【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
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お相手してくれる男の子はいないかな? お兄さんいますか・・?
>>1
スレ立てありがとう御座います、使わせて頂きます! >>1 さん、スレ立てありがとうございます。。。! 使わせてもらいます。。。!
大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>10で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいショタに催眠術をかけて悪戯してくれるお兄さんいませんか?
知らない人にいきなり操られて犯されたいです >>10で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのこと…たくさん教えてもらいたいです。。。! >>10で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようごさいます。。。!
>>10で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごーさん!(静かに忍び寄り抱き着いて)
よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望もお願いします! おっ!薫、久しぶりだな!
(抱きつく薫を軽々と抱き上げ…)
今日もよろしくな。
少し考えてみる。ちなみに薫は何かやりたいのとかあるかな? 少し遅れました、ごめんなさい;
お願いします!
んー…あまり長くは出来ないから二人で寝ていて豪さんの布団に潜って・・とかかな ありがとう!
そしたら、薫が修学旅行中に数日泊まって顔なじみになった、ホテルの従業員の俺の部屋に、最終日にアポ無しで遊びに来るとかどうかな?
やりにくかったら、お互い意識してた教師の部屋とかでもいいし? こんばんは、豪さん・・
(ノックして開けてくれた相手へ静かに呟く)
(いつものように話そうとする相手へ)
(人差し指を唇の前にやって「しー」と合図し)
見つかっちゃうから入るね
(半ば強引に中へ入ると勝手に部屋へ歩いて行き)
(ホテル専用の浴衣を少し気崩した服装で)
【書き出しこれでよかったかな・・よろしくお願いします!】 (明日のシフトに備え、従業員用の個人部屋…)
(Tシャツとボクサーパンツで、寝に入ろうとしたその時、ノックの音がし…)
ん?
あ、こん…
(何故客のこの子が?と質問する間も無く、唇を小さな指で押さえられ…)
(慌てた部屋のドアを閉める…)
えっと…確か修学旅行できてる…薫…君…だっけ?
(不味い状況に焦りながらも、男の子でありながら着崩れた浴衣姿に、目を奪われ…)
【書き出しありがとう!俺は従業員でいいのかな?】 そうです・・!
(名前を憶えていてくれたと嬉しそうに答えて見上げる)
(素直な笑みを向けながら、ふと自分の服装に視線がいっているのに気付き)
これ・・着たらダメだったんですか・・?
(相手の視線にそう聞いてみる)
着替えの下着とか色々あって濡れちゃって・・
お借りしました…
(原因は「いじめ」それをオブラートには包んだものの)
(今下には何も着ておらず浴衣一枚だけであることもバレてしまい)
【従業員さんでお願いします!】
【前日にホテル内でぼくがいじめられてるところを助けてくれた・・という理由を入れてもいいですか?】 いやいや、お客様なんだから、自由に使ってもらって大丈夫だよ?
(きっと着ていた物も、なにかされてしまったのか…)
(昨日のその後が気になっていたが、今は少し元気そうなのを確認し安心して…)
(連日仕事続きのせいか…その姿に反応しそうになり、別のことを考え…)
(ベッドに腰掛け、横に座るように促し…)
なんでこんな時間に…しかもこの部屋…よく分かったね?
もしかして…あの後も何かあった?
【助けた設定、了解です!】 良かった…
(クローゼットにこれしかなくて慌てて着てから)
(心配していたことが無くなって安心し)
(合図に気付いて横に腰かける)
受付の人に聞いたら教えてくれました・・
あの・・助けてもらったお礼言えてなかったので・・・・ありがとうございます
(そっと身体を寄せて相手の頬にキスをする)
(上げる物がなくて思いついたのがこれで)
…少しだけ・・寒いので、くっついてもいいですか・・?
(見上げて問う、少しだけ寂しそうで助けを求めるような瞳を向け)
(静かに相手の座る太ももの上に相手へ背を向けて座り) 受付が?そっか…えっ…?
(小さな唇が頬に当たり…少し肌寒い部屋の空気に、温かな感触が密着し…)
(こちらに背を向け腿に座られ…昨日の恐怖を和らげてあげるように…思わず後ろから抱きしめるように腕を回し…)
わざわざ…お礼を?
怖かったのか?ここにいれば、大丈夫だよ。
見つかったらヤバいけど…落ち着くまではここにいていいからな。
(安心させる様に優しく伝えながらも…その小さく柔らかな感触に、ボクサーの中の塊は存在を増していき…) んっ…
(後ろから抱き締められ吐息混じりに声が漏れると)
(心地よくて相手の腕に手を添え、自分の頬を寄せ)
大丈夫です…怖くはないですよ
…ここに居る間・・お兄さんが、ぼくにして欲しいこと・・ありますか?
(身体が密着しているせいか、お尻の谷間を押し上げる膨らみに気付く)
(抵抗はせずにそれを受け入れながらそんな提案をする)
なんでも・・しますよ?
(助けてくれて優しい相手を好きになり誘うように言葉を続け) (少年はこちらの下半身の変化にも気付き…言葉の意味も、こちらの変化に気づいての選択であることが伝わる…)
なんでも…って。
さっきのキス…別の場所に…してくれるか?
(Tシャツを脱ぎ…筋肉質な上半身を露わにし…背中を向けていた少年を抱き抱え、対面に座らせ…)
(腹筋の下のグレーのボクサーは太い柱を作り…柱の頭は既に染みを作り…)
自分の中のどこかで…君みたいな男の子とこういうこと…望んでたのかもしれない…
普通なら…嫌なはずが…君だとこんなにさせられてるよ… (跨ったままのそのそと膝を少しだけ立てて背伸びをすると)
(相手の額にキスをして、相手を見ると不満気な表情に気付き)
(相手の唇を見つめると恐る恐る近づけ軽く重ねた)
他に・・ありますか?
(その胸を見ては筋肉を触ったり筋肉の溝に指を走らせ)
(ふと見上げながら相手の言葉を聞き)
ぼくと…えっちなことがしたい・・ってことですか?
(明るく照れながら真っすぐな言葉に並べ替えて確認するように問う)
(わざとではないが知りたくて、ボクサーの膨らみの先を触り)
(問いや指にピクンと動き反応するのを見詰め) (額にキスをされ、幼い少年の悪戯っぽい表情を確認し…)
(不満気でどこか呆れた表情をし、唇を重ねてきた…)
(あえて何も答えずに…少年の行動を待つ…)
(こちらの上半身に手が伸び、それなりの触れ方を確認し…)
(滑る指がボクサーの先端にかかると、思わず息が漏れ…その膨らみがビクッと脈打つ…)
やらしい触り方するね?
(照れながらまっすぐ伝えてくる少年に、笑顔を戻し伝え…)
君の知ってる…エッチな事…してみせてくれるかな?
(少し余裕を持って伝えるが…直に触れさせたく、小さな手を取りボクサーの中へ誘導し…)
(汗ばみ粘液の垂れた硬いペニスへと、陰毛のザラザラした感触を合わせて伝えながら触らせ…) 【薫、こちらから誘っておいて申し訳ない。】
【眠気が来てしまって、寝落ちは避けたいから、また会えたら続きお願いしていいかな?】
【途中で本当に申し訳ない。】
【ここまでのお相手ありがとう!】 【ぅー豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだからしちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手ありがと!また会った時はお願いします!】
【中途半端でごめんなさい、お先に失礼します 落ちます】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>57で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>57で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>57で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>74で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてごめんなさい;
いますよ!こんばんは!
今日はこのままでもいいですか・・? お、いたいた!もうお眠かな?
薫がその方がよければ、このままでいいよ! ん、ごめんね…
(少しだけ眠そうに眼を擦って近付き)
(上着を引っ張りベッドへ行こうと引っ張り)
せっかく豪さんに会えたのに・・
眠るまで一緒に居て欲しい…いい?
(ベッドに一緒に寝転がると引っ付いて呟く)
【ありがと!】 (平日なのに薫が遊びに来てくれた。こんな日に限って残業で遅くなり、シャワーを浴び着替えて寝室に向かうと、薫が眠そうな目を擦りながら目を覚ましていて…)
俺が遅くなったんだし、仕方ないよ?
ん?今日はいつもより甘えん坊だな、薫?
(ベッドへと手を引かれ、横になると、ひっつく薫の頭に腕を回し…ギュッと引き寄せ…)
(久々の薫の温もりに、期待からか既にボクサーの中を硬くし…) 別に…。
(気にしていた所を突かれ、頬を薄赤くして言う)
(自分の欲と怖い動画を見たせいとは言えず)
(抱き寄せられ体温が心地よかったが当たるものに気付き)
豪さんのえっち・・
(心地よく寝れそうだったところを身体に当たり硬さを増していくそれに邪魔され)
(そっと片手を下げて膨らみを触りながら顔を上げる)
疲れてるんじゃないの?
(遅い帰りと相手の様子を気にしながらも)
(触ると勃起するそこを軽く擦りつつ聞き) 別にって?
(その可愛い返しに、顔を近づけ少し揶揄うように頬を指で叩き…)
あ、気づかれたか…
(薫の小さな手が布団の中をすべり、こちらの雄を捕らえる…)
薫の方がよっぽどエッチだけどな。
普通の男の子は、俺なんかのそこ触んないだろ?
(小さな手を押し返すようにビクビクと脈打たせ…)
疲れてる時ほど、勃つもんなんだよ?
それに…久々にに会えたからな。
眠かったら…無理するなよ?
(そう伝えながらも、こちらの手も薫の下半身に手を伸ばし…) (頬に触れる指を猫のように甘噛みして)
(近付く顔と問いを誤魔化すようにじゃれつき)
なんでもないのっ
(捨てセリフのように置いては眉をひそめ)
ぼくが普通の男の子じゃなくなったのは
誰のせいなんだっけ…?
(自分のせいでもあるが少し押し付けるように聞く)
(亀頭を指でこねるように刺激し)
んぁ・・っ…………
(言いながらも完全に膨らんだ自分のを相手に触れられ)
(甘い声を上げつつ視線が合うと顔を真っ赤にして) (指を甘噛みされ、薫の唇や口内の温かさが指に伝わる…)
(薫のもピンと張り詰めているのが指に伝わる…)
俺の触りながら硬くしておいて、良く言うよな。それに、最初から薫はエッチだったけどな?
くっ…
(こちらの弱点を把握されているせいか、亀頭を刺激され息を漏らし…先走りがあふれ、薫の指を生地伝いに汚し…)
俺のが男に反応するようになったのは、薫のせいだしな?
(薫のパジャマの中に手を入れ、その蕾のような膨らみを摘み、皮ごと上下させ扱き…) ぅ……
豪さんがぼくの初めての人だから・・
えっちだったから・・ぼくを好きになった…?
(痛いところを続けて突かれて返す言葉が無くなってしまい)
(少しだけ声のトーンを小さくして聞く)
ぼくも…あっ、擦るの・・ぁ
してなかった…から・・あッ…ンん・・ッ…
(服の中で丁寧に擦られて腰を震わせ、快感に手が疎かになり)
(甘い声を上げ相手の手を掴みながら呆気なく果てて)
(相手の手の中に精液を出し、くったりしながらも手を動かし)
…っ…すー……
(手が止まり余韻に浸りながらそのまま夢の中へと)
【豪さんごめんなさい;】
【そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【遅い時間にお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【遅い時間に眠い中、こちらこそありがとう!】
【また会えたらよろしくお願いします!】 起きてるエッチな男の子はいないかな?
まだ眠れなそうなので、少しの間募集します。 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>107で再募集させてください。。。!
朝早いけどお兄さんいませんか。。。? >>107で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>107で再募集させてください。。。!
朝だけどお兄さんいませんか。。。? 朝は落ち忘れててごめんなさい。。。
大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>126で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ごうさんっ!(走り寄って抱き着き)
よかったらお相手お願いします! 薫、よく来てくれたね!今日もよろしく!
(駆け寄り抱きつく薫をギュッと抱きしめ…)
寒くなってきたけど、風邪とかひいてないかな?
今日はどうしようか?
温泉とかスーパー銭湯とか、季節的に思いついたけど、薫は何かあるかな? 大丈夫だよ、豪さんは?
(嬉しそうにして頬を擦り寄り)
先生と生徒の二人きりで温泉旅館に泊まるってどうですか?
周りには親子って嘘をついていてーとか。
行為の経験とかの有り無しはどっちがいいかな?
お返事もらったらぼくから書き出します!
他にご希望もあったら言ってね! 俺も大丈夫だよ!
(すり寄る薫の頭をくしゃくしゃと撫で…)
設定ありがとう!そしたら、俺は彼女と同棲中、薫はもちろん家族と住んでいて。これまで行為に及ぶ場所がない状況で…
お互いなんとなく惹かれ合っていて、駄目だと分かりながらも我慢できなくなった俺が、温泉に誘い、初めて2人きりになるとかでいいかな? (温泉に騒いで満喫していたが相手の様子を気にして)
(元気がないような視線を合わせてくれなかった相手)
(お風呂を上がり紙パックの牛乳を持って部屋へ)
せ……おとうさん・・温泉気持ちよかったね
(先生と呼びそうになりながらも相手へ呟き)
(部屋に敷かれた布団に座って牛乳が飲めるようストローを挿し)
何回見ても大きい部屋・・
(ふと二つ敷かれた布団は着いた状態で並んでいて)
(大人の浴衣を括って気崩し、ちゅーっと吸い)
(牛乳を飲みながら辺りを見回してから相手を見て)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 薫、もう部屋なんだから、お父さんじゃなくて大丈夫だぞ!
(優しく笑顔で伝える…とうとう2人きりになれた…いや、なってしまった。自分でセッティングした温泉宿にもかかわらず、いざとなると気まずさもあり…)
(薫も同じような想いや、そういった行為を意識しているのか…初めてお互いの裸を脱衣所で晒し…薫の視線を感じ、薫同様にこちらも意識していたが、タオルをしっかり巻き付けた薫を、薫自身を確認することはできなかった…)
(期待から反応しないようになんとか治めていたが、いくつかある狭い壺型の湯に浸かった時、密着する薫に対し、下半身は反応し…薫に押し付ける格好になっていた…)
(薫を先に壺湯から上がらせ、鎮めてからこちらも上がり…)
さっきは…ごめんな。
薫が…近すぎて、なんか反応しちゃったよ…
溜まってんのかな…
(浴衣を着崩し、紙パックを握り吸う薫を見つめ冗談ぽく伝えながらも、その仕草に浴衣の下の下着の中は再び雄を目覚めさせ始め…)
【書き出しありがとう!今日もよろしく!) あ、そっか…
(遅れて気付かされ、笑った後に視線が合い)
(お互いの思惑のせいで変な空気になるのを感じ)
(さっきのことを謝られ思い出して頬を薄赤く染める)
豪さんも飲みたい・・?
(こちらへの視線に牛乳が飲みたいのかと、四つん這いで相手へ近付き)
(ぎゅっと力を入れ過ぎてストローから吹き出た牛乳で片手を濡らすと)
(持ち替え濡れた手を舐めながらもう一方で牛乳を差し出す、ふと膨らみに気付き)
豪さんは・・ぼくとえっちなこと、したい・・?
(こちらの様子を見る相手の膨らみは増していくのを確認しながら)
(ふと直球に聞いて見る) (わざとなのか…牛乳をこぼし舐める姿を目の前で見せつける薫…)
(長い同棲生活の今の相手とはうまくはいっているものの、こういった刺激は無いに等しい…)
(男子生徒相手に、下半身は質量を増し…)
(純粋そうな反応や、健気な振る舞いに惹かれていったのだろうか…そんな考えをよそに、薫はストレートな質問をぶつけてきて…)
薫もさ…風呂場で俺のことすごく見てたよな?
(基本タオルは前に当てていたものの、薫ほどのガードはせず…)
(勃起し我慢汁が滲み始めたモノは、まだ晒しておらず…)
触って…みるか?
(浴衣の裾をまくり、膨れ上がり染みの付いたグレーのボクサーを薫に見せ…)
(布団へ脚を広げ投げ出し座る形で、両腕を後ろにつき、四つん這いの薫を脚の間へ誘う格好となり…) 気付いてたなら言ってよ・・
たぶん・・ぼくと豪さん…考えてること一緒だと思う
(四つん這いで近付きながらゆっくりと近付き)
(脚の間へ入ると膨らみを見て触るかの問いに「うん」と答え)
ぼくが…タオルしてたの・・
大きくなったのを隠す為で……今も 豪さんの触りながら・・ほらね?
(ボクサーの染みに触れ先を捏ねると染みが広がり)
(あひる座りになると浴衣の前を少し捲って相手へ見せ)
気持ち・・いい?
(片手で亀頭を包むように握って擦り、前を捲って外気に晒す)
(柔く握っては上下に擦ると先走りが指に絡まって卑猥な水音がして) (薫も同じ考えであることを伝えられ、薫の浴衣の中の下着も膨らみを帯び…)
俺で.薫も勃たせてるのか。
(足下に近づき、薫の手で染みは広がり…)
ああ…上手だ…
(頷きながらも…息の混ざった声で伝え…)
(外気に晒され、温泉で温められ籠った熱と雄の匂いを少し漂わせ…)
先を強めに、頼めるか…?
(我慢汁は溢れ…薫の指や掌を汚し…)
(想像していた背徳な行為に…痛いくらいに勃起し…)
こういうの…人にしたこと…あるのか?
いや、その上手いから…さ。くっ…
俺の見ても…慣れてるっていうか… (恥ずかしいのと緊張と興奮諸々で頭がいっぱいのまま)
(必死にしていたこちらにかける相手の言葉に顔を上げ)
(怒ろうとしたがそれを抑えて、手を動かしつつ)
豪さんは…ぼくが他の人と・・他の男の人とえっちなこと
してたら・・嫌?
(意地悪な質問を聞きながら先を強く握って捏ねるように刺激し)
(カリの段差を指を絡めて強く刺激して、それでも少しだけまだ動きはぎこちなく)
全部豪さんと…えっちなことをする時のために
勉強してた・・から…
こんなこと・・・・好きなひと以外に…できないよ…
(後半は声を小さくして呟き、竿の根元を握って持つと)
(先を頬張り一気に喉の奥まで使って咥え込む)
(驚く相手を一気に攻めるように出し入れを始め) 【薫ごめんな、せっかくいいところで、呼び出されてしまった。薫に気持ち良くなってもらおうと今日は色々と考えてたのに、本当途中で申し訳ない。】
【次会えた時、薫が良ければ続きから頼む!】
【ここまでお相手ありがとう!】
【先に落ちます。】 【ん、残念だけど・・いってらっしゃい、気をつけてね!】
【またお会いした時に続きからお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 変態なお兄さんやおじさんに催眠術にかけられて犯されたいです
おとなしいショタを操って、ドMに調教してください >>126で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
先生と生徒で出会い系でばったり会う・・とか
知り合い同士で弱味を握られて・・などなど、どうでしょうか
お兄さんのご希望もありましたらお願いします! 先生、生徒でいいかな?
激しくお仕置きしたいんだけどいい?
書き出しお願いします (人通りの少ない液の出口で待ち合わせ、その時刻が近付き)
(いつもの普段着よりも中性的に見える服装を身に纏い)
えっと……
(スマホを取り出して時間を確認する)
(場所も確認したところで指定の所に着き)
っ………?
(あたりを見回してまたスマホへ視線を向けると)
(相手が来るまでゲームをして待ち・・)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 やぁ、まさか本当に薫くんがいるなんてね
出会い系なんかに登録して、男とナニしてるんだい?
(たまたま出会い系で薫のプロフィールを見つけ会う約束をして
行ってみれば本当に待っていたため、わざと厳しい口調で問い詰める)
こんな淫らな行いをしているとわかれば、指導が必要だな
(真っ青になっている薫の腕を掴み、ホテルへと向かった)
【お願いします
背が高めでスーツに眼鏡の厳格な風貌です】 (声にピクンと肩を揺らしてそちらを見る)
(そこには見知った顔があり、冷たい視線に気付き)
ぇ・・何で……っ
(スマホをポケットに入れ、相手が何故ここに居るのかと驚き)
(言葉で分かるはずが困惑している間にも引きずられ)
…った…ぁ・・違ッ…っ…
(抵抗するも更に力が入りぐっと引きずられ一室に連れ込まれる)
(出ようと取っ手や壁のでっぱりに掴まるも振りほどかれ)
【わかりました!】
【こちらの行為の経験は有無どちらがいいでしょうか?】 (ホテルに入り、暴れる薫を乱暴にベッドへ転がし、見下すように睨み付ける)
まったく…ほら、指導を始めようか
(腕を引き寄せて、のしかかるように上に覆い被さる
首筋に唇を這わせて、服の上から胸をまさぐった)
なんだ、初々しい声を出して
こうやって男を惑わせてるんだな
(胸の突起を摘まみながら、太ももを撫でる
するとビクンビクンと体を震わせて
やがて、手は股間を撫で始めた)
もう、反応しているようだが?
(そこは膨れズボンを押し上げている)
【どちらでもいいですよ】 んぁ・・っ ちが・・ッ
くすぐったい・・だけ
(相手を見上げる形で身体を押したり叩いたりを繰り返し)
(足をもぞもぞと動かして抵抗して蹴り)
はぁ・・んン…ゃ・・ぁあ…っ
(ビクビクと肩が震え、抵抗が少し疎かになると)
(不敵な笑みを小さく浮かべて相手を見て)
先生が・・こんなことしていいの…?
指導って言ってるだけで・・っ・・えっちなこと
したいだけなんじゃ・・ないの…?
(負けじと相手の服を引っ張り、まだ抵抗は続け)
【数回経験有りでお願いします!】 お前は、自分の立場がわかってないようだな
俺とお前…皆どちらの話を信じるかな
反省もしていないようだし…もっと仕置きが必要か
(わざとらしく溜め息を吐くと、股間をぎゅっと握る
気づかれないように撮影も開始して)
今まで、何人の男とヤッてきたんだ?ほら、答えなさい
(追い込むようにグイグイと、刺激を与える)
ほら、もうパンパンだ…お前はいつからこんなにいやらしくなったんだ?
(更に股間を軽く叩き、苦しそうに喘ぐ姿を楽しむ) せ・・先生もそんなこと・・言えないよ
ぼくと先生のスマホにやり取りの後も残ってるし・・
(恐怖に震えながら絞り出した声で相手にまだ抵抗する意思を示す)
(ため息をつき伸びた手が強く膨らみを握られ)
ああぁッ…痛いよ、っ・・離して・・ッ
(圧迫されて出た先走りが膨らみの先に染みを作り)
(強くされると声が我慢出来ずに震え)
なんで・・あッ…そんなこと言わないと・・いけな・・ひッ
ああっ・・ぅ…ッんん・・
(両足を小さく震わせて、潤んだ鋭い瞳を相手へ向ける) 心配ご無用だ、やりとりは偽名を使っているしな…それに今日からお前は俺専用だしな
(含み笑いをしながら、いやらしく股間を揉んでいく)
ほら、もう我慢できないだろう
抵抗すると苦しくなるのはお前だ…イキたかったら俺の言うとおりにするんだ
(睨み付けてくる薫を笑い、どかりとベッドに座り込む)
まあ、学校に言わないで欲しいなら…わかるな
(口でするのは慣れてるだろう?と煽りながら、テントを張っている自分の股間を指差す) なにそれ…っ
(俺専用という勝手な言葉に呆れたように呟く)
(しかし今までの行為が相まって本意は別で)
(少しだけ相手の言い分を理解すると)
別にいいけど…お金はちゃんと貰うからね?
学校の中だと料金は倍だから
(今までの相手の教師としてのイメージが崩れ、座って意味ありげなセリフを言うのを見て)
(変な人に出会うよりは固定の相手が居た方がいいしと安易に考え)
(相手の脚の間に床に膝をついてその膨らみに触れる)
先生も・・ぼくみたいな子が好きなんだ・・
(生地越しでも硬く指を押し返してくるそれを出す為)
(ズボンの前を開けさせ下着を捲り露出させる)
(息をかけるとピクンと揺れるそれに舌で撫で少しずつ口内へ) ……っ、その生意気な口を叩けないようにしてやる
(チロチロと舐め始めたのを見て満足げに笑うと頭を撫でて
そのまま、一気に喉へ突き刺した
苦しそうにむせるが、お構いなしに咥内和訳犯していく)
ほら、ちゃんとしゃぶりなさい…そう、舌を動かして
(先走りと唾液がまざり、ぐちゅぐちゅと音がして
むくむくと陰茎が大きくなる)
くっ、ほら、出すぞ…全部、飲むんだ
(やがて、呻くようにそう言うと精液を大量に吐き出す) (撫でていた手で急に抑えつけられ、喉の奥を突き上げられた)
(苦しさと奥を刺激されて涙を浮かべながら)
んんっ・・ぅう・・んっく…んん!・・っ…ん・・
(激しく道具のように使われ、息をする為に口内を動かすと)
(相手のを吸い付くようになりじゅるじゅると音を立て)
・・・・んんッ!?・・んく…んんッ…んく…
ッけほ…けほ・・っぅ・・けほ…っ
(押さえ付けながら奥に出された精液を反射的に飲んでしまう)
(驚いて途中喉に詰まらせ咳き込むと口内から抜き)
(咽る度に唾液と精液が落ちて、口元から垂れ) こんなに、エロい顔をして
(口の端から垂れる精液を指先で拭い、口のなかに突っ込んで舐めさせる)
さて、じゃあ満足させてもらおうか
(呼吸がみだれ、ぼうっとしている薫を四つん這いにさせ腰を上げる)
ここ、早く欲しいとひくついてるぞ
(ローションをかけると、指を容赦なく突き刺した)
ほら、力が入ってないぞ…ちゃんと腕を支えなさい
(ナカを這い回り、弱いところを探していく
やがて、奥のしこりをなぞると明らかに体が震えた)
ここか、お前のいいところは…
(指を増やしそこばかりを突いていく
だんだん喘ぐ声が甘くなり、腰がガタガタ震えてきて…そしてイクであろう寸前で指を引き抜いた) んぅ…っんん・・っ…
(ふーふーと浅く息を繰り返し、口内に居れた指を舐め)
(指を抜き取られると体勢を変えられ下着を剥がれた)
(先走りで先が濡れた勃起が股で揺れ)
…んあッ…ひ・・ああっ……なに・・これ…
ふぁあっ!…そこ・・ばっか…ぁ・・やめ・・ッんん
ああっ・・ぁ…ゃ…あッ・・ああッ・・ん・・ッ…ぇ……なんで・・っ
(自分で触ったことがあるのと今までの相手は初めての人しか居なくて)
(特別な技術は要らなかったのもあり、前立腺を刺激されて驚く)
(ぞわぞわと迫る快感に身を捩り、寸前で止められ身悶えながら言い) ん?どうしたんだ…物欲しそうな顔をして
(震えながら耐える薫を挑発しながら、ごろんと寝転んだ)
ほら、欲しかったら自分で挿れるんだ
(勃起した陰茎がそそりだち、誘うように先走りがたらたらと流れている
何を言われたのかわからず、薫は固まってしまい…)
ほら、欲しいんだろ…太腿を擦りあわせて…我慢できないんだろう?
自分で股がって腰を下ろすんだ
(腕を引き寄せて、股がるように促す) ・・そんな顔・・してない…
(自分の顔が今どんな顔をしているかは分からず)
(否定はするものの顔を真っ赤にしてもじもじしている)
(お腹の奥の違和感に肩が震え続け)
んっ…うん……っ
(最初に言われた言葉の糸がわからなかった自分の経験不足を感じ)
(相手のお腹に跨って座ると腰を少し浮かせ、勃起を持って宛がう)
…っ・・ん、あれ…っあ・・どうして…っ
(先が穴に触れるのは分かるが先走りの滑りで入らずに擦れるだけで)
(挿入出来なくて少し焦り始め) この体制は初めてなんだな?手伝ってやろう
(焦っている薫を見て、優越感に浸り
薫の腕を引き、誘導して…腰を掴みピトリと先を宛がう)
いくぞっ
(そのまま、手を離すと薫はストン一気に落ちて串刺しになる
一瞬で強い刺激が走り、悲鳴をあげながら反り返って)
ほら、まだいくぞ
(ガツガツと下から突き上げるたびに、小さな体が壊れそうなほど揺れた)
こんなに勃起して…そろそろ射精しそうだな
(ビンビンに勃起し、震えている薫のおちんちんを眺め、何を思ったのか射精できないように握りしめた) (掴んだ手の先にある相手と視線が合い)
(先が当たり「ゆっくり」と伝える前に手が離れ)
(自分の全体重がかかり、奥へと挿入されて)
…はっ・・ぁ…んン…っ・・ぁ…あぁ…
(大きく背中を反り返り、声にならない声を上げながら)
(解したそこは相手を乱暴に締め付け)
あああッ…こわれ・・っぅ…んああッ!!…ぁ…っ
ひゃあッ・・ああ、なんで…やら・・っあ・・
(奥をぐりぐりされながら小さくな勃起を握られて更に締め付けを強くした)
(すると腰と背筋を震わせながら精液を出さずして中イキし) ナカイキするとは…流石だな
どうだ、おかしくなるくらい気持ちいいだろう?
この快楽を知ってしまったらもう元には戻れないからな
(腕を引いて、ガンガンとナカに打ち付けて快楽で埋め尽くす)
ほら、イケ、もっと乱れろっ
(目は虚ろになり、口からは喘ぎ声がひっきりなしに聞こえてきて)
射精できなくて苦しいか?
お前が俺のペットになると誓ったら、イカせてやるよ
(パンパンになったおちんちんを更に強く握る) (きつく締め付けたそこを強い力で奥を抉るように挿入を繰り返され)
(亀頭が前立腺を突いて擦りながら刺激されると肩が大きく揺れて)
…っあ・・ぁあ……ぁ・・っんぁ…んんぁ…
(突き上げで身体が揺れ、足には力が入らず)
(相手が腰の動きを止めても挿入したままで自分ではどうすることも出来ず)
…っく・・ぁ…はっ・・・・なるっ…なるから・・っ
(中イキを数回繰り返し、それでも突き上げる動きを続けられ)
(脱力した身体は半ば人形のように扱われつつ)
(快感にくしゃくしゃにした顔で必死に相手へ言い) よく言えたな、ほらっ、思い切りイっていいぞ
(おちんちんから手を離し、激しく律動を開始する
奥の直腸まで入り込み、犯していく)
んっ、ふっ…
(半開きだった唇を塞ぎ、舌を絡めて
激しく身体を揺さぶると、人形のようにガクガク動いた)
っ、イク、くっ…
(締め付けられ、どぴゅどぴゅと精液を放つ
同時に薫も、大量の白濁を飛ばした)
さあ、お前は俺のだ
(ぐったりしている薫に、かちりと首輪をつける
そしてそっとキスをした)
【お付き合いありがとう
これで落ちるね】 【最後までお相手ありがとうございました!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>197で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ん…少ししか出来ないけど、いいですか?
(目を擦りつつ近付き) 薫こんばんは。もうお眠だよな?
(目を擦りながらこちらに近づく薫の頭を撫で顔を覗き込み…)
時間になったり、眠くなったら遠慮なく教えてくれな。
このままがいいかな?それとも何か設定あるかな? うん・・
(撫で受けながらふと視線が合い)
このままでもいい?
一緒にベッドいこ・・?
(抱っことせがむように両手を相手へ広げ) (両手を広げる薫を抱き上げベッドへ連れていき…)
よいしょ。
(優しくベッドへ下ろすと、触れるだけのキスをし…既にこちらのスエットは膨らみを作り…)
眠くなると甘えん坊だな、薫は。
【このままで了解です。今日もよろしく!】 ん…ちょっとだけ寝てた…?
(キスの感触に気付き、こちらからもキスをして)
・・んあ・・っ 触ってないのに…
(ぐっと当たる硬いモノに触れては擦り) 可愛く甘えてくる薫に反応したんだよ?
責任とってくれるか?
(上着を脱ぎ上半身裸になり、ベッドの中で右腕で薫を腕枕し…)
(スエット越しの心地よい薫の手の感触に…ビクビクと脈打ちながら更に隆起させ…右手で薫の頭を優しく撫で…) んっ…
ぼくも・・豪さんの夢見て、パンツ汚れた責任・・とってよ
(してない日が続き夢精したことを伏せて伝え)
(撫で受け腕枕のまま顔を寄せると)
…ちゅ…っ……
(露わになった胸の突起を赤ちゃんのように吸い)
(スエットの中に手を入れて下着越しに擦り)
(先を捏ねるように指先で刺激して) くっ…
(乳首を触れ、グッと胸板と薫を抱く腕に力が入る…)
どんな夢見てたんだ?
(左手で薫のパジャマの上着をまくり、小さな乳首を仕返す様に指で弾き、触れるか触れないかのタッチでゆっくりとさすり…)
(スエットの中の薫の手に、ボクサーの染みを伝え…)
それ…先の方、すごくいいよ…うっ…
(乳首を吸われながらの亀頭攻めに…眉間に皺を寄せながら、息を漏らし…) ・・いつもの豪さんだけど…少しだけ
強引にされて…かな
(言っていると夢の内容を思い出し頬を赤く染め)
(足をモジモジさせ、寝間着のズボンに膨らみを作り)
…っあ・・ん……っぁ
(くすぐったいようなじれったい指の感触に小さい声を漏らし)
(下着の中に直に手を入れ先走りも絡めながら上下に握って擦り) (直に触れられ薫の手の感触が伝わり…更に先走りを垂らし…)
強引?
(そう質問すると、起き上がりスエットとボクサーを脱ぎ捨て…薫のパジャマのズボンとパンツを脱がせ…)
薫もビンビンだな?
(そう伝えながら、横になったままの薫の首元に跨がるように立て膝をつき…)
(玉と竿を薫の顔や鼻…口へと当て…竿に手を添え薫の頬に軽くピシピシと魔羅ビンタをし…)
(もう一方の手は後ろに回し、薫の上を向いた蕾を、優しく扱き始め…)
薫の可愛い顔に、擦りつけようかな?
(ニヤッと笑いながら、先走りを薫の顔に塗り付けるかのように、鈴口を口の周りに押し付け回し…薫の顔を汚し…) ・・いつもの豪さんだけど…少しだけ
強引にされて…かな
(言っていると夢の内容を思い出し頬を赤く染め)
(足をモジモジさせ、寝間着のズボンに膨らみを作り)
…っあ・・ん……っぁ
(くすぐったいようなじれったい指の感触に小さい声を漏らし)
(下着の中に直に手を入れ先走りも絡めながら上下に握って擦り) 【薫ごめんな…そろそろ俺も眠気が…】
【眠い中お相手ありがとう!】
【また会えたらお相手よろしくお願いします!】
おち
以下使えます 【豪さんお返事出来なくてごめんなさい;】
【上は間違って書いてしまいました;】
【ぼくも寝落ちしそうなので落ちます、今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>229で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 女の子みたいに可愛いのに、エグい巨根持ってるショタ君募集
女装させてお互いの精子でぐちょぐちょにしてみたいです >>229で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 弥君、こんにちは!よろしくね。
こちらは20代半ばで、身体は大きく筋肉質な髪は短めだけど良いかな?
弥君の読みはひさしくんでいいのかな?
弥君のことも教えてもらえるかな? わたると読みます
リアで最近男の人とエッチしました
経験は少ないです
身長は160です ごめん、わたる君だね。改めてよろしく!
身長教えてくれてありがとう!
そうなんだ?女の人よりも男の方が好きなのかな?
俺のこと気にいってもらえたらうれしいな。
弥君は、何歳設定かな?
可愛い弥君に、手や口でしてもらえたらうれしいけど、弥君がやってみたいシチュとか設定とかあるかな? 女の人としたこと無いんです
今は、男の人にエッチな事をされたいな
リアでは19です
ここではお好みに合わせます
初めてなので上手くできるか自信がありません 教えてくれてありがとう!了解です!
リアでもこちらより年下だし、背も低くて可愛いね!
年齢は12歳前後とか、弥君のやりやすい年齢でお願いするよ!
お互い家は近所で、近くの公園でこちらがトレーニングやジョギングとかしてて、顔馴染みで。
今日も公園で会って、クリスマスにお互い一人で過ごしてることがわかって…
こちらは弥君の事を可愛い弟みたいな気持ちでいて、家に誘ったところからとかどうかな?
よければこちらから書き出すよ? (予定のないクリスマスは何年ぶりだろうか…開放感と若干の寂しさを感じながら、今年に限って仕事は休みで…)
(仕方がなくいつもの公園までジョギングし、軽いストレッチやトレーニングと、いつも通りの休日を過ごし…)
あ、こんにちは!よく会うね?
(小学生か中学生かくらいの、公園でよく会う男の子だ…)
クリスマスだけど、こんな昼間から公園?
って、俺もだけどね。
(上半身少しタイトなトレーニングウェアと、揃いのジャージ素材の長袖のパンツで、会釈しながら男の子に近づき…)
(健気で純粋そうなその雰囲気に、以前からどこかで気にかけていて…)
【こんな感じで良いかな?よろしくお願いします!】 こんにちは
今日はお留守番なんです
夜まで一人ぼっちなんです
今日から冬休みなのに
(かっこいいな、お兄さん、お話できて嬉しい。) お、そっか。したら…
(初めて話す少年からは、明るく可愛い雰囲気はあるものの、どこか寂しさを感じ…)
俺、豪。よろしくね!
実はさ、俺も1人なのに今日に限って休みでさ。
昨日ホールのケーキ食べようかなって1人で買ったんだけど、まだ食べてないんだ。
よければ…一緒に食べる?
(少年相手に、女にするようなベタなナンパしてるような気分になる…)
(同じ男に対して、まだ幼さの残るその純粋そうなる可愛らしい存在に…なぜか下半身に血流が集まるのを感じ…) えっ良いんですか?
嬉しいな
僕は弥と言います
友達いないから、いつも寂しくて
学校で虐められているんです
それでも良いですか?
(嬉しい。久しぶりに人と話が出来る。こんなかっこいいお兄さんと…ドキドキしちゃう。) (どこか寂しそうな表情の少年は、少し明るさを取り戻し…)
(家へ帰る途中でチキンを買い…弥君を部屋へ招き、一緒にチキンとケーキを食べ終え…ソファーに座りながら寛ぎ…)
(少しだけどんないじめにあってるのかを聞き、それを伝える事によって少し安心したのか…)
(弥君の笑顔が増えホッとする。)
あ、ちょっと着替えるな。
(ウェアを脱ぎ、筋肉質な上半身や、ボクサーパンツのを晒し…長袖のTシャツとスエットのパンツに着替えようとし…)
あれ、どこだったっけ?
(服を探している途中…弥君の視線を感じ…)
(見つけたスエットを履き…)
弥君…俺の身体…気になる?
男の子なのに…エッチな顔で見てたでしょ?
(Tシャツを見つけたが、それは着ずに上半身裸のままソファーに腰掛け…)
俺も昔少しいじめにあってたことがあってさ、それからかな、身体鍛え始めたの。
(弥君に見せつけるように、力こぶを作り、胸や腹の筋肉に力を入れ…) 豪さんの身体凄いです
かっこいいです
だから見てしまいました
ごめんなさい
(視線を逸らして俯く)
豪さん
僕変なんです
ときどき…あの…
思いきって言います
オチンチンが大きくなってしまうんです
恥ずかしくて…
同級生に気付かれて
それから虐められてます
そして裸にされて
豪さん、僕を嫌わないで下さい
今もオチンチン…恥ずかしい 別に、謝らなくてもいいんだよ?
(俯きながら恥ずかしそうにカミングアウトする弥君…)
誰だってさ、男なら大きくなることはあるよ?
俺の裸見て…大きくなったのか?
(弥君の告白に、理性は崩れかけ…)
(どこかで期待していたのか…こちらの下半身も既に半勃ちになり…)
弥君…俺もだよ?
(ソファーに座る弥君の前に立ち、スエットを下げ…)
(割れた腹筋の臍の下から連なる毛は、ボクサーの中の陰毛と繋がり…)
(筋肉質な脚を通し履いたメッシュ地のボクサーパンツは大きな膨らみを作り…)
(一歩前進し、弥君のの顔の前に膨らみを持っていき…)
俺のも…弥君が可愛くて、大きくなってるんだ。
興味あるなら、触ったり見たりしていいよ?
(ボクサーの中でビクっと脈打ち…優しく微笑みながら弥君の頭を撫で…同時に少しの汗と雄の匂いで、弥君の鼻先を擽り…) はい、豪さんの身体を見たら
おっきくなって変な気持ちなんです
どうしたら良いのかわからないです
えっ、僕が可愛いから…
それでおっきくなったんですか?
(膨らみが大きくなったオチンチンとわかり身体が熱くなる)
豪さん、触って良いですか?
(そっと触る)
わっ硬い
豪さん硬いです
凄いです
こんな硬くなるなんて
僕が可愛いから…
見てみたい… (弥君の手が伸び…ボクサーに掛かる…)
弥君が…こうさせてるんだよ?
硬いかい?うっ…
(少しの息を漏らし…我慢汁がボクサーに染みを作る…)
俺も…見てもらいたいよ…弥君に。
そのかわり…誰にも言っちゃいけないよ?
俺の弥君の、秘密で。
(眉間にシワを寄せ、少し真剣な表情で伝える…)
(安心させるように再度頭を優しく撫で…)
あとで、弥君のも見せてくれるかな?
(先程の微笑みに戻り…ボクサー越しに触れる弥君の小さな手の感触を味わい…)
凄くいけないことしてる気がして…興奮するよ…
弥君…俺のボクサー脱がせてくれる?
中…弥君で大きく硬くなったのを…見てほしいんだ… 秘密守ります
絶対
(豪さんのボクサーを脱がせる。そして豪さんのオチンチンが勢い良く飛び出す)
わっ凄い
大人の人のオチンチン凄い
豪さん、オチンチンもかっこいい
あー不思議な匂いがします
ねぇ、豪さん
僕も見せるんですか?
恥ずかしいです
豪さんみたいにかっこ良くないから (ボクサーをゆっくり下げられ…濃い茂みが露わになり…ゴムに竿が引っかかり、勢いよく跳ね上を向き…)
(皮の剥けきった竿の下には…陰毛混じりの重そうな玉がずっしりとしていて…)
大人の…勃起したのは…初めてか?
気持ち悪くない?
(鈴口から我慢汁が糸を引き垂れ…雄の匂いをより強く放ち…血管を浮かび上がらせビクビクと脈打ち…)
かっこいい?それなら、よかったよ。
かっこよくなくても、俺で大きくしてる弥君の…見てみたいよ?
見せてくれる?
それと…弥君が嫌じゃなかったら…
弥君に…咥えてほしいんだ…
フェラってわかるか? 初めて見ました
豪さん、オチンチンって何で大きくなるんですか
僕、大きくなると恥ずかしくて
普通は直ぐに小さくなるけど
友達に見つかって裸にされるとなかなか小さくならないです
フェラわからないです
でもくわえます
(大きく口を開けオチンチンをくわえる)
変な味がします
でも、豪さんが言いと言うまでくわえます
(舌が自然と動いて鬼頭をなめ回す) 【弥君、いいところで申し訳ない。出かけなきゃいけなくなって、また今度会えたら続きをお願いできるかな?】
【途中までにしてしまったけど、凄く気持ちよくさせてもらったよ。ありがとう!】
【また会えた時には、弥君のも見たり触ったりさせてほしいな。】
【ここまでお相手ありがとう!】
【申し訳ないし残念ですが、先おちます。】 こちらこそ、ありがとうございました
見せるのは恥ずかしいですよ
ちょっと無理矢理っぽく裸にされてしまいたいです
オチンチンをくわえると唇が気持ち良くなります
また逢えたらオチンチンくわえさせて下さい
落ちます
【以下空室】 >>229で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大丈夫です!お願いします!
こちらがひとりでしてるところをお兄さんに見られて・・はどうですか?
他にご希望などありましたらお願いします! (寝付けないのか、布団の中でもぞもぞと動き)
(うつ伏せで手をお尻の方のズボンの中へ入れ)
…っん・・・・
(枕に口元を埋めて声を我慢しつつ)
(指で穴を弄ると挿入し中で曲げ)
……ぁ・・ッ……んぅ・・・・
(より深く指を進めると絶頂が近付き動きは激しくなっていく)
【こんな感じでいいでしょうか・・よろしくお願いします!】 何してるのかな?薫くん?
(自慰にふける薫を見て、ニヤニヤしながら声をかける
必死に隠そうとする薫に近づいてきて、両手首を掴み上げた)
いっちょまえにナニしてるのかなぁ?
こんなどろどろして…可愛いおちんちんがふるふる震えてるよ?
(手伝ってあげると言い、涙目になっている薫を見ながらおちんちんを掴み、上下に抜いてやった) …んん……ッ!?
(イく寸前にかけられた声、動きが止まり治まっていく中)
(視線が相手と合うと目を丸くして驚き声が出ず)
ゃ…何もしてない、よっ・・んあ・・っ…
お兄さ・・寝てたのに…なんで・・
(両手を上げられ肌を薄く汗で湿らせながら、緩く抵抗し)
(前を擦られると腰が躍るように跳ねて震え)
…っああ…ぅ……
(必死に涙目で耐えながら、擦られる程に先走りが垂れ) 気持ちよさそうだね…エッチな顔してるよ?
なにもしてないんだ…なら、こうしようか
(そろそろイキそうなのを見計らい、ぎゅっとおちんちんの根本を握る)
どうしたの?苦しい?
でも、なにもしてないんだよね?
(射精できずに苦しむ薫に、意地悪く笑う)
ナニしてたのか言えたら、放してあげるよ
(シャツをまくりあげ、乳首をチロチロ舐めながら意地悪する) (脚が震えお腹の奥が熱くなる感覚に肩を震わせて)
(絶頂が来る前に塞き止めるように握られ)
っは・・ぁ、ゃ・・やだ・・ッ・・・・
(出したい物が出せず、腰を浮かせてただ震えるだけで)
(咄嗟に出た言葉に怪しい微笑みを浮かべる相手)
……ひとりで・・えっちな…こと・・してました…
(身悶え顔を赤くしたままゆっくりと恥じながら言葉を紡ぎ) そうか、じゃあ今度は二人でエッチなことをしようか
(膨らんだズボンから一物を取り出す
ぶるんと飛び出たおちんぽは、血管が浮き出て先走りが溢れていた)
ほら、くっついた…薫のおちんちんとキスしてるぞ?
(薫のおちんちんにピタリとくっつけ、一緒に握りしめた)
ほら、どうだ?……っ、気持ちいいだろっ、くっ…イクぞっ、ほらっ!
(ビクビクしながら射精を促し、ほぼ同時に精液を発射させる) (ぐっと引っ付けられ、ピクピク動くとその振動を感じ)
(握って擦られると先走りが絡み卑猥な水音が出始め)
お兄さ・・の あつい・・っ・・あ
(握って擦られると我慢していたせいもあり呆気なく果て)
(裏筋を精液が通っていくのを感じながら自分も出し)
…っぁ…ぁあ…っ…
(二人分の精液が自分の身体に飛び散り、甘い声を上げ)
(絶頂の余韻に浸りつつ指についた精液を舐め) 本当にエッチだな、薫は
(精液を舐める姿に欲情し、すぐに深くキスをして舌を絡める
思考がとろんとし始めたのを見て、ローションを手に絡めると、後ろに指を這わせる)
薫は、エッチな子だからきっと、これで気持ちよくなるよ
(ずぶり、と指を入れて解していく
最初は痛がっていたが徐々に慣れ、甘い声が出始めた)
こんなに締め付けて…指じゃ足りないんだろう?
ナニが欲しいか言ってごらん…そしたらおかしくなるくらい気持ちいいのをあげるよ?
(自分のおちんぽを薫に触らせながら優しく囁いた) んンッ・・っん…ぅ…
(唇を塞がれ舌が入って来ると驚く間もなく絡められ)
(堪能するように隅々まで口内を犯されては)
(唇が離れる頃には肩を揺らし小さく身悶えていて)
…ああッ…………
(自分の指より更に太く硬い指で解され腰が勝手に動き)
(射精後また勃起してピクンと肩を揺らし)
こんなの…いれたら、ぼくが・・おかしくなって・・
もどれなく・・なる…から…
(更に大きく太い物で奥を奥を突かれたらどうなるのか)
(それでも触れているモノの大きさに怖気づき) 大丈夫だよ…ぶっ飛ぶぐらい気持ちいいから
(恐怖に後退る薫をなだめながらも、強引に後ろにおちんぽを擦り付ける)
ほら、これで薫のいいとこ、突いてあげるよ
(そしてローションをたらしたおちんぽを、ゆっくり中に入れていく)
ほら、薫の小さな体に、どんどん入ってく…絡み付いて気持ちいいよ
(苦しそうにしている薫を揺さぶりながら、奥まで入れて)
力抜いて、薫?
(その瞬間、前立腺を掠ったようで薫がビクンと震えた) (こちらの様子ににじり寄りつつ止まらない相手に)
(少し諦め擦りつけられた質量にビクッと大きく震え)
くるひ・・ぁ……ぁ…ッ……
(止めてとは言わず助けを求めるような瞳を相手へ向け)
(抜いてと言われて出来ず、乱暴に相手を締め付けて)
……っふぁあ・・っん・・・・ぁ・・あ…
(射精はしなかったがいきなり絶頂の様な感覚に声を上げ)
(無意識の内に中イキを体験し、シーツを掴んで耐え) 中イキするなんて、才能があるんだな薫は
ほら、またイケっ!っ
(前立腺を潰すようにピストンを開始する
すると、中の締め付けが強くなり…)
っ、ほら、射精するぞっ、ちゃんと受け止めるんだっ!
(ビュルルルと、精液が大量に薫の中に注ぎ込まれて…薫も盛大にイッてしまう)
【ごめんなさい眠気が…
またお相手してね
落ちます】 【遅くまでお相手感謝でした!】
【ぼくも寝落ちしそうだったから一緒です;】
【またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 >>273で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? ごーさんっ!
(駆け寄って抱き着き)
よかったらお相手お願いします!
したいことありますか? んー寝ちゃったのかな・・?
おやすみなさい、ぼくも落ちます
以下空室です >>306
薫、せっかく来てくれたのにごめんな…寝落ちしてた。
また会えたらお相手お願いします! >>311で募集中です。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? もう一度募集させてもらいます。
お相手してくれる男の子はいないかな? ごうさんっ!
(驚かせるように声をかけて抱き着き)
よかったらお願いします!
したいことありますか・・? おっ!薫!
(抱きつく薫を抱きしめ、少し擽り…)
あけましておめでとう!そしてこの前はせっかく来てくれたのにゴメンな。
今日もよろしく!
どうしようか?薫は何かあるかな?
歳の離れた薫のお姉さんの彼氏の俺が、実家に正月の挨拶に来て、みんなで温泉に出かけるところ薫は風邪ひいてて、俺が面倒みるってなって、薫の家で薫と俺が初めて2人きりとかどうかな? んんっ…あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
(擽りに小さく声を漏らす)
大丈夫です!
本当にお正月は風邪だったからびっくりしたけど・・それでお願いします!
書き出しした方がいですか? ありがとう!
リアルに風邪だったんか。でも、夜更かしして大丈夫か?
次から書き出すよ! (本当は全員で行くはずだった温泉、弟の薫が風邪の治りかけで、留守番をさせるという事になり…)
(薫を置いて行こうと家族に誘われたが、少しかわいそうになり、一緒に残る事を提案し…)
そろそろ上がるか…
(薫と俺以外の家族は出かけ、薫の次に風呂を借り…脱衣所で体を拭きスエットに着替え、着てきたものを整理すると、履いてきた下着が見当たらず…)
あれ…どこいったかな?なくしたかな?
(まあいいかと、薫の様子を見に薫の部屋へ向かう。)
薫君?入るよ?
(ノックをし薫の部屋のドアを開け…) っ…!
(相手のノックに驚いてベッドの上で体育座りのまま)
(自分の後ろへ何かを隠しながら上布団で下半身をも隠す)
どう・・したの?
(乱れる始めていた呼吸を無理に沈め肩を揺らし)
(汗のせいなのか湿った肌に髪の毛が少し引っ付き)
(明らかに口調をも取り乱して何かを隠していて)
【お願いします!】
【学校はもう少し先だから大丈夫です!】 (焦った様子の薫にこちらも少し焦り…)
あ、ごめん。ノックしてから開けるの…早かったな。
(何かを隠し、顔を赤くし火照ったような表情に.年頃の少年がすることと言えばと納得し…)
取り込み…中だった?
(部屋に入り、少し冗談ぽく伝え…)
隠してるの…オカズだろ?
(よく見ると、本人は隠しているつもりのようだが…見覚えのあるブランドロゴが見え隠れし…こちらが失くした下着だとわかる…)
(言葉に出さないものの?こちらも驚き表情に出てしまう…)
それ… 【こちらこそよろしく!】
【大丈夫ならいいけど、あまり無理するなよ。】
【眠くなったら、教えてくれな!】 (風邪のせいで数日間寝た切りで過ごし熱が下がり始め)
(溢れそうになる性欲に打ち負けてしたいがままに身体は動き)
(隠したものを見つけた表情にビクッとして)
あとで返そうと・・思ってて…
(こんな状況なのに体育座りの脚の間では)
(小さな勃起が治まらずにそのままで)
ごめんなさい…
(本当に返すつもりだったことを理由にあげて言ったあと)
(ゆっくり後ろから出して持ったまま相手へ謝る) (自分の下着が…薫にとってそういった対象になる事に驚き…)
俺の…で…?
(普通であればいくら彼女の弟で年下とはいえ、不快な気持ちになるはずだが…)
(嫌な気持ちにはならず…むしろその興味を受け入れたくなり…)
姉ちゃんに…秘密に出来るなら…
(ややマンネリの彼女とは久しく無い…ましてや彼女は淡白な方だ…)
(年末年始も仕事続きで溜まりに溜まっていた欲求が…まだあどけない少年に向けようとし…)
(少し膨らんだスエットを体育座りの薫の前へと持っていく…)
下着だけで…気持ちよくなれたか?
(優しく頭を撫で…怖がらせないように優しく伝え…) (一度だけ頷いて答える、続けて驚く相手へ視線を向け)
(怒られて嫌われる・・?そんなことが過ったが)
(次に出た相手の言葉にキョトンとした表情で見上げ)
いい・・の…?
(その言葉の意味が直ぐ分かり、胸の高鳴りがより強くなる)
(すると目の前に相手の下腹部が近付く)
…ごうさんの・・におい…強かった・・から…
(撫で受けながら、拾われた猫のように警戒しながらも)
(顔を寄せていくとその膨らみに頬擦りしつつ手が自分の膨らみへ)
(頬や鼻に当たる熱と匂いに小さく声を上げて達し、ずらしたパジャマに白い液が飛ぶ) (薫の嗜好にも驚いたが、それを受け入れ強い背徳感を感じる自分にも驚き…)
匂い…とか…頬ずり…薫君、エロっ…
(どことなく彼女に似た顔だちだが、男の子であり…まだあどけない…)
(その薫に頬擦りをされ、スエットの中でムクムクと雄を太く硬くし…)
(その瞬間…薫がビクッと震え…自身で触れ果てたのがわかり…)
頬擦りしながら…イッちゃったのか?
(その可愛さが、愛おしくも思え…)
(一旦中断し…そばにあったティッシュを渡す…)
(ふと理性が戻り…冷静に考えとんでもない事をさせようとしていた事に気づき我にかえる…)
(スエットの中では完全に勃起し…しかしこれを少年に…ましてや彼女の弟にこれ以上をさせる事に戸惑い…)
ちゃんと…拭けたか?頬擦りしながら…匂い嗅いで…気持ちよかった? (白く粘着いた液体がいつもより多く出た)
(小刻みに震えながら受け取ったティッシュで拭き)
ごうさん・・ティッシュ足りない・・
(丸まり湿ったティッシュを作り、それでも拭ききれず)
(指に精液をつけながら呟いて見上げる)
うん……っ…
ごうさんも・・しないの・・・・?
(絶頂は迎えたものの勃起はそのままで、相手も膨らんだまま)
(それに触れると相手は驚き見上げながら質問をする)
(返事はなかったが止めはされず、形を確かめるように擦り始める)
………なめて・・いい?
(伸ばした自分の手に精液が付いていることに気付くと舐め取り)
(続けて聞く、返事を貰う前に前を下にずらして下着のみにして)
(先から裏筋を指でなぞり、先を指で弾きながら下着に手をかけ) (薫のは萎えずにそのままで…)
(質問をされるも理性と闘い…答えられずにいる…)
(姉とは違い、積極的な薫に戸惑う…)
(幼い少年にフェラを問われ…)
(一回り以上も離れた少年相手に勃起し…情けなさを感じながらも、なすがままにスエットを下げられ…)
うっ…
(裏筋を小さな指でなぞられ、息が漏れ天井を見上げる…マズいと思えば思うほど興奮し…)
(下着に手をかけられたところで…細い手首を一度掴み…)
同じ男だから…わかると思うけど…
俺はむしろ…今…解放させたい…
本当に…いいのか?
(薫の姉は、こちらの人よりもボリュームのある太さや大きさ…下半身の毛深さにやや嫌悪感があるらしい…)
(薫の真っ直ぐでどこか緊張した表情や、短時間だがこれまでの行動を振り返り…その手首を離し…)
頼んで…いいか?
(優しく頭を撫で直し…少し腰を突き出し…下着を下ろすように誘導し…) (掴まれた手首が話され、見上げ見詰める表情が和らぐ)
(相手が心配していることを全て吹き飛ばすように)
(下着を下げ、ブルンと勢いよく出てきたものを見詰め)
おふろの時と・・違うね
(色は黒く血管が浮き出て違う生き物のようなそれを握り)
(パンツについていた相手の匂いを強く受け、先を咥え込む)
(口内で舌と絡めながら握った両手には力を入れて)
んっ…ん・・んぅ・・っンン・・ッん…
(亀頭を口内で舌と絡めつつ浅く何度も出し入れして)
(少しだけ焦らすように咥えたまま見上げ) (幼い薫に下着を下ろさせ…行為自体が初めてかのように錯覚するほどの興奮を覚え…)
(あどけなさの残る少年の前で…我慢汁が滴を作り…成人の勃起を晒してしまう…)
まあ…そりゃ、違うよ。
初めて…なのか?
(小さな手に強く握られ、押し返すように隆起させ…我慢汁は滴を垂らし…)
薫君…この匂いが…好きなの?
(汁が垂れるのを躊躇せず、幼い口はエラの張った亀頭をを咥え込む…)
うっ…くっ…
(狭く温かな口内に包まれ…ビクビクと、何度も脈動し…薫の上顎を持ち上げそうになる…)
(心地よいストロークに…子供を褒めるように優しく頭を撫で…)
気持ちいいよ…
(何度か天井を見上げ…その気持ちよさに身体中の筋肉にも力が入り…)
(ストロークをやめ、咥えたままこちらに視線を送られ…)
姉ちゃんより…エロいし…
フェラ…上手だ…薫君…
俺の…ちんこ…好き?
俺のパンツ盗んで…何想像しながら…してた? 【ぅー・・豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから先に落ちます;;】
【今日もお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 【残念だけど、遅くまでありがとう!薫がエロくて興奮したよ!】
【また会えたら、よろしく!】
おち
以外使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいますか・・?
現代からファンタジーな設定やそのまま始めることも可能なので
ご希望ありましたらお申しつけください、お待ちしてまーす! 薫、俺でもいいかな?
(薫の目線に合うように屈み、優しく頭を撫でる…) あ、豪さん・・!
(視線を合わせてくれる相手へ笑顔を溢れさせ)
(撫でられると猫のように手へ頭をこちらから擦り)
こんばんは、したいことありますか? こんばんは!風邪はもう治ったかな?
この前の続きで、薫の家族帰ってきて俺はいけずにお預けでの後日談とか。
薫は他にやりたいのあるかな?
こんな男の人としたいとか? 大丈夫です、ありがとう!
家の都合で次は豪さんの家に預かってもらう後日談で
普通にしてるけど意識する豪さんをぼくがからかって・・ってどうですか?
こんな人・・? んー・・豪さんと、したいです
(わざと言い相手の反応にクスと笑み) ありがとう!ん?薫俺のことからかってんだろ?
w
(半笑いで伝える薫の頭を軽く叩き…)
最近薫が好きな男のタイプとか、こんな職業の人とかあればと思ってさ。
次から書き出すよ! 好きな人のタイプは変わらないよ?
職業とかは分からないけど、強くて優しい人・・かな
書き出しお願いします! (彼女の弟…俺に好意を持ってくれてるのか…ただただ男に興味があるのか…)
(幼い彼女の弟は…俺で果て…そして…俺も男相手に勃起し…)
(背徳感に溺れかけている最中に、家族は戻り中断…)
(あろうことか今日は彼女の家の都合でわ弟を預かる事に…)
(食事をし別々に風呂を済ませ、ソファーでまったりしながら、薫君の好きそうな映画を観て…)
そろそろ寝なくて…大丈夫か?薫君? 【教えてくれてありがとう!強くて優しい人の中でも、特にってあればと思ってさ。そんな人になれるようにがんばってみるよ!】
【改めて今日もよろしく!】 全然眠くない…あとあれも観たい!
(映画のスタッフロールにソファを居りテレビの前へ)
(四つん這いで相手へお尻を向けながら映画のパッケージを漁り)
豪さんはどっちがみたい・・?
豪さん?
(アクション映画とコメディ映画の二つを見える位置にして)
(相手へ聞くが返事がないために振り向いて聞き)
【書き出しありがと!】 (この前のことがなかったように、無邪気に答える薫…)
(こんな小さな男相手に…俺は…)
(そんな事を思いながらも、なるべく思い出さないように彼を出迎えたはずが…)
(小さな尻を突き出すようにこちらに向け…先日の行為が蘇る…)
え?あ…そうだな、薫君が好きな方でいいぞ?
(スエットが持ち上がりそうになり、一度トイレに立ち…)
どっちか決めたか?
(トイレから戻ると、ソファーに腰掛け直し…) もう始まってるよ?
さっきもトイレ……ううん、なんでもない・・
(テレビではアクション映画が始まっていて)
(戻った相手に視線を向け、またテレビへ戻し)
ちょっとだけ寒いから…引っ付いていい?
(薄手の寝間着だからかそう相手へお願いしてみる)
(今相手がトイレへ立った本当の理由を探る為でもあり)
(少しだけ頬を赤く染めながら) ん?
(くっついてくる事に否定も肯定もせず…)
(返事をしていないものの、そのままくっつかれ体温を感じ…)
(近くにあったブランケットを薫の肩にかけてやり…)
(こちらのトイレに、敏感に反応し…)
(なぜトイレに立ったのかを見透かされているのか…)
ビール飲むと近いんだよ…トイレ…
(薫の体温が心地よく…寄りかかる薫の肩へ、無意識に引き寄せるように腕を回す…)
なあ、薫君… ふーん…そうなんだ・・
(信じているのかいないのか、興味が無さそうに呟く)
(ブランケットを羽織りながら相手へよりかかり)
ん?
(映画を見ている振りをしているだけで相手を気にして)
(頬を相手の胸に引っ付け、片手を胸板に添える)
(添えた手はお腹に落ち、下腹部に触れそうな所で止まり) (もたれかかる薫に、鼓動を伝える…)
(更に密着され、小さな手はするりと腹の下に置かれ…触れるか触れないかの感触や、どこかで期待しているのか、少しずつスエットの中で反応し始め…)
この前質問したら、お姉ちゃんたち帰ってきたから聞かなかったけど…
俺のパンツ…盗んで…
一人で何想像して…してたんだ?
っていうか…姉ちゃん達には…言ってないよな? 言っても信じてもらえないよ・・
…ぼくと豪さんだけの秘密だから言いたくない
(鼓動が身体の熱が伝わってくる感じが心地よく)
(本音を伝えると急にされた質問にピクンと揺れて)
ぼくが豪さんに襲われて…とか
優しいからそんなこと絶対にないけど・・
(詳細を語ろうとはせずに、思い出した内容を大まかに)
(指に膨らみの先が当たると擽るように亀頭をカリカリと刺激し) (信じる信じないという発想が、可愛らしく思え…)
(秘密を守っている事に少し安心し…)
(生地越しの亀頭への刺激に…ムクムクと雄は勃ち上がり…)
薫君を襲うとか、犯罪だろ?
(そう伝え…ガバッと薫をソファへと覆い被さるように押し倒し…)
男の子の薫は…男の俺にこんなふうにされたかったって事?
(薫の両腕を上げさせ、こちらの片手で掴み動かせなくさせ…)
こういうふうにか?
(もう片手で、薄い生地のパジャマに浮かぶ乳首を指で弾くように刺激し…そのまま口をキスで塞ぐ…) そうだけど…両想いなら・・ッ
(視点がくるんと変わり、強く優しい力で押さえられ)
(ソファに仰向けで相手を見上げる体勢で目を丸くし)
ひっ…いきなりは・・はんそく・・・・んっ!…
(両腕を上げられ身動きできない状況を相手に作り出されていることが)
(一人でしていた時の妄想の記憶と相まって足をモジモジさせ)
んんっ・・んぅ…んっ…ぁ…ぁあ・・っ…
(キスを受けながら胸を弄られ、唇が離れると上擦った声が漏れ)
(危うくこれだけで達しそうになったのを堪え、潤んだ瞳を向け) 反則?止める?
(唇を一度離し質問し…答えを待たずに再度塞ぐ…)
(上擦った可愛い声をもっと聞きたくなり…薫の両腕を抑えていた手を離し…パジャマの上着の下から両手の指を使い…小さな硬くなった乳首を刺激し…)
(片手を徐々に下へと腹を撫で…膨らんだ小さな硬い蕾へと滑らせ…)
まだまだお子様サイズだけど…カッチカチだな…
(薫のパンツの中で、指で弄ぶように皮を下げ…少し濡れた亀頭を、指の腹で優しく摩り…) …ぁあっ・・ゃ…んっ…んぁ…
(口を何度か塞がれ、敏感になっていく乳首を両手で弄られ)
(放されても手は上げたまま甘い声を上げ瞳は蕩け)
・・ぁン・・ッ・・・・ぼく、すぐ出ちゃう・・から
ごうさんのも・・触りたい…っ
(今日は相手より先手を取るつもりでいたのに)
(気付けば責められていて、しかし妄想していたことが現実となり)
(絶頂は何度もお腹を擽るように込み上げ、それを必死に我慢し) (少し刺激が強すぎたか…動かす指を止め…)
まだイキたくないのか…?
(止めた見せかけ、再び優しく触れ始め…)
薫君…俺の何を触りたいのかな?
それに…触るだけで…いいのか?
(少しいじわるく伝え、イカせない程度に、刺激を続け…)
(薫の反応に…こちらのスエットも染みを滲ませテントを張り…) イったら・・ちから抜けちゃう・・から
(ぶるぶると肩を揺らし、止まった刺激に落ち着き)
(手を下し胸のところで自分の手同士で握り)
(すると刺激は再開され「にゃッ」と変な声が出て)
くちで…舌で、なめたい・・です…
(身体を小さく震わせながら言うと準備を進める相手)
ごうさん…もうひとつ、言ってないこと・・ある
…舐めた後の・・つぎのことも…したかったら・・していいよ?
ペンとかで…れんしゅう したから…
(顔を赤くしながら相手へ全部を伝えた) (年頃なのか…それとも…本気で俺のことを…)
(あいつの弟とは思えない程の欲求に…こちらも興奮させられ…その真っ直ぐな欲求に応えたくなる…)
(薫の胸や下着から手を離し…薫を座らせ…)
(ソファの上で立て膝になり…薫の頭をこちらのスエットの膨らみに引き寄せ…)
薫君の…したいようにしてくれるかな?
次のこと…それはまたら今度だ…
…今日は…この前の続きを…頼むよ…
(少しやりすぎたかと反省しながら、優しく頭を撫でながら引き寄せ…)
(スエットのみ下げると、先日と同じボクサーパンツを露わにし…)
ほら、こないだと同じのだよ…薫が匂い嗅いでたのと…? (先程意地悪されたことを思い出し)
(好きなようにしていいという言葉に)
んっ…ぅ……
(両手をソファについて身体を支え、ボクサーのゴムを甘噛みし)
(口で下着を下した、ブルンと弾けて出てきた亀頭が鼻に当たり)
んっ・・ん…ちゅ…はっ…んんっ…
(吐息を当てながら舌で先を舐め上げ刺激していく)
(先を咥え飴玉のように舌で転がしながら奥へと含んでいく) (薫は手を使わず…口だけを使い…)
やらしいな…
(ポンと頭に手を置き…口でボクサーを器用に下げる薫の頭を優しく撫で…)
(どこかで期待し待ち望んでいた行為を…再び味わえることに…肉棒は血管を浮き立たせ…これまで以上に熱く勃起し…)
うっ…くっ…はぅ…
(舌先の刺激や、小さな口内に亀頭を包まれ…)
(あどけなさの残る少年からの口淫に、我慢汁は溢れ…)
薫君の口…小さいな…
こんな小さな口が…俺の…くっ…
(優しく頭を撫でながらも…無意識に腰をゆっくりと振り…)
(たまに引っかかるボクサーを下げ…)
ほら、玉も…舐めて… (玉もと言われ、口から一旦抜き)
(舌で下から持ち上げるように舐め上げ)
…っ・・ごうさん…きもちいい?
(行為の最中に見上げて聞いて見る)
(反応や行動から気持ち良さそうなことは伝わるもわざと聞き)
んんっ・・ちゅー…っ…ちゅ…ん…んン…
(先を舐めていた口のまま奥まで咥え込むと少し苦しそうで)
(喉の奥で亀頭を締め付けながら、攻め立てるように出し入れを始め) 【薫ごめん、眠気が襲ってきてしまって…】
【寝落ちするのも申し訳ないから、よければまた会えたら続きお願いしたいな。】
【遅くまでお相手ありがとう!】
【先で申し訳ないけど落ちます。】 【遅くまでありがとう、ぼくももう限界だったから一緒だよ;】
【今日もお相手感謝です、またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>341で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>341で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>384で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんばんは、居るよ!
したいことご希望ありますか? お、いたいた!今日もよろしく!
どんなのがいいだろ?少し考えてみるよ。
ちなみに薫は何かあるかな? お願いします!
先生と生徒で数か月振りに先生の家にぼくが行くとか
家庭教師と生徒でぼくがわざと先生に悪戯して誘う・・とかかな
今考えたのはこの二つだけど…どうですか? ありがとう!家庭教師いいね!
書き出しお願いしてもいいかな? (親の居ない夜と合わせて家庭教師の日を設定し)
(今相手はトイレを借りたいと部屋には居なくて)
……どう・・思ってるのかな
(相手の心境を気にして、ホットパンツのような下着に)
(胸元が開いたセーターを着ていつもよりも露出が多く)
(机の前に座っていたがベッドにうつ伏せに寝転がり)
んんっー………
(そのまま背伸びをして顔を布団にもぞもぞと埋めながら)
(少しの間、目を瞑って休み)
【よろしくお願いします!】 にしても、今日は…なんであんな格好?
(何度目かの薫君の授業…親がいない日とはいえ、いつもと様子の違う薫君に首をかしがながら…)
(手を洗いながら、艶かしい脚や、裸で見え隠れする乳首…)
(不覚にもスラックスの中心がやや膨らみを帯び…)
(相手は男の子だと言い聞かせながらも、スラリと伸びた程よく筋肉質な細い脚に、意識せずにはいられなかった…)
お待たせ…って、おい…
薫君?
(スラックスの膨らみをなんとか鎮め…部屋へ戻ると、ベッドでうつ伏せになる薫君…)
推薦でほぼ合格確定だからって、今のうちに勉強しておかないと、入学してから辛いぞ?
(先程よりも露出具合がよくわかる寝姿を、無意識にまじまじと見つめ…)
寒いのに…今日はなんでそんな格好なんだ?薫君?
【書き出しありがとう!】 ん、おかえりなさい・・
(寝転びながら相手を見れるように首を回してそちらを向き)
(もぞもぞと動くとサイズが大きい上着は乱れ)
うーん……
それは・・何ででしょうか?
(問いに質問返しをして薄く笑みを浮かべては)
(途中で何かを思い出すと)
先生も・・ずっとぼくの足を見てたけど
もしかしてえっちなこと・・したくなった?
(相手を揶揄うように笑みを浮かべながら続けて言い) 真冬にそんな格好してたら、誰だって見るだろ?
(目線を晒し、呆れた口調で続け…)
あのな、先生と生徒で、俺も薫君も男だ…
(そう伝えながらも…スラックスの中ではしっかりと形を作り始め…)
まあ、でもな、そういう形がある事は、否定しないけど…
っていうか、薫君は…男が、好きなのか?
(椅子に腰を下ろし…スラックスの膨らみが目立たないよう座り…) だから・・?
(お互いの性別を指摘されるもキョトンとして言う)
(自分にとって気にもしていなかったことなので)
(言ってからベッドから降りて相手へ近付き)
んー・・・・男が、じゃなくて
「豪さんが」好きなんだけど
(椅子に座る相手へ告げ、目の前に立つと見下ろして)
(膨らみに気付くも何も言わずに両手を相手の首元へ伸ばし)
・・んっ……先生は・・なんで嫌がらないの?
(慌てる相手を抱き寄せ唇を重ねる、少しすると離し)
(抵抗がなかった相手へそう聞いて見る) (薫君と初めて会った時から、他の子とは少し違う雰囲気…正直可愛い子だなとは思ってはいたものの…)
(自分がそういった対象になるとは想定していなく…)
(そんな彼の積極的な振る舞いに、驚きながらも、どこかで期待していたのか…)
(小さな腕が首へとかけられ、少し不器用な唇を受け入れ…)
嫌がらなかったら?何だ?
(自分の立場や将来のこと、今起きている状況のその先への期待と、色々な考えが入り乱れるが…)
(なんとか平静を保ちながらも、大人振る舞いをするも、スラックスの膨らみはボリュームを増し…) 【豪さんごめんなさい;】
【明日早くに起きなきゃだからそろそろ落ちます;;】
【中途半端で本当にごめんなさい、今日もお相手感謝です!】
【また会った時は豪さんの好きなことでお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【残念だけど、了解です!また会えたら続きでもいいし、よろしく!】
【今日もここまでお相手ありがとう!】 もう少し借ります。
お相手してくれる男の子はいないかな? 豪さんこんばんは!
前はごめんなさい;
よかったらお相手お願いします、したいことありますか? 薫、こんばんは!
気にしなくて大丈夫だよ!俺も今日はそこまで遅くまではできないけど、よろしく!
俺も少し考えてみるけど、今日はどうしようか? ありがとう!
よろしくお願いします!
この前の続きとか、家出したぼくを豪さんが声をかけてくれて・・とかどうかな? ありがとう!そしたら、家出した薫を助けるのでお願いしようかな?
書き出し俺からのがいいかな? わかりました!
豪さんの始めるタイミングを知りたいから、書き出しお願いします! (付き合っている相手と喧嘩をし、暇になった休日の深夜…ビールを買いにコンビニへ…)
(立ち読みをしている少年…まだ幼く、このままだと明らかに補導される対象であった…)
(しかも立ち読みしていたのは成人雑誌…)
これ、欲しいのか?
(少し揶揄うつもりで声を掛け…)
(コンビニの外で話を聞くと、理由は言わないものの家出をしたとのこと…)
(弟のいない自分には、少し可愛さすらも感じ、朝には帰る約束をし、家へと招いた。)
ごめんな…少し散らかってるけど…
【こんな感じでいいかな?改めて今日もよろしく!】 (理由を言って事が大きくなるのが怖くて詰まった)
(そんな事情を察してか、聞かれず家に招かれ)
あの……これ・・
(悴み赤みを帯び汚れた足、履いていたスリッパも汚れ)
(よく見ると服も綺麗とは言い難いもので)
(足と服装を見てから相手を見る、汚れているから上がれないと遠慮し)
…どうしてぼくに優しくしてくれるの・・?
(自分の今の状態を確認した相手へそう呟いてみる)
(その優しさも信じれず怯えた瞳を向けてしまい)
(ズボンの横に下げた手は服をギュッと掴んで震え)
【書き出しありがとう!】 ん?あ、そっか。
(玄関で靴を脱ごうとしない少年…)
ちょっと待ってて。
(クローゼットからできる限り小さめのロングTシャツと、紐付きのスエットの短パンとバスタオルを取り出し、玄関へ戻り渡す。)
俺は別に気にならないけど…君が気になるなら、シャワー入っておいで…湯船もさっき入ってそのままだからさ。ん?どうしてって…うーん…
俺もさ、小さい頃家出したことあってな。まっいいから、早く入ってこい!
(少し怖がっているのが分かり、安心させるように頭を撫で伝える。)
ちゃんと温まったか?
(頭を拭きながら、ブカブカの上下で少年が部屋へ入ってきて…)
(ビールを飲みながら、タブレットをいじり…)
ソファー、座れば?あ、何か飲むか?
…コーラしか…無いけど…
(冷蔵庫から出し、ペットボトルのまま渡し…) んっ……
(怯えていたが渡された物を見ていると頭をわしゃわしゃと撫でられて)
(呆気にとられて驚いていたが、涙が込み上げそうになり)
(嬉しさからくる涙を隠すように慌ててお風呂場へ)
うん・・・・ありがとう。
(ソファに座りTシャツで短パンが隠れ、ブカブカで片方の肩から落ち)
(差し出された飲み物を受け取り開けて少しだけ飲む)
……っ…………
(飲んでから相手を見るが口下手で何を話していいか分からず)
(相手が気付いて目が合うと驚いて逸らしてしまい) (緊張をしているのか、あまり話そうとしない少年…)
(さっきのコンビニの立ち読みを思い出す…)
(エロは、誰でも共通の話題になる?と、タブレットで先程のような内容の動画を探し…)
そういえばさ、こういうの…好きなの?
(揶揄うように、タブレットの画面を見せ…)
(ロリっぽい女が、ガタイの良い男のを咥えてるシーンで…)
こういう女の子に、こういうことされたい感じか?
(悪戯っぽく伝え、どこか不安そうな少年の肩に手を回し、引き寄せるようにして画面を見せ…) ゃ・・違……ッ…
(見せられた動画に驚き、見ていたがタブレットを手で隠し)
(肩を抱き寄せられて鼓動が早くなるのを感じ)
ぼくが見てたの…男の娘の本
(強い力で寄せられ相手を意識し過ぎたせいか)
(素直に性癖を告げてしまい)
こういうことしてみたい…
(言ってしまったものはどうしようもなく、止まった動画の女性を指して)
(真っ赤な顔で言う、無意識の内に短パンの前を変に膨らませていて) 男の…娘?
(大胆に立ち読みをしていた割には、恥じらいながら伝えられ…)
(ん?一瞬理解出来なかったが、女に指をさし理解して…)
ん?って事は…
(先程からの仕草や、少年がそもそも可愛いからなのか…してみたいという言葉に生唾を呑む…)
俺が…溜まってるって言ったら、してくれるのか…?
(自分でも少年相手にあり得ないと言い聞かせるも、よからぬ事を口走ってしまい…)
っていうか、した事…あるのか?
(ロリが趣味でもなければ、男も好きでは無いはずだが、腕の中に収まるこの少年へは、妙に惹かれるところがあり…) 無いよ・・
(兄弟の趣味に自分もハマり漫画や動画を見るようになり)
(実際には一度もしたことがなく)
しても…いいの?
(相手の欲望が伝わり、自分のしたいことが合致した)
(湿った髪を揺らして見上げながら呟く)
(震えた手が相手の足に触れ、少しずつ下腹部に近付く)
襲われて・・壊されたらどうしようって思ったけど
ぼくみたいな子とするの…初めて?
(漫画の読みすぎなのかそんな妄想をして心配していた)
(相手のものの形を確かめるように指を絡め) (ブカブカのはずの少年のハーフパンツが膨らんでいて…彼の興奮が確認でき…)
男も…君みたいな小さな子も…初めてだよ。
でも…なんだろ…君が咥えてる顔とか…見てみたいかも。
(腕の中に抱き寄せたまま、少年へ身を委ねるようにし…小さな手にこちらの膨らみを捕らえられ…)
自分で言うのもアレだけど…俺の…大きいけど…大丈夫か?
(スエットを下げ、確認させるように太く形の浮き出たボクサーを見せ…先走りは染みをつくり…)
(スエットを足首から外し脱ぎ、筋肉質な脚と少し毛深い脚を晒し…)
このままじゃしにくい?さっきの動画みたいに、俺は立っとこうか? うん…
(頷くとソファの前に立つ相手を見上げては下着に視線を移す)
(膨らみに触りボクサーを下げると中から出てきて)
……本当にいいの?
(膨らんだ亀頭に指が触れて先走りが糸を引き)
(ピクピク動くのを触りつつ見上げて聞き)
…っん……っ・・・・
(両手で根元を持ち少し下げながら口元へ近付け)
(舌で先を舐め亀頭に刺激を与えながら咥え込み) (少年の前に立ち…再度触れられるとボクサーを下げられ…)
(いいのと確認され…)
ああ…頼む…
(小さな指が亀頭に触れビクッと勃ち…鈴口から垂れる先走りと指の間に糸を引く…)
大丈夫…か?
(普通ならグロテスクで気持ち悪がる筈だが、両手で握られ、舌で亀頭を刺激される…)
どんな…感じだ?舐めるの?
(小さな口が亀頭を咥え…収まりきらないくらい口は大きく開かれ…) (咥え込むも少し休むように口から抜くと)
(唾液を口の縁から零しながら)
んっ…ずっとしてたら…苦しい・・
(自分の唾液に濡れたそこを見つめながら言い)
(いつの間にかうっとりとした瞳になっていて)
でも……あつくて・・ピクピクしてるの…可愛い・・
においも・・すき、かも…
(亀頭を咥え込みくちゅくちゅと音を立てながら)
(喉の奥も使ってぎこちなさはあるものの必死に夢中に奉仕し) (純粋な回答や慣れない手つきに…より興奮し…)
無理…するなよ…
(優しく頭に手を置き撫で…)
(次第に少し卑猥な感想を言い始め…少年相手の背徳感が昂り…味わった事のない感覚にゾクゾクし…)
(うっとりとした表情に応えたくなり…より硬く太く勃起させ…血管は浮き出て、亀頭は膨れ…熱を帯びより逞しさは増し…)
君の唇や舌…口の中が狭くて…すごく気持ちいいよ…
こんなに興奮するフェラ…久しぶりだよ。
好きなら…たくさん…嗅いでいいよ。
(興奮し熱くなり…上着を脱ぎ全裸になる…)
(再度咥えられ、先ほどよりも動きが早くなる…)
うっ…上手だっくっ…気持ちいいよ…
咥えてる顔…すげえ可愛い…
(より深く咥えられ、少年の上顎を持ち上げる勢いで勃起し…)
(小さな口や狭い口内の締まりと、溜まっているせいもあり、射精感は早くに上り詰め…)
もっと楽しみたいのに…君が可愛くて…
ぎこちないのにエロいから…くっ…
出しても…いいのか…?
ダメだ…悪い…口に出すよ…イクッ!!
(優しく撫でていた手は、少年の頭を掴み…引き寄せ腰を振ってしまい…)
(粘度は濃く量の多い精液を、何度も幼い口に注いでしまう…) (余裕がなくなっていく相手の動向に流され)
(苦しさに涙を流しながら抑えられた頭)
んんっ…んう・・んくッ…んっく…ぅ…
(喉の奥に注がれ飲み込む以外選択肢が無く)
(喉を大きく鳴らして飲み込んでいき)
…っん…っは…ぁ…あぁ・・ッ・・
(ずるんと口から抜き取られ、大きく息をしては座ったまま震え)
(下着を穿いていないせいで短パンの前を自分の精液で内側から濡らし)
ぁ…あ・・・・また・・ッ……
(匂いと行為に高まった身体は続けて絶頂を迎え)
(短パンの裾から伸びた太腿を伝って精液が垂れ)
(無理に飲まされた精液に身悶えて) 【薫遅くまでありがとう!】
【凄く気持ちよくさせてもらえたよ!】
【こちらばかり申し訳ない。】
【また会えたら、お相手よろしくお願いします!】
【そろそろ寝なきゃなので落ちます。】
【改めてお相手ありがとう!】
おち 【ううん、今日もお相手ありがとう!】
【こちらも寝落ちしそうだったから大丈夫です】
【またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>444で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>444で再募集させてください。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。 女装してる小5です…
おじさんに優しくエッチに責められたいです… >>444で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>462
おれ、小学校6年生なんですが…
クラスの男子たちから、おまえチンコ小さいって笑われるんです…
それで豪さんのような大人の人に見てもらいたいんですが…だめですか? 俊介君、こんばんは。よろしくね!
こちらは20代半ばで、身長は高めで筋肉質な感じだけど大丈夫かな?
いいよ、俊介君が良ければ見せてもらっていいかな?
俺と俊介君の関係はどうしようか?
あと、俊介君の見た目とか教えてほしいな。 こちらこそよろしくお願いします
そのご年齢と外見で全然オッケーです
こっちは身長は普通の小6、髪はやや長め、顔はやや幼めです
豪さんは隣に住むお兄さんっていうのはどうでしょうか
豪さんに歳の離れた弟がいて、そいつは一つ下の小5で
実はその豪さんの弟とお風呂場でチンチン見せあって多少エッチなことをした事があって
その時の事をだんだん告白してゆくんですが、その過程で豪さんに自分のちんちんの小ささが不安で、
豪さんにも見てもらうって感じで…
豪さんの弟の名前は豪さんが何かリクエストがあれば…なければこっちが付けます 詳しい設定ありがとう!その設定でお願いするよ。
俊介君は普通の男の子な感じで、可愛くて好みだよ!
俺の弟の名前は、俊介君にまかせていいかな?
書き出しは俺からしたほうがいいかな? おれの方も豪さんの男らしいたくましい外見にクラクラきてます
それでは豪さんの弟の名前は「陸」でお願いします
それでは書き出しは豪さんの家の部屋からでお願いします
もういきなりクラスの男子に小さいって笑われてるって
相談をしてるところからで
まだ陸との事は話してません 弟の名前、了解です!
こちらの事も気に入ってもらえてうれしいよ。ありがとう!俊介君が良ければ、俺の体の事教えるし、大きさ比べてみる?
次から書き出します。 >>468
はい、豪さんの体のデータ、よろしくお願いします
きっとあっちの方も凄く大きくてたくましいんだろうなあ…
たぶん同じ小6の頃も今のおれよりずっと…
ちなみにこっちは146cm 36kgです
陸はお兄さんに似ていてやや大柄で、一つ上のおれと身長も体重も同じぐらいです (陸の友達の俊介君…突然家に遊びにきたのはいいが、今日は陸は出かけていて…)
(その方が好都合なのか、俺に用があると、こちらはジャージ素材のややタイトなパンツとトレーナー姿で出迎え、自分以外誰もいない家にあげる。)
なんだ、だから陸がいないの狙って家に来たのか!
(年頃らしい悩みを理解し…揶揄うように笑いながら伝え…)
(陸とは正反対の見た目の俊介君、これまで顔なじみ程度だったはずの俊介君は、大人の同性の自分から見ても、この子は可愛いと思える…)
初めてまとに話せたら、そんなことか!って言ってもな、まあ男ならそこは悩むか、特に俊介君の年頃だとな。
(揶揄うような受け応えを少し反省し、少しずつ真面目に優しく向き合う姿勢を見せ…) (歳が近い友達だととてもこんな下半身の事は相談できないが、大人が相手ならむしろ正直に話せると思って、
豪お兄さんに正直に話す事にした)
だからそれで…修学旅行の時のお風呂でお前のは小さいなってからわれて…
萎んでると3センチとかだから…
確かにクラスの連中のチンコ見ると、皆おれのより一回りから二回りぐらい大きいんです
5〜6センチは普通にあります
それで、このままじゃ将来まずいんじゃないかって……
陸にはこんな事、聞かれたくないですよ…お兄さんに相談するなんて
豪さんはおれと同じ歳の時はどうでした?
陸のもでかかったし、豪さんもやっぱり大きかったのかなあ?
あ!……
(思わず陸のも見た事があることを口を滑らせてしまった
あわてて口を手で押さえるがもう遅い)
【無理に慰めずに確かに小さいと正直に言ってほしいのと、豪さんの小6時のサイズも
正直に教えてほしいですw あと陸との事もちゃんと追及してもらえると…】 【俊介君のデータ、ありがとう!可愛くて抱きしめたくなるな!】
【俺は178cmの72kgだよ。髪は黒で短髪。肌もやや浅黒いほうかな。】
【臍から下はやや毛深くて、足もそれなり太めかな。】
【あっちの方は、太くて大きめかな。俊介君の小さな手や口で、確かめてもらえたらうれしいな。】 修学旅行か…へえ、今はみんな隠さず入るんだな。俺の頃はみんなタオル巻いてたぞ?
まあ、確かに子供同士だと…そう言った話は恥ずかしい…か。
俺?俊介君の頃か…まあ、俊介君の周りの子くらいか、それよりもすこし大きかったかな?
プールの時、水着がみんなよりモッコリしてるとか言われてたよ。
陸?デカいんだ?そういや最近…ってなんで陸の大きさ知ってんだ?
(近所だし、風呂にでも一緒にはいる事もあるかと一旦は納得するも…)
それとも、見せ合いっことかしてる感じか?
(実の弟には当然何も感じないが、目の前の可愛い少年から、思春期の性を語られ、妙な気分になる…)
【リアルな小6の頃か…勃ったら10cmくらいはあったかな。体が大きくなるのも早い方だったしね。】 そっかあ、やっぱり豪さんは昔から大きいんですね…いいなぁ
(豪さんが優しく話を聞いてくれるので、ついポロポロと色んなことを喋ってしまう)
その…陸も…おれのが小さいって笑うんで…
え?なんで知ってるかって……あ、いやその……前に一緒に下校してる時に
大雨が降って来た事があったんです
それで陸がうちのお風呂は今日はお父さんが早めに帰ってくるので
もう沸いてるからっていうんで一緒に入ったんです
その時に…まあ、お互い……
そうしたら陸の方が年下なのに大きくて、笑われちゃって……
それからも何度か入った事あるんですけど、毎回、馬鹿にされるようになっちゃって
(つい赤面してしまう俊介)
(しかし陸に笑われたという屈辱的な話をしてるのに、妙に興奮気味な口調になってる
それに馬鹿にされるのを分かってるのに何度も一緒に入ってる謎…)
【小6の時からそんなに!おれはリアだと今でも勃起しても10センチも無い短小包茎です…
9センチあるかないかぐらいかな。小6の時に豪さんに今でも負けてる…ゴクッ】 まあ、気にする年頃なのはわかるけどな。
(小さい事に悩むのは、世の男の常なのか…)
へえ、そんなに陸と風呂入ってるんだ?
ってか陸のも大きいのな?知らなかったよ。
いや、でも今の俊介君の歳なら、これからまだまだ体もちんこもデカくなるんだから、大丈夫だよ?
(諭すように伝えるも、どこか不安そうで恥ずかしそうな表情に、ゾクゾクし始め…)
なんなら…見てやろうか?俊介君の?
(マズいと思いながらも、まだまだ幼さの残る少年に、こちらの雄が意識し始め…)
それとも…俺のが大きいのか、確かめてみるか?
(背徳感に流され、何かを期待し…)
【俊介君、リアルでも可愛いんだな!兜合わせとかしたくなるよ。】 あれから陸が一緒に入ろうってよく言ってくるようになっちゃって…
陸、自分の方が大きいって分かってから妙に威張り出しちゃって…
最近なんかお風呂で陸と………
(何かを言いかけるが、あわてて黙ってしまう俊介)
(すると優しく諭してくれていた豪さんが、いきなり見てやろうかと言い出す)
えっ……
(さすがに戸惑ってしまう俊介だが、さらに自分のも見せてくれると言い出す)
(この言葉で今度こそ顔が真っ赤になってしまう)
そ…その……豪さんになら見せてもいいんだけど、今、ちょっと……見せられない状態で……
陸とお風呂入ってる時とおんなじ状態で……あ、いや……
(ほとんど答えを言ってしまったようなもの)
その…豪さんのは見てみたいです……いいんですか?
【陸と風呂で何してるかさらに追及してもらえれば。次で全部自白できるかとw】
【そんな、兜合わせなんてしたら…いや、そこまで持たずに豪さんのたくましいペニスに
2、3回突っつかれただけで俺の小さいのは豪さんにイカされちゃうと思います…】 ん?
(変な期待からか、やや言葉が耳に入らなかった…)
陸に…なんかされてるのか?
今見せられないって…
(こんな歳の離れた少年が?俺を誘うため?色々な妄想をしながらも、冷静さを取り戻し…)
俊介君…男…好きなの?
(ふと俊介君の下半身に目をやると、少し膨らんでいるのか、手で隠すようにしていて…)
(流石に子供同士の戯れであろうと理解したところに、こちらにも興味がありそうで…)
【俊介君本当に可愛いな、リアでイカせたいし、咥えさせたいな。】 その……陸がおれの方がチンコでかいんだから大人だよな、だから言う事聞け、
みたいな事を言い出して俊介のを触らせろって言ってきたりして…
陸も自分のを触っていいって言うから、おれも触らせてもらったけど……
最近は陸のちんちんで、おれのちんちん何度も突っつかれて……
くっつけ合わせたりしてる……
陸が「おれのちんちん、好きなんだろ」なんて言ってきて……
(赤面しつつも否定しない俊介)
え?男が好き?
そうじゃないけど……女の子ともHな事したいと思うけど、でも……
でも…お風呂場では陸のおっきいの見てコーフンしちゃってるかも…
豪さんのは多分それよりもっともっと大きいと思うから、そんなの見せられたら
どういう気持ちになっちゃうんだろう…って…
(チラッと豪さんを見る。明らかに興奮で目が潤んでる)
【豪さんに指や、おっきい豪さん自身で短小包茎を可愛がってもらえるのなら、豪さんの命令通りに
巨根に奉仕したいです。豪さんが一回イク間に、おれ、何回イカされちゃうんだろう…】 すいません、眠気がむちゃくちゃ限界になってきました
今日はこれで落ちますね
豪さんがまたここで待機されている時に声をかけますんで
この続きをしませんか
それじゃすいません、寝落ちしちゃう前に先に落ちます… 陸が…ごめんな…
(恥ずかしいことを言わせてしまったような気がして、優しく俊介君の頭を撫でる…)
(どこか真っ直ぐな俊介君の気持ちに…なんとも言えない感情が芽生え…)
陸と俊介君でそういうのは…別に問題ないと思う…
ただ、俺と俊介君とは、色々問題があるんだ。
(冷静に優しく伝え…)
俺と俊介の秘密にできるか…?
それと…陸のとは違って…俺のは…毛も沢山あって…形も陸とは違うぞ?それでも…いいのか?
(部屋のカーテンを閉め…少年との密室の空間でトレーナーとシャツを脱ぎ…)
(厚めの胸板や腹筋を晒し…)
(ジャージの中心は、少し膨らみを帯び…)
ここに座って…
(ベッドに俊介君を座らせ…俊介君の前に立ち…)
(ジャージを下げると、形が浮き出たボクサーパンツを晒す…)
(はその下から連なる毛は、ボクサーの中へ広がり…発達した太腿や脹脛を見せ…)
(安心させるように俊介君の頭を撫で…座る俊介君へ一歩近づき…)
秘密が守れるなら、まずはボクサーの上から…確かめてみるか? 俊介君、遅くまでありがとう!
また会えたら、是非声かけてほしいな。その時は続きよろしく!こちらもおちます!
眠い中お相手ありがとう!
以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? いることはいるけど、もう少ししたら外出しなきゃいけないんだ。
お相手できなくてごめんね。
素敵な相手に恵まれることを祈ってるよ。 >>500
こんにちは!・・ぁ、ありがとう御座います!
お気をつけて、いってらっしゃい・・(寂しそうに手を振り)
引き続きお兄さんを募集します! 薫、こんにちは!よく来たね!
(駆け寄る薫を受け止め…)
今日はどうしようか? お願いします!
(頬擦りして)
悪い人に絡まれているところを豪さんに助けられて…とか
隣人同士で仲良くなって豪さんに料理を振舞ってから…ってどうですか?
豪さんのご希望もお願いします! 悪い人からのは、今度またお願いしようかな?
薫の料理か!いいね!
沢山食べるから、量多めでお願いしたいな。
書き出しお願いしてもいいかな? (台所で作り終えたものを机に並べ終え)
(お茶の容器を持ちながら)
豪さん、ごはんの準備出来たよ
(家の中に居るであろう相手へ聞こえる大きさで言う)
(エプロン姿で最後にコップへお茶を注ぎ)
おかわりもあるから沢山食べてね?
(大きめのオムライスとペペロンチーノを相手側に用意してあり)
(自分は小さめのオムライスを用意すると忘れ物でケチャップを取りに行き)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 (隣に越してきた薫とその家族。)
(半年程は顔馴染み程度であったが、一度鍵を忘れた薫を預かり、歳の離れた弟のような存在に。)
(親御さんからも信頼してもらえている中、今日はおぼえた料理を振る舞いと、薫が遊びにきた。)
お、旨そう!
(呼ばれる声にデニムと黒のセーターでダイニングへ向かうと、旨そうなオムライスとペペロンチーノが並び…)
2種類も作ったのか?すごいな!
さっそく、いただきます!
っていうか、薫そんなに小さいので足りるのか?
俺の分少し食べれば?
【書き出しありがとう!】 ひとつだと絶対足りないでしょ?
(ケチャップを持って座り、自分の分をかけ終えると)
(「はい」と相手へ渡してはスプーンを持ち)
いただきます・・
これで十分だよ、家でもこれくらいだし
(ふーふーと息を当てながらゆっくりと食べ始める)
(熱さを見誤り口を開けて紛らわし、猫舌で瞳を潤ませ)
(口の横にケチャップを付けて) 今食べないと、大きくれないぞ!
(薫の頭をポンポンと叩き…)
いただきます!
うん…旨いよ?卵の半熟加減とか、最高!
(伝えた薫は、涙目でケチャップを口の端につけていて…)
薫、口。
(ティッシュを取り口を拭いてやり…)
熱いの、苦手かw
(そう伝えながら、ペペロンチーノを食し…)
うん、これも旨い!
普段から作ってるのか? たくさん食べると気持ち悪くなるから
これでいいの・・!
(むすっとしながらも撫で受けて少しずつ食べ)
(相手の指摘に気付いて拭いてもらい)
ん…ありがと。
(少し照れつつお礼を言い)
いつもじゃないけど、結構作ってるよ
お母さんの料理まずいから
・・・・ぁ、おかわり要る?
(後半言いにくい理由を小さく呟くと空いたお皿に気付き) そうなんだ?
(小さな声で言いにくそうに伝えられ…)
お、いただく!ほんと旨いよ!
(一通り食べ終え、洗い物はこちらで片付け終える…)
ごちそうさま!旨かった〜。ありがとな。
(横で皿を拭き終える薫の頭をクシュクシュと撫で…)
さて、この後どうしようか?っていうか、お礼しなきゃな、こんなに旨いご飯食べさせてもらったし!
ゲーセンとか、どっか遊びに行くか?
それとも、他なんかある? チクらないでよ?
(頷いては相手を見て確認の為にそう釘を刺し)
(片づけながらも終えてから何をしようか既に考えていて)
わっ・・んー……豪さん力強すぎ
(髪の毛が撫でられて乱しながらもそう言う)
(しかしまんざらでもない様子で)
一緒にソファでゆっくりしたい・・
(エプロンを脱ぎソファへ二人で行くと座ってもらい)
(深く座る相手の股の間に自分が座って背中を引っ付け)
(大人しく普段から自分を出さないが少し大胆な行動をして) (ソファーに誘導され座ると、脚の間に薫が座ると、ぴったりと背中をつけ寄りかかられ…)
ん?どうした?
(先程の料理とシャンプーの香りが鼻をくすぐり…)
甘えん坊だな薫?
(身体の大きな自分にすっぽり収まる薫の華奢な身体…)
(下半身には、少し柔らかい薫の尻が当たる…)
これじゃ、お礼にならなくないか?
(少し冗談ぽく伝え、腕を回し少し包むようにすると、、薫の脇腹を優しくくすぐり…) そうかな・・
お礼になるから・・これでいいの
(甘えん坊と指摘され否定できずに呟いて流し)
(後ろから包まれると「んっ」と声を漏らして)
(嬉しさと満足気にそう続けて言う)
んああっ…ゃ……
(突如の擽りに大きく変な声が出てしまうと顔を赤くして)
(背中を反らし足をもじもじし始めると)
(無意識にお尻が相手の股間へ押し付ける形になり)
ごうさんは・・・・好きなひと、いるの?
(今の状況からの質問とは思えない質問を)
(擽りに震えながら真っ赤な顔で聞き) (親御さんに信頼を得ているにもかかわらず、この子にはたまに惑わされる時があり…)
(それを察しているのか、薫の尻が当たる下半身は、少しずつ存在感を増し…)
ん〜、今はいないかな?薫が越してくる少し前に、一緒に住んでた人と別れてさ、それからはいないかな?
ってか、なんで急にそんなこと聞くんだ?
薫は?学校で好きな子とか、いないの?
(なんとなく気付いていた薫の気持ちを探る…) ・・別に。
(今はいないと聞いて、またムスッとしたまま返事をして)
(これまでの自分の行動と相手への思いに気付いてくれないことに少し理不尽に怒り)
学校には居ないよ
(意味あり気にそう呟く、それ以上は何も言わず)
(触れたままの手が擽ったくて肩を揺らし)
ごうさん…手・・くすぐったい…
触るのそんなに気持ち良かった・・?
(もじもじしている太腿の間に小さく膨らみを作り)
(お尻に当たるものの変化も感じると笑みを零し)
(小さく悶えながら煽る様に聞いて) (子供らしい反応なのか、喜怒哀楽がコロコロ変わる薫…)
(確信をつくように、気持ち良かったのかと問われ…)
え、何が?
(惚けながらもデニムの下は質量を増し…)
薫…くすぐられて勃ってんじゃん?
(ズボンの膨らみを見つけ、指の腹で撫で回し…)
(身体の中にすっぽり収まるこの小さく幼い存在に、雄は反応し…ひとまわり以上歳の離れた少年相手に、性的な欲求が込み上げてしまい…) (相手の肩腕を抱き締めながら瞳をうっとりさせ)
(ピクンと身体を反応させながら)
んっ…うん…んん・・あ…
(敏感な場所を擦られ、つま先を立てて足をピンと張り)
(相手に腕に頬を擦りながら甘い声を上げ)
ああッ……っ……
ごうさんに・・触られて、・・精子出た・・ッ
(抱き締める手に力が入り、静かに身体を数回震わせると)
(出した後の脱力で震え、自ら明かして余韻に浸り) (過ちを犯している認識はあるが、薫の反応に手は止まらず…)
(腕の中でビクビクと痙攣する姿に愛おしさ感じ…)
もう…出しちゃったのか?
(すぐに果ててしまうその姿に、これまでに感じたことのない背徳感に襲われ…)
(逆にこの小さな存在で、射精することを想像し…頭の中を掻き乱され…)
お礼に…なったのか?
(そう伝えながら、デニムを完全に押し上げ、薫の尻を持ち上げ…) こんなこと…したことないから・・
(快感に歪み潤んだ瞳で相手を見つめつつ)
(そう相手へ話し、お尻を押し上げるものに気付き)
豪さんは…ぼくの…、どっちでしたい・・?
(知識は相手とする為に集めたものの実戦は今日が初で)
(分かる様に相手の手を自分の口元とお尻に触れさせて聞き)
お礼だったら…最後まで・・しよ? (子供だとばかり思っていた薫が、どんどん大胆になり…)
(自身の性的嗜好が歪み始め…新たな快楽へ足を踏み入れようとし…)
(この小さな体の尻には、慣らしが必要で…)
(順を踏むためにも…与えられた選択肢に口を選んでしまい…)
(ゴタゴタとした身体との行為を、薫が本当に求めているのかを確かめるため…)
(デニムとセーターを脱ぐと…染みの滲むボクサーパンツ一枚になり…)
(隆起し切ったボクサーは、時折ビクビクと脈打ち…)
いいのか…本当に…
(薫を脚の間は座らせ…どこかで踏みとどまりながらも、開放させたい欲求は、ボクサーパンツが物語り…) うん・・・・豪さんこそ
いいの・・?
(ボクサーの膨らみが脈打って動き、布の張り具合から)
(硬いことがわかる、その様子から返事を受け取るまでもなく)
(両手を伸ばし震えた手で先を弄ると指に先走りがつき)
…っ・・痛くない・・?
(ボクサーをずらし出てきた亀頭に触れて相手を見上げる)
(相手の反応が痛さなのか快感からなのか戸惑い)
…んんっ…ん・・んぅ…ンん…ぅ…ッん…
(舌で亀頭を舐め咥え込むと、少しずつ奥へ入れ)
(半分くらいで苦しく口内で締め付けながら出し) 薫に…してほしいんだ…
(自身の張り詰めたボクサーに…薫の小さな手が触れ…)
(背徳感とその感触に眉間に皴を寄せ…)
痛くないよ…大丈夫…
(ボクサーを下され、これまで薫へ晒すことなかった雄を晒し…)
薫も…嫌じゃないのか?
(生茂る陰毛や、露出し切った亀頭に滲む我慢汁…)
(太く血管の浮き出た幹に、重そうな睾丸…)
薫に…勃起した俺のを…こんなこと…
(小さな舌に亀頭を刺激され…息を漏らし…)
気持ちいいよ…
(心配そうな薫の表情に、更にいきり勃ち…小さな口に亀頭を包まれ…ビクッと跳ね…)
(ボクサーを足先から外し…)
玉、舐めれる?
(少年相手に顔を赤くし興奮し…行為へと没頭し…)
手で扱きながら…上手だ…
(時折天井を見上げ…上半身にも力が入り筋肉は隆起し…) いやじゃないよ、その反対…
(咥え込み動いていると要望を受けて)
(ザラついた舌で舐め上げるように玉を刺激し)
・・・んんぅッ・・んっ…んんっ…ンッ
(舌で裏筋を擦りながら再び咥え込むと喉の奥まで使って咥え込み)
(口の中の空気を無意識に抜いて吸い付くようにすると出し入れし)
【次の返事が少し遅れます;】
【もし豪さんの時間が無かったら言ってください】 (小さな舌は、陰毛混じりの玉を這い…)
(体感的にも視覚的にもこちらを昂らせ…)
うっ…く…すごく…いいよ…
上手だ…
(そのまま裏筋を這う舌は、雁首に当たり…)
(我慢汁は溢れ続け…咥えられると亀頭や竿を強く刺激され…)
すげえ…吸い付き…
(薫の口内の粘膜に肉棒全体を包まれ…)
(その快感に、呼吸は乱れ…)
出すぞ…このままで…いいのか…
うっ…くくっ…
(脈打ちながら大量の精液を口内へ注ぎ…)
(薫の口内の雄で満たし…)
【長時間ありがとう!そろそろ時間なので、また今度会えたらお相手お願いしたいな!】
【ガッツリ気持ちよくさせてもらったよ。ありがとう!】
おち (目を見開き口の中に出される精液に驚くも)
(匂いと熱に顔を蕩けさせ)
んっ・・ンッ…んん・・ンっ
(そのまま喉を鳴らして飲み込み口の中に残った精液は)
(興奮のあまりに開いたままの口から垂れ落としてしまう)
…っん…はぁ・・ぁ…っ…あ…
(ずるりと口から出て、唾液と精液に濡れた竿を見て)
(自分の下着の前が二度出した精液で重くなり濡れている違和感を感じ)
(満足感と余韻に震えながら相手を見上げ)
【遅れてごめんなさい; ぼくも交替の時間で怒られちゃうから丁度良かったです;】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした際はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 豪さんこんばんは!
よかったらお願いします、したいこととかあったらお願いします! こんばんは、薫。
この前は先に落ちてごめんな。すごく気持ちよくさせてもらったよ。ありがとう!
今日もよろしくな!
どうしようか?ちょっと考えてみるよ。 ううん、ぼくも時間だったから大丈夫です!
ぼくが考えたのは続きものでこの前のとか・・先生と生徒の後日談で先生の家にお泊りすることになって
手を出すのに待ちかねてぼくから…とかかな
参考程度にでいいからね、豪さんがしたいこと待っています! 修学旅行で生徒の薫と、添乗員の俺とかはどうかな?薫は何かやりたいのあるかな? ほぼ同時に書き込みしてたな。薫のもいいね。
この前の後日談で、手を出さない俺にっていう感じでもいいし!
どうしようか? 豪さんのとぼくのを合わせよっか?
修学旅行で先生が一人の時を狙って、今までは悪戯ばかりで
今回は分かる様に誘惑して・・とか
大丈夫だったら書き出します! ありがとう!それでお願いしていいかな?
書き出しお願いします! (ドアを二回ノックして声が聞こえると)
(開けてくれるのを待ち、少ししてドアが開き)
豪先生、こんばんは
とりあえず入っていい?
(「この状況を見られてもややこしいでしょ?」と続け)
(部屋の中に入ると扉が閉まってロックがかかる)
わ・・ぼくの部屋より広い…!
(ぱたぱたとスリッパの音を立てて奥へ入り部屋を見渡して)
(下着は穿かず旅館の浴衣一枚の姿でベッドにダイブし)
【よろしくお願いします!】 (修学旅行の引率でクタクタの夜、何かとちょっかいを出してくる生徒の一人薫が、部屋へと訪れ…)
別に、見られても問題はないけどな?
(こんな時間になんだ?と呆れた様子で伝え…)
こらこら、何勝手に人のベッドで寝てるんだ?
そういうことするから、まずくなるんだろ?
(こちらも浴衣で出迎え…無邪気な薫に注意しながらも、他の生徒とは違う懐き方に、疑問を持ちながらも、可愛い生徒の一人と、どこがで意識をしていて…)
【書き出しありがとう!こちらこそ、よろしく!】 ふーん?
ぼくは女の子と間違われるし、男の先生の部屋に二人…
ってなると他の人はどう思うんだろう・・
(気にしていないという相手の不安を煽るように説明し)
(ベッドに寝転び枕を抱き枕にして相手を見て)
そういうことって…どういうこと?
(相手の注意に少し嬉しそうにそんな意地悪な質問をする)
(寝転んで動くと腰紐が緩み、浴衣が少しずつ崩れ)
ここに来たのは、ぼくの部屋が変な空気になったから
いくら女の子に興味があるからって……
ぼくには好きな人も……
(後半はごにょごにょと口籠り声を小さくして) わかってて質問してるだろ?
(口の減らない薫にやれやれと思いながらも、動きでズレる浴衣を確認し…男子生徒のはずが、変に意識し…)
そういうことか。
まあ、修学旅行の夜って、大なり小なりそういう感じになるよな。
そういう事情なら、俺は他の先生の部屋で寝れるから、お前はここで寝るか?
ん?好きな人?いるんだ、薫?
(ベッドから離れ椅子に腰を下ろし…) え・・ぁ、豪先生勘違いしてる…?
(自分の考えと相手の受け答えが合わなくて)
(そう相手へ呟くと二人で首を傾げ)
ぼくが女の子役でえっちなことしようとしたから
怒って出てきたの
部屋のやつらがどこまで知ってるのかは…知らないけど
(椅子に座った相手へ静かに近付き)
(何も言わずに首元へ両手を回し)
(唇を重ねて、相手の下腹部に触れると押し剥がされ)
好きな人…
(慌てる相手の胸元に指さした先を引っ付けて言い) 勘違い?
だから、薫が女役させられて、変な感じだろ?
(その状況で部屋へは戻せないから…と考慮し提案したつもりが…)
(突然こちらに近づき首元に手を回され、くちびるが重なり下腹部に触れられ…)
こら?
(大胆な行動に驚き、払い除けようとすると指をさされ、その指はこちらの胸元を差し…)
は?俺?
(行動と言葉が繋がり想定外の状況にやや焦る…)
俺は男で、薫は男子生徒だ…
(突っ込まれそうなことを口走り…)
もしそうでも、色々ダメだろ?この関係性は? (「通じてたんだ」自分の中途半端な説明で)
(相手に通じていたことが少し嬉しくて笑み)
(俺?と聞かれて頷いて答える)
そうだけど…、なんでダメなの?
(あまり怒られないことに驚き、気持ち悪いと)
(叩かれる覚悟までしていたが思っていた反応と違い)
豪先生はぼくのこと嫌い・・?
いつも悪戯するから・・迷惑?
(戸惑い返事がない相手へ続けて質問をする)
(足の間に膝を立てて座り、下着の前を弄って)
(外しながら行為を続け今から何をするか相手には伝わるだろうと) (目の前の小さな存在が、こちらに対しての気持ちを背伸びした言葉と行動で伝えられ…)
俺は…生徒はみんな好きだ…
(どうしようもない優等生な回答をすると…)
(小さな手が再度こちらの下腹部に触れ始め…)
(その心地よさからか、払い退けずにいると…)
(まだ反応していない首元まで皮を被った太めのペニスをあらわにさせられ…)
なんで…俺の下着下ろすんだ?
(外気に触れると、ムクムクと頭を持ち上げ始め…籠っていた下半身の匂いが、薫の鼻に届き…)
(生徒に下着を下げられ見つめられている状況にゾクゾクしながら…)
俺のことが好きで、これ見たかったのか? 【ぅー豪さん、そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【いいところで・・中途半端でごめんなさい;】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【落ちます】 【残念だけど了解です。】
【また会えた時、よろしく!】
【遅い時間まで、お相手ありがとう!】
おち
以下使えます 反応遅れてごめんなさい;
お願いします!
したいことやご希望ありますか? よろしくね!
そうだなぁ・・・家庭教師と生徒で、女装した薫くんとラブラブなセックスをしてみたいかな〜 よろしくお願いします、わかりました!
経験の有無はどちらがいいですか?
それと女装の衣装のご希望もありましたらお願いします
決まり次第書き出しますね 未経験がいいかな
肩が出ている服にスカートとニーソックスで
じゃあ書き出し頼むね! (両親が旅行へ出かける見送りを終えた後)
(自室で衣装に着替え鏡の前で確認しているとベルが鳴り)
はい、どうぞ・・
(内線で相手と確認するとそう言い)
(玄関へ走っていく)
……こんにちは、先生
(玄関が開き相手を迎えると一緒に自室へ) ・・・!
(初めて女装した薫の姿を見て思わず生唾を飲み込み)
や、やぁ・・・こんにちは・・・
それにしてもよく似合ってるね
(薫の全身を舐め回すような視線で見つめ)
(靴を脱ぎ一緒に薫の部屋に入り)
今日は・・・そんな格好して、どうしたんだ?
(ベッドに腰を下ろし) (相手の嗜好に合わせた衣装に身を包み)
(ベッドに座る相手へ近付き)
んー・・気分転換?です
(近付いたもののすっと距離を開けて机に行くと)
(教科書を数冊あさりながら相手へ背を向け)
今日は何からしますか?
あ、宿題はもう終わったので…
(またいつも通りのように話し始め) そ、そうか・・・
(机に向かい教科書を手に取った薫)
(揺れるスカートから太股が覗くとゆっくりと立ち上がり)
宿題も終わらせただなんて、さすが薫だね・・・
じゃあ・・・今日は保健の勉強でもしようか?
(我慢できずに背後から抱き付くと)
(既に膨らんだ股間を薫のお尻に擦り付けてしまい) 今日あったテストも・・これ…
(立ち上がり近付く気配にピクンと肩を揺らし)
(机に置かれた高得点の答案用紙を指して言う)
それは・・ぁっ……教科書を見るだけ、ですか?
それとも…?
(後ろから抱き着かれお尻に当たる硬く熱いものから興奮が伝わり)
(かり立てるような質問をしてしまい、頬を赤くする)
いい点を取れた・・ご褒美…ください・・
(相手の服をキュッと掴む手は言動と反して)
(初めてのことからくる怖さで震えていて) あぁ・・・薫・・・
また・・・満点だったんだ・・・いい子だよ・・・
(首筋に顔を埋め匂いを鍵ながら舌先で舐めて)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
薫・・・薫っ
(右手でスカートを捲り上げると下着の上からお尻を撫でまわし)
薫が欲しいもの・・・
何がいいんだ?
(慌ててズボンとパンツを脱ぐと勃起したちんぽを薫のお尻に押し付けて) んっ・・ぁ……
(抱き締められ撫でる手に腰を揺らし)
(首筋に伝う舌に声を漏らして)
これ……っ ぁ・・待って・・ッん…
(手を後ろへ回し勃起した先を触って言うも)
(強く押し付けられ、相手の強い力に驚き)
ちゃんと・・解して、濡らして…から
じゃないと痛いから・・
(自分では触っていたが、心配と欲求が入れ混じり)
(腰を後ろへしたまま片方の手は机に置いて身体を支え) うぅっ・・・
き、気持ちいい・・・
(薫の柔らかいお尻と手の感触に我慢汁が溢れ)
こんな格好して、最初から俺を誘うつもりだったんだろ?
(下着の中に手を入れると中指でアナルの入り口を撫でて)
いつも自分で弄ってたのか?
それとも・・・もう誰かのちんぽで処女を奪われたりしたのか?
(中指をゆっくりとアナルへ沈めていき) 先生が…あっ・・好きだって言ってたから
その恰好だったら…ボクでも、好きに…なってくれるかな・・って
(ぐりぐりと押し付けられていた硬いものが離れ)
(侵入してきた手が撫でながら指先が穴の入り口を弄り)
…ふぁあっ・・・・っあ・・・・
ペンとかで・・自分で、してただけ・・っ
んあ・・なかで…まげない・・で・・!
(下着の前を膨らませ上から先が少し出ていて)
(吸い付くように相手の指を締め付けながら)
(甘い声を上げ始めると腰が自然と揺れ) 薫なら・・・こんな格好しなくても好きだよ・・・
(中指を曲げアナルをゆっくりと拡張していき)
自分でアナルオナニーなんかしてたんだ?
どんなこと想像しながらしてたんだ?変態薫くんは・・・
(耳の穴や耳たぶを舌先で執拗に舐めながら囁き)
(中指をピストン運動に変えて締め付けるアナルを更に解し感触を楽しんで)
ケツ穴弄られて勃起しちゃってるし・・・
たまらないよ・・・薫・・・
(アナルを中指で抜き差ししながらもう片方の手で下着からはみ出した薫のちんぽの先っちょを握って) …んあッ・・…
(嬉しい言葉と中を乱される指にお腹の奥が熱くなるのを感じ)
(蕩けた顔で甘く鳴くと、強く締め付けて伝え)
せんせいのこと…考えて・・っ・・
ゃ…最初に見た・・えっちなどうが、おんなのこ・・がしてて
やりかた・・それが・・ぁ……正しい・・って思って・・っ
(背筋を震わせて締め付ける回数を増やし)
(声を漏らしながら必死に話して)
・・ああっ…も…ボク…っあ…
(中で自分の指よりも太いものが抜き差しされ)
(前を弄られると絶頂が近付き) 先生のこと考えながらしてたんだ?
悪い子だな・・・薫は・・・
(薫の顔をこちらに振り向かせると唇を重ね合わせ)
んちゅっ・・・ちゅるるるっ
ちゅっ、ちゅ・・・っ
(お互いの舌を絡め合い)
(薫の口内を舌で犯し唾液をすすり)
いっちゃうの?
ほらっ・・・薫のおちんちんから、白いミルク、ぴゅっぴゅっしてごらん?
先生が薫のイクところ、見ててあげるから・・・
(アナルに人差し指も入れ中指と二本の指でアナルを激しくピストン運動させて)
(もう片方の手は薫の未熟な勃起を握り上下にしごいていき射精を促して)
【何時頃までできるのかな?】 (指が二本に増え、複雑に曲げながら内壁を刺激され)
(震えた腰が快感を求めるように更に揺らし)
…ふぅ・・んんッ…んっ…んぅ…っん…
(前後の刺激で精一杯の状態で唇を重ねられ)
(入って来た舌に翻弄されながら)
(相手の動きが激しく強くなり肩を震わせ)
っあ…でちゃ・・ぁ……っく…ぅ…っん…
あああッ・・!!・・ぁ・・あッ…んあっ・・ぁ…
(赤く蕩けた顔で甲高い声を上げながら絶頂を迎える)
(相手の手や服、机の上の解答用紙や教科書にまで)
(射精した精液が白く濡れてしまう)
(脱力し机の上に上体を乗せてまだ甘い声を小さく漏らし) 【返事忘れごめんなさい;】
【19時頃までには落ちます!】 あ〜あ・・・
いっちゃったね・・・
(アナルから指を抜き手に着いた精液をペロリと舐めて味わい)
先生も我慢できなくなってきた・・・
薫のケツ穴処女、先生が貰うからね?
(薫の腰を両手で掴むとアナルに亀頭を押し付け)
いくよっ・・・薫・・・っ!
ふんっ、んんっ!
(狭く締まるアナルに強引に亀頭を突っ込むと根元まで一気に挿入して)
くはぁ・・・はぁっ、はぁ・・・・・・
薫の処女ケツ穴っ・・・気持ちいいっ
(そのままいきなり激しく腰を前後に振り奥まで犯し) (机の上に上体のみを乗せ、お尻を相手へ向けたまま)
(絶頂の余韻に浸っていたが声が聞こえて熱が宛がわれ)
せんせ…ゆっくり・・・・ひっ・・っは・・ぁ…ッ…あ…
(相手を止める余裕が無く呟いた言葉がかき消される程に)
(腰が打ち付け乾いた破裂音と強い圧迫感が押し寄せ)
(気付くと一度、精液を出さずに絶頂し強く締め付ける)
…ひゃあ・・っあ・・つよく・・ひたら・・ぁ…!
せんせ・・ボク…の・・、あッ…おしり・・
こわれちゃ・・ああッ・・ぁ・・・・んあ・・!
(散らかった机の上に伏して服を乱したまま喘ぎ続ける)
(乱暴に突き上げられ、身体が揺れ快感に強張った筋肉が)
(相手の勃起を更に乱暴に締め付け始め) くうっ、うぅっ・・・
か、薫っ・・・
(ひたすら快楽を貪ろうと腰を振り続けて)
薫は・・・先生だけのモノだからねっ・・・
このケツ穴・・・先生専用の交尾穴だよっ
(腰を掴んでいた両手を服の中に入れて薫の胸を揉みしだいたり乳首を摘まんだりして)
あぁっ・・・も、もういくっ
薫っ・・・中に、中に出すよっ
(薫の前立腺を刺激しながら小刻みに腰を振り)
い、いくっ!
ザーメン・・・でっ、でるっ!
(腰が跳ね亀頭が膨らむと直腸に大量の精液を流しこみ) …ぅ…っは・・ぁ…んぁ…
(突き上げる度に声が漏れ、肩や頭を震わせ)
(答える余裕が一切なくただ相手を締め付けながら)
(受ける刺激にこちらも込み上げるものを感じ)
あっ!…ぅぁ…ああっ・・・・ひぁ・・ぁあ!
はっ・・ぁあ・・ぁ…ぃ・・ぁあ…ッ
あああッ・・!!
(我慢し締め付けを強くしていくと中を突き上げ)
(熱い液体が中で溢れるのを感じ、こちらも絶頂を迎える)
(机の上を精液で汚し、肩を揺らして息をしつつ)
せんせ・・すき・・っ
(波のように迫る快感に大きく身体を何度も震わせながら)
(絶頂の余韻に浸り、絞り出した声で伝え)
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します】
【落ちます】 かはぁっ・・・はぁっ、はぁはぁ・・・・・・
か・・・薫・・・
(背徳的な行為に興奮が治まらず)
(繋がったまま薫の体をこちらに向けて)
先生も・・・薫が好きだよ・・・
もう離さないからね?
(駅弁スタイルになると下からアナルを突き上げながらベッドの方へ歩き出して)
まだまだこれからだよ?
いっぱい・・・愛し合おうね?
(唇を重ねて)
【薫くん、ありがとう!】
【今度は・・・もっといろんな体位で楽しもうね?フェラもしてもらいたいし・・・】
【こちらも落ちますね】
以下空室です 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは、豪さん!
よかったらお相手お願いします! よく来てくれたね、薫!
こんにちは!今日もよろしくね!
設定とかシチュとか、どうしようか? お願いします!
先生の家に遊びに行くでいいかな?
あとはしたいことあるけど内緒で流れでってなっちゃうけれど・・
豪さんしたいことありますか? ありがとう!いつもの先生と薫かな?それとも初めてな感じかな?
毎回になってて申し訳ないけど、書き出しお願いできる? (インターホンを押し返事が聞こえ数秒すると玄関が開き)
豪さん、ちょっと助けて
(重大なことではないが何かに困っている様子で言う)
(小袋や小さな箱を数個抱えながら中へ通されリビングへ)
チョコ貰い過ぎたから、一緒に食べて?
ダメにして捨てたくないから・・
(貰えない人からすると羨ましい悩みを相手へ言い)
(机に抱えていたものを置き)
【こんな感じで・・いつものでお願いします!】 ん?薫か?
(いつのまにか昼寝をしていたところ?インターホン越しに薫を確認し…)
(トレーナーとジャージ姿で薫を出迎え…)
どうした?えっ?わっ?荷物凄いな?
(とりあえずリビングまで通し、薫は机の上に並べ始め…)
そんなにもらったのか?
(職業柄自分ももらうが、薫のチョコは俺の倍以上あり…)
っつても、どうやってそんな量食べるんだ?
【書き出しありがとう!】 うん・・、自分で作って渡すこともあるから
気付いたら凄い量に・・
これでもぼくが食べれないのと分けて持って来たんだけど
(パッケージの可愛い生チョコを一つ頬張り)
(小さな串で刺して相手へ差し出し)
豪さんも・・はいっあーん…
(笑みを零しながらその様子を見詰めて)
んー…賞味期限は少しだけ余裕があるから
これから毎日先生のとこ来ようかなって
親が二人とも仕事で遠くに行ってるから
(そんなことを言い「ごはんも作ってあげよっか?」なんて)
(少し面白そうに提案をしてみて) え…まだあるのかよ?凄いな、薫。
(薫から差し出されたチョコを、顔を近づける食べる…)
うん…旨い。
そっか、親御さん留守なのか?
親御さんにちゃんと連絡するなら、その間ここに泊まるか?
飯?それは助かるかも!
(満更でもないような反応をし…)
でも、毎日エッチな事は流石に俺も持たないぞ?
(冗談ぽく薫のおでこを指で軽く小突き…)
(そう伝えながらも、若い薫の性欲は理解し、どこがで期待し…) うん、そのつもり。
連絡はしてあるし・・これ、はい
(相手には相談無しに勝手に話を進めていて)
(両親からの手紙とお金が入った封筒を渡し)
えっと・・それは、毎日えっちなことしろよって意味?
(長い付き合いの中で冗談を言っているものの)
(何処かで思う相手に気持ちに気付いてそんな質問をし)
裸でエプロンしてごはん作るとか言わないでね?
(何処かで知った知識で相手へ妄想させるように)
(そんなことを言ってクスと笑み) (差し出された手紙を読み…)
そのつもりで来てくれたのか。
あ、お金はいらないから、大丈夫だ。
その分別の形で払ってもらおうかな?
ん?裸エプロン?古いでしょ、それ?
俺はいつものそのままの薫の方がいいかな?
元気な男の子の薫の方が?
(そう伝えながら、久々のふたりきりの空間に、ジャージの中心は主張し始め…)
(それを少しなぞるように扱くようにし…) ダメだよ、ごはん代とか電気代とか色々いるでしょ?
少ないかもだけど…ぼくが何でもするから・・
(要らないという相手へ少し怒り封筒を置いて)
(膨らみに自分も触れて指先で引っ掻くように刺激し)
漫画で読んだんだけど・・古いんだ
(相手を押してソファへ座ってもらうと同時にジャージを下げ)
(床に膝をついて座ると相手の太腿に腕を乗せて見上げる)
そんなこと言ったら…払ってもらわないと
・・えっちなことしない悪い子になってもいいの?
(少しだけ怒ったようにそう呟く、ボクサーの膨らみに指を絡め)
(裏筋に爪で優しく引っ掻くように刺激すると)
(もう一方で亀頭を握って捏ねるようにして強い刺激を与え) 全然、多いくらいだし。わかったよ、そしたらもらっておくよ。
(少し怒った口調の薫を宥めるように伝え…)
ま、でも好きなやつは、好きだよな、裸エプロン…
ん?
昼寝の前に結構ストレッチとかしてたから、汗かいてるぞ?
(薫に勃起を捕らえられ…ソファーへと誘導されるとジャージを下げられ…)
ん?積極的だな…
確かに、金銭授受は、よくないな…
って言っても、これも本当はダメだしな?
(ボクサーの上からこちらの弱いところを把握した手や指が這い回り…)
(同じか性別だからなのか、幼いはずの薫は俺を把握していてくれて、誰よりも気持ちよくしてくれる…)
うっ…裏筋と亀頭…すぐくいいよ…
もう…薫じゃないと射精できなくなってきてる気がする…
(ポンポンと頭を撫で.…眉間にシワを寄せながら、薫を見つめ…)
ほら、やっぱ汗臭いぞ?いいのかこのまま?
(ボクサーに染みを滲ませ…別の生き物のように脈打ち跳ね…) (玉を優しく揉みながら竿を上下に擦り)
(染みを作る先を舌先で擽る様に刺激する)
っん……嬉しいんだけど
恥ずかしい…っ
(卑猥な言葉をやめてとは言えず顔を赤くして言う)
(より相手の匂いを強く感じると更に求めるように)
(ボクサーを捲って出し、跳ねる勃起に吐息をかけ)
…このままでいいの。
(先を口に含み、頬の裏側で亀頭を包み)
(じゅるじゅると音を立てながら一度奥まで咥え込む)
(半ズボンの前をあけてずらし、自分のものを握って擦り) (たまへの優しい刺激も心地よく…)
(薫が本当に歳の離れた男子生徒なのか、わからなかなる時がある…)
恥ずかしそうなのに、大胆なのが…たまんないよ…
(腰を浮かし…薫にボクサーを下げられ…)
このままがいいとかも…
薫と同い年で薫と同じくらいエロい子って、そう何人もいない気がするよ…
ましてや…こんなの咥えてくれて…自分のこと弄る子もさ…
でも…そんな薫に…俺もこんなに大きく硬くさせてる…
どうしようもないな…俺たち…
(薫の頭を撫でながら…優しく伝え…)
うっ…薫の口のなか…温かい…
咥えてる顔…ちゃんと見せて?
久しぶりの俺の、どんな匂いする?おいしい? (ピクピクと背筋を震わせながら撫で受けると少し顔を上げ)
(顔を赤く染めながら咥え込み、潤んだ瞳で見詰めつつ)
(少しすると出し入れの動きを始め)
っ…くちでしてた・・だけなのに…イっちゃった・・
(自分の太腿を閉め数回震えたかと思うと、相手の見える位置に来た自分の掌に)
(白い液体で濡れていて、蕩けた瞳で相手を見上げると呟き)
(時折しゃっくりをし先程食べたチョコにお酒が少し入っていたようで)
ごうさんの…におい、好きすぎて・・
…あたまおかしく・・なりそう…っ
(顔を股に埋め玉を舌で舐め、裏筋を舐めながら先にくると)
(また喉の奥まで使って全体を包み間髪入れずに顔を上下に動かす)
(口の中の空気を起用に抜くと吸い付き強い刺激を与え) もういったのか?
(可愛いと伝えるように撫で…)
(ブランデーのせいか、顔がいつもより紅薫がまた可愛く…)
(小さな顔が玉と竿の付け根に埋まり…)
(玉や裏筋を丁寧に舐め上げられ…)
この匂い…そんなに好きなんだ?よかった。
俺も薫にされると興奮しすぎるよ…口でしてもらってる以上に…なんだか興奮する…
くっ…激し…
やばい…もう出そうだ…
薫のフェラ…本当やばい…
今までフェラでいくことあんまりなかったのにな…
薫のフェラ…いつもいかされるよ…
あっ…ダメだ…出すよ?
たくさん出すから…頼むぞ…イクっ!!
(腰をガクガクとさせ、勢いよく容赦なしに、薫の幼い口に精液を流し込み…)
(思わず喉奥まで押し込んでしまい…)
ごめん…つい…
(ティッシュを差し出し…吐くように渡し…) (こちらから促すと同時に口内で跳ねる反応と声から)
(絶頂が近いことを受け激しい動きを持続していく)
んんッ…んく・・んく…ッ…ん…
(喉の奥に出された精液はそのまま飲み込み)
(出された精液を口の中に溜めて、勃起を抜き)
(顔を上げ口を開けるとそれを相手へ見せて)
んく…んっ・・んは・・ぁ…っん…
ぜんぶ飲んだよ・・っ、せんせ・・・・
(喉を動かして飲み込み、蕩けてハートマークが見えそうな瞳で見詰め)
(無意識に名前ではなく先生と呼んでは、再び咥え込み)
(掃除をするように舌で舐めて綺麗にしていく) 【豪さんごめんなさい;】
【そろそろ落ちないと怒られそうだから落ちます】
【今日もお相手感謝でした、またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【ここまでありがとう!】
【薫のやりたかったこと、今日はできてないだろうから、またお相手してくれるとかよろしく!】
【凄く気持ちよかったよ…ありがとう!】
おち
以下使えます >>592で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>592で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? >>592で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? 再募集
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? わっ、びっくりした・・!
こんにちは、豪さんっ
ぼくでよかったらお願いします! お願いします!
先生と生徒で先生の家で雨宿りするとか、この前の続き・・?
少し変わったことでも大丈夫だけど
豪さんがしたいことありますか? 今日もよろしく!
どうしようかな?
ちょっと待って、俺も考えてみる。 少し待っちゃったから返事遅れました;
ぼくは上記の二つでも違うのでもって思ってるから
豪さんの考えたの待ってます! お待たせ!
待たせたのにごめん、他が浮かばなかったから、先生と生徒でいいかな?
別の男性教師と噂のある薫と、密かに薫のことを気にかけてる俺とみたいなのとかどうかな?
薫も俺が赴任してきた時から気になってくれてる感じでどうだろ? わかりました!
その噂は嘘か本当かどちらがいいですか?
雨宿りしてるところで出会って、先生の家に行く・・という流れでよかったら
書き出しますね! 付き合ってるみたいだけど、その先生は常識人なのか、薫は恋愛を楽しんでて、一線超えてないとかだといいかな?
俺とは付き合う気はないけど、年頃の薫は俺にムラムラしてくれたりとか?
細かいところは、薫のやりやすいのでいいよ! (急に降ってきた雨、傘が無く雨宿りをしていると)
(かけられた声に驚くが何処かで聞いたことのある声で)
ぁ、新しい先生・・?
(服が濡れシャツは肌に張り付き、所々透けていて)
(その様子に相手の家へ行くことになり)
(ひとつの傘に一緒に入り歩くとすぐに到着し)
くつ下も全部濡れてるから、ここで脱ぎますね
(くつを片方ずつ脱いで靴下を脱ぎ、鞄と一緒に持つと奥へ進み)
(薄暗かった部屋に灯りが入り「くしゅっ」と一度くしゃみをして)
【こんな感じかな・・?】
【よろしくお願いします!】 (季節外れの豪雨…自宅の手前で見覚えのある生徒…)
(赴任時から気になっていた生徒だ…)
シャワー、使っていいぞ?
(家が近所だったのか?偶然なのか…?)
(びしょ濡れの生徒にタオルを渡し…)
(透けたシャツに妙な気分になる。)
(確か…理科の先生と…)
(確かあの先生は俺と年齢はさほど変わらず、俺とは違ってスマートで優しそうな雰囲気だ…)
(こんな可愛い生徒と…少し羨ましくなる…)
着替え、ここ置いとくな…あ、ごめんな…
(生徒が脱衣所へ出てきたところに遭遇し、ブカブカであるとは思うがスエットのパーカーとハーフパンツを渡し、ドアを閉める。)
(思春期特有の綺麗な体だ…相手は男で生徒で、同僚の恋人…初めての感覚に、背中がゾクゾクし…)
【ありがとう!時間かけすぎてごめんな。今日もよろしく!】 んっ・・ありがとうございます
(渡されたタオルを両手で抱えるように持ちお礼を言う)
(顔を埋め照れたような表情を浮かべつつ)
(服を脱ぎシャワーを終えて出てくると)
先生、ありがとう・・
ズボンは紐括っても落ちちゃうから置いときます
(ぶかぶかのパーカーのみに見えるが下はパンツの代わりに)
(鞄に入っていた体操服のズボンを着ていて)
(着れなかったズボンを畳んで置き、自分の濡れた衣類を抱えて出てきて) 洗濯しとくか?それともこれに入れとく?
(ビニールの袋を差し出す。)
(大きすぎるパーカーだけを着る少年…ありえない状況に余計に、それだけで背徳感がつのり…)
薫君、だったよな?家、近かったんだ?
(ホットのカフェラテをテーブルに置き、自身もスエットとジャージ姿でソファーに腰をかけ。)
寒いだろ?ラテだけど、コーヒー飲めるか?
君…噂だけなのかもしれないけど…
理科の田中先生と付き合ってるって…本当? ありがとうございます
これに入れておきます・・
(ビニール袋を受け取って、上下の服や下着と靴下を入れ)
(自分の鞄と一緒に置き、袋の持ち手を小さいフックにかけておき)
そうです、歩いてあと5分の所です
(頂きますをして両手で持ち、何度もふーふーと息をかけて冷まし)
(少し飲むと熱くてビクッと震え、唇の上に白い膜をつくり)
…先生はそれを知ってて、ぼくを誘ったんですか?
(肯定も否定もせずに相手を見上げて呟くと立ち上がり)
(まだ冷えた室内に寒気がして相手の足の間のソファに座って)
寒いので…少しだけ・・このままで居てください
(太腿や腰、背中を引っ付け気味にして言い)
(引き続きラテを冷ましながら少しずつ飲み) 誘う?あんなに濡れてたら、知ってても知らなくても、放っておけないだろ?
(普段は眠らせている気持ちや嗜好…)
(そのや先に、薫がこちらの座る足の間に触り…)
(寒いと言いながら、こちらに預けるように座られ…)
(筋肉質な腕を前に回し、後ろから抱きしめる形になり…)
薫君は…男がすきなんだ?
田中先生はイケメンだし優しそうだし、モテるもんな。
(腕を回した小さな身体を、更にこちらへ引き寄せ…)
俺もな…本当は君みたいな男の子に、妙な気持ちになる時があるんだ…
って言ってもな、この職に就く前は全くだったんだけどな…
田中先生とは、もういろんなこと…してるのか?
(そう伝えながら、覆う片手を下げ、薫の太腿を撫で…しばらく撫でると手を止め…)
でも、俺みたいな体育会みたいなのは、薫君のタイプじゃないか… 先生は優しいですね・・
(本音で語ってくれる相手へ自分も答えるように呟く)
(溢さないよう持っていたコップを机に置いてもらい)
(がっしりとした腕に抱き寄せられ、こちらも顔を摺り寄せ)
先生もやっぱりそうなんだ…
んっ・・・・内緒。
(前々からの視線や仕草でなんとなく分かっていた様子で)
(力強く抱き締められると、甘い声を小さく漏らして)
(体操服のズボンとパーカーの前を小さく膨らませ)
身体の形とか、容姿は関係ないと・・思います
(震えた太腿を触られると膨らみは大きくなり)
(小さくも完全まで勃ってしまい) 関係ないっていうのは、嘘だろ?
人それぞれ…好きなタイプとかあるだろうし…
薫君も付き合ってる相手がいながら、俺の家にあがって…
ここ…こんなにして…
(太腿に置いた手を中心へと移動させ…)
(更にこちらの股を尻に密着させ、こちらの逞しさを伝え…)
(体操服のズボンのテントを撫で…裾から手を入れ直に触れる…)
もう濡れてる…田中先生…羨ましいな。
君に触れたり、触れられたり…いつも出来るんだな…
君も…彼氏以外の俺みたいな男に触られて…こんなにして…
(小さな勃起を摘み、体操服から出し外気に触れさせ…ゆっくりと皮を摘み扱き…)
(片手はパーカーの上から探り当てた乳首の突起を撫で…) そうかな…先生もかっこいいよ
朝にしてるヒーローの主人公・・みたい・・っ
(反応しながらも手の移動先を見つめていて触れられると腰が跳ね)
(生地越しに触られると声が出そうな程に気持ち良くて)
…っひ・・ぁ……触ったら・・こんなに・・
きもち…ッ、いいんだ…
(相手の服を掴みながらされるがままに擦られていると)
(込み上げた絶頂に震え、精液は出ず何かはわからないままそう呟く)
(蕩け始めた瞳でピンと立ったままの下腹部を見て)
先生…ぼく何もまだ知らない・・から
色々教えて…ください・・
(鼓動が早く体温が上がるのを感じながら)
(絶頂の余韻に浸りつつそんなお願いをして) (田中先生とは、まだ何もないのか…芝居とは感じられない反応で…)
(こちらの服を掴みながら、小さな存在が腕の中で乱れ…)
ん?今いったのか?
(精通はまだなのか、痙攣するように身体を震わせ、小さな勃起はより硬くなり、果てたような反応で…)
本当に…何も知らないのか?
何が、知りたい?教えてやるから…
(興奮し上着を脱ぎ正面を向かせ座り直させる…)
(田中先生よりは多いであろう筋肉質な上半身を見せつけ、少しの汗混じりの雄の匂いと体温を伝える…)
(気にかけていた生徒との行為に興奮しきった下半身は、スエットを大きく持ち上げ、太い柱のテントを張り…) (ふわっとした意識が襲い、お腹の奥がキュッとして熱くなる)
(そんな中で聞こえた相手の言葉が気になり)
いった・・ってどういうこと・・ですか?
(一瞬おしっこが出そうな今の感覚を覚えていて)
(全容を掴めないまま相手へそう聞いて見る)
(まだ何もしらないのかという問いに頷いて答え)
こういうときって…何をしたら・・いいのか
っ…これ・・先生の・・?
(先程感じたものより強い匂いと体温に頬を赤くして)
(下を見ると大きく盛り上がったものがあり)
(自分のせいで相手がこうなっていることを感じ小さく身悶え) 気持ちよかったか?さっきの。
(家に到着した時よりも、明らかにこちらへの警戒は解けているのか…)
(正面に見える薫の表情に笑みが増えていて…)
そうだよ。こうさせてるのも、薫君がさせてるんだ…
(薫の痛さな手を取り、スエットの中に導き…)
(ゴワゴワとした陰毛や粘度の高い汁…熱く硬い竿を確認させ…)
田中先生の、まだ見たり触ったりしてないのか?
俺のここも、俺がしたみたいに薫君に触ってもらえたら、俺も気持ちよくなれるんだ…
先生のここ、見てくれないかな? うん・・きもちよかった…
(行為に火照った身体、パーカーが熱くて)
(顔や体を汗で少し湿らせ)
してない…手は繋ぎました・・
ぼくにしたことを・・先生に…?
(思い出しながら膨らみを見詰め、手を伸ばし捲る)
(相手に腰をあげてもらって十分に下げると)
(脈打って違う生き物のようなそれに恐る恐る触れ)
先生のカチカチ・・ぼくの指、押し返される・・
(先に指をつけると先走りがついて糸が引き)
(初々しい手付きで触ると透明の液が更に出てきて)
(握ってゆっくりと上下に擦り始め) (腰を浮かせ下着ごと下ろされ…)
(解放されグロテスクな程勃起した肉棒は、より強い雄の匂いを放ち、十分な射精準備を整え…)
硬いだろ?
(無意識に脈打つ肉棒を、意識的に動かし…)
(小さな手が触れると、押し返し逞しさを伝え…)
嫌になったら、止めていいからな。
(初々しい手付きに応えるように、握る小さな手に芯を硬くするのを伝え…更にに我慢汁を溢れさせ…)
気持ちいいよ…そうやって…上下に…っく…
ふぅ…君を、見つけた時から…ずっとこうしてもらいたかったんだ…
続けられそうか? ぼくにしてくれたから・・先生も・・っ
気持ち良く・・なって、ほしいから…
(握って上下に擦るとビクビクと震える感じや脈の鼓動が伝わり)
(亀頭が膨れ、不思議そうに指で触りつつ)
先生・・すっごくえっちな顔してる…
(上下に擦る度に先から溢れた液が竿や指に絡まり)
(動かす度ににちゃくちゃと卑猥な水音が立ち始め) (させてはいけない行為を受け…無意識に顔を紅潮させ…)
(卑猥な音も合わさり、小さな手の中で膨張し続け…)
うっ…すごくいいよ…先の方…
片手で扱きながら、もう片手の手の平を被せて、優しく擦ってくれ…
(呼吸を整えながら伝えながらも、射精感は強くなる…)
そんな顔、してるか?
薫が…エッチな事してくれるからだよ?
(優しく頭を撫で、その手を薫の口元に移動させ…中指で薫の唇をなぞり…そのまま口に指を加えさせ…)
薫君…俺の指…俺のこと見ながらエッチに舐めてごらん? っ・・こう?
(握った手は上下させ、もう一方で亀頭を上から握り)
(回してこねるように刺激する)
(先走りで音が立ち、熱い手の中がぬるぬるになり)
…んんっ・・んぅ・・うん・・っ
(その行為の意図はわからないものの、移動してきた手が少しくすぐったくて)
(入れられた指を唇で挟みながら中でザラついた舌で舐め上げる)
(潤み蕩けた瞳で相手をを見上げながら行為を続け、手も動かし) 上手だ…
(指フェラをさせながらの手コキ…更に小さな手に我慢汁を絡め…)
本当はな…指の次は今薫が手で触ってるのを舐めてもらいたかったけど…もう俺も限界だ…
指しゃぶりながら、両手で強く扱いてくれくれ…
保健の授業、俺ので予習な。射精するところ、見せてやるから…っく…限界だ…
薫君が…俺を射精させるところ…しっかり見るんだ…
俺のちんこ…しっかり見ててくれ…くっイクっ! んんっ…っ…
(じゅるじゅるとストローを吸う様に指を咥えて)
(手の中で一段膨らみ、限界が近そうな相手)
(指が抜き取られ下へ視線を移すと同時に相手が果て)
んっ・・わ・・・・っ、これが・・せいし?
(宙を舞った白い液体が自分にかかり顔や服を濡らしていく)
(手についた白い液体を見詰め、少し舐めてみて)
つぎは…ぼくが先生の・・おちんちんを
舐める・・ってこと?
(行為とその場の匂いや雰囲気に身悶えながら)
(次の授業のことを聞いて笑みを浮かべ)
(そのまま相手の胸へ持たれ、軽く抱き着き)
【そろそろ時間なのでお先に失礼します;】
【今日も長時間お相手感謝でした!】
【とっても気持ち良かったです・・またお願いします!】
【お先に落ちます】 【俺もすごく気持ちよくさせてもらったよ!ありがとう!】
【今日も長時間ありがとう!】
【また会えたら是非お相手お願いします!】
おち
以下使えます >>592で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さんっ!こんにちは!
(駆け寄り抱き着いて)
よかったらお願いします、したいことありますか? あう…入れ違いになっちゃったので
お兄さんを募集します! お相手してくれる男の子はいないかな?
>>682
薫入れ違い残念…ごめんな。
また会えたらよろしく! 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュでしたいのかな? こんにちは!
先生と生徒で部活の個人練習をすることになって・・とか
少し違う感じでファンタジーの世界で
お互いどちらかが人と人外で怪我を治した代償に・・を考えています
お兄さんがしたいことありますか? よろしく!
じゃあファンタジー物でしてみようか?
薫くんはどんなキャラをしたいのかな? わかりました!
魔法使い・エルフ・半獣人とかかな・・、して欲しい種族とかありましたらお願いします!
お兄さんもしたい種族で構いませんので言ってくださいね じゃあエルフでお願いしようかな
こちらは普通の人間でいいかな?
よかったら書き出しお願いできるかな? (もぞもぞと動きゆっくりと開いた瞳、上体を上げ)
(ベッド上に座る体勢になると辺りを見回し)
ここは・・・・?
(森の中で黒い怪物に襲われ、衝撃で気を失ってから)
(気付くと一室のベッドの上に居て、何処かは分からず)
…っ!…
(身体にかかるシーツを除け、自分が裸だと分かり驚き)
(辺りを見回すと自分の衣服と荷物が机に置かれているのを確認し)
(包帯がされているが治癒に長けた身体のお陰で完治していて)
【こんな感じかな・・よろしくお願いします!】 (もぞもぞと動きゆっくりと開いた瞳、上体を上げ)
(ベッド上に座る体勢になると辺りを見回し)
ここは・・・・?
(森の中で黒い怪物に襲われ、衝撃で気を失ってから)
(気付くと一室のベッドの上に居て、何処かは分からず)
…っ!…
(身体にかかるシーツを除け、自分が裸だと分かり驚き)
(辺りを見回すと自分の衣服と荷物が机に置かれているのを確認し)
(包帯がされているが治癒に長けた身体のお陰で完治していて)
【こんな感じかな・・よろしくお願いします!】 やぁ・・・お目覚めかな?
(ドアが開くと爽やかな笑顔で部屋に入り)
(ゆっくりとベッドの方へ歩いていき)
森の中で倒れていたから僕の家で治療したんだけど・・・
君はエルフだよね?
(ベッドに腰を掛けて微笑み掛けて) …っ!
(ドアが開き入って来た相手に肩を小さく一度震わせて)
(圧倒されるようにシーツを掴んで固まる)
そうです・・!
(我に返るときかれたことに返事をし相手を見る)
(相手が命の恩人で助けてくれた人と分かると)
あの・・ボクを助けてくれて、ありがとうございます
お陰で怪我も全部治りました
(巻かれた包帯の箇所を触って確かめると)
(こちらも笑みを浮かべお礼を言い) いやいや、困った時はお互い様だからね・・・
(元気になった薫を見ると安心して)
ん?
凄い治癒能力だね・・・
傷口が塞がって、もう治ってる・・・
(薫の全身を見て驚き)
まだまだここら辺も物騒だからね・・・
君はこの辺りに住んでるの?
(薫に塗った塗り薬は人間には只の薬だがエルフには媚薬の効果があり)
(もちろん、こちらもそんな効果があるとは知らない) この治癒を気持悪く思われて、家を出されたんです
それで今は森でひとりで住んでいます・・
(身体を確認した際に皮膚に触れた感触が妙に感じたが)
(包帯を外し肌と擦れると電気のようなものが身体を走る感じがして)
っ・・すこし進んだ所に…ある巨木に
今は住んで・・ます
(漏れそうになる声を我慢し、頬を赤く染めつつ)
(下半身に違和感を覚えると勃起していることに気付き)
これ以上・・お世話に、なるのは…っあ…
(ベッド上から出ようとするも勃起を押さえ隠すと)
(その手が触れただけで声が出てしまい)
(小さく尖った耳を垂れさせ、身動き出来ず相手を見上げ) ふ〜ん、そうなんだ?
何処の世界にも差別があるんだね
(薫の顔が紅くなっているのに気付き)
あれ?顔が紅いけど・・・熱でもあるのかな?
(ベッドから出ようとする薫の肩を優しく掴んで)
ダメだよ・・・動いちゃ・・・
あれだけの怪我だったんだ・・・まだ完治してないだろうし・・・
(見上げられるとドキッとしてしまい)
よかったらもう少し休んでいったら?
僕も一人暮らしだしね・・・ 熱じゃな…ぁん・・っ
(優しく掴まれた肩の手の感触に我慢しきれず)
(見上げながら甘い声を上げ、身悶える)
傷は・・ぁ…治ってる・・はず・・なのに・・
からだ・・変・・ッ
(乱れ包帯が緩み外れていく、肌と擦れる度に声が出て)
(我慢出来ずに相手の服を掴んで必死に耐え)
…ふあっ…もう・・っああ!…ッぁ…
……なん、で・・ぅ・・・・ごめん・・なさ・・ぃ…
(押さえる手との擦れに感度が増しているため我慢出来ず)
(絶頂を迎え、自分の胸やお腹に精液が飛び散り)
(肌を白い液体で濡らし、包帯にも染みをつくる)
(やってしまったことに恥じながら謝り) えっ!?
ど、どうしたの?
(様子がおかしい薫に戸惑い)
(包帯が緩み白い肌が露出していき)
だ、大丈夫・・・っ?
あっ・・・!
(露出した薫の下半身)
(勃起したちんぽから精液が発射された様子に驚きながらも直視してしまい) (射精し落ち着くかと思っていたが、治まらず)
(胸の鼓動が大きくなり身体全体が熱く感じる)
お兄さ…これ・・治すの、手伝って・・っ
(同種族で今の異変の対処法を聞いていて)
(でもそれは女性の方法しか知らず)
(蕩けた瞳を向け、相手のズボンを触り)
…っんん…ぁ…お兄さんの…ちんちんを、ボクの・・
おしりに・・っ
(薬のせいで時折来る快感に身悶えながら説明して)
(相手のものを出すと口に咥え、まだ柔らかいそこを舌で刺激し)
(すると口の中で少しずつ大きくなっていくのを感じ) ちょ、ちょっと、どうしたの?!
(薫の妖艶な表情と柔らかそうな肌から目が離せず)
あっ・・・あぁ・・・・・・
だ、だめだよっ・・・そんなことしちゃ・・・
(何の抵抗も出来ず薫にされるがまま)
うぅっ・・・!
そ、そんなところっ・・・あぁっ・・・き、気持ちいいっ
(ちんぽをくわえこまるるとあっという間に勃起してしまい)
(思いとは裏腹に体は更なる刺激を求めて腰を振ってしまい) (薬から来る快感に思考は上手く働かず)
(大きくなり唾液に濡れた勃起を)
(相手が腰を振り始めた時に口から出し)
早く…ボクの中に・・っ
(痒い所に手が届かない歯痒い気持ちから焦り)
(力を振り絞って座る相手に背を向けると)
(お尻宛がい震えながら身体を下げていくと完全に座り)
…っは・・んあっ・・ああ…んッ…ぁあ・・
(奥まで挿入されると痒い場所に手が届いた満足感と同時に)
(強い刺激を受けて相手を強く締め付ける、そこから動けなくなり) はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
つ・・・次は何を・・・
(背中を向け小さなお尻を勃起に近付けていく様子にいつしか薫のことを愛しく思い始め)
えっ、あぁっ・・・そ、そんなことっ
だめだよ・・・っ
くっ、くはぁっ、ぁあっ!
ち・・・ちんぽが、お尻の穴にっ
(根元まで挿入され強い締め付けに更にちんぽが膨らみ)
あっ、あぁ・・・っ
こんなのっ・・・も、もう我慢できないっ
(両手で薫の細い腰をガッチリと掴むと腰を下から激しく突き上げ) …は・・ぁっ、苦し…っあ…
(相手の下腹部の上に座り、根元まで挿さると震え)
(しかしここからどうするかは知らず)
(腰を強く掴まれてビクッと驚き)
ふぁあッ・・お兄さ・・ああっ・・ゆっくり・・っひ・・ぁあ!
(中で更に質量が増して強い突き上げに更に奥へ届く)
(前立腺に時折擦れ、甘く高い声で鳴くと)
ああっ・・!…っあ・・ぁあ…あ!・・ぁ…
(先走りを潮のように飛ばし、身体を大きく揺らしながら)
(背中から腰にかけてを曲げて、括れを強調し)
(弱い治癒を繰り返す身体は相手を強く締め付け続け) いいっ・・・気持ちいいよっ
(うわ言のように快楽を口にして)
男同士で・・・こ、こんなことするなんて・・・っ
僕たち・・・変態だねっ
(薫が全身を振るわせ潮吹きすると勃起が更に強く締め付けられて)
あぁっ・・・ぼ、ぼくもっ・・・何だかっ
(更に奥へ奥へと勃起を挿入しようと腰をガンガン振りまくり)
んあっ、だ、だめっ・・・で、出ちゃうっ
こんなのっ・・・気持ち良すぎて・・・ぁあっ、出るうっ!
(背後から薫を強く抱き締めながら大量の精液を直腸に流しこんでいき) (突き上げられる度に快楽で満たされ、声を上げ続ける)
(垂れた耳もピクピクと動き、奥を突かれた時は腰が跳ね)
…ぁあ…っあ…んああッ…ぁ・・っあ・・
(舌が出る程に喘ぐ声が出続け、激しい動きに)
(こちらも込み上げるものを感じ締め付け)
(同時に射精しベッドや床に精液を飛ばし)
んあっ…熱いの・・中に…っひ…ぁ いっぱい…っ
(抱き締めつつ奥に挿入されたまま果てた相手、奥に熱が広がり)
(挿入したままの勃起を締め付けて残った精液を搾り取って)
お兄さ・・変なこと・・して、ごめんね・・
・・ありがと・・っ
(妙なことに巻き込み二度に渡って助けてくれた相手)
(お礼を言い抱き締める相手の手に自分の手を添え) はぁっ、はぁ・・・はぁはぁ・・・ぁ
こんなの・・・初めてだよ・・・
(薫の耳を甘噛みしながらまだ萎えない勃起を挿入したまま余韻に浸り)
僕の方こそ、変なことしちゃってごめんね・・・?
(繋がったまま薫の体を回転させこちらを向かせて)
あのさ・・・もしよかったら・・・
一緒に暮らさない?
こんな狭くて汚い家だけど・・・
(薫の手を握り返しながら見つめて)
【何時頃までできますか?】 んんっ…ぅ……
(皮膚の薄い耳を甘噛みされ、肩を震わせ)
(声を漏らしつつ分かり易く締め付ける)
んあっ……ううん、ボクが・・勝手に…っ
(身体が回転し挿入したままの勃起が擦れて声を上げる)
(首を左右に振って呟く、中で大きいままのそれが気になって)
ボクと……? 本当に・・・・?
…また変になったら・・助けてくれる・・?
(図々しいが少しだけ誘う様に質問し)
【18時くらいまで出来ます!】 うん・・・
いつでも助けてあげるから・・・ね?
(薫を見つめると唇を重ねて)
んっ・・・ちゅっ、んむっ・・・
(そのまま舌を入れると薫の口内を舐め回したり舌を絡め合ったりして)
(再び腰を軽く振り始めて)
名前・・・聞いてなかったね・・・
僕は勇樹っていうんだ・・・君は?
(腰を振りながら両手で薫の胸を優しく揉み) んっ…んん……
(うん。と返事をする前に唇を塞がれ、薬の効果は落ち着いたものの)
(雰囲気にながされるままに相手を受け入れてしまい)
…ふあ・・んっ…ぅ…動いたら・・出したの・・
出てきちゃ・・んんっ…
(精液が潤滑油となって更に奥ににゅるんと挿入されてしまう)
(小さく腰を振り始める相手に言うもキスに邪魔され)
前まで…薫って、呼ばれてた・・けど・・っ
ユウキの好きに・・呼んで・・
(肩をピクンと震わせ、締め付けは先程変わらず)
(蕩けた瞳で相手を見上げ) 薫か・・・
いい名前だよ・・・
(ゆっくり立ち上がると駅弁スタイルになり)
家の裏に滝があるから・・・そこでエッチしようね・・・
(歩き出すと薫の体が上下に揺さぶられて)
(薫の体重も加わりアナルの奥へ勃起が突き刺さり)
薫は・・・僕のこと、好き?
僕は薫のことが大好きだよ?
ずっと一緒にいたい・・・
(その後、何度となくお互いの体を求め愛し合いました・・・)
【この辺で〆でいいかな?】
【薫くん、凄く可愛いから興奮しちゃった・・・リアでも薫くをみたいな可愛い子が恋人だったら最高なのに・・・】
【また機会があったら、エッチしようね?それじゃあお先に失礼するね】 【〆までしていただき、ありがとう御座います!】
【ぼくも優しいお兄さんが友達になってくれたらなって思います!】
【長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 再募集します。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? 豪さんっ!
(忍び足で近寄りんばっと抱き着いて驚かし) おっ!薫?
(背中に抱きつく薫に手を回し擽り…)
この前は入れ違いになって残念だったけど、また会えてよかった!
今日もよろしく!どうしようか?
前回の続きでもいいし、薫は何かあるかな? っん…ゃ、擽ったいよ!
(擽りにビクッと驚き一旦離れ)
こんばんは、ぼくも豪さんと会えてよかった!
少しファンタジーになるんだけど、豪さんが拾ってきた猫が
擬人化して…とかどうかな?
難しかったらこの前の続きの後日談とかでも大丈夫だよ! ファンタジーなのはやった事ないけど、面白そうだね!
書き出しお願いしてもいいかな? (玄関の扉辺りからの物音に相手の帰宅が分かり)
(ととと小さな足音をさせて玄関まで迎え)
……っ………
(自分の服をキュッと掴んで嬉しさを押し殺し)
(それでも耳と尻尾は動いて感情が剥き出しで)
ごうさん・・おかえりなさい
(少し前に耳と尻尾を残して人間になり、豪さんを何とか説得し)
(買って貰った服を着て、家事は出来ることはするようになった)
(開いた扉の前に立つであろう相手へ言って迎え)
【ありがとう!よろしくお願いします!】
【服装は豪さんが買ってくれた物だから、好きなのを言ってね!】 (仕事帰りに拾った子猫…)
(数年ぶりの相手のいない生活に、なんとなく拾ってしまった…)
(初めて飼うペットであったが、そう苦労はなく…)
(数日後…家へ帰ると、子猫は猫耳や尻尾のついた男の子になっていた…)
(驚きながらも冷静に近所の目や、最悪通報等を想像しながらも…)
(放ってはおけずにそのまま家へ住まわすことに…)
(子猫の姿も可愛かったが、正直今の姿も違う可愛さがある…)
(とりあえず出来るだけ人間に見えるよう、何かあった時のために、耳を隠せるパーカーと半ズボンを着させ…)
おっ、ただいま…
(服を着た姿は、義務教育中の普通の男の子だ…頭の耳と尻尾以外は…)
(これまでコスプレはもちろん、男の子に対しての感情が湧くことなどなかったはずだが、この子に対しては妙な気持ちになることがある…)
(気持ちというよりは、何故かこちらの雄が反応する…相手は猫で男の子なのに…)
いい子にしてたか?
【書き出しありがとう!よろしくお願いします!】 うんっ・・
(嬉しさを隠しきれない尻尾は動きっぱなしで)
(相手の後をついて行くように歩き)
洗濯も終わって、出来るところだけ掃除もしたし
教えてもらったカレーも作ったから直ぐに食べれるよ?
(洗濯物も洗ってすべてタンスにしまい、掃除もご飯も器用さを活かし)
(こんなことまで出来たよ!と強くは言わず、相手を見上げていて)
ごうさん…?
(返事が遅れ、頭を撫でてもらいたそうにしていたが心配になり)
(余計なことだったかななんて名を呼んでみて) (一人の時よりは確実に部屋は片付いていて…カレーのいい匂いがする…)
(不安そうに見つめられると…思わず手が伸び…)
ありがとう。上手に出来たな。
(笑顔を見せ、優しく頭を撫で…)
(カレーを食べ、こちらが後片付けをしてる間に風呂に入らせ、風呂の交代をソファーでくつろぎながら待つ…)
(パーカーや半ズボンと合わせて買ったパジャマ姿で風呂から戻ってきた…)
そういえば…名前…君がここに来る前に…確かついてたって…
教えてもらえるかな? んっ………うん。
(撫でる手に心地よさそうな表情を浮かべて)
(尻尾を左右に揺らし、風呂に入ってと言われ)
(何かを言いたそうに俯き、寂しそうに返事をした)
えっと…かおるって呼ばれてたよ、これ・・
(自分の持ち物の首輪を持ってくるとペンダントに文字が掘ってあり)
(最初は落ち着かないから首輪をつけていたが相手に怒られ付けなくなり)
(くしっと小さいくしゃみをするとタオルを持ってきて)
耳と尻尾がまだ乾いてないから、ごうさん手伝って・・?
(ソファに座る相手へお願いし背中を向ける)
(相手に深く座ってもらいスペースを開けてもらうと)
(そこに座る、尻尾が巻き込まないよう浅くパジャマのズボンを穿いていて) 【薫ごめん…朝早かったせいか、いつもより早めに眠気が…】
【せっかく考えてくれてこれからって時に申し訳ない…】
【次会えたら良ければ続きからお願いしたいな。】
【今日もここまでお相手ありがとう!】
【また次会えたらよろしくお願いします!】 【あ、無理をさせてたらごめんなさい;】
【また会った時にお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>677で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの触ったり…お口でもしてみたいです。。。!ボクでもいいっていうお兄さん、いませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは、薫くん
お兄さんもう射精しちゃいそうなんだけど手伝ってもらえる?
勃起したおちんちんから我慢汁がだらだら垂れてる状態だよ。 わ、びっくりした…
えっと・・ぼくはお兄さんの何を手伝えばいいですか?
確り言って貰わないと分かりませんけど・・
(ただ見るだけで触れず、意地悪にそう言い)
【こんにちは!】
【設定とかは無しでそのままでいいのかな?】 ん?
あ、精子ほしくないんだ?
残念だな…
お口なりアナルなりに放出したかったんだけど… ゃ・・欲しくないとは言ってない・・!
わかった…手伝うから・・
(離れようとする相手を掴んで止め)
(竿に少しだけ触れて、先走りで糸が引き)
ん…っ……
(亀頭を舌先で舐めつつ、ふと視線を上げ) あ、いいよいいよ
今朝女とセックスしておまんこでいっちゃったおちんちんだし…
洗ってないから臭いだろ
女の汁の臭いも混じってっから ぅぇ…っ…
(舌に触る味と変な臭いの正体を聞き)
(口元を少し離してしまう)
ちゃんと洗ってきてよ…
お風呂もあるけど・・先に入ります?
(見上げたまま困ったようにして聞き) お返事がなくなったので、もう少しだけお兄さんを募集します。 >>794
こんにちは!お願いします!
衣装やシチュのご希望ありますか? こんにちは。
衣装はJCかJKの制服姿が希望。
誰が見ても女の子にしか見えない薫のペニクリを悪戯したい。
近所の知り合いで、普段からこちらをからかって楽しんでる薫を
部屋に来たところを計画的に襲うのはどう?
NGや希望あったら教えてね。 わかりました!
NGは重暴力・重スカです。
それ以外でしたら大丈夫で、少し乱暴にしてくれたら嬉しいです
その他にこちらの経験などの有無はどちらがいいですか?
お返事頂いてから書き出しますね NGと希望分かりました。
薫はいつも経験豊富なふりをしてるけど、実は未経験でお願いします。
こちらは普段おとなしいけど、実際は少しSっ気ありで経験ありにします。 (今日も手に入れたセーラー服を自分好みに改造し)
(スカートを短くし、好みのリボンをつけて)
おじゃましまーす。
(迎えてくれた相手について行き家に上がると)
(自室へと通されてわざとらしく相手へ衣装を見せるようにして)
おにーさん、今日は何をして遊ぶ…?
(クスと笑みを零しながら余裕をみせた質問をし)
【よろしくお願いします!】
【呼び方はお兄さんでいいのかな?】 遊ぶって…、僕は薫と違って忙しいんだよ。
(昔からしょっちゅう遊びに来る薫のセーラー服姿を見て赤面して)
こう見えてもちゃんと社会人だし…。
もうそろそろ僕の部屋に来るのやめて欲しいんだよ。
薫がいると女の子とかも呼べないでしょ…。
(短くされたスカートから伸びる、薫の生足をチラチラと見て)
【こちらこそ】
【お兄さん呼びでいいよ】 忙しそうには見えないけど…
(相手の服装や部屋の様子を見つつそう言い)
(両手を後ろにして前傾姿勢で相手へ歩いて近付き)
女の子が来る予定とかあるの?
別に妹とか、適当に言えるでしょ
(質問で図星を付きながら「ふふ」と嘲笑い)
(足に目がいく相手の視線に気付き、スカートを摘まんで)
もっと…見たい?
(質問と同時にスカートをぎりぎりまで上げてみせ) い、忙しいよ…。色々や、やる事あるし。
(可愛らしく近づいて来る薫にそわそわして)
お、女のは薫が来てると呼べないよ。
妹とか言ったら薫ずっと部屋にいるでしょ?
そそれに薫がいたらエッチ…な事も出来ないから、困るんだよ!
(太腿一杯に上げられたスカートの裾を凝視して)
どんなに可愛くしてても、か薫は男だからね。
男のパンツなんか見たくないね。
(興奮で乱れた息を誤魔化す様に顔を背ける) 色々やることって…?
(そわそわする相手を追い詰めるように)
(首を傾げて見上げながら追加で聞き)
うん、ぼくは気にしないからえっちなことしてもいいんだよ?
(凝視していたスカートから手を離して下げ)
(大胆な発言をして頬を薄赤く染め)
(背ける相手から離れ、ベッドに座ると)
ぅ…ぅう……ぐすっ……
(両手で顔を隠し、相手の発言に傷ついたのか)
(零れる涙を両手で拭いながら泣き始め) 何泣いてるの?
そうやってまた僕を困らせて、面白がるつもりでしょ?
(昔から近所のどの女の子よりも可愛くて懐いて来る薫が気になっていて)
(薫と雰囲気が似たような女の子と何人も付き合い関係も持つも長続きはせず)
(代わりの女の子ではなく薫が欲しいと決心していて)
もう僕は騙されないからね。
今まで何回も薫の嘘泣きに騙されてたんだから。
どうせすぐに笑って僕をからかうんだろ?
(ベッドに座る薫の背後に回り抱き締めて、セーラー服越しに薫の乳首を指先で撫で始める)
(泣いてる薫を無視して愛撫を続けていて、今日は薫を抱くために色々と準備がしてある) (いつもの嘘泣きを見破られ、自分の相手への気持ちを押し殺し)
(恋愛対象にどう足掻いてもなれないことを感じると)
(嘘の暴露をする前に、本当の涙を流し)
…っ・・何してるの・・?
(ギュッと抱き締められ、胸を弄る手の感触に肩を揺らし)
(いきなりの相手の行為に驚き、抵抗することも忘れ)
ちょっと…ぁ・・・・くすぐったいから・・やめてよ
(ここで現状に気付き、相手に触られ火照りだす身体を揺らして)
(先程までの態度とは一変し、刺激に戸惑い声が震え) (嘘泣きではない薫の涙に気付いて、胸がぎゅっとして)
(予定通り薫を自分のものにする決心がつき)
やっぱり嘘泣きだった。
もう泣き声と違う声になってるじゃん。
知ってる?薫。
女の子っておっぱい触られると気持ち良くなっちゃうんだよ。
(制服の上から両手で胸を撫で回し、小さな突起を見つけて摘まみ捏ねる)
薫は男の子だから平気だと思うけど、こうな風にすると体びくびくせるんだよ。
(耳元で囁く様に言うと、そのまま耳を甘噛みし舐め始める)
(摘まみ捏ねた乳首を抓め先でカリカリと引っ掻く様に刺激して)
薫はエッチな声出したりしないよね?男の子だしね?
(耳から首筋へと舐め進んで、強くキスをして跡を付ける) ん…っふ…ぅぅ……ッ
(後ろから包まれつつ胸を揉まれ、反応する突起を摘まみ)
(捏ねられると大きく出そうになった声を我慢して手で口を塞ぎ)
っ、お兄さ…待って…ッン…ぁ…
(囁く吐息がくすぐったくて肩を数回震わせると)
(耳に触れる唇の感触に吐息と一緒に声が漏れ)
言ってること…と、してること・・何か、変だよ・・
お兄さ・・っん……
(刺激される度にお腹の奥に熱が溜まるのを感じ足をもじもじさせ)
(スカートの前を小さく膨らませてしまい、徐々に手足の力が抜け) 何時も僕の事からかったりしてた罰だよ。
薫は男の子のくせに可愛い女の子の格好して、僕を困らせて楽しんでたでしょ?
だったら薫を女の子扱いしてやるんだ。
もちろん薫は男の子だから、こんな風にされると気持ち悪くて嫌だよね?
(セーラー服を捲り露わにした胸を直に撫で回し、小さな乳首を摘まみ捏ねて)
薫はセックスって知ってる?
僕ね、何人も女の子とした事あるんだ。
(スカートの小さな膨らみを見つけると、左手は乳首を弄りながら右手でそっと撫でて)
乳首触りながら女の子のここを触ってあげると、みんなエッチな声出すんだよ。
薫は男の子だから、エッチな声だすなんてしないよね。
(スカート越しに薫のペニスの輪郭を確かめる様に撫で回し)
(亀頭から陰茎、陰嚢へと手でさわさわと撫でながら、何度も上下させて)
(薫を射精させない様にペニスの愛撫を止めて、再び乳首の愛撫だけにする) ・・んぁッ……ぅ、ごめん・・なさい・・
(最初は相手の反応が面白くて始めた女装だったが)
(相手が気になり始め、照れを隠す為に悪戯をしたり)
(揶揄っていた、刺激に蕩け始めた表情で言い嬉しさも少し感じて)
せっくす・・・・?
(その発音と今の行為が繋がりえっちなことだとは分かるも)
(次々くる刺激に震えながら口を塞いで我慢し考える余裕もなく)
(モジモジさせた足に力が入りピンと張って無意識に感度を高め)
・・っぁ…お兄さん・・?
ぼくは…いま女の子 だよ・・・・っ だから・・・・
(わざと焦らされたことすら知識不足で震えるだけでいて)
(上手くは言えずにそんなことを口走るも言葉に詰まり)
(相手の服を掴む手が震え、未知のことに怯えながら必死に主張し) ん?薫は女の子なの?
おかしいな、それじゃこれは何だろうね?
おちんちんじゃないんだ?
(薫をベッドに押し倒し、意地悪な表情で見つめ)
(スカートが捲れ露出した下着の上からペニスの裏筋をそっと撫でて)
薫が本当に女の子なのか今から確かめてあげる。
(乳首に吸い付き尖らせると舌先で転がす様にして舐め回し始め)
(下着をずらして陰嚢を露出させると隠しておいたローションを塗り)
(ヌルヌルと滑る手で、陰嚢を優しく揉み回したり撫で回したりを繰り返す)
女の子ならおまんこがあって、おちんちんが入る穴があるはずなんだ。
薫にもおまんこの穴があるのかな。
(ローション塗れの指で薫のアナルを探しだし、解す様に撫で回して)
(指先を挿入すると抜いたり入れたりを、何度も繰り返し徐々に深く挿入して行く) っ・・ぅん……ぁッ…
(意地悪な顔で見下げられ先走りが垂れ小さく糸が引く)
(裏筋を撫でられると腰が少し浮き、ぴくぴくと竿が震え)
…ひっ・・ぁ…なに・・これ・・っあ…ぁ…
(ぬるぬるした液体が広がり、相手の手が滑るように触れ)
(擦らずに揉んだり撫でる弱い刺激にシーツを掴んで)
(何とも言えない刺激に腰を浮かし声を上げ)
…おちんちんが、はいる…あな…?
(初めて聞く単語とえっちな響きの言葉に興奮は増し)
(塗り広げながら指がお尻に入ってくると苦しさを感じ)
(「やだ・・」と太ももで相手の手を挟んで抵抗してしまい) 薫どうしたの?
(腕を太腿で挟み小さな抵抗をする薫に意地悪な笑みを見せて)
分かる?女の子の穴。
薫のここにおちんちんが入って来て、いやらいく出たり入ったりするんだよ。
女の子はみんな凄くエッチな声出して、いやらしい顔になる。
(挿入された指を曲げ薫の膳立線を優しく叩き始め)
薫もいやらしい顔するのかな…。
(尖った乳首を舐め甘噛みして)
どんなエッチな声出すのかな…。
(薫にキスをすると舌を挿し入れて、幼い舌を絡め取り舐めあげ)
(大量の唾液を流し込みながら、薫の口内の粘膜を舐め愛撫する) (そんなところを触るのは汚いと言いたくても言えず)
(慌てて首を振り指を締め付けながら行動で示すも)
(中の指がノックし想像させるような相手の言葉に肩を震わせ)
・・んあッ…っ!…ゃ、いま…なにしたの・・?
(お腹の奥を内側から擽られているような感覚に甘い声を上げ)
(初めて挿入される指を強く締め付け、前立腺の刺激に戸惑い)
や・・またッ・・ああッ・・! んあっ・・ぁ…
……あン・・ッン!!・・んぅ…っん・・んん…
(中を圧迫されてか、先走りがぴゅっと飛び出し)
(身体をくねらせて喘ぐ声を出し続けていると)
(深いキスを受け舌の感触に身悶え、唇が離れる頃には蕩けた表情を晒し) (薫の蕩けた顔を見つめて)
あー、薫は女の子だね。
凄く可愛くて凄くいやらしい顔してる。
セックスする時の女の子はみんなこの顔になるんだよ。
(前立腺を叩くリズムも早く遅くしたり、強く押したり長く押したりと変化させ)
気持ちい良いんだね?薫。
可愛い女の子パンツがビショビショだよ?
薫のお尻おまんこが気持ち良いって言って。
もっと気持ち良い事して欲しかったら、薫のお尻おまんこでセックスしてって言って。
(前立腺を指の腹で押し上げる様にしながら細かく震わし撫で回す) ごめん薫。
ちょっと用が入ってしまいました。
薫に挿入して中出ししたかった…。
また遊ぼうね。
落ちます。 …んぁ…ぁ…あッ…ん…
(蕩けた顔で相手を見上げながら相手の言葉に)
(指を締め付けて答えつつ甘い声が出る口元は)
(緩んでしまって唾液を縁から垂らし)
ぉ・・お兄さんの、ゆび・・っん・・きもち…いいよ・・っ
もっと…んあッ・・ぁあ……ッ
ぼくの・・おしり…おまんこで…っ・・せっくす・・して、くださ・・ぃ……
(中を自由に刺激する指に敏感に反応しながら)
(必死に卑猥な言葉を紡ぎ出し、快感でくしゃくしゃになった顔)
(言いながらも指を何度も強く締め付けて次に期待し) 【いってらっしゃい…最後まで出来なくてごめんね・・;】
【こんなぼくと一緒にしてくれてありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>818で募集してます。。。!
朝で…おっきくなってるお兄さんとか、いませんか。。。? こんばんは、お願いします!
ご希望のシチュなどありますか? そうだな
ファンタジーっぽいけど、勝手にお嫁さんにして従順になるまで犯したいな ファンタジーだと、こちらの種族(村人・獣人・エルフなど)のご希望はありますか?
お返事をもらってから書き出しますね 獣人がいいな
こっちは貴族で、オークションで落として連れてきたって感じでどうかな?
ウェディングドレス着せて無理やりしたいな
獣の種族は好きなのでいいよ
名前はカタカナでいいかな? (誇り高き狼の獣人、受け継いだ獣の血が薄くて)
(自分は耳と尻尾以外はほとんど人間の姿をしている)
(売りに出された時、抵抗して気を失って…)
………?
(辺りを見回し初めて見る立派な部屋の内装)
(寝ていたベッドも大きくて、白いドレスを着ていて)
…ぅ・・これって………?
(首輪を触り、小麦色の肌が薄く透ける白いウェディングドレスを気にして)
(意識が少し朦朧としている中、得意の運動神経も上手く身体が動かせずにいる)
(ベッドから動けず、辺りを見回すのが精いっぱいで物音に耳を動かし)
【よろしくお願いします!】
【呼び方はカタカナで大丈夫です】
【名前も変えた方がいいですか?】 起きたかい?動けないだろう…その薬はよく効くからね
(必死に起き上がろうとするカオルに、笑いかけながら近づく)
その鋭い目付き、いいね
余計に支配したくなるよ
(抵抗して睨み付けてくるのを嘲笑い、首輪についている鎖を引っ張った)
似合ってるよそのドレス
君は今夜から僕のお嫁さんになるんだ
珍しい狼の獣人が売りに出されるなんて驚いたよ
(そのまま、噛みつくように口付けをした) (声のトーンや話す仕草で良い者ではないことを感じ取り)
(威嚇しながら動かない身体を必死に動かして間合いを取ろうとして)
(すると鎖を引っ張られ、身体を引き摺って相手に近付き)
っ・・ふざけるな…!
支配・・? お嫁さんって…ボクは男だぞ・・
おまえは・・何を・・ッんん!
(目を見開いてキスに驚き、遅れて抵抗した)
(押す力も入らず、相手の体に手が当たるだけで)
(耳が震えて尻尾は怯えた様に丸くまとまっていて)
っ・・なにを・・する!
誇り高き・・おおかみの…ボクに・・っ
(呂律も上手く回らず、怒っているものの口調はゆっくりしか話せず) んっ、抵抗する君も可愛いね…
(暴れる体を押さえつけるように抱き締めて
そのまま、何度も口付ける
すると、だんだん息が荒くなり目はとろんとし始めて)
誇り高き狼が、キスだけでこうなるなんてね
即効性の媚薬が効いてきたかな
(そのまま、体をまさぐり…やがて股間へとたどり着く)
ここも、もう勃ってるよ?
(ドレスを持ち上げているそこを、やさしく撫でた)
興奮したのかな?ほら、どんどん固くなるよ (どのくらいキスをされたかも分からない)
(身体を弄られる感覚に肩を何度も揺らして)
…んっ…は、…は…はっ…っんぁ…
(蕩けた潤んだ瞳で相手を見詰め、相手を睨んでいるつもりで)
(狼の特徴を残す犬歯が見える程に口を開けて浅く息をし)
やめ…ろ・・ッ…ボクに・・触る…なっ…ぁあ!!
(勃起していたことも気付かず、触れられて気付き)
(必死に出した声のままに甘い声を上げると腰を浮かし)
(スカートの膨らみの先を濡らし、精液が少し出てしまって) まったく、口ではそう言ってるけど
でも、体は正直だね
(スカートをめくると、上品なレースの女性下着に包まれたおちんちんが露になる
今にも張り裂けそうなほど膨らんでいて)
じゃあ、一つ勝負をしようか
これから君がイかなかったら…自由にしてあげるよ?
誇り高き狼なんだから、我慢できるよね?
(そのまま、返事も聞かずに下着の上から勃起した自分の陰茎を擦り合わせた
キスをして、胸を揉み…頂を摘まむ)
さて、今度は…
(そのまま、ぱくりとおちんちんを下着ごと口に含んだ) へ……?
(蕩けて頬が赤く染まり、緩んだ口元)
(相手の提案に間抜けな返事をすると)
そ、そんなの・・無・・ッ……っんんぅ…
(左右に小さく顔を振って否定しようとした時に種族の誇りを出され)
(断れず擦り合う刺激に腰を浮かせながら唇を再び塞がれる)
(摘ままれた胸は小さく突起を作ってドレスに浮かび)
んぅ…ううっ・・・っく・・ぁあ…ぁ…
(尻尾をピンと立て、自分の腕を甘噛みして声を我慢する)
(生暖かい口内に包まれる強い刺激に頭がおかしくなりそうで)
(込み上げる絶頂を寸前で堪えながらも必死になり) ほら、どうしたの?
我慢しなきゃ?
(更に深く咥えこみ、刺激を与えて)
我慢している君も可愛いよ…気持ちよくさせてあげるからね
(そのまま、じゅぽじゅぽと出し入れすると余計に喘ぎ…やがてビクビクと痙攣したかとおもえば咥内で発射していて)
んぐっ…んっ、沢山でたね…誇りも快楽には勝てなかったのかな?
(ぐったりし、荒い息を繰り返すカオルの頭を撫でて)
さて、じゃあ本番いこうかな…君は負けたんだから言うことを聞くんだよ?
いいね、本当に獣みたいだ
(カオルを四つん這いにさせて、お尻をたかくあげさせる
スカートを捲ってローションを垂らした
そして、後ろに指を這わせる) (ぎりぎりまで出さずに堪えていたものの刺激は続き)
(深い出し入れに緊張の糸が切れ、流し込むように精液を吐き出し)
(最後まで出し終えると脱力感を受けて)
…ぁ…っは……んぁ・・あ…っあ・・・ゃ…
(尻尾や耳でさえも脱力に垂れ、絶頂の余韻に時折震え)
ほんばん…って…なに・・するの・・?
(四つん這いで手足を立てながら気にはするものの)
(知識が無くてそう質問をした、液体がお尻に垂れ)
(声を漏らすと尻尾をピンと立て)
ひゃあッ・・!? どこ・・さわって・・っん
んあッ……ぁあ・・ゃら・・ッ・・ぁあ…
(ピンク色でヒクついたそこを濡れた指が這い驚いて体勢を緩く崩し)
(しかし相手に指摘されて戻すと、指がお尻の穴に入ってくると苦しそうに声を上げ)
(筋肉質な内壁で相手の指をうねりながらも強く締め付け) ああ、いい締め付けだ
(指をうまく使い、ナカをゆっくりとほぐしていく
良いところに当たったのか、一際高く鳴いて)
さて、そろそろかな
(いきなり指を抜くと無意識になのか、切なせうな顔でカオルがこちらを見てきて)
そんな顔をするな…今からこれで気持ちよくしてやるからな
(ぴとり、とひくついたそこに宛がい一気にナカに捩じ込んだ)
ああ、カオルのナカは気持ちがいいぞ…
(そのまま、激しく揺さぶった) っあぅ…ッ!
(鳴き声に近い様なそんな高い声で喘ぎ締め付けを乱暴にする)
(指が敏感な場所を擦り、その刺激に身体全体に電気が走り)
…っん…ぅ……っ! ぁ…まって…!
(指が抜かれ喪失感を薄く感じると、濡れた穴がヒク付き)
(そこに熱いモノが宛がわれるとその質量の違いに止めようとして)
(しかし無理矢理捩じ込まれるように挿入されると一度精液を飛ばして果て)
ひゃあ…まだ・・ひったばかり・・っ・・だから…ぁあ!
んあっ・・ぁ・・・・ぁあ・・っあ…ぁ・・・
(絶頂直後に激しく動く相手に必死に言葉を出すが)
(突き上げられる度に言葉が減り、最後は甘い声でよがることしか出来ず) まったく、挿入した瞬間にイクとは…
我慢がきかない花嫁だな
(イッタばかりで敏感になっている体を、容赦なく揺さぶりピストンを繰り返す)
ほら、カオルの子宮が降りてきた
コツコツいってるぞ
(最奥にまで届いた陰茎に、カオルは背中をそらし、目を見開いて)
ほら、何が欲しいんだ?言ってみなさい
まあ、言わないならずっとこのままだ…僕はそれでもいいけどね?
(そういって、微妙にずれたところを突いていかせないようにする) ぅあ…ぁぁ…あぁ…っ…つあ・・
(シーツを両手で掴み、強い打ち付けに身体を揺らし)
(中を抉るような刺激に肩を大きく震わせ)
…っ・・・・きもち・・いいとこ・・もっと・・っあ
いっぱい…して・・ください…っ
(よがりながらも決定打にならない刺激を受けもどかしさの中)
(必死にそう相手へ薬の効力と刺激に懇願する)
(ついた両手でシーツをふみふみしてミルクが欲しい動作を無意識にする) 【中途半端でごめんなさい、寝落ちしそうなので落ちます;;】
【今日も夜遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 どうあがいても獣だな…快楽には勝てないか
ほら、もっとあげるよ…ほら、ほらっ
(更に奥に深く入り込むと、カオルはこれ以上ないほどよがってしまい
ガクガクと体を揺らしながら先走りを垂らす)
ほら、おちんぽだっ、イケ、
(すると、なんども射精したおちんちんからは精液が出ず
しかし、ビクビクとイッてしまい…メスイキししてしまう)
可愛いな、まさかメスイキするとは…
お前はもう、僕のメス…花嫁だから当然か
(抱き締めると、飛びそうな意識を戻させるようにまた動き始めた) >>818でお兄さん募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>818で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>818で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手いいかな?
薫くんがしたいシチュを教えてくれる? >>868
ごめんなさい!!
うとうとしてて気づくの遅れてしまいました・・;;
もう少しだけお待ちしてます お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュでしたいのかな? こんにちは、お願いします!
お兄さんがお客さんでぼくが旅館のお手伝いさんとか
SNSで知り合ったのが、お兄さんで(他人or知人)とかかな
お兄さんがしたいこともあったらお願いします! 旅館のシチュがいいかな〜
よけれは書き出しお願いできるかな? 失礼します
(部屋の前の戸越しに一言かけ膝をついた体勢で)
(中にいる相手を確認すると)
お越し下さりありがとうございます
お手伝いをさせていただきます、かおると言います
(呟き慣れているようにも見える仕草だが)
(声が少しだけ震えていて緊張をしているのか)
何なりとお申しつけください
(旅館の仕事着の羽織を腰で結び、下は短く太腿が半分隠れ)
(肩までの長い黒髪を後ろで一本に纏めた容姿で)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 あ、あぁ・・・よろしくね
(部屋に入ってきたのがまだ幼い男の子だということに驚いて)
まだ小さいのにお手伝いしてるの?
偉いなぁ・・・
(既に浴衣に着替え椅子に座りリラックスしていて)
じゃあお茶を入れてくれるかな?
【どういう流れでエッチの方向に持っていきますか?】
【旅館の秘密的なサービスとか、こちらが我慢できなくて襲ってしまうとか】 ありがとうございます
ダメなところがもしありましたら・・注意して頂けますか
(お茶の準備を進めながら話し)
(言葉選びもたどたどしく)
ダメなところがないよう、がんばります
どうぞ・・お菓子もありますよ
(手順を踏んできちんと急須でお茶を淹れ)
(小皿にのせたお菓子を添えて)
【ぼくはどっちもしたいので、お兄さんにお任せしてもいいですか?】 (薫がお茶の用意をしている様子を眺めていると)
(女の子のような顔や容姿だな〜と思い)
あ・・・ありがとう
(椅子から立つとお茶とお菓子が置かれたちゃぶ台の前に座って)
ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・
(サービス一覧表を手に取ると)
この特上サービスっていうのは何なのかなぁ?
ちょっと気になって はい…!
(聞きたいことがあるとメニューを取り出す相手)
(その特上サービスの場所を示され小さく驚くと)
えっと…ですね
お手伝いのものがお客様とお風呂に入ったり、あとは・・色々なサービスを…
(サービス内容も知っている、その練習も自分でしているが)
(言葉にするのが恥ずかしくて頬を染めて動揺し)
…お客様がしたいことを・・何でもする・・もちろん、えっちな・・ことも・・です
ぼくも・・出来ますが、違う者が対応も出来るので…
(初対応の動揺と緊張、自分が男であり相手に拒否されることが多くて)
(まだしたことがなく、「違う者を呼んできましょうか」と)
(なんとも言えない寂しそうな笑顔で質問をして) ふ〜ん、そんなサービスがあるんだ
(サービス内容を聞いていると予想外のサービス内容が薫の口から)
えっ・・・!?
エッチって・・・そんなことも?
(驚きを隠せず)
(その相手が薫自身でもいいとの返答に何故か体が熱くなり始め興奮してしまい)
じゃあ・・・その特上サービス、頼んでもいいかな?
僕は・・・薫くんに・・・・・・頼みたいな・・・ はい…
(驚く相手を見つつ、頬を染めたまま返事をして)
(相手の言葉を聞いてそっと立ち上がり)
わかりました・・代わりの者を……えっ……
(聞こえていた自分の名前に遅れて気付くと相手を見て)
(目を丸くしてまだ状況を把握できずに)
あの…ぼく、男ですけど・・いいんですか?
(羽織の下を捲ってスパッツに浮かぶ膨らみを見せて)
(それでも自分でいいと答えてくれる相手を見詰め)
本当は・・夜だけのサービスですけど…お客さんがお兄さんだけなので…
・・・・今から・・しますか・・?
(捲るのに握った手にキュッと力を入れて)
(潤んだ瞳と赤い顔でゆっくりと聞き) うん・・・
薫くんがいいな・・・
(捲られて股間の膨らみに思わず生唾を飲み込んで)
直ぐ・・・にしたいな・・・
本当にいいんだね?
(心臓がドキドキしながらも)
(薫の表情や太ももに視線を向け)
じゃあ・・・行こうか・・・
(薫の手を握ると布団が敷かれた隣の部屋へ移動して) (緊張し高揚する気持ちを抑えながら手を握り)
(隣の部屋へ行き、相手へ仰向けに寝転んでもらい)
失礼します・・
(腰の横に膝をついて座り、浴衣の間に手を入れ)
(下着をずらすと脱ぎ取って畳んで置き)
ぼく・・初めてなので、上手くできなかったらごめんなさい・・
悪い所を・・教えていただけたら 幸いです
(自分のと行為を期待し反応し始めているものに触れ優しく握り)
(先を舌と絡めながら唾液で濡らすと小さな口に頬張って)
…っん…んぅ…っ…ちゅ…
(喉の奥で亀頭を締めながら口の中の空気を抜いて)
(少しだけ苦しそうにしながらも必死に動くと卑猥な音が響き) (仰向けになり薫に身を委ね)
(これから始まる背徳的な行為に早くもちんぽが膨らみ始めて)
うぅっ、ん・・・っ!
(露出したちんぽ)
(小さな手とお口で刺激されると我慢汁が溢れ出して)
あっ・・・あぁ・・・
いい・・・気持ちいいよぉ
(完全に勃起したちんぽは薫の小さなお口を押し広げて)
薫くん・・・凄く上手だよ・・・
(思わず腰を振ってしまい喉奥までちんぽをくわえこませて) んっんんぅ・・・・
(自分で動いていた所に腰を振って喉の奥を突き上げられ)
(苦しさに瞳を潤ませ、濡れた口内で締め付けながら)
…っん…っ…ん…んん…ん…ッ…
(絶頂へと促すように出し入れの激しさを増していき)
(同時に片手で玉を優しく揉み、裏筋を指で押して刺激して)
(行為にスパッツの前を膨らませ、その先は先走りで濡らし) くぅっ、ぅう・・・っ
か、薫くんっ
(両手で薫の頭を押さえ付け)
いいっ・・・いいよっ・・・・・・
玉玉までっ、くっ・・・ぅ
(頭を押さえ付けながら腰を激しく動かすと)
だっ、だめっ・・・っ
出るっ・・・出ちゃう、うぅっ!
(腰がビクンと跳ねると喉奥めがけて大量の精液を吐き出してしまい) (抑えつけられ腰を寄せる相手のものを喉奥まで頬張り)
(どくどくと出る精液を動かす喉で飲み込み)
(射精を終えると口から出し、息を乱して)
気持ち良かった・・ですか?
(行為に口元を拭いながら笑みを浮かべると)
(ふと「最後まで・・します?」と静かに聞き)
(確認をするとスパッツを脱いで畳んで置く)
少しだけ、お待ちください・・・・っん
……んあ・・ぁ…ッ…
(自分の指を二本咥えて濡らし、それをお尻へ持って行くと)
(穴を自ら解し始め、指を曲げて中を掻き混ぜると声が出てしまい)
(焦らしているつもりはないが、準備を続け) あぁ・・・凄く気持ちよかったよ・・・
(薫の淫乱な笑みに背中がゾクゾク震え)
えっ・・・い、いいの?
(薫の申し出に頷き)
(誘うように自らアナルを解している薫の恥態にちんぽはビクビク脈打ち興奮して)
す、凄いね・・・薫くん・・・
お尻の穴、凄くエッチだよ・・・
も、もう・・・我慢できないっ!
(薫をうつ伏せに寝かせお尻を突き出させると亀頭をアナルに宛がい)
いくよっ・・・薫くん・・・っ
ふんっ・・・んんっ!
(容赦なしに処女アナルを一気に貫通し根元まで挿入して) (自分の指の感覚に腰を震わせていると姿勢を好みに変えられ)
(解した穴は小さく口を開けてヒク付き、そこに宛がわれて)
ふぁっ……あ…っん・・ぁああっ!…
(腰をがっちり掴む手の力に少し怯えた瞬間)
(深く挿入され、少しの痛みと強い刺激に大きく声を上げる)
(視界がチカチカする程の刺激に入れただけで射精し)
ぁ…お兄さ・・、これつけて・・ください・・
(羽織のポケットに入れていたコンドームが布団の上に落ちていることに気付き)
(ゴムを掴む手が震え動き始める相手にどうすることも出来ず) はぁっ、はぁ・・・っ
僕と薫くんが・・・お尻の穴でセックスしてるっ
(きつい締め付けと温かい穴に身震いして)
ダメだよっ・・・
このまま・・・生で薫くんと気持ちよくなるんだっ
(背後からのしかかり体重をかけ)
はぁっ、あぁっ・・・んん
気持ち良すぎて腰が止まらないっ
(薫の小さなお尻に股間を激しく打ち付け) ・・なかに…っ…だしたら ぼくが・・っあ
怒られちゃ・・ああッ・・ぁ…ゃ・・んあっ…
(先にイってしまった余韻もなく突き上げられ)
(コンドームのことを気にしていたが少しずつ言わなくなり)
(ダメなことをしている反動でより強く締め付け)
…っんく・・ぁ…んあ・・ぁ…っンぁ・・ぁあ…
(後ろから覆われて突き上げに動く身体を押さえつけられ)
(腰が打ち付ける度にパチと湿った肌がぶつかる音が立ち)
(気付くと中イキし締め付けながら身悶えていて)
…っあ…また…っ・・あ……
(軽くイキながらも続く突き上げに何かを感じてシーツを掴み)
(絶頂した時のような乱暴で強い締め付けが相手を襲い) だ、大丈夫だからっ・・・
二人だけの秘密に・・・っ
(薫の前立腺を刺激しながら更に奥へ奥へと突っ込んでいき)
あぁっ、はぁ・・・ぁ
こんなに気持ちいいなんて・・・お尻の穴、最高だよぉ
(薫のうなじに顔を埋めアナルを押し拡げながら腰を振り)
ま、またっ・・・いくっ
い、いくよっ・・・
薫くんの中に・・・ザーメン出すからっ・・・全部受け止めてねっ
はぁっ、で、出ちゃうっ!
か、薫っ・・・くんっ、好きっ・・・好きだよぉ!
(亀頭が膨らむと直腸に大量の精液を流し込み) …ぁああ・・あ…ぁあ・・んっ…
(突き上げる激しい動きが止まり、中で少し大きくなったのを感じると)
(奥へ擦りつけるように腰を引き寄せ、広がる精液の熱に身悶え)
(初めて中出しされる刺激に合わせて射精をすると)
…っは…ぁ…っ……お兄さ・・っ
(体勢はそのままに横に向けた顔を少し上げると意図をくみ取ってくれて)
(顔同士が近付くと軽くキスをしてみて)
よるまで…まだまだ時間、がありますけど・・
どうします・・か?
(寝室の奥にはプライベート用の露天風呂があり)
(挿入されたままで動けずに相手へ委ね) はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・はぁ
いっぱい出ちゃった・・・
(肩で息をしながキスをされると少し冷静さを取り戻して)
ごめんね・・・中に出しちゃって・・・
(まだ萎えないちんぽを挿入したまま)
(まだまだ物足りなくも思いつつ薫の言葉に頷いて)
薫くんと・・・もっとしたいな・・・
(薫の体を起こすとこちらを向かせ対面になり)
(薫の両足に手をいれるとそのまま持ち上げて立って)
お風呂で・・・もっとしようね?
(駅弁スタイルのままで露天風呂の方へ歩き出し) (謝る相手に首を左右に小さく振って)
気持ち・・良かった です
・・一度したら…もう、同じ・・ですよね・・
(持っていたコンドームは布団の上に置いたまま持ち上げられ)
(露天まで歩く相手の肩を必死に手をかけて)
んあっ・・・・ふぁ…ぁ…っん……
お兄さ・・わざと、大きく揺らして・・ませんか・・・・?
(身体を大きく揺らして歩き、挿入されたままのものが違った箇所を突き)
(思わず出てしまう声を我慢しつつ相手を見上げて言う)
(露天に着くも恥ずかしい恰好の自分が鏡に映り)
あの…お背中・・ながしま・・しょうか…?
(挿入される気持ちの良い違和感を感じたまま)
(そう相手へ提案してみて) (露天風呂に着くと鏡の前で駅弁スタイルで下から何度か突き上げて)
僕たち・・・こんなエッチなことしてたんだね
鏡に映っている薫くん、可愛い顔してお尻の穴に僕のちんぽ入れられてるね
(暫く余韻に浸ると薫の体を持ち上げて結合を解いて)
じゃあ・・・頼もうかな?
(スケベ椅子に座ると薫に背中を向けて)
(精液まみれの勃起ちんぽがお腹に付くぐらい反り返っている) (数回突き上げられ、鏡に映る姿と相手の言葉に)
(締め付けを強くすると身震いし)
んっぁ……はい・・・・
(抜き取られて自力で立つと足が震えていることに気付き)
(タオルを泡立てると背中を洗い始め、ごしごしと腕に力を入れると)
(小さく口が開いたままの穴から精液が滴り始め、床に白い斑点を作り)
…っ……前も、失礼します・・
(肩や胸板を丁寧に洗い、少しずつ下に移動していく)
(精液で光り反り返るちんぽが視線に入り)
(洗っている最中でもお腹の奥が熱くなるようなものを感じて) んっ・・・
(背中を洗い始めた薫に身を任せ)
(大きく拡げた足の真ん中にはちんぽが誇示するように反り返っていて)
・・・っ!
はぁ・・・・・・はぁ、はぁっ
薫くん・・・良かったら手で洗ってくれる?
僕のちんぽ、薫くんの泡まみれの手で・・・
(腰を軽く振りタオルにちんぽを擦り付け) ・・っ、はい……
(タオルを洗面器の中へ一旦置いておき)
(泡に塗れた手で握って見上げて)
すごい・・です、さっき・・ぼくのなかで・・たくさん出したのに・・
(筋が入り握る手を押し返す程の勃起に驚き)
(捏ねるように亀頭を片手で刺激しながらも)
(もう一方で上下に擦ると泡立って水音が響く)
…お兄さん、このあと……さっきの…
向き合って・・の……していただけませんか・・・・
(あの時の刺激に我慢が出来ずに懇願してしまい) んんっ・・・
薫くんのヌルヌルした手コキ、気持ちいい・・・
(目を瞑り快楽に浸り)
ん・・・?
薫くん・・・またしたくなってきたんだ?
(ちんぽを洗っている薫の手を握り)
向き合ってしたいの?
正上位という体位かな?
(体を回転させると薫を床に寝かせて)
乳首もピンク色で勃起してるね・・・
ほんと、エッチな体だよ?
(薫に覆い被さるとお互いの股間を密着させ)
また・・・一緒に気持ちよくなろうね?
(薫を見つめたまま腰を振るとお互いのちんぽが擦れ合って) はい・・っ
(自分のお願いに卑猥な笑みを浮かべる相手)
(恥ながらも返事をすると寝転がり)
おねがい・・します…
(泡が落ちて自分のちんぽにも絡まり、互いに擦れ合うと声を上げ)
(まだ泡だらけの両手で二人のを一緒に握り)
・・ふあっ…お兄さん・・のと、こすれて・・っあ…
(卑猥な音が身体の間で立ち、白い泡が広がっていく)
(甘い声を上げながら蕩けた瞳で相手を見上げ) んんっ、ん・・・
あぁ・・・凄いね・・・っ
男同士でこんなことしちゃって
(擦れ合うちんぽと薫の手コキに息が荒くなり始めて)
気持ちいいよぉ・・・
変態セックス・・・たまらないっ
(薫の胸に顔を埋めると)
ぱくっ・・・んむむ、っん
ちゅちゅっ・・・ちゅぅうっ
(乳首を口に含むと甘噛みしたり吸い付いて舌先で転がしたりして)
美味しいよぉ・・・薫くんのエッチなおっぱい
(乳首を強く吸いながらもう片方の手は胸を揉みしだいて) ・・んぁ・・ッ どうじに・・したら・・
(弄られた胸はピンと立ち、男の子なのに少し膨らんでいるように見え)
(相手の動きに擦られ続け自分の手を強く握ると腰を浮かせ)
ふああ・・っ あッ…ぁ……
(ビクンと大きく震えて射精するとお腹に白い液が飛び散り) あっ・・・
また・・・いっちゃったんだ?
(お腹に飛び散った熱い精液を感じて)
薫くんのおっぱい、少し膨らんでるみたいだね
男の子なのに女の子みたいで興奮するよ?
(自分の上体を起こすと薫の両足首を掴んで拡げさせ)
お尻の穴、ヒクヒクしててたまらないよ・・・
(掴んだ両足首を持ち上げ腰を浮かせてまんぐり返しの体勢にして)
(下半身を薫のお尻に乗せ)
いくよ・・・
また・・・一緒に気持ちよくなろうね?
(そのまま体重をかけるとちんぽがアナルに挿入されていき) (また絶頂を迎えて快感に震える身体を)
(両足を持たれ、恥ずかしい恰好のまま)
ごめんなさい…っ
(先に自分だけが気持ち良くなってしまったと反省し)
(快感に蕩けた表情のまま謝り)
・・あっ…あン・・ゃ…きもち・・いい・・っ
(前立腺を擦りながら奥へと挿入される感覚に)
(身悶えながら女の子のような甘い声を上げ)
(違うところが擦れる快感に腰が震え) はぁぁっ・・・っ
薫のエッチな顔と声が・・・興奮するよぉ
(上からのしかかり腰を打ち付けていき)
ほらっ・・・もっとエッチな声で鳴いてよっ
僕を誘惑する可愛くてエッチな薫くん・・・っ
(上半身を倒して薫の顔を覗き込み)
んっ、んあっ・・・はぁっ、っ
いいっ・・・
薫のエッチな顔を見ながらちんぽハメるのがっ
(どすんどすんとひと突きする度に力を込めて薫のアナルを味わい)
【何時頃までできますか?】 ぁ・・ん・・ひゃあッ・・あ…ぁ・・
(奥を単調に突き上げられ、柔く締め付けながら)
(射精の時に残っていた精液が少量飛び)
おにい・・さ・・ぁあ! ちがうとこ…こすれて
んあっ! ぁあ・・・・あッ!
(突き上げる腰の角度で亀頭が押し上げる場所が変わり)
(中に残っていた相手の精液が泡立ち始め)
あっ…ああ…ぼく、また…ぁ…くる…ッ
(味わうような深く強い突き上げに堪らず締め付けると)
(顔を見られながら中イキし、突き上げる度に身悶え)
【19時ころまで大丈夫だと思います!】
【PCの持ち主が早く帰って来ちゃったら・・そこまでになります;】 いくよぉ
薫くんの中に・・・っ
(快楽と射精する為に腰を激しく振りまくり)
またっ・・・ん、んんっ
一緒に・・・一緒にいこうねっ
あっ、ああっ
薫くんっ・・・いくよっ、いく、いくっ
う、うわぁああっ!
(アナルを押し拡げながら)
(ぴったりと結合部を密着させて精液を流しこんでいき)
【了解!】 (中イキし強く締め付けた穴を快感だけを貪るように)
(激しく奥を何度も突かれて肩を震わせ)
ぼくも…ああッ・・っ・・ん・・あああ・・っ・・!!
(中出しされながらも絶頂を迎え、自分のお腹を精液で濡らし)
(搾り取るように内壁を痙攣させて締め付け)
・・ふぁ、また…なかに・・っ お兄さ・・っの…
せいし・・・・いっぱい・・っあ
(痙攣し締め付けていた穴が脱力と共にヒク付き)
(結合部の間からは精液が漏れ出てしまい)
(蕩け火照った表情で淫らな笑みを浮かべ) くはぁあっ・・・ぁあっ、あ・・・
(暫く余韻に浸りながら)
(精液を全て搾り取ろうするアナルの締め付けを味わって)
薫もいったんだね?
エッチな声出して・・・可愛かったよ
(ゆっくりとちんぽを抜くと)
体が冷えちゃったね・・・お風呂に入ろうか?
(自分と薫の体にお湯をかけて綺麗に洗い流し)
(薫をお姫様抱っこすると湯船に浸かり)
ふぅ・・・いいお湯だね
(薫を膝上に乗せて対面になり)
薫のエッチな顔、もっとよく見せてね・・・
(両手を薫の腰に回して抱き寄せ)
(唇が触れ合いそうな距離まで近付くとそのまま唇を重ねて) んぁ・・・・っ
(抜き取られた刺激に声を漏らし、精液が溢れると)
(床に白い水溜りが出来て、お湯をかけてから湯船に入り)
まだえっちな顔…してますか……?
(お腹の奥にまだ挿入されたままのような感覚が残っていて)
(唇をただ重ねるキスを数回し、こちらから舌を入れて絡め)
(お返しとばかりに相手の乳首を指で弄りつつキスを続け) 【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【お兄さんと一緒に旅行とか行きたいなぁ…】
【気持ちいいことたくさんしてくれてありがと!】
【またお会いした時は、よろしくお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ長時間ありがとう!】
【薫くんと二人っきりで旅行なんか行ったら・・・部屋やお風呂以外でもエッチしまくるかも】
【僕も凄く興奮して気持ちよかったよ!また会ったらいっぱいエッチしようね!】
【じゃあ僕も落ちるね】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!豪さん!
したいことやご希望ありますか? こんばんは。今日もよろしく!
なにかと留守番させられがちな薫と、薫の家に週に3,4回は荷物を運びに来る配達業者の俺とかどうかな?
寂しさと欲求とで俺を求めてくれる薫と、あまりの忙しさで欲求が崩壊した俺とか? ありがとう!こちらから書き出すよ?
次から書き出すから、少し待っててくれな! (この頃の忙しさは尋常じゃない…仕方がないことではあるが…)
(そんな忙しい中でも、ある家への配達は、どことなく俺を癒してくれる…)
(親御さんは忙しいのか…少年もずっと家で留守番なのであろう。いつも俺の対応を笑顔で迎えてくれる。時には飲み物まで俺にくれる…)
(しかし、心なしかどこか寂しげな表情や、普通の男の子とは違う視線を感じる時があり…)
…ピンポーン
こんにちは!宅配です。
(今日は気温も上がり、夏服使用のポロシャツと、膝上のハーフパンツ姿で玄関の前に立つ…) (いつもの声に気付き玄関の扉を開けると)
(待ってくれていた相手に抱き着いて)
お兄さん、こんにちは
いつもありがとう
(いきなり抱き着いたことに驚く相手を見上げて)
(不意を突けて面白そうにした後いつもの笑みを向け)
(宅配の荷物の手順を済ませては見て)
忙しいところごめんなさい
・・・・もしお兄さんが大丈夫なら、アイス・・食べていきませんか・・?
(もじもじしては見上げて呟く、遠慮に走ろうとする相手に)
(そっと近づいて手を握り何処か寂し気な瞳を向け)
【書き出しありがとっ!】 (ふいに抱きつかれ驚くも、嫌な気持ちにはならず…笑顔で頭をポンポンと叩き…)
びっくりしたよ!はい、荷物な。
(サインをもらい帰ろうとすると、可愛い誘いを受ける…)
(小さな手にこちらの手を握られ…)
俺もアイス好きだけど…
(少し考えながらも…)
わかったよ。いただこうかな?
俺もさ、君の家が今日の最後の届け先で、午後は休みなんだ。家の人は、大丈夫なのか?
(そう伝えながらも、どこか寂しげな表情が放っておけずに…)
そしたら、少しだけ、お邪魔します。
荷物も一緒に運ぶか。
(少し重ための荷物を、余裕で持ち上げ上がり…)
ここらへんでいいかな?
(筋肉質な腕で抱えた荷物を下ろす…)
(タオルで顔の汗を拭いながら、少年を目で追い…)
(どこか寂しげなのに人懐っこい少年…連勤の疲れが癒される…)
【こちらこそ、今日もよろしく!】 よかった…
お母さんとお父さんは明日の朝まで帰って来ないから・・
(心配する相手にそう言い)
うんっ、ありがとう!
(荷物を運んでくれる相手にお礼を言い、台所へ)
(大きい棒アイスと冷えた炭酸のジュースを持ってきて)
どうぞっ・・ジュースが嫌だったらお茶もあるからね
(ソファに座ってもらうとアイスを手渡し)
(ジュースを机に置いて隣に座る)
お兄さん力持ちだね…
(相手のアイスを食べる様子を見つつ身体へ視線を移し)
(ポロシャツに浮かぶ筋肉の形を見てから視線を上げ) お、ありがとう。炭酸で大丈夫だよ?
(アイスを手渡され、笑顔を見せ…)
いただきます!
(バクっとアイスを咥え半分を口の中へ…)
暑い日はやっぱ旨いな、アイス。
ん?この仕事してたらさ、勝手に力持ちにもなるよ?
(笑顔で答えると、会うたびに感じた少年の視線…今日もポロシャツに向けられた視線を感じとる…)
筋肉馬鹿みたいで、気持ち悪いだろ?
(冗談めかした伝えながらも、力こぶを作り見せ、胸や腹にも力を入れ…)
そんなに可愛い顔で見られたら、もっと見せたくなるよ。
最近はさ、君みたいな可愛い男の方がモテるしな?
ん?なんならお兄さんの筋肉見てみる?
(興味津々なのか、それともそれ以上の何かを求められているのか?少年の視線に応えようと、ポロシャツを脱ぎ…)
ちょっと汗かいてるけど、こんな感じだ…
(そこまでではないが、程よく盛り上がる胸や腕…割れた腹筋を晒しながら、制汗剤と少しの汗の匂いを漂わせ…)
(疲れからか、この少年の魅力からか、この先の何かを期待し始め…)
君も大人になって鍛えれば、これくらいにはなれるよ? 大変そうだけど・・ね?
お兄さんは優しいから・・無理しないでね
(筋肉と相手の笑顔にこちらも自然と笑みを零す)
ううん、かっこいい・・
映画に出てくる主人公みたい
(見せてくれるものを目を輝かせて近付き腕や胸に触れ)
(不意に可愛いと言われて驚き、嬉しそうに頬を染めていると)
(半分残っているアイスが溶けていることに気付いて)
ぁ…っん・・・・溶けてるよ、お兄さん
(アイスの滴を舌で舐め、相手の指に垂れたバニラのアイスを舐め取り)
(支えた時に自分の手についたアイスを舐めながら言い) (小さな手で触れられ…その度に力を入れ…)
かっこいい?ありがとう!
可愛い君に言われると、すごく嬉しいよ。
(少年の顔から、寂しさは消え…)
(我に返り少し安心したのも束の間…溶け始めたアイスを少年は舐め…溶けて手につくこちらのアイスの滴に小さな舌が這う…)
(唇にバニラを垂らし、自身の手についたアイスも舐め始め…)
(アイスはまだ溶け続け、こちらの胸や乳首…腹やハーフパンツの中央にも垂れ始め…)
やばっ、凄い溶け始めてる…
(あえて拭かずに、少年の行動を待つ…)
(先程の舌の感触を…また受けてみたい…そんな考えが脳裏をよぎる…)
(この少年であれば…自身の溜まったものを吐き出せる気がした…)
(背徳感が押し寄せながらも…少し落ち着きを取り戻し…)
(褐色の肌に溶けたバニラが滴となり垂れ…)
こっちも舐めて…綺麗にしてくれるか…?
(先程とは違う、少し低い声で…少年に伝え、少年の体を自身の胸へと片手で引き寄せ…)
垂れたやつ…上から順番に… (溶けて垂れ続けるアイスが相手の体に垂れ)
(わざとらしい動きと相手の言葉に気付いて)
うん…
(胸に着いたアイスを舐めると乳首を唇で挟み)
(吸い取っていく、下へ口を進めると顔に硬いモノが当たり)
(ズボンの膨らみと分かり見上げると)
ここも・・いいの?
(かかったアイスが染み出した精液のようについていて)
(したいが勝手にせず、相手へ聞くと再び視線を落とし)
はむ…っ…んん…んぅ・・じゅる・・
(膨らみの先を服の上から咥えると舌で舐めながら)
(湿らせたそこを音を立てて吸い付き) (少年の気持ちを読み取れたように、少年もこちらを読み取ってくれたのか、小さな顔が胸に埋まり…乳首や胸、腹へと小さな舌が這う…)
(息を漏らしそうになるのを堪えるも…ジャージ素材のハーフパンツは盛り上がり…)
(流石に一度は躊躇ったのか…ハーフパンツの膨らみに付くアイスには、こちらへの確認が入った…)
君が…嫌でなければ、頼めるかな?
(膨らみの頂点に垂れたアイス…音を立てながら咥え吸い付かれ…)
うっ…
(思わず息を漏らし…声が漏れ…)
(苗字しか知らず、出会ったばかりとも言える少年相手に、汗ばんだ雄は質量を増し…)
(可愛らしい姿での卑猥な行動や行為に、そのギャップに初めての興奮を覚え…)
(大きな手で優しく少年の頭を撫でる…)
下着まで…垂れてるかも。確認して…もらえるかな?
(そっと腰を浮かせ…頭を撫で続けながら、少年の次の行動を待ち…) うん・・っ
(下着も確認してくれと言われて答える声色は緊張し)
(ふと自分のズボンも今までにないくらい硬く膨らんでいることに気付き)
(震えた手で相手のズボンをずらすと下着まで全てがずれ)
こっちの方が…綺麗になるよ
(現れた脈打つそれと現状に鼓動が高鳴り意味の分からないことを口走り)
(慌ててそれを口に咥えてしまう、漂う匂いに興奮し)
んっ・・んぅ・・ぁ…はっ…ぁ……
(その行為だけで達してはズボンの中に精液を出し震える)
(口から抜き相手の勃起を頬に当てたまま惚けてしまい)
【豪さんそろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい;】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、遅くまでありがとう!】
【また会えたらお相手お願いしたいな!】
【おやすみ】
以下使えます >>925で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごうさん…っ(近寄って抱き着き)
したいことあったらお願いします! 薫!
(抱きつく薫をギュッと抱きしめて…)
今日もよろしく!この前の続きにする?
それとも別がいいかな? ぼくが考えてたのは豪さんにスマホのアプリで催眠術をかけられて・・で
時間的に難しかったら続きでもいいよ!
豪さんにお任せします!
(抱き締め返し) ありがとう!途中までになるかもだけど、それでやってみようか?
書き出しお願いしてもいいかな? …なに?
(親の都合で預かってもらっている身だが)
(人と接するのが苦手で視線を感じて)
(鋭く睨んだ視線を向けて言ってしまう)
何もないのにジロジロ見ないでよ
(中性的な容姿に小柄で性別をよく間違えられる)
(声変わりの前の声でそう呟き、持っている本に視線を戻す)
【少し違う感じだけど・・大丈夫かな・・?】
【よろしくお願いします!】 (近所の子を預かったものの、人見知りなのか見た目と反し可愛げがなく…)
どうした?目つき怖いぞ?
(やれやれという表情で、スマホをいじり…)
(催眠アプリ?)
(これでもう少し心開いてもらえる?わけないか…)
なあなあ、これ面白そうなアプリなんだけど、見てみ?
(こちらをまた睨み付ける視線の先に、先程のアプリの画面を見せ…)
【書き出しありがとう!】 (近所の子を預かったものの、人見知りなのか見た目と反し可愛げがなく…)
どうした?目つき怖いぞ?
(やれやれという表情で、スマホをいじり…)
(催眠アプリ?)
(これでもう少し心開いてもらえる?わけないか…)
なあなあ、これ面白そうなアプリなんだけど、見てみ?
(こちらをまた睨み付ける視線の先に、先程のアプリの画面を見せ…)
【書き出しありがとう!】 ………?
(視線に入った画面から目を離すことが出来なくなり)
(数秒間時間が止まったようになるも戻り)
全然面白くないし、意味わかんない・・
(何かが変わったことでさえも気付かずに冷めたコメントをして)
(読んでいた本に視線を戻し)
喉が渇いたんだけど…
(何か飲み物を持ってこいと言わんばかりに言って視線を送り) (やっぱテキトーなアプリだな…)
ん?冷蔵庫なんかあったっけか…
コーラとオレンジジュース、どっちがいい?
(二本差し出しえらばせる…)
(思春期ってやつかな?この可愛くなさ…)
(見た目はこんなに可愛いのにな…)
(特に変化が見られない薫に、ソファーへと腰を下ろし…) (本を置きソファの上にあひる座りになり)
(飲み物を取りに行く相手を見詰め)
ん……ありがとう
(こっちとオレンジジュースを選んで両手で受け取り)
(顔を上げてこくこくと喉を動かして飲み)
…っん・・はぁ……美味しい……
(美味しそうに飲み切ると味の感想を言い)
(一息つくと瞳の色が少しだけ薄くなり)
(そのアプリの効力がある印が出ていて) 【薫ごめん…眠気が…】
【せっかく声かけてもらえたのに申し訳ない。】
【また会えたら続きをお願いしていいかな?】
【先落ちるね。今日もお相手ありがとう!】 【ぼくもそろそろだったから大丈夫です!】
【また会った時はお願いします!】
【今日もお相手感謝でした】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
先生&生徒や近所のお友達同士などで
女装をして出かけているところを見つかって・・というのを考えています
お兄さんのご希望もありましたらお申しつけください! ありがとうございます。
こちらの希望は薫君の乳首やペニスにローターを付けていじめたいですね。
では、こちらは薫君の友達の叔父、でいきたいですね。
25歳で筋肉質。面識ある薫君が女装しているのを見て呼び止め、イタズラ心で暴露をほのめかす、と。 わかりました!
衣装のご希望などありますか?
書き出しも出来ますのでお申しつけください
されるのであればお願いします。 これは、というコスはないのですが、ミニスカートに身体のラインが分かる衣服で、扇情的な雰囲気のものがいいです。
勃起したらスカートがめくれてしまうような。
書き出しお願いします。 (今日は待ち遠しかった家族が居ない休みの日)
(手に入れたセーラー服を着て出かける予定を進めていて)
これ、スカート短過ぎ……いつもの下着じゃはみ出るし・・
仕方ないか・・・・っ
(女性物の下着に変え、制服に袖を通し黒い鞄を持って)
(自分の家の前を確認してから玄関に鍵をかけ)
…♪・・・・……
(今から始まることが楽しみで自然に笑みを零しながら)
(買い物をする為にその方向へ歩き始め)
【よろしくお願いします!】 (特に仕事一筋に生きてきたわけではないが、今まで色恋沙汰には全く縁がなかった。だから処理は専ら
風俗に頼っている。それでも、恋人が欲しいとは思うので、周囲にアンテナをはりめぐらせていたが)
と言っても家に閉じこもってたら退屈だな。コロナ対策もほどほどに、ってね。
(適当に身支度を整え、家から出る。そして数分で「それ」に気づき)
…あれ?
(近くを歩いている女子中学生に違和感を覚えた。甥っ子の友達に似ている。姉弟だろうか? 興味が湧き、
声をかけてみる)
こんにちは。薫君のお姉さんですか?
(当の本人であると分からずに)
【こちらこそお願いします】 ひゃッ…びっくりした・・!
(楽しみにしていることに気を取られ、迂闊だった)
(近付く相手に声を掛けられるまで気付かなかった)
(相手を確認すると肩を一度揺らし何かに気付く)
こ、こんにちは・・・・いえ、違います
(友達のお父さんだ、名前を出されて咄嗟に違うと答えてしまう)
(鞄を持つ手にギュッと力が入り、変な汗をかき始める)
約束があるので・・失礼します
(何かを言おうとする相手の言葉を遮るように)
(慌てた様子に変わると離れようと歩き出す) ああ、そうですか…。
(違うとは言われたが、違和感は高まるばかり。カバンを持つ手に力を込めてるし、視線も泳いでる。不自然なことばかりだ。
頭の中で何かがひっかかっている)
あ、はい。
(失礼する、と言って離れようとする少女。明らかに慌てた様子で、秘密があることを全身であらわしているかのようだ。
だが、何がそうさせているのか分からず、これ以上引き留めることもできないだろうと考え)
こちらこそ失礼…
(言いかけたところで強めの風が吹き、スカートを捲り上げて少女の股間をあらわにした) (春の風に短いスカートはいとも簡単に捲り上げられ)
(その間は時間が止まったかのように身体が意識が止まり)
(現状を把握するのに数秒かかり、慌ててスカートを押さえた)
あの……見ました…?
(頬を染めながらゆっくりと聞き、今ので全てを知られたかと思うと)
(優しい相手を知っているからこそ反応を見てから視線を上げ)
このことは・・ぼくとおじさんの秘密に…
(辺りを気にしながらもそう言ってことを済ませようとして) (悲しい男のサガというか、めくれたスカートの中を凝視してしまった。そこには、グラビアで見たようなすっきりした
カーブではなく、異物を示す盛り上がりがあって)
え…?
(それを理解するまでに数秒かかった。つまり…)
…薫、君…?
(それだけ言うのが精一杯。顔を真っ赤にしながらこちらに向けられている視線が、肯定を示しており)
…とにかく、家に来て話さないか? 君ももう外出って気分じゃないだろうし。
(言いつつ、自分の家に連れ込もうとする。もちろん、兄の子である薫の友人の家とは別だ) …!
(話す場を提案され、今の流れから怒られることしか浮かばず)
(しかしここで逃げても悪化するだけで困惑するが)
はい…わかりました
(もし友達にバレそうな時は如何にかしてくれると思い)
(素直に付いて行く、ただあの家の方向とは別で)
ここが・・おじさんの家?
(別の家であることに少しだけ安心するが)
(この趣味のことで怒られることは変わらず)
(考えている間にも家の中へ通され鞄を置き) (最悪、悲鳴をあげられ性的虐待を訴えられることも考えられた。細身で中性的とはいえ、れっきとした男の子の
薫君と、女装姿の彼のそばにいる自分。周囲がどちらの言葉を信じるかと言えば、一目瞭然だ。それだけに、
こちらに従うと分かった時は心底安堵した)
そうさ。兄貴…、順平(薫の友達)のお父さんとは別の家だからね。
(家の中に案内し、ドアにカギをかける。そしてリビングにいる薫君に緑茶を出して)
…それじゃ、質問しようか。どうしてそんな恰好をしているのか。
(最大の謎に切り込もうとする。なぜ、という気持ちが高まるばかりだ) (面談のような静かな室内で相手が座ってから)
(質問が始まると緊張した様子で答える)
趣味・・? です。
(どうしてと面と向かって聞かれるとどう答えていいか分からなくなる)
(親戚から来るお下がりの服が女の子用が多くて着ることが多かったこと)
(それを続けて相手へ伝えると話を続けて)
違う自分に、なれるから…です
(全く違った人になって買い物を楽しむ)
(今となってはお小遣いで自分で買っていることも)
気持ち悪いし・・変ですよね
(相手の返答が来る前にそう言い視線を下げてしまい) (端的に「趣味」と答えてきた。そのあとにも色々要因は付け加えられたが、ある程度は「素質」があってのことのようだ。
こちらも混乱してきたが、理解しようとは思い)
いや、変には思わないよ。人間誰しも「変身願望」というのを持っている。男の子ならヒーローになりたい、とか、
女の子なら魔法少女になりたい、とかね。だが…、
(少し渋面をつくり、薫君のそばに立ち)
男の子の君が女の子になりたがるのは、かなり特殊なケースだろうね。ボクには何とも言い難い。
(あれこれ考え、再び口を開く)
薫君は、今回のことを人に知られたいかい? それとも、二人だけの秘密にしたいかい? どちらにせよ、
ボクにできることは協力するよ。
(あくまで善意で、安心するよう優しい声で言ってみる) そうですよね・・
(こちらの事情を少しくみ取ってはくれるが)
(明らかに困っている相手にどう反応していいか分からず)
・・秘密にしたいです、お願いします
(優し気な口調に安心し、緊張し強張った表情は緩み)
(バレた相手がこの人で良かったと薄く笑みを浮かべ) 分かった。じゃあボクは今日のことを誰にも言わない。これでいいね?
(強張りが解け、笑みを浮かべる薫君。こちらも笑みで返す)
だけど、女の子の服装で外出するのは二度としない方がいい。他の誰にみつかるかもしれないし、犯罪に
巻き込まれる危険もある。だから…、
(笑みを崩さず、あくまで優しい口調で)
この家の中で女装するといい。約束どおり、ボクは誰にも言わないし、場所も提供してあげる。だから薫君も
自分の秘密を守るための努力をしてほしいんだ。
(あくまでも善意で接してるつもりだが、薫君の服装は男の子とは思えないきわどさだ。面識がなければ
女の子だと疑わないだろう。自分はロリコンではないはずなのに、心拍数の上昇を感じ取っていて)
その分、ボクのお願いも聞いてほしいんだ。イヤなら、それ以上はしない。約束する。
(そっと手を伸ばし、薫君の手に触れようとして) はい・・っ
(懇願するようにそう返事をしてから)
(続けられたお願いに少しだけ気になり)
ありがとうございます・・
でも、買い物だけでも・・行きたいです…
なのでおじさんと一緒に・・はどうですか?
(心配した様子でそう提案をしてみると見上げて見詰め)
はい・・いいですよ
(自分のことを聞いてもらえる分聞くことは当たり前と思い)
(素直な気持ちで返事をし、触れる手にも抵抗はなく)
【新しいレスを依頼したのですが、まだ立っていないようです】
【自分で立てることが出来ないので可能であれば、お兄さんが立てていただけませんか?】
【続きはそちらでお願いします】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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