女子大生or女教師を犯すスレ 2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初々しい新入生から実習生、女教師まで凌辱の限りを…
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨（Mail欄に半角英数でsageを入力）
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。 >>655
亜美さん、お相手さんいないようならお相手いかがですか？ >>655
亜美さん、お相手さんいないようならお相手いかがですか？ >>657
続きでお願いできますか？
今度は直人くんがわたしにって感じで一人ずつ順番にお願いします。 >>658
【続きでうまくできるか分かりませんがやってみますね】
(直人)
先生、マンコとアナルからこんなにザーメン垂れ流しにして…
淫乱女丸出しの蕩けたいい顔してるよ、たっぷり中出しされて嬉しくてたまらないんだろ…？
(亜美の喉奥に大量に射精したにも関わらず全く勃起の衰えない反り返った陰茎を亜美の陰部にあてがうと亀頭の割れ目をクリトリスにギュッと押し当てグリグリと擦りつけ)
先生、どうする…？
俺、先生の口マンコだけじゃ満足できないんだよな…
先生がまだ淫乱マンコの奥虐めて欲しいならたっぷり俺も虐めてあげてもいいけど…
先生の口からちゃんとおねだりできたらね…
ほらっ、どうするんだよ…？
(そう亜美を挑発しながらグニグニと亀頭で亜美のクリトリスを押し潰すように擦り上げ) 【わたしに聞かずに、ガツガツ犯して】
はぁはぁ…直人くん。
…うん。
あっ…擦らないで…いやっいやっいやっ…
あっあっあっ…欲しい…欲しいッ
挿れて直人くん。 (直人)
すっかり淫乱肉便器マンコの本性が丸出しだね、先生…
もうチンポの事しか考えられないって顔してて可愛いよ…
ほらっ、お望み通りたっぷり種付けしてやるよ…
(そのまま亜美を四つん這いにさせ陰部に亀頭をあてがうと、亜美の体ごと吹き飛ばすように一気に力任せに膣奥に肉茎を突き刺し、ゆっくり引き抜いてはまた一気に力任せに膣奥に突き刺す、を繰り返して)
先生、こうやって俺達にレイプされる想像ずっとしてたんだろ…？
こんなにキツくマンコ締めつけて…
ホント根っからの淫乱マンコだな…
(亜美の両腕を掴んでケダモノのようなピストンで亜美の子宮ごと押し込むようにバックから犯し続けて) ああ…また…入ってくるぅぅぅ。
あっあっあっ…そんなこと考えてない。
ああああ…ぃぃ…あなたたちが…イグッイグッイグッ。
いくぅっぅぅぅっ。
（体をピクピク振るわせる）
はぁはぁ…直人くん。 (直人)
考えてない？
じゃあなんでこんなマンコグチョグチョにして、俺のチンポ締めつけてんだよ…
こうやって体育倉庫で色んな生徒のチンポ漁って性欲満たしてるんだろ…？
裕二、芳樹、この淫乱肉便器女の口マンコもちゃんと犯してやんなよ…
(そう言うと裕二が亜美の頭を掴み肉茎を乱暴に喉奥に突っ込み、腰を激しく前後に振る。
同時に芳樹は亜美の手を取り肉茎を握らせ扱かせる。
直人はバックから亜美の膣奥を犯し続けながら、親指をアナルに突っ込みアナルの締めつけ具合も愉しむ) あなた…たち…
キヤァッ。
あっあっあっ…あんあんあんあん…
はぁはぁはぁ…
こんなの…おかしくなっちゃう。
あっあっあっあっあっあっあっあっ…
気持ちいい…気持ちいいわ…ああああ…
ダメ…また…イッちゃう。
イクイクイクイクイクイク…
あっ…イグッ 年増の担任女教師を襲って犯したい。
高校生の性欲と若いちんぽでパコパコさせて、俺のザーメンいっぱいにして、孕ませたい。 太一くんは童貞だといいな
初めての女性を体験してほしいです 昨日は寝てしまい落ち忘れました。ごめんなさい。
年増の担任女教師を襲って犯したい。
高校生の性欲と若いちんぽでパコパコさせて、俺のザーメンいっぱいにして、孕ませたい。
僕は童貞です。 どんな生意気なの？
アラフォーでもかまわないならいいわよ。 ヤンキー系で遊び歩いている感じで先生にもタメ語。
女の経験も結構ある感じで。
アラフォーでも構いませんよ。大人の女性とやりたがっていて、先生がターゲットで。
ダメかな。
先生の弱みを握って呼び出して犯す感じでもいいし、希望のシチュがあれば合わせます そう。ありがとう。
そうね…。
弱みとかいらないから、呼び出して無理矢理力づくで犯して、孕ませるぐらい何度も中に出して雄太くんのものにしてほしいです。
雄太くんは、いくつぐらい？ 高3でいいかな、卒業間近の。
卒業できるから、思い切り犯す感じで行きます
場所はどうしますか？
学校？それとも家とか、犯すつもりでホテルに呼び出すとか・・。
呼び出されて、もしかしたら犯されるかも・・と勘づいている感じできますか？ 場所は…ホテルがいいわね。
場所からそういう事も予想はしながら、雄太くんのもとにやってくる感じね。やってみます。
書き出しお願いできますか？ ありがとうございます。
では、ホテルに呼び出して部屋で待っている所から書き出します。
（ビジネスホテルの一室で亜美を待っている）
さて・・と
本当に先生は来るかな・・・。
来たら犯してもいいってことと考えてっと。
（先生が来たら犯す気満々でいる）
朝まで何発もやってやる。
（Tシャツとパンツだけで待っている）
（既に股間を膨らした感じで） ここが…雄太くんがいる部屋ね。
本当にいるかしら？
本当にいたら…んん…考えないように。
そんなことあるわけないわ。
ガチャ…雄太くん…いるの？
亜美よ。いるなら…一緒に帰りましょう。 （部屋のドアが開き亜美が入ってくる）
おっと・・本当に来たんだね。
度胸あるよな先生は。
ほら入ってカギ閉めなよ。
声聞こえるだろ、外に。
（Tシャツ、パンツのまま亜美の前に立ち指示する）
ここに来たってことは、覚悟してきてんだろ？
こっちもまさかほんとに来ると思ってなかったが
（軽く笑いながら、近づきカギを閉めるため背中を向けた亜美をいきなり抱き着く）
犯していいってことだろ？ 雄太くん…
（彼の噂は聞いている。この部屋で多くの女性を犯しているという噂。でもわたしは教師として、彼を連れ出しに来たの）
キャッ…雄太くん。
ちがうわ！！君をこの部屋から連れ出しに来たのよ。
ちょっと…やめて。
そんなつもりは…ないの。
（雄太くんなら…） （後ろから抱きしめ、引きづるようにして部屋に入れる）
先生にそんな気なくても俺にはあるんだよ。
俺に犯されたくて来たんだろ？
（少し乱暴に、ベッドに投げるように倒す）
（倒れ、スカートが捲れたところから見えるショーツに視線を奪われ・・）
いやらしいの履いてるじゃんか。
（起き上がろうとする亜美の上に覆いかぶさる）
いいんだろ？犯しても・・・たっぷりと3年間の思いを先生の体にぶつけるからな。
（首筋を舐め始めながら、胸に手をかけて揉み始める）
【亜美さんはどんな服装で、体系教えてもらえますか】 ち、ちがう。そうじゃないわぁっ。
きゃぁぁっ…雄太くん？や、やめて。
（噂は…本当なの？）
やっぱり…雄太くんは誰でもいいの？
この部屋に連れ込んだ女性と、するんでしょ？
わたしじゃなくてもいいでしょ？
だったら…一緒に戻りましょ？ねぇ雄太くん。ぁぁっ。
【タイトスカートのスーツに体型は８６ー５８ー８３よ】 なんだ・・・知ってんの？
それなら話が早い。
知ってて来たんだろ・・。犯していいって事じゃん。
（胸をまさぐっている手が、スカートを捲りあげ亜美の股間に手をかける）
大人の女性を犯したくてね・・先生を狙ってたんだよ。
いい体してるし・・結婚もしてるからエッチもうまそうだし・・。
先生も入れの噂聞いて興味あったんだろ？
俺のちんこにさ。
（股間に当てている指に力を込めてクリを刺激していく） やっぱり…
（噂は本当だったのね。わたしが雄太くんを救わないと…）
雄太くん、だったら…約束して。
わたしで、満足したら…この部屋を一緒に出るって約束して。
わたしは、担任として、雄太くんを救いたいの。
だから…約束して。
（左手薬指の指輪を外す）
…お願い。雄太くん。 俺を救う？
何訳わかんないこと言ってんの？
俺は女としたいだけ。家じゃできないからここに呼んでやってんの。
女友達とかナンパした女とね。
みんな満足して帰ってるから・・。
俺が満足・・というよりも先生が満足すんじゃない？
（正常位の体制になって胸をまさぐりながら、お互いの股間をパンツ越しに擦り合わせる）
硬くなってんのわかってんだろ？
気持ちよくなってきたか？
（スマタのようにして腰を振りながらブラウスのボタンをはずしていく・・） わからなくてもいい。
でも約束はして。
わたしのことを好きにする代わりに
この部屋から出るって約束して
（約束してくれれば、いいの）
雄太くんの気持ちは…わかったから。 はいはい、約束するよ。
その代わり・・俺が満足するまでやり続けるからな。
覚悟できてるの？
若いちんこ舐めるなよ、体力もね。
ほら・・なら、自分でM字になってパンスト股間の所だけ破れ。
入れてやるから・・。
（自分もパンツを脱ぎペニスを露にする）
ほら・・好きにしていいんだろ？ 本当ね。本当に本当ね。
（これで…。高校生しかも教え子となんて。でもそれで済むなら。相手は高校生だから。）
わ、わかったわ。雄太くんが約束してくれるなら、わたしも約束は守るわ。ビリッビリビリ…。
（自らベッドの上でM字になり、パンストの股間の部分を破く）
…いいわ。そのかわり…誰にも言わないで。 いちいちうるさいな。
やらせてくれればいいんだよ。
（開かれた亜美のマンコにいきり立っている若いチンコを添えて）
子供だと思ってんだろ？所詮高校生のセックスと馬鹿にしてんだろ・・。
たっぷりとやってやるからな、後悔すんなよ。
（一気に突き刺していく）
（そして腰を乱暴に降り始める）
おらっ・・どうよ先生、俺のは・・。
旦那より硬いだろ。
後悔しても遅いからな。
（着衣のまま犯し始めていく・・） あっ……雄太くん。
（わたしの中に雄太が入って来た）
ううん。わたしは後悔しないわ。雄太くんが約束をしてくれたから。わたしは雄太くんを信じるわ。ぁっぁっ。
雄太くん…
わたし、旦那とはだいぶ前から別居中なの…
だから…比べられないわ。
むしろこういうのも…久しぶりなの。
だから…後悔しないわ。 久しぶりの男なのか。
それじゃやっぱりやりたくて来たんじゃないか。
正直になれよ。
激しく犯されたかったんだろ？
こういう感じで・・
（両足を思い切り開かせ見えるようにして激しく腰をふる）
見ろよ・・先生のまんこが俺の咥えてるよ。
締め付けて・・離したくないみたいだ。
（奥の壁に当たるようにして小刻みに激しく振りまくる）
ほら・・学校で見せない先生を見せてよ。
喘いで、アへ顔見せろ。 ううん。ちがうの。
雄太くんにって考えたわ。
でも、雄太くんとわたしじゃありえないと思ったの…
雄太くんがわたしのこと考えてないと思ってだから。
でも、今、雄太くんと繋がってる。
後悔はないけど…
雄太くんの気持ちが…知りたいわ。
遊びなの？…それとも…。 遊びだよ・・
先生を犯したいだけ。
おら・・やりたがった男だよ
本性だしな。
先生・・女になれよ
（覆いかぶさり犯すように激しくまんこをついていく） 雄太くん…
（ギュッと抱きしめる）
それでもいい。わたしを雄太くんが選んだんだから。
わたしは雄太くんの好きにされるわ。ぁっ。
担任の先生だから。あぁっ。
だからわたしに、いっぱいぶつけてぇっ。
わたしでいいなら…きてぇぇっ。雄太くん。 すみません。
出来れば無理やりやりたかったので・・・
大変申し訳ございません
落ちます >>700
何歳くらいでしょう？
新任の先生としたいです 途中で落ちられ、スッキリしないけど。
いないので落ちます。 高校生で童貞の若い制欲に乱暴されたい女教師を待ってます。
溜まったザーメンを先生の中にいっぱい出します。
相手お願いします。 >>704
>>704
姉2人教師してます。長姉は27 小学校教師、次姉は25
中学で国語教師。いかがですか? >>705
二人とも素晴らしいと思います。
お姉さん２人に僕のザーメンを出したいです。 >>709
なに無言落ちしといてふつーに会話してんだよばーか わたしをめちゃくちゃにしてくれる生徒くん待ってる。 アラフォーの女教師です。
わたしに不満を持つ生徒で、襲う計画を立てて、実際に実行してくれる生徒を待ちます。 >>715
ありがとう。
大和くんの事少し教えて。
場所はどこがいいかな？ >>716
同学年の中では、女子からも評判も良く、頼られる存在。
サッカー部に所属、運動も学力も有り優等生
身長は176、体重64、筋肉質で髪型も黒髪短髪。
場所は亜美先生の自宅は如何でしょうか？
冤罪を受け、先生を後を追って自宅を探り
押し入るみたいな感じは駄目ですか？
複数人の方がいいですか？ わかったわ。家に帰るときに襲われ、わたしの家ね。
大和くんにたくさんされたいから、大和くん一人がいいわ。
わたしを孕ませるぐらい犯して欲しいわ。
書き出しするわね。 >>718
書き出し宜しくお願いします。
呼び方は先生がいいですか？それとNGがあれば聞いておきたいのですけど… 呼び名は先生でお願い。最後は呼び捨てしてもいいわ？
ＮＧは暴力とスカはやめて。激しいHはいいわよ。
書き出しするわね。 ふぅ…今日は珍しく早く帰れるわ。
最近、忙しかったから…嬉しいわ。
（急いで学校を出て家に向かう）
今日は、早く寝よう。
（マンションのドアの前まで来た）
ただいま〜 >>721
【書き出しありがとうございます。】
（先日同じクラスメイトの学費が無くなり、亜美先生が俺がしたと冤罪を受けてしまい、クラスから冷たい視線で避難される過ごしていたが、実際はその子の鞄の中に埋もれていた事が発覚して、その一件は落着した様子だったが)
（冤罪を受けた自分に対して、謝りの言葉もない亜美先生を憎んでいた…ある日)
（放課後…校庭を歩き帰る亜美先生の姿を発見すると後を追跡して、自宅のドアを開けた瞬間)
バンっ！
（背後からドアを押さえて、亜美先生の自宅に押し入る)
やぁ！先生…今日は機嫌が良いですね！これから何か予定でもあるんですか？
（冷たく鋭い視線で亜美先生を睨みつける) えっ？
…大和…くん？なんで…君が？
（背後に大和くんがいる事にびっくりする）
…な、何もないけど…
大和くんは？何かよう？
（大和くんの出現に慌てる） （慌てた様子の亜美先生を押し、玄関に入ると、ドアに鍵を掛ける)
なんで…じゃねえよ！
先生から学費を取った犯人扱いされて、何の謝罪の言葉も無しですか？
大人は勝手だよな…先生！
（玄関に入るなり、亜美先生を押し倒して、覆い被さり、着てる衣類を剥ぎ取る)
先生にはちゃんと責任をとってもらいますから…
（荒々しく昂ぶる感情で、亜美先生を裸にさせると激しく胸を鷲掴みにして揉みしだく) あ、あれは…仕方なかったじゃない。
そのあと、謝ったじゃない。
（あの件で大和くんがわたしに不満を抱いていたのは気づいていた）
えっ？ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと。キャッ。痛っ。
（押されて倒された）
えっ？大和くん…やめて…
（あっ言う間に上着を取られた）
あっ…あっ…あっあっ…大和くん。やめて… 俺が皆んなから犯人扱いされた屈辱、先生にも味わってもらうから…
（亜美先生の拒む声も届かず、盛りの付いた獣のように露わになったおっぱいを揉みしだき乳首に吸い付き舐め回す)
乳首固くさせて感じてんのか？淫乱教師だな
（罵る言葉を吐きながら、覆い被さり両手を膝で固定して身動き出来ない状態になった亜美先生のスカートを捲り、陰部を弄り激しく何度も割れ目に沿って擦り続ける)
随分とご無沙汰な、先生の淫乱マンコが疼いてるんじゃないですか？
（荒々しく何度も指を割れ目に押さ付けて擦り続ける) あっやめて大和くん。あっああ…舐めちゃ…
（力任せに肌を露わにされ、乳首に大和くんが吸い付いている）
あっあっ…やめて大和…くんっ。こんなこと…しちゃダメ。
えっ？ちがうわ。それは…あっああ…。
イヤァァァっ。触らないで…ああ…
大和くん…あなたは…そんな生徒じゃ…あっあっあっ…
イヤァァァっ。
（身体をジタバタさせる） アラフォー教師の乳首も固く感じてしまうのか？
舐められて気持ちいいんだろう。
（乳首に吸い付きしゃぶりながら、バタバタと抵抗する亜美先生にお構いなく陰部を同時に愛撫し続ける)
生徒とこんな事をする教師…嫌がりながらもお股はトロトロに濡らしてるじゃねぇか…なぁ先生
嫌なんて言葉だけで本当は気持ち良くなってるんだろう！
（無理矢理下着を脱がせて、直に亜美先生のマンコに手を運び、濡れたマンコの中に指を挿入して汁を掻き出すように激しく出し入れを繰り返す)
クチュクチュとやらしい音がしてるぜ…先生
何の音ですか？これは？ いゃぁっ、いやぁっ、いやあっ。
脱がさないでぇぇ。大和くん。
（下着に手をかけ、抵抗するが力任せに剥ぎ取られる）
ああ…嫌々…キャッ…あっ大和…くん…
あああっ…ゆ…びっ…。あっあっあっイヤぁん。
ちがうちがう…ちがうの。
（大和くんの指がかき乱す） いゃぁっ、いやぁっ、いやあっ。
脱がさないでぇぇ。大和くん。
（下着に手をかけ、抵抗するが力任せに剥ぎ取られる）
ああ…嫌々…キャッ…あっ大和…くん…
あああっ…ゆ…びっ…。あっあっあっイヤぁん。
ちがうちがう…ちがうの。
（大和くんの指がかき乱す） 違わないね！こんなにトロトロに濡らして何が違うの
（掻き回した指をマンコから抜き、汁が滴る指を亜美先生の目の前に晒す)
自分で見てみろよ！こんなに俺の指を汚す程…やらしい汁が溢れて…淫乱教師だな…先生。
（ポケットからスマホを取り出して亜美先生の裸体と、指に纏わりつくマン汁を撮影しはじめる)
この動画、友達に送ったらどうなるかな…先生。
（脅迫するような口調で亜美先生を煽る)
生徒と教師がこんな如何わしい事をしてるなんてPTAや教育委員会に知られたら、先生の立場がなくなるね！ いゃぁっいゃぁっいゃぁっいゃぁっいゃぁっ…
あっ…はぁはぁ…
キャッ…いゃぁっいゃぁっ…見せないで。
（大和くんの手がびちょびちょに濡れていた）
いやいや…やめて…
みんなに…見せないでぇぇ。
（スマホを奪おうとするが失敗する)
そんな…ひどい。大和くんひどいわ。 ひどいのはどっちですか？
クラスの前で人を犯人扱いする教師の方が、酷い事だと思いますけどね！
俺と同じように、皆んなから避難されて下さい！
でないと、俺の気持ちも収まりがつきません！
それか違った形で俺にちゃんと謝罪してくれるのですか？先生。
（亜美先生に睨みつける)
どうなんです？
どちらを選択しますか？ それは…。
えっ？
謝るわ。謝る。
だから…これ以上はやめて。
お願い大和くん。 今さら謝られても遅いですね。
そんな選択肢はありません。
（亜美先生の裸体を撮影しながら)
早くしないと、タイムオーバーで皆んなに配信しますよ！ えっじゃぁ、どうすればいいの？
許してください。大和くん。
はぁはぁはぁ… 如何すればって…答えれるのは２つ。
俺と同じような屈辱を味わうかと、これから俺に従い従順な雌奴隷として先生の身体を捧げるか
どちらかしか選択肢はないんだよ！
（亜美先生のマンコに再び指を挿入して荒々しく汁を掻き出すように膣壁を擦る)
どうする？ えっ…あああ。わからない。わからないわ。
お願い、配信だけはしないで。
大和くん。
キャッ…あっあっあっ…ゆびが…あああっ。
イクイクイクイクッ。
（大和くんにしがみつき身体を震わせる）
はぁはぁ… おいおい！手マンだけで逝ってしまったのか？
みっともない教師だな…生徒の手マンでイクなんて
もっと淫らな教師の映像撮って皆んなに配信すると
バズるよきっと…
先生が分からないは駄目だよね！
スマホに向かってちゃんと先生の誠意を見せてくれない
どっちを選ぶか？ はぁはぁはぁ…だってだって…
はぁはぁ…
大和くんの…なります。
だから配信はやめて。 だってなんだよ！
ちゃんと言えよ！俺の何になるんだ。
（逝ったばかりのマンコに指を挿入して、更に速く掻き回す)
クリトリスも硬くなってるじゃないですか…先生。
（掻き回しながら同時にクリトリスを摘んで指腹で弄る) あああっ…やめてやめて…イッたばかりでぇぇ。
はぁはぁはぁ…
いういういういうからやめて。
大和くんのものになります。
はぁはぁはぁ…
ヤダぁっ…恥ずかしい。大和くん…
【あまり、焦らすの好きでないのでそろそろお願い】 やっと言えたね。先生
これから俺には服従してもらうよ…ほらっ。
早く欲しいんだろう…尻をこっちにむけておねだりしろよ！
（ズボンを脱ぎ、脈動し血管が浮かび上がった雄棒を晒し、亜美先生のマンコに押し当てる)
挿れてあげるよ！
（ズボッと一気に雄棒を奥深くまで差し込む)
自分で動いてみろよ…淫乱教師 ……ぃゃっいゃぁっいゃぁっ…あっ…ぁぁぁぁぉぁっ。
（背後から突かれ、大和くんがわたしの中に入ってくるのを感じた）
ああ…大和…くん。は、入ってる。
イヤァァァァァァッ。
（大きな声を発した）
ああ…抜いて抜いて抜いて…
ヤダぁっヤダぁっヤダぁっ…やっぱりヤダぁっ。 発狂する程気持ちいいだ…先生！
（若くて逞しい雄棒が膣壺の中に蠢くように膣壁に擦れる)
久しぶりなんだね…先生
たっぷり楽しんでよ！
（バックからパンパンと肉をぶつける音を響かせて激しく盛りの付いた獣のように亜美先生のマンコを貫き続ける)
先生アラフォーの割には締め付けてるね！
今日から俺の精子を毎日先生のマンコに注ぎ込んであげるよ！ あっあっあっイヤイヤイヤ…大和くんやめて。
（年の離れた教え子に背後から突かれ、身体を重ねている状況に耐えれなくなっている）
そんなんじゃない…ヤダヤダ。
えっ？毎日？イヤァァァっそれだけは絶対いゃぁっ。
そんなことしたら…できちゃう。
イヤァァァ…やめて大和くん。 あっあっあっイヤイヤイヤ…大和くんやめて。
（年の離れた教え子に背後から突かれ、身体を重ねている状況に耐えれなくなっている）
そんなんじゃない…ヤダヤダ。
えっ？毎日？イヤァァァっそれだけは絶対いゃぁっ。
そんなことしたら…できちゃう。
イヤァァァ…やめて大和くん。 止まれるわけないじゃん。
先生のマンコが締め付けて、抜けなくなってるよ。
（ズボズボとやらしい音響かせながら、腰を前後に激しく突き続けると)
そろそろ1発目の精子を注入してあげるよ！
（そう言うと、亜美先生の腰を掴んで更に激しく速く腰を打ち突けて、子宮口に亀頭をぶつけると大量の濃厚精子を射精する)
先生の中で精子を出してあげたよ！
（ビクビクと律動しながら若さで萎える事無く、尚も硬さを維持しながら、亜美先生のマンコの中で蠢く)
先生…諦めなよ！もう中に出してしまったんだから…今更悔やんでも遅いよ…
ほらっ…先生も一緒に楽しもうよ！
（バックから一旦雄棒を抜くと、中から白濁した精子が垂れはじめる)
今度は先生が…俺の上で動く番だよ
（仰向けに寝そべり、勃起し続ける雄棒を晒す) 出かける時間なので落ちます。
途中でごめんなさい。 自分の教え子に薬を飲まされて犯されてしまう女教師を待ちます。
少しハードな感じで犯したいのでお付き合いくださる先生待ってます。 >>705
姉2人、どちらがいいですか？
気性か荒いのは次姉です。 >>753
中学の国語教師とは思えない乱暴な言葉を 家では平気で言ってます。
少しいじめて下さい。 >>755
姉は今年は２年生担当でした。4月からは異動がなければ、３年生に持ち上がりか、もう1年、2年生担当みたいです。妄想の中で姉に乱暴してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
