絶倫野郎に犯されるスレ33 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547711688/ つまり、実際は3センチの粗チンなんですね
かわいそう えと、ですね。
お互いがどんな間柄なのか、とか、なぜ強引に押し倒されるのか、とか、お互いの年令や体形など、を決めたいな、と。
とりあえず、トリップ入れてみませんか? ヒロがそんな難解な事考えてる訳ないやん
なんの関係性もなくチンコ入れたいだけだよ ですからこちらは「あなたにお任せします」と言ってます。
デートコースを決めるつもりで考えてください(笑)
つまらなかったら「お腹がすいたので」って途中退場しますよ(笑) 定規かメジャーで30センチ計ってみろ
実際に入りきらんか拒否されるぞ 落ちて良いんじゃね?
近所の奥さんをとか行きずりの女とかすら提示できないんだし
正直、時間の無駄だよ? >>509
いえいえ、逆に興味が湧いてきました。
スレHの基本は「自分が楽しむこと」と同時に「相手を楽しませること」ですから。 女女女、、、
♀の事しか考えていないヒロ、、、
コンビニの前でタムロしてたら、思い通りの美女が目に入った!!
侵したい!!!
ヒロは何も考えず美女の腕を掴んでいた、、 >>510
マジかー
お腹がすかないように祈っとくわ
機会があったらスレエッチしようね〜 ボツ。
それのどこに「女性が楽しめる要素」がありますか?
あと、トリップ入れてくださいって言いましたよね?
トリップ入れる方法、知ってますか? ボツですか~(^_^;)
トリップて、なんですか?? 少し上ですが、
492 名前:慶 ◆Xg7IxGmFbo [sage] 投稿日:2020/04/27(月) 00:35:24.55 ID:???0
となってる場所があるのは分かりますか?
この名前のところで「慶 ◆Xg7IxGmFbo」となってます。
この「◆Xg7IxGmFbo」の部分がトリップです。
これの方法を知ってますか? >>511
女、女、女、スレH民として恥ずかしくないのか! ヒロは何も考えず美女の腕を掴んでいた
美女は悲鳴を上げ、男の手を振り払うと、一目散にコンビニに入り、保護を求めた
店内にいた正義漢がヒロをねじ伏せて取り押さえ、通報を受けた警察がヒロを連行していった
コンビニ前には日常が戻り、美女は後日に事情聴取を受けることとなった
ヒロは強姦未遂罪で懲役刑となり、刑務所でもトラブルを起こして生涯出てくることはなかった 初心者スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523752297/
を見てきてください。
あと、書き込み内容にくらべて時間がかかりすぎです。
ひょっとしてガラケーから書き込みしてますか?
私けっこう退k…お腹がすいてきましたよ。 エヴァのアスカ似です
105、70、85のKカップです
だれかいますか? うわっ…
二時ごろ募集しといて落ちずに今再募集?
絶倫と言うより機能障害なんじゃね? 男を意識していない幼馴染にふざけておっぱいを押し付けていたら欲情されて、絶倫野郎に襲われたいです
何度も何度も中出しされて、思う存分犯されたいです >533
よろしくおねがいします!
私から書き出してもいいですか? 書き出ししていただけると嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いします!
お待ちしてますね。 お休みで行くところも無い昼下がり
幼馴染の修斗の部屋のベッドに寝っころがって漫画を読んでいたのにも飽きて声を掛ける
「あ〜…つまんない。それに肩こった。おっぱいがあると肩凝るんだよね〜男には解らないでしょ。
少し分けてあげる」
そういうとおっぱいを修斗の両肩に片方ずつ乗っけ、押し付けるように両腕を前に廻して修斗の両頬をおっぱいで挟み込む
「ほら…少しは解る?」
からかうようにおっぱいをぎゅうぎゅうと修斗に押し付ける (少し分けてあげるって肩にえみるの巨乳が乗っかってくる)
ちょ…おい、俺は乳置き場じゃねぇんだけど
おま…なんでノーブラなんだよっ
(からかわれてるだけなのはわかってるが、コイツの胸は柔らかすぎて柔らかいボールに挟まれてる感じ)
(服越しのおっぱいの谷間に顔が挟まって擦り付けられてると、もう我慢できなくなって)
オマエな、男がこんなことされるとどーなるかわかってんのか?オンナにはわからねーだろ
(えみるのゆったりTシャツをばっとバンザイで脱がして)
オマエのせいでヤリたくなった…付き合え
(ガバッと押し倒してえみるのデカパイの先をカプっと咥えてちゅうっと吸いながら、下に履いてるショーパンをグイーッと引っ張って下ろす) 「ちょ、修斗、冗談やめ…ぁっ…ぁんっ!」
からかっていたつもりの修斗に突然圧し掛かられて驚きながらもまだ冗談半分だと思っている
「ん…ゃ…っ…ちょ、っと…ダメ、って…」
おっぱいに吸い付かれると思わず声を上げてしまうが、押しのけようとする
「ぁ…ゃ…ちょ、っと…だめぇ!」
ショーパンと一緒にパンティも引きずり降ろされて全裸にされてしまい、焦って声を上げるが修斗に手際よく押さえつけられてしまう オマエまた乳デカくなったろ…?いま何カップだよ?
(モチモチの両手に余るデカパイを掴んで左右に分けてみたり、手で揺らしてみたり)
すげ、めちゃ伸びる…
(乳首を摘んで引っ張って離すとぷるるんってして)
(左右に流れて少し垂れそうなおっぱいに舌べろを押し付けてちゅぱちゅぱ舐めて)
そんな声出して…乳首弱いんだな?
(強く吸い付きながら太腿の間に手を入れて)
こんな身体で…いろんなやつとエッチしてるんだろ?
(中指を割れ目をクニクニ触りながら、指を中に入れて中の具合を確かめるように穴の中を混ぜるように指を動かす) 「あっ…ぁんっ…ゃぁ…あぁんっ」
楽しむようにおっぱいを堪能する修斗の指に翻弄されたように声を上げるしか出来ない
「んんっ…あぁっ…ダメぇ…っ」
乳首が弱いことをアッサリ見抜かれてしゃぶりつかれると縋り付くようにシーツを掴んで耐える
「ゃあっ…ゃめ、て…ぁ…して、ない、…ょぉ…っ」
修斗の指の動きを遮ろうとするように太ももを閉じようとするが、それよりも早く押し広げられてしまう へぇこんなやらしい身体してるのに、まさか初めてじゃないよな…?
こんなに敏感な身体なんだ、チンコ入れたら…めっちゃ乱れるんだろ?えみる…
(自分も裸になってガチガチに勃起したのをえみるに見せると)
(ぐいっとえみるの股を広げると陰毛とその中のピンクの割れ目がぱくっと開いて)
おっぱいもだけどオマエのまんこもやらし…
ほら…入っちゃうぞ…ぉら…んん
(先端をヌリヌリ押し付けてると)
あぁやば…入っちゃう…
(むちっとしたえみるの下半身、割れ目の中に自分の肉棒が誘い込まれるようにじゅぷっと入っていって) 「んんっ…ゃらしく、なんか…なぃ…もんっ…!」
修斗の大きなおちんぽを見せつけられて息を呑む
「ゃ…うそ…修斗…ゃ…めて…あっ」
大きく足を広げられると膣口に先端を押し当てられ、これから犯される事を思い知らされる
「ゃあっ…修斗、ダメ…入れちゃ…だめぇっ…あぁっ…!」
まだ潤っていないところに修斗の大きな肉棒が押し込まれて痛みと一緒に根元まで飲み込まされる ウソつけ…えみるの中めちゃ気持ちいい…
(腕を押さえつけて腰をガクガク振ってえみるのおまんこにペニスを突っ込む。柔らかい肉に包まれてる感じがとてつもなく気持ちいい)
ほら、おっぱいもぷるんぷるんしてる、やらしぃぞ…えみる…
(手首を掴み二の腕でおっぱいを挟ませてピストンしてやるとえみるの巨乳が上下にやらしく揺れまくって)
トロトロにしてやるよ…
(ハメながらクリを親指で触って擦って一緒に攻めてやる) 「あぁぁぁっ…!」
初めて男を受けいれた体を強引に突き上げられてなす術もなく悲鳴を上げながら修斗の思うさまにされてしまう
「ぃ…た、ぃ…修斗…ぁぁんっ…はぁ…っ」
修斗の遠慮ない突き上げから守ろうとするように愛液が段々と溢れ出し肉棒を包み込む
「ぁっぁっぁっ…!ぁんっ…ダメっ…」
激しく突き上げられるとおっぱいもゆさゆさと揺れていやらしく修斗を誘う
「ダメ…修斗…ゃぁっ…ダメ…って、ばぁっ…!」
突かれながらクリも攻められるとますます愛液が溢れ出し、ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋中に響き渡る なんだ…えみる初めてかよ…?
初めてなのにおっぱいで俺のこと誘惑しちゃった?
もしかして俺としたかったとか?
(ニヤニヤしながら攻めてるとおまんこがねちゃねちゃしてきて気持ち良さが倍増してくる)
えみるのおまんこめちゃエロい音してる
あぁ…ヤバ…いきそう…このまま出ちゃうわ
中出しももちろん初めてだろ…?おまんこにたっぷり出してやるからな
(そのまま激しく腰振りを開始して、えみるのくちゃくちゃになった顔を見てキスも奪いながら射精しようとえみるのおまんこを突きまくって) 「あぁっ…はぁ…んっ…んっんっんっ…」
修斗の容赦ない突き上げに涙を浮かべながら揺さぶられ続ける
「ゃぁっ…ちが…っ…修…斗…ぁんっ…」
激しくなる腰の動きに翻弄されて、途切れ途切れの喘ぎ声しか上げられない
「はっ…あぁ…んんっ…」
修斗に激しく舌を絡め取られながら突かれ続けられ、何も考えられなくなってしまう えみるのおまんこ癖になっちゃいそうだわ…なあ外にも遊びいけないしよ、毎日ハメさせてよ…?
(舌と舌を出し合ってねちゃねちゃ絡み合わせ)
(普段何も気にして無かった幼馴染の身体が相性抜群で止まんなくなってる)
中に出すぞっ…!!っ…ぐぅっ!!
(動きが止まると、えみるのお腹の中でばびゅっ!ばびゅっ!と精液を爆発させるようにぶちまける)
(1人でするのより、他の女の子としたときよりも遥かに多い大量の中出し射精)
ふぁ…中出しさいこぅ…すっげー出てる
(中でびくんびくんしながらお腹の中に熱い精液をたくさん吐き出して)
はぁたまんね…もっかいこのままヤラせて?
(ぐっと抱き起こして膝の上に乗せて)
掴まってろよ…(言うな否や休憩することなく下からずんっ!ずんっ!と突き上げ出して) 「んっんっんっ…!あぁぁぁっ…!」
修斗の肉棒がナカで一際大きくなったと思うと精液が膣内に広がる感覚に悲鳴のような声を上げてしまう
「ゃぁぁぁっ…!中…出しちゃ、ダメぇ…ゃあっ!」
見上げれば修斗が気持ち良さそうに腰を振っているのが目に入り思わず合わせて腰を動かし始めてしまう
「ぁ…はぁっ…あぁんっ…」
ナカでどくどくと脈打つ肉棒が何度も精液を吐き出したのに硬さを失わない事に、疑問に思う間もなく抱き上げられ下から激しく突き上げられる
「あぁぁぁっ・・・!ゃっ…深い…深いょぉぉぉ…っ」
自重で深く肉棒を銜え込まされれ、衝撃に耐えながら修斗の肩に両腕を廻すとおっぱいに抱き寄せるようにしてしがみつく えみるの1番奥に当たってんな…ぉらここだろ
(お尻をがっしり掴みガツッガツッ!とペニスの先をえみるの子宮にぶつけてやる)
えみるのまんこ良すぎて止まんねぇ…
おっとデカパイも可愛がってやんねぇとな。
(顔の前にあるえみるの巨乳を片方はグニャグニャに揉んでもう片方は乳首が取れそうなほど強く吸って舐めて)
中出し凄かったろ…?チンコからすっげー噴き出てた感じだったからな
やべ…今日えみると俺の子デキちゃうわ…
このデカパイで赤ちゃんにミルクやれよ?
(後ろに手を突き、もう乱れるだけのえみるを眺めながら携帯でハメてるところを撮ったりして)
えみるが初エッチしちゃってます、もうここに1発中出ししちゃってまーす
(おまんことチンコが繋がってるとこをアップで撮って) 「あっあっあっあっ…ゃぁっ…奥…ダメェ…っ…当たってる…のぉ!」
修斗の容赦ない突き上げに奥までズンズンと突き上げられ逃れようとするように仰け反る
「あぁんっ!ダメ…乳首…ょわぃんだって…ばぁっ…」
突かれながらおっぱいも弄ばれると膣内がキュッと締まり、肉棒を締め付ける
「あぁっ…ゃっ…あんっ…ゃ…修斗…気持ちっ…ぁんっ」
修斗に突き上げられるたびにナカで精液と愛液が混じりあいぐちゅぐちゅとイヤラシイ音が上がる
結合部から溢れた液が白く修斗の腰を濡らしていく ほら、チンポ気持ちいい…って、修斗に初めてエッチされておまんこ気持ちいいって、言えよ?
(カメラをえみるに向けてしっかりピストン運動は止めずに体を上下に揺らし、おっぱいは淫らにぶるぶる揺れて)
このまま2発目…中出しすんぞ…?
修斗の精子をえみるのおまんこに中出ししてくださいって…おねだりしろよ?
(そんなことが言える余裕があるかわからないが、ハメ撮りしながらもう射精しそうになったきてて)
ああっ…!!イクッ
(愛液と精液のミックスされたおまんこの中で2発目の濃ゆい精液をびゅぷっ!!びゅぷっ!!と膣奥に噴出させ中出し)
今えみるのお腹の中…精液出てまーす
(びくびくするお腹と、突き刺さって脈打ってるペニスを撮影してる) 「あぁんっ!ぁんっ!ぁんっ…はぁ…ぁぁんっ…!」
修斗の言葉は耳に入らず、ただひたすら突き上げの衝撃に耐えるように目を閉じて揺さぶれている
「ゃぁっ…ダメっ…も…中に出しちゃ…ダメェ…っ…あぁぁっ!」
再びナカで肉棒が大きくなる感覚に中出しされる事を予感するが、されるがままに膣内に広がる精液の感覚にうっとりとなる
「ぁぁぁ…ダメ…こんなに出したら…赤ちゃん出来ちゃぅ…」
言葉とは裏腹に更なる射精を促すように膣襞が肉棒にまとわりつく
「も…ダメ…修斗…も…抜いてぇ」 もうデキちゃってるよ、だから何回やってもいいだろ?
まだ全然萎えそうないからな…
(思いの外、えみるを抱き心地、おまんこの具合が良すぎて射精しても体はもっとえみるを欲しがりチンコは硬いまま)
えみるがそのスケベなおっぱいで誘ってきたんだろ?
(挿入したままベッドに下ろして、えみるを横向きからうつ伏せにして)
今度はバックだ…いっぱい鳴けよ、えみる
(お尻を掴んで引き寄せながら腰を前に出す、おまんこに突き刺さるペニスと中に出したものがぶりっ、ぶりっと挿入するたび吹き出してえみるの太ももに垂れてるのがよく見える) 「あぁぁぁ…はぁ…っんん…」
硬さを失わない肉棒に半ば愕然としながらも修斗の腰の動きに虜になり始めているナカは喜んだように絡みつく
「ゃぁぁぁっ…修斗…2回も出した、のにぃ…何で…まだ、固いのぉ…?」
挿入したまま体位を変えられると中で擦れてますます愛液が溢れだしてくる
「あんっ…ぁあんっ…ゃぁっ…」
バックでガンガン突かれると力なく崩れ落ちた上半身がベッドに押し付けられおっぱいがむにむにといやらしく形を変える
「ゃ…修斗…も…ナカ…かき混ぜちゃ…ぃゃぁ…っ」
ナカでかき混ぜられた精液と愛液が潤滑剤となりますますおちんぽを奥深く受け入れていく (なんで固いの?って聞かれるとパンパン激しく突き上げながら)
えみるのおまんこが俺のチンコにぎゅうぎゅうって絡みついてもっとハメてほしいよーっておねだりしてくるからだよ。
(実は絶倫チンコで、玉の中が空になるまで勃起したまま何度でもできる体質で)
ぉら…さっきまでバージンだったまんこがもうチンコの大きさにぽっかり広がってんぞ…
(突き刺したまま、腰を回すと膣穴がヌチッ…ヌチッ…と中の粘りつく液体を音立てながら穴広げかき混ぜて)
はぁ…そろそろもう1発中出しさせて?
(背後から抱きつき前後に揺れる巨乳おっぱいを両手で掴んで腰振り) 「あっあっあっあっ…!」
後ろから激しく突き上げられ力なく前後に腰を振るしか出来ない
「あぁぁぁぁっ…!」
ナカを味わうようにかき混ぜられると、修斗のおちんぽの味を覚えた膣内が絡め取ろうとするようにまとわりつく
「あんっあんっあんっあんっ…!」
おっぱいを揉まれながら突かれると何も考えられずにひたすら肉棒を締め付け続ける
「修斗…出してぇ…えみるの中…修斗の精液でいっぱいにしてぇ…!」
快感で何も考えられなくなりいやらしい言葉を口走ってしまう 欲しくなっちゃったか…?やっぱオマエはエッチな女の子だな…今日からえみるのおまんこは俺のチンコ専用だぞ、わかったな…?
(振り向かせながらえみるとキス、乳首を強く引っ張って乳首を伸ばしてやり)
(繋がったところから精液と愛液がポタポタ垂れて)
えみる…俺の子妊娠させるぞ
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(耳のそばで言いながら息を粗くして)
ぐっ!!うっイクッ!!
(びゅうっ!!びゅうっ!!と射精は3回目なのに膣奥に熱い塊を浴びせる量と勢いで)
(そのまま後ろから抱きついたまま、横向きに2人で倒れてビクビクとして絶頂の余韻に浸ってる) 「あぁぁぁっ…!」
乳首を弄られながら突き上げられると本能的に肉棒を締め付けてしまい、修斗に射精を促す
「んんんんっ…ゃぁっ…!」
3度目とは思えない量の中出しを受け止めるように目を閉じてうっとりとなる
「修斗…気持ち…ど、しよ…えみる…修斗のおちんちん無しじゃいられなくなっちゃぅょぉ…」
中でまだびくびくと脈打つ肉棒の感触に期待を伝えるようにキュッと締め付ける おちんちん無しじゃいられない?
ほらえみる…どうして欲しいんだよ?
(一度ペニスをずるっと抜き取るとベッドでM字開脚させて)
(えみるに太ももを自分で抱えさせ、おまんこからドボ…ドボ…と次々に精液が出てくるのをみて携帯で撮ってやって)
(カメラアングルで、精液垂れるおまんことまだ上向きに立ってて先から精液が溢れるおちんちんを一緒に撮影しながら)
ほら、お腹に力入れて精液漏らしながらこっち見ろよ
もうごちそうさまか…? 「あぁんっ!」
ずるり、とおちんぽを引き抜かれると精液と愛液が混じりあったものがトロトロとあふれ出てくる
「修斗…もっと…しよ?修斗だって…まだ入れたいでしょ…?」
いまだにギンギンに勃起したおちんぽをうっとりと見つめながら修斗を誘う
「えみるね…駅弁、っていうのやってみたい。修斗なら出来るでしょ?」
先っぽから精液溢れるおちんぽを指先でクリクリと弄る オマエさっきまでバージンだったのに、駅弁なんて知ってんのかよ。
大人しそうな顔して…エロいこといっぱい知ってんだな。
来いよえみる…オマエが大好きな駅弁でハメてやるよ
(起き上がらせて2人で立つと、首に掴まらせて)
(両足を抱えてる持ち上げてやると、精液がポタポタ垂れ落ちるるおまんこにペニスをグリグリ押し付け)
この体位俺から逃げられねぇからな…
(カリが膣穴にハマると腰を押し出し、えみるのおまんこを串刺しにするように奥まで貫き)
(家中に響く大きな音で、たぱんっ!たぱんっ!!とえみるを駅弁で突いて今までにないくらいめちゃくちゃにおまんこを犯してやる) 「修斗のベッドの下と本棚の裏に隠してあったエロ本見たよ…」
悪戯っぽく修斗の顔を覗き込むと修斗に掴まる
「んんっ…ぁっ…あぁぁぁっ…!」
駅弁でハメられると自重もあって違う角度で深く突き込まれる
「あぁっ…修斗…擦れて…気持ちっ…ぁ」
修斗が突き上げるたびに結合部から精液と愛液が混じりあったものがトロトロと溢れ出す 俺のエロ本読んで、それ見ながら何考えてたんだよ?
それを覚えて帰ってオナニーでもしてたんだろ…?
(耳と首筋を舐めながら、恥ずかしいことを言わそうと)
おまんこに何入ってるんだ?言えよ…?
(お尻を掴み、より深く奥まで突っ込み、腰を回すとクリが下腹部に押し潰れて強く刺激するようになって)
エロ本で勉強してエロいこといっぱい知ってるんだろ?
見ながらどんなことされたいんだよ?
全部してやるから言ってみろよ。
(窓際へ連れて行き裸のえみるが突かれてるとこが外から見える場所で駅弁えっちする) 「あっあっあっあっ…!」
ずんずんと突かれると快感から逃れようとするように上半身を仰け反らせる
「あぁんっ…修、斗がぁ…エロ本見ながら…えみるで想像してるのかなぁ…って…ぁんっ…おも、って、た…ょぉ…あぁっ!」
窓際で突かれると、恥ずかしさから修斗を受け入れている場所がきゅぅぅ…ときつく締め付ける
「ぁ…っ…ば、かぁ…これ、じゃ…修斗も…えみるに突っ込んでるの…見え、ちゃぅ…ょぉ…っ…あぁんっ」
修斗にしがみつくとおっぱいが胸板に押し付けられる (確かにエロ本はえみるのような巨乳女子のセックスしてるものばかり。実際えみるをおかずにして何度も抜いたことがある)
オマエなんで知ってんだよ、俺がオナニーするとこ見てただろ?
俺はいいんだよ…大好きな女をハメて俺のものになってるってとこみんなに見せたいからな
なぁ…えみる体の向き逆でやらせてよ
(えみるを片足下ろして、入れたまま後ろ向きに)
(両膝を持ち上げて、幼児にオシッコさせるような体制にさせ)
ほら、デカパイ揺らして俺のチンコハメてるとこみんなに公開するぞ…
(ガラッと窓を開けておっぱいもおまんこもペニスが刺さってるとこも外から丸見えにさせ)
(下から突き上げながら耳元で、修斗のおちんちん入れてもらってセックスしてますって言えよ、と囁く) 「あっあっあっ…あぁっ!」
容赦ない突き上げに言葉にならない喘ぎ声しか出ない
「ゃ…やだ…恥ずかしい…こんな姿…他の人に見られるの…やだぁ」
涙目になって懇願するも修斗に後ろから突き上げられる
「ヤダヤダヤダぁ…!」
羞恥でおちんぽを受け入れてる場所がこれ以上無いほど締まり、肉棒を締め付ける (向かいの家の若奥さんが見えてこちらを見つけたようで驚いて見られて。すぐにカーテンを閉めたようだが)
ほら、見られちゃったな…カーテン閉めたけど、あれ隙間からたぶん見てるぞ。
えみるちゃんがこんな変態セックスするなんてって思われてるな。
おぃ締めつけんなよ…出ちゃうだろ?
あっ…もしかして中出しされるとこ見せたいんだろ?
正直にそう言えよぉ
(意地悪口調で言いながら、耳元でこのまま中に出すぞって甘い声で伝えて)
はぁっ…はあっ…
(激しいセックス、カーテン越しに覗かれてるのも相まってすごい変態カップルの中出しセックスを見せつけるために勢いを付けて突き上げて)
出るっ!!
(お腹の中でびくびくっ!!と震えたペニスがえみるの中で精液を飛ばして)
んんっ!!
(そのまま抜いて、カーテン越しに見てる隣の奥さんにえみるのお腹の上にびゅるっ!びゅるっ!と精液をかけるところまで見せつける) 「ゃだ…やだぁ…っ」
泣きながら抵抗したくても体制的に大人しく突き上げられるしか出来ず、おっぱいがゆさゆさと揺れる
「ぁぁぁぁ…も…許してぇ…あっあっあぁっ」
スパートをかけて突き上げる勢いにぐちゅぐちゅとイヤラシイ水音が大きく響く
「ゃぁぁぁっ…も…無理ぃ…これ、以上…無理ぃ…」
泣きながら何度も中だしされた疲れで気絶状態で達してしまう おい、もうギブアップかよ…ったく仕方ねえな
(ぐったりしたえみるを抱き抱えるとベッドに連れて行き)
寝てるなら勝手に使わせてもらうからな。
(仰向けになって左右に垂れるおっぱいを寄せて)
あぁ…これもたまんね…
(窓を開けたまま、失神状態のえみるの巨乳を勝手に使い、セルフでパイズリをしながら)
おいえみる…休憩は起きるまでだかんな。
起きたら…また気絶するまでセックスするぞ
(聞こえてるかわからないが、ペニスをおっぱいで挟みながら腰を振って)
(そのまま起きるまで顔や胸に数回射精してえみるの身体を汚してやった)
(この辺で閉めますか?) (そうですね。そろそろ終わりにしたいと思います。長時間ありがとうございました。
また、どこかでお会い出来たらその時はお相手してください。落ちます) 本当に長丁場ありがとうございました。
楽しんでもらえたかな?
またしたくなったら呼んでください、再会伝言板ってとこがあったので気が向いたらお願いします。
ここまでお疲れ様でした。とても楽しかったです。
以下使えます イチャラブ展開で、穂香のお腹がパンパンになるまで流し込んでくださる男性を募集しますね。 >>572
犯されるスレだから・・・
イチャラブ募集はおかしいかも そう、ですか・・・。
分かりました。募集は取り下げますね。
教えていただき、ありがとうございます。 定義って難しいことはわかんないけど、抜かずに何回も中出しされちゃったりしたい♪ ここでいいよ。シチュとかどうする?
好みの年齢とか体型あればできる範囲で合わせるよ るるのリアルに近づけた方が燃えるかも。
襲いかかれるシチュであれば合わせたいね そうなんだ♪25才。Dカップ。160cm足らず、普通体型…のはず笑
フェイク入れてるけどね。ちなみに彼氏いるよ
♂さんとはどんな関係がいいかねー るるのこと好きだった彼氏の友達とかどう?
もし良かったら名前つけてよ。 いいよー
あと詰めることあるかな?
書き出しお願いできちゃったりする? るるの部屋で二人っきりになった(彼氏と3人でいたが用事で先に退室)ところから始めてみましょうか。 (3人で部屋飲みの最中、会社からの連絡で翌日の対応を任され急いで帰ってしまうるるの彼氏)
(思いがけず2人で取り残される形となり)
るる、俺残ってもいいのかな?
あいつ帰っちゃったけど。
(憧れているるると二人きりになって内心喜んでいるのを抑えつつ) もー、あいつは仕事人間だからしょーがないよ。頼もしいっちゃ頼もしいよ。エッチは物たらないけどねー
(アルコールにあまり強くないるるはテンション高く、男と2人きりだというのに夜の事情も話したりして。)
翔くんはお酒足りてる?おつまみでもつくろーか?
(翔の方に寄ると谷間や生足が露わになってることを気に留めるでもなく) 何、あいつエッチへたっぴなの?うけるわー!
(酒が入って隙だらけのるるがそばに寄ってきて)
つまみかぁ、それよりも…
(るるの生脚をさすりながら耳元で)
るる食べちゃってもいいかな? へたっぴではないんだけどねー。そういう時はもっと男を感じさせてほしいっていうか…あんっ…
(真面目に思い出しながら考えていると不意に触られて喘いでしまう)
えー、翔くんってば私に気があったの?男と2人きりにする彼氏も彼氏だけどー笑
満足させてくれるの?
(いたずらな笑みを浮かべながら翔の股間に手をやる) (るるに股間を触れられると素直に反応してしまって)
そうだよ、るるのこと気になってたんだよ。
俺が満足させてやるよ!
(思いの丈をぶつけるようにるるを押し倒し)
(ルーズな部屋着から覗いていた胸を乱暴に揉んでしまう) 【ごめんなさい。彼が帰ってくるっていうので落ちます⤵︎ありがとうございました】 >>598
お願いします
無理やり犯してください
こちらサイズ90,58,89のGカップです
柏木由紀さん似らしいです
ナースの22才です 【お願いします。こちら178で、中肉中背の28です。】
あぁーオシッコ出そうだな。
(ナースコールを押す。)
すいません。トイレ行きたいんで、介助お願いします。 はいはーい!
おしっこですか?
行きましょうか
(肩に手をまわし、一緒に立たせようとする、、) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています