>>731
(目をつぶっても谷間に硬い野太い男根がシュッシュッと上下に動く感触が伝わってきて)
ぁあ‥いやぁ‥いやぁ
(急にドクンッドクンッと谷間で更に肥大して脈打ったかと思うとドビュッドビュッと熱い液体が谷間から溢れて頬にまで飛び散るのを感じて)
ヒッ‥ヒィィイッ!きっ気持ち悪いぃッ!
(夫の見ている前生まれて初めてのパイズリに顔からおっぱいまで白い樹液でマーキングされる屈辱にブルブルと身体を震わせて耐える)
えっ!?おっ終わりじゃないの?そっそんなッ!
(ゆっくり目を開けるとドロドロに白いザーメンで汚れた自分の谷間が目に入り唖然としているとテーブルに手をついて四つん這いに組みひしがれて)
いっ嫌ッ‥そっそれだけは‥許してぇ!主人が見ているのよ!
(ベージュのタイトスカートの裾をまくり上げらると胸以上に肉付きのよい大きな丸いヒップが露わに)