(兄の日本人離れした巨根で喉奥まで突き上げられ、目を白黒させてしまう)

ううう…んんんぐ…

(よだれとわずかな胃液が、胸元にもぽとぽと垂れ始める)

あの…何でもするから…それだけは許して…他は何でもするから…