【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554776656/ こ・・・、このお店でしたら・・・、多少は値上げしても・・・お客さんは・・・、
(突き出されたお店の帳簿。数字については詳しくないけど、楽な経営じゃなかったことだけは巴にも理解できて)
(そして、畳みかけるように矢継ぎ早に言葉を並べる男性。好きでもない男性と交際するのは嫌だ、と拒否するのは
簡単だ。でもその時、自分はともかくまだ13歳の友美の食事が激減するという事。この不景気、しかも学歴もない
自分じゃ、新たなバイト先が見つかるかどうかも・・・)
(・・・目をギュッとつぶる・・・。その時、目尻から涙がこぼれ・・・)
・・・わかり、ました・・・。私を・・・あなたの「女」・・・に、してください・・・。
(身体を震わせながら、両手で上半身を抱きしめたまま、たどたどしい口調で答えて・・・)
【えと、名前をつけていただけると、嬉しいです。いつまでも「あなた」というわけには・・・】 【では名前を付けさせてもらいますね】
(涙を流す少女の姿を見ても、心が揺れることは無かった)
(むしろ良い性処理道具が手に入った、と内心喜んで上機嫌に手を叩く)
はいはい、巴ちゃんがそこまで言うならしょうがない。
ちょうど俺もフリーだからね。まあ仕方ないけど俺の女にしてあげようか。
(わざとらしく言いながら立ち上がると、巴の頭を撫でる)
(居酒屋の名残の大きな冷蔵庫からビールを取り出し巴の隣に腰掛けて)
(遠慮なく肩を抱くと粘着質な撫で方をしながらビールを持たせ)
ほら巴、旦那様のためにお酌はどうした?
お前のためにこれから骨を折るんだ、女らしく体を使って労をねぎらうのが仕事だぞ。 (目の前の男性、修二と名乗った息子さんは、「そこまで言われたら仕方ない」という態度で立ち上がって寄ってくる。
そしてビールを持ち、私に持たせて・・・)
・・・はい・・・。
(事務室の隅にある食器棚。その中に栓抜きもある。それを使ってビール瓶の栓を抜いて、修二さんのそばに戻り・・・)
・・・どうぞ・・・。
(言葉少なく、ビールをグラスに注ごうとするけど・・・。修二はグラスを持ってなくて・・・)
あ・・・っ、今、準備します・・・。
(食器棚にあるグラスを持ってこようと、再び背を向けて歩き出して・・・) (ほとんど何もしゃべらず傍にいるだけの巴に特別腹を立てることもない)
(むしろそれに笑みさえ浮かべながら、グラスを持ってこようとする巴の手を掴む)
待て待て。お前、そんなだんまりでよく居酒屋で働けたなあ?
アレか?体で常連を喜ばせてたクチか。こういう風にされてたわけだ、なあそうだろ。
(手を引いて巴を自分の膝の上に座らせると、細い体のお尻を撫でまわし始める)
(感触を楽しむ、痴漢のような手つきでお尻を掴み、揉み続けていく)
そういうことならグラスはいらないだろ?
ほら、あれだよ。わかめ酒ってやつ。裸で股間と太ももの間に酒を注ぐアレだ。
今ここでやるんだよ、ほら、早く!
(ようやく手を離すと尻を叩いて立たせて)
(さっさと脱げ、と言わんばかりに顎で命令する)
(巴のことを玩具としか思わない、自分の命令を聞いて当然のメスとして見る目で) (背を向けて歩き出した瞬間、腕をつかまれちゃう。バランスを崩して、少し前のめりに。あわてて起き上がって、
修二さんを見つめて・・・)
ひ・・・っ!? ちが・・・っ、大和は、そんな・・・、
(そんなお店じゃない、と言いたいけど、その間に修二さんのヒザの上に座らされ、お尻をなでられて、硬直・・・)
(さらに、卑猥な行為まで要求され、お尻を叩かれ・・・)
・・・っ!
(涙が、溢れてる・・・。今すぐ逃げ出したい・・・。でも、妹に辛い思いをさせたくない・・・。だから・・・)
・・・わかり、ました・・・。
(少し色あせてるけど、清潔感があるジーンズのボタンを外し、下ろしてく・・・。そして、ショーツにも手をかけて・・・)
・・・っ!
(大きく息を吐いて、止める・・・。その勢いのまま、ショーツを下ろし、しゃがみます・・・)
(そしてビール瓶を太ももの上に掲げるけど、中身を注ぐことができないままで・・・)
・・・。
(涙の溢れた目で、懇願の視線を修二さんに向けてて・・・) (涙を流す巴に懇願するように見つめられ、初めて感心したように目を見張る)
ははあ、なるほど……そうやって客に注いでもらうわけか。
確かにこれなら喜んでビールでもなんでも注文しそうだな、だんまりもこのためか?
案外風俗でもやっていけるかもな……いっそ売り飛ばすのもアリか……
(本心から巴の誘い方を褒め、改めて値踏みする視線を巴に注いでいく)
(巴の持つビールを取り上げると、上から秘所と太ももの間の三角のくぼみに注ぎ)
(泡立つビールが零れるまで瓶の半分程度を入れ、巴の隣、床に座る)
案外女体盛りってのも悪くないのかもな……そうだ、居酒屋を残したら試してみるか?
常連相手にだけ女体盛りとわかめ酒、特別料金ってなら経営も安定するだろ。
ほら巴、腰を上げな。俺が飲みやすいようにな。
(腰を上げれば軽くブリッジのような体勢になってしまうが、それをしろと命じ)
(無防備になったお尻を今度は直接撫で回す)
(更に痩せてはいるが若くて柔らかいおまんこに指を当てていじくり回す) 【申し訳ありません、リア職場の方からヘルプに来るよう頼まれました。出ないといけません】
【途中ですが、ここまでにさせてください。失礼します・・・】 ありがとうございました、それではこちらも失礼します ・不倫の現場を目撃される、
・風俗で働いているのが知られる、
・夫に秘密の借金をしてしまう、
等々のシチュでお相手してくれる女性を募集します。 >>601
まいさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
NGなどはありますか? 痛いのとグロスカはNGでお願いします
あと、おっぱいは大きい方じゃないです >>603
ありがとうございます。
おっぱいふつうで承知しました。
こちらの年齢は年下、年上どちらがよいでしょうか 妹が恋人にマゾ調教されてると知って、その恋人に別れるようお願いしに行ったら、身代わりになるなら切れてもいいと条件を出される・・・
という設定で、男性を募集しますね。 >>606
そちらは嫌々な感じで、最後まで感じたりしない設定でしょうか? おはようございます。
感じないか、開発されちゃうけど心は抵抗するか、ご希望に副いたいです。
あと、こちらの年齢や体形などもリクエストございますか? おはようございます。
最初は嫌々でも途中からは感じてきちゃって最後には積極的になって欲しいです。
年齢は20代(後半、もっと上でも大丈夫ですが…)くらいでしょうか。
体型は胸やお尻が大きめのムチムチ体型だったら嬉しいです。
こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動で、逆にこちらに対するご希望やNGなどはありますか? 承知しました。では、「積極的に誘えば妹に興味がいかなくなる」と考えて淫らをよそおう・・・と見せかけて、
本当に和希さんに溺れていく・・・という感じでしてみますね。
こちらは26歳、身長157、上から94のFの65の95・・・ではいかがですか?
妹の杏奈は17歳で、私とは逆に細身のスレンダーな体形です。
こちらのNGも同様です。あとは短文と()描写過少を追加です。
調教シーンを撮影されたり、卑猥な言葉を言わされたりしたいです。 了解しました。ありがとうございます。
大きな胸やお尻が目立つような服で、TバックなどのHな下着だったら嬉しいです。
了解です。
こちらは妹とは成り行きで付き合っただけで、実は満里奈さんのような体型の方がタイプという設定も付けておきます。
了解です。ハメ撮りも取り入れるようにしますね。
こちらの方が満里奈さんより年下がいいですか?
その回答にもよりますが、口調は丁寧語の方がいいでしょうか?
(こちらの方が年上であればタメ口になると思いますが…)
また呼び方はお姉さん、満里奈さんなどどうしましょうか?
調教が進めば呼び捨てにするのも面白いかもしれません。 服装については、普段は清楚な雰囲気なものを身に付けますが、調教が進んだら和希さんの前では大胆なものを着る、ということで。
ですね。年下がいいです。口調は丁寧ですがこちらを見下してるのが分かるようなのだと嬉しいかな・・・。
呼び方は、満里奈さんでいいです。
和希さんの体形は筋肉質とガリ痩せ、ヲタの肥満のどれになるでしょう?
あと、和希さんの家は裕福で、杏奈は半分お金のために和希さんに近づいたことにしてほしいです。 了解です。
(という事は今日は初なので、清楚な雰囲気という事ですね?)
リアルなところでは痩せ型です。
了解しました。 このスレHでの設定も痩せ型でいきます?
書き出しですが、こちらでいいですか?
杏奈の実情を知って、どこかの喫茶店かファミレスに和希さんを呼び出したところから始めたいです。 はい、そうさせて頂きます。
はい、よろしくお願いします。
ファミレスからこちたの家、またはホテルへ移動という事でいいですか?
最後にこちらは絶倫設定で、何度もイって、満里奈さんの顔も体もザーメンでドロドロに汚してもいいでしょうか? 承知しました。杏奈のスマホからアドレス抜き取って和希さんと連絡とってファミレスに来てもらうってことで。
その後は、和希さんの行動次第ですね。
もちろんです。でも、アソコにもお尻にもたくさん注ぎ込んでほしいですね。
次から始めていいですか? 了解しました。
アナルもいけちゃうんですね、了解です。
ちなみにオナニー披露させるのはOKですか?
はい、書き出しよろしくお願いします。 ごめんなさい、オナニーはちょっと・・・。オモチャとか使われるのは大丈夫です。
では、書き出ししますね。 了解です。
おもちゃは積極的に使った方がいいでしょうか?
書き出しよろしくお願いします。 (お母さんの最期の言葉は「杏奈をお願い」だった・・・)
(私が16歳の時、両親が事故で死んだ・・・。それ以降、私はバイトをしながら高校を卒業して、就職。妹の
杏奈を頑張って育てた・・・。妹ながら杏奈は素直な女性になったと思ってる。浮ついたところはないし、家事も
率先してやってくれる。でも・・・)
・・・和希さん、ですね・・・?
(・・・とあるファミレスの奥まった席。そこに座ってる男性に声をかける・・・。この人が杏奈の恋人、といえば
聞こえはいいけど、実際は杏奈を性的に支配してる悪人・・・。心の中で、怒りが爆発しそうになってて)
単刀直入に言います。杏奈とはもう会わないでください。杏奈はまだ17歳です。それなのに、その・・・、
(言葉の歯切れが悪くなります・・・。妹のスマホを確認した時、口に出すのも憚られるような画像やメールの
数々が舌を重くしていて・・・)
【こんな感じでいかがでしょう?】 >>619
オモチャは、そうですね・・・。
一度私の中に精液を吐き捨ててから、いじめるように使ってくださると嬉しいです。 (付き合ってる女性の姉と名乗る人物から急に連絡があり、指定された日時にその場所で待っていると…)
はい…満里奈さん?
(怪訝そうな声で返事をし、相手を確認する際に杏奈とは違った大人の魅力、と言うか豊満な身体に目が泳ぎ)
随分藪から棒ですね。そもそも付き合って欲しいって言ってきたのは杏奈の方からなんですよ。
なんですか?口ごもっちゃって…
(この時点で目の前の女性、杏奈の姉である満里奈さんが自分と杏奈の性的な関係性についても知っていると認識し)
そうですねぇ…満里奈さんがそこまで言われるならこちらも考えない訳じゃありません。
(そう言いながら舐めるように満里奈さんの全身、特に大きな胸や大きなお尻に目を動かし)
満里奈さんが杏奈の代わりになってくれるって言うんなら杏奈と別れる件考えてみてもいいですよ。
【書き出しありがとうございます】
【>>621了解です。取り入れてみます】 【私には言ってませんが、杏奈は「早く高校卒業して負担にならないようにしたい。でも就職しても色々迷惑
かけちゃうだろうから、お金持ちと結婚してお金の心配がないようにしたい」と和希さんに漏らしてることにしてもらっていいですか?
それを知ってるから「メス玩具扱いしても自分には服従する」と思ってる・・・】
(不機嫌な顔を隠そうともせず、和希さんの向かいの席に腰かけます。スイッチでウェイターを呼んでコーヒーを
注文し、さらに切り出そうとした時に、とんでもない条件を突き付けられて)
・・・なんでそうなるんです・・・? あなたは、杏奈を気に入って交際してるんじゃないんですか・・・?
(言いながらも、脳裏に浮かぶのはスマホに入っていた画像の数々。ロープで拘束されていたり、股間に紫色の
何かを埋め込まれていたり、男性器を銜えていたり・・・。男性経験ゼロじゃないけど、そのような行為は知識の
遠く外にあったものばかり・・・)
・・・今ここで、杏奈に「もう会わない」とメールし、着信拒否しますか・・・?
(・・・これは精一杯いの虚勢で・・・) 【了解しました】
何にでも条件は必要でしょ?
それに何度も言いますが、付き合って欲しいって言ってきたのは杏奈の方ですよ?
まぁいざ付き合ってみればこちらもいろいろと楽しい思いはさせてもらってますけどね。
(満里奈さんの事を気に掛けるでもなく、大きな胸や大きなお尻をジロジロと眺め)
そこまで言われるんならやりますよ。
ただし…僕の条件飲んでもらえるんですよね?
杏奈の代わりに満里奈さんが…です。
(こちらの意図を指し示すように、わざと満里奈さんの身体を視姦して見せ、ポケットからスマホを取り出し) (向かいに座っている男性。デリカシーという言葉とは無縁のように、無遠慮な視線を向けてくる。嫌悪感で
逃げたくなるけど、ソファーを両手でつかんで身体を固定して・・・)
・・・いいでしょう・・・。
(かろうじて、それだけを口にして・・・。ポケットから取り出されたスマホを見つめる・・・。目の前に置かれたコーヒーを
飲む余裕すらおきない・・・。それでも・・・)
・・・杏奈と、貴方とのメールにあった動画・・・。それも消してもらいます・・・。杏奈には、素敵な恋愛と、幸せな
結婚をしてほしいんです・・・。こんなことで・・・、
(声が震えてる・・・。視界が歪んでる、ような気もするけど、お腹に力を入れて・・・)
後悔するような「つまずき」をしてほしくないんです・・・。 はいはい、分かりました。
(杏奈の連絡先、メール、それと過去に撮り溜めした動画や画像も満里奈さんの前ですべて消去し)
結婚?結婚ねぇ…そう言えば杏奈こんな事言ってましたよ。
お姉ちゃんに迷惑かけたくないから僕みたいな裕福な家の人と結婚したいって…ね。
僕の方にメリットがある訳じゃないから、まぁ満里奈さんももうご存じの通り、僕なりの楽しみ方で杏奈とは付き合ってきましたけどね。
(再度満里奈さんの全身をギラギラした目で舐めるように見て)
さて、商談成立って事で早速移動しましょうか?
僕の家に移動しましょう。
(会計を済ませ、近くの駐車場に停めておいた高級外車に二人で乗り、高級そうなタワーマンションまで移動し)
(自宅へ入ると立ったまま満里奈さんをぎゅーっと力強く抱きしめ、首筋にキスしたり、耳を舐めたり)
(そうしながら服の上から大きな胸を揉んだり、大きなお尻を揉むように触り)
僕の好きにしていいんですよね?それが条件だったから…
もっと言えば満里奈さんは杏奈の代わりなんだから、杏奈としてきた事を満里奈さんとするっって事ですけど。 【ごめんなさい! 飼ってる犬が「散歩連れてけ」って騒いじゃって・・・。近所迷惑になる前に行ってきます】
【中途半端になってごめんなさい。失礼します・・・】 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。 >>629
脅されながらどういうことをされたい、したいですか? 基本的にはそちらがされたいことでいいんですが、恥ずかしいこと、痛いこと、汚いこと全部OKです では、前の穴も後ろの穴もいただいちゃうことにしましょう。
ひたすらオモチャとかで二穴責めした挙句、両方いただきます。
JCは処女設定でいいですか?良ければ容姿とかを教えてくれれば。 よろしくお願いします
中1、146cmの大人しいちょいぽちゃ少女
部活帰りに万引きをしたので、ジャンパースカートの制服姿
こんな感じでいいですか? はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
書き出しはどうしましょうか? 例えばなんですが、こちらが複数やるとかはどうですか?単体がよろしければ、それでも大丈夫です JC二人とかで万引きして、二人とも脅されて二人ともやられちゃう感じですか?
ちなみさんさえ良ければ大丈夫ですよ。
何か二人とも同じことしちゃうってのもアレなんで、片方はこうで、もう片方はああで、みたいな希望があれば。 じゃあ、ちえみと美穂の同級生ふたりをいじめてください
内容については本当に、お任せします
とりあえず、万引きが見つかってバックヤードに連れてこられ、制服姿のまま正座させられているところから始めてもらえますか? わかりました。考えながらやらせていただきます。
美穂ちゃんはどんな見た目ですか?
その流れで簡単に書き出しますので、少しお待ち下さい。 美穂もちえみと同じように、真面目そうな子っていう感じでお願いします (土曜日の午後。夕方の多忙になる時間にはまだ時間がある。)
(バックヤードで目の前に制服姿のJCが二人も跪いている)
(万引きで捕まえたJC二人、下心が出ないはずがなく、バックヤードには鍵をかけ状態はバッチリである)
で、警察と、学校と、お家に連絡するから、生徒手帳あるだろ?出して
張り紙してあったの見なかった?万引きは即通報だ、って。
ほら、早くして、時間無いんだから。
【美穂ちゃんの見た目も大丈夫です。】 (店長に詰め寄られ、俯くふたり。魔がさしてやってしまったことの重大さを痛感して、顔面蒼白になっている)
ちえみ「あの…警察とかに連絡するのだけは許してください…」
美穂「何でもしますから…お願いします!」
(制服姿のまま、薄汚れた床に額を擦り付けんばかりにして土下座するふたり) 何でも?ええと君、今何でもするって言ったね?
わかったよ、何でもしてくれるってなら、警察に連絡するのはやめてあげてもいいかな。
じゃ、とりあえずさっき言った通り生徒手帳出して見せて
(美穂の言ったことの言葉尻を捉えるようにして生徒手帳を出させ、名前の確認と後々まで楽しめるように撮影しておこうと) ちえみ「はい…」
美穂「わかりました…」
(おずおずと鞄の中から生徒手帳を取り出して差し出す) どれどれ…
ちえみちゃんと…美穂ちゃんだね。
(2つの生徒手帳を並べて自分のスマホで撮影して記録)
では次は…っと
(バックヤードの暖房を強めてやや暑めの設定に)
制服、少し脱いでみてもらえるかなぁ。
全部脱いじゃダメだよ?
ブラウスのボタンを3つくらい外して中が見えるように…ね。
下は今はそのままでいいよ。
ほら、早く、さっさと!
(行動を躊躇する二人に語気を強めて) (語気強く言われ、びくつくふたり。暖房も強められ、部活後のふたりの肌に汗が滲み始める)
美穂「はい…わかりました…」
(ふるえる手で上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを上から3つほど開けていくと、下着がちらちらと見えるようになってしまう) ふふ…いいねぇ…
もう少し見たいなぁ、ボタンもう1つ外してよ、そうそう…
(ズボンの中で急速にペニスが膨らんでいくのを感じて)
じゃ、次。
(ズボンとパンツを下ろしてペニスを露出させ)
どっちでもいいよ、コイツを気持ちよくしてくれるかなぁ?
その可愛い手とお口で気持ちよくするんだよ…ほら、いいの?警察に連絡するよ?
(まだ床と平行くらいの膨張具合であるが、既にJCには凶器に見えるレベルで、半日働いた後のペニスであるため臭いも少し強めで) (男の凶暴な陰茎を見せつけられ、震えるふたり。それでも警察への通報をちらつかされると、屈服せずを得ず)
美穂「私が……やります……」
ちえみ「美穂ちゃん……」
(男の足元までおずおず進み出る美穂。鼻腔を男の陰茎の饐えた匂いが突く)
美穂「失礼します……」
(両手でそっと触れると、男に促されるままに扱き始める。そして、先端に震えながらキスをする) おっ…ええと君は…美穂ちゃんか。
美穂ちゃんは男の人のちんぽにこういうこと、したことあるの?
(美穂の唇が亀頭の先に触れるとビクンとペニスが暴れ、美穂の頬に先走りの筋がつく)
ほら、ちえみちゃんもボーっと見てないで、こっち来て美穂ちゃんとちんぽをしっかり見てなさいよ。次はちえみちゃんの番なんだからね?
(美穂の頭をおさえて次第に美穂の口内を犯し始める) 美穂「したこと……ないです……」
(まだ男子と付き合ったことすらない美穂は、男に言われると耳の先まで真っ赤になってしまう)
ちえみ「うう……」
(男に促されるままに、傍に来て正座で見学させられるちえみ。目の前では、あどけない美穂の顔が男の硬い陰毛に埋まるほど、喉奥まで犯されている) ふぅん…そっか。じゃ美穂ちゃんはヤッたことないけど、本とかでそういうことをするってことは知ってたってことだねぇ。ちえみちゃんは?そういう本とか読んでたりするの?
(腰を振って美穂の喉奥を犯しながら、二人の頭は優しく撫でている)
お、美穂ちゃんいいよ…もっと舌を使って…括れてるとこに舌を巻きつけて…そうそう…
(少し腰を引いたまま止めて美穂の口内に亀頭と留めておき、口淫を美穂に仕込むように)
ちえみちゃんも竿の部分を舐めてごらんよ… (男に促されるままにしているだけなのに、まるで自分が望んでしているように言われ、美穂の瞳には屈辱の涙が浮かぶ)
ちえみ「は……はい……」
(震えながら近づくちえみ。美穂とほとんど顔を寄せ合うようにして、男の竿に、薄ピンクの舌を必死に伸ばす) 美穂ちゃんのフェラチオ、だいぶ上手くなってきてるよ。
もっと口というか頬をすぼめて、ちんぽを吸い上げるようにするんだよ、そうそうそのまま舌をちんぽに絡めて…いいよ…
(美穂の口をまた腰をつかって犯して)
これはいい画だなぁ…
(美穂が涙目で口からヨダレを垂らし、犯されながら、横でちえみが舌を出して舐めている様子をスマホで撮影)
さて
(美穂の口内からペニスを引き抜くとなんとも言えない音と匂いが)
交代だよ、今度はちえみちゃんがこっち
(90度向きを変えるとちえみの鼻先に美穂の唾液でいやらしく光る亀頭が) ちえみ「はい……」
(涙声で返事をすると、美穂の唾液や先走り汁でぬらぬらになった陰茎を喉奥まで押し込まれる)
(美穂もそのまま竿に舌を這わせられる)
(男に見下ろされ、ボタンの開いた胸元までしっかり見られてしまう) 二人とも一年生だったよね?
一年生の割に結構おっぱいあるね。今日は無理でも後々パイズリとか楽しめるのかな?ふふ、楽しみだなぁ。
(生徒手帳やらの弱みでこれからも散々遊ぶつもりであることをサラッと言ってのけながら、ちえみの喉奥を犯していく)
お?お?ちえみちゃんは喉奥の使い方がいいね、天然の名器ってやつ?
(ただ苦しがってるだけなのかもしれないが、ちえみの喉奥に亀頭が気持ちよくなるポイントを見つけてひたすら犯す)
(美穂も舌をしおらしく絡めてきたとこをまたスマホで撮影) (この後もまだまだ続くことを匂わされ、絶望して涙を浮かべるふたり)
ちえみ「んん……んぐ……」
(喉奥まで乱暴に犯され、口の周りは唾液などで汚れている)
(暖房が効いてきて、事務所内はJCの甘酸っぱい汗の匂いが漂い始める) お、よくなってきたよ…一発出しとこうかな
ちえみちゃん、いいね。
(ちえみの頭をおさえて激しく動かす)
ん、ちえみちゃん出すよ…
(喉奥に精液を発射しばらくペニスをびくつかせながら精液を注ぎこむ)
ふう…
(ちえみの口内からペニスを引き抜き)
美穂ちゃん、お口でちんぽ綺麗にしてよ…
(また90度向きを変えて美穂の鼻先に精液とちえみの唾液まみれの亀頭が) ちえみ「……!」
(ちえみの喉奥に、粘りつくような青臭い精液が大量に放出される。男の頭を掴まれ、吐くことを許されず、必死に飲み込む)
美穂「もうやです…やめてください…」
(そう言いながらも、男に命じられるままにまだひくついている陰茎を喉奥まで押し込まれ、舌と唇で掃除させられる) そうはいかないよ。何でもするって言ったのは君達だからね。
(精液のついた亀頭を美穂の口内に擦り付けるようにして)
ほら、二人とも立って。
二人並んでそのデスクに手をついてお尻はこっちに向けて。
(デスクに二人を並べて今度は下半身を楽しもうとしている) 美穂「は……はい」
(男の言葉に、慌ててデスクに手を付いてお尻を突き出すふたり)
(制服のスカートが暖房に煽られてゆらゆらと揺れる) これは眼福眼福。
(2つのお尻が並ぶ様子をスマホで撮影)
ちえみちゃん、初めてのザーメンは美味しかった?
ちえみちゃんのお口があまりにも気持ち良かったからいっぱい出しちゃったよ…ふふ
(ちえみのお尻を制服越しに揉みながら)
美穂ちゃんのお口には今度たっぷりザーメン出してあげるからね。楽しみにしててね
(美穂のお尻も制服越しに揉み) (まだ発育途上の尻を制服の上から揉みしだかれ、恥ずかしさと恐怖に目に見えるほどがくがくと震えだす)
ちえみ「もう絶対万引きしませんから…もう許してください…」
(泣き声で必死に訴える)
(その隣で美穂も震えながら泣いている) 万引きしないなんて当たり前のことなんだよ?わかる?
その当たり前のことが出来なかった二人に罰を与えてるんだから、全部終わらないと許さないよ。
(二人のスカートを一斉に持ち上げ、その裾をスカートの腰の部分に挟み込み落ちないようにして)
まぁ、JC1ならこんなもんか
(中のパンツには色気を感じなかったので早速二人のお尻を今度は下着越しに揉み続ける)
今度はどっちからして欲しい?
ほら、どっち? (スカートを捲られ、重ね履きしていたハーフパンツも膝下まで引き下ろされる)
(白いまだ子供っぽいパンツが晒されると、羞恥心で顔が真っ赤になる)
美穂「ち……ちえみちゃんからお願いします…さっきは私が先だったので……」
ちえみ「み……美穂ちゃんからにしてください……私よりお尻大きいですし……
」
(恐怖のあまり、お互いに友達を売り飛ばすような言葉を口にしてしまう) ははは…面白くなってきたね。
(二人のパンツを同時に下ろして)
じゃ、今度はちえみちゃんからにしようかな。
息がまだザーメンの匂いがしてたまんないから。
(ちえみのお尻の目の前にしゃがみこむと、美穂のお尻を撫でたり揉んだりしながら、ちえみのお尻にキスをして舌で尻たぶを舐めていく)
いやー、さすがのJC。感触がたまんないね。
(片手でお尻の割れ目を開いてオマンコとアナルの様子を観察)
これはヤリ甲斐しかないなぁ…
(お尻の割れ目の内側を舐めていく) ちえみ「やだ…恥ずかしいです…!」
(尻たぶを開かれると、部活後のむあっとしたJCの淫臭が漂う。陰毛がまだ産毛程度の割れ目と尻穴をみられ、恥ずかしさに泣き出してしまう) これからこんなことを腐るくらいするんだから、恥ずかしがっていられないよ?
(まだメインのオマンコとアナルには舌を当てないように丁寧に舐める)
もちろん、美穂ちゃんも放っておかないからね。
(ちえみのオマンコ周り、アナル周りを唾液でベタベタにした後、今度は美穂のお尻の前に移動)
美穂ちゃんのここ、ちえみちゃんのとはまた違った匂いがして…
(ちえみと同じように周りから舐めていき、ちえみのオマンコの筋には指をゆっくりと滑らせるように撫でている) 美穂「だめです…いやあ…」
(力なく口にする美穂。その横でちえみはさめざめと涙を流している)
【攻め方最高です…】 そのうち、自分のほうからして欲しくてオネダリするようになるんだから。
(美穂が嫌がる言葉を発するたびに丁寧な舌による責めが美穂の秘部を外して行われる)
嫌がるくらいなら今のうちに二人で話し合っておいてね。どっちが最初にセックスするのか、ってことをさ。
(また移動してちえみの股間に吸い付き、今度はまだ筋みたいなオマンコのヒダを丁寧にしゃぶる)
(美穂の股間には指を伸ばしてクリトリスにあたるコリコリを探す)
【そうですか。気に入ってもらえて嬉しいですよ】 ちえみ「だめ…あああ…」
美穂「もう許して…ごめんなさい…」
(ねちっこく舌で責められ、泣き声をあげるふたり。まだ産毛程度のちえみの股間も、薄ら生えてる美穂の股間も、男の唾液でぬらぬらにされてしまう)
ちえみ「ほかの恥ずかしいことならなんでもしますから…もう許して…」
(必死に訴える) (ちえみがまた男に言質を取られるような事を言うので)
そっか、ちえみちゃんがそこまで言うなら…
ちょっと体勢変えるよ。
(美穂を男の股間にしがみつかせるような体勢にしてお尻を突き出させ)
なら、ちえみちゃんが美穂ちゃんのお股を舐めてあげてよ。
なんなら、ちえみちゃんはゆびを使ってもいいよ?美穂ちゃんのお尻の穴に指を突っ込んでごらんよ
美穂ちゃんは、またで悪いけど…
(お尻を突き出してる美穂の口内にはまた男のペニスが) (男の命令に呆然とするふたり。間もなく美穂の口に男の陰茎が再び押し込まれる)
ちえみ「そんな…できません…」
(下半身剥き出しのまま、床にへたりこむちえみ。それでも男の冷たい視線に怯えるようにして、のろのろと美穂の後ろに寄っていく)
ちえみ「美穂ちゃん…ごめん!」
(そういうと、男に命じられた通りに、美穂の肛門に指をねじ込んでいく)
(背中をのけぞらせて、痛みを訴える美穂をよそに、男の視線に促されるようにして、指を押し込んでいくちえみ) ふふ、容赦ないなぁちえみちゃんは。
指を濡らすとかしないで一気にだもんな。
ちゃんと舌でオマンコを舐めたりもしてあげるんだよ。
お尻の指とオマンコの舌、美穂ちゃんはたまんないと思うよ?はは。
(アナルへの指挿入で思わずペニスを口から出してしまった美穂の頭をおさえてまたペニスを口内に挿入)
もっと唾液を擦り付けるように舐めてちえみちゃん。
(美穂の口内を先程より乱暴に犯しながら) ちえみ「そんなこと…言わないでください…」
(震えながら白濁した雌汁を溢れさせている美穂の股間に舌を這わせる)
(美穂は三穴責めに目を白黒させてしまっている) ちえみちゃん、美穂ちゃんが気持ちよくてたまんないってさ。
今はちんぽ咥えてるから喋れないけど、身体がびくんびくんしてるでしょ?
とっても気持ちいいって証拠だよ。
ちえみちゃんの顔に美穂ちゃんの本気汁もついてるしね。
美穂ちゃんのオマンコの先っちょに付いてるコリコリしたとこを思いっきり舌で突いたりしてごらん
(ちえみに美穂のオマンコをイかせようと指示を出す)
美穂ちゃんは良かったねぇ。こんなに気持ちよくなれて…
(喉奥を犯したり、頬の内側を亀頭で擦ったり) (肛門に指をねじ込んだまま、美穂のクリの包皮を剥く。白い恥垢を舐め取らされると、そのままクリを甘噛みさせられる)
美穂「……!!!!」
(強烈な刺激に、背中をのけ反らせて一瞬でいってしまう。白濁した雌汁が、太腿を伝っている) はは。美穂ちゃんはクリイキが好きなようだね…
じゃ、美穂ちゃんがイッたから交代だね。
ちえみちゃん、床に座って。
(ちえみを座らせて、背中を支えるように真後ろに密着して膝立ちになり、両手でちえみの太ももを強制的に開く)
さ、美穂ちゃん。ちえみちゃんのオマンコがよく見えるでしょ?
指でちょっと開いて舌をゆっくりちえみちゃんのオマンコ穴に突っ込んでごらん、早く!
(イッたばかりの美穂に暗示をかけるように淡々と強い口調で命令をする) (ちえみの顔は美穂の雌汁まみれになっている。抜いた指には美穂の汚物がわずかについている)
ちえみ「やだ…はずかしいから…美穂ちゃんやめて…」
(M字開脚にされたちえみは怯えた声をあげる。美穂も嬲りものにされ、逆らうことの恐怖から言われるがままに、ちえみの股間に舌を這わせる) オマンコ穴に舌入った?美穂ちゃん。
入ったらグリグリ動かしてちえみちゃんを気持ちよくさせてあげてね。
ちえみちゃん、ちえみちゃんが言ったんだよ?
恥ずかしいことなんでもするって。
あ、美穂ちゃん、指使ってちえみちゃんのいろんなとこ、弄ってあげてね。
(美穂が従順にちえみを責め始めたのを確認して)
ちえみちゃんは…
(ちえみの上体を跨ぐように位置を変え、座るちえみの頭をおさえ引き寄せるとまたちえみの口内をペニスで犯し始める) 美穂「言うこと聞くから…もう虐めないで…」
(泣きながら股間に舌を這わせる美穂。やがて指を尻に押し込んだりもし始める)
ちえみ「んん…っ!」
(男の巨根で口も犯され、逃げ場なくなすがままにされてしまう)
(やがて)
(美穂がクリを舐めあげると、背中を震わせていってしまう)
(いくと同時に失禁してしまうちえみ) あーあー、漏らしちゃったねぇ、ちえみちゃん。
(絶頂しているちえみの口内からペニスを引き抜き、脚がだらしなく開いたままのちえみの失禁姿をスマホで撮影)
では、言うことを聞くと言った美穂ちゃん。
またデスクに手をついて。
(先程の体勢を美穂にとらせて)
言うこと聞くんだよね?
(本気汁を吐き出していた美穂のオマンコの入り口に男の亀頭がピタリ、というより、ヌチャリという感じで密着している) (男に促され、デスクに両手をつく美穂。目の前に動画撮影モードにされたスマホを置かれて)
美穂「美穂は…万引きの罰として…これから犯してもらいます…よろしくお願いします」
(命じられるままに口にさせられると、ちえみの脚から引き抜かれたちえみの白いパンツを口に詰めさせられる)
ちえみ「うう……」
(失禁したちえみは、その傍で自らの不始末を、白いブラウスで拭き取らされている) 罰だけど、せっかくだから気持ちよくなれよ、美穂ちゃん…
(ゆっくりと男の亀頭が美穂のオマンコの入り口をかき分け、奥へ奥へと進んでいく)
(すぐに美穂の膜に遮られるが)
息を吐いて
(一気に奥に進める)
お、案外すんなりだったねぇ。
ちえみちゃんがイかせてくれたからかな?
(ゆっくりとペニスを出し入れし始める)
ちえみちゃんも終わったらこっちおいでよ。 美穂「あぐ…痛い…ああ」
(大好きな人ができたら捧げるはずだった処女を、小汚い事務所で乱暴に奪われ、滂沱の涙を溢す)
(身体を真っ二つに裂かれるかのような痛みに耐えながら、美穂の膣は惨めに男の巨根を咥え込んでしまう)
ちえみ「終わりました…」
(ブラウスでおしっこを拭き取ったちえみは、そのまま美穂の犯される様を正座で見学させられる) そんなに痛いか?まぁ、君達が可愛い過ぎるから、ついちんぽがフルサイズになっちゃってなぁ…
(美穂のお尻を鷲掴みにしてゆさゆさとペニスを揺らしている)
ちえみちゃん、美穂ちゃんが痛いってさ。
クリトリス弄って和らげてあげてよ
(ちえみを更に近づけさせて美穂への責めを要求)
お、いいよ、ちえみちゃん、美穂ちゃんもいいってさ。
(クリトリス責めによって締まりがキツくなるも、愛液の分泌と締まりの反動でどんどんペニスの動きがよくなっていく) 美穂「もう許して…壊れちゃいます…」
(そう口にしているが、汗臭いちえみのパンツを口に詰められているため、言葉として聞き取ることはできない)
(男とちえみに責められる格好になり、みほの理性がぐらつき始める)
美穂「……!!」
(男に無遠慮に肛門に指を突き立てられると、背中をのけぞらせ、膣を締め上げる) ふふ、気持ちいいって悲鳴しか出ないんだね、美穂ちゃんは可愛いなぁ。
ちえみちゃんもいいそ、もっと美穂ちゃんを気持ちよくさせるんだよ。
(美穂のオマンコでは男のペニスの長さを全て受け止めきれてはいないが、既に男のピストンは普通のセックス並みになっている)
お尻の穴もいい感じに開いてるよ
(先に挿入した指をガイドにして二本の指を挿入し、拡張を始めている) (やがて、美穂の全身が真っ赤に染まり、首を横に振って何かに抵抗するようなそぶりを示す)
(いよいよ絶頂が近づいていることが見て取れる)
ちえみ「あああ…」
(親友の美穂の痴態を目の当たりにし、恐怖に震えている) 次はちえみちゃんの番だからね。ちゃんと美穂ちゃんがどうなるか、見ておくんだよ。
(お尻を持ち上げるように強く掴みながら、腰の動きが激しく)
美穂ちゃん、一緒にイこうね。
(デスクがガタガタ言うくらい激しくピストン)
美穂ちゃん!
(美穂の一番奥で射精が始まる) (美穂は絶頂とともに、まだ幼い子宮にたっぷりと精液を放出される)
(尻を掻き回された指も抜かれると、そのまま床に崩れ落ちるようになってしまう)
(美穂の股間から溢れる精液、男の指に残った不浄をカメラで撮る様子を目の当たりにして、ちえみは恐怖で真っ青になる) いやぁ、たまんないなぁ。全然おさまらない…
(撮影を一旦止めて、美穂のオマンコからペニスをゆっくりと抜いて)
さ、次はちえみちゃんの番だね…
(その場にへたりこむように怯えながら後ずさる男のペニスは先から精液を垂らしながらもいきり立っており)
ちえみちゃんはその体勢がいいの?
(後ずさるちえみに覆い被さると正常位の体勢で亀頭をちえみのオマンコ穴に当てる) (迫ってくる男に対して後退りする)
ちえみ「あの…もう美穂ちゃんで十分じゃないですか…
私おしっこ臭いし、汗臭いし、しかも腋とかもちょっと生えちゃってるし…
あ、私指に美穂ちゃんのお尻のついてるから汚いですよ…
美穂ちゃんでやめておきましょうよ…ね…」
(必死に媚を売って許してもらおうとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています