バイトの女の子犯しちゃおう★8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534184009/ >>481
こんばんは。
お声かけありがとうございます。
よろしければお名前入れて頂けないでしょうか?
簡単にこんな感じのシチュがいいなと思って書きましたが、
他になにかご希望とかありますか?
先にNGも教えて頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。
希望といいますか質問なのですが、
高い時給に可愛い制服とありますがどういうバイトか設定は決まっていますか?
あとはエッチなことをとのことですが、無理やりいやいやな展開なのか、その給料ならばと受け入れる展開なのかなどを聞きたいです。
NGとしては汚い系などが苦手です。 表向きはガールズバーやメイドカフェ的なお店で、実は…のような感じで考えていました。
なので、最初はいやいやではあるけれど、
最終的にはその給料ならと受け入れちゃう的な感じが良いかな…と。
NGも了解しました。
こちらも同じような感じですので、大丈夫です。 落ちてしまいましたかね…。
>>480でもう一度だけ募集させて頂きます。 >>485
こんばんは、よろしければお相手お願い出来ますか?
表向きはメイドカフェだけど、実はVIP客向けにのみ風俗のような事をしている感じで
出来ればエッチな事に不馴れな子だと嬉しいです
NGはグロ、スカ、過度なお尻でのプレイです >>486
こんばんは。お声かけありがとうございます。
ぜひよろしくお願いします。
お店の感じも大丈夫です。
じゃあ、研修もメイド服でって感じですかね。
どんな感じのメイド服が良いでしょうか?そこはお好みに合わせます♪
少し面接でお話をして、制服合わせ後のような感じのスタートがやりやすそうですね。
こちらの設定についても了解です。
NGもこちらも同じ感じなので大丈夫です。 ではミニスカタイプのメイド服で、
胸の辺りはボタンですぐに開けるイメージでお願いできますでしょうか
それでは面接に来た後、早速講習に入っちゃおうか?
みたいな感じで衣装に着替え終わったところからでいきましょう
書き出しはそちらがされますか?
自分の方で、でも大丈夫です メイド服の感じもだいたいイメージできました。
大丈夫です。
こちらから、次から書き出して行きますね。 承知しました、それではよろしくお願いしますね
もし何か希望があればいつでもお聞かせください (高い時給と可愛らしい制服につられ受けてみたバイトの面接)
(面接と言う感じではなく、殆ど軽い雑談のような感じで即採用が決まった)
(ついでに今日研修もと言う事で、制服を支給され更衣室に通された)
時給も高いし、可愛い子も多いから不安だったけど、決まって良かったなあ。
でも、思った通り可愛い制服だけど、ちょっとスカートが短いかな…?
(ふわりと膨らんだミニスカート丈のメイド服に着替え、姿見の前で自分の姿を確認してから更衣室を出る)
店長、着替え終わりました。
(先程面接をした部屋をノックしてから入る)
(少々恥ずかしそうに短いスカートの裾を手で押さえるようにして)
あの次、研修ですよね?
研修はどなたが担当してくださるんですか?
【改めてこちらこそよろしくお願いします。
大河さんも他なにかご希望等あればいつでもどうぞ。】 メイド服、よく似合ってるね
奏音ちゃんみたいな可愛い子がウチで働いてくれて助かるよ
(そう言いながら大河は人のよさそうな笑顔を見せる)
研修は俺がさせてもらうよ
と言っても、大体の事はやってるうちに覚えちゃうから、笑顔だけ忘れないようにね
(大河はそんな他愛のない話をしながら、奏音を地下にあるVIPルームへと案内する)
(VIPルームの床は反射する素材になっており、スカートでは下着が確実に見えてしまうだろう
そんな異質な雰囲気のVIPルームのソファに大河は腰かける)
ここはVIPルームと言ってね、このお店の常連さんだけが入れる部屋なんだ
ここのお客様の接客は通常のバイト代に加えてこれぐらい時給にボーナスが出るよ
(大河はスマホの電卓に金額を入れて奏音にそれを見せる)
【早い段階からエッチな事した方が良いですか?
徐々にがお望みでしょうか?
時間もあると思うのでお好きな方があれば合わせます】 あ、ありがとうございます。
(似合ってると褒められ、照れ臭そうにしながらも嬉しそうににこっとして)
研修も店長さんが担当してくれるんですね。よろしくおねがいします!
はい、笑顔には自信ありますので、頑張りますねっ
(採用が嬉しかったのか自分をアピールしつつ、なんの疑いもなく素直に大河の後をついて行き)
えっと…ここは…?
(通常のカフェスペースとは違う雰囲気の部屋に、一気に表情が固くなる)
(つい部屋中をきょろきょろと見回して、床が鏡のようになっている事に気付き)
(思わず顔を赤くさせスカートの裾を抑える)
えっ?こんなにたくさん貰えるって、ちょっとおかしいですよね?
あの…このお店って、その…変なお店なんですか?
(スマホに表示される金額に驚いて、目を丸くさせる)
(面接の時にはそのような内容は聞いていない、普通のメイドカフェだと思っていたので、言葉を濁しつつも尋ね)
【私も今日は時間ありますので、どちらでも大丈夫です。
大河さんのお好みに合わせます♪】 変なお店…?
ははは、まぁメイド喫茶って時点で変なお店ではあるよね
VIPのお客様はお金をいっぱい使ってくれるから、だからお給料もそれだけ多いんだよ
芸能人とか、政界の人も来たりするしね
(大河は真実を濁しつつ、愛想良く笑って見せる)
可愛いメイドさんがご主人様にご奉仕する…
そういう意味では普通のメイド喫茶とそんなに変わらないよ?
ただVIPのお客様は変わった人も多いから、
失礼がないようにVIP向けの研修はしておこうね
(大河はそう言って、奏音を自分の隣に座らせる)
じゃあまずは、挨拶の仕方からだよ
(そう言って大河は奏音に抱きつき、キスをする)
【では徐々にで進めますが、早くしたければ教えてくださいね】 まあ、確かに…?
(変なお店と言われればそうかもしれないと、無理矢理納得をして)
(また芸能人が来ると聞いて、少し目の色が輝く)
すごいお店だったんですね…。
メイド喫茶なのに、VIPのお部屋はお客様の隣に座る感じなんですね。
(立ったままではスカートの中が見えてしまうので、座った方が安心できる)
(ほっとした様子で、素直に大河の隣に腰を下ろし)
えっ?あの…店長?んんっ!
(突然唇を奪われ、反射的に大河の体を腕で押し返し離れる)
あの普通のメイドカフェなんじゃないんですか?
(手で口元を隠すようにして、突然の事に泣きそうな目をして) さぁ?
ウチのVIPルームでは普通のサービスだよ、みんなやってる事さ
それに、お給料も高いんだから、ちょっとぐらい我慢しないとね
ほら、笑顔には自信があるんでしょ?
(大河はそう言いながら奏音を再び抱きしめ、口の中へ強引に舌を入れ、絡ませる)
さっきの契約者にも書いてあるけど、
研修が中止になったらこのVIPルームの料金、奏音ちゃんに支払ってもらうからね?
結構高いけど払えるの?
(大河は笑顔でそう言いながら、
これも研修だと当然の事のように奏音の胸をメイド服越しに触り始める)
【胸の大きさはどれぐらいでしょうか?
希望はないので、やりやすい感じで大丈夫ですよ】 お給料高いのは確かに魅力的ですけど…。
ん…や、ゃだ…
(態度では嫌と言いつつも、給料をちらつかせられるとはっきりと拒絶はできず口内を舌で犯される)
(ほぼ経験がなく舌の動きは、とてもぎこちなく)
う……。
(契約書の事を言われると更に言い返せない)
(そもそも金欠だからこのバイトに応募したのである)
(VIPルームの使用料もさらっと目を通したがとても簡単に払える金額ではなく)
は、払えません…。
なので、研修つ、続けてください…。
(震える声でそう返し、今度は振り払う事なく好きなように胸を触らせる)
【ないのもありすぎるのもあまり…なので、CかDくらいでお願いします。】 (大河は奏音の胸を揉みしだきながら、深いキスを続けた
ある程度したところで大河はキスをやめ、次は自分のジッパーを下ろし、
激しく反り立った男性器を露にした)
キスでの挨拶が終わったら、次は奏音ちゃんのお口で、
ご主人様のジャンボソーセージを味わってあげてね
(大河はさらけだした大きなモノを奏音へと突きつける)
大丈夫、これもみんなやってる事だから
(大河は相変わらずの愛想笑いを続けるが、時々真剣な顔つきになり、奏音を威圧する)
【ありがとうございます、後々にも胸を弄りたいので参考にしますね】 (ようやくキスから解放されたと思ったら、目の前に突き付けられたペニスに目を逸らし)
え、口でですか?
(困ったような表情で大河を見上げるが、断れる雰囲気ではなく)
は、はい…。
(下唇を噛み、渋々頷くとペニスの根本を手で優しく握り)
(恐る恐ると言った様子で口を近付け、亀頭にキスをする)
…ん、ふ…んんっ…
(口を開きゆっくりとペニスを口内へ)
(小さな口の中がいっぱいになり、苦しそうにしながらもできるだけ奥まで咥え込もうとする)
(恥かしそうに目を閉じ耳まで真っ赤にさせながら、ぎこちなく頭を前後に動かし)
(上から見下ろすと奏音の口の中にペニスが出たり入ったりするのが見える) ぎこちないけど頑張ってる感じが良いね
「ご主人様のおっきいです」みたいな事を言うとお客様は喜ぶから覚えておこうね
(そう言いながら大河は奏音の頭を掴むと、
数秒間自分のモノを奏音のさらに奥まで入れ込んだ)
(大河は自分のモノを口から引き抜き)
奏音ちゃんがご主人様のジャンボソーセージがしっかり味わえたなら、
次はご主人様に奏音ちゃんを味わってもらう番だよ
(大河はそう言って、奏音の胸のボタンを開いていく)
おっぱいプリン、召し上がってくださいって自分からご主人様に差し出してね?
【こんな展開で大丈夫ですか?
希望があればいつでも軌道修正しますので】 ん、うっ…んんっ、んん!
(奥まで押し込まれぐっと喉が締まり亀頭を締め付ける)
(苦しそうに表情を歪め、目から涙が零れ落ち)
(わかったと言う事を意志表示する為に、小さくこくこくと頷く)
はっ、はあ…っ、はあ…
(引き抜かれたペニスと口を繋ぐように一筋唾液が糸のように伸び、切れ落ちた)
(酸欠になったように頭がぼーっとする。大人しくボタンが外されて行くのを眺め)
(全てのボタンが外されると可愛らしい淡いピンク色の下着に包まれた胸を大河の前に曝け出され)
…お、おっぱいプリン召し上がってください。
(こうなったらもう早く事が済んで欲しい一心で、言われたままを口にする)
(フロントのホックを外すと、形の良いお椀型の胸が露出する)
【大丈夫です。ぞくぞくしながら楽しんでおります。笑
私もこんな感じで大丈夫でしょうか?
ついレス遅くなりがちでごめんなさい。】 良い形のおっぱいプリンだね
これは美味しそうだ
(大河は奏音の胸の先を舌先で転がし、吸い付き、味わいながら
もう片方の胸は手で揉みしだき、先端は指で転がしてその感触を楽しむ)
奏音ちゃんは気持ちよくなれてるかな?
我慢する事はないよ、お給料をもらって気持ちよくなれる…
そう考えたら良い事しかないと思わない?
(口では適当な事を言っているが、既にやっている事は風俗同然で
大河もその状況を楽しんでいた) 【気にしないでください、こちらも遅めですから
こちらも楽しませていただいております
そろそろよりエッチな事をしていきたいですね】 ぁ…っ
(舌のぬるっとした感触に思わず小さく甘い声が洩れる)
(慌てて口を手で塞ぐように覆い、声が洩れ出そうになるのを我慢する)
(が、体は素直に反応を示し、柔らかかった先端が固く起ち始め感触が変わり始める)
(指で弾かれる度に、びくっと小さく体が震え)
(お腹の辺りがきゅんと変な感じがしてきて、もじもじと内腿を擦り合わせ)
…は、はい。
私もそう思います。
(目元がとろんと蕩け、だんだんと正常な判断が難しくなってくる)
(言われた事がその通りかもしれないと思い始め、素直に頷く) 段々気持ちよさそうな声を出すようになってきたね?
じゃあ、こっちの具合はどうかな?
(大河はメイド服の短いスカートをめくり、下着越しに奏音の秘部をなぞるように触る)
この布に奏音ちゃんのエッチな下のお口が隠されてるんだよね
俺のチンポ、もう我慢できないぐらいに大きくなってるのわかる?
奏音ちゃんのおまんこに、入れたらきっと気持ちいいよ
(そう言って大河は自分のモノを奏音の下着越しに擦り付ける) (既に下着に色が変わる程の染みを作り上げていて)
(指がなぞるとくちゅ…と小さく水音がする)
あ…っ、ん…ひゃぅ、んっ…
(布越しに硬くなったペニスが敏感な所を擦り上げられる)
(流石に我慢できなくなり、先程よりも少し大きな声で鳴き)
(気持ちの良い所に当たるように、自然と腰が動いてしまう)
え、あの…そのお客様には、本番?までするんですか?
(僅かに残った理性で、確認の為に尋ね) ウチは風俗じゃないから本番は仕事じゃないよ
でも、奏音ちゃんがムラムラして、どうしてもお仕事に集中できないなら、
ご主人様の許可があれば、隣の休憩室で休憩しても良いんだよ
(大河はVIPルームの隣の部屋に繋がった扉を開く。
その部屋には天蓋ベッドが置かれ、様々なアダルトグッズも置かれた、
いかにもセックスするための空間という印象だった)
奏音ちゃんはどうしたいのかな?
【もし強引にされる方がよければ嫌がってくれても結構です】 そうなんですか。
(本番は仕事ではないと聞いて、少し安心した表情を見せるが)
え、休憩室?
(隣にあるいかにもな空間に、思わず目を丸くする)
えっと…いえ、私は…あんまり…。
(すっかりその気にさせられてはいるが、今日初めて会った相手と最後までするのは少し抵抗がある)
(ぼんやりとした顔で、もじもじしながらはっきりと否定も肯定もせず)
【ちょっと強引にお願いしたい感じです。
少し抵抗しつつも、快楽落ち的な感じにしたいですー。】 そう?
俺には奏音ちゃんが本番したくて仕方ないように見えるけどな?
(大河は奏音の下着を脱がせ、秘部を露にする)
ほら、このおまんこに、ズポってカタいの入れたら気持ち良いと思わない?
(そう言いながら大河は奏音の入口に自分の勃起したモノを擦り付け、
今にもセックスしそうな気配を見せている)
あー…俺、我慢出来そうにないな
最近ご無沙汰だったしなー
(そう言って大河は奏音を抱き抱えると、休憩室のベッドに奏音を寝かせる)
俺、ムラムラして仕事に集中出来ないから、奏音ちゃんでスッキリしようかな
(大河は奏音の脚を開かせ、奏音の秘部に亀頭をゆっくり沈めていく) (下着を脱がされ恥ずかしい所を晒されると、すっかりと蕩けてしまっていて)
(恥毛までぐっしょりと濡れ、肌に張り付く程で)
あっ、あっ…ゃ…っ
(お互いの性器が擦り合わされると、くちゅくちゅといやらしい水音が耳まで届き、顔を赤くさせる)
(それでも、抵抗する事なくされるがまま)
(膣が中に欲しそうに、何度もひくつき口を開く)
待って、だめ…ゴムして、くださいっ…!
あっ、んん…っ!
(ゆっくりと硬いものが中に入って来ると、背中にぴりぴりと電気が走ったようで)
(なんの隔たりもなくすっかりと蜜でいっぱいになった膣は、抵抗する間もなくあっさりと受け入れる) ご主人様がメイドとヤるのにゴムはいらないでしょ?
奏音ちゃんの生おまんこ、いただきます
(謎の理屈を口にしながら、大河は強引に奏音の膣内に自分の勃起したモノを挿入する
だが、奏音の膣内は濡れに濡れており、まるで抵抗する様子がない)
奏音ちゃんのおまんこ、完全に濡れ濡れじゃん
口では色々言ってたくせに、セックスされるの待ってたんじゃないの?
やらしいメイドだなぁ…?
(大河は奏音の腕を押さえつけながら、激しく奏音の奥を突く
形の良い胸が、揺れで姿を変える様を楽しみながら、
強引に自分のペースで奏音の膣内を味わう)
奏音ちゃんは今まで何人とセックスしたの?
今までにどんなエッチな事したの?
よければ教えてよ、俺、店長として奏音ちゃんの事もっと知りたいしさ
【不馴れな設定でしていただいているので、別になければないで大丈夫です】 や、んっ…だめ…、赤ちゃんできちゃ、う…
中には出さないで、ください…
(泣きそうな震えた声で、それだけはお願いする)
あっ、あっ…ん…っ
ちが、そんな事ない…
いや…、きもちい…っ、奥、だめ、です…っ
(嫌な気持ちと快楽で混乱しながら、激しく奥を刺激される度に切ない声で鳴き)
(中がうねり、嬉しそうにペニスを締め付ける)
(挿入を繰り返す度に、愛液が膣から零れ落ちシーツを濡らして行く)
ひ、一人です…お付き合いした人と…。
どんなって…普通だと、思いますよ… じゃあ2本しかチンポの味知らないんだ?
それに、その反応だと生チンポは初めて?
たっぷり味わってよ、ご主人様のチンポなんだからさ
(大河はすっかり奏音を自分のメイドという名の慰みもののように扱っており、
激しく奏音を犯しながら、奏音の胸を強く揉みしだいたり、唇にキスをしたりしながら、
自分を射精に導くために、思うがままに奏音を求める)
あー、奏音ちゃんのおまんこ、トロトロふわふわで気持ちいいよ
このままじゃ膣内に出しちゃうかもしれない
その時はその時で良いよね、お互い気持ちいいしさ
(あくまで大河は自分本意に、自分が気持ち良くなるために腰を振っている) …はい。
(質問に対して恥ずかしそうに二度頷く)
(服を半分脱がされたような状態で、嫌がっていたのが嘘のように好きなように体を弄ばれる)
(表情もとろんと蕩け、唇が触れ合うと自ら舌を出し絡めるようになり)
だめ…っ、中はダメ…です…
あ…んっ、いや…んっんんっ!
(口では嫌と言い続けるが、大河の動きを止める事はしない)
(すっかりと生での挿入に夢中になり、下から大河の動きに合わせ腰をくねらせ)
(まるで中に出して欲しいと誘っているようで) 奏音ちゃんも中出ししてほしそうだよ?
さっきから身体は全然嫌がってないし
されるがままどころか、俺を誘ってるみたいだ
やらしいメイドさんにはお仕置きしないとね
(大河は激しく奏音の奥を突き)
奏音ちゃん、俺そろそろイキそうだよ
奏音ちゃんのおまんこに生中出しするけど良いよね?
熱い精液、たっぷり出してあげるからね
(大河のモノは射精寸前となりながらも、何度も何度も奏音の膣内を犯し続ける)
イクよっ、奏音ちゃん!
おまんこの中に出すよ! そんな事ない…です、待って…
いや、です…っん!なか…だめ!
だめっ、あっ、あぁっ!あっ!
(激しく中を犯され、精液が中へ出されると同時に一際大きな声で鳴き、頭が真っ白になる)
(膣の奥がぎゅっと強く締まり、その動きはまるで吐き出された精液を中へ閉じ込めようとしているようで)
(今まで感じたものとは比べものにならない程の強い快感が体を支配して)
ぁ…っ、ぁ…んっ…
(びく、と何度も体が震え、その度に小さく声を漏らす) ふぅ…いっぱい中に出しちゃったね
初めての中出しはどうだったかな?
(大河は無責任な笑顔のまま、奏音から自分のモノを引き抜く)
もし俺がまたムラムラした時は奏音ちゃんに相手してもらうからね
もちろん、奏音ちゃんがしたい時に誘ってくれても構わないけどさ
繰り返すけど、セックスは仕事じゃないからね?
他のお客様に誘われても、したくない時はしなくて良いんだよ
(大河は強引に誘っていたが、自分の事は棚にあげている)
【とても楽しく気持ちいいひとときでした。
そろそろ〆ようと思いますが、お楽しみいただけましたか?】 気持ち良かったです……。
(頭の中がまだふわふわと浮いてるようで、うわ言のように、そう洩らし)
(ぽっかりと開いた膣口から、こぽっと精液が零れ落ちる)
店長のお相手は、それも別で時給にプラスされるんですか?
(ようやく落ち着いてくると、体を起こし、衣服を整えながらそう尋ねる)
(一度最後までしてしまった事で、吹っ切れたような顔をして)
好きなようにして良いって事ですね。
それじゃ、私このお仕事頑張れそうな気がしてきました。
店長、結構強引だったのに、よく言いますね…。
【長いお時間ありがとうございました。
強引な感じにこちらもきゅんきゅんしてしまいました。
久し振りに完走までできて、とても楽しかったです】 奏音ちゃんが欲しいなら払うよ
ただ、その時はこっちの要求は飲んでもらうからね
(散々好き放題にしていたくせにニヤニヤと笑いながら)
【それは良かったです
機会があればまた是非遊んでください
今日はありがとうございました】 既に散々好き放題にされたような気がしますけど。
…いいですよ。
その方が私も気持ち的に楽…な気がします。
(ニヤニヤと笑う顔とは対照的に少々不機嫌そうな顔でそう返し)
とりあえず今日の研修は終わりでいいんですよね?
私、汗もかいてるので、着替えて来ますね。
(先に部屋を出て、更衣室へと向かう)
【はい、またぜひご縁があれば。
〆は大河さんにお願いしても良いのかな?
それでは、先に落ちますね。ありがとうございました。】 (奏音が去った休憩室で、密かに仕掛けていたカメラを回収する大河)
奏音ちゃんが騒いだらこれで脅すつもりだったけど、その必要はなさそうか
(そう言ってオカズ用に盗撮していたカメラを回収する大河)
まぁ、これからはオナニーなんかする必要なさそうだけどさ
【これにて〆とさせていただきます
落ちます、ありがとうございました
以下、空いてます】 表向きは普通のメイドカフェ、コスプレカフェだけど、
裏では常連向きに性的なサービスもしているお店の設定で。
お客さんか研修と称して店長さんや店員さんと、
今回は結構乗り気でえっちな事したいです。 >>523
こんばんは。
そろそろ落ちようかと見に来た所でしたw
まだいますよー。 危なかった
タイミング的に良かったみたいですね
今回は乗り気ということにですが、裏サービスに慣れてきたところでしょうか? そうですね。
乗り気だけど、割り切って楽しむ感じを楽しみたいなと…w
お客様相手でも、研修や臨時報酬と称してお店側の人とでも、
どちらでも楽しそうだなーとぼんやり考えていました。
他こんな感じがいいとか、こちらに希望する事などありますか? こちらはVIP中のVIPの客でやりたいかな
NG教えて貰える?
希望はそれに合わせた物、出したいと思います わかりました。
こちらの見た目的には好みはありますか?
メイド服以外でも、お好きなコスプレ等ありましたらお伺いしたいです。
NGはスカグロです。
あとは軽いSMチックな事ぐらいなら大丈夫ですが、
流血とかそこまで行ってしまうのはNGです。 見た目の希望は黒髪ロングの清楚な感じだけど、お胸が凄くデカいと嬉しいかな
VIP客専用のメイド服でおっぱいは丸出しで股下0センチの超ミニスカとかでも大丈夫?
NG了解です
アナルとかは平気ですか? 清楚な感じは大丈夫ですけど、胸が大きすぎるのはちょっと…
水着メイド服のような感じだったり、ミニ丈で下着はエッチなやつとかなら大丈夫なんですけど、
服の感じも私の趣向に合わないので、すみません…。
せっかくお声かけ頂いたのに、
ちょっとお互いが楽しめなさそうな感じがしますのでお断りさせてください。
落ちます。 懲りずに今日も来てしまいました…。
>>522のシチュで募集します。 >>533
こんばんは。
よろしくお願いします。
簡単にシチュ内容書きましたが、
他こんな感じがいいとか、こちらに希望する事などありますか?
あとは先にNG教えて頂けると嬉しいです。
こちらはグロスカ、痛い事はある程度大丈夫ですが暴力、流血表現等はNGです。 こんばんは。
常連限定メニュー的なご奉仕プレイを中心に進めていただけると嬉しいです。
こちら奏音さんを指名する常連で、コスはお任せしたいと思います。
こちらもNGは同じです、簡単なもので結構ですので書き出しをお願いしてもよろしいですか? わかりました。ありがとうございます。
では、コスはミニスカ丈のメイド服で。
あ、最後に一つ。
よろしければお名前入れて頂けると嬉しいです。
では、次から書き出して行きますので、お待ちください。 (このアルバイトにもようやく慣れて来た)
(指名してくれる常連のお客様も増えて来て、この金額ならこの接客も悪くないと思える程で)
(今日も出勤すると早速指名が入り、常連のお客様専用の個室へ向かう)
こんばんは、奏音です。
琴太さん、また指名してくれたんですね。
ありがとうございます。
(ミニ丈のふわりと広がるスカートの前で手を合わせ丁寧にお辞儀をして)
失礼しますね。
またお会いできて嬉しいです。
(琴太の隣に座ると、太腿に自分の手を置いて)
今日はどうなさいますか?
(にこっと可愛らしい笑顔を浮かべ尋ねる) (今日もお気に入りのあの娘に逢えるのが楽しみで仕方がない琴太)
こんばんは、奏音ちゃん。
今日はどうしようかな、本日のオススメは?
二人で新メニューを開発するのもいいねw
まずはとりあえず生リップ、ディープにかな
(ねっとり舐め回すような手つきで腰に手を回し、顔を寄せると吐息のかかる距離からキスを求める)
ちゅるちゅるちゅきゅる...ちゅじゅレロむん オススメはもちろん…最後までしちゃうコースかなあ?
ん…っ
(キスを受け入れながら、琴太の首の後ろに腕を回し体を密着させ)
常連さん向けのコースだから、ちょっとお金はかかっちゃうけど…
琴太さんは、どうして欲しいですか?
(キスの合間に尋ね)
(最初は小鳥が啄むような軽いキスだったが、唇を甘噛みしてみたり)
(口を軽く開き舌を出すと、琴太の口内へ侵入する)
(ちゅっちゅと音をさせながら舌を絡ませ合う) 最後まで何が出来るのか...詳しく教えてよw
(ニンマリ微笑みながらイチャついて)
奏ちゃんキス、上手くなってない? お代わり自由だっけ
(さらに深く舌を撫で合わせて求め、トロトロに絡ませて綻ぶ)
癖になっちゃうよ...
(卑猥な音を響かせながら濃厚に情熱的なキスを味わうと、顔を赤らめながら耳元で)
今日はお口で味わったりとかしてくれる?
(囁きながらすでに怒張し始めた場所へ奏音の手を導き、内腿を何度も撫り)
触り合いとかもエッチで好きなんだけど...
(柔らかく唇に触れ合い舌で戯れ合いながら愛撫しあう) セックス、です…
(琴太の耳元に口を寄せ囁き声で恥ずかしそうに告げる)
どこまでって言うのはお客様によるんですけど…
琴太さんはもう何回も指名してくれてるし…生でもいいですよ。
(照れた表情をしながら、よりお金を落とさせる為に誘い)
もちろんその前にお口でもご奉仕しちゃいます。
(導かれた手が硬くなり始めたものをゆっくりと撫でる)
(指先でくすぐったりしながら、また顔を近付けちゅっと軽く口づけをする)
それとも先に触りっこしたいですか? ちゃんと教えてくれてありがとう
(可愛いよって囁きながら頭をポンポンして)
奏ちゃんの生感触、味わってみたいなw
ここで揉まれて胸も大きくなったかなw
(胸部のボタンを外しブラを晒すと谷間を寄せて突き、乳首をさぐり当てるように突き)
ココ勃ってない? 僕はもう3点勃ちしてます
(優しく撫でられると吐息を漏らし甘えるようにキスをすると声を漏らす)
うん、お口でお願いします
(下着を捲られると顔を赤らめ、ほんのりと男の匂いがたちこめ、キスをされるとびくんと跳ねる)
唾液たっぷりディープに優しくお願いします 本当ですか?
やっぱり男の人は大きい方が好きですか?
ぁ…っんん、もう恥ずかしいですよぉ…
(下着越しに先端を突かれると、可愛らしく甘い声を出し)
琴太さんのおちんちんすごい大きくなってますね。
(ソファから下り、琴太の足の間に膝立ちになり)
ちゃんと奏音が舐める所見ててくださいね?
(大きく硬くなったペニスの根本を手で優しく握り、亀頭にちゅっと軽くキスをする)
(舌を出し、根本から頭に向かって何度か舐め上げ)
んっ、おっきぃ…んん…っ
(口を開くと少し苦しそうにしながら、頭から飲み込んで行く)
(ゆっくりと顔を上下に動かし、口の中を唾液でいっぱいにしてぐちょぐちょとわざと音を立てさせながら味わい) 手の平サイズも好きだよ
開発してもっと大きくしてあげようか?w
(胸には触れずにいやらしい手つきを見せつける)
今日はいつもより奏ちゃんが色っぽいから...すごい感じちゃうの
(迎え入れるように足を広げて見つめながら)
オス臭いと思うけど...うん、見てますね
(奏音の声に反応しながら先っぽにキスされるとビクビク)
おっきいのこの後どこに入っちゃうのか想像しながら...してみて
(口内の刺激にカウパーがじゅわーっと溢れ出てくる)
はぅ...奏ちゃん、エッチだよ...はぁ ぁ、先っぽからえっちなお汁が出ちゃってますよ
一緒に舐めてキレイにしますね。
…ん、おいひい…です…
(鈴口から溢れる我慢汁を見せつけるように、舌で舐めとり)
たくさん気持ち良くなってくれて嬉しいです
頑張っちゃいますね。
我慢できなかったらお口に出しちゃってもいいですからね
(再びペニスを口内に咥え込むと、先程よりも激しく頭を動かし)
(咥えきれない根本は、手で扱き刺激を加える)
(手まで唾液塗れになるほどで、くちゅくちゅと粘着質な水音が激しくなり) はぁ...はぁ、すごい上手だよ
(見てるこちらも舌を伸ばしてしまい、甘え気味にキスをおねだり)
もう...きちゃうよ
(再び口内に食べられると腰を浮かしながら声と息を漏らし)
我慢出来なくなるよぉ すごい...はぁ
すごい...はぅ 奏ちゃんのお口でイっちゃう
(目を潤ませ見つめながら亀頭をグボグボ咥えこませて腰を動かし)
気持ちいいよ...奏ちゃぁーん
(カーッと熱を持ってビクンビクンと派手に脈打つと頂が近い事を奏音に告げて)
【リアでも興奮しちゃってじゅわじゅわキュンですw】 イっちゃっていいですよ。
奏音のお口の中に精子いっぱい出してください。
(更に口の奥まで深くペニスを咥え込み)
(射精へと導くように、更に動きを激しくしていく)
(ぐっぽぐっぽと淫らな音が部屋中に響く程で)
んっ…んんっ、ふ…
(口の中がいっぱいで息苦しそうな表情をしながらも)
(まるで感じているかのように、甘い声を小さく漏らし)
【私も興奮してますー///
書くの遅くなっちゃっててごめんなさい】 ん、はぁ...はぁ
(頷きながらも快感を長く味わうように堪えながら)
もう...ダメ、はぁ...ふぁ
イっちゃう...んふぁぅううう
(びくんびくん跳ねると堰を切ったように熱い白濁液が迸る)
びゅるびゅるどびゅびゅるックびゅびゅるるンッびゅっびゅっ
はぁ...はぁ ごめんね、濃いのいっぱい出ちゃったね
(潤んだ瞳で見つめて顔を真っ赤にして)
奏ちゃんも気持ちよくなって...
(体を起こしあって向き合うと下着のクロッチ部分を指の背でなぞってクリを弄い)
充血して硬くなってるよ
(弾力を持った陰唇をフニフニ突き嬲り、下着の上からクリに爪を立ててそっと掻いて)
濡れてない?
(囁きながら耳朶をしゃぶって舌先で細やかに弾きながら)
ここもこんな風に舐めていい?
(じっとり耳朶を舐め回し、下着を脱がし直に陰唇に触れて閉じたり開いたりしてクチュクチュ鳴らす) 【ここから僕も積極的に攻めるのでさらに興奮してもらえたら嬉しいです、
眠くなったら無理をなさらず仰ってくださいね。
奏音さんの敏感な場所に直に熱い息をはぁーっと吹き掛けながらw】 んっ…ふ、ぁ…んんーっ…
(口の中に温かいものが広がると、ようやく動きが止まる)
(精液が全て口の中に吐き出されるまで、じっと咥えたままで)
(終わるのを待ち、零してしまわないようにゆっくりと口を離し)
(こくんと喉を鳴らして、そのまま精液を飲み込んでしまう)
琴太さんの精子美味しかったです。ごちそうさまでした。
(舌を出し、イったばかりで敏感なペニスをぺろぺろと舐めキレイにして)
(最後に亀頭にもう一度キスをしてから離れる)
ぁ…っ、んっ
(敏感な場所をピンポイントに引っ掛かれ、ぴくっと体小さく跳ねる)
(じわっと奥から蜜が溢れ、クロッチに染みが広がる)
耳はだめ…感じちゃいます…
(気持ち良さそうに表情が蕩け、ぴくぴくと震えながら甘く鳴く)
はい…奏音のおまんこ召し上がってください…
(ソファの上に足を乗せ、舐めやすいように広げ) おフェラでこんなに感じたの初めてだよ...
このお店の教育がすごいのか、奏ちゃんが自ら学んだのかなw
(快感にとろけそうになりジュワーっと後から後から滲み出るが
飽くまで丹念な奏音の対応に骨抜きになる)
耳弱いんだw
(ちゅるちゅる音を立てて耳朶を舌で掻き混ぜ、舐めるように指先で陰唇に愛液をなじませ愛撫し)
うん...頂くね 美味しそw
(ちゅらーっと温かく粘度をを持った舌が陰唇を走り、クリ皮をめくると舌平の感触をそこに伝えて)
奏音ちゃんの蜜がたっぷりだね
(水音を立てながら軽やかに陰唇を弾き、左右上下縦横無尽に掻き回し、浅く深く舐め回しトロトロにする)
顔面騎乗位で押し付けていいよ
(体勢を入れ替えて手を繋いで、熱い舌を潜らせ穿ち練り上げる)
腰が動いてるね
(うねうねと舌を包み差し込んで深い場所で広げて大きくうねらせると、秘肉を書き出すように舐め掻く) ふふふ、それはどうでしょうね?
(曖昧に濁しながら、意味深に笑い)
ぁ…っ、んっ、は…あっ…!
(皮を剥かれると舌での愛撫でも刺激が強く、ソファによりかからせていた背中が浮く)
(舐めとられても、次々と膣口から蜜が溢れ出し性器の周りがぐっしょりと濡れてしまう)
んっんっ…奏音のおまんこ…美味しいですか?
(自然と快楽を求め腰が動き、その度に膣口がひくつく)
ここも楽しんで…ください…
琴太さんの好きなように触ってくださいね。
(繋いだ手を離し、ホックを外しブラを上にずらすと、お椀型の胸が外に出る)
(薄桃色の先端が既に固く起ち上がり、触って欲しいと言ってるようで)
(琴太の手を胸まで導き、触らせる) (その妖艶な微笑みに吸い込まれるようにキスをするとトロトロ舌を交える)
ん...じゅれちゅじゅックちゅねちゅれる
(緩急をつけうねりを伝えながらコクリと頷く、奏音の甘い蜜を掻き混ぜ吸い出すがすぐに溢れ
一度舌を抜き出すと戸渡からアナルにのの字を描き、柔らかに刺激すると愛液を局部全体に舐め広げる)
(愛液を指で拭い、胸に誘われると乳頭に塗りたくり、乳首を捏ね繰り回し、その形の整った乳房を撫り回し乳首を埋める)
こんな美乳未だかつて見た事ないよ
(膣内に舌平をうねらせ舐め掻き混ぜながら、乳首を摘み捏ね、押え転がし弾いて乳房を揉み込む)
もっと深く直に身体の芯から繋がりたいな
(身体を起こすと対面座位になって唇を重ねながら素股で腰を寄せ合い、胸を捏ね合わせる)
ダメかな...ね
(甘く舌を溶かし合うように絡め交えて誘う)
もっと奏音ちゃんが欲しくなっちゃった
(反りを聞かせて弾力を持った亀頭で持ってクリに鞭を打ち刺激すると互いにもっと求めい)
生で繋がっていい?
(唇を合わせ舌を吸いながら胸を押し寄せ、ゆっくり押し倒しながら...) あっ…だめっ、ゃっ…んんっ…
きもちいぃ…たくさん気持ちくなっちゃう…
(同時に色々な場所を刺激され、だんだんと体が熱くなってくる)
(ぎゅっと目を閉じ、与え続けられる刺激を楽しみ)
さっきイったばかりなのに、もうこんなになって…
奏音でたくさん興奮してくれてるんですね。嬉しい…
(対面座位の状態。腰をゆっくりとうねらせお互いの性器を擦り合わせ)
いいですよ。
奏音のおまんこに生のおちんちん入れてください。
(下に手を伸ばし、ペニスを握ると膣の入り口にあてがう)
(入れて欲しそうに、膣口がひくつきペニスを誘っている)
きてください…奥までいっぱい突いてください…
(下から腰を動かし、膣口が浅く亀頭を飲み込む) 奏音ちゃんからますます離れられなくなりそうだよ
(鼻を擦り合わせ擽るように舐めると、首筋からデコルテに舌を這わせてアンダーバストをなぞり
谷間を突き練り色付いた頂を突き捏ね弾き、吸い付いて甘噛する)
うん、繋がるよ
(素股感触を楽しみながらもう十分に愛液を馴染み互いに硬度ととろみを持って)
奏音ちゃんのおまんこヒクヒクして...食べたいって言ってるねw
(肉筆の先で陰唇を弾き起こしクリを捏ね突いて、膨れたカリが膣口を押し広げて侵入してゆく)
はぁ...ナカ、すごい...締まってる
(熱い濡れた快感を貪るように滑り込ませ押し広げて満たすと、硬い芯がしなりながら入り口から奥まで突き進む)
(親指の腹を使ってクリを弄い弾き摘みながら尿道を責め、同時に膣壁の中程を抉るように反りを効かせ刺激する)
ここと奥...好きでしょ
(膨れたカリで子宮口をノックするように突き挙げながら、カリ首の芯でGスポットを捉えて重点的に責める) あぁっ…ぁ、おちんちん入ってる…
(硬く大きなペニスが中に入って来ると自然と背中が反ってしまう程刺激的で)
(蜜で溢れた膣は、スムーズに中にペニスを受け入れる)
奏音のえっちなおまんこが、琴太さんのおちんちんでいっぱいになっちゃいました…
(ぬるりとした愛液塗れにしながらも、ぴたりと肉壁がペニスに吸い付くようで)
そこ好き…っんんっ…
ぁっ、だめ…っすぐ、イっちゃうから…っ
(弱い部分を刺激され、ぎゅっぎゅっと奥がきつく狭くなる)
(気持ち良さそうに、表情を歪ませながらいやいやと首を振って) 上のお口も良かったけれど、こっちも最高だね
(ヒクつく秘肉を拡張し擦り捏ねながらストロークをつけて入り口から奥まで掻き出すように刺激する)
イっちゃっていいよ
(チロチロと乳首をなめ弾きながら、深く繋がりグイグイ腰を押し寄せる)
ここだね...ここ
(クリと尿道を弾きながらGスポットを執拗に突き立て抉り子宮口まで突き上げては返し、奥まで穿ち手前へ返す)
なんか尿道が持ち上がってきたよ...吹いちゃいそう?
(細やかな腰つきでGスポットを突き解して奥まで貫く)
ちゅちゅるちゅむっちゅ
(膣がグッと閉まり弛緩するのを感じると柔らかく唇を啄ばみながら、再び高まりを快感を送り込むように
舌を汗ばんだ肌に這わせて脇も舐め、乳首を捏ね捏ね突き弾いて、改めてキスしてゆっくり滑らかに腰を動かし)
もう一回イケそう? 一緒にいこう
(胸を捏ね合わせながら舌を結わえるように交えながら腰を突き出しうねらせる) あっあっ!あっ…ま、って…んっ、は、あぁっ!
(仕事で仕方なくと言う気持ちもあったが、すっかり快楽に夢中になり)
(なにか言いたそうに口を開いても、喘ぎ声で掻き消されてしまう)
あっ、ゃ…イ…くぅっ!あぁっあっあぁっ!
(びくびくと激しく体を震わせ、絶頂を迎えてしまう)
(吸い付くようだった膣の中が、ぎゅっぎゅと痛い程強くペニスを締め上げ)
(同時にぴしゃぴしゃと盛大に潮まで吹き、お互いの体を汚してしまい)
はぁ…んんっ、ちょっと…休憩…
だめ、今イっちゃったばかりで…っ、んんっ!
(絶頂を迎え感度が高まった体には、少しの愛撫でも刺激が強く感じてしまう)
(息も整わないうちに、再び腰を動かされとろとろに表情が蕩ける)
気持ちいぃ…ゃ、んっ…どうしよ、止まんない…
(下から琴太の動きに合わせるように、腰がうねり)
イっちゃう…っ、一緒に…
中にください…、奏音のおまんこにいっぱい、いっぱい精子出してください…っ
(足で琴太の体をホールドしながら、おねだりをする) 派手に吹いちゃったね...
(頭をポムポムしながら甘く唇を重ねて舌が擦り減るんじゃないかって程、睦まじく通わせ)
(やんわり胸を捏ね寄せて揉み込み次第に力を加えながら愛撫して、乳首を入らう指にも力が入る)
すぐにカチカチになっちゃうねw
(乳首を指に挟みシゴいて摘み引き、胸を乳頭を乳首を喰み貪り噛む)
(呼吸を合わせながら見つめあい蕩け合い、交わりはより深く)
全集中...蜜の呼吸...でいくよw
(深く突き寄せたまま腰を突き出しうねらせて、掻き回し掻き混ぜ搔き乱し)
はぁ、はぁ...はぁ...はぅ
(深く結わえるように舌を絡めては解き吸って交わし、ゼロ距離から突き出す腰の動きも大きくなって...)
奏音ちゃんの...ナカに、はぁ...いっぱい注ぐよぉっ
(腰を跳ね上げながら時折子宮口を捏ね回し弾けんばかりに膨れたカリが膣内を蹂躙する)
もう...はぁ、はぁぅ いくよ
(強いピストン運動で快感を送り込み送り込み震えるような刺激が二人の体の芯を貫くと、大きいのが駆け上がって一体となる)
奏音ちゃんっ...
(ぎゅっと抱きしめあいながら深い場所で熱い濃い精を放つ) 恥ずかしい…です…
気持ち良くて…ぁ…んっ
(お尻の方までびしょびしょに濡れて、ソファに大きな染みを作る)
おっぱいも気持ちいいです…
(指で抓むのが簡単な程、ぷっくりと膨らみ主張をして)
(抓まれるとお腹のあたりがきゅんとして、子宮口がきゅっと狭くなる)
イくっ…ゃ、ぁっ、イっちゃうっ!あっ!ぁあっ!
(中に熱いものが放たれると同時に、一際大きな声で鳴きながら果てる)
(頭の中が真っ白になるほど強く深い快感に、自然と絡ませた足に力が籠る)
(びくびくとペニスが中で脈打つのがわかる)
(最後の一滴まで搾り取るような動きで、膣の中がうねりペニスを激しく締め付けた)
はあ…はぁ、はぁ…
(大きく肩で何度も息をしてようやく落ち着いてくると、足を解き)
奏音のおまんこ満足してくれましたか?
(背中に手を回し余韻に浸るように、ぎゅっと抱き締めながらちゅっと軽く口づけをして) また奏音ちゃんを指名したいくらい...いや、独り占めしたいくらい感じちゃったよ
(おでこから鼻先、唇にキスして身体を起こし対面座位でイチャ付き合い、暫く離れがたく)
こんなにぴったりフィットしたレスで進められたのは初めての経験かもw
よろしければまたお相手をお願いしたいです...ちゅ 【すごく楽しくて、もう一回って言いたいくらいなんですが、
そろそろ〆で良いでしょうか?
流石に眠気がピークでございますー】 ありがとうございます。
お仕事なのに、私もいっぱい感じちゃいました。
またお会いしに来てくださいね。
(体が繋がったまま、熱が引くまで暫くそのままで…)
【あ、とりあえずこれで〆でw
本当ですか?!
めっちゃ熱の籠ったレスで、返すので精一杯でございました。
頑張って良かったですー!】 >>563
【奏音さんにも満足いただけいてたら嬉しいです、
長時間のお相手をありがとうございました。】
【またのお相手をお願いしたいところです、では締めておきますね
ありがとうございました、お休みなさい。】
【以下、ご利用になれます。】 かわいい制服や高時給につられてアルバイトに来た女の子に、研修と称して色々と手を出して‥というような感じのシチュでお相手募集です 表向きは普通のメイドカフェ、コスプレカフェだけど、
裏では常連向きに性的なサービスもしているお店の設定で。
お客さんか研修と称して店長さんや店員さんと、えっちしたいです。 こんばんは。
こっちが嫌々な感じの方が良いですか?
最初は嫌々でも良いんですけど、いちゃらぶが好きなんで
最終的には、受け入れて好き好き状態になる感じ希望です。
あ、もしご希望でしたら、最後までレイプ状態でも大丈夫です。 こちらの希望は媚薬チンポを突っ込んで狂わせてやりたいな。
ダメなら落ちるよ 理性吹っ飛ばされる系ですねw
でしたら、何回も犯される感じが良いです。
コスのご指定等ありますか?
メイド服でも良いんですが、もうちょっと露出の高い下着系とかでも大丈夫です。
スカグロ過度な暴力はNGにさせてください。 勿論何度も犯しますよ
メイド服で問題ないです。
書き出しはどうしますか? では、いつものようにミニスカのメイド服で。
書き出しだけ簡単にお願いしても良いでしょうか? 了解しました
(閉店終了後の店内で・・・)
お疲れ様。
遅くまで一人で残してすまなかったね
お詫びに新メニューを食べて帰ったらいいからね。
(気に入った店員、奏音を居残らせ犯そうと考えている)
(差し出された食事には強力な媚薬がたっぷり入れられている) お疲れ様です。
あ、やったあ。お腹ぺこぺこだったんです。
ありがとうございます、いただきます♪
(椅子に座って、媚薬が入っているとも知らずに新メニューを口に運ぶ)
んんー、これ美味しい!今回の新メニュー良いですよ。
お客様にいっぱいオススメしますね。
…あれ、店長もう空調切っちゃったんですか?
なんか暑くないですか?
(美味しそうに食事を楽しんでいるが、次第に熱が出たように体が熱くなり)
(薄らと汗ばみ、きっちりと締められたブラウスのボタンを上から二つ目まで外し) それは良かったよ
たくさん食べたらいいからね
(にやりと笑いながら食べ続けるのを眺めて)
気に入ったかい。
それなら店に出しても人気メニューになりそうだな
(一口食べるたびに奏音の身体が赤く火照ってゆくのを確認して股間を硬くする)
熱いのか?
疲れて熱が出てるんじゃないのか?
(熱を測る振りをして身体を触り始める) (目尻が下がり、眠たそうにとろんと蕩け、頬が赤くなる)
えー、さっきまであんなに元気だったのに、そんな事あります?
食欲も別にありますし…。
ちょ…ちょっと、店長。大丈夫ですって。
(身体を触る手を振り解こうと抵抗するも上手く力が入らない)
(だんだんと呼吸が荒くなり始め、下腹部がむずむずした感覚になってくる) 全然大丈夫じゃないじゃないか
乳首なんて硬くしてさ・・・
(服の上から乳房を掴み指先で乳首を摘む)
身体が熱いよ、それに熱い息もかかってる・・・
どうせここも熱くなってるんだろう?
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる) あっ…
(服の上からでもわかるほど、乳首が硬く起ち上がり)
(抓まれると艶のある声を漏らす)
店長、やめてください…!
(短いスカートを捲り上げられると、仕事用のいやらしい黒いレースの下着が露わになり)
(薬の影響で知らぬ間にぐっしょりと下着を濡らし)
(秘所を擦られると、いつもよりも敏感に感じてしまい)
(足を閉じたくても、もっと気持ち良くなりたくてそのままされるがままに触られる) いい声を出すね
そんなに感じちゃったのかい
(肩口から衣服を引き下ろし乳房を露出させ執拗に揉みまくって)
止めてだって?
こんなに濡らしてるのに・・・
(下着をずらし愛液を滴らせ)
(そしてオマンコに指が入って激しく抜き差しされてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています