女子大生or女教師を犯すスレ 2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初々しい新入生から実習生、女教師まで凌辱の限りを…
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。 道具の片付けをしようとしているところを幹久くんが手伝ってくれて、一緒に倉庫の中に入っていく感じね。
その後、幹久くんがきてくれるのね。わかった。
書き出しお願いできますか? 【ありがとうございます】
【希望があればいつでも言って下さい】
(ほかの部員が帰り、一人自主トレが終わった体育館)
(片付けをしている夏生を見かけて・・)
あれ・・先生一人で片付け?
俺も終わったから手伝いますよ。
【先生の服はどんな感じですか】 【会議が長引いて着替える時間がなくて、白ブラウスに黒の上着、タイトスカートのスーツ姿で体育館に急いでやってきた】
もう、会議が長いから…
練習終わってしまったようね。
また…出しっぱなし。
仕方ない…片付けないと。はぁあっ…。
(大きなため息をつくと男子生徒が声をかけてきた)
あっ、幹久くん。どうしたの?自主練?えらいぞ。
…えっ!?手伝ってくれるの?
じゃぁ…お願いしちゃおうかな。いい?
(幹久くんと一緒に片付ける)
倉庫の中まで持って来て。お願い。 はいよ。
倉庫まででいいんだよね。
(夏生の後ろをついて歩きながら)
先生のスーツ姿ってあまり見ないけど、さすがに似合ってるね。
後ろから見ると、引き締まった体といい感じ。
けどさ・・そのスカート短すぎない?
座ったら見えるんじゃない?
(後ろ姿に既に興奮し始めている)
(頭の中では犯すことを考え始めていた・・・)
(倉庫に入って)
これ、どこ置くの? ありがとう。ここまでで大丈夫よ。
ここからは分からないよね。先生がするから。ありがとう。
ちょうだい。これは…ここ。これは…あそこっと。
(幹久くんが運んできた道具を棚に戻していく)
あとこれだけね。コレは…一番奥に…んっんん…入んないわね。
おかしいなぁ?うっううっ…。あれ?
何かに引っかかってる? 何か奥にあるんだろ?
(夏生の後ろに立ち手を伸ばす)
(体が密着し・・)
ほら、これか・・
(奥にあったものをずらし、置いてやる)
(そして・・・)
先生さ・・いい体してるよねやっぱりさ。
(後ろから胸をまさぐるように手を回す)
いつも思ってたんだよ、先生の女の顔見てみたいってね。
ここ・・誰もいないし、やらせてよ。
(言いながら片手をスカートの方に伸ばしていく) えっ?…幹久…くん。あっ…
(背後から幹久くんが身体を密着させてきたことに驚いた)
あっ…えっ…ああ…ありがとう。これで…おわ…えっ?
(終わったと思ったら、幹久くんの両手が胸を掴んでいた)
えっ!?幹久くん、何してるの?離しなさい。
えっ?やらせろ…って…な、何を言ってるの。
そ、そんなこと…する…わけっ…んっ…
や、やめて…離して 先生の格好に興奮しちゃってさ。
俺らいつも性欲溜まってるからね。
彼女だけじゃ物足りなくて・・。
(壁に押し付けるようにして、胸も揉み上げていく)
(下半身もタイトスカートを捲りあげるようにして太ももから股間を触っていく)
先生も・・彼氏だけじゃ物足りなくね?
たまには俺らみたいな若いペニスも味わいたいだろ
(触っている手に力を込めて、乳首、クリを正確に弄り始める)
ほら・・・勃起してんのわかるだろ?
(ズボンの下ででかくなっているペニスをお尻にこすりつけながら・・) なっ、なにを言ってるの。冗談はやめて。
こんなことして…どうするの?
お願いだから、離して。
(身体を動かして逃れようとするが力で押さえられてしまう)
ぁっ…んんっ…触らないで。ぁっぁっ…
(この子…わたしの弱いところを…狙ってる)
幹久くん…だめよ…お願いやめて
あっ…それだけは…絶対だめ…
君は生徒だから。 止めない・・。
高校生の性欲を舐めるなよ。
(パンストの中に手を入れ直接クリを触り始める)
(スカートを捲りあげお尻を露に・・)
(ブラウスを破るように胸元を開かせて、強引に手を忍ばせ揉んでいく)
犯してやるよ・・今日はもう誰も来ない。
先生の体を俺ので汚してやるから・・・。
(興奮し一人の男として夏生を犯し始める)
【遅くなってごめんなさい】 えっ!幹久くん…あっああ…ああ…いやあっ。
(幹久くんの手と指がわたしの大事なところを触っていく)
あっ…あっ…幹久くん…こんなこと…ああ…んっんん…はぁはぁ
えっ?犯す?…いやっそれだけは…いやっ。絶対だめ。
幹久くん…やめてやめてやめて…あっ…ああああああ…
イヤァァァァァァァァァぁっ…
(幹久くんの熱いものがわたしの中に入ってきた瞬間、大きな悲鳴をあげてしまった) (硬く、反り返ったペニスを後ろから突き刺し腰を振り始める)
どうよ・・先生。生徒のペニスはよ。
若いのもいいもんだろ?
彼氏のセックスより感じてんじゃないか?
生徒に犯されて・・。
(腰をつかみ、固定して突き上げる)
(若さゆえの激しさ・・体全部を使ってのピストンを繰り返していく)
最高だよ先生・・俺の彼女よりも締りがいいんじゃないか、ここは。
(手を伸ばし、胸を揉むようにして仰け反らせて・・) あっあっあっ…ちがう…そんな…
いやあっいやあっ…抜いて…抜いて…
動かさないで…ああ…ああ…幹久くん動かないでぇ。
(背後から激しく前後に腰を打ちつけられ、その度に幹久くんの熱いものがわたしの身体を貫く)
あっ…あっ…幹久…くん…ああ…
んんんっ…んんんっ…ああ…ぃっ…あっ
はぁはぁはぁ…こんなの…ちがうわ。 動かさないでいいのか?
(一瞬動きを止める)
(奥深くで・・)
こんなに濡らして、先生も感じてんじゃん。
無理だよ、動かさないのは。
(再び犯し始める)
(後ろからブラウスをはぎ取り上半身を露にする)
(乳首を摘まみながら・・)
ここも硬くなってさ・・。汁も垂らして。
やってなかったのか?最近。
だから・・こんな男の視線を集める服で会議に・・・・。
逝ってもいいんだよ先生・・俺のペニスで。 はぁはぁ…ち…が…うぅぅ…
(首を大きく左右に振る)
これは…ちがう…ちがう…ちがう…ちがうの。
あっ…キヤァッ…イヤッイヤッイヤッイヤッイヤッ…
イキたくない…イキたくない…イキたくない…
あっああ…あっ…あっ…熱い…熱い…熱い…
ああああ…へ…へ…へ…変に…なっちゃう…
うぅゥゥッ…ああああ…ダメダメダメダメ…
ああああああああああああああ…イグッ
(ぴーんとなり、身体が痙攣する)
はぁはぁはぁはぁ…ダメダメもうもう… (体を引くつかせて逝った夏生・・)
なんだよ、本当に逝ったのかよ。
(ペニスを抜き、床に倒し)
俺のはまだこんなだよ。
(まだ勃起しているペニスを逝ったばかりの夏生に見せ)
さ・・次は正常位で・・と
(覆いかぶさり、ペニスを再び入れていく)
(両足を抱え上げるようにして奥深くまで・・・)
先生・・犯されてる気分はどう?
気持ちいい?
(胸に吸い付きながら、いやらしいことを聞いていく) はぁはぁはぁ…うんうん。
はぁはぁはぁ…えっ?
(…すごい…大きい…)
あっ…幹久くん…休ませて…まだ…わたし…身体が…
ヒィッ…あっ…また…幹久くんのが…わたしの中に…
入ってるぅぅぅっ…ああああっ…すごい…ぃぃ
うんうんうん…
(首を縦に大きく振る) (うなづく夏生を見ながら)
えっちだなぁ・・先生。
生徒に犯されて感じるなんて。
(軽く笑いながら・?)
俺に犯されて嬉しい?若いペニスに犯されて・・・。
もっと喘いでよ。先生のいやらしい声聞かせて。
普段出さないような声を・・
(両足をつかみ大きく開かせてさらに奥まで)
入ってるの見えるだろ?
もっと・・欲しい?犯してほしいか? いやっ…そんなこと…言わないで。
あっあっあっあっあっ…
ええっ!きゃあっ…ちょ…ちょっと…
いやあっ…やめて…
ああああ…奥に…入ってくるぅぅぅっ
幹久くん…幹久くん…幹久くん…
はぁはぁはぁはぁはぁ…いい…いい…いいのォッ 最高だよ先生。
先生のまんこ良く締まって・・・絡みついてくる。
正直に言いな、男好きなんだろ?
こうやって激しく犯されたかったんだろ?
(覆いかぶさり体を密着させて腰を振りまくる)
俺と・・たっぷりやるだろ今日は。
(夏生の中でペニスが一段と硬く、大きくなり射精が近いことを知らせていく)
ホテルで・・たっぷり犯していいか?それとも先生の家でやるか? ちがう…ちがう…ちが…ち…
(頭ではわかっているが、身体が反応してしまう)
…ぅん。
(耳元で囁く様に声を発する)
…ホ…テ…ル… そっか・・ホテルか
それじゃ・・一回出してからな
(腰の動きが一段と早くなり・・)
出すよ・・先生・・・
顔に・・出すぞっ
ぐっ・・うっ・・・
(ペニスを抜き取り夏生の顔に勢いよく大量の精子をかけていく)
(そのまま口元に置き・・)
ほら・・掃除してよ。
ホテルに行くんだから・・・・
【時間があるようでしたらホテルで一回どうですか】
【無理でしたら、ホテルで何度も犯し、逝かされた感じで締めて頂けたら嬉しいです】 あっあっあっ…幹久くぅぅん…えっ!?
キヤァッ…はぁはぁはぁ…
熱い…すごい…たくさん。
(身体が疼いてる…幹久くんを欲しがってる?)
はぁはぁ…
【もう少し大丈夫よ。ホテルではいきなり始まって、いっぱい…幹久くんの中に欲しいわ】 【ありがとうございます】
(倉庫での一回目が終わり、先生の運転でラブホテルに・・)
(車の中でも運転させながら、夏生の陰部を弄っていた)
(部屋に入るなり、ドアを閉めたと同時に唇をふさぐ)
淫乱の悪い先生に変わって・・凄いよね。
先生もやっぱり女・・・だったね。
(向かい合ったまま、夏生の陰部を鷲掴みにする)
すっかり出来上がって・・ほら、俺のも取り出してよ。 うん。
(ズボンを脱がして幹久くんの男性器を露わにする)
すごい…これで…わたしを…熱い。
(手で握り動かし始める)
幹久くん…先生、悪い先生かな? 女なだけでしょ?
俺も男だし、やりたいのは一緒。
俺は先生を犯したい、先生は犯されたかっただけ。
俺じゃなくても、たぶんほかの先生に犯されただろ?今日は・・。
(片足を持ち上げ、すでに濡れているまんこにペニスを突き刺していく)
(腰を振りながら・・)
先生の本性見せてよ・・淫乱でセックスが好きな先生を。
俺だけじゃなさそうだし・・こんなに先生を犯した男はさ。 あっ…また…ああ…
幹久くん…
わたしを…いっぱい…犯して
幹久くんがいいの 今は・・だろ?
本当の事言えよ・・犯されたことあるんだろ・
(胸に吸い付きながら変な質問を繰り返す)
(聞きながら自分が興奮している)
言わないなら・・抜くぞ。
(突き刺している腰を止める)
どうなの?先生? 熟女のおばさん先生が大好きな高校生で、タイプの担任の先生を無理矢理犯したい。
教え子との激しいSEXに飢えている女教師を募集します。 女性側の年齢やプレイ内容など、ご希望を教えていただけますか? >>589
先生の年齢は44歳。母親と同世代。
雨の日にずぶ濡れになりながら、先生の家の前で座っている。
イジメを受けていると相談するためにここまでやって来た。
先生の家に招かれて、先生が油断した瞬間無理矢理犯します。 ちょっとイメージと違ったのでやめておきます。
失礼しました。 >>594
えっ?!
じゃあラブホでJCやJKとヤリまくったけど、今後はどこでやれば… 風営法で禁止されてるらしいよ
家でやればいいんじゃない? >>596
援交女を持って帰れるわけないでしょ!
それじゃあ今後は車中で済ますか… 同窓会で再開した女教師を介抱しているうちに我慢出来なくなり犯してしまうシチュで熟女教師募集します。
こちらは大学生です。 アラフォーの女教師です。教え子の若いおチンポに犯されたいです。
こんなわたしでよければ相手してください。 >>603
明くんよろしくね。若いわね。でもちょっと大人びた少年かな?
場所は、学校かな? 放課後の教室でお願いします。
教室に残ってエロ本を見てるのを怒られるところから始めてほしいです。 【放課後の学校】
さぁ、みんな帰ったから教室整理しなきゃ。
あれ?誰か教室にいるわ?
んっ、明くん?
(ドアのガラスから覗く)
えっ?あれって…エッチな本!!
学校に持ってくるなんて…
明くん!!何してるの?
(ドアをガラッと開けて教室の中に入っていく) ハアハアこの人亜美先生に似てて最高だよ・・・
女教師モノのエロ本最高だよ・・・。
(亜美先生に似てる人のページを見てちんぽはビンビンに勃起している)
ええっ!!わっ先生っ!!
(急にきた先生にびっくりしてその場に固まり) 学校に何持ってきてるの!ダメでしょ。
(明くんの見ていた本を取り上げる)
これは預かるわ。お母さんにも連絡するからね。
(もう、こんなの持って来て。そういう年頃なのはわかるけど) えっ親に連絡って・・・そんな・・・
ひどい・・・こうなったらっ・・・。
(やけになってその場でいきなりズボンと下着を脱ぎだし勃起したちんぽを露出し)
この場で先生を犯してやるっ!!
(亜美先生に抱きつき太ももに熱く硬くなってるちんぽを擦りつけ) えっ?犯す?
きゃあっ!!明くん?何してるの?
離して…ちょ、ちょっと…
(この子こんなに力強かったかしら?)
えっ!明くん!!なんで…下脱いでるの?
や、やめなさい。ダメよこんな事しちゃ。
(明くんが擦りつけてるのって…アレよね) >>613
大丈夫よ。明くんがいなくなり、帰り道に北林くんが襲いにくる感じでいいかしら? >>614
ありがとうございます。
なるほど、それでお願いします。
こちら中3、いつもエッチなことばかりが頭の中中にあり、亜美先生でもオナニーしまくりで、未経験。
そんな性欲をぶつける感じで良いでしょうか? 【押し倒してすぐおちんちんを挿れてくる感じのがむしゃらな感じがいいわ。】
ふぅっ。明くんの事も終わったし、帰ろう。
でも、明くんのおちんちん…大きくなってたわ。
考えたら…ちょっと濡れてきちゃうわ。
欲求不満かしらわたし。
早く帰ろう。
(帰宅を急ぐ) 【分かりました。俺は童貞なんで、その辺はよろしくね、先生。】
おーっと、せんせ!せんせー!亜美先生。
(小学生と何やら怪しげなやり取りをしていたっぽいのを外から見ていて、この機会に!と考え声をかけた。)
先生って、なにしてたの?こんな時間に? えっ?君は?
中等部の…北林くんよね?
んっ?わたし?これから帰るところよ。
北林くんは?部活?
(いきなり声をかけられて驚いた) そうそう、嬉しいなー、名前覚えてくれてて。
この間俺のサイフに入ってたコンドーム没収されたからなー。
あれ返してよー、せんせ?
あ、帰るところだったの?あの小学生となにしてたの?何か変なことしてなかった?
そ、俺は、いまサッカーの連絡終わったところ。
(言いながら近づく) えっ?アレは処分するって言ったでしょ。
ええっ!?明くんとは何もないわ。変なこと言わないでよ。
そう、部活なのね。
(この子あまりいい噂聞かないのよね。この前の事もあるし)
ちょ、ちょっと…北林くん?
なんで?近づいて…くるの? え?マジで処分してんの?没収したやつ。
勘弁してよ、せんせー、あれ買うのめちゃ恥ずかしいんだからさー。
へー??なーんか抱きつかれてたように見えたけどなー、あいつ明っていうんだ、先生正直に言わないと俺他の先生にチクっちゃうよ?
そそ、一応部活は真面目にやってるからさ。
(念願の亜美先生を犯すのは今しかないと決算する。)
いやいや、先生、ほら、ちょっと、こっち来て。
(一気に近づいて手を握り、無理やり道具倉庫に連れ込む)
はぁはぁはぁ、せんせ、ねぇ、あれ返してくんなくていいからさ、ほら、頼むよ、これ。
(抱きついて股間を先生の太腿に擦り付ける) えっ?ちょっと…何?
(手を引っ張られ、道具倉庫に連れ込まれる)
キャァ…ここ…何?
あっ…北林くん?…離して。
頼むって?…えっこれ?
(明くんより大きいものがわたしの太腿に擦り付けられてる)
そ、そんなこと…するわけないでしょ。
離して…パチン
(平手が北林くんの頬を叩いた) (倉庫内の電気をつけ、鍵をかける)
先生さー、もう分かるっしょ?
抵抗しても無駄だって、な、
(ガチガチのそれをズボンごと擦りつけながら)
んんっ
(平手をもらい、循環その手を持ち、そのままマットの上に押し倒す)
先生、もう諦めなって、頼むよ、俺の童貞もらってよ?
(カチャカチャとベルトを外し、下半身の「曝け出すと反り返ったそれが露出される)
(先生の両手を片手で押さえたまま、スカートの中に手を入れ下着をずりおろす)
先生、な、俺、先生と前からしたかったんだよ。 あっ。えっ?キヤァッ。
(手首を捕まれ、マットに押し倒される)
ああ…北林くん。…童貞もらう?って…
な、なにしてるのよ。いゃぁっ…やめて…
(中学生とは思えない大きいおちんちん…)
いやっいやっ…やめて北林くん!キヤァッ!?
ダメ、ダメよ。初めてがこんな形じゃ…良くないわ。
だから…考え直して、北林くん。 だ、か、ら、俺は先生なら童貞もらって欲しいの。
先生も、ほら、あんな小学生よりは俺のほうが良くない?欲求不満なんでしょ?これ挿れさせてよ?
(バキバキにそり返りヒクつくそれを見せつける)
(おもむろに先生の股間に手を突っ込むとヌルヌルで)
せんせ?これ喜んでるってことなんじゃねーの?
考え直すなんて無理、でもって俺先生のこと好きだし、もう我慢できないわ。
(言うと、スカートをまくしあげ、自分のそれを押し当てると、濡れてるからか先が簡単に入ってしまう)
んんっ、ぐ、ぁ、せんせ、入った、よ
(そのままおもむろに一番奥まで挿し込む)
わんわっ、先生、めっちゃ気持ちぃ えっ?これは…ちがうの。ちがうちがう。
(左右に首を振る)
我慢してよ。ダメ…ダメ。挿れちゃダメ…
あっ…ああ…は、入ってる…。ああ…。
(涙が出てくる)
あっあっ…奥まで…来てる。ひくっひくっ。
ひどい、ひどい。北林くん。なんでなんで挿れたの?
(わたしが北林くんの初めての女性に) 違う?本当に?よくわかんないけど、じゃあなんでこんなすぐ入っちゃったの?
(一番奥まで挿し込み、根本をぐりぐりと)
せんせ、泣かないでいいじゃん、俺先生が初恋で初体験なんてめちゃ嬉しいんだけど、受け入れてよ?な?
(先生を見つめながら、ただがむしゃらに腰を打ち付け始める)
ぁぁ、あ、あ、亜美せんせ、気持ちぃ 【先生、ごめんなさい、めちゃくちゃ犯してあげたかったけど、眠気がマックスです。またお願いしたいです。】 ああ…動いちゃ…だめ。抜いて…お願い抜いて。
(身体の中に入っている北林くんのが動くたびに身体が反応する)
こんなひどいことして、受け入れろって言うの?
あっ…あっ…あっ…ぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっ…
やめて…北林…く…んっん…ぁっぁっ…
(北林くんの激しい腰使いに合わせて声が出てしまう)
北林くん、今、あなたは、わたしを犯してるのよ。 疼いてるから来ちゃった。
最後までしてくれる人いないかしら? 途中でやめられてうずうずしてます。
こんなわたしを最後までしてくれる人いますか? >>634
不良グループ2〜3人で輪姦していいですか? いいわよ。輪姦初めてよ。
次から次にちがう人にされるなんて考えただけで濡れて来ちゃうわね。
前の続きで道具倉庫に放置されたわたしを見つけて襲って欲しいわ。 学生の激しいエッチに落とされる感じでお願いしたいですね ありがとう!
それじゃあ道具倉庫で隠れてタバコを吸おうとやってきた不良たちが、
無残にレイプされて放心状態の先生を見つけて、助けるどころか自分たちも
楽しんでしまう…みたいな感じでどうでしょう?
よかったら、見つけるところから書きだします ありがとう。それでいいわ。
めちゃくちゃにされたいの。前戯とか少なくていいからね。
君の名前教えてくれると盛り上がるわ。
書き出しお願い。 【裕二、直人、芳樹の3人で襲います】
(いつもつるんでいる不良3人が、溜まり場にしている倉庫へとやってきた)
(裕二)
あれっ、ドア開いてる? 誰かいんのかな?
(3人が人の気配を探しつつ奥まで入ってくると、床に放心状態で倒れている担任の亜美先生を発見)
(上半身の服は破かれブラジャーも剥ぎ取られてオッパイが露出し、側には引きちぎられたような下着が…)
(一瞬驚くが、3人はすぐにその状況を察知し、お互いに顔を見合わせてニヤリと笑う)
(裕二)
へぇ〜、こんなとこに神様からの贈り物が転がってるぜ!
俺、一番ね!
(裕二は速攻でズボンとパンツを脱ぎ、放心状態の先生に覆いかぶさる) あれ?わたし…寝ちゃったのね。
…北林くんは?…いない?帰ったのね。
(北林くんに犯されてから記憶がない)
んっ…キャッ。裸。服は…?
えっ?誰?あなたたち?
(扉に3人の人影が見えた)
キャァァァッ…えっ?…裕二…くん?裕二くんよね?
(向かって来た男はかつての教え子だった)
いゃぁっやめて裕二くん。 (裕二)
はっ? こんなオモチャ目の前にしてやめるわけないじゃん!
先生、誰かにやられちゃったんだろ? もう一人も二人も一緒じゃん!
おいおい、今さら暴れんなよ…
おいお前ら、ちょっと押さえといてよ
(裕二の合図に、直人と芳樹が先生に飛び掛かるようにして左右から押さえつけた)
(裕二)
よ〜し、それじゃあ一番、裕二行きま〜す!
(裕二は掛け声と共に、犯された余韻の残るオマンコに強引にチンポをねじ込んだ)
(裕二)
おお、気持ちいい!
由美(彼女)のやつ、ゴム着けないとやらせてくんないけど、やっぱり生は最高!
(裕二は嬉々として乱暴に腰を振っている) ちょ、ちょっと。離れて。
キャッ…君達…直人くんと芳樹くん。離して
(この3人は当時も不良で手のかかった3人だった)
いやっ嫌よ裕二くん…やめて…だめだめだから…
(口とは反対に、わたしのアソコは裕二くんのペニスをすんなりと受け入れた)
あっ…ああ…だめだって…ああ…入ってる。
ぁっぁっぁっぁっ…裕二くん…動かないで…
ぁっぁっぁっぁっ…ダメダメ感じちゃう。
(わたしの体は犯され女の体になっていた) (直人)
裕二、早く代われよ! 俺も我慢出来ねぇんだから!
(裕二)
そんなに焦んなよ!
この先生、犯されてるくせにオマンコでグイグイとチンポ締め付けてきやがる…
凄ぇ、気持ちよくって…
直人、我慢出来ないなら口使えよ…先生の口が空いてるだろ?
(直人)
仕方ねぇな…
(直人はズボンのチャックを下ろし、半だち状態のチンポを先生の口元に持って行く)
先生、しゃぶってくれよ…後で俺も突っ込むんだから口でギンギンにしてくれよ
(直人は先生が叫びかけた隙をつき、そこにチンポを突っ込む)
へへへ、あったかい…ちゃんと舌使ってしゃぶれよ! あっあっあっあっあっ…裕二…くん…ああ…
(抵抗する力はなく、体を激しく揺らされる)
んっ?ケンカ?
(裕二くんと直人くんがもめてる?)
あれ?直人くん?えっええ?
(目の前で脱ぎ始め、直人くんのペニスが目の前に)
えっ?口?いやっ…したことないから…嫌よ。
んんんっ…なお…んっんん…んんんっんんんっ…
(口の中に生暖かいものを挿れられ、上と下から突かれる)
んっ…んっ…んっ…んっ…ああ…んっんん… (その様子を見ながら先生のオッパイにしゃぶりついていた芳樹は、名案が思いついたかのようにニヤリとし、
二人に合図を送った)
(三人は協力して今度は寝ころぶ裕二の上に先生を跨らせ、裕二は下からオッパイを持ち上げるように
揉みながら腰を突き上げる)
(芳樹)
へへへ、俺、前から一度してみたかったんだ…アナル…
AVで観てたら気持ち良さそうで…
先生、お尻使ったことある?
(芳樹は裕二に下から突き上げられる先生をやや前に倒し、後ろからアナルにチンポの先を押し付ける)
(裕二、直人)
おいおい芳樹、それはやり過ぎじゃない? 面白いけど…
(芳樹)
大丈夫、大丈夫…んっ…んんっ…は、入った!
(芳樹をAVの見よう見まねで先生のアナルにチンポをねじ込んだ) んっんん…はぁはぁ…いやいや。
えっ…ちょっと…あん。
(体位を変えられ、裕二くんの上に股がる)
あっあっあっ…もう…許して…変になっちゃう。
えっ?芳樹くん?何?いやっそこはいやっ。したことないわ。
(裕二くんに押さえられ、動けない)
いやっいやっいやっ…うっ…アググゥぅぅぅっぅぅぅっ
痛い、痛い…芳樹くん…抜いて…痛い。
アガッッッ…ィィギッギッギッ…はぁはぁはぁ…あなたたちひどいわ。ひくっひくっ。 (直人)
先生、ギャーギャー騒いでないで口はこっちだろ?
(直人は泣き叫ぶ先生の口に再びチンポを突っ込み頭を押さえて自ら喉奥まで出し入れした)
先生、舌の使い方知らないみたいだから俺の勝手にさせてもらうよ!
(直人はまるでオナホールでも使うように荒々しく先生の口に出し入れを繰り返した)
(直人)
ああ、激しくしてたらなんか出そうになってきちゃった…
とりあえず1回、出しとこ…
(直人はひたすら激しく出し入れしたかと思うと、喉の一番奥に亀頭を押し付け、体をぶるっと震わした)
おお、気持ちいい〜…いっぱい出る〜
(直人は先生の口の中で射精しながら、先生の鼻を摘まんだ)
ほら、先生、飲めよ! 全部、飲んじまえよ!
どう? 可愛い生徒のザーメン…美味しい? あぶっ…ングッ…ングッングッ…ングッングッングッ…
(直人くんがわたしの口にペニスを入れて塞ぎ、自分の好き勝手に腰を振り始める)
ングッングッングッ…ングッングッングッ…
(喉に当たると苦しい…気を失わないようにしないと)
ングッングッングッ…うううっ…うぷッううッ。
(直人くんが奥に突き刺した瞬間、口の中に生暖かいものが広がっていった。それが直人くんの精液であることはすぐにわかった。)
グワッ、グウッ…ンンッ、ウン!?うううう…ゴックン。
(鼻を摘まれ、吐き出せないでいると、濃く粘りのあるものが喉の奥に流れていく)
はぁはぁはぁ…直人くん。 (裕二)
おい見ろよ! 先生の顔…
ザーメン飲まされて、恍惚とした表情してるぜ! とんでもない淫乱先生だ!
そうだ直人、スマホで先生の動画撮っとけ!
これから芳樹を二人で先生をいかせてやるからよ!
(裕二は芳樹をタイミングを合わせてリズミカルに前後の穴にピストンを繰り返した)
(芳樹は後ろから先生のオッパイを鷲掴みにしながら…)
先生、気持ちいいんだろ? いっちまえよ! 生徒に犯されていっちまえよ!
(二人の生徒に前後の穴を同時挿入され、その様子を直人がしっかりとスマホで撮影している)
(直人)
すげぇ! AVみたいだ!
裕二、芳樹…そのまま先生に中出ししてやれよ!
先生が受胎するとこしっかり撮影してやるぜ! そんな顔してないわ。
いやっ直人くん撮らないで。
(手で顔を隠す)
きゃあっ…あっあっあっ…何これ?
な、中で…擦れてる。
裕二くんのと…芳樹くんのが…わたしの中で…
なんなの…これ…初めて…あんあんあん…
やめてやめて…おかしくなっちゃう。
あんあんあんあん…変変変変になっちゃう。
ああああ…イグッイグッイグッイグッイグッ…イクゥぅぅぅっ。
はぁはぁはぁ…やひゅまへて…ああああ…
いやいや中は…いやあっ…できちゃう…できちゃうから
イヤァァァァァァァァッ。 (直人)
本当にいってやがる…この淫乱先生!
生徒に犯されてんのに達してやがる!
(先生が達した瞬間、膣と肛門が震えながら収縮し、二人のチンポを強烈に締め上げた)
(裕二)
駄目だ…もう我慢出来ない…出る…搾り取られる…
(次の瞬間、子宮と腸に生徒達の熱いザーメンが流し込まれた)
【リアルでチンポがギンギンです。まだ続けますか?】 イヤァァァァァァァァ…はぁはぁ…熱い…出てるぅぅぅっ。
(裕二くんと芳樹くんがピクピクとするたびに熱いものがわたしの中に流れてくるのがわかる)
はぁはぁはぁ…ひ、ひどい。ひくっひくっひくっ。
(体は女として出された余韻が残っている)
はぁはぁ…外に…外に…
(指で中に出された精液を書き出す)
はぁはぁ…君たち…
【わたしもアソコが濡れてぐちょぐちょです。もう少し犯されたいです。お付き合いいただけますか?】
【ここからは代わる代わる犯してもらえると興奮します】 >>655
亜美さん、お相手さんいないようならお相手いかがですか? >>655
亜美さん、お相手さんいないようならお相手いかがですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています