹久くん動かないでぇ。
(背後から激しく前後に腰を打ちつけられ、その度に幹久くんの熱いものがわたしの身体を貫く)
あっ…あっ…幹久…くん…ああ…
んんんっ…んんんっ…ああ…ぃっ…あっ
はぁはぁはぁ…こんなの…ちがうわ。 動かさないでいいのか?
(一瞬動きを止める)
(奥深くで・・)
こんなに濡らして、先生も感じてんじゃん。
無理だよ、動かさないのは。
(再び犯し始める)
(後ろからブラウスをはぎ取り上半身を露にする)
(乳首を摘まみながら・・)
ここも硬くなってさ・・。汁も垂らして。
やってなかったのか?最近。
だから・・こんな男の視線を集める服で会議に・・・・。
逝ってもいいんだよ先生・・俺のペニスで。 はぁはぁ…ち…が…うぅぅ…
(首を大きく左右に振る)
これは…ちがう…ちがう…ちがう…ちがうの。
あっ…キヤァッ…イヤッイヤッイヤッイヤッイヤッ…
イキたくない…イキたくない…イキたくない…
あっああ…あっ…あっ…熱い…熱い…熱い…
ああああ…へ…へ…へ…変に…なっちゃう…
うぅゥゥッ…ああああ…ダメダメダメダメ…
ああああああああああああああ…イグッ
(ぴーんとなり、身体が痙攣する)
はぁはぁはぁはぁ…ダメダメもうもう… (体を引くつかせて逝った夏生・・)
なんだよ、本当に逝ったのかよ。
(ペニスを抜き、床に倒し)
俺のはまだこんなだよ。
(まだ勃起しているペニスを逝ったばかりの夏生に見せ)
さ・・次は正常位で・・と
(覆いかぶさり、ペニスを再び入れていく)
(両足を抱え上げるようにして奥深くまで・・・)
先生・・犯されてる気分はどう?
気持ちいい?
(胸に吸い付きながら、いやらしいことを聞いていく) はぁはぁはぁ…うんうん。
はぁはぁはぁ…えっ?
(…すごい…大きい…)
あっ…幹久くん…休ませて…まだ…わたし…身体が…
ヒィッ…あっ…また…幹久くんのが…わたしの中に…
入ってるぅぅぅっ…ああああっ…すごい…ぃぃ
うんうんうん…
(首を縦に大きく振る) (うなづく夏生を見ながら)
えっちだなぁ・・先生。
生徒に犯されて感じるなんて。
(軽く笑いながら・?)
俺に犯されて嬉しい?若いペニスに犯されて・・・。
もっと喘いでよ。先生のいやらしい声聞かせて。
普段出さないような声を・・
(両足をつかみ大きく開かせてさらに奥まで)
入ってるの見えるだろ?
もっと・・欲しい?犯してほしいか? いやっ…そんなこと…言わないで。
あっあっあっあっあっ…
ええっ!きゃあっ…ちょ…ちょっと…
いやあっ…やめて…
ああああ…奥に…入ってくるぅぅぅっ
幹久くん…幹久くん…幹久くん…
はぁはぁはぁはぁはぁ…いい…いい…いいのォッ 最高だよ先生。
先生のまんこ良く締まって・・・絡みついてくる。
正直に言いな、男好きなんだろ?
こうやって激しく犯されたかったんだろ?
(覆いかぶさり体を密着させて腰を振りまくる)
俺と・・たっぷりやるだろ今日は。
(夏生の中でペニスが一段と硬く、大きくなり射精が近いことを知らせていく)
ホテルで・・たっぷり犯していいか?それとも先生の家でやるか? ちがう…ちがう…ちが…ち…
(頭ではわかっているが、身体が反応してしまう)
…ぅん。
(耳元で囁く様に声を発する)
…ホ…テ…ル… そっか・・ホテルか
それじゃ・・一回出してからな
(腰の動きが一段と早くなり・・)
出すよ・・先生・・・
顔に・・出すぞっ
ぐっ・・うっ・・・
(ペニスを抜き取り夏生の顔に勢いよく大量の精子をかけていく)
(そのまま口元に置き・・)
ほら・・掃除してよ。
ホテルに行くんだから・・・・
【時間があるようでしたらホテルで一回どうですか】
【無理でしたら、ホテルで何度も犯し、逝かされた感じで締めて頂けたら嬉しいです】 あっあっあっ…幹久くぅぅん…えっ!?
キヤァッ…はぁはぁはぁ…
熱い…すごい…たくさん。
(身体が疼いてる…幹久くんを欲しがってる?)
はぁはぁ…
【もう少し大丈夫よ。ホテルではいきなり始まって、いっぱい…幹久くんの中に欲しいわ】 【ありがとうございます】
(倉庫での一回目が終わり、先生の運転でラブホテルに・・)
(車の中でも運転させながら、夏生の陰部を弄っていた)
(部屋に入るなり、ドアを閉めたと同時に唇をふさぐ)
淫乱の悪い先生に変わって・・凄いよね。
先生もやっぱり女・・・だったね。
(向かい合ったまま、夏生の陰部を鷲掴みにする)
すっかり出来上がって・・ほら、俺のも取り出してよ。 うん。
(ズボンを脱がして幹久くんの男性器を露わにする)
すごい…これで…わたしを…熱い。
(手で握り動かし始める)
幹久くん…先生、悪い先生かな? 女なだけでしょ?
俺も男だし、やりたいのは一緒。
俺は先生を犯したい、先生は犯されたかっただけ。
俺じゃなくても、たぶんほかの先生に犯されただろ?今日は・・。
(片足を持ち上げ、すでに濡れているまんこにペニスを突き刺していく)
(腰を振りながら・・)
先生の本性見せてよ・・淫乱でセックスが好きな先生を。
俺だけじゃなさそうだし・・こんなに先生を犯した男はさ。 あっ…また…ああ…
幹久くん…
わたしを…いっぱい…犯して
幹久くんがいいの 今は・・だろ?
本当の事言えよ・・犯されたことあるんだろ・
(胸に吸い付きながら変な質問を繰り返す)
(聞きながら自分が興奮している)
言わないなら・・抜くぞ。
(突き刺している腰を止める)
どうなの?先生? 熟女のおばさん先生が大好きな高校生で、タイプの担任の先生を無理矢理犯したい。
教え子との激しいSEXに飢えている女教師を募集します。 女性側の年齢やプレイ内容など、ご希望を教えていただけますか? >>589
先生の年齢は44歳。母親と同世代。
雨の日にずぶ濡れになりながら、先生の家の前で座っている。
イジメを受けていると相談するためにここまでやって来た。
先生の家に招かれて、先生が油断した瞬間無理矢理犯します。 ちょっとイメージと違ったのでやめておきます。
失礼しました。 >>594
えっ?!
じゃあラブホでJCやJKとヤリまくったけど、今後はどこでやれば… 風営法で禁止されてるらしいよ
家でやればいいんじゃない? >>596
援交女を持って帰れるわけないでしょ!
それじゃあ今後は車中で済ますか… 同窓会で再開した女教師を介抱しているうちに我慢出来なくなり犯してしまうシチュで熟女教師募集します。
こちらは大学生です。 アラフォーの女教師です。教え子の若いおチンポに犯されたいです。
こんなわたしでよければ相手してください。 >>603
明くんよろしくね。若いわね。でもちょっと大人びた少年かな?
場所は、学校かな? 放課後の教室でお願いします。
教室に残ってエロ本を見てるのを怒られるところから始めてほしいです。 【放課後の学校】
さぁ、みんな帰ったから教室整理しなきゃ。
あれ?誰か教室にいるわ?
んっ、明くん?
(ドアのガラスから覗く)
えっ?あれって…エッチな本!!
学校に持ってくるなんて…
明くん!!何してるの?
(ドアをガラッと開けて教室の中に入っていく) ハアハアこの人亜美先生に似てて最高だよ・・・
女教師モノのエロ本最高だよ・・・。
(亜美先生に似てる人のページを見てちんぽはビンビンに勃起している)
ええっ!!わっ先生っ!!
(急にきた先生にびっくりしてその場に固まり) 学校に何持ってきてるの!ダメでしょ。
(明くんの見ていた本を取り上げる)
これは預かるわ。お母さんにも連絡するからね。
(もう、こんなの持って来て。そういう年頃なのはわかるけど) えっ親に連絡って・・・そんな・・・
ひどい・・・こうなったらっ・・・。
(やけになってその場でいきなりズボンと下着を脱ぎだし勃起したちんぽを露出し)
この場で先生を犯してやるっ!!
(亜美先生に抱きつき太ももに熱く硬くなってるちんぽを擦りつけ) えっ?犯す?
きゃあっ!!明くん?何してるの?
離して…ちょ、ちょっと…
(この子こんなに力強かったかしら?)
えっ!明くん!!なんで…下脱いでるの?
や、やめなさい。ダメよこんな事しちゃ。
(明くんが擦りつけてるのって…アレよね) >>613
大丈夫よ。明くんがいなくなり、帰り道に北林くんが襲いにくる感じでいいかしら? >>614
ありがとうございます。
なるほど、それでお願いします。
こちら中3、いつもエッチなことばかりが頭の中中にあり、亜美先生でもオナニーしまくりで、未経験。
そんな性欲をぶつける感じで良いでしょうか? 【押し倒してすぐおちんちんを挿れてくる感じのがむしゃらな感じがいいわ。】
ふぅっ。明くんの事も終わったし、帰ろう。
でも、明くんのおちんちん…大きくなってたわ。
考えたら…ちょっと濡れてきちゃうわ。
欲求不満かしらわたし。
早く帰ろう。
(帰宅を急ぐ) 【分かりました。俺は童貞なんで、その辺はよろしくね、先生。】
おーっと、せんせ!せんせー!亜美先生。
(小学生と何やら怪しげなやり取りをしていたっぽいのを外から見ていて、この機会に!と考え声をかけた。)
先生って、なにしてたの?こんな時間に? えっ?君は?
中等部の…北林くんよね?
んっ?わたし?これから帰るところよ。
北林くんは?部活?
(いきなり声をかけられて驚いた) そうそう、嬉しいなー、名前覚えてくれてて。
この間俺のサイフに入ってたコンドーム没収されたからなー。
あれ返してよー、せんせ?
あ、帰るところだったの?あの小学生となにしてたの?何か変なことしてなかった?
そ、俺は、いまサッカーの連絡終わったところ。
(言いながら近づく) えっ?アレは処分するって言ったでしょ。
ええっ!?明くんとは何もないわ。変なこと言わないでよ。
そう、部活なのね。
(この子あまりいい噂聞かないのよね。この前の事もあるし)
ちょ、ちょっと…北林くん?
なんで?近づいて…くるの? え?マジで処分してんの?没収したやつ。
勘弁してよ、せんせー、あれ買うのめちゃ恥ずかしいんだからさー。
へー??なーんか抱きつかれてたように見えたけどなー、あいつ明っていうんだ、先生正直に言わないと俺他の先生にチクっちゃうよ?
そそ、一応部活は真面目にやってるからさ。
(念願の亜美先生を犯すのは今しかないと決算する。)
いやいや、先生、ほら、ちょっと、こっち来て。
(一気に近づいて手を握り、無理やり道具倉庫に連れ込む)
はぁはぁはぁ、せんせ、ねぇ、あれ返してくんなくていいからさ、ほら、頼むよ、これ。
(抱きついて股間を先生の太腿に擦り付ける) えっ?ちょっと…何?
(手を引っ張られ、道具倉庫に連れ込まれる)
キャァ…ここ…何?
あっ…北林くん?…離して。
頼むって?…えっこれ?
(明くんより大きいものがわたしの太腿に擦り付けられてる)
そ、そんなこと…するわけないでしょ。
離して…パチン
(平手が北林くんの頬を叩いた) (倉庫内の電気をつけ、鍵をかける)
先生さー、もう分かるっしょ?
抵抗しても無駄だって、な、
(ガチガチのそれをズボンごと擦りつけながら)
んんっ
(平手をもらい、循環その手を持ち、そのままマットの上に押し倒す)
先生、もう諦めなって、頼むよ、俺の童貞もらってよ?
(カチャカチャとベルトを外し、下半身の「曝け出すと反り返ったそれが露出される)
(先生の両手を片手で押さえたまま、スカートの中に手を入れ下着をずりおろす)
先生、な、俺、先生と前からしたかったんだよ。 あっ。えっ?キヤァッ。
(手首を捕まれ、マットに押し倒される)
ああ…北林くん。…童貞もらう?って…
な、なにしてるのよ。いゃぁっ…やめて…
(中学生とは思えない大きいおちんちん…)
いやっいやっ…やめて北林くん!キヤァッ!?
ダメ、ダメよ。初めてがこんな形じゃ…良くないわ。
だから…考え直して、北林くん。 だ、か、ら、俺は先生なら童貞もらって欲しいの。
先生も、ほら、あんな小学生よりは俺のほうが良くない?欲求不満なんでしょ?これ挿れさせてよ?
(バキバキにそり返りヒクつくそれを見せつける)
(おもむろに先生の股間に手を突っ込むとヌルヌルで)
せんせ?これ喜んでるってことなんじゃねーの?
考え直すなんて無理、でもって俺先生のこと好きだし、もう我慢できないわ。
(言うと、スカートをまくしあげ、自分のそれを押し当てると、濡れてるからか先が簡単に入ってしまう)
んんっ、ぐ、ぁ、せんせ、入った、よ
(そのままおもむろに一番奥まで挿し込む)
わんわっ、先生、めっちゃ気持ちぃ えっ?これは…ちがうの。ちがうちがう。
(左右に首を振る)
我慢してよ。ダメ…ダメ。挿れちゃダメ…
あっ…ああ…は、入ってる…。ああ…。
(涙が出てくる)
あっあっ…奥まで…来てる。ひくっひくっ。
ひどい、ひどい。北林くん。なんでなんで挿れたの?
(わたしが北林くんの初めての女性に) 違う?本当に?よくわかんないけど、じゃあなんでこんなすぐ入っちゃったの?
(一番奥まで挿し込み、根本をぐりぐりと)
せんせ、泣かないでいいじゃん、俺先生が初恋で初体験なんてめちゃ嬉しいんだけど、受け入れてよ?な?
(先生を見つめながら、ただがむしゃらに腰を打ち付け始める)
ぁぁ、あ、あ、亜美せんせ、気持ちぃ 【先生、ごめんなさい、めちゃくちゃ犯してあげたかったけど、眠気がマックスです。またお願いしたいです。】 ああ…動いちゃ…だめ。抜いて…お願い抜いて。
(身体の中に入っている北林くんのが動くたびに身体が反応する)
こんなひどいことして、受け入れろって言うの?
あっ…あっ…あっ…ぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっ…
やめて…北林…く…んっん…ぁっぁっ…
(北林くんの激しい腰使いに合わせて声が出てしまう)
北林くん、今、あなたは、わたしを犯してるのよ。 疼いてるから来ちゃった。
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