【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554776656/ 大学生の姉の輪姦動画をネタに女子高生の妹が脅迫されて
動画を消す代わりに体をおもちゃにされる
女子高生やってくれる女性の方いらっしゃいますか? 成績は優等生、融通の利かず性格がキツい風紀委員長設定です
催眠で記憶がない状態で、あられもない痴態をハメ撮りされて、
それをもとに催眠なしで強要される設定で募集です >>69
お願いします
シチュは催眠状態じゃなくて、催眠なしでという感じになります
屈辱感と恥ずかしさいっぱいにしてくれたらうれしいです
ご希望やNGはありますか? 了解です。
以前、催眠状態で変態セックスしたビデオをネタに
覚醒状態で変態セックスする感じで。
出来れば、巨乳の設定がいいです。
NGは特にありません。
良かったら次から書き出します。 ご希望NG了解しました
Fくらいの設定にしますね
書き出しありがとうございます
よろしくお願いします (とある、平日の放課後。)
もうそろそろ来るかな。
(視聴覚室の大型モニターに、先日の催眠セックスの動画を大音量で流しながら
あずさを待つ。)
あぁ、来た。 風紀委員の投書に要件なしの呼び出しって、どういう了見?
(意見投書箱に珍しく投書が入ってると思って確認すると)
(風紀委員長を名指しで、視聴覚室に来るようにとの旨)
私だって忙しいのよ?
だいたい要件くらい簡単にでもいいから書きなさいよ!
(放課後、投函主が待っている視聴覚室へ)
バン!
あのね!人を呼び出すときにはある程度礼儀ってもんが…
(ドアを開けた瞬間、女性の甲高い声と苦しそうなうめき声が)
(目の前には、モニターに後ろ姿で女性が痴態を繰り広げるAVのようなもの…)
ちょっ…!なんてもの流してるのよ!
学校という場でこんなビデオ見るなんて…風紀委員に対する当て付けのつもり!? あぁ、来た来た。
(上半身裸で、あずさを待ち受ける。既にあそこはビンビンになっているのが、
服の上からもわかる。)
おせーなぁ。何、当て付け。
ちゃんと紙に書いたじゃん。ここで待ってるって。
それともこの事を書いて掲示板に張り付けようと思ったの。
(次の画面には、よだれを滴ながら焦点のあっていない目で、アへ顔を晒すあずさが写っている。)
いやー、にしても変態顔だな。優等生生徒会長さんよ。
それとも事細かに俺との行為を書いて投書した方がよかった。
こんなの先生にバレたら退学もんだな。 ちょ…なにこれ…
(愕然とした)
(その映像に映っていた女は、私だった…)
(舌を出し、男に媚びるような淫猥な表情をしているけど)
(顔も声も…まぎれもなく私…)
こんなの知らない…こんなのいつ…
(さっきの威勢も消し飛ぶほどの衝撃に、腰が抜ける)
け、消しなさい!こんなのモニターに写さないで…今すぐ!
な、なんのつもり?なんのことか説明して…! なんの事って。これあずさじゃん。
ほら、自分の変態な姿見て興奮してるんじゃない。
(後ろから抱きついて、ブラウスを上に上げると黒のスケスケのブラジャーにFカップの巨乳が苦しそうにしている。)
ブラジャーきついでしょ。取っちゃおうよ。
(フロントホックを片手で外すとボインとFカップの巨乳が飛び出す。)
うぉー。堪らないね。あの時のボインちゃんだよ。 すみません、なんか感じが違いました
応募してもらってすみませんが そうですか。これ以上、あずささんが厳しいようなら落ちますね。
合わせられずにすいません。
落ちます。 >>79の続きから
映像を見て淫乱になる巨乳ヤリマンビッチな女子高生を募集します。 よろしくお願いします。
申しわけありません、できれば、数日から数週間経過して、苦痛が身体になじんできた頃がいいのですが・・・。
あと、身長154、上から77のBの60の83、ではいかがでしょう? 最初に苦痛と羞恥を与えられるところがしたいのですが。 分かりました。やってみます。
苗字でもいいので名前をつけてくれますか? ありがとうございます。
身長146cm、体重50kgぐらいのちょいぽちゃだとやりやすいです。
書き出しをお願いできますか? 分かりました。では身長146で、80のCの63の83、くらいで50キロになるかな・・・?
市原さんの家に連れてこられて、父が追い返されたところから始めますね。
少々お待ちください。 (父は誰にでも優しい人だった。でも、その優しさにつけこまれて、してもいない借金を背負うことになった。
それを知ったのは一月前。それ以来、毎日のように債権者を自称する人たちが家にやってきては私たちを
なじった。もう逃げるしかないかもって時に、父は私を伴って・・・)
・・・あの・・・、
(怒鳴り声とともに父が去って、目の前の男性と二人きりに・・・。お父さんには、「けっしてこの人に逆らっちゃいけない」
とだけ言われてる。こわごわだけど、これからどうなるのか聞いてみる・・・)
え、と・・・、沙夜は・・・、
【こんな感じで始めますね。あらためてお願いします】 (目の前で震える沙夜を冷淡にじっと見つめる)
こんな仔豚を置いていきやがって…。
(小さく口にすると、ソファに腰を下ろす)
とりあえず、服脱げよ。もちろんいやらしくな。
その上で、自己紹介しろ。
(めんどくさそうな言い方で命令する) 脱・・・っ、いやらしく・・・ってぇ・・・、
いきなり脱げって言われて、混乱してます。どっかりとソファーに腰を下ろした男性は、沙夜にゴミでも見るかのような
視線を向けてて・・・)
は・・・恥ずかしい・・・です・・・。
(震えながら、無意識のうちに両手を胸元を隠しながら、腰を引いて身体をかがめちゃってます。それ以上に、
この異常事態が穏便に終わるよう懇願の視線を向けて・・・)
【傷が残らない程度のビンタとか、大丈夫ですから・・・】 (立ち上がって沙夜に近づくと、幼い頬を平手で張り飛ばす)
もう次はないぞ…。
(髪の毛を掴んで凄味をきかせる)
もう一度だけ言う、いやらしく踊りながら服を脱げ。そして、自己紹介をしろ。
(再びソファに座る) (苛立ったような雰囲気で、男性が立ち上がる、そして沙夜の前に立って・・・)
・・・っ!?
(ぱぁん、と乾いた音。その瞬間、視界が一気に右に流れ、そして痛みと熱が頬に伝わって・・・)
・・・っ!
(ぶたれたって理解できたのは、バランスが崩れて倒れかけた時。でもその時、男性が沙夜の髪をつかんで
無理やり自分の前に据えて・・・)
・・・はい・・・。
(刺すような視線、低い声。沙夜はその瞬間、逆らったら何されるか分からない、と考えちゃって・・・)
・・・っ。
(言われたとおり、踊り始めます・・・。といっても、学校の体育で習うような、ただ身体を左右に揺するようなもの・・・。
そのリズムに合わせながら、トレーナーの裾をつかんで上へ・・・。身長低めなのにふっくらしてる沙夜は、友達から
「樽ちゃん」て呼ばれてる・・・。そんな身体が、シャツの上からでもしっかり見て取れて・・・)
・・・。
(同じリズムで、ジーンズも・・・。いやらしく、というのが分からないから、ただ身体を揺するだけになってる・・・。
そして、ブラとシャツ、ショーツとソックスだけの状態で・・・)
か・・・香取・・・沙夜・・・です・・・。
(なんとか、自分の名前だけは言えて・・・) (惨めに涙ぐみながら脱ぎ始めた沙夜を、冷たい視線でじっと見つめる)
手間かかるな…ったく。
(座っている足を組み替えると、再び冷たい声で言う)
両手を頭の後ろで組んで、がに股で立て。で、どんな下着を着てるのか、あと部活とかも言え。 は、い・・・。
(苛立ちを隠そうとしない男性、更なる命令が下されて・・・)
(かなりノロノロだけど、両手を頭の後ろに・・・。胸筋が引き延ばされて、胸元があらわに・・・。太目なぶん、
クラスの他の女子よりも発育しちゃってるお胸が、強調されるように・・・。そして脚を少し開いて、腰を落とす・・・。
脚を閉じてれば守れたはずの股間部分もはっきり見える状態になって・・・)
ど、んな・・・ってぇ・・・、二か月前に、買った・・・普通の・・・。部活・・・文学部・・・。
(実は、体形のせいもあって運動はあんまり好きじゃないので・・・) ほんと…ビヤ樽みたいな身体だな…。
(冷たく笑うと、棚から衣装を取り出し、沙夜の足下に放る)
下着も脱いで、こちらに渡せ。それからそのチアの衣装を着ろ。20秒以内だ。
(放られたのはチアの衣装。沙夜にはワンサイズ小さいもの)
ほら、20…19…18… ・・・。
(目の前の床に放り投げられたのは、カラフルな衣装。男性は、チアガールのものだって言ったけど・・・)
に・・・っ、
(身体が大きく震えちゃう。衣装着るだけなら大丈夫だけど、男性の目の前で下着を脱がなきゃいけないなんて・・・)
あ・・・の・・・、
(床の衣装を拾って、懇願するように男性を見つめて・・・。その時、残り15秒になって・・・) 早くしろよ、雌豚がぁ!
(室内に怒号が響く)
(室内がぐっと寒くなったように感じられる) (低いけど、耳を刺すような大声が部屋に響く。一瞬だけすくんじゃうけど、その後はあわててシャツを脱いで、
背中に手をまわしてブラのホックを外して・・・)
(男性が「ゼロ!」と叫ぶと同時に、身体も止まります。下着は全部脱いで、チア衣装の上衣だけはなんとか
着れました。でも、スカートはヒザまででタイムアップ。小さめの衣装は沙夜の上半身を軽く締め付け、大きめの
お胸を淫猥に目立たせてる。スカートで隠しきれなかった股間は、まだ生え揃ってない茂みがかろうじて秘所を
隠してる状態で・・・・)
・・・。
(男性が怖くて、何も言えずにそのままで・・・) 本当にダメなやつだな…。
(近づくと髪の毛を掴んで顔を向けさせる)
運動、全然ダメなんだろ?ビヤ樽沙夜ちゃん。
(小馬鹿にするような口調で言うと、脱いだ下着を奪い取り、膝までしか上げられていないチアの衣装を乱暴に着せる)
借金返済のためだ…必死に頑張れよ…。
(首に首輪を巻く。小さな鈴が付いている。そして、ソファの所にカメラを設置する)
今から2時間、ここで音楽に合わせて踊れ。休憩はなしだ。休んだりして首の鈴の音が聞こえなくなったら、お前の家族がどうなるか…楽しみだな。
(平然と恐ろしいことを口にする)
ま、がんばれよ。
(エアコンの設定温度を35度にして、立ち去る)
(天井のスピーカーから声が出てくる)
ほら、早くやれ! (立ちあがった男性に髪をつかまれて・・・。その時の視線が、ゴミをみるようなもので・・・)
・・・っ!
(沙夜には恐怖感しかなくて・・・)
(そして、首輪をつけられる・・・。ちょっと動くたびに、チリチリと小さな音が鳴って・・・)
そ・・・っ、
(両親も、弟も殺す・・・。そう言われたような気がした・・・。男性が部屋から出てすぐ、エアコンから熱風が
吐き出されて、室温がはっきり分かるほど上昇・・・。立ってるだけでも汗が出るほどに・・・)
(でも、スピーカーから男性の罵声が出ると、弾かれたように身体を動かし始める・・・。それでも、音楽の
リズムに合っていたのはほんの3分ほど・・・。あとはただ、止まらない程度に手足を動かしているような感じ・・・。
それでも、かろうじて首輪の鈴は鳴ってる・・・)
(30分経過・・・。残り1時間30分・・・。でも、部屋に時計はないから、沙夜には残り時間は分からなくて・・・) (2時間後)
なかなか…すごいね。
(むっとした空気の室内に入ると、ついさっき気を失って倒れた沙夜を足で踏みつける)
ほら、早く立てよ。ここから本番だぞ。
(再びがに股で、両手を頭の上に組むように命じる) (・・・暗闇・・・。何かの違和感・・・。そして、光の中へ・・・)
・・・。
(自分が、汗だくで倒れてるんだって気づくのに、数秒かかった・・・。身体中の力が抜けてて、呼吸すらまともにできない・・・。
それなのに、男性は立ち上がるように言って・・・)
・・・は・・・、
(手をついて上半身を起こしただけで、頭がクラクラしてる・・・。それでも、なんとか立ち上がって・・・)
(脚を開いて、ガニ股になろうとした時、力が一気に抜けちゃって、仰向けに倒れちゃう。脚はそのままだったから、
まるで男性を誘うようにだらしなく開いてて、汗まみれのチア衣装は肌にぴっちり密着して胸を際立たせてる。
動けないくらいの沙夜は、ただ天井を見ながら荒い呼吸を繰り返してて・・・) 全く…仕方ないな…。
(倒れている沙夜の両手に手錠を掛けて、天井から鎖で吊るす。辛うじて爪先が着くくらいまで引き上げる)
運動不足の豚め…汗でぐっしょりだな…
(近づき首筋や腋の匂いを嗅ぐ) (手首に、少しだけひんやりした感触。そして、肺の中の空気が搾り取られるような感じ・・・。自分が吊るされてるんだって
分かるまで、かなり時間がかかって・・・)
いたい・・・です・・・。
(脚に力なんて入らないから、手首に自分の体重が全部かかってる。身体が少し揺れるたびに、鋭い痛みが
手首に走る・・・。ただ吊るされてるだけで、室温の下がってない部屋では汗が止まらない・・・)
(朦朧としてる沙夜には、男性が身体の匂いを嗅いでるなんで分からなくて・・・) なかなか…濃厚な匂いだな…。
(汗臭い沙夜の全身を嗅ぎながら口にする)
腋は…これは剃り残しか?貧乏だから仕方ないな…。
腹もぷよぷよだな…。
(沙夜の身体を罵りながら)
どうだ、水でも飲むか?冷たいやつ
(顔をむけて聞く) (吊るされながら、ぐったりしてます。バカにされてるというのは、なんとなくしか分かってなくて・・・)
・・・っ。
(そして、うつむき状態の沙夜の顔をのぞきこみながら、男性は水を飲みたいか聞いてきて・・・)
(水・・・という言葉に、脳裏が少しだけ反応・・・。痛む手首をガマンしながら、男性へ視線をむけて・・・)
・・・。
(ノドが焼け付くようにカラカラなので、ただ小さくうなずくなけになってて・・・) そうかそうか…。
(そういうと別室から巨大な浣腸器を持ってくる。中には小さな氷がいくつかまだ浮かんでいるほど、冷えた水が入っている)
どの口で飲みたいんだ。ここか?
言わないとわからないぞ。
(冷えた浣腸器をお尻に充てる) (うつろな目で、男性が部屋から出てくのを見てる。そして部屋に戻ってきた時、大きな注射器みたいの持ってて・・・)
・・・っ!?
(ちょっとだらしない、よく言えばふくよかなお尻の脂肪に、冷たい感触が・・・。それが何を意味するのか分からないまま、
ただゆっくりとだけど、頭を左右に振ってる・・・。舌が上あごに張り付きそうなほど乾いてるので、うめき声にしか
なってなくて・・・) そうか、ここでいいんだな。
(声を出せないことをわかっていて、お尻にゆっくりと差し込んでいく。そして少し中に流し込む)
まだ飲むか?どうする?
(首筋や頬の汗を舐め取りながら尋ねる) (注射器の先端・・・と言っても沙夜からは見えないけど、ウンチのところに当てられるのが分かった・・・。何を
されるのか分からないけど、未経験の恐怖が体温を一気に下げる・・・。そして、お腹の中を一気に冷やされて・・・)
・・・っ!
(目を大きく見開いて、開いてた口を閉じちゃいます。猛烈な違和感から、お尻の筋肉に力が入っちゃって、
注射器を抜かれても液体が漏れることはなくて・・・)
(男性から見れば少量なのに、今まで以上に不規則な呼吸になってます。男性の問いにも答えることができないままで・・・) そうか、もう少し飲みたいか。
(断続的に注入し、最終的には500mlくらい注入する)
ここでも飲むか?
(そのまま沙夜の尻穴を抉った嘴先を沙夜の鼻の穴に突っ込む) (段階的に、違和感が大きくなってく。お腹が冷えると同時に痛みも襲ってきて・・・)
・・・っ、
(痛みに耐えるために、ふたたび口を開いて呼吸し始めます。乾ききったノドで大きく呼吸するから、ノドにも
痛みはきてて・・・)
・・・っ!?
(いきなり、鼻に注射器の先端を押し込まれます。それがどういうことなのか分からず、首を左右に振ろうと
したけど、鼻が痛くて動かせなくて・・・。犬のようにだらしなく、口を開いて呼吸するだけになってて・・・) 飲ませてやるか…。
(鼻の穴に氷水を大量に注入する。そして口にも注入して飲ませてやる)
どうだ…これで話ができるか?
(まだ浣腸器の中には300mlくらい残っている) (いきなり鼻の中が冷却状態・・・。鼻腔を通ってノドまで来た水に気管がビックリして咳をしちゃって、口から
水が飛び出ちゃう。そして吸い込んだ空気に水が混じって、水が気管支に入り込んで、さらに強い咳になっちゃう。
無意識だけど、必要以上にお腹に力を入れちゃったから、お尻に流し込まれた水が少しだけ漏れ出して、太ももを汚して・・・)
(そのあと、口の中にも液体をかけられたみたいだけど、咳がつらくて飲み込むどころじゃなくて・・・。男性が
何か言ってるけど、返答できる状態じゃない・・・) おいおい…こんな狭い部屋で漏らすなよ…
(再び頬を平手打ちする)
(そのまま残りもお尻に注入してしまう。そして沙夜を下ろして、手錠も外す) (ふたたびのビンタ。口を開いた状態だったから、歯で頬の内側を傷つけちゃって、口の中が少し血の味・・・。
さらに、お尻に冷たい感触をあてられて、違和感と痛みがさらに強く・・・)
・・・っ!
(不意に手首の痛みがやわらいで、そのまま両手を床について・・・。お腹が痛いから、四つん這いみたいな感じ。
手錠もはずされて・・・)
・・・っ。
(お腹の痛みをこらえながら、怯えの表情で男性を見つめて・・・) 何だその顔は…言いたいことがあるならちゃんと言え。
(下卑た笑みを浮かべながら、沙夜の顔に顔を思い切り近づけて言う)
しかし、ビヤ樽がさらに大きくなったなあ…。
(ぷっくりと膨らんだ白い沙夜の下腹部を押したりしながら口にする)
【家族構成を決めてもらっていいですか?妹か姉がいるのがベストです】 ・・・ぁ・・・、
(言え、と言われても、ノドが焼け付くようで、かすれた風のような声にしかなってない・・・。お腹を押されるたびに、
痛みと便意が襲い来る・・・。踊ってる時と同じような汗を流しながら、必死に口を動かして・・・)
ぉ・・・ぃえ・・・い・・・、
(トイレに行かせて・・・って言ってるつもりなのに、言葉にはなってなくて・・・)
(ついには、四つん這い状態にもなれなくて、顔を床に突っ伏しながら両手でお腹を押さえて・・・)
【両親と弟でしたが、小学生の妹がいる、ということに変更しますね。自分と違ってスタイルも良くて、人気者ということで・・・】 まだうまく言葉も出ないものだな…。
(沙夜の様子に不満げな表情を浮かべたまま、沙夜の身体を持ち上げて四つん這いにする)
崩れたり動いたりしたら…家族が大変だな。
(冷たく口にすると、沙夜の背中に座り椅子がわりにしてしまう)
どうだ…家族の様子が見たいか? (お腹を押さえてる両手を引きはがされて、また四つん這いに。さらには男性が背中に乗ってきて、痛みと
便意がさらに強くなって、顔を真っ青にしながら耐えてる・・・)
・・・。
(家族の様子が見たいか、という問いに、ただ頭を縦に振るしかできない・・・。その間も、腸の蠕動運動の音が
男性の耳にも届いてて・・・) いいだろう、見せてやろう。
(沙夜のお腹がぐるぐると下品な音を立てているのを無視して、モニターの電源を入れる)
よく見てみな。
(モニターには自宅のリビングの様子が映し出されている)
(そこには屈強そうな男が6、7人いる様子。その足下では、パンツ1枚に剥かれた弟と妹が陰茎を口に咥えさせられている)
(ふたりとも後ろ手に手錠をされ、弟は丸坊主にされている)
お前がしっかりがんばらないからだな。かわいそうにな。
(言葉とは裏腹の楽しそうな声色で口にする) (男性が楽しそうな声を出しながら、モニターのスイッチを入れる。映し出された画像は、数時間前まで自分がいた
自宅のリビング。そこには、目を疑うような光景が・・・)
・・・っ!
(男性のイスにされたまま、かすれてるにしては大きめの声を出しちゃう。そのせいで、座ってる男性が不安定になっちゃって)
・・・っ!
(あとはただ、水分なんて残ってないはずなのに、涙を流しながら、便意に耐えながら、身体を震わせてて・・・)
【えと、ごめんなさい、浣腸状態からいつ解放されます・・・? このままは、けっこう辛いです・・・】 6年の弟と、5年の妹か…かわいそうにな。
(喉奥に出されると、すぐに別の男のものが押し込まれる)
お前も…限界か?
(脂汗でびっしょりになる沙夜の下腹部を強く押し込む)
許してやるか…。
(床に金盥を置く。そして沙夜の荷物の中に隠すように入れられていた、好きな男子と思われる写真を金盥の中に入れる)
その中にしろ。30秒以内にな。 (お腹を押されると、鋭い痛みになって沙夜を苛んでる。モニターでは、弟と妹が屈強な男性にもてあそばれてて・・・)
・・・っ!
(目を、ぎゅっとつぶって、痛みと便意に耐えてる・・・。
(立ちあがった男性は、そばに金盥を置く・・・。這うように盥の上に顔を置くと、淳一くんの写真が・・・。新聞部の友達に
こっそり撮影してもらった、大切な一枚・・・。でも・・・)
・・・っ!
(盥の縁にすがるようにまたがった瞬間、水音が勢いよく響く・・・。ほとんどが浣腸された冷水だったから、臭いも
ほとんどない・・・。でも・・・)
(・・・淳一君の写真は、汚物に浸って汚れてしまって・・・)
・・・っ!
(「彼を汚してしまった」気持ちが身体を支配してて、そのカッコのまま涙を流し続けてる・・・。モニターの向こうでの
状況にも、目がいかないまま・・・) たくさん出たもんだな。
(項垂れる沙夜の髪の毛を掴み、嬉しそうに口にする)
(沙夜の汚物の入った金盥を別室の部下に渡し、処分を命じる)
さてと…
(ソファに座ると、馬並みの巨根を出す)
沙夜豚…弟と妹を見てれば…何をすればいいかわかるな? (自分は汚れた女になってしまった・・・。絶望感しかなかった・・・。そんな沙夜の髪をつかんだ男性は、心底
楽しそうだ・・・。でもそれを非難する気持ちすらおきない・・・)
(・・・いつのまにか、盥は片付けられて、男性はソファーに座ってる・・・。そして、お父さんとは比較にならない
大きさのオチンチンを出してて・・・)
・・・はい・・・。
(恐怖心でいっぱいの身体を無理やりうごかしながら、男性の前へ・・・。目をつぶって無理やりオチンチンを
口の中へ・・・。映像では分からないから、ただ口の中に入れるだけ・・・。それでも、三分の一も収まらない・・・。
できるだけ頬張って、そのまま・・・) ほら…舌と唇を使って舐め上げろ…。
(沙夜の頭を掴み、喉奥まで突き上げる)
しっかり舐めないと…また家族が…。
(楽しそうに言う)
そうだ、自己紹介が中途半端だったな。
名前、身長、体重、下着の色柄サイズを、舐めながらカメラに向かって言え。 (頭をつかまれたと思ったら、オチンチンがノドの奥まで入ってきてる。咽頭を刺激されて吐きそうになるけど、
口いっぱいのオチンチンがそれを阻止してて、息を吐くことすらできなくて・・・)
(そして、唐突にオチンチンが引き抜かれる・・・。それでも、唇にすりつけられてる・・・。命令されたとおり、
乾いた舌で丁寧になめながら・・・)
香取・・・沙夜・・・。146センチ・・・、51キロ・・・です・・・。下着・・・は・・・、白、で・・・リボンが・・・、
(カメラ目線しながら、訥々と・・・。言葉と一緒に流れてる涙が、本意ではないことを雄弁に伝えてて・・・) 下着が白?これでか?
(笑いながらカメラに沙夜のパンツのクロッチを映し出す。やや黄ばんだ布地がしっかり撮影される)
(さらに舐めさせながら)
初潮と初オナの年齢、それから初オナのおかずも聞こうか?あと腋はどう処理しているんだ?
(思春期の少女が秘密にしたいようなことを、次々に言わせようとする) (下卑た笑い声。そして大写しにされるショーツの汚れ。どこまでも心を壊しにきてる・・・。さらに、もっと卑猥なことまで
言わせようと・・・)
・・・セーリ、は・・・、
(オカズ、が自慰の時に想像する対象であることは、性に敏い友達から聞いてた。だから意味は知ってるけど・・・)
11歳の、時・・・。オ、ナ・・・、じゅ・・・ゴニョゴニョ・・・。
(とたんに声が小さくなっちゃって、男性に聞こえたか分からないくらいで・・・。「オカズ」についても、同じくらい・・・)
わき・・・は・・・、お風呂に入った時に・・・シェーバーで・・・、 (沙夜の答えが小さくなると、サイドテーブルの電話を手にする)
おい、やっていいぞ
(沙夜の自宅リビングにいる男に指示する。男たちは5年生の妹を正座させると、バリカンで髪を刈り出す。音声はないものの、妹が号泣する様子が見て取れる)
お前が早く舐めていかせないと、家族が苦しむことになるな。
(さらに喉奥にねじ込む) (視界の隅にモニターが映る。そこには、自慢だった長い髪を切られて泣き叫ぶ妹の姿が・・・。画面の向こうの
妹と一瞬目があって、その目が自分を責めてるようにも思えて・・・)
・・・っ!
(再び、ノドの奥までオチンチンを押し込まれる・・・。性行為の技術など知らない沙夜は、ただ言われた通りに
口の中に納まってる部分を舐め続けて・・・。一緒に、身体を密着させてて、知らないうちにオチンチンの根元部分を
お胸で圧迫してる状態になってて・・・) 豚乳まで押し付けて…惨めなもんだな…。
(言葉とは裏腹に、巨根は射精へ向かっていく)
(モニターの中では、妹も丸坊主にされてしまった。そして弟と一緒に先ほど沙夜が着せられたのと同じ柄のチアの衣装を着せられ、惨めに踊らされている)
そろそろ出すぞ…どうしたらいいかわかるな?言ってみろ…。 (豚扱いされる沙夜・・・。舐めてる間に、オチンチンが膨らんできてるみたい・・・。先っちょからの粘液も多くなってきて、
時々ビクって震えてる・・・)
・・・っ。
(出す・・・という言葉が、モニター越しに虐待されてた弟妹に重なる・・・。自分ががんばれば、きっとこれ以上の
ひどいことはされないから・・・)
・・・あなたさまに・・・気持ちよく、なっていただくために・・・、豚の・・・、全部で、奉仕します・・・。卑しい、ぶた・・・に・・・、
飲ませて・・・。
(学校で得た性知識・・・。そして、耳年増のコノミから教え込まれた知識・・・。それを総動員してのことば・・・。
泣きながら、必死に先っちょを舐め続けて・・・) そんな言葉…誰に教わったんだ?
(沙夜の後頭部を掴んで股間に押し付けながら聞く)
名前を教えろ…。
(いよいよ射精に向けて激しさをます)
(モニターの中では、チアの動画を撮られた弟と妹が再び脱がされ、沙夜のブラとパンツを着けさせられている) ん・・・ぶ・・・、
(頭をつかまれて、オチンチン押し付けられます。その拍子に先っちょが口の中へ。同じようにひたすら舐め続ける・・・)
(そして、引き抜かれた時に・・・)
・・・コノミちゃん・・・です・・・。同じ、クラス・・・、
(それだけ言うと、男性は満足したのか、またオチンチンを口の中に押し込んで・・・)
(意味も分からないまま、オチンチン舐め続け、しがみつくようにお胸を押し付けて・・・) やはりそうか…調査通りだな。
(親友との調査結果があり、沙夜が連れ出される所を目撃する可能性を男は視野に入れていた)
(別のモニターをつける。そこには、このみの部屋が映し出されている)
さて…これでどういうことかはわかるな。自分で言ったことだ、実践してもらおう…。
(沙夜の喉奥に馬並みの巨根をねじ込み、常人の数倍の精液を放出する) (この部屋にあるいくつかのテレビ。家のリビングが映っているのとは別のテレビが映る。そこには、友達の
コノミちゃんの部屋が・・・。お風呂あがりなのか、パジャマでくつろいでる姿が・・・)
・・・っ!
(・・・コノミちゃんも「人質」だと言われたように感じた・・・。そして次の瞬間、ノドの奥でオチンチンが弾けて、
大量の生臭い液が流し込まれて・・・)
ん゛、ん・・・っ!
(目をつぶりながら、ひたすら嚥下・・・。オチンチンを引き抜かれて、やっとまともに呼吸できて・・・)
・・・卑しいメス豚・・・に・・・、お情けを・・・いただいて・・・。
(半歩離れて、深々と土下座・・・。その頃、コノミちゃんの部屋はライトが消灯して真っ暗に・・・。
暗視モードに切り替わると、コノミちゃんがかぶってる掛布団が不自然かつリズミカルに動いてるのが見て取れて・・・) 【市原さん、寝ちゃったかな・・・?】
【落ちますね】 何度かタバコを吸っているところを見つかっているJK。
また見つかり、黙っててやることを条件に体を要求され仕方なくやらせてやる
ヤンキーJK募集します 上手く出来るかわかんないけど、、、
書き出しお願いしても良いですか? お願いします
(放課後の屋上で・・)
おい、菜緒・・お前またこんなところで・・
何度目だ?
次は無いとこの前言ったはずだが? チッ・・・・やべぇ〜見つかっちまった
(諦めたように先生に見せつけるようにたばこの火を消す)
はい、はい、、すみませんでした。 ったく・・全然反省してないだろ?
もう、報告して処分してもらうか・・
停学か・・回数多いから、もしかしたらな。
それでもいいのか?
言っとくがマジだぞ? 反省してるよ、停学はちょ、、、待ってよ。
なんでも言うこと聞くから、なっ!
頼みよ。 素直にやめてりゃいいのにな。
俺も吸うから気持ちはわかるが・・ダメなものはダメ。
でも・・黙ってて欲しいなら仕方ない。
その代わり・・
(いやらしい視線に変わり菜緒の体を見始める)
お前・・いい体してるよな・・
男とやりまくってんだろ?
大人と・・はしたか? (先生のいやらしい視線に嫌悪感を感じながら)
な、なに、、い、いってんだよ、やりまくるって、、、やってねぇ〜よ。
変なこと言うと校長に言いつけるぞ。。
(身構えながら後ずりしながら出口に逃げようとする) 校長に?
校長が俺の言うことと、お前の言うこと・・どっち信じると思う?
お前は停学になりたくない。俺はお前とやりたい・・。
利害一致だろ?ww
いうこと聞くか?
いつも男子仲間とだろ・・
大人の味も良いもんだぞ。
どうする?
俺と・・やるんならスカートめくれ。 了解
それじゃ、犯されて何度も逝かされた感じで
最後おねがいできますか? 嫌いな社長に融資を依頼に来た女社長。
当然のように体を要求され仕方なく言うことを聞く感じで
プライドの高い女社長募集 男子生徒とやっているところを盗撮された女教師。
それをネタに他の男子生徒に呼び出されホテルでやられてしまう
女教師いませんか?
スレンダー体系希望します お願いしてもいいですか?
その設定だと3Pとか複数でも面白いかなって
よろしくお願いします 3Pとか、複数は苦手なので・・
申し訳ないです。
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