【雑談】離れの和室 279部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 278部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564501706/ わかりました。
こちらこそ短時間でしたけど、ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 よろしくお願いします。
お名前伺ってもよろしいですか? 早苗さん、改めてよろしくね
早苗さんはどんなタイプのMですか? 浩次さん、よろしくお願いします。
私も羞恥系ですね。
恥ずかしい命令とかされちゃうと感じちゃいますね...。
浩次さんはどんな責めがお好きですか? 敢えて服を下着を脱がせずに、じっくりと焦らします
下着にエッチな染みが出来たら、目の前でオナニーさせたり
洗面台でおしっこさせたり
軽い緊縛とか露出プレイも好きですよ うぅ...下着のまま焦らされるとエッチなシミ出来ちゃいます...。
恥ずかしいけど感じちゃいます...。
私も以前にSな人と付き合っていたときに簡単な露出とかローターデートとかも仕込まれちゃいました。
簡単な露出とはどんな感じですか? 玩具仕込んで、今の時期ならショーツ一枚にコートを羽織らせて
ショッピングモールとか公園に行きます
移動の車中ではおもちゃを動かしたり、私のモノに奉仕させます
でも簡単には逝かせません
公園の公衆トイレでオナニーしながら放尿させて
その後フェラさせながらイクまでオナニーさせるよ 全然簡単じゃないですね...w
私はコートの下は乳首が透けてようなTシャツとマイクロミニくらいまでしか経験ないのでショーツ1枚は...どんななっちゃうんだろ... 案外、平気だったりして?w
でも本音はその恰好だけで下着濡らして欲しいけどね
元カレさんとのエッチなデートでも外でイクまでさせられたり
セックスも楽しみました? 求められたら出来ちゃうかもしれませんね...
ショーツは大洪水で大変なことになると思いますw
デパートのトイレでオナニーをしたことはありますがセックスまでないですね。
公衆トイレはカレがあまり好きじゃなかったみたいで使わなかったです。 スミマセン、ちょっと取り込んでて返事が遅くなっちゃいました。
少し待って戻られなかったら閉めます。 しーちゃん、しーちゃんっ。
会いたかったー…
(はんてんの上からぎゅうっと抱きついて) もーぉ、りぃちゃんの甘えたさん。
(抱きとめて頭をよしよし)
ふふぅ、浴衣、色っぽい?
(くい、と首元に指をかける) 大好きなんだもん。
旅行中でも会えてうれしい…
(んん、と頭をくっつけて)
うん、すごい色っぽい。
もう誘ってる?浴衣のしーちゃんかわいくて押し倒したくなっちゃう…
(嬉しそうに見つめて微笑みながら首筋に口付けて) 温泉はいったからつるつるすべすべだよー?
(ぽんぽんと背中と頭を軽くたたく)
えぇー?
いつもすぐえっちしちゃうのに??
(すりすりうなじを指先でなぞる) ほんとだねぇ…すべすべできもちいい。
ずっと触ってたくなっちゃう…
(ほっぺを寄せてすりすり、とつるすべな肌を楽しんで)
んん…。
だってせっかく浴衣だし、もうちょっとしーちゃんの浴衣姿見て楽しみたかったけど…
しーちゃん我慢きらいだもんね?
(襟元を開いて鎖骨のほうにキスを落としていきながら半纏を脱がせて帯をしゅっと解いて、浴衣の内側に手を滑り込ませて温かい肌を撫でる)
ん、ほんとすべすべ… んふふ、くすぐったぁい。
(ぎゅっと抱きしめてこっちからもほっぺをくっつける)
うん…せっかちさんの方が、好き。
(首に手を回してほっぺにキスする)
りぃちゃんと会うから、下着つけなかったの。
裸に浴衣羽織ってるの、どーお…?? じゃあ、しーちゃん相手にはもっとがつがつしよっかな。
その方が喜んでくれるなら。
(ほっぺへのキスに微笑んで唇を捕まえてお返しのキスをして)
なにそれ、めちゃくちゃ興奮する…
えろすぎるんだけど…。
(浴衣の前を開けば肌蹴られた体が見えて、目を釘付けにしてこくんと喉を鳴らす)
私にこういうこと、されたかったの…?
(顔を近づけながら露わになった胸をやわやわと揉んで、先端をすりすりと撫でながら触れるか触れないかの距離でキスして) ちょっとくらい強引でも怒らないよ?
(ちゅ、ちゅ、と唇をついばむ)
りぃちゃんどきどきする?
きれいかなぁ…??
(すり、と身体を寄せる)
ぁん…っ
ん、はぁ……うん、りぃちゃんもっとしてぇ…っ
すりすりするの、きもちいぃ…
(舌を出して唇をなめながらおねだりする) じゃあ、こんどするときはほんとに押し倒しちゃおっかな。
(くすぐったいキスが可愛くて頬を緩めながら口付け続けて)
すごいどきどきしてる…。
うん、きれいだよ、しーちゃん…
すごく綺麗…。
(近づく色香と甘い匂いにくらくらしながらうっとりと身体に見惚れて、無意識に伸びる手で抱き寄せて)
きもちい?
こりこりと、ぴんってはじくのは、どぉ…?
(おねだりする悪戯な舌を躾けるように掴まえて、絡めて)
(片手は身体を撫でながら、胸元の指先は乳首をこりこり捏ねては小刻みに弾き上げる) 今度…?
今日は…??
(舌を伸ばして歯の裏側をなぞる)
ほんと?
ぇへへ…うれしい。
(首元にすりすり寄る)
あっ、あっん…!
やぁう、ん、あ…っ!
(足をかくかくさせながら一生懸命にしがみつく) 今日も、されたいんだ?
(ぞくぞくしながら滑り込んできた舌を包んで吸い立てて)
綺麗でえっちで、可愛くて…ほんと、やばいくらい大好き、しーちゃん…。
ふふ、足かくかくしちゃって、かわいい…
まだおっぱいしか触ってないのに…。
(首元にキスしながら乳首をくりくり捏ねて、片手は腰の前を撫でて脚の間へ潜り込んで)
あは…っ、もう濡れてる…。
(そこをなぞればくち、と濡れた感触に微笑んで、じゅぷんと第一関節まで沈めて浅いところをなぞる) んー…やさしいりぃちゃんには、ちょっとハードル高かった??
(煽るようにして舌に軽く噛みつく)
んんー、ふ、ぅ…だって、りぃちゃんの手、きもちいぃ…ぁあっ…!!
(いきなりの強い快感に大きく声をあげる)
あっ、あぁ…、ん、ひ…!
りぃちゃ、ん、なか、じゅぷじゅぷってしてぇ、
もっと、もっとお…っ んぁ、それじゃひゃべれない…
(噛みつかれた舌で歯を撫でながら)
私の手きもちい?うれしいな…
しーちゃんのおっぱいもきもちいよ、すべすべでやらかくて、ここはこりこりしてて…
(感触をめいっぱい楽しむように指先で乳首を転がして、きゅっと摘んで)
指でいいの?
じゃあ、いっぱいじゅぷじゅぷしてあげる…。
あは、根元まですんなり咥え込んで、やらし…
ここ、きもちい?すごい音しちゃってるね、しーちゃん…?
(真ん中の指を揃えて奥まで沈めて、わざと水音をたてて奥の方を擦り) いーの、たくさんちゅーして…
(舌先を吸って深く深く唇を合わせる)
あ、あ、だめ、いっしょにするの、んん…!
摘むのだめぇ…っ
(喉を剃らせておっぱいを突き出す)
あ、あ、あぁん…!
きもちい、りぃちゃんの指、好き…
奥のとこ、擦れていいの、
りぃちゃん、りぃちゃぁん…! はぁう、ん、む…っ…
(深く重ねて口内に舌を這わせながら夢中でキスをして)
ふふ、おっぱい突き出してやらし…。
指すきなんだ?
じゃあ、このままいっちゃっていいよ。
ほら、奥のすきなとこ、ぐちゃぐちゃってしてあげる…
いっていいよ、いくとこ見せて、しーちゃん…?
(舌を絡めながらナカの奥の壁を擦りたて、同時にきゅうっと乳首をつねって) りぃちゃんごめん、寝ちゃった…
今日でもう旅行帰るから、また今度しようね。
【以下空室】 >>333
航さん、お部屋探しと誘導ありがとうございます。
名前入れました。 ご指名ありがとうございます
シチュの中身ですが調教系ということですよね
まず年齢はどのくらいで考えてますか?
それによって二人の関係性をつけましょう 年齢は高校〜大学くらいで考えていましたが、どのくらいがいいというのがあれば合わせます。ただ、よければ年上に調教されたいです…
シチュなども航さんの好みに合わせます。 では由梨さんは高校生で
それも優等生、成績優秀な子を汚してみたいので
ちなみに教師か大学のヤリサークルならどちらがいいですか? では私は高校生でいきますね。優等生で成績優秀も了解です。
どちらかといえばヤリサークルがいいかもしれないです…
あ、命令とかされたりするのも好きです。 じゃあシチュは
一度犯されてる設定はどうでしょうか?
合コンの頭数に入れるだけといわれ仕方なく参加して
その気持ちよさが忘れられずサークルに通ってしまう感じで
ちなみに貞操帯とかタトゥーとか抵抗ありませんか?
あと落ち具合はまだ、サークルに染まりきってないけど
快楽に逆らえなくて、表では優等生を続けている感じで そのシチュで大丈夫です。表では優等生だけど、というのも了解です。
貞操帯やタトゥーも抵抗ないので、好きに調教してください… ありがとうございます
ではこちらが書き出しますね
ちなみにNGがあったら教えてください
NGをもらったらかきだします NGはスカグロ系、複数人プレイ、アナルです。
よろしくお願いします。 【ありがとうございます、では書き出しますね】
(ボランティアサークルとは名ばかりのこのサークルは)
(酒とセックスに溺れ、ヤリサーと化していた)
お、みんなやってんねー!
(そこには由梨を引き入れたクラスメイトも気持ち良さそうに犯されてる)
ん?由梨ちゃんまだかって?
今から呼ぶから待ってろってww
今貞操帯で調教中だからさ、血相変えて来るぜ
(スマホを取り出すとラインにメッセージ)
(「いつものところ、遅れんなよ?」と送る)
さ、あの優等生ちゃん今頃は授業中かな?w
【拙いですが書き出しです】 (授業中、真面目に授業を受けているように見えるが、内心では犯された際の快楽忘れることが出来ず性欲が溢れているが、貞操帯で自ら弄ることもできずにおり)
(ラインのメッセージを受信した音が聞こえると、ばっとスマホを手に取りメッセージを確認する)
あ……せ、先生、すみません……た、体調が優れないので……そ、早退します……!
(それだけ告げると、急いで学校を後にし、呼び出された場所へと向かい)
あ、あ、あの…お、おま、おまたせ、しまし…た……!
(走ってきたのか、息を切らしながら、航さんの元へとふらふらと近づき) あ、きたきた!
(息を切らし、顔を真っ赤にした由梨を出迎える)
呼び出して10分以内…由梨ちゃんも従順になったもんだねw
前に授業を優先させて、恥ずかしいお仕置きされたのがよほど効いたのかな?
(由梨をひとしきり嘲笑い)
で、下はどうなってんだ?
2週間放置された成果見せてやれよw
どれだけオナニーに飢えてもだえてたんだ?
(メスの臭いがぷんぷんする下半身を見せるように指示する) だ、だって授業…本当は、ちゃんと出なきゃ…ダメなのに…
(以前にされたお仕置きと、授業を嘘をついて早退してサボってしまった罪悪感で顔を俯かせる)
は、はい…こ、こうなって、ます…
(羞恥心がまだあるのか、恥ずかしがりながらもゆっくりとスカートをまくり上げる) うわっ!こいつエッロ…
(スカートをたくしあげ、その中身は)
(黒いレザーベルトが陰部を覆い、その内側からトロトロの透明な汁が溢れて)
(サークルメンバーが代わる代わるまじまじと)
もしかして授業も上の空だったんでしょ?w
発散も許されず、何回貞操帯を掻きむしったんだか
ま、これを外すのは今日の態度次第…かなw
じゃあまずは、これ、しゃぶってくれよ
(ズボンの上からでもわかる、ちんぽを撫でながら)
教えたとおり、しっかりやれよ? だ、だって……き、気持ちいいの忘れられなくて…でも、でもどうやっても、これ、取れなくて…!
(恥ずかしそうに目をぎゅっと瞑りながら、スカートを捲り上げたまま、貞操帯のクリトリスの位置を爪でカリカリと掻きむしり)
は、はい…わかりました……ん…ちゅっ……じゅるっ…
(しゃがみ込み、ズボンの上から一度撫でると、ズボンのファスナーを下ろし、現れたちんぽを見ると、恐る恐る手で触れ、先を咥えて舐め扱き始める) このチンポに教えられたんだもんな?
由梨は医者じゃなく、変態チンポ奴隷になるために生まれてきたんだってw
(健気にちんぽをなめる由梨の頭をぐしゃぐしゃと撫でながら)
(メンバーはカメラを回し由梨の痴態を収めていく)
これがあのお堅いお医者さん志望の由梨ちゃんの、本質とはねw
ほら!もっと気合い入れて舐めねぇと満足しねぇぞ! ふぁい…じゅるっ、じゅぶっ、じゅるるるっ……
(ちんぽの大きさに苦しそうにしながらも、一所懸命にしゃぶり、吸い、舐め、手で扱いていく)
(その間にも、黒いレザーベルトの内側から、どんどん愛液が溢れ流れ出ていく) うへぇ…すっご…
(カメラを回してたメンバーが鬼気迫るフェラに息を飲む)
んあ…っいいっ…!
いいぞ!由梨っ!
(髪を振り乱し、懸命に奉仕する忠誠に満足し)
出すぞっ!由梨!
全部飲めぇっ!!
(由梨の口の中で、暴発)
(おびただしい量が、口になだれ込む)
おおっ…、お… うううっ…!!んっ…!
(口の中に大量に流れ込んでくる精液を、全部飲めという命令に従うように、苦しそうに顔をしかめながらも頑張って飲み込もうとするも、口から溢れてしまう)
うっ……げほっ…ふう…ふうっ……
(咽せながら、それでも飲み込める分は飲み込み、咥えたまま苦しそうに息を整える) おいおいこぼしちまったなぁ?
全部飲めって言ったはずだろ?
(苦しそうにむせる由梨)
これじゃあ、こいつは外してやれんなぁ…
(貞操帯の錠前を、指で弾く)
こりゃもう2週間お預けかあ?
(由梨の目線の先には、クラスメイトが気持ち良さそうに回されてる姿)
(甘ったるい嬌声が部屋に響く)
由梨、あいつがうらやましいか?
2週間待ちわびたチンポであいつが突かれてるの見たら
耐えられないよなあ?
(無意識にに貞操帯の上から掻きむしり)
(クラスメイトのセックスを切なそうにみる由梨) え……ご、ごめんなさい…ごめんなさい…!
(貞操帯を外せないという言葉に青ざめ、必死に、相手に縋るように謝り)
全部飲めなくてごめんなさい…お、お願いですからこれ外してください…!う、羨ましくて仕方ないんです…わ、私も、私も気持ちよくなりたいんです…もう、もう我慢できないんです……!
(クラスメイトの甘い喘ぎ声、響く卑猥な水音、目の前にあるちんぽ、その全てに、我慢ができず、貞操帯の上から必死に快楽を得ようと掻きむしるが、欲しい快楽は得られず、泣きそうになりながら懇願する) ほう…?
(この反応にサークル全員がほくそ笑み)
だったら、もう言えるよなあ?
今まで言えなかった、チンポ奴隷宣言…
(それは真っ裸になり、腕を頭の後ろに、足はだらしなくがに股にし)
(笑顔でカクカク腰を振りながら、男子メンバーに甘えるように媚びる儀式)
(一見頭の悪そうな様態で行われるこの儀式は拒んで来ていた)
下品な言葉盛り込んでしっかりおねだりしねぇとな?由梨…?
(その様子をカメラに納めようと、レンズが由梨に当てられる) っ…うう…………わ、わかりまし、た…
(あれしなければならないという、残った理性が拒む心も、早く気持ちよくなりたいという心に負け、そう呟けば服を脱ぎ全裸になり)
わ、私は……私……うううっ……
(頭の後ろで腕を組み、ガニ股になりながら、羞恥心や性欲や色んな感情が入り混じり、何でこんな格好をしているのか、しなければならないのか、してしまうのか、自分でも訳が分からなくなり、言葉に詰まってしまう)
私は…ち、チンポ奴隷です…お、お医者さんになりたかったのに、チンポ奴隷になっちゃいました…
(必死に、引きつりながらも笑顔を作り、腰を振る。レザーベルトの内側からは、愛液が滴り落ちる)
気持ちよくなりたいんです…お願いです、どうか私を、壊れるまで犯してください……おまんこたくさん、チンポで犯して……お願いします…っ! (あの優等生が性欲のためプライドを捨てた)
(そんな浅ましい様が、犯してほしくて必死で媚びる様がカメラにしっかり収められる)
はーい!由梨ちゃん陥落ぅ〜!!
(サークルの皆の拍手と共に、由梨をベッドに押し倒す)
(仰向けにした由梨の貞操帯は、解錠され)
(むわっとしたメス臭と、濡れた見苦しい陰毛が晒される)
由梨ちゃんすごいねw
こんな状態で2週間耐えたんだ…w
これじゃあ後2週間延ばされたら発狂だよね
(中指を出し入れしながら由梨をもてあそぶ) あっ…!ゆ、指、指入って、気持ちいい…っ!
(ようやく得られた、中指ではあるがその出し入れされる感覚に、びくびくと嬉しそうに身体反応する)
あっ、ああっ…!もっと、もっと奥までシてください…指じゃやだ、指も気持ちいいけど指じゃやだぁ…!あっ、あっ、あっ…!
(膣内がぐねぐねと動き、出し入れされる指に絡みつき、じゅぶじゅぶグチュグチュと卑猥な音を立て、愛液が床へと飛び散る。クリトリスは既に大きく主張するように突起している) おいおい…
(ベッドの上でいやらしく悶えてる姿に)
(ムラムラして…)
そんなに奥までほしけりゃ、くれてやるよ
(ビンと反り立つちんぽを撫でながら)
(入口に当てる)
これだろ?欲しかったのは…
(ぐっと体重を腰に掛けると、ぐっ、ぐっと入っていく)
(そして、膣の奥へ届く!)
由梨っ…!入ったぞ! あっ、あっ、そうです、欲しいです、それがいいんです、チンポ欲しいんです…!
(入口へ当てられると、待っていたと言わんばかりに、嬉しそうに声を上げる)
あ、あああっ、あ…あ…!
………は、入って、入ってる…チンポ奥まで、入って…
(挿れただけで軽くイってしまい、膣内が嬉しそうにきゅうきゅうとしめつけ、絡みつく。入ったことで、我慢していた部分がとけ理性が飛び、嬉しそうに入ってる入ってると呟いて) うっ…すっげ、締め付けてくるっ!
(まるでもう離さないと訴えかけてくる)
由梨は2週間ぶりだもんな…
しっかり味わえっ!
(由梨な腕をベッドに押し付け制圧し)
(腰の動きで、ちゅぷん、ちゅぷんと深く突く)
由梨っ…!チンポ奴隷たまんないだろっ…!
(腰はとまらず、つき続ける)
(肥大したクリトリスも時折弾きながら)
イケっ!イケぇっ…! あっ、あっ、あっ!お、奥まで、気持ちいいっ、気持ちいいですっ!たまらないです、チンポ奴隷
最高ですっ…!お医者さんなんてならないっ!チンポ奴隷がいいっ!チンポ奴隷がいいですっ!
(深く突かれれば嬉しそうに喘ぎ、口からは涎が流れ、結合部からはびちゃびちゃと愛液が飛び散るほどに溢れ出て)
クリ、クリももっと、もっとしてください!イク、クリいじられて、おまんこ気持ちよくてイク、イク、イっちゃうううっ!ああああああああっ!!
(大きくえび反りになると、びくんと身体を跳ねらせて絶頂し、びくびくと身体を痙攣させる) 由梨…!いくぞっ!
んうぅっ!
(由梨の絶頂と同じくして、こちらも絶頂)
(びゅるっと精液を由梨の中に吐き出す)
こ、これで俺達の仲間入りだな…
由梨…、いや、チンポ奴隷由梨…
(幸せそうに呆ける由梨、もう優等生の由梨には戻れないだろう)
【キリとしてはここまでです】
【まだやり残したことはありますか?】 ありがとうございました、ここまでで大丈夫です。
すごく好みな感じで、リアルで濡れちゃいました… >>364
途中で送っちゃった
ありがとうございました!
名演でした、自分も何度も我慢汁を拭きながらでした
お気に召したようでなによりです
また次もお誘いください! トリありがとうございます
離れの和室、いいですね
この時期だと実際はなかなか取れなそうw
まずはお茶でも...
(お茶の用意をしながら)
私はほうじ茶が好きなんだけど、いい? こんばんは
こちらこそありがとうございます
ほうじ茶いただきますね
一番込む時期ですから旅館は予約できないですね
せめてここで体験しようかなーって感じです じゃあせめて今夜は一緒に、その貴重なお正月の旅館を楽しみましょうね
あ、それと今夜はこんな風に過ごしたいっていうご希望はありますか?
募集の時には何もなかったので私でいいのかなーなんて思ったりしたので、どうしましょう? わかさんでいいのかな?
今夜は一緒に楽しみましょうなんて言われると
興奮しちゃいますよw
今夜も寒くなりそうですから
くっついていちゃいちゃしながら温めあいませんか? 興奮、しちゃいます?
じゃあもっと興奮させちゃおうかなー、なんてw
くっつくのはお茶をいただきながら?
それともあっち、で?
(スッと目線をお布団に配せて)
わかな、で大丈夫です
直人さん、いいお名前ですね
名前、いっぱい呼んでね 和奏さんえっちで素敵ですw
まずお茶をいただきますね
離れに来るまでの間にすっかり身体が冷えてしまったので
和奏さんは寒くないですか?
寒かったら、こっちにおいでw 売り言葉に買い言葉ですよーw
お天気は良かったですけど、空気は冷たかったですよね
(入れた湯呑みを手渡して、そっとそばに座って)
あのね?鼻、冷たくなりません?
ここのとこ...
(直人さんの鼻の先をちょこんと摘んで)
ほら、冷たい(笑) こら和奏、そんなことしちゃお茶が飲めないよw
熱いお茶を飲んでお腹から温めないと…
(鼻先に当てられた指をそっと握って)
和奏の指も、こんなに冷たいよ
ゆっくり暖めてあげたいな
(握った指を頬に当てて温める) お腹からあっためるのはお茶じゃなくちゃダメ?
(頬に当てられた指を少しだけ伸ばして、直人さんの頬を包む)
私の手じゃ冷たいから直人さんをあっためてあげられないかな...
(腰を浮かして直人さんに近づくとふんわりと頭を抱き寄せて)
これならあったかい? まだ離れに付いたばかりなのに積極的だねw
冷え切った和奏の身体の中に、どこか熱くて我慢できない場所があるのかな
(抱き寄せられた頭を和奏のほうに向け耳元で囁くように)
和奏の熱い身体で温かくして欲しいよ
(そのまま耳たぶを優しく甘噛みして) >>380
おい、うきゃ=卵婆3股目か?
取締役他スレ彼が泣いとるぞ お茶なら私が飲ませてあげる
(一旦直人から離れると、湯呑みからお茶をひとくち含み、両手で頬を包み込んで唇を重ねてほうじ茶を注ぐ)
お腹、あったまった?
(照れ笑いを浮かべながら包み込んだ両手を頬の先、そっと耳たぶに触れて)
ここも冷たいよ?
(ふぅ〜っと息をかけてから、冷たい耳たぶを喰む) 俺の冷えた身体を和奏の熱い身体で温めてよ
(耳たぶの指を握ると唇に当てて)
ほら、こうして指を温めてあげるから…
(和奏の指を口に咥えると舌を這わせる)
耳たぶも鼻先も冷たいだろ
でも1ヶ所だけ熱い所があるんだけど、わかる?
(和奏の目を覗き込みながらいたずらっぽく) 直人のお口の中、あったかい...
(視線を外さず、人差し指を口の中に含めていかれ、その指を抜き差しさせるようにぴちゃぴちゃと扱かせ)
ん...っ、直人のお口、えっちだ...
(座っている直人の太ももの上に乗って、人差し指を引き抜いてその濡れた指を自分の唇で咥え)
熱いところって、どこ? (太ももの上のお尻をそっと触りながら)
和奏の方こそえっちじゃないか
指を舐める舌使いがたまらないよ…
(和奏の指を握って口から引き抜くと)
キスしよ
んんんっ ちゅばっ ちゅぶぶぶっ
どこが熱いか、探してごらん んっ...
(抜かれた指の代わりに口内に入ってきた舌先を吸うように味わって)
直人の熱いところ...当ててもいいの?
(唇を寄せたまま、熱い息をかぶせながら呟いて)
(髪の中に指を入れると、力を込めてもっと深く唇を捉え、合わせるように腰を直人側に押し付けて揺らす)
ここが、熱いって言ってる...ちがう?
確かめてもいい? そうだよ
(和奏の舌に誘われるように和奏の口の中を舌でまさぐりながら)
ちゅぶっ…はぁはぁ
(舌を引き抜き、今度は和奏の舌を誘う)
和奏の身体の一番熱いところと
同じところが俺も熱いんだ…
(腰をゆっくりと突き出しながら)
どんなに熱いか確かめて…
(和奏の豊かな胸に手をあてて服の上から柔らかな乳房を揉む)
(押し付けられた腰の動きに合わせるように) ぁ...っは、っぁ
ん、同じところが熱いよね、わかってる
(直人のウエストに手をかけてベルトを外し、ボタンに手をかけ緩めると、浮かした腰に合わせて脱がせて)
直人、ここ...もう、すごいよ?
(突き出された腰の動きに合わせるように、スカートを巻き上げて薄い布地越しに合わせる)
息が、上がっちゃう
(熱い息を隠すことなく、そのまま直人の唇に含んで、直人の熱い息も貪るように舌を欲しがる) んんんっ
(和奏の舌を受け止めて絡めながら)
和奏のこと考えると、こんなに熱くなるんだよ
(勃起したペニスが自分と和奏の2枚の下着越しにある熱い粘膜を感じて)
ほら、和奏の熱を感じてピクピク動いてる…
(和奏の腕を掴むと立ち上がらせて)
もうベッドに行きたい、いいだろ和奏
(驚く和奏の身体をお姫様抱っこしてキスしながらベッドへ) (力強く抱き上げられ、その腕の中優しいキスを受け止めながらベッドに横たわると、乱れた髪を梳きながら熱く潤む瞳を交え)
直人、服脱がせて?
直人の肌感じたい
(言いながら直人の服に手をかけて脱がせていき、1枚1枚温かな肌に近づく」 (ベッドの上から熱い視線を送ってくる和奏を見つめながら)
俺も和奏の肌を感じたい
(和奏にシャツを脱がされながら和奏のブラウスやスカートを脱がして)
さあ、これで二人とも下着だけになったよ
全部脱がせていい?
和奏のきれいな身体を見せて欲しいんだ…
(和奏の左に腰掛けると右手を太ももにそっと乗せ、熱い肌を感じる) ライト...明るすぎない?
(ベッドサイドのリモコンに手を伸ばすとその手を押さえられて)
(浮いた背中のブラホックが外されると、白い乳房が溢れるように零れ、隣に添い寝した直人の胸の中で身を隠すように抱き)
直人、手練れてる?(笑)
スマートすぎだよ
ぁぁ...直人、あったかい (リモコンに伸ばした和奏の手を押さえて)
だーめ、ライト消しちゃ
せっかくのきれいな身体が見れないなんてもったいないよ
ほら、胸を隠さないで
きれいな肌と乳房を見たいんだ
(胸の前で交差している腕をそっと引き下ろす)
ああ、きれいだ
着やせするタイプなんだね
胸がこんなに豊かだなんて思わなかったよ
(肩を抱き寄せると唇を寄せキスする)
手慣れてなんかいないさ、ドキドキだよ
(和奏の手を自分の胸に当てながら)
ほらね、鼓動がわかる? 【表現豊かな和奏さんの身体を想像してリアでも興奮してますw】 (仄明るいライトの元で、両手を身体から離されて)
ぁ、...ん、もう、直人、やだって
(熱い瞳で見つめられると気恥ずかしくなって、体温が上がってくるのが分かる)
(身体の下に通された腕に力が込められると、そっと抱き寄せられ、緊張でカサついた唇が重ねられる)
うん、分かったよ
胸もおんなじ、ドキドキしてる
(直人の背中に手を回して、そっと撫でながら)
冷たいね...あったまろ?
(カサついた直人の唇を潤すように、唇に挟んで舌を這わせ)
ね?直人の熱分けて? >>395
【丁寧な展開、ありがとうございます。リアに近くて私もとても感じてます】 (和奏の唇を吸い舌を激しく絡めながら囁くように)
俺の熱を分けてあげたい
熱くたぎったペニスを和奏のお口で慰めてくれるかい
(指を和奏の胸から腹、腰、脚の付け根に移動させながら)
和奏の熱も分けて…
俺の冷えた身体を温めてほしいんだ
ここを舐めてもっと熱くしたい… ん...っ、はぁ、っ指、直人...っ
(這わされた指が触れるところに火が灯って、最後の一枚に手がかかるとスルリと腰を浮かせて脱がせてもらい)
直人も、脱がないと
(そのまま割ろうとする手を止めて、直人の上に乗ると、唇から首へ唇を移動させながら胸の周辺、尖らせた乳首は口の中へ含めて先を舌先で押しつぶす)
直人...息が熱くなってる
(下着越しに押し付けてくるところに手を当てて、優しく揺らしながら、腹筋を舌先でなぞり)
(下着を下ろしながら完全に起立したペニスの先に何度もキスをする) ああっ、和奏の口熱いよ
熱いペニスが冷めないように、根元まで咥えて熱くして…
(思わず腰を浮かして、和奏の口へペニスを突き入れてしまう)
和奏のきれいな全身を舐めたい
舐めて感じさせたいんだ…
(が、和奏が身体の上に乗っているので舐められず)
こっちにお尻を向けて
和奏の身体の中心の熱い粘膜を舌で感じたい…
一緒に熱くなろうよ…
(和奏のお尻を掴むと襞に指を当てて左右に開く)
(ピンク色した粘膜に舌を近づけ舐めあげていく…) ん、っ...奥まで、咥える、よ
直人の、おっきくなって、んっ...ちゅっ、ん
(カリのとこ、舌で何度も回しながらそのまま奥まで辿り着く)
ん...、熱いね、直人の...喉の奥にっ
(浮かせた腰が喉の奥を突くと、ビクンと跳ねるペニスを離さないように口を窄めて吸いながら根元から先へ戻す)
ん、やぁ...っ、直人...
(クルリと反転されると、足の深いところに直人の息遣いを感じる)
はぁ、やぁ...ぁ
(左右に分けた襞から滑りを感じると、ヒクヒクと震えるクリを一瞬離して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています