【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554776656/ 年に1、2回ですか・・・
それは少ないですねぇ。ご家庭に潜在的な問題があるんじゃないですか?
(眉をひそめる)
あまり、よろしくないないですな。これはちょっと難しいかも。
前の方達と随分、差がつきましたよ。
(更に、次々に質問を浴びせ、いちいちケチをつけていく)
(そうやって1時間ほど経ち)
奥さん、ちょっとこのままではお子さんの合格は難しいですね。
(立ち上がり、瞳の横に座りなおす)
ただ、奥さん次第ではまだどうにかなるかもしれませんが。 え?本当ですか?
私次第なら・・・なんでもやります。
あの子を・・・なんとしても入れてあげたいのです。
どうか・・どうか・・宜しくお願いします。
(隣に座った伸哉さんの手を握ると、熱いまなざしで見つめながら)
なんとかできませんか?
(身長の低い瞳が見上げると、胸の谷間が見える) (瞳の懇願を聞きながら、胸の谷間が見えて欲望を刺激されて)
奥さん、なんでもやるという覚悟はご立派です。
では、いい年なんだから、こういう時に女が男にモノを頼むやり方はわかるでしょう?
(瞳の腰に手を回し、身体を引き寄せる)
今から奥さんの教育に対する情熱と私に対する誠意を精一杯見せてくださいよ。
この身体を駆使してね。
(右手で服の上からおっぱいをわし掴みにする) 伸哉さん・・
そんな・・・あの・・・困ります・・
(困った顔をしながらも、逃げないで胸を揉まれ続けて)
これで・・・内定はいただけるのでしょうか?
(いけないこととわかりながらも、内定がどうしても欲しくて葛藤して)
あっ・・・ぁ・・ (弱々しく抵抗する瞳に獣欲がたぎり始める)
内定ですか? さあ、どうでしょうね…
それは奥さん次第ですよ。
まあ、他の御二方はとても頼み方が上手かったですねえ。
貴女の覚悟を見せてくださいよ。
悪いようにはしませんから。
(服の裾から手を滑り込ませ、直接、瞳の胸をもみ始める)
ほら、ちゃんと貴女の言葉で私にお願いしてください。 出来心で万引きしてしまった仲良しJC2人組を、警察に通報しない引き換えとして凌辱してください。 学校がお休みだった間、家で1人で自宅待機しないといけないのを良いことに
ネットでエッチなおもちゃをいくつか買っちゃってプラスチックの箱におもちゃの説明とか写真のシールが大きく貼られてて
お母さんに見つかるのがこわくて届いたときの箱と一緒に袋に入れてマンションのごみ捨て場にこっそり捨てました
まなみの名前や住所、電話番号まで書かれたシールがまだ残ってたのに気付いて
ゴミの分別を出来てない事を叱ってくれるおじさんはいませんか?
学校が始まるまでは時間がいっぱいあるから、今日だけじゃなくていいので
おじさんのペットとして調教が始まって、マンションに住んでるおじさん達のペットにされていくような展開だと嬉しいです お相手お願いします
おじさんの設定はお互い顔くらいは知ってる関係の方がいいかな? よろしくお願いしますねっ
たまたま私がゴミを捨てるとこをみかけた、毎朝よくエレベーターで会って挨拶してる隣のおじさんでもいいですし
いつも嫌らしい目で制服姿を見てくる管理人さんでもいいですよぉ
全然知らない人より顔を知ってる人の方が…感じちゃいそうですねっ(//∇//) それでは、いやらしい目でまなみさんを見てる管理人でやりますね
玩具を見つけて電話で呼び出すところから書き出しましょうか おもちゃはおうちにしまってるから
おもちゃが入ってたゴミをみつけて…でお願いしまぁすっ(///∇///)
「本物そっくり!ペニスディルド」
「アナル初心者用ディルド」
「クリに吸い付く電動吸盤ローター」
って3つ…プラスチックの大きな箱に写真までついちゃってます
書き出し楽しみに待ってますねっ♪ あっ、これは……困るんだよなあこういうの
(ゴミ捨て場を軽く見回っていると、きちんと分別されてなさそうなゴミを見つける。)
これはちゃんと注意しないとな……
(仕方なくゴミ袋を開けて中身を確認すると宛名のついた箱と大人の玩具の箱を見ていやらしい笑みを浮かべる。)
もしもし、今日出したゴミのことで話があるので管理人室に来てください。
確認もしたいので買った物の中身も一緒に持ってきてくださいね。
(ゴミ袋を中身ごと持ち帰ると、さっそくまなみを呼び出す電話をかける。) 【書き出しありがとうございます】
(管理人さんって知らずに携帯に電話が入って…)
誰からだろ…はい、まなみです…
え、えっ…ご、ゴミって…な、なんでこの番号管理人さんが…
な、中身って…そ、そんな…は、はい…わかり…ました…
(1人で留守番してるときでよかったかもって思うことにして…お母さんにばれないようにって思って、素直に管理人室に行くことに決めて…)
(遅くなってお母さん達帰ってきたらって思って、急いでバッグに買ったばかりのおもちゃを全部入れて)
(マンションの一階まで降りて管理人室に向かいます)
ピンポン…あ、あの…さっき電話をもらった…まなみです
(管理人室のドアの横にあるインターホンを鳴らして管理人さんに連絡してます) とりあえず、奥の方で話そうか。
適当に座ってていいからね。
(まなみを奥の休憩室まで通すと、扉を閉めてしっかりと鍵を掛ける。)
さて、これを出したのまなみさんだよね?
困るんだよなあ…ゴミの日はちゃんと守ってくれないと。
(大人のおもちゃの箱と、宛名の張り付いた箱をまなみの前に出す。)
(話ながらまなみの身体をいやらしい目で上から下へと見ていく。)
【休憩室は、和室でちゃぶ台だけがある適当な感じでいいでしょうか?】 は、はい…
(管理人さんと2人きりになって真っ赤な顔でうつむきながら奥の部屋までついていってます)
ご、ごめんなさい…
あ、慌ててたから…よくみてなくて…
(小さなテーブルの上に出された箱に名前とか書かれたシールが残ってるのを見せられて)
(エッチなおもちゃの説明もやらしく書かれているのが見られちゃって)
(真っ赤な顔でうつむきながら正座で管理人さんの注意を聞いてます)
(まだ中学生なのに…って怒られるかなってふるえながら…)
【和室ですね、わかりましたぁ】
【その辺りはしやすいようにしてくださいねっ、お任せしまぁす♪】 この事はお母さんにも話さないといけないんだけど……
それと物が物だけに学校にも連絡しないといけないかな。
(まなみの不安を煽るように話を大きくして話していく。)
でも、そんなことをしたら大変なことになるよね?
だから、まなみちゃん次第で黙っててあげてもいいんだけど…
(まなみの隣に行き、肩に手をおく。)
【ありがとうございます。まなみさんも何か要望があったら遠慮なく言ってくださいー】 や、やだ…お母さんには…
な、なんで…学校にまで…そんな、困ります
(お母さんだけじゃなくて学校にまでって言われて、大きな声を出しちゃってます)
ま、まなみ次第って…あっ…
(さっきまで怖い話し方をしてた管理人さんがすぐとなりにきて)
(急に優しい話し方になって肩に手を置いてきて…心のなかで「近い近い…」って焦っちゃってます)
【はぁい、ありがとうございます】 (大人の玩具の箱を見ながら)
こんなにエッチなものじゃなければ見逃せたんだけどね
分かるかな……?
おじさんと少しだけエッチなことしたら黙っててあげると言ってるんだよ
(正座をしているまなみの太ももを撫で始める。)
(まなみの肩に置かれた手にも力が入り、もう事が済むまで逃がすつもりがないのが窺える。) だ、だって…買っただけで…まだ、使ってもないのに…
少しだけ?ほんとに少しだけ?
う…うん…ほんとに…少しだけで…だまっててくれるなら…
あっ…
(隣に来た管理人さんに肩を押さえつけるように手を乗せられたまま)
(返事を迷ってる間にスカートの裾から太ももまで手が入ってきて撫でられてて)
(テーブルの上に置かれてるエッチなおもちゃの箱を見せつけられてます)
(お母さん達にばらされるのと、少しだけおじさんの言うことを聞くのと)
(どっちがいいか考えて…少しだけならって思っちゃってます) まだまなみちゃんが持ってたらいけない物だからね
持ってるのがバレただけでも怒られるよ
(まなみの太ももを撫でていた手がゆっくりと股の方へと動き、下着越しに優しく指が当てられていく。)
ああ、ちゃんと黙っててあげるよ
もしバレたら進学にも影響するだろうしね。高校には行きたいよね?
(まなみが受け入れる態度を見せると、)
(肩を掴む手から力が抜け、胸へと手が動いてゆっくりと触り始める。)
(ダメ押しに将来への不安を口にし、黙ってたほうがいいと思わせるように話す。) 持ってるのがばれたら…お、怒られるの…わかって…あっ…るんだけ…ど…あはぁっ
(話ながら段々おじさんの手が奥に入ってきて、震える声で話してたら下着のとこまできちゃって声が出ちゃってます)
(だまっててあげる、高校にも…って言われて真っ赤な顔でうなずいてます)
んっ…ん…はぁっ…
(自分でさわるのと全然違う感じで、下着越しに指で押さえつけられて)
(胸も服の上から軽く揉まれて…これくらいだったらまだ我慢できるかも…って震えながら受け入れてて)
(我慢してる内に少しだけ吐息がもれちゃってます) 分かるよ、エッチなことに興味があるんだよね…
今日はおじさんが色々と教えてあげるよ
(割れ目を撫でるように指が上下に動き、時折揉むように指を沈めてく。)
買った玩具、持ってきてるよね?
出してくれる?
(服の上から軽く乳首を刺激し始め、胸を揉みながら乳首を押したり摘んだりする。)
(耳に息を吹きかけ、大人の玩具を出すように指示する。) (分かるよって優しく言われたあとに、エッチな事に興味が…って言われて思わずうなずいちゃって)
(色々教えてあげるよって言われても断れなくなっちゃって…)
んっ、あっ、あっ…あはぁっ、やぁ…
(下着の上から形がわかっちゃうくらい割れ目に下着を押し込みながら指を動かされて、自然と足が開いてきちゃって…)
はぁっ…はぁっ…んっ…んっ…
(服とブラ越しに胸を揉まれて乳首の位置を確認するようにつままれて…)
あはぁ…こ、これぇ…
(耳元でおもちゃを出すようにささやかれて、そのまま息を吹きかけられてビクッてしながら)
(まだ買ってからつかったことのないおちんちんの形をしたディルドと)
(アナル用の細くて小さなボールが並んでるようなディルドと)
(小さな吸盤みたいなのがついてるローターを全部テーブルの上に置きます)
これで…全部…です… 随分とエッチなのばかり買ってるよね
軽めのから使ってみようか
(股間を触る手を一旦離し、ローターを手にとってまなみに見せつける。)
まずはこれからね。
脱がせるよ。
(そう言うと返答も待たずに、優しくまなみを押し倒す。)
(まなみを押し倒すとスカートの中に両手を入れ下着を脱がしていく…)
(下着を脱がせると、ローターを一度動かし、きちんと動くことを確認する。) や、やだ…軽めって…こ、これ…動くから…
あっ!
(吸盤のついたローターを手に取って見せられて、そのまま押し倒されてます)
あっ…やぁっ!み、みないで…
(スカートの中からスルスルって手馴れた手つきで食い込んでた下着を脱がされちゃってます)
やだ…こわい…お願い…やめて… すぐに気持ちよくなるから大丈夫だよ
怖いのは今だけから…
(まなみの足を広げ、スカートを腰まで捲りあげる。)
(怖がっているまなみにいやらしい微笑みを向け、ローターを割れ目に押し付け愛液で濡らしていく。)
そろそろいいかな……
(まなみのオマンコを指で軽く広げ、クリに吸盤が付きやすくすると、)
(吸盤をクリトリスに押し当て一番弱めにスイッチを入れる。)
(スイッチを入れるのと同時に吸盤がクリトリスに吸い付く力が僅かに強くなり細かに動き始める。) (大丈夫って言われてもおもちゃの箱に書かれてた説明が「小さいけどすごい振動と吸い付きでいかせます」って書いてたのが気になって)
あっ、あっ、やぁ…恥ずかしい…
(スカートもまくりあげられて、足を開かれてじっと見られながらエッチなお汁が染み出てきてるのを確認するようにおもちゃを押し付けられて)
あっ、やだ…あはぁっ、あっ…ひぁっ!
(指でニチャって音を立てて開かれて、クリに当てられて…)
あっ、あっ、あーっ!だめだめだめーっ!
(吸盤がクリのとこに吸い付くようにくっついて、そのままブルブルって震えるのが激しくなってきて)
(休憩室に響くくらいおっきな声が出ちゃって、足がビクビクって震えちゃってます)
あーっ、やっ、やぁっ!あはぁっ…と、とめてーっ!
(下半身だけさらけ出したかっこで手を下に伸ばしてはずそうとしてると両手をおじさんに押さえつけられちゃいます) お、凄くいい反応するね
このままイってみようか
(まなみの手を押さえつけながら楽しそうに話す。)
手は自分の足を掴んでてね
足を閉じたり、手を離したりしたらダメだよ
もし、イク前に手を離したらガムテープで固定しちゃおうかな
(まなみの手を膝の裏に持っていき、自分で足を広げさせるようにする。)
(ローターの強さを一段階上げたり戻したりして強弱をつけながら操作する。) やぁっ、やっ…あっ…あはぁっ
(おじさんに手を膝の裏から太ももを自分で持って開いたままにするように言われて)
(何回もビクンってしながら時々おしっこをもらしちゃって、エッチなお汁もお尻の方までたらしながら)
(クパクパ開いちゃうおまんこも、ヒクヒクしてるお尻の穴も)
(ずっと吸われ続けて赤くプクって少しだけ剥き出しにされたクリも全部みられながら)
も、もう…あっ、やだ、み、見ないでーっ!
あっ、あーっ、いくっ、いっちゃうっ!あーっ!
(お尻を浮かせながらおしっこをもらしちゃって、ビクビクってしながらいっちゃってます) こんなに出しちゃって…凄く良かったんだね
ここは一応、防音しっかりとしてるからいいけど、他のところだったら外に聞こえちゃってたかもね
(まなみがイキ終わると、ローターのスイッチを切ってオマンコから外すが、)
(指でオマンコの入り口付近を指で軽く触れる。)
せっかく、こんな派手にイったんだから記念に写真撮っておこうか
はーい、まなみちゃん笑ってー
(スマホを取り出すとすぐにカメラを起動させ、下半身を隠すことなくさらけ出しているまなみを撮る。)
(下半身と一緒におしっこで濡れた畳も、ひくひくと動くオマンコも、まなみの顔も全て撮っていく……) 落ちられてるようなのでスレ空けておきますね
よかったらまたお相手して下さい
以下空いてます ごめんなさい、リアルでいっちゃってそのまま寝ちゃってました
ほんとにごめんなさい
空室にします 中学生の時にお母さんが付き合ってた人に犯されて、アナルセックスで感じるまで調教されちゃって
高校生になってお母さんもその人と関係が終わったっていうのに
その時撮られてた動画を再婚相手の新しいお父さんに見られて…
お母さんがいないときはお父さんのペットになるようにしつけてくれる方いませんかぁ?
お父さんの友達に紹介されたり、お母さんに内緒で妊娠させられたりでも大丈夫です >>305
よろしくお願いしますねっ
希望とかありますかぁ?
もしよかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 【出来れば、巨乳女子高生で、お母さんに内緒で、妊娠セックスがいいです。】
書き出しますね。
(とある、休日。)
なんだ、お前また外出か。行ってこい。
全く、誰のお陰で飯が食えてると思ってるのか。
(妻を見送って。家のなかは、孝一とまなみ2人きりになる。)
まあいい。暫く帰って来ないからな。
まなみどこにいるんだ。ん。
お風呂場か。
たまには一緒に入るかな。
(脱衣所まで移動する。) 【書き出しありがとうございます、巨乳じゃないからうまくできなかったらごめんなさい】
(お風呂に入ってる間にお母さんがでかけていったのなんて知らなくて、頭を洗ってシャワーを浴びてます)
(お父さんが脱衣所まできてるのなんて気付かないで…)
お母さんもいてくれてるし、お風呂ゆっくりつかろっと…♪ (脱衣場で裸になると、扉を開けて乱入する。)
まなみ。たまにはお父さんとお風呂入るか。
ん。母さんは出掛けたぞ。また、男の所じゃないか。
それにしても、まなみ一段とエロくなったな。
お父さんがアナル開発してあげたお陰かな。
(全裸にそそり立つ肉棒をこれ見よがしに見せつける。)
お父さんまた、勃起しちゃったよ。まなみの巨乳で洗ってくれよ。 えっ…お、お父さん…
お風呂…う、うん…
(いきなり入ってきたお父さんにお母さんが浮気相手のとこに出ていったって聞かされて)
(また、お父さんに身体を求められて…動画のことで逆らえなくて…って思っちゃって)
あっ、やぁ…
(エロくなった、アナル開発した…っていきなりやらしいことを身体中なめまわすように見られながら言われて)
(恥ずかしくて思わず手で身体を隠しちゃってます)
お父さんの…胸で…う、うん…
(大きくなったのを恥ずかしがることもなく見せつけながら、バスチェアーに座ってるまなみに近付いてくるお父さんに言われて)
(前に教えられたように胸の間にボディソープをかけて…両手で左右からおさえつけながらお父さんのを挟んで…)
んっ…チュ…んっ…んっ…ふぅっ…んっ…
(胸の間から飛び出てる先のとこだけお口で…胸ではさみながら上下に身体を動かしてます) あぁ、気持ちいいよ。まなみ。
(推定Hカップの巨乳に挟まれ、ガマン汁とボディソープで、肉棒がヌルヌルして
感じて思わず声を出してしまう。)
あぁ、まばみのおマンコもヌルヌルじゃないか。
(まなみのマンコに人差し指と中指を入れると激しく出し入れする。)
【NGプレイはありますか。】 【うんちみたいに汚いのとか、お父さんのアナルをなめさせられるようなのは苦手です】
【あと変なおどりさせられるようなのはエッチな気分がぬけちゃいます】
(胸でお父さんに気持ちよくなってもらったら椅子に座ってるまなみの足を開いてきて…)
あっ、やぁ…あっ、あっ、ダメっ…
(いきなり二本の指で中にねじ込んできてかき出すようにグチュグチュ出し入れされちゃってます) あぁ、感じてるのか。まなみ。
(更に指を書き出すように激しく出し入れすると、派手に潮を噴き出す。)
あぁ、凄い。鏡まで噴き出してるよ。
もう、我慢できないよまなみ。
【おしっこもダメですよね。】 【おしっこはいいですよ、飲むのは無理だけど】
あっ、やぁっ…やめ…あっ、あーっ
(かきだされてた指を引き抜かれておしっこをもらしながらビクンってしてます)
はぁっ、はぁっ…う、うん
(我慢できないっていってるお父さんの言葉にただうなずいてます) ハメるぞ。
(鏡に手を付かせて立ちバックで生挿入する。)
ヌププ・・。ハァ、入ったぞ。あぁ、締め付け最高。
(ゆっくりと腰を動かして、徐々に激しく腰を打ち付ける。)
パンパン・・。
【アナルまで開発されてるので、敏感になって、すぐにおしっこや潮を噴き出してほしいな。】
あぁ、もうお潮を吹いちゃってるぞ。
プシャー、プシャー・・。 あっ、あーっ!あはぁっ、いくっ、イクイクっ!
(まだ入ってきたばかりなのに、お父さんの大きいのが入口から中をこすりながら押し拡げてきてて)
(それだけでいっちゃっていきなりエッチなお汁を吹き出しちゃってます)
あはぁっ、や、やぁ…言わないで…あーっ!
(お父さんに指摘されるように言われて…でも意識しちゃったら余計に感じちゃって)
(おまんこも、アナルもヒクヒクして、なかでキュンキュンって締め付けちゃってます) あぁ、そんなに締め付けられたら、小便出ちゃうよ。
あぁ、出るよ・・。
(まなみの膣内で放尿してしまう。)
あぁ、ハァ、ハァ。出てるぞ。ほら、マンコから逆流するまで注いでやるからな。
あぁ、出る。
(膣内に満タンまで注ぐと、一気にマン圧で押し戻される。)
ブシャー・・。 あっ、あっ、おしっこ…やぁっ!
(赤ちゃんを作る大切なとこにおしっこを注がれてお父さんの便器がわりにされて)
(身も心も汚されてるのに、身体が感じちゃってて自己嫌悪しちゃってます)
あっ、あはぁっ…おしっこの匂い…はぁっ…しみついちゃう…
(おまんこがヒクヒクする度にお父さんのおしっこが中からもれてきちゃって)
(少し涙目になって足を開いてます) ほら、そこに立って。
(お風呂場のガラス窓に巨乳を押し付けて、アナルに肉棒を押し込んで、激しく犯す。)
あぁ、おっぱいがガラス窓に押し潰されて、エロいよ。
ほら自分で、おっぱい動かして、ガラス窓に乳首擦りつけて見ろよ。 んっ…あっ、やぁ
(フラフラしてるとこをお父さんに抱えられて立たされて)
(お風呂場から外が見えるガラス窓に押し付けられるようにされて)
(そのまま後ろから、お尻の穴にお父さんのが入ってきます)
えっ…そっちはおしり…あっ、あーっ
ひぁっ…あっ、あはぁっ…んぁっ、あーっ!
(中学生から調教されて、お父さんにも頻繁に使われてるからお風呂に入る度にきれいにするようになって)
(お父さんの大きいのを普通に受け入れられるようになったアナルで、いきなり入ってきたお父さんの大きなのを感じちゃってます)
あっ、あはぁっ…お、お尻も…乳首も…き、気持ちいいっ!あーっ!
(かたくなってる乳首をこするように身体を上下させながら、お尻も奥まで突かれてるのを感じちゃって)
(時々おしっこをもらしながらお風呂場におっきな声を響かせちゃってます) あぁ、興奮してきたぞ。
こっちこい。
(アナルでハメたまま。お風呂場を出て、階段に座って、おっぱいを揉みながら下から
肉棒を突き上げるように下から犯す。)
あぁ、なんだ感じてるのか。小便漏らして。
(アナルを犯す度に小便を噴き出して、階段に小便の池を作る。)
【こんな感じでいいですか。】 あーっ、あっ、あっ、ダメ
(シャワーを浴びたしずくをたらしながら玄関前の階段に連れていかれて)
(お父さんにアナルを犯されて繋がったまま後ろから胸を揉まれておしっこを漏らしちゃってます)
やぁっ…こんなとこで…あーっ、やなのに…また…いっ、いっちゃうっ!
(玄関に声を響かせながらアナルセックスでいっちゃってビクビクって痙攣しちゃってます)
【うんっ、おしっこいっぱいもらしちゃってごめんなさい】 ダメじゃないか。
まばみは。罰としてお外で、犯すぞ。
(2階に上がり、寝室からベランダに出て、手すりに手を付かせて、マンコにバックで挿入して、激しく
腰を打ち付ける。)
パンパン・・。ハァ、ハァ、パンパン・・。
あぁ、お外でもお漏らしか。
(Hカップの巨乳を揉みしだきながら、臭い小便を漏らしながら快感に逝き狂う。まなみを見ると射精感に襲われる。) 【まなみさんのスレめちゃくちゃ興奮します。次で、一旦閉めて、
お互いにおしっこ掛け合いながら雑談しませんか。】 やぁっ!お外はやぁっ…ごめ、ごめんなさいっ!やだぁっ
(嫌がってるのにアナルで繋がったままベランダまで連れていかれて)
(お父さんとお母さんの寝室のベランダで立ったままお尻を突き出して、おまんこに入れられて…)
あーっ、あっ、あっ、あはぁっ!
(真っ暗な中、近所に聞こえちゃってるくらいの声が響いちゃってます)
だめぇっ、またイクっ…あーっいっちゃうっ!
(ベランダにおしっこをもらしながら揉まれてる胸の先で乳首もかたくしながらいっちゃってます) あぁ、逝くぞ、あぁ、出すぞ。あぁ・・、あぁ・・。くぅ・・。
あっ。
(膣内に白濁液を大量に、放出する。)
あぁ・・ハァ、ハァ、・・。
気持ちいいよ、まなみ。 【ごめんなさい、フワフワいい気持ちだから次で終わったらそのまま寝かせてくださぁい】
あっ、あーっ…出てるっ、中に…お父さんの…あっ、あはぁっ…はぁっ…
(近所の人たちにお父さんとしてるのがばれちゃうのに、頭のなかが真っ白になってて気持ちよくって)
(なにも考えられなくなってて、感じてるままに口にしちゃってます)
あはぁっ…はぁっ…い、いっちゃったぁ…あはぁ
(お父さんとお母さんの寝室なのに、お父さんの赤ちゃんができるかもしれないのに)
(中だしされてるのに、感じちゃっていっちゃって)
(繋がったまま…余韻でビクンってしちゃってます) 分かりました。
もし良かったら、明日また会えませんか。 明日から親戚のおうちに泊まりがけででかけるから
気に入っていただいて嬉しいけどごめんなさい
よかったらまた遊んでくださぁい
今日はこれでおちますね
遊んでくれてありがとうございましたぁ
おやすみなさい 分かりました。
お休み。
【落ちます。以下空室。】 不倫や旦那に秘密の借金、万引き、子供の進学などの弱みでネチネチ犯されたい人妻を募集します。
詳しいシチュは相談で。 弱みを握られた・・・ように見えて、実は「好きな人と結ばれたいための自作自演」を謀りたいです。
脅迫してるつもりが手玉にとられてる男性、募集です。 はい、よろしくお願いします。
太一さんは「私が友達の恋人とホテルに入るところを目撃」しますが、実は友達に頼んで「その瞬間だけを
見られるようにした」だけで、ホテルのロビーには友達が待機、そのまま友達と恋人はチェックイン・・・、
って設定にしていいですか?
お互いの年令やこちらの体形など、ご希望ありましたらお願いします。 その設定で大丈夫ですよ
年齢は20前後、大学生ぐらいで
できたら、H〜Kカップぐらいの凄い爆乳だと嬉しいです(大きいほど好みですがお任せしますウ)
NGは何かありますか? じゃあ、お互い大学生、で・・・。
えと、平均より大きく逸脱した体形は、ちょっと・・・。
せめて、90のFくらいじゃダメですか・・・?
NGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。 「普通サイズ」はお嫌いみたいですね・・・。
せめて辞退レスをいただきたいです。
落ちますね。 母親と妹のレイプ動画をネタに「お前が身代わりになればネットにばらまくのは勘弁してやる」
と脅されて泣く泣く身体を差し出しすシチュとか考えてますがどうでしょうか?
興味のある女性の方お待ちしてます。 いますお待ちしてました。
御希望とかあればぜひどうぞ。 ありがとうございます。
えと、レイプじゃなく、借金の利息として調教動画を撮影され、有料配信される前に「俺の女になるなら『恋人』の
家族にひどいことはでしない」と脅迫されるのがいいです。
こちらの年齢と体形にご希望ありますか? 了解しました。
年齢は18歳くらいで胸のサイズはDからEカップくらいでお願いします。
あとこちらの年齢は30半ばくらいを考えてます。 承知しました。
では、身長156、上から85のEの56の81、で・・・。
母:詩帆は40歳でふっくら系、妹:詩愛里は13歳で子供体形、です。
大学進学と同時に家を離れていたので借金のことは知らず、詩愛里のSOSで家に帰り次第を知って・・・って
ことにしたいです。 つまり妹さんに呼ばれて詩織さんが帰ってきて
そこで自分と鉢合わせという解釈でいいんでしょうか?
どうも詩織さん設定が大分固まってるみたいなんで書き出しだけお願いしてよろしいですか?
あとは会わせますので。 ありがとうございます。
父が起業しようとする元上司の連帯保証人にされて負債を背負わされ、財産出しても足りず、債権の一部を
違法組織に売却され、「そのスジ」の哲雄さんが回収のため母と妹を「撮影」して・・・って感じです。
父はすでに消息不明、母と妹に話を聞いて、哲雄さんのところに乗り込んだことにしたいです。
はい、書き出ししますね。 (医者になりたい。そしてたくさんの命を救いたい。それが小さい頃からの夢。そのために勉強一筋で小中高
を過ごし、まずまず一流といえる医大に現役で合格できた。そして、意志になるために勉強に没頭し・・・)
・・・詩愛里じゃない、どうしたの?
(・・・とある日、妹の詩愛里から電話が・・・。夏休みに帰省するか聞かれるのだと思っていたら・・・)
・・・っ! それ、どういうこと・・・?
(耳を疑うような言葉の数々・・・。家はもう、ダメになってるって・・・)
(慌てて実家に戻り、母と妹からあらましを聞く。嗚咽を漏らしながらの言葉は、信じられないものばかりで・・・)
(そのまま聞き出した債権者のもとへ。普通に考えれば警察に言えばいいものなのに、興奮のあまりそれに
思いが至らず・・・)
負債については話し合いによるべきです! その、あのようなことで・・・っ!
(睨みながら荒々しい口調で・・・)
【こんな感じでいいでしょうか? あらためてお願いします】 (オフィスのデスク越しに詩織を疎ましげに見据えて)
ガキがこんなところに来ても何にもならんぞ。
金を回収するのが俺の仕事だ。
まだ2000万程足らんがな。
(デスクに写真を置いて詩織に見せる)
(写真には無惨な母と妹の姿)
(ただ、目元にはモザイクがかかっている)
変態どもに売って取り敢えず500万は回収できた。
だがやはりモザイク付きでは食い付きが今一つでな。
まぁ動画が一番良いんだが。
これでも2000万回収できるかも厳しいところだぞ。
(パソコンのディスプレイを詩織の方に向け動画を再生する)
(後ろ手に縛られ股間に異物を差し込まれ喘ぎ声を上げる母詩帆)
(それを見ながら泣き叫び荒々しく哲雄に胸を揉まれる裸に剥かれた妹詩愛里)
これも商売でね。
運が悪かったと思ってくれ。
さ、帰った帰った。
【大幅に遅れました。すいません】 (勇んで乗り込んできた詩織に、面倒臭そうな顔で応じる男。男の言葉はお金以外に向いてなくて)
いい加減にして! あなたの身勝手な方法で、どれだけお母さんと詩愛里が傷ついたと思ってるの!
こっちにだって、考えがあるんだから!
(母と妹が苦痛に喘ぐ動画から目をそらしながら。それでも、耳から入る苦痛の声はどうしようもなくて。
対応策なんて思いつかないまま、男性を睨み続けて) (深くため息をつく哲雄)
なぁ、嬢ちゃん。
大人には大人の世界があるんだよ。
お嬢ちゃんには想像もつかん世界だ。
(椅子から立ち上がり詩織の背後に回ると肩に手をポンと置く)
悪いことは言わん、もう諦めた方がいい。
危ないぞ?お嬢ちゃんこんなところに乗り込んできて、
ここがどういうところか分かってるのか?
(後ろから太股に手をやり徐々に上へと上げていく)
大人は怖いぞ? その「大人の世界」をふりかざして、人を苦しめるなんて、間違ってる! 「大人」の気持ちはみんなを守るためにあるものよ!
(肩に置かれた手を振り払って、もっと睨み付けて)
(男性の手が、腰から太ももへと流れてく。スカート越しなのにおぞましさを感じてて)
覚悟の上よ。お母さんと詩愛里を守れるなら、なんだってするわ!
(少しだけ足を浮かせて、男性の足を思いっきり踏もうとして・・・) (その足を太股から持ち上げ浮かせる)
おいおいこっちは暴力のプロだぞ?
素人さんが無茶するもんじゃない。
(詩織の足をおろして正面に回る)
………ふーっ、分かったよ。
今何でもするって言ったな?
ならこうしよう。
これからお前さんの動画も撮影する。
顔にはモザイクをかける。
これをお袋さんの動画の代わりに流す。
これでも1000万回収できるか分からんけどな。
モザイク付きではな…。
(ため息をついても肩を落とす)
まぁうちも個人事業みたいなもんだから自由は利く。
残りの500万はお嬢ちゃんの身体と引き換えにチャラにしよう。
分かるか?
500万損を被ってやると言ってるんだよ俺が。
(詩織をまっすぐ見据える)
どうする?あとはお前の気持ち次第だが?
500万円分俺の女として勤めを果たしてくれればそれで勘弁してやる。
【大分条件変わってきましたけどいいですか?】 (男性の足を踏み抜く勢いで足を下ろそうと・・・した瞬間、動けなくなっちゃう。背後からの男性の声が、今まで以上に
冷酷さを増したように感じて・・・)
・・・っ。
(多分、冷や汗かいて呼吸も乱れてる。そんな詩織をよそに男性は詩織の前に立って)
(「交換条件」を淡々と出してくる男性。それは、小さい頃からの「夢」を打ち壊すようなものだけど・・・)
・・・いいわ。あなたの「女」になってあげる・・・。辱めだろうと拷問だろうと、笑って受けてあげるわ・・・。でも・・・、
(腰に付けるように力を込めてた握り拳が、キュって音を立てて・・・)
お母さんと詩愛里の動画は、全部消して・・・。それが、絶対条件・・・!
【大丈夫です。隷属宣誓や淫語を余すところなく撮影してください】 (暫く詩織を待たせると応接室に通す)
(そこには三脚にセットされたカメラ)
それじゃカメラの前に出てもらおうか。
そのままでいいよ。
(詩織がカメラの前に立つと撮影が始まる)
(編集の時に、冒頭のこの場面では次の様なテロップが入った)
「彼女の名前は香織ちゃん(仮名)。アルバム『変態母娘丼』の家族で、
今回動画配信を差し止める代わりに自ら身体を差し出して撮影に協力してくれる事になりました」
「さぁ、これからどんな事をされちゃうんでしょうか?楽しみですね」
(カメラから目を離さず一言)
それじゃ、スカートを巻くってみようか (こちらの「条件」を聞き入れたのか、説明もなく男性は部屋から出ていった。そして数分後、別室に移動するよう言われて)
・・・条件、忘れてないでしょうね・・・?
(・・・そして応接室へ・・・。そこは、そこそこ広い部屋にテーブルと大きな椅子、そして小さな椅子。隅には
デジタルビデオカメラが設置されていて・・・)
(手振りでカメラの前に立つよう促され、渋々という体でカメラの前5メートルほどの位置に立ちます。以後10秒ほど
指示もなく、ちょっと気持ちが焦れ始めた頃に、スカートめくるよう言われて・・・)
・・・っ、さっきも言いましたけど、母と妹のデータは全て消すって約束・・・!
(母の詩帆に似た顔立ちなので、配信を見ているヘンタイたちは「あの女の娘だ」とすぐに分かって・・・)
・・・これで、いいんでしょ・・・?
(少しためらった後、勢いよくスカートをつかんでたくし上げる・・・。ごく簡単に、化繊の安っぽい、白いショ−ツが
あらわになって・・・。顔を真っ赤にしながら、レンズを睨んでて・・・) (スカートを捲り上げるのを確認すると哲雄は詩織の正面に座り込む)
(白のショーツ越しに詩織の股間を食む
唇を動かして陰部全体を刺激し舌を尖らせて割れ目に沿って舐める)
(クリトリスに達すると舌を尖らせたままグリグリと圧迫する)
(右手で詩織の左太股を持ち上げ、一方の左手で下着のクロッチに沿って右太股の付け根に指を這わせる)
リラックスしろよ。
これからの撮影大変だぞ?
(口を離し左手の人差し指でショーツ越しに詩織の割れ目をなぞり刺激する)
(一方で舌を尖らせてクリトリスを圧迫し続ける) (詩織がスカートをめくってすぐ、男性が詩織の前に立った。どうしていいのか固まったままでいると、男性は
しゃがみこんでショーツへ顔を押し付けて・・・)
っな・・・!?
(性経験はもちろん、恋愛もゼロの詩織は、それの意味するところがわからなくて、フリーズが継続。左脚を
持ち上げられ、ちょっとバランスを崩しそうになるけど、なんとか堪える・・・。その間にも、男性が舌を伸ばして
ショーツ越しに秘所を舐めてきてる・・・)
(さらいは指で刺激されたり、敏感な部分を圧迫されたりするけど、「大人の身体」なだけで刺激には慣れてない
詩織は、ヘンタイたちが喜ぶような「反応」をすることができてなくて・・・)
こんな、状態で・・・、どうリラックス、しろ・・・と・・・?
あなたは・・・、私を、弄べばいい、だけでしょ・・・。 強情だなお嬢ちゃんも。
今のうちに感じてまんこを濡らしておかないと怪我するのはお嬢ちゃんの方だぞ?
これは俺の「優しさ」なんだよ。
(ショーツの脇から舌を捩じ込み割れ目を直接舐める)
(暫く続けると今度はクリトリスを舌で直に圧迫する)
(編集時にテロップでこう差し込まれていた)
「何とこれが初体験だった香織ちゃん!」
「これには大興奮です!」
「初々しい反応がまたそそります」
「これからドンドン変態に染め上げていきましょうねぇ」
オナニーの経験もなかった、お嬢ちゃん?
(舌を柔らかくしてクリトリスを包み込んで舐める) (違和感と同時に「熱」が直接秘所に触れてくる。トイレの時にディッシュで拭いたり、お風呂で洗ったりするのとは
全く違う感触。舌がクリちゃんに触れた瞬間、お腹をビクってさせちゃう。とっさに両手で口を押さえて、声が
出ないように・・・。そのせいでスカートが下りていって、哲雄さんの頭にスカートがかぶさって・・・)
・・・っ! そ、んなこと・・・、答える必要ないでしょ・・・! 都合のいい女で、十分よ・・・!
(手で口を押さえながら、指の隙間からそれだけ答えて・・・。詩織の人格を破壊するようなテロップの存在など
知らないまま、舌がクリちゃんを舐め上げるたびに腰を軽く引いちゃってて・・・) おぉ、女優だなお嬢ちゃん。
今の格好凄くいい絵になってるぞ。
(クリトリスを責める速度を一定に保ったまま刺激を与え続ける)
(割れ目を暫く指でなぞり続けるとおもむろに詩織の膣口にゆっくりと埋めて行き、
第二関節で指を曲げるとGスポット辺りを軽くクイクイと圧迫する)
ビクビク震える姿もそそるね。
しかも処女。 (舌先が敏感な部分を舐めるたびに、お腹の奥がゾクゾクするような感じがしてる。それが何なのか、ゼロじゃないけど
オナニー経験もほとんどない詩織には分からなくて・・・)
私、を・・・はずかしめるん、でしょ・・・? いつまで・・・こん、な・・・っ、
(言葉が途中で止まっちゃう。タンポンすら使ったことのない詩織のそこに指が入ってきて・・・。侵入を試みた
指は、まだ濡れていないアソコに強烈な抵抗をされて、軽く指を挿し込んで少し動かすので精一杯で・・・)
大きな・・・お世話・・・。さっさと、奪えば・・・っ
(痛みと違和感をこらえながら、スカートの中の男性を睨んでる・・・。その様子も、しっかりカメラに撮影されてて・・・)
【えと、着衣のままがいいですか? そろそろ隷属宣誓や秘所公開をしたいです・・・】 (スカートから顔を出すと詩織をソファーに座らせカメラに向かって足をM字に広げる)
(露になった下着には涎液ほか分泌物がベットリと付いている)
(哲雄は後ろに回り込むと詩織の足をグッと広げて割れ目越しに指を這わせる)
「初クンニで腰をカクカクさせてた香織ちゃん。すっかりこんなに濡れてしまいました」
(ショーツを脱がせると再び足を開かせカメラに向かって詩織の秘部を晒す)
綺麗な色をしてるな。
処女だろ、お前。
「さて、皆様。香織ちゃん実はこの動画撮影に際して私にひとつの約束をしてくれました」
「何と!不肖この哲助のおまんこ人形になる事を承諾してくれたのです!」
「母妹を助けるために、涙を飲んでこの条件を受け入れてくれました!」
「さぁ!その誓いの儀式、皆様に見届けていただきましょう!」
(指で詩織の局部を開きながら)
カメラに向かって言え。
「私はこれからおまんこ人形となって哲助様のチンポを受け入れます
アへ顔を晒してヒイヒイよがる無様な姿をご覧ください」と。
【遅くなりました】 ひゃんっ!
(スカートの中から顔を出した男性は立ち上がり、詩織を突き飛ばす。よろけた詩織は倒れ込むようにソファーに
座っちゃうと、男性は素早く背後に回って詩織の脚を広げるように固定しちゃう。スカートの裾から見え隠れしてる
ショーツは、男性が手を伸ばすとあっさりと全開になっちゃって、男性の唾液で湿った部分もあらわにされて・・・)
・・っ、なに・・・! あなたが舐めた・・・っ!?
(また、言葉を遮られます。一気に後ろに引かれて後転のように倒れちゃう。高くあがった脚からショーツを抜かれて、
戻されると同時にまた脚を開かれます。勉強にかまけて手入れをおろそかにしてたので、もっさりした茂みに
秘裂が隠れてる・・・。そこを的確に開かれて、サーモンピンクの秘所があらわれて・・・)
・・・だから、何だってのよ・・・! あなたの「女」になるんだから、すぐになくなるでしょ・・・!
(悔しくて歯ぎしりしながら・・・。その言葉も、カメラのマイクにはしっかり拾われてて・・・)
(涙が溢れてくる・・・。お母さんと詩愛里を守るために、自分で決めたことなのに・・・。怖くて仕方なくて・・・。
でも・・・)
私は・・・、これからっ、お・・・マ・・・っ、・・・ぎょ・・・なって・・・。哲、助さま・・・の・・・ポ、を・・・、
(・・・必死に言葉を紡ぐけど、半分以上は哲雄さんにも聞こえない状態で・・・) (後に編集時にテロップでこう差し込まれた)
「モザイクで見えませんが、撮影開始当初は凄い目で睨み付けてた香織ちゃん」
「哲助のクンニで足をカクカクさせた後、ぬれぬれのおまんこを晒して涙ながらに宣言してくれました」
「勃起ものの涙声、皆様に届きましたでしょうか?」
(三脚からカメラを取りズボンを脱ぎガチガチに勃起したペニスを詩織の開いた足の奥、
膣口にあてがうとカメラを向けたままゆっくりとメリメリと差し込んでいった)
ぉう、処女のまんこはやっぱりまだ固いね。
締め付けはいいんだけど。
(詩織の反応を見ながらゆっくりと厭らしく腰を動かし始める) (詩織から離れる男性。詩織は、少しだけホッとして力が抜けちゃう。ソファーに座り込んだまま上を向いちゃってたら、
カメラを持った哲雄さんが再び寄ってきて、また脚をひらいて腰を脚の間に・・・)
・・・っ、や・・・!
(何をされるのか直感で理解できちゃったから、必死に首を振りながら抵抗・・・。でも、そんな詩織をおかまいなしに、
哲雄さんは腰を突き入れて・・・)
んぎ・・・ぃあああぁぁっ!
(こじ開けられ、捻じ込まれる感触・・・。圧倒的な圧迫感が哲雄さんのペニスを追い出そうとしてる。それでもなお、
ペニスは奥へと進んでいき・・・)
・・・っ!
(痛みのあまり、ただ口を開いて呼吸するしかできなくて・・・)
・・・っ、や・・・っ! 痛・・・!
(ひとしきり楽しんだような哲雄さんは、腰を動かし始めてる・・・。内部が少し擦れるたびに、強烈な痛みになって
詩織の心を削っていき・・・) (ピストンを止めると亀頭膣奥深くに突き刺したままグリグリと圧迫する)
ごめんなお嬢ちゃん。
そういう痛がってるところ興奮する客が多いんだわ。
変態は困ったもんだね。
俺は気持ちいいけど。
(カメラを向けたまま右手で詩織の上着を捲るとブラジャーにを上にずらして豊かな胸を露出させる)
お、なかなか大きいじゃないか。
(荒々しく揉む)
(詩織の膣口に痛々しく刺さったペニスは再び動き出し早めのテンポで膣内を蹂躙する)
昔を思い出すなぁ。
レイプみたいで興奮するよ。
レイプなんだけどね。
(興奮した哲雄のペニスが詩織の膣内で更に硬度を増し責め続ける)
妹の叫び声の方が興奮したかな?
残響が良かった。
(ドン!と膣奥を突いて一気に精を放つ)
今度お前の目の前で犯してやろう。
あの叫び声お前にも聞かせてやるよ。
(ペニスを引き抜くと詩織の膣口から赤と白が入り交じった液が滴り落ちている) (色々動くのを工夫してるみたいだけど、詩織には痛いだけ。身体が千切れそうな痛みに耐えながら、哲雄さんを
睨んでる。その哲雄さんはブラウスとブラをめくって胸を露出させちゃう。ゼミのメイトの中では大きい方の
それを、乱暴につかんできて・・・)
・・・っ!
(新たな痛みに、唇の端から悲鳴が漏れちゃって・・・)
(そして、好き勝手していた哲雄さんは、身体を前かがみにして腰を一気に密着させる・・・。今までで一番の
痛みが視界を真っ白にし、何かの「熱」をお腹の奥で感じ取って・・・)
(視界が戻ってきた時には、哲雄さんは離れてた・・・。やっと終わったみたい・・・って少しだけ気が抜けた時、
哲雄さんは詩愛里のことを口にした・・・)
・・・っ! お母さんと妹には、手を出さないって・・・!
(痛みをこらえながら上半身を起こします。その動きでフローバックがおきて、アソコから精液があふれ出し、
それもしっかりと撮影されて・・・)
(あらわにされちゃったお胸を右手で、初めてを奪われたアソコを左手で隠しながら・・・)
・・・これで、私はあなたの「女」になったんでしょ・・・? これからも言う事聞くから、家族には・・・、 よく思い出してみろ、
条件は『母と妹の動画を削除する事』だ。
それと引き換えにお前は身体を差し出した。
(白濁液が滴り落ちる詩織の局部に手を伸ばし、弄ぶ)
まだ500万円分楽しんでないぞ?
動画の撮影はこれで終わりだが。
ま、今後の協力姿勢でどうするかは考えなくもないが。
(再び詩織の膣内に指を入れグチョグチョと掻き回す)
取り敢えず今度呼ぶ時は家族3人揃ってだな。
楽しませてくれよ。
これも役得でね。
でもお前の母さん、最後は妹が犯されてるところを見て興奮してたぞ?
まんこがジットリ濡れてやがった。
変態だな。
今日とったビデオも見せてやろう。
(おもむろに詩織の乳首を舐め始める)
(窓の方を見てみると、すっかり日は落ちていた)
【すみませんこの辺りで。描写見てると気持ちよくなさそうなんで楽しくないか不安でしたが、最後までやりきりました。
少しでも楽しんでいただけたなら嬉しい限りです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています