手コキで射精スレ53【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
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(前スレ)
手コキで射精スレ52【ぴゅっぴゅっ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523883078/ うふっ…可愛い
じゃあ、今度は私がシコシコしてあげるね
(おちんちんの根元を握りしめると優しくシコシコし始める)
シコシコされて気持ちいい?
イキそうになったらちゃんと言うのよ?
あっ、おちんちん大きくなってる
ピクピクしてるよ
イキそう?イク?
イッちゃう?
おちんちんから出ちゃう? (シコシコしていて、みゆきさんの厭らしい笑みに余計に興奮して)
お、お願いします・・・嬉しいです。
はい、気持ち良いです。
みゆきさんの手が暖かくて、エッチで・・・。
凄く上手ですね
(優しく扱かれると、溜まっていた精液が上がってきて)
逝きそう・・・でも、もう少し我慢したいけど・・・
逝っちゃうかも・・・。
(扱かれるたびにちんぽがビクビクし)
(みゆきさんの手や指を汚していて)
逝っても良いの? イッてもいいよ…
イキそうな顔してるもん笑
ほら、おちんちんがどんどん硬くなってる
出ちゃう?
イキそう?イク?
いいよ、イッて…
たくさん出していいからね
あっ、凄い…
おちんちん大きくなった
おちんちん凄い硬い
あっ…
晃さん…
凄い…いっぱい出ちゃったね… そんな事を言われると、恥ずかしいです・・・。
(逝きそうになり息も上がり)
(ちんぽが大きく硬くなってくると)
逝くっ・・・みゆきさん、逝きます!!
みゆきさんにシコシコして貰って・・・!!
あっ・・・!!!!!
いっ、逝くっ!!
(みゆきさんの手コキに我慢出来ずに、大量の精液を射精)
(勢い良くお腹やみゆきさんの手に巻き散らして)
あああ、気持ち良いです!!
みゆきさん・・・エッチですね・・・。
(射精したちんぽからは、ポタポタと最後まで溢れていて) 晃さん、こんなにいっぱい出すんだもん笑
気持ち良かった?
(ティッシュで晃さんの精子まみれになったおちんちんを拭きながら)
またいつでもシコシコしてあげるからね
【気持ち良かった?また機会があったらお願いしますね】
先におちます 凄く溜まってたから・・・。
それに、みゆきさんがエッチだし。
(射精後の余韻に浸りながら、綺麗にしてくれるみゆきさんを見ていて)
また、お願いしますね!!
その時も一杯溜めておきます。
ありがとうございました。
凄く気持ちよかったです!!
【以下空室】 はい手でしてほしいです。
よろしくお願いします真希さん。 俊さん、よろしくね
ひょっとして…もう大きくしちゃってる?(笑) はい…もうおっきくなっちゃってます…。
ほら……。
(ズボンと下着を脱ぎもう勃起したちんぽを露出する) じゃぁ扱いてあげるね
うん…すごく大きい
固くなってる 真希さんの手あったかくてすべすべしてて気持ちいい…。
最高です…。
(ちんぽはどんどん熱くなり硬くなっていく) 俊さんのちんぽ…
すごく熱くなってる
こんな風にされて気持ちいいんだ…
あん…やだ(笑)
ちんぽの先からオツユが溢れてきてるよ 真希さんの手スベスベで気持ちいい……
我慢汁が止まらないよ……
(ちんぽから我慢汁がどくどく溢れだす) 気持ちいいんだ…
そうしたらね、大きな声で…
真希におちんぽ扱かれて気持ちいいです
おちんぽがすごく気持ちいいです
って言ってみて…
大きな声でちゃんと言えたらもっと気持ちよくなるように扱いてあげるから(笑) はあはあ……ちんぽ気持ちいい…
わ……わかりました…。恥ずかしいけど……
真希さんにちんぽ扱かれて気持ちいいです!!
ちんぽがすごく気持ちいいです!!!!!
(真希さんの手は我慢汁でぬるぬるになって汚れていき) 俊さんのちんぽ汁で手がベトベトじゃない…もう(笑)
でも、ちゃんと言えたから…
ご褒美にちんぽによだれ垂らしてあげるね
(俊さんのちんぽによだれを垂らす)
あん…扱くとグチュグチュって音がする
いやらしいね… 真希さんのいやらしい涎がかかって……
ちんぽすごい気持ちいい……ちんぽ扱くいやらしい音がして…すごく興奮する……
はあはあ…。めっちゃ気持ちいい……
(ちんぽはさらに固くなり熱く激しく脈打つ) もう…俊さんイキそうなんだ…
じゃあ、イカせてあげるね
ほら…ちんぽがどんどん固くなってる
出ちゃうよね、ザーメン
いっぱい出していいからね
ちんぽからいっぱいいっぱいザーメン出していいからね
ちゃんと出るところ見ててあげる…
ほら、すごく熱くなってる
出る?ねぇ、ザーメン出ちゃう?
見せて…ザーメンが出るところ…
あっ、すごい…ちんぽが脈打ってる
出る?ねぇ、ザーメン出る? はい…真希さんのぬるぬるの手で扱かれてもうイキそうです……
ちゃんと見てくれるんですか…ありがとうございます…。
はあはあ……もう出ます…!!!ああ我慢できない出るっ!!!
(勢いよく射精し大量の濃い粘着質の臭いザーメンを真希さんの顔に向けてぶっかけていく) 俊さんのちんぽからいっぱいザーメン出た(笑)
あん…やだもう
顔にかかったじゃないの(笑)
俊さん気持ち良かったでしょ?
だって、ザーメンすごく濃いよ… はい気持よかったです……
最高でした……
ザーメンよかったら飲んでください… 俊さん気持ち良かった?
また機会があったら扱かせてね(笑)
お先に失礼しますね
落ちます ありがとうございました…。
それでは僕も落ちます。
以下空室 おはようございます。
朝勃ちちんぽを手で逝かせて欲しいです。
して頂ける女性は居ますか? 手で抜いてくれる女性は居ませんか?
お願いします。 朝立ちちんぽを手で逝かせてくれる女性は居ませんか? こんにちは
真希の手でシコシコしてほしい男の人はいませんか? 真希さん、お願いしたいです。
まだいらっしゃいますか? こんにちは、直弥さん
まだいますよ〜
シコシコしてほしいの?笑 こんにちは。よろしくお願いします。
添い寝か添い寝か立ったままで乳首舐められながらされたいです。
もし可能なら真希さんも脱いでもらえたら嬉しいです。 手でシコシコされるだけだと駄目かしら…
う〜ん、どうしようかなぁ そうですねー、できたら雰囲気とか興奮が盛り上がる方がいいなって思ってて
もしダメなら辞退します… アラフォー人妻です
童貞くんのちんぽを手で逝かせてあげてみたいです・・・ ちょっと遅かったみたいですね。
すれ違いになってしまった…
こちらも落ちますね。 おられたんですね・・・
もう少し募集してみます・・・ はい・・・
よろしければ書き出しお願いできますか? こちらこそよろしくお願いします。
こちら中学〜高校生くらいのイメージで、友達のお母さんに…的な感じだと嬉しいです。
女性専用車両に間違えて乗っちゃったら、偶然そこに友人の母親がいて…って感じです。
いっぱいHな事言ったり、何度もイカせて頂けると嬉しいです。
ふー、ギリギリ間に合った…
(ホームに電車が到着する音を聞き、急いでホームを走り、そのまま開くドアに入って)
(荒れる呼吸を肩で息をしながらおさめていき、ようやく落ち着いてから辺りを見ると女性だらけ)
えっまずい…もしかして、これって女性専用車両…?
(などと思いながらも、女性独特の匂いや化粧の匂いなどにも興奮し、徐々に欲情してきてしまい)
(そんな時、電車が揺れて前に立つ妙齢の女性のお尻に手と股間が触れてしまう)
(痴漢に思われたらまずいと思いながらも、その何とも言えない感触にしばらくそうしていると)
(パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなっていき、それが女性のお尻に擦られてると思うと興奮も高まり) ん・・・?
(背後からお尻に何か触れると振り返って)
(そこに居たのは息子の友達の啓太くん)
(しかし啓太くんの手と股間の動きが怪しくて、この先どうするのか暫く気付かないふりをして様子を見ようとします)
(啓太くんったら・・・おばさんのお尻で何をするつもりなのかしら?)
(お尻に膨らみを感じると同時に電車が揺れ)
(スカートに包まれた大きなお尻が揺れ膨らみを擦るように刺激してしまいます) (まさか前に立つ女性が友人の母親だとは夢にも思わず、痴漢行為は続き)
す、すごい…女の人のお尻ってこんなに柔らかいんだ…
(最初お尻に触れた手はあてがうだけだったが、女性の反応が薄いと分かると)
(お尻全体を撫で付ける様に触ったり、揉むようにさわったりと行為はエスカレートしていき)
うぅぅ…たまらない…
(パンツの中でちんぽが痛いくらいに勃起すると、今度は腰を回したり、押し付けたりしながら)
(女性のお尻全体にズボン越しのちんぽを擦り付けたり、お尻にズボン越しのちんぽをムニューっと押し付けたり)
(女性の方からお尻を擦り付けてくると、その行為にも興奮を高め、ちんぽからは大量の我慢汁を漏らし) (やだっ・・・啓太くんったら、私に痴漢してるわ・・・)
(あんなに大胆に・・・悪い子ね・・・)
(行為がエスカレートしてくると)
(左手はつり革を持ったままで右手を後ろに回して)
(腰を引きお尻から啓太くんの手と股間が離れると)
(右手で膨らみをギュッと握って)
ダメでしょ?
こんなことしたら・・・
(顔は見せず前を向いたまま小声で話しかけ)
(話しかけながら握った膨らみを優しく揉み解していきます) (あまりの興奮と快感で射精が近付くと、パンツを汚してもいいやと思い、本格的に腰を振り始め)
(すると女性が腰を引き、手と股間がお尻から離され、まずいと思っていると、股間を握られて驚き)
ご、ごめんなさい。僕…
(言い訳できる状況ではないのは自分でも十分認識しており、ただ顔は見えないものの、どこか聞き覚えのある声だなぁと思っていると)
うぅぅ…
(股間を揉み解され、あまりの快感に思わず甘い声を漏らし) 本当に反省してるの?
坊やのココは反省していないみたいよ?
(啓太くんの感じている声を聞くと更に強く握って)
いつもこんなことしてるの?
ほんと、いやらしい坊やねぇ
(相変わらず顔は前を向いたまま)
(手の中で蠢く膨らみを更に揉み解していき)
出したいんでしょ?
このままパンツの中にザーメン、いっぱい出したら?
(意地悪い口調で膨らみを今度は上下に扱きます) は、はい、ごめんなさい。
だって、それは…あん、あぁん…
(反省しているのも事実だが、こんな状況下での初めての手コキ体験に興奮しない訳はなく)
(股間を強く握られれば、また女の子のような甘い声を漏らしながら感じてしまい)
い、いえ、初めてです。本当に…
(興奮と快感でちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、パンツを汚すどころか、ちんぽ全体が我慢汁塗れになり)
あん、ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に…イっちゃう、イっちゃいます。あぁん、いっくぅ
(もう射精間近だったこともあり、女性の口から淫語を交えた射精を誘発するような言葉を聞くと)
(脳内が蕩けてしまいそうな興奮を覚え、甘い声を上げ可愛い絶頂の声を上げると同時に、パンツの中で)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に大量のザーメンを放っていく)
(ザーメンが染み込み、ズボンの股間は湿った感じになるが、興奮は収まらずにちんぽは勃起したままで) あっ・・・!
(腰が跳ね射精したことを感じて)
やだぁ・・・電車の中で逝っちゃうなんて・・・
変態坊やねぇ・・・・・・
(ズボンにまで滲んだ精液とまだ萎えない膨らみに気付くと顔を振り返って)
啓太くんったら・・・
おばさんに痴漢してザーメンを漏らすだなんて悪い子ねぇ
(少し苦笑いしながらも股間からようやく手を離して) ごめんなさい。僕気持ち良過ぎて我慢出来なくて…
(恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうな表情も見せ)
(さらに振り向く女性の顔を見ると、そこには友人の母親の顔があり)
お、おばさん…?
(自分の知ってる人だと思ったら、余計に恥ずかしくなって顔を真っ赤にさせ)
(ただ以前からいけないとおもいつつも、友人の母親である美晴さんをオカズにいつもオナニーしており)
(そんな人にイカせてもらえたと思うと、嬉しさと興奮が入り交じり)
ごめんなさい。
(と言いながらも、普段清楚で真面目な美晴さんからは想像できないような淫語が飛び出ると)
(股間から手が離れても、興奮でちんぽは勝手にビクビクと震え) どうしようかな〜?
この子、痴漢で〜すって言いふらしちゃおうかしら?
(うつ向き気味の啓太くんの顔を覗き込み)
(丁度電車が駅に着くと)
おばさんに付いてきなさい・・・
(下車すると構内のトイレの方へ歩いていき)
(後ろから付いてくる啓太くんに大きなお尻を見せつけるように左右に振りながら歩き)
(人通りの少ない女性トイレに入ると)
ほらっ・・・ここに入って
(啓太くんを個室に入れると鍵をかけて) おばさん、止めて。僕、おばさんの言う事、何でも聞きますから。
(さすがにそんな事をされてはと思い、泣きそうになりながら必死に謝り)
はい…
(美晴さんに従うしかないと思いながら後を付いていくと、どうやら警察に突き出されるわけでもなく)
(何されるんだろうと期待と不安で胸が高鳴ると、パンツの中で勃起ちんぽがビクビクと動き、湿ったズボンの股間が揺れ動き)
(さらに目の前を歩く美晴さんの大きなお尻が揺れ動くのを見ると、今までこのお尻に痴漢していたんだと思い知らされ)
(パンツの中でさらにちんぽがビクビクと震え、その度にまた大量の我慢汁を漏らし)
はい…
(言われるがまま個室トイレに入り、何が始まるだろうと思いながら興奮しきりのちんぽを軽くズボンの上から自分で刺激し) 本当に反省してる?
手が動いてるわよ?
(蓋をされた便座に腰を下ろすと目の前に啓太くんを立たせ)
まだ勃起して興奮してるのね?
私みたいなおばさんに痴漢して、ザーメン漏らして・・・
(下から啓太くんを睨み付け)
気持ち悪いでしょ?
ズボンとパンツ脱いだら?
それに・・・まだちんぽ勃起してるみたいだし、自分でちんぽシコシコして気持ちよくしてあげたら? ごめんなさい。これは…ぼく我慢出来なくて…
(反省してるのは事実だが、それ以上に興奮の方が勝り)
(特に移動中に自分の前を歩く美晴さんの揺れ動く大きなお尻を見せられたらたまらなくなり)
ごめんなさい。おばさん、許して。
(と口では言いながらも、実際には淫語を交えた言葉責めにも興奮を高め、触れてもないのちんぽはビクビクと震え)
はい…
(恥ずかしいとは思いながらも興奮しているのは事実で、さらに逆らっちゃいけないとも思い)
(恥ずかしそうにしながらその場でゆっくりとズボンとパンツを脱いでいき、我慢汁とザーメンでドロドロになった勃起ちんぽを晒し)
(自分で握るとゆっくりと扱き始め、ザーメンがローション代わりになると、一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
僕恥ずかしいはずなのにすごく興奮しちゃってます。おばさんにオナニー見られて感じちゃう。
それにザーメンがヌルヌルして…こんな気持ちいいオナニー初めてです。 あぁん・・・
これが啓太くんのちんぽなんだぁ・・・
(露出された精液まみれの勃起に視線が釘付けに)
それに・・・この臭い匂いもたまらないわ・・・
(クンクンと匂いを嗅ぎつつ勃起をしごいている様子をうっとりと眺めて)
友達のお母さんの目の前でちんぽオナニーして興奮するだなんて・・・ほんと、いけない子・・・
ちょっとお仕置きが必要かしら?
(股間に顔を近付けるとフッと熱い息を亀頭に吹き掛けながら人差し指で尿道をツンツンします) あぁ…おばさん見て、僕のちんぽ…
(見られる快感にも目覚め、美晴さんに見られてると思うと、快感も増し)
すごい、おばさんの顔がちんぽの近くに…すごい興奮しちゃう。
(ちんぽに顔を近付け匂いを嗅がれると、その行為とちんぽの近くに顔がある状況にも興奮を高め)
ごめんなさい。僕興奮して我慢出来なくて
(と謝罪のような言葉を言いながらも、頭の中は興奮で埋め尽くされ)
き、気持ちいい…
(亀頭に息を吹きかけられ、尿道を責められると、甘い声を漏らしながら腰を引き気味にして身悶え)
(そうしながら興奮を収めるべく、ちんぽを激しく扱きまくり) あらあら・・・
そんなに興奮しちゃって・・・可愛いんだからぁ
(玉袋を鷲掴みにすると)
ここにまだまだザーメン溜め込んでいるんでしょ?
空っぽになるまで出したくないの?
(玉袋を揉みながら舌先で亀頭に付着した我慢汁と精液を舐め取り)
んんっ・・・ちゅちゅっ・・・・・・
んはぁ・・・ぁ・・・
啓太くんのザーメン、美味しい・・・
(そのまま口内に亀頭をくわえこみます) あぁん、そんな事されたら僕ますます気持ち良くなっちゃう。
(玉を鷲掴みにされると、もう蕩け切った表情になり、一心不乱になってちんぽを扱き)
はい、いっぱいザーメン溜まってるんです。もっといっぱいいっぱい出したいです。
(美晴さんが口にする淫語による言葉責めと、玉を揉みながら亀頭を舌で責められると)
(脳内が蕩けそうな程の興奮と快感を味わい、徐々に射精が近付き)
僕のザーメンが美味しいだなんて…あぁん、僕またイっちゃいそうです。
おばさんのお顔にザーメンぶっかけてみたい…僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
(亀頭を咥えられるとその快感に射精が間近へと迫り、亀頭を咥えられながらもちんぽを扱き続け) ちゅぼっ・・・ん、んっ・・・
いいのよ?
おばさんの顔やお口に出してもぉ
(背徳的な行為に我慢できなくなり)
ほらっ・・・いきなさいっ
啓太くんのちんぽからザーメン、ぴゅっぴゅっするのぉ・・・
おばさんが・・・全部受け止めてあげるからぁ
おばさんをザーメンまみれにしなさぁい・・・っ
(亀頭を執拗に舌先で刺激しながら尿道を吸い上げ)
(玉玉から精液を搾り取ろうと柔らかい手でぐいぐい揉み解します) ほ、本当にいいんですか?
(オナニーする時想像していたことが実現できると思うと、脳内がスパークするほど興奮し)
あぁ…たまらない、たまらないです。おばさんのHな言葉…ちんぽ気持ちいい…
(美晴さんの射精を誘発するようなHな言葉に脳を蕩けさせながら、さらに亀頭を責められつつ)
(射精に向け猛烈にちんぽを扱き上げ)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。おばさん、僕のザーメン浴びて下さい。うぅぅ…いくっ
(ちんぽの先を美晴さんの顔に照準を合わせ、ちんぽを扱きまくり、絶頂の声を上げると同時に)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に二度目とは思えない程の大量のザーメンを)
(勢いよく何度も何度も噴き上げ、美晴さんの顔をドロドロに汚していく)
(自分のザーメンで汚れた美晴さんの顔を見ると、そのあまりの淫靡さに興奮し、いまだちんぽは勃起を続け) い、いやぁあんっ!
(顔に向けて吐き出される大量の精液)
(勃起を見つめつつ恍惚の表情で受け止めます)
あぁ・・・っ・・・・・・
熱い・・・・・・
(精液まみれの顔)
(口元に付着した精液を舌先で舐め取って味わい)
んぐっ、ん・・・っ・・・・・・
(まだ萎えない勃起を見せつけられるとゆっくりと立ち上がり)
(啓太くんに背中を向けるとスカートを捲り上げて)
おばさんのお尻、好きなんでしょ?
後ろから・・・ちんぽ擦り付けてもいいわよ?
(便座に両手を付き下着が食い込んだ白くて大きなお尻を突き出して誘います) おばさんの顔が僕のザーメンで汚れて…すごくHです。
(自分のザーメンで汚れた美晴さんの顔、さらにザーメンを舐める美晴さんに興奮し)
(それをオカズにしながらまた自分でちんぽを扱き始め)
(美晴さんが立ち上がりスカートを捲り上げるのを見ながらちんぽを扱いていると)
は、はい…あぁん、たまらないです。おばさんのお尻…
(一度美晴さんの後ろに跪くと、大きなお尻に顔を擦り付け、何度も何度も頬擦りしたり)
(お尻に口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てる様にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながら片手ではちんぽを扱き続け、その後立ち上がるとお尻にちんぽを擦り付け始め)
(腰を回すようにしながらお尻全体にちんぽを擦り付けたり、ちんぽの先をめり込ませるようにお尻に押し付けたり)
おばさんのお尻気持ちいいです。ちんぽ感じちゃう。 あらあらっ・・・
さっきよりも興奮してるみたいね?
(お尻を舐めたり顔を埋めたりする啓太くんの顔にお尻を押し付けて)
あっ・・・あ、あん・・・ぁあっ・・・
こんな所でっ・・・啓太くんと・・・
(背後から腰を振りお尻に擦り付けてくる啓太くん)
(白いお尻がぷるぷる震えて)
はぁっ・・・い、いいわぁ・・・・・・
立ちバックで・・・セックスしてるみたいで・・・っ
(顔を振り向きお尻を犯す様子を見つめ)
(自らも腰を振り勃起にお尻を擦り付けます) はい、すごく興奮してます。
(お尻に顔をうずめ、舐めたり、キスしたりしながらちんぽを扱きまくり)
(後ろから縦横無尽に腰を振ったり、押し付けたりしながらちんぽをお尻に擦り付け)
(美晴さんの方からもお尻をちんぽに擦り付けてくると、それに応えるかのように自分も腰を激しく振り)
おばさん?僕またイっちゃいそうです。おばさんのお尻が気持ち良すぎて我慢できません。
僕またおばさんのお顔にザーメンぶっかけたいです。最後はおばさんの手コキで…
顔の前でちんぽ扱いてもらって、そのままいっぱいザーメン出したい… はぁ・・・っ・・・ん・・・
(再び便座に腰を掛け)
(目の前に啓太くんを立たせると右手で勃起を握り)
んん・・・っ
啓太くんのちんぽ、虜になっちゃいそう・・・
(ゆっくりと勃起を扱き始め)
また・・・ザーメン出しちゃうの?
(勃起を扱きながら顔を股間の前に近付けて)
きてぇ・・・・・・
啓太くんの・・・啓太くんのちんぽザーメンで、おばさんの顔を犯しなさいっ
(唾液を垂らし小刻みに勃起をしごいて射精を促して)
ほらっ、逝くのよぉ・・・
玉玉に溜まったちんぽザーメン全部出すのぉ
おばさんの顔を・・・ザーメンパックしなさいっ おばさんの手コキ気持ちいい…すぐにでもイっちゃいそう。
(手コキの気持ちよさと顔の近くでちんぽを扱かれる状況に興奮を高め)
おばさんの唾液ヌルヌルで温かくて気持ちいい…
あぁん、そんなHな事言われたら僕もう本当にイっちゃいます。
(射精が近付くと自らも激しく腰を振り始め、まるで美晴さんの手を犯すように)
おばさん、お願い。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕にもザーメンいっぱい出しなさいとか美晴さんのHな言葉でイカせて下さい】 んあっ、はぁ・・・はぁっ・・・
啓太くん・・・
(激しく腰を振り手を犯す啓太くんを見つめて)
そう・・・そのまま逝くのよぉ
熱くて臭いちんぽザーメン・・・おばさんにちょうだぁい・・・
(鼻穴を拡げ興奮して)
逝きなさい・・・
おばさんの顔に・・・顔にちんぽザーメンぶっかけてぇ
(手を強く握り締め)
(左手は胸元のボタンを外し開いた胸元からは豊かな膨らみと深い谷間が覗いて啓太くんを更に興奮させます)
【リアでもちんぽオナニーしてるんだ?あぁん・・・啓太くんのちんぽオナニー見たい・・・】
【ほらぁ・・・逝ってもいいのよ?おばさんのこと想像しながら・・・リアでもザーメンいっぱい出して・・・】
【熱くてドロドロのちんぽザーメンでおばさんの顔にマーキングしてぇ・・・いっぱいぶっかけて気持ちよくなってぇ】 うぁぅ…もうダメぇ、我慢できない、イクイク、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、びゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(美晴さんの顔を汚していく)
(その淫靡な顔を見ると、ちんぽはなおも勃起を続け)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
おばさん?明日も僕この電車に乗るんですけど…
【お付き合いどうもありがとうございました。これでシチュは〆ますね】
【終始興奮しっぱなしで、ずっと寸止めを繰り返してたから、最後は暴発気味にリアイキしてしまいました】
【本当にとっても楽しく、すごく気持ち良かったです。ありがとうございます】
【機会がありましたら是非またよろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、時間なのでお先に失礼させて頂きます。ありがとうございました】
【落ちます】 きゃあっ、ぁあんっ・・・!
出てるのぉ・・・
(再び顔に吐き出された精液を受け止めて)
もぉ・・・凄すぎるわぁ・・・
こんなにザーメンまみれにされちゃうだなんて・・・
(まだまだ萎えない勃起をくわえこむと勃起に付着した精液を舐め取りながらおしゃぶりして)
じゅるる・・・じゅぷっ、ぷぷっ・・・
(啓太くんを見上げ、うんっ、と頭を下げ明日もと思うと興奮が冷めず)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。】
【やだぁ・・・そんなにザーメン出しちゃうだなんて・・・啓太くんのザーメン、全部飲んであげたかった・・・】
【また機会があったらよろしくね?可愛い啓太くん・・・ちゅっ・・・】
【じゃあ私も落ちますね・・・】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています