【催眠】操られてスレH【洗脳】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
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前スレ
【催眠】操られてスレH【洗脳】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ終了後にお使いください。 催眠術で服従心を刷り込まれて、恋人や配偶者がいるのに身体を要求されても従ってしまう女を募集。
何の疑問も持たず盲目的に従ってしまう感じでいらっしゃいませんか? 大変失礼しました
まずはそちらのNGを教えてください NGは暴力などです
ちなみにどんな感じの催眠ですか?
服従心は使命感として刷り込まれますか?
それとも義務感として刷り込まれますか? NG了解しました
催眠は義務感と言った方がいいですね
こちらに従うことは当然で当たり前と刷り込んで服従させるという内容です
ちなみに旦那or彼氏どちらにしましょうか? では彼氏で
本心では彼氏にしか体を許したくないけど
命令だから従って、それがおかしいとも思わない感じですね
年齢的にはどのくらいで考えてますか? 彼氏ですね
了解しました
内容はそのような感じで、年齢は二十歳くらいでしょうか
後は質問などありますか? あとはわたしとあなたの関係がどんなのか
気なります
それだけですね、あとは大丈夫とおもいます 考えていたのは宗教の教祖と信者という関係ですね
教祖は信者に催眠洗脳で支配していて、気に入った女信者には夜伽もさせている…
というのはどうですか? ではそちらが教祖で、こちらが信者ですね
それなら彼氏は信者じゃない感じですかね
書き出しはお願いしていいですか? 【彼氏は一般人ということで】
(夜になると教祖は気に入った信者を夜伽をさせる事が出来、若い女性信者がリストアップされた物を眺めている)
よし、今日の夜伽はあずさにしようか
(側近に夜伽相手を使命して呼びにいかせる) 【書き出しありがとうございます】
(幹部方に呼ばれて部屋の中へ)
お呼びに預かり光栄です…教祖さま…
(この教団に入信して数ヵ月…)
(教祖さまにお呼ばれすることは名誉なことといわれやっとこの日がきた)
本日の夜伽は…わたくしが…
【服装は決まってますか?それとも私服ですか?】 (幹部に案内されたあずさが教祖の部屋に入室してくる)
よく来た、あずさは今回が初めての夜伽だったな
私の夜伽に選出されるのは、ほんの一握りの選ばれし信者のみなんだ、光栄に思いなさい
(奥の豪華な椅子に座り酒を飲みながら大きな態度でニヤニヤと話している)
まずは、ご奉仕からして貰おうか?
夜伽の知識は大丈夫だろう?
(足を開いてスペースを作る)
【格好までは考えて無かったので私服でお願いします】 【では一応正装で、スーツとタイトスカート】
はい…夜伽の知識は存じております…
(足の間に正座ですわると、手慣れない手つきで、陰部をさぐる)
(手に乗せた陰部を丁寧に撫で)
毎日の感謝の…自慰…と、
口淫鍛錬は積んできたつもりです…
(舌で先端を舐めると、徐々に口に含み)
(くちゅくちゅと音を立てる) 【服装了解しました】
なるほど、噂であずさは信者の中ではなかなかの勉強熱心だと聞いていたよ
不慣れだが熱意は伝わるご奉仕だ
(チンポはご奉仕により徐々に起き上がり芯に硬さが現れ始める)
あずさ、ちゃんと私に尽くせば君が愛している者が不幸にならずにすむのだからな
誠心誠意ご奉仕しなさい
(催淫効果のある香が焚かれ耐性のないあずさの身体は敏感になり始める) お、おまかせください…!
(もっと唾液を含ませて、じゅるじゅると下品に…)
(ブラウスの下は下着は着用禁の戒律のとおりつけてないため)
(香と陰部のにおいで、乳首が隆起し、ブラウスに浮き上がる)
んっ…!あんっ…
(アソコも熱くむずむずしはじめ)
(手が自分の股にスルスルとすべらせていく) (肉棒を丹念に舐められ唾液まみれのテカテカになったチンポは裏筋が丸見えになるくらい逞しく反り返り亀頭もパンパンに膨らんでいる)
そういえば、感謝の自慰は今日してないんじゃないのか?
私に見せつけるようにしてみなさい
(先端からは我慢汁が溢れ始めている) そ…そうでございました…
(口を陰部から離し、ブラウスを上半身はだけさせ)
(下半身はがに股に)
教祖さま…私たちに正しい目覚めをお導きいただきありがとうございます…
(割れ目をなぞり、乳首を摘まみ)
教祖さま…正しい幸せと、いきる意味を教えていただき…ありがとうございます
(ゆっくり唱えながら、目を瞑り、快感に溺れるように、手がはやくなる) (おっぱいや割れ物は丸出しでがに股自慰という下品な姿で聖典を唱える姿を見ながら酒を飲み眺める)
そのまま、感謝の自慰を続けろ
潮を撒き散らしてイく様を私に見せるんだ
そうすれば、マンコで私のチンポをご奉仕する許可を出してやる
(夜伽の中でも最高クラスの信者のみが許されたご奉仕が出来るようにと餌をちらつかせる) きょ…教祖さまの仰せのままにっ!
(中指と人差し指の二本でかき混ぜるように)
(腰もガクガクと揺らしながら)
イクっ…うぅっ!
(だらしない顔をしながら、噴水のように潮を撒き散らし)
(息絶え絶えに床に伏せる)
はぁ… んはぁっ… なかなか、盛大な潮噴きだったぞ
約束通りマンコにチンポを入れてやる
(床に伏せているあずさを四つん這いにさせて割れ目に亀頭を押し当てクチュクチュと擦り着けてから一気に根元まで突き刺す)
これが私の神聖なチンポだ下級信者がマンコでご奉仕出来るなんて無いことなんだからな
(小刻みに腰を振り中に入っている肉棒の太さ大きさ硬さを膣内で示すようにする) もっ…もったいないことでございますっ…!
ああっ…!
(アソコに突きつけられた陰部が私に侵入してくる)
あっ…!あ…
(床に伏せながらもイキ狂ったままの顔が虚ろに)
(そのまま小刻みに出し入れされる)
あっ…ありがとうございますっ…!
はぁっ…下級信者にっ…このような幸せをて…
(胸をぶるぶる揺らし嬌声を響かせる) これも日々の感謝の自慰の賜物だな
あずさが私専属上級信者に成れることを期待しての特別待遇だ
(イったばかりの身体に容赦なく肉棒をピストンしていき尻肉に腰を打ち付け波うたたせながら子宮を何度も亀頭で殴り付ける)
上級信者は身も心も私に捧ぐ覚悟があるものだけがなれる至高の存在だ
あずさ、君にその覚悟があるか? もちろんですっ…!!
今日からっ…!あっ!き、教祖さまのぉ!
専属信者になりますぅっ!!
(もうおちんぽのことしか考えられない顔で)
(永遠の忠誠を誓う)
心も体もぉっ…おっ…!はひぃ…
教祖さまのものですうっ…!
(子宮に直接、幸せとはなにかを教授され)
(狂いよがる) そうか、誓うか
これでまた一人上級信者に昇格だな
まぁ、これは上級信者になった祝いの物だ
しっかり受け取れ
(腰を掴みフルピストンでマンコを嬲り尽くした後に子宮に神聖なザーメンを大量に流し込む)
上級信者には役職が与えられる
あずさの役職は「肉便女」だ ありがとうございますっ!教祖さまぁっ…!
(パンパンと激しく突き上げられ、応えるように嬌声をあげる)
いぐぅっ!ああっ!!
(子宮に溢れるような精液を注ぎこまれ)
(幸せとはなにかを身に染みて教授する)
教祖さまぁ…わたし…肉便女に生まれ変わりました…
肉便女あずさ…これからしっかり務めて参ります… すいません、家族に呼ばれましたので
これで閉めにさせて貰います
落ちます 訪問販売でバイブを催眠術使って売りさばくこちら
催眠術をかけられてバイブを買ってしまい
更にそれを目の前で使ってオナニーさせられ
最終的に肉バイブをレンタルして生チンポでガチハメされる
そんな目にあう女性募集 初詣で振り袖姿でお参り中に催眠術をかけられて姫始めしちゃう女性を募集 年始の挨拶に一人でやってきたかわいい姪っ子に催眠催淫効果がある飲み物を飲ませていいなりにさせちゃうシチュで女性を募集します。
晴れ着じゃなくてもいいですよ。 あ、はい、お願いします。
姪っ子とのことなので中学生をイメージしてましたが、いかがですか? もちろん中学生でいいですよ。
おじさんのいいなりになって恥ずかしいことをしたりされたりしちゃうけど大丈夫ですか?
でも痛いことや汚いことはしないです。 それは大丈夫です。でも、中学生なので性知識に疎いので、いきなり「フェラしろ」とかはちょっと・・・。
「暑いでしょ、全部脱いだら?」とか「アメちゃん舐める?」みたいな誘導が好みです。
それと、こちらの体形はどうしましょう? いわゆるロリ巨乳にするか、真正子供体形にするか、大人っぽい雰囲気にするか・・・。 そういう感じで誘導しながらしてみたかったです。
極端な体型じゃない方がいいですがスレンダーなのに同級生の中では胸は大きめでくびれもできてるというのはどうでしょう。
あそこはつるつるがいいですねぇ。
服装は晴れ着ですか?違うのがいい? よかったです。
では、身長154で、上から82のCの56の84、ではいかがでしょう? まだ生えてないってことで。
んと、友達と初詣行って、帰りにお年玉目当てに叔父さんチに寄ったってことで、普段着がいいです。 設定わかりました。
フェチになりますが寒いのでミニスカートにカラータイツを履いてる女の子を想像していい?
書き出ししてみるので名前を教えてくださいね。 じゃあ、コートの下はトレーナーにミニスカート、カラータイツということで。
名前、つけました。書き出しお願いします。 簡単ですが書き出してみますね。
紗季ちゃん、明けましておめでとう。
えーっとその顔は…お年玉ねだりにきたな。
寒かったでしょう。おこたに入ってこれ飲んでて。
(こたつに入らせて準備してた暖かい飲み物を飲ませて
もう中学生なんだけどなぁ。はい、これ。
(こたつの反対側に座って渋る様子をみせてから用意していたポチ袋を渡して)
初詣帰り?混んでた?
(時間稼ぎの世間話をしてからこたつの中で足を伸ばして紗季の足を自分の足で触って様子を見る) やっほー、おじさんおめでとー。
(けっこう近くに住んでるけど、あんまり交流のないパパの弟さん。パパいわく「仕事のムシで家庭に興味がない」
らしくて、40歳近いのに恋人もいないみたい。でもその分、しっかりお金もってそうだから・・・)
さっすが、コーショージュツってやつ? 心を読むのが上手だねぇ。
(会うなりお年玉の言及があるあたり、脈ありとみた。心象よくするために叔父さんに促されるままにお家に入って、
おこたに入って受け取ったカフェオレを口にして・・・)
うん、友達とね。おみくじ、大吉だったから、きっと今日はいいことあるよ。この中身が、予想より多いとか・・・。
(受け取った袋を掲げながら、上機嫌でお話し。その間も、何度もカフェオレに口をつけてる。おじさんの足が
紗季の足に触れるけど、特に反応はしないで・・・)
・・・それでね・・・、ゆーこが・・・、吉崎クンに・・・好きって・・・、
(・・・しばらくすると、意識が朦朧としてきて、視点も定まらない様子で・・・) 大吉だったんだぁ。ふーんゆーこちゃんは大吉だったの?大吉だったら告白成功するかも。
紗季ちゃんは好きな人は?
(意識が飛びそうになってる紗季と適当に話を合わせながら足の指で秘部を触って)
ここだとテレビがよく見えないな。暖房も効いてきたしそっちに行くね。
(紗季の後ろに座って抱きかかえて)
紗季ちゃんももう中学生かぁ。
子供の頃はこうやっておじさんの膝の上に座ってたんだよね。懐かしいなぁ。
うわっ、手がまだ冷たい!あっためようね。
(紗季の両手を握って左手はおなかの上から少しずつ上に動かして胸をさわりはじめ)
(右手はこたつの中に入れて太ももから秘部へと移動させて)
少し動かした方が早く暖まるよ。
(オナニーは知ってるのかなと思いながら紗季の指と自分の指で胸と秘部を刺激し始める) すきな・・・ひと・・・? さき、は・・・サックス・・・こいびと・・・、
(中学に入って吹奏楽部に入部してることは、叔父さんにも伝わってます。もう、起きてるのか寝てるのかも
分からなくて、叔父さんの足の指がアソコに触れてるのにも気づかないで)
(叔父さんが紗季の後ろにまわって、抱えるように座ってくるけど、反応しません。叔父さんの手に誘導されて、
お腹からお胸へ、そしてお胸とアソコをいじりはじめて・・・)
・・んー・・・、あたたまる・・・?
(ほとんど未経験だから、ただ胸と股間に触ってるだけ、という感じになってて・・・) サックスを吹いてるんだ。かっこいいね。
(紗季の小さな口が自分のをくわえてるのを想像して)
なかなか暖まんないね。体は温かいからこうしよう。
(胸を触ってる手を服の中に、股間を触ってる手をタイツの中に入れて)
こうやっておじさんがするみたいに指を温めてごらん。お手本するからね。
(胸を触ってる手でブラジャーの上から大きめのおっぱいを軽く揉んでから)
(ずらして手のひらで包んで指の間に乳首を挟んで揉んで)
(さらに指先でかわいい乳首を刺激して)
(タイツの中に入れた手は指で割れ目を探して見つけるとそこをショーツの上からなぞって食い込ませ)
(さらに脇から指を入れて柔らかいつるつるの秘部をいじって)
はい、交代。最初は一緒にしようね。最初はゆっくりだよ。慣れてきたらいろいろ動かしてみると暖まるよ
(手を握って紗季にオナニーの仕方を教えて) ゆび・・・あたため・・・、
(叔父さんの言葉を反芻するように、口にして・・・)
(叔父さんの指が、ブラの中に入ってきて、まだ小ぶりな先っちょをつまんできてる。その瞬間、ちょっとだけ
身体を震わせちゃって)
っふ・・・、
(小さく、声を漏らしちゃいます。そして、ショーツの中に入り込んでる手がアソコをいじりだすと、無意識に腰を
引いちゃって・・・)
あたたまる・・・?
(虚ろな目で壁を見ながら、ブラをずらされて守られるものがなくなった胸と、「脇から差し込む」っていうところまで
いかなくて、ショーツの上からアソコをいじります・・・。そのたびに、身体がビクってなっちゃったり、息を強く吐いちゃったり・・・。
顔も真っ赤になってきてて・・・) ゆっくりでいいからね。
(タイツ中で紗季の指が動いてるのがみえてものすごくエッチで)
そうだ、おもしろい飴があるんだけどなめてみる?
ちょっと待ってね。
(体が揺れてあえぎ始めて冷静な判断力は無くなってると見ると)
(ズボンの中からペニスを出して甘い味がする媚薬を塗りつけて)
指を温めながら舐めてみて。最初は先っぽを味見した方がいいよ。
おいしかったら根元から先まで舐めて、歯を立てないようにしてくわえてみたりして。
(紗季の顔に高さを合わせてオナニーをさせながら手を使わないフェラを教える) あめ・・・?
(半分濁った目で、立ち上がる叔父さん見てます。その間も、お胸とアソコをいじる指は止まってなくて、
時々身体を震わせたり、甘い吐息をもらしたり・・・。そして、目の前に肌色の飴ちゃんが・・・)
(なんで叔父さんのお股から出てるの、とか、なんか熱そうな感じ、とか、疑問点は色々あるのに、そこまで
思考が進まない・・・。だから、言われるままに・・・)
ん・・・。
(舌先で、ペロッて先っぽ舐めてみます。甘くて、ちょっとしょっぱいような・・・。でも、美味しい気がする・・・。
言われるままに、先端から根元まで舌を這わせてから銜えちゃいます。くびれてる部分を唇でおさえながら、
先端を丁寧に舌でねぶって・・・)
(・・・その間にも、お胸とアソコをいじってる指の動きは速くなってきて、息も荒くなってきてます。なんだか
よくわからないけど怖くて、すがるような視線を叔父さんに向けて・・・) どう?わかった?
この飴、なめればなめるほど大きくなったり固くなったりするんだよ。
(上目遣いでペニスを丁寧にしゃぶられるとペニスは反り返って)
(タイツの中で動く指の動きは激しくなっていって)
こっちの手は温まったかな?
(胸をいじってた手を出させて指に甘い香りの媚薬クリームを塗って)
こうするともっとおいしくなるからね。
(その指でカリや先端にクリームを塗らせると)
ここを握って動かしながらもう一度舐めてみて
さっきよりもっとおいしいから。
(紗季の指から解放された乳首を今度は自分の指で触りながらフェラとてこきを教える)
(その間も目線は紗季のかわいい顔ときれいな胸、そしてタイツの中で指がうごめいてる股間をいききしている) にぎる・・・うごかす・・・なめる・・・、
(飴ちゃん舐めてた口を離されて、お胸いじってた手で飴を握るよう促される・・・。そのとおりに、先っちょやくびれを
指先でなでてから、飴の先端を銜えます。同時に、根元あたりを手で握って前後に動かして・・・)
ん・・・っちゅ・・・、
(言われてないのに、唾液で融けた飴を吸い出すように頬をすぼめて、飴の半分くらいまで口の中へ。舌を
大きく動かして、くびれの部分も丹念に舐めていって・・・)
・・・っ!
(タイツの中で動かしてた手が、ぎゅって曲がってエッチなお豆を潰すように押しちゃいます。その瞬間、身体中に
電気が走って、つい飴を軽く噛んじゃいました。でもすぐに口から離して、手も飴から離して・・・)
ひゃう、ん・・・っ! っく・・・!
(もう制御がきかなくなってて、離した手もアソコへともってって、両手でアソコをいじって・・・)
や・・・ぁ・・・、
(なんか怖くて、懇願するような視線を叔父さんに送って・・・) おいしい?よね。すごくおいしそうになめてるよ。
(手でしごかれながらカリ首から亀頭を丁寧に攻められると先端からは我慢汁が漏れて)
(小さな唇がペニスを包み込んで頬がすぼまって熱い吐息と舌を絡ませながら吸い付いてきて)
(股間の指の動きもさらに激しくなって今までとは違う動きになると紗季の首が後ろに倒れて軽く甘噛みされて)
(口からペニスが抜けると紗季が両手で股間をいじり始めて腰が動いてタイツに小さなしみができる)
もしかして暖まり過ぎちゃった?ごめんね、気がつかなくて。
(中学生のはしたないオナニーをしばらく見てから布団を引き寄せて)
横になっていいよ。おじさんが熱くなったところを冷ましてあげるからね。
(紗季の手をタイツから抜くと割れ目をいじってた指を舐めて)
すごく熱くなってる。お口も飴をずっとなめてたから熱そうだね。
(紗季に添い寝して胸と太ももを触りながら口の中に舌を入れて絡ませる) ひぃっ、や、はぁ・・・っ! んきゅ・・・っ!
(上半身をかがめて、おでこをコタツの天板に押し付けながら、ひたすら両手でアソコをいじり続けてる。でも、
おじさんが両手を引き離して、紗季をフトンに寝かせて・・・)
や、ぁ・・・。やだ・・・。
(なんだか、すごく温めたい・・・。もっとたくさん触りたい・・・。それなのに、叔父さんに止められちゃった・・・。
アソコがすごくウズウズしててすごくドキドキしてる・・・)
や・・・んっ、
(フトンの上で仰向けになってる紗季に覆いかぶさってきた叔父さんが顔を近づけてきて、なんか息がしにくくて・・・)
ん・・・っ、
(よく分からないまま、紗季も舌を動かして・・・) 紗季ちゃん、お口、すごく熱くなってる。こんなになるまで気がつかなくてごめんね。
(物足りなさそうにしてる紗季の指をまた股間に導いて自分で触らせながらねっとりとキスをしてから)
ここもたぶん熱くなってるよ。
ほら、こんなに尖ってる。冷ましてあげるね。
(ブラをずりあげて年の割には大きめなおっぱいから突き出てる小さな乳首を唇で挟んで舌先で転がして)
すごく堅いよ。痛くない?
(片方ずつじっくりと乳首を舐めてる間に指は太ももから股間へとタイツの動きを這い回って)
(タイツの上から紗季の指の動きを確認してから中に入れると)
うわっ、今触ってるところすごく熱い!大丈夫?
(太ももに手をかけてタイツの中でオナニーを続けてる紗季の指の動きを見つめながら顔を近づけると)
(くちゅくちゅという音と女の子のにおいがして思わず顔をくっつけてタイツの上から紗季の動き回ってる指をなめる) ん゛・・・!
(叔父さんの手が、紗季の手をもう一度アソコに誘導。さっきよりも速くて激しい指使いで、ショーツ越しに
アソコをいじりだし・・・)
ふぅあ、う・・・! いたい・・・?
(叔父さんが、紗季のお胸舐めてる・・・。いたい・・・? おじさん、おくすり・・・?)
(その叔父さんは紗季のお胸を舐めてから、アソコへと頭を移動・・・。その間も、紗季の指は激しくなって・・・)
や、ぁ・・・、や・・・っ!
(もう、指が止められなくて・・・。身体中を震わせながら、自分の指に翻弄されて・・・)
んぎ・・・!
(頭の中が真っ白になって、太ももの間にある叔父さんの頭を太ももではさんじゃいながら、両手の指をぎゅっと
押し込んで・・・)
(身体を激しくケイレンさせながら背筋を反らして、お腹を波打たせて身体全部を硬直させて・・・。数秒後に
脱力、荒い息を吐きながら・・・) (顔を入れるとどんどん紗季の指の動きが速くなり太ももで顔をはさんできて)
(体を反り返らせて変な声が出て果てるところまで見届けると)
紗季ちゃん、大丈夫?熱くなり過ぎちゃった?
(タイツを太ももまで脱がせるとぐっしょり濡れて湯気が出てるショーツの上でまだ指が動いてて)
冷ましてあげるからね…
(蜜があふれて濡れてる太ももから舌を這わせて幼い味がしみこんだ割れ目に張り付いてるショーツをなめて)
すごい汗だよ。きれいにしてあげるね。
(ショーツもタイツと同じところまで脱がせようとすると割れ目との間に愛液で橋ができて)
(そこに舌を伸ばして切ってちゅるっと吸って)
(ぐしょぐしょなのに一本筋でクリトリスだけが浮き上がってるのきれいな割れ目に舌を這わせ)
奥まできれいにしてあげるから広げてくれる?
(紗季に自分で割れ目を広げさせる) (心地よさと気怠さの海に揺蕩ってるみたい・・・。なんか、腰の方でゴソゴソ動いてるみたいだけど、よく分からなくて・・・)
・・・ぁ・・・、
(おじさんが、さましてあげるって言ってる・・・。あたためるじゃ、なかった・・・? お尻をちょっと持ち上げられて、
パンツ脱がされちゃった・・・。冷ますんだし、脱いだ方がいいから・・・?)
(身体に力が入らなくて、だらしなく脚を開いてる・・・。両脚の奥、普段はパンツに包まれてるそこは、むっとした
熱気に包まれてる・・・。冷ましてくれるって叔父さんが太ももの間に顔を入れると、なんか背筋に電気が走って、
また身体がビクってなっちゃって・・・)
・・・あ・・・、
(広げてって言われたけど、どうすればいいのか分からなくて叔父さん見つめてると、叔父さんは両手を
誘導してくれて、アソコの両端を指で押さえて、オシッコのところが分かるようにしてくれて・・・)
・・・んっ、
(なんかひんやりした感じ・・・。充血して赤くなってるアソコ。開いたのでクリちゃんも顔を出してて、オチンチン
受け止める場所も隠せなくなってて・・・) 紗季ちゃんのここすごく狭いね。だから熱がこもっちゃうんだ。
(丸見えになったクリトリスを舌先で転がして割れ目を上下に舌を動かして味見をして)
どう?冷めてきた?
(手を伸ばして両方の乳首をつまみ、舌をすぼめて閉じた入り口を開いていく)
なかなか広がらないな。もし痛かったらやめるからね。
(右手の指に媚薬クリームをたっぷり塗りつけてクリトリスを舐めながらゆっくりと挿入して)
じゅわって、汗が出てきたよ。もっと汗をかいた方がいいよ。
(溢れる蜜をすすり指でも媚薬と混ぜて塗りつけながら男を受け入れる準備をさせる) ひゃう! っふ・・・!
(叔父さんが太ももに顔うずめてる。なんか身体中に電気走って、ビクってなっちゃう・・・。そして、叔父さんは
両手で紗季のお胸を触ってきて・・・)
・・・おくすり・・・?
(さっき、いたい・・・?って聞いたから、おくすりかなって思って・・・)
(ビクって震えながら、なんか腰が浮くような感じ・・・。オシッコのところが違和感だけど、痛いじゃなくて・・・。
紗季に入ってきてる叔父さんの指は、未経験なことが伝わるような窮屈さを感じ取ってて・・・)
ん・・・っ、
(叔父さんの指には、お胸の先っちょが、舌にはクリちゃんが、喜んでるのが分かるほど膨張してるのが伝わって・・・)
【えと・・・。媚薬のおかげで挿入されても痛みはないってことにしたいです・・・】 (指と舌で紗季の割れ目を十分に湿らせると)
もう少し狭いところ広げるからね。
(ペニスには媚薬に加えて滑りをよくする薬まで塗りつけて)
(タイツとショーツを着けたままの両足を持ち上げてレイプする体位でペニスを紗季の割れ目になすりつける)
(媚薬で敏感になってる割れ目がペニスが触れるたびに引き込むように動いているのを確認すると)
(狭くてつるつるの割れ目に黒くて太いペニスを押しつけてぐいっと押し込んで)
痛くない?大丈夫?
もう少しだけ奥まで入れるね。
(腰を前に突き出すとぐじゅっと音がして蜜があふれるのと同時に竿が紗季にめり込む)
やっぱりすごく狭いよ。
(紗季の足を肩にかけて紗季の肩をがしっとつかんでゆっくりと腰を動かして初めてを奪う)
【こちらもそうお願いしようと思ってました。純粋に気持ちよくなってくださいね。】
【行くときは顔見ながらにしたいですけど途中で体位を変えようと思います。好きなのありますか?】 (なんか叔父さんが言ってる・・・。ちょっと聞こえにくい・・・。その間に、なんかお股がグってなったみたい・・・。
お腹の中に、なんか違和感があって・・・)
いた・・・い・・・?
(自分では分かってないけど、紗季は叔父さんに初めてを捧げてました・・・。紗季のアソコは、叔父さんの
オチンチンを半分ほど受け入れて、叔父さんが痛みを感じるくらい締め付けてて・・・)
(ぼーっとした顔で、覆いかぶさってくる叔父さんを見てます・・・。なぜか足も見えてて、叔父さんの肩に乗ってる・・・)
・・・ぁ・・・
(いたい・・・?って聞かれて、おくすり・・・って連想しちゃった紗季は、叔父さんのオチンチンを受け止めながら、
あいてる両手をお胸にあてて、先っちょをくすぐるように動かして・・・)
【えと、では、対面座位とかお願いしていいですか・・・?】 (レイプの体位で紗季に挿入して腰を使ってると紗季は自分で乳首をいじり始めて)
()甘い吐息をはきながらペニスをぐいぐい締め付けてくる)
おっぱいまだ熱いんだ。だったら四つん這いになってくれる?
(ペニスを抜くと紗季の割れ目からとろっと蜜があふれて、四つん這いにするとそこを舐めてから)
(一度挿入して馴染んだ割れ目にペニスを突き刺して)
こうすればおっぱいも冷ませるよ。
(挿入してから前屈みになって胸をつかんで体を持ち上げて乳首をつまみながら後ろから犯す)
タイツ履いたままだったね。片方脱いだ方が楽だよ。
(タイツとショーツを片方だけ脱がせてその足を持ち上げて狭い割れ目の中でペニスを前後に動かし続ける)
紗季ちゃん、次は自分で冷ましてみようか。
おじさんの上にまたがってくれる?
(またペニスを抜くと布団の上に寝て紗季の腰を支えながら紗季に自分で挿入させる)
【対面座位だとお顔見ながらいけるんでそれでフィニッシュしますね。次にするから待っててね。】 ごめんなさい、いきなり規制になってしまい、今はスマホから書いてます。
続けられないので、秋涼させてください。 もう少しなのにすごく残念です。
また紗季ちゃんとエッチさせてもらいたいです。
今日はありがとうございました。よいお正月を! 催眠術で服従心を刷り込まれて、恋人や配偶者がいるのに身体を要求されても従ってしまう女を募集。
何の疑問も持たず盲目的に従ってしまう感じでいらっしゃいませんか? 清楚系の優等生タイプの女子です。
催眠術で、言いなりにさせてくださいね
そちらは、ストーカーとかチンピラとか、もちろんその他でも。
体や手足は、そちらの意思で、動くけど
言葉や頭は、洗脳されないのが、希望です >>377 一方的に思いを寄せるストーカー役でお相手したいです。
催眠にかけるところから始めますか?もうかかってるところからですか? お互いの年齢は、どうしますか?
催眠術をかけるところからで、お願いいたします 淳子さんはJKを想像してました。
こちらはかなり年上のおじさんはだめでしょうか?
だめなら大学生くらいで。
場所はどういうところがいいですか?
催眠術をかけるところからとなると道を聞くふりをして催眠アプリを見せて
淳子さんからおあつらえ向きの廃墟に誘い込むようにし向ける出だしはどうでしょうか。 17歳のJK
そちらは、アラフォーくらいかな?
廃墟で、お願いいたします わかりました。
服装はお好みで。
制服だったらセーラー服かブレザーかそれ以外か教えてもらえると想像しやすいです。
私服でもかまいませんよ。
書き出しはこちらからやってみてもいいですか? (へへへ、今日こそ淳子ちゃんのこと気持ちよくしてあげるからね。)
あ、あの、すいません。道に迷っちゃって。
この地図すごくわかりづらくて…今この辺だと思うんですがここに行きたいんですよ。
(地図が表示されてるスマホの画面を見せるが気がつかない位の早さで催眠をかける画像が表示されてて)
あっ、近づいてきた。こっちに行く道が無いんですよね。
あれ?こんな道あったのか。案内してくれますよね。
(だんだんと目の焦点が合わなくなる淳子に自分から地図が指し示す廃墟に向かわせて)
あれー?お店のはずなんですけど、おかしいですねぇ。
一人じゃ怖いから一緒に入ってくれますよね。
(体が意思に反して動くようになってる淳子と一緒に廃墟に入る)
【こんな感じで。奉仕させたりオナニーを撮影したりおもちゃを使わせたりしてもいいですか?】
【苦手なことがあればやらないようにするので言ってください。】 はい。
(スマホの地図を見る)
えっ、まぁ、
でも、私、知らないところだけど。
(言葉は、戸惑っているけど、右腕を掴んで、体を寄せて、元気よく廃墟に俊秀をつれていきます)
どうしちゃったの、私
ごめんなさい、勝手に体寄せちゃって 淳子ちゃん。やっと二人っきりになれたね。
何で謝るの?もっと近くに来てもいいよ。おじさんに抱きついていいんだからね
(セーラー服を着たまま胸を押しつけてくる淳子に抱きつかせて)
おじさんとキスしたいよね。うんとエッチなやつ。
口を開けて舌を出しておじさんの口の中に入れてくちゅくちゅしちゃうの。
(抱きついてきた淳子のおしりをスカートの上から、背中をセーラー服の上からなで回しながらディープキスをするよう指示する) 【わかりました。全部はできないかもしれないですがいろいろ使っていじめますね。】 いや、私、今日、おかしいの
(俊秀に抱きつきます)
したくないけど
(口をあけて、舌をだして、俊秀の口の中に舌をいれます)
(俊秀に背中とお尻を撫でられ、胸を擦り付けて、体をくねらせます。) んちゅ、ちゅぱっ。
淳子ちゃんってまじめそうなのにこんなエッチなキスするんだ。
したくないのにこんなんだったらしたかったらもっとエッチなキスするのかなぁ。
(顔はいやそうなのに胸を押しつけて体をくねらせながら舌を絡めてくる淳子のスカートの中に手を入れて)
(セーラー服の背中にも手を入れてブラのホックを外して)
おっぱいくっつけてきてるってことは触ってほしいんだよね。
胸を張って。
(男に触って欲しいポーズをとらせて)
今度はおじさんがエッチなキスしてあげるね。口を開いて。
(背中を反らせてのけぞってる淳子の口の中に舌を入れて)
おじさんのズボンを触りなさい。
(スカートの中に入れた手の指はショーツの上からあそこを触り始める) (淳子の舌が口の中で、俊秀の舌を誘うように動きます)
(俊秀のズボンの股間を右手で、撫で回します)
(あそこを触られ、腰を揺らします) 【ねおちしたら、回数無制限伝言板で、いいですか?】 淳子ちゃん、思ってたより敏感。
まだショーツの上から触ってるだけなのに腰が動いちゃうんだ。
(相変わらずいやそうな顔をしてるのにペニスを右手でズボンの上から触りながら腰を動かしてる様子はエッチな女の子にしかみえなくて)
おっぱいも触り心地すごくいいよ。
(セーラー服の中に手を入れて胸を揉んでやって)
いっぱいキスしたね。次は座っておじさんのおちんちんにキスしてごらん。 >>396
はい、もちろんです。この時間だから最後までは厳しいかと思ってました。 (胸を触られ、胸を左右にふります)
いやあ、エッチ、触らないで
(顔を俊秀の股間にこすりつけ、ズボンをおろし、俊秀のパンツもおろします )
きゃぁ、
(舌を出して、おちんちんを嘗めます) 声もかわいいね。
(口ではいやがってるのに胸を触ると自分から動かして求めてきて)
(座るとかわいい顔をズボンの上から股間に埋めてスリスリし)
(顔はいやそうなのにズボンをためらいなく下ろしパンツを下ろすと小さな悲鳴をあげるが)
うわー。上手だねぇ。みてみて、淳子ちゃんが舌を動かすとおちんちんぴくぴくするよ。
すごくかわいいから動画撮影するね。
慣れてきたらおじさんの腰に抱きついてお口の中におちんちん入れてキスしたときみたいに舌を動かしてみて。
(淳子がおちんちんにむしゃぶりつくのを撮影しながら我慢汁をじゅわっと漏らす) >>400
はい。6時だと間に合わないかもしれないです。7時くらいでもいいでしょうか?
なるべく早く来ます。
待ち合わせはアンシャンテにします? 落ちましたか?
俺も眠くなってきたので落ちます。
明日楽しみにしてます。
以下空き室です。 教師に催眠をかけられておもちゃにされる優等生を募集します。
体だけいいなりか心もいいなりかはご希望次第です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています