バイトの女の子犯しちゃおう★8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534184009/ 激しくされるほうが嬉しいくせに
オマンコが凄く締め付けていますよ
(完全に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
大きいですか
誰と比べてるのかな?
(首筋を舐めまわしながら乳房を掴み爪先立ちになるくらい突き上げて)
【何発も中に出してもいいかな?】 ぁん!…ッは、ぁ…あ、ん!嘘…わ、私…お店で店長とえっちしてる…っ
中…形かわっちゃう…っや、ぁあ!
(ずぼっじゅぽっと下品な音が聞こえて来て、恥ずかしさに俯いてしまうと、自分の胸が店長の手で愛撫されているのが映る)
おっきぃ、です…店長のおちんちんで、私の中いっぱいになっちゃってる…っ
今までえっちした男の人より…全然…ッおっき…
【はい、孕ませるくらいいっぱい出してほしいです】 中の形変わってるの判って気持ちよくなってるんだ
もっと激しくしてやらないといけませんね
(亀頭を何度も子宮にねじ込み形を忘れないようにしてやる)
そういわれるのは光栄だね
それじゃあ忘れられないくらい中に出してあげますよ
(つま先が浮き上がるくらい突き上げ、徐々にチンポが膨らんでカリ首で膣壁を擦り上げられて) ふぁ、あ…っ一番奥まで…きてる…っ
こんな、…ッぁ、あ…奥までなんて…ッむり、ぃ…っ
(子宮内にねじ込まれると、声が出せないくらいの快感と苦しさで過呼吸になったように短く呼吸をくりかえす)
ぁ、あ!…中、に…下さい…ッ店長の…ッ!私の中いっぱいに出して…ッ!
もう、だめ…イっちゃ…ッあ、ぁあ!
(中を激しくピストンされながらペニスをきつく締め付け、そのまま一気に絶頂する)
(浮いたつま先がピクピク震え、腰がガクガク痙攣する)
【10分程離席しますが戻り次第すぐにレスしますね】 奥まで届いたのは始めてかい?
おかしくなるほど気持ちよくなれるだろう・・・
(執拗に亀頭をねじ込んで追い込んでゆく)
もうオネダリかい
仕方がない逝きまくりのオマンコにたっぷりと注いでやるからね
出るぞ!
(逝って痙攣しまくる子宮に熱くて濃厚なザーメンが溢れるほど流し込まれる)
【分かりました待ってるね】 ぁ、ぁああ!出てる…ッ!中に…店長の…いっぱい出てるぅ…
熱い…お腹の中いっぱいになっちゃう…///
(中でビュクビュク痙攣するペニスから熱い精液が注ぎ込まれると、膣内が奥へと送り込むようにうねる)
(イきながら中出しされ、力なく前にあったテーブルへ手をついた)
はぁ…あ…わたし…本当に、店長の精液……中に…
’(びゅぶっと結合部からあふれてくる精液の音を聞きながら放心する)
【お待たせしてもうしわけないです、戻りました】 おいしそうに飲み干してますね
凄くいやらしい顔ですよ
(最後の一滴まで流し込みチンポを引き抜いて)
(だがチンポはまだ硬さを保っていて)
これで終わりじゃないですよ
これからが本番ですよ
(机の上に寝かせそのまま正常位で小苗のオマンコを串刺しにしてしまう) ぁ…ッん!!
(引き抜かれると、中に出されたばかりの精液がドプドプあふれ出してお尻の方へ伝っていく)
(入り口は余韻にひたるようにヒクついたままで)
え…ぁ…?…ぁあ!
(精液があふれ出てくるおまんこにそのまま挿入されると、嫌らしく音を立てて)
て、てんちょ…ッだめ……今、イったばっか…ぁ……っ
(両足がガクガク震えながら宙に浮いてしまって) イったばかりだからいいじゃないか
物凄く気持ちいいだろう?
(引き抜きいやらしい音を聞かせながら直ぐに根元まで突き刺すピストンを与えてやり)
もうこのチンポでしか気持ちよくなれなくしてやるよ
覚悟するんだな
(ピストンにあわせて揺れる乳房を握り締め交互に乳首を吸って) そんな…っぁ…店長の…ぜんぜん萎えてない…
(抜く寸前までの位置から一気に突き上げられるたびに体が揺さぶられ、机が振動で激しく揺れる)
(完全に体の自由はきかず、なすがままに膣内を広げられながら快楽を与えられ続け、また中を痙攣させながらイってしまった)
や、ぁ…イってる…!また…イってるから!
あ、ぁあ!店長…ッ私の体、元に戻してくれるって…言ったのにっ!
(激しいまま全く勢いが衰えないセックスに溺れ初め、腰を浮かせ動きに合わせてもっと奥で感じられるように) 嬉しそうに眺めてるじゃないか
君の望むまで何度も出してあげますよ
(角度を変えながらオマンコを突きまくって愛液を飛び散らせる)
思った以上にキミが淫乱なのがいけないんですよ
他の男じゃ搾り取られるだけなのでこれ以上被害者が出ないようにしてあげないとね・・・
(両乳首を口に含み舌で転がしながら噛んで引っ張って) ちがうの…ほんとに、今日は…体が、変で…ッ
(そういえば、賄いの食事を食べた後からおかしいような…)
(まさか、と自分を組み敷いている店長の顔を見上げる)
店長、まさかあの食事に何か…?
ふぁ、…あ、!おっぱい、だめ…それ以上吸わないでえ!
あん!ぁ、あ…てんちょ、中…店長の形に変えられちゃう…・ッ私の体、店長のおちんちんに変えられちゃうよお…
(思わず快楽から耐える用に両手で店長を抱きしめるようにし、まるで恋人同士のセックスのように) 言いがかりはいけないな
今チンポを喜んで受け入れてることだけが真実じゃないのかい?
(そんなことを考えさせないように腰を回し臀部でクリをしごいて狂わせてやる)
もっと吸って欲しいって
嬉しそうにくわえ込んで完全に変えてやるからね
(痕が残る穂で乳首を吸い、高速ピストンでオマンコを突きまくる) そんな…っあ、…違う、のに…
私、喜んで受け入れてなんか……
(でも、自分から入れてほしいと頼んだのは事実で、今自分の中を犯しているこれを気持ちいいと感じているのも事実)
(本当は自分はいやらしくてちんぽが大好きな下品な女なのでは…)
ぁ、ああ…そんな…違…ぁ、ぁ…でも、きもちいいの、止まんない…
や、ぁあ!てんちょ…速…ッ中、こわれちゃ…ぁ、あ!
(さっきよりもさらに激しい動きに体がガクガク揺さぶられる)
(机から落ちないように店長をぎゅっと抱きしめ、両足を絡ませて) こんなに襞が絡み付いて搾り取ろうとしてるのに?
顔なんて惚けていやらしくなってるよ
(乳首から口を離して唇を奪い舌を絡めてやる)
壊れたらいいじゃないか
またザーメンが欲しいんだろう・・・
受け入れて壊れてしまうんだな
(またチンポが膨らんでカリ首で膣壁を抉られる) ん…ちゅ…んう…ふぁ、あ……
(自ら舌を出し激しく絡めて深くキスをする)
(唇ももう店長に奪われ、一気に何かが吹っ切れたように腰を押し付けこちらからも激しく求めていく)
てんちょ…ぁ、あ…責任、とってくださ…い…ッ
私の体、全部いやらしく変えちゃった責任とって…っいっぱい、これからもえっちしてください!
中、また一杯せーえき出していいから……私のおまんこ店長専用にしていいからぁ…ッ! よく言えましたね
毎日ノーパンで仕事をするんだよ
そしたらいつでも犯してあげるからね
(根元までチンポを突き刺し小苗を激しく揺さぶって)
それじゃあ専用オマンコにたっぷり出してあげるね
出しますよ!
(二度目だというのに大量のザーメンが子宮に流し込まれ完全に堕ちてしまう) あ、ぁあ…し、します…っ下着付けないで仕事、しますぅ…
店長に言われたらすぐに、おまんこ差し出しますぅ…ッ!
(深い所をゴリゴリされて、喉の奥から嗚咽にも似た下品な声が出てしまう)
あ、ぁ…来る…また、店長のが…///
私の中に………ッぁ、あああ!せーえききたぁ…ッ
(ビュクビュク中に注ぎ込まれながらこちらもまた激しく中を締め付けイってしまう)
(さっき大量に出された精液はあふれてきてしまい、机の上を白く汚していく)
こんなに…いっぱい…
店長ので、妊娠しちゃうよ… うれしいね
そんなの聞いちゃうとまた立ってしまうね
(チンポを引き抜き直ぐに硬さを取り戻すのを小苗に見せ付けて)
いやらしい小苗のせいでまた硬くなってしまったじゃないか
どう責任を取るんだい?
(椅子に座らせ小苗のオマンコを指マンでかき回して) う、そ…2回も出したのに…っまた…
(中にもあんなに出したのに、とおびえるような表情を見せる)
(それでも自分のせいでまたそうなったと言われると、すぐに気を取り戻し)
ぁ、あ…ッごめんなさい…ッ嫌らしい小苗の体…使って……ください…
店長のそれが収まるまでいっぱい使ってください…
(中をかき回されるたびに、中出しされた精液が溢れて足元に溜まっていく)
【時間的にあと30分くらいが限度ですので、あと1回くらいかな】 比べてもらっては困るよ
淫乱な小苗のオマンコを存分に使わせてもらうとするか
(後ろから突き刺しそのまま?がったまま椅子に座り背面座位で突き上げる)
いい格好だろう?
いやらしいオマンコがよく見えるだろう
(鏡の前で突き上げ出し入れされるチンポを見せ付けられ、同時にクリが摘まれ扱かれる)
【分かりました】 ん…ッぁ、あ……また奥、まで…ッ来てる…
(体位のせいで自分の体重も加わりより深くまで挿入される。ピストンのたびにその衝撃が加わって重い突き上げが続く)
ぁ、ぁ…あんな…おっきいのが、私の中に…
す、すご…入口、広がって……ッふぁ、あ…ぁん!
(結合部の様子を改めてみると、何ていやらしい事をしているんだという羞恥心がこみあげてきて、それがより一層中を締め付けてしまう) いやらしい格好でくわえ込んでるな
沢山味わえよ
(小苗を抱えあげそのまま下に落とし串刺し状態にする行為を繰り返して)
本当に飽きないいやらしい身体だよ
また出してしまうそうになる
(何度も上下に動かしオマンコを突き刺してやる) あッ!あん!店長…ッそれ、凄…ッ奥までくる…!
(ぱちゅん!ぱちゅん!っと落とされるたびに水音を含んだえっちな音が響いて)
だ、出して…ください…さっきみたいに、いっぱい…ッ!!
壊しても、いいから…私の中いっぱいにしてぇ…っ
(両胸を上下にゆすられながら、なすがままに)
【はい、最後にいっぱい激しいのください】 いいね
いやらしいオマンコにたっぷり出してやるよ!
(その言葉に触発され三度目のザーメンが子宮に流し込まれ)
はぁはぁ・・・
こんな時間か。そろそろ送ってくか・・・
ついて来るんだ
(軽く服を着せ店を出て車に乗せ)
やっぱり明日は休みにしてもっと楽しむか
(途中で考えが変わり小苗をホテルに連れて行き一日中犯すことにしてしまう)
(色々な体位で犯され小苗は完全に堕ちてしまうのだった)
【こんな感じで〆ますね】
【また時間の許す限りお相手したいです】 わ、私も…も、ぅ……イっちゃ…ッあ、ぁあ!
ぁッ…ッ!!あ……また、来てる…ッ中に…いっぱい……や、ぁあ!!
(中出しされながら何度目か分からない絶頂を迎え、精液を搾り取るように膣内が収縮していく)
あ、…ぁ……も、だめ……私のおまんこ…店長のになっちゃってる……
店長の、おっきいちんぽじゃないと、イけなくなっちゃってるよ
(完全に体を作り変えられ放心状態のまま、おまんこからは大量の精液があふれ出している)
(そのままホテルで調教の続きをされ、すっかりセックス大好きないやらしい店長専用の女にされて満足そうだった)
【長時間ありがとうございます。とてもエッチ激しい描写で素敵でした。またどこかでよろしくお願いします】 【こちらこそ】
【またどこかでお会いできることを】
【落ちますね】 お人好しの父が友人の借金の連帯保証人となってしまい破産。失踪した父にかわり母が寝る間も惜しんで働いたけど
過労のため入院。このままでは生きていけないので、学校の規則「アルバイトをしてはいけない」というのを隠してアルバイトに。
校則と事情を知ったあなたは「バイト料を増やしてやってもいい」と取引をもちかけて・・・
という感じで紬を格安セフレに仕立てようとしてる店長さんか先輩バイトさん、募集です。 よろしくお願いします。
紬は高校2年で、内気な性格です。 よろしくお願いします
NGやそちらの見た目教えてください 前髪は目にかかる程度で俯きがち。学校とバイトでやつれ気味で痩せてきてるけど、胸は大きめで。
NGは、暴力と汚辱系、短文()描写過少、擬音過多です。 >>786
スーパーの店長ですがお相手いいですか? はい、お願いします。
高校生の紬を、都合のいいセフレにしてください。 それではこちらから書き出しますがいいですか?
何か要望あったら言って下さい
こちらは流れのままにって感じです はい、書き出しお願いします。
学校への通報を脅迫材料に、卑猥なことを命令してほしいです。 (スーパーの事務所で…)
え〜と、君が今日からアルバイトしてくれる袖さんだね
(面接した副店長の資料に目を通しながら…)
あれっ? 〇〇校の生徒じゃない? あそこアルバイト禁止してなかったっけ?
副店長、気づいてないのかな…
袖さんだっけ、困るんだよね、〇〇校の生徒さんは…
あとで発覚したらうちの店も怒られちゃうから…
悪いけど帰ってくれるかな…この話は無かったことに… あっ、あの、おねがいします・・・。
(失踪した父、身体を壊してしまった母。両親のため、まだ小学生の弟のためにも、お金を稼がないと)
えっ、あ、あの・・・、
(アルバイト禁止だということが店に知られてる。顔を真っ青にしながら狼狽してて)
学校の許可・・・とってます・・・。大丈夫・・・ですから・・・。
(咄嗟の嘘。もちろん許可なんてもらってない。それでも、学校と両立できて返済に寄与できそうなバイト先はここしかなくて) 【すいません、名前の字を間違えてました】
(紬の慌てように気づき、一案が頭にひらめく)
本当かなぁ…、それなら学校に電話して確認してみるけど…
(華奢な体つきだが服の上からでもわかる不釣り合いな大きな胸を何気にじろじろと)
まあ、紬さんにもいろいろ事情あるんだろうから本当は雇ってあげたいんだけど規則だからなぁ
規則を破るだけのメリットがこちらにもあるんなら別だが…
いいかい? 電話して確認してみるよ? (震えながら店長を見つめてる。「そうか、ならいいよ」と言ってくれるのを期待して。でも、当然のように期待は裏切られ、
店長は学校に電話しようとスマホを取り出し)
待ってください、ごめんなさい!
(店長の腕、というより肥満体のお腹にしがみつくように抱きつきます。身体だけじゃなく声まで震えてて)
うち、借金あるんです。私も、働かないと生きていけないんです。お願いです、学校には・・・!
(必死にしがみついてる。大きめの胸を店長のお腹に押し付ける状態になってて) (しがみつく紬の頭を優しく撫でてあげる)
そうかい、そうかい、そんな事情があったんだね…可哀そうに…
それじゃあ特別に雇ってあげるけど、何をしてもらおうかなぁ…
学校に知られちゃいけないから人目につくレジ打ちとかは無理だし
バックヤードで力仕事になっちゃうけど大丈夫かなぁ…
紬さんは力はある?
(そう言いながらしがみつく紬を離し、体をべたべたと触ってみる)
細い体だねぇ…これじゃ力仕事は無理かな…でも…
(今度はオッパイの当たりに手をあて、軽く揉んでみる)
(ニヤッと笑い、紬の耳元で)
ねぇ、紬さんは経験あるの?
最近の高校生って、その辺は早いんでしょ? (震えながらしがみついてる紬。店長の「特別に雇ってあげる」という言葉に、心底安堵して力が抜けちゃって、座り込んじゃう)
あ、りがとう・・・ございます・・・。なんでも、しますから・・・。
(床に手をつきながら、なんとかそれだけ口にします。バックヤード? という場所で力仕事と言われたけど、クラスメイトや
先生に知られずに済むなら好都合・・・)
(・・・そして少し落ち着いた頃、店長が身体を触ってきます。さらに、胸元へも手が伸びて)
・・・っ、
(今度は別の意味で身体が震え始めます。経験あるのか、という問いに首を左右に振るだけで)
わ、たしは・・・、ただ、働きたい、だけで・・・、そんなこ、と・・・!
(にじり寄ってくる店長から離れるように、座り込んだまま後ずさりを始めます) そうか…経験ないのか…
(ますますニヤニヤする店長)
(事務所の部屋の鍵をかけ、座り込む紬の前で仁王立ちに)
紬さん、特別に雇ってあげるんだから私のいう事は何でも聞いてもらうよ
わかるね?
(紬の目の前でズボンのチャックを下ろす店長)
(さらにはその中から…)
おっと、大きな声出しちゃいけないよ
出したら紬さんはここでは働けなくなっちゃうから…そうなったら家の人も困るんでしょ?
(引っ張り出した肉棒を紬に突き出すようにして)
ほら、触ってごらん?
握ってしごくんだよ…経験なくてもそのぐらいわかるだろ?
言う事聞かないと…
(店長の片手にはスマホが握られている) (やおら、私に背を向ける店長。そして事務所のドアを施錠して再びこちらに。股間を突き出すように仁王立ちしてて、紬の
目の前には不自然に盛り上がってるズボンが)
・・・、
(経験はないけど、知識もないわけじゃない。友達の「自慢話」を聞かされたのも一度や二度じゃない。でも、経験のあるなしは
ここで大きな差になってて)
(ズボンのチャックを下ろす店長。そこから、待ちきれないといった雰囲気で男性のそれが飛び出してきて)
・・・っ!
(つい、顔を背けちゃいます。小さく漏れた悲鳴が店長に届いたらしく、私に釘を刺してきて、さらに・・・)
・・・はい・・・。
(絞り出すような声。恐る恐る手を伸ばして、店長の股間へ・・・。指先が触れた瞬間、つい引っ込めてしまうけど、意を決して
強めに握って、手を前後に・・・)
・・・っ。
(・・・店長には、紬の嗚咽が聞こえてるはずで・・・) そうそう、最初はやさ〜しく、やさ〜しく…
どうだい? 硬くなってきただろ?
まだまだ硬くなるからね
それじゃあ今度は舌を出して…舐めてごらん
汚くなんかないよ、みんなやってることなんだから…
(紬の頭をかたてで軽く掴むと、自分の股間に近づけるように)
ほら、舐めてみなさい!
たっぷりと舐めた後は口に含んでごらん…奥まで咥えるんだよ
働くってことわね、嫌なことでもしなくちゃいけないんだよ…それが責任ってもんだ!
ほらほら、忙しいんだから早くしなさい! (やさしくしろ、と店長は言うけど、未経験のことに加減など分かるはずもなく、こんどは触れているか分からないほどまで
力を抜いて摩り始め・・・)
・・・っ!
(店長が紬の髪を掴み、自身に引き寄せる。目の前にはいきり立っているそれが・・・)
・・・嫌・・・、
(舐めろ、と言われ、恐怖心が身体を支配してく。こぼれる涙を止めることもできないまま、小さく首を振って)
【奉仕よりも、全裸にされて撮影されたり服従宣言を言わされたりしたいな】 そうか…出来ないのか…それじゃあ仕方ないなぁ…
(そう言うとロッカーからビデオカメラと三脚を取り出しセットしている)
何してるんだね? いつまでもメソメソしてないでそこに立ちなさい
(急に優しい言葉から命令口調になり、カメラのレンズの先を指さす)
ほら、そこに立って着てるもの全部脱いで…
経験なくてもそのぐらいは出来るだろ?
忙しいんだから早くしなさい!
(インターホンから店長を呼び出す声が聞こえ…)
ああ、わかってるよ…少し待たせておきなさい
ほらほら、他のお客様を待たせてるんだ!
出来ないならこの話は無かったことに… (小さく首を振り続ける紬に呆れるように、店長は離れてく。ほとんど力が入ってなかった手は、すんなりと滾った肉柱から離れて)
・・・。
(怯えながら店長を見つめてる。店長はロッカーからビデオカメラを取り出して)
・・・っ!
(全部、脱げって・・・。さらに、客を待たせてる、とも・・・)
(追い打ちのように、不採用をちらつかせてきてる。でも紬には、ここしか・・・)
・・・っ!
(震える手を、一度ギュッと握り拳にして、ブラウスに手をかけます。座り込んだままブラウスを、そしてスカートを脱いでいき・・・)
・・・っ、
(数分かけて、ブラを床に落とします・・・。残ってるのはショーツとソックスだけの状態・・・。両手で胸元隠してるけど、
それが逆に胸の大きさを強調するように谷間が目だって・・。ここで、懇願するように店長を見上げて・・・) そんな目で見つめたって駄目だよ! これは仕事なんだからね!
私が全部脱げっていったら全部脱ぐんだ!
(店長はカメラの向こうからやや険しい顔で紬に指示を続ける)
脱いだらカメラに向かってこれを読んでみなさい
(渡されたものには、走り書きで文章が書かれていた)
「私は高校生で何も出来ません。何も出来ないからここを使ってアルバイトします。
私のオマンコです。
これから毎日、店長さんにオマンコを好きなように使ってもらいます」
いいか「ここを」ってところでオマンコをカメラに向けるんだぞ!
ほらほら、早くしないか! (怒鳴り声に近い店長の言い方。誰か聞いてるかもしれない・・・。つい、そう考えちゃって、頭に冷水浴びせられたような気持ちに・・・)
・・・。
(青ざめた顔のまま、両手を胸元から離します。重量感たっぷりの胸が、カメラに撮影されていまって・・・)
(ブラを脱ぐのにかかった時間以上に、身体から離すのに躊躇して・・・。とうとう、ショーツとソックスも・・・。そして、渡された
紙を見て)
・・・っ!
(頭を殴られたような感覚。これを、カメラの前で、記録が残るようにしないといけない、なんて・・・。でも・・・)
私、は・・・高校生、で・・・なにも、できません・・・。なにも・・・できない、から・・・、こ・・・
(「ここ」という単語の意味を示すことに、躊躇がひどくて・・・。でも、やっと・・・)
ここ・・・を、つかって・・・アルバイト・・・。
(右手で紙を持ちながら、左手で股間に手を添え、単語の意味が左手の先だと分かるように・・・)
わたしの・・・オ・・・ンっ、で・・・、これから・・・まい、にち・・・てん、ちょ・・・マ・・・よ・・・、
(言葉が進むにしたがって、声が掠れるように小さくなって、ビデオカメラのマイクでも拾えないレベルになって・・・) 本当に、最近の若い子は言ったことも満足に出来ないんだな!
(ますます険しい顔になった店長は紬の後ろに回り込む)
何見てんだよ! ちゃんとカメラの方を見ていなさい!
(オドオドしながらカメラを見つめる紬の後ろから、手にたっぷりと溜めた唾を紬のオマンコに塗り込める)
いいか、これからすることを詳しくカメラに向かって説明するんだぞ!
(後ろからガチガチの肉棒を紬のオマンコにあてがい、グイグイと押し付ける)
(硬く閉じたように抵抗感のあるオマンコ…しかし店長は紬の腰を力強く引き寄せて一気に貫いてしまう)
おらっ!
ほら、何してるんだ! 泣いてないでカメラに向かって説明してみなさい!
セックスしてるんだろ? カメラの前でチンポ入れられる仕事してるんだろ! 【ごめんなさい、急用のためここまでにさせてください。失礼します・・・】 今日もがんばらなくちゃ…欲しいものあるしね…
(ここはアダルトグッズも取り扱うAVショップ。高額の時給に目がくらみ大学生と歳を偽り働く発育の良い身体の女子高生の恵那)
いらっしゃいませ…今日もおかず探しにきたんですか?
(手で筒を作るようにして動かして見せたりだいぶ慣れた模様)
今日はイベントデーって店長言ってたよね…始まる前に更衣室に置いてある服に着替えておくように言われてたよね、そろそろ準備しておかなくちゃ…
(更衣室に入り着替えて…)
ちょっ!! 店長っ!! なんですかこれっ!! こんな恥ずかしいの無理っ
(バタバタと音をたてながら更衣室からでてくる恵那。布面積の少ないレース仕立ての揃いの下着…なんとか大事なところがギリギリ隠れる程度)
(その上には胸元が開いたノースリーブのセクシーなメイド服…スカート短すぎて下着隠れてなくて…恥ずかしいとか言いながらも何故か律儀に着こんで出てくる)
こんなの…無理ぃ…もっと普通のないんですか?
(顔を赤らめ抗議しててもお客さんが入ってくると営業スマイルを見せる)
【こんばんは恵那です。身長は165位で胸はEカップお尻と太ももがむっちりした実は歳を偽った女子高生です】
【初めは商品を買ったお客様が引いたくじ引きに書かれた内容をさせられて…段々エスカレートしていく内容に…】
【もう止めますって給料要りませんって出ていこうとしたところでどこかで落としたと思ってた生徒手帳を見せつける店長さん…学校に親に知られたくないよね…なら…わかるよねって…】
【こんな感じで追い詰められた女子高生にエッチなことしてくれる人いませんか?】 >>809
こんばんは。
シチュエーション等は理解しました。
具体的にどんなエロいことをしたいのかはこっちで決める感じですか?
何か、これは、というのがあれば聞きたいです。
あとはJKバレした後のプレイ内容とかも聞きたいですね。 >>810さんへ
お声書けありがとうございます。
初めはおちんちん扱かされるとか、身体にイタズラされるとかソフトな感じで…
JKってバレてからは店長に初めてを奪われて(経験ありでも)その後はお客様にも…
って感じでどうでしょう? バレる前はまぁBまでと、バレてからはガッツリと
って感じですかね。
では、初めてをいただくとしますか。
他にNGとかあれば聞きたいです。こちらは特にNGなしってことで。 【過度に汚い描写とかなければお尻も…恵那の使えるところ全部使って快楽に墜としてほしいです】 わかりました。段々キツいのにできるようにしますね。 【お尻も大丈夫ですか?店長とお客さんで二穴ともいただきたいと思ってました】 【わかりました。書き出しどうしますか?どの辺から始めましょうか】 【書き出しお願いしてもいいですか?】
【イベントが始まりくじ引き始めるくらいから】
【恵那は紐が食い込んだだけのお尻見られないようにくじの入った箱を持ってカウンターの前に立ってます】 【わかりました。ちょっとお待ちを。】
【方向性が違ってるようだったら適宜指摘してくださいね。直しますので】 はーい。1000円以上お買い上げのお客様には、本日イベントのくじ引きができまーす。
(営業ボイスで商品を購入したお客さんにくじ引きの案内をし、恵那のくじBoxを目線で示す)
はい、お客様どーぞ
(恵那にくじBoxを掲げさせ、スカート丈と胸元がお客さんからいい感じに見えるようにさせて)
おっ、出ました!
1分間お尻触り放題!
いいのが出ましたねぇ、さ、恵那ちゃん、カウンターに手をついて、お客様が待ってるよ?
(心なしかお客さんの手がワキワキと待ちきれないように少し揉むような動きになってる) はぁ? お尻触らす?何よこのくじ…店長もしかして中身こんなのばかりじゃないよね!!
いいけどさ…お尻くらい…ほら…早くすませて…
(カウンターに手を付きお尻を付だすかっこうに紐だけがくい込んでるだけのまるだしのお尻…ひらかれたら皺までみられちゃいそうで)
【お尻触るってなによまだ彼氏にだって触らせたこと無いのに…でも大学生ならこのくらいされたことあるよね…きっと】
店長バイト代はずんでくださいね…こんなことされるんだから…
(お客様の前でお尻フリフリして見せる) (恵那のスタンバイが完了し、やる気満々とばかりにお尻丸出しの上、左右に振っているのを見てかなり興奮気味のお客さん)
行きますよー、1分間です。スタートっ
(スマホのストップウォッチを動かして)
(最初は片手で遠慮がちに感触を確かめるように触っていたお客さん)
(徐々に力を入れて触るではなく、揉むに)
(更に両手で揉むようになり)
(体勢を低くして紐だけの下着の中にあるアナルのシワを見ながら左右に広げながら揉んでいる)
(1分間は思ったより長いもので)
はい、しゅーりょー!
(スマホのタイマーが鳴るとお客さんは素直に手を離し去っていく)
はい!次のお客様、くじをどーぞ!
ほら、恵那ちゃん
(Boxをまた持たせると別のお客さんが恵那の身体をいやらしく見ながらくじを引き)
おー、出ました!
お客さんのチンポ1分間シコシコ!
恵那ちゃんがお客様のチンポを1分間シコシコして差し上げます!
さ、お客様…
(素直にズボンとパンツを下ろすと既に半勃ちのチンポが現れ)
ほら、恵那ちゃん… んんっ んっんっ…
(ゾワゾワしたものが身体を駆け巡る…恵那の丸いお尻を初めは遠慮がちに段々とはげしく…)
んはっ 見るなっ ひらくなっ…んひぃ…息吹き掛けないで…
(グニグニと揉まれアナルまで見られて恥ずかしくて顔が赤らむ)
はいはい…終了〜いいおかずできたね…帰ったらいっぱいシコシコしてねぇ
(恥ずかしさを隠すために悪態をついてみせる)
次はなにかなぁ? ってオチンポ…シコシコ…
ダメだ…このくじおかしすぎる…
(愕然とする恵那に構うこと無くお客さんはパンツまで一気におろし半勃のおちんちんをさらけ出す)
仕方ないな…気持ちよすぎて…イかないでね…
【って触ったことこと無いよどうすればいいのよ…えっと握って擦ればいいの?】
ほらどう? 恵那の手…気持ちいいでしょう…
(聞いただけの知識を振り絞りゆっくりと手を動かし始める)
【えっなにこれ…大きく…硬くなる? おちんちんが大きくなるのが少し面白くなって激しく扱いてみる…なに なんか溢れてきた…】 (恵那がチンポを扱く手が少しぎこちなく感じたのか、もっと強く握って…とか、先っぽから出てるヌルヌルをつけて…とか、タマも優しく揉んで…とか、注文を出すお客さん)
ほら、恵那ちゃん、もっと速く、もっと…そうそう…
(店長も恵那とお客さんを煽るように声をかけ)
さ、あと10秒ですよ!
9、8、7…
(カウントダウンを始め)
4、3…
(3秒前にお客さんが勢いよく射精をきめ、恵那のメイド服と剥き出しの生脚に精液がかかる)
おー、ギリギリでしたねお客様、よかったよかった…
恵那ちゃん、ウエットティッシュをお客様に渡してね
さあさあ、まだまだ参りますよー。次のお客様どーぞ!
おっと、出ました!
恵那ちゃんを1分間舐め放題!
脱がすのはナシですよ、ズラすくらいなら…まぁ、いいでしょ!
さ、恵那ちゃんそこ立って
(お客さんと正対して密着状態で) お客さん…はぁはぁ…してる…気持ちいいんだ…ここ? うん…こうしてほしいの?
(お客様のが望むことしてあげる)
【恵那初めてでも気持ちよくしてあげれるんだ…才能ある?】
カウントダウン〜 3…2…1…0っ ひゃあっ…なにっ なにっ…
(我慢しきれなく射精を始めるお客様…噴き出すドロドロの精液が恵那の顔に胸元にメイド服に降りかかる)
【なにこれぇ気持ち悪い…ドロドロして…生臭くて】
あぁ…情けないの…お客さん…早漏? あははっ
(心臓が早鐘のように高鳴る、初めての経験…)
【これで終わりだよね…】
次はなぁにぃかなぁ…全身を舐めるって…ありえない…何よこれ…店長の趣味?
【嫌だと言って帰れるはずなのに…男の人をイかせる事が出来たのか恵那を変な気分にさせる身体が熱くなってくる】
舐めるだけだからね…それ以上の事したら…許さないからね
(お客様に向き合い身体を差し出す)
【舐められるの…どんな感じ…だろう…】 【恵那のペース遅くないですか?】
【舐められたら後、これ以上は無理って展開にします?】
【恵那なんだか楽しくなってきちゃいましたw】 よーい、スタート!
(タイマーをスタート)
(いきなり無遠慮に恵那の顔を自分の顔をぶつけるくらい接近させたお客さん、驚きで真一に結んだ恵那の唇に舌を這わせ、舌と唇でキスを繰り返す)
(自分の唾液で恵那の唇がテカテカに光ると満足気に顔を離し、素早く恵那を先程お尻を揉ませた体勢にする)
(既に息を荒くしたお客さんは恵那のお尻を左右に開くと、紐パンの脇から舌を使ってその紐をズラし、アナルのシワを舐めにいく)
(驚くようなリアクションの恵那をよそに今度はオマンコのワレメに舌が届き)
(舌で大陰唇を開き、オマンコ穴をクルクルと器用にほじり)
(偶然を装って指が恵那のクリトリスを弾き、同時にアナルに舌先をねじ込んで)
はい、しゅーりょー!
(まだまだし足りないような表情で恵那から離れるお客さん)
まだまだお客様がお待ちですよー、はい、お次は…
おー、出ました出ました!
口内射精時間無制限!
恵那ちゃんのねっとりフェラチオが出しちゃうまで楽しめまーす!
(先程までと変わって時間制限が無い)
お、お客様、早くも臨戦態勢ですねぇ、恵那ちゃんも早く!
(お客さんはほぼフル勃起状態で早く恵那の口にぶち込みたくてたまらない感じが伝わる) 【流石に出すまでフェラは無理、って展開かな、と思って次のくじにしました。もちろん断ったら次の展開に…】 むぐぅ んっ んっ…んぐぅ…
(ファーストキスを見知らぬお客様に奪われてしまう恵那…お客様の唾液でテラテラと光る唇)
【ごめんね・・・君…悲しくなり涙が溢れそうになる…】
んあっ…あっ…んぐぅっ…あぁ ダメっ あっ あっ…
(ナメクジのように身体を這うお客様の舌…触れる所が熱くなっていく)
【なにっこれっ身体ゾワゾワするのに…気持ちいい】
そんなとこ…舐めるな…こらクリっ ダメぇ…
(お客様の唾液と違うものが溢れ出す割れ目…クリを弾かれるとビクンって身体が跳ねて止めにアナルを舌先でほじくられると…)
【ゃだっ 身体…変…なに…これっ んあっ ぁあぁっ お客様にイかされちゃう】
はぁはぁ…もぅ…終わりよね…さすがに…んんぅ…これ以上はって…離し聞いてよっ
(ビクビクしてる身体をカウンターに手をつきなんとか支える。店内は誰も恵那の抗議を聞いてる様子はなく盛り上がっている)
【ダメだこいつら付き合えない】
店長…ふざけんなよ…何が…フェラだ!! 口内射精しちゃうまでって…もぅ…無理無理っ…彼氏のでもないものできるかって…
(店長をお客様を耳まで真っ赤にして睨み付ける)
もぅ帰らさせてもらいます!! 給料もいいです!! こんなところこちらから止めさせてもらいますっ
(目に涙を滲ませ更衣室へと向かおうとすると) あれー?最近のJKは発育がいいから、てっきりしゃぶりまくりのヤリまくりだと思ってこういうサービス考えたんだけどなぁ…
(いつの間にか入手していた恵那の学生証をヒラヒラと胸元で恵那に見せびらかしながら、恵那がJKである事をサラッとバラして)
もうハタチだから、ってことでこういうサービス解禁したんだよなぁ、困るなぁ、最後まで働いてくれないと…
それに、恵那ちゃん、さっきイキかけてたでしょ?
マン汁垂らしてさ
(先程股の間から滴った愛液が床に付着しているのを目ざとく見つけ)
ね?太ももにもこんなに…
(スカートを捲り上げて愛液の跡を見せつけ)
じゃぁ、次のくじは俺が引こうかな… なっ なんで? 店長がそれを…返してっ…返してよっ…
(ニタニタとイヤらしい笑みを浮かべ生徒手帳を見せつける店長。取り返そうと飛び付いたりして見せるけど届きそうな所ですっと離れていき)
卑怯者っ!! 知ってて…こんなことしてたのねっ ひどいっ 変態っ…
(涙をボロボロ溢しながら悪態をつき取り返そうともがく恵那、そんな恵那を店長と同じ顔して見ているお客様達…)
きゃっ やめてっ 触らないで…んあっ…
(やり取りに飽きた店長に後ろから抱きすくめられる…手は股の間に伸び愛液の溢れた跡をなぞる…お客様に見せつけながら)
お願い…返してよ…なんでもするから…お願いです…
(逆らうことの出来ない男の力…ついにあきらめて…何でもするから…許してほしいと…言ってしまう…) なんでも?そうか。まぁ、最初からなんでもしてもらう予定だったから、これで和姦ってことになるかな。いやー、よかった。
(店長が引いたくじを恵那とお客さん達に見せる。そこには恵那ちゃんとオマンコセックス、と書かれている)
ほらほら、さっきのくじもまだなんだからちゃんとお客様のチンポ咥えて…
(チンポ出しっぱなしのお客さんの腰に捕まらせて上体を倒し、顔にチンポを当てさせて)
じゃ、こっちもくじの通りに…
(上体が折れ、お尻を突き出す格好になった恵那の後ろに周り、三たびお尻を左右に開き、再びアナルとオマンコに舌が這う)
なんでもするんでしょ?だったら、気持ちいいのを我慢しないで、気持ち良かったら気持ちいいと叫ぶ、イキそうになったらイキそうって言う、イク時はイクって叫ぶ。
ちゃんとしてよ?恵那ちゃん
(一つひとつ調教するが如く声の出し方から仕込んでいく) うぅ…卑怯者…あんた達なんか…地獄に落ちちゃえ…
(どんだけ悪態をつことも恵那にもこれからされることは理解ができる…この男達が満足するまで犯されることを)
出来ない…こんなの…したことないの…
(先程のお客様の腰を掴まされる。顔にぺちんっておちんちんが当たる先っぽから溢れるお汁を塗りつけられる)
『あれぇ早くしてくんないの?』『さっさっとやらないと終わんないよ?』
(等と勝手な事を言うお客様…)
んはぁ あぅ あっ あっ…ダメぇ…舐めるの…ダメっ…
(店長の舌が這う…まだ男を受け入れた事の無い割れ目とアナルを何度も何度も、嫌なのに感じてしまう身体、気持ちよくされて喘いで口を開いた瞬間におちんちんが捻り込まれる)
『おぉあったけぇ歯たてるなよ』『舌も使って気持ちよくしてくれたらいっぱいのませてやるから』
(恵那の口の中を味わうお客様…)
んんぅ…んぐっんぐぅ…んっんっ…
(執拗に舐められるおまんこから止めどなく愛液が溢れる気持ちよくされてしまう恵那…) うそぉ、した事ないの?
イマドキのJKなんだから、このタワワな身体つかってヤリまくりの稼ぎまくりなんじゃないの?
あ、いいですよお客様、気持ちよくなかったら、適当に躾けていただいて。なんなら口オナホにしてしまっても結構ですから。
(口元の愛液をぬぐいながらお客さんのフェラの様子を伺い)
(お客さんは恵那の顔を掴んで腰を振り出したようだ)
お、イマラチオいいのか?マン汁がポタポタしてるぞ?
(ゾゾゾっと愛液をすすりながらまた恵那のオマンコを舐め出し)
オマンコ舐められながら、イッて口にザーメン出してもらいなよ、クセになるぞ?
(クリトリスを指でしごきながらアナルを舐め、恵那の身体が震えてくるのを察知してお客さんのイラマチオもスピードが上がったので、アナルに舌入れをし、クリトリスを強く扱く) ふぐぅ ぐぷぅ ぐふぅ ぐっぷっ ぐぶぅ…
(恵那の頭を掴み腰を激しく振りだすお客様…吐き出したいのに無理矢理されてかき混ぜられて唾液をボタボタたらす)
【嫌なのに…あれぇ…変…お客様…スゴく…気持ち良さそう…恵那も…店長に…気持ちよくされて…おかしいなぁ…自分の身体の変化に戸惑う恵那…いつのまにかおちんちんに舌を巻き付け吸い付いてる】
んっんっ んふぅ…んぁっ ふぐぅ ぬちゅう…
『なんだこれ?』『ヤバいいきなりそんなに吸い付くなっ』『でるっ でちまう…』
(ビクビクと腰が震え出すお客様)
んっ んっ んんぅ…あはぁ…気持ちいいのぉ…
(初めてのセックス…こんなあり得ない状況なのに…恵那の身体は喜び始める。その証拠に扱かれるクリはプックリふくらみ白く濁った愛液が溢れる水溜まりをつくる…店長に舐められていた割れ目は物欲しそうにパクパクしてて) (ぷっくり膨らんだクリトリスをぎゅっと強くひねり上げるように扱くと恵那の身体が弾けるように震え)
(お客さんが恵那の口内に遠慮なしに射精している)
お、おお…こんなに気持ち良くイクのも初めてかな?恵那ちゃん…
(恵那のオマンコは潮を吹いて、顔にかかってしまったが逆に嬉しそうに)
あ、お客様、いいのを引きましたねぇ
(待ち構えていたお客さんのくじには、無制限口内射精の文字、しかも追加で店内のチンポ全て、と書いてある)
さ、さ、どうぞ1列でお願いしますねー
(チンポを取り出したお客さんの列ができ、いきなり口内を犯すわけではなく、舐めて欲しいらしく、唇に亀頭を擦り付けている)
さ、こっちのくじの続きもな…
(パクパク欲しがる恵那のオマンコは店長の亀頭を半分以上飲み込んでいた) んぁぁぁぁっ あっあっ…
(震えだす身体おまんことクリ、アナルと口も同時に責められ登り詰める恵那…初めてなのに潮まで噴いて…)
んくぅんくぅ…あぁ…あっ あっ…
(ビュルビュルと噴き出す精液…恵那の口内を満たしていく…生臭くてドロドロで気持ち悪いって思ってたものを喉を鳴らし飲み込む)
んぁ んんっ んっんっ…入ってくるぅ…店長の…おちんちんち…
(恵那の初めてのまだ狭い割れ目をおちんちんかゆっくり割り広げて)
スゴいのっ…恵那の中に…こんな大きいの…入っちゃうの…
(もう抵抗なんてしない…気持ちいいことだけが溢れてきて店長のおちんちんを受け入れる…痛みを感じながらも満たされ…それだけでまたイっちゃうの)
皆さんもがまんできないの? おまんこは店長に使われてるから…お口と手でしてあげるよ…
(恵那はみんなと気持ちよくされてなりたいって思っちゃう媚びた笑みを浮かべ甘ったるい声でさそう…)
んっんっ んぐぅ ぐぷっぐぷぅ…
(舌を巻き付けおちんちんをしゃぶり…ヌチュヌチュって音をたてておちんちんを扱く) お、おおー。初めてとか言うだけあって流石に狭くて締まるマンコだ…
(ゆっくりと恵那の処女を味わうように亀頭がゆっくりと恵那の膣壁を広げつつ擦っていく)
(お客さんがもう2人恵那の顔のそばに立ち、チンポを出して恵那に掴ませている)
お、処女喪失とともにチンポ4本も相手にして、恵那ちゃんは素質十分だねぇ、チンポ狂いの素質がね
(亀頭がグニャリと恵那の奥に届き、膣壁が蠢いたのを確認して恵那の腰を掴み、ピストンを始める)
さっきも言ったでしょ?気持ちよかったら、思いっきり気持ちいいって叫ばないと
(普通くらいのピストンのスピードにまで上げて恵那の奥を叩く)
(先程から恵那にしゃぶらせていたお客さんは射精を始めたようで恵那は2発目の口内射精を受け止めている) はぁ あっ あっ…店長ぅ…店長の…おちんちん…気持ちいいよぉ…
(我慢せずはっきりと気持ちいいって店内に声をひびかせる)
中ぁ…擦れてる…店長の…おちんちんで…気持ちよくされてる…
(初めておちんちんを受け入れる膣内はそれだけでもきついのに…店長の腰の動きに合わせうねり締め付ける)
ごめんね…おまんこ…気持ちよすぎて…お口お留守になってたね…いっぱい…気持ちよくしてあげるよ…
(奥を激しく突かれ揺さぶられる身体…それに合わせて揺れる柔らかな胸…順番のまてないお客様達が揉み乳首を摘まんだり…気持ちよさが込み上げてきて膣内がぎゅっぎゅっておちんちん締め付けちゃう) おっ…しまる…
(ドクンと恵那の奥で射精が)
おお…恵那ちゃんのエロマンコに搾り取られるよ…
(更に蠢く恵那のオマンコに軽く腰を振ってその動きを楽しみ)
ほら、恵那ちゃん、見て見て
(更に手にしたくじには、恵那ちゃんのもう一つの穴でも楽しませる、と書いてある)
あ、お客様、お一人こちらに…
(恵那のそばにお客さんが仰向けになると、チンポが真上を向いている)
恵那ちゃん、そのまま跨いでチンポを上から入れてごはん?
(精液が溢れている恵那のオマンコはお客さんのチンポを真上から飲み込もうとしており)
俺は…っと
(チンポがゆっくりとオマンコで隠れていく中、恵那を前傾にして、もう一つの穴、アナルを指で広げている) 熱いっ…ドクドクっ…って…恵那の膣内に…出てるぅ…んぁあぁぁぁぁ…
(中出しされて子宮を満たされていく恵那…同時にイっちゃっておちんちんぎゅうぎゅうに締め付けちゃう…中出しされたらどうなるかもわかってるのに…気持ちよくてそれしか考えられなくて)
『俺もイくっ!!』『この子スゴいよ!!』『うぉおぁおぁ!!』
(思い思いに恵那の口の中に顔に胸にドロドロの精液を浴びせかける…その間も膣内は店長のおちんちんから精液を搾り取るようにウネウネと蠢く)
店長っ…さっきから…ずっと…そこ…いれるところじゃないのに…でも…指…気持ちいいの…
(アナルはすぼま店長の指を締め付けて離さない)
恵那が上になるの? なんだか恥ずかしいよ…
(店長に見せられたくじに書かれていたのはもう一つの穴でずっと弄られてるアナルにおちんちん入れられちゃうんだって思うとドキドキしてしまう)
お客様は恵那のおまんこの中だよ…さっきみたいにすぐにビュルビュルしちゃだめなんだからね…
(横たわるお客様はくじ引きの時に手で扱かれ顔射した人)
どぉ? 恵那の中…気持ちいい? すぐにイっても…揺るしてあげる…おちんちんで恵那の膣内…感じて…
(店長の精液溢れさせながらお客様のおちんちんをゆっくり飲み込む…ぴたって腰が引っ付くと膣内をうねらせながら腰を振りだす)
この…おちんちんも…きもちいいの…
(店長にアナルを解されながら腰を震る恵那)
店長…ちょうだい…おちんちん…ほしいです…アナルの初めても…店長に…
(と言いぎゅうって指しめつけちゃう) じゃ、チンポ狂いの恵那ちゃんの最後の穴もいただきますかね。
(挿入していた2本の指を軽く広げて穴の広がり具合を確認してから指を抜く)
(代わりに射精後でも硬さ大きさを維持している亀頭をあてがい、ゆっくりと恵那のアナルに埋めていく)
お、入るはいる…
(あるところでニュポッと亀頭が一気に恵那の直腸に飲み込まれていく)
こりゃいいね、恵那ちゃん最高
これから毎日チンポぶち込んであげるからねー
(恵那の直腸も膣壁と同じく蠢いて、チンポをいやらしく包み込む)
さあさあ、恵那ちゃんの全部の穴が埋まりましたよー
まだ手が空いてるかな?まだのお客様はどーぞー
(店内のお客さん全員の精液を恵那にぶっかけるべく、恵那も促し、お客さんに声をかけて)
お、こっちもこなれてきたな…
(アナルへも普通にピストンを開始) あぁ…あっあっ…店長の…おちんちん…
(解れ具合を確かめられておちんちんあてがわられるアナル)
店長…我慢できの…早く…ちょうだい…んぁあぁぁぁぁ…
(ぬぷって亀頭が入ってくる…自分からおねだりしたのに…入れる所じゃない所に入ってくると押し返そうとお腹に力が入っちゃうの…お腹に力が入ると膣内もぎゅってしまって恵那のおまんこ味わってるお客様きつい締め付けに唸ってしまう)
お尻…熱いよ…おちんちん…おちんちん…
(直腸もうねり店長のおちんちんを包み込み)
中でゴリゴリって擦れてる…あぁ…これダメっ…おかしくなっちゃう…
(肉壁を隔て絡み合うように恵那の中をズンズンって突き上げる二本のおちんちん…気持ちよすぎて…何も考えられなくて)
あっあっ…んぁっ あはぁっ…あっあっ…
(店長の言葉にわらわらと集まってくるお客様達、思い思いに自ら扱く者、恵那に握らせるもの、長い綺麗な黒髪を巻き付けて扱く者、だらしなく開いた口に咥えさせる者)
イっちゃう…恵那…イっちゃうの…店長の…熱いのちょうだい…お尻のなかも…いっぱいにしてぇ…あっ んぁっあぁぁぁぁぁぁっ
(仰け反る身体ブルブルと震えプシャップシャッて潮を吹きながら達してしまう恵那) 初めてなのに、お尻でイッちゃったねぇ、恵那ちゃん
(ピストンを速めて)
なんなら、恵那ちゃんから求めてきてもいいからね。
たっぷりと穴をほじってあげるから
(腰を強く掴んで強いピストンを繰り返す)
オマンコにチンポぶち込んでるお客様が辛そうだから、そろそろみんなで恵那ちゃんにぶち撒けてあげましょうね…
(その合図で、恵那にチンポを向けているお客さん、ぶち込んでるお客さんがしばらく無言で恵那の身体を味わい)
出るっ
(堰を切ったように射精が始まり、恵那の直腸に精液を流し込んでいく)
(同時に頭から顔、胸、背中、オマンコ、お尻とありとあらゆるところに精液が注ぎ込まれぶっかけられ、チンポが離れると男達の中心にいる恵那は精液まみれのまま横たわっている) あっあっ ぁあぁぁ…
(精液溜まりの中に横たわる恵那…おまんことお尻から精液を溢れさせ浴びせかけられた精液の中でうっとりとした顔で)
あっ ひゃあっ…見ないでっ…ダメっ…ぃゃあぁぁぁぁ…
(弛緩し自由のきかない身体が震える、おまんこがわなわなしだすと…ちょろっ ちょろちょろ じょろぉぁぁぁ…とお漏らししてしまう) あー、オシッコまで出しちゃって…
(チンポを恵那の口元に差し出して無意識に咥えてくる恵那に舐めさせ綺麗にして)
あ、こういうくじ、出てますので、どうぞ
(今日飽きるまで恵那ちゃんの穴を好きにできる)
私は一旦離れますので、チンポに余裕ある方はどーぞ
(お客さん達に声をかけ男達が群がる恵那を俯瞰で撮影しながら次の商品の構想を考える店長であった)
【この辺で〆にしますか】 あっあっ…みんな…元気…もっと…恵那と…気持ちいい事しよ…
(恵那の子宮に直腸に口に身体に無遠慮に注ぎ込み浴びせかけるお客様達…その中で気持ち良さそうに淫らに微笑む恵那…)
店長…さっきは…ごめんなさい…もう止めるなんて言わないから…そばにいさせて…毎日気持ちいいの教えて…店長に気持ちよくなってほしいのいっぱい…覚えるから…
(恵那の身体はお客様達のオモチャにされ墜ちていく)
【お付き合いありがとうございました】
【この辺で〆ましょう】
【凄く気持ちいい時間が過ごせました】 【こちらこそ楽しかったです。お付き合いありがとうございました。】
【先に落ちます】 【お疲れさまでした】
【また何処かでお会いできたら遊んでください】
【おやすみなさい】
【長時間使わせていただきありがとうございました】
【〆ます】
【以下空室です】 【あれから数ヶ月…恵那は…あのまま…勤め続けている…店長にお客様達に何度も身体を貪り続けられ…それも…恵那の同意で…普段は優等生なJKを演じ店内では…】
いらっしゃいませぇ…今日は何をお求めですか?
(お客様が来店されると営業スマイルで迎え入れる)
そういえば…店長、新しいポップ書いてたよね
(レジカウンターの上に置かれたポップを読む)
『お困り事はありませんか?お買い上げ頂いたゴムが合わなかった、コスプレ衣裳が思っていた感じと違った…大人のオモチャが…そんな心配はもう大丈夫』
『当店で販売している製品は全てお試しできます。恵那ちゃんが親身に使い心地を身体でお試しさせてくれます。ぜひお買い求めの前にお試し下さい』
はぁはぁ…これって…そう言う事…だよね…
(火照りだす身体…息が上がってくる…お客様にされる事を妄想して…)
【こんばんは恵那です】
【この間の行為が凄くドキドキして楽しくてまた募集してしまいました】
【前回とシチュを変えてこんな感じにしてみましたがいかがでしょうか?】
【恵那の身体で色々お試し下さい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています