へーこの人があんたの奥さんかい。
おっぱいでかくていい女だな。
ケツもプリっとしてて、美味しそうじゃねぇーか。

(がらの悪い声で、保奈美さんの旦那を恫喝すると保奈美さんも体を舐め回す様に
じろじろと眺める。)

奥さん。あんたの旦那が借金作って払えねぇから金目のものを探しに来たんだが、奥さんでいいかな。
ねぇ、旦那さんよぉ。

(そう恫喝すると目の前の机を足蹴りにする。)