【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止｡
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1565096578/ ４０歳近いのに就職経験なしのヒキニートのあなた。親の愛情も才能も弟が横取りしたと妬んでます。
そんな時、弟が無精子症で子供が作れないことが判明。家族会議の結果、兄のあなたと子を作り、実子として
入籍させることに。自分を虐げてきた弟に托卵できることを楽しみを見出したあなたは・・・
という設定で、弟の妻に種付けしてくださる男性を募集しますね。 俺でもいいですか
嫌いな弟の嫁と…考えるだけで興奮します
【口調は少し乱暴にしようかと思ってます、香音さんにNGとかあればお願いします】 よろしくお願いします。口調乱暴大丈夫です。
こちらのＮＧは、痛いのと大スカ、短文、（）描写過少です。
こちらからのお願いですが、「家を継ぐ男児が産まれなければ断絶になる、仕方なく孕ませてやるんだから
這いつくばって感謝しろ」というスタンスで香音を貪ってくださると嬉しいです。
あと、私の年齢や体形など、ご希望ございますか？ 【３０代前半位でやや細身な感じだといいのですが、香音さんの希望があれば変更全然大丈夫です】 承知しました。では、さとるさんが３９歳、弟の正樹さんが３４歳、私が３１歳ということにしますね。
身長１６０、上から８０のＣの５７の８０、ではいかがでしょうか？
兄弟のお父さんが、町では名の通った企業の会長で、正樹さんは後継者として若くして部長です。私は
その会社に勤めてましたが、正樹さんに見初められて寿退社。結婚して５年、妊娠の兆候が見られないことを
訝しんで検査したら、正樹さんの無精子症が発覚した・・・と言う感じで。
はい、書き出ししますので、少々お待ちください。 (よろしくお願いいたします、以下適度に乱暴な口調になります) （別に玉の輿を狙ったわけじゃないけど、勤めてた会社の御曹司に告白された時は素直に嬉しかった。結婚してからも、
お義父さんお義母さんは優しくて、旧家のしきたりなどに戸惑うことはあったけど、特に不満はなかった）
（事態が急転したのは数か月前。私がなかなか妊娠しないため、夫婦で検査したところ、夫が無精子症であることが
判明した・・・。孫の顔が見たいと泣き崩れるお義母さん、暗くなるお義父さん・・・。そしてとうとう、血がつながっていれば
嫡子と認めるとまで言いだし・・・）
（屋敷の離れ、というより、ごく潰しの義兄を隔離するための小さな一軒家。そしてその寝室・・・。女中さんが
定期的に掃除してるそうだけど、所狭しと並んでいるアニメかなにかの人形は隠しようもなかったようで・・・）
・・・。
（目の前にいる、でっぷりと太った義兄を睨み付ける・・・。できることなら顔も見たくないが、私はこれから
この男の子を妊娠しなくてはいけない、から・・・）
【こんな感じでいかがですか？ あらためてお願いします】 話は聞いた
正樹は精子出ないんだって？
何でもかんでも上手くいってたアイツが精子もマトモに出せないとはな笑
この俺でも出せるってのに
(身体をボリボリと掻きながら香音に近付くと顎をクイッと掴んで上げる)
で、どうしたらいいんだっけ、俺は…？
ちゃんとあんたの口から聞きたいなぁ……
(知っていながらわざとらしく振る舞う) （伸びきったシャツの端からだらしなく出てる腹を掻いてる男。不快な異臭がただよっているような気さえする。
できることならすぐにでも逃げたい、けど・・・）
・・・っ！
（遠慮なくアゴをつかんでくる男を、思い切り睨んで）
く・・・、お義父様から聞いてるでしょ・・・！
（アゴをつかんでる手を払い、一歩下がって、噛みつかんばかりに・・・。でも、その怒気をおさえて、男から
視線をそらして・・・）
正樹さんとの間に子供ができないことを、お義父様は憂慮してらっしゃるわ・・・。このままじゃ、３代続いた
武井土建も人手に渡る、と・・・。とにかく子供を産んでほしい、とお義母様にも泣き付かれて・・・。だから・・・、
（一番大事な部分を言えないまま、そこで言葉を止めて・・・） (薄ら笑いを浮かべながら)
俺はいいんだぜ、別に
どうせ俺は鼻つまみ者だからな
その日暮らしでも構わねえからよ
(弟夫婦は今の立場失いたく無いだろうからな笑
嫌でも言うこと聞くんだよな…)
ちゃんと言わねえと俺はわからねえからよ
正樹と違ってバカだからよ！
バカにもわかるようにちゃんと言ってくれよ…
ほら、俺に何をして欲しいんだって…？
(顔を近付け、耳元で囁く)
今の立場失いたく無いんだろ？
誰にも聞かれてないんだからさ
ちゃんと言えよ…
私のおまんこにさとる様の臭いおちんぽを入れてください
ってな笑 （この男が、憎い・・・。でも、それじゃご両親の願いも、正樹さんの覚悟も、無にしてしまう・・・。だから・・・）
わた、し・・・の・・・、
（・・・舌が強張ってる。言葉がいつものように出ない・・・。それでも・・・）
私、の・・・おまんこ・・・に・・・
（・・・言いながら、ブラウスを脱いでく・・・。最後のボタンが外れて、衣擦れと音とともに床に落ちた時・・・）
さとる様、の・・・臭い、おちんぽ・・・を・・・、入れて・・・。
（言い切った瞬間、涙が溢れて・・・。ブラに包まれた胸の谷間に流れていって・・・） (悔しいか？悔しいだろうなぁ笑
俺みたいな男に媚びなきゃいけないんだからよ
ウヒヒヒヒッ……)
まあ、可愛い弟の奥さんのお願いだからなぁ…
仕方ねえ…聞いてやるか
香音がどうしてもヤリたいって言うからよ
(馴れ馴れしく呼び捨てにする)
じゃあ、香音
俺の服脱がせてくれよ…
脱がせたら…
そうだな、いつも正樹にしてるようにしてくれよ （今だけなんだから、気持ちを切り替えなきゃダメ・・・と自分にひたすら言い聞かせる・・・。お義父様もお義母様も
正樹さんも、このことは墓まで持っていくとおっしゃってくれた・・・。だから・・・）
・・・っ！
（両手で力いっぱい、自分の頬を叩く。痛みで切り替わった気持ちを、そのまま保持するようにして・・・）
・・・甘えん坊さん、ね・・・。正樹さんは、脱がせろなんて言わないわ・・・。
（必死に心を閉ざし、ただ機械的に身体を動かそうと・・・。無駄に肥え太った男の皮膚から衣服を引き剥がし、
床に落としていき・・・）
・・・。
（抵抗しないさとるは、短時間で全裸に・・・。そして男から一歩離れて、背中に手をまわす・・・。ブラ野ホックを外して、
腕から抜いて・・・。続いて、スカートに手をかけて・・・）
（ほどなく、ショーツだけになった私は、男の前にひざまずいて・・・）
・・・いつも・・・ね・・・。
（おとこの腰にだきついて、腹部にキス・・・。それなりにある胸で、夫のペニスより数段粗末なそれを刺激してやって・・・） (アイツ…こんな美人な嫁にこんなことしてもらってるのか…)
どうだ？
正樹のよりもデカいだろ？
(だんだんとちんぽが固くなってくる
つい頭に手を置き、力を入れてしまう)
それから、香音はどうしてるんだ…？
(ちんぽの先からはガマン汁が滲み出ている
この後どうやってハメ倒してやろうかな笑) （弟のより大きいだろう、とのたまう男。比べたこともないだろうに、何を狂っているのか、と心の中で嗤ってしまう。
それでも、顔には出さずに）
・・・。
（押さえられた頭が、誘導されて胸板の方へ。脂肪の塊の腹部を胸でさすりながら、胸板にキスを続けて）
（ひとしきり満足したのか、男は手を離す。そして上から目線で聞いてきて）
・・・正樹さんは、興が乗った時は、複数回抱いてくれます・・・。このまま・・・、
（男から身体を離し、床に座ります。脚を開き、ショーツをずらして秘所をあらわにして・・・）
・・・中に注いでくれます・・・。
（あらかじめローションを仕込んでおいたそこを見せる・・・。女性に慣れてない男であれば、子種を求めて
濡れぼそっているようにも見える・・・）
どうぞ、香音に子種をくださいませ・・・。 複数回…？
そうか…香音は俺とも複数回したいと笑
(すでにちんぽはガチガチに固くなっている
もちろん弟より小さいことは全く知らない…)
香音…誰がすぐに入れてやると言った？
(ニヤリと笑いながら座るとゴロンと脚を開いて後ろに倒れこむ
玉袋はもちろんお尻の穴まで丸見えになっている)
ほら、ここをちゃんと舌で綺麗にしろ…
俺は玉袋とケツの穴を舐めてもらわねえと入れない主義なんだよ
なぁ、早く舐めろよ…香音
俺の為じゃねえ、お前達夫婦の為に舐めるんだよ笑 （碌な女性経験のない義兄なら、これで頭に血が上ってケモノになるだろう、とお義父様は言ってた。でも・・・）
・・・っ！
（いきなり寝転んだと思ったら、不潔な部分を舐めろと要求してきて・・・）
（何かあれこれ言ってるみたいだけど、頭の中で怒りが渦巻いてて聞き取れなかった。あんなものを舐めたら
舌が腐る。「殺意」というものを、初めて自覚したような気がする・・・。それでも・・・）
・・・。
（ヒザ立ちになって男の前まで移動・・・。そしてひざまずいて・・・）
子種のためなら、何でもします、よ・・・。
（頭から舌と鼻を切り離す・・・。そして機械のように動かして・・・）
・・・。
（左手で粗末なペニスを軽く握り、人差し指の腹で先端をやさしくなでながら、フクロを最初に会陰部、菊座と
舌を流していき・・・） ううぅぅ…香音
気持ち良いぞ…
正樹にはこんなことまでしてやってるのか？
見せてやりてえなぁ笑
(お尻の穴を舐められるとお尻がヒクヒク動いてしまう)
(一通り舐められて満足したのかクルッと起き上がり、今度は香音を押し倒した)
俺だけしてもらうのは申し訳ねえからなぁ…
ほら、俺の番だ
(ショーツを強引に下ろして露わになった部分に顔を近付けた)
クチュクチュ…レロレロッ…クチュクチュクチュクチュ…
(香音のおまんこからお尻の穴まで舌全体で丁寧に舐めまわす)
男の子が欲しいんだったよな…？
そのためにはしっかり舐めることが大切だからよ笑 （終わったら舌を切り捨てよう、と本気で考えた。それくらいの屈辱。どれくらいの時間こうしていたのか分からない。
満足したらしい男は起き上がり、今度はこちらを仰向けにして）
・・・っ！
（かなり強引にショーツを下ろされる。あちこちに引っかかったので、太ももやふくらはぎに擦り傷ができて・・・）
（そして男は股間に顔をうずめて舐め始める・・・。私は・・・）
・・・っ、
（男がこちらを見ていないスキに脱いだスカートからウェットティッシュを取り出し、必死に舌を拭く・・・。そんなことで
「穢れ」が取れるとは思えないが、少しでもぬぐいたかったから・・・）
・・・そう、ですね・・・。
（テクニックも、女性への愛情もない、ただの舌の動き。ネットかなにかのいい加減な知識でそうしているとか思えない。
でも、それを言って機嫌を損ねるわけにもいかないから沈黙してる・・・。でも時々）
ん・・・っ。っふ・・・、
（この男を調子に乗せるため、膣内に舌が入ったり、クリトリスに触れたりした時に、感じてるようなそぶりを見せて・・・） そろそろ感じてきたかい？
じゃぁ…入れてやるか…
(そう言うと勃起したちんぽを香音のおまんこに擦りつけ始めた)
香音、入れてもらいたいんだろ？
精子の出るちんぽを…
お前達夫婦の運命を握るちんぽをよ笑
よし、入れて欲しいならちゃんとおねだりするんだ
正樹のちんぽでは満足できません
お兄様のおちんぽで満足させてください
ってな…
(嫌がるのを承知で涎を香音のおまんこに垂らす
ちんぽの汁とローションに塗れてヌチュヌチュと音を立てている)
子供もできないちんぽじゃ満足出来ないだろ？
早く！早く言え！！ （やっとその気になったのか、覆いかぶさってくる男。さっさと終わらせて安静にしていたい、それだけ・・・）
・・・。
（でも、覆いかぶさったまま、粗チンを挿入しようとしない・・・。あまつさえ、屑らしいことを言ってきて・・・）
（・・・今ここでこの男を殴り、罵ってやりたい・・・。でもそれじゃ、今までのガマンが無駄になる・・・。だから・・・）
夫、の・・・種なしチンポじゃ、満足・・・できません・・・。
（両手で顔を隠しながら、言葉を紡ぐ・・・。手の中で、涙がとめどなく零れてて・・・）
お兄様のおちんぽで・・・、濃厚精液で・・・、私に男の子を、孕ませて・・・。
（最後は、嗚咽に近い状態・・・。しゃくりあげるたびにお腹が震えて、擦り付けられてるペニスにも刺激が加えられて・・・） そうか、香音
泣くほど嬉しいか…
(やはりここでも薄ら笑いを浮かべている)
お前の気持ちはよくわかった…
どれ、兄のちんぽを入れてやろう
(今まで擦りつけていたおまんこにおちんぽの先を押し当てるとゆっくりと押し込みズブっと挿入した)
はぁ、はぁ、はぁ……
弟の嫁のおまんこは特別気持ちいいぞ…
(鼻息も荒く、不器用に腰を動かしながら顔を香音に近付け強引に唇を重ね舌をネジ込ませる)
どうだ…
さっきまで香音のおまんこやケツの穴を舐めていた舌の味は… 【お時間大丈夫ですか？こちらは全然大丈夫ですが】
【香音さんの描写に引き込まれております(笑)できればラストまでイキたいです、よろしくです！】 （にゅるり・・・という感触が伝わってくる・・・。膣に与えらえれる異物感は、夫の半分以下・・・。男に抱きつかれていなければ、
指を挿入されたと言われても分からないほど・・・。だから・・・）
はぁうん・・・っ、おっき・・・！
（ことさら大きな声で、感じてる演技・・・。これで気を良くして早打ちしてくれれば幸いだ・・・）
ん゛・・・っ！
（・・・少々調子に乗せすぎたのか、舌を絡ませてくる・・・。しかも、気が滅入るようなことも言ってくるけど・・・）
ん・・・っ、んぷ・・・、
（こちらも、舌を伸ばして絡め返す・・・。そっちこそ自分のフクロや尻の穴の味を楽しめ、と心で叫びながら・・・）
（・・・ガサツで不器用な腰の動きに合わせて、こちらも身体をくねらせる・・・。さっさと終わってほしい・・・。だから・・・）
も・・・、ダメ・・・！ イっちゃう・・・！ 許して・・・っ！
（こんなことを聞けば、イく演技に合わせて出してくれるだろうという目論見で・・・） >>257
【あと、３０分ほどなら、なんとか・・・。さとるさんにも楽しんでいただけてるなら、こちらも嬉しいです】 そうか…
美味しいか、香音
俺も美味しいよ……
(プッシートゥマウスでもしてやるか
正樹にはこんなことされたことないだろ)
ほら、もっと味わえ！
(香音のおまんこからちんぽを抜くとそのまま香音の口にグイッと押し付ける)
今お前のおまんこに入ってたちんぽだ
キレイに舐めたらまたすぐに入れてやるから
(口の中に強引に押し込むと香音の舌が嫌がるように蠢く
残念ながらその動きが心地よい刺激となってしまった)
ううぅぅ…香音
そんなに動かしたら… 【ありがとうございます！あと２往復くらいですね、遅くならないようにしてラストまでイキます！】 （男はいきなり立ち上がる。当然、挿入されていた租チンは引き抜かれて）
え・・・っ！？
（一瞬、訳が分からなかった。演技も止めてしまい唖然としてると、立ち上がった男が中途半端にそそり立っているそれを私の口へ・・・）
う゛・・・っ！？
（男の意図が分からないまま、ただ口中の粗末なペニスを吐き出そうと舌を動かしていて・・・）
（・・・無意識だったけど、男の太ももをタップするように軽く叩いてて） ああうぅぅっ……
イ、イク……
ビュビュッ…ドピュ…ドピュ………
(香音の舌の動きに思わず口内でザーメンをぶちまけてしまった
久しぶりの性行為だったこともありタイミングをコントロール出来なかった…
たまらず口からザーメンを吐き出す香音
こちらを睨んでいる)
ふぅ………
あまりにも弟の嫁が気持ち良さそうにしてたんでねえ…
口に出しちゃったよ
まあ、お前も一度で子供が出来たら寂しいだろ？
しばらくは俺専用のおまんこにさせてもらうとするからな、香音
(そう言うとゆっくりと立ち上がったのだった) （粗末すぎるペニスの先端が膨らんだと思ったら生臭い粘液が口の中を満たす。口の中に射精されたと分かるまで
数秒の間を必要として・・・）
・・・っ！
（口から出して掌に溜める・・・。その乳白色を見てるうちに、怒りがこみあげてきて・・・）
どういうことよっ！
（つい、声を荒げちゃう）
（へらへら笑いながら、二言三言の言い訳をする男。そして部屋を出ていき）
・・・っ！
（どうしてくれようか、と思うけど、今は喫緊の課題があり・・・）
ん・・・っ。
（・・・器用に、掌を上にしたまま身体を半回転、股間を上にして脚を開く。そして、口中に吐き出され手に移した
粘液を、指を使って膣口へ流していき・・・）
・・・確率、上げなきゃいけないんだから・・・！
（これで妊娠できれば、あの屑とは切れる・・・。それだけが今の支えで・・・） 【この展開は予想外でした（苦笑 でも、思い通りにはさせませんから（笑）】 【あまりにも正樹より粗チンだと言われたので、悔しくて(笑)】 〜翌日〜
(母屋のリビングで香音と二人きりになるとスマホを見せながら囁く)
香音、昨日の続きだ…
部屋で待ってるからな
(スマホには昨日の一部始終の動画が流れていた) 【香音さん、遅くまでありがとう】
【次はちゃんと中に出してあげ…ようかなぁ〜(笑)】 （・・・香音がさとるの部屋に行ったのは、さとるが到着してから５分ほどあと。その後、リビングの掃除に入った
家政婦は、竜巻でも来たのかと思えるほど荒れた室内を見た・・・）
・・・。
（無言のまま、さとるの部屋に入る香音・・・。今度は、こちらも服に盗聴器を仕掛けており、証拠を握ろうと考えていて・・・）
【ごめんなさい、そろそろ眠気が・・・。ここまでにしていただけますか・・・？】 【大丈夫です、次の機会にお願いします！】
こちらで閉めておきますので 兄のことを童貞と馬鹿にするくせに実は自分も処女な妹
兄を馬鹿にしていたらムキになった兄に………というシチュでお相手してくれるシチュ相手募集です（こちらは兄です） 最後に妹募集します
兄のことを童貞と馬鹿にするくせに実は自分も処女な妹
兄を馬鹿にしていたらムキになった兄に………というシチュでお相手してくれるシチュ相手募集です（こちらは兄です） 兄のことを童貞と馬鹿にするくせに実は自分も童貞の弟という設定では駄目ですか？
（こちらは弟です） エロ英単語
わかりやすくまとめられていて勉強になった。使える機会があったら使ってみたい。
http://www.sukebedhia.site/ 妹いませんか？夜遅くだけどこれからシチュできる人募集です シチュ相手の妹さん募集です
無理やりも仲良しなのも好きです
出だしはホラー映画を一緒に観たら
一人で寝るのが怖くなった妹が兄に甘えてくる…みたいな感じで ちょっと生意気でつんつんした感じの妹さん募集です
年齢は高校生同士か高校生と中学生が希望です 再募集あげ
ちょっと生意気でつんつんした感じの妹さん募集です
年齢は高校生同士か高校生と中学生が希望です 妹募集中です
大人しい、もしくはおっとりした性格の妹募集です 生意気な妹or大人しめの妹を募集です
シチュは性格次第で決めたいです 妹再募集します
生意気な妹or大人しめの妹を募集です
シチュは性格次第で決めたいです 生意気な妹or大人しめの妹を募集です
シチュは性格次第で決めたいです 兄は普段からちょっかいをかけてきたり
からかってくる妹の方が苦手な高校生
一方妹はそんな事も知らずについつい兄にちょっかいをかけてしまう
そんな兄妹ですが妹に劣情を抱いた兄が妹を…こんなシチュで妹募集です 妹再募集です
兄は普段からちょっかいをかけてきたり
からかってくる妹の方が苦手な高校生
一方妹はそんな事も知らずについつい兄にちょっかいをかけてしまう
そんな兄妹ですが妹に劣情を抱いた兄が妹を…こんなシチュで妹募集です 普段から兄にちょっかいをかけてきたりからかってくる性格の妹募集です
兄はそんな妹を可愛いと思いつつも少し苦手
一方妹はそんな事も知らずについつい兄にちょっかいをかけてしまう
そんな兄妹ですが妹に劣情を抱いた兄が妹を…こんなシチュで妹募集です ちょっとイメージしづらいので、もう少し詳細を伺ってもいいですか？ >>306
良いですよ
質問等いただければ答えます 兄は妹が苦手なのに、犯しに行くっていう感じですか？ >>308
最近のやたらと妹にちょっかいをかけられるのが苦手なだけで妹のことはかわいいと思っているということで。苦手というよりは気恥ずかしさを覚えている感じです 気恥ずかしさを覚えている方が犯しに行く…ということですか？ うまくできそうにないので、今回は辞退します。引き続き募集をお続けください。 妹再募集です
普段から兄にちょっかいをかけてきたりからかってくる性格の妹募集です
兄はそんな妹を可愛いと思いつつも気恥ずかしさを覚えています
一方妹はそんな事も知らずについつい兄にちょっかいをかけてしまう
そんな兄妹ですが妹に劣情を抱いた兄が妹を…こんなシチュで妹募集です 最後に妹募集です
普段から兄にちょっかいをかけてきたりからかってくる性格の妹募集です
兄はそんな妹を可愛いと思いつつも気恥ずかしさを覚えています
一方妹はそんな事も知らずについつい兄にちょっかいをかけてしまう
そんな兄妹ですが妹に劣情を抱いた兄が妹を…こんなシチュで妹募集です よろしければお相手しましょうか？
こちらの名前と学年を決めてください。 >>315
よろしくお願いします
兄は高校1年で妹は中学2年、名前は結菜でどうでしょう？ >>317
ありがとうございます
では書き出します ………………
（休日のお昼。昼寝をしていてすっかり眠りこけている兄）
（しかし部屋の戸は無防備にも空いており……）
結菜……重い……
（妹にちょっかいをかけられている夢を見ているのか寝言で妹の名前を呟く） ひっどーい！女子に「重い」とか言うかな、普通。
（夢ではなく、部活から帰ってきた結菜が兄の上に乗っている）
帰ってきたら寝てるんだもんなー
（兄の上から降りると自室に戻ろうとする） ん、あれ……
結菜……帰ってきてたんだ
（妹に実際に乗っかられ目を覚ます。妹が勝手に部屋に入ってくるのはいつものことなので気にしない）
今起きたよ
どうかしたのか？ （兄の声を聞き、踵を返すようにして兄の上に再び乗っかる）
ただいま、お兄ちゃん！
（キスしてしまいかねないほど顔を寄せて言う） ぐえっ……
結菜、いきなりは重いって…
（妹に飛び乗られてちょっとびっくり。妹は正直軽いものの勢いがあるので軽く呻いてしまう）
あ…ああ…おかえり……
ゆ…結菜顔近いよ…
（妹に思いっきり顔を寄せられて恥ずかしくなり目線を逸らす）
（ふわふわな身体の感触も感じるので気が気ではない） あはは、お兄ちゃんかわいい。
（兄の上から起き上がる時に、体育着の胸元から白いスポブラに包まれた胸がちらりと見える）
じゃ、部屋に帰るねー。
（そのまま部屋を出て行こうとする） な、なんだよ
からかうなよ……
（妹の胸元が見えて興奮を覚える）
（普段からこんな調子の妹には何度もいけない気持ちになっており、今日はとうとう我慢の限界が…）
結菜、待って……
（立ち去ろうとする妹をそのままぎゅっと抱きしめて引き留める）
（そしてそのままごろんと二人ベッドに倒れる） ちょっと…どうしたの…
（いつにない兄の行動にどぎまぎしてしまう）
部活から帰ったばっかりだから、シャワー浴びたいの…離して。
（再び起き上がろうとする） 結菜……頼む………
（いつもは天真爛漫で甘えん坊な妹の戸惑ったようなどぎまぎしているような様子にますます興奮しながら唇を奪って舌を絡める）
シャワーか……
結菜、久々にお兄ちゃんとお風呂に入るか…？
（妹の可愛らしい頬を撫でながら尋ねる） （兄の問いかけに、わずかに首を横に振る）
大丈夫…むしろ汗臭くてごめん…。
（体育着を脱いで下着姿になると、そのまま兄の横に小さく寝転ぶ） 気にすんなよ
俺の方からこうしてるんだから
ってなんだよ、なんだかいつもの結菜らしくねーな
元気出せよ…な？
（普段と違ってしおらしい妹に戸惑いながらワザと明るく振る舞って頭を優しく撫でて再度キス）
結菜……綺麗だよ
（スポブラを捲り上げてスポブラが明らかにキツそうな様子の胸を露わにすると優しく揉みしだいていく） やっ…だめ…
（白いスポブラを捲りあげられ、まだ固い膨らみと薄桃色の突起を弄られ、恥ずかしそうに身をよじる）
お兄ちゃん…私のことそういう目で見てたの？知らなかった…。 恥ずかしいか……？
いつもはベタベタくっついてきたくせに…
結菜、ここ硬くなってる
（硬くなってきた乳首を摘んでくりくりと弄りながらもう片方の乳首を口に含んで舌で転がす）
ごめん………結菜がくっついてくるたび
なんだか変な気分になって……
こんなお兄ちゃんでごめんな… はうう…
（薄桃色の突起を口に含まれ、背中をのけぞらせる様にして感じてしまう）
知らないって言ってたけど…私のパンツとかブラ、お風呂の脱衣所から時々無くなってたけど、お兄ちゃんが持って行ってたの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
